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BETTER.THE,BEST

1 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月07日(日)23時17分35秒
これから、計画的に書いて行きたいと思っています。

2 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月07日(日)23時32分37秒
出演者は、吉澤ひとみと主人公です。
何か不都合があれば消して下さい。



























3 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月08日(月)14時08分08秒
「お〜い」「起きろ!」
毎朝この調子だ。
女にしては、男っぽい声
相手の両親の都合で一緒に暮らす事になってしまった。

俺の名前は、吉岡和寿(よしおか かずとし)
彼女の名前は、吉澤ひとみ
共に、高校一年生だ。

しかも、同じクラス そして、一緒に暮らしていることは、みんな知っている。
4 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月09日(火)23時49分34秒
しかし、教室では、まったくしゃべらない、しかも、毎朝、アホ共が
「ついに、やったか」
と、教室中に聞こえる声で聞いてくる。
もちろん、吉澤にも聞こえている。
しかし、俺は彼女があまり好きではない。

そんなある日、俺が部活から帰って、シャワーを浴びようとし、脱衣所に入ると

吉「キャッ!」
そこには、裸の吉澤が・・・・

和「あっ・・・・・悪い・・・・」

吉「・・・・・・・・・・・・・」

その日の夜

(コンッコンッ!)ドアをノックする音がした。
和「う〜ん・・誰?」

吉「ちょっとだけ・・・いい」
和「!!!!!!!」

5 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月10日(水)23時35分48秒
昨日あんな事があっただけに断れない。

和「ち・ちょっとだけなら」

吉「失礼します・・」

和「何か用事か?」

吉「キス・・してくれない?」

和「・・・・・へっ・・・・・」

6 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月15日(月)16時32分53秒
テストがあるのでとうぶん書けません。読んで下さっている人は少ないと思うけど
何か要望があれば書いて下さい。すみません。

7 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月20日(土)04時32分20秒
とりあえずエローンな展開に!   更新期待すてる!
8 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月20日(土)10時58分01秒
書いて下さってありがとうございます。
続きは26日になります。
9 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月20日(土)11時09分01秒
俺はもう一度聞いた
和「え・・何て?」
しかし、吉澤はその言葉を無視するように俺に近づいてきた。
吉「・・・・・・・」
そして・・・
和「お・・おいっ」
しかし、吉澤はもうそこまで来ていた。
10 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月25日(木)13時39分29秒
明日からまた書き始めます。
要望があれば書いて下さい。
11 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月27日(土)18時34分09秒
その時、
「ぐぅ〜〜〜っ」
どこからかへんな音が聞こえた。
すると真っ暗な部屋でもわかるぐらい吉澤の顔が真っ赤になっていた。
その瞬間、
ドタッドタッ・・・バタンッ
と、もの凄い早さで部屋を出ていった。
和「・・・なんだあいつ・・・」
(−−)残念なようなほっとしたような・・・・・・
でも・・明日・・どんな顔であえばいいのかな〜〜

12 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月27日(土)18時35分30秒
今晩また更新します。
13 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月27日(土)23時47分47秒
続き楽しみに今夜まってますね〜
14 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月28日(日)13時09分52秒
名無し読者さんすみませんでした。( ^.^)( -.-)( _ _)

てなわけで更新!!
15 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月28日(日)13時44分33秒
朝、俺は昨日の事を忘れていた。
和「ふあ〜〜よく寝た」
着替えを済ませて下に降りると
そこには吉澤が・・・・・・・
( ̄□ ̄;)!!・・・・お・思い出した
やべ〜〜〜っ
と思いつつ椅子に座る。
和「・・・・・・」
吉「・・・・・・」

和「・・お・おはよう」
吉「・・・・・・・・」

吉「ごちそうさま」
和(なんでお前が怒っているんだ)
あっそういや今日親居ないんだった。
和「なあ・・朝食作ってくれたんだ」
吉「・・・・・早く食べてくれない?片づけないといけないんだけど」
和「あ・・・・ごめん」
そのあとずっと沈黙・・・・・
和「あ・・・そろそろ俺行くわ」
吉「(時計を見て)あ・・わたしもだ」



16 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月28日(日)13時47分33秒
今日また更新いたします。〜(^^ )〜
17 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月29日(月)01時28分25秒
(あっ・・・やべ・・・こんなときにかぎって、吉澤といっつしょかよ)
和「(あれ?でも吉澤っていつもこんなに家出るの遅かったっけ・・)}
18 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月29日(月)15時48分16秒
吉「ちょっと・・話したいことがあるんだけど・・・いい?」

俺はいきなり聞かれたので思わず言ってしまった。
和「昨日のこと?」

吉「・・・・・うん・・・・・き・気にしないでね・・」

しかしその後会話が無い


19 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月29日(月)16時30分44秒
間が空きすぎたのが気になりながらも

和「何だったの?」
と、聞いてみた

吉「い・いや・・いろいろあってね・・・うん・・・」

和「いろいろって何・・・?」

吉「いろいろo(*^▽^*)oアハハ」

和「・・ふ〜ん・・・教えてくれないんだ・・」

吉「ちょっ・・ちょっとね・・・・」

和「(ぼそっと)みんなにゆうぞ(ニタ〜)( ̄ー ̄)」

吉「ちょっと・・・・・・それはだけは・・・」

(*_ _)う〜〜ん

和「お・おいっ冗談だよ」

吉「(・0・*)ホッ」

和「でも」

吉「え?・・で・でも何?」

和「今晩聞くからな!」

吉「( ̄∇ ̄*)う・うん・」


<その夜>
20 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月29日(月)16時35分17秒
多分あっちの方向へ・・・
多分今晩更新!!!!!!
感想や要望があれば書いて下さい。オッケー★⌒c( ̄▽ ̄)マカシトキィ!
21 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月29日(月)22時15分47秒
要望っすか?んなの当然エ○&○ロでお願いします。ソフトで。
22 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月29日(月)23時27分18秒
名無し読者さん
ありがとうございますヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)
ちょっとじらすかも・・・・・
23 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月30日(火)00時13分20秒
(コンッコンッ)
吉「入っていい?」

和「あぁ」

自分から誘ったって言う感じもあるからな〜

吉「失礼しま〜す」

俺は吉澤の格好を見てドキッとした。

 (゜〇゜;)!! 
和「お・・おいっなんて格好してんだよ!」

そこにはパジャマ姿の吉澤が・・・

吉「あっごめんお風呂入ってたんだ」

和「いや謝らなくても良いけど」

吉「あっ・・・・今ドキッとしたでしょ」(O ̄▽ ̄O)ニヤリ)))))))))))( ̄ー ̄;)/ギク!

和「お前は馬鹿か!そんなわけないだろ」

と言いつつも俺はまだドキドキしていた

吉「ふ〜ん・・どうだか」

ムカッ( ̄∩ ̄#と、きた俺は

和「お前がそんな格好してくるからドキドキするんだろ!・・・あっ・・」

ヤベッ・・・これは逃げるに限る

( ̄ー ̄〃)ノヾ(≧◇≦。))))))) 吉「こらー逃げるな!」

吉「(ガシッ)つっかまっえた」

和「なっ・・なんだよ・・・」

吉「( ̄ー ̄*)ニヤリ・・やっぱりね」


24 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月30日(火)00時23分39秒
( ̄Λ ̄)ゞ んむっ・・・・(-_\)ゴシゴシ(/_-)ゴシゴシ 眠いので終わり

感想でもかいて下さいm(._.)m ☆GOODNIGHT☆(;д;)ノまた明日!?

25 名前:( `.∀´)ダメよ 投稿日:( `.∀´)ダメよ
( `.∀´)ダメよ
26 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月30日(火)11時00分38秒
こうゆうのは控えて貰いたい
今日熱があるので更新は多分ないと思います。早退したぐらいだからね!
27 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月30日(火)18時16分58秒
名作集板にも、男と絡むやつ増えたなぁ・・・。
28 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月30日(火)19時52分53秒
>27
べつにいいんじゃない?面白ければ。
男と絡む小説もたまにはよみたいんで結構ここいい感じなんだけど・・


あ、ちなみに私は作者さんじゃないです。自作自演ていわれるのもなんなんで
作者さんの名誉のために。
29 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月31日(水)00時13分35秒
>27
女と女は僕自身あまりすきじゃないので、すみません。

>28
ありがとうございます。
前にもあったとおり熱がでましてしかし、今日いつもの倍かけるとおもいます。
これからもよろしくお願いします。
30 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月31日(水)17時56分22秒
和「おいっ!やっぱりねって言うのはなんだよ」
すると吉澤はふしんな笑みを浮かべながら

吉「いや〜別に〜」

その時もう時計の針は11時を回っていた。
このままだと、ぼろが出ると思った俺はどうすれば吉澤と別々になれるか
悩んでいた

和「あっ・・ちょっと見たいテレビがあるから下降りるわ」

すると吉澤は
吉「ふ〜ん・・じゃあ私も」

吉澤のその答えに俺は
和「おいっ!俺の家の下はテレビ一台しかないんだぞ」

しかし
吉「一緒の番組見るかもしれないじゃん」

31 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月31日(水)18時01分58秒
すみません調子に乗りすぎ500字ほど書き込んで一度すべて消えてしまいました。
なので今あまり力がありません。
今日また書き込みします。いつもの倍ね!(涙)
32 名前:CHILDREN 投稿日:2001年10月31日(水)23時33分42秒
和「じゃあ何見るんだよ」
お前が見る番組を聞いてそれと違う番組を言ってやる。

吉「えっ〜と・・じゃあ・・・和君は?」

いきなりの質問に俺はかなり焦った。( ̄ー ̄;
そして
和「う〜ん・・・・・・・・・・・わかんない」
(あっ・・・・やべっΣ(=∇=))

すると吉澤それを聞くなり怒りだし
吉「見たいテレビがあるって言ってたじゃん!
   そんなに私と一緒にいるのがイヤなの?」

和「・・・・いや・・別に・・そおゆうわけじゃ・・」
吉「・・・・・・・」

すると、吉澤は半分泣き出して
吉「もういい!」:・。・゚゚・(≧◯≦)・゚゚・。
そお言うと足早に自分の部屋へ入っていった。
33 名前:永田裕志(1000) 投稿日:2001年11月01日(木)00時10分27秒
<(`△´) よっすぃ〜萌え〜〜
34 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月01日(木)14時54分12秒
和「あちゃ〜怒っちゃったよ」
と言いながらも今まで一緒に住んできて吉澤が泣いたのを見たのが初めてだったので
俺はかなり焦っていた。


和「このままだとまたあの繰り返しだよ・・」
そう思った俺は渋々吉澤の部屋に向かっていた・・・・・・
和「はぁ〜」
俺は吉澤の部屋につくと無意識にため息をついていた。
(まあ俺が悪いんだろうな〜)

(コンッ・・・コンッ)
俺は恐る恐るドアをノックした。
やはり中から返事がない。
しかし俺はドアを開けた。
和「入るぞ」

そこには布団にくるまって泣いている吉澤が・・・
(; ̄□ ̄A  
(やべ〜っ!!そんなに泣くなよ)
和「よ・吉澤?」
俺は声が震えていた。

吉「・・・い・・一緒に・いる・・のが・・イヤ・・なん・でしょ
  部屋に・・こなくて・・いいじゃん・・」

俺は言葉を失った
和「・・・・・・わりぃ・・・」
35 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月01日(木)16時04分44秒
そして俺が部屋を出ようとしたとしたその時
吉「・・まっ・・待ってよ〜
             何で出ていくの?」
和「いや・・一緒にいたくないだろ?」

すると吉澤は

吉「・・・一緒に・・いて・・・・」
(男なら少なくともドキッとする様な言葉を・・)   
和「(どうしようかな〜断るべきかな〜・・・・よしっ!)少しだけなら」
しかしその後沈黙がつづく

すると吉澤が布団から顔を出し
吉「こっちに来れくれないの」
Σ(^∇^;)エエッ
和「(約束が違うじゃん)はあ?・・・」


吉「・・・お願い」


こんな形で頼まれて断れる奴はいない

和「・・・ああ」
36 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月01日(木)16時07分54秒
また更新しますわφ(._.φ(゚-゚;φ(._.φ(゚-゚;φ(._.φ(゚-゚;)
37 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月01日(木)23時56分11秒
不安ながらも俺は吉澤のもとへ歩み寄った・・・・

すると吉澤は小声で何かを言い始めた。

吉「・・・もっ・・ぉ」

和「えっ」
俺は聞き取れなかったので体を近づけた。

吉「もっと」

そお言うと吉澤が俺の腕を力強く引っ張った

俺は突然のことに抵抗出来なかった

和「おいっ!」

吉澤の体に俺の体が覆い被さる様になっていた。

それでも吉澤は俺の腕を離さない。


和「おいっ!離せよ!危ないだろ!」

しかし吉澤は

吉「いや!絶対離さない!」

(むにゅ)

その時、布団を被っていたせいか汗でちょっとぬれていた吉澤の胸が
俺の腕にあたった。



38 名前:名無し読者 投稿日:2001年11月03日(土)00時43分51秒
うおおお・・・
39 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月03日(土)23時23分31秒
それでも吉澤は離れない。

俺は今まで以上焦っていた。

和「おい!離れろ!」

吉「やだ!!離れない!!」
断固として吉澤は離れようとしない。

たぶんこのままくり返してもどうせ離れないと思った俺抵抗をあきらめた。

しかしその間ずっと吉澤の胸が俺の腕に当たっていた。


和「(うわぁ〜気付いてないのかな〜)」

吉「・・・・・・」

しかししばらくすると俺の腕をつかんでた吉澤の手が離れかかっていた。

和「(チャンスなんだが逃げようとしてバレたら恐いからな〜)
(小声で)おい吉澤」

しかし返事がない

和「あれ?」

すると

吉「すぅーーすぅーー」
と寝息をたてていた。
40 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月04日(日)00時17分03秒
和「お!今なら逃げれる」

俺は吉澤を起こさないようにいろいろ体を動かして逃げようとした
しかしうまい具合に逃げられないようになっていた。

和「もしかして朝までこのままかよ〜このままじゃ寝れないよな〜
 (胸当たったままだし・・・)」

・・・すると
吉「う〜ん」
と言うと吉澤は動き二人は向かいあう様になっていた

しかも運が悪いことに(良い?)
俺がちょっと舌を伸ばすと吉澤の突起物に当たる場所に・・・

和「(うわぁ〜状態悪化!・・でも・・舐めちゃおっかな〜・・・( ̄  ̄))
41 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月04日(日)00時36分36秒
>38さん
書く時間がなくて・・すみませんでした。
これからもよろしくお願いします。できだけ放置しないようにしますんで
でも・・・テストが・・・・(9日と30日に)(涙)
42 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月04日(日)16時50分46秒
俺は最大の選択を迫られていた。


和「(う〜んどうしようかな〜)」

目の前には吉澤の胸・・男として結果は決まってる。


和「(ちょっとだけなら・・・・)」

そう思うと俺はおそるおそる舌を出した。

(♪プニュ)

汗をかいていたせいか吉澤の胸は少ししょっぱかった

和「(やわらけ〜♪)」

すると今までのおかえしとばかりに今度は吉澤の突起物を舌でつついた。

(ツンッ♪ツンッ♪)

すると

吉「・・・うんっ」

和「!!(ヾ(;>_<)ノ(やばい!)}

と思った俺は強引に吉澤の体を動かし部屋を出ていった。

(自分の部屋で)

和「気づかれたかな〜朝会いたくないな明日は休みだし
   ずっと寝とこっかな〜 ( ̄~ ̄;)う〜ん」

・・・・・・でも・・・やわらかかったな〜Oo。。( ̄_ ̄)
43 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月04日(日)16時54分54秒
う〜ん何か微妙だな〜俺の小説(6 ̄  ̄)ポリポリ

駄目な所があれば書いて下さい。m(._.)m おねがいします!
44 名前:名無し読者 投稿日:2001年11月05日(月)00時18分30秒
いいと思うよ。がんばってくれい!
45 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月05日(月)01時02分31秒
(次の日の朝)

和「ふぁ〜もう朝かせっかくの日曜日なのに〜
  吉澤に何て言われるか(バレたかな〜)」

吉「何が「ふぁ〜」だよ」

和「うわっ!」


俺は驚きながらも横を見たするとそこには吉澤が・・・


和「おいっ!何でここにいんだよ」

すると吉澤は身を乗り出して

和「和君がいなくなったのがいけないんじゃない」
46 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月05日(月)01時08分11秒
中途半端ですみません。
今日いろいろとありまして
また明日更新すると思います
>>44さん
ありがとうございます。でもな〜・・・
47 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月05日(月)01時13分05秒
>>46
間違えた日付かわってた(涙)
今日更新すると思います。でした。
感想でも書いて頂けると光栄です。(いろいろすみません)
48 名前:名無し読者 投稿日:2001年11月05日(月)02時13分00秒
あとエロに突入してくれれば言うことなし!!!!
49 名前:Laiz 投稿日:2001年11月05日(月)17時08分50秒
今日の更新楽しみにしてます。

小説面白いと思いますよ。
敢えて言うなら吉澤サイドの感情が分かりにくいかなあと思います。
ここまでちょっと強引に来てる感じもありますしね。少しですけど。

自分も先日吉澤ヒロインの小説書き上げましたが、
やっぱり感情難しくて思うようにできませんでした。

私のはともかく、吉澤ヒロインの小説なら同じ月板に良い小説もありますし、
2chの連載当時から見てみると参考になる部分があるかもしれませんよ。
その小説は…言う必要は無いですね(笑)。

http://teri.2ch.net/mor2/kako/987/987403157.html
このスレの559からですな。

続き楽しみにしてます。
50 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月05日(月)19時33分33秒
>>48さん
どうしようか悩んでいる所です。
いい方向にいけばそのまま・・・

>>49さん
ありがとうございます。たしかに吉澤の感情がないな〜(苦笑)
たしかにsuzukaさんのはいいですよね〜(他の作者さんも)
夏休みぐらいから読ましていただいているんですけどね(その影響大)
3回ぐらい読みました(笑)早くあのような小説が書きたいですね〜
今日中(または日付こえるかも)に書きますので(今はちょっと・・)

それとよろしければLaizさんが書いていた小説を教えていただければ嬉しいのですが
これからもよろしくお願いします!
51 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月05日(月)23時55分17秒
和「何でお前と一緒に寝なきゃいけないんだよ」

すると吉澤は顔を赤くして

吉「と・とにかくもう朝ご飯できてるから(・・・・和君は私の事嫌いなのかな〜)」

和「ああ」

そう言うと二人は階段を下りてった。

その間吉澤は何か考えているようだった。

和「で、今日は何なの?」

吉澤は少し間をおいて

吉「・・・・・え、何が?」

和「いや朝食だよ」

すると安心したように

吉「ああ!パン、パン」
と、くり返し言った。

俺は冗談まじりに
和「え?パンパン」

すると吉澤はこちらを向き軽く怒りながら

吉「パン!!!」

52 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月06日(火)00時13分49秒
(うわ〜冗談通じないよ)

和「そんなに怒んなくても良いのに」

吉「・・・・・」

すると吉澤は喋らなくなった。

俺は気になり

和「どおったの?まさかホントに怒ったの」
と言いながら吉澤の顔をのぞき込んだ・・

吉「・・・・・・・」

吉澤の顔は真っ赤になっていた。

俺は気になりつつも食卓につくと椅子に座ろうとした。
しかし吉澤は一人脱衣所に向かっていた。

和「おい!何処行くんだよ!」

吉澤はこちらも向かず

吉「(やばい!)いや〜ちょっと・・・ね」

和「風呂だったら飯食ってからにしろよ」

すると吉澤はさらに顔を赤くしながら

吉「(う゛〜わかってるくせに〜)和君も気付いてるでしょ!」
53 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月06日(火)00時19分00秒
ではまた更新します。
(感想でも頂けると嬉しいです。
 言われた通り吉澤の感情も考えたんだけどな〜どうでしょう?)
54 名前:Laiz 投稿日:2001年11月06日(火)19時21分53秒
更新おつかれさまです。
小説自体面白いと思います。

上で偉そうな事書いてるけど、
私の意見は軽く受け止めてもらって全然OKですよ。
感情を上手く挿入するのって凄い難しいですし、
多分このくらいが丁度良いんじゃないかと思います。
要所要所で入れていくのが1番良いんじゃないかなあと思います。
流れるスピードも良いと思います。

作者自身が感じる不満って周りから見れば大して気にならない部分が多いですよ。

先の展開が非常に楽しみなので、これからも頑張ってください〜。

私の小説は…ここで紹介するのは気がひけるんで…
場所は風板の方に一応あります。
55 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月07日(水)00時09分06秒
俺は聞き返した。

和「何が?」

吉澤はまだ赤い顔をしていた

吉「え?気付かなかった・・・昨日一緒に寝てて・・・」

俺の中には胸のことしかなかった・・・・

和「(おいおい・・あれの事じゃないだろうな)だから何にだよ」

俺は不安げに言った。

すると吉澤は下を向き恥ずかしそうに近いかずいてきた
・・・そして俺の肩を持ち耳元で

吉「・・・汗臭かった・・でしょ?(赤面)」

俺は安心した

和「なんだそんなことか」

吉「ちょっと!・・「そんなことか」って・・で、どうだった・・の?」

と恥じらいながら聞いてきた。

和「あ〜たしかにしょっぱかったな・・・・・あ!( ̄□ ̄;)」

吉「えっ・・・しょっぱい?」

そう言うと吉澤は恐い顔でこちらを見てきた

和「いや・・あの・・その・・・  o( ̄▽ ̄;)三(; ̄▽ ̄)o 」

もう今俺に弁解のよちはない・・・

吉澤はほっぺを膨らまして

吉「う゛〜和君の┣┫!!!!!!」 
  

56 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月07日(水)00時29分11秒
>>54さん
ありがとうございます!( ̄(エ) ̄)ノ”

Laizさんのこの作者俺の意見気にしすぎちゃったよ感が笑えました。
とにかく書き込みうれしいです。

先週から文化祭の練習が始まったので更新しますが量が少なくなると思います。
(また感想よろしくお願いします)

それと小説読ませて頂きました・・・なんと読んだことがあります。


しかも・・・探してました!(何処で読んだかわかんなくてマジで)
これから読ましていただきます。更新がんばってください。
たしかにいい小説です。・・・また私が自信なくすぐらい!(涙)
57 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月10日(土)13時49分14秒
今日は更新出来ると思います。時間もないしあの続きから書くのは難しかったので
58 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月11日(日)22時45分53秒
すみませんでした。土曜いろいろありまして・・・
とにかく今日(明日)日付が変わるぐらいの時間になりますけど更新します。
59 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月12日(月)00時19分52秒
その後俺はずっと無言だった。
しかし未だ吉澤は怒っている。

吉「う゛〜」

和「悪かったって」

吉「もう知らない!」
そう言うと吉澤はあっちを向いてしまった・・・

俺はこのまま自分の部屋に戻りたいのだが、作ってもらった朝飯を食べていない

もし食べずに二階に上がると吉澤がより怒りそうだ。

渋々椅子に座るその時俺はチラッと吉澤を見た、すると吉澤はこちらを睨んでいた

吉「・・・・・」

和「・・・・・」

向かい合ったまま無言の食卓

和「(あちゃ〜頼むから喋ってくれよ)」

吉「・・・何見てんの」

和「いやいや・・・あっごちそうさん」

吉「・・・・・んっ・・・・」
吉澤はまだ食べている。

和「(まだ怒ってんの?)・・・・あっ、そうだ」

吉「・・・・?」
60 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月12日(月)00時23分06秒
明日は多分更新できません。
その間感想などなんでもいいんで書いて下さい。
(他の人に迷惑にならない程度に・・・)
61 名前:名無し読者 投稿日:2001年11月13日(火)22時18分10秒
いい感じになってきたね。続き期待。
62 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月14日(水)00時41分07秒
>>61さんありがとうございます。そう言われるのが一番うれしいです。

 まだ文化祭なのでちょっとしか更新できませんが、これからもよろしくお願いします。
63 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月14日(水)00時55分33秒
和「なぁ昼から買い物にでも行かないか」

俺は思いきって誘ってみた

しかし吉澤の反応は至って平凡

吉「・・・・別に欲しいものないからいい(ホントは行きたいんだけどな〜)」

俺は結構ガッカリした。

和「そっか・・・でもついでに昼飯食ってもいいんだぜ」

吉「・・・・」

しかし吉澤の反応はない。

和「じゃあ10時頃行くから、もし行きたくなったら言ってくれ」

吉「(もっと強引に誘ってくれてもいいのに・・・)・・・うん」

和「(確かに昨日あんなことされた男と行きたくないよな〜)」


 =9時=
和「あっ、もう9時か・・・(ちらっ)」
と吉澤を見た

しかし依然として吉澤は転んでテレビを見ている。
64 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月15日(木)00時55分25秒
そしてもう9時半になろうとしていた

(ピンポ〜ン)

和「あっ誰か来たみたいだから俺出てくるわ」

吉「・・・んっ」

(ガチャ)

和「どちら様ですか・・あっ」

そこにはいつも見ている顔が・・最も吉澤と仲の良い同じクラスの石川梨華だ。
俺は彼女の顔を見るとドキッとする
なんたって俺の初恋の人だからだ。
このことは石川も吉澤も知っている。

石「あ・・・(赤面)和君おはよ」

和「おはよう・・・吉澤だよね」

石「うん・・いる?」

和「はぁ・・一応、ちょっと待ってて」


65 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月15日(木)01時00分37秒
ちょっとしか更新できなくてすみません・・
それと石川が出てきたわけですが誰を出して欲しいか聞くつもりだったのですが
時間がなくて・・・
これでいいですよね
批判(誰を出せばよかったなど)・感想なんでも書いて下さい。
66 名前:名無し読者 投稿日:2001年11月15日(木)01時32分46秒
ここのところオリジナリティが出てきたのでは?
・・・偉そうに申し訳ないです。
67 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月15日(木)23時58分13秒
>>66さん
ありがとうございます・へぇ〜そうですか
そのオリジナリティを崩さないようにしないとね
それと偉そうだなんてそんなこと無いですよ。これからもよろしくお願いします。
68 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月16日(金)00時21分46秒
石「うん」


誰が来たのかわからないのか吉澤はまだ転んでテレビを見ている

和「おい、吉澤、友達来てるぞ」

俺がそう言うと吉澤は振り向き

吉「え・・・誰?」

和「石川だよ石川」

吉「へっ・・・梨華ちゃん?」

吉澤は不思議そうな顔をしている

そう言うと吉澤は足早に玄関に向かった。

吉「あっ梨華ちゃん、おはよ」

吉澤は俺に見せていた顔と一転して明るい表情を見せた

石「おはよ」

吉「今日はどうしたの?」

石「いや暇だったから来ちゃった・・それともジャマだった ( ̄ー ̄)ニヤリッ」

アタヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノフタ
吉「そ、そんなことないよ」

石「ふ〜ん」

吉「なによそれホントだって(多分)」



69 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月16日(金)00時26分27秒
風邪をまたひいちゃったのでまた中途半端になってしまいました。(すみません)((´д`))
また風邪が治れば更新します。
感想でも書いて下さい。
70 名前:名無し読者 投稿日:2001年11月16日(金)20時32分55秒
風邪ですか、体はお大事に。
いつも読ませていただいてます。
最初は失礼ながら某スレと内容がちょいとかぶってるなと思ってましたm(__)m
でも他の方も言われてるようにだんだんオリジナリティがでてきてるみたいで面白くなってきたと思います。
えらそうなこといってすいませんが続きもたのしみにまってます。
71 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月17日(土)01時36分55秒
>>70さん
ありがとうございます。その名無し読者さんが言われている某スレなんだか予想がつきます。
まだ風邪をひいています。名無し読者さんも気をつけて下さい。
それとまたその某スレと似てきたら教えて下さい。(それは私がさぼっているときだと思う)
それと気になさらずにドンドン書き込んでいって下さい。
これからもよろしくお願いします。
72 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月17日(土)01時51分17秒
吉澤がそう言うと石川は

石「じゃあ、上がっていい?」


この石川の発言に吉澤は焦りながら


吉「私は別に良いけど・・・吉岡君がいるでしょ・・ね?」

すると石川は

石「じゃあ、吉岡君もまぜても良いんじゃない?」

吉「それはちょっと・・・」

石「え〜、いいじゃん・・そんじゃあ二人でどっか出かけよっか」

吉「(う・・ヤバイ)いいよ、今日はしんどいからずっと家にいるよ」


73 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月17日(土)01時55分39秒
またまたちょっとですみません。
明日文化祭このままの体調だとやばいんで寝ます。(・・・・2時)
その分土曜か日曜に結構更新できると思います。
また感想でも何でも良いので書いて下さい。
74 名前:Laiz. 投稿日:2001年11月18日(日)15時17分03秒
今年の風邪はかなり長いようで。
自分もきつくて小説更新1週間止めてました…

お互いがんばりましょう。
75 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月18日(日)16時42分00秒
>>74
Laizさん久しぶりですね。ありがとうございます。確かに長いですね
まだ熱がありますが今夜更新します。
昼にしようと思っていたのですが2chで遊んでしまって・・
とにかくLaizさんも気をつけて下さい。
76 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月19日(月)00時03分06秒
ごめん無理だ・・・(ただ今38.1度)
77 名前:きみまよ 投稿日:2001年11月19日(月)01時19分05秒
はじめまして。自分も金板で男と娘。(しかも同じ吉澤)
を書いてるものです。
微妙にエッチィところがいいですね。これからも頑張ってください。
78 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月19日(月)16時53分19秒
>>77
こちらこそ初めまして。
早速読ませていただきました。とても良い作品ですね。
これからもよろしくお願いします。きみまよさんも頑張って下さい。
79 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月19日(月)17時10分42秒
石「ふ〜ん・・じゃあまた来るね、体気をつけてよ、よっすぃ〜」

吉「(・・ほっ)う・うん、ごめんね梨華ちゃん」

石「いや いいよ、じゃあね」

そう言うと石川は家を出ようし後ろを向いたその時・・・・

石「(ボソッ)吉岡君と仲良く出かけてね」

吉「・・・うっ(・・・・バレてた)」

そして石川は家を出た

吉澤はまた転びながらテレビを見始めた。

俺は吉澤と石川の会話がずっと気になっていた

和「石川なんだって?」

吉「(言えないよな〜)さぁ〜」


和「さぁってお前今まで何を話てたんだよ」

80 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月19日(月)17時26分51秒
吉「別に〜」

言いたくないことだってあるよな〜まっいっか

そう思いながら俺は時計を見た
和「あっ!もう10時半じゃん・・・ところで・・来んのか?」

そう言い俺は吉澤をみた

すると吉澤は恥じらいながら

吉「まあ・・一応・・」

和「そんじゃ用意して出かけよっか」



そして俺達は家を出た

吉澤は冬だとゆうのにスカートをはいている

和「おい・・そんな格好で寒くないのか」

吉「・・うん、それより何処行くの?」

俺は悩んだ

和「う〜ん・・・何処行きたい?」

俺が吉澤そう聞くと

吉「う〜ん・・・」


(♪〜)突然吉澤の携帯がなった。

吉「あっ・・ごめん、ちょっと待っててくれる」

和「ああ」






81 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月19日(月)17時30分25秒
ここまでです。
次は批判がない限り後藤が出てきます。
感想など書いて下さい。(次後藤じゃなく誰に出て欲しいかなど)
82 名前:名無し読者 投稿日:2001年11月20日(火)22時21分05秒
CHILDRENさんが作者なんだから、自分の気持ちを通していくのがイイと思うよ。
83 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月21日(水)00時17分03秒
>>82
そうですか・・・すみません。でも私自身嫌いな人が出てくる小説はいやなんで。
ストーリーが駄目ならこれぐらいはと思いまして・・

84 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月21日(水)00時57分23秒
そう言うと吉澤は俺から離れた


吉「はい」

後「あっ、よっすぃ〜おはよ」
その声の主は後藤真希だった。俺も吉澤も彼女とはつき合いが長い。

そのせいか吉澤は彼女の前では俺のことをいつも通り下の名前で呼ぶ

吉「ごっちん、おはよ、それよりめずらしいねごっちんがこんな朝早くから
TELしてくんの」
吉澤はふざけて言った。

後「ひどいな〜朝早くってもう10時半すぎだよ、いくらなんでも起きてるよ!」

吉「ゴメンゴメン、それよりなんか用事?」

すると後藤は悪戯に・・・

後「・・・聞いたよ・・梨華ちゃんから・・」

それを聞くなり吉澤はつよがりながら

吉「(・・・・まさか)な、何をよ!」


85 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月21日(水)01時26分49秒
後「へぇ〜しらばくれるんだ・・・私もつき合い長いんだけどな〜
  よっすぃ〜も積極的だね」

それを聞くと吉澤はあのことだと思いこんだ。

吉「ち、違うよ!・・和君が・・・」
吉澤は慌てた。

すると後藤は
後「えっ、誰も和君のこと言ってないんだけどな〜
  よっすぃ〜の頭の中は和君のことでいっぱいなんだ」

吉「違っ$#%&♪?*@#$&!!」
後藤が聞き取れないくらいの吉澤の必死の弁解

後「ははっごめんごめん冗談だよ、よっすぃ〜
 (駄目だこの子は和君のこととなるといつもこうだ)」

後「でも、よっすぃ〜すごいね・・誘っちゃって」

吉「違うって誘ったんじゃなくて、誘われたの!」
吉澤は必死

後藤はその吉澤をよそ見に

後「ふ〜ん・・・素直じゃないな〜」

吉「どういう事よ!」

後「え〜だって梨華ちゃん誘い嘘ついてまで断っていくんでしょ?」

吉「それは・・・・・」
吉澤は何も言わなくなった

後「・・・和君の事好きでしょ?」

86 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月21日(水)01時36分30秒
ここまでです。更新が遅い理由はきずいている人もいらっしゃると思いますが・・
書き込むのが遅いんですよ(異常に)
>>85なんかは、約20分・・・ノートに書いてるとうりにうてばいいのですが・・
途中で良く変えるんです・・・また感想でも書いて下さい
87 名前:ダン 投稿日:2001年11月21日(水)15時55分42秒
いつも、楽しみに読まさせて貰ってます
素直じゃないよっすぃ〜がすごいカワイイっす。
続き期待です!!
88 名前:Laiz. 投稿日:2001年11月21日(水)16時23分10秒
更新速度遅くは無いと思いますが…

私の場合はメモ帳使ってまとめて書いて
それコピーしてるだけ…(能無し
89 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月21日(水)22時38分06秒
>>87さん
初めまして!そうですかおかしな所がないと良いのですが・・・・
そう言われるとホッとします
頑張りますんで、これからもよろしくお願いします!!

>>88さん
Laizさんのような性格だといいんだけど私は書いてるうちに欲が出てくるんだよな〜
能無しだなんてそんなことないですよあんな素晴らしい作品が書けるんですから。
これからもよろしくお願いします!

90 名前:children(小文字ver) 投稿日:2001年11月21日(水)22時59分13秒
後藤がそう言うと吉澤の顔は見る見る赤くなっていった。

吉「違うよ!」

それを聞くと後藤は

後「そんじぁ、私告っちゃおっかな〜」

吉「だめーーーー!!!」

吉澤は離れている俺に聞こえるくらいの声を出した。

和「(ったく、なにやってんだ?)」

後「あれ?でも、よっすぃ〜、和君のこと好きじゃないんでしょ?」

吉「い、いや・・一応一緒に・・住んでるから・・その・・あの」
吉澤はまた焦っていた。

後「あ〜あ、もしよっすぃ〜が和君のこと好きって言うなら手を引くんだけどな〜」

それを聞くと、吉澤は小声で


吉「じゃぁ・・・手を引いてよ」

91 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月21日(水)23時04分15秒
>>90
あれ?名前が変わっている・・・ちゃんとなってるのに名前書くとこ
時々使っている名前が・・・・気になさらないで下さい。
ちゃんとCHILDRENが書いているので・・・・
また暇があれば1時頃更新します。
92 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月22日(木)00時35分21秒
遠くから見ていても分かるくらい吉澤の顔が赤くなっていた。

後「(おっ!もう一押し)聞こえないな〜」

吉「・・き・・なの・・・」
ますます顔が赤くなる。


後藤はその答え急がすように言った
後「(あ〜もう!)あ〜あ何て告ろっかな〜」

吉「好きなの!!」

その頃には後藤は吉澤で遊んでいた。
後「(からかいようがあるな〜)え?何が」

吉「(わかってるくせに)ごっちんのイジワル・・・和君・・・だよ」

後「(よっすぃ〜はかわいいな〜)へぇ〜そうなんだ〜」


吉「何よ!悪い!」

93 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月22日(木)00時38分57秒
感想でも書いて下さい。
ついにストックがなくなっちゃった〜(涙)
こうなったら授業中に・・・・・・・・(でも周りにばれそうで恐い)

94 名前:15歳@男子校生 投稿日:2001年11月23日(金)15時17分34秒
作者さんへ>
おもしろいですよ(^^)V
これからも、頑張ってください。
ただ、授業中(と言うより、学校)で、かくのはマズいと思います。
やっぱり、バレたらシャレにならないし…(^^;)
まあ、男子校なら大丈夫だと思いますよ。
95 名前:きみまよ 投稿日:2001年11月23日(金)22時25分01秒
顔を赤らめるよっすぃ〜イイ!!
授業中って結構デンジャーだね。1回電車の中で携帯のメールで
話作って打ってた時、見られるわけないのに恥ずかしかった。
96 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月24日(土)12時24分41秒
>>94さん
初めまして、読んで下さってありがとうございます。たしかにメモしてたら
男女どちらともから「何書いてんの?」って聞かれたやっぱむりだわ(笑)

>>95さん
いつもありがとうございます。
学校は教師にでも取り上げられたらシャレになんないしね、電車か〜やっぱり
家で作るしかないね。お互い頑張りましょう!

97 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月24日(土)12時38分06秒
後「そんなにムキにならなくても良いのに・・・・」

吉澤はまだ怒っている

吉「ゴッチンがわるいんでしょ!」

後「はは・・・ゴメンゴメンそれより今一緒なんでしょ・・和君と」

吉「・・・うん」

後「(和君の名前を出せば大人しくなるんだ〜)急いだ方が良いんじゃない?
  そんなに待たせちゃ悪いでしょ」

吉澤は時計を見た

吉「あ゛っホントだ、それより言わないでよみんなに・・・あのこと」

後「はいはい、じゃあね」
そう言うと後藤はケータイを切った。

俺がそっちに目をやると
吉澤は急いで帰ってきた

吉「ゴメンね(もう、ゴッチンのせいでまともに和君の顔見れないよ)」


98 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月24日(土)15時13分21秒
和「いや、いいよそれよれより長かったな、誰?」

すると吉澤は下を向きながら

吉「・・・ゴッチン」

和「あ〜後藤か」

あまり話を続けられたくなかったのか吉澤はすぐ話を切りだした。
吉「それよりどっか行こ」

俺は別に気にもとめなかった。

和「ああ、でもそんな時間無いぞ」

すると吉澤はすまなさそうに
吉「ごめんね、わたしの長電話のせいで・・・」

和「いやいいよ、もう済んだ事だしさ・・それよりどっか食べにだけでも
  行くか?」

吉「(やっぱ和君はやさしいや)うん!」

そう言うと俺達は近くのレストランによった。


(ウィーン)
店の人「いらっしゃいませ、二名様ですね、こちらにどうぞ」
店の人に言われるがままに俺達は奥のテーブルに座った。

99 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月24日(土)15時43分26秒
そこは二人では大きすぎる場所だった
一つのテーブルを挟んで座る

和「吉澤は何頼む?」

吉澤は下を見ているあの電話からずっと

吉「和君と・・一緒でいい」

和「あっそ」

そこへ店の人がやってきた。
店「ご注文はおきまりでしょうか?」

和「あっ・・はい、じゃこのスパゲェティ二つ・・・・」

店「はいかしこまりました」
そう言うと店の人は中へ入っていった。

すると吉澤が
吉「へぇ〜和君すごいもの頼むね」

和「スパゲェティが?」

吉「うん」

和「フ〜ンそうなんだ」
と言いながら俺は雑誌を読み始めた。

(♪♪♪)
すると今度は俺の携帯が鳴り始めた。

100 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月24日(土)16時05分22秒
和「あっ電話だ・・・・はい」

吉「(誰からだろう・・・・もしかして女性?・・盗み聞きしちゃお・・)」

某男子「あっ和?」

和「おう、どうした」

某「いや、どうせ暇だろうと思って、今からどっか行こうぜ」

和「わりぃ、今店にいんだ。飯屋」

男「なんだそうか・・だれといんの、一人?」

俺は吉澤をチラッと見た。

吉澤は目が合って不思議そうな顔をしている。

吉「??(何なんだろう)」

和「違う吉澤とだよ」

ちなみにそいつは俺と吉澤がわけありで一緒に住んでいることを知っている。

男「なんだ・・吉澤か・・・でも珍しいな、二人だけっての」

和「そうか、まあとにかく、そんなわけだから、切るな携帯」

男「おう、悪かったなジャマして」

和「いやいやじゃあな」
そう言うと俺は携帯を切った。

すぐさま吉澤が
吉「誰だったの?(女性じゃあないよね)」

和「友達、普通のな・・・女って思った?」

吉「・・・・ちょっとね」

和「あっそ・・残念だったな」

吉「(あっ落ち込んでる)」

そして俺達は食べ終え家に帰った

101 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月24日(土)16時16分20秒
〜数日後の午後〜

和「ただいま」

俺は部活が終わり学校から帰って来た。


和「あれ?吉澤はまだ帰ってきてないみたいだな〜」
 
とりあえず俺は疲れていたので適当に荷物を放り投げ
こたつに入って寝ていた。

和「(いずれ帰ってくるだろう)」


〜数分後〜
(ガチャ)
吉「ただいま〜(和君♪和君♪)」

その時俺は既にウトウトしていた。

和「(あっ・・・帰ってきたんだ・・まいっか)」
そう思いまた目を閉じた。

(タッタッタッ)
吉澤がこっちへ来る。



102 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月24日(土)16時18分47秒
ざまぁみろといわんばかりの更新量です。
疲れた・・(100いった・・・結構続いたな〜)
103 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月25日(日)14時59分52秒
吉「和君いんの?」
といいコタツで寝ている俺をのぞき込んだ。


和「(・・・・・・)」

俺は眠たすぎて返事をするのがめんどくさかった。


吉「あっいたいた・・・・なんだ寝てるのか」

あっちいったかな〜と思い俺は少し目を開けた・・・・

吉澤はコタツで寝てる俺をずっと立って見ている。


和「(・・・早くあっち行けよ・・寝てんのしってんだろ・・たくっ)」




しかしまだ吉澤は俺を見ている。
             
104 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月25日(日)15時32分27秒
和「(もういいや)」
そう思い俺は少し開けていた目を閉じた・・・・




しばらくたって

(スゥースゥー)
と鼻息がきこえてきた。

和「(何だ?)」

(チクッ)
今度は俺の頬に何かが当たった。

和「(髪の毛?)」
気になりながらも眠気には勝てない。


その時



    ・・・・・・“チュッ”

和「!!!!!」
俺は唇に当たる柔らかいこの感触に目を開けた・・・・・・・

すると吉澤が四つんばになってキスをしている。

俺は飛び起き

和「おいっ何してんだよ!」
俺は自分でも信じられないくらい叫んだ

しかし吉澤はボーとして自分の唇を触っている・・・・

すると下を向き


吉「・・・・マウストゥマウス♥」



105 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月25日(日)15時34分15秒
>>104書いてるといきなり消えた何でだろう?
まあまずここまでです。
106 名前:Laiz. 投稿日:2001年11月25日(日)16時31分44秒
更新おつかれさまです。
吉澤が大胆でイイですね(w
107 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月26日(月)01時13分25秒
俺は吉澤のその言葉に絶句・・・

和「(・・・・そんな事ですまされるの・・・)・・・」




しかし吉澤の悪戯はこれだけで終わらなかった

             夜10時
俺はまだ今日のことが忘れられなかった。

和「(なんだったんだろう)」


・・・・・その時はあまり深く考えなかった・・・


いろいろ考えながらコタツに入る。

和「(今日はとくに寒いな〜)」

そんな事を思って横を見ると・・・・吉澤が

しかし吉澤はテレビに夢中

吉澤も一応気にしているのか晩飯の時から一度も目が合っていない


108 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月26日(月)01時25分57秒
しばらくして見ていたテレビが終わったのか
吉澤は持っていたリモコンを俺と反対方向に置き寝始めた。



和「(おいおい こんな所で寝るなよ)」

俺は見たいテレビがあったのでそっと向こうにあるリモコンをとろうとし身を
乗り出した・・・・・・

その時
吉澤が俺の首もとを持ち引っ張った

突然の出来事に俺は対応ができず


吉澤に覆いかぶさるようになった。

和「うおっ!」



数秒抱き合ったままの二人・・・・・・

・・・・すると吉澤が口を開いた

吉「・・・・初めてだった・・の?・・・キス」

俺は動揺を隠せない・・・なぜなら一度した事がある

しかも相手は・・・・・・・・・




       
        ・・・・・・石川梨華
109 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月26日(月)01時41分41秒
和「お、お前は?」

すると吉澤は恥ずかしそうに・・・・


吉「・・・まぁ・・一応・・・初めてだったんだ・・・」



やばい、もっとやばい、正直に言うべきか・・それとも・・・

しかし吉澤は俺に考える時間を与えなかった
吉「和君は・・どうなの?」

とっさに出た言葉


和「・・・一度だけ・・・・」

その言葉に吉澤はムクッと立ち上がり

吉「誰と・・・なの?」
しかし吉澤のその言葉に何も感じられない・・・むしろ・・

和「・・・わりぃ」
当然俺に言えるわけががない


すると吉澤は涙声で・・・・

吉「・・・・知ってるんだ・・実は・・・・・」

俺はその言葉よりも吉澤の涙に驚き吉澤の顔を見た。

吉「・・・・・梨華・・ちゃん・・でしょ・・・・?」


それに対して俺は何も言えなかった。
吉澤がこの家に来て初めて見せた泣き顔・・・・



 ・・・・俺は最低の男だ
              ・・・こんな時に声をかける事の出来ないような
110 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月26日(月)01時47分54秒
>>106さん
いつもありがとうございます。
大胆な吉澤か〜(笑)これから急展開か(?)それとも(?)
ってとこです。これからもよろしくお願いします。


111 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月26日(月)16時05分42秒
すると吉澤は近くにあった自分に荷物を持つと
急ぎ足で玄関に向かった・・・

和「おいっ!吉澤!」
必死で呼び止めようとする。


((バタンッ!))

しかしもう吉澤は家を出た・・・・・・・・



俺はすぐに吉澤を追いかけることができなった。




そう・・・・俺の中で何かが・・・・・・
 




 深く   ・・・根を張っていた 
112 名前:CHILDREN 投稿日:2001年11月26日(月)16時09分18秒
またストックが・・・・・・・(涙)
一応私受験生なので更新が不定期になるかもしれません。(この時期)
申し訳ありませんが・・・これからもよろしくお願いします。
113 名前:名無し読者 投稿日:2001年11月29日(木)00時18分21秒
まってるぞう!
114 名前:114 投稿日:2001年11月30日(金)21時51分33秒
>深く   ・・・根を張っていた 

…ハルジオン?
115 名前:名無しさん 投稿日:2001年12月04日(火)18時44分51秒
相手が男でもこの作品は楽しんで読めます。
続き期待してますよ
116 名前:名無しさん 投稿日:2001年12月09日(日)01時59分30秒
待ってますよ
117 名前:名無し読者 投稿日:2001年12月17日(月)23時26分32秒
がんばってちょ
118 名前:名無し読者 投稿日:2001年12月26日(水)23時28分51秒
おーい、作者さんどうしたの?楽しみにしてるからさ。

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