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激走中

1 名前:作者 投稿日:2002年05月25日(土)06時17分54秒
銀で『爆走中』を書いていた者です。
今回も、ひっそりこっそりsage進行でまいりたいと思います。
作者は携帯からの更新のため、メール欄が使えませんのでご了承ください。

2 名前:予告編 投稿日:2002年05月25日(土)06時20分46秒
裕「また新スレかいな?」
作「はい。まさか3つ目までくるとはびっくりです。」
裕「それは、アホ作者がダラダラと書き過ぎやからやろ?」
作「またここでも、その仕打ちですか?(泣)」
裕「まぁええやん。ホンマのことやねんから。それにしても『激走中』って、またわけのわからんタイトルやで。」
作「それに関しては、反論しません…。」
裕「えらい素直やな。おもろないわ。」
作「す、すみません…。」
裕「その謝りキャラは、健在か?」
作「もちろんです。これは誰にも譲りませんからね。」

3 名前:予告編 投稿日:2002年05月25日(土)06時22分25秒
裕「譲られても困るけど…。で、次の話はどんな話や?」
作「前スレでの『おまけ』の『おまけ』で、矢口さんとのお話です。」
裕「おっ、また矢口と絡めるんか?やりぃ〜!でもなんで『おまけ』の『おまけ』っちゅう、ややこしい話になんねん?」
作「それは、作者の友人が『裕ちゃんの“お仕置き”の全貌を書け!』と言いがかりをつけてきたからです。」
裕「そのツレって、『暴走中』で彩っぺとの過去を書け!って脅してきたツレか?」
作「はい、その通りです。」
裕「やっぱり類友か。またネット上で個人的なやりとりをするつもりやな。」
4 名前:予告編 投稿日:2002年05月25日(土)06時24分31秒
作「す、すみません…。」
裕「まぁええか。また矢口とイチャイチャできんねんもんな。」
作「でも、このお話はあくまでも『おまけ』から派生したものなので、細かいシチュエーションなどは深く考えてませんので、そこらへんへの突っ込みは無し、ということで…。」
裕「そんなん、アホ作者の話ではいつものことやんか!」
作「それに関しても、反論はしません…。」
裕「チッ!おもんないヤツやなぁ!」
作「す、すみません…。」
裕「そんな謝っとるヒマがあったら、さっさと書きやがれ!」

5 名前:予告編 投稿日:2002年05月25日(土)06時25分44秒
作「す、すみません…。すぐスタートさせたいんですが、内容がエロなので少し下がってから書き始めようかと…。」
裕「なんやと、コラァ〜!つべこべ言わんと書けやぁ〜!」
作「す、すみません…。でもこればっかりは、裕ちゃんの言うことは聞けないです…。」


…というわけで、もうしばらくしてから、やぐちゅー番外編「ひとりじめ・お仕置き」をスタートさせたいと思います。


6 名前:名無しさん 投稿日:2002年05月25日(土)10時53分54秒
新スレ、ありがとうございます
また、作者さんの小説読めると思うとたのしみです。
7 名前:名無し読者 投稿日:2002年05月25日(土)20時52分49秒
タイトルを見て、もしや!と思ったら
まさにビンゴでした。
自分も作者さんの作品が読めると思うと楽しみです。
しかもやぐちゅーからスタートとは嬉しすぎです。
8 名前:つかさ 投稿日:2002年05月25日(土)23時15分39秒
待ってました♪
自分も嬉しすぎっす。
早くさがんないかな〜ってのをいまから期待待ちっす^^
9 名前:やぐちゅー中毒者セーラム 投稿日:2002年05月26日(日)00時34分47秒
やぐちゅースタートはマジで嬉しいです
早くさがってくれー!
10 名前:名無し読者 投稿日:2002年05月26日(日)02時07分47秒
下げます!!!下げ倒します!!!
頑張ってください!!!
11 名前:ロ〜リ〜 投稿日:2002年05月26日(日)23時29分31秒
新スレ立ち上げおめでとうございます。
また作者さんの作品が読めると思うとうれしいっす。
姐さんのお仕置きめっちゃ楽しみです。
がんばってください。

早く下がりますよーに(祈
12 名前:作者 投稿日:2002年05月27日(月)16時05分55秒
裕「おい、アホ作者。みなさんが、ぎょうさんレスくれてんで。」
作「はい。“ちょっとは下がったかな?”と様子を見にきたんですが、レスの多さにびっくりしました。本当にありがとうございます。例の作者の友人も驚いていました。」
裕「もはや、個人的なやりとりってゆうレベルやなくなってるもんな。」
作「そうですね。友人も“自分の言った一言に、こんな反響があるとは…”とボソッと呟いていました。」

13 名前:作者 投稿日:2002年05月27日(月)16時08分21秒
裕「それにしても、6さん(一番乗りレス、サンキューやで!)、7さん、ロ〜リ〜さんは、アホ作者の作品が読めると思うと楽しみとか、うれしいとかゆうてくれてるけど、裕ちゃんは、またアホ作者の話に付き合わんなアカンのかと思うと憂鬱やわ。」
作「そ、そんな…。また矢口さんと絡めて喜んでいたのは、どこの誰ですか?」
裕「そら、矢口と絡めるのはうれしいけど、どうせ矢口と絡むんやったら、つかささんやセーラムさんのとこに行きたいわ。」

14 名前:作者 投稿日:2002年05月27日(月)16時09分57秒
作「つかささんとセーラムさんのところの裕ちゃんは、うちの裕ちゃんと違って真面目でかっこいいんですから、うちの裕ちゃんが乱入したらご迷惑になるでしょ?」
裕「うっさい、ボケッ!!こんなキャラにしたんはアホ作者やろがっ!!」
作「す、すみません…。」
裕「そのお2人もレスをくれてんねんから、しっかりと書きやがれよ!」
作「なんだかんだ言っても、作者の作品に付き合ってくれるんじゃないですか。矛盾だらけの発言はやめてくださいよ。」
裕「うっさい、ボケッ!!」

15 名前:作者 投稿日:2002年05月27日(月)16時12分11秒
作「どうして逆ギレなんですか…(泣) そうそう、7さんはこのスレタイトルを見てピンときたみたいですけど、やっぱりすぐにわかっちゃいますよね?」
裕「そらそうやろ?こんなベタなタイトルつけんのは、アホ作者くらいしかおらんもんな。」
作「うっ、それを言われると…。」
裕「まぁ何事も明瞭簡潔が一番やから、別にええんとちゃうか?」
作「裕ちゃんがそんなことを言ってくれるとは…。やっぱり少しは心を開いてくれたんですね?」
裕「それはどうだか。」
作「………(泣)」

16 名前:作者 投稿日:2002年05月27日(月)16時13分55秒
裕「おっ、10さんはえらい気合いの入ったレスをくれてんな。裕ちゃん、がんばんで!」
作「がんばってくださいね。」
裕「なんでそんな他人事やねん!アホ作者もがんばらんかいっ!!」
作「は、はい。もちろんです。」
裕「ロ〜リ〜さんは、裕ちゃんのお仕置きが楽しみやって、ゆうてくれてんなぁ。」
作「お仕置きって、どういうことをするんですか?」
裕「そんなん決まっとるやん。あ〜んなことやこ〜んなことや。」
作「それじゃ、わかりませんよ…。」
裕「それを考えんのが、アホ作者の役目やろがっ!」
作「す、すみません…。」

17 名前:作者 投稿日:2002年05月27日(月)16時15分12秒
裕「こんなとこで、裕ちゃんをおちょくっとるヒマがあったら、早よ書けや!」
作「おちょくられているのは、作者の方では…?」
裕「ん?なんかゆうたか?」
作「な、なんでもありません…。本当はもう少し下がってから書こうと思っていたんですが、待ってくれている方がいらっしゃるようなので、少しだけ更新したいと思います。」


…というわけで、やぐちゅー番外編『ひとりじめ・お仕置き』スタートです。


18 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年05月27日(月)16時17分15秒
『お仕置き』と称して矢口を自分の家に連れ込んだ私は、ベッドの上で矢口の身体にのしかかり、逃げられんように両腕で肩を押さえ込んでいる。
さて、これからこの子をどう料理しよっかな〜?
鼻唄まじりで、目の前の愛しい愛しい相手を見下ろす。
その愛しい愛しい相手は、不安げな表情で私をじっと見つめている。
少し潤んだような瞳、何か言いたそうな口元、ほんのりと赤らめた頬。
こういう表情も、ごっついかわいいねんなぁ。
もう裕ちゃん、辛抱たまらんわ!!

19 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年05月27日(月)16時18分33秒
「ちょ、ちょっと、裕ちゃん!いきなり服、脱がせないでよ!キスくらいしてくれたっていいだろっ!!」
あ、そうやな。ごめんごめん。
あんな表情見せられて、歯止めがきかんようになってしまうとこやったわ。
なぁ矢口、そんなスネた顔せんといてぇや。
かわいい顔が台無しやんか。
まぁ、こういう表情もまた、かわいいねんけどな。
どんな表情してても、かわいいもんはかわいいねん。
…って、ホンマ、この子にハマってんなぁ自分。

20 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年05月27日(月)16時19分48秒
苦笑いしそうになった口元を慌てて引き締め、矢口の顔にゆっくり顔を近付けていく。
そして目を閉じて、矢口の唇を奪いにかかる。
矢口の唇って、なんでこんなに柔らかいんやろ。
キスなんか、もう何回もしてんのに、するたんびにその柔らかさに驚かされる。
気持ちええとか、そういう次元の問題やないんやな、これが。
何もかもとろけさせてくれる、ってゆうたらええんやろか。
全身から骨が抜かれる感覚やねんな。
やっぱりハマってるで自分…。


21 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年05月27日(月)16時21分07秒
舌をスルリと滑り込ませて、しっかりと絡めあった日にゃあ、もう腰なんかガクガクになってしまうねん。
矢口は、私がこういう状態になってんの、気付いてんのかな?
あんまり気付かれたくないんやけど…。
キスを続けたまま、目をそっと開け、矢口の表情をうかがう。
目をギュッと閉じ、漏れそうになる声を必死に耐えているかのような矢口の顔が、ドアップで飛び込んでくる。
ア、アカン…。かわいすぎる…。
完全にノックアウトや。
もう歯止めなんかきかんからな。


22 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年05月27日(月)16時23分02秒
絡めていた舌を解放して、唇をそのまま矢口の首筋に移動させる。
それと同時に、さっき脱がせかかった服を、再度脱がせようとした。
ちょっと、矢口…。なんでそんな抵抗すんねんな?
イヤなんか?
ここまできて、そんなことされたら裕ちゃん、へコむやん。
「恥ずかしいよ、裕ちゃん…。」
消え入りそうな小さな声が聞こえてきた。
なんでや矢口?なんでそんなに恥ずかしがんの?

23 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年05月27日(月)16時24分27秒
この子はいつもそうや。
私の服を脱がせる時は、嬉々としてポンポンと脱がせてくる。
そのくせ、いざ私が脱がせようとすると、途端に恥ずかしがって、なかなか脱がせてくれへん。
まぁ、そんなウブな反応もかわいいっちゅうたら、かわいいねんけど…。
でもそろそろ慣れてくれても、ええんとちゃうか?
私はいつも、ありのままの姿を見せてあげてんねんで。
私かて、矢口のありのままの姿を見たいやんか。

24 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年05月27日(月)16時25分41秒
「恥ずかしくないから。何も初めてってゆうわけでもないねんし…。」
精一杯、大人のフリして優しい口調で声をかける。
ホンマは心臓がドキドキゆってて、今にも爆発しそうやねんけど。
「でも…。」
あ〜、もうごちゃごちゃうるさいねん!
こうなったら、実力行使でいくしかないな。
「あっ、裕ちゃん、ダメッ!」
「ダメなことあらへん!」
ジタバタと暴れる矢口を押さえ付け、一枚一枚脱がせていく。
全部脱がせ終わると、私も自分の身に着けているものを、手早く脱ぎ捨てる。


25 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年05月27日(月)16時26分44秒
矢口は身体をモジモジさせて、所在なさげに私が脱いでいる様子をじっと見つめている。
私が脱いでいる間、逃げようと思えば逃げれるのに、そうせぇへんってことは…。
矢口が、本気でイヤがっているわけやない、ってゆう何よりの証拠や。
ただ単に、恥ずかしがっているってだけで…。
でも、その恥ずかしさを取り除く方法は、今までの経験上わかっとるからな。
全裸になった私は、同じく全裸になってベッドに横たわっている矢口の身体をギュウっと抱きしめた。
こうやって、素肌と素肌で抱きしめ合うと、矢口はおとなしくなるんや。

26 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年05月27日(月)16時27分52秒
もちろん今も、例外じゃない。
さっきまであんなに恥ずかしがっていた矢口は、もうそこにはおらん。
しっかりと私の背中に腕を回してきて、ぴったりと身体を密着させてくる。
はじめっから、こんな素直になってくれたらええのに、って思わんでもないけど、まぁ最終的には、こうやってしっかりと抱きついてきてくれんねんから、よしとせんとな。
それにしても矢口って、唇もそうやけど、身体もホンマに柔らかくて気持ちええねん。
これも、気持ちええとか、そういう次元の問題とちゃうか。


27 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年05月27日(月)16時28分55秒
ホンマは力いっぱい抱きしめたいねんけど、身体に力が入らんようになってしまう。
これってやっぱり、骨抜きってことなんやろうな。
でも今日は、骨を抜かれとる場合やあらへん。
お仕置きやねんからな。
いつもやったら、ここから矢口に一方的に攻められるんやけど。
身体の力が抜けてしもて、矢口にやられっぱなしになってしまうんやけど。
今日はちゃうで。
今日の主導権は、私が握らせてもらうからな。


28 名前:作者 投稿日:2002年05月27日(月)16時30分28秒
とりあえず、ここまで更新しておきます。
まだあまり激しくないところなので、これくらいだったら大丈夫かなと…(w
続きは、もう少し様子を見てから更新したいと思います。
また、週末あたりにでも見にきます。

29 名前:やぐちゅ〜〜みっちゅ〜狂患者 投稿日:2002年05月27日(月)17時52分37秒
わ!新しいスレ!
作者さんのやぐちゅ〜大好き〜!
早速エッチ・シーン・・・ヒャア!
私も風板書いてて、みっちゅ〜のエッチ・シーンを書き上げちゃった〜
う〜、週末までお預けか〜

从 ~∀~ 从<早う、矢口とエッチさせいや!戦闘機で空爆するで!
30 名前:名無し読者 投稿日:2002年05月27日(月)20時37分56秒
>>29
無闇にageでレスするのはどうかと………。
特に、作者さんが適度に下がるのを待つと明記してるし。
31 名前:やぐちゅ〜〜みっちゅ〜狂患者 投稿日:2002年05月27日(月)22時36分45秒
ごめんなさい!!!!
下げるの忘れてました!!
30番さん、ご指摘ありがとう!!!
32 名前:気合の入った10 投稿日:2002年05月27日(月)23時23分47秒
うおぉお!!!やぐちゅー!!!<感涙。
骨抜きなのに頑張る姐さんと作者さんを応援しとります。うす!
33 名前:読んでる人 投稿日:2002年05月29日(水)09時21分03秒
いろんな意味(?)で楽しめそうなやぐちゅうが始まりましたね。
今後の展開を非常に楽しみにしてます♪
34 名前:作者 投稿日:2002年06月01日(土)01時03分51秒
裕「おいっ、アホ作者。週末やで!」
作「そうですね。本当はもう少し下がるのが理想なんですが、この前よりも下がっていますし、これ以上お待たせするのも申し訳ないので、そろそろ本番(?)いっちゃいますか…。裕ちゃんに暴れ出されても困りますし…。」
裕「そうや、さっさと矢口とええことさせんな暴れんで、ボケッ!」
作「す、すみません…。ところで、やぐちゅ〜〜みっちゅ〜狂患者さんは、みっちゅ〜のエッチシーンをお書きになったそうですね。」
裕「みっちゅ〜って、オッサンと裕ちゃんのカップリングのことか?」

35 名前:作者 投稿日:2002年06月01日(土)01時05分13秒
作「オッサンって…。」
裕「だって、名前呼ぶのもイヤやねんもん。」
作「そう言えば、先週のラジオでもそんなこと言ってましたよね。でも本当は、平家さんとは親友なんでしょ?」
裕「いいや、悪友や。」
作「またまたぁ〜。まっ、平家さんをゲストに迎えてのラジオ、楽しみにしていますからね。」
裕「勝手にしぃ。それと、やぐちゅ〜〜みっちゅ〜狂患者さん、下げ忘れとかは気にせんといてな。このアホ作者が、下げとかなんとか、わけのわからんわがままをゆうてんのが悪いねん。」
作「す、すみません…。」

36 名前:作者 投稿日:2002年06月01日(土)01時06分27秒
裕「30さん、そんなアホ作者のわがままな意思をくみ取ってくれて、ありがとうやで。ホンマ、読者の人に気を遣わせてどないすんねん、ボケッ!!」
作「す、すみません…。本当に申し訳ないです。でも、今までずっと下がったところで書いていましたので、こんなに上の方にいるのって、何だか落ち着かなくて…。内容も内容ですし…。」
裕「それが、わがままやっちゅうとんねん!!」
作「す、すみません…。」

37 名前:作者 投稿日:2002年06月01日(土)01時09分40秒
裕「気合の入った10さんは、また気合の入ったレスくれてんで。応援されたからには、裕ちゃんがんばんで!うす!」
作「作者もがんばります!うす!」
裕「真似すんなや〜!」
作「いいじゃないですかぁ〜!裕ちゃんこそ、10さんの真似をしたんでしょ?」
裕「うっさい、ボケッ!」
作「………(泣)」
裕「読んでる人さんは、いろんな意味で楽しめそうとか、今後の展開が楽しみとかゆうてくれてるけど、これからどんな展開になるんや?」
作「どんなこんなも、ただのエロ話なんですけど…。」

38 名前:作者 投稿日:2002年06月01日(土)01時10分47秒
裕「ただのエロ話って…。一体裕ちゃんに、どんなことをさせる気やねん?」
作「そんなの決まってるじゃありませんか。あ〜んなことやこ〜んなことですよ。」
裕「真似ばっかりすんなや!」
作「す、すみません…。」
裕「そんなことより、はよ続き書けや!もう裕ちゃん、待ちくたびれたわ〜!」
作「す、すみません…。これから更新しますので…。」



…というわけで、続きです。

39 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月01日(土)01時12分22秒
力の入らん身体にムチをうって上体を起こし、矢口との間に少し隙間を作る。
そして、その隙間から右手を差し入れ、矢口のすでに固くたち上がっているものに、軽く指で触れてみる。
「あっ、裕ちゃん…。ちょ、ちょっと何やってんの…?」
いつもと立場が逆転した矢口は、焦ったような声を出した。
「わかってるか、矢口?これはお仕置きなんやで?今日は、裕ちゃんのやりたいようにやらせてもらうからな。」
「えっ、ちょっと待って……」
そんな矢口の抗議を、再び唇を塞ぐことで押さえ込んでしまう。

40 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月01日(土)01時13分36秒
ちょっと強引かなぁとも思たけど、これくらいせんな、ちっとも前に進まれへんもん。
ごめんな、矢口…。
もう裕ちゃん、待たれへんねん。
「矢口、好きやで。」
唇を離し矢口の目を見て、しっかりと想いを伝える。
「矢口も好きだよ…。」
コクリと小さく頷いて、同じように私の目をじっと見つめながら、答えてくれる。
くぅ〜!たまらんくらいかわいいっちゅうねん!
もうどうにかなりそうや。
これ以上お預けを食わされたら、裕ちゃん死んでまうわ。
ええか矢口、観念しいや?
矢口のありのままの姿を、裕ちゃんに見せてや?

41 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月01日(土)01時14分51秒
もう一度、軽く矢口の唇に口付けてから、そのまま唇を首筋に這わせる。
手は矢口の胸を包み込み、手のひらで固くなった先端を、やんわりと揉みほぐす。
「あっ…、ゆぅ、ちゃん…」
私の手のひらが擦れるたんび、矢口の口から何とも言えん色っぽい声が紡ぎ出されてくる。
もう抵抗する気がなくなったのか、素直に私の愛撫を受け入れてくれる。
そうゆう風に素直になってくれれば、もっともっと感じさせてあげられるからな。

42 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月01日(土)01時15分53秒
首筋に埋めていた唇を胸に移動させ、その頂点を口に含む。
「んぅっ…」
初めて聞く矢口のそんな声に、興奮が押さえきれなくなってしまいそうや。
めちゃめちゃに壊してしまいたい感情を必死で押さえつけ、出来るだけ優しく口内に含んでいるものを舌で転がす。
「あ…、んんっ…、ゆぅ……ちゃ…」
そうや、もっともっと感じて…。
そして、もっともっと聞かせて…。

43 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月01日(土)01時17分17秒
矢口の胸を存分に味わうと、今度は舌を身体の下へ下へと這わせていく。
最後にたどり着くのは、矢口の大事な部分。私にとっては未知の場所。
矢口は恥ずかしそうに身をよじって、足を閉じようとする。
もちろん私が、それを許すわけがない。
矢口の足の間に入り込み、腰をガッチリと押さえ付ける。
「イヤっ…」
アカンで、矢口。
私はな、矢口の全てを見たいねん。矢口の全てを知りたいねん。
だから、ちゃんと見せてや。
矢口の濡れそぼったその部分を、しっかりと目に焼き付ける。

44 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月01日(土)01時18分44秒
「そんなに、じっと見ないでよ…。」
訴えるような声が、頭の上から聞こえてきたけど、あえてそれを無視する。
そして、赤く熟れきった芯に唇で触れ、舌での愛撫を開始した。
「裕ちゃん、ヤダって…。恥ずかしいよぉ…。」
また、恥ずかしい病の再発やな。
いくら観念したとはいえ、さすがにこれは抵抗あるか…。
しゃあないなぁ…。
「じゃあ、こうしたらちょっとは恥ずかしくなくなるやろ。」
私は矢口の股間に顔を埋めたまま、身体を180度回転させた。
「えっ?裕ちゃん…?」

45 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月01日(土)01時20分10秒
矢口は、いきなりの私の行動に驚きの声をあげた。
まぁ無理もないか…。
これって、いわゆるシックスナインの体勢ってやつやからな…。
でも、私は矢口にそれを求めているわけではないんやで。
「矢口…。矢口は何もせんでええからな。ただ、ちゃんと見といて欲しいだけやねん。私が矢口でどれだけ感じてんのかを…。」
私の身体の中で、感じていることを一番顕著に示してんのは、今、矢口の目の前にある部分やねんから…。
矢口にも、私の全てを見て欲しいねん。私の全てを知って欲しいねん。
だから、ちゃんと見といてや。

46 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月01日(土)01時21分37秒
私はその体勢のまま、改めて舌での愛撫を始める。
「んぅ…やだ…、はず…かし…い……」
もうちょっと、我慢して。
すぐに恥ずかしさなんて忘れさせてあげるから…。
矢口の一番感じる部分を、舌で探り出す。
矢口が一瞬、身体を浮き上がらせた部分を、重点的に攻めつける。
「あぁん…、んっ…くぅ……」
もっともっとさらけ出して…。
矢口の中から流れ出る液体をしっかりと見つめながら、さらに攻め続ける。
でも突然、下半身にザラッという感覚を覚え、全身がビクッと反応してしまった。
顔を上げ、自分の下半身の方へと目を向ける。
47 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月01日(土)01時23分10秒
矢口が私の腰に手をやり、私の股間に顔を埋めて、舌先でつついている。
「あっ、矢口ぃ…。私はええって…。矢口はそんなんせんで、ええから…。」
でも矢口は、その行為をやめようとしない。
「ぅんっ…、や…ぐちぃ…、ええ…から……」
それでもだんだんと、矢口の舌の動きがエスカレートしてくる。
うっ、アカン…。
このまま快感の渦に飲み込まれてしまいそうや。
ここでイカされてしもたら、お仕置きの意味がないやん。
下半身から全身に駆け抜ける快感に何とか耐えつつ、私も負けじと矢口への愛撫を再開する。

48 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月01日(土)01時24分24秒
こうなったら、どっちが早いか勝負やな。
って、そうとちゃうやん…。
お仕置きやで、お仕置き。
何とか気を取り直した私は、舌での愛撫を続けながら、ゆっくりと指を矢口の中に侵入させていった。
「うぅっ…、あぁっ…」
一段と色っぽい声が聞こえてくる。
それとともに、矢口の舌が私から離れた。
おっしゃ、私の勝ちや!
って、そうやない…。
もう一度気を取り直し、舌と指で同時に矢口をつき動かす。
「ゆ……ちゃ…ぁんっ…」
たまらんくらいゾクゾクする声やな。

49 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月01日(土)01時25分59秒
声だけやなしに、矢口の感じている表情も見たい。
そう思った私は、舌での愛撫をやめ、そのままの体勢で視線を矢口の顔へ向ける。
もちろん指は、中で動かしたままで。
視線の先には、私の熱くなっている部分から一本の筋がツゥーと流れ落ち、矢口の顔にかかっているという、何とも言いがたい光景があった。
うわっ、私、なんてことしてるんやろう…。
矢口の顔を、自分のもので汚しているという罪悪感がこみ上げてくる。
でもその一方で、もっともっと汚してみたいというどす黒い感情も生まれてくる。

50 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月01日(土)01時27分28秒
そんな相反した感情の間で揺れ動いているうちにも、私の中から溢れ出る液体は、とどまるところを知らない。
みるみるうちに、矢口の顔を汚していく。
それをよけようともせず、私の指が与える快感にうち震えている矢口の表情を見てたら、もうどうにも止まらなくなってしまった。
「矢口、好きや…。好きやねん…。」
狂おしい想いで、矢口の中を激しくかき乱す。
「くっ…はぁっ…、ゆぅこぉ…すき…あぁぁっ……」
私の指の動きが激しくなったと同時に、全身を弓なりに反らせ、腰を小刻みに震わせながら、矢口は果てていった…。

51 名前:作者 投稿日:2002年06月01日(土)01時28分34秒
とりあえず、一回戦終了です(w
続きは、携帯への入力作業が終わり次第、更新します。
(携帯に保存できる数が限られているため、今回の更新分を削除してからでないと、続きの入力ができないのです…。)
仕事の合間をぬっての作業になるため、結構時間がかかってしまうので、少しお時間をいただきます。(仕事中に何やってんだ、って話ですね…。)
入力中、生徒さんが質問に来られると、慌てて携帯を隠すバカ講師…(w


52 名前:ロ〜リ〜 投稿日:2002年06月02日(日)03時43分12秒
更新お疲れ様です。
祝裕ちゃん大勝利!!
でも矢口の逆襲もめっちゃ楽しみ(w
53 名前:作者 投稿日:2002年06月02日(日)22時09分12秒
裕「おっ、ロ〜リ〜さんが、裕ちゃんの勝利を祝ってくれてんで!」
作「よかったですね!」
裕「でもその後に、恐ろしいことが書いてあんねんけど…。」
作「矢口さんの逆襲が楽しみ、っていうお言葉ですか?」
裕「そうや。なぁアホ作者、2回戦も裕ちゃんが攻めなんやろ?」
作「さぁ、それはどうですかね…(ニヤリ)」
裕「なんでやねん!これはお仕置きなんやで!次も、裕ちゃんにやらせんかいっ!!」
作「………(無視)。それでは、『矢口さんの逆襲編』をどうぞ…。」
裕「なんでやぁ〜〜!!」
作「………(無視)」
54 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時10分57秒
指をゆっくりと引き抜くと、身体を元の位置に戻して、ぐったりとしている矢口の顔を覗き込む。
恥ずかしそうに目をそらして、私と視線を合わせようとせぇへん。
矢口の顔は、私のものでべっとりと濡れている。
「矢口、ごめんやで…。気持ち悪かったやろ?」
どす黒い感情は完全に消え去り、今、残っているのは罪悪感だけ。
「そんなことない…。だって、裕ちゃんのなんだもん。気持ち悪いわけないよ…。」
ゆってるセリフはすごいかわいいんやけど、目はやっぱりそらしたままや。
またウブな矢口に戻ってしもたな。

55 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時12分37秒
そんな矢口の頭をくしゃくしゃと撫でてから、顔中の液体を舐めとっていく。
自分のもんを舐めるってのは、あんま気持ちのええもんではないんやけど、矢口の顔を汚してしもたんは私やねんからしゃあない。
ちゃんとキレイにしたるのも、私の責任やからな。
私の舌が触れるたび、矢口はくすぐったそうに、肩をすくめている。
矢口の顔をキレイにし終えてから、最後に軽く唇にキスをする。
「自分のって、なんか変な味やな。やっぱり矢口のんがおいしいわ。」
「なんだよ、それ…。」

56 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時13分57秒
実際は、味なんか誰のでも同じなんやろうけど、そこはやっぱり気分的な問題ってやつで…。
まだ目をそらしている矢口の両頬を押さえ込み、強引に視線を合わせる。
そしてそのまま、もう一度、さっきよりも深めのキスをした。
「今のキス、裕ちゃんのアレの味がした…。」
そんなこと、そんなうれしそうな顔でゆわんといてぇな。
恥ずかしがってるかと思えば、こうゆうきわどいこともサラッとゆうんやな、この子は…。
なんやこっちまで、照れくさくなってくるやん。

57 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時15分28秒
「で、気持ち良かったですか?お嬢さん?」
照れ隠しの意味も込めて、ニヤッと笑いながら聞いてやる。
「バカッ!何聞いてんだよ!!」
矢口がプイッと顔を背けながら、怒鳴り散らす。
なんやねんな、そんな怒らんでもええやん。
矢口かて、いっつも私が絶頂した直後に『イッた?』とか、聞かんでもええこと聞いてくるやんか!
そんなことを考えていると、矢口が完全に私に背を向けてしまった。
なんや、スネとんか…?
しゃあない子やなぁ…。
後ろ向きの矢口を、背中ごしにギュッと抱きしめた。

58 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時16分52秒
「すごく恥ずかしかったんだからね…。」
私に振り向きながら、小さく矢口が呟く。
まだ恥ずかしい病は治らんのか?
いつまでたっても、慣れてくれへんねんなぁ…。
まぁ、今日みたいなのは初めてやから、無理もないけど…。
でも恥ずかしいと言いながらも、ちゃんと受け入れてくれたことがすごいうれしい。
矢口を抱きしめる腕に力が入る。
「でも矢口、裕ちゃんに何もしてあげられなかったね…。」
また矢口が小さく呟いた。

59 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時18分11秒
「そんなことあらへんよ。めちゃめちゃ気持ち良かったで…。」
ホンマ、かなりヤバイとこまできとったもん。
「でも裕ちゃん、最後までイッてないよね?」
「ええねん、そんなこと。矢口のありのままの姿、しっかり見せてもらったし。それだけで裕ちゃんは、十分満足なんやで。」
矢口の身体を仰向けに寝かせつけ、腕枕をしてやる。
「なぁ矢口、疲れたやろ?ちょっと寝るか?」
「ダメだよ、裕ちゃん。今度は、矢口がやってあげる。ちゃんと裕ちゃんの身体も満足させてあげなきゃ。」

60 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時19分59秒
何ゆうてんねんな、矢口。
心が満たされれは、身体も満たされんねんで?
いつも逆の立場の矢口やったら、それくらいわかるやろ?
いつもは私だけ一方的にイカされて、それでおしまいやんか?
もしかして、矢口はそれじゃ満足してないっとことなんか?
それやったら、終わった後のあの満足げな表情は、何やってゆうねん!
「裕ちゃん…。矢口、まだ足んないんだよ…。」
おいおい、マジですか?
裕ちゃん、結構頑張ったつもりなんですけど…。
はぁ…、かなりブルー入るなぁ…。

61 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時21分40秒
「そりゃあ、すごく気持ち良かったし身体は満足したよ。でもね、心はまだ満足してないんだ。裕ちゃんの感じてるとこ、もっと見たいんだよ…。」

心が満たされれば、身体も満たされる。
これは紛れもない事実や。
でも、身体が満たされても、必ずしも心が満たされるわけではない…。
そうゆうことなんか、矢口?
ん〜、そうかもしれんな。
今までの自分のことを思い返してみる。
矢口に身体を満足させてもらって、心まで満足したつもりになっていた。

62 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時24分37秒
でも実際は、そうじゃなかったんや。
何かが足りんと、心のどこかで思てたんや。
だからこそ、『お仕置き』と称してこんな行動に出たんやろな。
矢口の全てを見たい。矢口の全てを知りたい。
ずっと、そう思てたやろ?
そう思てたってこと自体が、心が満たされてなかったことのあらわれやんか。
ガラにもなく、そんな真剣なことを考えていた私の思考が、下半身を襲う急激な痺れによって、ストップさせられた。
「なっ、なんや…?」
いつの間にか、矢口が私の足の間に入ってきて、私のまだ渇ききっていない芯を、舌で刺激してくる。

63 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時26分45秒
「言ったじゃん。今度は、矢口がやってあげるって。裕ちゃんを、欲求不満のままにさせとくわけにはいかないからね。」
矢口は顔を上げてそれだけゆうと、また刺激を再開してくる。
何ゆうてんねん、私はもう満足したんやで?
欲求不満なのは、矢口の方やろ?
そう反論しようとしたんやけど、矢口の舌の動きに翻弄されて、言葉が出てけぇへんかった。
あ〜もう、真剣なことを考えんのは私の性に合わんわ。
矢口が望んでんねんやったら、それでええやん。
矢口が望むことやったら、何でもしてあげたいし、させてあげたい。

64 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時29分44秒
だから、流されるまま矢口の愛撫に身を任せていくからな。
いつもは指での愛撫やから、口でされるのは今日が初めてや。
舌だけではなく、視線でもおかされていると思うと、何とも言えん淫靡な気分になってくる。
「ぁあんっ…んぅっ…んっ……」
矢口の舌の動きに合わせて、私の腰も自ずと揺れ動き、知らず知らずのうちに声もどんどん漏れてくる。
両足を大きく広げ、腰を淫らに動かし声をあげている私の姿は、とてもやないけど人様にお見せできるようなもんではない。

65 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時30分48秒
矢口にやからこそ、こんな姿、さらけ出せるんや。
包み隠さず、私の全てを見せてあげられんのは、矢口だけなんやで。
だから、ちゃんと心も満足させてな、矢口…。
矢口の舌の生み出す快感は、いつもの指が生み出す快感とは全然違うもので…。
もうかなり、頂点に近いところまで来てんのがわかる。
ちょっと早過ぎるとは思うねんけど、次から次へと押し寄せてくる快感の波に、逆らうことなんかでけへんねん。
何かにすがりついてやんな、耐えられへんくらいの状態になってきている。

66 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時32分14秒
いつもやったら、矢口の背中にしがみつき、行き場のない快感をそこに集中させるんやけど…。
今、その背中は、私の足の間に入り込んでいるので、手が届かん。
かといって、シーツを握りしめるのもなんかイヤやし。
やっぱり矢口の身体に触れてたいねんもん。
矢口の身体に触れながら、最後の瞬間を迎えたいねんもん。
私の手が届く矢口の身体の部分はと言えば…。
頭しかあらへん。

67 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月02日(日)22時35分11秒
矢口の頭に手を差しのべ、髪の毛の中に指を差し入れて、ほとばしる感情を押さえ付けるかのように、ぐしゃぐしゃにかきむしる。
そんな私の行動など気にする様子もなく、矢口はますます舌の動きを激しくしていく。
「んぅっ…、やぐちぃ……」
ア、アカン…。もう限界や…。
矢口の髪の毛を掴みながら、意識が曚朧としていくのを感じた。
やがて頭の中が真っ白になり、全身から骨が抜かれていくまで、そんなに時間はかからなかった…。

68 名前:作者 投稿日:2002年06月02日(日)22時36分23秒
とりあえず、入力が完了したところまでの更新です。
エッチシーンはこれで終了です。
続きは、また仕事中にでも入力したいと思います(w

69 名前:気合の入った10 投稿日:2002年06月03日(月)02時03分29秒
うおぉっしゃあ!!!逆襲〜〜〜!!!
やっぱり姐さんはこうじゃなくちゃ!!!
続き待ってます!うす!
70 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月03日(月)10時21分15秒
もう裕ちゃんかわいすぎ。
71 名前:暴初者 投稿日:2002年06月03日(月)11時20分12秒
かわいい。。。
ねえさんが骨抜きになる姿、もうたまらんですね。
72 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月03日(月)18時00分56秒
たのしみ
73 名前:やぐちゅ〜〜みっちゅ〜狂患者 投稿日:2002年06月03日(月)22時39分13秒
受け裕ちゃんのエッチシーン!!!
悪い子矢口!
エッチシーン、結構スレッド使うんだよね〜。
私のは、航空戦がメインなので、そうしょっちゅう書けれません。
74 名前:やぐちゅー中毒者セーラム 投稿日:2002年06月04日(火)00時24分32秒
自分も骨抜き状態になりました
自分エロ書くのヘタレだから、勉強にもなります
75 名前:ロ〜リ〜 投稿日:2002年06月04日(火)12時52分58秒
矢口の逆転勝利〜〜(w
予想が当たってしまいましたね。
やっぱり裕ちゃんは受けのほうがいいですね。
あとちょっと裕ちゃんに強気な作者さんもいいですね。
76 名前:作者 投稿日:2002年06月04日(火)16時27分43秒
裕「なんでやぁ〜〜!!」
作「裕ちゃん…、まだ叫んでいたんですか?」
裕「そらそうやろ?なんで裕ちゃんが、矢口に逆襲されんなアカンねんっ!?」
作「まぁまぁ、落ち着いてください。ほらっ、みなさんからのレスを見てくださいよ。」
裕「ん?どれどれ…?気合の入った10さんは『やっぱり姐さんはこうじゃなくちゃ』やって?なんでやぁ〜〜!!裕ちゃんは強い方がええねん!」
作「そりゃあ、もう28ですもんね…。」

77 名前:作者 投稿日:2002年06月04日(火)16時30分15秒
裕「70さんは『裕ちゃんかわいすぎ』やって?なんでやぁ〜〜!!裕ちゃんはかっこええ方がええねん!」
作「そりゃあ、もう28ですもんね…。」
裕「えっとそれから、暴初者さんは『ねえさんが骨抜きになる姿、もうたまらん』やって?なんでやぁ〜〜!!裕ちゃんは骨を抜く方がええねん!」
作「そりゃあ、もう28ですもんね…。」
裕「ほんでもって、ロ〜リ〜さんは『やっぱり裕ちゃんは受けのほうがいい』やって?なんでやぁ〜〜!!裕ちゃんは攻めの方がええねん!」
作「そりゃあ、もう28ですもんね…。」

78 名前:作者 投稿日:2002年06月04日(火)16時31分49秒
裕「おい、コラァ〜!さっきから28、28ってうるさいねん!」
作「す、すみません…。限りなく29に近い28でしたね。付け加えておきます。」
裕「そんなもん、付け加えんでもええわっ、ボケッ!!」
作「す、すみません…。でもみなさん、裕ちゃんのこと誉めてくださっているんですよ。素直に喜んでくださいよ!」
裕「ホンマに誉めてくれてんのか?ちょっと複雑な気分やな…。」
作「みなさん、こういう裕ちゃんがお好きみたいですからね。」
矢「裕ちゃ〜〜ん!!」
裕「おっ、矢口やんか〜!!」

79 名前:作者 投稿日:2002年06月04日(火)16時33分26秒
矢「さっきから、なに騒いでんだよ?みんな、裕ちゃんのこと誉めてくれてるんだよ。素直に喜ばなきゃダメだよ!」
裕「そうかぁ、誉めてくれてんのか!みんな、ありがとうやで〜!よしっ!裕ちゃん、元気出てきたで。うす!」
作「作者の言うことは聞いてくれないのに、矢口さんの言うだと、一発で聞いちゃうんですね…。」
裕「うっさい、ボケッ!」
作「………(泣)」
裕「矢口の前でやったら、弱くてかわいくて骨抜きで受けの裕ちゃんになったんで!なっ、矢口?」
矢「うん!矢口もそんな裕ちゃん、大好き!」

80 名前:作者 投稿日:2002年06月04日(火)16時35分55秒
裕「おっしゃ!やぐちゅ〜〜みっちゅ〜狂患者さんも、裕ちゃん受けのエッチシーンを歓迎してくれてるみたいやし、やぐちゅー中毒者セーラムさんも、裕ちゃんと一緒に骨抜きになってくれたみたいやからな。もう、受け最高っ!!」
作「さっきと態度が、ころっと変わっているんですが…。」
裕「うっさい、ボケッ!」
作「………(泣)。ところで、やぐちゅ〜〜みっちゅ〜狂患者さんもおっしゃっていますが、エッチシーンって結構長くなってしまうんですよね。番外編なのに、この長さ…。」

81 名前:作者 投稿日:2002年06月04日(火)16時37分22秒
裕「アホ作者の場合は、いつもゆうてるけどダラダラ書きすぎやねん。やぐちゅー中毒者セーラムさん、こんなアホ作者の作品で勉強せん方がええと思うで。」
作「うっ、返す言葉が…。」
矢「ちょっとバカ作者!こんなところで裕ちゃんと遊んでないで、さっさと更新してよ!気合の入った10さんも待ってくれてるんだし、72さんもたのしみと言ってくれてるんだからね!」
作「す、すみません…。(矢口さん、バカ作者って…。)」

82 名前:作者 投稿日:2002年06月04日(火)16時38分45秒
矢「それに、裕ちゃんは矢口のものなんだから、返してもらうよ。さっ行こう、裕ちゃん!」
裕「おう!」



…というわけで、矢口さんに裕ちゃんを連れていかれ、話し相手がいなくなりましたので、更新をしたいと思います(w
今回の作者は、裕ちゃんに強気などころか、矢口さんにまで怒られてしまう始末…(w

83 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時40分25秒
「えっ?裕ちゃん、これくらいでもうイッたの?」
甘い覚醒から覚めた私の耳に飛び込んできたのは、矢口のそんな言葉。
いつの間にか、矢口の顔が目の前に戻ってきている。
「きっつい言葉やなぁ…。」
「あ、ごめん…。」
ちょっとバツが悪そうに、顔を伏せる矢口。
「まぁええけど。自分でも早いって、ようわかっとるからな。でもな、さっきので限界に近いとこまできとったんや。」
「そうだったんだ…。」
そう言って、うれしそうにニッコリと微笑む矢口の表情は、いつもより少し大人びた表情で…。

84 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時41分50秒
なんや、ドキッとするやん。
こうやって、だんだんと大人になっていくんやろな。
ちょっと感慨深い気持ちになる。
でも、そのすぐ後に続いた言葉はよろしくないで、矢口さん…。
「で、気持ち良かったですか?おねえさん?」
「アホッ!何聞いとんねん!!」
結局、いつものやりとりに戻ってしまう私ら2人。
矢口の表情も、いつもの満足げな表情や。
ちゃんと心も満足してくれたみたいて、裕ちゃんうれしいで。
その表情を見てたら、私の心も再度、満たされていくのがわかる。

85 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時44分51秒
「でもなぁ…、まさか矢口に、口でイカされるとはなぁ…。」
「なんだよそれ?バカにしてんのか?」
不満そうに、唇をとがらせる矢口。
「ちゃうちゃう。なんでそんな、ひねくれた考え方しかできんねんやろなぁ、この子は…。」
「じゃあ、どういう意味なんだよ?」
唇をさらにとがらせ、スネたように聞いてくる。
「ああいうとこに口を付けるって、ホンマに好きな人に対してじゃないとできひんことやん?それを矢口がやってくれたってことが、めっちゃうれしいねん。」
スネている矢口をなだめるように、そっと頭を撫でる。
86 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時46分33秒
「当たり前じゃんか。矢口はホントに裕ちゃんのこと、好きなんだからね。裕ちゃんにだったら何でもできるし、それに…。」
恥ずかしそうな表情で、言いよどむ矢口。
ホンマ、矢口って、ころころと表情が変わんなぁ…。
バツが悪そうな表情、うれしそうな表情、大人びた表情、満足げな表情、スネた表情、そして今の恥ずかしそうな表情。
そのどれもが全部、好きやねんけど…。
あかん、顔がニヤけてきたわ。
「ん?それに、何や?」
緩んだ顔をなおし、続きを促す。

87 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時47分37秒
「裕ちゃんにだったら、何されてもいい…。」
小さな声で、ほとんど語尾は聞こえへんかったけど…。
ちゃんと矢口の言いたいことは、わかったで。
ったく、なんちゅうかわいいことゆうとんねんな。
せっかくなおしたのに、また顔が緩んでまうわ。
「じゃあ、また今度してもええ?」
今度はニヤニヤ笑いを隠しきれずに、矢口に問い掛ける。
「でも、今日みたいなのはヤダよ…。あんなとこ見られたり舐められたり…。すごく恥ずかしかったんだからね…。」

88 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時48分51秒
「裕ちゃんにやったら何されてもいい、ってゆうたんは、この口とちゃうかったんか?」
軽く矢口の口をつねってやる。
「そうだけどさ…。でも裕ちゃんだから、あんなこと許したんだからね。もし他の人にあんなことされたら、絶対に蹴り上げてボコボコにしてるよ。」
何、当たり前のことゆうとんねん。
私かて、もし他のヤツが矢口にそんなことしようとしたら、絶対、半殺しの目に合わせんで。
矢口にあんなことしてもええのは、世界広しといえども、私だけやからな。
もちろん、私にあんなことしてええのも、矢口だけやで。

89 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時49分59秒
「でもやっぱり、恥ずかしいもんは恥ずかしいよぉ…。」
ホンマに恥ずかしそうに、矢口がボソッと呟いた。
恥ずかしい病克服の道は、かなり険しそうやな。
「まぁ、ゆっくりと慣れていってくれたらええから…。」
矢口の頭を引き寄せ、ポンポンと叩く。
それから、ちょっとイジワルな笑みを作って、矢口の顔を覗き込みながら言ってやる。
「でもそのうち、矢口の方から“ねぇ裕ちゃん、やって…”ってねだってくるようになるかもな。」
矢口の顔が、みるみるうちに赤くなっていく。

90 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時51分06秒
「そ、そんなこと…。口がさけたって言わないよ!」
「それはどうかな〜?」
矢口の身体をギュッと抱きしめる。
「何でそんな自信たっぷりなんだよっ?」
「だって裕ちゃん、矢口のことめっちゃ好きやねんもん。」
「答えになってない!」
矢口が、バタバタと私の腕の中で暴れている。
あ〜もう、ぎゃあぎゃあ騒ぐな!
ちょっとは、終わった後の余韻に浸らせろっちゅうねん!
裕ちゃん、かなり疲れてんからな。

91 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時52分06秒
まぁでも、こうゆうのも結構、楽しいかもしれんわ。
こうゆう矢口も、すごい矢口らしくて好きやし…。
結局、矢口やったらどんな矢口でもええんやな。
ホンマ、相当ハマりまくってんで自分…。

あっ、そういや今日は、お仕置きやったはずなんやけど…。
途中から、そんなことすっかり忘れとったわ。
これって、お仕置きになったんかいな?
あ〜ようわからん。
やっぱり難しいことを考えんのは、性に合わんな。
そんなん、もうどっちゃでもええわ。

92 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時53分21秒
お互い、身も心も満足させることができてんから、それで十分って話や。
そうやろ、矢口?
まだ腕の中で「離せよ、アホ裕子〜!」などと言いながら暴れている愛しい存在を、きつく抱きしめる。
ったく、『アホ裕子』なんて言われて、笑って許せんのは、矢口ぐらいなもんやで。
『裕子』と呼ばせる人間も、矢口以外には皆無やとゆうのに、ご丁寧に『アホ』までつけてくれて…。
まぁそれも、矢口の愛情表現の一つやとわかってるから、何も文句は言えんねんけどな。
えらいガキっぽい愛情表現やとは思うけど…。
まだまだ子供やな、矢口は…。

93 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時54分26秒
でもさっき見せた、大人びた表情の矢口にも、ドキッとさせられた。
子供と大人が入り混じる、微妙な年頃やからな。
どっちの矢口も、たまらんくらい好きやねんけど。
いつまでたっても、恥ずかしがっている子供の矢口も、すごいかわいい。
そんな矢口を素直にさせる過程も、楽しみの一つでもあるんやし。
せやけど、自分からねだってくる大人の矢口ってのも、見てみたい気がする。
この調子じゃ当分、無理っぽいけどな…。
腕の中の矢口を見つめながら、ちょっと苦笑い。
そして、矢口の髪の毛にそっと口付ける。

94 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時55分35秒
「矢口、愛してる…。」
私がこんなセリフをゆうのは、今日が初めてや。
暴れていた矢口が、急におとなしくなり、驚いたように私の顔を見上げてくる。
でもすぐに、また私の胸に顔を埋めてきた。
「裕子、愛してる…。」
小さいけれども、しっかりとした口調の矢口の声。
もちろん、矢口のこんなセリフを聞くのも、今日が初めてで…。
腕の中の存在が、ますます愛しく感じる。
胸にかかる吐息も愛しくて、またギュッと抱きしめる。

95 名前:ひとりじめ・お仕置き 投稿日:2002年06月04日(火)16時57分13秒
この言葉が聞けただけでも、お仕置きは大成功ってことやな。
今度また、何か口実を作ってお仕置きしたろっと!
また逆襲されんのは、目に見えてるけどな…。
まぁ、それでもええわ。ちゃんと受けて立つで!
その代わり、いろんな矢口を見せてや。
今度はどんな矢口が見れるんやろぉな。
いろんな矢口の姿を想像してたら、自然と笑みがこぼれてくる。
ホンマ、楽しみは膨らむばかりやわ…。



…END

96 名前:作者 投稿日:2002年06月04日(火)17時00分50秒
これにて、やぐちゅー番外編『ひとりじめ・お仕置き』終了です。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
かなり急いで入力しましたので、誤字脱字等がありましても、見逃してやってください…。
それと、今までメール欄にも書き込みをしてくださったみなさん。
しつこいようですが、作者の携帯ではメール欄が読めませんので、それに対するお返事ができなかったことをお詫びいたします。
(半角文字だけは読めるみたいですが…。)

97 名前:作者 投稿日:2002年06月04日(火)17時01分50秒
今、本試験の直前期でちょっと忙しくしておりまして、なかなか他の方々の小説を読ませていただくことができませんでした。
そこで、ここの更新も一区切りついたことですし、しばらくは一読者に戻ろうと思っています。
でもまた何か話を思い付きましたら、書かせてもらいにきます。
短編なら銀で、長くなりそうならこちらで書くつもりですので、またその時はお付き合いいただけるとうれしいです。


98 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月04日(火)17時17分24秒
そんな殺生な!!(w
更新一区切りお疲れ様でした。...マダマダツヅケテホシイノデ・・・カンケツトハイワナイ・・・アクドクシャナノダ(w
でも試験は頑張って下さい。応援してます!!
ヒマができて一読者から作者に復帰していただけることを早急に待っています。って感じですが・・・
マタ−リ待っております。餌を待つポチのように(w

本当にお疲れ様でした。

ボソットサイゴニ・・・ヒマニナッタラKUモタマニハ・・・(w
99 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月04日(火)18時14分49秒
お疲れさま〜
100 名前:住む〜ず 投稿日:2002年06月04日(火)18時39分12秒
お疲れ様でした。
矢口さんの、「恥ずかしい病克服」への道のりも読んでみたい気が・・・
それまでに、姐さんは、何回逆襲されるのでしょうね。
脳内、猛走(妄想)中です。

お早いお帰りをお待ちしてますが、
でも、無理をして、また、倒れないで下さいね。
ご苦労様でした。
101 名前:やぐちゅー中毒者セーラム 投稿日:2002年06月06日(木)00時51分22秒
作者さん。多忙なのですね・・
寂しいけど、お帰りをお待ちしています
102 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月06日(木)03時51分47秒
これから裕ちゃんと矢口の対戦成績はどのくらいになるんでしょうかね?
矢口の圧勝だろうけど(w


また戻ってきてくださいね〜 って旅に出るわけでもなし(w
103 名前:気合の抜けた10 投稿日:2002年06月06日(木)23時59分46秒
作者さんのやぐちゅー、いつも最高っす。
お帰りをずーっと待ってます。
104 名前:やぐちゅ〜〜みっちゅ〜狂患者 投稿日:2002年06月07日(金)00時02分52秒
早く戻ってきて〜!
作者山さんのエッチ・シーン楽しみなのに〜!
やぐちゅ〜!
私の薬は、やぐちゅ〜しか無いの〜!
105 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月07日(金)17時57分46秒
いままさにやぐちゅーコブラツイスト掛けられました。(w
逃げれません。(w

ギブアップ!(w

戻ってきてくださ〜い!(号泣懇願)
106 名前:ロ〜リ〜 投稿日:2002年06月07日(金)22時43分33秒
更新お疲れ様でした。
お仕事大変ですね、体に気をつけてください。
作者さんと裕ちゃんの漫才?が見れないとカナーリ淋しいですが・・・
お早いお帰りをお待ちしています。
作者さんにネタの雨が降りますよーに(祈
107 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月17日(月)01時26分02秒
早いお帰りお待ちしてます(泣

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