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戦士達の戦いー果てしない聖戦ー

1 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月15日(月)18時42分05秒
愛の種で書いてましたが、あまりにも達の悪い荒しが荒してしまったのでここで書きます。
まだそんなに話が進んでいないので最初から書きます。
2 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月15日(月)21時25分50秒
プロローグ「悪魔の宣戦布告。最初の戦士17人が現る」
ある日世界を巨大な悪の組織が襲った。
「はっはっはっ。手始めにあの村に宣戦布告しよう」
悪のリーダーが村に宣戦布告した。
村人「村長大変です。巨大な悪の組織が村を、、」
村長「大丈夫だ。心配無い。この村には昔からの言い伝えがある。
   ”悪魔が村を襲うとき25人の戦士が立ち上がり世界を救うだろう”と言う物だ」
「村長」村人は少し安心した。
「ああ。心配無い」村長は優しい口調で言った。
3 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月15日(月)21時33分07秒
その頃
「ああ疲れた」飯田が道の真ん中でへばっていた。
「ちょっとお。何へばってんのほら立って」福田が飯田を立たした。
「でもなんか喉が渇いたねえ」安倍が言った。
「それならこの先に村がありますよ」小川が地図を見ながら言った。
「そうなんや。じゃあ早く行こ」中澤が言い、17人は足早に村に向かった。
しかし村は凄く慌しかった。
「何かあったんですかねえ」高橋が疑問に思って仲間に聞いた。
「知るわけないじゃん」吉澤がクールに答えた。
「そうですよね」高橋は小さく言った。
4 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月15日(月)22時26分50秒
小学校3年生並みの国語力やな〜
10年ぐらい勉強してから書いた方がいいよ。
5 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月16日(火)00時02分23秒
「あんたらは誰じゃ?」村長らしき人が安倍たちに声を掛けた。
「私達ですか。私達は旅をしていて、ちょっとこの村に立ち寄ろうかなって」安倍が丁寧に答えた。
「そうか。まあ私の家に入りなさい」村長が17人を家に呼んだ」
「あの。どうしてこの村はこんなに慌しいんですか?」紺野が村長に聞いた。
「それはな、なんか悪人の組織が村を襲おうとしてな。最近宣戦布告を受けたんじゃ」村長が事の全貌を教えた。
「悪い奴も居るもんやなあ。わてらがその組織をやっつけたるわ」中澤が言った。
「そうかありがとう。でもあんたらじゃ無理じゃ」
「何でよ。私達は旅の途中で悪人を何人も捕まえた事もあるのよ。今回だって」石川が村長に強く言った。
「この村には伝説があるんじゃ。25人の戦士が村を救うと。あんたらじゃ8人足りん」村長が全員に言った。
「ねえ8人って」新垣が思い出したように言った。
「ああ。多分ね」吉澤も思い出したようだ。
6 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月16日(火)04時27分06秒
ドラクエみたいだな
「―――――」○○が言った。
「―――――」○○が言った。
「―――――」○○が言った。
7 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月16日(火)15時07分34秒
「何じゃ。あんたらの他に8人も仲間がおるのか」村長は吉澤に聞いた。
「ええ実は、私達は昔は25人で一緒に行動をしてたんですが、ある日その8人がテロリストに
 捕まって、私達がなんとか救出したからいいんですが、その件で彼女達はまだ他の仲間より弱いと思って
 別々に旅をする事にしたんです。確かそれからもう1年が経ちます」吉澤が事の顛末を説明した。
「さあ。説明したでしょ。早くその悪人の組織の居場所を教えて。知ってるんでしょ」中澤が村長に強く聞いた。
「分かった。言うがその前にその8人の名前を教えて欲しい」
「なんで教えて欲しいの?」石黒が疑問に思い聞いた。
「もしもここに来たら教えた方がいいじゃろ」
「分かった。教えるわ。河村理沙。熊沢しずか。岡本沙緒理。胸像みずほ。福崎まどか。
 嘉陽愛子。木下優樹菜。西田奈津実。その8人よ」石黒が丁寧に言った。
「分かった。でも本当に行くのか」
「当たり前でしょ」飯田が強く言った。
「分かった。そんなに言うならもう止めん。その代わりあの悪魔を倒してくれ」
村長は悪魔のアジトを教えて17名はそこに向かった。
8 名前:名無しさん 投稿日:2001年10月17日(水)01時48分35秒
>悪のリーダーが村に宣戦布告した。
悪のリーダーってあんた…脳味噌わいてんのか?
文章ってもんを小学校国語からやり直してこい。
何処をどう感じとれば、中澤の一人称が「わて」になるんだ?
悪いことはいわん、断筆しろ。もしくは回線切(略)

9 名前:放浪読者 投稿日:2001年10月17日(水)02時51分04秒
この小説はどーなんだろ?
正直に言うと、何もおもしろくない。
内容がどーとか言う前にやっぱり文章構成を考えるべきでは?
今時、こんな風に書く人はいないと思いますよ。
渚のスナイパーさんには悪いですけど、他の小説を読んで学ぶべきです。
10 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月18日(木)09時27分56秒
いや、結構面白いと思うよ。
メンバーが全員出てくるから色々な絡みが見れそう。
それに文章も俺の小一の従弟の2倍は上手いと思う。
とにかく、作者さん頑張ってくれ。
11 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月18日(木)21時31分04秒
第二話「第一の刺客。そして25名の集結」
「しかし遠いわねえ」石黒がため息まじりに言った。
「そうですね。いつになったら着くのかって感じ」辻がコギャルっぽく言った。
「頑張ろや。こんな所で愚痴こぼしとったらすぐに敵にやられるやん」中澤が励ました。
するといきなりコウモリが一向に襲い掛かった。
「きゃあ」
「何?一体!?」17名はコウモリに翻弄されていた。
「はっはっはっ。いい気味だ」コウモリ使いは木の上で笑っていた。
すると急に笛の音が森に響いた。
12 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月18日(木)21時40分03秒
コウモリは次々にまるで操られるように木にぶつかっていった。
「何なんだー!?」コウモリ使いは思わずの声を上げたが
「くっ。ぐわああああ」急に頭痛が襲った。
「ぐわああ、、きゃははは」そしていきなり笑い出して、木から頭を下に落下した。
「ちょっと誰?一体」安倍は安倍は木の陰の人影を指差した。そこからは見覚えのある
女性が立っていた。
それはなんとあの宗像みずほだった。
「宗像さん」加護は驚きながらも笑顔になった。
「私達もいるよ」さらに残りの7人も現れた。
「久しぶり」河村が笑顔で皆に言った。
「こんな所で苦戦すんなよ」熊沢も笑いながら言った。
13 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月18日(木)23時03分13秒
「うん。ちょっと油断してたけど」後藤は熊沢に返した。
「でもなんでここに来たの」飯田が不思議そうに聞いた。
「あのねえ。あなた達でしょ。村長に名前教えたの」福崎が呆れながら言った。
「そうか。でも早すぎない」吉澤が再び聞いた。
「あなた達が出発してからすぐに私達も着いたのよ。多分。それの私達は走ったし」
河村が答えた。
「ところでさあ。みずほちゃんさあどうやってコウモリ使いを倒したの?あの笛は?」
安倍が不思議に思い聞いた。
「そうそう。私も疑問だった」石川も一緒に聞いた。
「それはね。笛に気を送ったの。それでコウモリ使いの脳波を狂わしたの。コウモリは音波を狂わして、、」
宗像は丁寧の教えた。
「そうなんだ。凄いね」保田は関心したように言った。
「でもこれだけじゃありませんよ。衝撃波にも出来ますし、あと他の皆も凄い能力を持ってますし、
 とくに河村さんは凄いですよ」宗像が続けた。河村は少し顔を赤くした。
「そうなんだ、心強いじゃん。でも理沙ちゃん。すぐに照れる所は変わってないね」
安倍は河村に面白く言った。
そして再び前に進んだ。
14 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月19日(金)16時09分43秒
第3話「洞窟の罠。第一の犠牲者」
25名はしばらく歩いていた。すると壁があった。
「ちょっと。行き止まり?」木下はマジかって感じの声を出した。
「でもどっかに抜け穴とかあるんじゃない」安倍が周りを探しながら言った。
「こっちに洞窟ありますけど」高橋が呼びかけて全員集まった。
「見るからに怪しくない?」紺野が言った。
「そんな事言ったって全身あるのみ」吉澤が奥に入っていった。
「ちょっと。よっすぃー」後藤も続けて入った。そして全員が入っていった。
「何か嫌な予感がするんですけど」新垣が不安そうに言った。
「気のせいでしょ。さっさと行こうよ」西田が新垣に言い皆先に進んだ。
すると後ろから急に熱気を感じた。後ろからマグマが迫ってきていた。
「マジかよ」飯田は驚いた。
「んな事より早く降りないと黒焦げよ」石黒が言って皆走って階段を駆け下りた。
15 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月19日(金)16時20分19秒
一番下に降りるとそこは石の扉があった。
「おらあ」小川は扉を蹴ったがびくともしない。
「落ち着いて。きっと何か抜け道があるから」中澤は小川を落ち着かせた。
「でもこのままじゃ25人の骸骨が出来ますよ」福田がクールに言った。
「明日香。そんな事あっさり言わないで」矢口が福田を怒った。
「ねえ。あれ」安倍が天井にぶら下がった木の杭を見つけた。
「あれじゃない仕掛けがあるの?」高橋が思いついた。
「私が行きます」そう言うと最年少の新垣が杭を引っ張りに走った。そして壁を素早く登って杭を引っ張った。
すると扉が開き24人は扉の向こうに入った。そこには通路があった。
16 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月20日(土)11時44分20秒
「新垣!お前も早く」木下が叫んだ。
「はい!」新垣は杭を放して下に降りて扉に走った。しかし新垣が杭を放した瞬間、
扉は閉まり始めた。
「なんやねん!」中澤は扉を抑えた。
「中澤さん」石川は中澤に声を掛けた。
「大丈夫や。それに扉は一人分しか支えるスペース無いやろ」中澤は自分を奮い立たした。
新垣は走ったが地面に降りた際に足を捻ったらしく早く走れない。
また扉は想想像以上に重く中澤は支えきれずにいた。
「中澤さーん」新垣は叫んだ。
「に、、い、が、、き」中澤は苦しそうな声は出しながら扉は閉まった。
「嘘、、」高橋は小さく言った。
「新垣ー」中澤は扉を叩いた。しかし新垣が死んだ現実は空気で分かるようになっていた。
17 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月20日(土)15時45分43秒
第4話「華麗な薔薇の鞭」
「そんな。マジかよ」市井は少し信じられずにいた。
「どいて下さい」河村が扉に近づいた。
「こんな物吹き飛ばせばいい」河村はそう言って右手を扉に近づけた。
「馬鹿。やめろ。今したら全員火の海に呑まれるぞ」中澤が言って河村は止めた。
「そんな、中澤さん、中には新垣がいるんですよ」高橋が言ったが、
「新垣には悪いけど、私等は先に進むしか無いやん」中澤がそう言った。
「、、、分かりました」高橋もそう返事をして先に進んだ。

階段を登ると岩で出来た部屋に着いた。
「何?ここ」石黒が声を出すと、奥から返事がした。
「お前等か。進入者は、俺はこの部屋の番人岩男だ」その声の主岩男は尻尾があり体も
大きく人間の体をしていなかった。
「さあ誰が相手だ。全員一度でもいいぞ。そっちの方が手間が省けるしなあ」岩男がそう言うと、
「私が行こう」安倍が前に出た。
18 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月20日(土)15時52分34秒
「貴様が相手か」
「そうですよ」安倍はあっさり答えた。
「やめた方がいいよ。それより隙を見て先に行った方が、、」後藤は安倍に話し掛けた。
「ごっちんはなっちの怖さを知らないの?いつもはのんびりしてるけど、いざという
 時はなっちほど頼りになる仲間はいないよ」矢口は後藤に安倍の事を話した。
「さあ。どこからでもどうぞ」安倍は岩男に言った。
「、、、、、」岩男は何も言わない。
「、、、来ないならこちらから行きましょうか」安倍は言った。
その時背後に敵の尻尾があるのに安倍は気づいていなかった。
 
19 名前:名無し娘。 投稿日:2001年10月20日(土)19時59分07秒
ちょっとトイレ行って来ていいですか?
20 名前:名無しさん 投稿日:2001年10月20日(土)20時23分10秒
>>19 「すぐ戻ってきてね。」作者は悲しそうに言った。
21 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月21日(日)20時49分12秒
記念カキコ♪
22 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月22日(月)03時05分35秒
「なっち。後ろ」後藤は安倍に叫んだ。
「なっ!?」安倍は後ろを振り向くと驚いたが素早く避けた。
「はっはっはっ。よく避けた。しかし私は岩を通して自在に移動出来る。お前に勝ち目は無い」
岩男はそう言って体を全て床に沈ませた。
「あの野郎。卑怯だぞ」辻が怒鳴った。
「辻ちゃん。大丈夫よ。私にはこれがある」安倍はそう言って薔薇の花を出した。
「薔薇の花?なっち血迷ったの?」後藤は安倍に言った。
「無論ただの薔薇じゃない」安倍はそう言って薔薇を一振りして薔薇の鞭となった。
「ローズウィップ。私の武器」安倍は静かに言った。
「お前は馬鹿か。どこから来るか分からんのに鞭を振るう余裕があるのか」岩男は壁から安倍に向かって言った。
「そう思いますか」安倍は言った。
23 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月22日(月)03時17分06秒
「貴様死ねえ」岩男は頭上から現れた。
しかし安倍はすでに鞭を構えていた。
「何い!?」岩男は驚いた。
「ふっ。匂いさ薔薇の香りで洗われた部屋であなたの妖気はひどく匂う」安倍は言った。
「捕らえたな。鞭の棘は鉄も切り裂く鋭い刃だ」福田は言った。
「はあっ」安倍が鞭を振り回し、岩男は体がバラバラになった。
「楽勝だ。敵なんて大した事無いじゃん」後藤が言った。
「馬鹿か。安倍だから楽に見えたんだ。お前なら最初の一撃で死んでいる」福田が冷やかに言った。
「なんだとお」後藤は大きい声で福田に言った。
「それより先を急ごう」しかし安倍は後ろを見て
「、、、どうやらまだらしい」安倍は続けた。
「えっ」吉澤が不思議そうな声を出した。
しかしその時、岩男の体はなんと再生していた。
「何度斬っても無駄だ。俺はこの通り何度も再生する」岩男は挑発混じりに言った。
24 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月22日(月)18時59分28秒
なんで?
25 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月22日(月)19時25分14秒
「言っておくが再生するだけじゃなくこんな事もできるぞ。死ねえ」岩男が言うと
なんと岩男の体がバラバラになり、安倍に襲い掛かった。
「くっ」安倍は何とか避けて、鞭を振るって岩男の体を原型を無くすように切り裂いた。しかし
「はっはっはっ。そんな事しても無駄だ」岩男は再び体を戻した。しかし体の一部が赤く光ったのを
安倍は見逃さなかった。
(あれはっ。、、そうか)安倍は敵の秘密を見破った。
「ははは。死ねっ」岩男はまた体をバラバラにして安倍を攻撃した。
26 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月22日(月)19時31分53秒
幽々白書のパクリ
27 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年10月22日(月)19時36分04秒
「はっ」安倍は攻撃を避けたがわずかに腕をかすめた。
「はっはっは。どうやら体力も限界のようだな」岩男はそう言いながら体を元に戻した。
「くっ。くくく」安倍は失笑した。
「なんだ恐怖に気でも狂ったか、、何!?奴が逆さまに見える?、、何い!?」
岩男は自分の股間に頭が逆さまに付いていた。
「ぎゃはは。変な体」他の仲間はおもわず笑った。
「無い。何故だ、、はっ。お前まさか」岩男は不安な顔で安倍を見た。
「探し物はこれですか」安倍は赤い固まりを出した。
「体の再生の際に必要な核。うまく隠したつもりだけど力を出す際に光るのは隠せなかった」
安倍は淡々と言った。
「頼む。負けは認めるだからそれを傷つけるな」岩男は必死で安倍に頼んだ。しかし
「断る」安倍はそう言って核を床に落とした。そして核は砕け散った。
「ぎゃあああ」岩男はそれと同時に砕け散った。
「よっしゃあ。なっちの勝ちだ」中澤は嬉しそうに言った。
「よし。次は私がやるわ」後藤が自信有りげに言った。
28 名前:名無しさん 投稿日:2001年10月22日(月)20時31分50秒
もう少し勉強スレよ、文章を!
29 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月23日(火)01時46分07秒
ナギーたん、さよ〜なら〜
30 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月23日(火)01時48分11秒

 ある意味おもろい…
 幽白のパクリだけじゃなさそう。
 他に何をパクルか・・・
 作者さんがんばって!!
31 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月23日(火)02時14分35秒
>>30
もう頑張りようもないわけで・・・
32 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月25日(木)10時01分28秒
個性的な文章体です
普段本を読まない人にも親しみやすいです
33 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月26日(金)11時20分49秒
>>32
本人もう来れない以上フォローしても仕方がないわけで…
34 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月27日(土)17時27分12秒
スレもったいないから、誰か続き書いてくれ。と読者は言った。
35 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年11月04日(日)11時40分50秒
すいません訳があって更新が無理となったですが違う掲示板で
書き直すので楽しみにしてください。
36 名前:なぎー 投稿日:2001年11月04日(日)11時43分33秒
なおモデルはゆうはくと男塾です。
37 名前:なぎー 投稿日:2001年11月04日(日)12時13分55秒
忘れてたけど移転先は多分人の少ない掲示板の死にスレで下げて書きます。
今どうやって書き込んだかは内緒です。
38 名前:名無し読者 投稿日:2001年11月05日(月)14時44分31秒
内緒って...わかるよ(w
39 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年11月05日(月)17時50分45秒
どうやら私が休載中にいろいろあったみたいですね。
とりあえず連載を再開させます。
ファンの方は楽しみにして下さい。
40 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年11月05日(月)17時58分27秒
第五話「後藤の死闘。悪魔の猛獣」
「なっち。大丈夫。無理したらだめだよ」矢口が安倍に心配そうに言った。
「大丈夫。少し休んだら」
「大丈夫よ。次は私がやるから」後藤は自信満々に言った。
「本当にやるつもり?わるいこといわないからやめた方が、、、」河村が心配そうに言った。
「大丈夫よ。私はこれがあるから」後藤は両手に神経を集中させた。
すると黄色い二本の剣が現れた。
「私の武器。結構凄いよ」
「へえ。じゃあ心配ないね。がんばんなよ」飯田が後藤に言った。そうしてしゅべってると
明かりが見えた。
41 名前:渚のスナイパー 投稿日:2001年11月05日(月)18時08分16秒
「明かりが見える。どうやら外に出れるね」木下が言って皆外に出た。
「うそ。何ここ?」後藤は驚いた。なんと石の橋があり向こう側には化け猫がいた。
「やっと来たな。岩男をやっつけたぐらいで得意になってんなよ。俺が貴様等を八つ裂きにしてやるぞ。
 そしてさっきのガキみたいに丸焼きにして食べてやるぜ」岩男は叫んだ。
「ちょっと待て。ガキってまさか、、、、、」小川は恐る恐る聞いた。
「ああ。お前等の仲間で確か新垣か。意外にうまかったぜ」
「殺す?」小川は前に出た。
「待ちな」後藤が小川を止めた。
「私がやるわ。頭に血が昇っていると痛い目を見る事になる。それにさっき言ったじゃん。
 ここは私の出番だって」後藤がそう言い小川を止めて前に出た。
「、、、、、、分かったわ。でもきっちり倒してよ」
「分かってる」後藤はそういって後藤は化け猫の所に行った。

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