インデックス / 過去ログ倉庫 / 掲示板

エロ系小説「DEEP BREATH」

1 名前:名無しさん 投稿日:2001年09月14日(金)13時23分34秒
新メンバー4人が登場する小説である。
何か問題がありましたら削除して下され。
2 名前:紺野あさ美(1)−1 投稿日:2001年09月14日(金)13時37分00秒
11月某日。
福岡県内某所。
13人になって3ヶ月を迎えたモーニング娘。はライブのリハーサルをしていた。
『恋のダンスサイト』の練習中。
あさ美はバランスを崩し、転んでしまった。
「大丈夫ですか?」
メンバー達はこう言ってあさ美を起こした。
するとあさ美はこう言った。
「間違えてしまいました・・・」
「大丈夫、気にすることないよ」
と、後藤真希は言った。
しばらくするとこの日のリハーサルは終了した。
あさ美は帰ろうとするとプロデューサーのつんくに呼ばれた。
3 名前:紺野あさ美(1)−2 投稿日:2001年09月14日(金)13時51分11秒
つんくに呼ばれたあさ美はこう言った。
「何でしょうか?」
「あとでホテルの特別室に来るように」
つんくは言った。
するとあさ美は「はい」と返事をしてこの場を後にした。


そしてここは、娘。達が宿泊しているホテルの中。
あさ美は特別室の中にいた。
「話って何ですか?」
あさ美は言った。
「明日は君の初めての大舞台だけど大丈夫かな?」
「大丈夫です」
あさ美がこう言った途端、つんくは立ち上がってこう言った。
「そうだな、君のこの美貌があればファンも大喜びだ」
「何でですか?」
あさ美は言った。
するとつんくはあさ美の体を抱いた。
「いやっ・・・」
あさ美は思わず抵抗した。
4 名前:紺野あさ美(1)−3 投稿日:2001年09月14日(金)14時00分44秒
「ウチが君を緊張しないようにしてやる」
つんくはそう言うとあさ美の口元にきつく口づけをした。
「止めて下さいっ!!」
驚いたあさ美はこう言うとつんくの体を引き離して外に出ようとした。
しかしドアはオートロックの為に外部からしか開かなくなっていた。
「何を驚いている・・・もっと気持ちを楽にしよう」
つんくはこう言うとあさ美を壁際に立たせた。
「何であたしがこんな目に・・・」
と、あさ美は思った。
するとつんくは再びあさ美の体を抱いた。
5 名前:紺野あさ美(1)−4 投稿日:2001年09月14日(金)15時13分56秒
「やめ・・・て・・・ください・・・」
あさ美は抵抗しながらつんくにこう言った。
しかしつんくはやめようとしなかった。
つんくはあさ美のスカートを捲り上げ、白のパンティを下ろすと後ろから手を入れて大切な部分を攻め始めた。
「あっ・・・」
あさ美は思わず喘ぎ声を出した。
「ほら・・・気持ちいいだろ・・・」
つんくは言った。
「んっ・・・ああ・・・あんっ・・・」
なおもあさ美は喘いでいる。
と、その時である。
ドクン・・・
あさ美の大切な部分から何かの液体が流れ込んだ。
「口では何か言ってもこんなに濡れてるではないか」
と、つんくは手に付いた液体をあさ美に見せながらこう言った。
6 名前:名無し読者 投稿日:2001年09月15日(土)20時10分07秒
>>4
>「ウチが君を緊張しないようにしてやる」
男が“ウチ”って・・・
7 名前:名無し読者 投稿日:2001年09月16日(日)00時06分47秒
DEEP BREATH
同名の歌がありましたね。
8 名前:名無し読者 投稿日:2001年09月16日(日)21時36分43秒
頑張ってね。
9 名前:紺野あさ美(1)−5 投稿日:2001年10月12日(金)13時09分29秒
しばらくしてコトを済ませた二人は話し合っていた。
つんく「誰にも言ったらだめだよ・・・二人だけの秘密だから・・・」
あさ美「わかりました・・・誰にも言いませんので・・・」
あさ美は顔を赤くしてこう言った。
するとあさ美は特別室を出て、自分の部屋に帰っていった。
10 名前:新垣里沙(1)−1 投稿日:2001年10月12日(金)13時27分02秒
翌朝。
里沙はあさ美を自身の部屋に呼び止めた。
里沙はだいぶ前から芸能界に入りたいと思っていた人だった。
TVに映りたいならどんな悪い事もやってきた。
広島市民球場のバックネットに忍者の姿でよじ登った事もあった。
両国国技館に15日間ぶっ通しで通った事もあった。
『ゆく年くる年』にも少しだけ映ったこともあった。
その甲斐(?)あってか、今年モーニング娘。に追加メンバーとして選ばれた。
そして、ここは里沙のいる部屋の中。
あさ美はこの中にいた。
そこで里沙はあさ美に話し掛けた。
里沙「あさ美、お前つんくさんに手出してるでしょう?」
あさ美「出してないよ」
里沙「隠さないで・・・あたしが知らないとでも思うの?」
あさ美「でも・・・本当に出してないの・・・」
あさ美の言葉に里沙の表情は険しくなった。
と、その時である。
ドスン!
里沙の蹴りがあさ美の下腹部に直撃した。
あさ美「がぁっ・・・」
あさ美はこう言うと床に倒れ込んだ。
11 名前:新垣里沙(1)−2 投稿日:2001年10月12日(金)13時38分10秒
あさ美が倒れた姿を見て里沙は叫んだ。
里沙「あたしは、真面目に言ってるのよ!早く正直に言ってよぉ!」
あさ美「本当だよ・・・絶対に出してないんだから・・・」
あさ美がこう言い終らない内に里沙はあさ美の太腿の辺りを蹴った。
そして里沙はあさ美の胸倉を掴んでこう言った。
里沙「お前なぁ・・・嘘ついてもあたしにはわかるの・・・早く本当の事を言ってよ」
するとドアをノックする音が聞こえた。
里沙「誰?」
里沙はこう言うとあさ美の体を離してドアを開けた。
ドアの前には辻希美が立っていた。
希美「里沙さん、早く集合して下さい。みんな待ってます」
里沙「はい、わかりました」
里沙は言った。
12 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月16日(火)01時09分03秒
>7
リボソ?
13 名前:名無し読者 投稿日:2001年11月27日(火)11時51分50秒
早く続きを・・・
14 名前:新垣里沙(1)−3 投稿日:2001年12月07日(金)11時59分35秒
娘。達はコンサート会場である福岡国際センターに到着した。
そこには観客が今や遅し、と開演を待っている。
午後4時半。ついに開演時間となった。
このコンサートでは、まず新曲で幕を開けた。
しかし、曲の途中から里沙の表情が険しくなってきた。
だがここで怒るわけにはいかない、と里沙は思った。
2時間後、コンサートは終演となった。
楽屋の中ではものすごい展開が待っていた。
15 名前:新垣里沙1−(4) 投稿日:2001年12月15日(土)13時44分30秒
里沙「おい!あさ美、お前何手抜きしてんだよ!」
里沙は叫び声であさ美に言った。
あさ美「何の事?あたししてないよ」
里沙「ウソばぁぁ〜〜っか!ずっと周りの事みてたじゃん。」
里沙は言った。
そしてこの状況をずっと見ていた圭織は里沙にこう言った。
圭織「ねぇ、里沙・・・もう許してあげたら?」
里沙「飯田さん・・・」
圭織「あさ美だってわざとやった訳じゃないから」
里沙「わかった・・・」
里沙は圭織にこう答えた。
娘。達はしばらくすると宿舎に戻る事にした。
里沙「あさ美、あとであたしの部屋に来てよ」
里沙はあさ美に小声でこう言った。
16 名前:新垣里沙1−(5) 投稿日:2001年12月15日(土)14時58分26秒
ここは、里沙の部屋の中である。
あさ美はここに来ていた。
そこであさ美は里沙に話し掛けた。
あさ美「里沙・・・」
里沙「何よ?」
あさ美「はっきり言うけどあたしは昨日つんくさんと楽しんだのよ」
里沙「えっ?」
あさ美「つんくさんに口止めされてたけどもう関係無いわ」
里沙「・・・・・・」
あさ美「今日は昨日あたしがつんくさんにされた事を里沙にしてやる」
里沙「えっ?ちょっと待って・・・」
あさ美「だめだ・・・」
あさ美はそう言うと里沙の胸を鷲掴みにした。
そしてそのままベッドへと倒した。
里沙「あさ美・・・もしかして今朝の事まだ気にしてるの?そうだったら謝るから」
里沙は言った。
しかしあさ美はその話を聞いていなかった。
あさ美はすぐさま里沙の口元にきつく口づけをした。
里沙「やめて!」
里沙はそう言うとあさ美の体を引き離して外へ出ようとした。
だが、ドアは開くことはなかった。
あさ美「このドアは外からしか開かないのよ・・・」
あさ美はそう言うと里沙を壁際に立たせた。
そして再び里沙の体を抱いた。
17 名前:新垣里沙1−(6) 投稿日:2001年12月15日(土)15時14分41秒
里沙「ねぇ・・・もういいでしょ?やめて・・・」
里沙はあさ美にこう言ってみた。
しかしあさ美はやめようとしなかった。
あさ美は後ろに手をまわすと里沙のスカートを捲り上げ、臀部を触り始めた。
里沙「あっ・・・」
里沙は思わず喘ぎ声を出した。
そしてあさ美は里沙の下着をひざ上まで下ろし、大切な部分に指を入れ始めた。
あさ美「どう?気持ちいいでしょ・・・」
あさ美は里沙にこう言った。
里沙「んっ・・・ああん・・・あさ美・・・もっとぉ〜」
里沙は喘ぎ声であさ美にこう言った。
するとあさ美は指を速く動かし始めた。
と、その時である。
ドクン・・・
里沙の大切な部分から愛液が溢れてきた。
あさ美「ほら、里沙・・・見てよ・・・こんなに濡れてるよ・・・」
あさ美はこう言うと愛液のついた手を里沙に見せた。

Converted by dat2html.pl 1.0