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バイオロジー

1 名前:思いで迷子 投稿日:2002年03月07日(木)11時58分46秒
初心者です。石川しかでてきません。
2 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時00分42秒
僕は高校の生物部の部員です。
後期の各班の研究テーマを話し合った時、僕のグループは「細胞の運動」というテーマになり、
2人ずつペアを組んでいろんな細胞の 運動の仕方を調べることになりました。
僕は2年の副部長の石川先輩とペアになって、鞭毛運動について 調べることになりました。
3 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時03分43秒
でも、鞭毛運動をする細胞なんて、そんなに種類がないので、すぐに研究が 行き詰まってしまいました。
このままでは冬休み前にする中間発表に間に合
わず困っていると、
石川先輩が「ヒトの鞭毛運動を調べよう」と言い出しました。
僕が「ヒトの細胞に鞭毛運動している細胞なんてあるんですか?」と聞くと、
石川先輩は、真っ赤な顔をしてしばらく困ったような顔をしていましたが、やがて
小さな声で「精子」とつぶやきました。
4 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時05分37秒
僕は「え?」と聞き返すと、
石川先輩は「精子は鞭毛運動してるんだよ」と恥ずかし そうに言いました。
僕がでも、まさか、そんな、と思いながら、念のために
「でもどうやってサン プルを採取するんですか」と聞くと、
先輩はますます真っ赤な顔をして、もじ もじしていましたが、
僕が何度も尋ねると、とうとうあきらめたかのように、
「Tくんの精子、使うしかないよ」と言うのです。
5 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時08分12秒
僕が「でもどうやってサンプルとるんですか」って聞くと、
先輩は ますます小声になりながら
「いつもTくんがしてるみたいに...Tくん だって、するんでしょ?」
と言いました。真っ赤になりながら必死で
話している先輩を見ているうちに、だんだん意地悪な気持ちになって
きたので、僕はわざと
「え、なにをですか?どうやってとるんですか?」 と繰り返し聞きました。
6 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時09分58秒
先輩は「知らない」といって少し怒ったような顔をしましたが、
僕が「だってサンプルのとり方がわからないと 研究できませんよ。
精子にするって言い出したのは先輩なんだから取り方も教えてくださいよ」
と何度も言い、とうとう、美人の石川先輩
のかわいらしい口から「オナニー」という言葉を言わせました。
7 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時12分54秒
僕は背も低くて、おとなしそうな顔つきだし部活でもあんまり喋らないんで、
先輩も信じちゃったみたいです(でも、ホントはオナニーしてます)。
男はだいたいすると思いますが、先輩は女だから分かんないみたいでした。
8 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時14分48秒
それで、僕は困った顔つきをしながら、
「研究に必要なら、精子出しますけど、
 だったらオナニーのやり方を先輩教えてください」って言いました。
先輩は怒ったような顔をして、横を向いてしまったので、
僕は、内心 やりすぎたかなと心配になり、一応下手に出てあやまってみました。
9 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時19分30秒
「悪いこといったならすいませんでした。
 でも僕は先輩が研究に僕の精子がいるからオナニーで出せって言うので、
 そうするつもりだけどやり方を知らないので、
 教えてもらおうと思っただけなんです。すいませんでした」
って必死になって謝るふりをしたら、
石川先輩は
「ごめんね。恥ずかしかっただけだから、怒ってないよ」って言ってくれました。
10 名前:思い出迷子@小休止 投稿日:2002年03月07日(木)12時21分24秒
ああ、>>1のコテハンが間違ってる・・・。
ちゃんと「石川先輩」で固定しなくちゃ・・・・。
11 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時25分08秒
そこで、僕はあらためてオナニーのやり方を聞いたんですが、
石川先輩は女だし、あんまりよくわかんないらしいので、手をあそこに当てて
いろいろ動かすんだぐらいしか教えてくれませんでした。
それ以上詳しく説明させようとしても無理そうなので
やり方を聞くのはそこまでにしました。
12 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時28分33秒
早く、恥ずかしさを振り払おうとしてたのでしょうか、石川先輩が、
「じゃあ、やり方分かったら、早く精子出してきてよ」って僕をせき立てました。
僕は、まごついた顔をしながら、わかりましたと言った後、
最後にもう一押し、と思って、「どこで出せばいいんですか?」と聞いてみました。
石川先輩は、「トイレよ、トイレ、そこにあるでしょ、早く!」
と言って、部室を出たところにあるトイレの方を指さしました。
13 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時33分22秒
石川先輩は、「これ、忘れずにね」と言って、ガラスのシャーレを僕によこしました。
石川先輩が背中をおすように追い立てるので、一応トイレの個室に入りました。
せっかくだからそのままオナニーしようかな、とも思ったのですが、さすがに
それは僕も恥ずかしいし、第一、石川先輩にどういう顔をして僕の精子を見せたら
いいのかわからなかったので、オナニーしないでしばらくそのままでいました。
14 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時38分06秒
10分くらいたったところで、石川先輩が「まだ?」と聞いてきました。
僕が「まだです、いまやってるところです」と答えると、
石川先輩は慌てたような声で、「ごめん、じゃましかったね」と言って、
パタパタとスリッパの音を立ててトイレの前から去っていったようでした。
石川先輩はトイレの外で聞き耳を立ててたのかな、と思うと、ちょっと興奮して、
おもわずそれでオナニーしてしまいそうになりました。
それから、もう10分位したところで、一度トイレを出て、部室に戻りました。
15 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時42分21秒
部室に戻ると、石川先輩が「どうだった?」と言って駆け寄ってきました。
僕は、空のシャーレを差し出して、
「だめです。やっぱりやり方が分かんないんで、精子が出ません」と言いました。
「石川先輩に教えてもらったやり方で、一生懸命やってみたんですけど、
 どうやっても出そうにないんです」
と言って困った顔をしてみました。石川先輩も困った顔をしていました。
16 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時44分19秒
そこで、僕が
「でも今日材料を集めるくらいまでやらないと、もう間に合わないんですよねえ」
と付け加えると(わざと言ってみました)先輩は泣きそうな顔になりました。
17 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月07日(木)12時49分59秒
4時半過ぎて、そろそろ暗くなってきたので、もう学校には生徒はあんまり残っていません。
生物部の部員も、僕と石川先輩以外はみんな帰っちゃったようでした。
部室のある新館はしんとして、人の気配がしませんでした。
僕が「石川先輩、どうしたらいいですか」と聞くと
石川先輩は泣きそうな顔で下を向いていたのですが、
「しょうがないから、一緒にやろうか」と言いました。
僕はその一言を待っていたので、おもわず躍り上がりそうになりました
が、ぐっとこらえて、わざと「え?一緒にって、どうやるんですか?」と尋ねました。
石川先輩はそれには答えず、黙って立ち上がると、
左手にシャーレを持ち、右手で僕の手を引いて、トイレの方へ歩き出しました。
18 名前:名有り読者 投稿日:2002年03月22日(金)19時24分49秒
す・すごいドキドキな話じゃないですか!?
続きをじっくり詳しくに書いて欲しいです
こんな部に入りたい…
19 名前:思いで迷子 投稿日:2002年03月23日(土)09時43分17秒
>>18
了解。続き書きます。
レスありがとう。
20 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)09時53分22秒
トイレの前まで来ると、石川先輩は立ち止まって僕の方を振り返り、
「いい、これは研究のために必要だからやるんだよ、
 他の人には絶対に内緒だからね?分かった?」
と言いました。僕が黙ってうなずくと、
先輩は僕の手を引いて再び歩き出し、トイレのドアを開けました。
車イス用の広い個室に入ると、先輩は引き戸のドアを閉めて、鍵をかけました。
しばらく、そのままの姿勢でいましたが、いきなり僕の方を振り返ると、

「さあやろ」

と言いました。
21 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)09時56分20秒
僕が「どうやってするんですか?」と聞くと、先輩は
「ホントなら Tくんが一人でオナニーして精子を出してくれればいいんだけど、
 やり方が分からなくて出せないって言うから、私が手伝うんだよ」
と言った後、 

「じゃあ、ズボン下ろして」

と言いました。
僕が「でも、そんな先輩の前でズボン下ろすなんて出来ないですよ」と言うと
「私だって恥ずかしいし、やり方詳しいわけじゃないけど
 やらなきゃいけないんだからしょうがないよ。お願い」
と言うので僕はしぶしぶズボンをおろしました(ふりです)。
22 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時01分52秒
ベルトをはずしてチャックを下ろすと、
ひざの下ぐらいのところまでズボンがおちてしまいました。
そこで僕が手を止めていると、石川先輩がしばらく困ったような顔をしていましたが、
小さな声で
「パンツもおろしてね」
と言ったので、ぼくも困ったふりをしながら、
黙ったままのろのろとパンツを下ろしました。
でも、その時には、
あこがれの石川先輩と二人っきりでトイレの個室にこもっていることと、
これから僕のオチンチンが先輩に見られるんだと思ったことで、
オチンチンはすでに勃起してたので、わざとのろのろしなくても、
パンツをおろすのにはずいぶん苦労してしまいました。
23 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時07分18秒
パンツを下ろすと、ワイシャツのすそのところからオチンチンが顔をのぞかせていました。
僕は仮性包茎で、普段は勃起しても完全には皮がむけなくて、
自分でむかないと全部出ないんですが、
その時は勝手に全部むけてしまい、すごいいきおいでビンビンになっていました。
石川先輩は、ワイシャツのすそからのぞいている僕のオチンチンをしばらく見つめていましたが、
石川先輩に見られていると思うと、余計興奮して
オチンチンが勝手にびくんびくん上下に動き始めました。
僕も、こんなのは初めてなので、自分でも驚いてしまいました。
24 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時14分14秒
石川先輩はいつのまにかフタをしたままの便器の上にすわりこんでいました。

「すごい・・・こんなふうになってるんだ・・・」

とつぶやくように言ったまま、放心状態のように見つめているので、
僕は、「先輩、このあとどうするんですか」と言いました。
石川先輩は、我に返ったような感じで、「あ、そうね、じゃ精子出そうか」
と言って、おそるおそる僕のオチンチンに手を伸ばしました。

「・・・・!!」

石川先輩の指がオチンチンの先っぽに触れた途端、すごい衝撃が走りました。
オチンチンも勝手にびくっと動いたみたいだったので、先輩は
「きゃっ!」
と叫んで、いったん手を引いてしまいました。
25 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時20分20秒
石川先輩の指先が僕のオチンチンに触れた途端、すごい感触がして、思わずのけぞってしまいましたが、
先輩もびっくりして手を引っ込めて、後ろに身を引いていました。

僕はオチンチンをびくんびくんさせたまま、しばらく深呼吸していると、
先輩が「大丈夫?」と聞いたので、「大丈夫です、ちょっとびっくりしただけです」と答えました。
先輩は

「じゃ、もう一回いくね」

といって、あらためておずおずと手を伸ばしました。
今度は先っぽのところじゃなくて、真ん中へんのところに触ってきたので、
さっきほどの衝撃はなくて普通に耐えることが出来ました。
26 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時25分54秒
石川先輩は僕が大丈夫そうなのを確認すると、
オチンチンのまん中へんを右手で軽くつまむようにしてきました。

「じゃあいくね」

と言って石川先輩はオチンチンを前後に軽くさすりはじめました。
先輩のさすり方は、すごく軽くだったので、
自分でオナニーしてるとしたらあんまり気持ち良くなるよう触り方ではないと思いましたが、
あこがれの石川先輩が触ってくれてるんだと思うと、
それだけでオチンチンはますます硬くなってびくんびくんいってました。
最初のうちはあまりに気持ち良くて、ぎゅっと目を閉じていたんですが、
そのうちに慣れてきて薄目を開けられるようになると、
石川先輩がおっかなびっくりの触り方で、一生懸命さすってくれているのが見えました。
その様子を見ているうちに、
たぶん、石川先輩はオチンチンを見るのは初めてなんだろうな、
とか、ていうことは処女っていうことか、とか考え出して、
そうするとよけいたまらなくなってきました。
27 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時29分33秒
石川先輩もだんだん慣れてきたのか、
少しずつつまんでいる指に力が入ってきて、こする幅も大きくなってきました。
だんだんいつものオナニーに近い感じでこすられるようになったので、
僕はどんどん気持ち良くなって体中に力が入って鼻息が「ふんふん」って出るようになってきました。
それを見て石川先輩が

「どう?気持ちいい?」

と聞くので、僕はやっとの思いで口を開いて

「はい」

とかすれ声で答えました。
すると石川先輩がさらに力を込めてスピードを上げるので、
僕はいきなり限界が来て

「ううっ」

と叫ぶと全身をこわばらせたまま射精してしまいました。
28 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時33分27秒
いままで感じたことがない気持ち良さだったのでスゴイ勢いで精液が出ました。
僕は普段はあんまり飛ばないほうなんですが
(友達はやりすぎだから量が少ないんだよって言うんですけど、
毎日するのはやりすぎなんですか?)、その時は、後で見たら、
便器の向こうの壁にまで飛んでいました。
射精する時に、いきなりオチンチンが暴れ出したので、
石川先輩はびっくりしてオチンチンをはなしてしまいあとはどうしようもなかったみたいで
とにかく、飛んでくる精液をよけるので精いっぱいだったそうです。
それでもすこし石川先輩にかかってしまったみたいで、
最後の方のあんま飛ばなかったやつが先輩のスカートにかかっちゃって、ちょっと怒られました。
29 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時37分37秒
結局、精液はほとんどが壁や床に飛んでしまって、
石川先輩が持ってたシャーレに取ることは出来ませんでした。
射精が終わった後、僕は全身の力が抜けて立っているのがやっとでしたので、
はあはあと荒い息をしていました。
石川先輩は、右の方に体をよじって飛んでくる精液をよけたままの格好で固まっていましたが、
しばらくして「大丈夫?」と声をかけてくれました。
僕は息をしながら「大丈夫です」と答えましたが、そう答えるのがやっとでした。
先輩は辺りを見回して、

「すごいいきおいで飛ぶんだね。びっくりしちゃった」

と震えながら言いました。
30 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時40分14秒
「僕もびっくりしました」と答えると、石川先輩は
「でも、全然シャーレにとれなかったよ。
 ティッシュでふき取って集めても、使い物にならないよね」と言いました。
僕は別にティッシュで集めたって大丈夫じゃないかな、
と思いましたが、ダメだって言ったらもう一回してもらえるかも、と思い、
残念そうに「そうですね」とだけ答えました。
石川先輩はしばらくじっと考えていましたが、
やがて顔を上げて僕の方を見ると、

「Tくん、もう1回出せる?」

と言いました。
31 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時43分21秒
僕は、内心、やったあと思いましたが、ぐっとこらえて
「いえ、そんなに何回も出すのは難しいと思いますけど、頑張ってやってみます」
と言いました。石川先輩はほっとした様子で
「ごめんね。大変だと思うけどもう1回だけ頑張って。こんどはうまくやるから」
と言って、再び僕のオチンチンに手を伸ばしました。
「何回も出すのは難しい」とか言いながらも、
僕のオチンチンは正直なもので、その間ずっと勃起したままでしたが、
先輩はその矛盾には気づかないみたいでした。
32 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時46分21秒
石川先輩は今度こそ、と言う感じで熱心に僕のオチンチンをしごき始めました。
僕は夢のような気持ち良さにうっとりとして、
油断するとすぐにいってしまいそうになるのをなんとか我慢するのに精いっぱいでした。
すぐに終わってしまってはもったいないので、できるだけ長く持たせようと頑張ってみました。
さっきよりも長持ちして、まだ射精しそうな様子がなかったから
だと思いますが、石川先輩が「出そう?」と聞いたので、
僕は「ちょっと出そうにないです」と答えました。
先輩は手を止めて、「どうしよう」と考え込んでしまいましたが、
先輩が手を止めてくれたので、もういく寸前だった僕はちょっと助かりました。
33 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時50分18秒
石川先輩はそのまま途方に暮れてしまったようでしたので、
僕は思いきって

「先輩、口でしてくれませんか」

と言ってみました。
石川先輩は「え?」と言って僕の方を見上げたまま、困ったような顔をしていました。
僕は
「手よりも口でしてもらったほうが、刺激が強いらしいから、
 出る可能性があると思うんです。それに、先輩の口の中に出せば、
 さっきみたいにまわりに飛び散って取り損なうこともないし」
と押してみました。
あとで考えると、多分、石川先輩も同じことを考えてたと思いますし、
石川先輩みたいな美人でまじめな人でも、こういうエッチなことに興味はあって、
一度やってみたいことだったんだろうとも思います。
困ったような顔をしていましたが、

「それが一番いい方法なのかな」

と言うので

「他に方法はないと思います」

と言うと、
オチンチンのまん中へんをつまんでいた右手を根本の方へ移動させて、
ゆっくりと顔を近づけてきました。
34 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時54分17秒
石川先輩はゆっくりと顔を近づけてきましたが、
すぐ近くまで来て、やっぱりためらっているのか、
顔の真正面にある僕のオチンチンをまじまじと見つめたまま止まってしまいました。
たしかに、さっき射精した残りの精液が先っぽから少し垂れ下がったまま、
真っ赤に膨れ上がってびくんびくんしているオチンチンは、
たぶん処女の先輩には刺激が強すぎたと思います。
けれども先輩の鼻息がオチンチンの先っぽにあたって
くすぐったくなった僕が少し身をよじるようにすると、
先輩は、それがもう出ちゃうという合図だと勘違いしたみたいで、あわてて口に含みました。
35 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時56分24秒
精液が苦かったみたいで、先輩はちょっと顔をしかめたみたいでしたが、
オチンチンの先っぽの方をくわえて、じっとしていました。
そのうち、まだ僕が射精しないということが分かったみたいで、
ゆっくりと顔を前後に動かし始めました。
先輩の口の中は、唾液がたっぷりたまっていてすごくぬるぬるしている上に、
あたたかくて、おまけになんか柔らかいものが動いているみたいな感じで、
まるで女の人のアソコに入れたみたいな感じがしました
(僕はまだ童貞なんですが、女の人のアソコの中に入れた感じってこんな感じですか?)。
36 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)10時57分17秒
先輩は最初ゆっくりと小さく動いていただけでしたが、
僕が「はあはあ」言いながら気持ちよさそうにしていると、
だんだん大きく顔を動かしてきて、オチンチンの先っぽだけじゃなくて、
途中の方まで口に含んでくれるようになりました。
僕はすごく気持ち良くて、だんだん立っていられなくなり
途中から先輩の肩に手を置いて、両手で体を支えていました。
37 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)11時00分14秒
僕が石川先輩の肩に手を置いたら、先輩は動きにくくなったみたいで、顔の動きが小さくなりました。
僕はどうしようかな、やっぱ手を置かないほうがいいのかなと思っていたら、
先輩が顔を動かさないかわりに、口の中で舌べらを動かして僕のオチンチンをなめてくれました。
いきなりだったので、僕は思わず腰を引いてしまいましたが、
先輩はそのままオチンチンの裏側をなめ続けました。
あまりに気持ち良かったので、もう我慢できなくなり、僕は

「先輩、出ます」

と言って、先輩の口の中に射精してしまいました。

石川先輩は

「ぐっ」

と言って、僕が射精しているあいだ、体を硬くしていました。
さっきすごくたくさん出したにもかかわらず、今度もたっぷり出たと思います。
その時のことはあんまりよく覚えていないのですが、
石川先輩の口の中で、オチンチンがびくんびくんいってたことはよく覚えています。
38 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)11時03分34秒
ほんとに気持ち良くって、いままでのオナニーでは感じたことがない気持ち良さでした。
僕のオチンチンが静かになって、精液が出なくなってからも、
石川先輩はしばらく華で息をしたまま固まっていましたが、
ようやく僕のオチンチンから、顔を離すと、
左手に持っていたシャーレに精液を吐き出しました。
先輩の唾液とまじっていたからかもしれませんが、
すごくたくさんで、シャーレの底を全部おおっているくらいでした。
石川先輩は、シャーレを見つめたまましばらく深呼吸していましたが、
呼吸を調えたところで、僕の方を見て、

「うまくいってよかったね。
 ありがとう。よく頑張ってくれたね。」

と言ってくれました。
僕が「いえ、先輩こそ大丈夫ですか?」と尋ねると、石川先輩はにっこり微笑んで

「ありがとう、大丈夫よ。Tくんて優しいのね」

と言ってくれました。
その後、二人で、トイレの中に飛び散った精液を拭いて回りましたが、
拭きながら、石川先輩はトイレットペ=パ=についた精液を時々、じっと見ていました。
39 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)11時06分00秒
あの後、石川先輩とはなんか仲よくなっちゃって、一緒に帰ったり、
図書館で勉強教えてもらったり(先輩、成績いいんです)、一昨日は映画にも行きました。
さっき電話で、クリスマスどうするっていう話で盛り上がっちゃいました。
先輩がケーキ焼いてくれるから、家においでって言ってくれました。
こういうの付き合ってるって言うんでしょうか?
それとも、ちゃんと口に出して付き合って下さいって言ったほうがいいんでしょうか?
40 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)11時10分33秒
僕としては、ちゃんと付き合ってもらって、
そのうち石川先輩とキスしたいなって思います。
手や口で出してもらったけど、キスはまだなんです。
やっぱちゃんと付き合ってるわけじゃないのかな。
できれば、そのうちエッチもしたいななんて思ってるけど、
まずは石川先輩とキスしてみたいです。
先輩はすごく美人で、
ハロプロニュースのチャーミー石川さんにちょっと近い感じなんで
(実は親戚なんだそうです)
できたら先輩と付き合えるといいな。
何か進展があったら、また書きます。
それじゃ、みなさん、おやすみなさい。
41 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月23日(土)11時14分36秒
以上。終了です。
以前2chのとある板で書いた妄想エロネタを元にアレンジしました。
>>39でクリスマスがどうとか言ってるのはそれを書いたのが12月だったからです。
消そうかと思ったけどそのままにしました。
また書きますって言ってますけど多分続きは無いです。
42 名前:名有り大ファン 投稿日:2002年03月24日(日)00時27分57秒
>19
自分のレスに返事をしてくれるなんて…光栄です
こういう話は妙にそそられるんですよね
是非とも続編または次回作を期待しています!!
43 名前:思い出迷子 投稿日:2002年03月24日(日)00時35分45秒
>>42
いえいえ。こちらこそ読んでいただいてありがとう。
高校生のモノローグっていう形で書いてみたんですが
普段あんまり文章書かないもんで未熟な部分もあったと思います。
次回作には他のメンバーも出したいです。

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