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ア.イ.ノ.カ.ワ.キ
- 1 名前:PINKY 投稿日:2002年01月24日(木)02時18分34秒
- はじめまして。
ここではいしよし中心なお話を書かせていただきたいと思います。
あややとかも絡ませたいと思っているのですが、どうなることやら?
ちなみにタイトル元ネタわかる方いるのかなぁ?
(高橋や加護には関係ありません。すみません。)
とにかく、お暇な時間がありましたら、読んでいただけると幸いです。
- 2 名前:PINKY 投稿日:2002年01月24日(木)02時24分08秒
- ・・・・・・忘れもしない。夏の日。
その日はとても眩しい日差しがわたし達を照らしている、そんな日だった。
まるで私と彼女の影をアスファルトに焼き付けようとするように。
汗ばむ肌を、潮騒とともに運ばれてくるそよ風がそっと撫でて行く。
そんな日に、一度だけ重ねられた唇。
- 3 名前:PINKY 投稿日:2002年01月24日(木)02時27分17秒
- 夏の暑さの所為だったのかもしれない。
けれど、長く唇を合わせていた時間にうっかり開けてしまったわたしの瞳が
彼女の、伏せられた長い睫毛を思い出してやまないから。
私は、いつまでも忘れられないでいる。
・・・・・・あの夏の余韻を・・・・・。
- 4 名前:PINKY 投稿日:2002年01月24日(木)02時33分30秒
- 「梨〜華ちゃんっ」
背後からぽん、と肩を叩かれ、心臓がどうかなりそうな思いがした。
「どうしたの〜?ぼーっとしちゃって〜。
まさか本当に、あ〜いとしいあの人♪・・・なんて考えたりしてないよね?」
・・・・中らずといえども、遠からずだよ、ひとみちゃん。
きっとこの人はそんなに重たく考えてないんだろうなぁ。
むしろ、忘れちゃっているのかなぁ。
・・・・もしかして、キス一つでこんなにひっぱるなんて・・・・
私が子供なだけなのかな?
あー、お願い。そんな目で私の顔を覗き込まないでよ・・・。
- 5 名前:PINKY 投稿日:2002年01月24日(木)02時37分23秒
- と、今回はこれだけです。すみません。
ちょこちょこと更新ペース早めにやっていきたいと思っています。
あと、別にagesageは気にしていません。
- 6 名前:名無し読者 投稿日:2002年01月24日(木)17時01分25秒
- 続き期待
- 7 名前:名無し読者 投稿日:2002年01月24日(木)20時59分51秒
- 三島由紀夫?
- 8 名前:夜叉 投稿日:2002年01月24日(木)22時05分15秒
- 続き期待してます。
- 9 名前:4 投稿日:2002年01月24日(木)23時56分29秒
- ・・・いつか、わたしも年頃になったら、人並みに恋をして、人並みに幸せな生活を送るものだと思ってた。
けれど・・・運命はわたしの想像なんか遥かに越えた展開で。
・・・これが運命なのかはまだわからないけど。
もしこれが運命であるとしたら、何て皮肉。
初恋は脆くも片思いで終わるんだろうな。
あれからの彼女の様子を見ていても、別段わたしに気がある様子でもない。
同期っていう繋がりで他のメンバーとよりは接する時間が少しは長かったりする位で。
でも、そんな時間がわたしには嬉しくて、苦しかった。
- 10 名前:5 投稿日:2002年01月25日(金)00時05分27秒
- ――――今日は番組収録の日。
わたし達の楽屋は、いつもとてもにぎやか。
けれど、そこから切り離されたようにわたしはぽつんと何をするでもなく宙を見つめていた。
「?・・・梨華ちゃん、どうしたんだべか?・・・」
「ここ最近、ずっと様子がおかしいのれす」
「・・・おなかでもすいとんちゃうんか?あいぼんのおやつやるでぇ?」
「・・・・・・」
「なんやけったいなやつやなぁ・・・あいぼん様の折角の好意が受け取れんなんて」
「・・・・ほっておくのれす」
・・・もう、何も考えられないよ・・・。あの人の事以外。
日に日に大きくなっていくこの気持ちでもう、限界。
幸い今日はプッチモニの三人は別撮りだから、顔を合わせる事はない。
・・・・・よかった・・・。もぅ、心臓をたまには落ち着けなきゃね。
- 11 名前:6 投稿日:2002年01月25日(金)00時11分46秒
- ・・・そうよ。ポジティブポジティブ!!
わたしはこんな事なんか気にしてられないの。だって天下のモーニング娘。の一員ですもん!
「・・・石川、何やってんの・・・?」
その声は・・・。
「圭ちゃん・・・!いつからここに???・・・・」
「石川のいる所ならどこにでも現れるわよ♪・・・じゃなくって。
撮り早く終わっちゃったのよねぇ。・・・そろそろ後藤と吉澤も来ると思うんだけど。」
・・・・・・。
今日は、顔を合わせなくて済むと思っていたのに・・・。
「ごめん・・・・わたし、いかなくちゃ・・・。」
わたしは荷物をまとめて楽屋を飛び出した。
「・・・石川・・・?失礼ねぇ。」
- 12 名前:7 投稿日:2002年01月25日(金)00時22分42秒
- すたすた・・・。
もう今日は早退させてもらおう。それに限るよ。
あったかいお風呂に入って、ふかふかのお布団で、ゆっくり眠るんだ。
でも、でも、曲がり角の向こうの自販機の方から、聞きなれた声が聞こえるのは気のせい?
「もー、圭ちゃん待ってるよ?早く行こうよー」
「そんな事言わないでさぁ・・・いいじゃん」
・・・悪い予感ほどよく当たるってホントだわ。
わたしはそのまま、進むこともできずただ、二人の会話をこっそり聞いていた。
・・・何か・・・。わたし悪い事してるみたい・・・。
でも、よく考えてみれば、わたしが隠れる必要なんてないんだもんね。
正直、ごっちんとひとみちゃんの会話聞いてるのも、すごく苦痛だから・・・。
ここは。強行突破!
・・・そして角を抜けたわたしの目には、唇を合わせた二人の姿が映った。
- 13 名前:PINKY 投稿日:2002年01月25日(金)00時27分04秒
- 6さん>初の書き込みありがとうございます。お付き合いお願いします。
7さん>三島?という訳ではないです。
夜叉さん>ご期待いただいて恐縮です。拙い文章ですが頑張ります。
今回も少しだけ更新。
メンバーをちょこちょこ出してみたので、少しはにぎやかになったかな?
明日も更新する予定です。
- 14 名前:名無し読者 投稿日:2002年01月25日(金)11時14分13秒
- あらまぁ。。
梨華ちゃんショック・・
- 15 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年01月25日(金)19時23分17秒
- あららら。いしよしごま? あやゃも出るんですよね。
楽しみです。
- 16 名前:8 投稿日:2002年01月25日(金)22時37分42秒
- ・・・・それからの事なんて覚えていない。
わたしは、部屋のベットに体を投げ出していた。
・・・誰とでも、キス、するんだ。
あぁ、寧ろあの二人は付き合ってるとか。最近仲いいしね。
なぁんだ。わたし、馬鹿みたい。
一人で踊らされてたんだ。やっぱり、ふざけてただけなんだ。そうだよね。
そう考えると、かなり悔しくて。
わたしは、ただぼんやりと天井を見つめていた。
- 17 名前:9 投稿日:2002年01月25日(金)22時39分10秒
- 二人のキスシーンが頭から離れない。
・・・もしかしたら、キス以上の事も、してるのかな。
だとしたら、女の子同士って、どうやってするんだろう?
道具とか使ったりするのかな?
わたしは、スカートを捲り、そっと下着の上から触れた。
・・・こういうの、気持ち、いいのかな?
そっと撫でる。
男の子にも触れられたことの無いわたしにとって、何が気持ちいいのかなんて解からないけど。
その時のわたしは、確かに、こう思っていた。
ひとみちゃんに、触れられたい。
わたしの体をなぞる、ひとみちゃんの指と舌。
・・・お願い、触れて欲しいの。
- 18 名前:10 投稿日:2002年01月25日(金)22時40分01秒
- 気が付いた時には下着越しにもわかるくらいわたしのあそこは濡れてて。
その事実を知ったとき、わたしの中に急に羞恥心がこみ上げてきた。
「シャワー、あびよ・・・。」
何考えてるんだろ。今日のわたし、変だ。
そんな事、ある訳ないよね。女の子同士だもん。
・・・気を取り直して、明日の為に早く寝なきゃ・・・。
けれど、シャワーを浴びてパジャマに着替えてベットに入ったその後も、
わたしはなかなか寝付けなかった。
ある意味、これで彼女の事を忘れる、とは言わなくても
ある程度諦めがつくだろうと思っていたのに。
時計の秒針の音だけが、無常にも部屋に響き渡る。
「あぁもぉ・・・。」
・・・その時、携帯がメロディーを流し始めた。
あー、音切ってなかったっけ・・・。誰だろ、こんな時間に。
ディスプレイに表示される名前。
・・・それは、今誰よりも会いたくて、そして誰よりも会いたくない人だった。
- 19 名前:PINKY 投稿日:2002年01月25日(金)22時44分29秒
- 14名無し読者さん>ぶっちゃけ自分的にはハピーエンドきぼん、なのですが
どうなることやら・・・。
15名無しべーグルさん>レスいただけるなんて光栄です〜。いつも作品楽しみにさせていただいてます。
ぁゃゃは・・・出したい・・・けど、出せるかなぁ・・・。
今回は一書き込みを少し長めにしてみました。
うーん、どの位が妥当なんだろうか。ムヅカシイ・・・
あとちょっとだけエロくしてみました。
わたし的にはエロ大好きなので、機会があればエロくしたいです〜。なんつて。
明日に続きます。
- 20 名前:PINKY 投稿日:2002年01月26日(土)02時23分08秒
- 今気づいたけどレスの仕方が変ですねわたし。
>1ですね。緊張しすぎておかしいね。
- 21 名前:名無し読者 投稿日:2002年01月26日(土)23時27分25秒
- 「今日を明日へかりたてて」がんばってください(w
- 22 名前:PINKY 投稿日:2002年01月27日(日)01時00分36秒
- >21ななしさん
おぉ。元ネタ判る方がまさかいらっしゃるとはー。
ちなみにまぁ、あの曲の中身とこの話の中身は全然関係ないんですがね。
言葉の響きだけ。とほほ。
ところで今日は更新なしです。すみません。
明日ゆっくり更新する予定・・・です。
- 23 名前:よすこ大好き読者 投稿日:2002年01月27日(日)11時14分02秒
- 続きすごく楽しみです。
がんばってください!!
- 24 名前:11 投稿日:2002年01月27日(日)23時32分54秒
- ・・・怖かった。
正直、わたしの今までの行為をあたかも監視しているのでは?位のタイミングだったから。
でも、いいよね。こんな時間だし。「気づかずに寝ちゃってた」事にすれば。
すぐ、切れるよね・・・。
ところが、そんなわたしの考えをよそに、携帯電話は鳴りつづける。
「・・・・・・」
もしかして、何かあったのかな?誰かが、事故とか・・・。
でもそれならマネージャーが・・・けど、何か事情があっての事なのかもしれない・・・。
どうしよう。
どうしよう・・・。
・・・・・・・・
わたしが携帯を手に取ったその時、今までの喧騒が嘘のように携帯電話は鳴り止む。
「あ・・・。」
いぃよね。大事な用なら、またすぐにかかってくるはず・・・。
けれど、ベットに入ろうとしたわたしを間髪入れずにたたき起こしたのは、
チャイムの音だった。
- 25 名前:12 投稿日:2002年01月27日(日)23時37分03秒
- 「ごめんごめん〜。近くで飲んでてさぁ〜。
ウチ帰るのもめんどくさいし〜。梨華ちゃんち泊めてもらおうかなぁなんて♪
いるなら、早く出てよね〜。」
チャイムの音が、あまりにも耳障りだったから・・・わたしは取り敢えず鍵を開けたのだった。
「ひとみちゃん・・・未成年でしょ?駄目だよお酒なんて飲んじゃ・・・。」
とりあえず、今の彼女にはどきどき、どころかはらはら、の感情しか浮かばない。
さっきから呂律も回ってないし、足取りだっておぼつか無いもの。
「わたしがいなかったら、どうするつもりだったの?」
「いないなんて思わなかったも〜ん。愛の力ってやつ?あははっ」
- 26 名前:13 投稿日:2002年01月27日(日)23時37分40秒
- 愛の力?
愛の力・・・??
そこだけがわたしの胸に響いて、彼女に突っ込みも入れられなくて
そんなわたしに追い討ちをかけるように、
「わたしとごっちんがキスしてたの見てどう思った・・・?」
なんて唐突な言葉を彼女は吐いた。
「え・・・えぇ・・・?べ、別・・・に」
「別に・・・って言う割には語尾が濁ってるよ・・・。
悔しかったんでしょ?本当は・・・。」
動けないわたしの耳元で、そっと彼女が呟いた。
駄目。駄目。このままじゃ彼女の思うがままだよ。
「悔しかった、よ。すっごく。」
・・・わたしだって、負けない。
今の一言、効いたかな?
- 27 名前:14 投稿日:2002年01月27日(日)23時38分38秒
- 「だったらそう言えばよかったのにー。梨華ちゃん顔真っ赤にして逃げちゃったからさー」
押し倒された。
あ、駄目だ・・・やっぱり抵抗できないよ。
「梨華ちゃんおっぱいおおきいねぇ〜。おいしそう」
彼女がわたしの胸の先端に舌を這わせる。
「梨華ちゃんの肌すべすべー。」
彼女がわたしの全身を撫でまわす。
「梨華ちゃんのココ、ぐしょぐしょー。」
彼女がわたしのアソコを掻き回す。
やだ・・・きもちいぃよ・・・。
所謂彼女は酔った勢いの上なのに、わたしのからだはそれにいちいち反応して。
わたしの意識はすぐに、まっしろになった。
彼女の愛撫の毎に、実感する。誰よりも大好き大好き。
そうだよ、わたしはこうされたかったんだ。
彼女に、めちゃめちゃにされたかったの。
- 28 名前:PINKY 投稿日:2002年01月27日(日)23時41分58秒
- 更新〜。全然沢山じゃないですね。すいませんえん。
レス区切りも一箇所間違ってリズムが悪くなってしまいました。もうだめぽ。
>23 よすこ大好き読者さん
応援ありがとうございますー。よすこ、いっぱい出してみました。いかがでしょう??
明日も頑張って更新します〜。
実は次回作の案がすでにあるので、こちらをさくさく進めたい所。
ちなみに次回もいしよしです。
- 29 名前:名無し読者 投稿日:2002年01月28日(月)03時07分04秒
- されるがままもエロいなぁ(w
- 30 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年01月28日(月)21時17分04秒
- これじゃぁ、なんだか梨華が可哀相。<本人は喜んでるみたいだけど(w
と言うか吉澤、ただの酔っぱらいオヤジと変わらない(苦笑)。
- 31 名前:15 投稿日:2002年01月29日(火)00時11分19秒
- 「オハヨウ」
・・・あたま、いたい・・・。
目を開けるとそこに、わたしの顔を覗き込む彼女がいた。
「・・・・・・!」
そうだった。わたし、昨日・・・。
自分が一糸纏わぬ姿であることを思い出して、わたしは慌ててシーツを巻きつけ、浴室へと急いだ。
あー・・・ひどい顔・・・。
うわ、こんな顔、彼女に見られてたのかなぁ。
・・・違うよ。こんな顔以上だよ。
もっと、はずかしい所も、見られたんだ。
昨日の断片的な記憶を辿っていくのに比例して、わたしの耳まで赤くなっていくのが判る。
やだぁ・・・・。
- 32 名前:16 投稿日:2002年01月29日(火)00時12分28秒
- 「イヤだった?・・・」
背後から、腕組をしながら彼女が呟いた。
「・・・えと・・・その・・・いや・・って訳、じゃ・・・。」
あぁー。うまい言葉が出て来ないよぉ・・・。
彼女はそんなわたしを見てくすっと笑い、
「ごはん、出来てるから早くシャワー浴びておいで。」
なんてまるで保護者みたいな口調で言った。
・・・?何か、変なの。
昨日の彼女とは、別人みたい。よそよそしい・・・っていうか。
何だか、悪い予感がするんだよね・・・。
そして、それは見事に現実となるんだけど。
- 33 名前:17 投稿日:2002年01月29日(火)00時13分45秒
- 「夜はホントにごめんなさいっ!!!!」
わたしより一足早くご飯を食べ終わった彼女が、床に頭を摩り付けるかのごとく土下座をしていた。
「・・・え・・・?」
わたしは事の展開が飲み込めないでいた。
・・・ごめんなさい??
「えと、だから・・・その・・つまり。ねぇ・・・。
わたし、酔ったらいつもあぁなんだよねぇー・・・あはは。」
酔ったら・・・って。なんでそこで笑えるの???
もっとちゃんとわたしの顔、見てよ・・・。
- 34 名前:18 投稿日:2002年01月29日(火)00時14分45秒
- こんな時わたしの中で湧き上がってくるのは只の我侭心な訳で。
確かに、あの時は彼女にめちゃくちゃにされたいと思った。
けど、その彼女のそんな行為の裏に、わたしに対する愛情がどこかに少しでもあるもんだと思ってた。
けどけど、それはわたしの只の妄想だったんだなー。
いつもあぁ、って事は、誰とでもしちゃう・・・って事だもんね。
「そぉなのぉ・・・?ひとみちゃん、駄目だよぉ?」
「ねぇー。これで何人も友達なくしちゃってるからさぁー。ホント自分に呆れるよ〜」
梨華ちゃんがいい人でよかったー。何て彼女は胸をなでおろしてるみたいだけど。
「もうお酒なんて呑むもんじゃないよ?友達は大事にしなくちゃ?ね」
・・・何て平然というつもりだったわたしの声が、嗚咽と混ざって訳がわからなくなってしまったので
それ以上言葉を続けられなかったわたしは、
「もう・・・帰って・・・っ・・・」
と、彼女の背中を押すことしかできなかった。
彼女は、何も、言わなかった。
- 35 名前:PINKY 投稿日:2002年01月29日(火)00時19分19秒
- 何とか少し更新〜。
どんどん話が暗くなっていくような・・・うーむ
>29 名無しさん
されるがままも、誘い受けも萌えるんですけどねー。
>30 名無しべーグルさん
ご指摘のとおりでございます。どんどん可哀相になっていく梨華・・・。
そして、吉澤はますます・・・。
今日はもえちゃん募金に協力してみました。
たまには、いいよね・・・?
明日もできれば、更新。
- 36 名前:名無し読者 投稿日:2002年01月29日(火)03時33分54秒
- うぅ。。これはひどいなぁ…吉澤
埋め合わせは高く付きそう
- 37 名前:PINKY 投稿日:2002年01月30日(水)00時28分03秒
- >36
名無しさん
吉澤には高い埋め合わせをしてもらう予定です(w
本日は眠くて限界ラヴァ―ズなので、更新は明日に・・・すみません
- 38 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月25日(月)01時48分06秒
- 更新ないの?
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