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ラブあさ

1 名前:真希好き 投稿日:2002年02月20日(水)18時29分49秒
「ではっ私があなたの教育係の石川梨華です。よろしくね♪」
「よっ…よろしくお願いします…」
紺野は緊張しながらも石川におじぎをした。
「んじゃ,ひとまずあさみちゃんの事を教えてもらおうかな?」
「あっはい。特技は走る事で,趣味は…」
「いえそうじゃなくて…」
「え」
石川は頬笑んで言った。
「スカートあげてみて」
「え…はい?」
「自分であげるのは恥ずかしいかな?」
「あのっ…」
石川は紺野のスカートをあげた。
「きゃっ嫌…いっ石川さん!?」
「可愛い下着履いてるねぇ。もっと奥まで見たいな…」
2 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月20日(水)22時30分16秒
前スレみたいに28レスとかで終るなら、
短編スレで書くか何編も同じスレで書くかした方が宜しいかと思われますが?
3 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月21日(木)00時12分15秒
>>2
同意

完結しないスレのたてすぎはよくないと思われマス。
…ってか、FAQとか案内板、読んでますか?
4 名前:名無しさん 投稿日:2002年02月21日(木)21時22分34秒
立てちゃったからには仕方ない、
責任持って完結させて欲しいです(^^)
とにかく期待してます!前作好きだったので…
5 名前:真希好き 投稿日:2002年02月23日(土)01時13分18秒
石川はそっと下着を下ろさせ,足を開かせた。
「綺麗なピンク色だぁ」
「やっ見ないで…」
「でも」
「え」
「処女じゃないでしょ」
石川の言葉に紺野はドキッとした。
「そうなのね」
「その…」
「素直じゃない子にはお仕置きよ」
石川は紺野のアソコに口を付けた。
「あっ」
「フフ…ここ可愛い…」
石川は紺野のアソコの突起している部分を吸った。
「あ…だ…めぇ」
そこを吸われている内に,奥の方も容赦無く指で突かれていた。
「あっあぁん」
紺野は失禁した。 「みっ見ないで…」
紺野は顔を覆い隠した。
6 名前:真希好き 投稿日:2002年02月23日(土)01時19分53秒
2&3>すっすいません…。ご意見ありがとうございます。主キャラが変わったので,同じスレじゃ変かと思って…。でも単編スレって手もありましたね…。ごめんなさい…。
4>ご感想ありがとうございます♪今回は紺野ちゃんです。よろしくです。
7 名前:真希好き 投稿日:2002年02月23日(土)08時28分28秒
「まだかな…」
高橋は楽屋で紺野を待っていた
「あさみは可愛いから…今ごろ石川さんにイタズラされてたり…」
ムースポッキーを真ん中から折って片方を口に放り込んだ
「…人の物に手ぇ出したら本気で殺す…」
残った方を口に加えて頬杖をついた。
「あれっまだいたんだ」
玄関を見ると,小川が顔を出していた。
「あ,麻琴ちゃん。あさみっ…ちゃん見なかった?」
「見てないよ」
「そう…」
「…相当お熱みたいだね。あの子に」
「え…あ…」
「でも目の前もちゃんと見て欲しいな」
「え」
小川は高橋の肩に手をついた
8 名前:真希好き 投稿日:2002年02月23日(土)10時54分34秒
「麻琴ちゃっ…」
その時,小川の唇が高橋の唇を塞いだ。
「私,いつも愛ちゃんの事目で追ってた。でも愛ちゃんの目に映ってたのは私じゃなくて…」
小川が見つめていると高橋が口を開いた。
「…そうだよ…私はあさ美が好きなの。だからあさ美以外ににキスされても困る。」
小川は高橋の胸に触れた。少し手に力を入れてつかんでみる。
「もう…こんな事もしたの?」
「したよ。その時は私が抱く方だったけど」
すると小川は,怒ってるような,でも今にも泣き出しそうな寂しい顔をしていた。
「…めちゃくちゃにしてやる…」
9 名前:真希好き 投稿日:2002年02月23日(土)15時19分36秒
小川は高橋の衣服を無理に脱がした。下着も外すと,手の平に収まる程の乳房が現れた。
「…嫌じゃないの?こんな風にされて」
「それで満足するなら多少の我慢ならする。でも気持ちは変わらないから。」
「…」
小川は無言で高橋の胸に吸いついた。高橋は微かに声をあげた。
「くっ…」
「…感じた?」
「どうでしょ?」
高橋は意地悪そうに言った。悪魔で冷静を保とうとしている。
「…じゃっこっちは?」
小川はスカートとショーツも脱がした。高橋は生まれた時の姿にされた。
「恥ずかしい?」
小川も負けじと意地悪く言う
10 名前:真希好き 投稿日:2002年02月23日(土)20時06分07秒
「んぁっ」
小川は高橋のアソコの中を指でかき回した。
「気持ち良いでしょ?」
指を抜くと,液体が糸を引いて出てきた。
「…っま……」
「何?」
「…こんな事して楽しいの…?私を犯す事…だけが…目的だったの…?」
「──。」
小川は手を止めた。
「所詮…獣なんだ…あんたも…そして……私も…」
高橋がそう言うと小川は,放ってあった衣服を高橋に投げた。
「え」
「行ってきなよ。気になるんでしょ?」
「あ…うん」
小川は続けて言った
「…好きだって事は,本当だよ…」
「…うん」
高橋ははにかんで見せた。
11 名前:名無し読者 投稿日:2002年02月26日(火)01時26分11秒
紺高??結構好きなCPだから期待(w
12 名前:真希好き 投稿日:2002年02月28日(木)21時09分26秒
すみません〜逆です〜(/A\)たかあさです〜。というかテレビ見てても二人の絡み無くって悲しいです〜。うたばんで貴さんと紺野ちゃんでも良いかと思ったこの頃〜(それは犯罪なのでは…)
13 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月01日(金)00時24分50秒
高紺の方が好きだから嬉しいかも(w
続き頑張ってくだせーませ
14 名前:真希好き 投稿日:2002年03月02日(土)19時46分03秒
私はあの人だけのものでいたいのに──

「それは無理だと思うな」
新垣は紺野の意見を否定した。
「何で?」
「皆エゴイストなんだよ。好きになっただけで自分の事と思う。あさ美ちゃんは可愛いから好かれて当然だし。それに」
「何?」
「私も好きだよ」
「え」
新垣は紺野の頬にキスした。
「ちょっ…」
「言ったでしょ。エゴイストだって」
新垣は唇を重ねた。紺野の口内に舌が入り込んでくる。
「や…嫌だよう…」
紺野の口の端からよだれが流れる。
「邪魔な物は取り除こうね」
新垣は紺野の衣服を残さず脱がした。
15 名前:真希好き 投稿日:2002年03月06日(水)15時56分59秒
誠に申し訳ありませんが,打ち切らせて頂く事になりました。ここでの活動に疲れました。最後なので言いますが,『カリスマ枕草紙』は私です。今までお世話になりました。さようなら。
16 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月07日(木)16時21分18秒
結局スレッドの無駄遣いか…(w

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