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いちーちゃんの苦悩
- 1 名前:ぷー 投稿日:2001年09月27日(木)01時18分27秒
- ちわ!ぷーです。
いちーちゃんの複雑な恋愛模様を書こうかなと・・・・。
何角関係になるんでしょうか・・・・・。
ちょっとまじめな感じでいきます!
- 2 名前:第一章 梨華 投稿日:2001年09月28日(金)01時14分50秒
- 梨華を愛し始めたのはいつからだろう・・・・?
いちーが確か・・・中学1年の・・夏・・かな・・?
頼りなくて、ドジで、間抜けで・・・でも、そんな梨華を愛していたんだ。
紗耶香、10歳の春の出来事。
「紗耶香ー、もうちょっと時間掛かりそうだから遊んできなさい〜」
お母さんに言われて、外へ出た。
遊ぶ、なんていっても引っ越してきたばかりの土地だから・・なにもわっかんない・・・。
仕方ないから、隣のおっきな家をずーっと眺めてた。
『石川』
そう書かれた表札。
すごく圧倒された。
夕方、家の引越しは終わった。
- 3 名前:第一章 梨華 投稿日:2001年09月28日(金)01時30分15秒
- 次の日から学校に通うことになった。
学校は私立の小学校。お母さんのたっての願いで私立の学校に入ったんだ。
正直、不安だったけど担任になった先生に励まされて教室の扉を開けた。
先生のお陰で不安だった転校初日も幕を閉じた・・・と思ってたら・・・。
「ひっく・・・・ひっく・・・・」
学校の門の手前のベンチで、泣いている女の子を見つけた。
「ど、どしたの・・?」
戸惑いながらも正義感に駆られ声をかけた。
「パパが・・・ひっく・・・」
パパ・・?
「な、泣いてたらさ・・・鬼が来ちゃうぞ・・?」
「え、え!?」
顔を上げて驚く女の子。そして、にこっと微笑んだ。
「ははは〜やっと笑った〜」
「え・・?」
「泣いてばっかだとかわいい顔台無しジャン♪」
よく見るとすげーかわいい子。
- 4 名前:名無し読者 投稿日:2001年09月29日(土)22時32分23秒
- かわいい子は誰だろう?
いちごまな俺には・・・・♪
- 5 名前:第一章 梨華 投稿日:2001年09月29日(土)23時35分05秒
- 「い、石川梨華って言います!!」
その子は急に立ち上がると、名前を言い頭を下げた。
「あ、いちーは・・市井紗耶香・・」
変に圧倒されて、いちーも思わず名前言っちゃった・・・。
「んで・・?パパが・・どした・・?」
気になってたことを聞いてみる。
「あ、もういいんです!市井さん・・?でしたっけ・・?」
「うん。」
「市井さんに、笑ってもらったのが嬉しくて・・・嫌な事吹っ飛んでいきました♪」
その子はニコっと微笑んだ。
マジ・・・可愛い子・・・・。
「あ、そうだ!・・・どこ住んでるの?」
実はもう夕方。
用事残ってたんだ・・・少しだけね。
今の今まで泣いてた子を置いて帰るわけにはいかないから送っていくつもりさ。
「し、知らないんです・・・歩いて帰ったことないから・・・・」
え!!??
どういうこと・・・?
「いつも・・・車が迎えにくるんで・・・」
「ああ、そっか・・・・」
金持ち・・か・・・・。
- 6 名前:第一章 梨華 投稿日:2001年09月29日(土)23時37分26秒
- >>4
ごまはしばらく出番ないかな・・・・。
すいませぬ。。。作者もいちごま派なのですが・・・。
第一章は物語のベースなんで・・・慎重に・・・。
ちょびっとずつの更新ですがよろしくお願いします!
- 7 名前:第一章 梨華 投稿日:2001年10月01日(月)15時29分39秒
- 「じゃあ、今日も?」
「あ、はい・・・」
お嬢様・・・確かにそんな感じだよね・・・・。
「そっか・・・じゃあ、いちーは帰るね。」
そう告げると、その場を立ち去ろうとした。
「あ、ちょっと待ってください・・・・。」
「ん?」
少し歩き出していたので、呼ばれて振り返った。
「よかったら、一緒に帰りませんか?車の方ももうすぐ来るし・・・・」
「あ、でも・・・悪いよ・・・。」
「そんなことないです!」
可愛い顔をキラキラさせて、言う、梨華ちゃん・・・だっけ・・?
断れない・・・そんな目で見つめられたら・・・。
「わ、わかったよ・・・」
いちーは先ほどのベンチに腰掛けた。
けど・・・なんか・・変な空気が流れる・・・。
喋れない・・・何喋ればいいのかわかんない・・・・。
- 8 名前:第一章 梨華 投稿日:2001年10月01日(月)15時51分42秒
- 「あ、あのさ・・・梨華・・・ちゃんは・・何年生?」
これ、もし年上だったら・・・ヤバイよね・・・。
「石川は、4年です。あ、それと、梨華、でいいですよ。」
一つ下か・・・梨華・・・呼べるかな・・・。
沈黙がずーっと続いた。
「あ、来ました!」
黒いベンツ(ちょっと怖い)が学校の門の前で止まった。
梨・・華・・・は立ち上がると車の方へ走っていった。
「中澤さん〜♪もう、遅いですよぉ〜」
満面の笑みで出てきた中澤さん・・?って人に抱きついた梨華。
「あ、すいませんな・・・ちと事故で・・・」
関西弁・・?な感じの中澤さん。
「あ、中澤さん、紹介しますね。市井さんです!」
思いっきりいちーに抱きついた梨華。
これまた、満面の笑みだった。
夕日が梨華を照らし続けた。
- 9 名前:第一章 梨華 投稿日:2001年10月02日(火)02時03分25秒
- 紗耶香、13歳春の出来事。
梨華が小学校を卒業した。
「市井さん〜♪見てくださいよぉ〜これ可愛いでしょう♪」
卒業記念としていちーがあげたペンダントを着けて梨華は喜んでいた。
「喜んでくれるならいちーも嬉しいよ。」
このとき既に梨華に対して恋愛感情を抱いていた。
梨華の笑顔を見るためならなんだってした。
けれど、梨華はそれを姉を見るような目で見つめていた。
いちーの心に気づくことはない。
いや、気づく必要はない。
気づいたら、あいつのせいでとんでもないことになるから。
あいつ・・・梨華の母親のことだ。
梨華の母親はいちーを昔から煙たがっていた。
梨華の父親は政治家・・しかも、今は大臣を務める重要なポストに立っている。
そんな家柄が平凡な家庭のいちーを許さないのだ。
- 10 名前:第一章 梨華 投稿日:2001年10月02日(火)02時09分47秒
- 梨華の中学の入学式前日のことだった。
いちーの家に一通の手紙が届けられた。
送り主は・・・『石川梨華』・・・・
なんで手紙なんか・・・?そんな疑問がいちーの中に生まれた。
とりあえず、いちーは手紙の封を切った。
その内容はいちーを愕然とさせた。
- 11 名前:第一章 梨華 投稿日:2001年10月02日(火)02時15分42秒
- 『 市井さんへ
石川は今日、フランスへ発ちました。
お手紙でしか伝えられないのを残念思います。
けれど、ママに言っちゃいけないと言われてたんです。
石川が戻ってくるのは6年後・・・。
中学も高校も向こうで過ごします。
待っててもらえますか・・・?
帰って来たら・・・必ず・・・また逢いましょう♪』
こんな手紙一通を残し、梨華はいちーの元を去っていった。
- 12 名前:第一章 梨華 投稿日:2001年10月02日(火)02時17分58秒
- えーっと、第一章 梨華はこれで終わりです。
次は第二章 真里です。
- 13 名前:第二章 真里 投稿日:2001年10月02日(火)02時23分13秒
- 矢口視点
紗耶香と出会ったのは、中学の入学式。
ちっちゃな矢口と仲良くしてくれた、親友の紗耶香。
親友・・・紗耶香は矢口をそうとしか思ってない。
けどね・・・紗耶香・・・矢口は・・・紗耶香が大好きなんだよ?
けして、気づいてはくれないんだ・・・・。
そんな、矢口の物語・・・。
- 14 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月02日(火)03時33分13秒
- 今日始めて読ませていただいたのですが、いい感じっすね。
ちょっとせつない感じになるのかな?
とにかく続きを期待してます。
- 15 名前:第二章 真里 投稿日:2001年10月02日(火)17時17分05秒
- 「でさー梨華がね・・・」
紗耶香の話は梨華、梨華、梨華・・・もうヤダ・・・・。
「矢口?どした?」
矢口に対してだけ無神経な紗耶香には矢口の思いは通じない。
「なんでもないよ。さ、早く食べよう♪」
お弁当へ気を移させ、自分の思いを必死に隠した。
- 16 名前:第二章 真里 投稿日:2001年10月02日(火)17時24分56秒
- 紗耶香が好きなのは、未だ見ぬ『梨華』・・・・。
勝ってこないのはわかってる。けどね・・・愛しててもいいよね・・・?
好きでいていいよね・・・?
矢口に光を下さい・・・・。
こんな矢口の物語・・・。
- 17 名前:第二章 真里 投稿日:2001年10月02日(火)17時27分24秒
- 真里編は少量更新ですがあしからず・・・・。
>>14
めちゃくちゃ切なくしていきます・・・・(w
いい感じなんて言われたのは初めてだったりして・・・・・(w
とにかくがんばるっす!
- 18 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月03日(水)05時14分13秒
- 題名でキャワイイ!!って思って覗いて見たんですが、面白そうな予感っすね。ちゃむモテモテの予感っすね。
楽しみにしてます。ガムバッテネ
- 19 名前:第二章 真里 投稿日:2001年10月05日(金)23時35分06秒
- 矢口、13歳春の出来事。
今日は『梨華』の入学式。
紗耶香は入学式のかなり前から興奮していて見てる矢口は辛かった。
辛くて辛くてたまらなかった。
紗耶香の笑顔が矢口に向けられてないことに対しても、辛かった。
そんな紗耶香が登校してきた。
2年の矢口たちは手伝いをしなければならないから。
紗耶香からあの笑顔は消えていた。
矢口の大好きな『梨華』に向けられている紗耶香の笑顔。
「さ、紗耶香・・・・?」
死んだように、机に突っ伏している紗耶香に話し掛けた。
- 20 名前:第二章 真里 投稿日:2001年10月05日(金)23時44分17秒
- 「ん・・?梨華なら来ないよ・・・・」
ボソボソと話す紗耶香。
「え・・?どうして・・?」
「昨日、フランスへ発ったよ・・・留学だとさ・・・。」
それ以上紗耶香は何も話さなかった。
なんとなく、紗耶香の今までの話を聞いているとすべて理解できた。
矢口は表面上紗耶香を哀れんでいたけど、
実際、ここの中は満面の笑みであふれていた。
矢口の邪魔者は消え去ったんだと・・・
- 21 名前:第二章 真里 投稿日:2001年10月05日(金)23時50分49秒
- 真里編一旦終了です。
んで、訂正をひとつ・・・。
ここの中は→心の中は デス。
次は真希編をどうぞ〜♪
- 22 名前:第三章 真希 投稿日:2001年10月06日(土)00時03分35秒
- 紗耶香、14歳夏の出来事。
いちーは9月にある新人戦の為に、夏休み返上で毎日自主練に来ていた。
誰もいちーみたいにバスケに情熱がないのか、練習日に定められた日にしか
チームメイトは来なかった。
独りの練習。でも、これは結果的にあいつと出会うきっかけになったんだから
淋しかったとかいうのは内緒にしておこう。
今日も、汗を大量にかきぜーぜー言いながら徹底的にドリブルを磨いていた。
と、不意に後から誰かの気配を感じた。
けれど、練習に夢中のいちーはそのまま気にせずに練習を続けた。
- 23 名前:第三章 真希 投稿日:2001年10月06日(土)00時09分28秒
- 「誰かいんの・・?」
体育館の隅っこで休憩中のいちーは誰とも知れぬ、主に話し掛けた。
「ご、ゴメンなさい!・・・・」
影からひょこっと姿を見せた、少女。
胸元のピンパッチで後輩のであることがわかった。
「何してたの?怒るつもりはないけど、覗かれてるってのはいい気分じゃないから・・。」
「・・・・せ、先輩がかっこよくて・・・その・・・見惚れてました・・・。」
顔を赤らめて言う、少女。
きれいな瞳がキラキラ光っていた。
物凄く惹きつけられた。
と、同時に恋愛感情をその少女に抱いた。
こんなのことは梨華以来だった・・・・・。
- 24 名前:第三章 真希 投稿日:2001年10月06日(土)00時14分31秒
- ヤグの切ない思いは届くのか!?
これがこの先の課題です・・・ハイ・・・。
>>18
かわいいっすか・・?(題名)なんか嬉しかったり嬉しくなかったり・・・(W
ちゃむモテモテですよ・・・。
後数人は登場予定・・・。
頑張りますよ!!応援よろしくっす!
( ´ Д `)んぁ〜?少女って誰なんだよぉ〜
- 25 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月06日(土)03時11分32秒
- モテモテだけどかなり辛い感じですね。
いったい誰と結ばれるのか今から非常に楽しみです。
- 26 名前:第3章 真希 投稿日:2001年10月16日(火)23時03分30秒
- 「いちーってかっこいい・・・?」
何度か言われたことのあるセリフ。
けれど、自分じゃ納得できない。
いちーは一応女なんだし・・・・。
「ごとーはかっこいいって思います・・・。」
手招きをして体育館の中へ招き入れた。
「ねぇ、名前は?」
「後藤です・・・後藤真希・・・。」
後藤か・・・。
「どこにでも居そうな名前だな〜(笑」
5分ぐらい他愛もない話をした。
いちーが「ごとー」と呼ぶことごとーが「いちーちゃん」と呼ぶことを約束した。
ごとーに一目惚れ状態だったいちーはどこかに焦りを感じていた。
だから、会って数分のごとーにあそこまで積極的に話し掛けていたんだろう。
- 27 名前:第三章 真希 投稿日:2001年10月16日(火)23時11分00秒
- 「いちーちゃんって喋らない人だと思ってたよぉ〜」
もうタメ口なごとー。
マイペースなやつなんだな・・・・と思う・・・。
「なんで?なんか冷たい雰囲気とかのせい?」
自分でわかってるのは矢口に言われた「紗耶香って冷たい顔してるね〜」
とか「うわぁ〜紗耶香の目冷徹だね・・・。」とか・・・。
これだけ言われたらそうなんだな・・・って思うしかないよね・・・。
「そうれもあるし・・・もっとクールなイメージあるからさ〜」
「クールねぇ・・・(苦笑」
「かっこいいからそういう風に思われるんだね。きっと・・。」
その日を境にごとーは毎日いちーの自主練に顔を見せた。
ごとーは自分の事を一切話さない。
いつもいちーの話を黙って聞いてくれてた。
そんなごとーにどんどん惚れていった・・・気づいた頃には・・・好きで好きで仕方なかった。
- 28 名前:第三章 真希 投稿日:2001年10月16日(火)23時17分42秒
- もう、後戻りは出来なかった。
「紗耶香〜♪」
矢口がいちーの自主練を見にやってきた。
汗っだくのいちーに抱きついてきた。
もともと、こういうおふざけ感たっぷりの矢口。
「な、なんだよ〜暑いからくっつくなってば〜」
上目遣いに見てくる矢口に多少ドキっとした。
こいつ、こんな可愛かったっけ〜?
「ん・・・?紗耶香・・・?」
「あ、いや、なんでもない・・・」
冷静を装うと必死のいちー。
「変なやつぅ〜」
その日矢口は子一時間練習を見て帰っていった。
一緒に帰りたかったんだけど、もう少し残って練習したかったから・・・。
- 29 名前:第三章 真希 投稿日:2001年10月16日(火)23時27分13秒
- 次の日からごとーは練習に姿を見せなくなった。
会いたくて仕方のないごとーは夏休みが終わるまで一度も見に来なかった。
淋しくて・・・辛かった・・・。
二学期の始業式。
夏休みにあった大会での各部活の表彰式も行われた。
『全国中学剣道体育大会、優勝、後藤真希!』
ごとーの名前が呼ばれた・・。
剣道・・・?優勝・・・?
全く知らなかった事実を述べる校長。
そして、名前を呼ばれ壇上に立つごとー。
久しぶりのその姿は凛々しくていちーなんかよりもかっこよく映った。
- 30 名前:第三章 真希 投稿日:2001年10月16日(火)23時32分58秒
- 紗耶香、14歳春の出来事。
中3になった、いちー。
あれから、ごとーとの接触は一度もない。
姿さえ見かけてなかった。
被害妄想なのかもしれないけど、なんだか無視されていた気がしていた。
会いたくてたまらないのに、何かがいちーをセーブさせていた気がする。
なんなんだろ・・・・梨華・・なのかな・・・。
梨華かぁ・・・・元気なのかな・・・。
いちーに微笑む梨華の顔が思い出される。
ポケットからあの手紙を出して何度も何度も触れてみた。
梨華・・・。
けれど、今、いちーの中に居るのはごとーだけ・・・。
- 31 名前:第三章 真希 投稿日:2001年10月16日(火)23時39分12秒
- 紗耶香、14歳夏の出来事。
今日は全国大会の決勝戦。
圧倒的な強さで勝ちあがってきたうちの学校。
キャプテンのいちーのおかげかな〜なんちゃって・・・。
「これに勝てば・・・日本一・・か・・。」
「紗耶香、絶対に勝ってね!!」
矢口にお守りを手渡された。
「サンキュ・・・頑張るから・・・。」
ギュっと矢口を抱きしめてロッカールームから出た。
「紗耶香・・・頑張ってね・・・。」
結果は、・・・・圧倒的強さのうちのチームにかなうチームはなかった。
いちーに全国制覇という文字と・・・後藤真希・・・という文字が浮かんできた・・。
- 32 名前:第三章 真希 投稿日:2001年10月16日(火)23時42分45秒
- 喜び合うチームメイト。
「ごとー・・・・・・。」
いちーをスタンド席から見つめるごとー・・・・。
ごとーしかいちーの目には映ってなかった。
チームメイトの姿も方も監督の姿も友達の姿も家族の姿も映ってはいなかった。
- 33 名前:第三章 真希 投稿日:2001年10月16日(火)23時46分09秒
- 長らくお待たせしてしまって・・・申し訳ありませんでした・・・。
構想の練り直しに時間がかかってしまった・・。
途中、「真里偏」みたいになってますがご了承を・・・。
>>25
誰と結ばれるんでしょうか・・・。
この後(かなり後)意外な人ご登場で大波乱が・・・みたいな・・・。
まだ、言わないでおこうっと(w
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