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小説初挑戦ですっ!
- 1 名前:べーぐる。 投稿日:2001年12月24日(月)21時49分11秒
- はじめましてっ
今回、『ある雨の日…』という短編小説を出させていただく「べーぐる。」という者です。
以後、お見知りおきを…。
まだまだ未熟者ですけど、どうか読んでみてください。
ちなみに内容は、梨華ちゃんの視点で、よっすぃ、ごっちん、やぐっつぁんが出てきます。
質問等がありましたら、どんどんレスしてください。
- 2 名前:ある雨の日… 投稿日:2001年12月24日(月)21時50分13秒
- ……雨の日は、きらい。
制服は濡れるし、髪はくしゃくしゃになるし、靴に泥は跳ねるし……。
でも、いちばん困るのは、電車が混むこと。
――痛っ……。
このままじゃあ、つぶされちゃうよ。
お願いだから、寄り掛かるのはやめて欲しい。
胸に抱えた鞄もぺちゃんこになっている。
教科書は大丈夫かな?
たぶん、ノートはよれよれになっているだろうな……。
制服もしわしわになっているだろうし……。
さっきから足も踏まれているから、靴もいっぱい汚れていると思う。
流れる景色が少しずつゆっくりになっていく。
それに合わせるように、揺れが激しくなってきた。
圧し掛かってくる力に耐えられるように、私は体を丸くした。
ぎゅぅ〜っと鞄を胸に抱く。
ますます揺れは増してきた。
- 3 名前:ある雨の日… 投稿日:2001年12月24日(月)21時52分19秒
- ――ふわっ……。
あれ?
とつぜん、ぎゅうぎゅうだった車内に隙間ができた。
どう、して……?
ゆっくりと顔を上げてみる。
すると、そこには……。
――吉澤ひとみさん。
私が一方的に知っているだけで、吉澤さんは私のことなんて知らないはず。
それなのに……。
吉澤さんは右腕の肘から下をドアにつき、私を庇うようにしてくれていた。
目が合いそうになって、あわててそらす。
どうしよう……。
話し掛けたいけど、何を言えばいいのかわからない。
恥ずかしくて、うれしくて、気持ちがふわふわして……。
どうすればいいの……?
- 4 名前:名無し読者 投稿日:2001年12月26日(水)13時53分28秒
- いしよしだったらうれしいなぁ・・・(w
- 5 名前:145 投稿日:2001年12月26日(水)22時36分04秒
- 出てくるなら「やぐいし」でお願いします。
これからも頑張って下さいね。
- 6 名前:べーぐる。 投稿日:2001年12月27日(木)00時04分23秒
- >名無し読者さん
ご期待に添えるかも…(w
>145さん
ありがとうございます。
頑張りますよ〜!
- 7 名前:ある雨の日… 投稿日:2001年12月27日(木)00時07分40秒
- ホームに差し掛かると、さらに強い力が加わってきた。
吉澤さんは歯を食いしばって、それを支えている。
息を止める瞬間がはっきりとわかった。
最後に大きく揺れたあとで、反対側のドアがゆっくりと開いた。
たくさんのひとが降りていった。
でも、それ以上のひとが、また、乗り込んでくる。
発車を知らせるメロディが鳴り響く。
キーンと耳の奥に残る笛の音でドアが閉まった。
再び走り出す電車の中で、私は吉澤さんの胸に抱かれるような格好になっていた。
- 8 名前:ある雨の日… 投稿日:2001年12月27日(木)00時14分40秒
- 息遣いまで聞こえてくる。
吐息が髪にふれているのがわかる。
鼓動まで聞こえてきそう……。
私のも届いているのかと思うと、とたんに恥ずかしくなってきた。
もう、顔を上げるなんて絶対にできないよ。
恥ずかしさを静めるために、無意識のうちに、強く鞄を抱き締めていた。
教科書やノートに気を回しているゆとりはなくなっていた。
電車が揺れるたびに、吉澤さんの肩に頭を埋めてしまう。
温かくて、力強くて、洗濯したてのにおいがした。
- 9 名前:名無し読者 投稿日:2001年12月27日(木)08時43分53秒
- 姫守ってる王子さまって感じっすか(w
続き期待
- 10 名前:べーぐる。 投稿日:2001年12月28日(金)17時19分14秒
- >名無し読者さん
まぁ、そんな感じですかね(w
今日の夜くらいに更新しますんで、よかったらどうぞ!
- 11 名前:145 投稿日:2001年12月28日(金)22時26分55秒
- 梨華ちゃんかわいいですな〜
続き期待
- 12 名前:ポー 投稿日:2001年12月29日(土)14時09分56秒
- おぉ〜、いいかんぢっスよぉ〜☆続きが早くみたいっ(´u`)
- 13 名前:ある雨の日… 投稿日:2001年12月30日(日)10時37分35秒
- 「痛っ……」
ガタンと大きな揺れが起きたときに、私は思わず声を上げてしまった。
軽く足を踏まれただけだったのに。
「ごめん、今のたぶん、私……」
「え! あっ……」
耳元でのささやきに驚き、私は反射的に顔を上げてしまった。
駄目だってわかってたけど、そう思ったときには遅かった。
「あ、あの、私、全然、大丈夫ですから、ええっと、その、だから、あの……ごめんなさい……」
- 14 名前:ある雨の日… 投稿日:2001年12月30日(日)10時38分14秒
- ……私のばか。
どうして、あやまっているんだろう……。
おかしなコだと思われちゃうよ……。
「ならいいんだけど……」
「あ、はい、本当に、まったく、全然、なんでもない……です」
そ〜っと顔を上げると、広告を眺めている吉澤さんの横顔が目の前にあった。
――あれ?
もしかして、照れてるのかな?
……そんなわけ、ないよね……。
たぶん、聞こえなかったんだ。
でも……ううん、そんなわけない。
こうして、庇ってもらっているだけで、すごくすごく幸せなんだから……。
- 15 名前:べーぐる。 投稿日:2001年12月30日(日)10時43分07秒
- 更新するのが遅れて申し訳ないです…(汗
もーすぐ矢口&後藤も出てくるんでお楽しみにっ(w
- 16 名前:145 投稿日:2001年12月30日(日)22時52分22秒
- 梨華ちゃんものごっつけなげや〜・・・
も〜すぐやぐごま♪
- 17 名前:べーぐる。 投稿日:2001年12月31日(月)00時18分04秒
- >145さん
「梨華ちゃんものごっつけなげや〜・・・」とは??
- 18 名前:通りすがりですが 投稿日:2001年12月31日(月)00時24分35秒
- >>17
とてもけなげですね
を関西弁で言っているものと。。。
- 19 名前:べーぐる。 投稿日:2001年12月31日(月)02時11分55秒
- あ、なるほど〜…
>18さん
ありがとうございました!
- 20 名前:名無し読者 投稿日:2001年12月31日(月)07時26分32秒
- やぐ&ごまに期待。
- 21 名前:ある雨の日… 投稿日:2001年12月31日(月)17時13分48秒
- 『……次は、朝比奈学園前、お出口は右側にかわります』
車内アナウンスが流れて、目的地が近いことを教えてくれる。
あと少しで、満員電車から解放される。
でも、それは吉澤さんとこうしていられる時間が終わってしまうことでもあるんだね。
仕方のないことだけど、私にはどうすることもできない……。
電車は減速しながらホームに入っていく。
今では見慣れた駅の風景が窓の外にあった。
やがて、キィーっと、大きな音を立てながら、電車はゆっくりと止まった。
雨も、満員電車もきらいだけど、今日だけは、感謝しないと……。
- 22 名前:べーぐる。 投稿日:2001年12月31日(月)17時17分01秒
- >名無し読者さん
やぐ&ごまっすかぁ〜
それは〜…(謎
一応、今日はもう1回くらい更新する予定です。
大晦日ですし(w
- 23 名前:ある雨の日… 投稿日:2001年12月31日(月)22時12分42秒
- 押し出されるようにしてホームに降り立ったとき、私はひとりになっていた。
立ち止まって、吉澤さんの姿を探してみるけど、みつからない。
もし、探し出すことができたとしても、声を掛ける勇気はないけど……。
仕方がないので、流れに合わせて歩き出す。
制服のしわを伸ばして、つぶれた鞄の形を整える。
靴は思ったよりも綺麗だったけど、その代わり、靴下にしましまの汚れが染み付いていた。
――これ、まだ新しいのに……。
汚れ、ちゃんとおちるかな?
ひとの流れに合わせて歩き出すと、吉澤さんが階段のところにいるのが見えた。
誰かを探すように、きょろきょろと首を左右に動かしている。
私はとっさに吉澤さんの視界に入らないように、ひとの陰に隠れてしまった。
――私、なにやってるんだろ……?
もしかしたら、そんなことは絶対にないと思うけど……私を探してくれているのかもしれないのに……。
- 24 名前:べーぐる。 投稿日:2001年12月31日(月)22時15分08秒
- とりあえず更新です。
申し訳ないんですが、私用で3日まで出かけるので
更新することができません。ごめんなさい。
それでは、皆さん。良いお年を〜(w
- 25 名前:名無し作者 投稿日:2002年01月02日(水)21時12分33秒
- いしよし に やぐごま 私のツボつかれまくりです。
頑張って下さい。
- 26 名前:名無し梨華 投稿日:2002年01月03日(木)01時53分19秒
- 萌えそうな作品発見(w
作者さん頑張ってください♪
- 27 名前:ある雨の日… 投稿日:2002年01月09日(水)03時01分19秒
- 「よっすぃーっ!」
とつぜん、吉澤さんを呼ぶ声が聞こえた。
驚いた様子で、声のしたほうに顔を向ける吉澤さん。
気になってそっちをみると、そこにはごっちんと矢口さんがいた。
「なんだ、ごっちんに矢口さんか……朝から縁起悪いなぁ」
「悪かったね!」
ふたりは吉澤さんに駆け寄った。
「誰か探していたみたいだけど?」
「ん? 別にそういうわけでもないんだけどね……」
吉澤さんはきょろきょろしながら、上の空で答えた。
「後藤、こいつ、聞いちゃいないよ」
ごっちんが目を細めて、いじわるく笑う。
「なになに? そんなにかわいかったのぉ?」
かわいくなんてないよ、ごっちん……。
だって、私だよ?
……あ、やだ、私……。
吉澤さんが……私を探してるって……勝手に……。
……ハズカシイ。
- 28 名前:べーぐる。 投稿日:2002年01月09日(水)03時04分46秒
- 更新するのが遅くなって、申し訳ないっす(涙
一応、受験生なもんですから…
これからは暇を見つけてはチョコチョコ書いて更新しますんで、
不定期になっちゃうかも知れませんが、勘弁してください(w
- 29 名前:夜叉 投稿日:2002年01月09日(水)22時01分39秒
- 何気に?石を庇う吉に萌え。
作者様のペースで更新してくださいね。
続き、まったりと待ってます。
- 30 名前:名無し読者 投稿日:2002年01月14日(月)01時32分54秒
- 続きが気になります(w
待ってます♪
- 31 名前:ある雨の日… 投稿日:2002年01月14日(月)02時55分21秒
- 「なっ、バカ、そんなんじゃないって。だいたい、なんで、女って決まってんのよ」
「あたし、女の子なんてひとことも言ってないんですけどぉ〜?」
「かわいいって言われて、男を連想する? ふつう!?」
「よっすぃー、ムキになると墓穴掘るだけだぞぉ」
忠告してる矢口さんも、堪えきれないって感じで肩をふるわせている。
吉澤さんはしばらく憮然としていたけど、やがて、ふたりにつられて口元を緩めた。
- 32 名前:べーぐる。 投稿日:2002年01月14日(月)03時00分56秒
- ほんの少しだけ更新です。
また〜りと更新していくことになりそうですんで、
読者様もどうか気長に待っててくださいませ(w
- 33 名前:名無し読者 投稿日:2002年01月15日(火)00時03分10秒
- うむ。気長に待ちましょう
- 34 名前:名無し読者 投稿日:2002年01月20日(日)22時58分13秒
- なんだかいい感じの話ですね。
この先とっても楽しみ。
更新、待ちますよ、待たせていただきます(w
- 35 名前:ある雨の日… 投稿日:2002年01月27日(日)02時13分27秒
- 「で、名前は訊いたの?」
「別に……」
「うわっ、使えないなぁ」
「うるさいなぁ。それに、そんなんじゃないって言ったでしょ……」
「ふ〜ん」
「なに? そのバカにしたような態度は」
「したような……じゃなくて十分してるぞ、後藤は」
――いいなぁ。私も友達とあんな風にふざけ合えたらなぁ……。
……でも、たぶん無理。
私、そういうタイプじゃないから……。
ごっちんがうらやましい……。
誰とでも仲良くできるし、明るいし。
それに……吉澤さんと同じクラスで、私よりも先に吉澤さんを知っていて。
知っていてもらえて……。
- 36 名前:べーぐる。 投稿日:2002年01月27日(日)02時19分33秒
- 楽しみにしてくれている方! お待たせいたしました(w
久々の更新ですっ
期待してくれる人がいるって嬉しいっすねぇ♪
続き&新しい小説も考え甲斐があるってもんです(w
と言いつつも、また次の更新までは時間かかると思うんで
気長にまったりと待っててくださいな♪
- 37 名前:名無し読者 投稿日:2002年01月27日(日)07時10分08秒
- う〜ん、ネガネガしてますな
早くくっつけ(w
- 38 名前:ある雨の日… 投稿日:2002年02月16日(土)00時46分43秒
- 「――けど、この駅で降りたってことは……うちのコ?」
「あぁ、うちの制服着てたからね」
「何年だった?」
――同じ学年だよ。
それに、いつも隣の教室にいるの……。
「だから、訊いてないって」
「色でわかると思うけど……」
「……」
矢口さんの指摘に、吉澤さんの表情が一瞬こわばる。
そして、ひとりで足早に階段をのぼりはじめた。
「あ、こら、逃げるな! まさか、それも見なかったなんて言わせないわよ!」
「うるさい! あの体勢で、そんな余裕あるかっつーの!」
電車の中のことを思い出すと、私も恥ずかしい。
まだ、吉澤さんの体温が肌に残っているのに……。
ささやくようなあの声も、耳から離れないよ。
……やだ。
胸が……ドキドキしてきちゃった。
自分でも顔がぽーっと赤くなっていくのがわかる。
- 39 名前:べーぐる。 投稿日:2002年02月16日(土)00時54分48秒
- めちゃめちゃ久しぶりに更新しました!
一応は受験生なんでバタバタしてまして…。
話としては、今月中にキリをつけよっかなぁ…
と、考えてます。
まだ引越し先の決定とか大学の入学課題なんかも残ってるんで…(泣
次回の更新は日曜あたりですかね…
まぁ毎回言ってますが、まったりと待ってやってください(w
- 40 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月16日(土)17時30分46秒
- おぉお待ちしておりました(w
さーどうなるっ
日曜、、お待ちしております(w
- 41 名前:ある雨の日… 投稿日:2002年02月17日(日)23時12分53秒
- 「あの体勢、って……よっすぃ。また、すごい口の滑らし方だなぁ……」
「……っ……気のせいですよ、矢口さん」
「何が気のせいよっ! 朝からずいぶんといい思いしたみたいじゃない?」
「ったく、ごっちん達が何を想像しているのか知らないけど、別にやましいことは何ひとつないって!」
「だからぁ、そういうこと言うから、深みにはまるんだってば」
声が階段の上のほうに遠ざかって行く。
流れに身を任せながら、私は近づき過ぎないようにして、階段に足をかけた。
- 42 名前:べーぐる。 投稿日:2002年02月17日(日)23時18分21秒
- 考えてたよりも遅くなっちゃったけど更新です。
最悪の事態(更新しないor日曜中に更新できない)よりはいいとしましょう(w
次回の更新は〜…いつだろ(汗
まぁ近いうちに更新しますんで、お楽しみに!
P.S.できたらこの小説の感想や質問なんかありましたら
遠慮なく書いてください。
ちゃんとお答えしますし、参考にさせていただくかもしれませんので。
- 43 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月18日(月)15時34分44秒
- もっといっぱい書いてください。
- 44 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月21日(木)01時01分18秒
- >>43
同意
続きが毎回気になるっす!
- 45 名前:ある雨の日… 投稿日:2002年02月22日(金)19時50分03秒
- 「ほ〜んと、使えないわ」
「本当のこと言ったらかわいそうだぞ、後藤」
「……矢口さん? 今、さらっとごっちんに同意しましたね……あぁ?!」
そう言うと、吉澤さんは他の生徒も気にせず、矢口さんをくすぐり始めた。
「あ、ウソ! ウソです! きゃはははっ……やめっ! やめろっ! やめてぇ!!」
「もう! あんた達、迷惑でしょ!」
――私にも、いつかは、あんな風に楽しく話せる日が来るかな?
隣を歩ける日が……。
一緒に笑って過ごせる日が……。
吉澤さんが笑い掛けてくれる日が……。
- 46 名前:べーぐる。 投稿日:2002年02月22日(金)19時58分32秒
- 約5日ぶりの更新です。
次回でキリをつけちゃうつもりなんですが…どーしましょ?
続きを書くか、他の作品を書くか、で悩んでいるんです…。
どっちにしたらいいと思います?
いっぱい、ですかぁ…(汗
がんばってみます!>43さん&44さん
でわ、次回の更新の日まで…。
- 47 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月24日(日)20時04分22秒
- いやぁ、やりやすい方で
- 48 名前:ある雨の日… 投稿日:2002年02月28日(木)00時46分45秒
- 「でも、まあ、確かに、名前くらいは訊いておけばよかったかもなぁ……」
「ま、同じガッコだし。また会えるでしょ」
名前、私も言いたかった……。
だけど、まだ恐い。
本当は、今すぐにでも出て行って、話をしたい……。
けど……まだ、その勇気はないから。
でも、名前くらいは知っていて欲しい……。
私は……。
――石川梨華です……。
- 49 名前:べーぐる。 投稿日:2002年02月28日(木)00時52分51秒
- とりあえずここまでで第1部完結とします。
悩んだ結果、他の話を書くよりこの話を続けることにしました。
第2部以降は随時更新していきたいと思いますので、
楽しみにしてくれている読者の方々、待っていてください!(w
- 50 名前:べーぐる。 投稿日:2002年02月28日(木)01時05分54秒
- 第1部が終わったところで登場人物紹介です。(もう遅いですけどね)
詳しく書くと面白くなくなるんで簡単にします…
石川梨華:朝比奈学園1年生 吉澤・後藤の隣のクラス
吉澤ひとみ:朝比奈学園1年生 後藤と同じクラス
後藤真希:朝比奈学園1年生 吉澤と同じクラス
矢口真里:朝比奈学園2年生 吉澤・後藤と仲がいい
…簡単すぎましたね(苦笑
今のところ4人しか出ていません。
他のメンバーは…出てくるかも?(オイオイ
まぁ人物紹介は良しとして、3月からは第2部を書いていくので
これからも応援よろしくお願いします!でわ!
- 51 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月28日(木)04時33分50秒
- 隣クラスだったのかぁ
近くて遠いって(w
- 52 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月04日(月)21時23分34秒
- ほ〜んわかといい感じです。
楽しみに読まさせてもらいます。
- 53 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月31日(日)00時48分46秒
- 待ってますよ〜(w
- 54 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月14日(日)01時44分53秒
- そろそろ禁断症状が・・・(w
- 55 名前:145 投稿日:2002年04月18日(木)21時43分15秒
- え〜いきなりですが「べーぐる。」の知り合いです。
「べーぐる。」はいろいろと忙しくてまだ更新出来なさそうなので
代わりに楽しみにこの小説を待って下さってる人たちにお詫び申し上げます。
ま〜気長に待ってやって下さい(w
- 56 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月20日(土)01時01分07秒
- マータリ待ってます(w
- 57 名前:とた 投稿日:2002年04月22日(月)22時22分43秒
- 同じく
ゆーくり待ってます。
- 58 名前:べーぐる。 投稿日:2002年05月08日(水)01時52分07秒
- え〜、楽しみに待っていただいてる(?)読者の方々。
ヒサブリでございますです。
最初にまず謝りますです。ゴメンナサイです。
更新というか、3月から第2部を書くと宣言しておきながら
全く更新することさえできず、もう5月。
本当に申し訳ありませんでしたぁ〜!!
次にもう1つ。
続きがなかなか浮かばなくて書いては消し、書いては消しの連続です。
スランプぅ〜…(泣)
それでですね、この板でなんですけど、新しく小説を載せておいたので
良かったらそちらの方を読んで待ってていただけたら、と思いますです。
それでは、次回の更新まで…。でわ!
- 59 名前:名無しさん 投稿日:2002年07月24日(水)17時58分05秒
- またーり待ち子。
- 60 名前:名無しさん 投稿日:2002年09月01日(日)01時20分18秒
- ヤル気ナイノカ
- 61 名前:ひとみんこ 投稿日:2002年10月06日(日)16時42分44秒
- 死亡宣言かな?
- 62 名前:名無し読者 投稿日:2002年11月28日(木)21時52分08秒
- まだまだ待ってみる
- 63 名前:雪椅 投稿日:2003年01月12日(日)00時59分53秒
- もう続き出さないんですか?(´・ω・`)
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