これからごま主人公の学園ものを書いていこうと思います。
メインはいちごまで、その他いしごまなどです。
娘。小説を初めてからまだまだ日が浅いんですが、出来る限り頑張っていきます！
どうぞ宜しくお願いします。
今度入ってくる皆の為に、これから学園にいる変わった人達や、
あたしと関係してる人を紹介していくよー！
え、何であたしが紹介するかって？
う〜ん、よくわかんないんだけど、作者があたし推しなんだって。
まぁそんな訳で、わからない事とかあったら
遠慮なくどんどん言っちゃってね！
では、すた〜とッ！
ここは朝娘。学園（変な名前！）、通称モー娘。（何で英語なのかな？）
「娘」って言うだけあって女子校なんだけど…
ちょっと変わった人が多いんだよね。
何て言うか…女の子同士の恋愛なんて日常茶飯事だし
（あはっムズカシイ言葉使っちゃった♪）、
先生と生徒の恋愛だってそんな珍しいモンじゃないし。
まぁあたしも、そのウチの１人なんだけど。あはっ
って話ずれてる？まいっか、気にしな〜い♪
え、話飛び過ぎ？
吉澤ひとみ（よしこ♪）
あたしの幼馴染みであり、学校内では現在人気NO1のモテモテ君。
梨華ちゃんと付き合ってるんだけど…しょっちゅうヤキモチやかせてるみたい。
あたしと同い年の高２だよ！
石川梨華
よしこの恋人♪私達より一つ年上。つまり、高３！
…実は昔、ごとーは密かに梨華ちゃんをライバル視してたんだよね〜。
その時はよしこが好きだったから。あ、今は違うよ？
この事については、また今度ね。
中澤裕子（裕ちゃん♪）
あたしのクラスの担任、そして数学の先生。
しょっちゅう補習ばっか受けさせられるけど、それ以外の時は優しいんだ。
いい加減なっちかやぐっつぁんか決めなさ〜〜いっ！
…あ、こっちの話、気にしないで！（汗）
ほんわかした雰囲気が可愛いなっち。これでも家庭科の先生なんだよね。
でも、料理とかすっごい上手いんだ。特にお菓子とか最高♪
裕ちゃんややぐっつぁんと色々あるみたいなんだけど…
それに関してもまた今度。時間掛かっちゃうからね。
矢口真里（やぐっつぁん♪）
あたしの遊び相手（笑）もとい、元生徒であり卒業生。
今はここ付属の大学に通ってるんだ。たまにこっちにも顔出してくれるけどね♪
裕ちゃんやなっちと色々ある模様。やっぱりまた今度！（笑）
保田圭（圭ちゃん♪）
梨華ちゃんのクラスの担任で、ウチのクラスの英語担当。
一度美術の先生が不在の時に絵を描いてくれたんだけど、
それがすっごいヘタクソで…。でもまぁ、いい先生だとは思うんだけどね〜。
厳しい事で有名。最近のあだ名は「ケメコ」！！
ごとーの恋人。でも、やぐっつぁんと同じくここ付属の大学に行ってる。
たまに顔出ししてくれるんだけどね…やっぱ寂しいんだよ、ほんとは。
ただごとーばっかりワガママ言う訳にはいかないし、我慢してるんだけど。
学校内では未だに人気。はぁ…ごとーのいちーちゃんなのにぃ…。
そして…あたし、後藤真希。
中学時代の時はすっごい不良で、髪も金髪だったりとにかくすごかった。
でもいちーちゃんと出会ってからはだんだんいい方向へ。
今は別に普通かな？でも授業はサボる時が多いけど（爆）
よしこの事は、今は何とも思ってない。
あの時の私は…何ていうか、黒かったなーって感じがする。
でも今はお互い幸せだし、まぁ寂しいけどいちーちゃんとは一応ラブラブだし
まぁいいかなって思ってる。
とにかくあの時は、私自身も皆も辛かった…。
＞１
＞メインはいちごまで、その他いしごまなどです。
いしごま→いしよし
ご、ごめんなさい…（涙）ごっちんは浮気しないよね〜
（ ´Д｀）＜しないよぉ…ウエ〜ン
どちらも好きなのです♪
楽しみにしてます（ｗ
バカ作者が風邪でダウン中なのでしばらく書けそうにありません。
楽しみにしていてくれる方々がいるのではやく書きたいんですが、
ヘロヘロでどうしようもないので…。
どうか、待っていて下さい。すみません…
復活したら、森板共々気合いいれますんで！！
（ *´ Д ｀）＜んあ・・・。
ちゃむに一筋なごま萌え〜。
だうぞお体に気をつけて・・・。
どれですか？見に行きたいんですけど・・・。
あ、ちなみにやぐなっちゅーが気になってます（関係ない
元気出して頑張ってください。
期待してますよぅ。
自分もやぐなっちゅーが・・・気になる今日この頃。
作者さんがんがって早くよくなって下さいね(ｗ
風邪を引いてしまったり個人的な理由で、
始まったばかりなのに書かないで本当ごめんなさい。
期待してくれいている皆様の為にも、頑張りますので、
これから宜しくお願いします！
それから…この小説は、ごま意外のメンバーも書きたくなったので
立てました。森板の息抜きみたいなものなんですね。
だから、森は進んでるのにこっちは進んでない！って事が沢山あると思うんです。
ですけど、こっちも絶対遅くたって書きますので。
待ってて下さりませんかねぇ？（汗）
勝手な都合で無理な注文してすみません、お願いします。
>>8
いちごま＆いしよし、いいですよね♪私も好きです。
私に上手く出来るかどうかはわかりませんが…ここはもう愛で頑張ります！（ｗ
>>9
やぐなっちゅー…見事に三角関係です。
ドロドロになる事間違いなし…ですかね？上手くその辺を出していきたいですねー。
>>11
森板でいつもお世話になっております。レスどうもです。
そうなのれす、ごっちんは市井ちゃん一筋なのれす
私の中で勝手に決まってるんですよ…（ｗ
やっぱりよっすぃはモテてます。…これもお決まり、かな？
>>12
はい、森でも…というか、もっぱら森中心っぽいです、進めるの（死）
ごっちんヲタの私っぽい、「ごまの短編」というタイトルです。
書きはじめて約２〜３ヶ月（？）なのにまだレス数が１００という…（汗）
やぐなっちゅー。さて、どうなるでしょう？（オイ）
>>13
レスありがとうございます。事件簿の方、読んでますよ〜（レスしろよ！）
やぐなっちゅー、人気ですね（オイ）。自分でも、ノートとかに書いてて
一番楽しいかもしれないですー。頑張りますよー
>>14
やぐなっちゅーはですね、結構ドロドロっぽいと思います…多分。
期待して下さってありがとうございます。その期待に添えるよう、頑張ります！
更新は、今度の日曜位までにはしたいと思っております。
本当すみませんでした。色々暇見つけて頑張ります、はい。
説明（なのかな？）の続きを始めるよ〜
と言う事で、あたし、後藤真希をどうぞヨロシクッ！…エヘヘ
ん〜と、どこまで話したかな？
あっ、確かウチの学校の変わった人達（主な人物っていうのかな）紹介したんだったね。
じゃあ…次は、ちょっとその人達の変わったお話を紹介していこうかな。
細かくは無理かもだけど…まぁその辺は作者が何とかしてくれるでしょ！
（ちょっと心配だけどね〜）
そういう訳で…まずはコレ基本！？
ちょっと恥ずかしいけど、いち〜ちゃんとごとーのお話をします！
あはっ、では…すた〜と♪
「梨華ちゃんは、何もわかってない！！」
そう、何もわかってない…
どうせ梨華ちゃんは、よしことラブラブじゃん…
聞かないでよ
好きな人なんて…
好きな人なんて…
言える訳、ないじゃん？
本当は、私もずっと好きだった
頭にも、肩にも。
あまりにしつこい位に雨が降り掛かってくるから、
近くのコンビニにでも入ろうかと思ったけど、やめた。
みんなこっちをジロジロ見てくる。別に、いいじゃん…
店の人も、あからさまに迷惑って顔して睨んでくるし、
やっぱ、本当の優しさなんて世間にはないんだって思う。
今更何だよ、って感じだけど。
雨はまだ止みそうにない。
あーあ、ついてないな…
あ、全部あたしのせいか…。
前も見ないで街の中を歩いてたら、
急に、そいつとぶつかった。
「…ったーい！！何すんのっ」
「それ、こっちのセリフ」
…あーあ、ホントついてない。
怒られんのかな…？
顔を上げてみたら、そこには怒った顔はなくて、
逆に何だか優しい笑顔の、ショートカットのカッコイイ人があたしの前に立ってた。
何でこいつ笑顔なんだろう、って思いながら。
でも、初対面からこんな事言われるなんて、思わなかった。
「な〜にみとれてんだよっ！…もしかたしてホレた？」
「…ふざけんなっ！」
…あーあ、また、悪い癖出ちゃった…
今度こそ、怒られるよね…？
冗談で言ってるのをわかってるのに、
初対面の人なのに、
つい、なぜか、気付いたら、本気になって。
…怒鳴っちゃった。
ほら、ビックリしてるじゃん…
いつもこうだよ、あたし…
ほら、初対面なのに見透かされてる。
…でも、怒らないんだ…
「…それよりさ、こんな雨の中、傘もささずに何やってるんだ？」
そうだった。
そういえば、雨降ってたんだっけ。
さっきまで鬱陶しく思ってたのに…何で、忘れたんだろう？
…あ、質問、答えないと…
えっと…
「そっちこそ、何で傘持ってるのにささないの？」
あ、また可愛くない答え方しちゃった。
いいや、どうせ他人だもん…
そうだよね。それ以外特にこれといった理由ないじゃん。
走りながら傘さすなんて、余計濡れるもんね。
バカじゃん、あたし。
何焦ってんだろう…
「ウチにさ、来ない？」
最初、何言ってんだろ、って思った。
「何それ、新手のナンパ？」
「ははっ、そうかもね」
わかんない。あたし、こいつが何考えてるのか全然わかんない。
「…まぁ、それもあるかもしんないけど…
雨のせいでビショビショじゃん。丁度、家近いからさ」
…あたし、何でついて来ちゃったんだろう…
次はごっちん、いちーちゃんち初訪問の巻（ｗ
ギリギリ日曜日ですね（汗）
間に合った…っていうのかな、これ？（爆）
しかも書いたはいいけど、何かごっちん、
いちーちゃんを「そいつ」「こいつ」呼ばわりしてるし…
まぁ、これがこの後どうなるかですね、問題は。
取りあえずラブラブになる事間違いなしなんですけどね（ｗ
次は…おそらく、来週の日曜くらいになるかな…？
遅いんですけど、これからもどうぞ宜しくお願いします！
…本当に…。。
こういうのをやらせたら、ちょっと右に出る者がいない！
（ ｀ Д ´）＜ふざけんなっ！
ちょっと萌えますた。
ﾏﾀｰﾘお待ちしてますんで、
作者さんのペースで頑張って下さい。
「………」
差し出されたタオルを無言で受け取る。
そいつはそんな事気にしてないみたいで、自分も
もう１枚出して来たタオルでふきはじめていた。
「…気にしないんだ」
「え、何？聞こえなかった…」
「…別に、何でもない…」
ははっ、聞こえなくていいよ。むしろそのつもりだったんだから…。
でも、せっかく色々してもらってんのに、もっと愛想よく
出来ないかな〜…なんて、絶対無理な事わかってるのに考えてみたりして。
…別に、頼んでなんかないのに…。
向こうが勝手にしてるだけ…。
黒いね、あたし。自分でも、そう思うよ…
「は？…別に」
可愛くないな〜、とか言いながらこいつも、
ソファーに座ってるあたしの横に腰掛けた。
別に可愛くなんか見せたくないし、って言ったら
めずらしいねって言われた。
…だって、そうだもん。
本当の事だし…はみだしものの不良の不良で、
よしこや梨華ちゃんがいなければ、本当にひとりぼっちなあたしだから。
…だから、別に可愛くないって言われたって嘘じゃないから、
何とも思ってない。思いたくない…。
「は？…別に」
可愛くないな〜、とか言いながらこいつも、
ソファーに座ってるあたしの横に腰掛けた。
別に可愛くなんか見せたくないし、って言ったら
めずらしいねって言われた。
…だって、そうだもん。
本当の事だし…はみだしものの不良の不良で、
よしこや梨華ちゃんがいなければ、本当にひとりぼっちなあたしだから。
…だから、別に可愛くないって言われたって嘘じゃないから、
何とも思ってない。思いたくない…。
それより、今はこいつの方が気になるから。
聞きたい事だって、あるから…。
>>31 は無視して下さい。すいません。
「ん？」
「やっぱいいや」
「何だよ」
「何でもない」
さっきからこの会話のくり返し。
はぁ、なんて度胸ないんだろ、あたし。
…何か、ここ、正直居づらい。
ううん、この部屋じゃなくって…こいつのせい？
何でかよくわかんないけど…黙ってたくないってのは自分でもわかるかな…？
だって、何かさ、黙ってると…。
さっきの梨華ちゃんとの事とか、思い出しちゃうんだもん…
「ごっちんは、好きな人いないの？」
梨華ちゃんの声だ。
「え、でも、大丈夫だよ！
ほら、私だって突然だったし、好きな人くらいできるよ！」
「だといいけどね」
あたしの声も聞こえてくる。
「ごっちん…まさか、ひとみちゃんの事…」
そうだよ。でも、言える訳ないじゃん。
「違うって〜。ごとーは、わざわざ邪魔なんかしないからさ。
お好きにどーぞ、このバカップル〜」
「も〜！茶化さないでってばぁ」
幸せそうだね、梨華ちゃん。
あたしは…？
「ごっちんは、好きな人いないの？」
＊＊＊
続きは日曜辺りに…（本当に大丈夫か？）。
次回、きっと在り来たりでしょう…多分予想つくと思います（爆）
だったらすぐ書け、って話です（苦笑）あはははは〜（T▽T）
>>28
＞こういうのをやらせたら、ちょっと右に出る者がいない！
そうですねー。ってか、作者がタラシな市井が好きなだけ（ｗ
ふざけんなっ！のごっちん萌えましたか？…作戦成功（違っ！）
ありがとうございます。
>>29
楽しみにして下さってありがとうございます。
ただでさえマイペースすぎるのに、内容がこれじゃ…（苦笑）
でもじっくりいいものを書けるよう頑張ります、はい。
「ふぇ？別に何でもな…！」
「泣いてんじゃん」
……え？
何それ…
泣いてなんかない、よ？
「泣いてなんか…………あ」
「ばぁか」
「………」
「…無理に話さなくてもいいからさ、
取り敢えず落ち着けよ…な？」
「や、だぁ…あたし悪くないもんっ…！
…グスッ…」
「うん、悪くないから…。
何があったか知らないけどさ、大丈夫だから…」
一一一何で、優しくするんだろう
「違うっ！な、何も知らない癖にぃっ…！」
「どうせ、どうせよしこなんてあたしの事どうでもいいんだっ！
梨華ちゃんしか眼中になくて、あたしなんてただの幼馴染みなんだっ！」
「…一番見てたのはあたしなのにぃ…
…友達だって、離れてっちゃうしぃ…
誰も、心配なんかしてくんないしぃ…っ」
一一一止まらないよ
辛くても誰も傍にいてくんないっ！…そんなの、やだもん…
みんな、キライ…ふぇぇ〜…」
ぎゅっ。
最初、何が起きたのかわかんなかった。
ただ、あったかいなーって感じた事だけは、
わかったかな…。
今さっき出会ったばっかりの私が言えた事じゃないけどさ…
…きっと、その…」
「よしこ」
「その、よしこさん？（変わったニックネームだな…）
よしこさんだって、大事に思ってるはずだって…
ほら、その、私だって幼馴染みいたしさ！
…な？」
「…そんな事、わかんないじゃん」
「わかるよ。」
「だって、少なくとも私は、
あんたの事好きになりかけてるかもよ？」
「あは、あははは！何それぇ〜！？」
「な、何だよ」
「新手のギャグってやつ？アハッ、おなかいたーい！」
「そんな笑う事かよ、オイ！」
「アハハハハ」
一一一抱き締められたその腕はあったかくて…、
何だか初めて会った気がしなかった…。
もちろん…よしこや梨華ちゃんとの話も。
ちょっとまた泣きそうになったけど、
こいつ（あ…まだ名前聞いてないや）がいてくれたせいか、
泣かないでいられた。
まだ気持ちは言ってないよって言ったら
伝えた方がいって言われたけど、ううん大丈夫って答えた。
気持ちは、伝えない。
よしこは優しいから、きっと悩むと思うんだ。
やっぱりそれは嫌だし…せっかく二人が幸せなんだから、
あたしが入っていってメチャクチャにする事ないよ。
これでいい。
キレイ事みたいだけど…この人と話したら、自然にそう思えた。
大丈夫だよ、あたしはそんなに弱くはないから…
…でも、正直ちょっと寂しいかな。
ただ、さっきまでと違って、何だかやっと現実を考えられたのかな〜って思う。
さっきまでだったら、ちょっとじゃ済まないな〜って感じだったけど、
さっきの寂しさと今の寂しさはきっと違うと思う。
今の寂しさは、時間が経てばきっと元通りになると思う。
だから…
もう、大丈夫。
逃げないから…
「きっと大丈夫だよ」
「…ホント？」
「ウソ」
「えーっ！？」
「ははっ、冗談冗談。
……君なら…」
「ご、ごとうまきっ！
あたし、後藤真希って言うの！」
その人は、優しい笑顔で。
「…私は、市井紗耶香。よろしく、後藤！」
何で名字で呼ぶの？」
「じゃあ、真希って呼んだ方がいい？」
！！！
ビックリした。
ビックリって言うか、その…
何か、名前で呼ばれると…ちょっと、恥ずかしい…
「…あれ？どうしたんだよ。
お〜い、後藤…じゃなくて、真希？」
かぁ〜〜〜。
何か、顔が熱くなってきた…。
もしかしてもしかするとこれは、顔も真っ赤ですか？
やだよ、落ち着けあたしっ！
テレてる場合じゃない…ってか市井さん、何度も言わないで〜！
…はぁ、何でこんなドキドキするんだろ…。
名前呼ばれただけなのに、ねぇ…？
まぁ取り敢えず上がった所で更新終了、って事にしときます（ｗ
続きはまた今度。
今日中に書けなければ、きっと来週の土曜日曜辺りになると思います。
…う〜ん、こっちがやっと乗ってきたかな〜と思ったら、
森の方が全然進んでません（爆）バカなんで書くの遅いんですよね〜…。
こんな奴ですが、これからも宜しくお願いします。
書きこしにきました。
いしごま好きですからそれを含まれておられるのは
うれしいですね。
では、ぜひにともうちの馬鹿小説マジで馬鹿だと思うあの
石川梨華受難（女難）の日々もあきずにみてほしいです。
レスなんかしてくれるとうれしいです。大変うれしく感じおります。
セク８のごま、自分も萌えますた。
ﾏﾀｰﾘしすぎなんで、近いうちに更新します…多分（えっ？
ただ…ごっちん卒業の件で正直かなり凹んでるので、
来週になったりとか（爆）…いえ、本当は別に理由あるんですが（オイ
身勝手で申し訳ないです。
でも、もし忘れ去られたとしても書きますんで。
むしろやめろって言われても書…（待てコラ）
待って下さる心の広〜い方、どうかこれからも宜しくお願いしますです。
…本当トロいですけど…（苦笑
色々あるでしょうが、頑張って下さいね！
…こいつ、もしかして…
楽しんでる？？？
「からかってるでしょ〜〜〜！！」
「照れてる？か〜わいい♪」
「もぉ〜！」
「うわ、真希が怒った〜！」
ほら〜！
ね、絶対楽しんでるよ…
…でも、恥ずかしいんだけど、ちょっと何か…
これからも真希、って呼んでほしいなって…
ちょっと、思ってみたりした…。
「むぅ〜」
「………（汗）
…そんなに、嫌だった？」
！！ 違うよ、嫌じゃないよ？
…元はと言えばあたしからだし…。
「あんまり可愛かったから、つい…。
でも嫌だったらもう言わないから。」
「ち、違うよぉ！やじゃない、嫌じゃない…よ？
…てゆーか…」
「そう、呼んでほしい…。」
「あ！そのかわり、市井さんの事も好きに呼ばせて！
ね、いいでしょ？」
「…よし、わかった。」
「な〜にがいいかなっ♪」
「よかった。…嫌だって言われたらどうしようかと思ったよ」
「あは。ごめんね…」
「謝らなくていいのに」
市井…いちい…
…いちー？
あ、でも呼び捨てはちょっと…
！！
そうだ！WE ARE ALIVE♪
…って、どっかのアイドルグループじゃないんだから…
とにかく、あれだよ！
何だっけ？
そう…市井ちゃん！…いちーちゃん！！
いいかんじ？
びゅーてほー？？
…ちょっと意味違うかぁ。
ともかく！
「い、いちーちゃん！いちーちゃんだよ、いちーちゃん！！
いいよ、これ決定！やーもー、ごとー最高？」
「おいおい、どうしたんだよ（笑）
そんなに嬉しい？」
「うん！ごとーセンスあるよね♪」
「（いや…そういう問題とは微妙に違うと思う）」
「これからそう呼ぶね〜♪」
「うん（何かさっきとえらい違いだな…）」
「さっすがあたしぃ♪」
「（まぁ、そのうち収まるだろ…）」
ﾏﾀｰﾘ頑張って下さい！