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ラブのの

1 名前:真希好き 投稿日:2001年12月24日(月)23時07分47秒
加護と辻は二人で楽屋にいた。それがいけなかったのだろう
「ののちゃん」
「ん?何?」
「…せえへん…?」
「するって…アレ?」
「うん…。」
「良いよ…」
辻は衣服を脱ぎ始めた。上着から,ブラジャー,そして最後にパンティーも脱いでしまった。靴下だけ残すのは加護のこだわりらしい。
「のの…」
加護は辻の未発達な胸をもみながら,アソコをなめまわした。
「あっ!」
「気持ちええ?」
「すんごく…んっ」
「じゃ…これは?」
加護は指を入れグリグリ動かした。
「ああんっ」
辻はアソコから潮を吹いた。
2 名前:真希好き 投稿日:2001年12月24日(月)23時48分15秒
「後藤さ〜ん」
辻は甘えた声で後藤を呼びかけた。
「ん?どうした辻」
「今暇ですか?」
「暇だよ」
「じゃ,ちょっとこっちへ…」
「はいはい…」

二人は用具室に鍵をかけた。
「後藤さん…見て…」
スカートをめくると辻は下着を付けてなかった。
「加護としたの?」
「うん…。だから…続きは後藤さんと…」
「…足開いて」
後藤は辻のアソコに顔を埋めた。
「あっ!後藤さん…」
「辻はHだな…」
「そう…Hなの…だからもっとして…」
辻は後藤の顔をわしづかみして自分のアソコに押しつけた。
3 名前:真希好き 投稿日:2001年12月25日(火)02時01分57秒
紺野あさ美は,見てはいけないものを見てしまった。後藤に愛撫され悶えている辻である。
「辻さん…?」
辻はいつもの無邪気な顔とはほど遠い表情をしていた。
紺野は困惑していた。まさかこんな事とは…。
それと同時に体のある部分がうずいた。
「…私…興奮してる…?」
紺野はそっと自分のアソコに触れてみる。ひどく濡れている。
「…くっ…あっ」
アソコが紺野の指を4本も飲み込んだ。ぐちゅぐちゅと音をたてる。
「ふ…はぁ…」
辻の顔が目に浮かんだ。
「あっあっあっ」
紺野のアソコから白い液体が足を伝って流れた
4 名前:真希好き 投稿日:2001年12月25日(火)11時02分08秒
「辻あんた誰かとした?」
「え」
矢口が辻を壁に追いつめ言った。
「いつもより顔が火照ってる」
「…しました」
「浮気したなぁ!おぉ仕置きだぁ」
矢口は辻にこちょこちょをした。
「きゃ〜矢口さんやめて〜」
すると矢口が止まった。
「消毒してやるよ」
「本当?」
「うん」

矢口は辻のアソコの中で指をかきまわした。
「私が一番上手いからな…」
「うん…あっ」
辻は自分で乳首をいじくっている
「何回イッた?」
「2回…」
「じゃあ3回イカせてあげる…」
「あっあっああんっ」
辻はアソコから潮を吹いた。
5 名前:真希好き 投稿日:2001年12月26日(水)10時22分45秒
「紺野…あんた何か隠してない?」
「え…何がですか…?」
矢口が紺野に聞いた。
「何かあるだろ?例えば辻の事とか」
「え…」
「あるんだな…何があった?」
「しっ知りません!」
「素直に言わないと…」
矢口は紺野のスカートに手を入れた。
「やっ…やめ」
矢口は紺野のアソコの穴に指を入れた
「あっ」
「早く言わないとひどくするよ…」
指を中で動かされ我慢できなくなった紺野は言った。
「後藤さんと…あっその…」
「わかった…もう良いよ」
矢口が指を抜いた。紺野は足を震わせ倒れ込んだ。
6 名前:真希好き 投稿日:2001年12月26日(水)11時30分57秒
「だっ…て辻から誘ってきたから…」
「どっちからであろうと辻にもう手は出さないで…」
後藤は矢口に胸をいじくり回されながら,あえぐ声で言った。
「わかった…わかったからもう…」
「アンタの前は?」
「え」
「アンタの前は誰かって聞いてんの」
「しっ…知らない…」
そう言うと矢口は後藤のアソコに舌を這わした
「あぁっ!」
「素直に言わないと止めないよ」
矢口は吸ったり噛んだりした。
「かっ!…」
「か?」
「…加護…」
「わかった…」
矢口は後藤を解放した。後藤は胸をさらけ出したまま矢口を見ていた
7 名前:真希好き 投稿日:2001年12月26日(水)15時10分14秒
「加護…辻に何した?」
「え…その」
「教えて」
「服を脱がせました…」
「加護は物わかりが早いなぁ。で,その後は?」
「胸を…触って…」
「こうか?」
矢口は加護の胸をに触れた。
「はい…」
「それで?」
「もみました…」
矢口は手を動かし始めた。
「それで?」
「こっここを…」
加護は息を荒くしながら足を開いた。
「ここを?」
「なめて…指を…」
「そう…」
矢口は加護のアソコをなめながら指を出し入れした。
「あ…あぁ…」
「わかった?辻の気持ち…」
「ああんっ」
ドクドクと白い液が流れ出た
8 名前:真希好き 投稿日:2001年12月26日(水)22時05分01秒
「加護ちゃんと何してたんですか?」
石川が矢口に訪ねた
「ただのお仕置きだけど…」
「お仕置きだなんて,同じタンポポじゃないですか〜」
「仲間だってたまにはシバいとかなきゃ」
矢口はスパッと返事した。
「じゃあ…次は矢口さんの番ですよ」
「え…ひゃっ!」
石川は矢口を床に倒してパンティーを脱がし始めた
「なっ…冗談だろ?」
「何があったか知りませんが,お仕置きです」
石川は矢口のアソコをなめまわした
「あ…嫌っ」
「ごめんなさいは?」
「ごっ…ごめっ…ごっ…ああっ!」
矢口はアソコから潮を吹いた
9 名前:真希好き 投稿日:2001年12月27日(木)14時36分08秒
「辻としたらまりっぺにやられた〜」
「…イマイチ経路がわからないんだけど…」
安倍は後藤に泣き着かれていた。
「私を癒やして〜」
「癒やすったって…するの?」
「うん。しようっ」
「んじゃ…脱ごうか」
「脱ごう!」
安部と後藤は衣服を脱いだ。
「もう濡れてる」
「ごっちんが急かすからだよ」
「…指入れても良い?」
「いいよ…」
後藤は安部のアソコに指を入れ動かした
「く…あっ」
「気持ち良い?」
「あ…あぁっ」
「乳首も堅くなってる…」
後藤は安部の乳首を噛んだ。
「あんっ」
その時扉が開いた。
10 名前:名無しさん 投稿日:2001年12月27日(木)22時56分13秒
俺も真希好き。
気が向いたらでいいからよしごま見てみたい。
11 名前:真希好き 投稿日:2001年12月29日(土)13時33分53秒
辻だった
「あ〜辻ぃあんたのせいで…」
「まって」
「え」
安部は辻に近づいた。
「あ…退散します…」
「良いから。ちょっとこっちへおいで」
「はい?」
安部は辻の衣服を脱がせ始めた。
「ダメだよ。なっちも仕返し食らうよ」
「面白いじゃない。ほら,ごっちんも来て」
辻は最後の一枚も脱がされ足を大きく開かされた。
「私下やるから,ごっちんは上ね」
「…んじゃわかった」
辻は乳首を後藤になめられアソコを安部になめられていた。
「あぁっああんっ」
「気持ち良い?」
「あっきっ…気持ちっ…良い…です…」
12 名前:真希好き 投稿日:2001年12月29日(土)13時34分28秒
辻だった
「あ〜辻ぃあんたのせいで…」
「まって」
「え」
安部は辻に近づいた。
「あ…退散します…」
「良いから。ちょっとこっちへおいで」
「はい?」
安部は辻の衣服を脱がせ始めた。
「ダメだよ。なっちも仕返し食らうよ」
「面白いじゃない。ほら,ごっちんも来て」
辻は最後の一枚も脱がされ足を大きく開かされた。
「私下やるから,ごっちんは上ね」
「…んじゃわかった」
辻は乳首を後藤になめられアソコを安部になめられていた。
「あぁっああんっ」
「気持ち良い?」
「あっきっ…気持ちっ…良い…です…」
13 名前:真希好き 投稿日:2001年12月29日(土)13時51分17秒
すいません…二度送信…。
よしごまですか。本命は加護辻とか,高紺なんですが。検討してみま〜。てか辻ちゃん好き〜真希ちゃん好き〜紺野ちゃんも大好き〜∨
14 名前:真希好き 投稿日:2001年12月29日(土)20時14分45秒
「辻ってね頼めばやらしてくれるんだよ。」
「ふ〜ん」
後藤と吉澤は並んで会話していた。
「でさ今日」
「へ〜」
「聞いてる?」
後藤は吉澤のあいまいな相づちに気付いた。
「だから…」
「聞きたくない」
「…どうかした?よっす…」
吉澤は後藤にキスをした。そのまま後藤のシャツのボタンを外し後藤の胸にしゃぶりついた。そのままスカートの中に手を入れた。
「やっ…」
「ひどいよごっちん…私はこんなに好きなのに他の人の話なんて…」
「よっすぃ…泣いてるの?」
「泣いてなんかいない。目に汗が溜まっただけ」
15 名前:10 投稿日:2001年12月30日(日)06時09分50秒
>>14
作者さんは神です!!!
16 名前:真希好き 投稿日:2001年12月31日(月)13時30分19秒
「見てただけなのに…矢口さんが…」
「わかったから…もう泣かないで…」
高橋は紺野を抱きしめていた。
「あさ美ちゃん…」
「ん…何?」
「消毒しよっか?」
「え…」
高橋は紺野にキスをした。
「…愛ちゃん?」
「やっぱ可愛いな…ずっと好きだったんだよ…」
衣服の上からそっと紺野の胸に触れた
「あ」
「優しくするから…」
高橋は上からキスをしていった。額,頬,唇,首筋,胸,乳首,そしてとうとうアソコに唇をつけた。
「あっ愛ちゃっ…」
「可愛いよ…」
矢口の時とは全然違う,優しい愛撫に溺れていった。
17 名前:真希好き 投稿日:2001年12月31日(月)19時31分11秒
「く…んっ」
「いい?」
「もっと奥に…」
「こう?」
「ひっあん…あ」
「なっち…」
安部は飯田にアソコの溝に指を深く入れた。
「やっぱかおりんだよ…ごっちん下手なんだもん…」
「想い入れの問題もあるんじゃない?」
「うん…アイツとは遊びだもん…本気なのはかおりんだけだよ…」
「なっち…ありがとう…」
安部は飯田の指を4本も飲み込んでいる。
「う…動かして…」
「うん…」
中で激しく動かされ安部は声をあげた。
「良い?良いよね?」
「はぁっあっあっあんっああっ!」
安部はアソコから潮を吹いた。
18 名前:真希好き 投稿日:2002年01月01日(火)00時59分42秒
「理沙ちゃん」
「はい?」
新垣は辻に引き留められた。
「あのね…オナニーって知ってる?」
「あ…聞いた事だけ…」
「うそぉ。した事もあるでしょ?」
「え…」
辻は新垣をその場に座らせた。
「鑑定しましょ♪」
「え…やっやだ」
辻は新垣の下着を降ろし足を開かせた。
「みっ見ないで!」
「綺麗な色…でも綺麗なのは色だけでしょ?」
辻はアソコに指を入れた。予想してたより簡単に入った。
「こんなに解れててまだしてないって言うの?」
「あっ…」
「自分でするより他人の方が気持ち良いって事教えてあげる…」
19 名前:真希好き 投稿日:2002年01月02日(水)00時57分33秒
「っ…ん」
「良い?だったらもっと声あげてよ。響き渡るぐらい…!」
辻は狂った様に笑い,もがく新垣を見ていた
「あっ…はぁ」
「もっと大きく…」
「あぁ…ん」
「もっと…」
「んっ」
「もっと!」
辻が怒鳴ると誰かが扉を開けた
「辻!」
矢口だった
「!?っ…いやっ」
新垣は驚いて下着を上げてから部屋を飛びだした
「矢口さん…」
「あんた…」
「里沙ちゃん,逃げちゃいますよ」
「え」
「私の浮気相手ですよ?こらしめなくて良いんですか?」
「…止めたんだ…もう…」
「え!?」
辻は驚いて矢口を見た
20 名前:真希好き 投稿日:2002年01月02日(水)13時44分22秒
矢口は辻を見つめた
「石川に教えられたよ,仲間同士で…そんなかわいそうだって…。だから…その…ヤリたい時は私の所へ来い。浮気するからこんな風になっちゃうなら…」
「私は」
「え?」
「私は淫乱じゃないです。全部矢口さんの為なんです…」
「え」
辻は大粒の涙を流した。
「矢口さんに嫉妬して欲しかった…私を求めて欲しかった…だから身近な人としかしなかったんですよ…気付いて欲しかったから…!」
「辻…」
「だから…だからずっと私を見ててね…」
辻は矢口に泣きついた。矢口はそんな辻を愛しく想い抱きしめた
21 名前:真希好き 投稿日:2002年01月02日(水)18時39分59秒
「辻…平気?」
「はい…」
矢口は辻の乳首をなめながら辻の方を見た
「ゴメンな…私が悪かったんだよなぁ…」
「矢口さんは悪くないです…私がわがままだっただけです…」
「そんな事ない。私がもっと大事にしないのが悪かったんだ…もう離さないから…」
「矢口さん…」
矢口は辻のアソコに自分のアソコを重ねた。そのまま動かした
「あっ」
「擦れて気持ち良いでしょ?」
「あっ…良いれすっ…もっと…もっとぉ…あっあっ!」
辻のアソコから白い液体が吹き出した

矢口さん…これからもずっとずっと好きですからね…
22 名前:真希好き 投稿日:2002年01月02日(水)18時53分26秒
いやぁ…。終わった終わった…。カップリングも一杯出ました(浮気しすぎ)やぐつじ,かごつじ,ごまつじ,やぐあさ,やぐごま,やぐかご,いしやぐ,ごまなち,ごまなちつじ,よしごま,たかあさ,かおなち,つじりさ…。
本当は全員出すのが目標出ったのですが,圭ちゃんと小川っちは都合により出ませんでした…(どんな都合や…)
最後に,辻ちゃん激ラブです∨でわでわ…。
23 名前:真希好き 投稿日:2002年01月03日(木)22時29分01秒
ご感想お待ちしております(^3^)
24 名前:名無しさん 投稿日:2002年01月03日(木)23時26分47秒
ごまをもっと出して欲しかった
25 名前:真希好き 投稿日:2002年01月03日(木)23時53分33秒
ご感想ありがとうございます(^v^)ごっごめんなさい…ですよね…このHNなのに…。一応真希ちゃんが一番好きなのですが…。
辻ちゃんメインにした理由は,真希ちゃんは動かし難い事と,辻ちゃんがHな事をするという意外性(いや,別に真希ちゃんはヤッてると言うのではなく,真希ちゃんはもう16歳だし…)が欲しかったのです…。ロリの世界を描きたかった…のでしょうか?(誰に言ってるんだ?)
26 名前:名無しさん 投稿日:2002年01月04日(金)22時27分32秒
r
27 名前:名無し読者 投稿日:2002年01月17日(木)02時14分57秒
続編きぼんぬ
28 名前:スティンガー 投稿日:2002年01月25日(金)15時19分24秒
萌えー!続編期待しています

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