ごま中心で、いちごま＆よしごまがメインです。
何しろ初なんで意味がわからない所があるかもしれませんが、
そういう時はビシバシ言ってやって下さい。日々精進！を目指します！！
それでは、まず最初によしごまから！ダ～イバ～イ♪（ん？）
それはまぁ色々あるんだけどね…シット、って言うのかな？
例えば、梨華ちゃんがよすぃことすっごい楽しそうに話してる時。
やぐっつぁんが、本気かどうかはわかんないんだけど、よしこに抱き着いてた時。
最近仲が言いらしい松浦亜弥ちゃんと、よしこがどっか出かけたってメンバーの誰かに聞いた時。
他にも、ただ撮影するだけなのによしこの隣にいるメンバーに嫉妬してたり、あたってみたり。
…全部、よしこに関しての事なんだよ？
けど、よしこは優しいだけ。何にも、悪くない。
でも…私以外の人には、ホントは優しくしてほしくない…
ワガママなんだろうね、わかってるよ。
いつもなら、収録終わってすぐに私の所にごっちんが来る。…なのに、
今日は安倍さんと仲良さそうに話してて…全然こっちに来る様子はない。
おっかしいな～、何かしたかな？
そりゃ最近、お互い忙しくてあんま話してないけど…。
怒りや哀しみとかとはまた違ってて…これがシットって奴ですか。
ただ話してるだけじゃん、そう自分に言い聞かせてみるものの、
ほら、納得いかない。やっぱヤダ。
だって、いつもなら隣で笑ってるはずなんだよ？
そう考えると、余計に嫉妬心は燃え上がってくる訳で。
…そんなの、誰にもぶつけられる事できやしないんだけどさ。
でもいつまでもここでグダグダしてる訳にはいかないから、
私は安倍さんと話してるごっちんを無視して楽屋へ向かった。
それにしても文字数結構キツイっすね。頑張ります。
ええと、感想お待ちしております！（オイ）
仕方がありません(ｗ
続き、心から期待してまっす♪
本当は、こんな事したくない。話したいよ、ずっと傍にいたいよ。
…でも。何か気まずくて…辛い。
さっき目が合った時のよしこ、何か恐かった。それから、少し寂しそうにも見えた。
…キラわれちゃった、のかなぁ？
考えれば考える程ネガティブになって、まるで梨華ちゃんみたい。
どうせ考えたってどうにもなんないから、今は仕事に専念した方がいいかな…
そう思って私は、めずらしくスケジュールを確認しに圭織の所に向かおうとした。
…よしこの声だ。いつもとは違って、怒ったような口調。
「何？」
私は少しネガティブなまま、そっけなく答えた。
「何で避けるの？」
「………」
避けてる？それはよしこじゃないの？…ううん、私もだね…
言葉に詰まる。そんな簡単に、言える訳ないじゃん…
いつも、いっつも嫉妬して。下らない事で独占欲強くて。
ホントに嫌われちゃうって…そんなの、ヤだし。
でも、そんな私の気も知らないよしこは、
「ちょっと話したいから来て」
と言って、私を楽屋の外に連れ出した。
やぐっつぁんがニヤニヤしてこっちを見てきたけど、今日はそんなんじゃないってば。
「楽屋じゃ皆がいるじゃん」
「いたって別にカンケーないし」…あーあ、私嘘付き過ぎだよ。
「…で？」
「だから何」
やっぱそっけなく聞こえただろうね…そう思ったのに、何故かよしこは
さっきとはうって変わった表情で…。
「…今日は何で機嫌が悪いのかな、姫？」
夢かなって、一瞬思ったよ。嫌われると思ってたのに、笑顔で。
いつものよしこだけど、よしこじゃない。けどこれはよしこで…って、
あはっ意味がわかんなくなっちゃったよ。
何でかな、よしこの一言だけで嬉しかったり悲しかったり。
これこそ「人生ってすばらしい」なのかな？
はっ、いけないいけない。ごとーも圭織みたいに交信する所だったよ…って、ちがう違う…
座り込んでる私を覗き込んでるよしこ。しかもだ～いすきな笑顔で…、、、
思わずこっちまで笑顔になってくる…あ、ダメダメ！油断してらんないよ？
何せ私の恋人は浮気性（いちいちそれに嫉妬する私がダメなんだけどね）、
寂しい思いしたのはよしこだけじゃないし、むしろ私の方が辛かった！（と思う…）
…でもでも。ここでそっけなくしたら…またさっきみたいに戻っちゃうよ？
それだけはヤダし。あれ、結局さっきと考えてる事同じじゃん。
けど、私にだってプライドあるし…。
急によしこの顔がさっきよりもっと近づいてきて…、
…んんぅ…
あ…よしこ、それ反則だって………
…やっぱよしこと一緒が一番、だよねぇ…（はあと）
もうとっくに次のレッスン終わってるって色んな人に怒られた。
でもいいんだ、よしこと一緒だから。
何ていうのかなー、こうね、一日でも離れてみるとわかるってゆーか。
やっぱごとーはよしこいないと寂しくて無理なんだなぁ、とか、
それはよしこも同じで、でもいつもごとーの為に色々我慢してくれたりしてるんだぁ、とか、
色々わかった気がする。う～ん、気のせいじゃないと思うんだよね。
やっぱりごとーも少しは大人になったかな？
…あ、でもよしこに比べたら、皆や自分が思う程大人じゃないよね、多分。
でもいいんだ。よしこの事が好き、それだけは変わらないから。
よしこも、そう思ってるよね？
…あーあ、結局全部ごとーのワガママだったんだよね。
でも、たまにはよしこもワガママ言ってね？
ごとーもよしこの為に頑張るから。いつもよしこがしてくれてる様に。
「おお～い、ごっちん？最近交信グセついたんじゃ…」
あっ、まただ。も～、ごとーは圭織じゃないってば。
でもね。勘違いしないでね？
ごとーはよしこの事考えてると頭カラッポになっちゃって、
それ意外の事なーんにも出来なくなるんだから。ほんとだよ？
それくらい好きって事だから。ね？
「よぉ～し、覚えて置くように！」
「はぁ？」
仲直りできてよかったな。また喧嘩もしようね？
「…えへへ、大好きだよっ！」
その度に、好きって気持ちが高まってくから！
７から名前の所を「よしごま」に変えるの忘れた…。まぁ別にいいんですがね。
最初と違っちゃったな、と。あはっ…（死）
最後の方がかなりムリヤリっぽいですね（汗）
もう最初に書いたのとかなり話が違っちゃいました。う～ん、ダメだ自分…
次はいちごまの予定なので、気合い入れまくって頑張りたいです！（実はいちごまイチオシ…）
いちごまの次はまだ決めてないので、リク募集します。
ごまが出てるのの他にも、さやまり、あいのの辺りだったらいけますので。
…って言うかまず、ここ誰か見てるのかな？（爆）
まぁこんな奴ですが、どうぞよろしくれす～
ありがとうございます！そ、そんな、神だなんて…！！
頑張っていきますんで、どうぞ続きも読んで下さいね。
次のいちごまも…期待してて下さい！（爆）
ハロモニで楽しそうに圭ちゃん走りを披露するごまは､最高に
かわいかった。
やすごまですね。了解です！
圭ちゃん走りを披露するごま、本当可愛かったですよね～。
きっと楽屋あの後の楽屋ではああなってるんかなぁ…（妄想）
何にもしてないんだけどな…そのうち直るかな～？（楽観的…）
いちごま書きます！題名は「いちーちゃんがごとーにホレちゃう瞬間」
そう言われたのは、あいつが入ってからまだ何週間かしかしてない時だった。
ここは、某ビルの楽屋。撮影が終わって、あとは荷物をまとめて帰るだけ。
なのに突然、何を思ったかあいつは私にそう言ってきたんだ。
「いちーちゃん！」
「い・ち・い・ちゃん？」
「いちいちゃ～ん（はあと）」
…何言ってるんだか。っていうか、もう既に人が返事する前に呼んでんじゃん。
それでも何を考えてるんだか、私が荷物を纏めてる間もずーっと周りをウロチョロしてる。
…そんなあいつに一言、
「後藤うるさい」
お、やっとおとなしくなったか？と思いきや、
「えーっ！？うるさくないもーんっ！！」
ウロウロすんのをやめたと思えば、今度は大声で騒ぎ出す。
まったく、これじゃあ一緒にいるこっちが疲れます。
…こいつの事をクールという奴に、見せてやりたい。
そろそろ私も帰るか。もう既に、楽屋には私と後藤と裕ちゃんだけ。
裕ちゃんのいる楽屋に後藤一人残してくのは心配（失礼）だけど、
それ以上に今日は疲れてるから、わざわざどっちかが帰るまで待ってる気持ちよりも、
早く帰って寝たい気持ちの方が勝ってる。
それにいざとなった時だって後藤なら大丈夫（じゃなさそうだけど…）だろう。
…さて、荷物もまとまったし帰るか。
そう思って、楽屋を出ようとした時だった。
この話が終わったらやすごまを書きますんで、ちょっと考えて来ます。
妄想しすぎて訳わかんなくなってきそうですけど…ι
あ、いちごまはちゃんと今日中に終わらせますよ？
もうとっくに出来てたんで（笑）書きはじめた日中に！が目的なんで（ぇ）
それではまた後で～
すぐ下のスレで書いている者です。
うちのごまはかなりの天然でのんき者ですが、作者さんの可愛いごまにそぉとぉ
萌えました。
自分も『やすごま』希望です。（『圭ちゃん走り』も希望（ｗ）
では、頑張ってください！
振り返るとそこには、目にいっぱい涙を溜めてこっちを見ている後藤の姿が。
「後藤…？」
「…ねぇ、嫌いなの…？」
「いや、そういう訳じゃ…」
「やっぱ嫌いなんだ！…っく、うわーん！」
…こいつ、人の話し聞いちゃいねえ。
廊下や、ビル全体に響き渡っているような大声で。
よく恥ずかしくないな…まぁ、これが後藤のいい所ってモンか？
はぁ。溜め息を一つついて、後藤の方へ一歩一歩歩いて行く。
後藤は一瞬ビクッとしたものの、上目遣いでこっちを見つめてきた。
バカだなぁ。でもやっぱ、そこがかわいい。
この時の私の頭の中には、もう「帰りたい」なんて言葉はなかった。
そうして、しゃがみ込んでこっちを見上げている後藤に、
私は優しくキスをした。
…ん゛！？
き、き、キスぅ？？？
…ごとーの唇、やわらけー…
…と。何かおかしいと思いません？
そう、この楽屋にはもう一人…娘。の頼れるリーダーであり、
またキス魔＆美少女キラーの異名をもつ人物…中澤裕子の姿があったのだった。
「いや～、まさかあんたらがそんな関係だとは思わんかったわ」
…どんな関係だよ！と突っ込みたいのを我慢して、無視。
「も～無視せぇへんといて、寂しいやん、なぁ？」
後藤もシカトを決め込んだのか、話し掛けられても返事しない。
「おいおい、二人して何やねん！…もしかしてウチ、邪魔かいな？」
「うん（キッパリ）」
ハッキリ言う後藤にショックを受け、裕ちゃんは楽屋を出て行った。
その後ろ姿を見てたら、思わず大爆笑してしまった。
もちろん、後藤も。
「…ねぇ、いちーちゃんは、ごとーの事好き？」
「さっきとまったく反対の質問じゃねーかよ」
「あは。バレた？」
帰り道「絶対いちーちゃんの家に泊まる～！」と言い出した後藤を連れて、
ゆっくりまったり自分の家に向かう。手を握っちゃったりなんかして、
こういうのもいいなぁーなんて、いつもじゃとても考えないような事を思ったりする。
「んー…幸せだなぁ」
ポツリと、本音が出た。
でもいいや、幸せだから。繋いでる手もあったかい。
うん、幸せだ。
「もーっ！いちーちゃん答えになってなぃぃ～！！」
後藤一人、何だか気に入らない様子。う～ん、後藤は幸せじゃないのか？
あ～、いちごまやっぱスキだ～～～（叫）書いてるだけで幸せ（爆）
このままやすごまも頑張っていこう！うん。エヘッ♪（キショ！）
あ、次の更新でこの話は終わります。多分（オイ）
…それにしてもいちーちゃん、家に連れ帰って何をするつもりなんだ？（爆）
可愛いごま…うぅ、ありがとうございます！
自分は可愛いごまが好きなんで目指してるんですよ。
だからそう言って頂けて嬉しいです！でも、ごまべーぐるさんのごまも
ちょっとボケてて可愛いです♪って言うかツボ…（爆）
ええ、頑張りますよ！やすごまお楽しみに～（オイ）
ムキになって顔を覗き込んでくる。でも…
「日本語おかしいぞ、後藤。」
「う゛っ」
はは、頬膨らませちゃって。ほーんとかわいいな。
でもだからこそ……、、、
いじめたく、なるんだよなぁ～…♪
「もぉ～っ、いちいちゃ～ん（ウルウル）」
「何だよ～。そうだ、何でまだいいって言ってないのに『市井ちゃん』って呼んでるんだ？」
「ギクッ！…きゅ～ん」
きゅ～ん、ってお前…。って…、うっ…上目遣いはひきょうだ…（汗）
不覚にもドキドキしちゃってる自分がいて。
あ～あ、後藤に負けんのって何か嫌だな～…
そんな事を思ってる間に、いつの間にやら後藤は少し涙声に…。
「やっぱ後藤の事嫌いなんだ…」
「い、いや違うって！な、泣くなよぉ～」
だからー、勘違いするなってー！むしろその逆…は、おいといて。
とにかく、まだ誰もそんな事言ってないのによく言えるよなぁそんな事…。
でも呆れてるフリしてる私も…やっぱり後藤には弱くて、焦ってるんだよ。
それがイヤなの。ごとー一人他人みたいなのって何かヤだし、それに…」
「別に他人なんかじゃ…」
「待って、聞いて！」
「あのね、きっと変だと思う。でも、もうね止まらないから…
驚かないでね？って普通驚くよね…とにかく何でもいいや！
いちーちゃんが好き。好きなの。
だからね、少しでも仲良くいたいじゃん？
たとえそれが、いちーちゃんにとってはただの後輩でも…
一緒にいたいって思うし、できればいちーちゃんも後藤の事…
って何言ってんだろ、ごとーは…あはっバカだよね、ごめんね…
……でも、好き…」
ごめんなさい！また明日～…（涙）
てゆーか、こういうのを待っていた！！
ﾏﾀｰﾘがんばってください。
ああ、ごまかわえぇ～～
今まで、心のどこかで何かひっかかってた。
私は後藤の事をどう思っているのか自分でもわからなくて、
ただの教育係なんて思いたくないって気持ち、
教育係としてじゃなくて何かしてやりたいって気持ちが渦巻きながら
それを自分で制限してたんだ。
どう接していいかわからないとか、そんなんじゃない。
多分、後藤にホレちゃってる事を認めたくなかっただけだと思う。
それは…もし気持ちを伝えた時に、自分が傷付くのが嫌ってのもあるし、
後藤がどう思うのかわからなかったからとか、色々あったと思うんだ。
…でも、後藤は？
なのに、私は…。本当にバカなのは後藤じゃない、私なんだよ…
…きっと、無意識の行動だと思う。
気付いたら私は、さっきの楽屋のように何も考えずただ後藤を抱きしめた。
今度は、ちゃんと言うから…ごめんな、後藤。
「好きだよ」
驚いた様に後藤は私を見る。
私は何も言わずに笑顔で返した。後藤もつられて、笑い出す。
「…ごとーねぇ、わかんなかったんだよ」
「何を？」
「いちーちゃんの気持ち」
「ぎゃっ」
「？ 何が『ぎゃっ』なの？」
「や、だってさ…、他のメンバーにはバレバレだったと思うぞ」
「え～？うっそだ～！」
「ほんとだって。」
「ほんとなの？」
「そう。」
「あはっいちーちゃんの言う事なら信じる♪」
「…かっわいいな～お前（はあと）」
「いや～ん♪」
「何がだよ（笑）」
「何が？」
「…へへっ」
「なぁに～、いちいちゃ～ん（ウルウル）」
「好きだよ！」
きっと今は生きてけなかったよ
へぇ、何で？
もぉわかってないないちーちゃんはー。
ごとーはね、いちーちゃんがいないと寂しくて死んじゃうの！
そっか。じゃあ言って良かった。
私も後藤がいないと…
えっ♪いちーちゃんも寂しい？
…寂しいよ
じゃあ、一緒だね
うん、一緒だ
ずっと一緒にいようね？
うん、ずっと一緒に…
最後、結局延び延びのダラダラになってしまいました…。
セリフ増やし過ぎたんでしょうね。あ、２回目の「好きだよ」も余計だったかな？
ぁあ、いちごま好きなのに…。感想、下されば嬉しいです。
さぁ次はリクのやすごまです！
例の圭ちゃん走り、ビデオ見て研究＆妄想しまくってます（ｗ
頑張っていきますんで、どうぞ宜しくです！
はい、直球ストレートでございます（ｗ
何せ自分がこういう雰囲気のいちごま好きなんで。
誉めて頂けて嬉しい限りです！
何かいいなぁ、ここのゴマ。
自分の好みは『天然なゴマと振り回されるちゃむ』なんですが・・・めちゃツボです（ｗ
ありがとうございます！
ごまには特に気合い入れまくってるんで。
ええもう、天然で可愛らしくがモットーなんです（爆）
いちぃちゃんは…やっぱり振り回されてますね～（ｗ
うれしいっす！！
かわいいごま・・・。
と言う訳でやすごまいきまーす！
「圭ちゃんのね、何かこんなんなってるの」
ハロモニの収録の時、楽しそうに私のモノマネを披露している後藤。
私は、私の走り方が変に思われてるのが何でだかの疑問（全然普通じゃない）より
気になる事が一つあった。
それは…。
他の皆も確かにマネはしてるけど…、私には、後藤が一番細かくやっているように見える。
プッチで一緒だから見ている時間が長い、っていうのもあるかもしれない。
…けど、もしかして、もしかしたら…。
ハッ、何考えてるのよ！この気持ちは封印するって心に決めたじゃない！
…大体、後藤には紗耶香がいるじゃない…。
…私は、テレビから見えない所で溜め息をついた。
「こらっ、後藤！
もー、いきなり抱きつくなって前から言ってるじゃない！」
「あ～あ、せっかくごとーの愛の告白を～
圭ちゃんはわかってないなぁ～♪」
「はいはい、わかってなくて結構よ。」
「いや～ん圭ちゃん冷たぁ～い♪」
冷たいんじゃなくて…。だって、抱きつかれたって…。
今まで何回、この言葉を聞いて来たのかしら…。
後藤にとってきっと、抱きつく事なんてただのスキンシップにすぎないだろうし、
いくら好き好き言ってたってどうせただのお遊び。
そんなのずっと前からわかってるし、今更ドキドキなんてしてられない。
…だけど。
目が合う度にドキッ、時々見せる大人びた表情（悔しいけど可愛いわ）にドキッ、
楽屋で近くにいるだけでずっとドッキドキ（LOVEメールじゃないわよ！）
何よ、考えてる事と全然違うじゃない…。
私だって乙女（まだ若いわよ！）、「好き」って気持ちをひたすら
思い続けるのだって、別に苦でも何でもないわ。だって、自然な事だもの。
…でも。たまに、たまによ？
後藤の突然の『だいすき』って言葉が、辛く感じられる事があるの。
普通は嬉しいんだろうね。本来、好きな人の『だいすき』は、
どんな病にも効く最高の特効薬だもの（私って詩人！）。
でも、私は違うわ。だって、そうでしょ？
私の好きな後藤は…
続きは後で書くつもりですが…もしかしたら、明日になるかもしれません。
明日は部活の大事な大会な為、早めに寝なければいけないんで。
それでは。
くっついてるから、私以外にだって何度も言った事あるはず。
嫉妬とかねたみとかも少なからずあるだろうけど、
多分、怖いのね。
そんなの覚悟だって出来てるし、封印するって決めた時から気にしないようにしてた。
でも…本当は気にしないなんて無理なのよ。
それでも
それでも今は、一生懸命この気持ちを忘れようと…してるのにね。
元はと言えば、私がこの気持ちを忘れようって思ったのは、
後藤と紗耶香の関係を知りかけたから。
やっぱり当時の私は今みたいに精神状態もしっかりしてなくて、
真実を確認するのが怖かったから確信してた訳じゃないけど。
でも、後藤はきっと紗耶香の事が好きだった。
いつも見てるから、それくらいわかるわよ…。
今も続いてるって確信はやっぱりないけど…ほら、怖いじゃない。
だったら忘れればいいのよ。感情を押し殺せばいい。
だから、今もなるべく忘れようとしてるのよ…
忘れられない、んだけどね…
もう考えるのはやめて、適当に練習でもしてこようかしら…
ほら、まだ次の収録まで時間あるし…。
結局、いつもいつもこんな風に逃げるのよね…
そうして私は、次の仕事まで時間があったからレッスン室に向かった。
ってか、全然進んどらんやろ自分！（誰に言っているのか謎）
切ない圭ちゃん。でも大丈夫！
ちゃんとハッピーエンドになる…ハズ？（待て）
取り合えずGW中も休まず毎日…出来たらそうします（ぇ）
あ、やすごま終了後はいしごまを考えています。
ありがとうございます！
最近いちごま減ってますよね。寂しいです、ほんと。
でもその分気合いいれて書くんで！
あ、またいちごまは書くつもりですよ～。
（ ｀.∀´）＜アタシの片思いってのもオツね！
圭ちゃん走り、一週遅れの『ハロモニ』でやっとこさ見れましたが、字で表すには
難しい走り方ですよね（ｗ
ぴょこんぴょこん、てのが近いでしょうか？
海板に引越しましたが、またよろしくお願いします。
（番外編で最近いちごまを書きましたので・・・）
それにしても本当久し振りね、レッスン室に誰もいないなんて。
いつもなら、新メンや辻加護がチアーリーディングの練習してるんだけど。
まぁ最近疲れてたみたいだから、休むのもいいと思うんだけどね。
ただ…後藤みたく休み過ぎにはならない様にしてもらわなくちゃ。
まったく後藤も少しは新メンを見習った方がいいわよ！
…そんな所がかわい…げほげほっ…
そうよ、忘れるんだからっ！…ハァー
ってもうしてるか…じゃなくて！
しっかりしなさい、保田圭！
だからオバちゃんって呼ばれるのよ！（え、関係ないって？…しばくわよ！）
そうよ、ちゃんとしなきゃ…
何てったって私は最年長、皆を引っ張っていかなきゃならないのに…
「何やってんの？」
「えっ？」
振～り返ればあ～の～人が～♪
…ってタンポポじゃないんだから…。
振り返ればあの人…もとい、そこには後藤が立っていた。
来たんだよー。で、ドア開けっ放しでず～っと立ってるからおかしいな～
って思ってね、さっきから話し掛けてたんだよー。
…なのに圭ちゃん、カオリみたいに意識どっか飛んでんだもん」
バレてたのね…（汗）明日から私も「電波２号」とか呼ばれるのかしら…
「…取り合えずそれ、カオリには言わない方がいいわよ…」
「あはっわかってるって～」
「…本当に～？」
「やだぁ、圭ちゃん疑ってる～？」
「嘘よ、嘘。」
「やっぱね～♪」
明るく笑い合う。…でもお互い、きっと心から笑ってない…
「圭ちゃん、練習しないの？」
きっと何でもない会話…
続きは今日の夜か明後日にでも…
>>60
最高っすか？ありがとうございます！
書いてる本人もいちごま好きなんで…（ｗ
>>61
レスどうもですー。圭ちゃん片思い…さてどうでしょう（爆）
圭ちゃん走りは…ほんと難しいですよね。
なので最初の方にちょびっとしか書いてません（待てコラ）
しかもビデオで何回も確認したあげくに台詞変えてるし（ぇ！）
海板に移ったんですね！見に行ってみます♪
しかも自分も『いきまっしょい！』聴きながら・・・。
「電波２号」・・・まず辻・加護とかが言いそうですよね（ｗ
では続き、期待してます！
ただでさえ交信（もとい更新）遅いのに、申し訳ないです。
治ったら倍以上頑張りますんで、待っていて下さい。
それまで色々ネタも考えてみます。
…って、こんなへぼっちい小説＆作者を待っててくれる人いるのか！？（笑）
お気に入りに追加して､更新､いつも待っております。
そう、そうなのよね…
何でもない会話、なんだけど…
「そう言うアンタはどうなのよ～！」
わざとふざけた口調で。
「だから、圭ちゃんを追っかけて来たんだって」
でも私とは正反対に、さっきまでと違って何だか真剣に。
どうして？何でなのよ？
私なんか追っかけてきたって、どうしようもないでしょ？
…そうよ。
どうせいつもみたいに、何となく見かけて暇だったからに決まってるわ！
じゃあ何で、そんなにまっすぐ私の事を見るのよ…
「…何でよ」
「後藤？」
「何でって言ってるの」
「何が…」
「何で、さっきから目を逸らすの？
ううん、さっきだけじゃないよ。昨日だってこの前だって、
最近ずっと目を合わせてくれないじゃん。
普通に話してくれるのに…話してる時だって、そう…
圭ちゃんは、後藤を避けて楽しい？」
違う。違う、避けてなんか…
後藤、あんたは何を期待しているの？
私…私も、何を期待しているの…？
知らない。知らない！！
…正直、予想外だったわ。
私のせいで…？
どうして…？
そうよ、これは後藤を思っての事…
私が間に入って行ったら、二人とも傷つける事になるじゃない…
私だってそんなの嫌よ。だから…
…でも現に、そんな私の行動に傷付いた後藤がいて。
私は、皆が言う程器用じゃないのに。
それでも私に、普通の仲良しメンバーでいろと？
目を逸らしたくて逸らす訳じゃないし…もう、意味わかんないわ。
わからないんじゃない！
わかる、わかってるのよ…
認めたくないじゃない！
認めなきゃ進めないけれど、こればっかりは進みたくない！
…それでも泣き止まないのね。
アンタ、誰の事想って泣いてる？後藤。
「市井ちゃんの事はもう何とも思ってない。
圭ちゃんだけだよ、気にしてるのは…」
ぽつり。
まるで私の心の中を覗いていたかのように、後藤は言い放った。
何で、何で、何で？
だって前に、私に相談して来たじゃない。
何で、何で、何で？
紗耶香にも相談されたし、あの後付き合ったんじゃなかったの？
何で、何で、何で？
紗耶香の事が、好きだったんじゃないの？
まぁいいかな、どうせあんまこだわらない方だし…
あ、今回はここまでです。短っ！
風邪はもう治りました！
迷惑＆心配掛けてしまって申し訳ありません。
復活したので、黄板共々気合い入れて書いていきます！
（実は黄板にも、少し前から書いてるんですよ。本当少しだけですが…）
それにしてもやすごま、長引きますね。
でもまぁ書いてて楽しいんでいいかな。
ただ、ダラダラになってるのが問題なんですけどね…（苦笑）
大変おかしい事になってるのに気付きました。
>>56では、圭ちゃんはごまの過去の気持ちを推測してるだけなのに、
>>73では相談された事になってます！！
ガビ－ン。何も考えずに書くんぢゃなかった…（一応ノートに書いてるのに）
…という事で、>>73は無視して下さい。
すみません。
おかげさまでもうすっかり風邪は治りました。
心配掛けてしまい申し訳ないです、ほんと。
風邪の時はやっぱり寝るのが一番ですね。
日頃の疲れもとれたし、ネタも色々考えてきました。
な、何とお気に入りに…！？ありがとうございます！
切ないです…。
やすごま続き楽しみにしてます。
続き楽しみにしてます。がんがってください！
作者さん、つづき､おねがい！
「…市井ちゃんは、関係ない…」
「市井ちゃんの事はもう何とも思ってない。
圭ちゃんだけだよ、気にしてるのは…」
ぽつり。
まるで私の心の中を覗いていたかのように、後藤は言い放った。
何で、何で、何で？
だっていつも、紗耶香の事ばっか追っかけてたじゃない。
何で、何で、何で？
いつも紗耶香と一緒にいたんじゃないの？
何で、何で、何で？
…紗耶香の事が、好きだったんじゃないの？
「ねぇ」
「もう何でもないんだよ？」
「聞いて」
「何か言って」
「圭ちゃん」
「圭ちゃん！！」
「ごめん、じゃないよ…」
だって。
どうすればいいの？
わからないじゃない。
言えって、何を言うの？
そういう後藤こそ、はっきり言ってよ…
人任せじゃいけないのよね。
言わなきゃいけないのよね。
けど…ね、言えないのよね。…悲しい事に、ね。
「…なーんてね！
あはっ圭ちゃん本気で考え込むんだもん、ちょっとビビったよ～」
ガクッ。
からかってたの…？
「…大丈夫、圭ちゃんの気持ちは分かってるから。
ごとーは強いもん、我慢する！」
…はい？
ちょっと後藤さん…話が全然見えないわよ…？
「ごとーだけ好きでも全然意味ないもんね、だから我慢する」
「も～圭ちゃんったらニブいんだもん」
一うそ…
「もうわかったでしょ？ごとーの気持ち」
一うそ…！？
「圭ちゃんが、好き…」
一うそっ！！？
予想外だったわ…
それに気付く度に、何度も何度も気持ちを封印しようって、抑えてた。
ねぇ、もしかして後藤も同じように…
ううん、もっと我慢してた？
今だって我慢しようとしたでしょう？
…ごめんね…
ごめんね。
「………」
「お～い、聞こえてる？」
「………」
「けーちゃ…」
「ごめんね」
「え、何が？あ、さっきのはごとー我慢するから忘れて。うん。
だーいじょうぶだって、何であやまってんの～
ごとーのせいだから、ごめん、忘れて…？」
「好き」
「だから～、忘れて… ………えっ？」
何も知らず逃げてばっかで、ごめんね。
抑え続けて知ろうとしないで、ごめんね。
そして…もっと早く言ってあげればよかったね、
いっぱい我慢させていっぱい無理させて、ごめんね…
「圭ちゃん、今の…」
「本当だよ」
「え、それって…」
私は、何も言わずに頷いた。
そしたら後藤も、笑ってくれた。
まだごとーが市井ちゃんの事が好きだって思ってた？
ギクッ！そ、そんなのどうだっていいじゃない！
圭ちゃんってニブいよねぇ、本当。ま、そんな所が好きなんだけどね
何よ、そういう後藤だって勘違いしてたじゃない！
ぷ～。
ぷ～。って…（笑）
も～、お互い様だよぉ。
…そうね。
バカね。後藤も我慢なんかしなくていいのよ
そういうモンなのかな？
そういうモンなのよ。
そっかー。
…後藤、もう我慢しないで。私ももう、我慢しないから。
だから、お願い。今のままずっと一緒にいて？
そのうちどこかへいなくなるのは…絶対、嫌だから…
…その時はまた、この気持ちは封印するわ…
しばらく書き込めない状態が続いていたので、一気に書き上げました。
即興で書いたのでおかしい所があるのですが…
そこはいつか書き直すでしょう、たぶん。
しばらく放置状態が続いてました（泣）すみません。
もう理由は書かない事にします、言い訳みたい（ってか言い訳）に
なってしまうので。
次はいしごまを予定していますが、
もしかしたらいちごまを先に書くかもしれません。
見捨てられてもしょうないような、こんなヘボ作者ですが
これからも宜しくお願いします…本当に（涙）
楽しみ～（でも、いちごまもイイ）
ネガチャミとくるかポジチャミとくるか、お待ちしております♪
>>77-79
待たせてしまい申し訳ありませんでした！
やすごま、こんな感じになってしまいましたがどうでしょうかね…？
最後の方がやっぱりダラダラになってしまいました。
>>91
楽しみにして下さってありがとうございます！
いちごまは、いしごま終了後に書く予定です。
ただ…いしごまを２つ（違う話）書くのでまだ先になると思います。
>>92
それが、ネガでもポジでもないんです（爆）
２つのうち１つはポジティブっぽいんですが、もう一つは…！
詳しくはメール欄で…（おい！）
楽しみにして下さりありがとうございます！
「り～かちゃんっ。これさ、作ってきたから食べて！」
「え、でもごっちん、よっすぃに先にあげなくていいの？
付き合ってるんでしょ？」
「…いいの、最近よっすぃ、ごとーの事どうでもいいみたいだから」
「そんな事ないと思うよ…？だってこの前、よっすぃが…」
「そんな事どうだっていいよ。今はごとー、、、」
「梨華ちゃんが好きだから…」
「え…？」
嬉しかったよ。
口ではいいこと言ってたって、私、もう我慢が限界だったもん。
殺してしまいたい程に…ね。
気付いたら、こんな関係になってたね…。
「…あっ…り、かちゃんっ！」
「ごっちん、もっと声聞かせて…？」
「や、だぁ…おかしくなっちゃうよぉっ」
＊
「はぁっはぁっ……梨華ちゃん、好き…」
「…私も、ごっちん」
最初は私からだったね。
でも、そのうちごっちんからも求めてくれるようになって…
嬉しかったよ。もっともっと狂って…
本当はいけない事だってわかってる。
「ねぇ梨華ちゃん、今日も…」
「…よっすぃが帰ったらね」
「…うん」
今日はどうしようかな、考えるだけで楽しいの。
ごっちんのおかげだよ。私、今とっても幸せなの…
もし邪魔する人が現れたら…ねぇ、一緒に…
ってか梨華ちゃん、一体どうしたんだって感じですよ…
でもまぁ、ある意味これは冒険なんで、ダメだったらしゃーないなと。
しかし、自分でもビックリです。
いくら少ないとはいえエロ書いてしまうとは…！！（恥っ）
続きは明日の夕方辺りにでも…。
バレてたら、どうしよう？…やっぱり、不安になるんだ。
「あはっ面白すぎだって～」
「ごっちん、ちょっといい？」
「ほーい。…梨華ちゃん、じゃあねぇ～」
「うん…」
（あっ、よっすぃと目が合った。…前もこんな冷たい目してたっけ…？）
冷たい目してるのはね、よっすぃだけじゃないよ。私もそう。
…だけど、二人ともそんなだとごっちんが辛いでしょ？
だから、私はごっちんの前でだけ優しい本当の私になるんだ。
でも本当は、よっすぃの目の前で事実を見せつけてやりたい。
よっすぃは知ってる？ごっちんってね…
「でさぁ、この前うちのタカがねー！」
「え～まじ？」
「まじっすか！…な～んちゃって～アハッ」
私への笑顔とよっすぃへの笑顔。どっちが本物だと思う？
決まってるよね。え、わかんないの？
どっちもニセ？…それも、あるかもしれないね。
ごめんね、ごめんね、ごめんね。
ごめんね、ごめんね、ごめんね。
いつかこうされる事はわかってたよ…
だから、先に私が殺してあげれば良かったね…
ごめんね、ごめんね、ごめんね。
ごめんね、ごめんね、ごめんね。
いつかこうされる事はわかってたよ…
私のせいだね。全部、私のせい…
ねぇごっちん、何で私なんか好きになっちゃった？
こんなに迷惑ばっかかけてるのにね。バカだね、ごっちん。
そのせいでこんなになっちゃって。
ごっちんは悪くないよ。そして、きっとよっすぃも悪くないよ…
「殺してしまいたい程好き」
どういう意味だったんだろう。自分でもわかんないよ？
何でそんなにキレイな姿で横たわってるの？ まるで女神様みたいね…
何でそんなにキレイな瞳でこっちを見るの？ 私がいないと寂しいんだね、かわいい
何で、そんなに…キレイな涙を流してるんだろうね…？
一緒に、闇に落ちよう？
私も、心おきなくごっちんの元へと向かえるよ。
どうせいなくなるんだったら、私の手で…
いいや、もう終わったから。関係ないかな。
でも…ね。よっすぃもごっちんの事愛してたんだよね。
そして、ごっちんもよっすぃの事愛してたんでしょ？
きっと、私と同じだったんだよ。
殺したい位好きだった…ただそれだけだと思うよ、私は…
もう逃げないよ。
私、ちゃんとよっすぃや皆の見てる前でごっちんの所へいくね。
この先よっすぃはどうなるかわかんない。でも知らない。
私はごっちんだけを見てるから。これからも、ずーっとね。
だから、今度こそずっと一緒にいようね…
…私もまた、殺したい程愛してた。
石川 梨華
…あーイテッイテテテッ、色んな意味で痛いですコレー（自分で言うか！）
でも、たまにこういうのも書きたくなるんですよね…。
まぁ、あくまでこれは冒険なんで、あまり深く考えないで下さい…
でなきゃボロ出るかも…まぁこれも修業ですよね！？
さて、初の痛い（黒い）系ですがどうでしたでしょうか？
次は甘いいしごま（恐らくぽじてぶ）の予定です。それでわ…
ヤマ場の状況について直接的な説明をあまり言ってないのに、
見せ方が上手いっす。
では、次のポジも楽しみにしてます。
ううん、ダメなの、それじゃ…
今まで人を好きになっても、何も出来なかった私
待ってるだけで何もしなかった私
その時は決まって、願うだけだった…
変わらなきゃいけない
ううん、変わりたい
自分から動くの
自分を信じるの
私だけが不安なんじゃないから
想う心は負けないって、今なら思えるから
変わるよ
大丈夫…
一石川梨華、変わりますっ！
私が楽屋に入った時も、やっぱりごっちんは来てなかった。
大丈夫、おちつけ、私…。まだまだ、緊張なんてしてられない…
ごっちんに気持ちを伝えるって決めた今日。
その為に、いつもよりずっと早く来た。…加入当時より、遅いけど…
とにかく、だからこそここで緊張なんかしてらんない。
ポジティブに行こうって決めたんだから。
負けないって決めたんだから。
頑張らなきゃ、いけないんだから…！
…そう考えるようにしてるけど、
やっぱりネガティブに、なっちゃいそう…
いつもよりポジティブで、気合い入れて頑張る事！
ごっちんに、今まで言えなかった気持ちを伝える事！
…その為にここに来た。だから、不安だけど、、、
よっすぃよりも新メンよりも、誰よりも早くごっちんに挨拶して、
今日、仕事終わった後暇かどうか聞いて……。
もう、誰にも負けないって決めたんだもん！
だから、頑張る！頑張れ、私っ！！
ぽじてぶ…って言うか、ぽじてぶに行こうと頑張る梨華ちゃん。
もっとぽじてぶになれるといいね（超なげやり…）
どうでもいいんですが、私って馴れ始めが好きみたいですね（え？）
今まで書いて来たのって、ほとんどそうなってます…
おやビックリ、みたいな（苦笑）次のいちごまは違いますけど（ｗ
れすのおれいなのれす
>>106
ありがとうございます！
説明をしていないのは…書き初めからこんな雰囲気なんで、
いきなり描写が出ても何だかなー…と思ったので。
ポジは、こんな感じになりました（まだ少しだけですが…）。
これからも宜しくお願いします！頑張りますよ～
伝わってきて、いい感じです。
続き期待。
！！！
ごっちんだ！！
私は、すかさずドアの方へ走った。
他の誰よりも前へ前へ！今までと違ってアピールしなきゃ！
あ、今こっち向い…
「おはよぉ、よっすぃ～」
「おうっごっちんおはよ～！」
…ガクッ。
何だ、よっすぃに挨拶したかっただけなのね。
はぁ…ごっち～ん（涙）
それにこれはいつもの事…
…そう、いつもごっちんは私なんて眼中にな…
だからぁ、駄目だってば梨華！！
ポジティブに行くんだってばぁ～！！（泣）
「おはよぉ、梨華ちゃん。
…梨華ちゃん？お～い、りかちゃ～ん」
…こ、この声は！！
「ごっちん、おはようっ
」「…あはっ、やっと気付いた～」
この笑顔。ごっちんの、この笑顔！
この笑顔が好きなのよ～～～！！
…し・あ・わ・せ
幸せびぃ～む～♪ 好っき好っきびぃ～む～♪
「…あれっ、梨華ちゃん？
……よっすぃー、梨華ちゃんが何か変…」
「ああ、梨華ちゃんが変なのはいつもの事じゃん。」
「あはっ、そうだね～。」
「…納得してるし（爆笑）」
…何か、どっかから変とか何とか聞こえてきたけど、
きっと気のせいだよねっ！！
…今なら、何でも出来ちゃいそうな予感♪
よしっ、話しかけてみよう！
「お～い、ごっち～ん！」
シーン。
…アレッ？
気付いたら、楽屋には誰もいなかった。
…そ、そういえば確か…きゃー！！レッスン始まってる時間じゃなーい！！（涙）
あーあ、また起こられちゃう…はぁ…。
と言っても、午後（夜？）にまた書くつもりですが。
…テスト終了～！！（え）
そうです、テストがあったんです。
…おかげで娘。（ごっちん）禁止生活でした…（涙）
勉強生活もいいんですが、やっぱ娘。（ごっちん）最高ですね！！
睡眠時間も大して取ってなかったので、壊れ具合が凄まじいです。
取りあえずビデオ見まくってごっちん連呼してた事はどうか御内密に（言ってるし！
…まぁそんな訳で、文も何だか変なんですが。
特に梨華ちゃんの壊れっぷりは…むしろあれは私、みたいな（苦笑）
こんなですが、これからも宜しくです。
>>112
はい、梨華ちゃんちょっとズレてます。
伝わってますか～？ありがとうございます～。
続き…って言うか、本当短いんですけど、一応続きっす（何
梨華ちゃんのズレっぷりが凄いです、今回。どうでしょうかね～？
全員合格ってのは…全然想像もつかなかったのでビックリです。
小学生は別にあんま興味ないんですが、個人的に１人気に入った子がいました（ｗ
名前は覚えてないんですけれども（爆）
ハロプロも一気に人数増えましたね。ある意味心配ですが…何とかなるかな？
頑張れハロプロ！（何のこっちゃ）
間違い訂正
>>115
＞あーあ、また起こられちゃう…
正しくは
あーあ、また怒られちゃう… です。
学生さんはテストシーズンなんですねー。
体を大事にしてください。
やっぱりもう始まっててたっぷり怒られちゃった。
あ～あ、ついてないなぁ…。
…それから、番組の収録とか歌練習も無事に終わって、
今日は終わりになった。
はぁ、何とかして誘わないと…。
あ、誘わなくても、最後まで残っててもらって、
二人きりになったら言えばいいかなぁ？
とにかく、そうだったら早めに言わなきゃ…
「ね、ねぇごっちん、ちょっと話があ一一一」
「よっすぃー、話あるから来て…。」
「おっけー」
……あれっ？
ごっちんが、よっすぃーに、話？
それって、告白？
なんで？
あれっ…あれれぇ～…
また、勝手に勘違いして空回りしてたの？
いつもよりも、もっとバカだね…。
「…はいっ？わ、私何かしました？」
「何よ、そんなビビらなくてもいいじゃない…。
まぁいいわ、言い忘れてたけど今日の収録の時…」
呼んでたのは、保田さんだったみたい。
でも…、今、それどころじゃないんです。
「…そういう事だから、気を付けなさいよ一…ってアンタ、
人の話聞いてる？」
「………」
「ちょっと、石川…」
「………」
「もうっ、いい加減に…！
…はぁ！？」
ぐすっ。
ひっく。
くすんくすんっ。
ふぇえ～…
「な、泣くんじゃないわよ！そんなに怖い！？」
「それもあるって何よ！」
「うぇ～んごめんなさ～い」
「いいから早くしなさいよっ！」
「はい…。」
全部、話しちゃった。
いいよね。
どうせ、ふられちゃったも同然なんだから…。
周りにいたメンバーは、さっき保田さんが怒り始めた時頃に帰ったみたい。
…もう関係ないのに。
ごっちんには、多分もう言えないから…。
「…ちょっと、アンタまたネガティブな事考えてるでしょ…」
「……駄目ですか？」
「いや、開き直られてもね…。そのままでいいんなら別にいいけど」
「………」
「…まぁ、取り敢えず聞くけど。」
「石川はさ、何でそうやって勝手に決めつけて落ち込むの？」
「…か、勝手にじゃないです！」
「それじゃあ何？アンタ、直接後藤に吉澤が好きだって聞いたの？」
「………」
「…でも、ごっちん、最近私にそっけないし…
さっきよっすぃーと楽屋出てった時も、顔とかちょっと赤かったし…
…いつも、よっすぃとは仲がいいし…。」
…久し振りの更新です～～～！！
しばらくちょっとね、ある意味放置気味っぽかったですね（汗
もう言い訳も否定も出来ないです、あはははは（吐血
近いうちにまた更新…出来るといいな（核爆
>>118
感想ありがとうございます！
…てか、くれるのごまべーぐるさんだけです…（苦笑
マジ感謝です、ほんとに…。
ごまべーぐるさんのお話も、きっとこことは比べ物にならない位
進んでいる事でしょう（爆）近いうちに読み漁りたいです（ｗ
そちらも頑張って下さいれす、はい～。
おもしろい！いちごま（・∀・）ｲｲ！（遅ｯ）
がんがってくださ～い！
いしごま♪やっぱネガティブ梨華たんかわいい（ｗ
梨華たんがどう変わってゆくのか楽しみです。