小説☆吉澤ひとみでまったりと。
- 1 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)15時51分57秒
- 吉澤視点の小説を連載したいと思います。
吉澤+4期メンを中心に。
基本的にはいしよしにしたいのですが・・・いきあたりばったりなので展開は分かりません。
初心者の超駄文ですが、気長にお付き合いくださいませ。
- 2 名前:-1- 投稿日:2002年05月04日(土)15時54分07秒
- 「よっすぃ〜、頼みがあるねん・・・」
ハロモニ収録後の楽屋。今日はこれで仕事終わり。
梨華ちゃんはカントリーの仕事が残ってるので一人寂しく帰り支度をしてたら
深刻な表情のあいぼんが近づいてきた。
- 3 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)15時56分35秒
- 「どうした?深刻な顔して・・・あれ?ののは一緒じゃないの?」
「ののは関係ないねん。ウチの悩み、聞いてくれるか?」
最近、男前キャラが定着したせいか、中学生組に何かと相談されることが多い。
頼りにされてる?・・・・・・何かカッケ〜ぞ、よっすぃ〜!! (ニヤリ)
「よっすぃ〜? おいこら!人の話聞いとるんか?あ?」
「・・・あ?・・・ごめんごめんあいぼん、えぇと、相談があるんだっけ?」
交信しちゃったよ・・・鬱。
- 4 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)15時59分02秒
- 「えっとぉ・・・えっとな、・・・・・・」
あいぼんは腕組みをして額に皺を寄せてウンウンうなってる。その仕草がお子ちゃまっぽいなあ、かわいいんだけどね。
あいぼんはしばらくこの状態で考え込んだ後、ようやく口を開いた
- 5 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)16時00分08秒
- 「実はな・・・ウチな・・・・・・今すぐ大人になりたいねん。でな・・・よっすぃ〜にえっちしてほしいねん!・・・・・・うぅ・・・言ってしもた。・・・」
そう言ってあいぼんは恥ずかしそうに俯いてしまった。心なしか頬も赤らんでいる。
(ハァ? 今えっちしてって言ったんだよね・・・
こいつお子ちゃまのくせに何言ってんだ?しかもうちには梨華ちゃんがいるのも知ってるはずだろ?)
- 6 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)16時01分46秒
- そう、うちは梨華ちゃんと付き合っている。1年前、ピ〜スの頃裸エプロンにつられ(ってのは冗談だけど)告白したんだ。梨華ちゃんも「ひとみちゃん、ありがとう。嬉しいよ。」
ってあっさりOKしてくれた。それ以来、娘。の中では公認(?)のカップルなんだ。
最近では収録中でもいちゃついちゃって飯田さんとか圭ちゃんに怒られるんだけどね・・・
こないだ、枕投げの収録のとき布団の中で梨華ちゃんのお尻をなでまわしてるのを見つかったときなんて後で小1時間・・・(略
ま、なにはともあれうちと梨華ちゃんは公認なわけで、もちろんあいぼんも分かっていってるんだろうけど・・・
- 7 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)16時03分27秒
- 「ねぇ、あいぼんさぁ、何でえっちして大人になりたいの?」
「だってののがウチに自慢するんやもん!!」
どうやら、ののは昨日の晩えっちについてお姉さんからいろいろと教わったらしい。(しょせん実技はヌキだろうけど・・・)
その知識を今日あいぼんにうれしそうに披露するののの姿が目に浮かぶ・・・「ののはえっちのしかたを知ってるのれす、あいぼんより大人なのれすよ、てへてへ。」ってね。
んで、あいぼんも負けず嫌いだから「うちとえっちする」って結論に達したんだろうなあ。
- 8 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)16時04分52秒
- でも、うちには梨華ちゃんがいるし・・・第一、あいぼんとえっちしたのがばれたら・・・間違いなく殺される・・・
梨華ちゃん、異常に嫉妬深いし普段は超鈍感なくせしてうちのことだけにはめっちゃ鋭いんだよねえ。
「あいぼん、うちは梨華ちゃんが怒るからだめだよ。矢口さんとかごっちんじゃだめなの?」
「誰でもいいってわけじゃないっちゅーねん!! よっすぃ〜がええねん!! うまいって梨華ちゃん言ってたし。」
梨華ちゃん、そんなことみんなに言いふらしてるんですか?・・・
- 9 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)16時06分23秒
- (でもなあ・・・あいぼんとえっちするのはまずいっしょ・・・ でもあいぼんもかわいいしなあ・・・エッチな体してるし・・・)
などと不謹慎なことを考えてたら、まるで心の中を読んだかのように小悪魔あいぼんが耳元で囁いた。息をふーって吹きかけながら。
「梨華ちゃんにはばれなきゃいいやん。それに・・・ウチにここまで言わせといて断ったらわかっとるやろうな・・・後藤さんとのこと・・・梨華ちゃんに怪文書送るでぇ、ええんか?」
「げっ!・・・あいぼん何でそのこと知ってるの?」
- 10 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)16時08分38秒
- 心当たりはある。こないだのオフの日ごっちんが妙に落ち込んでいたから
梨華ちゃんとの約束をドタキャンしてごっちんの家に行ったときのことだな、うん。
「市井ちゃんが最近構ってくれないの〜!! よしこが慰めてよぉ。」
って目をウルウルさせて上目遣いで迫ってくるから・・・
成り行き上えっちしちゃったんだよねえ・・・
- 11 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)16時10分09秒
- 「ふっ・・・あいぼんネットワークを見くびるんじゃないでぇ・・・
ウチのカオリロボには全て筒抜けなんやでぇ!!」
あ、あいぼん種明かしちゃったよ。こいつ、絶対気づいてないな。
これから、飯田さんには注意、と。どう注意したらいいのかわかんないけどね。
恐るべし、交信技。
ともかく、あいぼんがこの事実を知ってるのは確かだし・・・
うちはごっちんとの事がばれてタコ殴りにされた自分の姿を想像して背筋が寒くなった。
もう・・・やるしかないかと・・・腹を決めたよ。
え?もっと悩んでから決めろって?
よしこはそんなに深刻には考えないので〜っす!!かっけ〜!!!
- 12 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)16時11分51秒
- 「あいぼん、わかったよ。えっちしたげる。でも梨華ちゃんには絶対内緒だかんね。
そこんとこよろしく!!」
うちはミスムンでの『ひとむ』モードであいぼんの肩に手を回しながら
心なしか低い声で囁いてあげた。
もう、毒も食らわば皿までとはよく言ったもんだね。うん。
梨華ちゃん、ひとみはまた罪を重ねてしまいます・・・
でもかわいいあいぼんの為だし、いいよね。
向こうでなっちと並んで雑誌を読んでいた飯田さんがこっちをちらっと見て
小さくため息をついたのが見えた。
飯田さん、もうこの会話をキャッチしてるんですか?
- 13 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)16時13分25秒
- 「本当に? だからよっすぃ〜すっきやわ〜!!」
あいぼんは無邪気に喜んでいる。その姿に嬉しくなっちゃって
いつの間にかうちもこの状況にノリノリになってきた。
「Baby、今日は寝かさないぜ・・・そんじゃあ、家に行こうか・・・」
- 14 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)16時14分53秒
- あいぼんは無邪気にはしゃいで「早く、早く」ってうちの腕に
しっかりと抱きつきながら飛び跳ねてて、とっても嬉しそうだ。
あいぼん、これからうちらがしようと思ってることわかってる??
後日聞いたことだが、あいぼんがうちの腕にぶらさがりながら
ニヤリとニヒルな笑顔をしたのを飯田さんは見ていたそうだ。
- 15 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月04日(土)16時19分58秒
- 以上、超糞文でした。
次回更新は未定・・・できるだけ早めに。
がんがって続き書きますね。ストック作んなきゃ。
それでは・・・また来週〜 フェードアウト〜
- 16 名前: 投稿日:2002年05月04日(土)16時24分57秒
- なかなか(・∀・)イイ!!
- 17 名前:だしまきたまご 投稿日:2002年05月04日(土)18時14分22秒
- お初です!ん〜、浮気性な吉…最高!!
こういうの大好きです、がんがってください。
- 18 名前:名無し読者 投稿日:2002年05月04日(土)23時49分48秒
- おもしろいですよ。
タコ殴りにされてる吉澤さんをちょっと見たい気も(笑
続きたのしみ。
- 19 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月05日(日)00時59分27秒
- この後の展開がsagaらないと書けないような状態なので・・・
(理由:エ ロ だ か ら しかもヘタクソ!!)
今日もうちょこっと更新して、しばらくsagaるまで待ちます。
読者の皆様、ワガママばっかでごめんなさい!!
>>16 様
記念すべきレス第1号です!!
こんな駄作にレスしていただき、ただただ感謝!です。
今後とも見捨てられないようがんばります!!
>>17 だしまきたまご 様
ここの吉は、頼まれると断れないタイプなのれす。
そして、妙にポジティブ(w
こんな駄作にお付き合いいただきありがとうございます!!
>>18 名無し読者 様
吉・・・タコ殴り確率70%位でしょうか?
まあ、梨華ちゃんにばれたら間違いなくタコ殴りでしょう(w
まだ書いてないから分かりませんが・・・
レスありがとうございました!!
- 20 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月05日(日)01時06分28秒
- -2-
場所は変わり、吉澤家。
「ただいま〜」
「おじゃましま〜す」
「じゃあ、うちの部屋は2階の右側一番奥だから先に行ってて。お茶入れてくるから。」
「がってんや〜!!」
- 21 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月05日(日)01時08分10秒
- 今日の吉澤家は静かだ。お父さんとお母さんは町内会の行事で温泉旅行、
弟どもはうちが帰ってくるまでに
「お小遣いあげるから今日は友達の家にでも泊まりに行きな」と家から追い出しておいた。根回しはカンペキ! 何だかうちやる気まんまんじゃん。
梨華ちゃんごめんね。もうポジティブひとむは誰にも止められないので〜す!!
もちろん、邪魔されないように携帯の電源を切っておくのも忘れない。準備万端。
この時点で、梨華ちゃんへの罪悪感よりも
あいぼんをどのようにおいしく頂くかのほうが比重が大きくなっていた。
- 22 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月05日(日)01時10分12秒
- 「あいぼんお待たせ〜」
「待ちくたびれたで〜!! ホンマ。」
家に誰もいないのが分かったからか、
あいぼんもさっきまでの緊張モードから
いつもの暴虐無人なあいぼん(失礼!)に戻ってる。
- 23 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月05日(日)01時12分05秒
- それからしばらくお茶を飲みつつ、テレビを見ながら雑談をした。
アイ〜ンするときは肘を斜め上に上げるんだよとか、
エンジェルハートのまこっちゃんがセリフ棒読みだとか・・・
ふとテレビを見たらMステが始まっていたらしく、
タモさんが相変わらずの間の抜けたトークをゲストと繰り広げていた。
- 24 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月05日(日)01時13分57秒
- ん?タモさんの斜め上に見慣れた人のアゴ(!!)が・・・
かわいそうに顔の上の方は見切れていてその分特徴的なアゴが強調されてる。
「あ、梨華ちゃんの仕事ってMステだったんだー。ねえねえあいぼんさあ、
今度のカントリーの衣装ってめちゃえっちいよねえ。」
- 25 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月05日(日)01時15分26秒
- あいぼんは急に下を向いて俯いて黙っている。どうしたのかな?
同時にこっちもあいぼんを家に連れてきた理由を思い出して、
梨華ちゃんに対する罪悪感がふつふつと湧き上がってきた。
「あいぼん? やっぱさ、今日えっちするの・・・」
「よっすぃ〜、テレビ消して!!」
- 26 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月05日(日)01時18分26秒
- うちが言い終わらないうちにあいぼんが大声をあげ、うちの横にあるリモコンを指差した。
あいぼんのあまりの剣幕に驚いて咄嗟にテレビを消す。
途端に部屋が何ともきまづい静寂に包まれた。
「なぁ、よっすぃ〜・・・抱いてや。」
あいぼんが俯きながらうちに体を寄せてくる。
- 27 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月05日(日)01時20分31秒
- (キタ〜!!・・・しかもこんなタイミングで・・・こんな気持ちであいぼん抱けないよ〜。
ん?あいぼん震えてる??)
うちの体越しにあいぼんの震えが伝わってくる。
それは気丈ないつものあいぼんではなく、14歳の少女の持つ、感情の発露だった。
(あいぼんを家に連れてきたところで、もう後戻りはできないんだ。
もし今断っちゃったら・・・あいぼんはどんなに傷つくだろうか・・・)
- 28 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月05日(日)01時21分58秒
- 次の瞬間、うちはあいぼんを優しく抱き寄せ、
そのグロスでつやつやしてる薄い唇に自分のそれを落とした。
- 29 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月05日(日)01時27分42秒
- 更新するごとに鬱になる・・・ヘタすぎて。
さて、ここで、このスレがsagaるまでしばらく待ち、です。
理由は・・・前回のレスの通りです。
読者の皆様にはご迷惑をおかけいたします・・・
それとも・・・エロは省略でもいっかなー。自信ないし。
- 30 名前:名無し読者 投稿日:2002年05月05日(日)21時23分13秒
- おぉついに始まってしまいましたね。
この続きは…ゴクリ。
しかし、加護さんの真意はいったい…。
- 31 名前:よすこ大好き読者。 投稿日:2002年05月06日(月)13時02分09秒
- よしかご。う〜ん。どんなエ○になるか、楽しみです。
省略は・・・・・・いやです。(笑
- 32 名前:りか 投稿日:2002年05月06日(月)21時41分39秒
- なんかいいれすね〜
うん〜たのしみれす♪
- 33 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月07日(火)00時32分06秒
- 前言撤回。
明日から4、5日(予定)更新できないので
書けたところまで更新したいと思います。
でもこんなに上のほうでエロを載せていいのでしょうか? 心配だ・・・
>>30 名無し読者 様
はぃ、始まってしまいました・・・
加護さんの真意・・・ど〜しましょ? (謎
>>31 よすこ大好き読者。様
省略・・・やめました!!
内容は・・・期待はずれ (鬱
>>32 りか 様
いいれすか? ありがたいです!!
- 34 名前:吉澤vs加護 ROUND1 投稿日:2002年05月07日(火)00時34分59秒
- -3-
ちゅっ、ちゅっ、・・・
あいぼんの唇を上、下の順に自分の唇で挟んで音を出して軽く吸ってみる。
これだけで、あいぼんは目を痛いくらいにぎゅっと瞑って、
うちの両肩に置いた両手はがたがた震えながら
うちのことを自分の方にぎゅっと引き寄せている。
「んんっ、・・・よっすぃ〜、電気消して・・・欲しいよぉ・・・」
唇を触れ合わせたまま、こちょこちょとあいぼんが懇願する。
- 35 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月07日(火)00時36分48秒
- 「ん・・・分かった・・・」
そのままの体勢で立ち上がり、ゆっくりと部屋の明かりを落としたのと同時に、
あいぼんの口内に舌を差し入れた。
あいぼんの舌を通じてお互いの唾液を交換しつつ、
うちはあいぼんのチビTに手をかけ、一気に引き上げるが、
チビTはあいぼんの胸に1回引っかかり、
あいぼんは「はあん・・・」といつものあいぼんからは想像もできないような
色っぽい声をあげた。
- 36 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月07日(火)00時38分15秒
- 「・・・あいぼんの胸、すっごい大きいね。見てみたいな・・・」
「ん・・・いい・・・・・・よ。」
それを合図に、ものすごい速さでチビTとスカートを全て脱がし、
フロントホックのブラに手をかけて、一思いに外す。
「ああんっ・・・」
ブラの圧力に押し付けられていた14歳の平均を大幅に上回る豊かな乳房が姿を現した。
それは熟しきらない青い果実のようにまだ堅さを残していたが、
重力に逆らうようにツンと上を向いている。
- 37 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月07日(火)00時39分48秒
- (うちの手に収まりきらない大きさだよ・・・でけー!!)
自分のものと比べてしまい、ちょっと鬱になる・・・
まずは周りからゆっくりと円を描くようにもみしだき、
次第に乳首に向かって手を動かしていく。
- 38 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月07日(火)00時41分39秒
- 「・・・ひゃあっ!・・・あんっ、・・・うぅ・・・」
うちの手が乳房の先端に触れた瞬間、あいぼんが一際大きな喘ぎ声をあげた。
その意外と小さな乳首は、桃色からやや赤みががってぷっくりと膨張している。
「あいぼんの乳首・・・こんなに大きくなっちゃったよ。気持ちいいんだね・・・」
「んっ・・・よっすぃ〜・・・・・・恥ず・・・かしい・・・よぅ・・・」
- 39 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月07日(火)00時43分11秒
- おもむろに口をあいぼんの唇から首筋、鎖骨とスライドさせ、
左の乳首に舌を這わせた。
同時に、両手でもう片方の胸とお尻をこねるように愛撫する。
「あいぼん、どこが気持ちいいの?」
「っあん・・・おっ・・・ぱいが・・・気持ち・・・いいのぉ・・・・・・
もっと吸って・・・ほしいよぉ・・・」
- 40 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月07日(火)00時44分57秒
- あいぼんの要求に嬉しく思いつつも、何だか意地悪したい気分になってしまい、
乳首を吸っていた口を離す。
「ああっ・・・・・・なんでやめちゃうのぉ?・・・・・・よっすぃ〜のいじわるぅ・・・」
押し寄せる快感に酔い、次の快感を待ちずっと瞑っていた目を開けて、
まるで子犬のように懇願するあいぼんの姿に萌えたが、
(これ以上じらしたらかわいそうだね。)と思い直し、
再び、あいぼんの乳首を今度は一際激しく貪るように吸い、軽く噛んでみた。
- 41 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月07日(火)00時46分22秒
- 「・・・あぅん・・・よっすぃ〜・・・おっぱい気持ち・・・・・・いいよぉっ!」
焦らされたためか、あいぼんの喘ぎ声が1オクターブ高くなる。
うちが攻めるほどに色っぽく変貌していくあいぼんを見ていると
より興奮が増し、あいぼんを見るに付け日々抱いていた妄想を
現実にやってみようと思った。
- 42 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月07日(火)00時47分47秒
- (あいぼんの巨乳でこれやってみたかったんだよねぇ・・・)
「おっぱいに顔挟んでもいいかなぁ?」
「んんっ・・・あんっ・・・・・・ハァハァ・・・」
(よしこ・・・いきま〜っす!!)
あいぼんは快感に耐えるのが精一杯のようで
うちの声が聞こえてるのかどうかわからなったけど、
両手であいぼんの両乳首を愛撫しつつ、
あいぼんの胸の谷間に顔を埋め、両手であいぼんの両乳房を
ぎゅっと中央に向けて寄せた。
- 43 名前:名無し読者 投稿日:2002年05月09日(木)05時20分31秒
- なかなかおもろえ。よしこ、顔小さいから加護乳で挟めるな。
- 44 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時22分54秒
更新します。
ところで読んでくださってる方っているんだろうか・・・
>>43 名無し読者 様
( ´D`) <顔面パ○ズ○なのれすよ。てへてへ。
- 45 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時25分20秒
「ほぉ〜っ・・・ふがふが・・・」
(もう、あいぼんのおっぱいったら・・・想像以上だよぉ・・・!!
息が・・・できない・・・・・・)
「よっすぃ〜、ウチのおっぱい気持ちいいの?・・・
もっとぎゅっとしてもいいよぉ・・・」
といいながら、あいぼんは自分の両手を
うちの両手に添えてさらにきつく挟んでくる。
- 46 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時28分05秒
「!!!!!・・・ん〜、ん〜!!!」
(窒息するぅ!! 氏にそう・・・でもこんなに気持ちいい状態で
氏ぬのも悪くないかも・・・)
そう思った途端、これまでの真っ暗な視界がぱっと明るくなり、
どっかの川の向こう側で、ガングロの保田ばあちゃんが
こっちに向かっておいでおいでをしている姿が見えた。
- 47 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時29分06秒
(ああ・・・この川を渡ったら氏の世界なのかなあ?
でも、保田ばあちゃんって氏んだんだっけ?)・・・・・・・・・
保田ばあちゃんがザ☆ピ〜スを踊り始めたころ、
現実のうちの顔はあいぼんの乳房から開放され、
意識が次第に戻ってきた
- 48 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時31分12秒
「よっすぃ〜、大丈夫か? 何かバタバタ暴れてたよぉ?」
「ハァハァ・・・あっちの世界で保田ばあちゃんに会ってきちゃったよ。」
あいぼんはわけがわからないという顔で口をぽか〜んと開けてる。
(ヤッス〜、サンキュー! ばあちゃんの方に行きたくない一心で
こっちに戻ってこれたよ。しかし・・・亜依乳(ひとむ命名)恐るべし・・・)
うちはキショイ格好で出現してくれた保田ばあちゃんに感謝し、
また、もう2度と亜依乳(ひとむ命名)で顔を挟むなどという
暴挙はしまいと心に誓ったのでありました。
- 49 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時33分33秒
また気を取り直して、あいぼんの全身に唇を這わせ、
あいぼんの張りのあるカラダにうちのマークを付けていく。
赤くいやらしく充血して、
あいぼんの体にいっぱい桜が咲いたみたい・・・
「んっ・・・あぅん・・・・・・ああんっ・・・」
「あいぼんのカラダ、キレイだね・・・敏感だし。」
「・・・そんなこと・・・言わないでよぉ・・・勝手に声が・・・・・・
でちゃうんだもん・・・ああんっっ!」
- 50 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時34分49秒
しばらく、あいぼんの全身を愛撫していたが、あいぼんの乳首は
もう痛いくらいに勃起していて・・・顔はもう真っ赤になっている。
いつもの無邪気なあいぼんとのギャップを見せ付けられて、
うちの興奮もあいぼんの喘ぎ声とともに高まってくる。
「あいぼん・・・そろそろ・・・アソコ触っても・・・いい?」
「んっ・・・ウチ初めてやから・・・優しくしてな・・・・・・ああんっ・・・」
- 51 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時36分56秒
右手を乳房から下にスライドさせ、
柔らかい太ももの感触を楽しんでから
パンティの上から割れ目をなぞる。
「ひゃあああんっ・・・あんっ、何かこれ・・・変な感じだよぉ・・・」
パンティは、あいぼんのカラダから湧いてくる愛液によって
今やその用をなさないほどになっていた。
「パンティ・・・ぐちょぐちょだよ。
意味なくなっちゃったね・・・脱がしちゃおっか?」
あいぼんの返事を待たずに、パンティを一息にずり下げた。
- 52 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時38分19秒
あいぼんをベッドに寝かせ、両足を両手で開くと
うちの目の前にあいぼんのビショビショに
濡れそぼったアソコが露になった。
「・・・よっすぃ・・・・・・そんなに・・・見ないでよぉ・・・恥ずかしい・・・」
「あいぼん・・・とってもキレイなアソコだね。
なんかヒクヒクしてるよ・・・舐めてあげるね。」
- 53 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時40分12秒
あいぼんのまだ誰にも触られたことのないだろう
割れ目は真っ赤に充血していて
バラの花びらを連想させ、
14歳のものとは思えないほど成熟してる。
うちはその涎をたれ流している割れ目に顔を近づけ、
ぷくっと勃起したクリに舌を這わせてみた。
「ひあああんっ・・・あっ・・・あっ・・・だめぇっ・・・」
「あいぼんのアソコ、おいしいよ・・・いっぱいヨダレがでてるよ。」
- 54 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時41分55秒
あいぼんの腰が逃げないように支えながら
舌を丸めてつついたり、軽く歯を立てたりしてみる。
「ひゃんっ!・・・何か・・・アソコが変・・・なの・・・・・・
おもらししちゃうよぉっ・・・」
「いいよ・・・あいぼん・・・出しちゃいなよ。」
あいぼんが限界なのを悟ったうちは、
舌を高速で動かしながら
あいぼんのクリを大きな音を出しながら力の限り吸い付けた。
- 55 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時43分30秒
「ひいっ!・・・よっすい、いややぁっ!・・・だめえっ・・・
ああああああんっ、でちゃうよおっ!!・・・ひあああああああんん!!」
直後、あいぼんの割れ目から透明な液体と白濁した液体が
今まで我慢したうっぷんを晴らすかのように勢い良く流れ出てきた。
うちはそれを1滴も残さないように舐めとる。
あいぼんは小刻みな痙攣を繰り返し、
しばらくしたらぐったりと動かなくなってしまった。
- 56 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月10日(金)00時47分53秒
( ´D`)<更新終了れす
1人称エロは難しいと痛感する今日この頃・・・
逝ってきます・・・
- 57 名前: 投稿日:2002年05月12日(日)09時04分10秒
- 頑張ってください
- 58 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月14日(火)02時40分40秒
- ほんのちょびっと書いたので更新。
>>57 様
更新速度はちっとも上がりませんが・・・善処します(w
- 59 名前:インターバル 投稿日:2002年05月14日(火)02時42分30秒
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- 60 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月14日(火)02時44分05秒
「あいぼん? あいぼんってば。」
「んぁ? よっすぃ・・・ウチ、どないなってたん?」
「も〜、あいぼんイっちゃった後失神しちゃって起きないんだもん。
心配したよ〜、ひとむ兄さんは・・・」
なぜか上気した表情のあいぼんと目を合わしてるのが恥ずかしくて
男前の『ひとむ』で話し掛けてみる。
- 61 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月14日(火)02時45分50秒
「なあ、よっすぃ〜。」
「ん〜、何だ〜い? あいぼ〜ん?」
「もうそのキャラはええっちゅうねん!『ひとみ』でしゃべれや!」
「あ〜、ごめんね、あいぼん。んで何?」
あいぼんは恥ずかしそうに視線をそらして
ぼそぼそと言葉を選びながらしゃべり始めた。
- 62 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月14日(火)02時49分42秒
「んっとな・・・よっすぃ〜がウチのアソコ舐めてたとき・・・
なんかな・・・自分の体が自分のものじゃない感じがして
わけわかんなくなって、意識が飛んだねん。
これがオトナになるってコトなんか?」
あいぼんは、大人になれた喜び(?)からかうれしそうに
大きな瞳をきょろきょろさせてる。
- 63 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月14日(火)02時50分31秒
(・・・あいぼんってませてそうで、意外とウブなんだねえ・・・
ま、厳密に言うと、オトナになる為には
もう1段階踏まなきゃいけないんだけどなぁ・・・)
うちがそんなこと考えてる間もあいぼんは好奇心いっぱいな表情で
うちのことを見つめてる。
これ以上のコトをするべきかどうか正直迷っていたけれど、
子供っぽくも妙な色気を含んだあいぼんを見ていたら
うちの中で支配欲みたいなものが湧き上がってきた。
- 64 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月14日(火)02時51分58秒
(うがー!! もう・・・こうなったら、いくとこまでいきましょい!!)
「あいぼん・・・あのね・・・」
「んあ? どーしたん? よっすぃ〜?」
「実はね・・・あいぼんはまだオトナにはなれてないんだよねー・・・」
「へ? どうゆうことやねん?」
「オトナになるためにはね・・・痛みに耐えなければ
ならないのだよ、加護さん。」
某オーディション番組チックにあいぼんに衝撃の事実(!!)を告げる。
あいぼんは・・・頭の上に?マークをたくさん作って首をひねってる。
- 65 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月14日(火)02時53分00秒
「あいぼんは・・・うちにオトナにして欲しい?」
「うん・・・お願い、よっすぃ〜」
「痛いよ。」
(イヤって言ってもやめる気なんてさらさら無いけどね)
「ガマンする・・・」
「ホントかわいいね・・・あいぼんは・・・」
そして、唇を合わしつつゆっくりとあいぼんを再びベッドに押し倒した。
- 66 名前:他板の名無し作者 投稿日:2002年05月14日(火)03時03分54秒
次回予告:よしかご第2ラウンド(仮)
- 67 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月14日(火)03時06分00秒
HN間違えた。鬱。
- 68 名前:名無し読者。 投稿日:2002年05月14日(火)06時47分40秒
- よしかごのエロ・・・・・・。
なんか想像できねえ。
こんなの書ける作者様はすごいっす。
加護ちゃんのはじめてはヨシコに奪われるのか・・・。
- 69 名前:吉澤×加護 その2 投稿日:2002年05月19日(日)23時18分41秒
-4-
「あんっ・・・んっ・・・・・・んっ・・・」
さっきの余韻がまだ残っているせいか、
あいぼんのカラダはほんのり赤みがかっていて、
うちがちょっと愛撫しただけでも
腰の辺りをもじもじとくねらす。
- 70 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時20分43秒
(この子はホントに今日が初めてなんでしょうか??
あ、もしかしてあいぼんってえっちの天才??
なんか納得。えっちいカラダしてるもんな〜)
あいぼんが喘いでいる年不相応の色っぽい姿に
うちの興奮も最高潮に達し、
あいぼんの乳首を舌で転がしつつ下半身に手を伸ばす。
- 71 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時22分11秒
「ひゃあああんっ・・・・・・ああんっ、よっすぃ〜・・・
気持ちい〜よぉ・・・・・・」
「・・・もうココすごいことにになってんじゃん・・・
あいぼん・・・どうして欲しい?」
あいぼんの愛液は今や、割れ目から溢れ出し、
太ももを伝っている。
うちはその愛液を指で掬い、
口に持っていき味わいながら囁いた。
- 72 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時23分36秒
「・・・あんっ・・・舐めて・・・・・・欲しい・・・よぉ・・・」
「どこを舐めて・・・欲しいの? 言ってくれなきゃわかんないよ・・・」
あいぼんをもっと乱れさせてみたくて
答えは分かりきっているのに意地悪な質問。
「よっすぃの・・・いじわるぅ・・・もうガマンできないよおっ・・・」
- 73 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時25分15秒
あいぼんはそう言い、自分の手で自らのクリをまさぐり始めた。
うちにはどうやら相手が喜んでいると焦らしてしまう
悪いクセがあるらしい。
自分の性癖に思わず苦笑が漏れる。
「焦らしちゃってごめんね・・・あいぼん。
ソコを舐めて欲しいんだよね・・・」
「うん・・・早く・・・・・・舐めて・・・よぉ・・・」
- 74 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時26分24秒
うちはあいぼんの両足の間に移動し、
ヒクヒクと蠢くアソコに舌を這わせた。
「あああんっ・・・あんっ、やんっ・・・ぅん・・・」
あいぼんが甘い歓喜の声を上げた。
うちはあいぼんの愛液を一滴たりとも残さないよう
吸いながら舐めとる。
あいぼんのジュースは甘酸っぱい、若草のような味。
- 75 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時27分40秒
「ひゃんっ・・・よっすぃ・・・・・・もう・・・イっちゃいそう・・・」
(そろそろいいかな?)
あいぼんの絶頂が近いのを知り、
おもむろに口を放し、愛撫を止める。
「??・・・よっすぃ・・・?・・・なんでやめちゃうのぉ??」
「あいぼん・・・これからオトナにしてあげるね・・・」
そして、あいぼんと抱き合う格好で割れ目に中指をあてがい、
ゆっくりと第1関節まで挿入してみる。
- 76 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時29分14秒
「あああんっ・・・何か変な感じだよぉ・・・」
「あいぼん、痛くない?」
「んっ・・・だいじょーぶ・・・だよ」
「じゃあ、もっと奥まで入れてみようか・・・」
第1関節までしか入れてなかった指を
一気に根元まで挿入する。
指先で何かを突き破った感触がして、
同時にあいぼんの腰が一際大きく浮いた。
- 77 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時30分27秒
「ひゃああん・・・うぅ・・・よっすぃ・・・痛い・・・痛いよぉ・・・」
「あいぼんの中・・・すっごく狭いよ・・・動かさないから、
痛みが和らいだら・・・言ってね。」
あいぼんはうちの背中を痛いくらいに抱え、
瞳に涙をたたえながら痛みに耐えている。
それとは裏腹に、あいぼんの膣はうちの指を
「抜かないで」とでも言わんばかりにきつく締め付けてくる。
- 78 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時31分37秒
しばらく指を動かさずにあいぼんの様子を窺っていたら、
次第にあいぼんの腰の力が抜けてきた。
「んっ・・・よっすぃ・・・まだちょっと痛いけど・・・
動かしても・・・いいよ・・・」
「ん・・・」
- 79 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時32分42秒
あいぼんの許しを得て、ゆっくりと指の抜き差しを始めると、
指と割れ目の間から真っ赤な鮮血が溢れ出てクチュクチュと
厭らしい音をたてる。。
そのシーンを目の当たりにしてなぜか、うちを「オンナ」にしたあのヒトの
姿を思い浮かべて胸が熱くなってきた。
「やんっ・・・あああっ・・・よっすぃ・・・なんか・・・痛いけど・・・
アソコが・・・おかしいのぉ・・・気持ちいい・・・のぉ・・・」
「あいぼん・・・もっと・・・もっと感じて・・・」
- 80 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時34分20秒
うちの指の動きに合わせてあいぼんの腰が揺れる。
抜き差しする指の動きを早めながら、
あいぼんの耳元で囁いた。
(ちょっと上の方・・・ここがいいんだよね〜)
「やんっ!!・・・あん、あんっ・・・よっすぃ・・・
ココ・・・すごくいいよっ!!・・・あっ・・・あああん・・・」
うちの指がある部分を刺激すると
あいぼんはより甘い声で喘ぎだす。
- 81 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時35分21秒
「もっと・・・声を聞かせて・・・我慢しなくていいよ・・・」
「ひゃああんっ・・・よっすぃっ・・・壊れちゃうよおっ・・・
ああああああんっ!!」
あいぼんは絶叫に近い声をあげ、うちの腕の中で
あっけなく絶頂に達した。
割れ目から指を引き抜くと血と愛液の混じった
桃色の液体が流れ出る。
それを舐めとると甘い、鉄の味がした。
(おめでとう・・・あいぼん・・・)
「・・・・・・・・・」
- 82 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時36分36秒
あいぼんは初めてイったときと同じように
うちの腕の中でぐったりとしている。
うちもその様子をあいぼんに腕枕をしながら
しばらく見つめているうちに
窓からの心地よいそよ風を感じつつ、心地よい疲労感とともに
いつの間にか眠りについてしまった・・・
- 83 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時44分14秒
更新終了です。
>>68 名無し読者。 様
嬉しいレス、ありがとうございます!!
加護ちゃんのはじめては・・・
こんな感じになってしまいましたあ。
予想通りでしたか?
- 84 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月19日(日)23時48分40秒
次回予告:吉澤×加護(エロなし)
- 85 名前:スティンガー 投稿日:2002年05月20日(月)15時18分04秒
- 最高傑作。さっそく牛丼用意をば。←エロ小説でメシ食う奴
- 86 名前:名無し読者 投稿日:2002年05月21日(火)02時56分09秒
- 特盛弁当ねぎだくギョクいっちょ!
- 87 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時09分31秒
更新します。
まずはレスから。
>>85 スティンガー 様
をを!! エロ小説でメシ食うお人だ!!
某スレでレスってるところはちらほら・・・
残念ながら、今回はエロくないのれす・・・
おかわりはもう少々お待ちを。
>>86 名無し読者 様
作者はつゆだくは嫌いですが何か?
特盛エロ・・・がんがります!!
- 88 名前:吉澤×加護 お気楽な関係? 投稿日:2002年05月25日(土)00時11分25秒
-5-
今日は朝からコンサートのリハーサル。
昨日に続き、娘。のメンバーが勢ぞろいする。
ユニットやメンバー別々の仕事が増えた今では
2日続いて全員が顔を合わせるのは珍しくなりつつある。
当然、場合によっては愛しの梨華ちゃんと
数日顔を合わさないこともあるわけで・・・
(!・・・昨日のこと、梨華ちゃんにバレたら・・・
ヤバイよね・・・さて、どうしたものか・・・)
- 89 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時12分46秒
にわかに梨華ちゃんの姿が心の中を覆いつくし、
(忘れてたってわけじゃあ・・・・・・・・・・・・
忘れてました・・・・・・梨華ちゃんスマソ。)
うちの腕にぴったり寄り添いながら
うちの歩くペースに合わせて狭い歩幅でパタパタと歩く
あいぼんに視線を落とす。
- 90 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時13分33秒
「ん? どないしたん? よっすぃ〜?」
うちの視線に気づいたあいぼんが、身長の差のため
自然とうちを見上げるカッコになる。
(はぅぅ・・・あいぼん萌えっす! ハァハァ・・・
あいぼんのコト意識しちゃうようになっちゃったよお・・・
梨華ちゃん・・・ごめんね。)
「うん、昨日のことなんだけどね・・・」
- 91 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時15分12秒
昨日のあいぼんの姿が目に浮かび、
うちを見上げる黒目がちの瞳にドキドキしちゃって
頬が緩みそうになったが
梨華ちゃんへの罪悪感もあって
その感情を悟られないようクールな表情を
保ちながらあいぼんに接する。
「うん・・・?」
「昨日のことは・・・梨華ちゃんには・・・バレないようにして!!
お願いあいぼん!!」
- 92 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時16分20秒
うちはあいぼんの正面に向き直り、
あいぼんの目線に屈んで両手を合わせてお願いする。
(さすがのあいぼんでも梨華ちゃんにバレたら
うちがどんな目に遭うかくらい、心得てるよね?)
「え〜?・・・どないしよっかな〜(笑)」
あいぼんはイタズラを考えついた子供のような
ニヤニヤとした笑顔を浮かべながら
予想だにしない返答を返してきた。
- 93 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時17分30秒
「だってあいぼん・・・」
「ウチな〜、初めての人がヒトがよっすぃ〜で
めっちゃうれしいねん。」
(急に・・・何を言い出すんだ、コイツは・・・)
うちにしまいまで言わせずにあいぼんがしゃべりだす。
「よっすぃ〜気づいてた?・・・気づいてたわけ・・・・・・ないよなぁ・・・」
「何が?」
- 94 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時18分54秒
「よっすぃ〜鈍感すぎやねん! ウチは・・・ウチは
よっすぃ〜のことがずっと好きやってんで!」
(ええええええっ・・・マジっすかぁ!!!)
あいぼんはうちから視線を外しつつ大きく息を吸うと、
一息にまくし立てた。
うちはきっとさも情けない顔をしていることだろう・・・
心なしか両足もガクガクと震えている感じがする。
- 95 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時19分43秒
(・・・この状況って・・・そぅとぅマズイよね・・・
知ってたら・・・あんなコトするんじゃなかったよぉ〜・・・)
うちの単純な脳みそがフル回転しているせいか、
「三角関係」という単語が頭の中を駆け巡り、頭がクラクラする。
「いつから・・・好きだったの? うちのコト・・・」
「ウチらが娘。に加入してしばらくした頃かなあ・・・
ウチがごっついホームシックになったことあったやろ。
そのときよっすぃ〜、1番心配してくれてウチのグチたくさん
聞いてくれたやん? そのときからかな?
よっすぃ〜のコトが気になりだしたのは。」
- 96 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時20分29秒
あいぼんはさっきまでの憂鬱な表情から一転して
持ち前の人懐っこい笑顔で語りかけてくる。
(そんなこともあったよね〜・・・
あの頃は・・・「どっす〜ん!! 吉澤ひとみで〜す!」なんて
やってたっけか?
しかも1回のライブで2度も・・・)
- 97 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時21分41秒
うちもあいぼんの笑顔につられて幾分笑顔に戻りつつ、
加入直後のあまりにも痛い思い出に頬が熱くなる。
途端にあいぼんが背伸びをし、うちの首に両手を回して
決定的な一言。
「よっすぃ〜、だいすっきやで〜」
「はぅっ・・・うぅ・・・」
再び現実の微妙な立場に戻され、情けない声を発するうち。
梨華ちゃんとあいぼんの狭間でココロが
ものすごい速さで行ったり来たりを繰り返す。
- 98 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時23分23秒
(あいぼんかわいいなぁ・・・・・・好きになっちゃったかも・・・・・・
でも・・・やっぱり梨華ちゃんは・・・うちの大切なヒト・・・・・・
別れたくない!!
・・・あいぼんにこの気持ち、ちゃんと伝えよう。)
「あいぼん、聞いて・・・あいぼんの気持ちはとってもうれしいし・・・好きだよ。
でもね、梨華ちゃんとは・・・」
「そー言うと思ったわ。」
- 99 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時24分19秒
あいぼんはにこやかな微笑みを崩さずに、うちの言いたいことを
あらかじめ予想してたかのような様子。
終始あいぼんのペースで話が進んでる。
「梨華ちゃんとの関係は・・・今まで通りでもええで。
その代わりな・・・ウチをよっすぃ〜の愛人にして欲しいねん。」
(どこで愛人なんてコトバ・・・覚えたんですか? あ い ぼ ん。)
- 100 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時25分07秒
うちはあいぼんの突拍子もない提案に開いた口が塞がらない。
あいぼんはその様子を満足げに窺いながら続ける。
「え〜やろ? よっすぃ〜。気の向いた時に亜依乳で顔挟めるんやでぇ。」
うちがその亜依乳のせいで棺桶に片足を突っ込んだことなんて
あいぼんは知らないんだろう・・・のんきなもんだ。
- 101 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時26分22秒
「あかんようなら・・・洗いざらい梨華ちゃんに言わなあかんなあ・・・
梨華ちゃんにバレてまうで、よっすぃ〜。
「・・・・・・。」
あいぼんの脅迫(本人には自覚がないのだろうが)まがいの口ぶりに
うちの選択は・・・1つしかなかった・・・
- 102 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時27分25秒
「分かったよ・・・あいぼん。愛人にしてあげるよ。
ただし・・・梨華ちゃんにはいまのところ秘密ね。
みんなの前ではくっついちゃだめだよ。いい?」
「がってんや〜!! わ〜い、よっすぃ〜とふ・り・ん♪
やっぱ話が分かるで、よっすぃ〜は。」
(不倫の意味・・・激しく間違ってますが。 あ い ぼ ん。)
- 103 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時28分18秒
あいぼんに1杯喰わされたのが悔しくて
あくまでこっちが「愛人にしてあげる」コトを強調する。
一方、あいぼんはそんなうちの気持ちを知ってか知らずか無邪気に喜んでいる。
あっさりあいぼんと愛人契約してしまったうち。
吉澤ひとみ17歳・・・ 恋人(妻?)+愛人持ちになってしまいました・・・・・・
おとーさん、おかーさんゴメンナサイ・・・・・・
- 104 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時28分58秒
(相変わらず決断が早いって? 梨華ちゃんにバレなければ
OK牧場ぉ!! なってしまったモノはしょうがない。
がんばれ、ポジティブひとみ、なるようになるさ!!)
どこか空の上の方から聞こえてきた容赦ないツッコミにもめげず
不倫(?)生活を送るべく腹を決めたうち。
一方、あいぼんはうちの言葉を全て理解したのかどうかは
分からないけど、はしゃぎながらうちの両腕を掴んで
ぶんぶんと振り回す。
- 105 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時30分37秒
『頼まれたら断れないのって・・・ひとみちゃんの悪いトコだよ。』
梨華ちゃんの声が聞こえた気がしたけど
はしゃいでいるあいぼんの姿を見て、これでいいんだと
自分に言い聞かすように自らの頭をコブシで軽く叩く。
「・・・・・・やばっ、リハ遅れちゃうよ!! いくよっ、あいぼん。」
「急に走り出さんといて〜な、よっすぃ〜・・・早いよぉ・・・」
ずいぶん長い時間立ち止まって話をしてたのに気づき、
ふと時計を見たら・・・遅刻寸前!!
あいぼんの手をおもむろに引いて集合場所にダッシュした。
- 106 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時32分55秒
更新終了です。
上のテストスレでいきなり小説が始まってる・・・
- 107 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月25日(土)00時35分22秒
次回予告: 梨華ちゃん登場?
- 108 名前:葬儀屋 投稿日:2002年05月25日(土)10時58分02秒
- 梨華ちゃんにばれると棺桶に1/2どころか2/3突っ込んでしまうことになるが・・・吉澤よ犬死にはするな。
- 109 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)22時58分39秒
更新しる。
最近不調。もともとたいした文章ではないが・・・
>>108 葬儀屋 様
おっしゃる通りどす。(w
できればこのスレでは死者を出したくないのですが・・・
いっそのことバトロワにでも(ry
- 110 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)22時59分58秒
-6-
リハーサル会場にて
「ドタドタ、ドタドタ・・・・・・バタン!」
「おはようっす!!・・・ハァハァ・・・」
「おはようございまっす!! よっすぃ〜、走るの速すぎやで・・・」
あいぼんの手を引きながら全力疾走でリハーサル会場に到着したうち。
ドアを開けながら控え室に転がり込み、
メンバーのみんなに急いだコトを無言のアピール。
いつもの事だ。今日は寝坊じゃないけどね。(w
時間は・・・集合時間30秒前。定時出勤、今日もおとがめなし!!
- 111 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)23時00分59秒
「「「「オハヨウゴザイマス。」」」」
「おはよう、吉澤、加護。あなたたち遅いわ。遅すぎるわ。・・・」
「マンゴーポッキー激ウマだベ・・・」
「だっふんだあ」
「・・・zzz・・・」
「オッス、よっすぃ〜。今日は加護と同伴かよ? この色男が!」
「あいぼんとは入り口で一緒になったんすよ、同伴なんて
物騒なコト言わないでくださいよ〜、矢口さん。」
(矢口さん・・・なんでこっち関係のコトばっかり鋭いんですか?)
- 112 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)23時04分36秒
みんなと一通りあいさつを済ますと飯田さんが近づいてくるのが見えた。
あいぼんは「のの、おはよ〜」と言いながらのののもとに駆け出す。
どうやら、あいぼんはきちんと心得てるようだ。感心、感心。
(飯田さんか・・・このヒトだけは何を言い出すんだかさっぱり読めない。
何せ「ロボ」ですから(w )
「吉澤〜、立ち話もいいけど時間はちゃんと気にしなさいね。
カオ・・・ハラハラしちゃったじゃない。
あと・・・カオはロボじゃないからね。カオ、交信してただけだもん・・・グス。」
(毎度毎度、どこかで見てたんですか? 飯田さん・・・)
- 113 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)23時05分38秒
飯田さんは大きな瞳を潤ませながら(きっと「ロボ」呼ばわりされた為だと思われ。)
またまたうちの予想の範疇を越えた言葉を発する。
試しに、飯田さんの目の前で「やっぱリーダーは飯田さんしかいないよね。
ヤッスーじゃなくて良かったよ、ホントに。」と心にもない(?)
コトを頭に浮かべてみる。すると飯田さんはほんのりと頬を染めながら
「ポッ・・・そんなコトないよ〜、吉澤〜 圭ちゃんもがんばってるよ。
でも・・・・・・ありがとね。吉澤。」
「はぁ・・・・・・」
- 114 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)23時07分15秒
急に満面の笑顔になってうれしそうな飯田さん。
やっぱりこのヒト・・・危険すぎる・・・
「そうそう、吉澤ぁ、石川から何か連絡なかった?
あいつ、まだ来ないんだけど。
しかも・・・携帯何度掛けても留守電なのよ・・・
あぁっ・・・私は石川を・・・こんな不良娘に育てた覚えはないわ・・・あぁ・・・」
- 115 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)23時08分13秒
うちと飯田さんとの間で繰り広げられていた
コミュニケーションの内容を(当然)知らない
可愛そうな圭ちゃんが割って入ってくる。
短いセリフでしっかりと状況説明してくれたのはいいけど・・・
(圭ちゃん・・・このヒトも自分の世界にどっぷり漬かっちゃってるよ・・・)
・・・・・・・・・ケータイ?・・・げええっ、やべぇーっす!!)
昨日帰るときに携帯の電源を切ったままであったことに気づき、
急いでカバンから取り出し、電源をオン。
直後、「恋人は心の応援団」のメロディーがメールの着信を知らせる。
- 116 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)23時08分51秒
ディスプレイには・・・
『着信 14件』
『Eメール 27件』
このあと起こるだろうコトを考え、背筋が凍る。
いっそのこと、全部消去してバックレようとも思ったが・・・
勇気をだしてメールを開いてみる。
- 117 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)23時09分34秒
20:35
『カントリーの仕事、終わりました( ^▽^)今からお家に帰ります。
あとで電話するね、ウフ。』
20:40
『今日はあんまり話せなかったね〜(T▽T)
文麿サマも素敵だけど・・・(ナンテネ)
梨華はひとみちゃんLOVEなのです!! (安心した?)』
20:45
『そうそう、明日も仕事一緒なんだよね。うれしいね。\( ^▽^)/ハッピー!!』
20:50
『ひとみちゃん、今何やってる? お風呂かなぁ? きゃっ。』
- 118 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)23時10分57秒
20:55
『こないだみたいに2人でお風呂はいりたいな〜。
でも・・・お風呂であんなことしたら・・・だめだよ。』
21:00
『お家に到着しましたぁ。疲れちゃったよぉ・・・
早くひとみちゃんの声が聞きたいなぁ』
21:05
『メールまだかな〜。梨華、1日の最後にひとみちゃんの声を聞かないと
眠れないの。』
21:10
『何回かけても留守電だよぉ・・・ひとみちゃん、ドコにいるの〜(T▽T)』
- 119 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)23時11分44秒
・
・
・
以後、きっちり5分おきにメールをいれる梨華ちゃん。
順番に目を通していくと、次第に文面が
ネガティブな、暗い疑いめいたものに変わっていく・・・
(梨華ちゃん・・・直接面と向かっては恥ずかしがって
こんなコト言わないのに、メールだとやたら積極的なんだよね〜)
と、ほほえましい思いでメールを読んでいたが、読み進んでいくうちに
この先を見るのが恐くなって・・・
20件目あたりで読むのをやめた。
- 120 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)23時12分38秒
(1日メールしなかったくらいで・・・この怒り方はハンパじゃないっす!!
どう言い訳しよう・・・今日は顔合わせたくないな〜・・・)
「・・・・・・おはよぉ・・・・・・ひとみ・・・ちゃん・・・・・・」
「ふぇぇぇぇぇっ?!」
あいぼんとのことを棚に上げて今日1日を
どう差し障りなく過ごすか思案するうちの肩越しに
誰とも間違えようのないアニメ声。今日は少々掠れ気味。
不意を突かれたうちは奇妙な応答。
(いつの間に背後に現れたんだ・・・このヒトは??)
- 121 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)23時13分41秒
更新終了。
ネガ梨華。
- 122 名前:名無し作者 投稿日:2002年05月29日(水)23時16分47秒
↑次回予告ね。スマソ。
- 123 名前:スティンガー 投稿日:2002年05月30日(木)03時21分58秒
- ぐぶふぅ!!最高ですね!ネガ石。さあこのあとあいぼんはどのようになるのやら。
本日初めのよしかごにて牛丼特盛39杯突破(何
- 124 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月01日(土)02時24分34秒
恐る恐る振り返ると・・・紛れもなく梨華ちゃんその人が。
いつもと違うのは髪はボサボサ、服は昨日と一緒、
極めつけはその徹夜明けとでも言わんばかりの
巨大なクマ。強烈な負のオーラを発散させている。
ただでさえ薄幸そうな顔なのにますます・・・(略
「石川〜、カンペキ遅刻だよ。あんた、分かってんの?」
「ねえ・・・ひとみちゃん・・・昨日ドコ行ってたの?
何回も・・・何回も電話したんだよ・・・
ふぇっ・・・ぐすっ・・・ええええんっ・・・ヒック・・・」
- 125 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月01日(土)02時27分00秒
圭ちゃんのことは放置して、ひたすらネガティブモード全開の梨華ちゃん。
ついには泣き出してしまった。
こんな一見修羅場でも
(『バスがくるまで』の梨華ちゃんみたい。あ、今日は
目薬使ってないよ・・・ふふ。)
などとのんきなコトを考えてるうちは逝ってヨシですか?
一方、圭ちゃん以外のメンバーは好奇心たっぷりに
「我関せず」といった感じでこの状況を遠巻きに傍観している。
- 126 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月01日(土)02時29分56秒
(さて・・・この状況をどう切り抜けようか・・・
そうだ、あいぼんに余計なコト言わないように口止めしとかなきゃ・・・)
と、あいぼんの方に目をやると、うちの視線に気づいたあいぼんが
コクコクと頷いたのでこっちの方は一安心。
「・・・グス・・・ひとみちゃん・・・何かやましいことでもしてたの?
・・・携帯が繋がらないコトなんて今までなかったし・・・」
「へっ?・・・そ・・・そそそんなやましいコトなんて・・・ないよ、梨華ちゃん・・・」
- 127 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月01日(土)02時31分18秒
「レッスン始まるよ〜、はーい、みんな集合して〜」
スルドイ梨華ちゃんの言葉にテンパってたうちに天の声。
その声の主、飯田さんはうちの方を見てニヤリ。
・・・すべてお見通しなんですね、アナタには・・・なんかカッケ〜っす!
「梨華ちゃん、とにかく行こう。この話はまた後でね・・・」
「・・・・・・。」
- 128 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月01日(土)02時32分33秒
梨華ちゃんの手を引いてレッスン室に向かううち。
その間も梨華ちゃんは何かブツブツと呟いていて
心ココにあらず、って感じ。
一方うちは・・・この事態を収拾するべく
ない頭をフル活用する。
- 129 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月01日(土)02時34分00秒
(事情を全て打ち明けて平謝り・・・半殺しにされるかも・・・
携帯が壊れたコトにする・・・あ、さっきメール見てたの見られてるか・・・
どんなにツっこまれてもひたすらすっとぼける・・・機嫌は治らないだろうなぁ・・・
梨華ちゃんにバレるのも恐いし、疑われたままも嫌だしなぁ・・・
う〜〜〜〜ん・・・・・・)
考えるコト約3分(うち的には物凄く考えたほうだ!!)・・・
結論: 落ち込んでる梨華ちゃんを一発でポジティブな梨華ちゃんに・・・
や っ ぱ ア レ し か な い っ し ょ 。
結局、うちの思考回路ではこの結論しか浮かばないワケで・・・
- 130 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月01日(土)02時35分02秒
(とりあえず、この梨華ちゃんの機嫌を何とかしなくちゃね♪
ウマクいけば携帯の件もあいぼんの件もうやむやにできるかもしれないしね。
っていうか、他にいい方法があるなら言ってみろってんだ! ゴルァ!!)
どこかの誰かに向かって逆ギレてみる。
そして・・・『梨華ちゃんに闘魂注入作戦!!』は
静かに決行されようとしていた。
作戦決行まであとXX分。
- 131 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月01日(土)02時41分14秒
更新終了。
ageてしまった。恥ずかしい・・・・・・
>>123 スティンガー 様
レスありがとうございます♪
吉はこの後がんばる予定。
あいぼんは・・・ちょっと先になるかも。
今週中に牛丼特盛50杯いければいいのですが・・・
- 132 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月01日(土)02時43分09秒
次回予告: 史上最低の作戦(仮)
- 133 名前:名無し(0^〜^0) 投稿日:2002年06月01日(土)13時13分34秒
- 作者さん(・∀・)イイ!
サイコーっす。また〜りがんがって下さい!
- 134 名前: 投稿日:2002年06月02日(日)12時27分53秒
- ネガテブ梨華っち(・∀・)イイ!!
- 135 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月12日(水)19時38分56秒
作者です。
並行して書いている短編(?)が予想外に
長引いておりまして
もうしばらく更新できないかと・・・
読者の皆様申し訳。
こっちはできれば来週更新する予定です・・・
- 136 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月12日(水)22時42分49秒
レスだけ。
>>133 名無し(0^〜^0) 様
マターリしすぎもどうかと思いますが・・・(w
気長にお付き合い頂ければ嬉しいです!!
>>134 様
ネガテブ梨華ちゃん・・・意外と書くのが難しいっす。
上手く表現できるようがんがりまっす!!
- 137 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月14日(金)06時43分31秒
- マターリ待ってまふ
- 138 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月19日(水)17時48分04秒
-7-
ツアー直前ということもあり、今日のレッスンはいつもと比べてもハードだ。
夏先生の指導も普段より細かいところを突いてくる。
小一時間のレッスンでみんなヘトヘト・・・
「石川っ!! そこ振りが遅れてるよっ!! 今の段階で
そのザマでどうするのよ!!」
「・・・・・・すみません・・・もう一回・・・お願いします・・・」
特に梨華ちゃんの動きがすこぶる悪い。
やはり、携帯の一件が影響しているのだと思う。
梨華ちゃんの性格からして昨日はほとんど寝てないのだろう、
顔色もすぐれないようだ。うちが悪いこともあって
見ていて痛々しく、申し訳ない気持ちで一杯になる。
- 139 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月19日(水)17時50分04秒
他のみんなも今日の梨華ちゃんのただごとではない状態を見て
心配そうに梨華ちゃんの様子を窺っている。
(梨華ちゃん・・・こんな思いさせてごめんね。
もうすぐ・・・もうすぐハッピーにさせてあげるからね♪
休憩まだかなぁ・・・)
「じゃあ、30分間休憩にします!! 次はアルバムの曲からやるから
振り付け復習しておいてよ。」
- 140 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月19日(水)17時51分35秒
うちの願いが届いたのか、夏先生がしばしの休憩を告げる。
とたんに「「よっすぃ〜」」とまとわりついてくる辻加護を蹴散らしつつ
まるでこの世の終わりとでも言う感じで下を向いてしゃがみ込んでいる
梨華ちゃんの元へ向かう。
「梨華ちゃん、さっきの話の続きしようか?
ここじゃあなんだから・・・外に出よ。」
「・・・・・・うん。・・・」
- 141 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月19日(水)17時52分48秒
「なになに? よっすぃ〜、痴話ゲンカかよぉ!!
原因は? ヤグチ様に話してみろよ〜!!」
「いや、そんなんじゃないっすから・・・行こ、梨華ちゃん。」
矢口さんが茶々を入れてきたが(きっとこの状況を楽しんでるんだろう、このヒトは)、
それを軽くあしらいレッスン室を後にする。
向かう先は・・・建物の端の方にある掃除道具などが入っている倉庫。
だって・・・他に2人きりで誰にも邪魔されない所が思いつかなかったんだもん。
- 142 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月19日(水)17時53分41秒
途中、自販機でホットレモンティーを2つ購入し、
しばらくお互い無言で歩くこと1分、目的地に到着。
梨華ちゃんを先に入れて、さりげなく後ろ手にカギをかける。
「ふえっ・・・ぐすっ・・・ひとみちゃん・・・
レッスン中もずっと気になってて・・・集中できないよぉ・・・ぐすっ・・・
お願い・・・何があったのか・・・説明してよぉ・・・ヒック・・・」
- 143 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月19日(水)17時54分33秒
ずっと我慢していたタガが外れたのだろうか、にわかに梨華ちゃんが
嗚咽を上げる。たかだか1晩携帯が繋がらなかっただけで大げさと
思うところもないが、梨華ちゃん的には大事件なのだろう。
ここまで梨華ちゃんを思いつめさせてしまったことに今更ながら後悔を感じる。
いっそのこと昨日起こったことを全部打ち明けようと思ったけれど、
目の前で梨華ちゃんが悲しんでいる姿を見ていると
(いつかバレる日が来るとしても、今は言えないよ・・・
お互いうまくやっていく為にはちょっとのウソも必要なんだ、きっと・・・)
と思い直し、予定通り作戦を実行することにした。
- 144 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月19日(水)17時55分23秒
「梨華ちゃん・・・寂しい思いさせて、ごめんね。
昨日はね・・・仕事の後あいぼんの悩みを聞いてたんだよ。それで遅くなっちゃって・・・
携帯、充電するの忘れちゃったんだ。」
微妙に事実を織り交ぜながら、必死の言い訳。
全てをウソにしないのはうちの卑怯なトコロ。
梨華ちゃんはハナを啜りながら黙ってうちの言い訳を聞いている。
うちは梨華ちゃんにこの苦しい言い訳が通じているかと
冷や汗がタラタラ・・・
(やっぱコレじゃあまずいっすかぁ? 梨華ちゃんこんな時に限って
カンが働くもんなあ・・・)
- 145 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月19日(水)17時56分17秒
「・・・うん、わかった、ひとみちゃん!!
私、一人で勝手に落ち込んじゃってこっちこそごめんね。
こんなんじゃひとみちゃんの彼女失格だね。
ちゃんとひとみちゃんのコト信じなきゃね、梨華、がんばるよ!!」
突然カラ元気全開で答える梨華ちゃんはまるで夜明けにその日最初の
太陽を浴びた時の向日葵のような泣き笑いで・・・
うちはその美しさについ見惚れてしまう。
- 146 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月19日(水)17時57分39秒
(あぅ・・・その表情・・・・・・反則だよぅ・・・
そんな顔されちゃったら・・・我慢できないじゃん)
「カワイイ・・・うちの彼女は梨華ちゃんのほかには考えられないよ。
こちらこそ・・・つらい思いをさせないようがんばるからさ・・・
これからもよろしくね。梨華ちゃん。
お詫びに・・・これから梨華ちゃんに元気をあげるね。」
ひとみ、スイッチが入ってしまいました!!
こーなったら誰にもうちは止められない。
これからの行動はかねてからの予定通り。梨華ちゃんがあっさり納得したのは
予定外だったけれども。
あいぼんのコトは・・・今は頭の隅に追いやってしまう都合のいい自分の脳内回路。
それでは・・・『梨華ちゃんに闘魂注入作戦!!』メインイベントの開始!!
- 147 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月19日(水)17時58分25秒
「元気?・・・」
「そう・・・きっと元気になるよ」
キョトンとした顔で固まっている梨華ちゃんの少し開き気味の薄いクチビルを
うちの上下のクチビルで挟むようにソフトに覆い尽くした。
- 148 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月19日(水)18時04分18秒
更新です。
(数少ない)読者の皆様、お待たせして申し訳。
お待たせした割にはかなり破綻しておりますが・・・
今後は週イチ更新を目標に相変わらずマターリと逝きます。
気長にお付き合い頂ければ幸いです。。。
>>137 スティンガー 様
いつもありがとうございまっす!!
次回こそおいしいメシを食べて頂けるよう善処します(w
マターリお待ちください。
- 149 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月19日(水)18時05分18秒
次回予告: こんどこそエロ。
- 150 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月20日(木)17時05分18秒
- 御意。牛丼50個用意します(^O^)
- 151 名前: 投稿日:2002年06月21日(金)22時41分15秒
- 続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
- 152 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月26日(水)17時03分44秒
-8-
梨華ちゃんのクチビルを時間をかけて舌で丁寧になぞっていく。
舌から感じる梨華ちゃんのクチビルはいつもより冷たくて
今日の梨華ちゃんの状態を雄弁に物語っている。
梨華ちゃんへの償いの気持ちを込めて
うちの熱い体温を伝染させていくようにじわりと
梨華ちゃんのクチビルを温めてあげる。
- 153 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月26日(水)17時05分19秒
「んん・・・」
梨華ちゃんの相変わらず開き気味の口からクチビルと対照的に
熱い吐息がうちの口に流れ込んでくる。
いつもと変わらない梨華ちゃんの温度を感じて、まるで条件反射のように
ココロの奥の何かが熱を持ちだす、心地よい感覚がカラダの表面にまで
湧き上がって来る。
この感覚は梨華ちゃんだから感じられるモノ。
何度となく愛し合ったからこそ得られるあかし。
- 154 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月26日(水)17時06分11秒
ここのところしばらくごぶさただったせいかもしれない、
梨華ちゃんと口と口で繋がっているだけでなんだかいつもよりも
欲望がダイレクトにカラダを操りそうで、思わずひと思いに
押し倒したくなったけど、最後に残っている理性のカケラでその衝動を抑え、
その代わりに舌を梨華ちゃんの口内に挿入する。
そのときだった・・・
「いやっ・・・」
突然、梨華ちゃんの両腕がぴーんと伸びてうちの両肩を突っぱねる。
梨華ちゃんの口内を物色しようとしていたうちの舌も
あえなく行き場をなくしてしまう。
- 155 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月26日(水)17時07分26秒
「んぁ?・・・どうして・・・いやなの?」
「だってぇ・・・・・・」
「ん? うちのこと、嫌になった?」
「そ、そうじゃなくて・・・あのね・・・・・・私・・・汗臭いから・・・」
「ふふっ、気にしなくていいよ、そんなコト。
むしろ・・・そのほうが、いいかも・・・・・・」
「でもぉ・・・恥ずかしいよぉ・・・・・・」
「梨華ちゃんの香りをいっぱいいっぱい、楽しみたいんだ・・・
んもうっ、観念しなさいっ」
「んんっ・・・・・・」
- 156 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月26日(水)17時08分33秒
再び梨華ちゃんのクチビルを塞ぎ、梨華ちゃんの歯、舌を荒々しくむさぼる。
今度は梨華ちゃんも抵抗せずに、積極的に舌を絡ませてきて・・・
倉庫内をピチャピチャという二人の唾液の混じりあう音が反響する。
「んん・・・梨華ちゃんの・・・おっぱい見たいなぁ・・・脱がしちゃって、いい?」
「う・・・ん・・・」
いったん口付けを中断し、梨華ちゃんのTシャツをめくり上げ、
ピンクのブラのホックを片手ではずし、上にずらすと
張りのある、ツンと上を向いた美巨乳が姿を現す。
その、まるで命を持った彫刻のような梨華乳にいつものコトながら
見惚れてしまう・・・
- 157 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月26日(水)17時09分15秒
「キレイだね・・・梨華ちゃんのおっぱい・・・触ったら、コワレちゃいそう・・・」
「やぁだぁ・・・あんまり・・・見ないでぇ・・・・・・」
「なんでよ? ひとみはおっぱいダイスキなんだもん!!」
「だってぇ・・・恥ずかしいよぉ・・・・・・」
(これ以上、焦らしちゃったらかわいそうかな。)
梨華ちゃんを背中から抱きかかえるカッコに体位を入れ替え、
前に両手を回して梨華ちゃんの両胸を揉みしだく。
- 158 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月26日(水)17時10分17秒
「んん・・・ぁあん・・・・・・」
「おっぱい、やわらけ〜」
「あん・・・ひとみちゃんの顔が・・・見えないよぉ・・・」
梨華ちゃんが後ろ手にうちの首に手を回し、自分の顔に引き寄せ
キスをせがむ梨華ちゃん。
梨華ちゃんの顔は・・・赤く上気していて。
クチビルから感じる吐息はさっきよりも速く、熱くて。
その1つ1つがうちの興奮をより高めてくれる・・・
- 159 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月26日(水)17時11分06秒
「んっ・・・ひとみちゃん?」
「・・・どうした?」
「ひとみちゃん・・・もしかして・・・ノーブラ?」
「エヘヘ・・・」
「ひとみちゃんのが・・・当たってるよぉ・・・
すっごい・・・・・・おっきくなってるよぉ」
「うん・・・うちも気持ちいいよぉ・・・」
- 160 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月26日(水)17時12分13秒
興奮によって無意識のうちにうちの胸を梨華ちゃんの背中にこすりつけてたのだろう、
作戦に備えてノーブラにしてたの、ばれちゃった。
梨華ちゃんに比べたら、ぜんぜんおっきくないし、
自分ではあんまり好きではないうちの胸。
それでも、梨華ちゃんは「私、ひとみちゃんのおっぱいダイスキ」と言ってくれる。
自分が好きでなくても、他の誰かが好きでなくてもいい。
梨華ちゃんだけが、「スキ」といってくれれば・・・・・・
自分のちっさいおっぱいでも宝物のように思えるよ。
- 161 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月26日(水)17時17分36秒
ここまでれす。
>>150 スティンガー 様
今回更新分では50杯は完食できないと思われ(w
余りはまた来週にとっといてくださいな。
>>151 様
お待たせして申し訳。
マターリ月板の下の方でがんがります!!
- 162 名前:名無し作者 投稿日:2002年06月26日(水)17時18分44秒
次回予告:いしよしエロ(その2)
- 163 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月27日(木)15時12分27秒
- これだけでも50杯いきました(w
さらに200杯追加します。(激ぉ
- 164 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月06日(土)00時30分09秒
数少ない(と思われる)読者の皆様、大変お待たせしております。
作者れす。
次回は7日か8日に更新予定れす。
もー少々お待ちください・・・
レスだけ・・・
>>163 スティンガー 様
次回、200杯達成できるようがんがります・・・
- 165 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月08日(月)00時08分14秒
作者れす。
今日も更新できず・・・
代わりと言ってはなんですが、あっちの方を更新したので、
良かったら見てやってくださいな。
URLはメール欄参照。
- 166 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月09日(火)17時09分07秒
「一緒に・・・気持ちよく、なろ・・・・・・」
「ぅん・・・気持ちよく・・・なるぅ・・・」
両手に梨華ちゃんのおっぱいを、口では甘い唾液を感じて。
梨華ちゃんの背中に接触しているうちのおっぱいからは快感が下半身まで
一筋の糸のように体中を走り抜ける。
(うち・・・もうダメかも・・・これじゃあ、どっちが攻められてるんだか、
わかんないよぉ・・・・・・)
うちの下半身はすでにジトジトと湿り気を帯びていて。
それはもちろん、ダンスレッスンでかいた汗ではなくて。
そして・・・梨華ちゃんもきっと・・・同じ状態に違いない・・・・・・
うん、きっとそう。
- 167 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月09日(火)17時10分21秒
「あんっ・・・うち・・・濡れてきちゃったよぉ
・・・・・・梨華ちゃんは?」
「んん・・・・・・ひとみちゃんと・・・一緒だよぉ」
「やっぱりね、そ〜だと思ったんだぁ・・・
ね、下も・・・脱いじゃおっか? もっともっと気持ちよくなるよ」
「うん・・・もっと気持ちよく・・・してぇ・・・」
「じゃあ・・・ちょっと腰を浮かせて・・・そうそう・・・んしょっと・・・」
- 168 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月09日(火)17時11分29秒
梨華ちゃんのジャージをずり下げ、純白のショーツを露出させる。
梨華ちゃんの大事な部分を覆い隠しているそれは
溢れ出る梨華ちゃんの体液でじっとりと濡れていて、
恥ずかしい部分・・・・・・薄く、柔らかな恥毛や
淡いピンクの陰唇がくっきりと浮き出ており、
今となってはその意義をほとんど果たしていない・・・
「・・・・・・」
(うへぇ・・・梨華ちゃん、エロ過ぎだよぉ・・・・・・)
「はやくぅ・・・全部脱がせてよぉ・・・・・・」
「ぅ・・・うん。」
- 169 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月09日(火)17時12分28秒
もう少し、パンティー越しの絶景を楽しんでいたかったけど、
(確かに・・・この状況じゃかわいそうだね)と察し、
ショーツを脱がせてあげる。
ようやく姿を現した性器は・・・・・・
すでに受け入れ態勢が万全であるかのように入り口がぱっくりと開いていて、
その周りの陰唇はまるで呼吸をしているかのように
ヒクヒクと痙攣を起こしている・・・・・・
- 170 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月09日(火)17時14分20秒
「梨華ちゃん、いっぱい感じてくれたんだぁ・・・舌のお口が
パクパクして、欲しがってるよぉ」
「あんっ・・・ひとみちゃん・・・欲しいよぉ・・・・・・ちょうだぃ・・・・・・」
梨華ちゃんの背後から正面に移動し、梨華ちゃんの両脚を左右に割り開いて
涎を垂れ流している淫らな亀裂に顔を近づける。
その場所からは、愛液と汗の香りが入り混じった淫靡な梨華ちゃんの香りが
発散されていて・・・・・・うちをこの上なく欲情させてしまう不思議な香りで・・・
それは、うちにとっては何にも勝る、うち専用の媚薬・・・・・・
- 171 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月09日(火)17時15分40秒
そして、今度はその味を感じるために、
梨華ちゃんのアソコを口一杯に包み、ジュルジュルと音をたてて
愛液を吸いつつ、舌をぱっくりと口を開けてしまっている入り口に差し込む。
梨華ちゃんの中は、さらっとした液体とドロッとした液体とが
混在していて・・・梨華ちゃんの温度に温まったそれを口全体で味わう。
「梨華ひゃんのジュース・・・おいひいよぉ・・・」
「あぁあんんっ・・・おいしくなんか・・・ないっ・・・・・・んっ・・・」
「なんか・・・・・・白いジュースも混じってる・・・きもひいいんだぁ・・・」
「ぅんんっ・・・もっと・・・ちょうだぃ・・・あんっ・・・・・・」
- 172 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月09日(火)17時16分40秒
梨華ちゃんの亀裂がさっきよりも激しくヒクヒクとした収縮を繰り返し、
その中に差し込んだうちの舌がきゅっと締めつけられる。
梨華ちゃんは・・・うちの愛撫のリズムに合わせてその淫らな腰を押し付けてきて・・・
(梨華ちゃん、そろそろ限界かな?)
舌の代わりに、指を2本亀裂に差しこみ、心臓のリズムに合わせてグラインドさせる。
同時に口は梨華ちゃんのクリトリスを集中的に攻め立てる。
「はぁ、はぁ・・・すっごい締めつけてくるよ、梨華ちゃん・・・」
「あああんっ、うぅっ・・・イっちゃううっ・・・ああんん・・・」
- 173 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月09日(火)17時17分29秒
快感を耐え続ける梨華ちゃんの膝がガクガクと震えていて・・・
ぐちゅぐちゅという音をたてて、膣と指の間からは白濁液が流れ落ちている・・・
「ひゃあぁぁん・・・・・・でりゅぅ・・・でちゃうよ・・・ぉ・・・あああん」
ひときわ強くクリトリスを吸うと同時に指の速度を速めた途端、
梨華ちゃんの痙攣が全身に達し、亀裂からは大量の体液が
膣の収縮に合わせて吹き出てくる。
そして、梨華ちゃんの上半身が体勢を維持するチカラを失って
うちの上にゆっくりとかぶさってくる・・・・・・
うちの耳辺りに降りてきた梨華ちゃんの口からは
ひゅうひゅうといった荒い息が熱を帯びてかかってくる・・・・・・
- 174 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月09日(火)17時21分01秒
更新終了れす。
おまたせ致しました…
ageてしまって…鬱。
せっかくいいところまでsagaってたのに
こんなエロ小説をageてしまって、月板の作者様、ごめんなさい…
- 175 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月09日(火)17時21分34秒
さがれ〜
- 176 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月09日(火)17時22分27秒
もいっちょ。
これで、とりあえず本文は隠れたかな…
- 177 名前:スティンガー 投稿日:2002年07月09日(火)17時52分46秒
- これでは200杯では足りない!!さらに900追加です!
作者様最高です!!
- 178 名前:スティンガー 投稿日:2002年07月09日(火)17時56分29秒
- メール欄見て打ってみて入ってみたら何も出てこなかったっす…(号泣)
- 179 名前:名無し作者 投稿日:2002年07月09日(火)18時11分54秒
- >>スティンガー様
ttp://jbbs.shitaraba.com/music/bbs/read.cgi?BBS=605&KEY=1022793981
これでOKかな?
- 180 名前:スティンガー 投稿日:2002年07月10日(水)17時25分13秒
- 逝けました。(ヲヒ)ご馳走様ですた(w
がんがってくらさい!!
- 181 名前:通りすがりのものですが 投稿日:2002年07月26日(金)00時29分07秒
- 更新期待保全sage
- 182 名前: 投稿日:2002年08月16日(金)00時15分13秒
- 続きまだ〜
- 183 名前:名無し読者 投稿日:2002年09月10日(火)01時42分23秒
- 保
全
- 184 名前:名無し作者 投稿日:2002年09月16日(月)21時06分12秒
- 保全、ありがとうございました。
まだまだ完全復活には程遠いですが、
リハビリを兼ねてちょびっと更新します。
- 185 名前:名無し作者 投稿日:2002年09月16日(月)21時11分44秒
- -9-
どのくらいの時間こうしていたのだろう・・・・・・
休憩時間中だからきっとそれほどのものではないんだろうけど。
梨華ちゃんが果てた、そのままの格好で・・・・・・
動けなくなる魔法をかけられたかのように時間を浪費する。
梨華ちゃんと接触している部分、そこから肌越しに染み渡ってくる
梨華ちゃんの温もりのみを感じ、
この姿勢を保つことをやめてしまうという選択は
はなからうちの思考上には存在しない。
- 186 名前:名無し作者 投稿日:2002年09月16日(月)21時13分26秒
- きっと梨華ちゃんも同じ気持ちだって断言できるよ。
だって、2人が繋がりあった直後だし・・・もちろん、24時間ずっと
お互いを分かり合ってるという自信はあるけどね。
だから・・・・・・もうちょっとこのままで・・・いても、いいかな?
・・・・・・そだね、やっぱ梨華ちゃんなら分かってるって思ったよ
- 187 名前:名無し作者 投稿日:2002年09月16日(月)21時14分28秒
- うちの肩にアゴを乗せたままの体勢で
うちの背後を向いている梨華ちゃん。
(しょ〜がないな〜、ひとみちゃんは・・・・・・
ま、いつものことだしね)
うちのココロの内側で梨華ちゃんは満面の笑顔を見せてくれた・・・・・・
- 188 名前:名無し作者 投稿日:2002年09月16日(月)21時17分41秒
- 以上、いしよし編はひとまず終了です。。。
次回更新からは新展開です。
相変わらず更新が遅いと思いますが、マターリ待っていただければ
ありがたいです。
- 189 名前:名無し作者 投稿日:2002年09月16日(月)21時21分49秒
- >スティンガー様
ご無沙汰してました(w
がんがりますね。
>181、182、183様
保全ありがとうデス。
- 190 名前:名無し作者 投稿日:2002年09月16日(月)21時29分21秒
- 次回予告:よ○○の
- 191 名前:吉右衛門 投稿日:2002年09月27日(金)16時05分34秒
- @ノハ@
( `д´)<今頃、よっすぃ〜と梨華ちゃん、やってんのやろな〜
しゃあないウチは愛人やからな、辛抱しよ。
てなところで保全。
- 192 名前:名無し作者 投稿日:2002年10月22日(火)02時18分07秒
- お待たせ致しました。更新です。
>191 吉右衛門さん
保全、感謝です♪
あいぼんは辛抱しきれなかったようです。
いまごろ愛&亜依で(ry
- 193 名前:名無し作者 投稿日:2002年10月22日(火)02時21分58秒
-9-
……あぁ、イライラする……
季節は秋に変わり、ごっちんの卒業がようやく実感を伴うくらいにまで
近づいてきた。
あの、あいぼん事件から数ヶ月、『梨華ちゃんに闘魂注入作戦!!』に
成功したうちはあいぼんとの不倫生活を水面下で続けつつも
梨華ちゃんとの甘い、ラブラブ性活も絶好調だったんだ。
昼、収録先の空き楽屋で亜依乳を堪能し、
夜、梨華ちゃん家でまったりと時間をかけて豪華なディナー
(もちろんその後のデザートの方が重要なわけだが)をいただく。
人によっては過労死しかねないこの性活を、うちは若さと
人並み外れた性欲でゆうゆう楽しんでいたんだ……
- 194 名前:名無し作者 投稿日:2002年10月22日(火)02時23分14秒
- 『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し。……』
ラジオの収録の時に平家さんが教えてくれた、
平家さん曰く、小学生でも知ってる日本では超有名な文章。
もちろんうちは覚えてなかったけれど……
何が言いたいかって?
要するに、おごれる者は久しからず、夢の性活は長くは続かないってことさ。
ハロプロが終わったと同時に発表されたごっちんの娘。卒業及び
ユニットの再編成。
うちと梨華ちゃんはそれぞれプッチとタンポポに一人残される立場になった。
んで……梨華ちゃんってご存知の通り、人一倍負けず嫌いだから……
- 195 名前:名無し作者 投稿日:2002年10月22日(火)02時24分28秒
- 「……ひとみちゃん……私達、しばらく距離を置いた方がいいと思う……」
「んぁ、何でよ??」
「タンポポに一人残ることになって……思ったの。
次の新曲……わたしのせいでプッチに負けたって言われたくないの。
だから……私、しばらくひとみちゃんから離れて、
がんばってみようと思う……」
それとこれとは別だよって思うんだけど……
頑固な梨華ちゃんは一度言い出したらてこでも動かないことを
これまでさんざん身をもって体験してるうちは
梨華ちゃんの、限りなく勘違いな決定に従わざるをえず……
- 196 名前:名無し作者 投稿日:2002年10月22日(火)02時26分00秒
- (まぁ、別れるわけじゃないし。しばらく梨華ちゃんはガマンして……
あいぼんで楽しみますかね♪)
どんな時でも楽観的、プラス思考。愛人作っといて良かったっす♪
「あいぼ〜ん♪ 今日、この後ヒマ? ひとむ兄さんと遊ぼうぜぃ」
「ぁ、よっすぃ〜、今日は愛ちゃんと遊ぶからアカンねん、またなぁ。」
「うぇ〜、じゃぁ明日は? オフだしさぁ、家においでよ〜」
「明日も愛ちゃんと約束してんねん。よっさん、かんにんな〜」
「あさっては? また高橋?」
「あさってからしばらくおかあちゃんが上京してくるから
仕事が終わったら早く帰らなアカンねん。ゴメンな〜」
なら、仕事中に何とか……とチャンスを窺うけど……
あいぼんは高橋とベタベタ。エッチに持ち込むスキもなく……
- 197 名前:名無し作者 投稿日:2002年10月22日(火)02時27分04秒
- 説明が長くなっちゃったね。
つまり、恋人にも愛人にもおあずけを食らいっぱなしの
うちは今日でちょうど1ヶ月エッチしてないわけで……
すでにエッチが生きがいの一つになってしまったダメなうちは
次第に仕事も手に付かなくなってきて……
もう爆発寸前なわけで……
誰か…… ♪あ〜い〜を〜く〜だ〜さ〜い〜 と叫びたい心境。
あぁ、イライラする……
- 198 名前:名無し作者 投稿日:2002年10月22日(火)02時28分11秒
- 今日はごっちん最後の夏コン、遠征先のホテルで1泊。
部屋割りは……当然のように相手は梨華ちゃんじゃない。
以前は相手が違うメンバーでも無理やり梨華ちゃんと変わってもらったりして……
遠征が楽しかった頃も今は昔。
最近では圭ちゃんだったり、5期メンバーだったりさ……
いまいちその気になりづらいメンバーなんだよねぇ……
あいぼんはいっつも高橋と同室で、こっちには遊びに来てくれないし。
「よっすぃと同室なんて、久しぶりだね〜♪
いっぱい話そうね〜♪」
「ん……そうだね……」
今夜は久しぶりにののが同室だ。このところののはうちによくなついている。
収録中でも腕を組んできたり、まるでずっと欲しかった妹のように人懐っこいのの。
圭ちゃんや5期メンバーよりはすいぶん気楽に過ごせそうだ。
ま、今夜もエッチは望めそうもないけどね……
- 199 名前:名無し作者 投稿日:2002年10月22日(火)02時29分57秒
- お互い風呂も終わってしばしのおしゃべりタイム。
しっかし……ののってホント、よくしゃべる。
うちはほとんど相槌しかうってないのに言葉が途切れることがなく、
ののの発する舌足らずな旋律はいつしかうちのすさんだココロに
染み込んできて、何ともいえない温かい気持ちが全身を包む。
昔誰かが言ってた、「辻はその場の雰囲気を一瞬で変えるチカラを持ってる」という
言葉を思い出す。
「んでね、やぐちさんとあいぼんがね……」
「……」
「……よっすぃ〜? …ぉ〜い!」
「…ん!? あ〜、ごめんねぇ、考え事してたよ〜」
「もう、しょ〜がないな〜。
……ねぇ…よっすぃ、最近なやみごとでもある?」
「んぁ? 悩み事なんて……ないよぉ…何で?」
「ウソだよ。だってよっすぃ〜、元気ないじゃん。
のんで良かったら、なやみ、きいてあげるよ。」
「……」
- 200 名前:名無し作者 投稿日:2002年10月22日(火)02時31分18秒
- ののの表情はさっきまでとは打って変わって真剣で……
うちのことをじっと見据えるつぶらな、大きな瞳から目が離せなくなる。
無言で見つめあうこと数分間、ののがうちの視線に耐え切れないのか
斜め下にゆっくりと視線をそらし、うつむく……
……あれ?? のの……いつの間に……
こんな表情ができるように……すごく、色っぽいよ……
……やばい…ときめいてる、かも……
のの……そんな顔見せられたら……うち、ガマンできないよぉ……
「……ねぇ、のの……うちの悩み、聞いてくれるんだよね?……」
「うん、よっすぃの役にたてれば、のんもうれしいよ♪」
- 201 名前:名無し作者 投稿日:2002年10月22日(火)02時32分26秒
- きっと、ののの優しさに付け込むカタチの
うちは卑怯なんだと思う。
だけど……ののが欲しいと思うこのキモチは……
ウソじゃないよ……
「のの……ごめんね。うち……ののが……欲しいんだ……」
「うぇ??…… きゃっ!」
無垢な表情でうちのことをみつめるのの。
永遠に光を放ちつづける、宝石をこれから汚してしまうことに
罪悪感を感じつつも、いつも以上に興奮しつつあるうちが混在して……
ねぇ……うちに……ちょうだい……ののを……
ののの小さな小さなカラダ。
すり抜けられないように、逃がさないように。
ちょっとだけ強くチカラを込めて、ののを抱きしめる……
- 202 名前:名無し作者 投稿日:2002年10月22日(火)02時35分32秒
- ここまでれす。
今後も更新は遅いかと思いますが、
マターリ付き合って頂ければ嬉しいです。
こんな駄小説でも読んでくださっている読者さん、
ありがとうございます♪
- 203 名前:名無し作者 投稿日:2002年10月22日(火)02時37分06秒
- 次回予告:よしのの(18禁)
- 204 名前:スティンガー 投稿日:2002年10月27日(日)08時08分18秒
- ギャー!良いところで引き!?ののよしドエロでよろしゅう
- 205 名前:ひとみんこ 投稿日:2002年10月27日(日)09時11分12秒
- こら、こら、こら〜 よしこ! お前という奴は!
性の貴公子、よしこ全開ですな。
前レスは吉右衛門ですた、改名しますた。
- 206 名前:名無しさん 投稿日:2002年11月06日(水)15時54分10秒
- 加護のアソコは毛ボーボー
安倍のアソコはピンクで綺麗
石川のアソコは黒くて汚い
矢口のアソコは大きい
辻のアソコは毛薄い
吉澤のアソコはもう大人
後藤のアソコはいつもヒクヒク
高橋のアソコは毛10本
紺野のアソコは茶色
新垣のアソコは尿で黄色
保田のアソコはでかい
飯田のアソコは割れ目広い
小川のアソコはクリ小さい
- 207 名前:名無し読者 投稿日:2002年12月03日(火)00時28分44秒
- 更新期待age
- 208 名前:名無し読者 投稿日:2002年12月22日(日)23時35分54秒
- 保全
- 209 名前:名無し読者 投稿日:2002年12月24日(火)14時29分02秒
- 期待あげ
- 210 名前:名無し読者 投稿日:2003年01月07日(火)23時07分16秒
- ドキドキ…
- 211 名前:名無しさん 投稿日:2003年01月11日(土)19時36分29秒
- 続き!続き!
- 212 名前:名無し読者 投稿日:2003年01月11日(土)22時38分36秒
- >>211
ageんな!そして焦るな!(w
- 213 名前:名無しさん 投稿日:2003年01月29日(水)15時32分04秒
- 僕は、辻さんと同じ中学校に通っているものです。ちなみに、3週間くらい前に席替えをして
離れてしまったけど、それまでは、一緒でした。辻さんは本当におもしろい人でよく、クラスの
人を笑わせてくれます。そんな辻さんなので結構モテマス。実際僕もコクリました。
でも、ダメでした。辻さんはいろんな人からコクられるらしいけど、みんなダメだそうです。
- 214 名前:名無しさん 投稿日:2003年01月29日(水)16時04分53秒
- 213よ!まじ?
- 215 名前:名無し読者 投稿日:2003年01月31日(金)00時22分39秒
- ネタだろうが、ワロタので許す。
- 216 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2003年02月01日(土)01時26分19秒
- >213
中学生が平日の昼間に書き込むなよ(w
あと、辻と同級生なら受験勉強しろよ(ハゲワラ
- 217 名前:名無し読者 投稿日:2003年02月01日(土)02時30分52秒
- >>213
あきらめてんじゃねーよ!!
男なら成功するまでいったれや!!
- 218 名前:名無しさん 投稿日:2003年02月07日(金)16時04分21秒
- 217さんへ…もう、僕は無理です。辻さんは後輩からもコクられています。
216さんへ…受験の願書の集約で午前放課だったんです。
- 219 名前:名無し読者 投稿日:2003年02月07日(金)18時51分18秒
- くだらねーことで人様のスレ使ってんじゃねーよ!
って、自分もか…。
- 220 名前:名無し読者 投稿日:2003年02月07日(金)21時14分02秒
- 作者さん続き楽しみに待ってます
- 221 名前:名無し読者 投稿日:2003年02月17日(月)14時37分08秒
- 早く続きが読みたいです
- 222 名前:名無し作者 投稿日:2003年02月22日(土)22時37分08秒
- 読者の皆様、お待たせしました。少量ですが更新します。。。
>204 スティンガー様
大変遅くなりました。
しかも今回はまだドエロじゃない罠・・・・・・
>205 ひとみんこ様
お待たせしました。
性の貴公子、ついにののたんに手を・・・・・・ハァハァ
>206
凄い妄想力ですね(w 分けて欲しいです・・・・・・
>207-212
保全ありがとうございます。
感謝です。。。
>213-219
激しく笑いました。この小説よりオモロイ罠(w
>220-221
こんな小説を読んでくださって、感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。
- 223 名前:名無し作者 投稿日:2003年02月22日(土)22時39分38秒
-10-
「…よっすぃ〜……くるしいよぉ……」
けふけふと小さく咳き込みつつ、腕の中のののが
潤んだ目でうちのことを見上げてくる・・・・・・
それはうちに対する怯えと、信頼の情が半々で・・・・・・とてつもなく美しい・・・・・・
あぁ・・・・・・うちとしたことが・・・・・・
何でもっと早く気づかなかったんだろ、ののの魅力に・・・・・・
そしてうちは自嘲のこもった苦笑いを浮かべると、
ののもうちに抱きしめられてる、こんな状況にもかかわらず
例のごとく、八重歯を見せながらニ〜っと笑いかけてくる。
- 224 名前:名無し作者 投稿日:2003年02月22日(土)22時41分58秒
- ぁ・・・・・・? のの・・・・・・こいつ、きっと分かってないんだろうなぁ、
うちがこれからやろうとしてること・・・・・・
自然と内から笑いがこみ上げてきて・・・・・・
そのままの笑顔を保ったまま、同じように笑顔満開な
のののクチビルを奪う・・・・・・
「んっ・・・・・・んん・・・・・・」
のののノドの奥から篭った声がもれる。
頬にはののの温かい鼻息が、やや早い、アレグレットな心地よい
リズムを伴って官能的な気分にしてくれる。
のののクチビルを包み込みつつ、八重歯を舌でなぞると
まるで誘い出されてきたかのようにののの舌がうちの舌を
つついてきた・・・・・・
うそ・・・・・・のの・・・・・・うまいよぉ・・・・・・
うちの舌が驚きで硬直した瞬間。
その一瞬をついてののの舌がうちの口の中に唾液を伴って
侵入してくる・・・・・・
久しく味わってなかった、甘い感触に脳がしびれたような感じがして
視界が真っ白に漂白されていく・・・・・・
- 225 名前:名無し作者 投稿日:2003年02月22日(土)22時43分29秒
どれくらいの間、クチビルを重ねていたんだろう・・・・・・
お互いが、無意識のタイミングで同時にクチビルを離す。
攪拌された唾液が、ねっとりと糸となって二人の間を繋ぎつづける・・・・・・
ののは・・・・・・相変わらず、天使のような笑顔でうちに笑いかけてくる・・・・・・
「ねぇ・・・・・・ののさぁ・・・・・・?」
「なぁに? よっすぃ??」
「何で・・・・・・こんなにウマイの? キス・・・・・・?」
「・・・・・・ながざわさん・・・・・・」
「ぇ??」
「だからぁ・・・・・・なかざわさんがいたころはさぁ・・・・・・
毎日のようにされてたから・・・・・・」
- 226 名前:名無し作者 投稿日:2003年02月22日(土)22時46分18秒
やられた・・・・・・祐ちゃんかぁ・・・・・・
さすが、先見の明があるねぇ・・・・・・
何故か、祐ちゃんに対する感銘を感じてしまう。
そして、得体の知れない対抗心みたいなものがわきあがってきて・・・・・・
「のの・・・・・・これから先って・・・・・・したことある??」
ののは無言でプルプルと首を振る。
その姿に安心感を感じてしまって・・・・・・野心がもくもくと
カタチを成してくる・・・・・・
「してみたい? これから先のコト・・・・・・」
「・・・・・・ぅん・・・こわいけど、よっすぃなら・・・・・・」
「ん?」
「・・・よっすぃなら・・・・・・いいよ・・・・・・」
- 227 名前:名無し作者 投稿日:2003年02月22日(土)22時48分54秒
そう言って下を向くのの。
うちの中のリミッターが音をたててぶっ壊れて・・・・・・
やや震えた手でのののパジャマに手をかけて・・・・・・
もう、止まらない・・・・・・
「じゃぁ・・・・・・脱ごうか? のの・・・・・・」
- 228 名前:名無し作者 投稿日:2003年02月22日(土)22時52分35秒
- ここまでれす。少なくてスイマセン。。。
次の更新は・・・・・・いつになることやら・・・・・・
読者の皆様、マターリお待ちくだされば幸いです・・・・・・
- 229 名前:名無し作者 投稿日:2003年02月22日(土)22時54分20秒
次回予告:よしのの(のんすとっぷ)
- 230 名前:名無し読者 投稿日:2003年02月26日(水)11時06分40秒
- 更新キター!よしののイイ!
待っててヨカッタ。続き期待してます。
- 231 名前:名無し読者 投稿日:2003年03月01日(土)02時35分45秒
- ああああ更新キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
作者タンはつくづくエロ描写上手いっすね…っていうかよしののイイ!
は、はやく続きを期待しちゃっても良いのかな〜
- 232 名前: 投稿日:2003年03月10日(月)21時54分23秒
- 久々に来たら更新されてタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
- 233 名前:るる 投稿日:2003年03月18日(火)14時56分33秒
- あいぼんを愛人にしただけじゃまだたりないのかよしこ・・・。
でもののもかわいいからなぁ・・・。
あたしだったら、とりあえずリカちゃんと付き合って、
あいぼんは保険、ののはそのまた保険ってかんじかな?
- 234 名前:名無し読者 投稿日:2003年03月18日(火)19時23分16秒
- >>233
ageないでよ。
sageることを知りなさいな。
- 235 名前:名無し読者 投稿日:2003年03月27日(木)15時17分01秒
- よしのの(のんすとっぷ)が読みたいです。
- 236 名前:名無し読者 投稿日:2003年04月22日(火)19時00分55秒
- まだ?みたいですね
- 237 名前:名無し読者 投稿日:2003年04月26日(土)01時36分56秒
- いつまでも待ち続けます。
作者様ガンバレ!
- 238 名前:名無し作者 投稿日:2003年04月30日(水)01時10分24秒
- 大変お待たせしました。更新します。
>230 名無し読者様
よしのの=最高 同感です。
綺麗になりつづけるののたんに日々ハァハァしてます(w
>231 名無し読者様
忘れた頃に更新してます(w
遅くて申し訳ないです。
>232
いつもありがとうございます、感謝です。
>233 るる様
わたくし的にはののたんが最強です(w
梨華ちゃん、あいぼんも凄く好きですが。。。
>234 名無し読者様
ありがとうございます。エロなのでageると恥ずかしいのれす(w
るるさんも気にしないでくらはいね。
>235 名無し読者様
よしのの(のんすとっぷ)、期待はずれだったらすいません。
>236 名無し読者様
巡回ありがとうです。
>237 名無し読者様
どうもありがとうございます。
がんがります(泣
では更新です。
内容上、ご不快に思われた方がおりましたらスイマセン。
- 239 名前:名無し作者 投稿日:2003年04月30日(水)01時12分41秒
-11-
パジャマからはだけた、鎖骨にクチビルを這わせつつ
一つ一つボタンをはずしていく。
うちの首筋をくすぐる、ののの切ない吐息。
次第にきめ細かい肌が露になっていくにしたがって
その温度が上がっていくのを感じる・・・・・・
「・・・・・・カワイイおっぱいだね、のの・・・・・・」
「・・・やだ・・・・・・はずかしい・・・よぉ・・・・・・」
- 240 名前:名無し作者 投稿日:2003年04月30日(水)01時15分30秒
うちの目の前に姿を現した、まだ幼い乳房。
片手ですっぽり覆ってしまえそうな膨らみの真ん中には
控えめな、桜色の乳首がツンと存在感を誇示している。
梨華ちゃんや、あいぼんのように成熟してるわけではなく、
これからどのように成長するのか楽しみな、
できればうちがそれをずっと見守っていきたいような
気持ちにさせられる、そんなおっぱい。
「知ってる? おっぱいって揉めば揉むほどおっきくなるんだって♪」
「ぇ?・・・・・・しってる、けど・・・・・・」
「よっすぃ〜が巨乳にしたげるね」
「んっ・・・・・・はぁっ・・・・・・」
- 241 名前:名無し作者 投稿日:2003年04月30日(水)01時16分37秒
きっと他の人から生まれて初めて受ける、胸への刺激。
恥ずかしさと未体験の快感でののの頬は紅潮し、瞳にはうるうると
ナミダをためていて・・・・・・あまりにも正直に反応してしまう自らのカラダを
一生懸命制御しようとしてる、けなげなののがあまりにもかわいくて・・・・・・
半開きのままになってるのののクチビルを激しく奪う。
「んんっ・・・ぅぅぅ・・・・・・」
うちの口にののの熱く、激しい、息が流れ込んでくる。
思ってた以上の反応に、冷静さを失っていく自分。
こんな感覚、いつ以来だろ・・・・・・
- 242 名前:名無し作者 投稿日:2003年04月30日(水)01時17分54秒
「ほら、見てごらん・・・・・・のののおっぱい・・・・・・
揉んでたらだんだん柔らかくなってきたよぉ」
「んぁぁ・・・・・・おっきく、なったかなぁ・・・ぁんっ・・・・・・」
「そんな・・・すぐにはねぇ・・・・・・」
「そっかぁ・・・・・・へへ・・・・・・」
ののは泣き笑いの表情で・・・・・・だいぶん余裕が生まれてきたみたい。
じゃあ今度は・・・・・・舐めちゃうぞぉ♪
「ひゃんっ!・・・・・・んんんっ・・・よっ、すぃ・・・・・・」
「ココ・・・・・・気持ち、いい?」
「んんっ、へんな・・・・・・かんじぃ・・・・・・ぁんっ・・・・・・」
- 243 名前:名無し作者 投稿日:2003年04月30日(水)01時19分10秒
小さな乳輪ぞいに舌を這わせ、一周したところで
乳首に舌を絡ませ、ついばむと、ののはひいひいとノドを鳴らし始め、
うちの頭を空いていた両腕で抱きしめる・・・・・・
舌には細かな産毛の感触を感じ、
鼻腔にはミルクのような甘い香りが広がって、うちの脳幹を麻痺させる。
蕾はぱんぱんにおっきくなって、一つの高まりがののに
訪れていることを感じさせてくれる・・・・・・
「んんっっ、ぁんっ・・・・・・ぁぁっ・・・・・・」
突然、緊張を保っていたのののカラダから力が抜けて、
うちの頭の上に上半身が覆い被さるようなカタチになる。
頭越しにどっくんどっくんと早い鼓動を感じて、
まるで、お母さんのお腹の中にいるような、
覚えてるわけないのに不思議な感覚。
- 244 名前:名無し作者 投稿日:2003年04月30日(水)01時20分19秒
「のの?・・・・・・どした?」
「・・・・・・」
「イっちゃったのかい?」
「・・・・・・んと・・・・・・のんね・・・・・・」
「ん??」
「・・・・・・もらし、ちゃった・・・・・・」
「なにを?」
知ってるくせにあえて訊く、イジワルなうち。
きっと、イっちゃったんだね、のの
- 245 名前:名無し作者 投稿日:2003年04月30日(水)01時21分51秒
「んとね・・・・・・あたまん中が・・・・・・まっしろになって・・・
力がぬけちゃったときにね・・・・・・もれちゃったの・・・・・・」
「ほー、そりゃ大変だねぇ♪」
「ん〜・・・・・・はずかしいよぉ・・・・・・」
半泣きののの。もうちょっと苛めていたかったけど、
かわいそうだし、ね。
「のの、それってさぁ・・・・・・きっと違うよ。」
「ふぇ?・・・・・・」
「だからぁ、おしっこじゃなくてぇ・・・・・・」
「なぁに? ちがうのぉ?」
「どれどれ、うちに見せてごらん♪」
「うぇ〜、ひゃ〜!!」
- 246 名前:名無し作者 投稿日:2003年04月30日(水)01時23分14秒
説明するのメンドいしね。
素早くのののパジャマのズボンに手を差し入れ、
大事な部分に手のひらを当てる・・・・・・
「・・・・・・やっぱりねぇ♪ 違うよぉ、よかったね、のの。」
「ぅう〜〜」
手のひらに感じる、びっちょりと濡れた感触。
これだけでうちが戦闘モードに入るのには充分。
「じゃぁさ、よっすぃ〜に見せてごらん。ほら。」
「ぇ〜、ヤダよぉ・・・・・・」
そういうののも目がトロンとしてて・・・・・・まんざらではないみたい。
- 247 名前:名無し作者 投稿日:2003年04月30日(水)01時24分35秒
「もっと・・・・・・気持ちよく、してあげるからさ・・・・・・」
「ぅん・・・・・・」
ゆっくりとのののアソコが姿を現し始める・・・・・・
まだ生え揃ってない薄い毛に、
すっかり丸見えで無防備な、うすいクチビルを伴って・・・・・・
「・・・ヤダぁ・・・・・・そんなにじっくり、みるなよぉ・・・・・・」
「んぁ?・・・・・・ごめんごめん」
どうやら見惚れてたようで・・・・・・あまりにも期待を裏切らない、
美しすぎる造形に・・・・・・
アソコを隠す、ののの手を優しく包み、そっとどかせて
再び目前に現れたアソコに舌を当てる・・・・・・
- 248 名前:名無し作者 投稿日:2003年04月30日(水)01時27分31秒
- 更新終了です。
次回も更新時期は未定ですが、マターリお待ちくらはい。。。
では。
- 249 名前:名無し作者 投稿日:2003年04月30日(水)01時29分26秒
次回予告:よしのの(のんすとっぷ・続き)
- 250 名前:名無し読者 投稿日:2003年04月30日(水)02時20分05秒
- 最後までのんすとっぷで書けよ!
とかいうベタなツッコミはなしでつか?
- 251 名前:名無し読者 投稿日:2003年05月03日(土)21時05分26秒
- よっすぃめ、のんちゃんになんてことを・・・(; ´Д`)ハァハァ
次回も期待してます。
- 252 名前:スティンガー 投稿日:2003年05月04日(日)00時42分50秒
- ムーンサルトプギャー(わけわかめ
- 253 名前:名無しさん 投稿日:2003年05月17日(土)22時22分53秒
- 続きはまだですか?????
- 254 名前:名無しさん 投稿日:2003年05月30日(金)22時51分27秒
- ののたんはもちろんのこと、ある意味よしざーのファソになってしまいそうれすw
- 255 名前:名無しさん 投稿日:2003年06月09日(月)19時43分41秒
- (0^〜^)<のの
- 256 名前:value 投稿日:2003年07月06日(日)11時09分40秒
- >>1
- 257 名前:名無しさん 投稿日:2003年07月14日(月)23時10分19秒
- まだかなぁ
- 258 名前:やまちゃん 投稿日:2003年07月25日(金)15時54分46秒
- 加護ちゃんのエッチな画像紹介してください。
- 259 名前:名無し 投稿日:2003年07月25日(金)19時01分11秒
- 保全ochi
- 260 名前:名無しさん 投稿日:2003年08月19日(火)17時08分53秒
- まったりしすぎてくたびれた。
- 261 名前:名無しさん 投稿日:2003年09月06日(土)14時11分52秒
- 保全
- 262 名前:名無し読者 投稿日:2003/09/13(土) 21:20
- キリンになりそうだ
- 263 名前:名無しさん 投稿日:2003/10/12(日) 01:24
- 保全
- 264 名前:□みんな必見□ 投稿日:2003/11/26(水) 17:43
- エロかいてよ
- 265 名前:□みんな必見□ 投稿日:2003/11/26(水) 17:43
- 頼む
- 266 名前:名無し読者 投稿日:2003/12/20(土) 18:13
- 保全
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