高橋のキャラは全くつかんでないので、こちらの想像で書かせていただきます。
どうなるかはわかんないですが、よろしくです。
ほっとんど喋ったことないし・・・へんに緊張しちゃうな〜・・・・。
やっぱり安倍さんや飯田さんは落ち着いてるよね・・・。感心・・・。
スタジオ入りすると、新メンは撮影中だったので石川たちは軽い説明を受け、
新メンの撮影を眺めてました。
一際輝いて見えたのは・・・高橋さんでした。
けど、のの達は「そう？そうでもないんじゃない？」なんて言ってます。
うーん・・・石川変ですかね・・・？
『次、後藤さんお願いします〜』
新メンの撮影は無事終了したみたい・・・。
すると、高橋さんは石川が一人でいた長いすに座ってきました。
チラって見ると・・・。
「あ、ご、ゴメンなさい・・・・」
え、え・・・？？
頭の中は？？マークでいっぱい・・・。
「え、何で謝るの・・・？」
「あ、いや・・・邪魔だったかなって・・・思って・・・。」
「いいよ。気にしないで、座って？」
優しい目で訴え掛ける。
「愛ちゃん・・・だよね？」
「はい・・・高橋愛です・・・。」
「よろしくね♪愛ちゃんって呼んでいい・・？」
「ご、ご自由にしてください・・・。」
ん〜なんか・・・怯えられてるような・・・・・。
まぁ、気のせいか・・・。
やっぱり、緊張してんのかな・・・？
けど、・・・・愛ちゃんって・・・綺麗な瞳だな〜・・・・。
ジーっと見入っちゃいました・・・。
「い、石川さん・・・？」
「あ・・・ゴメン・・・綺麗な瞳だなって・・・・。」
すると、愛ちゃんの顔は真っ赤になっていきます。
「どしたの？恥ずかしかった・・？（笑）」
「あ・・いや・・・。」
やっぱ恥ずかしいよね〜・・・。
『石川さん、お願いします〜！』
「よっしゃ・・・いきますか・・・じゃあね、愛ちゃん♪」
軽く微笑んで、その場を後にしました。
その日の会話はそれだけだったかな・・・？
どんどん仲良くなっていきました。
正直言うと・・・保田さんより話しやすかったかな・・・・。
けど・・・気づいてなかった・・・・自分の素直な思いに・・・。
うーん・・・どうなるか予想つかないんで・・・。
けど、嬉しいですな・・・こういうのは・・・。
続きどうなるのか期待
石川はルンルン♪気分で家を出ます。
楽屋へ着くと、「あれ」の話し合いをすると言うのを聞きました。
石川は・・・・正直やりたくないなぁ・・・。あ、でも愛ちゃんなら・・・。
「あれ」とは「教育係」のこと。
全員が揃うとさっそく話し合いのはじまりです。