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Back Street Girls

1 名前:BackStreetGirls 投稿日:2001年09月21日(金)19時45分24秒
赤板で書いるものです(名前は違いますが・・・)
こっちはメッチャH系で行きたいと思います
ちょっと短くなると思います
何かあったら何でもいいのでレスしてください
2 名前:名無しさん 投稿日:2001年09月22日(土)20時14分01秒
いし攻めごま受けが見たいっす。。。
3 名前:名無しさん 投稿日:2001年09月22日(土)23時58分45秒
ごまいちが見たい!!
あんまり見かけないから・・・
4 名前:名無し読者 投稿日:2001年09月23日(日)01時28分19秒
>>2さんに激しく同意!!
いし攻めごま受け見たい。
5 名前:いしよし希望 投稿日:2001年09月23日(日)10時26分02秒
いつもは優しいのに、何故か乱暴に攻めまくる吉澤が見たい!
6 名前:BackStreetGirls 投稿日:2001年09月23日(日)20時40分28秒
今日、見てみたらこんなに希望が・・・
どうしましょ・・・・
「いちごま」はあんまり自信ないんですけど・・・
「いしよし」は得意分野ですけどね・・・・
皆さんどうしたらいいですか?
7 名前:名無し読者 投稿日:2001年09月24日(月)00時49分51秒
じゃあ、いしよしで♪
8 名前:BackStreetGirls 投稿日:2001年09月24日(月)01時03分12秒
わかりました
「いしよし」で行きたいと思います
皆さんが満足できますように・・・・

あと、更新のほうは
今、赤板の方が絶好調なので少し遅くなると思いますが
赤が終わったらレスが「二つ」つくごとに更新していきます
よろしくお願いします

どっちが攻めでどっちがやられるのは決めておいたほうが
いいでしょうか?私的にいつもは「石川」時々「吉澤」なんて考えですが・・・
9 名前:名無し読者 投稿日:2001年09月24日(月)07時20分23秒
決めないで自由にやったほうがいいと思います。 むしろ両方希望で。(笑)
10 名前:BackStreetGirls 投稿日:2001年09月24日(月)22時32分29秒
「んっ・・・梨華ちゃん!イク・・・・
 あん・・イク!イク!イク!あぁ〜」
そういって最高の快感を味わった彼女の名前は「吉澤ひとみ」
それに対し
「もぉ〜、ひとみちゃんすぐイッちゃうんだから、
 もう少しがまんできないのぉ〜?」
ほっぺを膨らませてひとみを攻めていたのは
「石川梨華」

そう、彼女達の関係は「レズフレンド」なのだ
11 名前:BackStreetGirls 投稿日:2001年09月24日(月)22時37分34秒
「ひとみちゃん、もっかいしよ!」
梨華が物足りなかったのかひとみに言ってくる
「マジ!?だって今、イッたばっかだよ」
「いいの、今度はじっくりしてあげるから」
梨華の甘い声と同時に梨華の手が
ひとみの秘部にふれてくる
「あぁ・・・だめだよ・・梨華ちゃ・・あっ」
「ひとみちゃん、もうベトベトだよ、待っててね
 今度はじっくりしてあげるから」
「んっ・・・」
ひとみは梨華の声はもう届いていなかった
12 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月02日(火)17時51分17秒
エロい梨華萌え〜。 もっとやっちゃって。
13 名前:BackStreetGirls 投稿日:2001年10月04日(木)21時43分47秒
ごめんなさい
更新だいぶ遅れそうです
すいません
期待してないと思いますが

そこでしばらくの間
私に代わってこの作品を書いてくれる人
誰か〜いませんか〜???
3ヶ月ほどちょっとロスに行くんで・・・
すいません・・・・
14 名前:ラック 投稿日:2001年10月04日(木)22時25分12秒
続きねぇ〜・・・書いてもいいけど、
おいらも自分の小説、行き詰まってるんだよなぁ〜(w
15 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月05日(金)14時01分55秒
誰か書いてお願い!
16 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月05日(金)22時03分28秒
書いてくれ〜〜〜〜〜!!!
エロいしよしバンザイ!
17 名前:名無し作者 投稿日:2001年10月07日(日)12時51分17秒
おいらが書いてもいいけど、既に同じようなのも書いてるからなぁ(苦笑)。
これ以上連載増やしたら、おいらが逝ってしまいそう(w。
18 名前:17の名無し作者 投稿日:2001年10月07日(日)15時55分47秒
「あぁんっ。だめっ。梨華ちゃん・・・」
梨華はひとみの秘部にそっち口をつけるとベトベトになった
泉を美味しそうに舐め始めた。
ひとみの泉からは湧き出るように止めどなく流れてきて
梨華の口もベトベトにしてしまう。
「恥ずかしいよっ。梨華ちゃん…」
そう言いながらも、ひとみは梨華の頭を秘部に押しつけてくる。
(凄く感じてるんだ。ひとみちゃん。可愛いはあとはあと
19 名前:名無し作者 投稿日:2001年10月07日(日)16時02分11秒
ちょこっとだけ書いてみました。
誰か他に書きたい方がいたら、続けて下さいね。
20 名前:名無しさん 投稿日:2001年10月07日(日)22時47分38秒
よっすぃーにはあとはあとはあと
21 名前:書いてみた 投稿日:2001年10月08日(月)18時21分07秒
舌先で尖りきった蕾を突付く。
「ひあ!」
ひとみの腰がぴくんとはねた。
その反応に気をよくした梨華はさらに蕾を追い立てる。
「だ、だめ……うっく」

目線を上げると人差し指をかんで快楽に耐えようとするひとみが見えた。
(うふふ、我慢しなくていいのよ)
少しだけ意地悪な気分になったは梨華は、充血したそれをやさしく唇で挟み込む。
「い、はあっ!」
ひとみの腰の動きが大きくなる。
梨華は唇でグミのような感触を楽しみつつ、時折舌でちろちろと舐めあげる。

「うぅん、い、いいよぉ。りかちゃぁん……」
切なげなその声を聞き、梨華も次第に高ぶってきた。
22 名前:続けてみた 投稿日:2001年10月09日(火)00時33分06秒
身を起こし、すっかり女の顔になったひとみに口づける。
舌を絡ませつつ、指での刺激も忘れない。
いまだ熱の冷めやらぬ泉をかきたてる。

「あっはぁぁ」
耐え切れなくなったひとみが絡ませていた舌をほどいた。
唾液が二人の間に糸を引く。
顔を振り熱い息をつくひとみの髪の間から、形のよい耳朶が現れる。
また、意地悪な気分になった梨華は、そっと息を吹きかけた。

「あん、だめぇ」
普段からは想像もできない甘い声を出したひとみが身をよじる。
ちょうど背中を向ける形になったひとみを背後から梨華が抱きしめる。
(今度はここもね)
控えめに膨らんだ胸を下からすくい上げる。
すべすべした背中に頬を当てながら、その柔らかさを確認するように手のひらを動かす。
23 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月09日(火)01時18分04秒
つ、続いてる・・
作者の皆さん頑張って!・・(;´Д`)ハァハァ
24 名前:さらに続けてみた 投稿日:2001年10月09日(火)10時44分18秒
やわやわと揉みたてながら、時折硬くとがった先端をつまむ。
「ううん」
前のめりになるひとみの背中に唇を這わせる。
「はああ!」
今度は白い背筋が反り返った。

さらに右手を下へとずらす。
シャリシャリとした感触を楽しんだ後、熱く潤んだそこへ指を伸ばす。
どっぷりと蜜を吐き出す泉に浅く指をもぐりこませる。
下から上へ掻きだすようになぞりあげる。
じらすようなその行為にひとみが切なげに声をあげた。

「梨…華ちゃぁん……。も、もう……おねが…い……」
「うん、わかった」
25 名前:さらに続けてみた 投稿日:2001年10月09日(火)11時15分26秒
あらためてひとみを仰向けに寝かせる。
ついばむような口付けをかわしつつ、
そろえた二本の指を熱く熱を持った部分に添える。
ほっそりと長い指を開ききったそこは抵抗なく飲み込んだ。

「うあ、はああああ」

待ちかねた充足感に思わず声が漏れる。

指がやさしく、時には激しく抽挿を繰り返す。
ひとみの腰は更なる快楽を引き出そうと激しくうねった。

「ああ……うん…い…きもち…い……」

普段の凛々しい態度からは伺うこともできないその乱れた姿に、
梨華も自分が潤んでくるのを感じていた。

軽く開いた唇に唇を合わせる。
待ちかねたようにひとみは差し込まれた舌を吸った。
何かにすがるように激しく舌が絡み合う。
抜き差しする指のペースが上がった。
26 名前:さらに続けてみた 投稿日:2001年10月09日(火)11時16分20秒
「うああ、も…もうだめ……。あたし……い…いっちゃ……」
ひとみはぎゅっと梨華のほっそりした体を抱きしめる。
熱くほてった腕に包み込まれ、せめていた梨華も充足感で満たされた。
「いいよ、ひとみちゃん。いっぱい…いっぱいイって」
「ああ、ああああ!!」

反り返ろうとする体と、強く抱きしめようとする腕。
力の抜けたひとみはがっくりとベッドに倒れこんだ。

「うふ、よかった?」
「……ひどいよ」
「え? なにが?」
「あたしばっかり……こんなに……」
「ちょ、ちょっとひとみちゃん……」
「今度は梨華ちゃんのばんだからね」

押し倒された梨華は不敵な笑みを見せるひとみをこわごわ見上げた。
27 名前:さらに 投稿日:2001年10月09日(火)16時20分45秒
「ねえ、なにするの?」
「ん〜、いいこと」
ニヤニヤ笑うひとみ。
ハの字になる梨華の眉。
形勢はすっかり逆転していた。

「目つぶって」
「……ん」
おそるおそる目を閉じる梨華の顔に何かが被される。
「な、なに!?」
「とっちゃ駄目だよ」
あわてて伸びる手をやんわりと押さえられた。
「こ、これなに?」
「アイマスク」
「ちょ、なんでそんなもの……」
「ん〜、へっへっへ。たまには、こういうのもいいかな〜って」
28 名前:書いてみた 投稿日:2001年10月09日(火)16時21分28秒
目を開けても視界には何も入ってこない。
「ぜったいにとっちゃ駄目だよ」
「で、でも……」
「あたしのこと愛してるなら取らないでね」
「え〜、そんな〜」
絶対の殺し文句で抵抗力を奪われる。

(やだ、何も見えないのって、こんなに不安なものなの……)
ひとみの動く気配は感じるが、何をしようとしているのかさっぱりわからない。
(ど、どきどきしちゃう)

不意に脇腹がつつかれた。
「ひゃう!」
びくんと反応する体。
続いて耳に息が吹きかけられた。
「や、やぁ!」
「ふふふ、梨華ちゃん、かーわいい」
「ひ、ひどいよ、こんなの……」
29 名前:書いてみた 投稿日:2001年10月09日(火)16時22分08秒
抗議の声をあげる唇がふさがれる。
「あ……」
そのまま唇は首筋へと下がっていった。
ほっそりとした首から鎖骨へとキスの雨が降る。

(う、うそ……いつもより…すご……)
「いっぱい感じる? 梨華ちゃん」
「そ、そんな……」
「どきどきしてるよ」
唇は形よく膨らんだ胸まで来ていた。
心臓の音は自分でもわかるほど大きく高鳴っている。
もちろん、ひとみにも感じ取られているだろう。

「ここもこんなになって」
尖った胸の先をつつかれる。
「いや、言わないで……」

視界がふさがれたことで感覚が研ぎ澄まされている。
(このままじゃ、わたし……)
期待と不安で梨華の胸はさらに高鳴っていった。
30 名前:書いてみた 投稿日:2001年10月09日(火)16時23分36秒
ネタ振りまでのつもりで書いてたらすっかり長くなってしまった。
一人でたくさん書いた上に、最初と文体違うしまとまり無いわで本当にすいません。
続きどなたかお願いします。
31 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月09日(火)16時55分03秒
Sよっすぃ〜萌えー。
そそる展開ですなぁ・・
32 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月09日(火)19時27分11秒
>30
いやいや〜そんな謙遜せず続けてください!
33 名前:書いちゃって良いのかな 投稿日:2001年10月10日(水)10時32分02秒
そんな気持ちをはぐらかすように体が離れた。
(えっ)
しん……と静まり返る部屋。

「ひ、ひとみちゃん?」
答えは無い。

「ねえ、どうしたの……」
そこにあるのは静寂だけ。

「や、やだ。ねえ、どこにいるの……」
不安になった梨華は怯えた声を出す。

何一つ身にまとってない火照った体。
外気との温度差が急に実感される。
(だ、駄目……。怖いよお……)

我慢できなくなった梨華はアイマスクに手を伸ばした。

「駄目だよ。取っちゃ」
「きゃああ!」
不意に腕をつかまれた梨華は悲鳴をあげた。
34 名前:書いちゃって良いのかな 投稿日:2001年10月10日(水)10時33分24秒
「もう! ひどいよ。何してたのよ!!」
腕をたどり見つけた体に思わずぎゅっとしがみつく。

「ん〜、梨華ちゃんの体見てた」
「ええっ!」
「やっぱりスタイルいいよね〜。特にウエストなんか」
「い、いやぁ! 見ないでぇ……」
両手で胸を隠し小さく丸まる。

「どうしたの、急に? 顔、真っ赤だよ」
「だ、だって恥ずかしい……」
「さっきまで平気だったのに。変な梨華ちゃん」

(そ、そんなこと言ったって……)
自分だけが一方的に体を見られている。
そのことが羞恥心を刺激する。
さらに、どこを見られているかわからない不安がその気持ちを強めていた。

(もう、アイマスクしてるだけなのに……。わたし…変だよぉ)
35 名前:書いちゃって良いのかな 投稿日:2001年10月10日(水)10時35分23秒
このまま終わらせちゃって良いのかな?
36 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月10日(水)18時49分12秒
よくないっす!
37 名前:35に書いたのは 投稿日:2001年10月10日(水)19時07分16秒
完結させちゃってよいのかな、という意味でした。
38 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月10日(水)20時12分38秒
正直、どんどん続けてほしいけど(w)
やっぱり作者さんの意向に任せたいっす。

ここで完結するとして、これからまた新たに
リレー小説のようになっていくのかな・・・・?
39 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月11日(木)00時44分20秒
さすがにエロだけでこれ以上続けるのは限界です(w
とりあえずこの話(この絡み?)は終わらせます。
続きはまたどなたかで。
40 名前:代理作者 投稿日:2001年10月11日(木)00時46分25秒
今まで梨華は快楽で我を忘れたことは無かった。
生真面目な性格が災いするのか、どこかに冷めた部分があって、
完全にのめりこむことを避けていた。
しかし……。

「ふぁぁぁ!」
「ふふふ、梨華ちゃん、いっぱい感じてるね」

(う、うそ……こんな、こんなことって……)

ひとみのテクニックはまだ拙い。
責められるほうが多いため、責める経験が不足している。
しかし、ぎこちないその愛撫さえ今の梨華には最高の快楽に感じられた。

(だめ……わたし…もう、何も考えられない……)
41 名前:代理作者 投稿日:2001年10月11日(木)00時47分07秒
ひとみの唇が胸の蕾を含んだ。
ちゅうちゅうとまるで赤ん坊のように吸いたてられる。

ひとみの舌が蕾に触れるたび、梨華の背中に電流が走った。
未熟なテクニックが絶妙のじらしになって梨華を追い詰める。

(もうだめ……。がまんできない……)

ひとみの頭を抱きしめ、自分の胸にぎゅっと押し当てる。
「いい! きもちいい!! もっと……もっとしてぇ」
「り、梨華ちゃん……」

普段見せたことの無い乱れ方に最初戸惑ったひとみも、その反応に勢いづいて梨華を攻め立てる。

いつも自分のされることを思い出しながら、舌先でくすぐったり軽く甘噛みする。

「ふぁぁん……。いいのぉ。そ、そこ気持ちいい……」

甘い声をさらにとろけさせて梨華がうめく。
42 名前:代理作者 投稿日:2001年10月11日(木)00時47分36秒
「梨華ちゃん。とってもかわいい」
「おねがい、ひとみちゃん。下も……下も触って」
「うん、いいよ。でもその前に」

ひとみは梨華の口元に指を添える。
意図に気づいたのか梨華はそろそろと舌を伸ばした。
ピンクの舌がまるで違う生き物のようにくねくねと動く。
ひとみの指は唾液でぬらぬらと濡れ光った。
「とってもいやらしいよ。梨華ちゃん」
「ひとみちゃん。わたし…もう……」
「わかった。してあげる」

そこはすでにシーツにしみを作るほど大量に泉を溢れさせていた。

「うわあ、すっごい。こんなになってる」
「いやあ、言わないでよぉ」
「だってすごいよ。も〜、梨華ちゃん、えっちだなあ」
「ひっど〜い。そんな言い方…うああ!」
脳天まで一気に駆け上がる快感。
熱く潤んだ秘部は、ひとみの人指し指を根元まで飲み込んだ。
43 名前:代理作者 投稿日:2001年10月11日(木)00時48分12秒
「そ、そんないきなり……」
「梨華ちゃんの中、あったかいね」
ひとみは包み込まれる感触を楽しみながらゆっくり指を動かす。
襞の奥底を指でかき回し、親指で尖った芯をこする。

「い…いい。くぅん……。あっ、うう……」
シーツを握り締めながら梨華があえぐ。
「梨華ちゃん。気持ちいい?」
「は…ん……。きもち…い……。ああっ!」

「もっと、気持ちよくしてあげる」
もう一本の指を潤んだ部分に突き立てる。
さらに充血しきった尖りにちゅっと吸い付いた。
「ひあぁぁぁ! だ、だめぇ。そ、そこは……」
「こんなにふくらんでる」
「いやあ! そんなことされたら……わたし…おかしくなっちゃう……」
「いいよ、おかしくなっちゃって。いっぱいいっぱい感じて」

二本の指でかき回し、舌で敏感なところをくるくると刺激する。
あまりの快感に梨華の体はぶるぶると震えた。
44 名前:代理作者 投稿日:2001年10月11日(木)00時49分13秒
「もう…だめぇ。おねがい、ひとみちゃん。ぎゅって、ぎゅってしてぇ……」
子供にかえったように舌足らずな声で梨華が甘える。
「うん…いいよ……」
右手を梨華の中に残したまま、左手で力いっぱい抱きしめる。
優しく見つめる表情とは裏腹に、指の動きを速くストロークを大きくする。
「ああ! もう……イク! いっちゃう!!」
ひとみの首にしがみついた梨華が髪を振り乱し叫ぶ。

「梨華ちゃん。いっぱいイって。あたしの指でいっぱいイって」
「うああ、いっちゃう。わたし……ひとみちゃんの指で…
 ひとみちゃんの指でいっちゃうぅぅぅぅぅ!」
ひときわ高い声を出して梨華は力尽きた。
45 名前:代理作者 投稿日:2001年10月11日(木)00時49分47秒
「どう? よかったでしょ」
「…………」
「いやあ、いっぱい感じてくれて、よしこうれしいよ」
「…………」
「あんなに大きな声だしたの、初めてだよね」
「…………」
「またしようね。梨華ちゃん」
「…………」
「梨華ちゃん? どうしたの?」

「…………いよ……」
「へ!?」
「……ずるいよ。ひとみちゃん」
「な、なにが!?」
「わたしにだけ、あんなことして!」
「え、だ、だって」
「今度はひとみちゃんの番よ」
「ちょ、ちょっと梨華ちゃん。あたしもう……」
「駄目! 絶対許さないんだから!」
「いや、マジでもう無理だって……」
「だ〜め。さ、目つぶって」
「い〜〜や〜〜だ〜〜!!」

二人の夜は限り無く……。
46 名前:代理作者 投稿日:2001年10月11日(木)00時51分08秒
長々と失礼しました。
では。
47 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月11日(木)02時18分42秒
・・たまらん。
(;´Д`)ハァハァハァハァ

とりあえず完結ですね・・
作者さんお疲れさまです!!
48 名前:BackStreetGirls 投稿日:2001年10月23日(火)21時25分41秒
少し早く帰ってきました
「どうなってるかな?」と思ってみてみたら
ビックリ!進んでましたねぇ、中には
大物作者さんもいましたねぇ

そこでまた皆さんが良かったら
リレー小説また始めませんか?
もし良ければレスしてください
おねがいします
49 名前:BackStreetGirls 投稿日:2001年10月23日(火)21時27分12秒
あっ、言い忘れましたけど
次の主役は「つんく」です
つんくが娘。のメンバーを次々に・・・
レス待ってます
50 名前:名無しさん 投稿日:2001年11月02日(金)23時04分04秒
誰か書いてくれ
というわけで期待上げ
51 名前:名無しさん 投稿日:2001年11月04日(日)10時06分42秒
自分も期待age
52 名前:名無し様 投稿日:2001年11月05日(月)14時47分44秒
50,51に禿同!
期待age

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