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三人暮し

1 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月28日(木)17時27分49秒
金板−月板の続きです。
やっぱりエロおんりぃなのでsageでお願いします。
駄文の極みですがお時間のある方はお付き合いいただければ嬉しいです。

前スレ

ttp://m-seek.net/cgi-bin/read.cgi?dir=moon&thp=1013517319


よろしくお願いします。
2 名前:理科。 投稿日:2002年03月28日(木)19時00分47秒
(;〜^◇^)<おい!アゴン!オ、オイラも参加か?参加しないとダメなのか?
…とうとうきちゃいました。(ドキドキ。)
ってか矢口さん最高♪
(#^▽^)<キショイ声…矢口さんもだすんですよぉ♪     
3 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年03月28日(木)19時56分59秒
新スレおめでと〜ごじゃいます。
んあー、やぐごま?ズワ〜イ! 照れる矢口が(・∀・)イイ
4 名前:夜叉 投稿日:2002年03月28日(木)22時08分16秒
大変な展開になって参りました(^^;;。
笑わせてくれてありがとう、知(笑)。次は(略。w
5 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月28日(木)23時25分20秒
新スレおめでとうございましゅでしゅ♪
知何気に面白いです^^
ごっちんは…なぜ知を襲ったのだろうか?( ´д`)
別によしこでもイイのでは??と思ったのは、私だけです(爆
6 名前:ももたろう 投稿日:2002年03月28日(木)23時56分11秒
やぐごま?!わーい(?)
やぐの前でも行為えお続けるごま・・・
なんて男らしいのだ!!
やぐ、大人しくごまにはあとはあと(略
新スレおめでとうでーす!!
7 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月28日(木)23時59分09秒
前スレからついてきました〜。
次の展開はやぐごま。にいしよし(モーニング娘。)・・・になるのかな?(w
こっそりと楽しみハァハァ。自作の歌歌うやぐがかわいかたです〜
8 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月29日(金)01時32分14秒
前のからついてきました〜♪
やぐっつぁんも乱入?(w
さーどうなるのだろう・・・楽しみっす!
その後も・・・♪
9 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月29日(金)07時07分32秒
この4人、俺の中では最強です。(萌えるという意味で)
頑張ってください。期待sage。
10 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月29日(金)10時47分13秒
ヤグタンは、自ら進んで参加するのかと思ってたけど、強制参加なんですね(w

ヤグヲタとしては、このままヤグタンも含めて『四人暮し』なんて・・・ダメですよね。
11 名前:スティンガー 投稿日:2002年03月29日(金)12時21分00秒
萌えさせていただきます。(礼)

やぐが来たからにはシャイニングウィザード並みの破壊力食らうかも。(w
12 名前:oh!rika 投稿日:2002年03月29日(金)18時36分58秒
見られて、もっと感じてしまう石川に萌え〜〜。
・・・しかし、やぐもやられちゃうのか・・・。
よいな(w
でも、それに石川が嫉妬するとなお萌えーーー。
13 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月29日(金)23時23分29秒

「やっ!馬鹿っ!そんなとこ触るな!」
「あはっ!やぐっつぁんのここヌルヌルしてる。どうしてかな?」

後藤に指に矢口の愛液が纏わり付く。石川の乱れる姿を見て矢口のアソコはすでに薄っすら湿り気
を帯びていた。

「やぐっつぁんなんでこんなの出てるの〜?やっぱりえっちしたくなってるでしょ〜?」
「それは…ボディーソープだって。今身体洗ってたから…」
「ほんとかな〜?」

後藤は指を矢口の目の前に持ってきた。後藤の指先は矢口の愛液でテカテカと光沢を帯びている。
それを指先で少し混ぜると矢口の目の前で糸を引いて見せた。

「あはっ!泡立たないね!それに糸引いてるよはあとはあと
「そ…それは…」
「もう一回確かめてみる?」
14 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月29日(金)23時24分07秒

後藤の指が再び矢口のアソコに這わされた。今度は触れるだけではなくアソコに当てた指を割れ目に
沿って動かしていく。

「ごっつぁんやめろって!あ…っ…マジでやめろ…」
「なんで?気持ちよさそうなのに?」
「っん…そういう問題じゃ…あうっ…」

アソコをなぞる指が矢口のアソコの突起に触れた。後藤の腕の中で小さな身体を震わせる矢口。後藤の
腕を掴んで抵抗するが、後藤は強引に指先で蕾を転がし続ける。

「あはっ、やぐっつぁんのジュースがいっぱい出てきたはあとはあと
「やだ…っ、やだってば…あんっ…ちょっと待てって…あぁんっ…」

敏感な所を弄られている矢口のアソコからはもう愛液が溢れ出している。後藤は矢口の正面に移動して
更にアソコを激しく擦りだした。

「あっ…あぅ…っ…あん…」
「まりっぺの声きしょ〜いはあとはあと

吉澤に抱かれながら後藤の動きを見ていた石川は嬉しそうな声を出した。矢口の声は普段とは違う
かなり高い声になってきている。
15 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月29日(金)23時24分41秒

「あん…アゴンより…はぁ…っん…マシだ…」
「梨華ちゃんもっとやぐっつぁんのキショイ声聞きたい?」
「うん!聞きたぁ〜い!」
「梨華ちゃんがもっと聞かせてって、気持ちよくしてあげるから我慢しないでね♪」
「やだって…もういい…」

後藤の指がアソコの中心にあてられた。そこで指を動かして痛くないように愛液を塗りつけていく。
もう快感から抵抗の気配を無くした矢口は愉しそうに自分のアソコを弄る後藤を不安げな眼差しで
見つめている。

「ごっつぁん…なにする気だよ…?」
「やぐっつぁん初めてじゃないよね?」
「ちょっと待てって!そんな…ダメだってば!」
「大丈夫はあとはあと優しくしてあげるからはあとはあと
「ごっつぁんダメ…やだっ…ごっつぁ…あぁぁっ…ああぁ…」
16 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月29日(金)23時25分36秒

矢口の懇願を無視して後藤の指は矢口の膣内に挿入された。後藤の指が愛液のヌルヌルした感触と
暖かな膣内の感触に包まれる。後藤は中指の根元まで咥え込ませた。

「さすがに初めてじゃないよね。でもやぐっつぁんのアソコ狭いね、やっぱり体ちっちゃいから?」
「…っぅ……そんなの…っん…しらねーって……あんっ…」
「ごとーの指…動けるかな?」
「やっ…やだ…」

根元まで挿入された指が膣内を動きだした。後藤は指先を動かしながら緩やかに指を出し入れしていく。
全身に一気に伝わるその快感で矢口は身体を強張らせながら喘ぎだした。

「あぅ…あっ…あん……やめろって…あんっ…あ…ん…」
「こんなに濡れてるのに?ほんとはもっとでしょ?」
「馬鹿っ…っん…やだってば…ああぁぅ…あん…」
17 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月29日(金)23時26分08秒

矢口は瞳に涙を溜めて小さく首を横に振りながらやめてと懇願する。頬をピンク色に染めて快感に身を
震わせる矢口を見て後藤はその震える小動物のような仕草に愛しさを感じる。

「やぐっつぁん可愛いはあとはあとキスしていい?」
「…ぅんっ……嫌だ…あんっ…」
「嫌って言ってもするけどね。だって可愛いんだもんはあとはあと
「ヤダっ!」

矢口は咄嗟に顔を背けたが後藤の手が頬に添えられ強引に正面に戻される。近づいてくる後藤の唇を
見て諦めたのか矢口は目を瞑った。

(……あれ?)
「あは!やぐっつぁん目瞑って震えてる!ごとーのちゅ〜待ってるの?」
「ち…違う!」
「大丈夫、いっぱいちゅ〜してあげるから。」
「だから違うって!違っ…んっ……んんんっ…」
18 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月29日(金)23時27分11秒

矢口が慌てて目を開けた瞬間、後藤の唇が矢口の唇を塞いだ。急にされて目を思わず目を見開く矢口。
同じように矢口の表情を愉しむ為に目を開いていた後藤と目が合った。後藤は目で微笑むんだ後、
矢口の口に舌を侵入させ矢口の舌を求めだした。

「…っん…ふぅ…ん……っん…」

キスをしている間も後藤の指は矢口のアソコを弄り続ける。後藤に舌を絡ませながら重なり合う唇の
合間から吐息を漏らしながら矢口も舌を絡ませ始めた。

「っん…やぐっつぁんもその気になってきた?」
「…なってない。」
「まだそんな事言うの〜?」

後藤が唇を離すと矢口はキスの余韻でとろ〜んとした表情で後藤を見つめる。後藤はアソコから指を
引き抜くと矢口の目の前に持っていった。

「見て、やぐっつぁんのジュースがこんなにいっぱいはあとはあと気持ちよかったんでしょ?」
「…そんなの…見たくない……。」
「こんなに濡れちゃって…厭らし〜んだはあとはあと
19 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月29日(金)23時28分09秒

後藤は再びアソコに指を這わすとキスをした。今度は矢口も積極的に舌を絡ませていく。
舌を絡ませながら割れ目を指先で擦ると愛液が溢れ出し指と絡んで卑猥な音を立てる。後藤が唇を
離すと2人の唇を繋ぐように唾液がツーっと糸を引いた。だらしなく半開きになっている矢口の唇
からは唾液が垂れ、一層矢口の表情を厭らしくしていく。

「あは!やぐっつぁん欲しそうな顔しちゃって、厭らしいんだ〜はあとはあと
「ハァ…ハァ…っん……ぅぅっ…」
「じゃー…ちゃんと綺麗にしてくれたらご褒美あげる!」

後藤はアソコを弄っていた指をだらしなく開いた矢口の口の中に入れた。矢口はたっぷりと愛液の塗りつ
いた指を舌先でペロペロと掃除していく。指全体を舐めてきれいにした後、キスをするみたいに指に
舌を絡ませ始めた。

「自分のジュース美味しい?もう飲んじゃった?」
「…(コクン)。」
「あはっ!じゃーご褒美あげるねはあとはあと
20 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月29日(金)23時38分45秒
更新しました。まだまだ続きます…
レスありがとうございます!

>2 理科。さま

きちゃいましたか(w
くれぐれも旦那さまには見られないように!
いや、マジで。

>3 名無しベーグルさま

強姦です(w まあ子供がじゃれてるだけで立派な強姦です(w
今後の矢口さんどうしましょう…

>4 夜叉さま

大混戦でげす(w まだまだ笑ってください!
次は…自分でハァハァ(w

>5 梨華っちは文麿の応援団さま

いいっすね〜。私も逝ってみたいです。
その疑問は誰か持たれるかと思ってました(w
今までの展開上後藤さんが一番積極的な気がしたので…
いじめる?

>6 ももたろうさま

大人しくなってきました(w
今回のサブタイトルは「強姦」?
軽い気持ちで見てやってください(w

>7 名無し読者さま

ズワーイ!付いてきていただいてありがとうございます!
いい読みです!しかし…(w
21 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月29日(金)23時49分52秒
>8 名無し読者さま

オソロ聞き逃しちゃいましたか!石川さん壊れてました(w
とくばんの高橋のよかったはあとはあと
あれはヤバイです、かなり好きかも…(w        雑談になってしまった…

>9 名無し読者さま

この四人が最強ですか!あなたさまの為に書いていたのかも(w
がんがります!

>10 名無し読者さま

強制です(w
「四人暮し」ですか…。いっそ高橋入れて「五人暮し」に…
一回のえっちでスレ一個使い切りそうなのでやめときます(w

>11 スティンガーさま

萌えてください(w
武藤目指してがんがります!

>12 oh!rikaさま

矢口さんもやられます(w
深い読みですね…
メモしとこ…(w



一回の行為が長いですよね…。まだ始まったばっかり…
矢口編はもう暫く続きそうです。
22 名前:旅慣れテーラー 投稿日:2002年03月29日(金)23時59分15秒
レスするのはおひさです。
もうこのスレはカナーリのお気に入りですよ。やばいくらい。
アタシ、今度高校っす。んで、春休み中。
めっちゃヒマなんす。だからM−SEEK行きまくり。
特にここのスレはいいっす!!
何気に一番始めから読んでた(w
これからも交信頑張ってくださいね!!!>作者サン
23 名前:ももたろう 投稿日:2002年03月30日(土)00時00分44秒
(´ヘ`;)ハァハァハァハァ

・・・た、たまりゃん・・・。
ごまの真意は?!
やぐに乗り換え?いやいや・・・やぐも?

嗚呼、やぐごまをありがとうです。
さくしゃ様マンセー!!
24 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月30日(土)00時18分28秒
いつも楽しく読ませてもらってます。
後藤に一言〜
  誰でもいいんかい?(w
吉澤に一言〜
  今がチャンスだ!梨華ちゃんを・・・
石川に一言〜
  君は放置でも輝いている(w   以上  失礼しました
25 名前:代打矢口 投稿日:2002年03月30日(土)01時02分07秒
これはヤグヲタとしてはたまり(略
この後もさらにエ(自粛
26 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月30日(土)01時49分04秒
ヤグティン キタ━━━━━━(〜^◇^〜)━━━━━━ !!!!!

( ^▽^)<キショイ声、もっと聞きたぁ〜い♪

      ビシィッ!!
( ´ Д`)Ъ ←グッジョブ!
27 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月30日(土)03時08分09秒
気の強い矢口がおちていく様は最高っす
淫獣達の更なる攻撃に期待(w
28 名前:理科。 投稿日:2002年03月30日(土)05時29分47秒
( ^▽^)<…見つかったらしいですよぉ♪旦那さんに。
 えぇえぇ、見つかりましたけど、何か?(開き直り。)
矢口さんまで…さすがさくしゃさん、エロ河(略。
がんがってください♪
29 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月31日(日)00時49分05秒
後藤さんのナイスな仕事ぶりに脱帽です。
その気になった(?)ヤグタン・・・続きが楽しみ〜
30 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月31日(日)01時30分11秒
逝って来ましたよ♪石川♪もう、梨華っちです。(謎)
とりあえず、カン梨華の新曲にヤラれて…はあとはあと
いしごまは、結構近い立ち位置でした。^^
なんか、『鋼鉄処女石川梨華』なんて服着てた方がいたんですが(爆)
どーみても梨華っちは「処女じゃないぞ!」と夢を壊す自分でした。^^;
とんでもなく遠かった石川(金沢)から帰ってみると更新されてる!!
確かにごっちんは、梨華っちに対しても積極的でしたからね^^
なんせ、自分から動く(爆)なんでね…。
31 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月31日(日)05時41分48秒

モノ欲しそうな表情な矢口のアソコに後藤は再び指をあてた。アソコを弄る指は割れ目を探り蕾を
見つけ出すと指先で優しく摘んだ。もう片手で矢口の頬に手を添えるとキスをして舌を絡ませる。

「…んんっ!…ハァ…っん…んんっ…」

矢口は瞳に涙を溜めながらも後藤の背中に腕を回し、自ら舌を絡めてその感触に浸る。後藤は目を
開けて自分の唇を貪る矢口の表情を愉しんでいたがアソコから指を離すと唇も離した。

「…っん…ごっつぁん?」

突然愛撫を失った矢口は口から唾液を垂らしながら切なそうに後藤を見つめる。後藤はふにゃっと
微笑むと自分の乳首に矢口の愛液を塗り始めた。

「なに…してんだ?」
「やぐっつぁん、ごとーの膝の上に座ってよ。」

後藤は備え付けの椅子に座ると太股の上に矢口を乗せた。脚を開いて太股に座った矢口のアソコから
太股を伝って後藤の脚に愛液が流れる。乳首に愛液を塗りつけると矢口を抱き寄せて胸と胸を密着さ
せた。
32 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月31日(日)05時42分44秒

「こうやって乳首を重ねてね…っん…あん…」

後藤は自分の胸を掴むと自分の乳首に矢口の乳首を擦りつけた。乳首の擦れる感触と愛液でヌルヌル
した感触で後藤の乳首が見る見る勃起していく。ツンと立った乳首が擦れ合う度に2人の身体に強い
快感が走る。

「あん…やぐっつぁんも…っん…反対のおっぱい気持ちよくして…」
「…っあぅ…っぁん……わかっ……た…っん…」

矢口も自分の胸を掴むと後藤の乳首に擦り付け始めた。胸でも相当感じているのか矢口の口からは
甘えたような官能的が吐息が漏れる。

「…っぁん…気持ちいい?」
「…ぁん…っ…もう…矢口おかしい…あん…アソコが…変な感じ…」
「あは、やぐっつぁん片足上げてくれる?」
33 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月31日(日)05時43分14秒

矢口が脚を上げると後藤は矢口の股間から片足だけずらした。これで片足の太股に矢口が跨るといった
体勢になる。後藤は太股に矢口の濡れたアソコの感触を受けながら矢口に唇をあわせた。

「…っん…っ……はぁ……」
「…ハァ…あん…っ…あふ……ぅんっ…」

既に快感に溺れてしまっている矢口は後藤の首に腕を回して後藤の舌を弄る。そして太股に当てられた
アソコを前後に動かして刺激を与え、後藤の口の中に吐息を漏らす。
溢れだす生暖かい愛液が後藤の太股に塗り付けられ矢口の動きは更に激しさを増してきた。その激しい
息遣いから矢口がイキそうになっている事が伝わる。

「あんっ、あんっ、あんっ、ああぁぁ…ごっつぁん…ああん、ああぁぅ…」
「やぐっつぁんイっちゃうの?」
「ああ…矢口もう…ああん…」
「ごとーの太股でイっちゃうの〜?なんかつまんないかも。」
「ヤダ…矢口イっちゃうよぉ…くっ…うぅ…っん…」
「やっぱりダメ!ごとーも気持ちよくなりたい!」
34 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月31日(日)05時44分02秒

既にイキそうになっている矢口の様子を見た後藤は矢口の股間から脚を引き抜いた。刺激を失った矢口
が咄嗟に自分の指をアソコに這わそうとするのを掴んで押さえる。両手を掴まれて広げられた矢口は
股間をモジモジしながら後藤に懇願する。

「ごっつぁん…おいらおかしくなっちゃうよ…、もう…イカせて…」
「ダメ!少しはごとーも気持ちよくしてくれないと。」
「そんな…もうアソコがなんか変なんだって…だから…あぁ…」
「しょうがないな〜…。じゃーもうイカせてあげる。壁に手突いてこっちにお尻だして。」

快感を餌にした要求に対して矢口はフラフラと立ち上がると壁に手を突いた。もう断る事など
できない矢口は恥辱的な要求にも素直に従ってお尻を突き出す。後藤は丸見えになっている矢口の
アソコから太股に溢れている愛液が流れる厭らしい光景に小さく微笑むとしゃがんで指でアソコを
開いてみた。そこはもうヌチャッっと愛液が糸を引いてヒクヒクと震えながら更に愛液を溢れさせて
いる。

「うわぁ…やぐっつぁん凄いね…」
「馬鹿っ…そんな所見んなよ…」
「やぐっつぁんのジュースがこんなに…。ごとー全部飲めるかな…」
35 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月31日(日)05時44分37秒

後藤は妙な心配をしながら矢口のアソコに舌を這わせた。掃除をするように愛液を拭って飲み込んで
いく。アソコの周りに垂れていた愛液を綺麗に舐め取るとプクっと膨れた蕾に舌先を当てて転がした。

「あうぅっ…っん…あっ…あん…」
「あはっ!やぐっつぁん気持ちいい?」
「ああぁ…後藤もっと…あはぁぁ…ぅん…」

嫌々とお尻を振りながら身体を突っぱねて快感に身を任せる矢口。後藤は口の周りに愛液をベッタリ
付着させながら蕾を舐め続ける。

「ああ!もうイク…はぁ…っん、ああん、あっ、ああんっ!」
「わかったはあとはあとイカせてあげるはあとはあと

後藤はアソコから舌を離すと立ち上がって矢口の胸を掴んで身体を起こさせた。胸を掴んでいた片手
がお腹を通ってアソコに触れ、その指は割れ目を弄りながら愛液を塗りつける。もうイキそうで身体
全体が敏感になっている矢口はアソコを触れられるだけで身体中が快感に包まれる。
36 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月31日(日)05時45分48秒

「…っん…後藤…早く…っぁん…」
「やぐっつぁん、立ったままイカせてあげる♪」

後藤は愛液で濡れた中指を矢口のアソコに挿入した。矢口の膣内はギューっと締め付けるが指の付け根
まで咥え込ませる。挿入されている間、矢口はアソコに指が侵入してくる不思議な快感に身を震わせな
がらすべて入れられるまで耐えていた。

「あぅぅ…あん…後藤…っん…」
「早く…でしょ?どうしよっかな〜?」
「はっ?後藤さっき…っん…ああぁぁ!あんっ!ああ、ふあぁっ!!!」

矢口がおあずけに耐えかねて自分から腰を動かそうとした時、後藤の指が膣内を激しく弄りだした。
急に押し寄せた強過ぎる刺激に矢口は崩れ落ちそうになるが後藤がしっかり掴んで立たせ続ける。
激しく抜き差しされる後藤の指の動きに矢口はガクガクと身体を震わせながら大きな喘ぎ声を出し
続ける。
37 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月31日(日)05時46分31秒

「あああぁぁっ、ダメ!後藤ヤダって!ああぅぅ…おかしく…なる…んはあぁぁっ!」
「あはっ!やぐっつぁんのアソコ締まってきた!」
「ふあぁぁっ…もう…イク…イっちゃう…あっ、あっ、あっ、あっ…あああああ!!」

限界まで高まった快感に矢口は一際高い声で喘ぐと身体を仰け反らしてタイルにポタポタと愛液を
垂らした。身体中の力が抜けたようにグッタリと凭れ掛かる矢口を後藤はアソコから指を引き抜いて
抱きとめる。まだ呼吸の乱れている矢口の唇に愛液で濡れた指を差し出すとペロペロと舐めだした。

「やぐっつぁん気持ちよかった?」
「ハァ…っん…ぁん…ハァ…っん…」
「やぐっつぁん可愛かったよはあとはあと

後藤は矢口の口から指を引き抜くと顎を持ち上げて唇をあわせた。まだ矢口の口に残っている愛液
がお互いの舌で絡み合ってクチュクチュと音を立てる。しつこいほど舌を絡めあった後、後藤が唇
を離すと矢口は俯いてグッタリと腰を降ろした。
38 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月31日(日)05時47分34秒

「ハァ…もう…ヤダ…ハァ…」
「えっちしてる時可愛いねはあとはあとさすがセクシー隊長だよ!」
「そ…そうかな…?」
「うん!すごい可愛かったから…もう一回してもいい?」
「えっ!?ヤ…ヤダ!!!」
「だめはあとはあとごとーはもっと可愛いやぐっつぁん見たい!」

後藤は背後から矢口に抱きつくと強引にタイルに押し倒した。まだ身体のちからが入らない矢口は
ジタバタと抵抗するが後藤には敵わずタイルの上に仰向けにされた。

「マジでもうヤダって!もうやめろってば!」
「だってごとーはもっとやぐっつぁんの可愛い声聞きたいはあとはあと
「そんなの…あーん、あはーん。これでいいだろ…」
「ダメ、もっと甘えたような声じゃないと…」

39 名前:三人暮し 投稿日:2002年03月31日(日)05時48分44秒

後藤の指がまだ膨れている矢口のアソコの蕾に触れた。ピクッと震えるそこを指の腹で押しながら
クリクリと転がす。

「あぅっ…あ…あんっ…」
「あはっ!そんな声が聞きたいんだよねはあとはあと
「もう…ヤダ…あんっ…」
「もうこんなに濡れてるのに?やめていいの?」
「後藤…マジで最悪…っん…」

後藤はアソコを弄りながら上半身を倒して矢口の胸に舌をあてた。ツンと立った乳首を下で転がしな
がら時折激しく吸い上げる。上下からの愛撫で矢口のアソコは再び快感に飲み込まれてしまった。

「やぐっつぁんもうグチョグチョだね。」
「あん…誰のせいで…っん…」
「大丈夫♪責任とってイカせてあげるからはあとはあと


一方、その隣では…

「あん…よっすぃー……あんっ、あん…」
「矢口さん気持ちよさそうだね。梨華ちゃんは?」
「っあん…気持ちいいよぉ…っん…」
40 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月31日(日)06時01分41秒
更新しました!ストック使い切りました・・・
レスありがとうございます!

>22 旅慣れテーラーさま

今度高校生ですか。若いですね(w
気に入ってもらえて嬉しいです。
春休みは今月中までかな?入学式は四月前半ですっけ?


>23 ももたろうさま

やぐごまでも有りでしたか?
石川さんを襲うのも考えましたがメンバーみんなそんな奴かよっ!
って自分で突っ込んだので中止しました。
まあ唯のやぐごまだけで終わる私ではありませんけどね(ニヤリ        なんてね(w

>24 名無し読者さま

読んでくれてありがとうございます!
最後に石川さんにも触れました(w
後藤さんはほんとに誰でもいいのでしょうか(w 私もそう思います(w

>25 代打矢口さま

たまり(略 でしょうか?嬉しいです(w
もちろんエロで続けました(w
矢口編は暫く続きそうです。

>26 名無し読者さま

ありがとうございます(w
そろそろ本家キショイ声の方も…

>27 名無し読者さま

淫獣に2人の女の子が襲われる図になってきました(w
攻撃は続いております(w
41 名前:さくしゃ 投稿日:2002年03月31日(日)06時13分11秒
>28 理科。さま

見つかりましたか!?
こうなったら旦那様とご一緒に(爆
矢口さんだけで終わらすエロ河童じゃないですけどね(ニヤリ
なに言ってんだか…

>29 名無し読者さま

後藤さん良い仕事してまっせ〜(w
その気になったというより諦めた?
相棒もいい仕事してくれるはずです(w

>30 梨華っちは文麿の応援団さま

お帰りなさい(w
いいなぁ…羨ましいです。
カン梨華新曲…衣装が気になります(w
私も逝ってみたいです…。誰か(爆


多くの方に読んでもらえて光栄です(涙
文章力の無い未熟者の落書きですがこれからもがんがって逝きますのでお付き合い
ください。
感動も何も残らない話ですがみなさまに笑って読んでいただければ嬉しいです。
これからもがんがります!       
42 名前:名無し読者 投稿日:2002年03月31日(日)12時53分35秒
いやいや、たまらんですな〜

>感動も何も残らない話ですが
何言ってるんですか、ちゃんと感動を残してくれてますよ。
感動とは、すなわち"感情を動かす"こと、
この作品は、"萌え"という感動を読者に残してくれてます(w

ところで、この先、「やぐよし」の師弟対決(?)なんかあるんでしょうか?
43 名前:ももたろう 投稿日:2002年03月31日(日)15時45分37秒
ほんま、たまらんです。
さっき親が入ってきてびびった(w

やぐが絡めば嬉しいので今日の更新もウハウハでした。
>まあ唯のやぐごまだけで終わる私ではありませんけどね(ニヤリ  
うおぉぉぉぉぉ気になるです。
本家のキショイ(w 梨華っちもがんがって、作者さんもがんがって下さい!      
44 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年03月31日(日)16時28分58秒
更新お疲れ様です♪
衣装は、SEXYですはあとはあとちなみに手持ちマイクになりました!!
梨華っちは、いつ聞いてもアニメ声なのれすはあとはあと
いしよし、隣りでヤッてたんですか?知らなかった…(爆
いつまでごっちん、やぐ襲う気だか…^^;
45 名前:理科。 投稿日:2002年03月31日(日)17時15分30秒
<矢口さんだけで終わらすエロ河童じゃないですけどね(ニヤリ
ま、また誰かが犠牲になるのでしょうか?
さすがエロ河(略ニヤリ。
そうですね…旦那と一緒に。
な訳ないです…。
がんがってくださいね♪
46 名前:no-no- 投稿日:2002年03月31日(日)17時58分36秒
初カキコです。
知まで落とされてしまった。
このままよしごまの暴走は続いていくのか、、、(期待)
47 名前:旅慣れテーラー 投稿日:2002年04月01日(月)00時11分34秒
かなりいい感じになってキタ――(゚∀゚)―――!!
もう読みながら(*´Д‘)<ハァハァ してます(w
これからも頑張ってください。
48 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月01日(月)00時21分56秒
ヤグティン イッタ━━━━━━(〜^◇^〜)━━━━━━ !!!!!
ソシテ オチタ━━━━━━(〜^◇^〜)━━━━━━ !!!!!

      ビシィッ!!
( ´ Д`)Ъ ←グッジョブ! よっ、エロゴト(ウ)師!!

(#^▽^)^〜^0)←隣でシカーリとコトに及んでるイシヨシにワロタ
49 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月01日(月)02時08分45秒
この勢いだと淫獣が残りの娘も全部食べてしまいそうでコワイ(w
50 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月01日(月)12時39分05秒
1!2!3!(カンカンカン!!)

シャイニングウィザードくらってフォール負けです。俺。

ケーキ400個突破(ぬお)
51 名前:夜叉 投稿日:2002年04月01日(月)20時08分41秒
参戦してるよぅ…知(笑)。つか、強引に入れられてるんやけどね(^^;;
最後のいしよしが気になる(爆)。
52 名前:名無しさん 投稿日:2002年04月01日(月)23時21分05秒
後藤これって自爆じゃないかい?
53 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2002年04月02日(火)10時56分40秒
新美少女教育2のバニー後藤に鼻血出て倒れました。
54 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月02日(火)12時53分36秒
53>マジっすかぁ!?どっかにうpされてないっすか!?
55 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2002年04月02日(火)14時33分40秒
>>54
されているよ。太ももごまスレ見たら?
56 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月02日(火)20時10分45秒
( T▽T)ageないでsageて下さい・・・・。
57 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月02日(火)23時18分59秒

後藤に攻められている矢口を見ながら吉澤は石川のアソコに指を這わせ擦り続けていた。石川の背後から
肩に顎を乗せて2人で後藤の行為を見ながら、興奮している石川の身体を慰めるように割れ目を撫で続け
ている。

「矢口さんのアソコびちゃびちゃだね。梨華ちゃんのはどうなってる?」
「…あん…わかんない…っあん…」
「わからないの?自分で触ってごらん。」

石川は言われるままにアソコに指を這わした。既にぐっしょり濡れているアソコに指先が触れるだけで
身体に快感が走りピクッと身体を震わす。

「あっ…ぁんっ…」
「どうなってる?」
「あん…いっぱい…っん…濡れてるぅ…ああんっ…」
「なんでそんなに濡れてんの?」
「だって…あん…っ…あん…よっすぃーが…触ってるんだもん…」
「違うよ。梨華ちゃんの身体が厭らしいからだよはあとはあと
58 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月02日(火)23時19分38秒

吉澤は自分でアソコを弄る石川の指を掴むと割れ目に当ててアソコに挿入させた。2本の指を根元まで
咥え込ませると指の根元を掴んで抜き差しをして自らの指で刺激させる。

「あっ…あぅ…やだぁ…あん…」
「自分の指でされるのってどんな感じ?」
「ああん…なんか…変だよぉ…っん…でもぉ…」
「ん?でも?」
「よっすぃーがいいよぉ…あん…っあん…あたしのやだぁ…」
「わかった、あたしもしてあげる。」

そう言うと吉澤は自分の人差し指も石川に挿入した。窮屈な石川の膣内で石川の指と吉澤の指が
絡み合う。石川の指も入っている為、体勢が窮屈になり吉澤の指は根元までは入れられないが指
先を曲げたりしながら抜き差しを開始した。

「やぁ…違う…よぉ…ぁん…」
「梨華ちゃんも自分で動かしてごらん。」
「う…ん…」
59 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月02日(火)23時20分16秒

石川は俯いて小さく返事をすると緩やかに指を動かし始めた。自分の膣内の厭らしく濡れた感触
にそこから走る強い快感、石川は吉澤の腕の中で喘ぎ始めた。

「…っぁん…っん……ぁ…っ…」
「もっと梨華ちゃんの可愛い声聞かせて…。」
「…っん…っ…まりっぺに…聞かれちゃうよぉ…」
「矢口さんに聞かれたくないの?」
「…恥ずかしいよぉ……」
「でもあたしは聞きたいんだよね…。」

吉澤の空いている手が石川の胸に這わされた。乳房全体を撫でた後、下から揉みあげる。既に勃起
している乳首に指を這わせると摘んだり引っ張ったり捏ねたりと愛撫を繰り返す。その間もアソコは
石川と吉澤の指で弄られ続けている。

「あぁん…はっ…ああん…あぁ…やあん…」
「梨華ちゃん声が出てるよ?」
「やだぁ…おっぱい…だ…めぇ…」
「なんで?気持ちいいでしょ?」
「やあぁ…おっぱいやだぁ…イっちゃうよぉ…」
「おっぱい触られてるとイキそうなの?」
「うん…ぁん…やあぁ…イっちゃうぅ…」
「じゃあ両方のおっぱい気持ちよくしてあげるね。」
60 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月02日(火)23時21分30秒

吉澤はアソコに挿入していた指を引き抜くとその手を胸に這わせた。指先についた愛液を乳房に
塗り付けると指先で乳首を弄りだした。

「あんっ…やだよぉ…ぁん…おっぱいだめぇ…」

胸への愛撫に石川はアソコから指を抜くと両手を胸を愛撫している吉澤の手に重ねた。そして涙目
で背後の吉澤を見上げると嫌々と小さく首を振って懇願する。

「あっ、指抜いちゃだめだよ。なんで嫌なの?」
「だって…あん…イっちゃうの…っん…」
「梨華ちゃんはイキたくないの?えっち嫌いになったの?」
「あん…好きぃ…っん…」
「だったらなんでイキたくないの?もっと気持ちよくなりたいでしょ?」
「だって…あたしの後…あん…よっすぃーも…っん…まりっぺの所…」
「なんだ、そんな事心配してたんだ。大丈夫だって、あたしは梨華ちゃんの所にいるから。」
「ごっちんは…まりっぺが好き…っあん…なのぉ?」
「なんで?」
「だって…っぁん…好きな人じゃないと…えっちしちゃダメだって…」
「それはごっちんに聞いてみたら?あたしは梨華ちゃんが好きだよはあとはあと
61 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月02日(火)23時22分21秒

そう言うと吉澤は右手を乳房から離しアソコに這わせた。既に愛液でグショグショな石川のアソコを
更に擦って刺激を与える。

「ああん…よっすぃー…っあん…っん…」
「梨華ちゃん…入れるよ…」
「…うん……」

石川が返事をするのと同時に2本の指が石川の膣内に挿入された。根元まで差し込むと緩やかに抜き差し
し始めた。

「…あん…よっすぃーが入ってる…っん…」
「気持ちいい?」
「うん…いいよぉ…あん…イっちゃうよぉ…」
「イってもいいよ…」

吉澤は石川の肩にキスを落とすと激しく指を動かし始めた。ネチョッっとした愛液が卑猥な音を立て
ながら吉澤の指と絡む。激しくアソコを弄りながら乳首を刺激する吉澤の愛撫で石川は快感で全身の
ちからが抜けていく。
62 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月02日(火)23時23分01秒

「あっ、あっ…ダメ…イっちゃう…イっちゃうよぉ…あっ、あんっ…」
「梨華ちゃん…」
「やあぁっ…イクのぉ…あああん、あんっ…イっちゃうぅ…ふあぁぁっっ!…っ、っ、っ…」

吉澤の指が膣の奥に達した時、石川の身体が吉澤の腕の中で大きく仰け反った。ぴくぴくと身体を
震わせながら愛液を溢れ出させる。吉澤は石川のアソコを撫でながら痙攣が収まるまで抱きしめて
いた。

「はぁ…はぁ…っん…ぁ…はぁ…」
「梨華ちゃん…可愛かったよはあとはあと
「はぁ…よっすぃー…っん…」
「梨華ちゃん疲れたでしょ。ちょっと休んでたら?」
「…よっすぃーはぁ?」
「あたしは…矢口さんと…」
「だめぇ!」

石川はクルッと振り返ると吉澤に唇を重ねた。
63 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月02日(火)23時23分45秒

「っん…梨華ちゃんてば冗談だって!」
「…ほんとにぃ?」
「ほんとだよ。だってあたしの腕の中にこんなに可愛くて厭らしい子がいるのに…」

吉澤は石川の胸に手を伸ばすと乳首を摘みながら弄りだした。

「あん…っあ……ぅん…」
「梨華ちゃん…もっと梨華ちゃんを抱きたい…」
「…うんはあとはあと………」




隣では…

「ああぁっ…矢口もう…ぅあっ…っんぁ……」
「あは!やぐっつぁんこんなに濡らして…厭らしいんだぁ!」


64 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月02日(火)23時35分43秒
更新しました。レスありがとうございます!!!

>42 名無し読者さま

ありがとうございます!
最後は泣けるラストにしようかと…
なぜか痛い終わり方で(w           シテイハキビシイカモ…ソレモカンガエタノデスガ…

>43 ももたろうさま

すいません…やぐごまだけで終わるかも…
ちょっと展開上絡み難いかもしれません…
親バレ危険ですよ(w

>44 梨華っちは文麿の応援団さま

セクスィー!?いよいよカントリーの欠片もなくなりましたね(w
いしよしは何処でもやってます(キパーリ
意味不明です(w

>45 理科。さま

どうか無理なさらず。
倒れたら危険なのでやはり旦那様もご一緒に…(w
理科。さんもがんがってください♪

>46 no-no-さま

初レスありがとうございます!
みんなを食べてく話ではないですがもう一人出る予定です…

>47 旅慣れテーラーさま

入学式は終わりましたか?
教室ではハァハァしないように(w

>48 名無し読者さま

笑いました(w
よくわかんないけどカッケーっす!
密かにしてました(w
65 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月02日(火)23時41分55秒
>49 名無し読者さま

それは…いつまでも終われません(w
だってバトルエロワイヤル書きたいし…(w  ←ウソ?ホント?

>50 スティンガーさま

まあ立てないでしょうね(w
天龍に負けてたけど…。もはやフードファイターですね(w

>51 夜叉さま

矢口さん参戦しました(w
いしよしはしっかりと場外乱闘です(w

>52 名無しさん

ageないで(汗

>53 名無し募集中。。。さま

ageないで(汗  あれは良かったです。後藤がするからいいんでしょうね。

>56 名無し読者さま

代弁ありがとうございます。
マジで断固sageでお願いしますね。



ちょっと行き詰まってます。書く時間もあまり無いので更新がマターリです。
気長にお付き合いくださいませ。
66 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月02日(火)23時50分53秒
おぉ〜!来た〜!
いしよしの方もすごいことに…(w
マタ〜リでいいのでがんがってください!


















67 名前:ももたろう 投稿日:2002年04月03日(水)00時13分17秒
更新お疲れさまです。
吉を止める梨華っち、ごまは良かったのか?!
いしよしもやぐごまも大好物なので・・・たまらんです(w
こんなモー娘。あったら・・・最高!(爆)
68 名前:ROM 投稿日:2002年04月03日(水)00時18分56秒
更新お疲れさまです。
何か行き詰まってるみたいですけど頑張って下さい。
私はROM専門なんで(w
69 名前:黒須氣 投稿日:2002年04月03日(水)00時26分15秒
いしよしに萌えすぎてもうナニがナニだかわかりません。(w
やぐごまもイイなぁと思う今日この頃。
さくしゃさんこれからもエ(略)かんがってください。
70 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月03日(水)01時38分48秒
(〃^▽^)<よっすぃーかっけ〜 ハァハァ
      ビシィッ!!
( 0^〜^)Ъ

( ´▽`)y-~ 梨華、たまには吉澤クンにも御奉仕しなさい。シテモラッテバッカリジャナイカ(w
71 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月03日(水)12時53分01秒
更新お疲れ様です。^^
オリコンにも「カントリー路線が変わった」みたいな事が書かれてましたから。
そう言えば、昨日もライブ逝ったんですけど(仕事サボって…爆)
やぐごまの絡みが微妙にありました。MCの時に
やぐが「今日の(ごっちんの)髪型、凄い可愛い♪」みたいな…
照れてましたけどね、ごっちん♪
72 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月03日(水)13時17分47秒
更新お疲れ様です!!もはや殺人バックドロップ食らい失神KO(w

がんがってください!

P・S 雑談申し訳ございませんでした。今後このようなことの無いように気をつけます…。
73 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月03日(水)13時19分18秒
いしよし!(wやぐごまも(・∀・)イイ!!
その後はどうなるのだ(w
期待して?待ってます(w
たかはすぃも♪(爆
74 名前:no-no- 投稿日:2002年04月03日(水)19時11分29秒
いやいや知さえ出てくればあとはいなくても個人的にはありなんで、、
ここももう少しで終わってしまうのですか?
カナリ好きなんですが、、、
マターリお待ちしてます。
75 名前:旅慣れテーラー 投稿日:2002年04月03日(水)19時37分55秒
交信されてるううううううううう!!
隣の石吉・・・(*´Д`)<ハァハァ
教室では(*´Д`)<ハァハァ しないように気をつけますね(w
入学式は8日です。もうすぐね。
76 名前:oh!rika 投稿日:2002年04月04日(木)13時09分41秒
おお!更新だ!
やっぱ、いいな〜、いしよし。
ちょっとよしこの男(?)らしさに惚れた!

そういや、わざわざ部屋を一緒にしてもらった高橋も
いるんだった。

楽しみすぎる(w
77 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月04日(木)20時05分03秒
よっすぃーかこイイ!!すぎっす・・・。惚れそうになりましたがな(w
最後の嘆きになんだか感動してしまった者です。どうもこんにちは。
お言葉通りもっと抱いてあげてくださいな吉男さん(w

そういえばそろそろレスは控えたほうがよろしいでしょうか・・・?(汗
サイズのほうを気にしてらしたみたいなので・・・。
78 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月05日(金)23時16分01秒

隣で吉澤と石川がえっちしている間も、後藤はそっちを気にしながらも矢口の股間に舌を這わせていた。
その間にも矢口は二度目の絶頂を迎えていたが後藤は止める様子もない。既に矢口の思考は快感に飲み
込まれて、朦朧としながら快感に身を任せていた。

「あん…ごっつぁん…っん…っぁん…」
「もう一回イカせてあげるね。…どうしよっかな、なんか…。」

矢口のアソコを舐めながら周りを見渡すとそこにあるのは、タオル、シャンプー、リンス、
ボディーソープ、吉澤、石川。一瞬吉澤の指が弄っている石川のアソコに目を奪われたが、後藤は
その隣にあるシャンプーに目をつけた。

(あれ使えるかも…。泡立っちゃうかな…)

後藤は矢口の股間から頭を離すと徐に近くにあったシャンプーに手を伸ばした。やっと愛撫から解放
された矢口はグッタリと身体を横にしながら肩で息をしている。後藤は横目で矢口のアソコからトロっ
と垂れる愛液を見ながらシャンプーを手に取ると手にたっぷりと乗せた。
79 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月05日(金)23時17分00秒

「やぐっつぁん、もっと気持ちよくしてあげるね。」
「ん…?なに…?」

後藤の言葉に反応して仰向けになった矢口の胸にシャンプーの付いた後藤の手が乗せられた。シャンプー
を引き伸ばすように胸のあたりを撫で回していく。

「馬鹿っ!何してんだよ!?」
「いいからっ、おとなしくしてて。」

胸にかけられたシャンプーが矢口の身体を伝ってタイルに流れる。暫く矢口の胸の感触を愉しんだ後、
矢口の背中に手を回すと上半身を起こさせた。

「あはっ!やぐっつぁんシャンプーだらけだね♪ねえ、どんな感じ?」
「なんか…ベタベタして気持ち悪い…。」
「大丈夫はあとはあとすぐ気持ちよくなるって。」

そう言うと後藤はシャンプーまみれの矢口の胸に手を当てるとシャンプーを掬うように下から揉みあげ
始めた。シャンプーで滑り更に滑らかに形を変える矢口の胸、後藤はその感触に酔いしれるがそれ以上に
矢口は厭らしく胸を滑る後藤の指に感じてしまっていた。
80 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月05日(金)23時17分56秒

「あはっ♪おっぱいヌルヌルしてるねはあとはあと
「っん…っ…ぁん……」
「なんか滑って気持ちいいねはあとはあと
「…よくなんか…ねーよ…」
「やぐっつぁんの可愛い乳首こんなに立ってるのに?ほんとは触って欲しいんでしょ〜?」
「やっ…馬鹿…触んな…っあん…」

やや小ぶりの胸の中心にあるピンクの蕾は既にツンと上向きに大きくなっている。後藤は指を乳首の
先端にあてると乳房の中に押し込んで指先で転がした。くすぐったいような、気持ちいいような感覚
に矢内は身をくねらせる。

「やっぱりやぐっつぁんってちっちゃくて可愛いよね。なんかさ〜、食べちゃいたくなるよ。」
「…あん…嫌だ…、矢口は……っん…食べられたくない…ぁん…」
「だ〜め、ごとーは食べるって決めたもん。」
「…勝手に…っぁん…決めんな…って…ぁぅんっ…」
81 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月05日(金)23時19分25秒

後藤の手が胸から離れると身体中を撫で回しだした。シャンプー塗れの矢口の身体を後藤の指が滑らかに
滑る。後藤の愛撫に矢口は目を強く瞑って小さく身体をくねらせながら時折吐息を漏らしている。

「お尻柔らかいね〜。ツルツルしてなんか厭らしいはあとはあと

矢口が腰を少し持ち上げるとお尻に這わされた後藤の両手がお尻全体を撫で回しだした。お尻を撫でる
後藤の手の感覚に矢口は顔を後藤の胸に埋めて身悶えだした。胸に掛かる矢口の吐息が後藤を更に興奮
させていく。

「あはっ!やぐっつぁんのお尻可愛いはあとはあとお尻もちっちゃいねはあとはあと
「…っ…はぁ…っん……もう…ヤダ…っぁん……」
「ほんと〜?今からいちばん気持ちよくなるのに?」
「…ぁん……マジで…もういいって…っん…おかしくなる……」

矢口の言葉を無視するように後藤は片手で矢口のお尻をぐっと開くと既に愛液の溢れているアソコに
指を這わせた。

「…ふあぁ…ぁぅ…っん…やだって…ああぁん…」
「こんなになってるのに?やぐっつぁんの嘘つきはあとはあと
82 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月05日(金)23時20分04秒

後藤は割れ目を弄りながら蕾を探り出すとそこを重点的に弄り始めた。ぷくっと膨らんだそこを指の腹
で激しく擦りつける。その強烈な刺激に矢口の身体が強張っていく。

「あっ…あっ…あっ…あっ…ダメ…だって…あんっ…」
「あはっ!やぐっつぁんのジュースがいっぱい♪」
「ふあぁっ…ダメだって…あんっ…ぁん…」

瞳に涙を浮かべて嫌々と首を振る矢口。後藤はアソコを弄りながら矢口に身を寄せると背中に片手を
回して唇を重ねた。

「…っん…んんっ……ぁん…」

矢口のアソコを弄りながら後藤の舌は矢口の舌を求めて口内を這いまわる。矢口が舌を差し出すと後藤
の舌が絡みついた。
少し頭を倒して後藤の舌を受け入れている矢口の唇の端から2人の絡み合った唾液が糸を引いて胸に
垂れる。後藤はしつこい程矢口の舌の感触を堪能した後、唇を離した。絡み合った2人の唾液が唇を
繋ぐように糸を引いている。
キスに酔ったのかとろ〜んっとした瞳で後藤を見つめる矢口。嫌がってる様子は無くモノ欲しそう瞳
で後藤を見つめる。
83 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月05日(金)23時20分41秒

後藤は割れ目を弄りながら蕾を探り出すとそこを重点的に弄り始めた。ぷくっと膨らんだそこを指の腹
で激しく擦りつける。その強烈な刺激に矢口の身体が強張っていく。

「あっ…あっ…あっ…あっ…ダメ…だって…あんっ…」
「あはっ!やぐっつぁんのジュースがいっぱい♪」
「ふあぁっ…ダメだって…あんっ…ぁん…」

瞳に涙を浮かべて嫌々と首を振る矢口。後藤はアソコを弄りながら矢口に身を寄せると背中に片手を
回して唇を重ねた。

「…っん…んんっ……ぁん…」

矢口のアソコを弄りながら後藤の舌は矢口の舌を求めて口内を這いまわる。矢口が舌を差し出すと後藤
の舌が絡みついた。
少し頭を倒して後藤の舌を受け入れている矢口の唇の端から2人の絡み合った唾液が糸を引いて胸に
垂れる。後藤はしつこい程矢口の舌の感触を堪能した後、唇を離した。絡み合った2人の唾液が唇を
繋ぐように糸を引いている。
キスに酔ったのかとろ〜んっとした瞳で後藤を見つめる矢口。嫌がってる様子は無くモノ欲しそう瞳
で後藤を見つめる。
84 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月05日(金)23時22分33秒

「あはっ!やぐっつぁんえっちな顔してる〜ぅはあとはあと
「…してねーよ。」
「もっとごとーとチュ〜したいの?」
「…したく…ない。」
「ほんとに〜?でもやぐっつぁんのおっぱいはチュ〜したそうだね。」

後藤はアソコから指を離すと矢口の身体を引き寄せて胸を矢口のツンと立った乳首にあてた。自分の
胸を掴んで乳首を矢口の乳首に擦りつける。矢口は後藤の背中に腕を回して胸の先端から押し寄せる
快感に身を震えさせる。

「ごとーの乳首も立ってきてる。コリコリして気持ちいいでしょ?」
「…っぁん…気持ち…いい…」
「こうやって…っん…グリュグリュするともっと良くなるよ…」

後藤は乳首を矢口の乳首の先端に当てると自分の乳首で矢口のを転がしだした。乳首が擦れ合う感覚に
後藤自身も胸から快感が身体に伝わる。

「っん…ごとーも気持ちいい…っぁん……」
「ああぁ…矢口もう…あん…っあん…」
「…っぁん…やぐっつぁん…イキたい?」
「…もう…イキたい…」
「わかった、ごとーがいっぱい感じさせてあげるねはあとはあと
85 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月05日(金)23時37分08秒
更新しました。レスありがとうございます!

>66 名無し読者さま

いしよしの方もしっかりしてました(w
いしよし派ですね。

>67 ももたろうさま

こんなモー娘。…。こんなもんじゃないですよ!(爆
ごまは…後で触れるかな?
やぐごま派ですか。

>68 ROMさま

エロ小説派かよっ!
華麗な三段オチありがとうございました(w
次回登場にも期待しています(w

>69 黒須氣さま

吉澤にその…ゴニョゴニョな話の作者さんですよね。
そういえばエロ以外最近書いてない…。
黒須氣さんもがんがってください!

>70 名無し読者さま

      ビシィッ!!
( 0^〜^)Ъ   ← このビシィッ!!ってのが好きです(w
ご説明までありがとうございます(w

>71 梨華っちは文麿の応援団さま

ライブいいっすね〜。私も逝ってみたいです。
そろそろ石川梨華withカントリー娘。にするべきだと思うのですが。
照れるごっちん萌えはあとはあと


>72 スティンガーさま

全日派ですか?(爆
気にしないでくださいねはあとはあとスレを無駄にしたくなかったので。 
86 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月05日(金)23時45分21秒
>73 名無し読者さま

高橋もう少しお待ちを。
今頃部屋で寝てるかも(w
私、近くであっても一度も逝った事ございません(涙

>74 no-no-さま

後はいなくてもあり…すか。
やばっ!もう少しで読んでもらえなくなってしまうかも…
ヤグいなきゃダメですか…?

>75 旅慣れテーラーさま

最近うたばん見て旅慣れテーラ-ってなんなのか知りました(w
変わったHNだな〜って思ってました(w
もう少しで入学式ですね。

>76 oh!rikaさま

まだまだ高橋が控えております(w
内容の濃い夜ですよね…。一晩で何回目?って感じですが(w
まあ高橋はエロなしかもしれないですが(爆

>77 名無し読者さま

あっ、こんにちは(w
たっぷり抱いてると思います(w

レスは頂けると嬉しいので気になさらないでください。
ただ、無駄にしたくは無かったので・・・。
まあいちばん無駄にしてるのは私なんですけどね(w



マターリ更新ですがお許しください。
がんがります!
87 名前:ももたろう 投稿日:2002年04月05日(金)23時45分58秒
リアルタイムやったー!!!
いしよしを気にするごま。
気にしないでやぐをやっちゃ(略
最高ですよ、作者さま!
88 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月05日(金)23時52分25秒
ごま気にするな!
そのまま行くんだ!
もちろんいしよしも(w
89 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月06日(土)00時26分03秒
(;^▽^)< ごっちん、もう私のこと飽きちゃったの? ぐすん
90 名前:ROM 投稿日:2002年04月06日(土)00時27分50秒
今読みました。
流れでついオチを付けてしまいました。
これからもエロを期待しています。(爆
91 名前:黒須氣 投稿日:2002年04月06日(土)01時19分31秒
( ´ Д`)<んあ、そぉでぇ〜す。

エロって描き始めると止められなくなりません?ヲレだけかだけだな。
てかやぐごまエロいですね。エロイエロイ(何
しかし日にちを空けないで更新できてるのはすごいなぁと、尊敬します。
自分なんか(略

( T▽T)<りかカンガル!!
92 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月06日(土)05時16分12秒
    エヘヘ ムニュムニュ バカ…、ヤメ……ンンッ!!
( #´ Д`)=О)〜#^◇^)ヽ ←嫌がりながらも燃えるヤグティン(・∀・)ьイイ!!

( /`▽´)/<さくしゃさん、グッジョォォォォォブッ!!!!

     ビシィッ!!
( 作^〜^)Ъ
93 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月06日(土)13時28分01秒
後藤vs矢口。
ナイスファイト!!
見ていて手に汗(?)握る熱戦だ!!!
94 名前:no-no- 投稿日:2002年04月06日(土)20時38分05秒
いやいや、自分は根っからのスケベ者なので
さくしゃさんを何処までも追いかけていきますよ。(笑)
前のやつは、『(いしよしごまの他には)知さ出れば、、、』の意味です。
後は出来ればなっちって感じですね。
でも、あと一人は決まってるようなのでそれに期待です。
いつでもマターリ待ってます。
95 名前:夜叉 投稿日:2002年04月06日(土)20時41分17秒
どうにもとまらんですなぁ。>知(爆)。
でも、ちょこっと隣を気にしてるごとーさんに笑ってしまいましたがな。
いしよしでハァハァ(笑)。
96 名前:旅慣れテーラー 投稿日:2002年04月07日(日)02時07分56秒
明日は入学式。
ちょいとドキドキしてるっス^^;
いやぁ、やっぱ石吉はいいっす!
作者さん最高っす!!
意外と知もやってくれますね〜〜〜。
明日はヒマなんで、こないだのMステスペシャル見て
みようと思ってます。
交信頑張ってください!では!
97 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月07日(日)12時09分06秒
無事帰郷です。^^;さっき帰ってきたばっかりなんですケド(w
アホなんで北海道以外は、全部行きます♪(バカ)ミニモニ。も新曲で…。
いしごましか見てませんでしたが…。。。(またかよ!?)
作者さん、良い所で終わらせますね♪なんか次の期待というか妄想が膨らんじゃいますはあとはあと
でもごっちん、意外と梨華っちのコト気になってますね。。。
98 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月07日(日)13時21分26秒

後藤は矢口の身体をタイルに押し倒すと脚を大きく広げさせた。矢口のそこはもう愛液が溢れグショグショ
になっている。後藤は割れ目に人差し指と中指をあてると指の根元まで挿入した。

「…あぅぅ…ぁん…ごっつぁん…」
「やぐっつぁんの中ぬるぬるだね。なんかもうどうにでもしてって感じ?」
「…焦らすなってば…っん……」
「そんなに早くして欲しいの〜?やぐっつぁん厭らしい〜はあとはあと

後藤の指が愛液を掻き出すように緩やかに動きだした。膣と指が擦れる感覚に矢口の身体が敏感に反応
する。大きく開かれた股間から溢れだす愛液が矢口が感じている快感の強さを表している。

「あはっ!ジュースがいっぱいでてる♪」
「…ぁあん…そんなの…見んなよ…」
「やぐっつぁん自分で脚開いてよ。もっとごとーに見えるようにして。」
「なんで…そんなこと…ぁん…」
「イカせて欲しくないの?まあごとーはどっちでもいいんだけど…」
「ぅぅ…するから…早く…」
99 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月07日(日)13時22分11秒

矢口は自ら膝の裏を掴み脚を大きく広げて後藤を見つめた。開かれたアソコは愛液を滴らせながら
指を咥え込んでヒクヒクと震える。自分で開いた股間に後藤の指が差し込まれて愛撫されている
その厭らしい光景に思わず目を逸らした。

「なんか厭らし〜ね。はやくイキたいの?」
「あん…もう…我慢できない…っん…」
「あはっ♪厭らしいんだ〜はあとはあと

後藤は矢口の膝を掴み少し腰を浮かせると激しく抜き差しを開始した。急に押し寄せた強すぎるほどの
刺激に膝を掴む矢口の手にちからが入る。快感に一際高い声で喘ぐ矢口、指が膣内を抜き差しされる
たびにアソコからは溢れるように愛液が滴りだす。その量に比例するように指の動きもスピードを増して
いく。

「ああっ、あっ、あっ、あっ、ああぁぁ…」
「やぐっつぁんの声キショーイはあとはあとねーっ梨華ちゃん。って、あれ?」
100 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月07日(日)13時23分06秒

後藤が振り返ると吉澤と石川はえっちを終えて湯船の中で抱き合ってなにやら雑談に花を咲かせていた。
愉しそうに話す2人を見てちょっと嫉妬しながらも後藤は矢口の方に向き直すと更に激しく抜き差しを
開始した。

「あああん、後藤ダメっ!マジで…あんっ…ダメだって…ああぁぁぁ!」

強過ぎる刺激に矢口は思わず膝から手を離して脚を突っぱねた。快感に身悶えながら身体を横に倒し
嫌々と身体を震わせる。刺激から逃れようと膝を閉じようとするが後藤は強引にこじ開け更に激しく
愛撫を続ける。

「あああぁっダメっ!イっちゃうっっ!あああぁあぁっ!」
「あはっ!イっていいよ。」
「ふあぁぁ、イク…イクぅ…ああぁっ、ああああぁあぁっ!!」

矢口は更に強い快感がの身体全体に走るの当時に腰を持ち上げるとアソコから愛液の雫をポタポタと
タイルに垂らした。激しく締めつける膣内を後藤の指はゆっくり動いて矢口の快感を搾り出す。矢口
の身体からちからが抜けると後藤も指を引き抜き矢口の身体を起こして抱きしめた。
101 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月07日(日)13時23分49秒

「ぁっ…ぁっ…ぁん…」
「やぐっつぁん可愛かったよはあとはあと

後藤はまだ余韻で身体を震わせる矢口にシャワーでお湯をかけた後、タオルを泡立て自分の身体を洗い、
まだグッタリしている矢口の身体も洗ってあげた。洗い終わった頃には矢口も意識がはっきりしてきた
のか自分で立ち上がり後藤に連れられて湯船に入った。

「んあー…梨華ちゃん見てた?やぐっつぁんキショイ声出してたでしょ?」
「うん…聞いたぁ…。でもなんでまりっぺとごっちんがえっちしてたのぉ?」
「そうだよ…マジで意味わかんないって。なんでおいらがごっつぁんと…」
「なんで?やぐっつぁんはごとーの事嫌い?」
「嫌いじゃないけど…、だからってあんなこと…」
「ああやって先輩と後輩の仲を深めていくんだってば。やぐっつぁんだって気持ちよかったでしょ?」
「だからそういう事じゃなくて…。もういいや、おいらもう出るから。」

後藤の訳分からない言葉にちょっと頭が痛くなりそうになった矢口は湯船から立ち上がると扉の方に
歩きだした。湯船では石川が矢口とえっちした後藤になにやら問い詰めている。浴室から出て扉を
閉じた後、矢口は大きく息を吐いて自分の身体を見つめた。
102 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月07日(日)13時24分36秒

(ごっつぁんの痕が…なんか悔しい…)

年下の後藤に良い様にされた悔しさから矢口は乱暴に身体を拭くと浴衣を着て浴室を後にした。
部屋に向かう途中もさっきの事が頭から離れない。後藤とえっちした事については気にしていないが
後藤に良い様にされたのが気に食わない。一方的に攻められた挙句、三回もイカされた事になぜか
腹を立てていた。

(あーーーー!このままじゃ寝れねーよっ!!!)

矢口が乱暴に自分の部屋の扉を開けると安倍が一人でテレビを見ていた。浴衣でベットに横になり
ながらお菓子を摘む安倍。矢口が部屋に入ってきても目線はテレビから逸らさない。

「矢口遅かったねー。ずっとサウナ入ってたのかい?」

矢口は安倍の言葉に返事をせず安倍の元に歩いていくとテレビを見ている安倍の肩を掴んでベットに
仰向けに押し倒した。

「…矢口?」
103 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月07日(日)13時25分42秒

矢口は訳も分からず見つめる安倍の浴衣の胸元に手をかけると大きく左右に開いた。豊満な安倍の
胸が露になる。矢口は自分の着ている浴衣の帯びを外して脱ぎ捨てると安倍の胸にしゃぶりついた。

「あん…矢口はいっつも強引だべさ…」

安倍もちょっと文句を言いながらも矢口の背中に腕を回して矢口を受け入れる。矢口も安倍に帯を外し
浴衣を脱がせると安倍の身体の上に覆い被さった。

「なっち…いいでしょ?」
「…お風呂でなんかあったのかい?」
「ちょっと…」
「まあいいべ。矢口がしたいならなっちも…」

・・・・・
・・・・
・・・
・・


104 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月07日(日)13時37分42秒
更新しました。レスありがとうございます!

>87 ももたろうさま

気にしないでしてしまいました(w
サイコ〜ですか〜?
がんがります!

>88 名無し読者さま

矢口さんやられっぱなし(w
最近矢口が可愛い気がする。 ←節操無し

>89 名無し読者さま

な ち ま り で し た 。
期待と予想は裏切る主義ですがリクには応える主義です(w

>90 ROMさま

ナイスオチでした(w
突っ込みまっせー!
これからも期待しています。

>91 黒須氣さま

私はこっちが忙しくてもう一つ書く余裕が…
一日一時間書く時間取れればこれくらいの速度で更新可能です。
落書きなんで書くのは早いっすよ(w

>92 名無し読者さま

んあ!?私がいる!!!
ちょっとよっすぃーみたい(w
素敵なレスをありがとうございます!

>93 名無し読者さま

イメージとしては冬の13人がかりの時の無言での睨み合いを思い浮かべてください。
…なんか違うかも。
105 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月07日(日)13時48分38秒
>94 no-no-さま

預 言 者 の 方 で すか ?
すでに安倍さんは書いてました(w
まあえっち場面までは書けませんが。
がんがります。

>95 夜叉さま

なっちとヤッスーの前ですよね?
私は落として聞いているのでそれは聞いた事無いです。
後藤さんは欲張りなのです(w

>96 旅慣れテーラーさま

やっぱりいしよしですよね(w
明日は入学式ですね。新たな出会いが…
若いって素晴らしいスペシャルですね。

>97 梨華っちは文麿の応援団さま

すごいですね。マジで凄いです。
この際北海道も行くべきなのでは?
もはや旅人ですね(w
妄想はドンドン膨らませてください!
私はそれの手助けが出来れば幸いです(w


女神編はこれで終わりかな?
次は…終 わ り が 見 え な い
がんがります!
106 名前:ももたろう 投稿日:2002年04月07日(日)14時38分28秒
やぐごまをどうもありがとうです・・・。
感無量です・・・サイコーです・・・
あぁぁぁ鼻血が・・・
やぐ、出なくても良いです、これからもマターリと更新待ってますはあとはあと
107 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月07日(日)14時42分45秒
ぐぶほぉぉぉぉ!!(大吐血)リバースタイガードライバーで3カウント聞いてしまいました。
マンセ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(危険)
108 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月07日(日)15時40分17秒
北海道ですか…逝きたいんですケド、あの日は仕事が…(泣
この間もサボったんでね。。。(爆
北海道では、ごっちん新曲唄うらしいですケド…。(鬱
やぐ、反抗的ですね。(今更かい!!)それも3回も…。
次は、なちまり??ぅ〜ん、三人暮しなんで(爆)いしよしごまが欲しい所です。
109 名前:理科。 投稿日:2002年04月07日(日)15時41分43秒
ひさぶりです♪福岡逝ってた間に…。
なっちですか?なちまりですか!!!スマソ。
あの…読んでる途中に鼻血が出てました(鬱。
こんな事ってあるんですね…(悲。
逝ってきます…。
110 名前:旅慣れテーラー 投稿日:2002年04月07日(日)17時48分24秒
あぁ、なちまちいなってきてしまいした・・・。
個人的には 吉・石・ごま ならどの組み合わせでもいいんですが。
でも、やっぱ作者さんの文はなんでもいいっすね!!
また石吉がフカーツすることを祈ってます。
頑張ってください。
111 名前:no-no- 投稿日:2002年04月07日(日)21時00分16秒
更新お疲れ様です。
なっちだ、やぐなちだー。
初めて読んだ娘。小説がやぐなちだったんで
なにやら思い入れがあって好きなんですよ。
最近はもっぱらいしよし&やぐごまだったんですが、、、
やっぱりやぐなち最高。(節操ナシですみません)
次に期待しつつマターリお待ちしてます。
112 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月07日(日)21時54分34秒

「ごっちんはまりっぺの事が好きなのぉ?」
「だから違うってば〜。あたしの好きなのは梨華ちゃんだって。」
「だって…さっきえっちしてたもん…。好きな人としかしちゃだめなのにぃ…」

矢口が部屋で安倍に襲い掛かっている時、湯船から上がった石川は脱衣所でも後藤を問い詰めていた。

「だから〜…違うんだってば…」
「でもえっちしてたでしょ?えっちするのは好きだからでしょ?」
「違うよ〜…。じゃあ梨華ちゃんはやぐっつぁんの事嫌い?」
「ううん、好きだよぉ?」
「ほら、梨華ちゃんだって好きじゃん。同じだよ。」
「でもあたしはえっちしたい好きとは違うよ?ごっちんはえっちしたい好きなんでしょ?」
「あぁもう…よしこ助けてよ〜」

後藤が縋るように吉澤に助けを求めるとそこに居たのは不敵な笑みを浮かべた吉澤が…
その表情を見て後藤は吉澤の考えをすべて理解した。吉澤はこれを気に石川を独占しようとしている。
それだけは許す訳には行かない。
後藤は気合を入れて浴衣の帯びを締めると再び石川と正対した。
113 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月07日(日)21時55分16秒

「あのね、あたしは梨華ちゃんが好きなの。」
「でもさっき…」
「いいから聞いてよ。でもね、すっと好きだとどれくらい好きかわかんなくなるじゃん。」
「そうかなぁ…?」
「だからね、たまに違う人とえっちをしてどれだけ梨華ちゃんの事が好きか確かめたの。それにさっき
 も言ったじゃん。先輩と後輩のコミュニケーションだって。」

後藤は矢口が聞いたらマジで怒りそうな事を真顔で言ってのけた。言ってる事はめちゃくちゃだが
なぜか石川は興味津々で聞き入っている。既に納得しそうな石川を見て吉澤は普通に石川の将来が
心配になった。

「でも…」

吉澤が口を開こうとした時、ものすごい形相で後藤が睨みつけた。吉澤の身体から一気に冷や汗が
噴きだす。恐ろしい後藤の表情に口からでかかった言葉をすべて飲み込んだ。

「んっ?よっすぃー?」
「いや…なんでもない…」
「あはっ、なんでもないってさ。浴衣も着たし部屋に戻ろっか!」
「うんはあとはあとなんか疲れちゃった。」

石川は2人の手を取ると脱衣所から出て部屋に向かって歩きだした。
114 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月07日(日)21時55分54秒

「梨華ちゃんもうちらの部屋で寝るでしょ?あたしのベットとごっちんのベットどっちで寝る?」
「んあー、今度はごとーとだよね?」
「そんなの決められないよぉ…。それにね、高橋と自分のお部屋で寝るって約束しちゃったの。」
「そんな〜。ごとーは梨華ちゃんと一緒に寝たいのに〜。」
「あたしだって梨華ちゃんと寝たいよー!」
「今日はこの廊下でお別れだねはあとはあと

後藤と吉澤はなんとか自分達の部屋に石川を連れ込もうと説得するが石川は首を縦に振らない。
そうこうしているうちに石川の部屋の目の前まで歩いてきていた。

「じゃああたしお部屋入るね。おやすみごっちん、よっすぃーはあとはあと
「ああん、梨華ちゃんマジで〜?」
「梨華ちゃーーん!!!」
「おやすみはあとはあと
「ちょっと待って!」

部屋に入ろうとした石川の腕を吉澤が掴んだ。

「うちらもちょっとお邪魔してもいい?」
115 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月07日(日)22時05分35秒
更新しました。
レスありがとうございます!

>106 ももたろうさま

矢口さんにはがんがってもらいました(w
きっと今頃幸せな時を…

>107 スティンガーさま

負けっぱなしですね(w
確かに危険かも(w

>108 梨華っちは文麿の応援団さま

わかっております!
なちまりやったら三人暮しでもなんでもなくなってしまいますよね(w
メール欄に書いておいたのですが誰も気付いてなかったのかも・・・(w

>109 理科。さま

福岡逝っておられましたか。
遠路お疲れさまです!
なちまりはココでは書きません(w

>110 旅慣れテーラーさま

復活します!
あそこはおまけとシャレで書いたのですが・・・
3人とも出なくなったらタイトル変えます(w

>111 no-no-さま

ごめんなさい・・・
なちまりはあれ以上書く予定はないんです・・・
あくまで矢口さんのその後みたいな感じだったので・・・
中途半端に出してごめんなさい(汗



レス付けたくて気合の更新しました(w
ス…ストックが…
116 名前:ももたろう 投稿日:2002年04月07日(日)22時18分00秒
メール欄見てますよお!
なちまりはこの小説での出番があっただけでも嬉しいので充分です!
やぐが少し気の毒になって泣きそう(w
いつか反撃をして欲しいものですがそれは私の頭の中でさせますはあとはあと
2度目の更新ありがとうです!!
117 名前:代打矢口 投稿日:2002年04月08日(月)13時18分39秒
この作品を思い出すとテンションが上がって夜も(略
一応就活中なので体調管理はしっかりしないといかんのに(責任転嫁←俺、逝ってよし)
118 名前:夜叉 投稿日:2002年04月08日(月)17時51分24秒
ごとーさん、知の導火線に火をつけた、っと…(笑)。
あんなこんなしてる時の湯船のいしよしに爆笑、いただきましたよ(ニヤソ

うちはタイムリーに直で聞いていましたが何か(笑)。
119 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月08日(月)23時03分35秒

「石川さん遅いなぁ〜…まだお風呂入ってるのかな〜?」

石川と高橋の部屋の中、高橋はベットの上で石川の帰りを待っていた。
既に浴衣を着て布団に入っている高橋だが寝る気はまったくない。これから始まる予定の石川との
時間に心をときめかせている。

「もう一回トイレ行っとこうかな、石川さんと一緒の時にトイレ行きたくないし〜。」

今日の高橋の下着はこの日の為(?)に買った自称勝負下着。石川好みのピンクでフリルが着いている。
普段ピンクは身に付けない高橋だが石川の為ならと妥協して買った一品である。

「髪の毛おかしくないかな〜?そうだっ!リップクリーム塗っとこっ!」

洗面所に入ると鏡と睨めっこが開始された。好きな人の前では綺麗で居たい、さすがに寝る前なので
化粧をするわけにはいかないが石川の前で自分をよく見せる最大限の努力をしている。
万全に万全を期すと再びベットルームに戻りシーツに包まった。

(そうだ!寝たふりしようっ!急に起きたら石川さん驚くかなはあとはあと

ガチャッ

高橋の作戦が決まると同時に部屋の入り口の扉が開く音がした。
120 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月08日(月)23時04分42秒

(あっ!石川さんだっ!!!)

早速寝たふり作戦決行、高橋は電気をつけたまま目を瞑って寝息を立て始めた。静かな寝息とは逆に
心臓の音は高まっていく。もしかしたらえっちまでできるかと高橋の頭の中では考えられている。なにせ
勝負下着まで身に着けるくらい本気だ。今日の為に日課だった石川との事を想像しての1人えっちも
ここ数日は我慢している。すべてはこの日の為、部屋割りを変えてもらった段階で最悪無理矢理でも
と心にも決めている。
これからの事を考え心臓の鼓動は更に激しくなってきた。その興奮を何とか押さえる。
高まる心音とは逆に静かな部屋の中に寝息だけが響く。

ガチャッ

寝室の扉が開いた。
 
(石…梨華ちゃんはあとはあと

「んあー、高橋寝てるよ〜。」

(後藤さん!?なんで!????)
121 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月08日(月)23時05分31秒

「ほんとだ、梨華ちゃん高橋寝てるよ。」

(吉澤さんまで!?なんで一緒なの!?)

咄嗟に高橋は体勢を変えるとドアから顔が見えないように身体を動かした。
その体勢のまま聞き耳を立てる。

「もぅ…寝てるならおっきい声だしちゃダメだよぉ。」

(あっはあとはあと石川さんはあとはあと

石川の声にちょっと萌えた高橋だがそんな事で満足している場合ではない。せっかく自らセッティング
した2人っきりの空間が最初から乱されてしまった。しかしそこで怒って追い返す事など出来ない。
そんな事をしては石川に嫌われてしまう可能性はかなり高い。そうなるとせっかくの勝負下着も意味が
無いものになってしまう。高橋は怒りを胸に秘めたまま寝たふりを続ける事にした。
122 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月08日(月)23時06分39秒

「高橋寝てるんだからちょっとだけだよぉ。静かにしないと…。」
「なんで?」
「起こしちゃ悪いもん。」
「それは梨華ちゃん次第でしょ?」

石川のベットに座った3人。恒例のように石川を挟むようにして吉澤と後藤が座る。

「あたし次第?なんで?」
「だって梨華ちゃんここで寝るんでしょ?」
「そうだよぉ?」
「だから〜、うちら梨華ちゃんの可愛い姿目に焼き付けとかないと寝れないじゃん。」

吉澤と後藤は目を合わせると石川をベットに押し倒した。
不意な2人の行動に抵抗も出来ず石川はベットに沈む。

「きゃっ!?よっすぃー?ごっちん?」
「梨華ちゃん今日の最後にもう一回だけ、いいでしょ?」
「やあぁ…高橋が寝てるよぉ…。静かにしなきゃ…」
「だから梨華ちゃん次第って言ったでしょ?」
「あん…ダメだよぉ…」
123 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月08日(月)23時07分33秒

石川が嫌々と首を振っている間に後藤は石川の浴衣を肌蹴させると露になった胸の蕾に吸い付いた。
チロチロと乳首を舌先で舐めまわし勃起させる。後藤の愛撫で身悶えだした石川を見て吉澤は石川の
浴衣の裾を広げると股間に身体を入れて脚を大きく広げさせた。

「あはっ!梨華ちゃんのおっぱい立ってきてるよ?」
「あん…ごっちんダメぇ…お風呂入ったのにぃ…」
「大丈夫だってば。ごとーが舐めて綺麗にしてあげるって。」
「やだぁ…あん…舐めちゃやだぁ…」

「もう気持ちよくなってきた?ジュース出てるんじゃない?」

吉澤はショーツの上からアソコに触れると生地を割れ目に押し込むようにアソコを擦り始めた。生地
越しにも蕾がプクっと膨らんでアソコが湿ってきているのが伝わってくる。

「あん…よっすぃーダメぇ…っあん…っん…」
「なんで?梨華ちゃんココ触ってもらうの好きでしょ?いっつも気持ちよさそうじゃん。」
「だって…っぁん…さっき変えたばっかり…ぁん…なのにぃ…ぅん…」
「でも梨華ちゃんすぐ気持ちよくなるから…もう手遅れかも。」
124 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月08日(月)23時08分32秒

吉澤が擦るアソコの部分の生地が愛液で濡れて変色し始めた。その染みは溢れだす愛液で更に大きく
なっていく。

「ああん…高橋が起きちゃうよぉ…」
「梨華ちゃんがおっきい声出さなかったら大丈夫だって。」

(大丈夫じゃないんですけどぉ…)

背中から石川の喘ぎ声が聞こえてくる。後藤吉澤に石川がえっちな事をされているのは死ぬほど嫌な
のにいつも以上に高くて可愛らしい石川の喘ぎ声に不覚にも興奮してアソコが疼きだす。それでも
興奮を押さえるように目を強く瞑ってシーツの中で身体を丸める。

(どうしよ〜…なんか変な感じなんだけどぉ…)
125 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月08日(月)23時18分24秒

目を瞑っても石川の喘ぎ声は強制的に耳に入ってくる。その声から石川の姿を想像してしまい更に
アソコが疼きだしてしまう。アソコの疼きに我慢できなくなった高橋は思わず浴衣の裾からアソコ
に指を這わせてショーツの上から弄り始めた。

「…ぁっ…ぁ……」

緩やかな指の動きは快感と共に更にアソコの疼きを助長させる。
しかし石川達に起きている事、ましてや彼女たちの行為を聞きながら自慰をしている姿なんて見られる
わけにはいかないので激しく弄る事はできない。
じわっと湿り気を帯びてきたショーツの上から優しく蕾を撫でながらシーツの中で声を殺して身悶え
続けた。

126 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月08日(月)23時19分12秒




「こんなに濡れてる…。どうして欲しい?」
「…んんっ……ぁんっ…んん…」

ベットから降りた吉澤は石川のショーツを脱がしてグチュグチュになっているアソコを確認すると問い
掛けた。しかし石川の唇は後藤の唇によって塞がれていて返事をする事ができない。

「わかった、いっぱい舐めてあげるね。」

後藤にキスをされながらも吉澤の言葉を聞いた石川は嫌々と腰を振るが吉澤が太股を掴んで脚を広げて
いる為逃れる事ができない。後藤にキスをされながらツンと立った乳首を弄られ、丸見えのアソコから
は愛液が溢れだす。愛液をとろ〜っと垂らしながらヒクヒクと震えるアソコを見た吉澤は前髪をかき上
げると厭らしく濡れるアソコに舌を這わせた。

127 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月08日(月)23時27分01秒
更新しました。
レスありがとうございます!

>116 ももたろうさま

矢口さんの反撃はまた別の機会に(w
なちまりはなんか勢いで書いてしまったのであれ以上考えられませんでした(w
まあ脇役2人で話し進めるわけにもいきませんし(w

>117 代打矢口さま

しっかり寝てください(w
夜は止めて昼に読むのがいちばんかと。
そして昼からハァハァ…(w

>118 夜叉さま

ずばり夜叉さまは関西のお方?
私は落として聞いてるので直接聞けているなら羨ましいです。
ヤン土の存在知ったのって去年の10月くらいなんですよ。
それからなっち達がレギュラーになってからのをほとんど集めました(w


雑談スマソ…
逝ってきます…
128 名前:ももたろう 投稿日:2002年04月08日(月)23時32分26秒
リアルターイム♪
毎日ほぼリアルで読んでる私はずばり暇人??
違いますよ!作者さまマンセーでございます・・・。
たかはっちゃんが居てもやる淫獣たち・・・恐るべし(w
129 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月09日(火)00時38分12秒
全然、気付かなかったです。(爆) スンマソン>なちまり禁止警報
淫獣はヤパーリ恐ろしいですね♪^^; 鼻の下が何故かカナーリ伸びてます(w
たかはすぃどうなっちゃうの??
というか久々にいしよしごまだったんでハァハァですはあとはあと
130 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月09日(火)01時03分14秒
この状態では間違いなくリストクラッチエクスプロイダー食らいます(w

たかはすぃはどうするんだろう…ハァハァ(w
131 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月09日(火)02時44分25秒
いいところで切るのがうまいですね〜
作者さんが書いてくれないと禁断症状でそうです(w
132 名前:よすこ大好き読者。 投稿日:2002年04月09日(火)04時47分56秒
んあ〜〜〜出張に行ってる間に・・・・・・新スレが!!
遅くなりましたが、本日やっと追いつきましたです。遅っ(スマソ
さすが、作者様。すごいことになってる!!
これからも期待しています。がんがってください!!
133 名前:no-no- 投稿日:2002年04月09日(火)13時56分56秒
更新御疲れ様です。
やぐなちはもう終りですか,,,
でも、いしよしごまに期待して,,,(やっぱり節操ナシ)
梨花ちゃんアンナ説明で納得しないよー普通。
てんねんですなー。続き待ってます.
134 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月09日(火)14時15分08秒
萌えて萌えて大変です!(w
今後高橋がどうなるのか期待してます。
がんがってください!
135 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月09日(火)14時46分44秒
萌え♪(w
高橋がある意味可愛そうですけど(w
この2人が終わった後の高橋と石川がどうなるのか…
期待(w
136 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月09日(火)15時45分57秒

最初のスレってどこにあるのですか?

めちゃくちゃおもしろいので教えてください
137 名前:oh!rika 投稿日:2002年04月09日(火)16時23分42秒
萌えすぎ〜〜〜〜〜っ。
いいねぇ、この展開。
高橋には酷かもしれんが、おもしろい!

・・・しかし、なちまりもやってたんだな(w
138 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月09日(火)23時59分03秒

(ああん…石川さん……)

背中越しに聞こえる石川の喘ぎ声は一際大きくなっている。その声に反応するようにアソコを弄る高橋
の指も理性では押さえる事ができず激しくなってしまう。もうせっかく用意した勝負下着も自らの愛液
でグッショリ濡れてしまった。

(あたしも…石川さんと…)

瞼の裏に浮かぶ石川の乱れた姿を想像して自慰をする高橋。その指が割れ目からプクっと膨らんだ蕾に
触れた。

「…っん……」

ショーツの上から触れただけで身体に電気が走ったように快感が伝わる。その刺激にピクッと身体を
震わせ、我慢できず声を洩らしてしまう。
139 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月10日(水)00時03分30秒

「…んっ…ぁ…ぁっ……ぁん…」

(こんな事する為に同じ部屋にしてもらったんじゃないのに…)

少し今の状況に悲しくなったが身体は更なる快感を求める。高橋は無意識のように空いている手を浴衣
の中に入れ、ツンと勃った乳首に這わせた。

「…あぁ……ぁ…っ……ぁん…」

(…これじゃ…いつもと変わらないよ…)



「やっ…やぁ…そんなに舐めちゃダメぇ…っ…ああん…」
「梨華ちゃんのココはもっと舐めてって言ってるよ?」
「ふあぁ…そんなの…言ってない…あんっ…もん…」

140 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月10日(水)00時14分23秒



高橋がちょっと鬱になっている間も後藤と吉澤の手は緩まない。唇を味わっていた後藤は石川の背後
に回り胸を揉みながら耳に舌を這わして舐めまわす。石川の頭の中にピチャピチャと舌と唾液が絡み
あう音が直接聞こえてくる。
アソコを舐める吉澤も溢れる愛液を舐め取りながら割れ目に沿って舌を這わす。その溢れだす愛液の
量から石川が感じている快感の強さが伺われる。
既に石川は高橋の事を気にする余裕も無い程の快感に大きな声で喘ぎだした。

「やあぁぁ…あんっ…ダメだよ…あん……ああ…」
「あはっ、梨華ちゃんアソコとおっぱいどっちが気持ちいい?」
「あん…わかんない…っん…どっちも…気持ちいいの…ああんっ…」
「もっとして欲しい?」
「うん…もっとぉ…あん…もう…イキたい…っ…の…っあん…」
141 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月10日(水)00時20分02秒

後藤が耳から舌を離すと石川は崩れるように後藤の胸に身体を倒した。吉澤に敏感な部分を舐められ
身悶えながら後藤をモノ欲しそうな表情で見つめる。

「あははあとはあと梨華ちゃんえっちな顔してるはあとはあと
「ごっちん…っん…我慢できないよぉ……あん…」
「でもごとーはもっと梨華ちゃんの感じてる表情見たいんだけどな〜。」
「っぁん…っ…意地悪しないで…よぉ…あん…」
「あはっ!よしこ、梨華ちゃんがイカせて欲しいって言ってるよ?」

後藤の声に吉澤はアソコから舌を離して顔を上げた。早くイカせて欲しいのに愛撫を失った石川が
切なそうな表情で吉澤を見つめる。

「ああん…よっすぃーやめちゃやだぁ…」

瞳に涙を溜めて懇願する石川の表情を見た吉澤は口の周りに付着した愛液を舐め取ると、そのまま
舌を突き出して再び股間に顔を埋めた。その様子を見ていた石川は身体のちからを抜いて吉澤の舌
が挿入されるのを待つ。
142 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月10日(水)00時28分00秒

「…ぁん……よっすぃー…っああぁ……」

舌が中心にあてがわれた後、ゆっくりと膣内に挿入された。狭い石川の膣が容赦なく吉澤の舌を
締めつける。唇をアソコにつけて愛液を吸い上げた後、吉澤は頭を上下に動かして膣内を愛撫し
始めた。

「あんっ、よっすぃー…ああぁ…っん…よっすぃーもっとぉ…ああん…」
「梨華ちゃん気持ちいいの?」
「うん…っあん…よっすぃーが…ぁん…入ってるのぉ…あっ…あん…気持ち…いいよぉ…」
「ごとーも気持ちよくしてあげるね。」

後藤は片手を胸から離すとアソコの蕾に指を這わせた。既に溢れる愛液で濡れた蕾を指の腹でグっと
押した後、指先で弄りまわし始めた。
143 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月10日(水)00時34分06秒

「ひゃあっっ!ごっちんダメぇっ!あんっ、イっちゃうぅぅっ!」

膣内、蕾といちばん感じる場所を同時に刺激された石川の身体に強烈な快感が走る。既にイキそうな
石川は身体がベットから浮いたような感覚に捉われる。それでもアソコの感覚だけはしっかりして、
膣内を厭らしく動く吉澤の舌、敏感な蕾を弄る後藤の指の感覚にアソコが熱くなっていく。

「梨華ちゃんもうイキそうだね。いっぱいジュースが溢れてるよ。」
「ああっイクぅ、イっちゃうよぉっ!ああんっイクぅ!」
「あはっ、いっぱいジュース出していいよはあとはあと
「っんん…でちゃうぅ…あんっ…イクぅ…ひくぅ…やあぁ…やあぁあぁぁっ!」

後藤の指が蕾を摘んだ瞬間、石川は激しく体を揺すると吉澤の舌を強力に締め付けた。そのまま後藤
の手から離れるとベットに崩れ落ちる。吉澤は膣から舌を引き抜くと溢れ出している愛液を舐めて綺麗
にし始めた。
144 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月10日(水)00時37分02秒

「ぁ…ぁっ……はぁ…ぁ……」
「…っん…梨華ちゃんのジュース美味しいね。」
「あっ!ごとーも!ごとーにも頂戴っ!」

吉澤が股間から頭を離すと今度は後藤が石川のアソコにしゃぶりついた。舌で溢れだす愛液を舐め
取った後、割れ目に唇を密着させて吸い上げる。ジュルジュルと音を立てて愛液を吸い上げた後、
後藤は満足気に笑みを浮かべると股間から顔を上げた。

「あはっはあとはあと梨華ちゃん可愛かったよはあとはあと
「これでうちらもゆっくり寝れるね。」
「もう…2人ともすぐこんなことするんだもん…」
「でも梨華ちゃんだって好きでしょ?」
「だってぇ…高橋が寝てるのにぃ…」
145 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月10日(水)00時38分07秒

(ひぇっ!?)

突然自分の名前が出てきた高橋は思わず弄っていたアソコから手を離した。3人の行為は終わっても
まだイっていない高橋は自慰を続けていたが石川の声に慌てて寝息をたてる。

(…アソコが変な感じなのに〜…もう嫌だ…)

「大丈夫だって、高橋寝てるじゃんか。ねーごっちん?」
「そうだよ〜、だいたい梨華ちゃんがあたしらの部屋で寝てくれたらよかったのに。」
「だって…高橋と約束したんだもん…。ひとりなんて可哀想だよぉ…」
「まったく…今日だけだよ?じゃーうちらは部屋もどろっか?」
「そうだね、じゃーあたしらも部屋に戻るね。梨華ちゃんおやすみはあとはあと
「うん、おやすみはあとはあと

吉澤は石川に浴衣を掛けてあげた後、後藤を連れて部屋を後にした。
しばらく座ったまま放心状態だった石川だが、ふらっっと立ち上がると鞄を漁って下着とタオルを
取り出すと部屋に備え付けのバスルームに入っていった。
146 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月10日(水)00時38分55秒

(…はぁ…やっと帰ってくれた…)

石川がバスルームに入ったのを確認した高橋は身体を起こして石川のベットを見つめた。そこには
3人が愛し合った(?)後がはっきりと残されている。

(石川さん…いっつもあんな事してるんだ…)

暫く高橋はその乱れたベットを見つめていた。まだアソコの疼きは治まっていないがそのベットを
見ているとなにもする気にならない。呆然とベットを見つめたまま時間が過ぎていった。

ガチャッ

(あっ!石川さんあがってくるっ!)

バスルームの扉が開くのを察知した高橋は慌ててベットの中に入った。
高橋の行動にまったく気付いていない石川は代えの浴衣に着替えた後、自分のベットの前に立って
その様子を伺う。
147 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月10日(水)00時41分01秒

「もぉ…これじゃ寝れないよぉ…」

さっきまでの行為でシーツはグッショリ濡れてしまっている。さすがにこのベットで寝るのはかなり
辛い。後藤たちの部屋で寝ようかとも考えたがそれでは高橋に悪い気がする。石川は振り返って寝て
いる高橋のベットを見つめた。

「高橋のベットで寝ようかなぁ…。しょうがないよね…あっちは寝れないもん…。」

(えっ!?今石川さんなんて言ったの!?)

突然の石川の言葉に高橋の心に動揺が走る。高橋は寝ていると思っている石川はそんな高橋の動揺には
気づかずシーツを捲ってベットに座る。

「ごめんね。一緒に寝ていいよね?」

148 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月10日(水)00時54分15秒
更新しました。
レスありがとうございます!

>128 ももたろうさま

暇人じゃないですよ。これを読んでるからむしろ忙しい(w
今日もリアルだったら時間かけすぎてすいませんでした。

>129 梨華っちは文麿の応援団さま

そういえばいしよしごま久しぶりでしたね(汗
また引き離してしまいました(汗

>130 スティンガーさま

それを喰らったらもう立てません!
高橋さんはどうするのでしょう…

>131 名無し読者さま

禁断症状見てみたかったかも(w
今日更新したのちょっと後悔です(w

>132 よすこ大好き読者。さま

お仕事お疲れさまです!
印刷!?落とさないようにしてください(w

149 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月10日(水)00時54分53秒
>133 no-no-さま

ごめんなさい…
なちまりはこの落書きにはあれ以上書くわけにはいきません…
また別の機会に(w  ← ちょっと書く気

>134 名無し読者さま

はいっ!がんがります!

>135 名無し読者さま

高橋と石川。その謎は次回明らかに!
男子校よりマシですよ(w

>136 名無し読者さま

最初のスレ!?(滝汗
私…最初のスレ嫌い…(滝汗
どうしてもと言うなら金板倉庫…(滝汗

>137 oh!rikaさま

なちまりは密かに(w
あそこは笑ってもらう場所だったのですが(汗
ドンマイ私!


オソロと共に始まりオソロと共に終わりました(w
150 名前:ROM 投稿日:2002年04月10日(水)01時00分09秒
更新お疲れさまです。
読んでて「高橋が(´ Д `)(0^〜^0)にはあとはあとはあとはあとはあとはあとな事をされるのか?」
と少し期待してしまいました。
結局何もされませんでしたけど。(w
と言うわけで続き期待やぐぐ←実験&エール
151 名前:ももたろう 投稿日:2002年04月10日(水)01時27分12秒
実はリアルでした(w
これからどうなるかドキドキしてます。
私も、たかはっちゃんが何かされるのではと・・(w
まさか無かったですね。
更新お疲れ様です。
152 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月10日(水)02時33分53秒
ぐはああああああああああああああああ!!(リストクラッチエクスプロイダー爆発。)

1!2!3!

だ…誰かタオルを…(w もしかしたらこの後高橋が(以下略 期待してます!!
153 名前:ラヴ梨〜 投稿日:2002年04月10日(水)11時16分31秒
最近つくづく思いますが…
私はどうもここ数ケ月で作者さんの小説無しでは生きられない体になってしまったようです
なので、これからも超凝視してますので頑張ってください♪
154 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月10日(水)13時33分21秒
まさか、次はいしたかですか?
私はいしよし派ですがぜひ見たいです!(w
がんがってください!
155 名前:理科。 投稿日:2002年04月10日(水)18時56分19秒
さすがです…!何回も言いましたが

  さ  す   が   (キラーン☆

156 名前:no-no- 投稿日:2002年04月11日(木)16時38分05秒
何か久し振り感のあるいしよしごま、、、よかったです。(高橋も)
なにやらいしたかの雰囲気が、、、
見れれば本望です。(やっぱり節操なし)
やぐなちも、いつかは見れそうなんで期待して待ちです。
更新お待ちしてましゅ。
157 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月11日(木)17時57分17秒
あぁ〜痛い、痛い…(謎
このあとは、いしたか期待しちゃって良いのかな??です。^^;
>「もぉ…これじゃ寝れないよぉ…」
かあいすぎですね♪ホント言ってそうで恐いです。(爆
明後日はもう大阪です。早いですね、1週間。。。
158 名前:旅慣れテーラー 投稿日:2002年04月12日(金)06時46分51秒
展開がいいっすね〜。
やっぱサイコ―。
今日は吉子のバースディ!!!
(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)

(○^〜^○)<ありがと〜ありがと〜
作者さん更新ファイトです。


159 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月12日(金)06時51分22秒
ヒサブリの
三人(暮し)祭キタ━━━━( ´ Д`#^▽^#^〜^O)━━━━!!!
     ビシィッ!!      バシィッ!!
( ´ Д`)b<仕事が早い!>d(^〜^O)

川#’ー’川<もうドッキドキでハァハァデス
160 名前:oh!rika 投稿日:2002年04月12日(金)18時34分45秒
うぉ!いよいよ高橋が?!
ちょっと、たなぼたな高橋、ラッキー?それとも・・・?
や、さすが、三人Hはもえもえ〜♪
161 名前:夜叉 投稿日:2002年04月12日(金)18時47分57秒
隣で寝てる人いるのにそんなことするのかよっ!(爆)
でも、隣でそんなことすんなよっ!>高橋(爆)。
もしやの展開…(^^;;

関西ではなく、そちらの方といいますか…、ゴニョゴニョ。
162 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月12日(金)21時35分28秒
おもしろいです!続きがとても気になります。どうなるんだろう?

梨華ちゃん、プチ淫獣の高橋のベッドに入ったらダメだよ(w
163 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月12日(金)23時30分39秒

(ひぇぇぇ!あたしは寝れないんですけど!!!)

石川はベットに潜り込むとさすがに疲れていたのかすぐに寝息を立て始めた。石川の口から漏れる
吐息を首筋に感じる高橋はとても寝れる状態ではない。背中に感じる石川の体温が高橋の欲望を呼び
起こしていく。

(…石川さん寝ちゃったかな?)

高橋は勇気を出して身体を石川のほうに向けた。そこには高橋の方を向いて身体を丸めて眠る石川の
顔が…。その無防備な寝顔を見ていると再びアソコが疼きだした。

「…石川さん?寝てますか?」

寝ている石川の浴衣の間からは豊満な胸の谷間が見えている。高橋の気持ちなど知る由もない石川は
浴衣を肌蹴させたまま無防備に眠り続ける。その姿を見ている高橋は、キスをしたい…、触りたい…、
触って欲しい…、押さえられない衝動に駆られていく。
164 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月12日(金)23時32分50秒

「…石川さん…、酷いですよ…。あたしはこんなに好きなのに…」

高橋は石川に近づくと唇を重ねた。舌は絡めようとはせず触れるだけのキスを何度も繰り返す。

「………っん…」
「あたしも…石川さんとえっちしたいのに…」

高橋は唇を離すと寝ている石川の手を掴んで自分のアソコに這わせた。

「石川さんがあんな事するから…あたしこんなになっちゃたんですよ?責任とってくれますよね?」

既に愛液でグショグショになっているアソコにショーツの上から石川の手が押し付けられた。石川の
手が触れるだけでアソコから今まで感じた事無いような快感が走る。高橋は石川が起きる様子の無い
事を確認すると石川の手を動かしてアソコを愛撫しはじめた。

「…はぁっ…ん………梨華…ちゃん…っぁん…」
「…………スー………スー………」
「あ…ん……梨華ちゃん…っ…あたしも…していいよね?」
165 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月12日(金)23時33分50秒

高橋は石川の手で自分のアソコを愛撫しながら石川の浴衣の肩の部分に手を伸ばすと少し二の腕までず
らした。今まで浴衣で隠されていた乳房が露になる。高橋はその豊満な胸の中心にある綺麗なピンク色
の蕾を口に含むと舌で転がした。

「……スー……っん………スー…」

石川は高橋の愛撫に少し反応して身体を動かしたがそれでも眠り続ける。寝ている石川だが高橋の愛撫
に身体は反応してしまう。高橋の口に含まれた乳首は既に勃って硬くなってしまっている。

「…梨華ちゃん…ぁん……梨華ちゃん……梨華ちゃん…あん…」

何度も石川の名を呼びながら乳首を舐め、吸い上げ、甘噛する。その愛撫に石川の呼吸も少しずつ荒く
なっていく。寝ていても感じてしまっている石川の身体は熱を帯びて汗ばんできている。

「あぁ…梨華ちゃん…イっちゃうよ…あん…」

既にイキそうになってきた高橋はショーツを膝までずらすと直接アソコに石川の手をあてた。ショーツ
越しとは違った生々しい肌の感触に身体が震える。高橋は石川の指を掴むとアソコの割れ目に当て、
割れ目に沿って動かしだした。
166 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月12日(金)23時35分02秒

「…あぅ…あん…あん…やあぁ…ダメぇ…あん、ああ、ああん…」

アソコから湧き上がる快感に高橋は石川の胸から顔を離して一心不乱に石川の手でアソコを愛撫する。
押さえられない快感の波が身体を襲い、下腹部が痙攣していく。

「あっ、ダメ、あんっ、あ、あ…あぁ…ああぁっっ!あぅっ…ぅんっ…あぁ…」

高橋が蕾に石川の指を這わして弄った途端、高橋の身体は今まで以上の大きな快感に飲み込まれた。
自然に身体が仰け反り石川の手を離してしまう。高橋は何度も押し寄せる快感の波に浸りながら
グッタリとベットに沈んだ。

「ハァ…ぁっ…あん…ハァ……梨華ちゃん……」

グッタリとしている高橋はその気持ちよさから目を瞑ってイった余韻に浸っている。身体がふわふわ
して気持ちがいい。

「…梨華…ちゃん……」

高橋はそのまま深い眠りに落ちていった。
かなりの未練を残しながら…。
167 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月12日(金)23時45分25秒
更新しました。遅くなったくせに短くてすいません(汗
レスありがとうございます!

>150 ROMさま

矢口さんと同じ事になっても面白くないと思いまして。
まあこんな感じで(w

>151 ももたろうさま

オソロ3時からですか?それとも放送してない?
落として聞くしかないですね。             雑談です(w

>152 スティンガーさま

高橋さんにはこれくらいが限界です(w
スティンガーさまが限界かも(w

>153 ラヴ梨〜さま

おっと!ここではお久しぶりです!
一度銀板でもお会いしましたが(w
私はぷにぷにも好きですよ(w

>154 名無し読者さま

高橋さんはこれくらいでご勘弁です。
だって三人暮しですから(w

>155 理科。さま

皐月賞の話ですね!
私はローマンエンパイアだと思うのですが…
ありがとうございます(w

>156 no-no-さま

ホント久しぶりですよね…
タイトル忘れてました(w
もう浮気はしません!

>157 梨華っちは文麿の応援団さま

また行かれますか!
羨ましいです…
私も逝ってみたい…

168 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月12日(金)23時54分19秒
>158 旅慣れテーラーさま

都合のいいようにエロになる展開ですので(w
高校には慣れましたか?

>159 名無し読者さま

ズワーイ!ビシィッの人だぁ〜!!!
     ビシィッ!!      バシィッ!!
( ´ Д`)b<仕事が早い!>d(^〜^O)   ←  かっけー!

>160 oh!rikaさま

高橋さんはちょい役でした(w
やっぱ3人のエロですもんね。

>161 夜叉さま

基本的にどこでもしてます(w
高橋さんもどこでも(略
ど…どちらの方でしょう…(ドキドキ

>162 名無し読者さま

高橋さんはまだまだ淫獣になるには未熟です(w
石川さんは無防備ですので。無邪気なエロですから(w


更新短くてごめんなさい!
ちょっと短編とか書いてました(汗
高橋さんに期待はずれかもしれませんがあくまで「三人暮し」ですので。
早めに復活させます。
169 名前:ROM 投稿日:2002年04月12日(金)23時56分38秒
更新お疲れさまです。
こういうほのぼのとしたエロもいいですね〜
そしてこのあと、
きほしあおほしはあとはあときほし
はあとはあとはあとはあとなことや
きほしあおほしきほしな事を…
きほしあおほしはあとはあとの部分はご想像にお任せします。)
170 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年04月13日(土)12時33分16秒
ひさぶりです! 好調のようですね。
不覚にも高橋に萌え(w。高橋が、なんだか可哀相(w。
171 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月13日(土)12時38分05秒
なるほど高橋はこうなりましたか(w
少し可哀相ですが、しょうがないですよね
なんせ 三人暮しなんですから(w
172 名前:no-no- 投稿日:2002年04月13日(土)20時55分01秒
一応、石高?ですね。
高橋さんもダメな人間の仲間入りですな。
ここのタイトル三人暮しですよ、作者さんが
浮気しまくりで忘れてました。(自分も人の事言えませんが)
続き待ってます。
173 名前:名無しさん 投稿日:2002年04月14日(日)01時25分20秒
何か人が増えてきてるような・・・(タイトルは、<以下略>)
174 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月14日(日)13時49分07秒
更新してません。レスありがとうございます!!!

>169 ROMさま

そんなことになります(w
もう一花咲かせてここは終わろうかと。

>170 名無しベーグル。さま

ズワーイ!神降臨!
高橋さんの苦難は続く・・・(w

>171 名無し読者さま

そうなんです。
忘れてましたが三人暮しなんです(w
でももうちょっとだけ脱線?

>172 no-no-さま

はい!浮気しまくりです(w
ほんとはいしよしヲタなのにいろんな人を・・・
桃板でひさぶりにいしよし書いたらヘボだったけど愉しかったです(w

>173

age禁止!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ご協力ください。



ちょっと下がってから更新します。
さすがに一番上はかなり恥ずかしい(汗
私の我侭で申し訳ありませんがsageにご協力ください。
175 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月15日(月)14時28分21秒
さ〜がれ!さ〜がれ!!
高橋が少し可哀相ですが
期待してます!!
176 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)14時33分38秒

「あっ梨華ちゃんおはよー!」
「ごっちんよっすぃーおはよーはあとはあと

翌朝、メンバーは飛行場への出発の前にホテルのロビーに集合した。
早速石川を発見した後藤は石川の元に駆け寄って抱きついた。吉澤もその後を歩いて石川に近づく。
石川の隣に居た高橋は避けるように小川達新メンバーの所へ歩いていった。

「梨華ちゃん、ごとーは寂しかったよ〜。」
「そういえば梨華ちゃんと一緒に寝なかったのって結構久しぶりだったんじゃない?」
「うん、久しぶりだったかも。朝起きたらごっちんとよっすぃーに会いたくなっちゃった。いつもは
 隣に寝てるのにね。」
「梨華ちゃん寝てて寂しくなかった?やっぱうちらが居なきゃダメでしょ?」

吉澤の言葉に石川の表情が少し曇った。吉澤と後藤にはその理由がまるでわからない。

「あのね…一緒に寝るのやめた方がいいかも…。」
177 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)14時34分38秒

突然の石川の言葉に2人は激しく狼狽した。一緒に寝るのをやめるという事は毎晩の愉しみである
えっちをやめるという事に繋がる。確かに2人ともかなり強引に石川とえっちした事もあるが石川
が嫌がっているとは思っていなかった。その証拠に時には石川から求めてくる事もある。その石川
の突然の言葉は予想していない事態だった。

「…ちょっ…梨華ちゃん?なんで?どうしたの?」
「…うちらとえっちするの嫌?梨華ちゃんが嫌ならしょうがないけど…」
「違うの…。嫌じゃないの…。あのね…」

石川は2人の袖を掴むとひと気のない場所に移動した。後藤と吉澤は訳もわからず石川を見つめる。
石川は顔を真っ赤にしてボソボソと話しだした。

「あのね…寝てる間にね…自分でえっちな事してたの…」
「はぁ?なにそれ?」
「よっすぃーおっきな声出さないでよぉ…。朝起きたら下着が濡れてたの…、それに指がベタベタ
 してたし…。」
「あはっはあとはあと梨華ちゃん厭らし〜はあとはあと
「あたし身体がおかしくなっちゃってるのかも…。隣に高橋が寝てたのに…」
178 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)14時36分08秒


隣に高橋…。その言葉に2人の表情が変わった。
それは聞き捨てならない情報だ。

「ちょっと待って。なんで高橋が一緒に寝てるわけ?」
「そうだよ、ごとーもそれは聞き流せないよ。」
「だって2人があんな事するからあたしのベット使えなくなっちゃったんだもん。だから高橋のベット
 で寝かせてもらったの。」

石川の言葉を聞いた後藤と吉澤は石川に背を向けるとコソコソと話しだした。急に背中を向けられた石川
は不安そうな眼差しで2人を見つめる。そんな石川の事には構わず2人は石川に聞こえないように
コソコソと話を続ける。
179 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)14時37分20秒

「…ごっちんってエロじゃんか。寝てる時にオナニーした事ある?」
「さすがにそれはないね…。そんな事ってありえるの?聞いたことなくない?」
「ないね。少なくともあたしはそんな経験ないし。隣に高橋が居たんでしょ?怪しくない?」
「怪しいかも。高橋が梨華ちゃんと同室だったのも意味わかんないし…。」
「怪しいね…。まさかあいつ梨華ちゃんの事…」
「ダメ!それは許せないよ!!!」
「でもそうとしか考えられないっしょ…。あいつが寝てる梨華ちゃんを…」
「よしこ…行くでしょ?まだ出発まで時間あるし…」
「当たり前でしょ…。悪い虫は早めに排除しとかないとね…。」

「2人とも怒ったの…?…ごめんなさい。」

背中を向けたまま自分の方を見ない2人に、石川は服の裾を掴みながら小さな声で謝った。その消えて
しまいそうな声に慌てて2人は石川のほうを向いた。

180 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)14時38分06秒

「えっ?違うよ!ごとーもよしこも怒ってないって!ちょっとその原因を考えてたんだよ。だいたい
 あたしらのせいでベット使えなくなったんだし。ねーよしこ?」
「そうだよ!でもだいたい原因わかったから心配しないで。梨華ちゃんはおかしくなってないと思うよ。」
「そうなのかなぁ…。でもぉ…」
「いいから心配しないで。うちらが治してあげるからね。じゃー行こうかごっちん。」
「らじゃー!」

2人は石川の頬にキスをするとメンバーの集まっている場所に向かって歩きだした。もちろんその先
に居るのは高橋。悪い虫を排除するために立ち上がった2人の淫獣。高橋はそんな事には気付かず小川
達と談笑している。

「ごっちん…、とりあえずどうする?」
「まあ…高橋の話も聞いてみないとね…。それからの事はよしこと同じ考えだと思うけど…」
「じゃー…トイレだね。トイレでじっくりと聞かせてもらおうか。」
181 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)14時38分49秒

集団の中に入った淫獣は早速高橋の所に移動した。まさか自分が狙われているとは知らない高橋は
そのまま話を続けている。高橋が違和感を感じた時には既に淫獣に両脇を抱えられていた。

「…はっ?後藤さん…?吉澤さん…?どうしたんですか?」
「高橋ちょっと付き合わない?たまにはうちらと一緒も悪くないでしょ?」

身体の奥から沸き起こる怒りを押さえながら吉澤は笑顔で高橋を誘う。かなり不審に思う高橋
だが先輩の誘いは断るわけにもいかない。

「…何処行くんですか?」
「いいから。先輩と後輩のコミュニケーション取りに行くと思ってくれれば…ねっ、ごっちん。」
「あは。」
「…はあ。」
「そうだ!ちょっとトイレ行きたくない?ごっちんも高橋も付き合ってよ。」
「んあー、いいけど。高橋もいいでしょ?」
「あ…はい。」

ニヤリと笑って視線を交わす淫獣2人。高橋の腕を掴んだままあまりひと気のないトイレを選んで
入っていった。
182 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)14時44分01秒
ちょっと更新しました。
まだ浮気してる自分が嫌い・・・
でもなんか消化不良だったので。

>175 名無し読者さま

高橋さん可哀想ですよね。
それも今度は狩られる立場に…
まあ、軽い気持ちで書いてますので(w


最近エロが無いと思う今日この頃。
夜にでも更新できればがんがります。
あれだけ指摘されても浮気してる自分が嫌い・・・
183 名前:no-no- 投稿日:2002年04月15日(月)15時18分23秒
更新されてるーーーー。早いお帰りで。
高橋ピンチですな(合掌)。
んでもって、原因が高橋だとすぐ行き着く2人の思考回路に脱帽。
高橋は一体どうなってしまうのか、、、
作者さんの好きなように書いちゃえばみんな憑いてきますって。
浮気は浮気で面白かったし。
続きも楽しみに待ってます。
184 名前:ROM 投稿日:2002年04月15日(月)17時14分53秒
更新お疲れさまです。
ついにエロ〜〜〜!!!エロだぁ〜〜〜!!!
はっ……すいません。取り乱しました。
少し旅に出ます…………
レスが200越える頃には戻ってくると思うので……
185 名前:00 投稿日:2002年04月15日(月)19時29分18秒
ん?このままいくと、珍獣に高橋がやられるとか
そーゆーこともありえるのか?!
しかし、よしごまは、エロに関することにはするどすぎる・・・。
186 名前:oh!rika 投稿日:2002年04月15日(月)19時30分36秒
↑すんません、00はわたくしです・・・。
187 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)23時22分34秒

「あのー…なんで一緒に入ってるんですか…?」

高橋の尤もな質問。トイレに入った後藤と吉澤は高橋を一番奥の個室に連れ込んだ。まさか見られな
がら用を足すわけにもいかない高橋はとりあえずこの状況について聞いてみた。

「あのさー、ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」

さっきまでとは明らかに違う吉澤の表情に高橋は思わず後ずさりした。しかしすぐ後はタイルの壁が
あって逃げる事は出来ない。後藤と吉澤に囲まれた高橋は壁際で小さくなるしかない。

「―――――高橋さー、梨華ちゃんの事好きでしょ?」

いきなり核心を突く吉澤の言葉に俯いている高橋の顔がカーっと赤くなった。しかしこんな事でウソ
をついてもしょうがないと、高橋は素直に話した。

「はい。好きです。」
「やっぱり。それで我慢できなくなって梨華ちゃんの事…。そうでしょ?」
「なっ…なんの話ですか!?」
188 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)23時23分16秒

さすがにこの質問には素直に答えるわけにはいかない。まさか寝ている石川の身体を弄んだなんて
バレたら何をされるかわからない。
しかし、ここで高橋から見れば一つ誤算があった。バレたら何をされるかと考えていたが後藤と吉澤
はすでに何かする気であったのである。
高橋がその事に気付いた時には既に唇が後藤の唇によって塞がれていた。

「…ふぅ…ぅん……っん…」
「知らんフリするんだ…。しょうがない、身体に聞いてみるか。」

カチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。吉澤は後藤にキスをされている高橋の背後に回り込むと
器用にベルトを外してズボンを足首まで引き降ろした。

「んー!ぅんんん!やっ…ん…んん…」
「ピンクの下着…高橋ピンクなんか身に着けないじゃん。梨華ちゃんに気に入られる為でしょ?」
「んん…ちが……っん……」
189 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)23時23分55秒

ズボンを脱がされた高橋は何とか抵抗しようとするが後藤に抱きつかれている為、身体の自由が
効かない。なんとか身をくねらせて後藤から逃れようとするが後藤のちからには敵わずなす術も
なく拘束される。高橋に出来る唯一の抵抗は後藤の舌を口内に侵入させない事だけだった。

「梨華ちゃんの手でここ触ってたんでしょ?あたしの梨華ちゃんの指で…」

吉澤は高橋の腰を掴んで動きを押さえると指をショーツの上からアソコに這わせた。その指は割れ目
に沿って動きアソコを刺激する。

「んっっ!?んっー!!!」
「なに?気持ちいいって?もっとして欲しいんでしょ。」
「んんんー!んんっ…ぅぅ…」

高橋は小さく首を振って拒否の意を示すがそんな事を気にする吉澤ではない。ショーツの上からアソコ
を弄り、プクっと膨らんだ蕾を探り出すと指の腹で転がすように弄り始めた。

「っぅん…やっ…んっ……やめ…て…」
190 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)23時25分07秒

高橋は必死で抵抗するが意思とは別に身体は素直な反応を示す。蕾を弄られているアソコからは愛撫
に反応して愛液が溢れ出しショーツを濡らし始めてしまう。

「昨日梨華ちゃんにしてもらったのにまだ濡れてんの?」
「…っん…そんな事…してません…あん…」
「まだ否定するんだ。そういう態度は良くないね。」

吉澤はほくそ笑むと更に激しく蕾を弄りだした。急に後藤の腕に高橋の体重が掛かる。アソコからの
快感に高橋の脚はちからを失い後藤に凭れ掛かった。

「…あん…やめて…くださ…い…ぁん…ぁっ…」
「あはっ!高橋の声厭らし〜はあとはあと

後藤は唇を離すと高橋の上着に手を掛けて前のボタンを上から外し始めた。すべてのボタンが外され
露になったブラのホックを再びキスをしながら背中に手を回して外す。

「あはっ!高橋の乳首もう勃ってるよっ!舐めて欲しい?」
「あん…嫌です……あぅ…ひっ…」

生暖かく濡れた舌の感触が高橋の右の乳首を包み込む。その初めて感じる乳首を舐められる感覚に
高橋の理性は失われていく。アソコを弄られる感覚、乳首を舐められる感覚、今まで感じた事の
無い快感に高橋はその快感に身を任せ始めた。
191 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)23時26分49秒

「…やあぁ……ああ……あん…っん…」
「せっかくの下着がビショビショだね。脱いだ方がいいんじゃない?」

吉澤はその場にしゃがむと高橋のショーツを足首まで降ろした。露になる高橋のアソコ。ショーツの
アソコに当てられていた部分からアソコにかけてツーっと愛液が糸を引いた。

「うっわー、もうグチャグチャじゃん。何も知らないような顔して身体は厭らしいんだ。」
「あぁ…吉澤…さん……ぁふ…あん……」
「ごっちんそろそろ時間もないしイカせとく?後5分で集合時間だし。」
「いいよー。じゃー高橋もイキそうになったら言ってね。」

後藤は再び身を屈めると高橋の身体中に舌を這わせた。身体中を這い回る後藤の舌はまるで高橋の
感じる場所を予め知っていたかのように敏感な部分を的確に捉える。
上半身から感じる愛撫に理性を失いつつある高橋は吉澤の指の動きに合わせて自ら腰を使い始めた。
無意識か意識的にかはわからないが自分から腰を動かして吉澤の指にアソコを擦りつける。その様子
を見た吉澤は指の動きを止めるとアソコから少し指を離した。
192 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)23時27分51秒

「…あっ……吉澤さん…もっと…」
「ふーん…もっとして欲しいんだ。でもあたし疲れたんだよね。」
「そんな…、お願いします…っあん…」
「あたしこのままにしとくからさー、自分でやってよ。」

吉澤の言葉に一瞬躊躇した高橋だったが身体は既に限界に来ている。恐る恐る腰を落として吉澤の
指にアソコをあてると緩やかに腰を動かしだした。

「ぁん…っん…ああっぁ…」
「あはっ、高橋のおっぱいツンツンになってる♪」

後藤が高橋のツンと勃った乳首をギュッと摘むとその刺激で高橋の腰が跳ね上がる。後藤は両方の
乳首を掴んで先端を指先で擦って愛撫すると高橋は喘ぎ声を上げながら腰を落としてアソコを吉澤
の指に擦りだした。

「ああんっ!ダメですっ、やあぁぁああぁ…イクぅっ!」

下腹部が熱くなっていく感覚。何かがアソコから噴き出しそうな感覚が高橋に襲い掛かる。もう少し
の刺激で絶頂に達しようかという時…

高橋の身体からすべての刺激が失われた。
193 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)23時28分55秒

「あ…あ…っ…吉澤さん?…後藤さん?」
「悪いね、もう時間無いみたい。急がないとうちらも遅刻しちゃうよ。」
「カオリ怒らせたら話し長いもんね。急ごうよしこ!」
「そんな…まだ…イってないんです…」
「ダメだって。遅刻しちゃうもん、ねーよしこ?」
「そうだよ、もう時間ないから。」

まさにイク直前で愛撫を失った高橋のアソコからはまだ愛液が溢れ出している。しかし吉澤は足首
にあったショーツとズボンを引き上げるとベルトを締めてしまった。

「そんな…このままじゃ…」
「梨華ちゃんに手出したお仕置きだよ。そのまま家まで我慢だね。」
「そんなの…酷いです…。」
「酷い?酷いのは高橋の方だよ。もし梨華ちゃんがえっちさせてくれなくなったら…ぐすっ。」

そう言うと吉澤の瞳に涙が浮かんできた。後藤の瞳にも涙が溢れだす。

「ぐすん…梨華ちゃんがえっちさせてくれなくなったら…絶対許さないから!」
「梨華ちゃんとえっちできないなんて…。そんなの生きてる意味無いんだからね!」

なんだそれ?高橋は心からそう思った。この2人の生きている意味っていったい…。
194 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月15日(月)23時29分58秒

「ほらっ!行くよ!」

後藤と吉澤は再び高橋の手を掴むとトイレを出てメンバーの集合しているロビーに向かって走りだした。
既に他のメンバーは集まっていて3人が来るのを待っていた。もちろんその中に石川の姿もある。

「あはっ!梨華ちゃ〜んはあとはあと
「あっ、ごっちん、よっすぃーはあとはあと何処行ってたのぉ?」
「まあ…ちょっとね。でもこれでもう大丈夫だよ、もうあんな事しないと思うよ。」
「やだっ、そんなの此処で言わないでよぉ…」

後藤の言葉に石川の顔が途端に真っ赤になる。
俯いてしまった石川を後藤と吉澤の腕が包み込んだ。

「だからね、帰ってからもいっぱいえっちしよっ?」
「……うんはあとはあと
「よかった…。ねっごっちんはあとはあと
「あはっはあとはあと



「愛ちゃん?なんか顔赤いで?どないしたん?」
「うん…なんでもないです。そうだ…加護さん後でちょっといいですか?」
「うん?別にええけど…」


こうして九州公演は幕を閉じた。
もちろん帰りの飛行機の中でも後藤と吉澤の痴漢行為は行われた…。

195 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月15日(月)23時36分19秒
更新しました。レスありがとうございます!

>no-no-さま

ちょっと下がってたので更新しちゃいました(w
そう言ってもらえると浮気してよかったと思います(違
もうひとふんばりお付き合いくださいませ。

>ROMさま

あい!エロでした!
エロエロでした!でも現実には勝てないエロ小話…
お早いお帰りになるようがんがって更新しますね!

>oh!rikaさま

有り得ました。
もはや餌です(w
この2人はいつかタイーホされそうで怖い…。
そんな終わり方も悪くないかも…


色々浮気しましたが浮気はこれで終わります(汗
あとはいしよしごまだけで。
ラストスパートがんがります!
196 名前:AIM-120 AMRAAM 投稿日:2002年04月15日(月)23時58分41秒
負けるな高橋×3
197 名前:ももたろう 投稿日:2002年04月16日(火)00時03分10秒
ちょぴっと高橋が気の毒な気もしますけど、
これで高橋もエロのとりこですね。
淫獣ふたりに愛される梨華っち、幸せなのかな?
幸せに決まってますよね。
今日もごちそうさまでした。げふぅっ=3
198 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月16日(火)00時51分41秒
おひさです。(^▽^)
なんかカナーリ展開が凄い事になってますね♪
トイレに3人ってキツイ?ですよね?
浮気は、ダメですよ(w 
まぁ、梨華っちがフカーツしたんでイイ感じです♪(謎
次は、何するんですかね?淫獣いしごま組みは?(爆
199 名前:名前ってなあに? 投稿日:2002年04月16日(火)01時17分25秒
高橋がかわいそう…とか言ってみたりする(w

しかし…淫獣どもは…(w
200 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月16日(火)02時36分46秒
KOです(w
201 名前:oh!rika 投稿日:2002年04月16日(火)09時27分55秒
わはは!
やっぱりヤリましたね、珍獣・・・(w

ってゆーか、高橋と加護・・・なのか???
202 名前:代打矢口 投稿日:2002年04月16日(火)11時20分25秒
この淫獣たちの行為は条例に違(略・・・?
203 名前:ROM 投稿日:2002年04月16日(火)18時53分30秒
200レス越えたので帰って参りました。
今更ですが、200じゃなくて300ぐらい
にしておいた方がおもしろかったかも…と思っています。
これからは暴走しない程度に(略
最後に、更新お疲れさまです。
204 名前:no-no- 投稿日:2002年04月16日(火)19時47分28秒
これが最後の浮気ですかな?
今度はいしよしごまですな,楽しみにしてます.
更新お疲れ様でした.
205 名前:よすこ大好き読者。 投稿日:2002年04月16日(火)20時22分56秒
大量交信お疲れ様です。
すごいです。ソンケーします&オナカイパーイ!!
いしよしごま、楽しみにしています。
206 名前:夜叉 投稿日:2002年04月16日(火)20時50分44秒
…(^^;;。
石川さん以外何も見えていない淫獣2匹の暴走は一体…。
高橋、かわいそうなのですが、あの放置っぷりに笑ってしまいました。

機内での(略。w
207 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月16日(火)23時41分52秒

コンサートツアーも終わり、都内での仕事が多くなった3人は毎晩仕事が終わると急いで帰宅し
愉しい時間を過ごしていた。
しかしそこは多忙なモーニング娘。朝も早い為あまり遅くまではできない。
だが今日は違う!
明日は珍しくオフ。明日の事は気にせず完全燃焼できる。
この日の為に後藤と吉澤はツアーも頑張ったと言っても過言ではない。それだけこの日を心待ち
にしていた。

「梨華ちゃん明日はオフだねはあとはあと

食事を終えた3人はマッタリとした時間を過ごしていた。吉澤はソファーで後藤はベットに横に
なってテレビを見ている。テレビを見ていた後藤はまだ食器を洗っている石川に話し掛けた。

「そうだね。ごっちんは明日どうするのぉ?」
「明日の事はどうでもいいよ。あたしが言いたいのは今の事はあとはあと

そう言うと後藤は身を起こして服を脱ぎだした。あっと言う間に最後の一枚のショーツを脱ぐと
吉澤に投げつけた。
208 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月16日(火)23時42分40秒

「わっ!?汚ねーっ!!!」
「ひっどーい!梨華ちゃんのパンツは咥えてたくせにー!」
「梨華ちゃんのは綺麗じゃん。ごっちんのは…」
「なんでー?一緒だよー!」

「ごっちんお風呂入るのぉ?」

2人の下着の投げ合いを愉しそうに見ていた石川がいつも通り見当違いな事を言い出した。
本気でそう思ってるから恐ろしい。

「なんだ、ごっちんお風呂入るんだ。じゃーあたしと梨華ちゃんは一緒に遊ぼっか?」

吉澤は後藤の下着をゴミ箱に投げ込むと立ち上がって石川の傍に近寄った。石川はそんな事には
気付かず洗い物をこなしている。石川のすぐ後ろに立った吉澤は石川の紙に顔を埋めると優しく
抱き締めた。

「ちょっと!捨てないでよっ!!!」
「梨華ちゃん…えっちしよっかはあとはあと
209 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月16日(火)23時43分47秒

吉澤は石川の髪をかき上げると耳に舌を這わせた。耳を愛撫しながら両手を身体に這わせ胸を愛撫
する。

「あん…ダメだよぉ…まだ終わってないの…」
「そんなの後でいいじゃん…。」

石川の言葉を無視するように吉澤の指の動きは厭らしくなっていく。服の上から乳房を揉みあげ
ながら首筋、肩へと舌を這わせていく。

「ハァ…ダメ…えっちこそ…あん…後でも…っん…できるでしょ?」
「だめだよ…あたし我慢できない…」

吉澤の手が服の中に入るとブラを押し上げ直接乳房に触れた。首筋に舌を這わせながら柔らかな
石川の乳房を味わい、その指を中心の突起に這わせていく。吉澤の指が乳首に触れた時には乳首
はツンと勃って固くなってしまっていた。

「ほら…梨華ちゃんもえっちしたくなってるじゃん。こんなに固くしちゃって。」
「あぁん…よっすぃーダメぇ…ぁん…」
210 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月16日(火)23時44分50秒

もう快感で食器を洗っている場合じゃない石川は流し台に手をついて身悶えだしている。その
可愛い喘ぎ声を聞きながら更に乳房への愛撫を繰り返す。

「あっ…ぁん…よっすぃー……ああん…」
「おっぱい気持ちいいでしょ?梨華ちゃんもっと気持ちよくなりたくない?」
「…あん…なりたい…っん…あん…あたしも…えっちしたいの…あん…」
「梨華ちゃんもえっちしたいんだ。あたしもしたいし…ここでしちゃおっか?」
「うん…」

石川がコクリと頷くのを見た吉澤は石川のスカートのホックに手を掛けた。
すでに2人の世界に入っている石川と吉澤は後藤の事をまったく気にする様子もない。
しかし…

「ちょっとよしこ!ごとーの事忘れてない?」

まるで放置されていた全裸の後藤がベットに仁王立ちでストップをかけた。石川の身悶える姿
に見惚れていたが吉澤が最後までやってしまうのを見ているわけにもいかない。
211 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月16日(火)23時45分50秒

「なんだごっちん、まだお風呂入ってなかったの?早く入れば?」
「そうじゃないってばっ!梨華ちゃんごとーともえっちしたいでしょ?」
「うん…ごっちんも…」
「梨華ちゃんだってベットがいいでしょ?早くおいでよ。」

後藤の言葉に石川はとろ〜んっとした瞳で吉澤を見つめた。

「よっすぃー…ベットがいいの…。ベット行こっ?」
「(可愛いはあとはあと)まあベットにはエロ女がいるけど…、梨華ちゃんがベットがいいなら…」

石川に甘えたような瞳をされては吉澤には断る事なんでできるはずもない。それは後藤も同じ事
である。
吉澤は快感に顔を赤くする石川を抱き上げると全裸のエロ女が待つベットに移動した。


212 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月16日(火)23時53分08秒
短いですが更新しました。
レスありがとうございます!

>AIM-120 AMRAAMさま

きっと強く生きてくれるはずです。 ←無責任

>ももたろうさま

きっと幸せのはず…
女性は愛されている方が幸せなのれす…。
ほんとか知らんけど(w

>梨華っちは文麿の応援団さま

高級ホテルのトイレは広いのれす!
もう浮気しません(汗。相変わらずハードなスケジュールですね(w

>名前ってなあに?さま

やっぱりそうですよね…
書いてる私がそう思ってましたから…
反省します(汗

>スティンガーさま

WIN!(w

>oh!rikaさま

やっちゃいました(汗
高橋加護は皆さんの想像の中で…

>代打矢口さま

そうなのかな…
条例なんか気にしてなかった…
就職活動がんがって!
213 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月16日(火)23時59分00秒
>ROMさま

二日ぶりです(w
いえいえ、暴走するって…素敵やんはあとはあと
更新早すぎましたかね…

>no-no-さま

あいっ!最後の浮気れした!
これからは三人暮しです(w

>よすこ大好き読者。さま

内容より更新速度?でがんがってます(w
忙しくなりそうな5月まではこのペースでがんがります。
それまでには終わるかな?

>夜叉さま

高橋さんは…ちょっと可哀想だったと思います(汗
石川さんの為ならなんでもするような…(w
ご遠慮できませんでした(w


前回の更新分はちょっと反省しています。
これからは『清く正しく厭らしく』をモットーにがんがります!
214 名前:ROM 投稿日:2002年04月17日(水)00時08分52秒
……(暴走しないための精神統一中)……
……(今日の更新分読み込み中)……
……あ、更新お疲れさまです。
やっと家に戻ってきましたね。
そして……バタッ zzz...
215 名前:ももたろう 投稿日:2002年04月17日(水)00時13分15秒
ごまのショーツなら是非欲し(爆)

久しぶりの同世代トリオはあとはあと
オチ役のごまにも頑張ってもらいたい。
ゴミ箱に捨てられるモー娘。のパンツ・・・うひひ

マターリ待ってます(w
216 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月17日(水)00時41分28秒
ごっちん、放置ですか…(爆
今日のMUSIX!もごま出てなかったし、しいって言えば「いしよし♪」
だったんで良いんではとか思うこの頃(^^;
つうかよしごまも洗い物手伝えよとか思ったりも…(謎
エロ女…ゴチーン??
管理下のCDが作者さんを呼んでいます。(謎2
梨華たんどうなるんだろうはあとはあと?期待してます。
(期待をされると燃えるんですよね?)←?
217 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月18日(木)03時32分11秒
高橋かわいそうすぎる…(涙
いつか…番外編でもいいから、高橋の想いを叶えてやってくれませんか…?
遅レスですみません
218 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月18日(木)17時39分27秒

「はぁ…ん…気持ちいいよぉ…あぁ…ん…」

ベットに移動した石川はあっという間に衣服を脱がされ、後藤吉澤の愛撫に身を任せていた。
仰向けになった石川の胸に後藤が舌を這わせてツンと勃った乳首を転がしている。その隣では
吉澤が同じように乳首に舌を這わせている。

「ああん…おっぱいばっかり…っん…やだぁ…」
「こんなに気持ちよさそうになってるのに?」
「あの…他の…所も…ぁん…」
「ほかの所?ごとーわかんないな〜。」
「ふぅ…ん…、意地悪しないでよぉ…」
「じゃーごとーの手を気持ちよくして欲しい所に誘導してよ。」

後藤は乳首から舌を離すと石川に手を差し出した。気持ちよくて頬を赤く染めている石川は
その手を掴むと羞恥心に瞳を潤ましながらもアソコに持っていった。
219 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月18日(木)17時40分11秒

「梨華ちゃんもう濡れてるよ。おっぱいだけで感じちゃったの?」
「だって…2人ともおっぱいばっかりなんだもん…」
「梨華ちゃんはここをどうして欲しいの?見てて欲しい?」
「見ちゃヤぁ…あん…気持ちよくして…欲しいの…」
「あはっ、梨華ちゃんのえっちはあとはあとでも梨華ちゃんのココ、もう気持ちよさそうだよ。
 ごとーが触ってないのに濡れてきてるもん。」
「だって…よっすぃーが…っぁん…」

後藤が石川の股間に身体を忍ばせている間も吉澤は乳首への愛撫を続けていた。後藤が口を離した
ため空いた隣の乳首にも指を這わせて摘んで愛撫する。舐められ、摘まれている乳首は当たり前の
ようにツンツンに勃っているが、後藤の目の前にあるピンク色の部分からも溢れるように愛液が
流れだしている。後藤はヒクヒクと厭らしく震えながら愛液を垂らすその部分に顔を埋めると溢れ
ている愛液を拭うように舌全体を使ってアソコを舐め上げた。
220 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月18日(木)17時41分02秒

「…ひゃぁっ…あぁ…やんっ……ごっちん…」
「あはっ、梨華ちゃんのジュース美味しいはあとはあと
「ああん…気持ちいいよぉ…あぅ…はぁ…っん…」

後藤は石川の太股に手を当て脚を大きく広げさせてアソコを舐め続ける。割れ目に沿って舌を動かし
時より蕾を舌先で転がす。身体の上下からの愛撫に石川のアソコからは大量の愛液が溢れ出し後藤の
唇を濡らしていく。

「梨華ちゃんのジュースいっぱい出てくるよ。ごとーそんなに飲めないって。」
「だって…っん…気持ちいいんだもん…やぁっ…あん…」
「もうこんなに濡れてるし…そろそろいいよね。」

後藤はアソコがたっぷり濡れたのを確認すると顔を上げて指をアソコの割れ目にあてた。石川の身体
が緊張でグッと強張る。後藤は石川の緊張をほぐすように優しくアソコを擦って愛撫した後、ゆっく
りと指先を挿し込んだ。
221 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月18日(木)17時41分48秒

「はあぁ…ぁっ…あぁん…あっ…」
「あはっはあとはあとすごい締まるねはあとはあと
「あぁ…ごっちん…あぅん…入ってるぅ…ああっ…ん…」
「梨華ちゃんの中すごい濡れてる…。ジュースでぬるぬるしてるよ。」
「っあん…ごっちん…お願い…ふぁっ…」

後藤の指が根元まで挿し込まれると緩やかに動きだした。既にグッショリ濡れているアソコから指と
愛液が絡まってクチュックチュッっと卑猥な音を立てる。後藤の指にあわせて喘ぎ声をあげながら
身体を震わす石川を見て、吉澤は乳首を舐めていた舌を身体を這わせながら唇へ移動した。

「梨華ちゃん…なんでそんなに可愛い声なの?」
「あん…あぅっ…そんなの…わかんない…あん…よぉ…」

222 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月18日(木)17時42分28秒

吉澤は石川に唇を重ねたまま話し掛ける。声を発するたびにおたがいの唇が擦れあってそれだけで
石川はゾクゾクっと身体に快感が走る。その感覚に耐えられなくなった石川は吉澤の首に腕を回す
と唇を押し付け吉澤の口に舌を這わせた。

「…あぅ…っん……ふぁっ…あん…」
「…っん…梨華ちゃん…」

吉澤とキスをしている間も後藤の指は容赦なく石川のアソコを突き上げる。その動きにあわせて石川
の口からは吉澤の口の中に吐息が漏れる。吉澤は石川が苦しくならないように時より唇を離すが、
離す度に石川は吉澤を抱き寄せ強引に唇を奪おうとする。

「ああん…よっすぃー…もっとぉ…」
「はいはい、梨華ちゃんが満足するまでしてあげるからね。」

223 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月18日(木)17時44分15秒
ちょびっと更新しました。
ちょっと時間の都合でレスの返しは後ほどで(汗
レスくださった方々申し訳ないです。
ではっ。
224 名前:ROM 投稿日:2002年04月18日(木)18時07分57秒
をぉ!更新だ!
家でのエロシーンだはあとはあと
昨日は慣れない精神統一で夢の世界へ逝ってしまいました(w
日々精進しなければ和尚様になんと言われるか…
あ、いや、何でもありません。
これからも頑張って下さい。無理しない程度に…
225 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月18日(木)22時44分21秒
5分で更新…素晴らしすぎる!!拍手♪
淫獣は、やりすぎです。(爆
何気にいしよしでごまを虐めるというのも期待してます。(謎
てか猪木VSやぐ長いし…。
それも恋愛ネタ質問(男)を猪木に質問…ポルノかなんかに質問しろよって思ったりも。。。
226 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月19日(金)23時38分02秒

「んああ…あん……んく…ぅ…」

後藤の指に合わせて石川も自ら腰を使って快感を追う。キスをしている吉澤の口の中に漏れる吐息
も激しくなり高い声で喘ぎだした。

「ああ…ん……ハァハァ……あ…ん…」
「すごい…梨華ちゃんから動いてて…なんか厭らしいね。」
「あ…ふぁ……だって…あん……」
「わかってるって、気持ちいいからでしょでももっとよくしてあげるから。」

後藤は少し膝を立てると一旦指の動きを止めた。刺激を失った石川はモノ欲しそうに後藤に視線を
送る。後藤は少し微笑んだ後、再び指の抜き差しを開始した。

「あ…あんっ…ごっちん…ふぁぁっ…」
227 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月19日(金)23時39分41秒

石川の膣内を動く後藤の指は速さを増していく。更に刺激を与える為に指が膣の奥まで入った時に
親指でアソコの蕾にも刺激を与える。

「あっああっ!はあっん…ごっちんっ…」
「あはっはあとはあと梨華ちゃんビショビショだよっ。」
「あはぁっ…あ、あ、あ、あ、ああぁっ…イっちゃうぅっ…」
「だめっ、まだイっちゃだめだよ。」
「ああっ…無理ぃ…もう…ああ…っん…」

石川がイキそうなのを見て、唇から身体中にキスを落としていた吉澤は再び石川の胸に舌を這わせた。
後藤の指の動きにあわせて波打つ大きな乳房を掴むと中心の勃起した蕾に舌を這わせる。

「あぁっ!おっぱいだめぇっ!ああぁ…イクぅっ!」

228 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月19日(金)23時40分35秒

吉澤は乳首に舌を這わせながらも指先で石川の身体中をなぞっていく。そのゾクゾクした感覚が今の
石川にとっては快感に感じる。
更に後藤にいちばん敏感な膣と蕾を愛撫されている石川は、まるで身体中が性感帯になったかのよう
に身体を震わせながら快感に浸る。感じすぎて溢れだす愛液は後藤の指が動くたびに飛び跳ね後藤、
ベットシーツを濡らしている。その量からも石川が受けている快感の強さが伝わる。それでも身体
を強張らせながらイキそうなのに耐えている石川の姿が後藤には愉しいらしい。

「ああっ…だめっ、もう…でちゃうよぉ…ああ…んっ、ダメっ!」
「梨華ちゃん、もうイカせて欲しい?」
「ふぁ…もうダメ…我慢できないの…あん……お願いぃ…」
「でもなー…ごとー梨華ちゃんの我慢してる顔もっと見たいし…」
「あん…意地悪…しないでよぉ…ハァ…ごっちん…」
「あはっはあとはあとごめんねはあとはあと
229 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月19日(金)23時41分34秒

後藤の太股に置かれていた手がアソコの蕾に触れた途端、石川の身体に強烈な快感が走った。無意識
に石川の身体は仰け反るような格好になる。後藤は石川の腰に合わせて腕を動かせながら蕾を指先で
転がし、膣内を激しく愛撫していく。

「ああぁっ!やあぁっ!あん、ああっ、あっイヤっ!」
「もう我慢しないでいいからね、いっぱい気持ちよくなっていいよ。」
「ああ…っ!ひゃんっ、ああ…イっちゃうっ!ダメっ!ああっ…あああぁあぁっはあとはあと

石川の腰が更に仰け反るのと同時に、後藤の指が激しく締め付けられた。膣と指の間から白濁した
粘液がとろ〜んっとシーツに垂れる。後藤は指を引き抜くとアソコから溢れる愛液を掃除するように
舌で舐め取った。

「あはっ、梨華ちゃんのジュース美味しいはあとはあと
「…ハァ…ハァ…イっちゃったぁはあとはあと
「ちょっとごっちん。」
230 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月19日(金)23時42分27秒

ベットに身を沈めてイった余韻に浸る石川。後藤は吉澤の声を聞くと、石川の股間から移動して石川
の隣に横になった。

「梨華ちゃん、今度はよしこが気持ちよくしてくれるってさ。」
「え…っ?よっすぃー?」

石川が少し首をあげて吉澤を見ようとした時、石川の脚が吉澤によって大きく開かれた。

「やっ!よっすぃーまだ…」
「梨華ちゃんまだこんなに濡れてる…。美味しそう…」

吉澤は股間に顔を埋めるとまだ愛液で濡れる石川のアソコに舌を這わせた。

231 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月19日(金)23時49分38秒
更新しました。なんだかんだでちょっと鬱。
レスありがとうございます!返しが遅くなって申し訳ありませんでした。

>ROMさま

それは精神統一できてるのでしょうか?(w
夢の世界って(w
無理は禁物ですね。昨日はかなりそう思いました。

>ももたろうさま

私も欲しい(爆
後藤さんもがんがります!
私もがんがります!

>梨華っちは文麿の応援団さま

気合でした(w
淫獣2人は何でもありになってきてしまいました(汗
今後の展開は…

>名無し読者さま

私もそう思っています。
とりあえず完結させたらちょっとだけ…
一応考えてみています。


がんがります!
232 名前:ROM 投稿日:2002年04月20日(土)00時05分38秒
更新お疲れさまです。
昨日はハゲオヤジにこっぴどく叱られました。
いいじゃねえか別にエロ小説見たって(w
今日は2ちゃんで閉鎖騒ぎがありました。
結局単なるエラーだったんですけど。
ちなみに一番被害を受けてたのはcocoa鯖です。
なんでだよっっ!!!
これからも頑張って下さい。
233 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月20日(土)00時19分20秒
更新ありがとうございます。
素朴な質問ですが、梨華ちゃんは1日何時間ヤッてるんですか??(この話ね)
くだらん質問でゴメンなさい。
沙耶香の人…苦笑としか言えなかった。というか失笑!?
ドーデもいいですけど、きょうのMステに出てたキング…ってグループのCD
販売中止になったそうな。。。
234 名前:スティンガー 投稿日:2002年04月20日(土)04時03分27秒
トリプルクロスカウンターだぁぁぁ!!(ぶっ壊れ)

誰かカウント取ってください(w
235 名前:黒須氣 投稿日:2002年04月20日(土)04時06分00秒
今日もエロヒーーーッ!キャーーーッ!(興奮)
最近TVでいしよしごまが並んでいるのを見ると
「三人暮らし」を思い出します。
これからもかんがってくらさい。
236 名前:バターカップ 投稿日:2002年04月20日(土)14時37分24秒
おひさです。
旅慣れテーラー=バターカップです。
少しずつ高校生活にも慣れてきたこのごろ。
オイラの高校、男子と女子が3:7くらいの割合なんで
この高校に入る人には決まって
「オマエ、高校行ったら女好きになるなよ」
と言われるそうで。
ってか、入る前から手遅れっちゅーねん(爆

話それてスマソ。更新頑張ってくださいね!
237 名前:no-no- 投稿日:2002年04月20日(土)16時48分56秒
いしよしごま、、、やっぱここいいですね。
淫獣は止まりそうも無いですね。
続き待ってます.

238 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月20日(土)17時08分23秒

「ひゃっ、まだダメぇ…やあぁん…」
「ダメ?こんなになってるのにダメなの?」

吉澤は割れ目の下に舌先を当てるとゆっくりと割れ目に沿って舐め上げた。

「ふあぁぁ…だめだよぉ…ああん…だめぇ…」

アソコを舐めあげた舌はそのまま蕾に触れた。既にプクっと膨らんでしまっている蕾を舌先で
舐め回した後、唇をあてて吸いあげる。いちばん敏感な部分を弄られているだけでかなりの快感
を受けているのに、吉澤が蕾に歯を立てた瞬間、石川は狂いそうな快感に上半身を起こすと逃げ
るように吉澤から股間を離した。

「もー、逃げちゃだめだよ。」
「だって…そんなことしたら…おかしくなっちゃうよぉ…」

「大丈夫だって。ごとーが抱っこしててあげるから。」

ベットに座る石川の背後に移動した後藤は肩に手を置くとそのまま腕に沿って撫でおろした。
239 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月20日(土)17時09分00秒

「あん…ごっちん…」
「ごとーが抱いててあげるから。」
「うん…」
「よしこ、わかってるでしょ?」
「わかってる。優しくすればいいんでしょ。」

吉澤の言葉に少し安心したように石川は身体のちからを抜いた。しかし次の瞬間、腕を撫でていた
後藤の手が石川の膝の裏に入れられ大きく脚を開かされた。

「きゃっ!?ごっちん!?」
「さすがごっちん、わかってたよ。」
「あはっはあとはあと

石川は脚を開かされたまま後藤に抱きかかえられた。丸見えになったアソコに吉澤が焦らすように
ゆっくりと指を近づかせていく。

「梨華ちゃん…おかしくなっちゃたらごめんね♪」
「やだぁ…よっすぃーダメぇ…」
240 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月20日(土)17時09分31秒

石川は瞳に涙を潤ませて嫌々と吉澤に懇願する。しかし吉澤はそんな石川の表情を見ながら指先で
アソコの蕾を弾いた。

「ひゃっ!そこダメぇ!やあぁっ…」
「でもココ触るといっぱいジュース出てくるじゃん。ほんとは気持ちいいんでしょ?」
「んあぁ…よくないよぉ…っあん…気持ち…よくないもん…っぁ…」
「こんなに濡れてきてんのに?梨華ちゃんだって気持ちよさそうな顔してるじゃん。」
「あ…っ…ダメぇ…」

吉澤は石川の喘ぐ表情を見ながら蕾を弄り続ける。指の腹で押したり、優しく摘んだり、少し爪を
立てたり、そのすべてが石川の全身に強烈な快感となって伝わり触れられていないアソコから愛液を
溢れさせる。

「ああっ、よっすぃーやあぁ…そこばっかりダメぇ…」
「ん〜?じゃあどこ触って欲しい?」
「ハァ…ぁん…意地悪ぅ…」
「ちゃんと言ってくれないとわからないよ。それまでココ触ってるから。」
「ひゃんっ!ダメ…あん…そこ…ダメなの…あん…ああぁ…」
241 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月20日(土)17時10分07秒

しつこく蕾を弄る吉澤の指から逃げようと腰を引くが後藤に膝の裏を掴まれ抱えられているので少し
しか腰が引けない。当たり前のように吉澤の指も石川の腰の動きについてきて蕾を弄り続ける。

「はあ…ああ…ダメぇ…よっすぃーダメだよぉ…やあんっ…」
「でも梨華ちゃんのジュースはいっぱい出てんじゃん。なにがダメなの?」
「もう…ダメなのぉ…あんっ…そこはダメだよぉ…」
「じゃー、何処触って欲しい?」
「ふぅ…ん…濡れてる…ところ…」
「濡れてるところ?此処の事?」

吉澤は蕾から指を離すと割れ目に指をピタッとつけた。しかし触れてるだけで動かそうとしない。
石川は眉毛を八の字にして不満そうに吉澤に訴えかける。

「ああんっ…よっすぃーもっとぉ…」
「梨華ちゃん触ってって言ったじゃん。」
「やあん…意地悪しないでよぉ…」
「触ってるだけじゃダメ?指入れて欲しい?」
「…うん。」
242 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月20日(土)17時10分48秒

恥ずかしそうに頷く石川を見た吉澤は後藤に目で合図を送った。既に吉澤の愛撫を求めている石川
の脚を掴んでいる必要もない。後藤は手を膝の裏から太股を滑らせてアソコに近づけると吉澤の指
が入りやすいよう肉襞を左右に引っ張って割れ目を少し開かせた。

「やぁ…ごっちん恥ずかしいよぉ…」
「こうした方がよしこが入れやすいでしょ。あはっ」
「綺麗なピンクだねはあとはあとそれにジュースでグチュグチュになってる。」
「あ〜ん、見ちゃダメぇ…」

石川が羞恥心から腰を動かすとアソコからは愛液が滴り落ちる。吉澤は垂れている愛液を指先で掬い
取るとそのまま膣内に中指を挿入した。

「あぁっ……ふぅ…ん……ああぁ…」
「梨華ちゃん見てごらん。よしこの指が入ってる。」
「やあぁ…恥ずか…しい…ぁん…」
「でも気持ちいいんでしょ。シーツベタベタになってるよ。」

既に石川の腰の下の部分のシーツは愛液で大きなシミができている。それでも吉澤の指が抜き差し
される度に止め処なく愛液が溢れだす。
最初は緩やかだった指の動きは次第に速度を増していき石川の膣内を激しく突き上げだした。
243 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月20日(土)17時11分22秒

「あああん!よっすぃー!そんなにっ、あああん!」
「梨華ちゃん聞こえる?アソコからえっちな音がしてる。」
「やあぁぁん…聞いちゃダメぇ…ああぁぁっ…ん…」

激しくアソコの奥を刺激されている石川はグッタリと後藤に身体を凭れ掛けながら大きな喘ぎ声を
上げ続ける。石川の背後にいる後藤は目を瞑って大きく口を開いて喘ぐ石川の表情を眺めながら
肉襞を弄っていた指を蕾に這わせると両手の指で弄りだした。

「ひゃああぁっ!だっだめっ!」
「あはっはあとはあと梨華ちゃんのココ可愛いいはあとはあと
「ああああんっ…もう…イクぅ…あああん…ダメぇ…」

膣と蕾に強過ぎる快感を受けている石川はなんとか太股を閉じようとするが、右足を吉澤、左足を
後藤に掴まれていて強制的に更に開かされる。
抵抗を許さないように吉澤の指は肉壁を擦りながら更に速度をあげていく。チュプチュプと卑猥な
音を立てながら吉澤の指を咥え込む石川のアソコからは愛液が飛び散り吉澤の手首を濡らしていく。
後藤に蕾まで愛撫されている石川は早くも限界が近い。
244 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月20日(土)17時12分09秒

「ああああっ、よっすぃー…ああん…もう…イっちゃうよぉ…あああぁ……」
「…可愛いはあとはあと
「ああん…なんか…でちゃうぅぅっ…ああぁぁ…ダメっ、よっすぃーダメぇっ、ああああぁぁ」
「我慢しないでいいからね。出しちゃったら気持ちいいから。」
「やあぁぁっ…おかしくなるぅ…ああん…イっちゃうのぉ…あああぁぁ…」

石川の股間に何かが押し出されているような不思議な感覚が広がっていく。尿意にも似た感覚、そ
の感覚は吉澤が肉壁を擦るたびに強くなっていく。既に股間から透明な液体が少しずつ流れ出して
吉澤の指が抜き差しされるたびにピチャピチャと音を立て始めている。

「梨華ちゃんもう出そうでしょ?いっぱい出しちゃっていいからね。」
「やああぁぁっ…見ちゃだめぇっ…あああぁぁ…でるぅぅぅっ…ああっ!」

股間からなにかが溢れそうな感覚に我慢できなくなった石川は限界まで腰を持ち上げた。その瞬間、
石川の股間から透明な液体が吉澤の腕に向かって噴き出した。

「ああっ!あっ…ああっ…あああ…ぅぅ…」
「梨華ちゃんすっげー出てるよはあとはあと
「やああぁぁ…見ないで…ふあぁぁぁ…」
245 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月20日(土)17時13分03秒

一度噴き出した液体は堰を切ったように2度、3度と波となって股間から噴き出した。石川は身体
を強張らせてその気絶しそうな快感に耐える。吉澤は石川が潮を噴き終わるまで激しく指を動かし
た後、ビチャビチャになった指を引き抜いた。

「んっ?梨華ちゃん潮噴きながらイっちゃたの?」
「…ハァ…ハァ…わかん…ない…ハァ…」

吉澤が指を引き抜いたアソコからは白濁した粘液がとろ〜っと流れだした。潮を噴く時の快感と
膣内への刺激、さらに後藤によって蕾を弄られていた石川は潮を噴きながらイってしまっていた。

「梨華ちゃん、すっごい気持ちよかったでしょ?」
「ハァ…わかんないよぉ…ハァ…頭が…真っ白になっちゃった…」
「そんなに感じてくれたんだ。よしこは嬉しいよはあとはあと

吉澤は股間から離れると石川の隣に座り唇にキスを落とした。舌は絡めずに石川を落ち着かせる
ように触れるだけのキスを繰り返す。後藤も石川の身体を優しくベットに寝かせると吉澤の隣に
移動した。
246 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月20日(土)17時13分35秒

「梨華ちゃん、よしこにあんな事されて恥ずかしかった?」
「うん…ちょっと恥ずかしかった…」
「梨華ちゃんを恥ずかしい目にあわすなんて…お仕置きしなきゃっ!」

後藤は吉澤の背後に回ると膝の裏に手を入れて大きく脚を広げさせた。

「ちょっとごっちん!?」
「あはっ、梨華ちゃん見てごらん?よしこってば梨華ちゃんのえっちしてる姿見て濡れちゃって
 るよはあとはあと
「一緒によしこにも感じてもらおっか?」
「うんはあとはあとよっすぃー意地悪だから反省してもらわなきゃ!」
「梨華ちゃんベットの下にあれがあるから…あれ使っちゃう?」
「あれぇ…?あっ!」

石川は思い出したようにベットに下に手を入れるとお馴染みの物を取り出した。それを見て吉澤の
表情が少し引き攣る。

「よっすぃーも気持ちよくしてあげるねはあとはあと

247 名前:( `.∀´)ダメよ 投稿日:( `.∀´)ダメよ
( `.∀´)ダメよ
248 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月20日(土)17時25分51秒
更新しました。レスありがとうございます!

>ROMさま

エロ小説見たっていいですよね(w
書いてさえいなければ…
にちゃんねる最近行かないですね〜。ちょっと昔は後藤の太股スレ好きだったけど。

>梨華っちは文麿の応援団さま

A.次の日仕事だと1、2時間。オフだと煙が出るまで(w
  まあ、適当に(w
CD発売中止知ってますよー!私には興味ない人なのでどーでもいいです(w

>スティンガーさま

1、2、3、4、5、6、7、8…やれますか?(w
ファイっ!

>黒須氣さま

私はいしよしごま見ると書かなきゃって追い込まれます(w
もう最後までエロです。エロおんりぃです(w

>バターカップさま

素晴らしい環境のようで(w
そんな高校逝っとけばよかったです(w
女好きがんがれ!

>no-no-さま

淫獣は止まる事を知りません(w
しかし石川さんにも淫獣の毒が…
待っててやってください。


がんがります!
249 名前:( `.∀´)ダメよ 投稿日:( `.∀´)ダメよ
( `.∀´)ダメよ
250 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月20日(土)18時41分54秒
いしよしごまはやっぱり萌えますねぇ(ww
卒業したんですがうちの高校は男女が1:9?ぐらいでしたよ(^^;
今は逆ですけど・・・
251 名前:ROM 投稿日:2002年04月20日(土)19時06分33秒
更新お疲れさまです。
お寺で修行ですか。
お寺…それはツルッパゲ人間の巣窟…
どーもー!エロティックROMでーす!
はっ…ついやってしまった…(赤面)
経でも読んで心を落ち着けよう。
これからも頑張って下さい。
それと247さん…
ちゃんとレス返しが来るまで待ちましょうよ…
252 名前:ROM 投稿日:2002年04月20日(土)23時38分28秒
>>247,>>247
おろ?削除されてる…まあ当然か。
253 名前:代打矢口 投稿日:2002年04月21日(日)02時18分12秒
(〜^◇^)<ここ読んで萌えるのもいいけど就活ちゃんとやれよ!

とりあえず1年くらいは仕事につかないと親が納得しないんだよ!
俺の本命は歌手なんだよ!

と人様のスレでほざいてみる。

最後にひとこと さくしゃさんは神!
254 名前:名無しさん 投稿日:2002年04月21日(日)03時38分30秒
良いですね。
255 名前:LOVE 投稿日:2002年04月21日(日)14時54分23秒
毎回の更新を楽しみにしてます。
一押しはなち真里なんだけど、この小説読んで
るといしよしごまに萌えちゃいます。
作者さんのエロは最高っす!!
っていうか、エロを書くのに勉強になる小説ですね。

今後に期待してますよ。Fightっす!
256 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月21日(日)22時26分34秒
更新おつかれっす♪
次は、いしごま攻めでよしこが…。
じゃあ、次は是非ごっちんをいしよし襲っちゃって下さい。(謎)
なんて期待しちゃって良いのかな??
257 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月22日(月)01時53分19秒
ヒサブリに覗いてみたら、山ほど更新されていて川;’▽’川<あー、ビックリしたぁ
高橋さんは御愁傷様で……?

毎回必ず笑えるポイントがあるのが凄いです。
(いっぱいあるので、いちいちどことは言いません)
「エロ」と「笑い」は表現活動の中でもっとも難しいので、
このふたつをこなすさくしゃさんを実は秘かに尊敬していたり。(←秘かにかよっ!(w

今回の引きはかなり気になる引きで、次回いよいよ石川さんの逆襲がッ!?
( ^▽^)<ファイトファイトー!
( ´ ▽`)y-~<がんがるんだぞ、梨華
258 名前:oh!rika 投稿日:2002年04月22日(月)19時48分44秒
あぉおおおおお。
しばらく、ネットつなげない状態で、つなげるようになった同時に
ここにくるオレってば・・・(w
あいかわらずたまらんっすー。

石川の逆襲?!よしこはどーなるんだ?ぐふふふ
259 名前:夜叉 投稿日:2002年04月23日(火)19時31分18秒
くじら一匹捕獲完了(爆)。

反撃に激しく期待してますよほ。。
260 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月23日(火)20時14分19秒
反撃が後に倍返しで石子に返ってきそうなよ・か・ん(w

意図的にageちゃう駄目子ちゃんをはけーんするともの凄い勢いで
殴りたくなってくるヲレは駄目な奴でしょうか。
作者さん応援してますのでがんがって!負けないでくださいね。
261 名前:よすこ大好き読者。 投稿日:2002年04月23日(火)21時06分27秒
反撃!!に、超・超・超期待!!
石が、たくましく成長していますな。(笑
262 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月26日(金)23時11分06秒

「ちょっと!?梨華ちゃんそれ使う気!?」
「そうだよぉ?」
「それ…あんまり好きじゃないんだけど…」
「でもぉ…お仕置きだもんはあとはあと

石川はニコッと微笑むとローターの電源を入れた。吉澤の目の前でピンクローターが大きなモーター
音を上げながら激しく振動する。相変わらず石川がいきなりパワー全開にしたのを見た吉澤は覚悟を
決めて強く目を瞑ると予想される強烈な快感に備えた。

「すごいね、よっすぃーこんなに濡れてるぅ。」
「あっ…あん……梨華…ちゃん…?」

吉澤の期待(?)に反してピンクローターではなく石川の指がアソコにあてられた。石川は片手で
ローターを持ったまま濡れているアソコをなぞり続ける。
263 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月26日(金)23時14分04秒

「はぁっ…あぁ……気持ちいい…っあん……」
「よっすぃー可愛いはあとはあとここはぁ?」
「ひゃんっ!?梨華ちゃんそこは…」

愛液に塗れた石川の指がアソコからその上にある蕾に這わされた。蕾に触れられた途端、吉澤の身体
が後藤の腕の中で震える。石川は目を瞑って蕾を刺激するたびに声を漏らす吉澤の表情を見上げながら
蕾を弄り続ける。

「…あ……はぁ…っん……あん…」
「ここ気持ちいいのぉ?」
「…気持ち…いいよ……あ…あん……」
「じゃー…これで気持ちよくしてあげるねはあとはあと
「…えっ!?そ…それは!?

石川は手に持ったままだったピンクローターを握りなおすと吉澤の舌の蕾に近づけていく。もちろん
パワーはMAX、こんなものを当てられたら気持ちいいどころかおかしくなってしまう気さえする。
再び顔を強張らせた吉澤は何とか脚を閉じて抵抗しようとするが後藤がしっかりと背後から掴んでい
て閉じる事が出来ない。
264 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月26日(金)23時14分44秒

「ちょっと待って!それは無理だって!」
「なんで?」

石川の手がピタッと止まった。

「だってそんなので…。ちょっとごっちんも離してってば!」
「んあー?だいじょーぶだって、死にはしないよ。」
「でも!そんなの強過ぎるって!」
「よっすぃー、あたしが嫌って言った時止めてくれた事あるぅ?」
「…ない…っけ?」
「うんはあとはあと

再び動き出す石川の手。ピンクローターの先端は激しく振動しながら吉澤の蕾に近づいていく。
吉澤は抵抗を諦めたように再び目を閉じるとその衝撃に備えた。

「あっ、やああぁぁぁ!梨華ちゃん無理ぃぃぃっ!」
265 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月26日(金)23時16分04秒

パワー全開のピンクローターが蕾に触れた途端、吉澤の身体中に快感を超えたような衝撃が走った。
ピンクローターは蕾を押し潰しながら激しく振動して刺激を与える。その快感は覚悟していても我慢
出来ない程強力で、意識すら飛んでしまいそうになってしまう。

「ひゃあぁぁぁっぁ!マジでっ!ああああっ!おかしくなるって!」
「よっすぃーのジュースだぁはあとはあといっぱい出てるぅはあとはあと
「あっ、あっ、あっ、あっ、…ああぁぁんっ…いやあぁぁっ!」
「ここヤなのぉ?こんなにジュース出てるのにぃ…」

吉澤が本気で嫌がっている様子を見て石川は蕾に当てているピンクローターを離して吉澤を見つめた。
瞳に少し涙を浮かべて肩で息をしている吉澤のアソコからはローターを離してからも愛液が滴り落ちて
シーツを濡らす。石川は滴る愛液を掬うように指でアソコをなぞるとその指を自分の口に運んだ。

「よっすぃーのジュース美味しいねはあとはあと
「梨華ちゃんお願い…もうイカせて…」
「でもぉ…よっすぃー嫌だって…」
「だってさっきのはマジでキツイって…。あんな所…気絶しちゃうよ。」
「じゃー何処が気持ちいいのぉ?ジュースが出てるとこぉ?」
266 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月26日(金)23時21分56秒

石川はピンクローターを愛液が滴るアソコに当てた。相変わらずパワー全開だが今度は耐えられる範囲
の快感が吉澤に襲い掛かる。

「ふああぁぁっ!あはんっ、あああぁぁああぁっ!」
「よっすぃー気持ちいい?」
「はあああぁん!気持ちっ…いいよぉぉぉっ!ひゃああぁっ!」

もう吉澤は後藤が抱えていなくても自ら脚を広げて快感を求めだしている。後藤は吉澤から身体を離し、
吉澤の身体をベットに寝かせると吉澤の上に四つん這いになり蕾に指を這わせた。

「ひゃあんっ!ごっちん!?」
「ごとーも気持ちよくしてあげるね。よしこもごとーにしてよ。」
「あんっ、あたしも?」
「うん、ごとーもう我慢できないんだよね…。」

吉澤の目の前にある後藤のアソコは既に愛液でグショグショになっている。吉澤は2人の愛撫に感じ
ながらも後藤の腰に手を添えて引き寄せると愛液が溢れるアソコをペロペロと舐め始めた。
267 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月26日(金)23時24分13秒

「んあぁっ…よしこ上手…んっ…」

吉澤の舌は快感に身悶えながらも器用に蕾、そして割れ目を舐めまわしていく。石川は白い肌をピンク
に染めて身悶える後藤の頬に手を添えると唇を重ねた。

「ごっちん…気持ちいいのぉ?可愛いはあとはあと
「んっ…梨華ちゃ…ん…」

いつもは受け身な石川が積極的に舌を絡めていく。後藤は少し驚いたが目を細めると石川の舌を受け
入れて絡め始めた。

「はぁ…っん……んっ……」
「んっ……はぁ…ごっちん……」
「よしこイカせてあげたら…あたしも…」
「うんはあとはあとごっちんも気持ちよくしてあげるねはあとはあと
「じゃー…先によしこイカせてあげよっか。それ入れてあげたら?」
「わかったぁ、よっすぃー気持ちよくなってねはあとはあと
268 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月26日(金)23時24分55秒

後藤は吉澤の頭部から股間を離すと隣に屈んで胸に舌を這わせて勃起しているピンクの蕾を舌先で
チロチロと舐めだした。胸への愛撫で吉澤の身体がピクッと震える。石川は汗で額に張り付いた髪
を指で拭うと充分過ぎるほど濡れているアソコにピンクローターを挿し込んだ。

「んはあぁっ…ああぁっ…」

後藤の愛液でベタベタになっている吉澤の口から途切れ途切れの喘ぎ声が発せられる。羞恥心からか
時折脚を閉じようとするが石川が身体を入れているので閉じる事が出来ない。石川はピンクローター
を膣の奥まで押し込むと手を離して身を屈めると蕾に舌を這わせた。

「ああぁっ…ああ…ん……ダメだって…もう…あ…あぁっ…」
「よしこ厭らしい顔してる。もう限界?」
「もう…イク…あっ…はあぁっ…」

膣内で暴れるピンクローター、更に石川に敏感な部分、後藤に乳首を舐められている吉澤の身体は
快感が全身に伝わって頭が真っ白になっていく。既に今にもイキそうな吉澤の蕾を石川は優しく舐め
続ける。

「あっっ梨華ちゃんダメっっっ!ああぁぁっ!っ…っ…ぁっ」
269 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月26日(金)23時25分39秒

石川が蕾を吸い上げた瞬間、吉澤は腰を跳ね上げると今まで以上の快感に包まれた。跳ね上がった
腰がビクビクと震える。石川は急いでピンクローターを引き抜くと唇を吉澤のアソコに当てて溢れ
だす吉澤のジュースを吸い上げていく。

「んぐ…んぐ…よっすぃーのジュース美味しいはあとはあと
「ハァ…あぁ…ぁ…梨華ちゃん…すっげーよかったよ…ハァ…ハァ…」
「今度はごっちんも気持ちよくしてあげるの。よっすぃーも一緒にしよっ?」
「待って…っ、あたしまだ…動けない…ハァ…っん…」
「じゃーちょっと休憩するぅ?」

吉澤の股間から顔を上げた石川は吉澤の顔の隣に移動すると乱れた髪を手串で梳いてあげた。
今までと違ってマッタリとした空気が部屋を包み込む。

「待ってよっ!ごとーもう待てないって!」

270 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月26日(金)23時35分06秒
更新しました。ちょっと間があいちゃいました(汗
レスありがとうございます!

>250 名無し読者さま

萌えてもらえて嬉しいです(w
ハーレムですな!

>ROMさま

まだまだ修行が足りませんね(w
削除以来出してしまいました。あの雑談発展しそうだったので。

>代打矢口さま

神になりたい…(w
若いうちなら挑戦してもいいと思うけど…。
就活…最近の話だからリアルに大変さがわかります。めんどくさいですよね(w

>名無しさん

ありがとうございます(w

>LOVEさま

エロを書く勉強!?
そんな勉強しなくても…(w
インスタントエロでよかったら参考にしてやってください(w
高級品なら花板とか覗いてみれば最高のものが…

>梨華っちは文麿の応援団さま

期待しちゃって良いかもしれません(w
仕事って面倒ですよね…
できれば投げ出したい…
271 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月26日(金)23時42分42秒
>257 名無し読者さま

高橋さんはいずれ帰ってくる…ようなこないような…
完結してから考えます(w
エロ一本では厳しいので笑ってもらえれば嬉しいです(w

>oh!rikaさま

>つなげるようになった同時にここにくるオレってば・・・(w
エロです(w
書いてる私はもっとエロです(w
エロが集まるスレはここですか?

>夜叉さま

激しく反撃してます(w
最近新作書いてませんか?
私も銀板なにも書いてないけど(w

>260 名無し読者さま

倍返しか…。どうざんしょ?
殴りたくまではならないけどものすごい勢いで鬱になります。
ミスなら構わないのですが…。
がんがります!

>よすこ大好き読者さま

成長してます(w
石川さんの成長を追いかける感動ドキュメントですから(w


がんがります!
できれるだけsageにご協力ください。
272 名前:ROM ◆ROMuFK/w 投稿日:2002年04月26日(金)23時48分45秒
更新お疲れさまです。
スレッド引っ越し警報!(早すぎ)
ついに石川反撃!快感に悶える吉澤!
この後、信じられない出来事が!!
(以上、ガチンコファイトクラブ風に)
次回も頑張って下さい。
273 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月27日(土)00時28分26秒
更新お疲れさまです。
じゃあ、10連休で目指せ10日連続更新(コレ某板のスレのパクり)
頑張って下さい!!
274 名前:読者、1 投稿日:2002年04月27日(土)00時47分56秒
石川は成長したのか洗脳されたのか・・・。
作者さん続きがんばってください。
それにしてもENDの落ちが読めん。
275 名前:とた 投稿日:2002年04月27日(土)01時57分26秒
ごっつぁんは、ほったらかしですか?w
せめる石川さんも良いけど、やっぱせめられてこそ!!(爆
二人にいい様にされる石川さんまだ続きますよね?

>274さん
さくしゃさんがsageと言ったら、sageでいきましょう。
276 名前:とた 投稿日:2002年04月27日(土)01時58分10秒
自分で上げてしまった。。。
もういや。。。
277 名前:読者、1(275) 投稿日:2002年04月28日(日)00時22分45秒
276,とたさん
自行自得とはこの事ですね。
人にケチ付けるとこうなるという。
反省されることを推奨いたすます。
私を反省します。
278 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月28日(日)01時26分31秒
更新していませんが…

>ROMさま

もう引越し!?その予定は御座いません(w
この後、信じられない出来事が!は当たってるかも…
そろそろ…ねっ。

>梨華っちは文麿の応援団さま

コンサート私も初めて逝ってきましたー!!!
楽しかったです。なんとなく逝きまくる気持ちわかりました(w
そのかわりまったく書いていませんが(w

>読者、1さま

石川さんは成長しています(w
今日はとても楽しかったのでageててもおっけー。
277でもageてるのにも笑いました(w

>とたさま

ごっつぁんもがんがりますよ!
>二人にいい様にされる石川さんまだ続きますよね?
………。
自分もageちゃったのも面白かったのでおっけーです(w



仲良くしましょう。争いごとは嫌いです。
出来るだけ早めに更新しますのでもう暫くお待ちいただければ嬉しいです。
279 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月28日(日)17時31分16秒
なぬ!?今後何が…
280 名前:名無しベーグル。 投稿日:2002年04月28日(日)21時05分02秒
ひさぶりに来たら更新されてる!
石高、また見たいんですけど(今日のハロモニで萌えちゃいました)。
でも、いしよしヲタです。
281 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月29日(月)15時16分56秒
ライブお疲れさまです♪ウチは、4連戦でした。(爆)
すんごく完全燃焼出来てハッピーです♪今回もごっちん、やぐにからかわれてましたが…。^^;
それじゃあ、更新楽しみにしています♪
ちなみに春のツアー、20戦中15参戦致しました。(札幌全部と福岡、石川1公演以外)
はっきり言って幾ら金費やしたのか?何時間娘。を見たのか?仕事を何日サボったのか?
分からない程、バカやってました。(^^; ミュージカルは程々にしておきます。(爆)
そして、ハロコン完全制覇!!(ホントにバカです)
282 名前:バターカップ 投稿日:2002年04月29日(月)21時00分10秒
うわー。
3連休の最終日。
何気に忙しかったんで、皮脂ぶりに覗いてみると
更新されてるじゃん!
(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
ってな感じで一気によみあさりました。
よしこ、いかせてもらってよかったぁ♪
今後の展開にものすごーくキタ――(゜∀゜)―――!!い♪
頑張ってください!!>作者さん
283 名前:よすこ大好き読者。 投稿日:2002年04月29日(月)21時30分21秒
お仕置き梨華たん。イイ!!
ごっつあんは・・・・・・放置??(笑)
284 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月29日(月)21時38分53秒
>279

実は今日でラストなんです(w

>名無しベーグル。さま

いしたか萌えはあとはあと
私も激萌えでした(w
来週も愉しみはあとはあと

>梨華っちは文麿の応援団さま

逝きまくりですね。
羨ましいです(w
私もハロコン一回は逝きます。チケットは多分当日調達ですが(w

>バターカップさま

今日でラストでやんす。
また時間があるときに読んでやってください(w
ちょっと多めに更新しますので。

>よすこ大好き読者。さま

ごっちんは本日がんがります!
ラストはいしごま?
いしよしヲタですがなにか?(w


では、ラストがんがります!
285 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時40分15秒

「ふぇ?ごっちん?」
「梨華ちゃんごとーは?ごとーはなんにもしてくれないの?」
「そっかぁ、ごっちんも気持ちよくなりたいよね。」
「ごとーの事忘れてたでしょー!梨華ちゃん酷いよーっ、ごとーもうこんなになってるのに…」

後藤は膝を立てて座ると脚を開いてアソコを石川に見せた。そこはもう石川と吉澤を見ていた興奮
でグッショリと濡れて太股まで濡らしてしまっている。

「ごっちんいっぱい濡れてる…ごめんねぇ。」
「梨華ちゃん早くー、ごとー自分で触っちゃいそうだよ。」
「うん、今気持ちよくするね。」

石川は身を屈めて後藤の股間に頭を埋めると、石川を待ってヒクヒクと震えるアソコに舌を這わせた。

「あぁっ…梨華ちゃん…」
「んっ…ごっちんのジュースも美味しいねはあとはあと
「…っぁん…いい…」

時折気持ちよさそうに目を細める後藤の顔を見上げながら子猫がミルクを舐めるようにペロペロと
舌を這わす。

「ああん…梨華ちゃんいいよ…すごい感じる…あっ…あん…」
286 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時41分02秒

後藤はアソコを舐められながらちからが抜けたようにベットに倒れこんだ。それでも石川は止め処なく
愛液を溢れさせるアソコを舐め続ける。

「…あぁ…おっぱいも…っあん…舐めて…」
「うんはあとはあと

石川は少し上に身体を移動すると豊満な後藤の胸に頬を当てた。柔らかな後藤の胸の感触が石川の頬に
広がる。

「ごっちんのおっぱい柔らか〜いはあとはあと
「っん…梨華ちゃん早くぅ〜」
「綺麗なピンクぅはあとはあと

石川はもう片方の乳房の中心にある蕾を指先でツンツンと突付いた。それだけでも後藤の身体が
ピクピクと震える。

「やっ…梨華ちゃんってばー…」
「ごっちん可愛いはあとはあとおっぱい揺れてるぅ。」
「もーっ、いつからそんなに意地悪になったの?」
「意地悪じゃないよぉ。だって可愛いんだもんはあとはあと

後藤が懇願しても石川は愉しそうに後藤の乳首を弄び続ける。微々たる刺激であるが後藤のアソコは
その刺激で愛液が溢れてしまう。

「ふぁ…梨華ちゃんお願い…ごとー我慢できないよー…」
「おっぱい舐めればいいのぉ?」
「うん…気持ちよくしてよ…」
287 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時42分17秒

後藤の言葉に石川は頷くとツンと勃った乳首に吸い付いた。チュウチュウと吸い上げた後、舌先で
刺激したり乳首の周りを円を書くように舐めたり、時折歯を立てたりと乳首を刺激していく。

「あっ…ああぁっ……あっ…ん……」
「んっ……おっぱい気持ちいい?」
「はぁ…ん…気持ち…いいよ…ぁっ…ん…」
「…ぅんっ…っん……」
「梨華ちゃん…アソコも…っぁん…」

石川は少し顔を上げると片手を後藤のアソコに這わせた。アソコに当てられた指にネットリとした
愛液が絡みつく。石川の指はアソコの周りに溢れた愛液を拭った後、愛液を生み出している割れ目に
指を当てると緩やかに擦り始めた。

「あん…あっ…ダメ…あんっ…っぅん…」
「ごっちん濡れてるぅ、ヌルヌルしてるよはあとはあと
「だって気持ちいいから…ああぁ…濡れちゃう…よ…」
「ごっちん気持ちいいんだぁ、嬉しいはあとはあと

石川は自分の愛撫で後藤が感じている事を喜びながら乳房全体に舌を這わせ、アソコを撫でていく。
快感から桃色に染まる後藤の身体。吐息を洩らしながら小さく身体を震わす後藤に石川の興奮は
高まっていく。
288 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時43分05秒

「ごっちん…」
「あんっ…なに…?」
「あの…あたしも…濡れてきちゃった…」
「…は?」

四つん這いになっている石川のアソコからは興奮して愛液が染み出してきている。動くたびに小さく
クチュクチュと音をたてて愛液がアソコで絡み合う感覚に石川のアソコはジンジンと刺激を求めて
熱くなっていく。

「うう…ん…あたしもぉ…」
「でもごとーまだ…」
「ふ…ぅん…変な感じだよぉ…」
「じゃーっ…梨華ちゃんも寝てごらん。」

後藤は石川の肩に手を置くと、自分の隣に横にならせた。

「…ごっちん?」

興奮で顔を赤く染めた石川はモノ欲しそうな瞳で後藤を見つめる。後藤は優しく石川を抱き寄せると
唇を重ねた。

「ぅ…んっ……」
「…っん……もーっ…ごとーも早くイカせて欲しいのにっ。」
「だってぇ…」
「しょーがないから一緒にしよっか?」

そう言うと後藤は唇を離すと石川のアソコに指を這わせた。
289 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時43分48秒

「やぁ…ぅんっ…」
「あはっ、梨華ちゃんなんでこんなになってんの?」
「だってごっちんが…」
「ごとー何にもしてないじゃん。」
「っぁん…気持ち…よさそうだった…から…はぁ…」

次第に石川の呼吸が荒くなっていく。すっかり受身になってしまった石川は後藤の首筋に顔を埋め
吐息を漏らしている。2人の柔らかな肌が触れ合うのは心地良いが、後藤も既に身体が快感を求めて
疼いてしまっているので今の状況は少し辛い。

「やあぁ…ん…っ…気持ちいい…よぉ…」
「梨華ちゃんごとーも…」

甘えるように身体を寄せてきて可愛らしい声で喘ぐ石川に蕩けそうになるが、その姿を見ているだけで
アソコは更に濡れてしまう。もう限界が近い後藤は石川の指を掴むとアソコを触らせた。

「…ぁん…梨華ちゃんも触ってよ…。ごとーも…イキたい…」
「…ふぁ…っぁん……いっぱい濡れてるぅ…あん…」
「梨華ちゃんが…焦らすから…っあん…」
290 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時44分32秒

2人は頬を寄せ合ったままお互いのアソコを擦り始めた。もう2人ともアソコはグッショリ濡れて、
指を動かすたびにクチュクチュと愛液が卑猥な音をたてて部屋に響き渡る。暫く2人は言葉もない
まま喘ぎ声だけを洩らしながらお互いのアソコを弄り続けた。

「…あっ…あん…っ…あんっ…梨華…ちゃん…」
「…ぅん…ゃっ…ご…っちん?」
「キスしていい…?…っん…キス…したい…あん…」
「…っうん…あたしも…っぁん…する…ぅ…」

後藤は少し顔の位置をずらすと吐息を漏らしている石川の口を唇で塞いだ。後藤の口の中に石川の
吐息が漏れる。石川が苦しくならないよう少し唇を離した後、半開きになっていく石川の口の中に
舌を滑り込ませた。

「…っんん…っぅん……っん…」
「…はぁ…んん…っ…梨華ちゃん……入れるね…」

後藤は少し唇を離して呟くと石川の膣内に指を挿入した。後藤の指が熱いほど熱を持った膣壁に
締め付けられる。その窮屈な、ヌルヌルした感触を愉しみながら緩やかに指は抜き差しされ始めた。

「…ぁああんっ…ごっち…ん…っ…」
「梨華ちゃんも入れてよ…。ごとーにもして…」
「…う…ん…。っぁ…ぁん…やあぁ…」
291 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時45分09秒

石川は快感に身悶えながらも後藤のアソコに指を挿し込んだ。石川の指が後藤の愛液に包まれる。

「は…あん…っ…梨華ちゃん…動かして…」

後藤の言葉に石川の指もゆっくりと抜き差しされ始める。ぬちゃっぬちゃっと音をたてて抜き差し
される2人の指。2人とも目を瞑ったまま夢中でお互いのアソコを指で掻き回し続ける。

「はあぁ…んっ…梨華ちゃん…」

後藤は指を動かしながら舌を出すと石川の唇をなぞった。それに応じるように石川も舌を差し出して
後藤の舌に絡める。
お互いの背中に腕を回し、アソコを弄りながら舌を絡める後藤と石川。ただ一生懸命抜き差しをする
石川と石川の身体が反応する箇所を狙って愛撫する後藤。より大きな快感を受けている石川の指の
動きが少しずつ鈍くなってきた。

「ああん…ごっちん…っあ…ん…」
「はぁ…はぁ…すごい…締まってきた…」
「…ダメぇ…あたし…イっちゃうよぉ…あぁっ…」
「あん…梨華ちゃんも…してよ……」
「はあぁ…んっ…無理ぃ…できないよぉ…ああぁん…」
292 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時46分33秒

既に石川の指は膣内に挿し込まれたままち動かされず、自ら腰を使って後藤の愛撫に浸ってしまって
いる。石川を先にイカせてあげないと後藤はこれ以上の愛撫を受ける事は出来そうも無い。後藤は
石川の下唇にキスをしたまま更に指を動かす速度をあげた。

「やあぁんっ!ごっちんダメっ、イっちゃうぅぅっっ!やああぁっ!」
「梨華ちゃん可愛いはあとはあと
「あああぁんっ、イっちゃうよぉ…やああぁぁ…」

後藤の愛撫に身体が浮き上がりそうな感覚に捉われた石川はギューっと後藤に抱きついた。石川の
張りのある胸が後藤の柔らかな胸に触れる。
後藤は柔らかな石川の身体の感触、目の前で表情を歪めながら身悶え、大きな声で喘ぎ続ける石川
を見ながら更に膣の奥まで突き上げ続ける。
293 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時47分15秒

「あっ、あっ、ハァ…ダメぇ…あんっ、イっちゃうぅ…あんっ、あん…」
「梨華ちゃんの感じてる顔可愛いはあとはあと
「やだぁ…恥ずかしい…よぉ…やあんっ…」
「イク時はもっと可愛いんだよねはあとはあと
「見ちゃ…やだぁ…あん…ダメぇ…ぅぅん…」
「やだっ、じーっと見てるはあとはあと
「ああん…意地悪ぅ…ああ…ダメ…イっちゃう…イっちゃうよぉ…」
「ここも触ってあげよっか?」
「ひゃっ!そこダメぇっ!やああぁぁっ!!!」

後藤の指が下半身の蕾に触れると石川の身体が大きな快感に包まれた。何度も押し寄せる快感の波に
耐えるように後藤の身体に抱きつく腕にちからが入る。後藤は石川のちからが抜けるまで快感を絞り
出すように指の抜き差しを続けた。
294 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時48分04秒

「ハァ…っん…ハァ…ごっちん…」
「梨華ちゃん可愛かったよはあとはあと
「なんで…あたしが先なんだろぉ…」
「んあ?なにが?」
「だってぇ…あたしがごっちんを気持ちよくしてあげてるのにぃ…」
「梨華ちゃんが気持ちよくしてって言ったんじゃん。」
「あたし…へたっぴなのかなぁ…」
「え〜っと…そんな事無いって!とりあえずごとーの事何とかしてよっ!」

後藤は落ち込み始めた石川の手を掴むと強引に動かし始めた。さすがにもう限界である。これ以上
放置されたら自分で処理しかねないほど後藤のアソコは大変な事になっていた。

「あっ…ごっちん我慢してたよね…」
「そうだよー!ごとーずっと待ってたんだからねっ!」
「ごめんね…今気持ちよくしてあげるね…」

「梨華ちゃん待ってっ!」
295 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時49分05秒

気を取り直して後藤の愛撫を続けようとした石川に、グッタリしていた吉澤が復活して話し掛けた。
その手には先程まで自分に使われていたピンクローターが握られている。

「うん?よっすぃー?」
「早くイカせてあげないと可哀想じゃん。これ使ってあげなよ。」

吉澤は石川に近づくとピンクローターを手渡した。

「ごっちんこれ使う?」
「もう…なんでもいいから…早くしてよー…」

後藤はちょっと涙目になりながら懇願した。

「じゃーっこれ使うね。入れるよぉ?」

石川は指を引き抜くと指に付いた愛液をピンクローターに塗りつけてから膣内に挿入した。まだ電源
の入っていないピンクローターを後藤のアソコは簡単に受け入れてすべてを咥え込む。

「ごっちん気持ちいい?」
「いや…動いてないんだけど…」
「あっ…そっかぁ…」
296 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時50分10秒

石川は思い出したようにメーターを回した。相変わらず一気にパワー全開にされたピンクローターは
後藤の膣内を激しく暴れ回る。

「んあああっ!梨華ちゃんっ!ああぁぁっ!」

長い髪を振り乱しながら激しく身悶える後藤。
何度もイキそうになったのをおあずけされてきたので早くもイキそうになっていく。

「ああぁ…ああっん…もう…イクぅ…あああはあとはあと
「梨華ちゃん、指も入れてあげたらごっちん喜ぶよ。」
「そうなのぉ?じゃーっ…」

石川はベットから身を起こすと後藤の股間に移動した。M字に開かれた後藤のアソコからは溢れる
ように愛液が染みだし、ピンクローターの振動にあわせて肉襞が震えている。石川は震えるアソコに
指を当てると、緩やかに膣内に挿し込んだ。
297 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時50分57秒

「あああっ!奥までっ、あはあぁぁっ!」
「ごっちん気持ちいいのぉ?」
「ああんっ!イクぅっ!ダメっっ!」

石川の指で押し込まれたピンクローターが膣の奥まで刺激すると、後藤は腰を跳ね上げ大きな声で
喘ぎだした。ビクビクと身体を震わせながら石川の指を締めつけるアソコからは糸をひきながら愛液
がシーツに垂れる。

「ごっちん胸も触って欲しいでしょ?乳首こんなに勃てて…厭らしい体はあとはあと

吉澤は後藤の乳房を両端から中央に寄せると乳首を交互に舐め始めた。ツンと固くなっている乳首が
濡れた舌に包み込まれてかなりの快感が後藤の身体に伝わる。

「…ふああぁっ…よしこ…ダメ…」
「可愛い声はあとはあといつもは寝むそうな声なのにね。」
「あああ…イクぅ…イクよぉ…あああぁっ!」
298 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時52分02秒

後藤が一際高い喘ぎ声をあげた後、石川の指が強い力で締め付けられた。痙攣したように震える後藤
の身体、その汗ばんだ身体を吉澤は丁寧に舐めていく。

「ごっちん、イっちゃったのぉ?」
「うん…すごい良かったよ…ハァ…はぁ…」

後藤の膣内からは白濁した粘液が滴りだしている。石川はピンクローターを引き抜くと後藤の股間
に顔を埋めて溢れだす愛液を舐め始めた。

「あん…梨華ちゃん…ごとーの飲んでくれてんの…?」
「うんはあとはあとごっちんのジュース美味しいもんはあとはあと

嬉しそうにアソコを舐める石川。ある程度愛液を舐め取ると股間から顔を上げた。

「ごっちん気持ちよかったぁ?」
「うん…よかったよ。」
「ほんとにぃ?」
「ほんとだって。なんで?」
「だって…あたしの方が先に…」
「そんなの気にしてんの?」

後藤はまだ余韻が残って体が重いが上半身を起こした。
299 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時53分08秒

「ほらっ、経験の差だって。梨華ちゃんまだ初めてえっちしてからそんなに経って無いじゃん。」
「そうかなぁ…?」
「そうだよ。それにだいたいごとーとよしこが梨華ちゃんを襲ってるじゃん。梨華ちゃんはまだ
 経験薄いからだよ。そのうち上手になるって。」
「うん…。でもあたしももっと上手になりたいなぁ…」

なぜか悔しそうな石川を見て後藤と吉澤は顔を見合わせた。後藤と吉澤にとっては石川がえっち
が上手である必要は特にない。自分たちが攻めて可愛らしく身悶えてくれれば充分であるのだが…。

「ごっちんどうする?」
「うーん…そうだ!じゃーっこうしよっか!」

後藤は何か思いついたのか大きな声を上げた。
300 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時54分09秒

「ごっちんどうしたのぉ?」
「明日ってオフだけど予定無いじゃん。だから明日は一日中梨華ちゃんが上手になるための練習
 するの。そうすれば梨華ちゃんも上手になってくるでしょ!どう?」
「そっかぁ!いっぱい練習すればいいんだぁ!よ〜しっ、明日がんばるぞぉっ!」
「んあー!梨華ちゃん明日はいっぱいえっちしようね!」
「うんはあとはあと
「じゃーっシャワー浴びて明日に備えて寝よっか?」
「うん!3人で入ろっはあとはあと

石川は嬉しそうにベットから立ち上がるとバスタオルを手に浴室へ向かおうとしている。吉澤は
そんな石川を不思議そうに見つめていた。

「ごっちん…練習って言うか明日ずーっとえっちしたかっただけでしょ?」
「あはっはあとはあとでもそれだけじゃないけどね。」
「2人とも早くぅ!風邪ひいちゃうよぉ!」
「はいはい、今行くってば。」

後藤と吉澤もバスタオルを取って浴室へ向かった。
301 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時55分38秒

「梨華ちゃん、明日は頑張ろうね!」
「うんはあとはあといっぱい練習しようねはあとはあと

お風呂からあがった3人はいつも通りベットは使用不能なのでフローリングに布団を敷いて石川を
挟んで布団に入っていた。

「あたしも上手になれるかなぁ?」
「大丈夫だって。練習すれば誰でも上手になるから。」
「よっすぃーとごっちんは練習したのぉ?」
「ごっちんは自学でしょ?あたしはごっちんに教えられたし。」
「そっかぁ。あたしも上手になっていっぱい気持ちよくしてあげるねはあとはあと
「うんはあとはあとありがと梨華ちゃんはあとはあと
「じゃーっおやすみぃはあとはあと明日は頑張るね!」
「あはっ、梨華ちゃんおやすみはあとはあと
「おやすみ梨華ちゃんはあとはあと


302 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時56分34秒


翌日。


「あん…ぁん…ごっちん…よっすぃー……」
「やっぱ梨華ちゃんは受身の方が可愛いよね。ねーっよしこ?」
「だねー。えっちが上手な梨華ちゃんなんて梨華ちゃんじゃないっしょ?」
「そんなぁ…練習するって言ったのにぃ…」

練習するはずだった石川。しかし朝から後藤吉澤に攻められている…

「梨華ちゃんは上手になる必要ないって。」
「…っぁん…なんで…?」
「だって梨華ちゃんが感じてるほうが可愛いもん。梨華ちゃんはずーっとそのままでいいよ。」
「ずーっとぉ?」
「そう、ずーっと。ずーっとこのまま暮そうねはあとはあと
「でもぉ…あたしずーっとへたっぴなのぉ?」
「そう、ずーっとはあとはあと
「ふぇ〜ん…ごっちんの意地悪ぅ…」


このまま3人の性活がずーっと続きますように。


303 名前:三人暮し 投稿日:2002年04月29日(月)21時58分14秒

 三人暮し  とりあえずおしまいはあとはあと


  (#´ Д`(#^▽^)^〜^0#)

304 名前:さくしゃ 投稿日:2002年04月29日(月)21時59分11秒

ラスト隠し…
必要ないかな…

305 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月29日(月)22時04分24秒
ああ〜 ついに終わってしまいましたねぇ
作者さまお疲れ様でした〜
毎回萌えな話で楽しかったっす!いしよしごまフリークになったきっかけここなんで(w

また作者さんのいしよしごまに逢える事を願いつつ〜
306 名前:ももたろう 投稿日:2002年04月29日(月)22時05分39秒
完結、お疲れ様です!!!
も、ほんっと最高のエロでした!!
こんな三人暮し、羨ましすぎる!!
作者さんのおけげで毎日ハァハァ(´ヘ`;)出来ました。
前におっしゃってたバトルエロワイヤル?あるなら
楽しみにマターリ待ってます!!
お疲れ様でした!!
最後までリアルタイムでハッピーはあとはあと
307 名前:じじ 投稿日:2002年04月29日(月)22時05分47秒
これで完結します。今までお付き合いありがとうございました!
これで終わり?って感じもしますが、三角関係は絶対無し!石川にどっちかを
選ばせない!揉め事も起こさない!ってのが頭にあったので平和なまま終わりに
します。
エロだけでえらく長いものを書いてしまいました(w
書き始めた頃は大学生だったので今では社壊人に…
結構重要な期間をエロを書きながら過ごした私っていったい…(w

今までレスをくださったみなさま、読んでくださったみなさま、お付き合いありがとう
ございました!新作書いたらまたお付き合いいただければ嬉しいです。
308 名前:ももたろう 投稿日:2002年04月29日(月)22時07分03秒
ごめんなさい。
まだ最後のお言葉があったのに書いてしまった!!
ほんとにごめんなさい!!
309 名前:ROM ◆ROMuFK/w 投稿日:2002年04月29日(月)22時14分10秒
終わってしまった…
エロのカリスマ(古い?)小説である
3人暮らしが終わってしまった…
……こんなことではいけない。
レスを付けなければ。
---------------------------
脱稿おめでとうございます!
最後までエロかったー!
やっぱり梨華ちゃんは受け身なのですね…
ところで、番外編はあるんですか?
あるとしたら楽しみ〜
本当にお疲れさまでした!
---------------------------
やっと終わった…
……………
さて、新しいエロ小説でも探しに行くか。
310 名前:ROM ◆ROMuFK/w 投稿日:2002年04月29日(月)22時16分07秒
よかった…
やたら長い文書いてたおかげでかぶらずに済んだ…
311 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年04月30日(火)00時17分33秒
完結おめでとう御座います♪
某所で聞いた時は、「ぇ!ウソ!?」と思いましたけど…。
最後は、いしごまで♪ホント感謝カンゲキです。
最近、いしよしもサイコーなんですがヤパーリいしごまなんで^^
次は、学園物ってか石川先生(色んなトコでやってるやん)を期待してます。
勿論エロあり^^いし受けで
312 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月30日(火)00時25分58秒
「へっぽこ〜」の頃から読んでました。
いしよしごまのエロ小説でこれを越えるものを見たことがないっす!
お疲れさまでした…
313 名前:ゼブラ 投稿日:2002年04月30日(火)00時39分55秒
完結おめでとうどざいます。
私が言うのは変ですが、302の性活は生活の間違いだと思います。
314 名前:ななしのごんべ 投稿日:2002年04月30日(火)00時56分40秒
ここは『性』で良いでしょうはあとはあと
315 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月30日(火)05時17分20秒
語り尽くせぬ思いをこの一言にこめて、

     ビシィッ!!             バシィッ!!
( ´ Д`)b<さくしゃさん、グッジョブ!>d(^〜^O)
        ワーイ! \( ^▽^ )/ ワーイ!

そして、ありがとう!( ^ー゜)ъ
316 名前:よすこ大好き読者。 投稿日:2002年04月30日(火)17時36分54秒
完結お疲れ様でした。
考えてみれば、私の生活の1部に「三人暮し」がはいっていました。(笑
仕事の息抜きに・・・。
出張行きの飛行機の中PDAで・・・・。
家に帰って、寝る前に・・・・。
毎回笑えるつぼがあり(^^)本当に楽しませていただきました。
ありがとうございました。
317 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月30日(火)21時17分34秒

完結乙カレさまでした!!
全篇エロおんりぃで何度悶え氏・・(;´Д`)…ハァハァ
次回作を楽しみにしております!!

次は・・・シム加護などいかがでしょうか?
さくしゃ様にしか書けないでしょう!!(w
318 名前:夜叉 投稿日:2002年04月30日(火)22時59分47秒
を、お疲れさまでした。
限りなく繰り広げられるエロ、おいしく頂きました。合掌。
でも、無知って怖い…。いしかーさん、いっつもMAXなんだもん(爆)。

毎回、エロに隠れた爆笑を見つけることが楽しくて…(笑)。
ありがとうございました、新作期待していますが何か。
319 名前:名無し読者 投稿日:2002年04月30日(火)23時24分57秒
人生の楽しみが一つ減っちゃいました…
このような素晴らしい(エロ)作品を書いてくださった作者さんにただ感謝です
320 名前:バターカップ 投稿日:2002年05月01日(水)22時08分55秒
どおおおお!!終ってるぅぅ!!
作者さんお疲れさまっす^^
最後は勢いがよかったですねー(w
エロ終結でうれしかったですよーー。
321 名前:oh!rika 投稿日:2002年05月02日(木)11時02分50秒
うあっっ、もうおしまいなんだぁ!
ちょっと残念。

でも、作者さん、ほんとお疲れ様でしたー。
三人暮らしにどれほど助けてもらったことか。(???)
やっぱ、最後のしめは強力な三人Hでしたなぁ〜。
ありがとう!
感動をありがとう!!

322 名前:理科。 投稿日:2002年05月02日(木)17時43分50秒
今日、久しぶりに覗いてみたら

(;^▽^)<お、終わってる...。

隠れて読むドキドキ感と…
あまりのエロサにワクワク…。
じじたん、マンセ〜♪
素晴らしい萌え小説をありがとう。
お疲れタマでした。。。合掌。
323 名前:ごまべーぐる 投稿日:2002年05月04日(土)13時08分30秒
初レスです。
脱稿おめでとうございます。
最初の金板(パート1?)の頃から読んでました。
「エ・・・『いしよしごま・エロ』!?ハンソクじゃん!」と思ってましたが、
まんまとハマってしまいました(w 毎回萌えっぱなしでした。
個人的にはヤグが絡む回が印象深いですね。
でも本音は、( ´D`)<おわってしまってかなしいれす・・・
最後に・・・作者さん、ステキな反則技をありがとうございました!(^▽^)ノ
324 名前:さくしゃ 投稿日:2002年05月06日(月)23時37分13秒
多くの方に読んでもらえていたみたいで嬉しいです(涙
本当にたくさんのレスありがとうございます!!!

>305名無し読者さん

>いしよしごまフリークになったきっかけここなんで(w
あうぅ、嬉しいです(涙
ありがとうございます。

>ももたろうさん

長い間お付き合いしてもらえてほんと嬉しかったです(涙
ありがとうございました!
また会う日まで(w

>ROM ◆ROMuFK/wさん

新しいエロ小説は見つかりましたか?(w
エロのカリスマ・・・(w ちょっと嬉しいかも(w
番外編は・・・ある予定です

>梨華っちは文麿の応援団さん

ふえ?某所ってどこでしゅか?
いやー、最後はいしごまになりました(w
最後まで後藤さんをオチにしたくなかったので。
お付き合いありがとうございました!

>312 名無し読者さん

>「へっぽこ〜」の頃から読んでました。
ひー!恥ずかしいです!!!
あれはできれば倉庫からも削除してほしい・・・。
あんなん変態作者じゃないですか・・・     今も変わってないけど。
325 名前:さくしゃ 投稿日:2002年05月06日(月)23時44分02秒
>ゼブラさん

ありがとうございます。
あれはワザとです(w
アフォですがあれくらいの漢字はわかります(w

>ななしのごんべさん

あい。よいのれす。

>315名無し読者さん

ありがとうございました。
あなたさまのレス好きでした(w
またそのレスを貰える日がくる事を祈りつつ・・・

>よすこ大好き読者。さん

>私の生活の1部に「三人暮し」がはいっていました。(笑
危険です(w。早く終わってよかったかも(w
またそう言ってもらえるものが書けるようがんがります!
ありがとうございました!

>317名無し読者さん

タモ加護見られてましたか(汗
桃板で密かに書いたのに。
おかげさまでえらいものを書いてしまいました(w
326 名前:さくしゃ 投稿日:2002年05月06日(月)23時59分49秒
>夜叉さん

あうぅ恥ずかしいです(汗
ちょっと勘違いが発覚してから見られていたのが恥ずかしくなりました(w
またエロ書いたらお付き合い・・・お任せします(汗

>319名無し読者さん

人生の楽しみ!?お世辞でも嬉しいです!
こちらこそ読んでもらえて嬉しいです。
ありがとうございました!

>バターカップさん

あい、もちろんエロ終結でした(w
だってそのための・・・ですもの。
ありがとうございました!

>oh!rikaさん

これ以上続けるとしつこいと思ったので終わらせました。
助けになりましたか!嬉しい・・・のかな?
また助けますね(w

>理科。さん

あぐぅ、恥ずかしいです(汗

>隠れて読むドキドキ感と…

このスリルを味わいたくなったら・・・お任せします(汗
ありがとうございました!

>ごまべーぐるさま

いしよしごまは反則ですよね(w
矢口出したのは「三人暮し」的にいいのか?っと思っていたのですが、そう言ってもらえる
と嬉しいです!
また反則技使うかもしれません(w


本当にお付き合いありがとうございました!
番外編書いたらコソーリ載せます(w
327 名前:代打矢口 投稿日:2002年05月08日(水)10時41分06秒
レス遅れましたあ〜。

さくしゃ様、激萌え作品をありがとうございました!
もう俺的殿堂入りケテーイ!

(〜^◇^)<就活はどうなってんだよ!?

それは言わないで・・・。
328 名前:さくしゃ 投稿日:2002年05月08日(水)23時34分07秒
>代打矢口さん

殿堂入り(w
今上の殿堂大投票みたらこんなのが上の方に・・・
誰だ1人でたくさん投票したのは!やめてくれ。。。
こちらこそ長い間お付き合いありがとうございました!

で、就活は?(w

329 名前:ぷー 投稿日:2002年05月09日(木)02時26分03秒
すいません…。1人で5票ぐらい入れました。
だっておもしろいんだもん!!しょうがないっぺ!何故か逆ギレ。
330 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時22分50秒

「あの・・・石川さん、この後って予定ありますか?」
「んっ?高橋どうしたのぉ?」

偶然楽屋の中に2人っきりになった石川と高橋。
他のメンバーは勝手にその辺りをウロウロしていて楽屋の中には2人しかいない。
珍しく後藤と吉澤がいない絶好の機会が訪れた高橋は早速石川に声をかけた。

「相談したい事があるんですけど・・・」
「あたしにぃ?あたしでいいのぉ?」
「石川さんでないとダメなんです。2人だけで聞いて欲しいんですけど・・・」
「ごっちんとよっすぃーが一緒じゃダメ?」
「はい・・・できれば内緒で・・・」
331 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時26分17秒

石川は少し困ったように高橋を見つめた。
不安そうで悲しそうで、少し瞳の潤んだ後輩の姿がそこにはある。
ここは先輩として見捨てるわけには行かない。
っと理由も聞かず石川は妙な先輩風に吹かれた。

「うん、あたしでよかったら聞くよ。仕事終わったらここでいいの?」
「あの・・・できれば外で。」
「うん、それはいいけどぉ・・・」
「じゃー私は外で待ってるので、いい時に来てください。あっ、誰にも言わないでくださいね。」
「・・・うん。・・・?」

契約を纏めた高橋は鞄を漁った後、弾むような足取りで楽屋から出て行くと
早速トイレに駆け込んで勝負下着に履き替えた。
高橋の長い夜の始まり始まり。。。
332 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時27分23秒

「え〜っとぉ・・・、あっ!高橋ぃはあとはあと

仕事の終わった石川は高橋に言われた通りひとりで現場から姿を現せた。
少し遠くからその姿を待っていた高橋が大きく手を振って石川を呼ぶ。
石川は高橋の姿を見つけると駆け寄った。

「楽屋から一緒に行けばいいのにぃ。」
「あの・・・後藤さん達は?」
「今日は先に帰ってもらうの。あたし約束があるからって出てきちゃった。」
「すいません・・・ご迷惑おかけしました。」
「それで?相談ってなに?」
「あ・・・立ち話もなんですので。」

高橋は道路沿いまで出ると1台のタクシーを止めた。

「乗ってください。疲れてるし休みながら話が出来る所へ行きませんか?」
「うん・・・いいけどぉ。何処行くのぉ?」
「そうですね・・・とりあえず渋谷でも。あ、渋谷までお願いします。」

2人を乗せたタクシーは高橋の欲望の渦巻く渋谷へと旅立った。
333 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時28分26秒

「喫茶店でいいの?どっかレストラン入るぅ?」

渋谷に着いた石川と高橋。
人通りの多い時間帯の為、このまま迷っているわけにはいかない。
足早に歩く人の流れに任せながら石川は問い掛けた。

「喫茶店とかは他の客がいるから・・・。ついて来てもらっていいですか?」
「うん、いいけどぉ。」
「はぐれないように手繋いでくださいね。」
「あんっ、ちょっと待って・・・」

高橋は石川の手を握ると人ごみを掻き分けながら急ぎだした。
訳もわからず連れて行かれる石川。
やっと人ごみから解放され手が離された時、
既に石川は目的地まで連れて来られていた。

「ここ・・・何処?」
「あそこに休憩って書いてあるじゃないですか。
ここなら他の人を気にせず話ができるんです。」
「ふぅ〜ん、そんなのあるんだぁ。」
「じゃー、入りましょうか。」
「うん。」
334 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時29分03秒

「すご〜い!カラオケとかあるよぉ!」
「結構綺麗な部屋ですね。シャワーもあるし。」

ラブホで風呂が無かったら恐怖である。
耳年増の高橋は場所だけは知っていたが入ったのはもちろん初めて。
密かに緊張しながら部屋中を見渡していく。

「石川さん汗かいてませんか?せっかくシャワー付いてるんで使いませんか?」
「そうだね。高橋も一緒に入る?」
「・・・え?・・・いいんですか?」
「だってメンバーで一緒に入ったりするでしょ?恥ずかしいのぉ?」
「いや・・・その・・・」
335 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時29分44秒

高橋はこの時久しぶりに神に感謝した。
当初の計画としては石川が入っている浴室に特攻をかけるつもりだった。
そこで嫌われるリスクが石川の一言によって完全に消滅したのである。

「あの・・・一緒に入ります。」
「じゃーっ入ろっか。ふたりで入るの初めてだねはあとはあと

石川にとって高橋は後から入ってきた後輩であり、年下で妹のような
存在である。
そんな高橋がまさか自分に対しておかしな感情をもっているなんて
考えた事もない。
石川は高橋の目の前で全てを脱ぎ、生まれたままの姿になった。

(梨華ちゃんはあとはあと・・・まだダメ!)

思わず伸ばしそうになった腕を何とか押さえて衣服を脱ぎ去る。
すっぽんぽんになった高橋は先に浴室に入った石川を追って戦場へ向かった。
336 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時31分08秒

「高橋ぃ、お湯入れるぅ?」
「あ・・・お任せします。」

浴室に入った高橋の視線は早くも石川の身体に釘付けになってしまった。
先程から石川が何度か話し掛けているが高橋は上の空。
高橋はただエロになっているだけなのだが
不自然な高橋の態度が悩み事が原因だと石川は軽く勘違いしてしまっていた。

「ねえ、どうしたの?なんかあったの?」
「っっ!?いや・・・その・・・あっ!背中流しますよ!」
「え?あ、ありがと。」

まさかえっちがしたいから呼び出したとは口が裂けても言えるはずがない。
当面の時間稼ぎに石川の背後に回った高橋はスポンジを泡立てると
石川の背中を流し始めた。

「ねえ・・・相談ってなに?」
「いや・・・あの・・・」
「さっきから高橋変だよ?あたし心配だよぉ・・・」
337 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時31分47秒

背中を流されながらも石川は心配そうに話し掛ける。
しかし石川の身体に直で触れている高橋はそれ所ではない。
高まる興奮を押さえながら背中を洗った後、
スポンジは腕、そして太股へと這わされた。

「あとは自分でするよ。ありがと。」
「いえ、付き合ってもらってるので・・・」
「そんなのいいのに。」

スポンジは両足を丹念に洗った後、
ついに石川の大事な部分へと這わされた。
「・・・っ・・・」
一瞬石川の身体が強張ったがすぐにスポンジは太股の内側へと移動する。
少し時間をおいてはまたアソコに触れる。それを何度か繰り返した後、
高橋の手からスポンジが放され、指がアソコに触れた。
338 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時33分45秒

「・・・!?た・・・高橋ぃ?」
「石川さん・・・。好きなんです・・・。」
「あ・・・あん・・・やあぁ・・・・・・っん・・・」

突然の告白に動揺しながらもなんとか高橋の手を払いのけようとするが
高橋に抱きつかれて両腕を拘束される。
それでもなんとか身をくねらせるがその程度の抵抗では逃げる事など
できる筈もない。

「あん・・・高橋やめ・・・っぁん・・・やだぁ・・・」
「でも石川さんの・・・濡れてきてますよ。」
「・・・放し・・・て・・・ぅん・・・あぁ・・・ん・・・」

石川の抵抗を抑える為に抱きつきながら首筋に舌を這わしていく。
敏感に反応する石川のアソコからは意思とは別に愛液が溢れ出し
身体が快感を求め始める。

「あん・・・高橋どうして・・・?」
「ずっと好きだったんです。でも石川さんには後藤さんと吉澤さんがいて・・・」
「だからってこんなの・・・」
「お願いです・・・。今だけあたしのものになってください・・・」
「あ・・・っん・・・たかは・・・し・・・あん・・・」
339 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時34分31秒

ボディーソープで滑りのよくなった割れ目を高橋の指が優しく愛撫していく。
意思に反して反応してしまっている石川の身体。アソコの蕾は刺激を求めるように
膨らんでツンと勃ってしまっている。
その部分に触れられた途端、石川の太股がギューっと締め付けられた。

「やぁっ!そこダメっ!ああぁんっ!」
「ここが感じるんですか?」
「あっ・・・あっ・・・ダメ・・・やあぁ・・・」

敏感な部分を触れられた石川のアソコからは大量の愛液が溢れ石川を狂わしていく。
既に身体からはちからが抜け抵抗する気配は無い。
高橋は暫くの間蕾を弄って石川の悶える姿を愉しんだ後、充分に濡れたアソコに
指を挿入しようとした。

「あんっ・・・あっ、待って!」
340 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時35分05秒

「石川さん・・・このままでいいんですか?」

ここで放置された時の辛さは高橋は身をもって体験している。
ここで止められるわけがない。

「その・・・ここじゃ嫌なの・・・。」
「・・・え?」
「ベットが・・・いいよぉ・・・」
「石川さんはあとはあと
「でも・・・今日だけだからね・・・」


石川城、落城。。。

341 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時35分43秒

この日、高橋は遂に夢をかなえた。
夢にまで見た、ほんとに夢にまで見てしまった石川とのえっち。
一日だけの関係でも高橋にとっては最高の幸せだった。

・・・が。


「お前また梨華ちゃんに手を出したろっ!」
「なっ、なんでその事を!?」
「お前梨華ちゃんの身体にキスマーク付けてたろ!それで梨華ちゃんを
 問い詰めたら・・・貴様ぁ!!!」

結局すぐにバレ、高橋は後藤と吉澤にここでは書けないような
激しいお仕置きをされてしまった。


高橋に幸あれ。。。

342 名前:三人暮し−おまけ− 投稿日:2002年05月11日(土)23時36分43秒



       おしまい


343 名前:さくしゃ 投稿日:2002年05月11日(土)23時37分18秒
隠し。。。
344 名前:さくしゃ 投稿日:2002年05月11日(土)23時40分39秒
これで終わりです(汗
強引だの適当だの苦情はは心の中に留めてください(汗

途中あげちゃいました(汗
金板の作者さんごめんなさい(汗


では、お目汚し失礼しました(汁
345 名前:ももたろう 投稿日:2002年05月11日(土)23時54分28秒
わーいおまけ♪
>高橋はただエロになっているだけなのだが
ワロタ(w
良かったね、高はっちゃん。
お仕置きは想像を絶することでしょほ・・・
346 名前:ごまべーぐる 投稿日:2002年05月12日(日)00時26分33秒
キスマークでバレるとはまだまだ青いな、高橋(ニヤリ)。
『淫獣』と書いて『せんぱい』と読む二人からのお仕置きが気になる(^^;;
347 名前:梨華っちは文麿の応援団 投稿日:2002年05月12日(日)14時32分49秒
おまけお疲れ様でした。^^
それにしてもよしごまは、毎回コワーですね(爆)梨華姫に対する観察力(てか当たり前か)に脱帽です。^^;
今は、いしごまの時代からとうとういしたかの時代に移り変わってしまいましたね。
個人的には、困った話なんですが…。(汗)
遂に明日、シャッフルの詳細発表だそうで…^^いしごま一緒になぁ〜れ!!
348 名前:夜叉 投稿日:2002年05月12日(日)14時51分38秒
城は全ての堀を埋められたようですな(ニヤソ
しかし、そこに常勤している二大武将はたいそう強そうな…(笑)。
349 名前:よすこ大好き読者。 投稿日:2002年05月12日(日)21時07分01秒
久しぶりに見てみたら、おまけが!
>石川城、落城。。。
面白すぎます。^^)
お仕置きの詳細が知りたい……。(w
350 名前:バターカップ 投稿日:2002年05月13日(月)00時13分57秒
うお!
おまけがいつのまに・・・!?
なにげにうれしいっす(w
ふー、最近忙しくて、友達関係とかもごちゃごちゃしてた
んですけど、これよんだら、なんか少しだけ、楽になりましたー(w
やっぱ、本能っすね(w
よかったです、高橋。
351 名前:名無し読者 投稿日:2002年05月13日(月)00時40分01秒
  \▲/
川; ’▽’川ノ<石川城、落としたり〜!
        (……って、この城、本丸だけやしぃ)

明智光秀な高橋、いいなぁ(w
352 名前:ぶらぅ 投稿日:2002年05月13日(月)14時19分37秒
おっ?おまけがいつのまにかっ(w
高橋よかったね〜(w
その後のよしごまによっての行方すっごく気になります(w
353 名前:さくしゃ 投稿日:2002年05月14日(火)21時15分19秒
レスありがとうございます!

>ももたろうさん

>お仕置きは想像を絶することでしょほ・・・
書こうと思ったのですが倫理委員会からストップが。。。
嘘ですが。

>ごまべーぐるさん

まだまだですから(w
同じ板?最近エロが多いらしい金板ですね(w
探してみますです。

>梨華っちは文麿の応援団さん

>いしごまの時代からとうとういしたかの時代に移り変わってしまいましたね。
今度のハロモニでいしかーさんが告白するじゃないですか(w
告白してそのまま教室で・・・
・・・逝ってきます。

>夜叉さん

>そこに常勤している二大武将はたいそう強そうな…(笑)。
鬼が住んでますから(w
354 名前:さくしゃ 投稿日:2002年05月14日(火)21時21分22秒
>よすこ大好き読者。さん

お仕置きの詳細書くと時間が・・・
と本音をポロリ。。。
ありがとうございました。

>バターカップさん

うんうん、本能ですね(w
お役に立てて光栄です!

>名無し読者さん

ズワーイ!
いつもありがとうございます!
三日天下にもなれなかった高橋さんでした(w

>ぶらぅさん

よかったのでしょうか?(w
救済偏のはずだったのに(w


これでこのスレとは本当にお別れします。
お付き合いありがとうございました!

・・・実は雪板で新作始めています。
・・・エロです。

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