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三人暮し
- 1 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月12日(火)21時35分19秒
- 金板の話の続きです。
勇気を出して独立スレにしました(w
ほんのちょっとエッチです。よってsage進行で行きたいと思っています。
お暇な方はお付き合いいただければ嬉しいです。
できればなんでもいいのでレスもらえるとやる気が出て嬉しいのでよろしくお願いします。
- 2 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月12日(火)21時44分50秒
- 前スレ
ttp://hn.ws4.arena.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?dir=gold&thp=1009267284
お暇な方は見てやってください
- 3 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月12日(火)21時45分23秒
ジリリリリリリリリ♪
「ふぅぅん…もう朝かぁ…。…あれ?」
今日の石川の朝はいつもとは違う、三人で生活の初めての朝だった。
いつもならベットで目覚めるのだが今日は違う、吉澤と後藤に挟まれてソファーで寝ていた。
ベットは…とりあえずシーツを洗濯するまで使用不能になっている。
「そっかぁ…ソファーで寝たんだよね…。」
石川はベットと見てちょっと昨晩のことを思い出した。
えっちな事とはいえ、あんなに気持ちいいことがこの世にあったなんて…。
それにこれからは三人で生活できると思うと石川は純粋に嬉しかった。
- 4 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月12日(火)21時45分58秒
「そうだ…ごっちんとよっすぃーは…」
石川は眠い目を擦ると自分に凭れかかるふたりを見た。
後藤と吉澤は石川の肩に頭を預けてまだ眠っている。
「今日からさんにんで暮らすんだぁ…よろしくねごっちん、よっすぃー」
石川はまだ眠っている二人の頬っぺたを突っついたが起きる気配はない。
昨日まで大人ぶっていた二人が無防備に可愛い寝顔を見せている。
(好きな人とはいいんだよね?)
ちゅっ ちゅっ
- 5 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月12日(火)21時46分36秒
石川は二人の唇に自分の唇を合わせた後、二人を起こさないように静かに身体を動かすと
立ち上がって洗面所にむかった。
石川が洗顔に洗面所にむかった後…
「よしこ…。どうせ起きてるんでしょ?今のは効いたね…。」
「うん…起きてた。マジでびっくりしたよ…。これは目が覚めただけじゃ済まないでしょ…」
「確かに…。ごとーも覚めたどころか…理性が吹き飛びそうなんだけど…」
「いっそ吹き飛びますか…?」
「吹き飛びますか…じゃあとりあえず当分寝たふりで…理由はわかるでしょ?」
「ごっちんの考えそうなことはなんとなくわかってる…このスケベ…」
「「ふっふっふ…」」
- 6 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月12日(火)21時47分29秒
(ふたりとも朝はパンでいいのかなぁ?昨日買い物してないからデザートもないよぉ…)
顔を洗って歯を磨いた後、石川は朝食の準備を始めようとした。昨晩は仕事が終わってからすぐ
家に戻り寝るまで三人で遊んでた(?)為、朝食のことまで考えてなかった。
石川はふたりを見たがまだ寝ているように見える。
(どうしよぉ…まだ寝てるみたいだし…コンビニ行ってきても大丈夫だよね…)
せっかくの三人での生活最初の朝食、石川は二人の為に御立派な朝食を用意したかった。
石川的には、その為にはデザートは欠かせない。二人が起きる前にコンビニで調達しなければいけない。
急いでコンビニに向かおうとしたが如何せんまだパジャマである。急いでるとはいえ誰が見てる
か判らないので着替えなければならない。石川はその場にパジャマを脱ぎ捨てるとブラを着け、
動きやすい服を身につけると急いでコンビニに向かった。
- 7 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月12日(火)21時48分06秒
石川がコンビニに向かった後…
吉澤と後藤は石川が玄関の鍵を閉めたのを見るとむくっっと起き上がった。
狸寝入りをしていた二人はしっかり石川の着替えに見入っていた。もちろん興奮は最高潮
に近づいている。
「よしこ!悪いけどあたしもう無理!今ので完全に我慢の限界!!!もうする!」
「ごっちん…朝からすんの…?って言いたい所だけども!朝から梨華ちゃんのおっぱい
見ちゃったら我慢できないっしょ!あたしも我慢できない!」
「それじゃー…朝からしちゃおっか!あは!」
「しちゃおう!その為に梨華ちゃんの家に引っ越したようなものだし!じゃあうちらの
朝食は梨華ちゃんってことでいいかなごっちん?」
「らじゃー!」
- 8 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月12日(火)21時48分45秒
(はぁはぁ…まだふたりとも寝てるかなぁ?帰ったら起こしてあげないと…)
コンビニで買い物を済ませた石川は急いで二人の淫獣が住む我が家へ向かった。まだ二人は
寝てると思っている石川はまさか二人朝からする気満々になっているとは思ってもみない。
二人が起きてからデザートを見て喜んでくれるかを楽しみに家に戻った。
(はぁはぁ…よかったまだ寝てる…。ご飯できたら起こしてあげよ…。)
石川は急いで朝食の準備を始めた。パンを焼き、卵を焼いてお皿に盛ると袋から買ってきた
チーズケーキを添えて出来上がり。簡単な朝食だが、いつもひとりで食べているものに比べたら
かなり豪華な内容である。
- 9 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月12日(火)21時49分46秒
(後はふたりを起こしてから紅茶を入れればいいよね…。そろそろ起こしてあげようかな…。)
「ごっちん、よっすぃー、御飯出来たよぉ。もう朝ですよぉ!」
まだ寝てると思っている石川は二人の肩を揺すりながらちょっと大きめの声をだした。
それでも二人は反応しない。聞こえなかったかのように寝たふりを続けている。
「もぉ〜ご飯出来てるってばぁ!ごっちん!よっすぃー!」
今度は二人が反応を示した。薄っすら目を開けるとまだ眠そうに喋りだす。
「う〜ん…梨華ちゃん…どうしたの…?」
「もう朝だよ?御飯出来てるから食べよ?」
「ご飯?ごっちん…御飯だって…」
「ご飯…?ほんとだ…美味しそう…。」
- 10 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月12日(火)21時50分30秒
後藤は石川の腕を掴むとソファーに抱き寄せた。突然のことに石川は抵抗もなくソファーに
倒れこんだ。
「キャッ!ちょっ…ごっちん?」
「よしこ…御飯美味しそうだね…。いただきますか?」
「あたしもお腹減ったし…いただきましょうか?」
「だったら…向こうに御飯出来てるよ?」
必死でテーブルを指差す石川。そんな石川を見て二人はニヤリと笑うと石川の顔を見ながら
声を合わせて食事の前の挨拶をした。
「「梨華ちゃん!いただきます!」」
- 11 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月12日(火)21時53分04秒
- 始めてみました。
ちょっと見切り発進したかも…。
この続きは書いてないけど、他のシーンは書いてる…。
おかしなことになってきました(w
できればなんかレスもらえたら嬉しいです!(罵倒有り)
今回もへっぽこ駄文ですがよろしくお願いします!
- 12 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年02月12日(火)22時01分30秒
- ぅひー! 始まってますね。ここのエロよしごまと、可愛い石川さんの
絡みが萌えなんで、嬉しいです。頑張って下さい。( ̄ー ̄)ニヤリッ
- 13 名前:ももたろう 投稿日:2002年02月12日(火)22時19分28秒
- あれれ?このタイトルは!!
と思ったらやはりそうでした。
よしごまにいいようにされちゃう梨華っち萌え!!
でも実はよしごまは梨華っちに勝てない・・・
がんがってください!!
- 14 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月12日(火)22時42分58秒
- 朝から盛るなんて素敵!!(w
2人がこのあとイシカーさんをどう喰べるのか期待!(w
- 15 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月13日(水)00時34分16秒
- おや?っとおもったら!(w
よしごまにまわされる?梨華っちに萌え♪
がんがってください(w
- 16 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月13日(水)01時34分59秒
- 新スレおめでとうございます!!萌える!!メシだぁぁぁ!!今すぐ特盛牛丼を6個用意!!
最高です!!頑張ってください!!
- 17 名前:代打名無し 投稿日:2002年02月13日(水)01時48分49秒
- 山田君、作者さんに座布団10枚!
- 18 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月13日(水)02時17分30秒
- >石川は急いで二人の淫獣が住む我が家へ向かった。
この部分で笑ってしまいました。
- 19 名前:ラヴ梨〜 投稿日:2002年02月13日(水)02時24分35秒
- ついてきましたよ〜ぴったりと♪
生涯ついていきます(笑)
もう期待しまくりです
梨華ちゃんが二人にいろいろ教育されていくハアハア
- 20 名前:名無しと裕子とで 投稿日:2002年02月13日(水)03時10分24秒
- もしやと思い月板覗いてみたら… はじまってるよっ!!(w 勝手ながらの激期待&最大リスペクトさせていただきますっ!! 作者さんがんがってくらさい(w
- 21 名前:雪で書いてる人 投稿日:2002年02月13日(水)20時53分33秒
- i-mode板でもいいから読者に戻らずに
続き書いて下さい。
- 22 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月13日(水)22時14分39秒
- http://hn.ws4.arena.ne.jp/moon/read.cgi?dir=moon&thp=1013517319
を
http://hn.ws4.arena.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?dir=moon&thp=1013517319
~~~~~~~~
にすると出来るようです
続き書いてください(w
- 23 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月13日(水)22時15分28秒
- >>22
ずれた・・・(^^;
でも分かると思うので(藁
- 24 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月13日(水)23時15分19秒
「え?御飯は…あっ…」
石川が抵抗を示すと同時に後藤の手が石川のシャツの中に入り込んだ。
あっという間にブラがずらされシャツの中で乳房を揉みあげている。
「やぁ…ごっちん御飯だよぉ…デザートも買ってきたのにぃ…」
「うん?…ほんとだ…こんな所にさくらんぼあるじゃん…。」
後藤は少しずつ勃起してきている石川の乳首をキュッっと摘んだ。石川の身体がぴくっと
刺激に反応する。
「ああん…違うよぉ…それはあたしのおっぱいなのにぃ…やああん…」
「あたし喉渇いたな…梨華ちゃんジュースある?」
- 25 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月13日(水)23時16分12秒
吉澤は石川の後ろからズボンの中に手を入れるとお尻を撫でまわしだした。その手は下着の中に
侵入しアソコを指先で弄りだした。
「…っぁん…よっすぃーダメ…紅茶があるよぉ…あっ…やあん…」
「えー?あたし梨華ちゃんのジュースが飲みたいな!」
「そんなぁ…ああん…せっかく御飯作ったのにぃ…」
石川は二人の愛撫で感じてきてはいたが、せっかく用意した朝食が気になって仕方がない。
一生懸命二人の為に作ったのにこのままじゃ食べてもらえないかもしれない。そう思うと
なんだか悲しくなってきた。
「ほら…梨華ちゃんバンザイして。美味しそうなさくらんぼ頂戴?」
「…やだぁ…あたし御飯作ったのに…二人の為に頑張ったのに…ぐすん…」
「…梨華ちゃん?ええ?泣いてんの?」
「だって…ごっちんもよっすぃーも…御飯食べてくれないんだもん…」
- 26 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月13日(水)23時17分01秒
乳房を揉んでいた後藤の手が止まった。アソコを触っていた吉澤の手も止まる。
後藤と吉澤はバツ悪そうに顔を見合わせた。
「さて…冗談はさておき!御飯食べよっか!ねーごっちん!」
「え…あっ、そうだね!御飯食べよ!梨華ちゃん、朝ごはんは何があるの?」
「…ぐすん…パンとね…卵焼き作ったの…。それにね…デザートも買ってきたの…」
「ほんとに!梨華ちゃんすごいね!ごっちん食べよっか!」
「らじゃー!」
(よかったぁ…。ふたりとも食べてくれるんだぁ…。)
後藤と吉澤は妙に明るく振舞いながらテーブルに向かった。さすがに石川に泣かれては
淫獣と化していた二人も中止せざるおえない。
「ごっちん…どうする?あたし達のこの思いはどう処理されるわけ?」
「…どうしよ。またうちらで処理する?でもねぇ…」
「…うん、それじゃ梨華ちゃんの家に着た意味なくない?」
「だよね…。」
- 27 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月13日(水)23時17分51秒
テーブルについてコソコソと小声で話す後藤と吉澤。石川は気づかず嬉しそうに紅茶を注いでいる。
「はいっ。ふたりとも紅茶でいいでしょ?熱いからね」
「あ…うん!ありがと!それじゃあ頂こうか?」
「うん、梨華ちゃん頂きます。あは!」
後藤と吉澤は朝食を食べ始めた。ちょっと冷めてしまってるがそれは自分たちが原因なので
それはしかたがないことである。石川はそんな二人をじ〜っと見つめていた。
「ん?梨華ちゃんは食べないの?」
「うん…食べるよ。なんかね、さんにんで生活してるんだなぁって考えてたの。」
「なんだ…そんなこと考えてたの?こんなのすぐ当たり前になるって。ねーよっすぃー?」
「モゴモゴ…うん…」
「でもね…なんか幸せだなぁって思うの。ずっとひとりで朝ごはん食べてたもん。なんか嬉しいの。」
「そっか。うちら実家で住んでるからね。」
「ごっちん違うよぉ。『住んでた』でしょ?今はごっちんとよっすぃーの家はここだもん。
ずっと一緒に住むんでしょ?いっぱいいろんな事するんだよね?」
- 28 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月13日(水)23時18分48秒
石川は自分で言った後、ちょっと照れたように俯くとパンを食べ始めた。
その様子を見ていた後藤と吉澤。せっかく治まってきていた性欲が石川の言葉によって再び爆発
しそうになってきた。今の石川の発言、いろんな事というのはほぼ間違えなく…であると二人は
理解していた。
「ごっちん…梨華ちゃんもえっちは嫌じゃないみたいだね…。」
「うん。ちょっと安心したかも。では…食後の運動でもしましょうか?」
「しましょうか…。」
「あは!」
- 29 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月13日(水)23時20分03秒
「ごちそうさまぁ!ごっちん、よっすぃー、御飯どうだったかなぁ?」
食事を終えた石川がちょっとドキドキしながら問い掛けた。
「美味しかったよ!ね、よしこ?」
「うん。梨華ちゃん料理上手だね。デザートも美味しかったし。でも…」
「え?でも…?」
石川が不安そうな表情に変わった。せっかく作ったのになにかいけなかったのかと不安になる。
「やっぱよしこもそう思った?実はあたしもそうなんだよね…」
「だよね…。完璧なんだけど…でもね…」
「え〜…なんなのぉ?なんか失敗してたかなぁ…?」
- 30 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月13日(水)23時21分18秒
石川の表情が泣きそうになってきた。それに対して後藤、吉澤の表情はどんどん楽しそうになって
いく。
「量がね…少なくない?あたしまだお腹減ってるんだけど…。」
「ほんとに?じゃあよっすぃーも足りなかったのぉ?」
「まあね…。実は全然足りてない…。お替りないでしょ…?」
「え〜!どうしよぉ…なんにもないよぉ。なんか買ってきたほうがいいかなぁ?まだ時間あるし…。」
後藤と吉澤が立ち上がって石川の傍に移動した。
二人の意思を理解してない石川はわけもわからず座ったまま二人を見上げている。
「梨華ちゃんはうちらをお腹いっぱいにしてくれる?」
後藤が石川の隣に座って石川の頬に手を添えるとニコッっと微笑んだ。
- 31 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月13日(水)23時22分22秒
「え?うん、ごめんね。今買ってくるから…。」
石川はちょっとドキッとして目を逸らしながらもなにか買いだしに行く為、財布を掴むと
立ち上がった。しかしその後ろから吉澤がギュッと抱きしめられその場から動けなくなった。
「梨華ちゃん、買いに行かなくても美味しそうなのがあるじゃんか。食べてもいい?」
吉澤は石川の首筋に舌を這わせた。突然の吉澤の行動に石川は持っていた財布を床に落とした。
「…っぁん……よっすぃ〜…?」
「買いだしなんか行かないでいいよ…。それより梨華ちゃんを食べたい…。」
「…っん…あたしを食べるぅ…?」
「そう…。うちらが食べたいのは梨華ちゃんなんだよね…。ね…えっちしよ」
後藤は石川の唇に自分の唇を重ねた。
- 32 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月13日(水)23時33分21秒
- 更新しました。なんかおかしくなってるみたいですがまったりいきましょう(w
ものすごい量のレスありがとうございます!嬉しくて泣きそうです!
結構金板見てくれてた方っておられたんですね!
>12 名無しベーグルさま
神様!レスありがとうございます!
今回もエロばっかりになると思いますがお付き合いいただければ嬉しいです!
>13 ももたろうさま
レスありがとうございます!
相変わらずいいようにされちゃってます(w
この傾向はいつか変わるかも…とか言ってみました(w
>14 名無し読者さま
レスありがとうございます!
次回食事の後のお食事会です!ちょっとお待ちくださいませ!
>15 名無し読者さま
回されます(w
めちゃくちゃ回されますがそんな話がひとつくらいあってもいいですよね(w
これからもよろしくお願いします!
>16 スティンガーさま
レスありがとうございます!
特盛6杯!?期待に応えられるように頑張ります!
食べすぎにはご注意くださいね(w
>17 代打名無しさま
レスありがとうございます!
いきなり10枚ももらえるなんて…(感涙
これからもいい噺家目指して頑張ります!
- 33 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月13日(水)23時42分54秒
- >18 名無し読者さま
レスありがとうございます!
今回は少しのストーリーと少しの笑いも取り入れようかと…。
ちょっと期待してお付き合いくださいませ!
>19 ラヴ梨〜さま
いつもレスありがとうございます!
ついてきていただけましたか(w
勇気を出して独立スレにしちゃいました!ちょっと長くなるかもしれません。
今後ともよろしくお願いします!
>20 名無しと裕子とでさま
レスありがとうございます!
早めに始めちゃいました(w 期待に応えられるよう頑張ります!
追伸・近いHNで小説書かれてますか?
>21 雪で書いてる人
レスありがとうございます!
雪で書いてる…まさか!?ありがたいお言葉!早速更新します!っていうかしました!
>22、23 名無し読者さま
ありがとうございます!
なんとか更新できました。これからもよろしくお願いします!
たくさんレスをいただきながら初めて未遂になってしまいました(w
たまにはこういうのもありですか?だめでしたか?
いじめる?
- 34 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年02月14日(木)00時17分18秒
- 直ったみたいですな?
しかしエロ好調ですね。お腹イパーイですわ。
なんだか、エロい男2人にイタズラされてる、いたいけな少女っていう
イメージが消えないんですが(w。私だけでしょうか?
- 35 名前:ももたろう 投稿日:2002年02月14日(木)02時01分01秒
- ブハッ!!は、鼻血がっ・・・
エロいはずなのに甘い・・・不思議。
ふたりにいようにされている姿を想像すると・・・
頭から離れんっ!!
- 36 名前:名無しぃ 投稿日:2002年02月14日(木)19時44分22秒
- はうっ!!!
鼻血が・・・(w
石川が2人に好き勝手されている姿・・(もぁもぁ)(藁
- 37 名前:名無しと裕子とで 投稿日:2002年02月14日(木)23時13分08秒
- いぢめないよぅ(・з・)\〜/ ネタはさて置き(w いやメンバ板に出没はしてましたが小説は書いてませんので多分人違いかと… 書いてみたいんですけどねぇ
- 38 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月15日(金)23時07分12秒
「っあ…。でもぉ…もう時間ないよぉ?お仕事いかなきゃ…」
「大丈夫だって。最悪ちょっとくらい遅刻してもいいじゃん…。」
「でもぉ…。よっすぃ〜いつも早いのに…っぁん…だめだよぉ…」
吉澤は首に舌を這わしながら石川のシャツの中に手を入れるとブラをずらして両手の中に
大きな乳房を収めた。指先で乳首を捏ねながらゆっくりと揉みあげていく。
「ほら…梨華ちゃん気持ちよくない?」
「…ああん…気持ちいいけどぉ…でもだめだよぉ…」
「大丈夫だって!梨華ちゃんは心配性なんだから…。ごとーがそんな心配忘れさせてあげる!」
後藤はその場にしゃがむと石川のパンツを膝まで下ろした。そして下着だけになった石川のアソコ
を指先でツンツンと突っつき始めた。
胸の愛撫とアソコの愛撫によって石川の身体もだんだんと快感に流されていく。薄っすらと下着の
アソコの部分がピンクから濃い目のピンクに変色してきた。
- 39 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月15日(金)23時07分47秒
「あは!梨華ちゃん気持ちよくなってきてるでしょ?梨華ちゃんのジュースがでてきてるよ!」
「だって…よっすぃ〜とごっちんがえっちなことするんだもん…あん…」
「じゃあこのままもっと気持ちいいことしちゃおっか?」
「…っあん…だめだよぉ…っ…仕事いかなきゃ…っぁん…ああん…」
「梨華ちゃん…おっぱいもこんなに気持ちよさそうなのに仕事いきたいの?ほんとはもっと
おっぱい触って欲しくない?もっと気持ちよくなりたいっしょ?」
吉澤が胸を揉みながら耳元で問い掛けた。吉澤の手の中で石川の乳首は勃起して石川が気持ちよく
なっていることを示している。
「ああん…帰ってからはぁ…?…っぁん…帰ってからじゃだめなのぉ…?」
石川は少し振り返って吉澤を見上げながら涙目で懇願した。石川の潤んだ瞳はかなり人の心を
動かすが、残念なくらいに吉澤の心を悪い方へ動かした。
(ああん!梨華ちゃんそんな目で見つめられたら…あたしもっとしたくなっちゃうじゃん!!!)
- 40 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月15日(金)23時08分19秒
「だめだよ…。だって梨華ちゃんがうちらを誘ったようなもんだし…」
「…ふあぁ…あん…あたしぃ…?誘ってないよぉ…っん…あん…」
「うちらは梨華ちゃんからのお誘いに乗ってあげてるんだからね!だから梨華ちゃんももっと
楽しんでよ。どうせえっちするなら楽しい方がいいでしょ?」
「…そうなのかなぁ?…あん…ごっちん…やあ…ああん…」
石川と吉澤が喋っている間に後藤は石川の下着に手をかけると膝まで引き下ろした。二人の愛撫
によって濡れたアソコから愛液が糸をひいて後藤の性欲を掻き立てる。
「あは!梨華ちゃんこんなにジュースでてるよ!じゃあごとーは食後の一杯を頂いていいかな?」
「やだぁ…ごっちんそこはだめだよぉ…」
「なんで?ここ舐めたら気持ちいいでしょ?梨華ちゃん嫌いなの?」
「だって…そこ触るとおかしくなっちゃうんだもん…。仕事遅れちゃうよぉ…」
- 41 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月15日(金)23時09分22秒
後藤はニヤッと笑って石川の股間に顔を埋めるとぺろっと愛液の滴るアソコを舐めた。
舌先でチロチロと割れ目を舐めだすと石川が太股を震わして身悶え始めた。
「ああん!ごっちんだめだよぉ!っあ、ああん…だめえ……」
「梨華ちゃんの美味しいジュースいっぱいでてるよ?ほんとにだめなの?」
「…だめ…っあん…舐めちゃやだぁ…んっ…あはあん…っやああ…」
「梨華ちゃんこんなに気持ちよさそうになってるのに。素直じゃないねえ。」
後藤は石川の太股を掴むと更に激しくアソコを舐め始めた。溢れだす愛液を飲み干しながら
ぺろぺろと割れ目に沿ってアソコを愛撫している。
「ああん、ごっちんだめえ…もう…立ってられないよぉ…あはあん…」
吉澤の腕に急に重みが伝わった。自分の足で立っていられなくなった石川を吉澤はしっかり
と受け止めて愛撫を続ける。
「よっすぃ〜…気持ちいいのぉ…。もうおかしくなっちゃうよぉ…ああん…よっすぃ…」
「梨華ちゃんそんなに気持ちいいんだ。梨華ちゃん可愛いよ」
- 42 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月15日(金)23時10分06秒
吉澤は石川の頬をに手を添えると自分の唇に石川の唇を引き寄せた。そのまま重ねると舌を
入れて石川の舌をさがして口内を舐めまわす。石川も吉澤に応えるように舌を絡めてお互いの
舌の感触に酔っている。
「あー!よっすぃー舌入れちゃってるよー!いいなー…あたしも入れちゃお!」
後藤は舌先を尖らせると石川の膣内に挿入した。突然の侵入に石川の身体が前かがみになって吉澤
から唇が離れた。
「はあん…ごっちんの舌が入ってるよぉ…ああん…気持ちいいよぉ…っああん…」
「梨華ちゃん…もっとキスしよ…。もっと梨華ちゃんを味わわせてよ…」
吉澤は再び石川の顔を引き寄せると唇を重ねて舌を入れた。後藤の舌が動くたびに吉澤の口の中に
石川の吐息が漏れる。
- 43 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月15日(金)23時10分55秒
「梨華ちゃんのここ凄いことになってきたよ。よしこも触ってみる?」
アソコから舌を抜いた後藤の言葉にキスをしている吉澤の手が石川のアソコに伸びた。胸からお腹
を通って薄毛をすこし撫でた後、愛液で濡れるアソコに指先をあて少しずつ擦り始めた。
「ちょっとよしこあたしも梨華ちゃんとキスさせてよ。次はよしこがアソコ担当ね!」
「…っん…はぁはぁ…じゃあごっちんが梨華ちゃんの身体支えてあげてよ。」
吉澤が抱く腕を離すと石川は倒れ掛かるように後藤に抱きついた。後藤もしっかりと受け止めて
石川の唇にむしゃぶりつくように唇を重ねた。
「うわー…梨華ちゃんもうこんなに濡れてんだ…。もう入れちゃっていいよね?」
吉澤は指先でアソコを弄って愛液を塗りつけると割れ目に指をあてた。石川のアソコは
ヒクヒクと動いて吉澤の指を待っているようである。
- 44 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月15日(金)23時11分42秒
「それじゃー入れるよ…。梨華ちゃんいっぱい気持ちよくなってね。」
吉澤は指先で割れ目を少しなぞった後ゆっくりと指を挿入した。まだ昨日初めてを経験したばかり
の石川は強い痛みに身体を振るわせる。
「んんん!…はあん!…よっすぃ痛いよぉ…ああん…動かさないで…」
「あっ…梨華ちゃんまだ痛いか…。ごめん、大丈夫?」
「…うん…でもゆっくり…ゆっくりしてね…っあん…」
吉澤はゆっくりと指を出し入れしはじめた。石川の全身に痛みとそれ以上の快感が伝わる。
全身が快感で包まれた石川は後藤の腕の中で身悶え、その姿が後藤を更に興奮させた。
「あは!梨華ちゃん気持ちよさそうだね!ごとーも気持ちよくしてあげる!」
- 45 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月15日(金)23時12分34秒
後藤は石川の痛いくらいに勃起した乳首を摘むと捏ねたり引っ張ったりして刺激を与えた。
上下からの刺激に石川は激しい快感を感じ、下半身が熱くなっていくのを感じた。
「あはああん!…ごっちんすごいよぉ…、あたし…もう…ああん…」
「梨華ちゃん…イクときはイクって言ってね…。」
「…やあん…っ…もうイっちゃうよぉ…っああん…あん…はあっ……」
「よしこ…それじゃーそろそろイカしてあげよっか?」
「うん!」
吉澤は返事をすると同時に勃起した蕾を指で押しつぶした。その刺激で石川の身体が反り返る
のと同時に後藤が胸を強く揉んで張り出した乳首に吸い付くと優しく噛んで刺激を与えた。
「ああん!ダメ!やあ…もうイっちゃう…ひゃぁああぁ…あはああん!」
石川は身体を激しく震わせるとアソコから血の混じった愛液を滴らせた。吉澤が指を引き抜くと
溢れるように愛液が流れだす。後藤と吉澤は身を屈めると愛液の滴る石川の太股に舌を這わした。
自力では立ってられない石川はテーブルに凭れて余韻に浸っている。
- 46 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月15日(金)23時13分39秒
「ペロペロ…梨華ちゃんイっちゃったね…。いっぱいジュースがでてるよ…。」
「…あ…あっ…はぁ…っ……イっちゃたぁ……はぁ…っ…っん…」
「帰ったら今度はあたしにもしてくれる?」
「はぁ…っ…うん…ごっちんも気持ちよくなってね…はぁ……」
「梨華ちゃーん、あたしは?あたしにもしてくれるでしょ?」
「っん…うん…よっすぃーもだよね…はぁ…はぁ…」
「やった!それじゃシャワー浴びて仕事いこっか!」
吉澤と後藤は立ち上がるとシャワーに向かおうとした。
「…まってよぉ。」
「ん?梨華ちゃんどうしたの?」
「あたし…動けないよぉ…。力が入らないの…」
「マジで!?やっばー…ごっちん、梨華ちゃんの脚持ってよ。」
「なに?どうすんの?」
「もう時間ないからさ、三人で入ろっ!もうえっちは無しで!いいでしょ?」
「らじゃー!それじゃ、梨華ちゃん行くよっ!」
- 47 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月15日(金)23時14分13秒
後藤と吉澤は石川の腕と脚を掴んで持ち上げるとバスルームに向かった。
「きゃぁぁぁぁ!よっすぃー怖いよぉ!落とさないでね!」
「大丈夫だっつーの!いいから早くしないと遅れるでしょ!」
「だって…ふたりが時間ないって言ってるのにあんなことするからでしょぉ?」
「梨華ちゃん嫌だった?」
「…ううん…嫌じゃなかったけどぉ…」
「じゃあいいじゃん!ちょっとくらい遅刻してもいいっしょ!」
三人は急いでシャワーを浴びると化粧をしてタクシーに飛び乗った。
えっちした後は最大限の努力をしたが30分の遅刻。
結局、三人暮し初日から飯田に怒られる結果となった。
「仕事の後の楽しみもあるし…今日も頑張りますか!」
「おーー!仕事の後が楽しみだねごっちん!」
「やだぁ…ふたりともそればっかり…」
仕事の後の楽しみがある為、怒られた事などまったく気にしてない淫獣であった。
舞台は夜へと移ります…。
- 48 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月15日(金)23時22分12秒
- ちょっと下がったので続き書いてみました。
前回ageたのは失敗でした(w
>34 名無しベーグルさま
神様レスありがとうございます!
私もそう思います(w
おっさん二人と無知な少女って感は否めないですね。今はですが…(?
>35 ももたろうさま
レスありがとうございます!
甘いでしょうか?初めて言われました!ちょっと嬉しいです(w
これからもこのスレはエロ一辺倒で頑張ります!
>36 名無しぃさま
レスありがとうございます!
どんどん好きなようにされてます(w
これからもしばらくはこの傾向が続くと思いますがよろしければお付き合いくださいませ。
>37 名無しと裕子とでさま
レスありがとうございます!
すいません!勘違いでした(汗
気を悪くなさらずにお付き合いいただけるでしょうか(汗汗
これからもよろしくお願いします。
エロおんりぃでした。
- 49 名前:ももたろう 投稿日:2002年02月16日(土)00時49分23秒
- 待ってましたぁ!!
いやほんととろけるっす甘いっす
しかし・・・やっぱり85年組、若いってすばらしい・・・
- 50 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月16日(土)01時46分47秒
- ご・・・ごちでした・・・。お腹イパーゐれす。(w
これからもがんがってください!!
- 51 名前:代打名無し 投稿日:2002年02月16日(土)03時28分18秒
- 絶好調の淫獣に乾杯(w
- 52 名前:よすこ大好き読者 投稿日:2002年02月16日(土)17時13分42秒
- 前回から、ヒソーリと読ませていただいていましたが、
題名を見て、もしや!!と思ったのですが・・・正解でした!!
吉とごっちんが、黒エロっぽいっすね。
楽しみにしてます。がんばってください。
- 53 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月16日(土)18時30分38秒
「ごめん!今日一緒に帰れないの…。」
仕事も終わって帰ろうとしていた後藤と吉澤に突然告げられた言葉。石川のまさかの発言に
後藤と吉澤は激しく狼狽した。
「え〜!?なんでよ〜?仕事終わるの楽しみにしてたのに〜。」
「ごっちんごめん!ちょっと約束しちゃってたの忘れてたの!」
「なに?誰と約束したのさ?」
「あのね、この前今日仕事終わったらしゃぶしゃぶ食べよって飯田さんと約束してたの。」
「飯田さんと!?まさか…梨華ちゃんノーパンじゃないよね!?」
「よっすぃー?なんでノーパンなのぉ?普通にしゃぶしゃぶ食べに行くだけだよぉ。」
「よしこ!うちらも一緒に行こう!梨華ちゃんひとりじゃ危ないよ!」
「おう!一緒に行くぜ!」
- 54 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月16日(土)18時31分50秒
一緒に行く気満々になった二人。早速飯田の姿を見つけると直談判を行った。
「飯田さん!今日うちらも行っていいすか?」
「なになに?吉澤どうした?」
「かおりさ〜、今日梨華ちゃん誘ってるでしょ?それにあたし達も行こうと思って。」
「だ〜め!あんた達の分まで奢ってたらあたしお金なくなっちゃうよ。」
「奢らなくてもいいっすよ。うちら自費で参加しますから。」
「それでもだめ〜。今日は石川とふたりで行くってかおりもう決めたの。だからふたりはまた今度ね。」
笑顔でやんわりと拒否する飯田。優しい口調だが決意は固いらしい。
こういう時飯田は自分の意見を曲げないことを理解している二人だが今回は食い下がれない。
「なんでよ〜。ごとーもしゃぶしゃぶ食べたいな〜。ねっ一緒に行こっ!」
「そうっすよ飯田さん!みんなで行ったほうが楽しいですって!」
「だからダメだってば!もうかおり決めちゃったから変えられないの!ふたりともしつこいよ!」
- 55 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月16日(土)18時33分00秒
飯田の目つきが変わった。ちょっと口調も厳しくなってきている。さすがの二人もこれには怖気づいた。
「かおり怒んないでよ〜。どうしてもダメ?」
「ダメ!絶対にダメ!」
「まさか飯田さん…梨華ちゃんとえっ」
「ばか!よしこなに言ってんの!」
飯田に変なことを言おうとした吉澤の口を後藤は慌てて塞いだ。
別にわざわざ飯田にそんなことを言う必要はまるでない。
「なに?石川とどうしたって?」
「あはは!なんでもないよねよしこ?あはは!」
「う…うん!なんでもないですよー!あはははは!」
「なにさ二人とも…。ちょっとおかしいんじゃない?石川とえっ…ってなによ〜?」
「よしこそんなこと言ったの?言ってないでしょ?」
「うん、言った記憶はないね。飯田さんの聞き間違えじゃないですか?」
「絶対言った…なんだろ…えっの続き…えっ…えっくす…えっちびーの鉛筆…」
- 56 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月16日(土)18時34分01秒
後藤と吉澤は必死で誤魔化そうとしたが飯田の推理は始まってしまった。
「えっ」から始まる言葉を考える飯田。恐ろしいくらい正解に近い言葉が飛び出した。
「飯田さんすげー!ほとんど正解じゃないですか!」
「ばかっ!よしこなに言ってんの!?」
思わずほとんど正解を言ってしまう吉澤。その言葉に飯田の目が光った。
「ほとんど正解なの?えっくす…えっちびー…えっち…びー…。えっち?…えっくす…せっくす!?」
見事に正解を導きだした飯田。だが思いもよらない答えに驚いて吉澤を見つめた。
「吉澤!?あんたあたしが石川とえっちしたいからあんた達を呼ばないと思ってんの!?」
「いや…そうだったらヤダなと思って…。」
「そんなわけないでしょ!あんた馬鹿じゃないの?」
「はぁ…すいません…。」
「なんでそんな発想するのかな?あたしそんな風に見える?」
「いや…そんなことないですけど…。万が一ですよ、万が一。」
「そんなことあるわけないでしょ。変なこと考えないの!」
- 57 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月16日(土)18時35分02秒
飯田に怒られた後藤と吉澤は失意のまま石川の元に戻った。
結局交渉は決裂。後藤と吉澤はついていくことを許されなかった。
「あっ!ごっちん、よっすぃー、どうだったぁ?」
「ダメだって…。飯田さん怒らせちゃったよ…」
「よしこがあんな馬鹿な事言うから…。まったく…」
「ごっちん…ごめんね…」
「そっかぁ…やっぱりだめだったんだぁ…。じゃあ家の鍵渡しとくから先に帰ってる?」
「うん…そうする…。布団買いに行くよ…。」
「石川!そろそろ行くよ!」
「はぁ〜い!いま行きますぅ!…じゃああたし行くね!これ鍵だから…」
石川は後藤に鍵を渡すと飯田の元へ走って行ってしまった。
その場に取り残された後藤と吉澤。石川に渡された鍵を見つめながらしばらく立ち竦んでいた。
しかしこの場にいてもどうしようもない。二人は静かに楽屋を目指して歩きだした。
「ごっちん…布団買いにいこっか…。ベットにさんにんはきついしね…。」
「らじゃ…。」
- 58 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月16日(土)18時37分14秒
布団を買って家に戻った二人はボーっとテレビを見ていた。限界まで高まっていた性欲をまた二人で
発散しようかという案も出たが、それでは今までと同じである。せっかく石川の家にいるわけだし石川
だっていずれは帰ってくる。二人はそれまで我慢する事にした。
「ごっちーん…梨華ちゃん遅いね…。まさか飯田さんにえっちされちゃったのかな…」
「まさかそれはないと思うけど…。もしそうだったらよしこのせいだからね。」
「なんで〜?なんであたしのせいなのさ〜?」
「だってよしこがかおりにそういう意識持たせたからって事になるじゃん。」
「そっか〜…あー失敗した!」
吉澤はソファーに倒れこむと頭を抱えた。後藤はそんな吉澤を気にする事もなくテレビを見続けている。
そんな後藤を見て吉澤はムクッっと身体を起こした。
- 59 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月16日(土)18時38分24秒
「ごっちーん…お風呂入っことっか?梨華ちゃん帰ってきたらすぐえっちしたいじゃん。」
「なんでよ?どうせ梨華ちゃんもお風呂入るでしょ…。その時一緒に入ればいいじゃん。」
「ちが〜〜〜う!梨華ちゃんはお風呂入らないの!梨華ちゃんの味を楽しみたいじゃんか!」
「またよしこは妙な事を…。まったく…すばらしいよよしこっ!」
「よっしゃあ!それではお風呂入りますか!面倒だから一緒に入ろっか!」
「らじゃー!」
- 60 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月16日(土)18時39分20秒
吉澤は後藤の手を取るとバスルームに向かった。着ていたものを脱ぎ捨て全裸になるとシャワーから
湯を出して全身で浴びる。仕事の疲れが癒される最高の瞬間である。
「どうする?お湯入れる?」
「う〜ん…身体洗ってる間に溜まるかな?一応入れとこっか。」
後藤に確認を取ると吉澤は湯船にお湯を入れだした。吉澤はスポンジにボディーソープをつけて
泡立てている。吉澤はシャンプーを手につけると頭を洗いだした。
「そういえばさー…」
シャンプーをしながら吉澤が話しだした。
- 61 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月16日(土)18時40分14秒
「ごっちんとばっかりえっちしてたのってまだおとついの話なんだよね。」
「そうだね。結構前の話みたいだけどまだ最近の話だよね。」
「おとついまでごっちんの身体に魅力感じてたけど、やっぱ梨華ちゃんとしちゃうとごっちんとは
できないよね。やっぱ好きな人とできるって素晴らしいね。」
「なにそれー!ごとーの身体は魅力ないって言ってんの?失礼しちゃうなー!」
「違うってば。ごっちんだってそうでしょ?梨華ちゃんとしちゃったらあたしの身体には魅力感じない
でしょ?」
「ほんとにごとーの身体に興味ないの?ほんとかなー?」
吉澤が頭を流すのと同時に後藤は吉澤の背中に抱きついた。まだ泡のついた身体を上下に動かして吉澤
の背中に胸を押し付けている。
- 62 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月16日(土)18時42分41秒
「こらっ!ごっちんやめろってば!おっぱいあたってるからっ!」
「よしこ…ごとーの身体の魅力思い出させてあげよっか?」
後藤の手が吉澤の股間に降りていった。アソコは触らず太股を撫でながらうなじに舌を這わしている。
「ちょっと…ごっちん…本気…?」
後藤の手がピタッっと止まった。そして素早く身体を離すと笑いだした。
「あはははは!冗談だって!ちょっとよしこが酷い事言うからさ。ごめん、怒った?」
笑いながら吉澤を見つめる後藤。
「…ごっちん…思い出したよ…。」
「え?なんだって?」
「ごっちんの身体…思い出しちった…。」
- 63 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月16日(土)18時44分07秒
吉澤は後藤の顔を見ると近づいて抱きついた。まさかの行動に慌てた後藤は吉澤の腕の中で動揺を
隠せないでいる。
「ちょっ…よしこ!?冗談だってば!もうすぐ梨華ちゃん帰ってきちゃうよ!」
「もう無理…。あたし我慢できない…。」
「我慢できないって…我慢しよっ!だってもう梨華ちゃ…んっ…んんん…」
後藤の言葉が終わらないうちに吉澤は唇を重ねた。そのまま舌を入れると後藤の口の中を舐めまわす。
最初は動揺していた後藤も次第に吉澤の舌に自分から舌を絡ませだした。
「…はぁ…よしこ…ほんとにするの…?」
「…ごっちんから誘っといてなに言ってんの。」
- 64 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月16日(土)18時53分33秒
- メール欄に必死でageちゃいました…。かなり鬱です…。
微妙ですがここで切ります。
>49 ももたろうさま
レスありがとうございます!
甘いですか!エロい自身はちょこっとあるのですが(w
これからもよろしくお願いします!
>50 スティンガーさま
レスありがとうございます!
お腹いっぱいですか!?まだ食事は続くのですが…
お腹減ったらまた見てやってください(w
>51 代打名無しさま
レスありがとうございます!
絶好調淫獣が共食い始めちゃいました(w
おかしな展開ですがこれからもお付き合いくださいませ。
>52 よすこ大好き読者さま
レスありがとうございます!
前金板からのキーワード、「ひっそり」ですね!
金板時代からひっそり読んでおられた方はおられたようで嬉しいです。
レス名にへっぽこつけてないのでわからないですかね(w
これからもよろしくお願いします。
書いててびっくりよしごまです。
ちょっと沈んだら更新したいです。
- 65 名前:ももたろう 投稿日:2002年02月16日(土)19時01分22秒
- やった!早い更新、嬉しいっす。
ごはん前によしごまのエロが見れるとは・・・。
このふたりのエロも・・・鼻血もんなわけで・・・
今食べてるチョコより甘いっすよ!自分は。
- 66 名前:夜叉 投稿日:2002年02月16日(土)21時26分48秒
- 驚愕の展開!?(大爆笑)。
お待ちしております。
- 67 名前:読者 投稿日:2002年02月17日(日)03時00分12秒
- ノーパンしゃぶしゃぶって一時期政治家の間で流行りませんでした?
- 68 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月17日(日)03時31分25秒
- あらら・・・ageてしまわれた・・・。鬱にならずに頑張ってください!!
俺 「お〜い。爺。」
爺 「何でございましょうか。」
俺 「今すぐ吉野家へ迎え。そして特盛牛丼を7つ買って来い。」
爺 「また食べるのでございますか?」
俺 「このスレだけで食えるのじゃ。」
さくしゃ様ファイト!!
- 69 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月18日(月)00時54分52秒
吉澤の手が後藤の股間に伸びた。割れ目を指でなぞると後藤のアソコからは愛液が溢れだす。吉澤は
しばらくアソコを撫でて後藤のアソコを愛液で濡らすと割れ目の中心に指をあてた。
「…っあん…よしことは久しぶりな気がするよ…。」
「ごっちん…入れるよ?」
「…うん。」
吉澤の指が後藤の膣内にゆっくりと挿入された。押し寄せる快感に後藤は吉澤に強く抱きつく。
根元まで指を入れると吉澤はゆっくり動かし始めた。
「…ああん…っんぁ……あ…あん…よしこ…いいよ……」
「ごっちん可愛いやっぱごっちんは受身の方が可愛いよね。」
「…っん…そんなこと言って…っあん…梨華ちゃんとひとりでする気でしょ…っぁん…」
「やっぱバレた?さすがごっちん!ご褒美あげるよ!」
- 70 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月18日(月)00時55分29秒
吉澤は空いている手を後藤の胸にあてると激しく揉みしだいた。「ああんっ」と声を漏らして後藤は
吉澤の首に手を回すと自ら腰を動かし始めた。
「…ごっちん自分から動いちゃって…。やっぱごっちんってえっちだよね…。」
「…っぁん…そんなのよしこ知ってるでしょ…」
「さすがごっちん…否定しないとこがいいね…。」
吉澤は後藤の膣内から指を引き抜くと後藤の背中に回った。そして後藤の首筋にキスをすると
再びアソコに手を伸ばした。
「…やんっ…よしこ…?…っ…なにしてんの?…あん…」
「いいからあたしに任せなさいって!」
- 71 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月18日(月)00時56分23秒
吉澤は片手の指をアソコに挿入しながらもう片手でアソコの蕾を弄り始めた。膣内と蕾を同時に
刺激され後藤の膣内から愛液が溢れだしている。吉澤は膣内から指を抜くと愛液を手に集めだした。
「よしこ…?」
「ほらっ!ごっちんこんなにジュースでてる!見てごらん?」
吉澤は両手に愛液を塗りつけると後藤の目の前に見せた。吉澤の両手の上の愛液から後藤は羞恥心
から目を逸らした。
「やだ…そんなの見せなくていいよ…。」
「これをね…ごっちんのおっぱいに…」
吉澤は愛液を塗りつけた手で後藤の胸を揉み始めた。愛液で薄っすら光を持つ後藤の胸が
「ぬちゃっぬちゃっ」と卑猥な音を立てて次々と形を変える。後藤は胸を揉む吉澤の手を
掴み、襲い掛かる快感に耐えていた。
- 72 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月18日(月)00時57分17秒
「すっげー!ごっちんのおっぱいツルツルしてるよっ!それにやっぱごっちんのおっぱいは
柔らかくていいね!」
「…あん……その……ねっ…っぁん…焦らさないでよ…」
「なになに?下の触ってほしいって?でもぉ…ダメ!」
「…え?…っん…なんでよ…?」
「だってごっちんのおっぱい気持ちいいんだもん。もう離せないよ。」
吉澤は更に激しく後藤の胸を揉み始めた。後藤の胸で吉澤の指がツルツルと滑って乳首を刺激する
たびに後藤は快感に包まれるが、胸だけ愛撫されアソコが放置されるのは後藤にしてはかなり辛い。
吉澤が触ってくれない間も胸への刺激によってアソコからは愛液は沸きだしていた。
「ああん…お願いだから…ねえ…っあん……アソコもしてよ…」
「…ん〜?聞こえないなあ…」
- 73 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月18日(月)00時57分59秒
後藤が懇願しても吉澤はまるで聞こうともしない。しびれを切らした後藤は自らの手を自分のアソコ
にあてて割れ目をそっとなぞった。
「…っん…あはんん……っあ……っん…あんっ…」
「んん?ごっちん?…自分でしてんの?さすがごっちん…」
「だって…よっすぃーがしてくれないからでしょ…っあん…っゃん……」
やっとアソコに刺激を得ることの出来た後藤は膣内に自分の指を挿入した。今まで焦らされていた
後藤は狂ったように自分のアソコを激しく弄くる。バスルームにクチュクチュと愛液に指が
絡む音が響いている。
「あああ…っぁん……よしこぉ…っんん…ああん…」
「ごっちんすごい濡れてんじゃん…もうイっちゃう?」
「…ふぅん…ごとーイっちゃうよぉ…っぁん…イっちゃうぅぅ…ああんっ…」
- 74 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月18日(月)00時59分00秒
後藤は膣内から指を抜くと愛液の滴る指先でアソコの蕾を弄りだした。身体を震わせて快感に
浸る後藤。蕾を弄る指もどんどん激しさを増していく。
「…はあんっ…もう…あっ…ふあっ…っあん…イクぅ…あっあん……ああ…」
「ははっ、ごっちんすっげーエロいんだけど…。自分でして気持ちいいの?」
「…っん…気持ち…っあん…いい……ああん…イっちゃうよ…はぁっ…」
吉澤は後藤を自分に凭れかからせると愛液で光る後藤の胸にむしゃぶりついた。乳輪を口に含み
乳首を軽く噛むと押しつぶされた乳首の先端を舌先でチロチロと刺激し始めた。胸に強い刺激を
受けた後藤のアソコを触る指の動きも激しくなる。すでに快感が絶頂に達しそうな後藤はガタガタ
と身体を揺らして喘ぎだした。喘ぎ声も段々と高い声に変わっている。
「ああああんっ…ごとーイっちゃうよぉ…ダメ…ごとーもうイっちゃうよぉ…あああん…っああ…」
「…っん…ごっちん…もうイキそうだね…」
「ふうん…ごとーもうダメ…ああぁん…もう……ダメ…っあん…イクぅ…イッ…あああん…
イっちゃう…もう…イっちゃうよぉ…ああん…イク…イクぅ…はああああん!!!」
- 75 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月18日(月)01時00分02秒
後藤はグッと身を屈めるとアソコから大量の愛液を滴らせた。身を屈めたままビクビクと小さく震えて
余韻に浸る後藤。その姿を見ていた吉澤は小さく震える後藤の背中に抱きついた。
「ごっちん…イっちゃった?」
「…はぁ…っあ…はぁ…うん…っ…あっ…はぁ…っん…」
「ごっちん可愛かったよ…でもさ…」
吉澤はまだ愛液の滴る後藤のアソコに手を這わした。愛液でグショグショになっているアソコを
指先で撫でて愛液を拭う。イったばっかりでアソコが敏感になっている後藤は吉澤の手を掴んで
おかしくなりそうな快感から逃げるように抵抗する。
「やっ…よしこダメ…。まだダメだよ…っあん…」
「ごっちん自分でイっちゃたからさ…、あたしまだ満足してないんだよね…。」
「そんな…あん…っひゃ……だって…よしこ…はああん!」
- 76 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月18日(月)01時00分54秒
吉澤の指が力ずくで後藤の膣内に挿入された。途端に激しい快感から後藤の腰が跳ね上がる。
「ごっちんのなか温かい…。それにごっちんのジュースでぬるぬるしてる…。」
「ああん…強すぎるよ……ダメだってば…っあん…」
吉澤は指を根元まで挿し込むと指先を曲げて膣内の粘膜を擦った。挿入された指の間から溢れるように愛液
が流れだす。最初は抵抗していた後藤も快感に飲み込まれ自分から腰を動かして感じ始めた。
「…あっ…ああん…やっ…っんん……はあああん……」
「ごっちん…気持ちいい…?」
「…うん…すごいよぉ…っあん……気持ちいいの…」
吉澤が粘膜を擦る指を激しく動かし始めた。更に快感に包まれた後藤は崩れるようにタイルに手を
付くとその場に倒れこんだ。
- 77 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月18日(月)01時02分04秒
「…ごっちん?」
「…はぁはぁ…もうちから入んないよ…っぁ…よっすぃー…っん……」
トロ〜ンとした瞳で吉澤を見つめる後藤。吉澤は後藤を仰向けに寝かせると両手で脚を開いて股間
に顔を埋めた。
「ごっちん…舐めて欲しい…?」
「…うん。」
後藤が恥ずかしそうに目を逸らしながら返事をするのを確認すると吉澤の舌が後藤のアソコに伸びた…。
その時…
- 78 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月18日(月)01時02分40秒
「ただいまぁっ!」
突然響き渡る石川の甲高い声。飯田としゃぶしゃぶを食べにいっていた石川がやっと帰宅した。
「梨華ちゃ〜ん」
吉澤は後藤の脚から手を離すと急いで身体をシャワーで流してバスルームから飛び出した。
今の今まで吉澤にえっちをされていた後藤、この状態で放置されてはかなり辛いはずである。
しかし…
「ちょっとよしこ!!!抜け駆けしちゃダメだからね!梨華ちゃ〜んごとーもいるよ〜」
後藤も急いでシャワーで身体を流すとバスルームから飛び出して石川の元に駆け寄った。
後藤真希…恐るべし。
- 79 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月18日(月)01時15分32秒
- 更新しました。
レスありがとうございます!
>65 ももたろうさま
レスありがとうございます!
なぜかよしごまでした(w 自分でもビクーリな展開です。
爽やかエロスでこれからも頑張ります!
>66 夜叉さま
レスありがとうございます!
あれ?ここは…月板ですよね(w
この手ので夜叉さんからレス頂くのは初めてですね。
驚愕の展開でしたがこれからもお付き合いいただければ嬉しいです。
>67 読者さま
レスありがとうございます!
結構昔でしたよね?
私はまだちっちゃな子供のころだったような…
変なエロ話ですがこれからもよろしくお願いします。
>68 スティンガーさま
レスありがとうございます!
スティンガーさまの御家のは自慰が!?違った…爺が!
またお腹減ったら戻ってきてくださいね(w
ストックが零になりました。書かないといけない、でも…書けない…(涙
読んでくださってる方がおられる限り頑張りますが更新はまったりになるかも
しれません。書けたらうpしますので、忘れないでください(涙
- 80 名前:ももたろう 投稿日:2002年02月18日(月)01時21分04秒
- マターリでぜんぜん良いです!!作者さまの更新スピードでがんがって下さい!
実は、短パンの隙間から見えたごっちんの太股にワタクシもやられました(w
自分は、やぐオタなのに・・・。
ほんと、反則技っす!ごま股!!
- 81 名前:代打名無し 投稿日:2002年02月18日(月)02時03分26秒
- >実は、短パンの隙間から見えたごっちんの太股にワタクシもやられました(w
>自分は、やぐオタなのに・・・。
ももたろうさん、俺も全く一緒です。
それにしてもこの淫獣達は・・・。少しは控えなさい!(ウソです)
- 82 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月18日(月)03時15分37秒
- ファイトです!!がんばってください!
- 83 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月18日(月)15時44分07秒
- 後藤の太ももにみんなやられてますね(w
さくしゃさんマターリお待ちしてますので。
毎晩の楽しみがなくなるのは辛いですが・・・
- 84 名前:夜叉 投稿日:2002年02月18日(月)15時59分43秒
- てへ、ぢつはR(略。w
変わり身の早い二人ですなぁ、それだけ石の(自主規制)にはまってるんですねぇ(笑)。そんな自分も(爆)。
まったりお待ちしております。
- 85 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年02月18日(月)19時20分30秒
- スランプになったら無理せず休むべし。
落ち込む事はないですよ。
- 86 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月19日(火)18時24分38秒
- レスありがとうございますぅぅぅぅ!
レスを見るのが嬉しくてやっていけます(涙
>80 ももたろうさま
レスありがとうございます!
ヤグヲタさえも惑わすゴマもも…恐ろしや!(w
この駄文にヤグでてきたら…嫌ですか?
頑張って書きますのでよろしくお願いします!
>80 代打名無しさま
レスありがとうございます!
代打名無しさまもヤグヲタでしたか!このスレヤグヲタ多いですね(w
もちろん写真集も(略
頑張りますのでよろしくお願いします!
>82 スティンガーさま
レスありがとうございます!
頑張ります!ファイトぉ〜〜〜〜〜〜〜!!!ですよね!
追伸・えらい事になってますね(w 見てびっくりしました(w
>83 名無し読者さま
レスありがとうございます!
やられてますね…あれは反則です。特にHEY×3のゴマももはやばかったです(w
毎晩の楽しみでしたか(涙 早く復活できるように頑張ります!
- 87 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月19日(火)18時33分57秒
- >84 夜叉さま
レスありがとうございます!
R(略 ってましたか(w
見ててもらえただけで嬉しいです!やっぱR(略 っておられる方って結構
おられるのでしょうか?思ってるより見てもらえてるのですかね…。
頑張りますのでよろしくお願いします!
>85 名無しベーグルさま
神様!レスありがとうございます!
書けなくてちょっと凹んでましたがHEY×3のいしよしコーラスでなんかやる気が
沸いてきました。ちょっと書くペース遅いですがまったり書いていこうと思います!
風邪に負けず頑張ってください!!!
レスありがとうございました!励みになります(涙
まったりですが書き始めました。区切れる程度まで書けたらうpしますのでもう少し
お待ちいただければ嬉しいです。
- 88 名前:夜叉 投稿日:2002年02月19日(火)18時39分17秒
- がんがれ!!作者様。ズワーイ
- 89 名前:ももたろう 投稿日:2002年02月19日(火)23時59分25秒
- >この駄文にヤグでてきたら…嫌ですか?
めちゃ嬉しいです!それに駄文なんてとんでもない!
作者様におまかせします。がんがって下さい!
- 90 名前:よすこ大好き読者 投稿日:2002年02月20日(水)18時23分40秒
- 相変わらず。ヒソーリ楽しみに待ってます。(w
がんばってください!!
- 91 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年02月20日(水)19時12分55秒
- ぉぉぉ。がんがれ!<オマエモナー
いしよしコーラスいいねぇ(w
- 92 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月20日(水)23時22分35秒
「梨華ちゃ〜ん…ごとーは寂しかったよぉ…」
「あたしも寂しかった…梨華ちゃんおかえり…」
「ちょっとぉ…ふたりともどうしたのぉ!?」
部屋に入るなり全裸の2人に抱きつかれた石川はわけもわからずオロオロした。
そんなことはお構いなしにぎゅ〜〜〜〜っと抱きつく後藤と吉澤。石川も動きようがなく交互に
2人の顔を見つめている。
「梨華ちゃん…今朝の約束覚えてる?」
「えっ…?約束ぅ…?」
「そう…大事な約束…」
- 93 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月20日(水)23時23分17秒
後藤は言葉が終わらないうちに石川の胸に手をあてると胸を愛撫しはじめた。
「やぁっ…ごっちんだめ…」
「梨華ちゃん…待ってたんだよ…」
吉澤は身をくねらせる石川の髪をかきあげると首筋にキスを落とした。
「あんっ…だめだってばぁ…やめてよぉ…」
「なんで?うちらずっと待ってたんだよ?」
後藤の手が石川の身体を撫でながら石川の服の中に入れられた。ゆっくり身体を味わいながら胸
に向かって這い上がっていく。
吉澤も首筋を舐めながら手を石川のスカートにあてるとスカートを捲り上げて太股を擦りだした。
2人の愛撫で少しよがりだした石川だがその気のない石川は少し涙目になりながら2人の手を掴んだ。
- 94 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月20日(水)23時24分23秒
「っぁん…もう…やめてってば!!!」
本気で怒ったような石川の声に2人の手が止まった。唖然とした表情で石川を見つめる後藤と吉澤。
どうやら石川が本気で嫌がってるようなので服の中とスカートの中から手を引き抜いた。
「…梨華…ちゃん?」
「やめてって言ったでしょぉ!ふたりとも酷いよっ!」
「梨華ちゃんどうしたの?なんかあった?」
わけのわからない2人は恐る恐る石川に問いかけた。石川はまだ頬を膨らませながら2人を睨みつけ
ている。
- 95 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月20日(水)23時25分18秒
「…梨華ちゃん?」
「さっきね…飯田さんに言われたの…。えっちは簡単にしちゃいけないって…」
「はあっ?なんで飯田さんが…?」
「ご飯食べてる時飯田さんに聞かれたの。ごっちんやよっすぃーとえっちしてるのって…」
「「ふむふむ」」
「それでね…『はいっ』って答えたら飯田さんに怒られちゃって…」
「「なんで?」」
「えっちはそんなに簡単にしちゃいけないって…。好きな人とでも簡単にしちゃダメなんだって
言われたの…。」
後藤と吉澤は顔を見合わせた。こうなった原因は2人ともだいたい理解している。すべては吉澤の
いらない一言。それが原因で飯田に石川との関係がバレてしまったのだろう。
- 96 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月20日(水)23時26分01秒
「ほらっ…よしこが余計な事言うから…」
「だって…、ごめん…あたしのせいか…」
「?…なに話てるのぉ?」
「っん?なんでもないよ〜…ごとーは梨華ちゃんとえっちしたいな〜…どうしてもダメ?」
「…うん、今日はだめ…。」
「じゃーさ…いつならいいの?」
「…わかんないよぉ。でも簡単にしちゃいけないんだって言われたの…」
「そっか…、悲しいけど諦めよっか…ねっ、よしこ…」
「えっ!?ごっちんマジで言ってんの?」
「しょうがないじゃん…。梨華ちゃんが嫌がってるのに無理矢理できないよ…。じゃーさ…せめて
ベット借りてもいいかなぁ?」
- 97 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月20日(水)23時26分43秒
後藤は悲しそうな瞳を石川に向けた。その横で展開についていけない吉澤はわけもわからずオロオロ
としている。
「え?それはいいけどぉ…どうするのぉ?」
「しょうがないからよしことえっちするよ…。ねっ、よしこ…」
後藤は吉澤の方を向くとウインクをして合図をだした。
(ん?ごっちん…なにか考えてるの?わかんないけど…)
「うん…うちらでえっちしよっか…」
吉澤も寂しそうに頷くと後藤の手を引きベットに移動した。
- 98 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月20日(水)23時27分32秒
「だめだよぉ…簡単にえっちしちゃいけないんだよぉ?」
「あたしはよしこが好きだからえっちするの…。好きな人とえっちできるのは嬉しい事なんだよ?」
「でもぉ…飯田さんが…」
「まあそれは個人個人の考えた方だよ…。梨華ちゃんの好きなようにすればいいって…。」
ベットに座った後藤と吉澤はお互いの背中に腕を回すと抱き合いながら唇をあわせた。お互いに背中を
撫で回しながら舌を絡めていく。後藤は舌を絡ませたまま優しく吉澤をベットに押し倒した。
(やだぁ…ふたりともほんとにえっちしちゃうの…?)
「あ、あの…あたしお風呂入るねっ!」
その姿を呆然と見つめていた石川。恥ずかしくなってふと我に戻ると逃げるようにバスルームに
向かった。すこし見慣れた後藤と吉澤の裸でもふたりがえっちをしている姿はさすがに見てて恥
ずかしい。急いでバスタブに入ると顔をお湯に沈めて気持ちを落ち着かせようとした。
「はぁ…ふたりともずっとえっちするのかなぁ…。お風呂からあがれないよぉ…」
- 99 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月20日(水)23時33分58秒
- 更新しました!応援ありがとうございます(涙
>88 夜叉さま
応援ありがとうございます!
期待にこたえれるか分かりませんが頑張ります!
>89 ももたろうさま
応援ありがとうございます!
頭の中ではヤグが出てきてます(w
いずれ登場するかもしれません。
ちょっとご期待ください(w
>90 よすこ大好き読者
応援ありがとうございます!
これからもひそーりでもいいので見てもらえれば嬉しいです(w
これからも頑張ります!!!
>91 名無しベーグルさま
応援ありがとうございます!
いしよしコーラスよかったですよね(w
あれ見て書く気がわきました。
桃板の小説…。どうなるんでしょうね…。
『石川さんと呼ばないで』が消えるのはあまりにも惜しいです…(涙
タモ加護は消えても問題ないですが。
少しずつですが書き始めました。これからもよろしくお願いします!
桃板どうなるんでしょうね…。
- 100 名前:ももたろう 投稿日:2002年02月20日(水)23時37分46秒
- かおりんめ!!!
よけ〜なことを!!
吹き込まれたことをすぐに信じる梨華っち、萌え。
更新お疲れ様です!
- 101 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月21日(木)01時14分21秒
- 更新されている〜!!がんがってくださ〜い!!>オレモナー
- 102 名前:代打名無し→代打矢口 投稿日:2002年02月21日(木)01時37分33秒
- お!更新されてる。作者さんお疲れさまです。
マターリマターリ行きましょう。
- 103 名前:夜叉 投稿日:2002年02月21日(木)12時12分03秒
- 桃板…(鬱)、まだ「タモ加護」保存してなかったのに…(泣)。
自分は細々と耐えていくので、作者様も頑張ってくださいね。
石の考えはどうなのか,気になりますね、これからの展開に重要になりまするじょ。
- 104 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月21日(木)14時26分54秒
- この小説おもしろい!!
- 105 名前:じゃない 投稿日:2002年02月22日(金)01時04分26秒
- 堅いいいらさんハァハァ。。
- 106 名前:ななしクン 投稿日:2002年02月22日(金)12時35分57秒
- この3人のエロはいいねー。
ちょっとお堅い梨華ちゃん萌え〜。
もっともっと、ごまよしにやられちゃってくらはい。
- 107 名前:ヒロト 投稿日:2002年02月22日(金)13時06分06秒
- た・・たまらんもんがあるな・・
- 108 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月22日(金)19時03分51秒
「あんっ…ごっちん……もっと舐めて……」
「ばかっ!その気になんないでよ!!!」
「…ふえ!?…どういうこと?」
石川がバスルームに入ったのを確認すると後藤は吉澤の身体から離れた。結構その気になっていた
吉澤は不本意ながらもべットから身体を起こした。後藤は一度バスルームの方を確認すると小さい
声で今後のプランを話し始めた。
「なんで…?えっちするんじゃ…」
「だから〜…うちらでしてもしょうがないじゃん!梨華ちゃんとするんでしょ!!!」
「あ…うん…。でも…。」
「そう、このままじゃできないわけよ。まさか犯すわけにはいかないじゃん。」
「ふんふん。」
「だからさ、梨華ちゃんがえっちしたくなんないとダメなわけじゃん。その為にはさ…」
- 109 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月22日(金)19時04分24秒
「すげー!ごっちんあったまいいねー!!!」
「でっしょ〜!今できるのはこれしかないっしょ!!!」
「よっしゃー!よしこは頑張るよ〜!」
「では、梨華ちゃんがあがってくるのを待ちますか!」
小一時間経った後、石川がやっとお風呂からあがってきた。その音を敏感に察知した後藤は早速
行動を開始した。
「よしこ!梨華ちゃん来たよ!こらっ!寝るなってば!」
「…ん?あ…そっか…」
「もう始めるからね!ちゃんとやってよ!」
- 110 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月22日(金)19時04分58秒
後藤は言葉が終わると同時に吉澤の胸にしゃぶりついた。吉澤の快感が高まり過ぎないように乳首
を舐めようとはしないで唇で愛撫するだけ。
「あああん!ごっちん気持ちいいよお!あああん!!」
それに対して吉澤はものすごく感じているような声を上げた。実際はそれほどでもないのだが…。
(やだぁ…まだしてるのぉ?あたしどうすればいいのよぉ…)
石川は部屋に入るなりえっちをしていると思われる2人の姿に目を奪われた。石川の目の前で後藤が
吉澤の胸に唇をあてて愛撫しているように見える。
- 111 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月22日(金)19時05分40秒
「ああんっ!ごっち…ん、…っあん…気持ちいいの…あはあんっ!」
(よっすぃー…あんなに気持ちよさそう…。だめ!見ちゃだめだよね。)
見てはいけないと思いながらもどうしてもチラチラと確認してしまう。今朝までの事で石川の身体は
まだえっちの快感を覚えている。石川は今の吉澤の快感を想像してしまう。
(なんか…変な気分だよぉ…。ごっちん…よっすぃー…)
無意識に石川は太股を擦り合わせてモジモジし始めた。身体が快感を求め始めている。口を半開きにし
て2人を見つめている石川。後藤はすぐにその姿を察知した。
「よしこ…今から本気で感じるかも…。簡単にイっちゃだめだよ…。」
「え…?なんで…?」
「梨華ちゃんえっちしたくなってる…。もっと気持ちいいこと思いださせてあげるから…」
- 112 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月22日(金)19時06分20秒
後藤は吉澤の身体の横に座ると石川によく見えるように吉澤の脚を開いた。石川の目に愛液で薄っすら
光る吉澤のアソコが露になる。後藤は横目で石川の見た後、アソコの割れ目をなぞるように触り始めた。
「あんっ…ごっちん…あああん…もっとして…」
恍惚とした表情で天井を仰ぐ吉澤。後藤は指先に愛液を絡めながら吉澤の脚をグイっと広げると指先
を膣内に挿入した。
「はぅんっ…ふああ…う…っあん…」
「あは!よしこ、ジュースがいっぱいでてるよ!そんなに感じるの?」
「ふぅぅん……もっとぉ…ああん…もっと入れて…っん…」
「じゃあさ…、自分で脚広げてよ…。もっと入れやすい格好して…。」
「あはあん…っやあ…っん……こうでいいの…?」
- 113 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月22日(金)19時07分04秒
吉澤は自分の膝の裏を持って自ら脚を広げた。石川の目に後藤の指を咥えてヒクヒクと動く吉澤のアソコ
が露になった。後藤の指の動きとともに愛液を垂らす吉澤のアソコに石川は目を奪われた。
(よっすぃー…あんなにジュースでてる…。気持ちよさそう…っん…アソコが熱いよぉ…どうしてなのぉ…?)
無意識に石川の指はパジャマ越しのアソコにあてられた。自然と熱くなっているアソコをそっと押してみる。
それだけで石川の身体に強烈な快感が襲ってきた。
(あ…気持ちいいよぉ…。よっすぃーはもっと気持ちいいのかなぁ…)
吉澤のアソコを弄る後藤の指の動きにあわせるように石川は自分のアソコをグイグイと弄り始めた。
下着が冷たくなっていくのを感じる。パジャマ越しにもアソコから滴る愛液が溢れているのが分かるほど
になっている。
- 114 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月22日(金)19時07分41秒
(やだぁ…あたしのジュースもでてるのぉ…?こんなことしちゃダメだよぉ…)
思考とは反対にアソコを弄る石川の指はどんどん激しさを増していく。石川は立っていられなくなって
床にへたり込むように座りこんだ。
「よっすぃー、梨華ちゃん…オナニーしてるよ…あはっ。」
「ふわああ…梨華…ちゃん…?…あんっ…あたしも…っうんん……はあんっ…」
「もっと梨華ちゃんにえっちな気持ちになってもらわないとね。よっすぃー…もっと気持ちよくしてあげる。」
後藤は吉澤のアソコを指で広げた。広げられたアソコからトロッっと愛液が糸を引きながらシーツに垂れた。
愛液の滴るアソコに後藤は指を3本あてると一気に挿入した。
- 115 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月22日(金)19時08分20秒
「あはああん!ごっちん…だめ…んはああん…っやああ…」
「あは!まだ3本は無理だったかな?よっすぃーのアソコすっごい締まってるよ。」
「んふああ…気持ちいいよぉ…ああん……もっとして…ふあぁん……」
吉澤は後藤の指をしっかりと咥え込むと厭らしく腰を動かしだした。後藤が指で膣の奥を突き上げるたびに
吉澤は愛液をベットに垂らしながら悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる。
(ああん…気持ちいいよぉ…。あたしのアソコ…いっぱい濡れてる…。)
石川は恐る恐る下着の中に指を入れた。そのまま愛液が溢れているアソコを触ってみた。
「っゃん…っあ……」
(あんっ…こんなに濡れてるのぉ!?あたしも…して欲しいよぉ…)
- 116 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月22日(金)19時15分08秒
- 再び家を空けるのでちょっと早めに更新しました。
レスありがとうございます!ほんと励みになります!!!
>100 ももたろうさま
レスありがとうございます!
石川は純真無垢とアフォの紙一重ですよね(w
いいらさんは…ある意味前フリ?
これからもよろしくお願いします!
>101 スティンガーさま
レスありがとうございます!
がんがります!スティンガーさまもがんがってくださいね!
これからもよろしくお願いします!
>102 代打名無し→代打矢口さま
レスありがとうございます!
これからは代打矢口さまでよろしいのでしょうか?
今後もまたーり更新ですがお付き合いよろしくお願いします!
- 117 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月22日(金)19時26分43秒
- >103 夜叉さま
レスありがとうございます!
石川の考え…。今後重要になる…こともないかも…(w
前フリでした(w
タモ加護…原版をお譲りしましょうか?(w
これからもよろしくお願いします!
>104 名無し読者さま
レスありがとうございます!
小説なんてものじゃないですよ。
ちょっとえっちな小話です(w
桃板は避難所がありますよ。SEEKのリビングの障害報告スレからいけると思います。
これからもよろしくお願いします。
>105 じゃないさま
レスありがとうございます!
いいらさんはリーダーだけにしっかりものです(w
がんがってくださいね!桃板復活を楽しみにしています!
それまで私も避難所の健介スレに住んでいますので(w
>106 ななしクンさま
レスありがとうございます!
もっともっとやられちゃいます(w
やっぱエロはこの3人ですよね(w
これからもよろしくお願いします!
>107 ヒロトさま
レスありがとうございます!
たまらんものがありますか!その言葉が私にはたまらなくうれしいです!
えっちに関しては…まだまだ序章にすぎません…。(ウソ
これからもよろしくお願いします!
がんがります!
- 118 名前:よすこ大好き読者 投稿日:2002年02月23日(土)00時41分13秒
- イヤーーーこのお話は、家に帰って、ゆっくり?(w
見ないと、顔が緩みっぱなしになるのですよ。はい。
と、言うことで、本日も、大いにニヤけさせていただきました。
>まだまだ序章にすぎません…。
序章でっか??楽しみにしています(w
- 119 名前:代打矢口 投稿日:2002年02月23日(土)02時30分00秒
- >116 さくしゃさま
HN変えました。何の意味も無いですけど(w
淫獣たちの策にまんまとはまる石川、もうアフォですね(w
- 120 名前:代打矢口 投稿日:2002年02月23日(土)02時32分01秒
- うっかりあげてしまった!
さくしゃさん申し訳ない!
逝ってきます・・・。
- 121 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月23日(土)03時02分37秒
- 最高です(三瓶風に)マタ−リでいいのでがんがってください!!俺も新作書き始めるので!よろしく!
- 122 名前:夜叉 投稿日:2002年02月23日(土)10時35分06秒
- いしかーさんの気持ちもぐーらぐら(笑)。
吉の気持ちはふーわふら(爆)。どこまで逝くのやら…(笑)。
作者様、有難うございます。
桃板も復活して、ワショーイでございますが、見失ってしまいました(鬱)。
- 123 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月25日(月)00時26分57秒
「ああん…ごっち…んっ……もうイクぅ…っああん…」
「よしこ、まだダメだからね。梨華ちゃんが自分からえっちしたいって言うまでイっちゃダメだよ。」
「そんなぁ…っんぁあん……やあっ……」
後藤は人差し指以外を膣内から抜き出すとそのまま人差し指を動かさないまま吉澤の胸に舌を這わした。
見ていて痛そうなくらい勃起している乳首を舌先でチロチロと舐めると吉澤は身体を震わして快感に
浸っている。乳首への刺激と膣内にはめられてる後藤の指が粘膜に触れる感触だけで吉澤のアソコから
はかなりの量の愛液が流れだしている。
(よっすぃー…ごっちん…。あたしも…)
石川の意識とは別にアソコを弄る指は激しさを増してきている。もう下着もパジャマのアソコの部分も
愛液でグッショリしている。
- 124 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月25日(月)00時27分33秒
「…あん…っん…っん…あん…あっ…っん…」
石川の口から漏れる吐息もだんだんと激しくなり、少しずつ喘ぎ声に変わってきた。その声は後藤にも
聞こえていたが、後藤は気づかないように吉澤への愛撫を続けた。
「よしこ…もうイっちゃうの?どうして欲しい?触って欲しい?舐めて欲しい?」
「あん…ごっちん舐めて…。っん…もう…欲しいよぉ…」
「そっかあ、じゃあいっぱい気持ちよくしてあげるね!」
後藤は吉澤が自分で広げている股間に顔を埋めた。そしてヒクヒクと蠢くアソコに舌を這わそうとした時…
- 125 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月25日(月)00時28分14秒
「あの…ごっちん…、あたしも…」
後藤は吉澤の股間から顔を上げた。そのまま石川のほうを見ると顔を高揚させた石川が潤んだ瞳で後藤
の方を見つめていた。意識的か無意識か石川の指は後藤に見られながらも動きを早めている。
「あは!梨華ちゃんオナニーしてるの?自分でして気持ちいい?」
「あ…ん…、おなにぃ?わかんないよぉ…っん…でもなんか変なのぉ…やあん…」
「オナニーはね、厭らしいことなの。淫乱な人がやることなんだよ?梨華ちゃんはえっちだね!」
「っあん…違うもん…。厭らしくないもん…。」
「じゃあ、アソコ触ってる手をだしてよ。そんなとこ自分で触ってたらえっちだよ?」
石川は下着の中から手をだすと後藤に見えないように背中に回した。今まで与えられていた刺激が無く
なった石川は股間をモゾモゾし始めた。身体を揺すらして少しでもアソコに刺激を与えようとしている。
- 126 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月25日(月)00時28分54秒
「梨華ちゃん…えっちして欲しいの?」
「…うん。したいよぉ…。」
「じゃあこっちおいで…。」
石川はフラフラと立ち上がるとベットに移動して後藤の胸に倒れこんだ。
「ごっちん…あたしもしてよぉ……」
「でもね〜…一回梨華ちゃんに断られちゃったからな〜。どうしよっかな〜。」
「あ〜ん…意地悪しないでよぉ…」
「じゃあね〜、あたしの言う事聞いてくれる?そしたら梨華ちゃんもいっぱい気持ちよくしてあげる。」
「う…うん…。なにするのぉ?」
- 127 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月25日(月)00時37分43秒
- ちょびっと更新しました。最近あんまし書く時間なくて(汗
レスありがとうございます!励みになります!
>118 よすこ大好き読者さま
レスありがとうございます!
ニヤケちゃいますか!私も書いててニヤケる時がってちょっと違う気が…。
危ないかも(汗
これからもよろしくお願いします!
>119 代打矢口さま
レスありがとうございます!
アフォの石川さんはすっかりハマリました(w
もう下がったので逝かないでください!!
これからもよろしくお願いします!
>121 スティンガーさま
レスありがとうございます!
マターリ頑張ります!
スティンガーさんも新作がんがってください!
>122 夜叉さま
レスありがとうございます!
石川さんはぐらぐらしすぎです(w
吉澤さんは今大ピンチ!?
ちょっとエロですがこれからもお付き合いくださいませ。
ちょっとマターリしてますが今の感じで逝きたいです。
ちょこっとエロですがよろしくお願いします!
- 128 名前:ももたろう 投稿日:2002年02月25日(月)01時15分56秒
- でへへ。
ちょこっとエロなんてもんじゃないッス!
ていうかごまがすごい!!
- 129 名前:夜叉 投稿日:2002年02月25日(月)14時10分33秒
- ちょっとではないと思われ(笑)。
これから、ある意味ぐらぐらですね(爆死)。
- 130 名前:よすこ大好き読者 投稿日:2002年02月25日(月)23時29分11秒
- もうさいこーーーーーーーっす。鼻血が・・・・(w
石にごっつあんは、どんな要求するのだ??
マターリでいいので、今の感じで逝っちゃってください!!
- 131 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月26日(火)03時02分29秒
- がんがります!
- 132 名前:ヒロト 投稿日:2002年02月27日(水)00時16分53秒
- も・・もう辛抱たまらん・・・
- 133 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月27日(水)14時10分05秒
「あは!もう一回オナニーして見せて」
(あたしなに言ってんだ?)
「おなにぃ?わかんないよぉ…。」
「いいからとりあえずパジャマ脱いで」
石川はパジャマを脱いでベットの下に落とすとショーツだけの姿になった。
「梨華ちゃん…それも脱いで頂戴」
(あたし…変態さん?)
「ええ!?…どうするのぉ?」
「いいから!えっちしたいんでしょ?」
「…うん。」
- 134 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月27日(水)14時10分41秒
石川は少し腰を浮かしてショーツを脱ぐと俯きながら後藤に渡した。後藤はそれをベットの脇に置くと
石川の脚を掴んでM字型に広げた。
「梨華ちゃん…して」
「…どうすればいいのぉ?」
「さっき梨華ちゃんがやってたやつだよ〜。ひとりで気持ちいいことしてたでしょ?」
「う…うん…。」
石川は恥ずかしそうに俯きながらアソコに指を這わした。もう愛液が溢れてるアソコに指が少し触れる
だけで石川はかなりの快感を受ける。
「…あっ…っん……っぁん……っん…」
「あはっ!梨華ちゃん、気持ちいい?」
- 135 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月27日(水)14時11分29秒
石川の指が割れ目を擦りはじめた。石川の受ける刺激に比例するようにアソコを擦る指の動きは早く
なってきている。
潤んだ目で後藤の顔を見ながら自慰をしている石川。後藤はその姿を食い入るように見つめていた。
「ああん…ごっちん……そんなに見ないでよぉ……っあん…」
「梨華ちゃん…指入れてごらん?さっき入れてなかったの?」
「…やんっ……入れてないよぉ…あん……っん…あっ…ん…」
石川は指先でちょっとアソコを開くと少し指先を挿し込んでみた。今まで以上に快感を感じる石川、
指を膣内で少し動かしながら後藤に凭れ掛かるように身体を倒した。
- 136 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月27日(水)14時12分21秒
「梨華ちゃん…?」
「ああん…気持ちいいのぉ…っあん…気持ちいいよぉ……あん、あん…ああん…」
石川はとろ〜んっとした目で後藤を見つめる。しかしアソコを弄る指はさらに激しくなり指と愛液が
絡んでクチュクチュと卑猥な音を立てている。
「梨華ちゃん…ここ触ったら気持ちいいよ。」
後藤は石川のアソコに手を這わすとアソコの蕾に触れた。突然の刺激で石川はギュッと脚を閉じて後藤
の腕を挟んだ。後藤の指が蕾をグリグリと愛撫するたびに石川は可愛い喘ぎ声をあげながら身悶えている。
「やあぁん…気持ちいいのぉ……ぁああん…やあぁ……」
「ほら…梨華ちゃん自分で触ってごらん?ちゃんとしてくれないとえっちしてあげないよ?」
「ああん…意地悪ぅ…」
- 137 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月27日(水)14時13分03秒
石川は再びアソコに指をあてるとクチュクチュと弄り始めた。もう石川の股間の下のシーツは溢れだした
愛液でグチョグチョになっている。それでも石川のアソコからは弄るたびに大量の愛液が溢れだしている。
「…自分で触ってどんな感じ?」
後藤は必死で自分のアソコを弄る石川に声をかけた。自慰を続けながらも石川は後藤を切なそうな表情で
見つめる。
「っあん…なんかヌルヌルするぅ…っん……いっぱい濡れてるのぉ…」
「あは!そうじゃないんだけど…まあいっか。」
後藤は石川の身体を掴んで身体を起こして石川を自分の方に向かせた。
「梨華ちゃん、あたしも気持ちよくしてくれる?」
「あん…ごっちんもぉ…?」
「あたしのアソコも舐めてよ?そしたらあたしも梨華ちゃんのこと気持ちよくしてあげる。」
「っん…舐めるぅ…だから…ぁん…あたしもぉ……」
- 138 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月27日(水)14時24分11秒
- 更新しました。あはっ!
>128 ももたろうさま
レスありがとうございます!
後藤暴走中です(w
いちばんえっちなのは後藤ってことで。だってあの太股は…(w
あくまでちょこっとエロでがんがります!
>129 夜叉さま
レスありがとうございます!
ちょっとです(キパーリ
これから吉澤さんがぐらぐらになる予感…
がんがりまっす!
>130 よすこ大好き読者さま
レスありがとうございます!
ごっちんの要求は…えらく単純なものでした(w
マターリがんがりますのでよろしくお願いします!
>131 スティンガーさま
レスありがとうございます!
がんがってください!
私もがんがります!
>132 ヒロトさま
レスありがとうございます!
もう少し辛抱してください!メインディッシュはもう少し後に…(w
ちょこっとえっちでがんがります!
ここでちょっとした発表が…。現在ストックがあります!!!
ちょっとがんがりました(w
- 139 名前:スティンガー 投稿日:2002年02月28日(木)01時04分07秒
- マジっすか!?岡村さん(何で矢部だよ)また牛丼を5杯食らってしまった・・・。(w
罪作りな作者様・・・。(w
萌え〜!ということでsagesage(www
- 140 名前:代打矢口 投稿日:2002年02月28日(木)02時30分14秒
- ようやく自己嫌悪から立ち直りました。
そして来てみると後藤が暴走機関車に・・・。なんて素敵(w
- 141 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月28日(木)16時13分05秒
後藤は脚を広げると石川の頭を掴んで股間に誘導した。石川は股間に顔を埋めるなり子猫のように
ペロペロと後藤のアソコを舐め始めた。四つん這いになって後藤のアソコを舐めながらも石川の指は
アソコを弄り続けている。
「…あんっ……梨華ちゃん…気持ちいいよ……あん……」
「ふぅん…あん……ごっちん…あたしもぉ…っん…」
「ごっちん…ごっちんってば…。あたしは……?」
イキそうになっていた状態で後藤に放置されていた吉澤、思わす石川の自慰に見惚れていたが石川が
後藤のアソコを舐め始めたのを見て自分が忘れられかけている事に気づいたらしい。
- 142 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月28日(木)16時13分54秒
「あ…よしこ…。ごめん…忘れてた…。」
「あっ…ごっちんマジで酷いんだけど…。あたしもう限界…おかしくなりそう…。」
事実何度もイキそうになりながらもその寸前で後藤におあずけをされていた吉澤は身体が疼いて
仕方がない。ちょっとマジ泣きしそうになりながら後藤に懇願した。
「そっか、よしこも頑張ってくれたし…先に梨華ちゃん貸してあげる。」
後藤は石川の肩を掴み上半身を起こすと吉澤の方へ軽く体を押した。吉澤はちからなく吉澤に凭れ掛かる
ように倒れこむ石川を受け止めると胸に貪りついた。
「あああん…よっすぃー気持ちいいよぉ……っあん…」
「っん…梨華ちゃん…あたし限界なんだけど…」
「そうだ!よしこあれ使ってみたら?」
- 143 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月28日(木)16時14分48秒
後藤はベットから離れると自分の鞄をゴソゴソし始めた。
「ごっちん?あれってなに?」
「ほら、このまえ一緒にゲーセン行ったじゃん。その時景品で取ったやつ……あはっ!あった!」
後藤は鞄の中から小さな箱を取り出した。それを手にもったままベットに戻ってきた。
「ほら、梨華ちゃんちょっと起きてってば。説明書あるかな…」
後藤はケースを開けると中身を取り出した。そこには小さな楕円形の物体と、それにコードで繋がって
いる物が一つ。それに電池がセットになっている。俗に言うピンクローターといわれる物だ。
「ごっちん…それなぁにぃ?」
「あのね…これ使うと気持ちよくなるらしいんだけど…、あたしも初めてだから…」
後藤はリモコンの方に電池を入れると石川に渡した。
- 144 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月28日(木)16時15分27秒
「それでよしこを気持ちよくしてあげてよ。どんな感じかあたしも知りたいしさ。」
「マジで?あたし梨華ちゃんにして欲しいのに…。」
「いいからちょっと試してみてよ。だめだったら梨華ちゃんにしてもらえばいいじゃん。」
「どうすればいいのぉ?」
石川は渡されたローターを興味深々に眺めている。
「あのね、その丸いやつあるじゃん。それをよしこのアソコに入れてみて。」
「う…うん。よっすぃーやってみるよぉ?」
石川は吉澤にアソコにローターをあてるとゆっくりと挿入した。充分に濡れている吉澤のアソコは
滑らかにローターを受け入れる。吉澤のアソコはしっかりとローターを咥え込みアソコからはコード
だけが出ている。
- 145 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月28日(木)16時16分08秒
「んっ…なんか変な感じ…なんか気持ち悪い…。」
「梨華ちゃん、動かしてみて。」
「動かすぅ?どうするのぉ?」
「あのね…梨華ちゃんがもってるのに回すとこあるでしょ?それがスイッチになってるみたい。
それを回してみてよ。よしこどうなっちゃうのかな、あは!」
「よっすぃー動かすよぉ?」
「…うん。」
石川はリモコンのメーターを回せるだけ回してみた。パワー全開である…
「ああああああああ!梨華ちゃん強すぎるぅぅぅぅ…あああん!」
いきなり最強にされ吉澤の膣内で暴れ回るピンクローター。突然の快感以上の刺激に吉澤は腰を大きく
振りながら泣き叫ぶように喘いでいる。
- 146 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月28日(木)16時16分38秒
「梨華ちゃん…いきなり最強にしなくてもいいのに…」
「…あんっ…だってわかんなかったんだもん…。」
吉澤の乱れた様子を石川は座ったまま見つめている。その背後からは後藤が抱きつきアソコを
クチュクチュと弄っている。
「よしこ見てドキドキしてるの?梨華ちゃんのジュースがいっぱいでてるよ?」
「…だって…よっすぃー……」
「ああああん…梨華ちゃん抜いてよぉぉぉ…いやぁぁぁあああ…ふああぁぁぁ…」
狂ったように腰を激しく振り快感に浸る吉澤。アソコから溢れだす愛液で吉澤の下半身はもう
グショグショになっている。それでもアソコからは止まらなく愛液が溢れだす。
- 147 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月28日(木)16時17分17秒
「やああぁぁ…もうイっちゃうよぉ…梨華ちゃん…ああああん…梨華ちゃぁぁぁん」
吉澤は少し身体を起こして石川の手を掴むと引っ張って自分の身体の上に石川を重ねると抱きしめた。
「梨華ちゃん…気持ちいいよぉ……もう…イキそう……」
石川は吉澤の口の周りに垂れている唾液を舐めて綺麗にするとそのまま唇を重ねた。石川が舌を入れ
ると吉澤は飢えていたかのように石川の頭を掴むと激しく舌を絡めた。石川が舌を絡めるたびに吉澤の
口に唾液が流れ込む。
「あは、よしこもっと気持ちよくしてあげる。」
後藤は吉澤の膣内に指を挿し込むとローターを更に奥へ押し込んだ。
「ふああっはあぁ…ごっちんいやあぁぁ…はあああん、もうイクぅぅぅ!」
- 148 名前:三人暮し 投稿日:2002年02月28日(木)16時17分50秒
吉澤は石川の身体にギュッと抱きつくと大きな快感に包まれた。激しく振られているアソコからは愛液
が糸を引きながらシーツに垂れている。
「ああん…梨華ちゃんもうイったの…っあはああん…もう抜いて…やあぁぁ…」
吉澤は既に絶頂に達したのだが膣内ではピンクローターが暴れまわっている。イったばかりでちからの
入らない吉澤に強制的に快感が襲ってくる。
「よしこもういいの?まだジュースいっぱいでてるみたいだけど。」
「もういい…ああん…もういいから…やあぁぁ…」
「そうだ!梨華ちゃんも気持ちよくなりたいでしょ?ごとーがいいことしてあげる!」
- 149 名前:さくしゃ 投稿日:2002年02月28日(木)16時24分36秒
- 更新しました。早くもストック零に逆戻り。
>139 スティンガーさま
レスありがとうございます!
牛丼5杯いけましたか!嬉しいですありがとうございます!
興奮の具合がメシの量っておもろいですね(w
>140 代打矢口さま
レスありがとうございます!
よかった…。ほんとに逝ってしまわれたのかと(w
レスがなくなると飽きられたかなって不安になるんですよね(汗
できればこれからもお付き合いいただければ嬉しいです。
素朴な質問です。しつこい?
- 150 名前:いしごま総司令官 投稿日:2002年02月28日(木)18時07分36秒
- 変わった名前スンマソン
更新お疲れ様でした〜いつも読ませて頂いています。
いしごまはマジ萌え〜♪なんでこれからいしごまのエロ楽しみにしてます。
ちなみに個人的な意見ですが(汗
ショーツをパンティーて書いてもらえると激しく萌えます(w
それでは、今後とも頑張って下さい
- 151 名前:ヒロト 投稿日:2002年02月28日(木)18時57分25秒
- ごちそうさまでした。
- 152 名前:夜叉 投稿日:2002年02月28日(木)19時14分04秒
- 作者様、なぜか爆笑してしまった自分は一体…(汗)。
よしこ、ぐらぐらですなぁ(笑)。
何かそのままの状態でよしこがまた放置(略。
- 153 名前:よすこ大好き読者 投稿日:2002年02月28日(木)19時29分31秒
- 毎回毎期・・・萌え(w
職場で、読んでる私って・・・・・。
周りから見ると変な人?
もっと、しつこくてもいいっすよ!!がんばってください!!
- 154 名前:ROM人 投稿日:2002年02月28日(木)23時06分42秒
- さくしゃさまの作品は別の板も含めて読ませていただいております。
エロオンリーとおっしゃるこの作品ですが、
なぜだか笑えるシーンが多いと感じるのは私だけでしょうか?
- 155 名前:名無しROM 投稿日:2002年03月01日(金)02時58分25秒
- 初レスですが、最初の板からずーっと見ていますよ。桃のも。
何度読んでも飽きる筈がなく。続き期待期待!
- 156 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月01日(金)03時21分42秒
- はぐはぐ・・・・。ゲプッ。これですき焼き5人前か。
まだいけるな。(をぃ!)お腹ゐパーゐでも食えます!
ていうかピンクロ(以下略)
- 157 名前:名前ってなあに? 投稿日:2002年03月01日(金)10時29分06秒
- 別ハンで別の板にレスしたことのあるROMり人です.
もちろん楽しみにしてますとも!
- 158 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年03月01日(金)19時34分28秒
- ゲーセンの景品にローターって(w。あったら怖すぎ!(爆)
相変わらずエロ絶好調ですね。私は不調ですが、これから…(鬱)。
- 159 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月02日(土)02時06分59秒
後藤は立ち上がって石川の両膝を抱えると持ち上げて吉澤のアソコに石川のアソコを重ねた。
「どう?なんか感じる?」
「ああんっ…よっすぃーブルブルしてるぅ…気持ちいいよぉ…」
吉澤の中で暴れるローターの振動が吉澤のアソコを通して石川にも伝わってきた。アソコが擦れあう
たびに石川も吐息を漏らして喜びの声を上げる。
「ああああ!もうだめだってばぁぁぁ!おかしくなっちゃうぅぅぅ!」
吉澤は必死にアソコに手を這わせてローターを抜こうとするが石川のアソコで塞がれている為抜く事
ができない。諦めたようにシーツを強く掴むと身体を震わしてさらに大きな声で喘ぎ始めた。
- 160 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月02日(土)02時07分38秒
「よしこ近所迷惑だよ〜。あっそうだ…よしこの大好物あげるから。」
後藤は少し移動すると石川と吉澤の身体が離れた。
そして後藤はベットの端に置いてあった石川のショーツを掴むと吉澤の口に押し込んだ。
「ふぁぁ…ぁ…っん……ぁぅ……」
「あ〜ん!あたしのパンティーだめぇ!」
「梨華ちゃんの味する?」
コクコクと頷く吉澤。激しく悶えながらもその表情は少し嬉しそうにも見える。
「あたしのパンティー咥えちゃやだぁ!ねえやめてよぉ…」
- 161 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月02日(土)02時08分34秒
石川は吉澤の口元に手を伸ばすがなぜか吉澤は顔を背けて石川の手を拒んだ。石川も更に手を伸ばそうと
するが後藤に抱えられている為動きようもない。
「ああん…あたしのパンティー返してよぉ…っあん…」
「なんで?よしこも嬉しそうだからいいじゃんよ。」
「だめだよぉ…だって汚いしぃ…恥ずかしいよぉ…」
少し俯き加減になる石川を後藤は再び持ち上げると吉澤の股間に移動させた。
「よしこ、ちょっと片足上げてよ。梨華ちゃんとしたいでしょ?」
「ふうぅぅぅ…ふぅん…」
吉澤が脚を上げると後藤は吉澤のアソコに石川のアソコが重なるように動かした。再び密着するふたりの
アソコ、吉澤がローターの刺激で腰を振るたびに石川のアソコと擦れて石川にもかなりの快感が襲う。
「あああん…よっすぃーそんなに動いちゃやだぁ…っぁあん…」
「…んん…っんん…ふぅん…っん…」
- 162 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月02日(土)02時09分09秒
2人の愛液が絡み合ってシーツに糸を引きながら垂れている。後藤は石川の脚から片手を離すとそれを
掬って石川の胸に塗りつけて胸を揉みあげだした。
「ああん…おっぱいがヌルヌルするのぉ…気持ちいいよぉ…」
「あは!梨華ちゃんはおっぱい触られるの好き?」
「…っぁん……好きぃ……やあん……」
- 163 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月02日(土)02時23分28秒
- ちょこっと更新しました。ちょっとあっちを終わらせるために修正してたので
こっちがおろそかになってました(汗
たくさんのレスありがとうございます(感涙
>150 いしごま総司令官さま
レスありがとうございます!
リクエストの件ですが途中から変えるのもおかしいかと思い、吉澤さんの協力
でセリフに入れてみました。これじゃあ萌えませんでしょうか(汗
いつも読んで頂いてもらえて嬉しいです(涙
これからもよろしくお願いします!
>151 ヒロトさま
レスありがとうございます!
もうご馳走さまですか?ちょっと寂しいです…。
また飢えたらチラッとでも見てもらえたら嬉しいです(w
>152 夜叉さま
レスありがとうございます!
爆笑…それは私の目標であります!嬉しいです!
ちょっと吉澤さん放置気味ですがもう一花咲かせて欲しいものです。
これからもよろしくお願いします!
>153 よすこ大好き読者さま
レスありがとうございます!
職場で読んでるんですか(w
他の人に見られないように気を付けてくださいね(w
しつこくてもいいでしょうか。
ではではしつこく頑張りますのでよろしくお願いします!
- 164 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月02日(土)02時38分26秒
- >154 ROM人さま
レスありがとうございます!
他のも読んでもらえてるなんて嬉しいです(感涙
これからもお付き合いよろしくお願いします!
>155 名無しROMさま
レスありがとうございます!
桃のまで読んでもらえてるなんて嬉しいです!
ちなみに最近桃にも一個書きました(w
これからもよろしくお願いします!
>156 スティンガーさま
レスありがとうございます!
ピンクロ…でもスティンガーさんのに比べたら可愛いものですよね(w
これからもよろしくお願いします!
>157 名前ってなあに?さま
レスありがとうございます!
覚えておりますとも!嬉しいです!
近々喜んでもらえるものを書くかもしれません。
これからもよろしくお願いします!
>158 名無しベーグルさま
神様レスありがとうございます!
私の家の近くのゲーセンにあるんですよ!恥ずかしくてできないですが(w
エロ好調ですかね…。変な方向に…
お仕事忙しそうですがお暇があったら覗いてみてください(w
多くの方に読んでもらえていて嬉しいです!
ちょっと自信喪失気味でしたが書く勇気が沸いてきました!
わたし書く!もう絶対逃げない!
- 165 名前:じゃない 投稿日:2002年03月02日(土)03時36分10秒
- ( `.∀´)y-~~<逃げても捕まえます(キパーリ
- 166 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月02日(土)06時01分25秒
- 逃げたら全世界の機関を使ってでも捕まえますからご安心を(出来るか!)
- 167 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月02日(土)22時09分00秒
「んんんん…プハッ……ああぁぁん…梨華ちゃぁぁぁん…」
吉澤が苦しくなって咥えていた石川の下着を吐き出した。膣内をローター、そして割れ目を石川の
アソコで刺激されてる吉澤はすでにイキそうになっている。
「はあぁあん……梨華ちゃんのアソコ…っん…気持ちいいよぉ…ああんっ…もうイクぅ…」
吉澤は激しく腰を動かして石川のアソコと擦りはじめた。2人の大量に溢れだす愛液がアソコの間
で絡み合ってクチュクチュと卑猥な音を立てながらシーツに垂れる。吉澤の腰の動きに合わせて
顔を真っ赤にしながら身悶える石川を見て後藤も更に興奮してきた。
「梨華ちゃん…もっと気持ちよくなりたい?」
「…ふゃぁ…なりたい…っん…ぁあん…」
「ちょっと待ってね。今気持ちよくしてあげる。」
- 168 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月02日(土)22時09分44秒
後藤は石川を少し持ち上げて吉澤から離すと吉澤の脚を開いてアソコを見た。吉澤のそこはローター
の振動でプルプルと震えながら大量の愛液を垂れ流してヒクヒクと蠢いている。
「よしこ…抜くね。」
後藤はローターのコードを掴むと一気に引き抜いた。つるんっと抜け落ちてベットの上で暴れる
ローター、後藤はそれを拾うと電源を落とした。
「ああ…んっ…ごっちん…ハァ…まだイってないの……」
「梨華ちゃんとしなよ。これは後でね。」
「はあぁん…梨華ちゃん……」
吉澤はとろ〜んとした瞳のまま石川の脚を掴むと再びアソコを重ねた。すでにイキそうになっている
吉澤の腰はかなり激しく上下している。石川もそれにあわせて遠慮がちにちょっとずつ腰を動かして
いる。
「あっ…んっ……梨華…ちゃん…あぁあん…あ、ああん…」
「…よっすぃ〜……あ〜ん…あんあん…やぁぁ…」
- 169 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月02日(土)22時10分42秒
「2人とももっと気持ちよくしてあげる!」
後藤は2人の股間の近くに座ると再びピンクローターを取り出した。腰を動かしながらも後藤を
見つめる2人。後藤はニヤッっと笑うと2人の重なり合うアソコの間にローターをはめ込んだ。
「やぁっ…ごっちんなぁにぃ?」
「あん…なにしてんの?」
「なんか挟んでたほうが気持ちいいでしょ?サービスだよ」」
吉澤と石川はアソコでローターを挟んだまま腰を動かし始めた。動くたびにアソコをローターが
刺激してかなりの快感を受ける。
「ああぁん…なんか変だよぉ……ぁん…っぁん…っあん…」
「…はぁ…梨華ちゃんのジュース…温かい…っん…あたしも…ぅん…っん…」
2人はシーツを掴んで更に激しく腰を振り始めた。2人とも高い声で喘ぎながら快感に浸っている。
その姿を見ていた後藤はリモコンを手に取った。
- 170 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月02日(土)22時11分12秒
「あはっ!もっとよくしてあげる!」
後藤はリモコンのスイッチを最大に回した。激しく震えるローター、突然の強烈な快感で2人は
悲鳴のような喘ぎ声をあげる。
「やあぁぁぁっ…ごっちんやあぁっ…んっああぅ…ひゃぁぁっ!」
「ああああ!ごっちんすごいよぉぉっふああぁぁぁ!」
吉澤は石川の腕を掴むと自分のもとに引き寄せた。そのまま石川の肩を抱くと逃げられないように
しっかりと掴んだ。
「よっすぃーやあぁっ!これやだぁ!あああん…やあぁぁぁ…」
「んんぁぁぁ…梨華ちゃん…あたし…イっ…ちゃう…っあぅぅぅ…もうイクぅ…」
- 171 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月02日(土)22時11分56秒
石川は強すぎる刺激から逃げようするが吉澤に抱えられていて逃げられない。石川のアソコに石川
の求めてる以上の快感が襲う。石川は口を大きく開いたままいつも以上に高い喘ぎ声をあげる。
「もうやあぁっ!よっすぃ…ああああんっ…ひゃあぁぁっ」
「梨華ちゃん…イクぅ…ああんっ…もうダメ…あっ…あっ…はあんっ!」
「よっすぃーあたしも…いやぁ…イっちゃうよぉ…やあん…よっすぃー…ああぁぁん!」
2人はお互いの身体をギュッと掴むとほぼ同時に絶頂を迎えた。吉澤はローターをアソコの間から
取り出すとベットの脇に棄てた。ゆっくり離れる2人のアソコはもう愛液でグチャグチャになって
いてお互いのアソコを繋ぐように愛液が糸を引いている。
- 172 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月02日(土)22時12分34秒
「あ…っん……よっすぃ…っあ……すごかったね……っん…」
「ハァ…あたしも…疲れちゃったよ…っん……梨華ちゃん寝よっか…」
「…うん…はぁ……一緒に寝よっ…?」
「うん…ハァ…こっちおいでよ…」
石川は吉澤の傍によるとぴったりと身体を寄せた。その背中に吉澤が腕を回して更に引き寄せる。
「よっすぃー…おやすみ…」
「…うん…おやすみ…」
2人は抱き合ったまま眠りについた…。
- 173 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月02日(土)22時13分07秒
「ちょっと待ってよ!ごとーは?ごとーもしたい!」
「…んっ?ごっちん…うちらもう疲れたから…おやすみ…」
「梨華ちゃん!ごとーともしようよ!」
「…ふぅ…っん……むにゃむにゃ……」
「ごっちん…梨華ちゃんもう寝てる…早いね…。」
「そんな〜〜〜〜〜!!!」
「まあしょうがないじゃん、梨華ちゃんだって疲れたろうし。今日はごっちん諦めなって。」
「やだっ!ごとーはこのままじゃ寝れないよ〜〜!」
「そうだ…これ使いなよ。結構気持ちいいよ。」
吉澤は近くに投げ捨てられていたピンクローターを拾うと後藤のもとに投げた。
- 174 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月02日(土)22時13分48秒
「ちょっとマジで言ってんの?よしこは梨華ちゃんであたしは…これ?」
「そっ、残念だったね。あたしももう寝るから…おやすみ…」
吉澤は石川の額にキスを落とすと眠りについた。
「これ使えって言われても…。それこそ完全にオナニーじゃん…。そうだ…」
後藤はベットに垂れている石川の愛液を指で拭うと自分の胸に塗りつけた。
「これでちょっとは梨華ちゃんを感じるかも…んっ…」
後藤はローターを挿し込むとパワーをMAXにした。激しく震えだすローター、後藤は更なる快感
を求めて石川の愛液で濡れている胸を揉み始めた。
- 175 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月02日(土)22時14分27秒
「あああん…梨華ちゃぁぁぁぁん………やっぱり寂しいぃぃぃぃ!!!」
後藤の寂しい夜は更けていく…
- 176 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月02日(土)22時15分20秒
三人暮し2nd おしまい
- 177 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月02日(土)22時17分39秒
- これで2ndおしまいです。
お付き合いいただいた方々ありがとうございました。
というか2ndだったの?っと思われる方がおられるかもしれませんが
そうだったんです!
まあこれで終わるわけではありませんが気持ちを新たにってことで(w
- 178 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月02日(土)22時20分57秒
- >165 じゃないさま
レスありがとうございます!
当分逃げませんがまた弱気になったら逃げます(キパーリ
結構ROMの方っているんですね(w
お付き合いありがとうございました!
>166 スティンガーさま
レスありがとうございます!
さすがに全世界の機関から追われたら逃げられないでしょうね(w
お付き合いありがとうございました!
読んでいただいてる方々ありがとうございます!
- 179 名前:代打矢口 投稿日:2002年03月03日(日)02時16分06秒
- いやあ、満腹、満腹。
次回作期待してますよ。
やっぱり次もエ(略
- 180 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月03日(日)06時20分27秒
- え?終わりじゃないですよね?
だってまだヤグ出てない・・・
サードを信じて待ってます。
- 181 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年03月03日(日)11時13分26秒
- 後藤さん寂しいね(爆)。2ndお疲れさまでした。
掛け持ち大変でしょうけど、がんがって下さい( ̄ー ̄)ニヤリッ
- 182 名前:いしごま総司令官 投稿日:2002年03月03日(日)14時33分49秒
- リクエストどうりに聞いて頂いちゃってありがとうございます(涙
とっても良かったです^^ 充分萌えました。
次回作は、もちろんエ(略←パクりやん)でお願いします。
いしごま中心だとうれすぃ〜です。
- 183 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月04日(月)13時19分04秒
- アナウンサー「おおっとぉ!スティンガー選手ラーメン20杯目突入!!」
俺 「まだまだ行けるぜ〜!!おかわりチャァァァァ!!」(マシンガンズかよ!)
次回作期待してます!
- 184 名前:夜叉 投稿日:2002年03月04日(月)14時40分38秒
- くくくっっ、後藤放置とは…(大爆笑)。
やはり、爆笑ですね(笑)。
次回もパワーアップでお願いします、期待しております。
- 185 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月04日(月)19時39分33秒
- レスありがとうございます!
やっぱりレスがあると嬉しいです(w
>179 代打矢口さま
レスありがとうございます!
満腹になっていただけましたか(w
次回作っていうか続きっていうか…まあエロですね(w
>180 名無し読者さま
レスありがとうございます!
あい!おわりじゃないのれす。やぐだしてないれすもんね(w
さーどもあるとおもうのれもうちょっとおまちくらはい。
>181 名無しベーグルさま
レスありがとうございます!
最後に笑ってもらえるかを勝負で長々と…(w
やっぱり落ちがあると書いてて気持ちいいです(w
カケモチ…?ワタシバカダカラワカラナイ
>182 いしごま総司令官さま
レスありがとうございます!
はいっ!リクエストにはできるだけ応える主義でがんがってます(w
萌えていただけてよかったぁ(w
次回作も続きの予定ですがどうしよう…
- 186 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月04日(月)19時48分04秒
- >183 スティンガーさま
レスありがとうございます!
そのペースで行けば優勝も!
お力になれるようにがんがりますので優勝してください!
うん、わけわからん(w
>184 夜叉さま
爆笑…素晴らしい響き…(w
これでただのエロおんりぃから脱却って感じでしょうか?
しかしエロにオチが必要なのかというのがちょっと疑問(w
次回もがんがります!
追伸・危篤状態ですか!?無理なくがんがってくださいね
さて、「おしまい」とか書いたからか次回作というお言葉が沢山ですよね。実は
至って普通に続けるつもりだったのですが…
せっかくなのでちょっと「三人暮し」を休みつつ違うの書こうかと思ってみてる途中です(w
でも3rdもあるので(w
これからもよろしくお願いします!
- 187 名前:よすこ大好き読者 投稿日:2002年03月06日(水)15時38分27秒
- 3rdきたいしてますよーーーーー!!
がんばってください!!
- 188 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月06日(水)23時25分14秒
- 2ndお疲れ様でした♪
個人的にはピンクロ(略)の使い方にハァハァ。作者様は神れす(w
今度は石が今回の吉みたく玩具(爆)いれられてほし……………なんて(ボソッ
3rd期待してまっす〜
- 189 名前:夜叉 投稿日:2002年03月08日(金)17時11分28秒
- はげしくキボーン(爆)。
- 190 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月08日(金)20時17分23秒
>187 よすこ大好き読者さま
レスありがとうございます!
そろそろ始めようかと…。
掛け持ちする元気がないのれす(w
>188 名無し読者さま
レスありがとうございます!
ピンクロを使った事については非難されるかと思いましたが
そう言ってもらえるとよかったです(w
状況次第ですがそのお言葉しかと心に…
>189 夜叉さま
うぃ〜す(w
夜叉さんもがんがってくらさい!
忘れられる前に始めます。今夜にでも…。
- 191 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月08日(金)23時02分15秒
あの日以来、毎晩えっちをするのが日課になった3人。
仕事が終わると3人で家に戻り食事をした後に3人でお風呂。そしてそのまま裸でベットに入ると
3人でえっちをしていた。まあ3人ですると言っても基本的には石川がイかされっぱなしなわけだが。
それでも石川もたまに意地悪をする後藤、吉澤とのえっちに喜びを感じていたし、後藤、吉澤も夢
にまで見た石川とのえっち三昧の生活に大満足していた。
そして平穏無事のまま3人の性活は続いていた。
- 192 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月08日(金)23時03分17秒
今日もいつも通り仕事も終わりお風呂に入った3人はベットを揺らしていた。
もちろん下になっているのは石川。その石川のアソコに後藤がアソコを重ねて吐息を漏らしながら
腰を動かしている。
そして吉澤は石川とは身体を逆にして四つん這いになり、後藤と石川のアソコに挟まれるように
舌を出し、2人の愛液を拭いながら刺激を与える。その吉澤のアソコには石川が必死に舌を這わして
吉澤を気持ちよくしてあげようと頑張っている。
「…っあん……ごっちん…ぁぅん…もうイっちゃうよぉ…あんぅ……」
「ああ…っん…ごとーも…っん…ごとーもイクぅ……ああん…」
既に絶頂を迎えそうな後藤は激しく腰を上下に振りだした。グチョグチョに濡れたアソコが激しく
擦れあって石川にも堪えられない快感が襲う。髪を振り乱して快感に酔いしれる後藤、石川も
快感に流されそうになりながらも吉澤の腰を掴み、愛液で溢れるアソコの蕾を舐め回している。
- 193 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月08日(金)23時04分04秒
「ああんっっ…梨華ちゃんっ…あたしもイク…あはぁん…梨華ちゃんイっていいっ?」
「っあん…いいよぉ…あんっ…よっすぃ…」
石川は吉澤の蕾を唇にプチュッ吸い込むと唇と舌で挟むように刺激した。
「ひゃあぁあっ!梨華ちゃんダメっっ…あはぁあぁん!!!」
突然の強過ぎるほどの刺激に吉澤は顔を上げて悲鳴のような喘ぎ声を上げると身体を震わせながら
愛液を垂れ流した。それを舐めて綺麗にしようとする石川、既に達している吉澤は肩で息をしながら
余韻に身体をあずけていた。
「梨華ちゃん…ごとーも…ごとーもイクぅ!」
「…んっ…はぁ……あたしもぉ……やあぁん…」
- 194 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月08日(金)23時04分39秒
後藤は石川の脚を掴んで更に引き寄せてアソコを痛いほど密着させた。お互いの愛液が膣内で混ざり
合う感覚、勃起した蕾が擦れあってかなりの快感が2人を襲う。
「ああん!ごとーもうダメっ!イっちゃう!梨華ちゃんっあああんっっ!」
「ふあぁぁあ…ごっちんだめぇ!ひゃあぁぁあぁっっ!!!」
吉澤にギュッっと抱きつきながら達した石川。後藤も身体を仰け反らせながら細かく震えながら
快感の余韻に包まれる。大量に溢れている2人の愛液がアソコの間からシーツに垂れる。後藤は
それを見ながら小さく微笑んだ。
「はぁ…はぁ…梨華ちゃん…っん……また洗濯だね…このベットで寝たことないような…」
「…はぁ…だっていっつもシーツ汚れちゃうんだもん。」
「じゃーえっちやめる?」
「…意地悪ぅ。」
「…あはっ!」
- 195 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月08日(金)23時05分21秒
その後3人で再びシャワーを浴びると石川を挟むようにして布団に入った。
いつもなら一回戦だけじゃ終わらないのだが今日は明日の朝が早いのでちょっと自粛した。
性欲は激しいが案外大人な後藤、吉澤である。
「んあー…そろそろ寝よっか…。明日早いし…。」
「そうだね…飛行機楽しみだなぁ」
「なんで?梨華ちゃんって飛行機好きだったっけ?」
「好きだよぉ高い所好きだもん。」
「あは!なんとかと煙はって言うしねっ!」
「うんそうだよね」
「梨華ちゃん…ごっちんは褒めてるんじゃないんだけど…。」
「へ?」
「いいや…なんでもない…。」
「ふ〜ん…変なよっすぃー。」
(あたしが変なのか…ぐすんっ…)
「じゃー寝よっか。おやすみ梨華ちゃん、よしこ。」
「うんおやすみぃー。」
「おやすみ…ぐすん…」
- 196 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月08日(金)23時06分25秒
一時間後…
「梨華ちゃん…寝ちゃった?」
「スー…スー…」
「ごとー寝れない…。もう一回していい?」
「スー…スー…」
「梨華ちゃん…返事してよ…。」
「スー…スー…」
「ダメか…。あー寝れない…よしこ…よしこってば…」
「……っん?」
「あは!起きた!あのさー…ごとー寝れない…。ねえ…しよっ?」
「馬鹿なこと言うなってば…もう寝なよ…」
「だから寝れないんだって…。ねえ…」
「はいはい…。スー…スー…」
「ハァ〜…どうしよ…。よしこの薄情者…」
この夜、後藤はなかなか寝付けなかった…。
明日はコンサートで九州遠征。
舞台は石川の家から離れます。
- 197 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月08日(金)23時08分27秒
- ひっそりと開始…。
こっちに手を出したのであっちは放置で(w
マターリ更新になるかもしれませんがよろしければお付き合いくださいませ。
再びがんがります!
- 198 名前:ももたろう 投稿日:2002年03月08日(金)23時46分14秒
- わーい
今日も鼻血大量放出〜(w
ごまがいつもなにげに可哀想に感じる・・・
のは私だけかな・・・
更新お疲れ様でーす。
- 199 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年03月08日(金)23時59分39秒
- おっと再開されてる。あっちもお願い!(謎)
- 200 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年03月09日(土)00時00分18秒
- おっと再開されてる。あっちもお願い!(謎)
ゴマはやっぱり、オマケなんですか?(w
- 201 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年03月09日(土)00時01分09秒
- すみません。なんかエラー出たら二重投稿になっちゃいました。
逝ってきます(泣)。
- 202 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月09日(土)17時09分40秒
翌朝、モーニング娘。は九州へ行く事となった。
移動は飛行機、もちろん後藤、吉澤、石川は並んで座っている。
3人まで並んで座れるシートに石川を挟むようにして後藤と吉澤が席を取った。
「んあー…眠い…。」
「ごっちん寝てないのぉ?」
「うん…。なんか寝れなかったんだよね…。やっぱ疲れるまでしなきゃダメなのかな…。」
「疲れるぅ?」
「そう…梨華ちゃんと疲れて眠くなるまで」
「やだぁっ…ごっちんのえっちぃ」
「なんで?梨華ちゃん嫌い?」
「もう…ごっちんとなら好きぃ」
「あは!ごとーも梨華ちゃんとなら好き着いたらいっぱいしようね」
「いっぱいするのぉ?」
「嫌?」
「嫌…じゃないよ」
「ほらっ、ベルト締めないとそろそろ飛ぶみたいだよ。」
- 203 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月09日(土)17時10分13秒
人前で妙な話を始めた石川と後藤に吉澤が注意した。
こうみえて(?)結構常識人の吉澤としてはこんな人前でそんな話をするのは考えにくい。
ちょっと自分が恥ずかしくなって俯いてしまった。
(もう…ごっちんも梨華ちゃんも場所を考えてよね…)
(でも…ごっちんうらやましーーーーーーー!!!)
でもほんとは仲間に入りたい吉澤さんだった。
こうして睡眠欲と性欲と無欲を積んだ飛行機は大空へ旅立った。
- 204 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月09日(土)17時10分50秒
「ごっちん、よっすぃー、九州って暖かいかなぁ?」
「んあ?暖かいんじゃない?南国っぽいし。」
「梨華ちゃん嬉しそうだね。そんなに楽しみ?」
「うん!だって仕事でも旅行いけるんだよぉ?お星様綺麗かなぁ…」
石川は吉澤越しに窓の外を見てなにやらうっとりしている。
吉澤には朝の空で特になにもないように見えるが石川にはどう映っているのだろう。
窓の外を見る石川とその石川を見る吉澤に後藤が眠そうに話し掛けた。
「でもさー、飛行機の中って暇だよね。ごとー寝ててもいい?」
「ええーごっちん寝ちゃうのぉ?なんかして遊ぼうよぉ。」
「遊ぶって言ったって…なんもないじゃん…」
後藤は早くも寝そうな勢いだ。飛行機から楽しみたい石川は不満そうに後藤を見つめている。
- 205 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月09日(土)17時11分23秒
「よっすぃー…ごっちん寝ちゃうんだって…寂しいね…」
「ほら、ごっちんだって疲れてるじゃん。昨日だってあんま寝てないみたいだし…。」
「でもぉ…さんにんで話ながら行きたかったのにぃ…」
「着いてからでも話は出来るじゃん。なんか話あるの?」
「う〜ん…あんまりないけどぉ…でもせっかく飛行機乗ってるのにぃ…」
「ねっ、ないっしょ?」
「えーっとぉ…お洋服の話とかはぁ?」
今日の石川の服はピンクのシャツにピンクのミニスカート。
相変わらず全身ピンクでまとめている。
- 206 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月09日(土)17時11分59秒
「梨華ちゃん今日のスカートえっちだね。そんな短いスカート穿いて…梨華ちゃんのえっち。」
「えっちじゃないよぉ。これ可愛くないかなぁ?」
「えっち?ふたりで抜け駆けしないでよ!」
後藤がえっちという言葉に反応して身を起こした。もはや神の反応である。
「ちがうよぉ…このスカートがえっちかなぁって話してたの。」
「スカート?なんか梨華ちゃん寒そうだね。毛布もらおっか?」
後藤は近くにいた客室乗務員に声をかけた。
「すいませーん、毛布もらえますか?3人で使えるような長いやつがいいんですけど。」
- 207 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月09日(土)17時19分27秒
- 更新したのれす。自分との戦いですね(w
>198 ももたろうさま
レスありがとうございます!
ごまが可哀想に感じますか…
特にそんなつもりはないのですが…
オチ役だからですかね…?
>199〜201 名無しベーグルさま
ズワーイ!神様からレスがたくさんだー!(違
やっぱりゴマがおまけに見えますか…
どうしよう…そんなつもりじゃないのに…。
ここは勇気を出して改革します。
こ の 話 は い し ご ま で す 。
なんちって(w
もしやあっちがメインになるかもしれません(謎
今更ながら恥ずかしくなってきました。
私…何書いてるんだろう…。
- 208 名前:名無しさん 投稿日:2002年03月09日(土)17時38分02秒
- ……いしごまメインだとずーっと思ってました(爆
時々でてくる「あっち」が気になります。
よかったら、ヒントだけでも教えて下さい。
- 209 名前:理科。 投稿日:2002年03月09日(土)17時46分21秒
- 久ぶりでっす。
この小説、今気付いたのですが…(遅!)
笑いアリの小説も書け、
Hな小説も書けて…
さくしゃさんは素晴らしいですなぁ…(鬱)。
尊敬です、ハイ…。
期待してまっす♪
- 210 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月09日(土)18時35分40秒
- ゴメンナサイ、いしよしメインだとずーっと思ってました(w
てかヤパーリ石川さんは全身ピンクに限りますね!
もちろんアソコも(略
さくしゃさんこれからもがんがって下さいね
- 211 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年03月09日(土)18時51分54秒
- ゴマはオマケ扱いと言う事でお願いします(w。
- 212 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月09日(土)19時06分35秒
- 最近、後藤石川が推しの自分としてはごっちんもちゃんと絡んで欲しいっす(w
っても石川さんが幸せなら・・・(藁
- 213 名前:よすこ大好き読者 投稿日:2002年03月09日(土)19時15分51秒
- 元気出してがんばってくださーーーーい!!
3人で使える長い毛布って・・・・・。(爆
私、飛行機代嫌いですけど、こういうのだったらいいかなっと(謎
九州までの、1時間30分どうなることやら、楽しみです。
- 214 名前:名無しくん 投稿日:2002年03月09日(土)19時28分45秒
- ごまおまけっすか。おちっすか。
なんてはまる役でしょう・・・
- 215 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月09日(土)20時15分18秒
- をを!?更新されてるじゃないっすか!?
がんがってくださーい!!
さて俺は今から大きめのハンバーグ80個用意して待ってますわ。(w
- 216 名前:名無し茶々。 投稿日:2002年03月09日(土)20時53分28秒
- 石川がいる。それだけでいいじゃないか(w
作者サンの思うがままにドーゾ。
どこまでもついていきます。
- 217 名前:名前ってなあに? 投稿日:2002年03月10日(日)01時40分10秒
- 長い毛布って…やっぱり……ドキドキ
- 218 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月10日(日)02時43分51秒
- 飛行機の中で・・・
ベルトを緩めて待ってます(w
>208
さくしゃさん隠しておられるかな?
そうでもなさそうなのでワタシからヒントでも。
銀板です。
へっぽこ短編集からの流れを継いでると思われ。
- 219 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月10日(日)13時59分19秒
客室乗務員はすぐに毛布を持ってきた。後藤の要求どうり長くて3人の脚にかけても大丈夫
な長さがある。世の中言ってみなければわからないものだ。
後藤はそれを3人の脚にかけていった。腰から下が毛布に包まれた。
「これで暖かいでしょ?まだ春じゃないんだからそんな格好じゃ風邪ひくよ。」
「うん、ごっちんありがと!」
「それじゃあごとーは寝るから…。おやすみ…」
「え?また寝ちゃうのぉ?なんかしようよぉ…」
「なんかって言っても…。やることないじゃん…」
「だってせっかく飛行機乗ってるのにぃ…」
後藤はふにゃっと笑うと石川の耳元に口を近づけると囁いた。
「じゃーさ…気持ちいいことしよっか?」
- 220 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月10日(日)13時59分57秒
石川が驚いて後藤の顔を見ると同時に後藤は石川の太股に手を伸ばした。
「でも…こんなとこじゃ恥ずかしいよぉ…。みんなに見られちゃうよぉ…」
「大丈夫だって。その為に毛布もらったんだもん。」
石川の太股を撫でる後藤の手がだんだん石川のアソコに近づいていく。
「ちょっと…ごっちんだめぇ…恥ずかしいよぉ…」
「梨華ちゃん、おっきい声出すとみんなにバレちゃうよ?」
慌てて口を噤む石川。その間も後藤の手は石川のアソコに向かって移動している。
「ふぇ〜ん…よっすぃー…。ごっちんが意地悪するよぉ…」
- 221 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月10日(日)14時00分48秒
石川は涙目になりながら吉澤に助けを求めた。最初は石川が何を言っているのかわからなかった
吉澤だが、石川の股間のあたりの毛布が微動しているのを見て後藤がしていることを理解した。
「ごっちん…なにしてんの?」
「んあ?よしこもする?柔らかくて気持ちいいよ。」
「…っゃん…やだぁ…ごっちんやめてよぉ…」
吉澤は究極の選択を迫られた。助けを求める石川。一緒にと誘う後藤。
少し考えたあと吉澤は石川の太股に手を伸ばした。やっぱりそんなものだった。
「やあん…よっすぃーもやめてよぉ…どうして一緒にしてるのぉ?」
「ごめん梨華ちゃん…。あたしも触りたくなっちゃった…。」
「そんなぁ…よっすぃーまで意地悪しないでよぉ…」
石川は涙目で懇願するが吉澤はそれを無視して石川の太股を弄っている。石川のムチムチとした
太股の感触が心地良い。
その間も後藤は石川のアソコに向かって脚を撫でていた。しかし石川も抵抗して脚を力強く閉じて
後藤の侵入を拒んでいる。
- 222 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月10日(日)14時01分42秒
「梨華ちゃん脚開こっか?」
「やだよぉ…」
「だ〜め!ごとーを寝かしてくれなかった罰だよ!」
「そんなぁ…ごっちん酷いよぉ…」
「よしこ、そっちの脚お願いできる?パカッとね!」
「了解!なんとなくわかった!」
後藤と吉澤は石川の脚を掴むと引っ張って自分の足で挟んだ。開脚させられたままで石川の脚が
固定される。石川も足を動かそうと抵抗するが力の強いふたりには敵わない。少し毛布の形が不
自然になった。
- 223 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月10日(日)14時02分13秒
「やだぁ…離してよぉ…」
「梨華ちゃん、声がおっきいよ。聞こえちゃうよ?」
「ふぇ〜ん…意地悪ぅ…」
後藤と吉澤は再び石川の太股に手を伸ばすとゆっくりを擦りながらアソコに近づいていく。
石川のアソコをモジモジしながら抵抗するが両足を固定されているので逃げようがない。
「梨華ちゃん触っちゃうよ〜。声出しちゃだめだからね。」
「…ふぇぇん…」
- 224 名前:夜叉 投稿日:2002年03月10日(日)14時09分33秒
- やはり、気になる物で(笑)。
何やら危険な予感がしますのう…(^^;;
- 225 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月10日(日)14時14分07秒
- 更新しました。
もう少ししようかと思いましたが体調悪くて書けませんでした(汗
たくさんのレスありがとうございます!
>208 名無しさんさま
いしごまメイン(爆
実は書いててそう思うこともあります(w
あと、あっちというのは218さまが正解だと思います。
>209 理科。さま
見られちゃいましたか(汗
素晴らしくなんか無いですし尊敬なんてとんでもないです!
私こそ理科。さんを尊敬しておりますです、はい。
新作首を長くして待ってますね♪
>210 名無し読者さま
メインは…私にもわかりません(w
ピンクだらけって昔書いたような気がします(w
>211 名無しベーグルさま
さすが神様!ストレートな意見で気持ちいいです(w
心に重く受け止めました。でも…私にもわかりません(w
>212 名無し読者さま
ごっちんとちゃんと絡んでないですかね(汗
そう言われてみると…そうなのかな…?
でも石川さんが幸せなら…あはっ!
- 226 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月10日(日)14時25分07秒
- >213 よすこ大好き読者さま
私のモットーとは
無 理 矢 理 で す 。
探せばあります!そう信じたいです!
テロに気を付けて行ってきて下さいね
>214 名無しくんさま
はまってますかね(w
おち役ですがおまけでは(汗
>215 スティンガーさま
やばっ!今回量が多いじゃないですか!
すごいプレッシャーです(w
>216 名無し茶々。さま
ありがとうございます!
みなさまの意見も聞きながら喜んでもらえるようにがんがります!
これからもよろしくお願いします!
>217 名前ってなあに?
正解です(w
もう露骨ですよね(w
>218 名無し読者さま
ベルト緩めて…?何を…
的確なヒントですね(w
正解です。
相変わらずネガティブですががんがります!
だってもう逃げないと誓いましたから(w
少しずつですがよろしくお願いします!
- 227 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月10日(日)20時07分43秒
- ( ^▽^)<さくしゃさん!ぽじてぃぶぽじてぃぶぅ!!
あっちの板のほうで寒気がするとおっしゃってましたがもしかして風邪っすか?
だとしたら無理せずに療養なさってくらさいね〜。
まったり待ってますです♪本編の石やんはある意味ピーンチ!………ハァハァ(w
- 228 名前:名無しさん 投稿日:2002年03月10日(日)23時24分08秒
- はじまってる!嬉しいです!
- 229 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月10日(日)23時26分38秒
- あげてしまった・・・。ごめんなさい・・・
- 230 名前:よすこ大好き読者 投稿日:2002年03月11日(月)01時11分21秒
- 風邪はやっているので気を付けてくださーーーい!(笑
飛行機の中で、スーッチーに気付かれないようにね!ってな感じでしょうか?
マターリ待っていますので、がんばってくださいね。
- 231 名前:代打矢口 投稿日:2002年03月11日(月)01時22分46秒
- 行為に高さは関係ないようで(w
- 232 名前:愛猫 投稿日:2002年03月11日(月)14時20分06秒
- 初レスです。一気に読み上げました!
鼻血噴出大量出血………。
今から病院逝ってきます(w
- 233 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月11日(月)15時33分04秒
- 元いしごま総司令官です(爆
チョッと名前が被ってしまった方がいたので変更です。^^;
まぁ、名前は相変わらずいしごまで^^
更新ありがとうございます。今日、続きが始まったの知りました(爆
いしごま中心らしいですね〜?いや〜あやや♪嬉しい限りです。
ウチも救急車手配しとくか(核爆
- 234 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)00時25分35秒
後藤の指がショーツ越しに石川のアソコにあてられた。ショーツの上から割れ目をなぞって石川
のアソコを刺激する。
「梨華ちゃんの柔らかいね…。なんかぷにぷにしてるよ?」
「…っゃぁ……っぁん…やだぁ……」
石川は俯いて後藤の与える刺激に声を出さないように耐えている。吉澤は太股を撫でていた指を
ショーツの間から侵入させると石川の薄毛を指で撫でた。吉澤の指が石川の薄毛を絡めて引っ張った
りして遊んでいる。
後藤がショーツの上からアソコを弄る指の動きを早めると薄っすらとショーツが湿り気を帯びてきた。
石川の口からも吐息が漏れ出している。
「梨華ちゃんジュースがでてきたよ?気持ちよくなってるの?」
「…だって…ごっちんが…っん…意地悪ぅ……あん…」
- 235 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)00時26分40秒
「そうだ…パンツ取っちゃおっか?」
突然吉澤がとんでもない事を言いだした。
「やあっ!絶対嫌ぁ!」
「でも脱いだ方が気持ちいいって。ねっ?脱ごっ?」
吉澤の必要以上の優しい話し方に石川はなぜが戸惑った。
そのせいで石川の毛布を押さえる手が少し弱まった。その瞬間、吉澤は後藤にアイコンタクトを
取ると一斉にショーツを膝まで引き下ろした。
「あっっ!やあっ!!!」
「梨華ちゃん声おっきいってば!ばれちゃうから!」
「だって…恥ずかしいもん…」
「でも梨華ちゃんえっち好きでしょ?」
「でもぉ…あたしだけ恥ずかしいのやだよぉ…」
「だって梨華ちゃんだけ気持ちいいじゃん。」
「そっかぁ…」
その一言に石川はなぜか納得した。吉澤も自分で言ったのに首を傾げた。
- 236 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)00時27分21秒
「いい?おっきい声だしちゃだめだよ?」
「うん…。でもわかんない…。」
「まああたしはどっちでもいいけど。」
吉澤の手が毛布の中で動いた。その指先は太股をなぞると薄っすら湿り気を帯びているアソコに
触れた。
「…っあん………」
小さく身を振るわせる石川。その動きを見た後藤も太股の下に手を入れると吉澤の指の下から
アソコを軽く突っついた。
「……んっ………っゃ……」
石川は真っ赤な顔を俯けながら声を我慢している。少し涙目になりながら上目遣いで吉澤、後藤
の表情を伺う。
- 237 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)00時28分03秒
(その顔…そそられる)
その表情を見て吉澤と後藤は目を合わせた後、同時に膣内に侵入を開始した。
「…んっっっ………あっ……ん……」
石川は下唇をかみながら必死で声を押さえる。しかしアソコは押さえられるものもなく正直に
快感の強さを表している。
「梨華ちゃん…いっぱい濡れてるよ」
吉澤が石川に小声で囁いた。
「!!…やあぁ……」
途端に石川は毛布の上から股間を押さえて2人の手を遮ろうとする。しかし膣内で絡み合う2人
の指の動き、声を出せないという緊張から石川はかなりの快感を受けている。
- 238 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)00時28分37秒
「…はあぁん……はぁ…っん……はぁ……はぁ…」
膣内で厭らしく蠢く2人の指。その強過ぎる刺激から石川の呼吸が荒くなってきた。
どんどん愛液を溢れさす石川のアソコ、石川自身もとろ〜んとした目をして自ら腰を使いだした。
もう完全に快感に飲み込まれている石川の喘ぎ声も大きくなってきている。
「…あっ……あん………っん………あぁん……」
「ごっちん…梨華ちゃんの声…」
「ちょっとヤバイかも…。マジでばれちゃう…。」
「どうする?これ以上はやばいかも…。」
「トイレで…する?」
「でも3人で入ったら不審でしょ?」
「じゃー代表者一名?」
「2人で入っても変じゃない?」
「梨華ちゃんが酔ったって言えば大丈夫じゃない?背中擦るって言えば。」
「そっか。じゃージャンケンで決めよっか!」
「あはっ!よしこ、勝負!」
「なんやっ!じゃんけんならうちもするで!!!」
突然、前の席から加護が顔を出した。
- 239 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)00時29分12秒
「な…加護!?」
「なんやよっすぃー、なにそんな驚いてんねん?」
「いや…別に…」
「じゃんけんしてからなにすんの?」
「その…しりとりでも…」
「しりとり…子供っぽいけどええわ、つきあったる。ののっ!しりとりするで!」
唖然と急展開を見つめる石川。慌てて口元から垂れている涎を拭った。
「よっすぃーの馬鹿!なんであんなこと言ったの!」
「だって…ほんとのこと言うわけにはいかないじゃん…」
「そりゃそうだけど…。」
2人は石川の股間から手を引き抜くと石川の顔を見た。石川は引き抜かれたのが不満なのか
悲しそうな瞳で求めるように2人を見つめている。
- 240 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)00時29分47秒
「梨華ちゃ…」
「ほな始めよか!せーの、じゃんけんぴょんっ!」
「ののがかったのれす!ののからはじめるのれす!」
「じゃーのの!最初はなんや?」
「のののの!」
「は?なに言ってんねん?」
「だから〜!のののの!」
「『の』しかゆうてへんがな!どないやねん!ちゃんと言えや!」
「だーかーらー!のののの!」
「もういいって…加護は『の』でいいんでしょ?」
終わらなそうな2人の変な会話を後藤が遮った。ただでさえ加護の参入にイライラしてるのに
くだらない話をされていたらたまったもんじゃない。
「ほな…野武士。次はごっちんやで!」
「…真珠。」
「じゃあ次は梨華ちゃんや。」
「…ジュース。」
- 241 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)00時30分31秒
石川の小さなメッセージである。
しりとりは続き…
「次はごっちんやで!」
「…冬。」
「ほな梨華ちゃん!」
「…指。」
石川は言った後、後藤、吉澤を交互に悲しそうに見つめた。
もう下着も穿いている石川だが身体の火照りは依然続いている。アソコだって疼いているのに
しりとりをちょっと楽しそうにしている後藤、吉澤にはかなり不満がある。
「よっすぃー…あたし我慢しなきゃだめなのぉ?」
「…だって今は無理でしょ?」
「もう…よっすぃーの無責任っ!」
「ごめん…」
「次は梨華ちゃん!」
「あ…え〜っとぉ…」
その後も空港に着くまでしりとりは続いた…。
- 242 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)00時37分30秒
(よっすぃー…ごっちん…………馬鹿っ………)
「なっち…石川の視線が怖くない?」
「うん…殺気立ってるべさ…。矢口だってあんなに怖くないべ…」
「なんだよそれ!おいらは関係ないだろっ!」
「例えばの話だべさ。」
「わけわかんねー…」
「ほら!もう降りるべさ!準備するべ!」
「あー腰痛い…ホテル近いのかな?」
「そんなのなっちは知らないべさ。」
「カオリー!」
飛行機を降りたメンバーはその足でホテルに直行した。
- 243 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月12日(火)00時45分37秒
- 更新しました…。ageてしまった…。
レスありがとうございます!
>224 夜叉さま
今回は余興でした(w
ホテルの夜は長いです(w
>227 名無し読者さま
あい…風邪ひきました…。でも時間は待ってくれないのでゆっくり直す時間が…。
まあそのうち治ると信じてます(w
本編は次から…多分エロです。
>228-229 名無し読者さま
喜んでもらえて光栄です(w
自爆したからお気になさらず。
>230 よすこ大好き読者さま
風邪流行ってるみたいですね…。花粉症もきてるし…。
まさに満身創痍ですががんがります!
>231 代打矢口さま
高さも場所も関係ないです(w
石川がいる。それだけでいいじゃないか(w
こんな感じですね(w ↑この言葉好きになりました(w
- 244 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月12日(火)00時54分21秒
- >232 愛猫さま
初レスズワーイ!
病院から帰ってこられたらまたお付き合いくださいませ(w
一気にってまさか金板からですか?恥ずかしいです…
>233 梨華っちは文麿の応援団さま
素敵なHNですね(w
この前のハロモニ劇場のいしごまは最高でした!
逆バージョン結構好きかも(w
いしごま中心…なのですか?私が言ったのかしら…?
でも期待には応えられる場面があると思います(w
さて…ここからはちゃんと書きます。
ここで問題が…
こ の ス レ だ け じ ゃ 足 り な い か も
- 245 名前:ももたろう 投稿日:2002年03月12日(火)01時07分35秒
- うへへへ。
ごちそうさまです(w
梨華っち、やる気まんまんですな(w
やぐがそろそろ出るのかーーー!!
マターリと待ってます。がんがってください
- 246 名前:名無しさん 投稿日:2002年03月12日(火)11時07分42秒
- しりとりがステキすぎます(w
- 247 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月12日(火)14時23分46秒
- HNですか…?ありがとうございます^^
この間のハロモニ。は…文麿様もあんな落ち込む事あるんですね。
いしごまですか?聞いた様な聞かなかったような!?
まぁいしごま楽しみにしているんで♪
- 248 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)16時14分41秒
空港に降り、近くのホテルに移動したメンバー。早速、部屋割りの発表となった。
「今日は相部屋です。まずは…」
「相部屋だってさ。多分ごっちんか梨華ちゃんと一緒だよね。」
「ねっ、でもどうせ3人で寝る事になるんじゃない?」
「まあそうだね、部屋割りなんてどうでもいいか。」
「吉澤と後藤…石川と高橋…」
「あたしとごっちんか。まあいつも通りかな。で…梨華ちゃんと…高橋!?」
「あたし高橋と相部屋なんだぁ…。珍しいね…。」
「梨華ちゃん荷物置いたらうちらの部屋来なよ。ごっちんと待ってるから。」
「うん」
- 249 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)16時15分11秒
「こらっ、すぐ移動するんだから遊んでちゃダメだよっ。」
飯田の言葉に首をすくめる3人。その姿を遠くから見つめる高橋の視線に3人は気づいていなかった。
「とりあえず…今日の仕事終わってからにしよっか。」
「あ〜緊張してきたぁ…。」
「梨華ちゃんまだ緊張すんの?あたしはもう慣れたんだけどな…。」
「よっすぃーすごいねぇ…あたしまだ人って3回書いて飲まないとダメなのぉ。」
「ごとーはね、仕事で緊張した事ないんだよね。」
「ごっちん仕事中ぼーっとしてるからじゃない?仕事終わると復活するけど。」
- 250 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)16時15分42秒
「こらっ!早く荷物置いて集合しなさい!」
「「「はーい」」」
「じゃー梨華ちゃん、暫くお別れだね。」
「うん、また荷物置いたら会おうね」
「んあー、じゃあね。」
後藤と吉澤が部屋に入るのを見送ると石川も自分の部屋に入った。
そこには既に高橋がおり、荷物を置いて移動の準備をしていた。
- 251 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)16時16分13秒
「あっ、石川さん。その…よろしくお願いします。」
「うん、よろしくね。高橋と相部屋なんて珍しいよね。」
「はいっ、そうですね。……あの…」
「うん?」
「後藤さんと吉澤さんと…仲いいんですね…。」
「うん。なんで?」
「いえ…そう思っただけです…。」
石川は自分の鞄を置くと移動の準備を進めた。その姿を見つめる高橋、石川の準備が終わるまで
その場で待っていた。
- 252 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)16時16分45秒
「…よしっ、じゃあ行こっか?」
「はいっ!あの…手繋いでもいいですか?」
「うん?いいよぉ?」
高橋は嬉しそうに微笑むと石川の手を取った。ギュッと握り締められた石川の手、高橋の想いが
込められていたが石川はあまり深く考えていなかった。
「なんか高橋、妹みたいだね。」
「妹…ですか。」
「あたしの妹なんて嫌?」
「いえ!嬉しいです!」
「よかったぁ」
無邪気に微笑む石川の表情に高橋の心は揺れ動く。この愛しい人を抱きしめたい衝動を必死で押さ
えていた。
- 253 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)16時17分30秒
「あっごっちん、よっすぃー」
ロビーに戻ると後藤と吉澤の姿を見つけた石川は高橋の手を離すと駆けて行ってしまった。そのまま
後藤と吉澤に抱きつく石川、その光景を高橋はロビーの隅から見つめていた。
「ごっちん、よっすぃー会いたかったよ」
「梨華ちゃんは甘えんぼさんだね。いちばんお姉さんなのに。」
「よっすぃーは会いたくなかった?」
「ううん、会いたかったよ」
吉澤は石川を抱き寄せると抱きしめた。
「ごとーも会いたかった」
後藤も石川の背後から抱きしめると首筋に顔を埋めた。そしてそのまま首筋に舌を這わせた。
- 254 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)16時18分15秒
「やんっ!もう…ごっちんダメ」
「コンサート終わってからね」
「うん」
3人は移動の為にバスへと乗り込んだ。
「ハァ…梨華…ちゃん…」
「ほらっ!高橋も早く乗りなっ!!!」
「あっ、はい!」
- 255 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月12日(火)16時24分57秒
- 更新しました。またageちゃった…。
レスありがとうございます!
>245 ももたろうさま
そろそろヤグたん登場予定です。
このホテルでの夜に何かが起きる!かも…(w
>246 名無しさんさま
しりとりには石川さんの怨念が込められています(w
>247 梨華っちは文麿の応援団
いしごま待っててもらえれば(略
もうしばらくお待ちくださいませ。
さて、このホテルでの夜に石川さんは何回…
がんがれ!
- 256 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月12日(火)16時30分45秒
- リアルタイムで読みました
向こうは本当に放置みたいですね
何気に気になるんですが
- 257 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月12日(火)20時53分10秒
- 高橋(w
も絡むのでしょうか?(にやり
最後の発言がめっちゃ気になります(w
- 258 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)23時12分32秒
コンサートも終わりホテルに戻った3人。石川は後藤と吉澤の部屋に遊びに来ていた。
「梨華ちゃん、高橋は?」
「なんか新メンバー同士で遊んでるみたい。」
「ふ〜ん、辻加護も一緒かな?また食べてばっかりかも。」
「よっすぃーもお菓子食べに行きたいの?」
「あたしは梨華ちゃんを食べたい」
「ごとーも食べたい」
後藤と吉澤は石川の肩に手をあてるとベットに押し倒した。
「梨華ちゃん…食べていい?」
「…うん」
- 259 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)23時13分04秒
吉澤は石川の上着を捲り上げるとブラの上から胸を揉み始めた。
「……あんっ……よっすぃ…っぁん………」
後藤も露になった上半身に唇を落とすと体中を舐めまわした。
吉澤の手の感触、後藤の唇の感触で石川の身体はベットの溶けるような感覚に包まれてきた。
小さく身を震わせながら呼吸も段々荒くなってきている。
「…っあん……っん……はあぁん…っ……」
「梨華ちゃん、もう濡れてるんじゃない?」
吉澤の手が石川のスカートに中に侵入するとショーツの上からアソコに触れた。薄っすら湿った
その感触に吉澤は興奮を覚える。
- 260 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)23時13分34秒
「…あっ…ん………っ…」
「ほらっ、梨華ちゃんもう濡れてるよ…。どうして欲しい?」
吉澤は愛液の付いた指を石川に見せると意地悪な笑顔で問い掛けた。石川はちょっと顔を赤く染めて
視線を逸らした。
「ちゃんと言わないとわかんないんだけどな…。それともこのままでいいの?」
「…よっすぃーの意地悪ぅ。」
「どうして欲しい?触って欲しい?舐めて欲しい?」
「舐めて…欲しいぃ…」
「梨華ちゃん舐められるのが好きなんだ。えっちだね」
吉澤は石川の太股にキスを落とすとショーツに手を掛けた。
その時…
- 261 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)23時14分07秒
「吉澤!吉澤いるんでしょ!」
部屋の外から吉澤を呼ぶ何かが叫び始めた。
「「圭ちゃん!?」」
後藤と吉澤の声が見事にハモった。急な保田の襲来に身体の固まった3人。しかしドアの向こう
で保田の声は続く。
「吉澤!あんた無視してるんじゃないでしょうね!後で酷いわよっ!!!」
「ヤバイ、とりあえず梨華ちゃん服着て…。よし…開けるね。」
- 262 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)23時15分01秒
吉澤は石川の服を急いで直すとドアを開けた。
そこには不敵に微笑む保田が…
吉澤は言い知れぬ不安と恐怖を覚えた。
「保田さんどうしたんですか?」
「ちょっとあたしの部屋来なさい。」
「ええ!?なんでですかぁ〜!」
「あんた今日プッチの時振り間違えたでしょ!プッチは完璧じゃなきゃいけないのよ!
あたしの部屋で次の為に振りの確認するわよ!」
「そんなの今からするんですかぁ〜?」
「そうよ!早く来なさいよ!」
- 263 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)23時15分41秒
保田はそう言い残すと自分の部屋に戻っていった。
残された吉澤は悲しそうな瞳で唖然としている2人を見つめる。
「どうしよ…行かなきゃマズイよね…。」
「マズイっしょ…。よしこ頑張ってね…。」
「梨華ちゃん…ごっちん…。あたしが戻るまで待っててくれる?」
「それは無理!」
「梨華ちゃんは待っててくれるでしょ?」
「…うん。」
「じゃあ約束だよ?……行ってくるね…」
吉澤は失意のまま部屋を出て行った。後藤も石川もこんなに寂しそうな吉澤の背中を見るのは
初めてだったかもしれない。
- 264 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)23時17分03秒
「よしこ…行っちゃったね…」
「…うん。」
部屋に残された2人は苦笑いを浮かべながら向かい合った。
「そういえば梨華ちゃん髪伸びたねー。」
「うん、もうちょっと伸ばそうかなぁって思ってるのぉ。」
後藤と石川はベットに腰掛けると他愛もない話を始めた。下半身が疼いている石川だが吉澤と
約束したので後藤とだけえっちするわけにはいかない。後藤もそれがわかっているのかえっち
しようとは言い出さなかった。
「梨華ちゃん長い髪きっと似合うよ。」
「そうかなぁ?ごっちんの髪綺麗だよね。羨ましいなぁ…」
「そうかな?」
「そうだよぉ。」
石川は後藤の髪を手に掬うとサラサラっと流した。
- 265 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)23時17分37秒
「綺麗…いいなぁ…」
「梨華ちゃんだって綺麗じゃん。柔らかいし綺麗な髪だと思うけど。」
後藤も石川の髪に触れると手櫛で梳いた。
「ほら、綺麗な髪…。」
石川は自分の髪を触る後藤の唇に目を奪われた。少し濡れて光沢を放つその唇を見つめていると
身体が熱くなっていくのを感じた。
(ごっちん…綺麗…)
石川の視線が口元から後藤の瞳に向けられた。石川の髪を撫で続けていた後藤も石川の視線に
気づいて手を止めた。
しばらく見つめ合う2人…石川は静かに目を閉じた。
- 266 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月12日(火)23時18分20秒
「梨華ちゃん…」
一瞬躊躇した後藤だったが石川の顎に手を添えると唇を重ねた。
そのまま唇を重ねるだけの軽いキス。いつもなら舌を絡めてくるはずなのに今日の後藤はなにも
してこない。石川は唇を離した後、後藤を不思議そうに見つめた。
「ごっちん…?」
「これ以上したら我慢できなくなっちゃうから。」
そう言ってふにゃっっと笑う後藤。しかし今日は何度もおあずけされている石川はとっくに限界
を迎えている。石川は後藤に抱きつくと首筋に顔を埋めた。
「あたし…もう我慢できないよぉ…」
「梨華ちゃん?」
「我慢できないよぉ…」
- 267 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月12日(火)23時23分07秒
- 本日二度目の更新しました。
レスありがとうございます!
>256 名無し読者さま
お付き合いありがとうございます!
向こうは昨日も更新したのですが…
明日か明後日にはラスト更新できると思いますので。
>257 名無し読者さま
誰か新メン出したかったので…
消去法で高橋でした(w
結構好きだし。どう絡むかはまだ未定ですがだいたいわかりますかね?
いじめる?
- 268 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月13日(水)00時36分45秒
- あぁ〜〜いいところでぇええ(w
むぅ・・(藁
- 269 名前:ももたろう 投稿日:2002年03月13日(水)01時02分57秒
- いえーい(w
梨華っちのおあずけが解除されるまで私も
睡眠を断ちます!!
だから・・・がんがれ、梨華っち・・・
ほんと・・いいところで・・・(w
- 270 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月13日(水)02時36分13秒
- すでに大きめのハンバーグは80個をとうに超えて160個食ってしまいました(こら)
いしごま萌え〜〜〜〜〜〜〜!!
まだまだいけるので今度はラーメ(略)
- 271 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月13日(水)11時31分18秒
- そろそろヤグタンが出てくるらしいので、オレもヤグタンが出てくるまでおあずけ(謎)
- 272 名前:代打矢口 投稿日:2002年03月13日(水)15時02分07秒
- うううううう、おあず(略
- 273 名前:ヒロト 投稿日:2002年03月13日(水)15時24分45秒
- いやいやいや、いいですな。
あぁいいですとも。・・はぁはぁ・・
- 274 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月13日(水)18時12分59秒
- おぉ〜っとごっちん病が移ったか?昨夜はずっと寝てました(爆
圭ちゃん襲来って…ワラタ
いしごまダァ〜♪激しく萌え
- 275 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月13日(水)18時18分37秒
- ageたっぽいです。
ゴメンなさい。
- 276 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年03月13日(水)19時10分22秒
- 保田さん怖い(w。いしごまも、時にはOKでしょう( ̄ー ̄)ニヤリッ
- 277 名前:oh!rika 投稿日:2002年03月14日(木)17時30分52秒
- たまらんねぇ〜!
高橋の動きにも、ワクワクしてるんだが・・・。
しかし、りかっちのエロ度がだんだん増している・・・。萌え!
- 278 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)03時04分54秒
石川は顔をあげると後藤に唇を重ねた。いつもなら受身の石川だが今回は自分から後藤の口内
に舌を入れて後藤の舌を求める。
「んんっ…っ…んっ……ん…」
一瞬吉澤の事を考えた後藤だが石川の舌の厭らしい動きに頭から吹っ飛んで自分から舌を絡め始めた。
さっきとは違う激しいキス。お互いの口の周りが唾液でベタベタになるまで唇を重ねた。
「っん……ハァ…ハァ……梨華ちゃん…あたしも我慢できないよ…」
後藤はまず自分の服を脱ぎ捨てると下着だけになった。そして石川の服を一枚ずつ脱がしていった。
- 279 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)03時05分46秒
「梨華ちゃんの身体…綺麗だよ…。」
後藤に手によって最後のショーツを脱がされた石川は生まれたままの姿にされた。
後藤は恥ずかしそうに顔を赤らめる石川の手を取ると自分の胸にあてた。
「あたしも脱がして…。梨華ちゃんにして欲しい…。」
「…うん。」
石川は後藤の背中に手を回すとホックを外してブラを腕から引き抜いた。
「ごっちん…下も…」
「うん…梨華ちゃんが脱がして…」
石川は後藤のショーツに手を掛けると脚から引き抜いていった。後藤もすべてを脱がされ生まれた
ままの姿になった。
- 280 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)03時06分22秒
「ごっちん…綺麗だね…。」
「梨華ちゃんはごとーの身体の何処好き?」
「ごっちんの…おっぱい好きぃ…」
「そっか、じゃーおっぱいあげるね…」
後藤は石川の頬に手を添えると自分の胸に石川の唇を誘導した。
そのまま乳房に吸い付く石川、ちゅぅちゅぅと後藤の乳首を吸いあげる。
「あんっ…赤ちゃんみたいだね…っん……」
後藤は乳首を吸い続ける石川の股間に手を伸ばすとまだ湿り気を帯びているアソコに触れた。
- 281 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)03時07分03秒
「…あんっ……っん……」
敏感な部分に触れられた石川は乳首から唇を離すと潤んだ瞳で後藤を見つめた。
「…ん?どうしたの?」
「早く…気持ちよくなりたいの…」
「あはっ!梨華ちゃんのえっち」
後藤はアソコにあてた指を割れ目に沿ってゆっくりと動かした。
「…やんっ…っあ……あぁん……」
石川は身悶えながらも後藤から視線を逸らさない。小さく吐息を漏らしながら自分を見つめる石川
の涙目に後藤は興奮する。
「梨華ちゃんもして…、ごとーも梨華ちゃんを感じたい…」
- 282 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)03時07分51秒
石川は視線を落とすと後藤のアソコに指をあてて蕾を指の腹で押した。
「…あん……梨華ちゃん上手だよ……ふあぁ……っん…」
「…っっん……気持ちいいのぉ?」
「気持ちいいよ……ぁん……」
座ったままお互いのアソコに手を這わして刺激しあう後藤と石川、後藤は石川のアソコを弄りながら
石川の身体を引き寄せるとキスをした。
「…んっ……ごっちん……」
唇を重ねると後藤は激しく舌を絡めた。クチュクチュと唾液が交じり合う音が部屋に響く。石川は
その激しいキスの感触、厭らしくアソコを撫でまわす指の動きに身を任せている。
- 283 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)03時10分00秒
「…はぁ…はぁ……梨華ちゃん…」
後藤は唇を離すと石川の太股に跨るように腰を落とした。自分の太股を石川のアソコにあたるよう
にして、自分のアソコも石川の太股にあてる。後藤は石川を抱きしめるとゆっくりと腰を前後に
動かしだした。
「…あん…ぁん…っん……あん…」
石川の太股にアソコが擦れるたびに後藤の身体に快感が走る。太股を濡らす後藤の愛液で石川にも
後藤の受けている快感が伝わってくる。石川も後藤の太股にアソコを密着させると腰を前後に振り
だした。
「…ぅん…っぅん……ゃぁん……」
「…あっ……ぁっ……梨華…ちゃん……ぁん…」
抱き合いながら腰を動かし喘ぐ2人。静かな部屋のなかに口から漏れる吐息だけが響き渡る。
しばらく2人は夢中で腰を動かし続けた。
「あ…あぁん……梨華ちゃん…もっとよくなろっか…」
「…どうするのぉ?」
- 284 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月15日(金)03時16分55秒
- 更新しました。レスありがとうございます!
>268 名無し読者さま
ちょっと焦らしてみました(w
苛めです(w
>269 ももたろうさま
二日開けちゃいました。
寝ないで待っててもらえましたか?(w
後に石川さん苛めます。
>270 スティンガーさま
倍も食べてしまいましたか(w
ラーメンも100杯に挑戦です(w
>271 名無し読者さま
ちょっとおあずけ期間長いかも…
無理なさらずに…でも嬉しいです(w
>272 代打矢口さま
ふっふっふっ、おあずけしちゃいました(w
解 禁 で す
>273 ヒロトさま
いいでしょうか…、嬉しいです(w
私もハァハァ…
- 285 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月15日(金)03時23分56秒
- >274 梨華っちは文麿の応援団さま
いしごまリクが最近多かったせいか思わずいしごまです(w
このエロ話のなかで笑ってもらえるのが私には一番の幸せです。
最近自爆したのでお気になさらず。
>276 名無しベーグルさま
エロ不調ですか?
しかし不調の神様と好調の私でも
神>私 なので期待してますね!
>277 oh!rikaさま
勢いで登場の高橋さんは今夜の…(w
どうなるでしょう?
石川さんはしっかりと調教されています。
あっちが終了したのでしばらくはこっちに専念かと。
しょせん私はエロ作者…
エロ街道をまっしぐらだ〜〜〜〜〜〜!
よければお付き合いください(w
- 286 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月15日(金)13時00分06秒
- ラーメン50杯目突破(何
どうなるんですか〜!?ハァハァ…。(w
- 287 名前:夜叉 投稿日:2002年03月15日(金)18時08分06秒
- 先生、鼻血が止まりません(挙手)。
久々の訪問をしたら、大変なことに(汗汗)。
機内での(自主規制)はお断りしております(爆)。
- 288 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月15日(金)18時19分06秒
- 更新ありがとうございます。
もう最強です♪どんどんやっちゃって欲しいです。>いしごま
- 289 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年03月15日(金)19時37分21秒
- >1
>ほんのちょっとエッチです。
かなりエロなんですが(w。
いしごまで、どんどんやっちゃって下さい。よしこは、いつ戻ってくるのかな?
- 290 名前:value 投稿日:2002年03月15日(金)22時15分13秒
- 正直いしごまもいいけどいしよすもキボンヌの方向で(W
- 291 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)23時09分03秒
後藤は石川の身体から腕を離すと石川の身体をベットに寝かせた。そして石川の身体に跨ると
身体の向きを逆にして四つん這いになった。
石川の目の前に愛液でびしょびしょになった後藤のアソコがある。そこは厭らしくヒクヒクと
蠢きながら石川の愛撫を待っているようだ。
後藤は石川の脚をグイッと開くとアソコに舌をあてて溢れている愛液を拭った。
「ひゃんっ!…ふぁ…ああん…」
「梨華ちゃんも早くして…ごとーも気持ちよくしてよ…」
後藤に促され石川は目の前にある後藤のアソコに恐る恐る舌を這わした。石川の舌が触れると後藤の
お尻がピクッと震える。その姿が面白くて石川は舌で突付いては離してを繰り返した。
- 292 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)23時09分46秒
「…っん…もう…遊ばないでよ…」
「だってごっちんのお尻が可愛いんだもん」
そう言うと石川は再び後藤のアソコを舌で突付いた。
「あん…もう…お仕置きしてやる…」
後藤は髪をかき上げるとアソコの蕾に吸い付いた。そのまま唇で蕾を転がした後、そこを激しく
吸いあげた。
「きゃぁっ…やあぁっっ、あん、ごっちんやあぁっっ!」
いちばん敏感な部分を激しく弄ばれ石川の唇が後藤のアソコから離れた。快感から逃れようと掴んだ
後藤の太股に爪が食い込む。少し痛みを感じながらも後藤は石川のアソコを唇で包むとジュルジュル
と音を立てて愛液を吸い込んだ。
「はあぁぁぁんっ…あっ…ん…」
「梨華ちゃんもしてよ…」
- 293 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)23時10分32秒
後藤は少し腰を落として石川を促すがもう快感に包まれ思考が働かなくなっている石川は喘ぎ声を
あげながら小さく腰を動かして後藤の唇にアソコを擦りつけるだけになっている。
「もう…」
後藤は小さく溜息をつくと股間から頭を上げた。
「あん…もっとぉ…」
突然刺激が無くなった石川は腰を持ち上げて後藤の唇を捜す。動かされる腰からは厭らしく愛液
が糸をひきシーツを濡らしている。
「梨華ちゃんがしてくれないとごとーもしてあげない。」
「うぅん…、ごっちんの意地悪ぅ…」
「いや…意地悪じゃないと思うんだけど…」
- 294 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)23時11分17秒
後藤は身体を起こして膝を立てて石川の顔に跨ると、自分のアソコの蕾に指をあてた。その姿を
石川は不思議そうに眺めている。
「なにしてるのぉ?」
「んっ…ごとーの触ってるとこ見える?そこ舐めて…」
石川は愛液でグショグショになっているその部分を見つめた後、ペロッっと舐めてみた。
「はぅっ…っん……もっと…あん、梨華ちゃんもっとぉ…」
「気持ちいいのぉ?」
「あん…すごい…っん…」
石川の顔の上で快感に身悶える後藤、アソコから溢れだす大量の愛液が石川の口に流れ込む。
それを飲み干しながら石川は必死で蕾を舐め続けた。
- 295 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)23時11分49秒
「あ…ぅぅん…あぁん……ああ…っん…」
いつもはしてもらうばかりで慣れてなくぎこちない石川の舌の動きだが後藤はかなりの快感を
受けている。ただ普通に舐められているだけなのだがもうイキそうになってきた。
「ああ…ん…もうイク…ぁあん……」
「はぁ…っん……あたしもしてよぉ…」
もう石川のアソコはグショグショになっていてこのままではかなり辛い。
懇願するが後藤は四つん這いのままアソコを石川の口に押し付け夢中で腰を動かしている。
限界に近い石川のアソコからは涙のように愛液がシーツを濡らしている。
「はぁ〜ん…アソコが変なのぉ…おかしくなっちゃうぅ…」
「…先に…ごとー先にイってもいい…?もうイっちゃう……ああんっっ…」
- 296 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)23時12分44秒
後藤は身を屈めると石川の身体に胸を押し付けた。身体全体を揺すって乳首とアソコを石川に
擦りつける。上下からの刺激に反応して下腹部が熱くなっていくのを感じた。
「もう…イっちゃうぅ…梨華ちゃん舌…入れて…、んっ…ごとーのアソコ梨華ちゃんでいっぱい
にして…」
腰の動きを止めて懇願する後藤。
石川は舌先で割れ目を舐めてアソコを確認すると舌先を硬く丸めてアソコにあてた。
ヌルヌルとした感触が石川の舌を包み込む。後藤の膣に締め付けられながらも石川は舌を挿入した。
「あああぅぅ…梨華ちゃんが…ぁん…ごとーのなか…」
膣内の窮屈で暖かな感触に石川も夢中で舐めまわす。後藤も身体を上下に揺らして更に快感を求め
ている。
- 297 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)23時14分02秒
「ああぁぁ…もぅ…ああっぁぁ……ぅんっ…イ…クぅ…」
後藤が天井を仰ぎながら身体を震わしている。アソコから溢れだす大量の愛液からも後藤がイキそう
なのが石川にも伝わる。
涙を浮かべながら腰を動かし続ける後藤。
石川は舌先を尖らせると激しく出し入れし始めた。
「ひゃあぁぁ!梨華ちゃんダメっ!んはぁあぁ、あはあぁあぁ!」
石川の舌の動きに激しく悶える。言葉ではダメと言いながらもアソコを石川の口に押し付け石川
の愛撫を求める。
「あぅ…あっ…ぁ…あん…」
身体中が熱くなっていく感覚、アソコから全身に快感が伝わっていく。
無意識に後藤の手は自分の身体を撫でまわしていた。その手が胸にあてられた時、痛いくらい
勃起している乳首に触れた。
- 298 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)23時14分47秒
「ああぁぁん!ダメ…ごとーイっちゃうよぉ…ああん…あっ、ああぁん、んはぁあぁ!」
石川の舌が膣の奥に達した瞬間、後藤は身体の奥から沸きあがってきた強烈な快感に身体を奪われた。
石川の身体の上に倒れこんでビクビクと小さく身体を震わす。
「…っんん……ごっちんのジュースいっぱい…」
石川が膣内から舌を引き抜くと大量の愛液が溢れ出した。それを舌で集めながら飲み干していく。
ヒクヒクと厭らしく動く後藤のアソコからはいくら石川が舐めても止め処なく溢れ出している。
「こんなに飲めないよぉ…」
「んっ…もういいよ…ありがと…」
後藤は腰を浮かして石川の顔から股間を離すと、身体の向きを入れ替えて石川の上にうつ伏せに
なった。
やっと自分もしてもらえるかと思う石川だが後藤は何もしないまま石川に身体を重なるだけ、
息を整えながら石川の胸に顔を埋めている。
- 299 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月15日(金)23時15分44秒
「あの…ごっちんあたしも…」
「そっか、ごめんね…。梨華ちゃんもいっぱい気持ちよくしてあげる…」
「…うん……。」
後藤は石川の身体を這い上がると石川の口の周りについている愛液を舌で拭うとそのまま舌を
絡ませた。後藤の愛液が2人の口の中で唾液と絡んでピチャピチャと音をたてる。
「梨華ちゃん…好きだよ…。」
「あん…ごっちん…」
後藤は石川の唇にキスを落とすとアソコに手を伸ばした。
ベットで身体を重ねてる頃…
「ああーーーーー!圭ちゃん話長すぎるし!別にいいじゃん振り間違えたって!(良くない)
そんなの誰にもわかんないっつーの!」
- 300 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月15日(金)23時25分37秒
- 更新しました。吉澤復活です。
レスありがとうございます!
>286 スティンガーさま
ペース早いですね(w
今後もっと食欲が湧きます!とか言ってみました。
>287 夜叉さま
お帰りなさい(w
大変なことになってます。舞台がどんどん動きだしました!
まあお断りでしょうね(w
>288 梨華っちは文麿の応援団さま
いしごまは続きます(w
しかし吉澤さんが解放されたので…
でも私的にももうちょっと(w
>289 名無しベーグルさま
あくまでもちょこっとエロです(キパーリ
別の名をインスタントエロです(w
高級なエロをお求めなら他の作品を。
お手軽なエロをお求めならここへって感じです(w
吉澤さんはまもなく復活予定です。
>290 valueさま
その方向ですか!?
その方向は以前書いたのですが実はかなり厳しいのです。
…考えてみます。
がんがりまっす!
- 301 名前:ももたろう 投稿日:2002年03月15日(金)23時29分42秒
- リアルタイム♪
ほんまに寝不足です(←マジっす!)
いやぁでもまた気になるところで(w
今日も寝ないで頑張るぞーーーー!
いしごまいいっす!
- 302 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月15日(金)23時52分40秒
- 作者様がんばてください!正直ここのエロが一番萌えます!!
いつもお世話になってます(w
- 303 名前:value 投稿日:2002年03月15日(金)23時58分06秒
- あいからわずおあずけ状態の梨華たむにハァハア や。正直難しいのでしたらヲレの話は聞き流す方向で(W)全然かまいやせんヴァ-。いりごまもスキっすから♪ 後に起こるらしい石たむいぢめが気になりまくり。つかもう発動してる・・・?
- 304 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月16日(土)01時56分45秒
- 次回更新も楽しみにしてます!
ただいまラーメソ145杯突入(ぉ
- 305 名前:名無し茶々。 投稿日:2002年03月16日(土)10時20分33秒
- 石川が幸せならそれでいい。(←メール欄メッセージの返事)
石川絡み続行で何の文句もございませんハイ。
- 306 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月16日(土)13時29分41秒
保田に強制的にダンスレッスンをさせられた吉澤は怒りに震えながら2人の元へ向かっていた。
ただでさえ疲れている上に今から更に疲れる予定だった吉澤は無駄な体力を使わされかなりイラ
るいている。
(もーー!イライラする!こうなったら梨華ちゃんでストレス発散してやる!!!)
吉澤の脳裏に自分の愛撫で身悶える石川の表情が浮かんだ。思わず頬の筋肉が緩む吉澤。
(でも次にごっちんまで呼び出されるとは…。ごっちんもダンスレッスン?まさかね…)
きっと石川は約束を守って我慢してるはず。後藤とは何度もあるがなにげに石川とは2人っきりで
えっちした事のない吉澤は初めての予感に心躍らせている。きっと石川も2人っきりでえっちする
のは初めてのはず…
(梨華ちゃん!今行くからね!もう我慢しないでいいよっ!!!)
吉澤はキーを挿し込むと勢いよくドアを開けた。
- 307 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月16日(土)13時30分30秒
「あ…ごっちん……ダメ……」
部屋に入った吉澤の耳に奥の部屋から石川の声が聞こえてきた。
普段の石川の声とは違うが聞きなれた石川の声。いつもえっちしている時の石川の声が聞こえる。
(梨華…ちゃん…?まさか…)
吉澤は声の聞こえる部屋のドアノブを掴むとゆっくりと少しだけ開いてみた。
「ああぁぁん…もっと早くぅ……」
「あは…梨華ちゃん聞こえる?梨華ちゃんのアソコからえっちな音がしてる…」
「やあぁあぁん、聞いちゃだめぇ…」
- 308 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月16日(土)13時31分23秒
吉澤の耳のもクチュクチュと愛液と指が絡み合う厭らしい音が聞こえてくる。
ドアの隙間から覗いた吉澤の目に飛び込んできたのは仰向けになって身悶える石川と、その隣に
横になって石川のアソコを弄りながら胸を舐めている後藤の姿。
もうグショグショになっているシーツが2人の行為が始まってからかなり時間が経っていること
を示している。
(もうしてるじゃん…。梨華ちゃんってば約束したのに…まあ無理か、あの状況じゃ…)
吉澤は自分が部屋から出る前の石川のことを考えると約束なんて守れないのも当然だとは思うが
なんとなく悔しい。
「やぁんっ!そんなことしちゃヤァ!」
(そんなこと!?まさかごっちん!そこはよくわかんないから実験してからって言ったのに!)
部屋から聞こえた石川の悲鳴のような声に吉澤は慌てて部屋を覗いた。
吉澤は頭の中では…とても卑猥な事を考えている。
- 309 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月16日(土)13時32分09秒
「やあぁぁん…恥ずかしいよぉ…」
ベットの上では四つん這いにされた石川のアソコを後藤が指で激しく弄くっている。
嫌々と腰を振りながら喘ぐ石川を見て吉澤はなぜか安心していた。
(なんだ…それだけか…。あーびっくりしたーって梨華ちゃんの真似。)
「あん、ああん、っああん、ごっちんダメ…イっちゃうよぉ…ああん…」
(梨華ちゃんもうイキそう…。今から入るのも変だし…ちょっと待つか…。)
吉澤は扉を閉めるとその場に座り込んだ。見ていようかとも考えたが我慢できる自信がない。
自分の順番がくるまで音声のみで楽しむ事とした。いろんなことを考えながら…
- 310 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月16日(土)13時33分09秒
「あはっ!梨華ちゃんのジュースがいっぱいだよ!」
「やあぁ…っん…あん…見ないでよぉ…」
激しく指で弄くられている石川のアソコからはものすごい量の愛液が溢れて太股を伝っている。
それでも後藤の指が動くたびに新たに溢れだして止まる気配もない。
「梨華ちゃんおしっこしてるみたい。お漏らししちゃったの?」
「はあぁん…してない…もん…っん…」
「ほんとにー?味見してみよっか。」
後藤は指を動かしながら愛液が滴る太股に舌を這わした。そこから愛液の流れている筋に従って
太股を舐め上げていく。
- 311 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月16日(土)13時33分58秒
「ああん…気持ちいいのぉ…」
「んっ…ほんとだ、おしっこじゃないね。」
「ちがうもん…ぁあん…っん……あぁ…ああん…」
「おしっこでも面白いんだけどね…しー。」
「っっん…しないもん…」
「しー。」
「しないってばぁ!」
「あはっ!冗談だって!」
後藤は「あはっ」っと笑うと激しくアソコに指を出し入れし始めた。
油断していた所での強烈な快感、石川はもうイキそうな感覚にとらわれた。
「やあぁあぁ!そんな急に…はあぁぁあんっ!」
「梨華ちゃんのすっごい締まってきてる…」
「ふあぁ…ダメ…っん…もうイっちゃう…っぁああん…」
「梨華ちゃん…イキたい?おしっこしたい?」
「んんっ…意地悪ぅ…ああん、あっ…あ…ああぁぁんっっっ!…っ…っ…っ」
石川はベットシーツを自分のもとに引き寄せるとイってしまった。
ちからなくベットに沈む石川。後藤はうつ伏せになっている石川を抱き起こすとキスを落とした。
- 312 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月16日(土)13時34分50秒
「…んっ……はぁ…はぁ…」
「梨華ちゃん可愛かったよ」
「もう…意地悪ぅ…」
「なんで?優しくしたのに。」
「だって…急にしたり…、その…おしっことか言うんだもん…」
「あはっ!油断させたんだって。ほんとにされても困るじゃん、ここホテルだし。今度家に
戻ったらやろっか?」
「…しないもん。」
「ごっち〜ん!圭ちゃんがお呼びだよっ!」
後藤と石川がベットの上でじゃれ合っていると吉澤が部屋に入ってきた。裸でじゃれている事
についてはまったく触れようとしない。
ちょっと気にしていた石川は吉澤の態度にホッとしていた。
- 313 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月16日(土)13時35分43秒
「マジで?あたしもなの?」
「うん、プッチの今後について話があるんだって。結構前に呼んでたから早く行ったほうがいいかも。」
「結構前っていつ頃?」
「うーん…20分くらい前かな…」
「ちょっとマジで!?もっと早く言ってよ!」
「だってお楽しみ中だったみたいだからね。邪魔しちゃ悪いじゃん。」
「なんだ見てたんだ。ってそんな事言ってる場合じゃないじゃん!あー、シャワー…もういいや!」
後藤はその場に散らかっている自分の服を急いで着ると髪だけ整えて保田の部屋に向かおうとした。
…突然後藤が吉澤の方を振り向いた。
「あっ!ちなみに今日の圭ちゃんの機嫌は?」
「残念な事に最悪かも…。あたし泣きそうだったもん。」
「マジでー!?あー最悪!!!」
後藤は頭を抱えながら急いで部屋から出て行ってしまった。
- 314 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月16日(土)13時51分49秒
- 更新しました。
レスありがとうございます!
>301 ももたろうさま
リアルタイムでのお付き合いありがとうございます!
寝ないとお肌に悪いですよ(w
なにかとありがとうございます(w
>302 名無し読者さま
お世話とはまさか…ということではないですよね(エロ爆
いつか抜けるものを書いてみたいものです(w
ここが一番なら式神さまやCharmy Blueさまの小説読んだら萌え死んじゃうかも(w
>303 valueさま
ちょっと発動し始めています(w
厳しいですが健介スレを愛する方は他人ではない気がするので考えてみます(w
>304 スティンガーさま
いい感じに食べすぎですね(w
もっと食べさせます!がんがります!
>305 名無し茶々。さま
相変わらず素晴らしいお言葉で。
御 意 。
風邪は大丈夫ですか?
がんがりまっす!
- 315 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月16日(土)16時48分18秒
- むふ(w
今度はいしよしですかね?(w
それが終わった後は・・・(w
- 316 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月16日(土)17時46分18秒
- それが終わったあとは、再びいしごまという事で(爆)
作者さんに任せます。^^
もうお腹イパーイでした♪
- 317 名前:夜叉 投稿日:2002年03月16日(土)19時51分55秒
- どっちも楽しみにしてる輩がここにいますが何か(笑)。
吉、フカーツですか!続きが楽しみでしゅ。
それにしても、やすのお怒りモードにごっつぁんは耐えられるのでしょうか(^^;;
- 318 名前:value 投稿日:2002年03月16日(土)21時09分01秒
- 正直作者タンのことLOVE&ヴア-(W いしごまごちになりやした!で、流れがいしよすへと。いしよし厳しいそうですがこの展開は期待しちゃってもよいのかな?ヴア-
- 319 名前:よすこ大好き読者。 投稿日:2002年03月16日(土)21時12分18秒
- うーん。おなかイパーイ!!
でも、まだまだ食べれますです。はい。(笑
次にキターイ!!がんがってください!
- 320 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年03月16日(土)23時38分45秒
- 次は、いしよしでしょうか?
でも、ここのゴマも、なにげにカワイイので許す(w。
- 321 名前:oh!rika 投稿日:2002年03月18日(月)17時06分14秒
- う〜ん、ごまりか、たんのぉおおおおおお!
つぎ、よしりか、食べさしてください〜〜〜っ
- 322 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月18日(月)23時10分23秒
部屋に残された石川。上目使いで吉澤の様子を伺ってみた。
特に怒っている気配もない。…むしろ何の気配もない。
逆に石川はその姿に妙な恐怖すら感じた。
「…よっすぃー……?」
石川の不安げな呼びかけに吉澤が反応した。
無表情のまま石川を見つめる。石川は吉澤が怒っていることを確信した。
「その…ごめんね…」
「梨華ちゃん…約束したよね…、待っててくれるって…」
「でも…あの…」
「梨華ちゃんは約束守ってくれると思ってたのに…」
- 323 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月18日(月)23時11分18秒
責めるような吉澤の口調に石川は早くも泣きそうになってきた。
その様子に吉澤は変な興奮をしてしまう。
「でもぉ……ごめんなさい…」
(やばっ…梨華ちゃん泣きそう。泣かせたら可哀想かな…)
「もういいよ…」
吉澤はそう言うと服を脱ぎ始めた。石川はその姿を呆然と見つめている。
「……よっすぃー?」
すべてを脱ぎ終えた吉澤はベットに上がると石川の腕を掴んでベットに押し倒した。
わけもわからずされるがままの石川は自分の腕を掴んでいる吉澤を不思議そうに眺めている。
- 324 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月18日(月)23時12分15秒
「…その…えっち……するのぉ?」
自分を無表情のまま見つめる吉澤に恐る恐る問い掛けた。しかし吉澤の返事はない。
無言のまま吉澤の唇が石川の首筋に触れた。
「…あっ…ん……」
石川がくすぐったくて首を竦めると吉澤の手が胸に触れた。そのまま荒々しく揉み上げる吉澤
に石川は恐怖と興奮を感じる。
「っん…よっすぃ痛いよぉ…っぁん…」
石川は吉澤の腕を掴んでその強引な愛撫に拒否を示すが吉澤はその事には構わず強引に揉み上げ
舌で首筋を舐めまわす。
静かな部屋の中に吉澤の荒々しい呼吸と石川の小さく漏れる吐息だけが響き渡る。
「あっ…っ…っん……あん……」
吉澤の愛撫に慣れてきた石川は吉澤の背中に腕を回して快感に身を任せ始めた。もう充分に勃起
した乳首を吉澤の手が触れるたびに小さく吐息を漏らしながら身悶えている。
(このままじゃ面白くないよね…)
- 325 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月18日(月)23時13分38秒
吉澤はしばらく胸を愛撫した後、石川の腕を振り解いて仰向けに寝ている石川の下半身に移動した。
石川のアソコはさっきまでの後藤とのえっちでまだ敏感になっている。吉澤の首筋と胸への愛撫で
もうグッショリと濡れていた。
「よっすぃー…?」
吉澤は石川の太股を掴むと大きく広げた。吉澤の目の前にもう濡れている石川のアソコが露になる。
脚を広げたまま何もしないで吉澤はアソコを見つめている。
「嫌ぁ…そんなに見ちゃやだぁ…」
じーっと見られている石川のアソコからは何もしていないのに愛液が溢れ出してきた。吉澤の大きな
瞳で見つめられるだけで石川は興奮してきている。アソコはヒクヒクと厭らしく震え吉澤を誘うよう
に愛液が糸をひいている。
「ああん…恥ずかしいよぉ…」
羞恥心に耐えられなくなった石川は片手でアソコを覆うように隠した。それでも吉澤の視線は動こう
ともしない。むしろ隠した事で石川の羞恥心は更に強くなっていく。見られるだけでアソコが疼き
耐えられなくなった石川は吉澤から視線を外した。
- 326 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月18日(月)23時14分31秒
「やんっ!やあぁぁ、やめてっ!」
アソコを隠す石川の手を吉澤はアソコに押し付けた。その手を上下に動かして石川の手に強制的に
自らの手で刺激させる。石川の手越しにぬるぬるとした感触が伝わってくる。
「やっ…やだぁ…ぁん…っん…」
なんとかアソコから離そうとする石川の手を強引に押さえつけて止めさせない。言葉とは裏腹に快感
震えアソコからは愛液が滴りだす。石川の手から抵抗の力が抜けていった。
「あん…っん…意地悪しないでよぉ……ぁん…っ…」
潤んだ瞳で見つめる石川の表情に吉澤はにやけてしまいそうなのを必死で我慢する。ここでいつもの
吉澤に戻っては面白くない。
そんな吉澤の思惑も知らずに身悶える石川。無意識なのか腰がゆっくりと動きだしている。
恥ずかしそうに吉澤を見つめながらも石川は快感に飲み込まれていく。
「…あっ…っ…ん……やぁ…ん…」
(やっべー、すげー可愛いんだけど!でも…慣れてきちゃったかも…)
「あ…っ…ん……よっすぃ…?」
- 327 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月18日(月)23時16分09秒
石川の羞恥心が薄くなったと見た吉澤は石川の手を離すと荒々しく脚を広げた。足首を持って大きく
開いた石川の股間はもう愛液でビショビショになっており、ピンク色の部分が愛液を湧き出しながら
ヒクヒクと震えて吉澤を誘っているようである。
「はやくぅ…」
懇願と声と同時に吉澤は石川のアソコにむしゃぶりついた。舌で股間全体を舐めまわした後、愛液
を溢れ出しているアソコを激しく吸いあげる。「ジュルジュル」と音を立てて愛液が吉澤の口に吸い
込まれていく様子を石川は喘ぎ声を上げながらもとろ〜んっとした目で見つめる。
「ふあぁぁ…あん…ふぅぅっぁ……吸っちゃやぁ…」
吉澤は舌が触れるたびに愛液を溢れだすアソコに強引に舌をねじ込んだ。挿入された感触に腰を
浮かせて快感に耐える石川。そんな事には構わず、吉澤の舌はアソコの中を舐めまわす。
- 328 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月18日(月)23時16分54秒
「やあぁん、急にしちゃダメぇ…っん…ああん、あぁ…あはぁぅ…」
いつもの吉澤とは違う人のような激しい舌の動きに石川は興奮し快感に溺れていく。自分から腰を
動かし感じる部分へと吉澤の舌を誘導している。
「…ふわあぁ……イっちゃうよぉ…」
膣内を舐めまわされる度に石川は下腹部が熱くなっていくのを感じる。もう身体が溶けてしまった
ようにちからが入らない。
「やんっ…やぁっ、あんっ…でちゃうぅ…ぅぅぅん…」
快感が身体中を駆け回り頭の中が真っ白になりかけた時、吉澤の舌がアソコから引き抜かれた。
「…やぁ……よっすぃーもっとぉ…」
- 329 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月18日(月)23時28分34秒
- 更新しました。レスありがとうございます!
>315 名無し読者さま
その後は…
なにげに出した高橋の出番はこのスレの間に来るのかに注目ですね(w
>316 梨華っちは文麿の応援団さま
その後いしごま、その後いしよし…
終 わ れ ま せ ん 。
あくまでメインは三人ですので(w
>317 夜叉さま
お帰り息子よ(w
両方見てもらえるとほんとに嬉しいです(涙
夜叉さんの続きも期待してますね!
>318 valueさま
LOVE&ヴアー…いい言葉ですね(w
ちょっと期待しててもいいかもしれません…、まあ展開次第でってことで。
>319 よすこ大好き読者さま
次はよしこでましたんで(w
出張大変ですね(w
がんがってください!
>320 名無しベーグルさま
ちょっと雰囲気を変えていしよしです!
ここのゴマはエロエロです。まあみんなですけど(w
>321 oh!rikaさま
どうぞ召しあがれ(w
今回のエロ変かもしれません(汗
ちょっと変なところで切ってごめんなさい(汗
なんか書けないんですよ…ちょっとスランプ?
書け次第うpしますのでお待ちいただければ嬉しいです。
- 330 名前:ももたろう 投稿日:2002年03月18日(月)23時39分54秒
- いしよしのエロ・・・めっちゃ萌えるんすけど!!
ブハッ(鼻血)
こないだは本当に睡眠ないに等しかったっす。
いしごまも良いけどいしよし・・・たまらんのう〜(w
- 331 名前:名無しさん 投稿日:2002年03月18日(月)23時51分46秒
- いしよしっ(w
ごまもええがよしもよぃ(w
- 332 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月18日(月)23時52分27秒
- ageてしまいました・・・
逝ってきます…
- 333 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月19日(火)12時48分08秒
- 仕事で疲れててもこれ読めばおいしいメシいただける…。
さくしゃさんに乾杯。
本日 わんこそば320杯突破。(ぅぉ)
- 334 名前:夜叉 投稿日:2002年03月19日(火)15時16分32秒
- このままでもいいと思うのですが…(^^;;。>HN。
強引な吉に萌えてしまいましたが何か(笑)。どうぞ、このまま…(爆)。
>お帰り息子よ(w ←鼻ひげふさふさのお父さんを連想してしまいました(笑)。
- 335 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月19日(火)17時53分55秒
- おぉぉ、いしよしダァ〜♪
盛り上がってますね(爆
さぁて、ごっちんはいつ帰ってくるのやら?^^;
- 336 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月19日(火)23時35分11秒
絶頂を迎えかけた瞬間に刺激を失った石川にしてみれば拷問にも近い状況。石川は涙を流しながら
懇願するが吉澤は意地悪な笑みを浮かべたまま石川を見てるだけ。アソコの疼きが限界に近い石川は
吉澤にねだるのを諦め自らの手をアソコに伸ばした。
「…あっ、やだぁ!よっすぃー離してっ!」
アソコに手が届く直前、石川の手は吉澤によって遮られた。反対の手でなんとか刺激を与えようと
するがそれも阻まれてしまう。石川もなんとか刺激を与えようと必死で身体を捩るが吉澤のちから
には敵わずベットに押さえつけられてしまった。
「…よっすぃーしてよぉ……もう変なのぉ…」
「そんなにえっちして欲しい?」
「…もう……おかしくなっちゃうよぉ……」
「あたしの言う事何でも聞いてくれるならしてあげる。」
「うん聞くぅ…聞くからはやくぅ…」
- 337 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月19日(火)23時36分06秒
快感を餌にした理不尽な要求。しかし選択の余地の無い石川はそれを受け入れるしかない。
吉澤は石川の返事を聞くと石川の身体から離れた。
「あん…よっすぃー…はやくぅ……」
「ちょっと待ってて。触っちゃダメだよ!もしひとりHしたら梨華ちゃん嫌いになるからね!」
「しないよぉ…しないから…お願い…」
ベットから降りた吉澤はなにやら後藤の鞄を漁り始めた。
(ごっちんなら持ってきてるはず……やっぱり…なんでこんなものを……)
- 338 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月19日(火)23時37分07秒
再びベットに帰ってきた吉澤の手にしているものを見て石川は驚愕した。
そこには以前後藤に使われたピンク色の楕円形の物が握られていた。
あの日以来何度か後藤が使おうと誘ってきたが常に拒否してきた石川だが今日は状況が違う。
吉澤の言う事を聞かなければしてもらえない。それに吉澤との約束を破った事に対する引け目から
も今の吉澤の冷たい態度をこれ以上悪くさせたくない。しかしできる事ならそれを使うのは嫌だった。
「それ…使うのぉ?」
「そうだよ。」
「それやだぁ…気持ち悪いんだもん…」
「ダメ…。なんでも聞くんでしょ?」
「でもぉ…」
「そのまま我慢する気?」
「…あんっ!」
- 339 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月19日(火)23時38分05秒
不意に吉澤の指がアソコを撫でた。
少し治まりかけていた性欲が強制的に高められる。再び身体中が快感の飲み込まれた石川は
吉澤の要求を聞くしかなくなった。
「ああん…それ使っていいからぁ……はやくぅ…」
「梨華ちゃん…いい子だね」
吉澤は石川の上半身を起こしてベットに座らせるとピンクローターの電源を入れた。
笑顔で見つめる吉澤と思わず目を逸らす石川。そんな石川の姿を見る吉澤は更に意地悪した
くなった。
「よっすぃー…」
「わかったってば。」
目を閉じて快感に備える石川。しかしそんな石川の思いとは別に吉澤はローターを乳房にあてた。
振動で激しく波打つ石川の乳房、吉澤はローターを中心にある蕾に向かって進ませる。
- 340 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月19日(火)23時39分32秒
「やんっ…おっぱいはやだよぉ…」
身をくねらせて抵抗する石川を無視してローターは乳首にあてられた。震えるローターが石川の
勃起した乳首を捏ねるように撫でていく。
「うぅぅぅ…っん…よっすぃー…ぅぅん……意地悪しちゃやぁ…」
痛いくらいツンと立った乳首から受ける快感はアソコの疼きを増大させていく。顔を真っ赤にして
懇願する石川の姿にさすがに吉澤も可哀想になってきた。
「梨華ちゃん…イカせて欲しい?」
「お願い…っ……イキたいの…」
「じゃー…四つん這いになってよ。そしたらイカしてあげる。」
石川はベットに手をつくと言われた通りの体勢になった。その背後に回った吉澤の目には尋常じゃない
程濡れているアソコが露になっている。吉澤の手が柔らかな石川のお尻に触れた。
- 341 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月19日(火)23時40分31秒
「ほらっ、よく見えるようにお尻突き出してよ。もっと厭らしい格好して。」
両手でお尻を撫で回しながら吉澤は更に要求を重ねた。
石川は羞恥心に震えながらも言われた通りに肘を突いて腰を持ち上げた。動くたびに石川の太股に
愛液が伝う。その光景が吉澤を更に興奮させていく。
「こんなに濡れて…厭らしい」
吉澤は指先をペロッと舐めるとアソコを撫でた。
「ひゃぁっ!ああん、もっとぉ…」
アソコを触った指先には石川の愛液が纏わりついている。吉澤はそれを舐めた後、両手でお尻を
開いてアソコにむしゃぶりついた。
「ああぁあぁぁん!あふぅっ、ふあぁあぁぁっ…ん…」
待望のアソコへの刺激に石川の身体は一気に快感に包まれる。吉澤は舌でアソコを舐めながら
蕾を探しだすと舌で捏ね回してから激しく吸い上げた。
- 342 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月19日(火)23時41分26秒
「ひゃあぁぁっ!あん、ダメぇイっちゃうぅっっん、はあぁっん!あんっ!あっ!あっ…」
快感が頂点に達した石川一際高い喘ぎ声を上げるとは腰を更に突き上げると愛液をポタポタと
垂らした後、前のめりに倒れ込んだ。
「はぁ…っん……あっ……はぁっ…あん…」
シーツに沈みながら小さく震えている石川のアソコからはまだ愛液が溢れ出している。吉澤は
ヒクヒクと厭らしく震えながら愛液を垂らすアソコを見ると再びピンクローターを手に取って
電源を入れた。
- 343 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月19日(火)23時42分26秒
ヴィィィィィ……
突如耳に飛び込んできたモーター音に石川の身体が強張る。吉澤はまだイったばかりでちからの
入らない石川のお腹の下に手を入れると強引に腰を持ち上げた。
「やあっ…よっすぃーまだ……あぅぅぅ…っ…ん…」
石川の言葉が終わらないうちに吉澤はピンクローターでアソコを撫でた。そのまま愛液を塗り
つけるように転がしながら割れ目を刺激する。もうローターは愛液でベタベタになっている。
しばらくアソコを撫でた後、割れ目の中心で動きが止まった。
「もう一回イカせてあげるね。」
「あっ…やあぁ…」
- 344 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月19日(火)23時51分56秒
- 更新しました。後の事を考えてここで切ります。
楽 を す る 為 じ ゃ あ り ま せ ん 。
レスありがとうございます!
>330 ももたろうさま
人間ある程度は寝ないと厳しいですよ(w
ヤグは…この絡みが終わったらかな(ニヤリ
>331、332 名無し読者さま
もうちょっとお待ちを(w
って誰もいしよしはどうでもいいのかぁ!ヽ(`Д´)ノウワアアアアアン
>333 スティンガーさま
スティンガーさまのお腹が破裂した時、この話は終わります(w
ネタは練れてますか?
>334 夜叉さま
今回吉澤さんはちょっと黒いです(w
マンネリ化を防ぐ為なのでそんなのもあり?
HNはこのままでいきますね(w
>335 梨華っちは文麿の応援団さま
ごっちんは今頃…
まさかヤッスーの餌食に!?
もうちょっとお待ちを(w
ストックがあるって素晴らしいですね(w
がんがります!
- 345 名前:ももたろう 投稿日:2002年03月20日(水)00時08分28秒
- 黒吉良いっ!!
黒吉に焦らされ悶える石・・・
あぁっすばらすぃっ(w
ヤグは気長に待ちますんで気にせずマターリでお願いします。
- 346 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月20日(水)00時19分35秒
- リアルタイムワショーイ!!
もうこの言葉しか見つかりません。毎回毎回 秀 逸 す ぎ で す。
てか今回の黒吉の話は俺の脳裏ではK点超えでございやした!オナカイパーイ!
>って誰もいしよしはどうでもいいのかぁ!ヽ(`Д´)ノウワアアアアアン
(^▽^)ノ←どうでもいいわけないよぅ!ヽ(`Д´)ノウワアアアアアンと思ってた人。
あっちもこっちも毎回交信ほんとお疲れ様デス。
- 347 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月20日(水)00時40分55秒
- いしよし(w
いしよしどうでもよくないっすよー!!
だけど他のメンバーに絡まられる?石川も…(w
交信お疲れっす
- 348 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月20日(水)02時48分14秒
- を!更新されてる!!いしよしよさげ!(w
おっちゃ〜ん。もちかつおを2匹丸ごとで(まてや)
あとはうまい酒で。
今日のつまみはこのスレ(え?)
- 349 名前:よすこ大好き読者 投稿日:2002年03月20日(水)05時33分53秒
- ダークな吉も、私は、好きですが何か?(w
いやーーーーーお腹イパーイです。(笑
毎回ありがとうございます。ご馳走様です。
- 350 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月20日(水)15時46分57秒
- オィオィ、よっすぃー人の鞄あさくって良いのかな〜♪?
梨華っち、やられっぱなしやん(爆
- 351 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月21日(木)05時10分04秒
震えるピンクローターが膣内に侵入を開始した。その激しすぎる刺激から逃れようと腰を左右に振るが
コードだけを残してすべて挿入されてしまう。狂ったように膣内で暴れ回るローターの刺激に石川は
悲鳴にも似た喘ぎ声をあげた。
「ああぁぁっん…やだぁぁ、そんなの入れちゃやあぁぁっ…んぅぅ…やああぁぁっ」
イったばかりの石川のアソコからは再び愛液が溢れ出し厭らしく糸をひいてシーツに垂れる。
石川のアソコはまだ狭いのか吉澤が手を離すと少しずつ膣内からローターが顔を出す。吉澤はそれ
を舌で押し込むと膣内を舐めまわした。
「ああぁっ…っん…よっすぃやだぁ…ああんっ」
なんの感情も無くただ暴れ回るローターの刺激に石川は嫌々と腰を振って抵抗するが、吉澤はしっかり
腰を掴んで石川の動きにあわせるように頭を動かしアソコから舌を離さない。吉澤が舌で押し込む度に
膣の奥までローターに刺激され狂ったように泣き叫ぶ。
- 352 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月21日(木)05時10分58秒
「ひゃああぁっん…これやだぁっ、あんっ…やなのぉっ…ああぁぁっ…」
「こんなに濡れてるのにやなの?厭らしいジュースがいっぱい出てるのに?」
「ふぅぅ…ん…もう…意地悪しないでよぉ……あん…」
石川の願いが届いたのか膣内からピンクローターが引き抜かれた。安堵感からかベットに崩れ落ちる。
吉澤はまだ呼吸の荒い石川の身体を反して脚を広げると愛液の溢れるそこに中指と人差し指を挿入した。
「ああん…よっすぃー……」
しっかりと指を咥え込ませると膣壁を擦るように動かしだした。最初はゆっくりだったその動きは
段々と速度を上げ激しさを増していく。
「ああぁぁっん…気持ちいいよぉ…ああぁ…好きぃ…よっすぃー好きぃ…」
石川はアソコから沸きあがってくる快感に支配されながらも手を伸ばして吉澤を求める。その手を
掴んだ吉澤は石川の身体を引き起こすと脚を開かせ膝の上に座らせた。
少し窮屈な体勢になったが吉澤は手を休めようとはせず激しくアソコを弄りまわす。唇を吉澤の肩に
あてている石川は大きく口を開けて喘ぎだした。
- 353 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月21日(木)05時12分18秒
「ひゃあぁ、ひゃあん、ダメぇ!イっちゃうっ、イっちゃうよぉっ…ああぁっ…」
更に激しくなる吉澤の指の動きに耐えられなくなった石川は吉澤の肩に思わす歯を立てた。
その強すぎる刺激に食いしばるように吉澤の肩に歯を食い込ませる。
吉澤も痛みを感じるが手は休めないで更に弄り続ける。段々石川の膣が収縮していく感触、吉澤の
指を締め付けながら小さく震えだした。
「あんっ!だめっ、やあぁっ…あんっ、あっ…あぁぁあぁんっ!…っ、っ、ぅんっ…」
石川は一際高い声で喘ぎながら身体を震わすと更に歯を食い込ませた。吉澤の指が温かい粘液に
包まれる。吉澤の腕の中で吐息を漏らしながらビクッビクッっと身体を震わせる石川、イった余韻
に浸ろうとするが吉澤の指は止まらない。むしろ激しさを増していく。
「あっ…あっ…よっすぃーもう……イったのぉ…だから…あっ…あっん…」
- 354 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月21日(木)05時13分28秒
イったばかりの石川に快感が強制的に襲い掛かる。石川は吉澤の顔を見つめながら涙目でもうやめて
と懇願するが吉澤は笑みを浮かべるだけで行為は止めない。膣壁を何かを掻き出すように激しく擦り
続ける。
「あっああん…やだぁ、もういいよぉっ…ああっ…っん…やあぁっ」
吉澤は再び石川をベットに寝かせると右手に神経を集中して更に激しく弄りだした。腰をくねらせて
快感に耐える石川は身体中に伝わる快感、イク時の感覚とは別な感覚に襲われる。股間から何かが
溢れ出すような、尿意にも似た感覚が石川に迫ってきた。
「あんっ…なんか変だよぉ…あん…やめてっ、ト…トイレ行かせてっ…」
「…なんで?」
「あぅ…そのぉ…ああぁぁん……おしっこでちゃうよぉ…やあぁぁっ」
「我慢して。」
「やあっ…無理だよぉ…だめぇぇっ…やあぁぁぁっ」
- 355 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月21日(木)05時14分41秒
石川も必死で我慢するが股間に集中するその感覚からは逃れられない。吉澤の指が膣壁を擦るたびに
その感覚は強くなっていく。アソコと指がクチュクチュという絡み合う音からピチャピチャという
水音に変わってきた。
「やだぁっ、あん、あん、あんっ、もうでちゃうよぉぉ…ひゃんっあぁぁっん!」
湧き上がる感覚に我慢できなくなった石川の股間から愛液とは違う液体が吹き出した。その液体を
腕で受けながらも吉澤は指の動きを止めない。石川に連続で何度か潮を吹かせた後、やっと吉澤の
指は引き抜かれた。
- 356 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月21日(木)05時16分10秒
「すごい…こんなにいっぱいでちゃったね…。」
吉澤は潮を吹いた後の脱力感からグッタリとベットに沈んでいる石川を抱き起こした。まだ呼吸の
乱れている石川はちからなく吉澤の身体に凭れ掛かる。吉澤は石川の乱れた髪を手櫛で梳いて整えた
後、優しく唇をあわせた。
「…んっ……よっすぃー…ごめんね…」
「へっ?なんで梨華ちゃんが謝るの?」
「だって…よっすぃーに……」
顔を真っ赤にして俯く石川の態度に吉澤はなにを言いたいのかをだいたい理解した。さすがに
これ以上意地悪したら可哀想だと吉澤も思う。
「あ、これはおしっことは違うから気にしないでいいよ。」
「…そうなのぉ?」
「だって出した時気持ちよかったでしょ?おしっこした時あんなに気持ちいい?」
「そっかぁ…でも恥ずかしいよぉ…」
- 357 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月21日(木)05時17分14秒
吉澤のわけのわからない説明になぜか石川は納得した。これで一つ胸のつっかえが取れたが石川には
もう一つ気になる事がある。
「そのぉ…まだ怒ってるぅ?」
「んっ?なにが?」
「約束破っちゃた事…。ごめんなさい…。」
「なんだ、そんなのまだ気にしてたの?もう怒ってないよ、だっていっぱいお仕置きしたからね。」
「お仕置きぃ?」
「そう、えっちなお仕置き」
そう言うと吉澤はベットの横に棄てられていたピンクローターを手に取って石川に見せた。
「悪い子はこれでお仕置きするからね♪」
「…もう、それ嫌いっ!」
ちょっと怒ったような素振りを見せた石川の目に吉澤の肩についた傷が見えた。そこにははっきりと
えっちの最中に自分がつけた歯型が残っており薄っすらと出血している。
「あ…よっすぃー肩痛い?」
「梨華ちゃんが噛んだ所?ちょっと痛いけど大丈夫だよ。跡がついてる?」
「うん…血が出てる…」
- 358 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月21日(木)05時18分50秒
石川の舌が傷口にあてられた。血を拭うように傷口を舌で舐めていく。
「ごめんね…」
「いいって。梨華ちゃんとえっちした証みたいで嬉しいよ」
「でもぉ…バイキン入っちゃうから…」
「いいってば。舐められてたらまたえっちしたくなっちゃうじゃん。」
「ほんとに大丈夫ぅ?」
「大丈夫だって。それよりシャワー浴びない?ごっちん帰ってきたら大浴場行くけどなんか帰って
こないし。先にシャワーだけ浴びとこうよ。」
「うん」
吉澤は石川をお姫様抱っこして備え付けのお風呂に向かった。
その頃…
- 359 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月21日(木)05時19分40秒
「ラブリー保田の所でみんな笑うのよ…、加護なんか腹を抱えて笑ってたのよ…あたし悔しくって…。」
「…あの…圭ちゃん……」
「あたしが書いた歌詞じゃないのに…なんであたしが笑われるの?後藤にこの気持ちわかる?」
「…あたし……戻ってもいい?」
「あたしだって好きでおばちゃんキャラになったわけじゃないのに…ぐすん…」
後藤は保田のプッチに対しての愚痴に付き合わされていた。
「あの…よしこや梨華ちゃんも待ってるし…」
「さやかぁ〜…あたしどうしたらいいのよ〜…」
「あたし…帰るね…」
「…ぐすんっ、ダメよ!まだ今後のプッチについて話し合わないとダメでしょ!」
「そんなぁ〜…」
その後も保田の愚痴は続いた…
今後のプッチについては今まで以上に頑張るという事が決定した…
僅か30秒で…
- 360 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月21日(木)05時41分23秒
- 更新しました。
今回のはひいちゃう方が多いかも…
楽しみにしてくれてる方ごめんなさい。
レスありがとうございます!
>345 ももたろうさま
今回吉澤さん黒いです(w
ず〜っとエロだけできてるので変化つけるのは人くらいしかないもので(汗
そろそろ(w
>346 名無し読者さま
黒よし最後は…(汗
ちょっとやりすぎた感もあります…
これを読まれてる方はここまでの行為は望んでないような気もしたのですが…
でもいしよし待ってくれてる方がおられて嬉しいです(w
>346 名無し読者さま
そうですよね!(w
そう言ってもらえると嬉しいです(w
他メンが次あたり出ますがどうしようか迷ってます。
>348 スティンガーさま
あははっ!
ネタは練れてないですか(w
美味い酒を飲みながら考えてくださいね。
- 361 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月21日(木)05時43分04秒
- >349 よすこ大好き読者さま
ここでは黒くて銀ではアフォで…
私の中の吉澤像はどんな人なのでしょう(w
スチュワーデスさんに見られませんでしたか?(w
>350 梨華っちは文麿の応援団さま
石川さんやられ放題です(w
書いてて可哀想になってきました。
でも…このままです(w
ストック零になったけどがんがります!
そろそろ…ねっ
おえ〜〜〜〜
- 362 名前:ももたろう 投稿日:2002年03月21日(木)06時52分47秒
- わーい。
更新おつかれさまです。
仕事からさっき帰って来て速攻チェックする私は・・・
さぁ寝よ(w
- 363 名前:じゃない 投稿日:2002年03月21日(木)10時45分30秒
- ヤッスーが泣いちゃったよヽ(`Д´)ノウワアアアアアアアン
- 364 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月21日(木)13時27分08秒
- 交信お疲れっす〜
やっすーの悩み(w
起きてすぐこれを見に来た自分って・・・(w(ってか今起きたのかよっ!!(藁)
- 365 名前:代打矢口 投稿日:2002年03月21日(木)13時36分43秒
- (〜^◇^〜)<矢口はどんな風に絡んでいくんだろ?楽しみだよ、キャハハハ!
- 366 名前:_ 投稿日:2002年03月21日(木)15時10分21秒
- ヨシコがエロすぎだよおおおおん!(喜
ますます絶好調でうらやますぃ〜! ヲレにも分けてくで〜。
- 367 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月21日(木)16時21分19秒
- ヤッスゥ面白い!!
っていうか加護ちゃん「腹抱えて笑う」なよって…^^;
さぁ、次はいしごまかな??(まだ言うか爆
- 368 名前: 名無し読者 投稿日:2002年03月21日(木)18時10分01秒
- http://isweb42.infoseek.co.jp/art/n-12/cgi-bin/source/bekiko0010.jpg
http://isweb42.infoseek.co.jp/art/n-12/cgi-bin/source/bekiko0011.jpg
どうぞ(w
- 369 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月21日(木)18時12分21秒
- すいません上のやつコピペで見てください
直だと見れないんで
- 370 名前:名無しさん 投稿日:2002年03月21日(木)19時32分34秒
- >368
2枚目のやつ、表情がいいね(w
- 371 名前:名無しさん 投稿日:2002年03月22日(金)00時15分39秒
- >368
この小説のために作られたような写真だ(w
- 372 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月22日(金)02時05分17秒
- >368
ご馳走様です(w早速これをいただきメシ食わせてもらいます。(w
さくしゃさま>黒よっすぃーよいっす。(w今回も飯を食いすぎた…。(w
- 373 名前:夜叉 投稿日:2002年03月22日(金)11時25分46秒
- おがぁざぁーーーん!! ←絶叫スレッドへ逝けって?(^^;;
退くなんてもってのほか、その後のマターリいしよしに最高に萌えましたが何か(笑)。
>僅か30秒で…
ごっつぁんの渾身の姿が目に浮かぶ…(遠い目。w
- 374 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月22日(金)16時34分36秒
「ごっちん遅いね。まだ終わらないのかなぁ?」
シャワーからあがった2人は後藤の帰りを待っていた。
自分の部屋ではないので代えの下着もなく石川はバスタオルを体に巻いているだけ、吉澤にはかなり
刺激的な光景だが今欲情するとシャワーを浴びた意味がない。
「あたし部屋戻って着替えとって来るね。ごっちん戻ったら呼びにきてくれる?」
「え〜!そんなの寂しいじゃん!ごっちんくるまで梨華ちゃんも居てよ〜。」
「だってあたし風邪ひいちゃうもん。このままじゃ寒いよぉ。」
「そんなのあたしが温めてあげるから。」
「だ〜め。お風呂行く時下着だっているでしょ?ちょっとだけお別れ、ねっ?」
「…うん。」
「よっすぃーのコート借りていい?このままじゃ恥ずかしいもん。」
「それはいいけど。ほんとに行っちゃうの?」
「よっすぃー、また後でね」
石川は未練たっぷりの吉澤を残して自分の部屋に向かった。
もう時間も遅いせいか通路に人影はない。バスタオルの上にコートを羽織っただけの石川はなんとか
人に見られないまま部屋にたどり着く事が出来た。
- 375 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月22日(金)16時35分34秒
「え〜っと鍵はぁ…パンツの中だっけ?」
石川は手に持っているパンツのポケットを探してみたが何も入っていない。考えられる所すべてを
探してみたが鍵の欠片もない。あったのはガムの包み紙くらいなものである。
「あれぇ…?鍵どうしちゃったんだろぅ…。よっすぃー達の部屋かなぁ…」
吉澤達の部屋に戻ろうかとも考えたが、これ以上この格好でウロウロするのも恥ずかしい。
もしかしたら高橋はもう戻ってるかもしれない。石川は高橋が居る事を信じて扉を叩いた。
「高橋っ…高橋居ない?居たら開けて…」
こんな所で大きな声を出すわけにも行かないので小声で高橋を呼びながら扉を叩き続ける。
静かな通路にドアの音が響き渡って妙に寂しい。
「高橋…まだ戻ってないのぉ?」
(はぁ…よっすぃーのとこに戻ろう…)
- 376 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月22日(金)16時36分29秒
「石川さん…?」
諦めかけていた石川の耳に扉の向こうから高橋の声が聞こえた。
まさに九死に一生を得る!石川の脳裏にちょっと難しい言葉が浮かんだ。
「あっ!高橋ぃ!!!鍵なくしちゃったの、開けてくれる?」
「ちょっと待ってください…どうぞ。」
高橋が鍵を外して扉を開けると石川が抱きついてきた。
咄嗟のことで反応できず石川に抱きつかれた高橋はその場に固まってしまう。バスタオル越しに
その豊かな胸の感触が伝わってくる。
「よかったぁ…まだ居ないのかと思ったよぉ。」
「その…さっきお風呂からあがったんで…」
「ほんとだぁ、シャンプーの匂いがするぅ。」
石川はよほど嬉しかったのか高橋に抱きついたまま離れようとしない。背中に手が回されている為
高橋も動きようがない。
「もうちょっと待っててくれれば一緒には入れたのにね。」
「はあ…そうですね。」
- 377 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月22日(金)16時37分21秒
「もうちょっと待っててくれれば一緒には入れたのにね。」
「はあ…そうですね。」
依然抱きついたまま耳元で話し続ける石川の声を聞きながら高橋は激しい葛藤と戦っていた。
自分も石川の様に石川の背中に手を回したい…ギュ〜っと抱きしめたい…。今なら冗談としてできる
かもしれない…。
石川の背中に腕を回しては元の位置に戻す…。高橋はひとりでそれを繰り返していた。
「あっそうだぁ!あたし準備しなきゃぁ。」
突然、石川は高橋から体を離すと自分の鞄を漁り始めた。今の事が無かったかのように平然として
いる石川の背後で高橋は固まったまま石川の感触の余韻に浸っていた。
「高橋はもう寝るのぉ?それともまた誰かの部屋行くぅ?」
「へっ!?あっはい!もう寝ます!」
「高橋の声ひっくり返ってるぅ!変なのぉ」
「もー!急に声かけないでくださいよー!」
ドンドン!
- 378 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月22日(金)16時38分05秒
やっと高橋の緊張も解け石川のとの会話が盛り上がるかどうかという所で誰かが扉を叩く音がした。
「あっきっとごっちんとよっすぃーだぁ」
「…あ、あたし開けますから。」
嬉しそうに声を弾ませて扉へ行こうとする石川を高橋は制した。
石川から見れば待ち人来るだが高橋にとっては最悪のタイミング、最悪の来訪者である。只でさえ
石川を独占している2人に珍しく石川と2人っきりになれたのを邪魔されるのは非常に腹立たし
かった。これでは無理を言って石川と同じ部屋にしてもらった意味がない。
「…誰ですか?」
ちょっと怒りを込めた口調で扉の向こうの人物に問い掛けた。
「ごとーだけど梨華ちゃん居る?」
「居ますけど…」
「お風呂行くから梨華ちゃん呼んでくれる?」
「…はい。」
怒ってみても先輩には逆らえない。高橋は渋々石川に後藤の言葉を伝えた。
- 379 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月22日(金)16時38分58秒
「あの…後藤さんがお風呂行くそうです…」
「わかったぁじゃー行ってくるね。」
高橋の事は気にとめようともせず着替えを持って部屋を出ようとする石川。所詮自分は入る余地
が無い事には気付いている高橋だがわかっていても悔しい。
「あの…石川さん…」
「ぅん?なにぃ?」
「寝るのは…この部屋ですよね…?」
「そうだよぉ?どうしたの?」
「いえ…ちょっと気になったから…。あたし待ってますね。」
「うん」
石川が出て行った後も高橋は扉を見つめていた。
さっきの石川の感触を思い出してさらに切なくなっていく。
もしかしたら後藤と吉澤はすでに石川の事を…
高橋は嫌な想像を振り払うように頭を振るとベットに倒れこんだ。
- 380 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月22日(金)16時48分26秒
- 更新しました。レスありがとうございます!
>362 ももたろうさま
そこまでしてもらえるとほんとに嬉しいです(涙
絶対に放置しちゃいけないなと決意を新たにしました。
駄文、恥文ですがこれからもよろしくお願いします。
>363 じゃないさま
ヤッスーも大変ですよね(シミジミ
たまに泣いたりはしませんか?(w
>364 名無し読者さま
嬉しいです(涙 ありがとうございます!
絶対放置しませんのでこれからもお付き合いくださいませ。
期待に応えられるかわかりませんががんがります!
>365 代打矢口さま
矢口さんは…どうなるやら(w
…どうしよう。
>366 _さま
吉澤さんエロエロでした(w
絶好調というかむしろスランプに突入です!
ちょっと展開が難しい場面に…。
- 381 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月22日(金)16時58分42秒
- >367 梨華っちは文麿の応援団さま
次は…いしごま?(w
いしごまは違う板で書こうかなとも検討中です。
ここではあってもしばらく先かな?
どうしましょうか(w
>368、369 名無し読者さま
おもろいです(w
ごちそうさまでした。
>370 名無し読者さま
私は一枚目の吉澤さんの線の細さに笑いました。
>371 名無しさんさま
そうかも(w
>372 スティンガーさま
どんどん食べてください(w
次あたり違うメニューがでるかも(w
>373 夜叉さま
息子よどうしたんだい?(爆
引かないでよかったです(w
あくまで吉澤さんのおふざけでしたので。
壮大なお仕置きでしたが(w
エロは次回あたりから復活します。
ちょっと書く時間があまり無いので遅くなったらすいません(汗
金髪の匂いがする…。
- 382 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月22日(金)18時45分44秒
- じゃあ、いしごま違う板に(爆死即答)
ごっちん個人的には、サイコーのタイミングに現れたんですが…^^;
多分、梨華っちはあの部屋で寝ないと思われ…(謎)
- 383 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月22日(金)19時08分50秒
- 最後の金髪の匂いが気になります(w
夜・・・高橋はどーなるのか?(w石川は戻ってくるのか(w
石川さんとの色んな絡みが楽しいですわぁ(藁
- 384 名前:ももたろう 投稿日:2002年03月23日(土)16時54分23秒
- 金髪!!
ついに登場っすか?!
どんな絡みになるのか・・・マターリお待ちしてます(w
あさみだったらビクーリ!!
- 385 名前:oh!rika 投稿日:2002年03月23日(土)17時34分32秒
- りかっち、いいようにされてますなぁ〜(w
吉とのからみもバツグンに萌え〜!
金髪・・・の前に、高橋とのからみは見られるのか??
楽しみでしかたない、このごろ・・・。
- 386 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月24日(日)06時22分55秒
「お待たせぇ」
「梨華ちゃん鍵落としてたでしょ?うちらの部屋に落ちてたよ。」
「そうなのぉ。高橋が居てくれてよかったよぉ。」
並んで立っていた後藤、吉澤の間に入った石川は2人に腕を絡めると歩きだした。
「さっき高橋なんか怒ってた?不機嫌そうな声だったけど…」
「そうかなぁ?そんなことなかったよぉ?」
「まあごとーの気のせいかもしれないけど…」
「ごっちん嫌われてんじゃないの?ほら…加入してきたばっかの時高橋の事品定めしてたじゃん。
ごっちんの厭らしい目線に気付いてたんじゃない?」
「品定めってなにぃ?」
「ばかっ!よけいな事言わないでよっ!梨華ちゃんなんでもないからね。」
「ふ〜ん…変なのぉ…」
「もう…よしこが変なこと言うから…」
「いや…ほらっ!お風呂着いたよ!まだ誰か入ってるかな?」
吉澤は軽く話を誤魔化すとお風呂のドアを開けた。
- 387 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月24日(日)06時24分38秒
石川は不満を零しながらも言われるがままに両手を挙げて吉澤に脱がしてもらうのを待つ。吉澤が
上着を脱がせるのと同時に後藤がスカートを脱がせた。
上下ともお揃いのピンクのブラとショーツだけの姿になった石川は少し恥ずかしそうに俯いたまま
後藤に脱がされたスカートを見つめている。
「次は下着も脱がないと」
「いいよぉ…自分で脱ぐから…」
「だ〜め!ごとーの楽しみ取らないでよっ!」
後藤は訳のわからない事を口走るとなぜかゆっくりショーツを下ろし始めた。ゆっくりと脱がしな
がらも視線はモジモジしている石川の股間から離れない。石川もそれに気付いて両手で股間を隠す
ように覆った。
「梨華ちゃん、なにしてんの?」
「だってぇ…ごっちんがずっと見てるんだもん…」
「いいじゃん、ごとー梨華ちゃんの綺麗で好きだから。」
後藤は石川の手を握ると左右に広げた。隠していた掌が除かれてアソコが露になる。
「ほら…綺麗なピンク」
「やあん…見ちゃやだぁ…」
- 388 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月24日(日)06時25分50秒
「ちょっと梨華ちゃんの手離してくれる?ブラ取っちゃうから。」
石川の背後に回った吉澤はブラのホックを外すと腕を滑らすようにブラを落とした。窮屈なブラから
解放された石川の大きな乳房がぷるんっと揺れながら露になる。しゃがんでいた後藤は落とされた
ブラを石川の腕から外すと立ち上がって籠に放り込みそのまま前から石川に抱きついた。
「あはっ梨華ちゃんのおっぱい柔らかい」
「もぉ…早く入ろうよぉ…」
「梨華ちゃんのお尻も柔らかい」
今度は吉澤が背後から抱きついてきた。吉澤の手は石川を越えて後藤の肩を抱き寄せる。
「あ〜ん…よっすぃー苦しいよぉ…。もうお風呂入ろうよぉ…」
「ここでえっちしちゃおっか」
後藤の手が石川の股間に伸びた。その手は太股を撫でた後アソコへ向かおうとしたが…
- 389 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月24日(日)06時26分56秒
ピシッ
石川の手がアソコに向かう後藤の手を叩いた。
「ごっちんダメ!人が来ちゃったらどうするの?」
「そん時はそん時でいいじゃん」
「もう…ここじゃやだぁ。誰も居ない所で…ねっ」
「じゃーお風呂の中は?どうせ誰もいないでしょ?」
「よっすぃー…とにかくここはやなのぉ!」
「はいはい…まったく梨華ちゃんは我侭なんだから…」
「あたしじゃないよぉ…」
後藤と吉澤は諦めたのか石川の身体から離れると浴場に向かった。
すでに淫獣と化している2人は浴場でする気満々になっている。
どうせ誰も居ないだろうと思いながら2人はドアを開けた。
「すっげー!こんなに広いお風呂貸しきりじゃんか!!!」
「ほんとだ!梨華ちゃんも見てみなよ!!!」
- 390 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月24日(日)06時27分35秒
2人に呼ばれて石川も浴場を見た。そこにはかなり大きなお風呂があり、まるで貸切のように誰も
居ない。水の流れる音が響く浴室内に淫獣の声が響き渡る。
「あっ、あれ何かなぁ?」
石川の視線になにやら木で作られたドアが入った。それを指差しながら後藤に問い掛ける。
「んあ?あれってサウナじゃない?こういう所ってだいたいあるじゃん。」
「そっかぁ。後でサウナみんなで入らない?」
「いいよぉ〜、そんな必要ないじゃん。」
「どうして?」
「だって…サウナなんか入らなくてもいっぱい汗かくでしょ」
「………。」
「んあ?梨華ちゃんどうしたの?……あはっっ!」
浴室に後藤の「あはっっ」が響き渡った。
- 391 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月24日(日)06時38分18秒
- 更新しました。なんか週末妙に忙しくて書く時間が無かったです(汗
更新遅くなってますがご容赦ください。
レスありがとうございます!
>382 梨華っちは文麿の応援団さま
銀板の次はいしごま書こうかと思ってます。
いしよしネタ浮かばないんですよね…
歌が終わりそうなのが気になります(w
>383 名無し読者さま
高橋さんは今夜の…
どう絡むか…誰と絡むか…
それは私の頭の中に…まだない(w
>384 ももたろうさま
なぜわかったんですか!?
先に書かれたらダメじゃん…
う〜ん…他の金髪の人探さなきゃ…。姉さん?(w
>385 oh!rika
萌えてもらえて嬉しいです!
高橋さん大人気ですね(w
楽しみにしてもらえて光栄です(涙
時間が許す限りがんがって書くのでマターリとお付き合いくださいませ。
次回作もちょっと考えたのでこの話もいつか終わらなきゃな〜って思ってます。
次の話はバトロワものの予定…
タイトルは「バトルエロワイアル」…ダメだこりゃ。
- 392 名前:よすこ大好き読者。 投稿日:2002年03月24日(日)14時02分15秒
- >タイトルは「バトルエロワイアル」…ダメだこりゃ。
これが、私のかなりのつぼ!!ワラタ!!
後藤さんは、かなりのお風呂好きと思われ・・・・・(謎
高橋も、石狙い?
がんがってくださーーーーい!!
- 393 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月24日(日)15時04分18秒
- 自分も最後ので笑えました!!!(w
石川狙いの高橋にも頑張ってほしいですねぇえ(爆
がんがってくだせぇー
- 394 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月24日(日)23時22分16秒
- 次回作カナーリ期待してます。>バトルエロワイヤル(爆
銀板の方も楽しみにしてるんで^^こちらもマターリと待ちますよ♪
金髪は、サウナに居そうですね(藁 てか知じゃん、みたいな…。
- 395 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月25日(月)00時35分56秒
- 一文字増えるだけでえらくイメージが違いますね(w
>バトルエロワイヤル
- 396 名前:夜叉 投稿日:2002年03月25日(月)16時24分57秒
- サウナで(自主規制)は…(^^;;。死んじゃってもいいのか、それで死ねるなら本望なのか(爆)。
金色…(ボソ
- 397 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月26日(火)03時09分46秒
- 納豆チャーハン40杯突破(ぉ
- 398 名前:名無しさん 投稿日:2002年03月26日(火)10時33分04秒
- >>394
すいませんが、銀板の小説って何ですか?
- 399 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月26日(火)11時02分57秒
- >バトルエロワイヤル
あらゆる武器(道具)を使って相手を逝かせる・・・ハァハァ
- 400 名前:名無しさん 投稿日:2002年03月26日(火)18時39分03秒
- スティンガー
http://www5.justnet.ne.jp/~weapon/stinger.htm
- 401 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月26日(火)23時12分26秒
「やぁ〜ん、冷たいよぉ。」
「あれ?ごめん、これ水だった。」
「もぅ…ごっちんわざと間違えたでしょぉ?」
「あはっ!わかった?」
「こらぁっ!梨華ちゃんに悪さをする奴には…」
「うわっ!よしこやめてってば!マジで冷たいってば!」
湯船に入る前に身体を流そうとして水の掛け合いになってる3人。
静かな浴場に3人のキャッキャした声が響き渡る。
「ごっちん酷いよぉ…。うぅぅ…寒い…」
「風邪ひいちゃうから先に湯船入んない?身体の芯まで冷えてマジで寒いんだけど。」
「ごとーもそれがいいと思う。風邪ひいたら明日からキツイし。」
たっぷり水の掛け合いをして存分に頭を冷やした3人は身体を洗う前に湯船に入ることにした。
ほんとはマナー違反だが風邪をひく訳にはいかないし今は他の客は誰もいない。若気の至りという
ことで許してあげて欲しい。
- 402 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月26日(火)23時13分18秒
「ほら、梨華ちゃんも早くきなよ。お風呂に入るまであたしが温めてあげよっか?」
吉澤はそう言うと石川に抱きついた。
「よっすぃー冷たぁい!」
「梨華ちゃんも冷たいけど柔らかいこのまま温かくなるまで待つ?」
「お風呂入るぅ!」
「梨華ちゃん酷いよっ!」
「あっ熱っっっ!!!」
じゃれあう吉澤と石川を他所に先に脚を湯船に入れた後藤が悲鳴をあげた。
「ごっちんどうした?」
「なんかこのお風呂熱くない?ごとーは入れないんだけど…。」
「マジで?あたしも…熱っ!やっべーあたしも無理じゃん!!!」
「それはね、ふたりとも身体が冷えてるからだよぉ。ちょっと我慢したら慣れるから大丈夫。」
- 403 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月26日(火)23時14分10秒
胸をはって説明する石川に2人の疑いの眼差しが向けられる。
その視線に気付いた石川は不満そうに2人を見つめた。
「なによぉ…ほんとだよ?」
「そんな問題じゃないって、マジで熱いんだってば!」
「ちょっと我慢すれば大丈夫だよぉ…。」
そう言うと石川は湯船に脚を入れた。
「熱ぅ…ん……ぅぅ……」
「梨華ちゃん、無理しないでいいから。」
「ぅぅん……してないもん…。」
言葉とは裏腹に石川の身体はどんどん赤く染まっていく。無理して我慢しているのは明らかだが
石川は脚を湯船から出そうとしない。
- 404 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月26日(火)23時15分02秒
「梨華ちゃんマジでやめなってば。もうわかったから。」
「でも…もうちょっとで慣れるから…」
「いいってば!ゆっくり慣らせばいいじゃん!急に無理する事ないから!」
「大丈夫…慣れてきたもん…」
石川は片足に継いで両足を湯船に入れた。
最初の脚から伝わる熱で身体の温まってきている石川は最初に入れた脚に比べてかなりスムーズ
に入る事が出来た。
「ほらぁ…2人とも入ればぁ?」
熱さに顔を歪めながらゆっくり身体を湯船につける石川。顔を歪めながらもその表情からは勝ち
誇ったような態度が覗われる。
しかし後藤と吉澤は熱さに耐える石川の表情に妙な興奮をしながら石川が湯船に漬かりきるまで
眺めていた。
- 405 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月26日(火)23時16分22秒
「熱くないよぉ、入れるってばぁ。」
湯船に漬かって手を振る石川。ふと我に帰った2人は思い出したように湯船に脚を入れた。
「熱っ!よく梨華ちゃん入ったね…」
「マジで熱いんだけど…。ごとーシャワーだけにしようかな…」
「ダメぇ!ちゃんと入らないと風引いちゃうよぉ。」
「そんな事言われても…」
「熱いってば!もう!!!」
ブーブー不満を述べながらゆっくり湯船に身体を沈める2人を石川は愉しそうに眺めていた。
しかしなかなか漬かりきれない2人、只でさえ熱い湯船に漬かっている石川はのぼせそうに
なってきている。
「早く入ってよぉ。みんなで入りたいのにぃ。」
「そんなこと言っても…、ねーごっちん。」
「うん…マジで熱いんだって…。」
- 406 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月26日(火)23時17分00秒
それでもゆっくりと身体を沈める2人。やっと漬かりきった頃には石川はすっかりのぼせそう
になっていた。
「ああぁぁぁ…やっと慣れてきたよ。」
「あは!よしこおっさんみたい!」
「あたし先に身体洗ってていい?もうのぼせちゃいそう…」
「ええ?ダメだよー!やっとよしこもごとーも入ったのに。」
「じゃあ…お風呂からあがって淵に座ってていい?」
「それならいいよ。うちら漬かってるから。」
石川は身体中から湯気を昇らせながら湯船からあがると淵に腰掛けた。タオルを腰に掛けると
大きく深呼吸をした。
「ハァ…熱かったぁ…」
「あはっ、梨華ちゃん身体真っ赤だよ。」
「確かにこれはあんまり長くは入れないかも。あたしも…熱い…。」
吉澤はタオルを手に取ると湯船から上がって石川の隣に腰掛けた。
- 407 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月26日(火)23時18分21秒
「んあ?よしこも上がっちゃうの?」
「ちょっとお風呂熱すぎない?あたしもう無理なんだけど。」
「じゃあごとーも…」
後藤も当たり前のように湯船から上がると吉澤の反対に腰掛けた。
3人は脚だけを湯船に入れたまま並んで座っている。
「脚だけくらいがちょうど良くない?」
「んぁーそうかも。これだけでも充分温まるね。」
「うん、あたしもいっぱい汗かいてるもん。」
笑って身体の汗を拭う石川の腕にあわせて豊満な胸が揺れる。その動きを淫獣2人が見逃すはずがない。
早速後藤が話をえっちな方向に展開した。
「やっぱりさぁ、梨華ちゃんの身体ってえっちだよね。」
「そんなことないよぉ。普通だもん。」
「そんなに可愛らしい顔してなんでこんなに胸がおっきいの?ねぇよしこ?」
「そうだよー、あたしより全然大きいし…それに敏感じゃん」
吉澤は石川の胸に指を這わせると乳首を指先で弾いた。
- 408 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月26日(火)23時19分03秒
「あんっ…もぅ……」
「ほらっ、感じちゃったでしょ?厭らしいおっぱいだね♪」
「そんなことないもん…。厭らしくないよぉ。」
「ほんとにぃ?じゃああたしとごっちんで試してあげる。」
そう言うと吉澤は再び石川の乳首に指をあてた。指の腹で乳首を転がしたり爪で優しく引っ掻いたり
しながら刺激を与える。反対の胸の乳首には後藤が指をあてて乳首の先端をチロチロと擦って愛撫し
ている。
「……っん………はぁ……ん……」
「あはっ、梨華ちゃん乳首だけで感じてるの?」
「…ぁん……感じて…ないもん…」
言葉では否定しながらも石川の乳首は刺激に反応してと少しずつ勃起していく。2人の指の動きが
激しくなったときにはもうツンと立って更に厭らしい光景となっていた。
- 409 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月26日(火)23時19分59秒
「梨華ちゃん見てごらん?おっぱいどうなってる?」
「おっきくなってるぅ…。」
「ねっ、厭らしいでしょ?」
「だって…2人が触ってるんだもん…。」
「触らなかったらいいの?じゃあ舐めてみよっか?」
吉澤は訳の分からない事を言うと乳首の先端をチロチロと舐めだした。その動きにあわせるように
揺れる石川の胸、当たり前のように後藤も反対の乳首にしゃぶりついた。
「あぅ…っん………っぁん……やぁ…」
「触られても舐められても感じてるの?やっぱり厭らしいおっぱいじゃん。」
「だってぇ…っあん……そんなのずるいよぉ……ああん!ごっちんダメ!!!」
「あはっ!梨華ちゃんヌルヌルしたのが出てるよ?おっぱいだけでそんなに感じてるの?」
乳首を舌で転がしていた後藤の手が石川のアソコに伸ばされた。
石川のアソコは胸への愛撫でもう濡れてきており、後藤の指が割れ目を撫でるたびに愛液が纏わり
付く。後藤はアソコの感触を愉しみながら緩やかにアソコを弄りだした。
- 410 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月26日(火)23時20分47秒
「あんっ、ごっちんダメ…ぁあん…」
「なんで?梨華ちゃんこんなに気持ちよさそうなのに?」
「…っん……お風呂…汚れちゃう…あぁん…っ…」
「じゃあシャワーの所でしよっか?」
後藤と吉澤は早速石川を抱えると湯船から離れて洗い場の近くへ移動した。
後藤は石川をタイルに降ろすなり脚を広げさせると股間に顔を埋める。吉澤も石川の背後に座ると
首筋にキスをしながら両手で胸を揉み始めた。
「やだぁ…ほんとにするのぉ?…人が来ちゃうよぉ…」
「大丈夫だって、人が来たら止めるから。あたしとごっちんを信じてよ。」
「そうだよー、梨華ちゃんのアソコはこんなに欲しそうなのに。」
- 411 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月26日(火)23時22分25秒
後藤は指でアソコを広げるとピンク色の粘膜に舌を這わせた。ペロペロと舐めるたびに石川は身悶え
ながらアソコから愛液を溢れさせる。
吉澤は目の前で悶える石川を見ながらツンと立った乳首を指先で転がしたり引っ張ったりして胸の
感触を愉しんでいる。柔らかな胸の感触を味わいながら耳元を舐めながら小さく囁く。
「梨華ちゃん気持ちいい?」
「…ぅん…おっぱいいいよぉ……ぁん…よっすぃー…」
「ごとーがもっと気持ちよくしてあげるね」
後藤は割れ目を2,3回舐めた後、膣内に舌を挿入した。
緩やかに挿入されている舌の感触に石川の身体が快感に耐えるように強張っていく。
「あぅぅ…ぁん……はぁ…ん…ぅぅ…ん…」
「梨華ちゃん?どうしたの?」
「…ぁん…ごっちんが…っん…入ってるのぉ…ああんっ…」
「ごっちんに舌入れてもらってんだ。じゃあもっと脚広げないと。」
- 412 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月26日(火)23時23分09秒
吉澤はM字に開かれている石川の膝の裏に手を入れると、石川の身体を少し後ろに倒して更に大きく脚を
広げた。
「やだぁ…恥ずかしいよぉ…」
「こうした方がごっちんも舐めやすいでしょ?そうすれば梨華ちゃんだって気持ちよくなるじゃん。」
「でもぉ…人が来たら見られちゃうよぉ…」
ギイィィィィ
石川が半ば諦め快感に身を任せようと覚悟した時、今まで沈黙を守ってきたサウナのドアが突然開いた。
まさかの出来事に慌てて石川から身体を離す後藤と吉澤。石川を抱き起こして座らせると3人は不意に
現れたサウナの中の人物に注目した。
「あーっあっちー!やっべーマジで死にかけた!サウナで死んだら笑えねーよ、キャハハハハ!」
- 413 名前:じじ 投稿日:2002年03月26日(火)23時34分47秒
- 更新しました。上がっててちょっと鬱。
レスありがとうございます!
>392 よすこ大好き読者さま
飛行機でニヤケてる人物…
怪しい(w 高橋も石川狙いっぽいです。
>393 名無し読者さま
高橋は後ほどがんがります(w
私もがんばります
>394 梨華っちは文麿の応援団さま
銀板基本的にエロ無しなのですがいいですか?
次回作は誰とでも絡ませれるので書きたい放題(w
>395 名無し読者さま
でしょ(w
結構真面目に考えるかも
>396 夜叉さま
サウナでしたら死にますね(w
確かに本望かも。
>397 スティンガーさま
欲望のままに生きてください!
私も欲望のままに書き続けます(w
>398 名無しさん
あなたさまの為に今回だけ…
>399 名無し読者さま
痛い話にもならずいい感じじゃないですか?
設定をよく考えないといけなそうですが。
>400 名無しさんさま
age荒しさん?
読んでくれてるならありがとうございます(w
もう知ってる方は知ってると思うので今回だけコテハンで。
じじってコテハンなの?と自問自答。
- 414 名前:ももたろう 投稿日:2002年03月26日(火)23時44分09秒
- わぁおう!!
やぐたん登場?!
やぐは見て見ぬ振りをしていたのか気付いてなかったのか・・・
気付いてたら・・・(w
乱入???わーい楽しみです。
マターリ待ってまーす
- 415 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月27日(水)00時23分38秒
- おぉ?(w
やぐっつぁんサウナから登場(藁
乱入するのか?(w
その後はどうなるのか♪
楽しみで〜っす(w
- 416 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月27日(水)02時07分17秒
- トペコンヒーロ!!(わけわかめ)
今日も食事と酒が進む進む。(w
まだ破裂はしませんよ。(www
バトルエロワイヤル…。それ見たときゃあたくしビッグファイヤーで宇宙へ(以下略)
- 417 名前:よすこ大好き読者。 投稿日:2002年03月27日(水)02時50分12秒
- もうこうなったら、やぐっつあんにも、仲間になってもらいましょう!!(笑
しかし、移動中に読むのは、やっぱりニヤニヤした変な人と思われるので、
慎んで、深夜にコソーリ読んでおります。
いい夢見れそうです・・・・・(w
- 418 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月27日(水)10時27分11秒
- やぐたんキタ―ッ!!
これだけで、もう先走りそうです。
いやいや、ガマン、ガマン・・・ハァハァ
- 419 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月27日(水)13時27分52秒
- イパーイ更新お疲れ様です。m(__)m 梨華っちにカナーリ壊れます。(謎
ついに知きましたね〜♪(意外と違ったり…な、訳ないか…爆)
なんかそのままシカトして帰っちゃいそうでコワーイです>知
銀板の方、いしごまならエロ梨(謎)で構いませんYO〜♪
- 420 名前:夜叉 投稿日:2002年03月27日(水)17時46分13秒
- 突然の来客にビクーリな三人に笑ってしまいました(笑)。
さて、知はどんな技を見せてくれるのかと、期待の眼差し…。
いっそのこと(略。w
- 421 名前:oh!rika 投稿日:2002年03月27日(水)18時36分19秒
- 矢口はなりゆきを見てたのか??
いや、見ててもいい、見てなくてもいい。
どんどん、エロい方向にいってもらえればそれで・・・・(w
- 422 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月28日(木)17時02分04秒
「やぐっつぁん!?」
「矢口さん!?」
「まりっぺ!?」
3人同時に矢口の名を呼んだが別々の呼び方で何を言ってるのかわからない。
矢口は自分の事を驚いて見つめる3人に怪訝そうに問い掛けた。
「な…なんだよ!?なに言ってるのかわかんねーよ!」
訳も分からず注目の的になっている矢口はオロオロするしかない。とりあえずオロオロしていると
吉澤が口を開いた。
- 423 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月28日(木)17時02分49秒
「…矢口さんいつからサウナに入ってたんすか?」
「20分くらい前からだけど、それがどうした?」
「その…うちらの事気付いてました?」
「矢口サウナで意識が朦朧としてたから気付かなかったけど。だからそれがどうしたんだって?」
「いや…だったらいいんですけど…。」
「なんだよよっすぃー!気になるじゃんか!」
「なんでもないですって!もう上がるんですか?」
「そのつもりだったけど…ちょっと待ってろ!」
矢口はタイルに足を滑らせながら浴室から出て行ってしまった。
どうしていいのか分からず見つめ合う3人。脱衣所からは矢口の「財布っ財布っ財布は何処だ♪」
という多分オリジナルの歌が聞こえてくる。
「まさかやぐっつぁんが居たとは…。サウナの中なんて気にしてなかったよ。」
「ほらぁ…だから嫌だって言ったのにぃ…。」
「だって脱衣所に服とか無かったじゃん。あれじゃーごとーじゃなくても誰も居ないと思うって。」
- 424 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月28日(木)17時03分23秒
「なになに?おいらにも聞かせろよ?」
再び扉の向こうから参上した矢口に3人は再び固まった。やっぱり怪訝そうに3人を見る矢口、石川
は特に怪しい。呼吸が荒く、目つきが妙にとろ〜んとしている。
「おいっアゴン!」
「ひゃい!?」
「なんで裏返ってんだよ!…で、なに話してたの?」
「別に…普通の話ですよぉ…」
「そうだよー、只洗いっこしてただけだってば。」
「ほんとにそれだけかよ…?まあいいや、汗かいたからおいらも身体洗おっと。」
納得しかねている矢口だが追求を諦めたのかボディーソープを手に取るとタオルを泡立て始めた。
「そうだ、梨華ちゃん続きしよっか?」
「えっ?続きぃ?」
- 425 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月28日(木)17時04分01秒
後藤の言葉に石川はさっきまでの行為の続きを連想して怯えた。
まさかせっかく誤魔化したのに矢口の隣であんな事を…
「洗いっこの続きだよー!他になんかあるのぉ?」
「え!?ううん、無いよぉ。」
「でしょ?よしこも梨華ちゃん洗ってあげるでしょ?」
「そりゃぁもちろん…」
ここで吉澤の脳裏に嫌な想像が過ぎった。
(まさかごっちん…矢口さんが居てもマジで続ける気じゃ…。)
後藤ならやりかねない。それは吉澤が一番よく知っている。
更に吉澤の思考は続く。
(もしマジで続けだしたら…あたしは……)
ここで吉澤は石川と目が合った。さっきまでの愛撫で興奮しているのかとろ〜んっとした瞳で吉澤
を見つめる。その誘うような表情に吉澤はゴクッと生唾を飲み込んだ。
(あたしは…参加するでしょ!!!)
とりあえず吉澤の今後のプランは決定した。
- 426 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月28日(木)17時04分37秒
「ごとーは背中から洗ってあげる。よしこは梨華ちゃんの腕から洗ってあげてね。」
「うん!」
後藤はタオルを泡立てると石川の背中を洗いだした。吉澤も石川の腕を取り優しく洗っていく。
その横で矢口もチラッっと横目で石川を見ながら身体を洗っていた。
「じゃあ次は前も洗ってあげるねよしこは脚の係ね。」
「ごっちん、前は自分で出来るよぉ…。」
「遠慮しないでいいって。ねーよしこ?」
「そうだよ、梨華ちゃんは楽でいいでしょ?」
「そうだけどぉ…」
石川の言葉を遮るように後藤は石川の腰から洗い始めた。同時に吉澤も足の裏から洗っていく。
ちゃんと洗ってくれている2人に石川は安心したが2人のタオルはだんだん上のほうに向かっていく。
- 427 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月28日(木)17時05分20秒
「…っ!?」
胸にまであがってきたタオルの端が石川の乳首に軽く触れた。さっきまでの愛撫で身体が敏感に
なっている石川はなんとか声が出そうなのを我慢して後藤を見つめた。
「んあ?梨華ちゃんどうしたの?」
石川と目が合った後藤はふにゃっと微笑むと同時に再びタオルが石川の乳首を擦った。
「……あんっ…」
「石川っ、キショイ声だすな!」
「出してないですよぉ…。」
石川は顔を真っ赤にして俯くが後藤の手は止まらない。胸全体をタオルで覆うとタオルの上から
乳首を強く摘んだ。
- 428 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月28日(木)17時06分01秒
「……ぅん…」
矢口に聞こえない程度の吐息を漏らしながらも声を我慢した石川だが次の愛撫には耐えられなかった。
脚を這い上がってきた吉澤のタオルがアソコをに到達し、タオルで隠しながら小指でチロチロとアソコ
を弄り始めた。
「…あっ…ぅぅ…ぁん……やあぁ…」
「だからキショイんだって!なんでそんな声出してんだよ。」
「だって……あんっ…」
「いちいち身体洗われてるだけでキショイ声出すなよ。」
「でも出ちゃうよねー。梨華ちゃんの身体今敏感だもんね」
「はあ?ごっつぁんなに言ってんだ?」
「だってさっきまでえっちしてたんだもんね?ねー梨華ちゃん」
「やあぁ…言っちゃダメだよぉ…」
「あはっ!言っちゃった」
- 429 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月28日(木)17時06分41秒
そう言うと後藤はタオルをタイルに落として直接胸を揉み始めた。泡立った石川の胸が後藤の手の中で
厭らしく形を変える。矢口の視線は急に始まったその行為に見入ってしまう。
「ちょっと!なにしてんだよっ!?」
「なにって、えっちしてるんだよ」
「えっちしてるって…、お前ら…」
「矢口さんも参加しますか?梨華ちゃんとはダメですけど」
吉澤もタオルを投げ捨てると直接アソコを弄り始めた。
矢口の目の前で後藤が石川の胸を揉み吉澤がアソコを弄っている。耳に飛び込んでくる石川の喘ぎ声は
今まで矢口が聞いた事の無い石川の声だった。
その石川が2人に厭らしい行為をされて感じながら愛液を溢れさせ身悶えている。
矢口が見てる事を知っていながら後藤、吉澤の手は止まらない。むしろ厭らしさを増してきている。
- 430 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月28日(木)17時07分22秒
胸を揉んでいる後藤は唇を乳首に這わせるとチュパッっと吸い込んで舌で弄りだした。吉澤も充分に
濡れてきたアソコに中指を挿入した。見られてて興奮してるのか石川のアソコもいつも以上に吉澤の
指を締めつける。
「あっ…あっ…ダメ……あん…」
「あはっ、梨華ちゃん気持ちいい?」
「梨華ちゃんのアソコ、すっごい締まってる。見られてて興奮してるんじゃないの?」
「あんっ……やだぁ…まりっぺ見ちゃだめぇ……やああぁん…」
「みっ見てねーよ!」
石川の言葉に急いで視線を外す矢口だが石川の喘ぎ声に引かれてチラチラと視線を戻してしまう。
石川の姿、石川の声に矢口は変な気分になってきている。
早く洗ってしまってこの場から出てしまおうとするがどうしても気になって動作が遅い。
そんな横目で見ている矢口に後藤が気付いた。
- 431 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月28日(木)17時07分55秒
「あはっ!やぐっつぁんがまた見てるよ!」
「馬鹿っ!見てねーよ!」
「ほんとにぃ?梨華ちゃん見てドキドキしてるでしょ〜?」
「してねーってばっ!」
「ほんとかな〜?」
後藤は石川の身体から離れると隣に座っている矢口に背中から抱きついた。
そのままワザと胸を押し付けて少し身体を動かして擦りつける。矢口の背中に後藤の柔らかな胸の
感触が広がっていく。
「なっ!?後藤やめろって!」
「やぐっつぁんもしたくなってるでしょ」
「そんなわけないだろ!」
「ほんとに〜?」
後藤の手が矢口のアソコに伸びた。
- 432 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月28日(木)17時14分28秒
- 更新しました。遂に発令しちゃいました(w
レスありがとうございます!
>414 ももたろうさま
矢口さん気付いてなかったです(w
乱入というより強制的にされそうな気配…
矢口さんの運命はいかに?
>415 名無し読者さま
後藤さんから仕掛けました(w
オソロ3時からは眠いですね。高橋は…next?
>416 スティンガーさま
リング外に飛びましたか!?
スティンガーさまのレス好き
>417 よすこ大好き読者さま
深夜に読んでください(w
人前で読むものではないですね(w
あくまでコソーリで。
>418 名無し読者さま
ヤグたん来ましたよー!(w
先走らずもうちょっと我慢です(w
- 433 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月28日(木)17時28分39秒
- >419 梨華っちは文麿の応援団さま
確かに(w
いしごま絡みの写真多かったですね。
銀板何個か考えたのですが面白くないのでボツに…
暫くお待ちください。
>420 夜叉さま
まさか20分サウナに居るとは思うまいですから(w
矢口さんはエロなのかそうではないのか?
誰か別キャラ出したかったのでそこの所は考え中です。
>421 oh!rikaさま
エロい方向にはもっていくと思います。
だって…そうじゃないと意味ないですし(w
あくまでちょこっとエロですけどね
引越し警報でてるので新スレ立てさせてもらいます。
こんな話でスレの乱立は申し訳ないのですが…
因縁の金板に新スレ立てます。
ご感想はそちらにもらえれば嬉しいです。
新スレ
ttp://m-seek.net/cgi-bin/read.cgi?dir=gold&thp=1017304069
今後ともよろしくお願いします。
- 434 名前:ROM 投稿日:2002年03月28日(木)22時21分45秒
- 434get(w
- 435 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月29日(金)20時05分03秒
435get!
- 436 名前:名無しさん 投稿日:2002年04月01日(月)01時57分18秒
- hつけて打ち直し
http://m-seek.net/cgi-bin/read.cgi?dir=gold&thp=1017304069
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