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石川梨華受難(女難)の日々

1 名前:カヲル 投稿日:2002年05月30日(木)13時37分44秒
2回目の投稿です。
紫板で、『ヴァンパイア後藤』を書いてます。
まだ書き途中で浮気になりますが・・・。
書き逃げはしないです。絶対
カップリングは、いしごまといしやすどっちかです。
ちょっと保田さんがかわいそうかもしれないです。
暗い話でもなんでもないですけど。
よく見かける話です。
ラストは決めてないので、みなさんに聞くことになると思います。
ちょっとエロくなります。
2 名前:カヲル 投稿日:2002年05月30日(木)13時38分25秒
自分の身体は大事なもの、
自分の心もまた大事なもの。
だが、それが、ちぐはぐになってしまったら。
あなたはどうするだろうか・・・?
3 名前:カヲル 投稿日:2002年05月30日(木)13時38分57秒
石川「はぁ、ト○レ、トイ○」
安倍「なんだべ?梨華ちゃんなんだって?」
石川「あ、安倍さん。○イレですよ。トイ○」
安倍「なんだ、トイレだべか」
石川「だめですよっ!!」
安倍「あ?」
石川「アイドルがそんな単語使っちゃだめですっ。
   それは禁止されてる言葉ですっ」
安倍「あ、ああ。そうだったべか?」
石川「そうですよぉ。だからト○レ。このように、伏字にしなくちゃぁ」
安倍「あ、ああ。そうだべか。気をつけるべ」
石川「そうですよぉ。めっ」
安倍「めっ、だべか・・・・」
石川「はぁいっ。それじゃあ、ト○レトイ○」
安倍「うーん。後輩に業界のことを教えられてしまったべ。」
4 名前:カヲル 投稿日:2002年05月30日(木)13時39分32秒
今日は以上です。
こっちも毎日交信になると思います。
5 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年05月30日(木)14時48分14秒
なんかおもしろくなりそうです。頑張ってください。
紫板のほうも楽しみにしていますよほ。
6 名前:カヲル 投稿日:2002年05月31日(金)08時15分01秒



たったったった。




7 名前:カヲル 投稿日:2002年05月31日(金)08時15分52秒
ばたんっ。
石川「はぁー。」
がちゃがちゃっ。
石川「さぁってと・・・・あれ?・・・なんか・・・?」
おト○レに行ってできることをしようとしたら、
なんだか様子が変だった。
石川「なんか・・・このぉ・・・んー?」
がちゃがちゃっ。




石川「・・・・きゃああああああっ!!!」
後藤「んああーーーーーーーーーーーーーっ!?」


石川「きゃあああっ!きゃああああっ!」
後藤「んああーーっ!んあああーーーっ!」


8 名前:カヲル 投稿日:2002年05月31日(金)08時16分26秒
がたがたがたっ
がちゃっ。
後藤「なんだ?なんだ?その声は梨華ちゃんっ!?どうしたのぉ?」
石川「きゃああっ、きゃああっ、きゃあああああっ」
後藤「だから梨華ちゃんどうしたのって!」
石川「いやああああっ」
9 名前:カヲル 投稿日:2002年05月31日(金)08時17分21秒
後藤「んあー。梨華ちゃんどうしたの?」
缶紅茶を飲んでちょっとだけ落ち着いたところで
ごっちんが心配そうに話しかけてきた。
石川「う、うん・・・」
後藤「ごとーでいいんだったらなんでも相談にのるよぉ?」
石川「う、うん・・・」
言えないっ、言えないわよっこんなこと。
後藤「なぁに?ごとーじゃあ力になれない?」
石川「ううん。そういうことじゃないんだけど・・・」
だけど、言えない、言えないのぉぉおお。
矢口「なんだぁ?二人ともなに深刻そうな顔してんだぁ?」
後藤「やぐっつあん、ううんなんでもないよ」
矢口「そうかぁ?だめだぞぉ。二人だけで秘密作っちゃあ」
後藤「違うって、ただちょっと梨華ちゃんに
   元気がないから慰めてただけ」
矢口「ふーん。石川どうかしたのか?」
石川「いいえ・・・もう大丈夫です。元気がでましたから」
矢口「そうか。ならいいんだけどな」
ごっちんにかばってもらっちゃった、
それはうれしいけど、でも今の私の状況って・・・。
10 名前:カヲル 投稿日:2002年05月31日(金)08時17分59秒



石川梨華、性別女・・・。
だったはず。




11 名前:カヲル 投稿日:2002年05月31日(金)08時24分06秒
>>5 いしごま防衛軍さま
         おぉっ、いしごま防衛軍さまだぁ。
         いろんなところでお見かけしてますよほ。
         紫版も読んでくれたんですねっ!
         ありがとうございます。
         でもほんま使い古されたネタな感じなんで
         あんまり自信ないんですけどねぇ。
12 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年05月31日(金)09時29分15秒
自信もってください。すごくおもしろくなりそうで楽しみにしてますよ。
梨華たん男になっちまったんだな。
13 名前:名無し読者 投稿日:2002年05月31日(金)18時13分51秒
石川が面白くてイイ!です
続き期待してます〜
14 名前:カヲル 投稿日:2002年06月01日(土)08時22分43秒
ホテル
石川「はぁ・・・」
ホテルのバスルーム内。
石川「はぁ・・・」
ホテルのバスルーム内のバスの中
石川「はぁ・・・どうしよぉお」
石川梨華、人生最大の不幸が訪れてしまった。
何を考えてもわからない。
どうして自分がこんなめにあったのか。
どうして?自分はなにか悪いことをしたんだろうか。
昨日あったことを思い直してみる。
石川「ええと昨日はぁ、ひさしぶりにお仕事がオフになってぇ、
   それで買い物してぇ、可愛いお洋服があったからぁ、それを買おうか
   どうか一時間ぐらい悩んでぇ、けど結局買わないでおいてぇ、
   それから喫茶店でミルクティーを飲んだんだけどぉ。それが
   とってもあつくってぇ、それで舌をちょっと焼けどしちゃって
   ぇ・・・」
・・・石川梨華の回想は長く続きそうだ。
ここでちょっと視点を移してみる。
15 名前:カヲル 投稿日:2002年06月01日(土)08時23分43秒
場所はホテル、の廊下。
保田「はぁ、疲れた疲れた、けど今日は珍しく石川と同じ部屋になったわね」
保田圭、もと石川梨華の教育係。
保田「ひさしぶりに石川の愚痴でも聞いてやるかな。
   でもあいつの話ってカオリとは
   また違った意味で長いのよねぇ。おちがないし」
先輩らしく、後輩のことを思いながら石川がいる部屋
のドアを開ける保田さん。
保田「ふぅ。どうでもいいけど、最近一人ごとが多くなったわねぇ。
   ・・・歳かしら?だからおばちゃんって言われるのかしら?
   ・・・ううん。だめよケメコ、自分から
   そんなこと考えたらおしまいよ。もっとポジティブにね、
   ポジティブに」
・・・ほんとうに多いですね。保田さん。
保田「なぁんか、一人でしゃべってたら喉かわいちゃったわ。水飲もう水」
そこで、保田さんは、バスルームへと向かう。
備え付けの冷蔵庫から取らない当たりが、うーん倹約家ですね。
保田「すぅきぃなぁ人ぉがぁやぁさぁとぅぃかぁったぁ♪」
がちゃっ。
ばっ。
16 名前:カヲル 投稿日:2002年06月01日(土)08時25分31秒



保田「・・・・あれ?」
石川「ほへっ?」
保田「なんだ、石川じゃん」
石川「や、保田さん・・・」
保田「ごめんごめん、入ってたんだね。
   悪いけどちょっと水を飲ませてね」
石川「・・・・」
保田「てか石川ぁ。トイレ入るのに下全部脱ぐのはどうかと思うわ。
   おぼっちゃま君じゃないんだから」
石川「・・・き・・・」
保田「き?奇妙奇天烈奇奇怪怪?・・・古いわねぇ私」
石川「きゃあああああああっ!!!」
保田「へ?な、なによっ」
石川「きゃああああっ!!!いやぁあああああっ!!!」
保田「な、なによなによっ!?」
石川「で、でてってくださいっで
   てってくださいよぉっ」
保田「な、なんでよ?べ、別に女同士だし
   そこまで大声だすことないじゃ・・・」
石川「・・・いやですっ。でてって・・」
保田「・・・い、石川・・・それ・・・なに?」
石川「へ?・・・いやぁあああっ」
17 名前:カヲル 投稿日:2002年06月01日(土)08時26分13秒



ぺたんっ。



保田さんにそれを指摘され座り込む石川さん。
無理もないですね。
保田「それ・・・それってなによぉおおおおおおっ!?」
石川「いやぁああああああああああああああああああっ!!」
二人の雄たけびはどこまでも続く・・・
と困るので、ここらへんでちょっと割愛させていただきます。
んー便利っ。
18 名前:カヲル 投稿日:2002年06月01日(土)08時32分45秒
>>12   いしごま防衛軍さま
       そんなすごくだなんて
       うれしいなぁ。
       自信、ちょっともっちゃおうかなぁ。←調子にのんなよっ
>>13   名無し読者さま
         石川さんおもしろいですかぁ。
         今回石川さんのあれは成長しますよほ。
         うぇっへっへっへぇ。
         ・・・すいません。
19 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月01日(土)19時31分32秒
ヤッスー登場ですか。ヤッスーなら梨華たんのことわかってくれるさ。
気になる。更新楽しみに待っています。
20 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月02日(日)01時07分46秒
どうも〜。紫版も勿論拝見させて頂いてます♪
あちらとは一味違う感じですかね。
こちらも楽しみにしてます。

・・・ごっちんの絶叫に笑ってしまいました・・・。
そっかぁ・・・叫び声も「んあー!」なのかぁ(笑
21 名前:カヲル 投稿日:2002年06月02日(日)13時19分20秒
保田「…………」
石川「………」
保田「…………」
石川「………」
保田「………で?」
石川「ひっく…ぐすっ…は、い…?」
保田「…それ、なに?」
石川「…ひっく…ぐすっ…わかりませぇん」
保田「わからないってことはないでしょ。」
石川「でも本当にわからないんですよぉ。石川
   にもなにがなんだかぁあっ…うぇーん」
保田「こ、こら、そんなに泣かないでよ。
   私が泣かしてるてるみたいじゃない」
石川「だって、だってぇええっ」
22 名前:カヲル 投稿日:2002年06月02日(日)13時19分58秒
保田「わかってるわよ。どういうことなのか」
石川「うぇーんうぇーん…え?」
保田「あんたがどういう状況になってるのかわかってるわよ」
石川「ほ、ほんとうですかぁ?」
保田「うん。ようするにあんたの…その…あそこに
   …あれが…はえた…んでしょ?」
石川「そうです…ひっく…どうしましょう」
保田「うーん。どうしましょうって言われてもねぇ」
石川「わたし…わたし…娘。やめないといけなくなるんでしょうか?」
保田「うーん。」
石川「そんな、そんなのいやです。
   後輩も入ってきてやっと良い感じになってきたのにぃ」
保田「そうね。石川、この事態ならなんとかなるかもしれないわ」
石川「え?ほ、ほんとうですかぁ?」
23 名前:カヲル 投稿日:2002年06月02日(日)13時20分36秒
保田「うん。とりあえず、これ見なさい石川」
石川「え?なんですか?」
保田「これよこれ」
そう言って、かばんからノートパソコンを取り出す保田さん。
いつでも常備している彼女のパソコン。
保田「うーんと………」
かちゃかちゃっ。
保田「出てきた。ほらこれよ」
石川「は、はぁ…………」
・・・・。
石川「これって………なんですか?」
保田「これ?…ふふん。これはねぇ、我モーニング娘。の」
石川「の?」
保田「ノベライズよっ。モーニング娘。のキャラクターを使っていろん
   な話を作るっていうやつなの」
石川「え?」
保田「だぁから、モーニング娘。を使ってあぁんなことや
   こんなことを妄想しちゃうっていうやつなのよ」
24 名前:カヲル 投稿日:2002年06月02日(日)13時21分22秒
石川「それって………」
………犯罪?
保田「ちっがぁうわよ。これは純粋なファンが
   書き上げる偉大な名作たちなのよっ」
石川「…でもぉ、著作権?でしたっけ?侵害とかプライバシーの侵害とか」
保田「プライバシーじゃないわよっ。いい?
   名作としては市井沙耶香・我闘争とかもう一人の沙耶香
   とか、保田圭がそばにいる生活とかラーメン保田亭とか、
   さまざまな名作があるのよ」
石川「はぁ…そうですか…それで?」
保田「それでね。よっ。この小説を読んでみ」
石川「これですか…はい」
言われて、小説を読み出す石川さん。
小説のタイトルは、『後藤Pの修行時代』
25 名前:カヲル 投稿日:2002年06月02日(日)13時24分49秒
>>19 いしごま防衛軍さま
      そうですね。
      保田さんはこれからいろいろと役にたってくれます。
      いろいろと。
>>20 名無し読者さま
     ども、紫版も見てくれてますかぁ。
     書き分けできてますか?
     
     おぉっ。そこをついていただけましたか。
     後藤さんの「んあー!」好きなんですよね、私。
     どなたが最初に書いたんでしょうかね。
     後藤さん本人が言ってるところ聞いたことないなぁ。
     ま、私が好きになったのは12月なんで。
     浅いんですけどね。
26 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月02日(日)22時58分09秒
うーん、楽しみにマターリ待っていますよ。
27 名前:カヲル 投稿日:2002年06月03日(月)07時21分55秒
石川「ぐすっ…ひっく」
保田「石川?」
石川「ぐすっ…よかったですねぇ」
保田「そうっ!?泣くほど良かった?」
石川「ええ。ごっちん最後はもとに戻れて…
   市井さんと一緒になれて…本当によかった」
保田「そうでしょうっ!?そうでしょうとも」
石川「ええ。でも市井さんはこのあと脱退しちゃうんですよね…」
保田「…そうなのよねぇ…このあと脱退しちゃうのよ」
しんみり…………。
石川「ごっちんには市井さんがついていた。けど私には………」
ちらっ。
保田「なぁによっ。わたしじゃ不満だっていうのっ!?」
28 名前:カヲル 投稿日:2002年06月03日(月)07時22分45秒
石川「い、いいえぇ。そういうわけじゃないですけど」
私の場合、ごっちんが良かったなぁ………なんて………。
保田「ふんっ。まぁいいわ。」
石川「あの………けど、この小説ってフィクションなんですよね」
保田「あ、ああ。まぁそうだけど?」
石川「ってことは、現実に起こってる私の場合は」
保田「うっ…そ、それはまぁ…」
石川「私は…私の場合はどうかわからないんですよね…うっ…ひっく」
保田「そ、そんなことないわよっ。
   あんただってきっと自然に治ってるわよ」
石川「そう、ですかぁ?」
保田「そうよ…きっと…たぶん…その、はず」
石川「…………ひっく」
保田「い、いいえっ!ぜったいよっ!
   ぜったい直ってるわよっ。ほんとうよっ」
石川「ほんとうですかぁ?」
29 名前:カヲル 投稿日:2002年06月03日(月)07時23分21秒
保田「ええ、ほんとう。私が保証してやるわ」
石川「……保田さんの保証…って心配だけど
   …でもそういうんなら」
保田「どういう意味よ」
石川「いいえ。なんでもありません」
保田「ふん、まぁいいわ。それじゃあ石川、まずは原因をさぐるわよ」
石川「え?原因ですかぁ?」
保田「そうよ。石川、昨日から…
   そうね、一週間前にあったことを思い出してみて」
石川「一週間前?」
保田「うん。その中になにかこうなった
   原因になることがあるかもしれないじゃない?」
石川「そう、ですか?でも石川が考えたかぎりではそんなことは」
保田「あんたが考えただけでしょ。私がそれを聞いたらなにか発見する
   ことがあるかもしれないじゃない」
石川「あ、そうですね。わかりました。じゃあ」
保田「うんうん」
石川「ええと、一週間前ですね。一週間前、石川はぁ………」
保田「うんうん」
30 名前:カヲル 投稿日:2002年06月03日(月)07時24分04秒



そして朝。
二人はどうしているかと言うと………。
石川「それでですねぇ、石川猫ちゃんを見つけてぇ、
   走って近寄ったんですよぉ」
保田「うん…う…ん」
石川「そしたらですねぇ。猫ちゃんったらごろごろ
   言って私に近づいてきてぇ」
保田「………うん…」
まだしゃべっていた。
石川「それでですねぇ」
保田「うん………くかーっ」
石川「あ、だめですよぉ。保田さん眠っちゃあ。これで12回目ですよぉ」
保田「そんなこと言ったって、あんた話が長いのよっ!」
石川「そんなことありませんよぉ。あ、それでですねぇ。」
『ズンズンズンズンズンズンドコ♪ズンズンズンズンズンズンドコ♪』
石川「あ………ズンドコ節………」
保田「ああ、私の携帯よ。もう、7時じゃないっ」
石川「ええ?そんなにかかっちゃいましたぁ?」
保田「そうよっ。これもあんたの話が長いからよっ」
石川「そんなことありませんって、まだ、4日分しかしゃべってませんよ」
31 名前:カヲル 投稿日:2002年06月03日(月)07時24分42秒
保田「も、もういいわ。だいたいわかったから」
石川「そうですかぁ?」
保田「うん。続きは今日の夜ね」
石川「わかりましたぁ」
保田「うん。それじゃあ行くわよっ」
石川「はい………でも不安だなぁ」
保田「そうねぇ………」
石川「大丈夫かなぁ、わたし」
保田「まぁ、予想ができないだけに不安よねぇ」
石川「はい………」
保田「そうね。でも、なんかあったら私がフォローしてやるから安心しなさい」
石川「そ、そうですね。石川もがんばります」
保田「そうそう。(……でも大丈夫かな)」
32 名前:カヲル 投稿日:2002年06月03日(月)07時26分00秒
>>26 いしごま防衛軍さま
     いつもありがとうございまぁす。
     こちらもマターリとけど毎日、がんばりまぁす。
33 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月03日(月)07時31分10秒
梨華たんはごっちんがすきなんですか。梨華たん頑張れ!!
マターリ待っていますよ。
34 名前:俵谷宗達 投稿日:2002年06月03日(月)21時16分33秒
ここにいたぁー!!
いしごま希望です。
35 名前:カヲル 投稿日:2002年06月04日(火)18時38分53秒



しかし、大方の予想をうらぎり、その日は何事もなく終わった。



36 名前:カヲル 投稿日:2002年06月04日(火)18時40分12秒
はい。今回はここまでで許してください。
なんつうか、行数が足りんのですよ。
100まで行くかも怪しいんですよ。
だもんで、
くそっつまんねぇよ!
でも
なんだいこのあほちんっ!
でも
ふざけんな、ぷんすかっ!
でもなんでも良いんでなんかレスくださいっ!
ペコリッ!!
37 名前:カヲル 投稿日:2002年06月04日(火)18時43分44秒
>>33 いしごま防衛軍さま
    そうですね。
    石川さんは後藤さん・・・
    保田さんは・・・氷川きよし・・・さん?
    そうすると、ヤスキヨになりますね。
    うーん。マツモトキヨシ略してマツキヨみたいですなっ!
>>34 俵谷宗達さま
    おぉ、早くもリクエストが。
    いしごま一票ですね。
    まぁ、ここ読んでくださっている方たちからすると
    いしごまに決定って感じですけどね。
38 名前:カヲル 投稿日:2002年06月05日(水)22時49分10秒
はい。上のは気にしないでくださいね。
でも、行数が足りないっていうのは頭に入れておいて
ください。
39 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月05日(水)22時49分34秒
いしごまでいきましょう。でも、やすいしもみたかったり。
更新楽しみに待っていますよ。
40 名前:カヲル 投稿日:2002年06月05日(水)22時49分47秒
保田「よかったわね。今日はなにごともなく終わって」
石川「そうですね。良かったぁ」
保田「ま、なに…もの…が生えたってだけであとは別に普通なわけだし、
   そんなに不安に思うこともなかったわけよね」
石川「そうですね。なにも保田さんになっちゃったってわけでも
   ないですしね」
保田「………あんたいちいち失礼なやつね」
石川「す、すいません。冗談です」
保田「笑えないのよ、あんたの冗談は」
石川「ひどいですぅ………」
保田「ふんっ」
41 名前:カヲル 投稿日:2002年06月05日(水)22時50分29秒
そこまで言って水を飲みに行く保田さん。
やっぱり行くのはバスルームです。
たまにはミネラルウォータなんぞ飲んでみてもいいと思うんですが。
がちゃっ
ばたんっ。
じゃーじゃーっ。
保田「ごくごく。ぷはぁっ………やっぱり水は
   水道水から直接飲むのが一番よね」
そう言って視線をちらりとバスの中にうつす保田さん。
保田「そういえば………あのときの石川………の………もの………」
・・・想像中です。
・・・心なしか顔が赤いです。保田さん。
42 名前:カヲル 投稿日:2002年06月05日(水)22時51分27秒


がちゃっ。
ばたんっ。

43 名前:カヲル 投稿日:2002年06月05日(水)22時51分59秒
石川「………はぁ」
石川さんは落ち込んでます。
二日たってもなれません。
保田「………ところで石川」
石川「はい?なんですか?」
保田「ものは相談なんだけど」
石川「は、はい?」
保田さんの迫ってくるようすにちょっといやな予感がする石川さん。
その予感は的中しました。
保田「その………もの………見せてくんない?」
石川「!!いやですよぉっ!」
保田「なんでよぉ」
石川「い、いやですっ。だめですっ。絶対」
保田「いいじゃないよぉ。見せなさいよぉっ」
石川「いやですって、や、やめてくださいっ。保田さんっ」
保田「良いから見せなさいよっ」
そう言って石川さんのスカートを無理やりまくろうとする保田さん。
セクハラ以外の何者でもありませんねぇ。
44 名前:カヲル 投稿日:2002年06月05日(水)22時52分35秒
石川「はぁはぁはぁ。いやですっ保田さんセクハラですっ。訴えますよっ」
保田「はあはあはあ。やれるもんならやってみなさいってのっ!おりゃあっ」
ばっ。
石川「きゃあっ。やめてっ保田さんっ」
保田「うぇっへっへっへぇ。………ってなにやらすのよっ」
石川「知りませんよぉっ。保田さんが勝手にやったんじゃないですかっ」
保田「…………わかったわよ。ねぇ石川?」
石川「な、なんですかぁ?」
突然豹変した保田さんに再びやな予感がする石川さん。
その予感もまた的中します。
保田「昨日見たところ、石川のその………もの………
   はちょっと小さかったみたいなんだけど?」
石川「え?………そ、そうですかぁ?」
保田「うん。なんていうのかな?…そう赤ん坊サイズっていうの?
   そんな感じだった」
石川「そ、そうですか………」
保田「うん。そこらへんがね、なんか心配なのよ。」
石川「え?心配って…?」
保田「うん。後藤の場合を考えてみて、あの後藤の描写のときは、
   普通サイズだってことだったじゃない?」
45 名前:カヲル 投稿日:2002年06月05日(水)22時53分34秒
石川「は、はい………」
石川さん顔が赤いです。
想像中………でしょうか?
保田「けど、あんたのサイズは赤ん坊なみこれは、なにかあるわ」
石川「え?なにかってなんですか?」
保田「あんたのそれ………成長してるんじゃない?」
石川「えっ!?えええっ!?」
保田「絶対そうよ。あんたのそれ成長してるのよっ」
石川「そ、そんなぁっ」
保田「大きくなった感じしない?」
石川「わ、わかりません………けど」
保田「けど?」
石川「成長してたらどうしましょぉおおっ!?」
保田「そうね。確認してみましょう」
石川「え?」
保田「成長してるかどうか確認してみましょう」
石川「…………そ、そうですね」
あっさり口車に乗せられる石川さん。
ちょっと…あれですねぇ。
石川「そ、それじゃあ………」



ばっ。
46 名前:カヲル 投稿日:2002年06月05日(水)22時54分14秒
保田「…………」
するするする
石川「きゃあっ。はずかしいっ!!」
保田「…………」
石川「や、保田さんそんなにじっと見ないでくださいよぉ」
保田「…………(どきどき)」
ちょんっ
石川「あんっ!」
保田「!!!」
ちょんっちょんっ
石川「あんっあんっ!!」
保田「!!!!!!」
ちょんっちょんっちょんっちょんっ
石川「あんあんあんあんっ!!」
保田「い、石川………あんた感じてるの?」
石川「え?………なんです………」
ちょちょんっ!!
石川「かっ!!ああんっ!!やめてくださいっ!保田さんっ」
47 名前:カヲル 投稿日:2002年06月05日(水)22時55分45秒
保田「へぇ………こんなにちっちゃくても感じるものなんだぁ」
石川「知りませんよぉ。身体が勝手に………」
ちょんっ
石川「あんっ!………そ、それより保田さん。
   大きさのほうはどうなんですか?」
保田「あ、ああ。大きさね。………うーんそう言われてみれば、
   前よりちょっと大きくなってるような
   今は小学生サイズかな?」
石川「!!!ほ、ほんとうですかっ!?」
保田「うん………まぁ、前見たときはちらっとだけだったから、
   はっきりとは言えないけどね」
石川「は、はっきりとはって、ひどいです。保田さ
   んそれなのに見せろって言ったんですかっ!」
保田「あ、ああ。うん。だって…見たかったんだもん」
石川「ひどいですよぉ。ひっく………ひっく………」
保田「ちょ、ちょっと、またぁ!?、泣かないでよ、石川ぁ」
石川「ひどいっ、ひどいっ………大きくなってるなんてぇえ」
保田「…ああ、そっちか」
石川「うぇーんうぇーんっ」
泣き止まない石川さん。
だけど、事実は事実、どうすることもできない保田さんは
ただなぐさめることしかできませんでした。
48 名前:カヲル 投稿日:2002年06月05日(水)22時57分48秒
はいっ。
今回はちと長めですねぇ。
…そうかこうやっていちいちコメント入れとけば
行数かせげるな。
なにも人様に頼るこたぁないわけだぁ。
よしよし。
とか言いつつコメント忘れてしまいそほぉ。
49 名前:カヲル 投稿日:2002年06月05日(水)23時40分59秒
>>39 いしごま防衛軍さま
   そうですね。ラストはいしごま決定でしょうね。
   でも、やすいしのほうがラストは長くなっちゃうんですよね。
   まぁ、いしごまでしょうけど…。
50 名前:ぽろ 投稿日:2002年06月06日(木)00時49分57秒
ええっ!!
やすいしじゃなくなるですかぁ!?
独特なテンションの( `.∀´)、面白いです…

とりあえず、「後藤Pの修行時代」、読んできます…
51 名前:カヲル 投稿日:2002年06月06日(木)07時05分22秒
>>50 ぽろさま
   ええ、それは皆さまのリクエスト次第ということで。
   『後藤Pの修行時代』おもしろいですよぉ。
   私、パソに保存して毎日のように読んでましたもん。
   狛犬さんの作品で、狛犬さんのHPに行けば見れると思うんですが
   あそこのは途中なんですよね。
   絶対m−seekに投稿してたんですが、
   ちょっと前のだからどこにあるかなぁ。
   うーんと………。
52 名前:カヲル 投稿日:2002年06月06日(木)07時07分05秒
次の日。
矢口「圭ちゃんおはよぉ〜」
保田「ああ、おはよう。矢口」
石川「おはようございます」
矢口「おおっ。なんだぁ?石川と圭ちゃん同伴出勤かぁ?」
保田「同伴って………一緒の部屋に泊まったんだから当たり前でしょ」
矢口「おおぉっ。昨日に続き今日まで一緒の部屋にとまったんですかぁ。」
保田「な、なによぉ〜だからどうしたって………」
安倍「なんだべ?なんだべ?どうしたべ?」
矢口「あ、なっち。それがさぁ、圭ちゃ
   んと石川昨日も同じ部屋に泊まったんだってさぁ」
安倍「なんだべ?石川は後藤と同じ部屋だったんじゃなかったべか?」
53 名前:カヲル 投稿日:2002年06月06日(木)07時07分55秒
後藤「うん。けど、圭ちゃんが部屋変えてくれって言ってさぁ」
そう言いつつ、お菓子を食べる後藤さん。
ちょっと不機嫌です。
安倍「なるほどなぁ。そういうことだべかぁ」
保田「なによっ。なにがそういうことなのよ?」
安倍「やるべなぁ。圭ちゃん。昨日はがんばったんだべ?」
保田「だからなにがよ。」
安倍「とぼけるんでないべ。うん?圭ちゃん」
保田「あのねぇ〜、なんか誤解してるようだけどねぇ」
矢口「なぁなぁ、なっち、そうすると、圭ち
   ゃんがリードしたってことになるのか?」
安倍「そうだべなぁ。性格からすると圭ちゃんリードがありだろうべなぁ」
矢口「だよなぁ。ま、石川がリードっちゅうのもまぁ………ないか」
安倍「だろうべなぁ。」
石川「…………」
…今の状況からすると、どっちかというと石川さ
んリードになるんでしょうけどね。
54 名前:カヲル 投稿日:2002年06月06日(木)07時08分38秒
そして今日もホテルへ。
石川「はぁ………」
石川さんまたもや、落ち込み中。
まだなれてません。
石川「なぁんか、歩きにくくなってるんだよね」
股の感じが変だそうです。
石川「はぁ…それにしても………」
石川さんはこうなってしまってからがまんしていることがありました。
それは、
石川「お風呂どうしよう………」
そうです。お風呂です。
小さいとはいえ、一応あれが生えてます。
そして大き目の胸のこともあります。
どっちももってる石川さんは、どっちのお風呂に入れば良いのでしょうか。
石川「………男湯はぜったいいやだし」
そうです、こんな状況で入ったら大変なことになります。
かといって
55 名前:カヲル 投稿日:2002年06月06日(木)07時09分17秒
石川「女湯は…無理かなぁ」
けれど、きれい好きな石川さんには、お風
呂に入らないというのはつらすぎます。
今日で、三日目。
三日なら、そこらへんのおっさんなら、入らなく
ても平気という人もいるかもしれませんが、
石川さんは女の子、それにモーニング娘。という激
務のため、ダンスレッスンだってしていました。
石川「…………うーん。遅い時間なら大丈夫かなぁ」
結局石川さんは、かなり遅い時間に、
誰もいないだろう時間に入ることにしました。
石川「それまで、寝てよう」
56 名前:カヲル 投稿日:2002年06月06日(木)07時09分54秒




…………。




57 名前:カヲル 投稿日:2002年06月06日(木)07時10分25秒
『やだねったらやだねっ、やだねったらやだねぇ』
石川「あ…箱根八里の半次郎…時間だわ」
石川さんの携帯の目覚ましは、氷川きよし、箱根八里の半次郎です。
きっと先輩である保田さんに気を使っているんでしょう。
石川「それじゃ、行こうかな」
後藤「んあー…んあー…」
石川「あ、ごっちん。起こさないようにしなくちゃ」
今日の石川さんと同室は後藤さんです。
さすがに三日続けて部屋を替わってもらうことはできなかったご様子。
そろーりそろーりと、音を立てないように部屋をでる石川さんです。
58 名前:カヲル 投稿日:2002年06月06日(木)07時11分10秒
はいっ。
次は石川さんの入浴シーンへ…。
59 名前:カヲル 投稿日:2002年06月06日(木)07時18分57秒
はいはいっ!!!
ここから先ちょっと変則的に成りまぁす。
ちょっと反応が見たいところがあるんで………。
60 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月06日(木)07時59分03秒
そろそろエロの予感ですか?(w
61 名前:ぽろ 投稿日:2002年06月06日(木)20時04分50秒
で、結局男湯と女湯どっち(略

『後藤Pの修行時代』、娘。小説保存庫で見つけました!
読んできます…
62 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月06日(木)22時21分04秒
うおー梨華たんの入浴シーンですか。実はごっちん起きてたりして。
すごく楽しみにしてますよほ。
63 名前:カヲル 投稿日:2002年06月07日(金)05時48分36秒



ザバーンッ!
石川「はぁ…気持ち良いっ」
三日ぶりのお風呂です。
石川さんとっても気持ちがよさそう。
石川「けど…これ…」
石川さん、湯船の上から、そっと自分の下半身を除き見ます。
みるみる顔が青くなる石川さん。
そうです。例のあれです。
実は石川さんの例のあれは、前よりも大きくなっていました。
目で見てわかるぐらいです。
これはすごいです。
石川「…三日でこれだと、もっと日がたったら…」
石川さんの顔色は今度は真っ白です。
限りなく白いです。
色黒な石川さんらしくありません。
石川「…………はぁ…」
64 名前:カヲル 投稿日:2002年06月07日(金)05時49分09秒
??「やーっぱり人いないなぁ」
石川「!!!!」
ばちゃっ!!
突然人の声がして、びっくりして、湯船に入り込む石川さん。
その声は聞き覚えのある声でした。
石川「こ、この声ってもしかして………」
後藤「んあーっ!梨華ちゃん?」
石川「(やっやっぱりぃいいい〜)」
後藤「梨華ちゃんも入ってたんだぁ」
石川「(ぶくぶくぶくぶく)」
後藤「んあ?梨華ちゃんどうしたの?そんなにお湯につかってぇ」
ざばっ!
後藤さんが近づいてきたのであわてて、湯から顔を出す石川さん。
石川「………う、うん。ちょっとね。お湯があんまり気持ち良いから」
後藤「ふーん。そっか、それじゃあ、ごとーも」
ざばぁっ。
後藤さんは豪快に湯船に入ってきました。
はっと気がついて、タオルで前を隠す石川さん。
ちょっとタイミングが遅いですねぇ。
でも大丈夫です。後藤さんは気がついたようすはありません。
65 名前:カヲル 投稿日:2002年06月07日(金)05時50分01秒
後藤「んあーっ。気持ちいいなぁ」
石川「………そ、そうだね」
後藤「けど、梨華ちゃんこんな遅くにお風呂なんてどうしたの?」
石川「う、うん。ちょっと・・人がいないほうが気持ちいいかなって」
後藤「ああ、それで時間まで寝てたんだね。
   ごとーもすることないから眠ってたらこんな時間に
   なっちゃってさぁ」
石川「そ、そう………。」
後藤「けど、どうせお風呂入るんなら、
   ごとーも起こしてくれればいいのにぃ」
石川「う、うん、だけど………(?)」
石川さん話しかけて動きがとまります。
なんだか知りませんが、どうしてだか、下半身がむずむずしだしたのです。
石川「だ、だけどっ………ご、ごっちん………
   気持ちよさそうに寝てたからっ」
イントネーションも不自然です、石川さん。
後藤「んあー。そうかぁ、気つかってくれたんだねぇ」
そう言ってから伸びをする後藤さん。お湯から胸が出て、丸見えです。
あれまで見えてますよ。石川さん。
66 名前:カヲル 投稿日:2002年06月07日(金)05時50分40秒
石川「(うぁっ!)う、うんっ…」
石川さんのむずむずがかなりのものになってきました。
後藤「んあ?どうしたの?梨華ちゃん。顔赤いよ?」
石川「え?そ、そう?」
後藤「ん、なんだ、もうのぼせちゃったの?」
石川「う、うん。そうかも………」
後藤「そうかぁ。それじゃあもう出たほうがいいよぉ」
石川「え?」
後藤「湯船から出たほうがいいよ。
   梨華ちゃんもう身体洗ったんでしょ?」
石川「う、うん………」
後藤「じゃあ、湯船からでなよ。
   これ以上入ってると倒れちゃうよ。梨華ちゃん」
石川「…………う、うん」
石川さんはどうしたもんだか考え込みました。
そして数分後、いよいよ本当の意味で顔が赤くなったころ
天の助けがやってきたのです。
67 名前:カヲル 投稿日:2002年06月07日(金)05時51分20秒
後藤「んあーっ。ごとーもうあがろうっ」
石川「え?」
後藤「ごとーもなんだかのぼせて来ちゃった。あがるよ」
石川「う、うん」
後藤「それじゃあね。梨華ちゃん」
石川「うん。」
後藤「んあーっ」
ざばぁっ。
石川「うぁっ」
後藤「んあ?なに?梨華ちゃん」
石川「う、ううん。な、なんでもないよぉ」
石川さん後藤さんの裸をもろに見ちゃいました。
もう高木…いえ鼻血ぶー寸前です。
68 名前:カヲル 投稿日:2002年06月07日(金)05時52分24秒
はいっ、はいはいっ。
入浴シーンこれにて終わりっ!!!
69 名前:カヲル 投稿日:2002年06月07日(金)05時54分54秒
>>60 名無し読者さま
    ええと、エロはもうちょっと先です。
    でもちょいエロですからね。
    ちょいエロ…。
>>61 ぽろさま
    女湯でした。
    さすがに男湯は抵抗あったもようです。石川さんも。

    『後藤Pの修行時代』ありましたかっ!
     よかったぁ。
     すいませんお役にたてなくって。
     どうでしょう。おもしろいでしょう?
70 名前:カヲル 投稿日:2002年06月07日(金)05時55分58秒
>>62 いしごま防衛軍さま
    するどいっ!!するどい、いしごま防衛軍さま、するどいっ
    後藤さん起きてはいませんでしたが、
    混浴状態です。
71 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月07日(金)13時39分58秒
うおーー。梨華たんついに限界ですか?
更新楽しみに待っていますよほ。
72 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月07日(金)17時44分17秒
おもしろい&最 高 です(w
さて…エ(略)になったら牛丼用意。(まて)
73 名前:カヲル 投稿日:2002年06月08日(土)08時56分01秒
石川「はぁはぁはぁ………」
石川さんはその後、歩きにくい状態を耐えながら、
ホテルの廊下を歩いていました。
保田「あれー?石川どうしたのぉ?」
石川「あ、保田さんそれがぁ」
保田「うんうん」
石川「そ、そんなことより、保田さんどうしたんですか、こんな時間に」
石川さんはしゃべりかけたんですが、途中で躊躇しました。
やっぱりあんなことがあったなんて口にしにくかったからです。
女の子ですねぇ………。
保田「ああ。私はちょっとね。お風呂にでも入ろうかと思って」
石川「あ、そ、そうですか」
石川さんはちょっとほっとしました。
あのまま、お風呂にいたら、保田さんと鉢合わせしていたことでしょう。
ばれる危険はないのですが、またあんな風に遊ばれてしまいます。
74 名前:カヲル 投稿日:2002年06月08日(土)08時56分46秒
保田「あんたこそ、どうしたのよ?こんな時間に」
石川「は、はい、ちょっとお風呂に」
保田「ふぅん。そうなんだ」
石川「………(?)は、はい」
その時石川さんにちょっと不思議なことが起こりました。
あんなにむずむずしていた、下半身が、だんだんとおさまってくるのです。
保田「なに?石川?」
石川「いえ…(どういうことだろう?保田さ
   んの顔を見てるとだんだん落ち着いてくるような)」
保田「そ。それじゃあ私は風呂にでもいくかねぇ」
石川「はい、どうぞ」
75 名前:カヲル 投稿日:2002年06月08日(土)08時57分27秒
その夜の石川さん、
石川さんは必死に考えました。
ない知識をふりしぼって考えました。
石川「(あのむずむずする感覚…あれはどうしてだろう?)」
本当に石川さんのその手の知識は乏しいです。
そんなこともわかりません。
石川「(確かごっちんの裸を見てたら、ああなったんだよね…)」
石川さんさっきあったことを思い出してます。
後藤さんの胸、後藤さんのすべて…。
石川「(………うぁっ…またっ)」
するとまたまた石川さんの下半身くんが反応しだしました。
石川「(…………と、そこで、保田さんの顔を思い出してみると………)」
あれあれどうしたのでしょう。
保田さんの顔を思い出してみると、どうしてだか、下半身君
がむずむずしなくなりました。
76 名前:カヲル 投稿日:2002年06月08日(土)08時58分06秒
石川「(…保田さんの顔…保田さんの顔…保田おばあちゃんの顔)」
保田おばあちゃん、ハローモーニングで保田
さんがやってるあの保田おばあちゃんの顔を思い出してみると
石川さんの下半身君は完全におさまったのです。
石川「(………そうか、そうすればいいんだ)」
石川さんはなにかひらめきました。
石川「(もしまた、こうなったら、保田さん
   の顔を思い浮かべればいいのね)」
ちょっと失礼なことですが、どうやらそのようです。
こうして完全にとはいえませんが石川さん
はひさしぶりにちょっと晴れやかな気持ちで
眠りにつくことができました。
77 名前:カヲル 投稿日:2002年06月08日(土)08時59分00秒
翌日…。



今日はハローモーニングの収録の日です。
石川「はぁ…」
後藤「りぃかちゃんっ」
石川「んっ?な、なに、ごっちん」
石川さんは後藤さんに声をかけられて、ちょっ
とうわずった声になりました。
昨日のことを思い出してしまったようです。
後藤「今日は、演歌対決なんだってさぁ」
石川「(保田さんの顔、保田さんの顔、保田おばあちゃんの顔)
   え?演歌対決?」
後藤「うん。知ってる演歌で知りとりするんだってさ」
石川「へ、へぇ、そう(保田さんの顔、保田さんの顔)」
後藤「ごとーあんまり演歌知らないんだよねぇ。今日は負けちゃうかなぁ」
石川「(保田さんの顔、保田さんの顔)そ、そうかなぁ。
   がんばれば、大丈夫だよ」
78 名前:カヲル 投稿日:2002年06月08日(土)08時59分47秒
後藤「でも、あんまりがんばれないよぉ。だって知らないんだもん」
石川「そうだね。じゃあいくつか知ってる歌教えてあげるよ」
後藤「え?ほんとう?でもそれってずるじゃん」
石川「でも皆今日なにするか知ってるんでしょ?
   だったら皆も最初に調べてたりするんじゃないかなぁ」
後藤「そうかなぁ。そうだね。」
石川「うん。そうしたほうが、番組もおもしろくなるよ。たぶん」
後藤「そうだねぇ。ありがとう梨華ちゃん」
石川「う、うん」
そうして石川さんは自分の知ってるかぎりの演歌の曲を
後藤さんに教えました。
保田さんの影響か、石川さんは結構演歌に詳しかったりするのです。
79 名前:カヲル 投稿日:2002年06月08日(土)09時01分45秒
>>71 いしごま防衛軍さま
     石川さんこの危機をこうやって乗り越えましたぁっ!!
     ちと失礼ですがねっ!!
>>72 スティンガーさま
     ありがとうございまぁすっ!!
     エロはあんまり期待しない待っててくださいっ!!
80 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月08日(土)12時58分49秒
あんまり我慢しすぎると体に悪いので、たまには爆発させてやってほしい(w
81 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)11時22分14秒



そして収録中。
後藤「やったぁっ!ごとーたちの勝ちだぁっ!!」
演歌でしりとりゲームは、見事後藤さん、石川さん、安倍さん、
矢口さん、辻さん、小川さんたちの
チームの勝ちでした。
後藤「やったねぇっ!これも梨華ちゃんが教えてくれたからだよぉっ!」
ぎゅっ。
石川「うぁっ………!!」
後藤さんうれしくって、石川さんに抱きついてしまいました。
石川さんはたまりません。
後藤さんの胸が、太ももが、しっかり石川さんに密着してしまいます。
石川「うぁっ………(保田さんの顔、保田さんの顔っ)」
82 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)11時23分01秒
ぷにゅぷにゅぷにゅ。
むくむくむくっ
石川「うぁああっ。おさまんないぃいいっ」
石川さんは必死に保田さんの顔を思い浮かべますが、どうしても
おさまってくれません。
後藤さんの胸は相変わらず、
石川さんの顔にぎゅうぎゅうと押し付けられています。
後藤さんの衣装は、Tシャツ一枚、これはたまりません。
石川「うぁああんっ。(おさまんないよぉ。…そうだ、保田さんっ)」
83 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)11時23分57秒
ばっ。
石川さんは、保田さんめがけて走りました。
後藤さんを押しのけて、です。
石川「や、保田さぁあんっ」
ぎゅっ。
保田「な、なによっ?石川っ!?」
石川「保田さぁんっ」
石川さんは保田さんに抱きつき、
下半身くんのもっこりくんをおさえようと必死です。
しかし………。
中澤「こらぁ、石川ぁ、そっちは敵チームやろぉ。抱きつく相手がちゃうっ」
そうです。保田さんは、今回敵チーム
なのに、石川さんが抱きついてきては、話が違ってきてしまいます。
後藤「…………」
それを見ていた、後藤さん、みるみる不機嫌になっていきます。
どうしてでしょうか………?
84 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)11時24分57秒
石川「保田さんっ。私、保田さんだと下半身がおさまるんですっ」
石川さん小声で保田さんに報告、ですがそれを聞いた保田さんの顔が
みるみる険しくなります。
保田「はぁっ!?それってどういうこと?」
石川「だからぁ、下半身のむずむずがおさまるんですよぉ」
保田「…………」
保田さん鬼の形相になってます。
はっきり言って怖いです。
と、そこへ。
後藤「りぃかちゃああんっ」
ぎゅむっ。
石川「うぁっ。ご、ごっちん!?」
85 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)11時25分52秒
後藤「梨華ちゃん勝ったのはうちらなんだからねっ。
   やっすぅ〜は敵チームだよぉ」
ぷにゅぷにゅっ。
石川「や、やめてっごっちん」
石川さんの制止もかまわず相変わらず胸と腰とモモを押し付ける後藤さん。
うらやましいですけど、石川さんには天国と地獄ですねぇ。
石川「や、保田さぁんっ」
後藤「むぅ。梨華ちゃんやっすぅ〜にばっかり
   くっついてぇっ!ごとーはどうしたのぉっ!?」
石川「だ、だから今くっつかれるとやばいんだって、保田さぁんっ」
保田「…………」
後藤「ごとーが抱きついてるんだからっ!!」
ぷにゅぷにゅぅ
中澤「あのなぁ、あんたらなにやってんねん」
86 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)11時26分54秒
後藤さんが石川さんに抱きついて、石川さんが保田さんに抱きついて、と
この状況に中澤さんも呆れ顔。
辻「わーいっ。ののも抱きつくれすぅ」
加護「そうやなぁ、なぁんかええなぁ」
ぎゅっ。
ぷゅぷにゅっ。
石川「こ、こら、ののちゃんにあいぼん、
   一緒になって抱きつかないでよぉ」
中学生とはいえ、加護さんも結構な胸です。
辻さんは…まぁそんな感じです。
石川さんお気の毒。
石川「保田さぁん。助けてぇ。石川、石川もうこれ以上耐えられないっ」
87 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)11時27分43秒
保田「………(ぷちっ)」
石川&後藤&辻&加護「「「「え?」」」」
ばばばばばっ!!!
保田「…………いしかぁわぁああっ」
保田さん鬼の形相のまま、石川さん後藤さん
辻さん加護さんをぶるぶると振り払いましたっ。
そのまま石川さんを睨みつけます。
こ、これはかなり怖い、です。
石川「ひぃいいっ。」
保田「おぉおまえぇええ、それはどういう意味だぁああっ」
石川「ひぃいっ。ごめんなさいごめんなさいぃいいぃっ」
中澤「け、圭坊、なに怒ってる………」
ばんっ
88 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)11時29分48秒
保田「裕ちゃんは黙っててっ…私は石川に話があるのよっ」
中澤「は、はいっ」
保田「いしかわぁあ。お前、どのつらさげて
   あんなこと言ったんじゃああっ!?」
石川「ごめんなさい、ごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいっ」
石川さん真っ青な顔でひたすら謝ります。
許してもらおうと必死です。
保田「…………おまえ、おまえなぁっ」
石川「は、はいぃい」
保田「おまえ………ひっく………ぐすっ」
石川「へ?や、保田さん?」
保田「おま………うっ………ぐすっ」
おおっと、これはどういうことでしょうかぁっ?
保田さん突然泣き出してしまいましたぁっ。
保田「おまえなんかおまえなんかぁああっ」
石川「あ、保田さんっ!」
89 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)11時30分27秒
高橋「石川さんっ、追いかけてっ」
石川「へ?た、高橋?」
高橋「女の子を泣かしたのよっ。石川さん追いかけてくださいっ!」
愛ちゃん、っていうかどうして愛ちゃんが突然そんなこと言うんでしょう。
なぞです。
石川「わ、わかった」
それで納得する石川さんもなぞです。
ですが、そんなことはお構いなしに石川さんは保田さんを追いかけます。
どこまでも………。
90 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)11時33分12秒
>>80 名無し読者さま
    そうですね。
    石川さんが爆発!!!!
    するのはもうちょっと先です。
91 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)11時34分06秒
はぁ、今回超長め、
さて、日本が勝ったら、も一回交信しまぁすっ。
92 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)11時37分47秒
よぉし、
100まで行きそうだぁ!!!
この分だと200も狙えそうだぁ!!
狙えるよねぇ?
93 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月09日(日)13時12分30秒
やっすーの気持ちもわからんではないが、梨華たんに抱きつかれているのだから
喜ばなくてはいかんぞヤッスー。
ごっちん頑張れ!!梨華たん、どうする。
94 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)22時29分24秒
ヤッターッ!!!
日本勝ちましたぁああああ!!!
日本勝ったぜぇ!!
ロシアに勝ったぜぇええええっ!!


さぁ交信しますっ!!!
この作品を全日本の皆様へへへへへへへっ!!!
え?いらないってぇ?
もらってよぉ!!
95 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)22時30分26秒
石川「はぁはぁはぁ、保田さん、どこ………っていた」
保田さんはスタジオの扉のすぐそばに立っていました。
正確にはスタジオの扉の裏にへばりついて泣いていました。
こんなにすぐ近くにいたんですね。
実は追っかけてこられるのを期待してたんでしょうか。
石川「保田さん。わたし………」
保田「…………ぐすっ」
石川「ごめんなさいっ。わたし、よくわからないけど、ごめんなさいっ」
保田「…よくわからない?」
石川「はい。わたしどうしてこうなっちゃうかわから
   ないんですけど、ごっちんの裸みたり
   抱き疲れたりすると下半身がむずむずしちゃって、
   でも保田さんに抱きつくとそれが
   おさまっちゃって、それで」
保田「あんた………あんたひどいわよっ、それっ」
96 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)22時30分59秒
石川「え?な、なにがですか………?」
保田「あんたのその下半身がむずむずするっての、興奮してるってことじゃない
   なのに、私に抱きつくと興奮が収まるなんてひどいじゃないっ」
石川「は、はぁ………そうだったんですか」
保田「そうよっ。ひどいわよっ」
石川「ご、ごめんなさい………」
保田「…………」
石川「ごめんなさい、私そういうことだって知らなくて………
   でも、保田さんのことけっして、使おうとか思ってたわけじゃなくて」
保田「違うわよっ」
石川「へ?なにがですか………?」
保田「わたし………私が怒ってるのは、
   あんたがわたしに反応しないってことよっ」
石川「は、はぁ…」
保田「ねぇ、わたしってそんなに魅力ない?
   下半身が元気なくなるほど魅力ない?」
石川「そ、そんなことないですよ。保田さんは魅力ありますよ」
保田「たとえば、どんな?」
石川「………そ、それは………えと………」
97 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)22時31分38秒
保田「やっぱりないんじゃないっ…うぇーんっ」
石川「い、いや………えと………とにかくっ、
   保田さんはちゃんと魅力ありますって」
保田「…………」
石川「保田さんには保田さんの魅力がちゃんとありますよ」
保田「…………」
石川「それを分かってくれる人がいると思いますよ?」
保田「石川がいい」
石川「は?」
保田「わたしは石川にわかってもらえればそれで良い」
石川「へ?そ、それって…」
保田「石川に私の魅力がわかってもらえないのが悔しい」
石川「そ、そうですか…」
保田「うん………ひっく」
石川「…………そ、それじゃあ私、
   保田さんの魅力がわかるようにしますから」
98 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)22時32分15秒
保田「…………」
石川「がんばって、保田さんの魅力がわかるようになります」
保田「がんばることなの?」
石川「え?………い、いや。」
保田「がんばらないとだめなことなの?」
石川「そ、そんなことありませんよぉっ。
   きっとすぐにわかるようになりますよぉっ」
保田「…………ほんとう?」
石川「ほんとうですっ。わかるようになりますっ」
保田「………うん」
石川「………ほっ………よかったぁ。それじゃあ保田さん行きましょう」
保田「………うん」
99 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)22時33分22秒





後藤「……………」
石川「うわぁっ。ご、ごっちんいつからそこに?」
保田さんが泣き止んでくれて、安心してスタジオに戻ろうとしたところで
後藤さんに出くわす石川さん。
後藤「うん。ついさっきだよ」
石川「そ、そう…それで、なんか聞こえた?」
後藤「ん?なにがぁ?」
石川「い、いや、聞こえてなければいいんだ」
後藤「そう、じゃあ行こうっ、梨華ちゃんっ」
石川「う、うん…………」
ぎゅっ。
石川「…………」
後藤さんまた石川さんに密着。
今度は、腕を抱きかかえてます。
石川「(うれしいんだけど、困るんだよなぁ〜)」












100 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)22時34分06秒
はいっ!!
いやぁ日本勝ちましたねぇ。
よかったですねぇ。
この興奮を誰にあげましょうねぇ。
全国の皆様にあげましょうねぇ。
いらないって言ってもあげますよぉ。
101 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)22時38分02秒
>>93 いしごま防衛軍さま
     いやぁ日本勝ちましたねぇ。
     え?
     それはもう良いって?
     はいはい。
     そうですねぇ。
     石川さんに抱きついていただけたのですから、
     喜ばないでなにをする!!!
     って感じっすよねぇ………。
     あれですよ。あれ
     日本勝ちましたよぉ。
     いやだから、
     ね
     後藤さん、これからずんどこどしどし!!
     積極的になりますよぉ!!
     あれですよ。
     石川さんはそれをどう受け取るのか?!
     石川さんの態度次第ですべてが決まるぅううう!!
     日本も勝ちましたしね。
     石川さんにがんばってもらわないと←なにを?
102 名前:カヲル 投稿日:2002年06月09日(日)23時04分38秒
あ、また100踏んじゃったよ。
しかも日本が勝ったことしか書いてねぇよっ。
やべぇやべぇ…………。
103 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月10日(月)00時13分36秒
いやぁ面白いっす(w
この設定なら、もっとエロい段階に進んで欲しいので期待
104 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月10日(月)06時26分24秒
いやー本当に日本勝ちましたねー。ビクーリしました。
勝った瞬間は信じられませんでしたよほ。
梨華たんもごっちんも頑張ってくれーー。
105 名前:カヲル 投稿日:2002年06月10日(月)22時14分37秒
>>103 名無し読者さま
     ありがとうございます。
     だがしかぁしっ!!
   中澤「ぷんっ
      なんやねん。みんなしてエロエロエロエロって
       そんなにエロが偉いんか?
       エロで宇宙を救えるんか?
       エロで地球が救えるんか?
       エロで全人類に希望が芽生えるんか?
       それともなにか?
       エロで、学校の修学旅行がサイパンになったり
       グアムになったりするんか?
       エロで、マラソン大会がつぶれたりするんか?
       なんだい
       うちはさびしくなんかないどぉ
       うちは悲しくなんかないどぉ
       うちは酔ってなんかないどぉ」
     中澤さんに代弁していただきました。
     ペコペコッ!!
     出直してきますわ。
106 名前:カヲル 投稿日:2002年06月10日(月)22時16分28秒
>>104 いしごま防衛軍さま
     日本勝ちましたぁっ!!
     前レスはすいません。
     わけわかんないこと書いてしまってです。
     後藤さんがむばりますよほぉ。
     ついでに保田さんもがむばる展開になりそうです。
     石川さんほんとうに受難(女難)になりそうです。
     ご愁傷さまですです。
107 名前:カヲル 投稿日:2002年06月10日(月)22時17分11秒



次の日…。

石川「……はぁ、今日はダンスレッスンだけか。
   ………まぁダンスレッスンだけなら
  やばいことも起こらないよねぇ」
ひさしぶりに自宅に帰って、思う存分眠った石川さん。
心なしか、胸もすっきり………してませんね。
石川「んー。なぁんか胸がちっちゃくなった気がするんだよねぇ。
   だんだん男の人みたいになってきてるのかなぁ…やだなぁ…」
石川さんの悩みはつきません。
あれだけ大きかった胸がだんだんとしぼんできているのです。
石川「やだなぁ………胸毛とか生えてきたらどうしよう」
現役アイドルに胸毛生える………そんなのいやすぎです。
吉澤「よっ。梨華ちゃん、おはよぉっす」
石川「よっすぃ〜(よっすぃ〜も女の子なんだよね。
   私なんかよりよっぽど男前なのに、なんで私なんだろ………はあ)」
吉澤「どうしたぁ?元気ないぞぉ、
   梨華ちゃん………って………あ?」
108 名前:カヲル 投稿日:2002年06月10日(月)22時18分02秒
吉澤さんは石川さんのおでこをさわろうとしてあ
ごをさわってしまいました。
そのまま吉澤さんは、石川さんのあごをなでなでしています。
なぜでしょう。
石川「よ、よっすぃ〜?なにしてるの?それはあごだよ」
吉澤「いや、梨華ちゃんこんなに背高かったっけ?」
石川「え?」
吉澤「前はこれくらいのところに額があったんだけど、なんでかなぁ?」
そう言って、石川さんの鼻先を指差す吉澤さん。
じゃあなんで、あごを触ったんでしょうか?
・・・触りたかったんでしょうねぇ。
石川「そ、そう?それじゃあいきなり背が伸びたのかなぁ?」
吉澤「へぇ〜、いいなぁ梨華ちゃん」
石川「そ、そう?」
吉澤「うん。飯田さん抜かしちゃったんじゃない?」
石川「そ、そうかなぁ…」
…………。
109 名前:カヲル 投稿日:2002年06月10日(月)22時21分20秒
矢口「レディーGo!!」
加護「いけぇーっ、ののいくんやぁあっ!」
辻「ぬ、ぬぬぬぬぬぬっ」
飯田「後藤っ、がんばれっ後藤、カオリのチャーシューは
   あんたの腕にかかってるんだぁっ」
後藤「んむむむむむっ!」
石川「あの……なにしてるんですか?」
石川さんと吉澤さんが、楽屋に入ってみるとそこは
なにやら騒がしいようすでした。
安倍「ああ、いまアームレスリングしてるべよ」
石川「腕相撲ですか?」
安倍「のんのんのん。アームレスリングだべよ」
石川「はぁ」
後藤さんと辻さんが、アームレスリングをしていました。
後藤さんさすがです、優勢です。
後藤「がぁっ!!」
だんっ。
110 名前:カヲル 投稿日:2002年06月10日(月)22時22分01秒
辻「うぁっ」
後藤「あはっ。ごとーの勝ちぃ」
辻「うぅ、くそっれす」
後藤さん勝ちました、後藤さんが勝ちましたぁあっ。
吉澤「すっげぇ、ごっちん」
飯田「やったねぇっ!今日のチャーシューはカオリのものだぁっ!!」
吉澤「かっけぇ〜」
後藤「あはっ。さぁ、次は誰が挑戦するのかなぁっ!?」
保田「…………」
後藤「ん?なんだなんだぁ?誰もいないのかぁ」
矢口「ごとーのバカ力にはかなうやつなんていないよぉ」
安倍「そうだべ、なっちなんて9連敗してるべ」
飯田「だれかいないかぁ?今度はアンマンかけるぞぉ」
辻「あんまんれすかぁ?のの、リベンジしましょうか」
加護「やめとけぇ、どうせまた負けるわ」
保田「…………」
辻「むぅ、わかりませんよぉ。ごとーさん今
  疲れてますからねぇ、今が勝負どころれす」
加護「あほぉ、あんただって疲れとるやろ、のの」
111 名前:カヲル 投稿日:2002年06月10日(月)22時24分04秒
辻「あ、そうれすね………むむうぅ」
保田「ねぇ、」
飯田「ん?なに、圭ちゃん。圭ちゃんチャレンジする?」
保田「ううん。私じゃなくて」
飯田「じゃなくてなに?吉澤?」
吉澤「えぇえっ?うちじゃ無理ですよぉ」
保田「違う、吉澤じゃなくて、石川」
矢口「へ?」
保田「石川、やってみ」
石川「えぇえ?わたしですかぁ?」
保田「うん。あんたやってみ」
矢口「おいおいおい圭ちゃんなに言ってるんだよぉ。
   石川と後藤じゃあ勝負になんないよぉ」
安倍「そうだべ。へたしたら石川が怪我してしまうべ?」
保田「大丈夫よ。ね、石川やってみな」
石川「で、でもぉ………」
保田「やったら、昨日のことちゃらにしてあげる」
石川「え?昨日のことは、もう許してくれたんじゃないんですかぁ?」
保田「うん。でもなかったことにはしてない。
   だから勝負したらなかったことにしてあげる」
112 名前:カヲル 投稿日:2002年06月10日(月)22時24分40秒
石川「わ、わかりましたよぉ」
保田「うん。それじゃあ、カオリ、アンマンかけるんだね?」
飯田「う、うん。そうだけど、良いの圭ちゃん?」
保田「うん。まぁその程度の賞品じゃあ物足りないけど、」
飯田「むっ、余裕だねぇ圭ちゃん。それならフカヒレマンもつけるよ」
保田「いいよ。そのぐらい」
飯田「わかった。後藤、こてんぱんにのしちゃいな」
矢口「後藤、手加減してやれよ」
後藤「んあー。わかった。適当にやるよ。それじゃあ梨華ちゃん」
石川「う、うん………」
矢口「いっくぞぉっ!、レディーGo!」
ばたんっ
飯田「へ?」
安倍「あ?」
113 名前:カヲル 投稿日:2002年06月10日(月)22時25分26秒
矢口「な、なんだぁっ!?」
保田「うん。石川の勝ちね」
飯田「ちょ、ちょっと待って、今のなし」
矢口「ぇええっ。」
飯田「いいからなしっ。後藤、本気出した?」
後藤「う、うん………ちょっと手加減した」
飯田「ほらな。今度は本気出せよ。」
後藤「うん」
飯田「よしっ、それなら今から本気だしだよぉ」
矢口「ずっけぇなぁ。………石川いいか?」
石川「え………?」
保田「いいわよぉ。何回でも勝負してやるわ」
矢口「よぉしっ、それじゃあもう一回っ」
後藤「うん」
石川「はい………」
矢口「レディーGo!」
ばたんっ!
後藤「んあっ!?」
矢口「石川のかちーっ」
飯田「ちょっと後藤、本気出したの?」
後藤「ん、うん。今のは本気だった」
飯田「うそっ………本気の後藤に石川が勝ったの………?」
矢口「You are Winner!!」
吉澤「すっげぇ、かっけぇよ、梨華ちゃんっ」
石川「………う、うん………
  (どういうこと?私がごっちんに勝っちゃうなんて………)」
保田「ふふんっ。」
114 名前:カヲル 投稿日:2002年06月10日(月)22時43分36秒
なぁんか最近エロばっか書いてますわ。
エロエロ三昧ですわ。
中華三昧ですわ。

あれですわ。

んはっ とか ああっ とか ひゃぁっ とか いやぁっ
とか以外になんかエロくて良い喘ぎ声ないっすかねぇ?

マンネリなんすよねぇ。
喘ぎ声が。

以上ひとりごとでしたぁ。
115 名前:ぽろ 投稿日:2002年06月11日(火)01時05分55秒
( ^▽^)→( `.∀´)じゃなくて
( `.∀´)→( ^▽^)なんですね。ちょっと新鮮・・・
でもいいように利用してるし(w

後藤P、面白かったです。特にいちーが色んなモノを落とすところ(w
116 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月11日(火)09時11分32秒
今日は大学からです。ああ梨華たんが男になっていく。
ごっちんどうにかしてくれーー。ヤッスーどうする。
117 名前:カヲル 投稿日:2002年06月11日(火)19時51分51秒
ダンスレッスン中………。
石川「保田さん。どういうことですかぁ?」
保田「あ?なにがぁ?」
石川「さっきの腕相撲のことですよ。
   なんで私ごっちんに勝ったんでしょうか?」
保田「ああ、あれ、たぶんそうじゃないかと思ったのよね」
石川「はあ?」
保田「あんたは今身体が男化してる。
   その分力も男並になってるってこと」
石川「そ、そんな、ことって」
保田「あるみたいね。石川ちょっとそこのバーベル持ってみな」
石川「え?あ……はい」
ひょいっ
118 名前:カヲル 投稿日:2002年06月11日(火)19時52分24秒
石川「うぁっ……かるーい」
保田「ね?あんたそれ何キロだと思う?5キロよ5キロ」
石川「そんな、5キロをこんなに軽々もてるなんて」
保田「ね?すごいでしょ」
石川「はい…………でも不安です」
保田「大丈夫よ。そのうちなんとかなるって」
石川「そうでしょうか………」
後藤「はぁ、つかれたぁ、梨華ちゃん、なんか飲みに行こうよぉ」
石川「あ、ごっちん。うん」
保田「…。…わたしも行くわ」
後藤「あ、圭ちゃんはさっき夏先生に呼ばれてたよ」
保田「え?…そ、そう」
後藤「うん。なんか振付けがどうとかって」
保田「…そう」
119 名前:カヲル 投稿日:2002年06月11日(火)19時53分24秒








石川「ねぇ、ごっちん?」
後藤「んあー?なぁに?梨華ちゃん」
石川「自販機越しちゃったよ?」
後藤「んー、そうだねぇ」
石川「…………」





120 名前:カヲル 投稿日:2002年06月11日(火)19時53分58秒





…………。





121 名前:カヲル 投稿日:2002年06月11日(火)19時54分31秒
石川「ねぇ、ごっちん?」
後藤「んあー?なぁに?梨華ちゃん」
石川「な、なんでこの部屋に入るの?」
後藤「んー、そうだねぇ」
がちゃっ
ばたん。
そう言いつつ、薄暗い部屋に入っていく後藤さん。
石川さんは後藤さんに手をとられ、なすすべもありません。
そして後藤さんはなぜか後ろ手で部屋の鍵をしめてしまいました。
122 名前:カヲル 投稿日:2002年06月11日(火)19時55分12秒
石川「…………ねぇ?ごっちん?」
後藤「んあー?なぁに?梨華ちゃん」
石川「な、なんで椅子に座るの?」
後藤「んーそれはねぇ」
石川「うん?」
後藤「このほうが、やりやすいからだよ」
石川「な、なにがぁ?」
後藤「んあー。ねぇ梨華ちゃん」
石川「な、なに?」
後藤「んあーっ、えいっ」
ぎゅむっ!
石川「きゃっ。ごっごっちん!?」
おもむろに石川さんの胸をわしずかみにしてもみだす後藤さん。
いったいなにがしたいんだぁあっ!!!!
123 名前:カヲル 投稿日:2002年06月11日(火)19時56分26秒
今日はここまでぇー。
今回短めっ!!!!!
次はエロッ!!!!!
なんで、ちょっとほっときますっ!!!!!!
124 名前:カヲル 投稿日:2002年06月11日(火)19時59分16秒
>>115 ぽろさま
     そうですかぁ。
     新鮮なんですかぁ。
     保田さん押せ押せって感じなんすけどねぇ………。

     おっ、
     『後藤Pの修行時代』
     読まれました?
     そうですね。そこもおもしろいですね。
     あとは、市井さんが嫉妬して髪の毛逆立てるところとか
     かわいらしいですよねぇ。
     あと辻さん(中澤さん)に舌レロレロしたときの
     市井さんの反応とか好きですね。
     あとあと………。
125 名前:カヲル 投稿日:2002年06月11日(火)20時01分47秒
>>116 いしごま防衛軍さま
     おっ、いしごま防衛軍さま大学生さまなんですかぁ?
     私は、行った事ないですねぇ。
     専門学校生でしたんで………。
     いいっすねぇ。大学って行って見たかったなぁ。
     でも頭がね。頭が、バッカァンッ♪ですから。

     石川さんもねぇ。
     まさか胸毛までは生えないと思いますけどねぇ。
     どほなんでげやしょう。
126 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月12日(水)05時20分26秒
おおごっちんが!!いけーーそのままいくんだーーごっちん!!
更新楽しみにしています。
127 名前:カヲル 投稿日:2002年06月12日(水)07時05分21秒
>>126 いしごま防衛軍さま
     はい。
     後藤さん突っ走りますよ。
     石川さんの態度次第では。
     でもまだ交信しません。
     すんません。
     ペコリッ!!!!!!!!
128 名前:カヲル 投稿日:2002年06月12日(水)07時13分38秒
やっぱ見ててくださるかたに失礼だわぁ。
このまま交信しよう。
ってなことで交信しまぁす。
129 名前:カヲル 投稿日:2002年06月12日(水)07時14分13秒
後藤「ふぅん、胸はあるんだねぇ」
むぎゅむぎゅ
石川「な、なにっ?」
後藤「んー、でもちょっとちっちゃくなってるかなぁ」
石川「な、なにを言ってるの?ごっちん」
後藤「んあー。ねぇ梨華ちゃん」
石川「な、なに?ごっちん」
後藤「下脱いでみて」
石川「え?な、なんでっ!?」
後藤「ごとー梨華ちゃんの下が見たい」
石川「えぇっ!?だ、だめだよぉ」
後藤「えーっ!圭ちゃんには見せて、ごとーには見してくれないのぉ?」
石川「え………?」
130 名前:カヲル 投稿日:2002年06月12日(水)07時15分00秒
後藤「圭ちゃんには見せたんでしょ?梨華ちゃんのあれ」
石川「え?え?」
後藤「どぼけてもむだだよぉ。ごとーは知ってるんだから」
そう言って胸をはる後藤さん。
いえ、あなたは最初から胸が大きいですよ。
石川「な、なにを?」
後藤「圭ちゃんと話してたでしょ?下半身がどうのこうのって」
石川「うっ。ごっちん聞いてたのぉ!?」
後藤「うん。聞いちゃった、あはっ!」
石川「あはって………そんなぁ〜」
後藤さんにだけは後藤さんにだけは知られたくなかった
石川さんでしたのに。
後藤「でも平気、ごとーは気持ち悪いなんて思わないから」
石川「え?」
後藤「ごとーは、梨華ちゃんのこと気持ち悪いって思わないよ」
石川「ほ、ほんとう?」
後藤「うん。だから見して?」
石川「うっ………だ、だめ」
後藤「なんでぇ。圭ちゃんには見せるのにぃ!?」
石川「そ、それは、見せたくて見せたわけじゃなくて」
後藤「でも見せたんでしょ?ずるいよ。ごとーにも見せてよ」
石川「………変なことしない?」
後藤「変なことって?」
石川「えと………あの………あれで………遊ばない?」
131 名前:カヲル 投稿日:2002年06月12日(水)07時15分51秒
後藤「遊ばないよぉ。ごとーがしたいのはぁ」
石川「したいのは?」
後藤「梨華ちゃんを気持ちよくさせることぉ、えいっ」
石川「えっ!?きゃあっ!」
そう言っていきなり石川さんのズボンをおろしてしまう後藤さん。
椅子に座ってるというのに器用です。
石川「………いやぁ」
後藤「悲鳴は女の子なんだねぇ、梨華ちゃん」
石川「…………いやぁ」
後藤「………どれどれ……うぁ…か………すごいねぇ〜」
可愛いと言いかけて言い直す後藤さん。
そう、それはもう可愛いなんてレベルではなくなっていたのです。
すでに大人サ・イ・ズ。
後藤「んしょっっと」
132 名前:カヲル 投稿日:2002年06月12日(水)07時16分31秒
石川「な、なにしてるの?ごっちん」
自分の着ていたTシャツを脱ぎだす後藤さん。
いったい何をするつもりなのでしょうか。
とうとう、ブラも脱いでしまいました。
後藤「んー。梨華ちゃんを気持ちよくしてあげるんだよ。」
石川「気持ちよ…く…はぁっ!」
後藤さんは、石川さんのそれを、握り、自分の胸に押し当てました。
これからなにをするんでしょう。私にはわかりません。
後藤「口はちょっと抵抗あると思ってね。
   だから胸でやってみましたぁ、あはっ」
石川「くっ………ご、ごっちん」
後藤「んーと、これから胸ではさんでぇ」
ぎゅっ。
133 名前:カヲル 投稿日:2002年06月12日(水)07時17分01秒
石川「くっはぁっ!?」
胸にはさんで、それから?
後藤「………胸でこうっと」
胸を器用に動かして、上下にこする後藤さん。
なるほど、こうすると気持ちよくなるんですねぇ。
石川「くぅっ…はぁっ…ひゃあっ」
ごしごしごしごしっ。
後藤「どう?梨華ちゃん、気持ち良い?」
石川「うぁっ…………うきゃっ………くうぅ………ああっ」
後藤「聞こえてないねぇ。そんなに気持ち良いんだぁ」
石川「はぁはぁはぁっ………ああっ………ううんっ」
後藤「………あはっ………」
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅぅっ
石川「うぁっ………きゃあっ………うぅうっ」
後藤「気持ち良い?気持ち良いなら、やっちゃって良いよ?」
石川「や、やるって…ああっ………な、なに………を?」
後藤「出しちゃって良いってことだよ」
134 名前:カヲル 投稿日:2002年06月12日(水)07時17分54秒
石川「え?な、なにっ………ああっ………な、なにか………」
後藤「うん。」
石川「でるっ…………ああああああっ!!」
後藤さんのぷるるんぽよんな胸が石川さんの脳天を直撃っ!!!
ぴゅっ。
後藤「あはっ。出たぁっ」
石川「はぁはぁはぁ………な、なに、何が出たのぉ?」
わけもわからず、なにか、を出してしまって、もう半泣き状態の石川さん。
目に涙がたまってます。
後藤「ふふん。はいっ」
石川「え…………いやっ」
後藤さんが手にとって石川さんの目の前に差し出しますが、
さすがに、拒否する石川さん。
あたりまえですね。
いきなりそんなもの目の前に出されて、いやがらない
女の子は………まぁいいです。
後藤「梨華ちゃんはほんとうに知らないの?」
石川「な、なにがぁ?………はぁはぁ」
後藤「これだよ、これ」
自分の胸についた、それを、指差す後藤さん。
石川さんは涙目になりながらも、ちらりと、それ、を見ます。
石川「なに?それ………」
135 名前:カヲル 投稿日:2002年06月12日(水)07時18分38秒
後藤「梨華ちゃん本当に知らないんだぁ。あはっ。かわいいっ!!!」
石川「きゃっ、ご、ごっちん………」
後藤「あはっ。かわいいかわいい」
なでなでなで。
後藤さん石川さんの頭をなでながら、可愛いを連発しています。
抱きついたまま、上半身裸で………。
後藤さんの胸の谷間に、もうダイブ状態です。
ぷるるんぽよんっ。
くすっ。
石川さん、これはたまりません。
また元気になってしまったようすです。
石川「………あ………」
後藤「あはっ。元気になっちゃったね。もう一回やる?今度は本番?」
136 名前:カヲル 投稿日:2002年06月12日(水)07時20分56秒
はい。
次回は本番!!!………かな?
やるかなぁ?
まぁいいや。
ちょっと今加筆してる分があるんで、
またちょっとほっときます。
では………。
137 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月12日(水)13時37分21秒
本番期待(w
138 名前:カヲル 投稿日:2002年06月12日(水)14時08分05秒
>>137 名無し読者さま
    本番期待っすかぁ。
    ここまではどうだったでやんすか?
    ムネズリでしたが………。
    まぁ、あれなんすけどね。
    そこらへんの話はまたおいおいということでっ!!!
139 名前:カヲル 投稿日:2002年06月12日(水)16時50分23秒
書き終わりましたぁっ!!
もう絶対加筆しねぇぞっ!!
しねぇ、しねぇなに言われたって絶対!!
さ、そういうことで、これから毎日エロ紀に入ります。
ジュラ紀とか白亜紀とかのあれですな。
エロ紀に入りますわ。
では。
140 名前:カヲル 投稿日:2002年06月13日(木)07時46分28秒
石川「え?ほ、本番?」
後藤「うん。本番、やってみる?」
石川「で、でももうそろそろ帰らないと保田さんが」
後藤「むうっ…また圭ちゃん?」
石川「え…う、うん」
後藤「そぉんなに圭ちゃんがいいのっ!?」
石川「え?い、いや。そういうわけでは……ない」
後藤「………まぁいいよ。それじゃあ、やってみよっか」
石川「や、やっぱりやるんですか?」
後藤「ええ、やりますっ!もぉやる気満々ですよぉ。ごとーは」
石川「は、はい」
後藤「じゃあ梨華ちゃんさっそく…ん…」
そう言って唇を突き出す後藤さん。
目をつぶって何かを待っているご様子。
石川「え?な、なに?」
後藤「もぉ、最初はキスからでしょ」
そう言って、石川さんの唇にかみつくようにキスをする後藤さん。
石川「ん………むぅっ………」
後藤「ん………んんっ………」
141 名前:カヲル 投稿日:2002年06月13日(木)07時47分12秒
うぁあ。舌も入ってます。
二人の舌がくちゃくちゃと入り混じって唾
液なんてもうどちらがどちらのものか
わかりゃしませんがな!
石川「んぁっ…………むむっ………」
後藤「んんっ!!!」
おんやおんやぁっ?どうしたのでしょう。石川さんの手が自然にむくむくと
動いて、後藤さんのむき出しの胸を揉みだしました。
石川さん実は慣れてる?
石川「(………て、手が勝手に)」
どういうんでしょう。なにかのマジックでしょうか。
石川さんの手、自然に動いているもよう。
後藤「んんっ!!んんっ!!」
もぞもぞと、後藤さんの胸を、円を描くように、
強弱をつけて、なでもむ石川さん。
こんなのどこで覚えたんでしょうか。
後藤「…んんっ…んあっ…き…気持ち…いいっ」
胸をもまれて、髪を振り乱す後藤さんです。
石川「!!ごっごっちん。気持ち良いの?」
後藤「うん。…んあっ……気持ち………いいよぉっ!!」
石川「う、うん………」
石川さん後藤さんのピンク色の乳首ちゃんを、ころころと指で転がし
くにゅくにゅと指の腹でなでます。
今度は石川さん、後藤さんの乳首ちゃんを、
指でぴんぴんとはじいています。
なにしてるんだっ!石川さんっ。
142 名前:カヲル 投稿日:2002年06月13日(木)07時47分54秒
後藤「んっんっ」
ぴんぴんはじくたびに、後藤さんの乳首も、身体もぴくぴく
反応しています。
ぴんぴんっ!
後藤「んあっ!!!………はぁはぁはぁ………ごとーも
   うぬれちゃったかもしれない」
石川「ほ、ほんとう?」
エッチですねぇ。後藤さんもうぬれちゃ……いやぁ。
後藤「うん。ちょっと触ってみて………」
石川「う、うん……うぁあっ」
石川さん後藤さんのそこをなでなでしています。
手つきがいやらしいですよ。石川さん。
後藤「んあっ!!………んあっ!!………んあっ!!」
石川「ゆ、指入れてもいい?」
後藤「ん……いいよっ…んあっつ!!!!」
ひときわ大きく声をあげる後藤さん。
石川さんの指は、後藤さんをつらぬいてます、つらぬいてます。
後藤「んあっ!!」
石川「………ごっちん………すご、い………」
後藤「ふぅっっふぅつうっ…あああっ………」
石川さん後藤さんの中で縦横無尽に出し入れしてます、
出し入れしてますっ!!
失礼、ちょっとしつこかったですね。
石川「ぷ、ぷちゅぷちゅ言ってるよ?」
後藤「う、うん………」
143 名前:カヲル 投稿日:2002年06月13日(木)07時50分42秒
石川「……ごめん、梨華、もうがまんできなくなってきちゃった」
後藤「うん………いいよぉ」
石川「うん」
後藤さんのあれに、あれをあてがう石川さん。
後藤「んあっ!!んあっ!!」
石川「うっ……んんっ…」
入ってます、入ってますよぉ。石川さんっ!!
後藤「んんんっ………ふぁっ!………」
石川「う、うごくよ」
後藤「うん。ゆっくりね」
石川「うん」
石川さん後藤さんの腰をつかんで、言われたとおりゆっくりとゆっくりと
上下にゆすります。
石川さんの力は、今すごいことになってますから、余裕でっ、余裕でっ
後藤さんを持ち上げています。
144 名前:カヲル 投稿日:2002年06月13日(木)07時51分26秒
後藤「んあっんあっ………梨華ちゃんっ……ちょ、ちょっと早いっ」
石川「う、うん。」
石川さん後藤さんの制止も聞きません。
早く、すばやく、そして機敏に、全部一緒ですね。
すいません、私もちょっと興奮しておりますっ!!!
石川「うっ………で、でそうだよ。ごっちん」
後藤「え?もう?」
石川「うん。ごめんごっちん、先に」
後藤「いいよ。」
そう言って、石川さんのものに、手をあてがう後藤さん。
石川さんたまらず………?
石川「………うっ………あああああっ!!!」
後藤「ふふっ………」
後藤さん余裕の笑みを浮かべてます。
ちょっと悪女風味ですか?
145 名前:カヲル 投稿日:2002年06月13日(木)07時52分26秒
石川「はぁはぁはぁっ!!」
後藤「ふふっ。かぁわいいっ。梨華ちゃん」
石川「う、うん。ごっごっちん、くすぐったいよ」
おおっと後藤さん石川さんにキスの嵐です。
口紅ついちゃいますよほぉ。
後藤「かぁいいかぁいい」
石川「うん………ありがと」
後藤「えへへっ」
きゅきゅっきゅきゅぅうう〜。
後藤「あはっ」
後藤さんのあれが、石川さんのそこをしめつけています。
石川「あ………」
後藤「…………あはっ。まぁた大きくなっちゃったね。もう一回やる?」
石川「も、もういいです。お腹いっぱいです」
後藤「そぉ?じゃあ」
ヌポッ!!!
石川「うっ!!」
後藤「あんっ!!」
146 名前:カヲル 投稿日:2002年06月13日(木)07時53分22秒
後藤さんあれをひっこぬきました。
なるほどこぉんな音がするんですねぇ。
石川「………やっちゃった」
後藤「やっちゃったねぇ。あはっ」
石川「はぁ………」
後藤「ちっちっち、だめだよぉ。梨華ちゃん。ため息なんかついちゃ」
石川「う、うん。ごめん」
後藤「ううん。それじゃあそろそろ行こうか」
石川「うん」
ほっとする石川さん。
本当に本心からほっとしてますか?
それだけですか?
後藤「じゃっ」
石川「う、うん」
そう言ってまた手をつながれて、歩く石川さん。
ちょっと尻にしかれ気味ですね。
………あはっ。
147 名前:カヲル 投稿日:2002年06月13日(木)07時59分48秒
はいっ!!
エロ紀の序盤っす。
まぁね、エロのレスって返しにくそうですけどね。
いかがでしたでしょうか?
初公開エロは、←なんじゃそりゃ?
なんか感想ください。
つうか読んでくださいっ!!
148 名前:カヲル 投稿日:2002年06月13日(木)08時05分23秒
っつうかなぁんか
石川さん性格変わってますか?
まぁそこらへんはつっこまないでつっこまないで。
手、勝手に動いてるしなぁ。
149 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月13日(木)08時44分16秒
勝手に動くのは本能かのう
しかし、娘で一番女性的な石川がこんな体になっちゃって(w
150 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月13日(木)12時41分33秒
うおーーーーー最高です。萌えに萌えています。ついに梨華たんとごっちん
がひとつになったーー。万歳!!梨華たんまだごっちんとやりたいのでは?
梨華たんの本能はやはりごっちんとやりたかったということですな。
151 名前:カヲル 投稿日:2002年06月13日(木)17時32分59秒
>>149 名無し読者さま
    そうですか。
    動いちゃうのは本能ですか。
    いやぁ、よかったよかった。←なにが
  
    石川さんね、何で選んだんでしょうね。
    私。
    確か、生えちゃうってことは相談相手が
    必要だよなぁ、とすると年長者の保田さん
    がいいかなぁ。
    すっと、相手は石川さんだよなぁ。
    となると後藤さんまじえていしごまにもなるし
    やすいしにもなるし、一挙両得じゃんっ♪
    とか思ってしまったんでしょうねぇ。
    石川さんご愁傷さまです。
    合掌
152 名前:カヲル 投稿日:2002年06月13日(木)17時35分55秒
>>150 いしごま防衛軍さま
    うぉおおーっ!!いしごま防衛軍様に萌えてもらったぁ!!
    うぉおおおーっ!!………よかったぁ
    ちょっと引かれでもしたらどうしようかと思っとりました。
    次も後藤さん登場ですんで、
    はい。
    確かに石川さんのお心は今現在、後藤さんに傾いておりますがっ!
153 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)12時51分28秒
はい次は、シャワールーム編です。
シャワールームであれですわ。
仲むつまじくくんずほぐれつっ!
またまた後藤さんです。
154 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)12時58分33秒
ここはシャワールームです。
あれから後藤さんと石川さん、とくに後藤さん。
彼女の胸についた白いあれをきれいきれいするために
シャワー室できれいにしにきたというわけです。
でも二人は別々のボックスに入りました。
これは後藤さんらしくありませんね。
どうしたもんでしょう。
後藤「ねぇ〜。梨華ちゃあん」
シャーシャー
石川「ん?なぁに?ごっちん」
後藤「そっちいっても良い?」
さぁすが後藤さん、
私があさはかでしたがな。
石川「!!!だ、だめぇ」
後藤「なぁんでぇ?いまさら恥ずかしがるぅ?普通」
155 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)12時59分16秒
石川「は、恥ずかしいんじゃなくてぇ、
   ごっちんまた変なことするでしょ?」
後藤「へぇんなことじゃなぁいよぉ。す・て・きなこと」
石川「す、素敵じゃなぁい!!」
後藤さん、そのまま上のしきいをするすると登って出てきます。
あんたスパイダーマン?
石川「きゃあっ!!」
後藤「よっと、やぁっぱ、悲鳴は女の子」
石川「いやぁ、ごっちん」
後藤「ははっ、なぁんか後藤変態さんみたいだねぇ」
そう言って照れながら頭を掻く後藤さん。
いえあなたはもうすでに………いえ、なんでも。
石川「いやぁ」
後藤「うむうむ。まずは胸をもみましょうかね」
そう言って、石川さんのちょっと小さくなっちゃった胸をもみだす
後藤さん。
石川「う、んっ………」
後藤「あ、そうだそうだ。せっけんせっけん」
そのまま、手でせっけんをあわ立てております。
石川「んっ」
そして、石川さんの胸に手をはわせます。
後藤「気持ち良いっしょ?まだ性感帯は、胸
   にもあるんだよねぇ?梨華ちゃん」
石川「う………うん。んあっ!!」
156 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時02分51秒
後藤「ふふっ。良いねぇ。あれにも胸にもわきの下
   にもおへそにもそれにあれにもあるんだねぇ」
石川「それに……んっ……あれっ…いやっ!!
   ご、ごっちん乳首いじくらないでぇ」
後藤「口に含むとせっけん食べちゃうからね。指で技を駆使しますわ」
石川「んっ!!んんっ!!ああっ!!」
後藤「へへん。声にならない声ってやつぅ?」
石川「あんっ!!そ、そんなっつ!!あんっ!!」
後藤「梨華ちゃんの胸ぷるぷるぅん♪」
石川「んあっ!!うあっ!!ひゃあっ!!」
石川さん前かがみになってこらえます。
こらえるっちゅうか声はこらえてませんがなっ!!
もう濡れ濡れなんじゃないすかぁ?
って私ったら、いやんっばかんっ。
石川「くっ、あはっ!!うぁっ!!ひゃんっ!!」
後藤「梨華ちゃん髪を振り乱して、狂乱状態〜」
石川「そ、そんなことっ!!あはんっ!!言わないでぇ………」
後藤「んー、エッチエッチ、梨華ちゃんのエッチィ♪」
157 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時03分25秒
はぁ、
長ぇ長ぇ〜。
ちょっと休憩でごんす。
158 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時04分00秒
石川「んあっ!!そ、そんなっ!!ことっつ!!ああっ!!ああっ!!」
後藤「んー。それじゃあ下にいって見ましょうかぁ」
石川「え?うぁっ!!うぁっ!!」
後藤さん石川さんのあれをつかんでごしごしごしごし、
上下に上下にゆするゆする。
石川「うぁっ!!うきゃっ!!うきゃああああっ!!」
後藤「やぁっぱ、一番はこれっすかぁ?梨華ちゃあん?♪」
石川「うぁっ!!ああはんっ!!あはんっあはんっ!!」
後藤「んーむ。あれですか。ああはんっですか。あはんあはんですかぁ」
後藤さんにんまり顔。
かなり満足満足。
そして石川さんのあれをくにくにとせっけんであらいますあらいます。
そのままぎゅっと根元をつかみます。
石川「うっ」
後藤「まぁだ出しちゃだめだよん。後藤の中で出さなきゃだめだよん」
そう言って、後藤さん、石川さんを立たせたまま、器用にそれを
自分のあそこにあてがいます。あてがいます。
…私繰り返し言葉好きですねん。
後藤「さぁさぁさぁ、どぉんな感じかなぁ?せっけんまじりのあれはぁ」
石川「うぁっ!!」
159 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時04分37秒
後藤「ああ、入ってる入ってる」
石川「うっ、んっ……」
石川さんさっきから、あはんとうきゃっとかしか言ってませんなぁ。
これもイクためのものなんでしょうかねぇ。
…わけわかりませんがな。
後藤「んあっ!!んあっ!!」
おやおや後藤さんも喘ぎ声連発ですかぁ?
後藤「ああっああっ」
聞いとりゃせんがな。
石川「ううっ。ううっ!!」
なんですかな。二人の喘ぎ声でいっぱいのシャワールーム。
なんですなっ
後藤「んあっ!!あはんっ!!うぁあっ!!きゃあっ!!」
後藤さん自分ですりすりしながら、狂乱状態。
でも物足りない?
自分で動くのつらいの?
石川「(ま、また手が勝手に)」
石川さんナァイスタイミングゥ。
実は魔術師?
160 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時05分11秒
手が勝手に動いて、後藤さんの胸をむにゅむにゅと………
揉んでおります、揉んでおりますぅ。
後藤「んあっ!!ひゃあっ!!ち、乳首弱いんだよぉ」
石川「うあっ!!うぁっ!!うきゃっ!!」
乳首をこりこりこりこり、ちゅくちゅくちゅくちゅく。
ぴんぴんぴんぴん。こしこしこしこしっっう。
後藤「んあっ!!うぁっ!!きゃあっ!!」
石川「うぁっ!!しめつけるっ!!」
とかいいつつ、石川さん、後藤さんの突起さまを指でいじくる
いじくる。後藤さんこれはたまりません。
先にイッチャウ?
後藤「ああああああっ〜!!!!」
ヌポッ!!
いっちゃいましたね。
顔がセェクシー♪
ヌポって
抜けてしまいましたがなぁ。
石川「うっ!!ああああああっ!!」
石川さんも負けじと第二陣、
ドピュっと出て出てこりゃ大変でんがなん、まんがなん。
あたりに飛び散る白いあれ。
後藤さんの大きな胸やら、石川さんの胸やら、どっちのお腹やら。
石川「はぁはぁはぁ。また出ちゃった」
後藤「はぁはぁはぁ。今度は後藤が先だったね。後藤負けた気分」
161 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時05分53秒
はぁはぁ。出ちゃったぁ………。
出ちゃったよおいっ!!
162 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時06分50秒
こんなもんに負けもなんもありゃしませんがな。後藤さん。
後藤「よぉしっ!!それじゃあとっときのやついくかなぁ?」
石川「え?と、とっときのやつ?」
そう言う石川さんを、くるりと後ろに向かせ、
後藤さんにやりとひと笑い。
くすり。
いや、
にやり。
後藤「ふふん。本で読んだんだよね。男の人ってあれすると
   良いんだってさぁ」
なんの本でっしゃろ?
石川「あ、あれ?ってぇ?」
後藤「あれだよ、あれ。ここぉ〜」
そう言っておもむろに、石川さんのお尻の穴の後ろのほうをこすります。
こすります。
うしろの穴のほう、そう、あれですよ。あれ。
あっちのほうですよ。
すいませんねぇ。諸事情により、そのものずばりは言えんのですわ。
そこらへんは各自で想像してみてくださいなっ!!。
163 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時07分51秒
石川「え?きゃっ!!」
後藤「うーん。まだ、ちょっと入りずらいかなぁ?
   そうだせっけん使おうせっけん♪」
そう言って後藤さん、せっけんを取り出し、自分の指にこしこしこしこしこ
し♪。
石川さん後ろ向きで興味深げに、じーっと見ております。見ております。
後藤「よしっ、こんくらいで良いかなぁ?」
石川「?」
後藤「えいっ!!入るかなぁ?入るかなぁ?」
石川「うっ。!!うぁあっ!!」
ズブズブズブッとなっ!!
石川「うぁっ!!ううっ!!きっつぃっ!!」
後藤「入る入るぅ」
石川「ご、ごっちんそんなところ汚いよぉ」
後藤「汚くないよぉ。だいじょぉうぶ」
石川「で、でもぉ。うぁっ!!うんっ!!ああっ!!」
後藤「気持ちいいっしょ?気持ちよければ万事OKあはっ」
後藤さんの理論それですかぁ?
なるほどねぇ。感心感心っ。
石川「うぁつ!!ううんっ!!あはぁっ!!」
後藤さん、指を入れたまま、その指をくくっと九の字にまげます。
まげます。そしてそこから出し入れ出し入れ、かきいれどきっ。
164 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時09分10秒
後藤「ふふん。気持ち良い?梨華ちゃん」
石川「ううっ!!ああっ!!あはんっ!!」
後藤「こぉんなものがついてても、感じる声は女の子っ!!
   5、7、7、5っなんてね。可愛いっ。あはっ」
一人で笑いながら、もう片方の手で、石川さんの長いあれをこしこしこしこ
し。
石川「うぁっ!!ううんっ!!きゃあっ!!」
後藤「もぉそろそろかなぁ?梨華ちゃん、イッチャウ?」
石川「うっ!!うっつ!!」
後藤「じゃあ、顔をこっちに向けてぇ、そうそう、
   梨華ちゃんのイッテル顔を後藤にも見せてぇ」
そうして、指を両方早める後藤さん。
器用器用♪
石川「うぅつ!!うぁあああああっ!!!」
後藤「あはっ。かぁわいいっ!!」
石川さん後藤さんにもて遊ばれながら、いっちゃいましたなっ!?
男としてどうなんでしょう?
さいっこうに幸せなことなんでないでしょうか?
ある一部の人にはなっ!
後藤「さぁ、シャワーできれいきれいしましょうねぇ」
石川「う、うん………はぁはぁはぁ」
165 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時09分46秒
はぁっ!!
うぼんばるんばっうぼんばるんばっ
うんばうんばっ!!
へちゃむくれっ!!
はぁあああっつつ!!!
166 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時10分21秒
後藤さんそう言っておもむろに自分の胸やらお腹やらに、
せっけんをぬりたくって
石川さんに抱きついて、すりすりすりすり、
ぬっちょぬっちょぬっちょぬっちょっ♪
後藤さん後藤さんそれじゃあまた、繰り返しでんがな。まんがな。
二酸化マンガナ!
げふんげふんっ!失礼、一度言ってみたかった言葉ですねん。
167 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時11分52秒
後藤「(すりすりすり)。ねぇ後藤の乳首だよ。感じる?」
石川「う、うん」
後藤「うんうん。いいねぇいいねぇ。
   また大きくなったら、またやってあ・げ・る」
石川「も、もぉいいよぉ。それより保田さんが心配するぅっっつ!!」
後藤「まぁた、やっすぅ〜かぁ?!ええぇっ!!?」
石川「ご、ごっちん首しめないでぇっ!?」
後藤さん焼餅全快
石川さんの首をしめますしめます。
…変態プレイ?
石川「ううっ!!くぅ。きゅぅうう」
後藤「梨華ちゃんは後藤のものっ!!」
そう言って後ろから抱きしめる後藤さん。
…変態プレイ終わり?
後藤「さ、それじゃあ行こうか?」
石川「う、うん。げほげほっ!!」
後藤「行こう行こうっ♪」
後藤さん腰の辺りが満足げ。
そして………。
168 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)13時15分04秒
ということでぇ、
皆さん方←でもないかな。
期待されている方もいらっしゃるようなので、
大幅に加筆修正しましたぁ。
今回、ムネズリ、本番、本番、アナ○もしてます。

はぁ〜。

スティンガーさまに、牛丼用意されちゃあねぇ。
こりゃ書かなくちゃしかたありませんわ。
スティンガーさまぁみてます?

え見てない?ええっ!?

はいっ
次は、保田さん登場です。
エロ紀後半ということですね。
169 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月14日(金)16時19分59秒
ごっちんも梨華たんも最高です。萌えました。もうたまりませんなあ。
全てにおいて最高でした。次はやっすーですか。でも梨華たんはごっちん
のもの。
170 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)16時28分01秒
>>169 いしごま防衛軍さま
     そうですなぁ。
     今んところ石川さんは後藤さんのものですなぁ。
     次でどうなるかですなっ!!!
171 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月14日(金)17時57分37秒
ご安心して下され。しっかりと見ておりまする。(w
今まさにメシ食ってます(激w
ただいま牛丼特盛39杯突破(ぬお)
172 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)18時01分43秒
>>171 スティンガー
    おっ、リアルタイム返却レスッ←なんだよそれ。
    そうですかぁ。
    安心しました。
    これから牛丼100杯ぐらい軽く
    いってくださるといいなぁ。
173 名前:カヲル 投稿日:2002年06月14日(金)19時06分13秒
あ、敬称忘れちました。
すいません。
申し訳ありません。スティンガー”さま”ですね。
すいません。
174 名前:youko 投稿日:2002年06月15日(土)02時35分52秒
初めましてyoukoです。
意外なあなたのがんばりにyouko感動。
これからも エロを極めてください。
応援しています。
175 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月15日(土)13時55分20秒
>>174 youkoさま
    はい。
    がんばってエロを極めますっ!!
    ありがとうございますっ。
176 名前:カヲル 投稿日:2002年06月15日(土)23時07分09秒
今日だちの家に泊まったんですが、
正確には昨日、
友達にばれて、ちゅうかばらしたようなもんですが、
んで、友達に一通り読んでもらったところ、
んー、よく知ってるねぇ、がんばってんじゃない?
とさっ!!
Hはまぁ、そこそこっ
とさっ!!
んー拙者調子に乗っていたでござる。
ちょっとしたショックでしたでござる。
あんまHじゃねぇんだなぁ。
んーっ。
177 名前:カヲル 投稿日:2002年06月15日(土)23時07分54秒
保田「お帰り、石川、随分遅かったわね」
石川「え、そ、そうですかぁ?」
そりゃそうですよ。
二人で本番やってるんですからねぇ。
保田「うん。後藤となにしてたの?」
石川「え、そ、それは、ちょっと………」
矢口「おぉっ!?石川さん浮気ですかぁ?」
石川「(ドキッ!)え、な、ななななにがですかぁっ?」
矢口「おおおっ。動揺してますねぇ。どう思います?安倍さん」
安倍「そうですねぇ。これはごっちんとなにかあったんじゃないでしょう
   かぁ」
後藤「うん。あったよ」
石川&保田&安倍&矢口「「「「!!!!」」」」
石川「な、なななななに言ってるの?ごっちん」
後藤「なにって、別に、隠すことじゃないんじゃん。
   梨華ちゃんとごとーがぁ」
石川「うぁっうぁあああうぁあああっ」
178 名前:カヲル 投稿日:2002年06月15日(土)23時13分19秒
矢口「ほれだまれ石川」
石川「もがっ!!」
矢口さんは石川さんの口をふさいでます。
背が届かないので、ジャンプしてですが、
石川さんさばおり状態でかなり苦しそう。
後藤「自動販売機のジュースとろうとしたらぁ、お金が入らなくってぇ」
石川「もが………?」
矢口「ああ?」
後藤「気がついたら、古い500円硬貨だったって話」
矢口「ああ、なぁんだそんなことかよ」
安倍「なんだべ、期待してそんしたべ」
保田「………ほんとう?石川」
石川「ほっ本当っすよぉ。保田さん」
といいつつちょっと焦り気味の石川さん
普段使わない言葉遣いであせってます。
浮気するにはまだまだ未熟ですねぇ。
くすっ
保田「そう、なら良いけど」
石川「ほっ………(ってなんでほっとしてるんだろう、私)」
後藤「…………」
179 名前:カヲル 投稿日:2002年06月15日(土)23時16分03秒
石川「ふぅ。」
ダンスレッスンの途中の休憩中、ちょっと一息な石川さんです。
とびちる汗が男臭さとさわやかくんを演出かな?と………。
それに見ほれる後藤さん保田さんの目がらんらん?かなと………。
保田「ね、ねぇ石川ぁ」
石川「え?なんですかぁ?」
保田「ぅつ」
きらめく石川さんの汗、にほい、そしてっさわやかな笑顔っ
すべてが保田さんの心を、胸を、あそこを、げふんっげふんっ
失礼、とにかくすべてを刺激しとります。
保田「ちょ、ちょっと休憩しない?」
石川「え?またですか?でも私、さっさっき………」
保田「いいからっ!!休憩すんのよっ!!!」
石川「は、はぁ………?」
保田「さぁ行くわよっ!!」
ぎゅっ。
石川「うぁっ、保田さん手痛いですってそんなに強く握らないで」
保田さん石川さんの手をぎゅっと握ってます。
180 名前:カヲル 投稿日:2002年06月15日(土)23時18分17秒
保田「うっさい。ほら行くわよっ!!」
後藤「あーっ!!梨華ちゃんに圭ちゃんどくに行くつもりよぉっ!!!」
保田「うっ、後藤。あ、あんたは出てこないでよっ!!」
後藤「なぁんだとぉ!!わかった!!二人でなんかH
   なことするつもりでしょぉっ!!」
保田「しないわよっ!!あんたじゃあるまいしっ!!」
後藤「後藤たちは別にHなことなんてしてないもんっ!!
   ねぇえ?梨華ちゃん」
石川「う、うん」
いやしてた。
私は見てた。
かっくじつにしてた。
入れてた。
入ってた。
出してた。
安倍「なんだかなぁ?どう思いますぅ?矢口さん」
矢口「そうですねぇ。三人そろってエロいことで
   もしてきたらどうすっかねぇ」
飯田「カオリは反対だな。そういうことはもっと
   ちゃんとした場所でするものだよ」
吉澤「かっけぇ、かっけぇよ。梨華ちゃんっ」
矢口「いや、なにが?」
安倍「とにかく、あぁんまりHしすぎるんじゃないべよっ!!」
矢口「そうだぞぉ。見てるこっちが恥ずかしいからなっ!!!」
181 名前:カヲル 投稿日:2002年06月15日(土)23時21分26秒
石川&保田「「………しっしてないわよっ」ませんよっ」
二人ともお顔が真っ赤です。
まだまだですなぁ。
後藤「とにかくっ!!梨華ちゃんに浮気はさせないからねっ!!」
保田「あっ!!後藤あれっ!!?あれ見てみそっ!!」
後藤「んあ?」
保田「ほらっ!!行くわよっ石川っ!!」
石川「は、はぁ」
ぎゅっ。
どたどたどたっ!!
どたどたどたっ!!
後藤「あ、逃げやがったなぁあああっ!!待てぇええ〜」
安倍「がんばるべよぉ〜。ごっちん」
矢口「やっすぅ〜の魔の手から梨華ちゃんを救い出してみそぉ〜」
飯田「だからカオリはそういうの反対だな。
   やっぱよくないよ。エエエエエエ、Hなんてさぁ」
吉澤「かっけぇ、かっけぇよっ!!飯田さんっ!!」
矢口「いや、なにが?」
182 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時19分51秒
はいっ
本当はっ!ここでえっ!!
終わりにぃっ!!しようかとぉっ!!思ったんですが。
レス見たいんで、まだまだ続けます。
183 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時20分49秒





保田「はぁはぁはぁ………巻いたわね」
石川「保田さぁん。自販機越しちゃいましたよぉ?」
保田「そうねぇ」





184 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時21分30秒
はい。こっからなげぇ〜すっよぉっ。
185 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時22分05秒





石川「ねぇ、保田さん」
保田「ん?なに?」
石川「な、なんでこの部屋に………?」
保田「それはねぇ」
保田さんそう言って部屋の中に入り、後ろ手に鍵をしめてます。
ま、まさかぁっ!?保田さんっ!!
石川「………ねぇ、保田さん?」
保田「なぁによっ?石川」
石川「な、なんで椅子に座るんですかぁ?」
保田「んーそれはねぇ」
石川「はい」
石川さんいやな予感がしつつも尋ねます。
保田「んー。それはねぇ」
石川「はい?」
保田「このほうがやりやすいからよ」
石川「な、なにがですかぁ?」
186 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時22分29秒
これだとまるっきり展開が一緒です。
実はタイプが一緒なんでしょうか、後藤さんと保田さんは。
でもんーさっきと同じことしても石川さんは満足しないの
ではないかと思われますが………。
保田「んー。ねぇ石川ぁ」
石川「な、なに?」
保田「んー。えいっ!!!」
ぎゅむっ!
石川「きゃあっ!!や、保田さんっ!?」
おもむろに石川さんの胸をわしずかみにしてもみだす保田さん。
いったいなにがしたいんだぁあっ!!!!





187 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時23分01秒
はぁ〜スイカ二個食べてお腹べこべこ。
ぼぐぼぐ。
188 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時23分44秒





ってもうお分かりでしょうね。
あれでしょうね。あれ。
あれがやりたいんでしょうね。
保田さん。
保田「まずは胸からでしょう。やっぱ」
石川「い、いやですよぉ。保田さぁん」
保田「まぁいいじゃないいいじゃない」
石川「そんなこと言ったってぇ」
保田「なによっ!!後藤とは出来て私とは出来ないっての!?」
石川「や、ややややすださんっ!?知ってたんですかっ!?」
保田「あったりまえでしょっ!?どこの世界にただジュース飲むだけで
   あんなに時間がかかる二人組みがいるってのよっ!!」
石川「そ、それはぁ、だから旧500円玉と新500円玉の違いがぁ」
保田「ばぁかそんなうそいつまで使ってるつもりぃ?」
石川「うっ………うーんと………」
保田「じれったいわねっ!!とっとと脱ぎなさいよっ」
189 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時24分26秒
保田さんそう言って石川さんのズボンを脱がしにかかります。
まるでレ○プ!!!
………でもちょっと苦戦気味、後藤さんのようにうまく脱
がせられないと思われます。
保田「くっ。ちょっと石川ぁ、足上げなさいよっ!!足ぃ」
石川「い、いやですよ。なに考えてるんですかっ!!」
保田「後藤とは出来て私とは出来ないってのっ!!」
石川「だ、だからぁそれはぁ………なんなんですかっ!!
   二人ともHなことばっかりして
   ちょっとは私のことも考えてくださいよぉっ!!」
保田「………考えてるわよ。考えてるからこうなるんじゃない」
石川「………へ?」
保田「あんたのこと考えるとたまらなくなるのよ。だから、
   だからこうなるのよぉ」
石川「そ、そんな………」
保田「あんたぜんぜんかっこよくないし、口調も相変わらず女言葉だけど、
   でもそれでも
   あんた見てるとたまらなくなって、」
石川「そ、それはぁ、今私がこうなってるからであってぇ」
保田「違うわよ。あんたがこうなる前からそうだった」
石川「へ?」
190 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時25分19秒
ぶるんぶるんぶるんはるちるがるとるぶる♪
つうか、後ろにるつけるんだったら、
ぶるんるぶるんるじゃん?
191 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時26分56秒
保田「あんたがただの、普通の女の子であったときからそう
   いう気分になってたって言ってるのよっ!!」
おお、保田さん愛の告白?
てか服をひっぱりながらだと、ロマンのかけらもありませんねぇ。
石川「………や、保田さんでも保田さんにはひ氷川きよしさんが………」
保田「あれは、石川への気持ちを隠すための演技よ、演技」
石川「え、演技?携帯もカラオケでいつもズンドコ節を歌うのも、
   箱根八里の半次郎を歌うのもですかぁ?」
保田「そうよ。全部演技よ」
石川「そ、そうですか………ありがとうございます」
石川さんもちょっと赤面顔です。
これは脈ありですか?
石川さん、あんたいったい後藤さんと保田さんどっち
をお取りになるおつもりなんですかぁ?
保田「さ、それじゃあ足あげな」
石川「………」
そんなことはおかまいなしに、
保田さん命令形で石川さんにことづけぇ。
192 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時27分40秒
はい。保田さん亜衣さんの告白ぅ〜
愛しい石川さんとどうしてもやりたいもよう。
なにが?SEXが。
193 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時28分20秒
石川さんも黙って足をあげてます。
保田「うん、それじゃあ………あんたまた成長してんじゃない?」
石川「い、いやぁ……///」
保田「しばらくみないうちにでかくなったわねぇ」
石川「や、やめてくださいよぉ、恥ずかしいんだからぁ」
保田「いいじゃない。さ、ところで」
石川「ところで?なんですか?」
保田「後藤にはどうされたの?」
石川「はっ!?い、言えませんよぉ、そんなことぉ」
保田「言いなさいっ!!」
くわっ!!
保田さん得意の顔面凶器でくわっ!!と石川さんを脅します。
石川さんこれには弱い、教育されてた当時のトラウマがむくむくと
あらわれます。
石川「は、はいぃいいっ!!」
194 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時29分44秒
保田「さ、後藤にはどんなことされたの?」
石川「はい。ご、ごっちんには」
保田「うんうん」
石川「む、胸で、あのあそこを、こすっていただきました」
保田「胸でぇ!?くそっあいつ胸でかいからね。なに食べてれば
   あんなにぼよんぼよんでかくなれるんだか」
石川「そ、それで///////あとはほ、本番を」
保田「本番?!い、入れちゃったの?!」
石川「は、はぁ………入れちゃ………いやぁ」
保田「くっ。先を越されたかっ!!」
石川「は、はぁ」
保田「いいわっ!!後藤がその気なら私は、もっと知的な攻め方をするわよ」
石川「ち、知的な攻め方?ですかぁ?」
石川さん困惑顔、Hするのに知的とかそうでないとかあるんですかねぇ?
保田「さ、じゃあさっそく」
保田さん、石川さんの足元にひざまずいて、
ものをおもむろにつかみました。
まだ、石川さんのものはへにゃへにゃ状態ですが。
保田「(ちろちろちろ)」
石川「………」
保田さん石川さんのそれをちろちろと赤い舌だしてなめなめ中。
保田さんの初めて見る顔、
石川さん、口に両手をあてて、観察中。
保田「(れろれろれろれろ)」
石川「………」
195 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時30分20秒
保田「(べろべろべろべろべろべろべろ)………ちょっと石川ぁ」
石川「は、はい。なんでしょうか?」
保田「あんたなんで、大きくなんないのよっ!!どういうことよっ!!」
石川「そ、そんなこと言われても………」
保田「私がこれだけやっても大きくならないなんてっ!!
   あんたおかしいんじゃないの?」
石川「そ、そんな」
保田「後藤のときは大きくなったんでしょ!?だったら私のときも
   大きくしなさいよっ!!」
石川「そ、そんなむちゃくちゃな」
そうですねぇ、意思でどうにかなるんだったら、
楽なんすけどねぇ。
保田「まったく、これじゃあ入れることもできないじゃない」
石川「い、入れるおつもりだったんですかぁ?!」
保田「あったりまえでしょ。最初は口だけにしようかと思ったけど、後
   藤がやったんなら私もやるわよっ!!」
石川「は、はぁ」
保田「さ、それじゃもう一回なめてやるから、
   あんたも気合でどうにかしなさいね」
石川「そ、そんなこと、無理で………」
196 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時31分20秒
はっ。だぁれのぉせぇいでぇもぉ
ありゃしないいぃいい、
みぃんなぁオイラガわるいのさぁああっ。
べんべけべんべけべぇん♪
おおっと暗い歌詞を明るく明るく♪
197 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時32分57秒
後藤「ちょぉおおっと待ったああああっ!!」
ばたーんっ!!
保田&石川「「げっ!?」」
おおっと、ここで後藤さん、ちょっと待ったコールッ!!!
ちょっと古いですが、
さてより後藤さん。
なぜか、息が荒れてるもよう
なぜか、頬が上気しているもよう。
なぜか、胸が上下しているもよう。
なぜか、なぜか………。
とにかく後藤さん、今までこの部屋を探し回っていた模様。
恋する乙女はすごいっ!!
めんどくさくてもとりあえず走るっ!!
後藤「あ〜あああっ!!なにしてるんだよぉぉつ!!りぃいかち
   ゃあああんっ!!」
石川「ひっ!!ご、ごめんなさぁあいっ!!」
保田「石川ぁっ!!あんたがなんであやまんのよっ!!」
石川「だ、だって、怖いから」
保田「後藤、あんたどっか行きなさいよっ!!じゃまよじゃま」
198 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時33分29秒
後藤さんとうちょうっ!!
さぁてやっすぅ〜の手より石川さんをうばいとることが
れきるのか!?
199 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時33分58秒
後藤「そぉおんなことなぁいもんっ!!後藤じゃまじゃないもぉおんっ!!」
保田「じゃまよじゃま、今石川と私は本番する準備中なのよ」
後藤「だめぇ!だめだめだめぇっ!!後藤がやってあげるよ!梨華ちゃん」
後藤さん、自分の服をさっさと脱ぎますっ!ぬぎますっ!
全裸っす。これからの状況に期待できるかと思われますっ!!
石川「え?うぁっ!!!」
後藤さんそう叫んでから保田さんの手から石川さんのそれを握り返します。
そして、おもむろに、赤い舌を出して、石川さんのそれをちろちろっちろ!!
するとどうしたもんでしょう、石川さんのそれ徐々
に大きくなっているもよう。
石川「うぁっ…うぁっ…」
後藤「あはっ!!やっぱ後藤がやらなくちゃね」
保田「ちょっとどういうことよっ!!なんで後藤だと大きくなるのよっ!!」
後藤「これも愛の力だねぇ。愛は強し愛は偉大っ!!愛は最高っ!!」
保田「くっ、ちょっと後藤私にもなめさせなさいよっ!!」
後藤「いやぁだよ。これは後藤のものっ!!」
保田「いいからっ!!!(ちろちろちろ)」
石川「うぁっくっ」
200 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時34分28秒
保田「!!!ほら見てみそっ!!私でも感じてんじゃんっ!!」
後藤「むーっ。梨華ちゃん愛の力はどうしたのぉっ!?
   偉大なんじゃないのぉ!?」
石川「そ、そんなこと言ったって………き、気持ちいいからぁっはぁ」
保田「ほらほら、(ちろちろちろちろ)」
後藤「後藤もーっ!!!後藤もやるーっ(れろれろれろれろ)」
石川「うぁっくっ、うきゃっ!!ひゃあっ!!」
石川さんもう髪を振り乱して、混乱状態、
気持ちよくて爆発爆発。
保田「(れろれろれろれろ)」
後藤「(ぺろぺろぺろぺろ)」
石川「ひぃやっ!!うぁっ!!ううんっ!!」
石川さんのそれ、まるで野球バー状態。
いや、うまか棒状態。
知ってます?
あの明太味とか、チーズ味とかあるやつ。
あれですねぇ。
はぁ。
201 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時35分22秒
んー?こうやって書いていくのいやなカンジィ?
じゃあやめましょうねぇ。
しっかし二重投稿のあらしやなぇ。
202 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時35分59秒
保田「(れろれろれろれろ)」
後藤「(ぴちゃぴちゃぴちゃ)」
石川「きゃっ!!きゃきゃっ!!」
二人して交互にぺろぺろぺろぺろっ!!
後藤「ちょっと圭ちゃん。裏は後藤がなめるのっ!!後
   藤のものなのっ!!」
保田「どっちがどっちのものなんて関係ないわよっ。
   とにかく石川に気持ちよくなってもらえればいいのよっ!!」
後藤「むぅ、良い子ぶってぇえ!!えいっ!!」
この場合良い子ぶるとかどうとかの問題じゃないかと………。
おおっととかなんとか言ってる間に後藤さん保田さんの顔面
を強打ぁああっ!!
ばっかーんっ!!
保田「うっ……きゅぅうう〜」
保田さん、顔面強打で、ひっくりかえられまつります。
そのまま床に倒れこんでまつられますっ。
後藤「さ、じゃまものはいなくなった。これ全部後藤のものっ!!」
203 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時36分53秒
石川「え?きゃあっ!!」
そう言って後藤さん今度は、うまか棒を口いっぱいにほおばりました。
おいしいですかぁ?
後藤「(じゅぽじゅぽじゅぽっ!!)」
いやらしい音が部屋中に響いておりますっ!!
響いておりますっ!!
石川「うっ……うぁっ……うぁっ……」
石川さんこれはたまらないと思われますっ!!
顔をしかめて快感をこらえておりますっ!!
石川「うぅうっ!!うぅううっ!!」
後藤「(じゅぽじゅぽじゅぽっ)梨華ちゃん。おいしいよぉ」
石川「う、うんっ!!あああっ!!くるっ」
後藤「うん。来て、後藤の口にだしちゃって」
石川「うぅうぅつ!!!ああああああああっ!!」
ドピュッ!!!
後藤「!!!………んぐんぐんぐ」
石川「あああああああっ」
後藤「(ちゅろんっ)」
204 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時37分37秒
後藤さん石川さんの白いそれを全部飲み込んでしまいましたぁっ!
いいんでしょうかっ!?現役アイドルがこんなことしてぇ。
っていまさらいまさら。
石川「ご、ごっちん飲んじゃったの?」
後藤「うん。ごちそうさまぁっ!!」
はい。おそまつさまっ!!
後藤さん後藤さん口の端に白いのがついてますよ。白いのが。
後藤「あ、口の端からでちゃった。梨華ちゃんキスしてとって」
石川「え!?そ、それはぁ………(はっきり言って気持ち悪い………
   んだけどぉ)」
後藤「んっんっ!!」
後藤さん口の端に白いそれをつけたまま、唇をつきだしてます。
石川さんこれは逃げられません。
しかたなく、しぶしぶと、口をちかづけます。
ちゅっ
石川「んんっ!!!んむっ!!」
後藤「んーっ!!はぐはぐ」
205 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時38分20秒
後藤さんそのまま石川さんの頭をつかんで熱烈キッス中。
熱々でんがなまんがな。
と、そこへ…………?
保田「(むくぅっ)」
保田さんお目覚めですっ!!
さぁ、保田さんこの状況にどう対応するのかっ!?
保田「あ〜っ、後藤こんちくしょうっ!!なにやってやがるっ!?」
保田さん、保田さん言葉遣いが小汚いですよ。保田さん。
保田「どけぇいっ!!今度は私がやったるっ!!」
後藤「うぁああっ」
そして後藤さんの頭をはらいのけます。
石川さんと後藤さんの口からは唾液の糸でつながって、ラブラブな模様。
保田さん、さぁどうでる?どうでるぅ?
保田「石川ぁ!よぉくもやってくれたわねぇ」
石川「ひぃいぃいっ!!ご、ごめんなさぁいっ」
石川さんトラウマ刺激されられ中。
保田「さぁっ!!後藤に勝つには、今度は本番よっ!!」
そう言って、自分の服をぱっと脱ぎだす保田さんっ!!
すばやい、あんた全国H直前服脱ぎ大会優勝でんがな。
石川「え?へ?へっ?」
保田「本番よ、本番!合体するのよぉぅ!!石川ぁああっ!!」
206 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時39分10秒
そう言っておもむろに石川さんのあれをつかんで、そして。
後藤「だめぇっ!!だめだめだめぇっ!!今度も後
   藤がぁああっ!!やるのぉおおっ!!」
いや後藤さんやるのってあんた。
いまさら?
保田「あんたは黙ってろっ!!とおっ!!」
ずがんっ!!
後藤「きゅ、きゅぅううう〜」
保田さん後藤さんの頭上にチョップかましましたがなっ!!
後藤さんこれはたまりませんっ!!ノックダウン中です。
ワンッ!!ツーッ!!スリーッ!!
保田さんの勝ちぃ!
207 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時41分30秒
保田「さ、じゃまは消えたわっ!いっくわよぉ!!石川」
石川「や、保田さんっ!!」
保田さん、自分のものを石川さんのあれにあてがってるもよう。
そして、
ずずずずずずずっ!
入ってます入っておりまぁすっ!!
保田「うっうぁ」
石川「き、きっつっ」
そうですかぁ、保田さんのあれはきついんですかぁ。
はぁ。
保田「んんっ」
石川「うっううっ」
208 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時42分05秒
おおっと、先っぽだけだったのが、今は全部飲み込んでおりますっ!!
飲み込んでおりますっ!!
保田「ううっ。ううっ」
石川「あああっああああっ」
後藤「(むくっ)…あ〜っ!もう入れてるぅ!!」
ずちゅずちゅずちゅっ!!
後藤「しかも、ゆれてるぅっ!!だめだぁだめだよぉっ!!梨
   華ちゃあんっ!!」
石川「うぁっうぁっうぁっ」
後藤「って聞いてないなぁっ!!よぉしっ!!」
後藤さん、保田さんの腰を掴んで、上にひっぱり上げたぁっ!!
ヌポッ!!
さきっちょまでひっぱりあげられるあれとあれ。
石川「うわぁっ!!」
保田「うぁっ!!や、やめろっ!!後藤っ!!」
保田さん負けじと下に沈みこみますっ!!
ぐちょっ!!
石川「くっ!!」
後藤「だめぇっ!!」
ヌポッ!!
209 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時42分40秒
今度も後藤さん、保田さんの腰をつかんだまま、
ひっぱりあげます、ひっぱりあげます。
しかし後藤さんいったいどこでそんな力を?
どうして?後藤さん?
保田「あんっ!!………えいっ!!」
保田さん負けじと、下に沈みこむっ!!
ぐちゅっ!!
石川「うぁああっ!!」
後藤「やめぇいっ!!」
ヌポッ!!
保田「うあんっ!!………ええぇいっ!!」
ぐちゅっ!!
石川「うきゃっ!!」
後藤「だめだめだめぇえっ!!」
ヌポッ!!
保田「ああんっ!!………くっそっ」
ぐちゅぐちゅっ!!
石川「うぁっうぁっ!!」
210 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時43分53秒
ヌポッグチュッヌポッグチュッヌポグチュッヌポグチュッ
卑猥な、卑猥な音が、部屋中に、
隣で会議でもしてたら聞こえちゃいそうないきおいでんがなぁ。
石川「くっくっ!」
石川さんもこれはたまりませんね。
自分で動かさない分、余分な集中力もいりませんし、
そこに気が集中しますな。
でも石川さん、前より長持ち、まだいってません。
やはり、事前に5回も出していると長持ちすると思われます。
後藤「くぅうう〜。りぃかぁちゃああんっ!!」
おおっと今度は後藤さん、保田さんの腰をもったまま
ぐにゅぐにゅとグラインドさせておりますっ!!
どういう力もち?
しかし、後藤さんこれじゃあ二人の手助けしてると思われますが?
どういういんでしょう?後藤さん混乱して、頭爆発?
石川「うぁあっ!!ご、ごっちんそんなことしないでぇっ!!」
保田「ううっ!!うあああっ!!うんんっ!」
後藤「くぅうううそぉおおおっ〜」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!
211 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時44分54秒
保田「くっ」
石川「あんっ!!」
保田さん、石川さんの胸をわしづかみっ!!
どうしてそんなことするかというとっ!!
感じすぎてなにかにつかみたくなったからなんですねぇ
わかります?この感覚ぅ?
石川「や、保田さんっ!!胸をつかまないでぇっ!!いたっ」
石川さん本当に痛いですかぁ?
本当はかなり気持ちよかったりしませんかぁ?
保田「そ、そんなこと言ったってき、気持ちよくって」
後藤「くぅううううっ〜」
石川「うぁっ!!うぁっ!!うきゃっ!!」
石川さん気持ちよすぎて何がなんやらわからへんっ!!
胸を刺激され、あれを刺激され、きゅうきゅうしめつけられ、
グラインドされ、なんがなんやら、わからんとですたいっ!!
石川「うぅつ!!で、でるぅう〜」
保田「いいわよっ!!ああんっ!!い、石川っつ!!
   だ、出してっ!!うぁあっ!!い、いいわよっ!!」
石川「やすださぁあああんっ!!うっ!」
どぴゅっ!!
212 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時45分38秒
保田「ああああああああああ〜っ!!」
二人していったもようと思われますっ!
後藤「ちぃいいいいい〜」
後藤さん長い舌打ちですね。
とってもくやしそう。
あ、目に涙が………。
保田「はぁはぁはぁはぁ」
保田さん、石川さんの胸に顔をうずめて、呼吸を抑えています。
後藤「りぃいいいかぁあああちゃあああんっ!!!?」
保田「はぁはぁはぁ。き、気持ち良かったぁ………」
後藤「くっつう!!梨華ちゃんっ!!」
石川「………」
後藤「って梨華ちゃん!?梨華ちゃん!?大変だぁ!梨
   華ちゃんが気絶しちゃってるぅ!!」
保田「へ?石川!?石川ぁああっ!?」
後藤「梨華ちゃん!!梨華ちゃん!!」
石川「……くぅ〜……すぅ〜…くぅすぅ〜」
保田&後藤「「ほっ」」
後藤「なぁんだ、梨華ちゃん眠ってるよぉ」
保田「のんきなやつ」
213 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時46分21秒
後藤「あはっ。でもかぁわいいっ!!梨華ちゃんのね・が・お」
保田「そうねぇ」
ぷにぷに!
石川「んっんっ」
後藤「くふふふっ」
保田さん、石川さんのほおをぷにぷにと人差し指でつっついてます。
石川さんの安らかな寝顔もくすぐったそう。
後藤「そうだっ!!梨華ちゃんを抱きしめて寝かせてあげようっ!!」
保田「え?」
そう言って後藤さん、石川さんの頭を抱きしめて、胸
にほお擦りさせております。
ぷるるんぽよんな、後藤さんの胸。
石川さんにぴったり。
石川さんも幸せなもよう。
214 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時46分53秒
石川「くすくす。くぅ〜すぅ〜」
笑顔満面でございっ!
保田「あ、ずっこいわねぇ。じゃあ私は膝枕してやるわよっ!!」
後藤「あ、ずっるぅい〜」
保田「じゃあ変わる?」
後藤「うーん。このほうが良いっ!!
   梨華ちゃんに後藤の心臓の音聞かせてあげるのっ!!あはっ。
   赤ちゃんみたいっ!!」
保田「くっ。ま、まぁいいわ。じゃあ石川の頭を」
保田さん、お姉さんですもんね、ちょっと後藤さんにゆずってあげてます。
ごそごそっ!!
保田「ふふっ。これぞ夫婦って感じよねぇ」
保田さんのやぁらかな太ももに触れた石川さんの頭。
くすっ
後藤「あ、いいなぁ」
保田「あんたはそれでがまんしなさい」
こうして二人の戦いは幕を閉じたのでしたぁ。
はぁ、Hの実況ってのも疲れまんがな。






215 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時48分06秒







安倍「んー。それにしても三人ともどこいったんだべ?」
矢口「そうだなぁ。三人でHなことでもしてんじゃないかぁ?」
辻「Hなことれすかぁ?のの覗きにいきましょうかぁ」
加護「そうやのぉ。ええのぉ。のの」
安倍「だめだべよぉ。三人のじゃましちゃあっ!」
そう言って、お二人の耳をひっぱってずるずるひきずる安倍さん。
これはちょっといたそう。
くすっ!!
加護「いてててっ、痛いやんか、安倍さぁん」
辻「いてててっ、やめてくらさいよぉ。安倍さぁん」
矢口「この二人キャラ変わってないか?………と、
   そんなことよりなっち、おいらたち二人も
   あぁんなことやこぉんなことを」
安倍「さぁ、ダンスレッスン、ダンスレッスンするべぇ」
矢口「おおっとぉ」
安倍さん冷たいそぶりでお・あ・ず・け!
くすっ!!


216 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時49分38秒
うーん。エロっちゅうより笑いを狙ってて
エロって感じしませんですがなぁ?
あれですわ。
あれ、
次は松浦っちさんが登場ですわんっ。
松浦?なんで?
ってだちにいわれた。
ではぁあっ!!あぁああしぃいたぁああっ!!
ちなみにエロ紀は明日で終わりのことです。
217 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)00時55分13秒
はぁ〜。
タバコすいてぇ。
タバコタバコっ。
タバコないとうち元気半減しますねん。
タバコすいてぇよほぉ〜。
あ、いまタバコって何回いいました?
あたった方に、わしの書いたエロくない
エロ小説プレセントォ!!

なぁんてねっ!!

うそぴょーんっ。

くすすっ♪。
218 名前:ラヴ梨〜 投稿日:2002年06月16日(日)12時01分26秒
このテンポと実況具合がイイ!!
エロ紀終わらないでほし〜っ!
ガンバレ作者さん
219 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月16日(日)12時24分04秒
最高でした!!メルトダウンをおこしてしまいました。
220 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)12時40分48秒
>>218 ラヴ梨〜さま
    そうですかぁ。
    エロ紀には実況じゃまじゃないかと思ってたんで良かったですぅ。

>>219 いしごま防衛軍さま
    メルトダウンすか
    とけて落ちるってやつっすね?
    直訳すると
    保田さんどうでしたかねぇ?
    今回は彼女と挿入でしたでまんがなでんがな。
221 名前:カヲル 投稿日:2002年06月16日(日)12時41分50秒
すいません。
ageちゃいました。
222 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時22分20秒
保田「るんるん♪」
後藤「ごっとうのごっの字はなぁあに?ゴージャスのごぉっさぁ、
   ごっとうのとの字はなぁに?」
石川「………」
約二名空とぶ絨毯でぶっ飛んでるもよう。
石川さん、ちょっと困り顔。
っつうか?恥ずかしい?
石川「あ、ごっちんに保田さん」
保田「ん?なに?梨華」
後藤「あ、圭ちゃん今梨華って言ったなぁ」
保田「だって二人はもうラブラブラブリーですもんあたりまえでしょう」
後藤「後藤だってラブラブラブリーラブリンチョだもぉんっ。ね?梨華」
石川「う、うん。それはいいんだけど、ちょっと私」
保田「なぁに?あなた」
後藤「あ、やっすぅ〜今あなたって言ったなぁ。」
保田「だって二人はラブラブラブリンチョですもんあたりまえでしょう」
後藤「後藤だってラブラブラブリーセクシーだもぉん。ね?だんな様ぁ」
223 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時23分38秒
石川「あのですねぇ。お二人とも私おト○レにいきたいんですけどぉ?」
保田「あ、トイ○?」
後藤「なんだ、○イレかぁ」
お二人とも石川さんにならってトイレに伏字○つき。
やっぱだんなさまおよびあなたに対してはしたがう腹づもりなもよう。
石川「はい。だからこの手をいったん離してください」
後藤「じゃあ後藤が、いっしょに行ってあげるっ」
保田「そうね。私には石川が浮気しないか見届ける使命があるのよっ!。」
石川「い、いやですよ。○イレまでついてこないでくださいよ。」
後藤「なんでぇ?後藤梨華ちゃんと離れたなぁい」
保田「そうよ。一分一秒だって離れたくないのよ」
石川「いやですって、離してくださいっ!!」
ばっ!!
後藤&保田「「あああ〜っ!!」」
石川さんお二人のすきをぬって、手を強引に離したもようでや
んすでようす!
224 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時24分20秒
後藤「ご主人さまぁあっ!!」
石川「トイ○ぐらい一人でいかせてくださあいっ!!」
保田「だんなぁっ!!」
びゅーっ。
石川さんすごい速さで爆走中。
そんなに急ぐと誰かにぶつかりまちゅよぉ?
とっ、その廊下の反対側を歩く藤本さんが一人とぼとぼとただ歩く藤本さん。
藤本「はぁ、またバカにされちゃった。」
なにを?
なにをですかぁ?
藤本「恥かいちゃったなぁ。私、大きな声でレイ○ってなんですかぁ?なんて聞いちゃって」
あらら、それは恥ずかちいですなぁ。
藤本「みんな真っ赤になって大爆笑だもんなぁ。ああ、恥ずかしい」
そうですねぇ。
ま、元気お出しになって
しかし、どーんっ!!!
225 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時25分05秒
藤本「きゃっ」
石川「うわぁっ!!」
ほらね。やっぱりね。
角のところでぶつかったね。
石川「あ、ご、ごめん美貴ちゃん」
藤本「い、石川さん?どうしたんですか?そんなに急いで」
石川「うん。ちょっと○イレに……って美貴ちゃん?」
藤本「なんですか………ってきゃあっ!!」
石川さんのあれさんを美貴さんつかんでいたもよう。
石川さんの服越しに脈動するあれをつかんでいたもようでようすでもよう。
藤本「ご、ごごごごごごごごごごごめんなさい。でも石川さん?」
石川「ああああああ?」
藤本「今、確か」
石川「それじゃあねっ!!ばいばいっ!!トイ○急ぐからっ!!」
藤本「あ、石川さん!」
たったったったっびゅーっ!!
石川さん急いで、脱走。
あやうくばれるところでしたねぇ。
藤本「石川さん?」
藤本さんも首をかしげかしげ、考え中。
藤本さんのその手の知識ってどの程度なんでしょうねぇ?






226 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時25分35秒






ばたんっ!!
石川「はぁ。ばれてないよねぇ。美貴ちゃんに」
どうでしょうねぇ?思いっきりにぎられましたからねぇ。美貴さんに
石川「さぁ、トイ○しよう」
石川さん深く考えずにトイレタ○ム。
ポジテエブポジテエブ♪。







227 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時26分21秒







さて、残された。ミキティこと藤本美貴さんはというと?
藤本「石川さんのあそこに………石川さんソーセ
   ージでも入れてたのかなぁ?」
ソーセージそこに入れてどうしまんねん?
あっためてチンですかな?
いやだ、私ったら下ネタ風味ぃ?
藤本「違うよね。そんなことしないよね。だってわけわからないも
   ん。そこにソーセージいれてる女の子なんて」
そうでんなぁ。
藤本「じゃあいったい?」
いったいなんなんでしょうなぁ?
藤本「もしかして、石川さん、とつぜん男の子になっちゃったとか?」
おおっするどいっ!!するどいっ!!
藤本「まさかね」
まさかね♪
藤本「でもだとしたら………」
だとしたら?
228 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時26分59秒
藤本「私、石川さんにだったら………」
おいおい、藤本さんなに考えてまんねん。
こぉの二木ゴルフって呼んじゃうぞぉ?
知ってます?ベルギーかどっかのサッカー選手にミキフォルフ
っていうお人が
おるんですよ?
おTVみました?
藤本「そうね。確かめてみよう。まず行動よね」
まず行動、うん。明るい思想ですね。
藤本「でもそしたらどうしよう。もし石川さんにあれが生えてたら、
   そしたら」
まず行動?
藤本「そしたら、そしたら私」
まず行動?
藤本「私、でもその時になったらその時よね。」
まず行動?
藤本「うん。がんばらなくっちゃあっ」
まず行動ってもぉしつこいですな。
しつこいと女性も男性も嫌われますな。





229 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時28分21秒
さっ
ここからエロへ。
みんなぁ言い残したことはないかぁ?
ゴッドファザー
って
訳すと
神の父?
すんごいタイトルでんなぁ。
みんなぁ言い残したことはないかぁ?
いえ、もう結構です。
230 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時30分11秒
藤本「うーん。石川さんどこにいったんだろう?」
石川さんを探す藤本はん。
きょろきょろきょろきょろ挙動不審。
石川「いやだ、忘れ物しちゃった」
藤本「あ、いたぁっ」
藤本さん石川さんをゲッチュウアイラブユー
ミートゥー?イエスイエス
ユーアーハッピー?
オーイエスオーイエース
しかしなぜ外国人のお方はやるときオーイエースと
叫ぶんでしょうか?
オーイエースオーイエスオーグラッチエグラッチエ♪
とかなんとか言ってるうちに藤本はん石
川さんの肩に手をおこうとしているもよう。
石川「はぁ〜」
といいつつ、石川さん気づかず扉をあけて、
なかに入ってそうろうでやんすねっだんなっ!!
藤本「れれっ?」
藤本さんもつられて石川さんと一緒に部屋に入っていましんす。
石川「あ、あったあった」
そしてなぜか彼女、後ろ手でドアに鍵をしめてひやしんす。
は花のこと。
まるでおーい石川後ろ後ろぉ〜
うしろだよ後ろぉ〜。
のドリフにおける子供のような気分でごんす。
231 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時31分03秒
石川「ん?あれぇ?」
藤本「………」
石川「美貴ちゃん?なにしてるの?」
藤本「え?あ、あのぉ私………」
石川「うん。なぁに?」
藤本「あの、わたし抱かれても石川さんだから、私だったら!!」
なに言ってるんすか?
石川「は?」
藤本「だからっ私っ!!!石川さんが!!私だったら、
   抱かれても、藤本でぇすっ」
石川「へ?」
藤本「ああああああああのっ!!藤本美貴です!よろしくお願いします」
ペコリっ
ていやあんた。
石川「なんかよくわからないんだけど、私は石川梨華です」
藤本「はい。よく存じ上げていまそうろうっ!!せ、拙者、あれです。
   2月うまれなんですっ!!」
石川「ああ、そう。私は1月生まれだよ?」
藤本「はい。知っております。でですが、わたくしっ!!
   いま現在腰があいているんですっ!!」
石川「それってチャックがあいてるってこと?」
藤本「え?チャ、チャック?あ、いやだっ私ったらっ」
ほんとうに開いてたのかよっ!!!
うーむ。しかし、もどかしいですなぁ。いらいらしますわ。
石川「うん。じゃあしめなよ」
藤本「おっいいええっ!!このほうが丁度よくます」
232 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時33分01秒
あんた覚えたての英語を駆使しまくる外国人はんですか?
石川「なんで?そのままじゃあ恥ずかしいんじゃあ」
藤本「い、いいえっ!!ぜんぜんっ!!それより石川さんはなにを
   ござそうろう?」
石川「へ?ああ、私、私は忘れ物をとりに」
って言って握ってるものは、後藤さんの半濡れパンツ、
後藤さんいま現在ノーパン?
ノーパンきっさああああっ!?
藤本「そ、そうですかっ!!わ、私は石川さんにごようがあります
   でそうろうっ!!」
早漏、
石川「ん?なぁに?」
石川さん小首をかしげて天使のほおえみ。
かっかわいいっ!!
捨てられた子犬なみにかわいらしいっ!!
233 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時33分32秒
藤本「え、いっいいえっ!!わ、私に御用があるのは石川さんのほうですっ!!」
藤本さんも天使のほおえみにやられたもよう。
石川「え?私?うーんと、とくにないけど」
藤本「えーいっ!!」
藤本さんとうとう切れたご様子。
最初からそうすれよ………。
ぎゅっ
石川「へ?美貴ちゃん?」
石川さんにぎゅぎゅっと抱きついてます。
顔真っ赤です。ちょっと下向いて、うつむいて。
まるで
まるで
まるでぇっ

後輩「先輩っ先輩私先輩のトライ好きですっ」
234 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時34分22秒
先輩「おおっありがとう。後輩どん」
ぎゅっ
先輩「ぬおっ。なにをするんだ?後輩どん?」
後輩「先輩わたしのわたしの気持ちうけとってラブユー」
先輩「なにをいうんだセニョリータ」
後輩「わたしの胸はいま現在ばくばく進行中ゲッチュウ」
先輩「いやだな、やめてくれよからかうのは、フォーチューン」
後輩「ガバスッ!」
先輩「おおっりゃああっ!!」
後輩「きゃっ、なになさるの?」
先輩「君のガバスに胸どきどきゅん、心はらはらちょっとあれ
   みなエースが通る」
後輩「私も先輩の胸にダイブ中。ゲッチュウオンライン」
先輩「ちょうちょう秋刀魚じぐざぐさんま」
後輩&先輩「「あいつが走ればエースもはーしーるーっ♪」」

ってな感じ?
あ?ちょっと違う?
微妙に違う?
ああ、そうですか?
そうですか?
などと言ってる間に、藤本さん石川さんの胸に手をあててます。
235 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時35分04秒
石川「/////」
藤本「石川さんの胸どきどきいってます」
そりゃあなた、そんな可愛い子に後ろから抱きつかれたら、
どきどきもしますわな。
実感わいてます?
石川「な、なにするの?」
藤本「先輩、いいえ違った。後輩、これも違う、石
   川さん、私、私あなたにだったら」
石川「ん?」
藤本「あなたにだったら私のすべてを、ささげても」
石川「なななんあななん?なんだって?」
藤本「私のすべてを………」
ムードでまくりっ。
石川さんがふりむいたのを機に藤本さん石川さんの唇に
ちゅうしております。
石川「…ん……」
236 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時35分48秒
藤本「私、キスしたのひさしぶりです」
石川「そ、そう(私は今日でなんかいしてんだろ?)」
さぁ、数えてないからしりませんな。
入れたのおよび出したのは、5回ぐらいですかね?
藤本「顔が、熱いです」
石川「私も………」
藤本「はい」
石川「うん………」
あんた、後藤さんおよび保田さんに加えて、藤
本さんのお心根もゲットすか?
いったあんたいくつこませば気がすむんだぁ?
ええ?
藤本「いつもキスすると胸がせつなくなるんです」
石川「そ、そう」
藤本さんってけっこうまわりくどい性格?
まわりくどい性格ってどんな性格ぅ。
石川「そ、それで?」
石川さんちょっとさいそく、まだ話が見えてきていないもよう
藤本「それで、私………石川さんと、あの………」
石川「う、うん?」
藤本「私………あなたのこと………」
石川「うん」
237 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時40分19秒
藤本「あなたのこと………」
あ………藤本さんお目目に涙が………。
かぁいそう、ぬぐってあげてやりたっ。
石川「うん」
藤本「あなたにだったら、私のすべてをあげてもっ」
238 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時41分02秒
あーなーたにーおんなーのこーのいちばんーたいせつなぁ
ものをあげるわぁああ〜。
って歌ありましたね。今現在国分寺に在住の歌の達人に。
歌の達人っていえば、美空ひばりさんですね。
あの人の歌声は、全人類を狂気もとい驚喜にする。
あと歌って言えば、買い物ヴギッ!!
私あの歌好きですねぇ。
おっちゃんおっちゃんこれなんば?
百万はくだらねぇよっ!!
ええ?そんなにぃ?
ああ、それはほりだしもんだからよ?
秋刀魚に掘り出し物とかそうでないのとかあるの?
ああ、それは地中海のアッショロ湖から、フナムシにのって
坊さんが、棒ふりまわしながら、踊ったってしろものなんだよ?
けっきょく取ってないんじゃない?
ああ、そうともいうな。
239 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時41分37秒
しかし、
秋刀魚といえば、明石屋だな。
明石屋?
ああ、明石屋さんまさまぁみてる?からくり?
おじさんそこははてなマークつけるところとちゃうよ。
そうかい?こりゃいけねぇや。
おりゃあれだね。ボビーのコーナーは嫌いだね。
外人さんで遊んだらいけねぇよ。
でもボビーさんもボビーさんで、ちょっと狙ってるところあると思うわ。
そんなこといっちゃいけねぇ、ボビーは、ボビーだ。純粋なアメリカ人だ。
あの人アメリカ人だったけ?
ああ、生粋のエロマンガ島人だぜ?おれは。
エロマンガ島ってなくなったんじゃなかった?
ばかいっちゃいけねぇ、エロマンガ島は、全国の小学生
および中学生のあこがれの島なんだぜ?
でもエロマンガ島は………。
エロマンガ島は永遠に不滅さぁっ!!おいらがいるか・ぎ・りなっ!!
おっちゃんかっこいいっうちほれちゃいそうぉ!!
あんた男やろ?
うち、うちホモやねん。
やめてくれよっおっちゃんをからかわないでくれよ照れるやないかぁあ。
ほんきやねん。ほんまの気持ちうちがおしえたる。
はぁはぁはぁ。これで一ページまるまる解説にあてた。
240 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時43分13秒
藤本「私、私あなたになら、私のすべてをあげてもっ」
もいっかい繰り返し
石川「す、すべてって?」
藤本「そ、それは、石川さんのいじわるぅ。そこ
   まで言わせわせるおつもりですか?」
石川「ご、ごめん」
藤本「でもそうですね。石川さんがやさしくしてくれれば、私は」
石川「やさしく?なにを?」
藤本「石川さんいじわるですよ。私がこんなに胸を
   ドキドキさせて待ってるっていうのに」
石川「う、うーん」
藤本「キス、してください」
石川「ま、またぁ?」
藤本「なんどでも、私石川さんのすべてを感じたい」
石川「あ、ああうん」
ちゅっ。
藤本「ん………歯あけてください」
石川「んあ………ん………」
藤本「んんっ………」
藤本さんぎこちなくぎこちなく舌をいれております。
いれております。
そしてぎこちなくぎこちなく、顔を真っ赤にさせながら、
舌をうごかします。
これじゃあ気持ちよくないんじゃないですか?
もっと後藤さんのように激しく、保田さんのようにるいるいしく、
やったらいかぁっすかぁ?
241 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時44分31秒
藤本「……私、こんなキスしたの石川さんがはじめてです」
おおっとこんなこと真っ赤な顔してあのこ、上目遣いであのこ、
言われた日にやあ、世の男はんどもはあの子、
うれしくって押し倒しなんでないでしょうかぁ?あの子
石川「そ、そうなんだ?」
しかぁし石川さんも元々は女の子、
そんじょそこらの誘惑には負けません。
身持ちが固い………こっちゃないか。
藤本「私のすべてうけとってくださいっ!!」
おおっとここで、藤本さんっ、おもいきって石川さんを押し倒しましてそ
うろう。
石川さん、ちょっと頭をぶつけていたたな状況。
石川「たっ、み、美貴ちゃん?」
藤本「はい。」
242 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時45分07秒
石川「……んんっ…」
もっかいキッス。
キッス何回目?
藤本「私、胸には自信ないけど、気持ちでは誰にも負けません」
石川「う、うん。そう?」
藤本「はい。私のいっぱいのあふれそうなこの気持ち、受け取ってください」
石川「ありがとう」
藤本「いいえ」
そっ
そして藤本さん、石川さんの手をやさしく握って胸元までもってきます。
まぁたまには、こういうもどかしくいらいらするようなもんもいいんで
ないかと?
石川「うん。ぜんぜん素敵だよ?美貴ちゃんの胸」
藤本「そんな、恥ずかしいです。石川さんの胸にくらべたら私なんて」
243 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時45分58秒
石川「ううん。私のはちょっと今しぼんでるから」
藤本「そう、なんですか?」
石川「うん。あははっ」
石川さんちょっとむなしくにが笑い。
そのうれいを含んだ笑顔もやっぱり素敵。
藤本「でもやっぱり素敵です。私石川さんのようなお胸になりたい」
石川「そう?」
藤本「はい。こうやって………」
藤本さんそう言って、石川さんの胸に顔をうずめます。
石川「あ…………」
藤本「はぁ…………心臓、の音が、なってます」
石川「うん」
藤本「はやかったりおそかったり、とにかくどきどき」
大変たぁっ!!そりゃ不整脈っすよ。
石川「うん」
藤本「私の胸の音もとどいてますか?」
石川「うん。感じるよ?どきどき言ってる」
藤本「はい………」
石川「美貴ちゃんの胸の音、もっときかせて?」
藤本「………はい」
石川さん、結構やるきまんまんざますですね?
実は?
石川「服脱がしても良い?」
藤本「はい」
244 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時46分42秒
藤本さん真っ赤な顔です。
まるでお弁当に乗ってるプチトマトのよう。
なぜ?今?プチトマト?
なぜ?今?お弁当?
石川「よっと」
藤本さんの服をぬがせる石川さん。
藤本「手あげますね」
石川「うん。」
ばんざいの姿勢で、服を脱がされる藤本さん。
あいかわらず顔は真っ赤なお顔♪
石川「………ブラ、ピンク、なんだ?」
藤本「はい」
石川「そうなんだ、私ピンク好きだよ?」
藤本「良かったです。ピンクにして」
石川「うん」
気のあうお二人?
石川「じゃあはずすよ?」
藤本「………はい」
石川「………うんきれいだよ」
藤本「そんな………」
245 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時48分25秒
ぷるんとお目見え白い乳房に乳首ちゃん
ぷるんぷるんと、石川さんぷるんぽよんと石川さん。
石川さんは、藤本氏のおっぱいをやさしくやさしく両手でもみあげます。
もみあげっちゅうたらルパーンッ!
はぁいふぅじぃこちゃああんっ!
藤本「んん」
石川「乳首口に含んでもいい?」
藤本「んっ、はい………」
石川さんお胸を二つあわせて、乳首をくっつけて………?
まさか、このまま両方の乳首を口に含むおつもりで?
いや、いやいや、それは無理ってやつです。
現在は、乳首を口に含んでおります。
おります。
藤本「んあっ!!」
しかし皆さんんあっていいますな。
後藤さんの口癖専売特許ですよ?それ?
石川「(ちゅうちゅく)」
やさしく舌で転がす石川さん。
だんだん女性心がおわかりになっているようす。
って最初から女性ですってば。
藤本「んんっ!!」
石川「んっ、おいしかったよ?」
藤本「はいっ!!ありがとうございますっ!!」
246 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時49分08秒
んー?乳首の味ってどんなおいしい味?♪
それはミルクの味?♪
それはイチゴの味♪?
それはレモンの味?♪
石川「こうやってもむと気持ち良い?」
そう言って、石川さん、藤本さんのおっぱいを、もみもみもみもみ、
乳首を二つくっつけて乳首と乳首がこんにちは。
247 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時49分45秒
こりこりこすりつけております。おります。
こういう技もあるんですねぇ
気持ちいいんすか?
藤本「はい。とっても」
石川「そ、よかった」
藤本「はい」
そうして、今度も口に含んで、今度は舌で転がします。
すばやく舌をれろれろ口の中で動かして、れろれろれろ。
これは藤本さんもたまらないんでないでしょうかあ?
藤本「んんっ、んんっ、そ、そんな早いっ!!」
まるで、まるで、………なんも思いつかへん。
石川「(れろれろれろ)」
藤本「ああ、ああっ!!」
藤本氏、つめを噛むしぐさが、女っぽさを強調
ちょっとほっぺたにかかったおぐしが、つやっぽさを強調!
藤本「ズボン脱いでください」
石川「え?は、恥ずかしいなぁ」
藤本「そんな、私ばかり脱いでずるいです。さぁ、石川さんも」
石川「う、うん」
そう言ってたちあがって、ズボンをするする、パンツもするする。
そしてお目見えする石川さんのそれあれあそこ。
藤本「うぁあっ」
藤本さん始めてみる石川さんのそれあれあそこに釘付け。
もう目が離せません。
248 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時50分35秒
顔が熱くて、ほてるほてる。
石川「そ、そんなにめずらしい?」
藤本「はい。私初めてみます」
石川「そ、そう、まぁ私もそうだったけどぉ」
藤本「これってお、大きくなったりするんですか?」
石川「う、うん」
藤本「うぁあ」
石川「さ、さわってみる?」
藤本「いいんですかぁ?」
石川「うん。いいよ」
藤本「じゃ、じゃあ」
ちょんっ
石川「………ん」
藤本「きゃっ。さ、さわっちゃったぁ」
石川「うん。どうだった?」
ちょんっ
石川「………ん」
藤本「な、なんかドキドキします」
石川「そう、なんだ」
藤本「はい。触るのも見るのも初めてです」
そりゃああんた見ずに触れたら、そりゃああた、
見えないかなんかですがなぁ。
石川「そうかぁ」
249 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時51分41秒
藤本「あの、な、なななななななななめてもい、いいいいいいいですか?」
石川「へっ?」
藤本「な、ななななななななななめてみたいんです。わわわわわわわたしっ!」
石川「そ、そう?じゃ、じゃあお願い」
藤本「はい(ドキンッドキンッ)」
石川「………」
藤本「んっ(ペロペロ)」
石川「んっ」
藤本「(ペロペロペロッ)」
石川「んあっ!!」
藤本「な、なんかお肉の味がします」
石川「そ、そうなんだ?」
藤本「はい。」
石川「そう。んっ」
藤本「(ぺろぺろぺろ)」
石川「んんっ」
藤本「(ペロペロペロ)」
おおっと藤本さんなめるだけじゃなく、手もそえております。
そしてそしてこしこしこしこし、手でさすっております。
どこで覚えたんや?
ええ?
250 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時52分32秒
お母さんは悲しいんやでぇ。
石川「んんっ!!」
藤本「(ぺろぺろぺろりんっ)」
石川「たっ、いたっ」
藤本「あ、すいません。私噛んじゃいましたかぁ?」
石川「う、うん大丈夫だよ」
藤本「おわびに私っしゃぶっちゃいますっ!!」
石川「あ、ああ。そう?」
藤本さんはりきって石川さんのそれをじゅぶじゅぶ。
石川「うっ!!うっ」
藤本「ひもひいいへふかぁ?」
しゃぶりながらしゃべりなさんなや。
あんた性急なお人ですなぁ。
石川「う、うん。気持ちいいよ」
それを訳されずに通じてしまう石川さん。
あんたワールドカップの通訳さんになれますよ
あれは英語ですが、あそこしゃぶり言語とかなんとか
藤本「よはっはぁ」
だから、口はなしんしゃいっちゅうのにぃ
ちなみに今のは良かったぁ
ですね
石川「う、うん。うっ」
石川さん早くも達してしまいますん?
どぴゅっ
藤本「ぷひゃぁっ!!な、なにっ!?」
藤本さん始めてお目見え、石川さんのあれ。
251 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時53分06秒
興味津々で観察観察中。
石川「う、うん。これはカルピスみたいなものかな?」
石川さんなんにも知らないお子にでたらめ教えたらいかんですがな。
信じちゃいますよ?
藤本「カルピス?甘いんですか?」
石川「さ、さぁ?」
藤本「ちょっとなめてみますね」
石川「う、うん。んあっ!!」
藤本「ん、に、にがい」
そう言って、石川さんのお腹についた白い白濁したあれをなめる藤本はん。
あんたさぁ、自分の指とか顔にもついてんじゃん?
そっちなめろよ。なんでいきなり石川さんの腹のそれをなめるかなぁ?
まぁそっちのほうが石川さん大喜びだろうけどさぁ。
石川「んっ、苦い?」
藤本「はい。苦いです。」
石川「そ、そう?」
藤本「はい。」
石川「そう、かぁ」
ふーん。苦いんですかぁ。
私なめたことも飲んだこともないですがな。
石川「それじゃあ」
藤本「はい。(ドキドキ)」
石川「美貴ちゃん?ものは相談なんだけど………」
252 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時53分47秒
藤本「はい?」
石川「サインペン入れて良い?そこの」
藤本「へ?」
石川「そこにあるさぁ、サインペン入れてみて良い?」
そう言ってそばの机の上においてあったサインペンを指差す石川どんっ。
たぬきさん、もとい藤本さんもお困り顔、きょとんとして。
藤本「さ、サインペンですか?」
石川「うん。ちょっと入れてみたい」
藤本「は、はぁ」
石川「じゃ、じゃあ」
おもむろに、おもむろに、サインペンを掴み、藤本さんのあそこにみちびく石川さん。
石川「じゃ、じゃあ入れるよ?」
藤本「は、はい」
ずぶ、ずぶずぶずぶぅっ
藤本「あ、ひぃっ!!は、入ってくるぅ」
石川「うぁあ。どんどんはいってる」
ずぶずぶずぶっ!
藤本「うんっ!!あはっん!!んんんっ」
サインペン、藤本さん飲み込んだもよう。
………いやぁっ!!
つ、次々に、次々に石川さんサインペンを入れてます。
入れております
あ、ふっといのもぉ、ほっそいのもぉ、あっ、ずぶずぶんっ♪
石川「うーん。う、うごかしてみようかなぁ」
藤本「は、はいっ、お願いしますっ!!」
253 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時54分22秒
あんた最高やっ!!
あんた変態やっつ!!あんた最高やっ!!
石川「んーあれ?」
おやや、藤本さんのあそこからたらーり血がたらーりとっ!!
石川「み、美貴ちゃん、初めてだったの?」
まさかいきなり始まっちまった?
んなわけないない。
藤本「は、はい。初めてですぅ。私オ、オナ………一人でしたこともないし」
んなん聞いてませんよ。
なに告白してんですか
いやぁ。
石川「そ、そうなんだ?ご、ごめんね」
藤本「いえ、いいんです。石川さんさえよければ」
けなげなお言葉っ!!ありがとう、サンキューマイフレンドッ!!
石川「うん。私はいいけど」
いいけど、藤本さん始めての相手がサインペンってあんた。
なんですなぁ。
藤本「気にしないで」
254 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時55分10秒
石川「う、うん……」
藤本「好きにしてくださいっ」
石川「うん」
石川さん言われたとおりに、藤本さんの血まみれのあれに突き刺さった、
サインペンを動かし、出し入れしています。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
卑猥な音が響きますぅ。
藤本「ああんっ!!あんっ!!あんっ!」
石川「よいしょっ」
藤本「ひゃっ!!ああんっ!!んっ!!」
サインペンは、真っ赤にそまってそうろう。
石川さんの手まで、濡れとりますでそうろうん。
石川「血、すごいね。いたい?」
藤本「いいえ。すっごく気持ちいいでっすっつ!!!!」
石川「そう。よかった」
そして、サインペンをぐしぐしいじくる、いじくるん。
石川「このまま字がかけそう」
藤本「へ?ひゃああっ!!」
そう言って石川さん、藤本さんの腰をもちあげて、
紙をとりだして、どっからとりだしてんのや?
なんでもあるんやなぁ。この部屋っ。
なにやら、書き込んでるごようす。
255 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時55分56秒
藤本「ああっひゃあっ!!うんっ!!し、しんどうがぁっ!!」
石川「うん。書けたぁ」
”こ・ん・に・ち・は”。
あんたなに書いてんねんっ!!
”こんにちは”ってなんやねん!?
まだ”おはようございまぁす”のほうがええやん?
長くて、そのほうが藤本さんも気持ち、ええやん?
石川「よしっ」
よしやないわ。あんた、あんたいつからそんな、
サ・ドになったんや?
おじいちゃんは悲しいでぇ?
なぜ?今?おじいちゃん?
なぜ?今?祖父?
石川「それじゃあ抜くよ?」
藤本「はいっ」
ぬぽっ。
石川「い、一本目」
藤本「あはんっ」
石川「二本目」
藤本「あはんっ」
石川「三本目」
藤本「あはんっ」
石川「四本目」
藤本「あはんっ」
計四本ですかぁ?
すっごいですなぁ。藤本さんのあれ?
石川「それじゃあ」
256 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時56分36秒
藤本「は、はいぃ」
藤本さんそう言って石川さんの上にまたがりました。
またがりました。ところが?
石川「………美貴ちゃん?その格好はないんじゃないかな?」
藤本「でも、恥ずかしいし」
藤本さん石川さんの上に足を伸ばして座っております。
確かにこれじゃあやりずらいですな。
石川「うーん。これじゃあちょっと、恥ずかしいのはわかるけど、さ」
藤本「じゃ、じゃあ(くるり)」
藤本さん、今度は、くるりと一回転して、後ろ向きに石川さんにまたがっております。
おります。
石川「み、美貴ちゃん?」
藤本「はい?これなら顔が見えないと思って」
石川「で、でもねぇ。………まぁ、いいか」
そう言って石川さん、藤本さんに後ろからだきつきます。
あ、あれも感じられるんじゃないでしょうか?
藤本「きゃっ!!い、石川さん?」
石川「ほら、ね?こうすれば、美貴ちゃんと密着できる」
藤本「は、はいぃ(ドキドキ)(ち、乳首が、石川さんの胸むにゅむにゅおよび乳首こりこりがぁ)」
!!そうですかぁ?やっぱり乳首感じますかぁ。
石川「ん、それじゃあ入れるよ」
そう言って、藤本さんの脇の下に手を差し入れて、
257 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時57分09秒
自分のあそこに、あてがう石川さん。
うまく狙いをさだめてぇ?
藤本「んんっ!!あっ!!」
入りました入りましたっ!!
すっぽりぐっしょりずっぽりべっしょり
石川「んっ!!」
藤本「ああっ!!、は、入ってるぅ」
はい、入っておりますねぇ。
すぽんっと、入って?
石川「ん、」
藤本「んあっ!!あんっ!!」
石川「動かすよ?」
藤本「はいぃっ!!」
石川さん藤本さんの腰をつかんで持ち上げます。
ぐっちょりぐちょぐちょ言ってるあそこっ!!
石川「くっ、ううっ」
藤本「あんっ!!あんっ!!あんっ」
石川「んっ!!んんっ」
藤本「ひゃっ!!あああっ!!ひゃあっ!!」
石川「んんっんんっ!!」
藤本「あんっ!!あんっ!!あんっ」
石川「んっんっんっ!!」
藤本「き、気持ち良いっ!!」
石川「そう?」
258 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)01時59分32秒
藤本「はい」
石川さんそのお言葉に気をよくして、すばやく腰を動かすもようでやする。
藤本「ああっは、はぁあっ!!うんっ!!」
石川「うっ、し、しめつける」
259 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)02時01分01秒
きゅきゅきゅきゅううんっ!!
ってやつっすかぁ?
藤本「こ、今度はっつ!!わ、私がぁっ!!うんっ!!あはんっ!!
   う、うごきまぁすっ!!」
石川「う、うん」
そう言って石川さん藤本さんから手を離して待ちます。待ちます。
藤本「えいっ!ひゃっ!えいっ!うんっ!」
石川「うっ!うっ!!!」
藤本「んっ!!んんっ!!、やっやっぱり石川さんが動かしてくださいっ
   私じゃあつらくって、う、うまくっできっつないっつ!!」
石川「そんなことないよ?うまいよ美貴ちゃん。でもそれじゃあ私
   が動かすね」
藤本「はいいいっ!!あんっ!!はぁっ!!ひゃあっ!!うんっ!!
   うひゃっ!!うきゃっ」
石川さん今度は、腰をグラインドさせつつつくつくグラインドさ
せつつつくつくっ!!。
藤本「あはんっ!!あはぁっ!!うやあっ!!やああああっ!!」
石川「うっ、あっ、うっあっ」
右に左におっこちてぇ♪あぁあなが空いてぇ♪ずっぽりごっすり♪。
260 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)02時02分22秒
ぐっちょりぐっちょり、二人の結合している部分から、ぐ
っちょりぐっちょり。
くすすっ。
藤本「あはんっ!!ああんっ!!ひゃあっ!!うきゃあっ!!」
石川「うっうっうっ!!」
藤本「んんっ!!ひゃあっ!!んっ、こ、こんなのぉ初めてぇ」
だってあなた、初めてなんでしょ?
あたりまえでしょ?
261 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)02時03分11秒
藤本「ううんっ!!ああんっ!!ううんっ!!」
石川「うっうっ、で、出るっ」
藤本「わ、私もいっちゃうっ!!」
石川「うっあああああああっ」
藤本「ああああああっ!!」
石川さんと藤本さん見事に同時に見事に同時にイッタもよう。
やったぁあっ!!
父ちゃん明日はホームランだねっ。
なんの?
母ちゃんとはげむんだろぉっ!!
こ、このガキは………。
どういう教育受けとるんじゃあ?
藤本「はぁはぁはぁはぁ」
石川「はぁはぁはぁはぁ」
藤本「はぁはぁはぁ」
息もつきせぬ戦いが終わったもよう。
戦い?
石川「はぁはぁはぁ」
戦い?
藤本「はぁはぁはぁ」
カメハメハー?
262 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)02時04分36秒
石川「んっ、」
藤本「んんっ」
ロンドブーツ一号二号?
ありゃやだ、私ったらまたおかしなことを。
石川「あ、そうだ、こうしちゃいれないんだった」
藤本「え?あんっ」
ぬぽっと抜けるあれとそれっ!!!
そして声を上げて、顔をしかめる藤本氏。
石川「あ、ご、ごめん」
藤本「い、いいえ。お急ぎでしたら、このまま置いていってください」
石川「でもぉ」
藤本「いいんです。私このままだと石川さんと顔あわせずらいし」
石川「そ、そぉ?じゃあお言葉に甘えて」
藤本「はい」
石川さん服をぱっぱと着て、
あ、後藤さんのあそこ濡れ濡れ忘れ物のパンツも忘れずに。
石川「んじゃあ!!」
藤本「はいっ!!」
そのまま部屋をあとにしましたとさっ!!
藤本「梨華さん………」
藤本さん、つぶやく独り言、唇に指をあててセクスィーっぽさを演出。
263 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)02時07分23秒
あ〜あ。
なげぇなげぇ〜。
いったい何分かかってんだよっ!!
ちゅうかねぇ?
ラブ梨ーさんに終わらないでほしいと言われたのに
調子に乗って、また書きました。
今回藤本氏とうちょうですっ。
明日は松浦さん。
いったい石川さんはハロプロメンバーを全部くっちまうおつもり?
いや、いやいやそんなことは、ない。ですよぉ?。
あ〜。疲れた疲れた。
はよ寝よっ。
264 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)02時10分31秒
間違えました。
ラヴ梨〜さまですね?
間違えました。
265 名前:いしごま防衛軍 投稿日:2002年06月17日(月)06時17分25秒
ミキティー最高でした。
266 名前:ラヴ梨〜 投稿日:2002年06月17日(月)10時14分46秒
かなりサイコ〜
作者さんの使う擬音語イイです
こうなったらとりあえず娘。メンバーは全員食っときましょう!
松浦にも期待
267 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)11時10分21秒
>>265 いしごま防衛軍さま
    最高っすか?
    いしごま防衛軍さま幅広いっすねぇ。
    昨日丁度思いついて、それで急いで書きましたぁ。
    その割には長いっすけどねぇ。
268 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)11時37分14秒
>>266 ラヴ梨〜さまんっ
     >こうなったらとりあえず娘。メンバーは全員
     食っときましょう!
     おっ良かと案ですなや?
     娘メンバー全員っすかぁ。
     そうだなぁ。
     やってみるかぁ。
     辻さん加護さんコンビにがんばってもらってさっ!!
     ちゅうわけで、明日いや、今日、松浦さんがとうちょうするか
     どうかはわからなくなりましたぁっ!!
     ついでに書かなきゃいけないので、交信は深夜になりまぁす。
269 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)11時40分25秒
あれですわ。
今日娘。の夢みましたわんっ。
うーわんわんっ !!きゃいんきゃんっ!!
あれですわ。
MOONのKeyのブランドで、
娘。ゲームがデルッチュうんで即通販で買いっ
夢だから即届くっ!!!
そしてやるっ!!!!!!
あれですわ。
ほしたら
後藤さんはじめ出るわ出るわ
娘のメンバー出るわ出るわ。
主人公がすっとぼけてて、気取ってなくて
Keyのゲームにしてはなかなかでしたぁ。
またあの夢みたいなぁ。
今度は続き期待!
いや期待したところでなあ。
270 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)11時55分40秒
あれですわ。
んー、まぁた使っとんな。
現実世界ではこんな言葉一回も使ったことねぇってのにさぁ。
んーと、当初は50Kバイトとカナーリ小さかったこの作品
今じゃあ172Kと一番大きくなってやがりまくるこのごろ。
だから、200までいかないと思ってたのに気づけば
もう270イッテルし。
271 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月17日(月)19時38分56秒
ぐあああああああああっ!(発狂)萌え〜(壊)
牛丼85杯突破!
272 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)20時17分12秒
>>271 スティンガーさま
    ぉおおおおおおりゃあああああぁああっ!!
    スティンガーさまに牛丼追加するんじゃあっ!!!
    萌えてくださってるんだっ!!
    いっぺんに百杯じゃっ!!
    百杯みつぎまくりやがり温泉っ!!!←わけわからん。
273 名前:名無し読者 投稿日:2002年06月17日(月)20時23分18秒
娘。メンバー全員食べる希望〜??!!!!(w
高橋編見たい・・・(w
松浦も気になる(wwww
274 名前:たけし 投稿日:2002年06月17日(月)20時26分47秒
拙者は、ソニ子を希望っス!!
カオルさまさま、できたらよろしくお願いたてまつり候。
275 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)20時32分38秒
>>273 名無し読者さま
    >娘。メンバー全員食べる希望〜??!!!!
    ええ、そうなってありんす。
    高橋編っすかぁ?
    そうだなぁ。
    でもそうすっとまた長くなるんだよなぁ。
    まぁいいか。
    でも最近なぁんかエロに飽きが来てるもよう。
    考えておきまする。
    でも一応次回の予告としては、後藤さんと保田さん以外全員とうちょう
    の予定です。
276 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)20時34分00秒
あ、あげちゃったよ。
やべぇ、早く書かないと…………。
277 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)20時39分02秒
>>274 たけしさま
    あのぉ〜。いちお、私カオルでなくて、カヲルです。
    ヲとオちょっと自分の中では重要ですねん。
    ソニ子ってソニンさんのことですね?
    あの現在有名な。
    そうっすねぇ、あの子なら筋肉ありそうだし、
    しめつけ!!!!!!!!きつそうですねぇ。
    石川さんウハフハですねぇ。
    自分でキュキュット自分でキュキュットォ!
    やってくれそうですねぇん。
    でもばれるっていう理由が難しいんですよぉ。
    まぁ、やってみますっていは言い切れない。
    でもたけしさまこっちも見ててくだすったんですねぇ。
    うれしいや。
278 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)20時41分13秒
と、
5つもレスさまがついたぞぉっ!!
ひゃっぽぉ〜!!
これで白飯が食セルぜぇ!!
母ちゃんレスさまが三つつくまでは白飯お・わ・ず・け・よ

なんつって、

うそですけどね。
279 名前:たけし 投稿日:2002年06月17日(月)21時03分29秒
カヲルさまっ!!!
大変失礼いたしましたぁっ!! ついうっかりしてましたぁっ!!
そうだったんですか・・・カヲルさまの「ヲ」は、そんなに重大だったんですか!
さいとう・たかをの「を」とか、倉田てつをの「を」なんかよりも
大事だったんですね!?
合点承知! これから気をつけます。では・・・
280 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)21時07分08秒
>>279 たけしさま
    いえいえ、いいんすよ。
    さいとう・たかを、倉田てつを
    いろいろ知っておられますね。
    ソニンさんでいいんすね?
    できればっ!!できればっ!!!書きます。
281 名前:カヲル 投稿日:2002年06月17日(月)21時07分43秒
っていまごろサゲても意味ないっちゅうねん!!
わしぃいぃいい〜。
282 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)00時59分31秒
猫はいいなあ。
自由に空をかけめぐれて。
鳥はいいなあ。
自由に地面を走り回れて。
はいっ!!まだまだ途中経過ですが。
ちゅうか、世の中で起きてるのわしだけのような気がする今日このごろの
ラヴセンチュリーハイリッヒってなに?
283 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)01時50分26秒
はぁ、終わりました。
今回は言っときますが、あんまりエッチやないです。
全員やるとうすくなっちまうんだなぁ。
初めて知った。
うすくなるんやぁ。
284 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)01時50分58秒
さて、お三人がHなことをしていた、三人のそばに
ある一人の人物がおりました。
時間は少し逆戻りいたしますです。はい。
松浦「あ〜あ。皆さんいないなぁ」
そう松浦亜弥さん、略してあやや、
略してませんがなっ!!
はっはっはっはっ!!
さぁそんなあややさんいったいここへなんのごようでしょうか?
松浦「うーん。せっかく差し入れ持ってきたのになぁ」
そうですか、差し入れですか。それはうれしい。
松浦「でも誰もいないんだよなぁ。どこにいるんだろう?」
どぉこにいるんでしょうねぇ?
私は知ってますが、いえませんね。
松浦「………うーん………」
保田『ううっ!!うあああっ!!うんんっ!』
松浦「!!んんっ?今の声って保田さん?」
285 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)01時51分52秒
遠くから聞こえてくるでっかな、保田さんのあ・え・ぎ声、
を聞いて、びっくり仰天なあややさん。
目が丸くなっております。
松浦「今のなんかHしてるときの声みたいだったよね。あ、あえぎ声っていうの?」
顔が赤くなっております。おります。あややさん。
松浦「うぁっ。こんなところで、Hしてるの?相手は誰だろう。まさか娘。の中の誰かかなぁ?」
妄想中妄想中、ティッシュはここに。
松浦「ちょぉっと興味あるなぁ。覗いてみようかなぁっ!!」
たくらみ中、のあやや、
にひひ笑いがかわいらしいっ!!
松浦「どぉこの扉かなぁ?」
石川さん保田さん後藤さんピーンチッ!!
松浦「うーん。ここかなぁ?」
そう言ってドアをどんどん開けていきます。
顔は赤く胸はドキドキ、口元は、にひひ、
足はるんるんスキップスキップ。
松浦「……あ、いたいたっ!!はけーん!!」
あ、見つかっちゃいましたか?
いやぁ、すまんこってす。
286 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)01時52分42秒
松浦「あれは?石川さん?に後藤さんに保田さんっ?」
ええ、三人そろってくんずほぐれつあれの真っ最中でやんす。
石川「うぅつ!!で、でるぅう〜」
保田「いいわよっ!!ああんっ!!い、石川っつ!!
   だ、出してっ!!うぁあっ!!い、いいわよっ!!」
石川「やすださぁあああんっ!!うっ!」
松浦「!!!な、なななななんぁああっ!?」
びっくり仰天こりゃまたびっくりこりゃいかんっ!!
あややさん一生涯にこれだけびっくりしたことないんじゃないでしょうか?
松浦「うそっ!!うそっ!!」
いえ、これは、本当の話ですねん。
松浦「石川さんにあれが、石川さん男だったのぉおおお〜!?」
これはそう思ってもいたしかたありませんなぁ。
松浦「でも胸がある………はっ」
松浦さん何か思いついたようす。
松浦「あれだぁっ!!本で読んだことがある。」
あなた本なんて読むんですか?
こりゃ失礼。
287 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)01時53分29秒
松浦「そうそう、両性具有ってやつだ。胸もあれもあるやつ。
   石川さんそれだったんだぁ」
どうなんでしょうねぇ。
いきなり生えるってもどうなんでしょう。
松浦「そっかぁ………それにしても……」
ん?なんでげやしょう?
松浦「Hだなぁ」
そうでげやすなぁ。
松浦「うぁ、あんなにぐちゅぐちゅ言ってるよぉ。すごいっ!!
   保田さん気持ちよさそう。
   うぁあ。両性具有の人のイッテル顔って始めてみたよぉ」
観察中。
松浦「うぁあ、グラインドしてるぅ。後藤さん力つよーい。
   松浦あんなに大きいの初めてみましたよぉ」
観察中。
松浦「いやだなぁ。濡れてきちゃう」
観察中。
松浦「んー。でも」
でも?
松浦「いいなぁ………石川さんのおっきいあれ」
そうでんなぁ。
いいでんなぁ。
松浦「……くふふっ」
おっ?!松浦さん何かたくらみ中?
松浦「良いこと思いついちゃったぁ。くふふっ」
288 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)01時54分06秒





………。





289 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)01時54分37秒
安倍「あ、帰ってきたべ、帰ってきたべ」
矢口「なんだあ?三人していったいなにしてたんだぁ?」
後藤「別になにもぉ?」
矢口「とうの石川がいないじゃんか?」
後藤「あ、梨華ちゃんはトイ○だってさ」
矢口「はん」
安倍「うん?(くんくんくん)」
矢口「ん?どうしたぁ?なっち鼻ならして」
安倍「いやぁ、矢口げそ食べたべか?げそ」
保田「!!!」
後藤「???」
矢口「いんや、食べてね。」
安倍「でも、ここらへんイカくさいべよ?」
後藤「!!!!」
矢口「ん?そういわれればそうだなぁ」
安倍「変だべなぁ。」
290 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)01時56分12秒
矢口「そうだなぁ。ん、なんだ?二人とも青い顔して?」
保田&後藤「「い、いやぁ?」」
矢口&安倍「「ふぅん」」
辻「くぷぷぷっぷっ」
加護「はぁ、ん?なんやのの、」
辻「くぷぷぷっ、いいもん見させてもらいましたがなぁ」
加護「いいもん?なんや?ののぉ教えろや?ええっ?」
辻「ふふふふふふんっ、ええもんってのはれすねぇ」
このお二人あやしいですなぁ。
次の話のキーマンになるんとちゃいまっかぁ?
あ、女だからキーウーマン?
こら失礼こきこきぃ
291 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)01時58分26秒
石川「はぁ、つっかれたぁ。もうお腹いっぱいだよぉ」
ちゅうか出してんだから、ペコペコの間違いちゃいまっかぁ?
いやだ、私ったらぁ、きゃっん
さて、状況説明状況説明っと
石川さん藤本さんとやりまくったあと、とぼとぼと廊下を歩き中。
まさかばれることはないとは思いますが、こわーい鬼嫁約二名が
石川さんのお帰りをお待ちでごんすでやんすからねっ
そりゃああ足取りも遅く遅く千鳥あしっ!!
千鳥って見たことねぇや私。
ほんとうにあんなふうに歩くんか?
そんなところへ、ある二名の狼が登場っ!!
石川「あれ?つぅじ〜に亜衣ちゃんどうしたの?」
辻「きぃっひっひっひっ」
加護「うぇっへっへっへぇ。」
石川「な、なによ。二人とも怖い笑い方して」
辻「石川さん石川さん」
加護「石川はん石川はん」
石川「ん?なぁに?二人ともぉ」
石川さんお姉さんのような優しい、とってもうるわしゅうございます
292 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)01時59分08秒
笑顔を浮かべて、辻さん加護さん両コンビに近づきます。
お二人とも背がお低いので、ちょっとかがんで、かがんでっ
しかぁああしっ!!石川さんあんた甘いっ!!甘いんやでぇっ!!
このお二人に笑顔なんて見せた日にゃ、一億光年昔から住んでる
ゴッドファーザーに
狙いを定めてドピュンッって意味わからないわん。
と、とにかく!石川さんが、顔を近づけたその時っ!!事件は起こった!!
キャーーーーーーッ!!!
さっ!
ぎゅむっ!
293 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時01分09秒
石川「んんっ!?」
辻「ふっふっふっふっ」
加護「ひへっへっへっへぇ」
石川「う……んんっ……」
辻「きえっへっへっへっへぇっ」
加護「うははははははっ」
294 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時01分42秒
辻さんが、頭を、加護さんが、口元を、抑えて二人は愛のランデヴー
何かの液体が含まれたガーゼを石川さんの口元に押し
当てておるもようでやんすでやんす。
そう、その液体、不思議なことに、吸った人は気絶し、
眠ってしまうという魔法の液体
ク・ロ・ロ・フ・ォ・ル・ム
辻さん加護さんがなぜ?そんなものを?持っているか?どうかは?
さぁ?って感じですが。
と、とにかく石川さんはとらわれの王子様のように辻さんと
加護さんの手のなかにっ!!
たぁすけてぇえん〜。アンパンマーン!!
お前の顔をくれぇっ!!お前の顔をくれぇっ!!
ふん、お前の顔なんか気持ち悪くて食えるかいっ!!
いくら餡子がつぶあんだからって、人のいや、
アンパンもどきの顔なんや食えるかいっ!!
そんなんしたら、親戚一同の笑いものやっ!!
しかし、アンパンマン最近顔をあげませんねぇ。
あの人も学習したんでしょうか?
知ってます?アンパンマンさまって愛と勇気しか友達がいないんですよ?
どう思います?えらいさびしい友情ですなぁ。
濃くっ狭くってやつですなぁ。
295 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時02分26秒
辻「さ、石川さんはわしらの手のなかや、いくでぇ、亜衣ちゃん」
加護「ええ、わかっとります。辻はん」
辻&加護「「ひぇっへっへっへぇへっ」」
そして、ずるずると石川さんをひきずって運ぶ辻さん加護さん。
そんなんやと、石川さん起きちまいますよほお。
辻「くっ、重いれすね。意外に」
加護「なんのっ!!二人の!!力を!!あぁわせぇればあぁ♪」
辻&加護「「超えられない壁はないでありんすっ!!」」
なぜ?今?ありんすっ?
なぜ?今?ありんすっ?
これ気に入ったわぁ。
さぁて、後藤さんと保田さんにピンチが、石川さんにさらなる幸福、
快楽への階段がっ!!どうなる?どうなるぅ?
296 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時03分16秒
部屋『石川梨華万国はくらんかい会場』
辻「ふぅ。なんとか準備れきましたね」
加護「そうやのぉ。しかしうちらぁっ」
辻&加護「「天才やのぉ〜」」くふふっ、と笑う小悪魔ぶらり二人旅、
この奥深き、って結構浅いですが、その中にとらわれの後
藤さんと保田さんの王子様、
石川王子さまが、眠っておられるんでやすね。
辻「さぁさぁ、お客さんはまだかなぁ?」
加護「もぉそろそろ来てもええころやとちゃうん?」
辻「そうれすねぇ。楽しみれす」
加護「皆どんな貢物をもってくるんやろうなぁ」
辻「つまらんものやったらけちらしたるっ!!」
加護「ふん、つばつけてかえしたるぅ」
いやぁ、お二人はどんな言葉を使っても
かわいらしさがにじんでりますなぁ。
297 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時04分19秒
安倍「んー。石川梨華万国はくらんかい会場。なんだべ?ここだべかぁ?」
安倍さん登場。
矢口「待ってくれよぉ。マイハニースゥイート愛ラヴユーなっち」
矢口さん登場。
飯田「(ぶつぶつぶつ)、だから象さんとニラネバさんの関係はね」
飯田さん、ちょっと壊れて登場。
吉澤「かっけぇよ、かっけぇよ〜。飯田さん」
いやなにが?の吉澤さん登場。
小川「どうでも良いけど、こんちゃんどこいってるのかしら?」
小川さん登場。普通に登場、つまんねぇよあんた。
新垣「私のお豆っていうあだ名どうなのかしら?
   世間一般に言ってどうなのかしら?」
新垣さん登場。新垣さん困惑顔で登場。
高橋「そういえば、みそしるに氷入れてたべるあの宣伝、
   あれはどうかと思うわ。
   カキ氷にみそ汁かけて食べる人がいないのと同じことよね」
高橋さん、眉間にしわよせて登場。
298 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時06分02秒
辻「はいはいはい。よくいらっしゃられましたぁ」
加護「順番は守ってね。順番は守ってね」
安倍「辻〜、加護〜。あんたたちなにたくらんでるんだべ?」
矢口「そうだぞ。おいらたちをこんなところに呼び出してぇ」
飯田「(ぶつぶつぶつぶつ)だから、じんま疹と鳥肌の関係はね」
吉澤「なんちゅうか、うちら、呼び出されたって感じぃ?
   しかも辻&加護にぃ?」
小川「うーん。こんちゃんっていったいなにを知っているのかしら?」
新垣「せめてこつぶっことか、枝豆とか言われるようにがんばらないとうん」
高橋「そういえば、小森のおばちゃまって最近みないわねぇ。
   どこにいるのかしら、
   あの人小さいころに担任の教師からセクハラまがいの舌入れちゅうを
   されたのよねぇ」
299 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時06分43秒
などとそれぞれわけのわからん、勝手なことを言いながらとりあえず、
安倍さんに矢口さんだけ
しっかり文句を言っているもよう。
こんな、メンバーでいいのか?
いなくなったビューテェーラヴリーセクシーランジェリー紺野さま。
辻「へいへいへい。回数券はこちらですよぉ」
さっ
現在の回数券獲得順は、
小川さん、お豆ちゃん、高橋さん、飯田さん、
吉澤さん、安倍さん、矢口さん
の順でもようでやんすでもようでやんす。
300 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時09分19秒
辻「さぁ、それじゃあ皆さんこちらへ」
そして皆さんをみちびかれる、辻さん約一名
加護「ほれほれ、みんなぁ、大人なんやから、ちゃあんとならばんといかんでぇ」
違った、加護さん加えて約二名
そしてドアをあけるご一行さま一団。
がちゃっ。
301 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時10分10秒
安倍「あんれぇ?なんだべぇ?」
矢口「石川じゃん」
飯田「石川なんで、あんな格好してるんだぁ?」
小川「石川さん、かっこよくないですねぇ」
新垣「せめて、ソラマメとか、ずんだもちとか」
高橋「あれってロミオの衣装とちゃいまっかあ?」
そう石川さん、辻さん加護さんの手によってロミオ、もといっ!
正確には眠れる森の王子様の
扮装をさせられております。
周りに飛び散るティッシュでつくられたバラが、小学生、もといっ!!
中学生の工作って感じぃ?
安倍「石川、石川起きるべよ」
矢口「そうだぞぉ、石川ぁ、そんなところで眠ってると風
   邪引いて死んでしまうぞぉ」
飯田「そうだね。カオリ石川が死んだら絶対泣くね。
   カオリの飼ってた文鳥のときもないたもん」
小川「石川さんってそういう趣味があったんですかあ」
新垣「そういえば、ずんだもちって緑よね。
   緑の食べ物ってそうはないわよね」
高橋「やぁっぱぁ、石川さんはぁ、王子様っていうよりお姫さまですよねぇ、
   ねぇ?ね?皆さん?」
高橋さん皆さんに無視されているもよう。
302 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時12分22秒
辻「さあさぁさぁさぁ」
そう言って辻さんそばにいた、安倍さんの股間をなですさりっ
安倍「うきゃあっ、な、なにするべかっ!!つじぃっ!」
安倍さんこれはたまりません。
あわてて尻を隠して頭をかくさず。
辻「むぅ、まだ濡れてませんね。」
あたりまえでごんす。そんなひとなでしたくらいで濡れてるようじゃあ
女失格でごんす。
加護「ほしたら、まぁ皆さん、服脱いでもらいまっしょろか」
安倍「は?」
矢口「はは?」
飯田「ははは?」
小川「へ?」
新垣「私の場合、ソラマメっていうより、プリンセスてんこーよね。
   あの髪型、うんそっくりだわ」
高橋「里沙ちゃん、里沙ちゃん、今それどころじゃないわよ」
辻「ほれほれぇ、とっとと服ぬぐんやあ。恥ずかしがっとる場合やないでぇ」
303 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時13分24秒
加護「そうやでぇ、この希美さまのいうことを聞くんやでぇ、皆ぁ」
安倍「なんで?なんでだべ?」
矢口「そうだよ。いきなり服脱げって言われてほいほいって脱げるかよっ!!」
飯田「カオリもそれはどうかと思うなぁ」
吉澤「やぁっぱ、服脱ぐんだったら、上からでしょう?」
小川「服、服、服っていったら、福井県」
新垣「それはそうと、私のあだ名最初につけたのって誰だったかしら?」
高橋「ん?呼んだ?まこっちゃん?」
はー。なぁんで皆いっぺんにしゃべるかなぁ。
つっかれんだよなぁ。
辻「皆さん不服のようれすね。仕方ありません。それでは、
  これをお見せいたしやしょう」
加護「そやのぉ。ちぃっと早いけど、ほしたら皆ぁ、よぉくみとくんやでぇ」
そう言って、お二人は石川さんのズボンを脱ぎ脱ぎさせているもよう。
辻「うんせっうんせっうんせっ」
加護「よっこらどっこいしょっ、まだまだカブはぬけませんっ」
辻&加護「「うんとこどっこいせ」」
ずるずるずるずるっ〜。
とうとう脱げました。そしてお目見えする石川さんのおっきなあれ
それあそこ。
304 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時15分31秒
辻&加護「「じゃじゃじゃあじゃーーんっ!!」」
安倍「なななななんあななななななななんつ!?」
矢口「ほほほほほほほほほほほほおっ!?」
飯田「な?な?なぁ?」
305 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時17分05秒
吉澤「現在、安倍さんなを13回、矢口さんほを12回、
   飯田さんなを3回言ってたもよう」
小川「んー?よぉく見えないなぁ。皆さん何をそんなに驚きでぇ?」
新垣「すっごぉいっ、すっごぉいっ」
高橋「うぁあああああああああっ!!そそそそそそんなぁあああああっ!!」
だぁからさ、皆さんそんなにいっぺんにしゃべらないでさ。
セリフは一人一回やで?
しかし、石川さんこれだけ騒がしいのに、ぜんぜんおきませんなぁ。
そんなにきくんすかねぇ、ク・ロ・ロ・フ・ォ・ル・ム。
安倍「どういうことだべ?なんで石川の股間に
   ぴーがぴーでぴーぴーぴーがぴーっ」
矢口「ぴーっったらぴーだろう?」
飯田「そうかぁ、石川男だったんだあぁ」
吉澤「ふぅん。だから梨華ちゃんさいきん男っぽくなってたんだなぁ」
小川「そ、そそそそそそんなっいまさらだけど、そそそそそそそそんなっ!!」
新垣「新垣人生で一番びっくり仰天困り顔ーっ」
高橋「そっかぁ、どおりで石川さんに近寄るとどきどきしたんだわ」
だぁからぁ。………もおいいや。
くすん
306 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時19分26秒
辻「はいはいはい。これで理由はわかりましたねぇ。」
加護「へいへいへい。それでは皆さん、準備は?オケー?」
安倍&矢口&飯田&吉澤&小川&新垣&高橋「「「「「「「準備って?」」」」」」」」
辻「準備は準備れすよぉ」
加護「んー。そうやなぁ。矢口はんは、安倍はんと、飯田はんは、
   吉澤はんと、そうすっと三人残るなぁ」
辻「ほしたら、あとの三人は三人でやってもらいましょう」
安倍&矢口&飯田&吉澤&小川&新垣&高橋「「「「「「「な、なにを?」」」」」」」
辻「もぉん、わかってるくせにぃ、」
安倍&矢口&飯田&吉澤&小川&新垣&高橋「「「「「「「な、なにが?」」」」」」」
307 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時20分41秒
加護「あれやああれ、女は入れる前に準備が必要やろ?」
辻「そうれす。濡れなければ痛くてたまりませんがなあ」
ふんとにもうこのお子達は。
安倍「………ああ、あほらしっ!!こぉんなことするためにな
   っちたちを呼んだべかっ!!」
辻「へい。そうれすよお」
安倍「なっち帰る。こぉんなあほなことにつきあってらんない」
矢口「あ、なっちぃ」
そう言ってたったたたたっすたったたたっと、歩いてドアのほうまで
行ってしまわれる安倍さん。
行ってしまわれますよ?安倍さん。
これじゃ、お二人のエロエロくんずほぐれつぐじゅぐじゅらりぱっぱ
音頭がだめになりますよ?
なぜ?今?音頭?
いや、もうこれはいいですなっ!
308 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時21分40秒
辻「いいんれすかぁ?なっちはん」
ぴたっ!
安倍「なにがだべ?」
辻「こぉんなことめったに経験れきませんよぉ?元女が堂々と飾る一本の
  花瓶、しかもそれは一升瓶といっても
  過言ではないそれ」
安倍「………だ、だからなんだべ?」
辻「だから、そうれすねぇ、こぉんな大きさのあれは入れたらひ
  ぃ〜ひぃ〜イッテしまうれしょうねぇ」
辻さん、腕を組んで、片手で鉛筆をいじくりながら、
あごをあげさげして熱弁中。
安倍さんはこの魅力的な言の葉に勝てるのか?
辻「もう、あひんあひんでしょうねぇ。人生最後かもしれませんねぇ。
  このあれは」
安倍「………」
辻「さぁ?ろうしますぅ?」
あんたのその舌ったらずな言葉で、言われるとあれですなぁ。
なんですわ。
矢口「や、矢口はやってみようかなぁ」
加護「矢口さんご参加〜」
安倍「矢口っ!!うらぎりものぉっ!!」
辻「どうするんれすかぁ?安倍さん一人この極楽浄土を
  経験れきないんれしょうかねぇ?」
安倍「………」
くるりっ!!
たったったっすたたたたっしゅびびびびびぃ〜。
安倍さん、こっち振り向いてこちらに向かっております。おります。
顔真っ赤です。まさに屈辱色?
309 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時22分38秒
辻「さぁさぁさぁ、それじゃあ狂乱の舞台の始まりでぇすっ!!」
加護「皆さん一組になってぇ、はいはい。そうでんそうでん、送電なんてなっ!!」
辻「こほんっ、それではぁ始まりぃっ!!」
矢口「は、始まりってなぁ」
安倍「こ、困るべ」
飯田「どうもこんにちはこんばんわ、おはようございますさようなら」
吉澤「あ、ど、どうも」
小川「んーと」
新垣「そうねぇ」
高橋「こ、困るわ私(今日は勝負パンツじゃないのよ!?)」
辻「皆さんお困りのごようす、それれはいかかれしょう。
  まずはちゅうからということで」
加護「そうですな。それからなら入りやすいんとちゃいますかぁ?」
矢口「んっ、うんっ、こほんっそれじゃあなっちむーっ」
安倍「ん、むーっ」
くちゅっ
ちゅっちゅっ。
むちゅうううう〜。
ちゅぱちゅぱっむちゅう〜。
安倍「(ちゅちゅっ)」
矢口「(むちゅむちゅ)」
辻「おおっとぉ!!安倍さん矢口さんついにやったぁっ!!」
加護「ええ、今回解説は私加護亜衣が、実況はあなたの辻希美
  がやってみます」
なぬっ!?
飯田「うぁあ。さっすがにいつもやってるから慣れてるなぁ」
吉澤「じゃあ、うちらもいきますかぁ」
310 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時23分39秒
辻「おおっとさっすが、男前吉澤選手っ!!あっさりこの勝
  負を受け取ったぁ!どう思いますか?加護さん」
加護「そうやなぁ。ここは二人の技がどんなんかが、問題やないの?」
おいおいちょっと待てよぉ〜。
飯田「じゃあんっ」
吉澤「んっ」
ちゅぱちゅぷちゅぱちゅぷっ!!
じゅっじゅっじゅっ
飯田「んっんんっんむっ」
吉澤「んあっんうんっんんっ」
ちゅぱちゅぱむちゅむちゅ
ちゅぽちゅぽちゅぽぽっ!
辻「こちらも激しいれすねぇ。なかなか、」
加護「そうですなぁ。当然舌は入れておりますなぁ」
二人ともぉ〜。
飯田「んんっ、んっんあっ!!」
吉澤「んんっああっんんっ」
辻「おおっとぉ?吉澤さんの手、自然といいらさんの胸へと
  導かれてるようれすっ!!」
311 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時24分50秒
加護「これは自然現象かなにかでしょうかぁ?不思議な現象やなぁ」
もぉいいよっ!!
飯田「よ、吉澤っ手が早いっんっ」
吉澤「あれ?あれあれ?手が勝手にうごくなぁ?どうしたんだろう?」
辻「よっすぃ〜のよの字はよいっぱぐれのよっ!!」
312 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時26分30秒
加護「すっとぼけてます」
飯田「んんっ!!!ああんっ!!」
吉澤「飯田さん、もっと感じて、うちに感じてる声きかせて」
飯田「あんっ!!んあっ!!ふぁっ!!」
吉澤「そうそう。いいよ。いいよ」
辻「吉澤さん、両手でもって円を描くようにオーラ発するように、
  なでもみます」
加護「どこで覚えたんやぁ?お母ちゃん悲しいんやでぇ〜」
加護さん、首をふりふり浪曲浪曲。
飯田「んんっ!!んんっか、カオリ感じちゃうっ」
吉澤「ふふふふっ」
辻「吉澤さん、いいらさんの上半身を脱がしにかかりました。
  さっすが元祖男前!やっぱせめれすねぇ?加護さん」
加護「そうやなぁ。まぁ予想どおりとちゃう?」
飯田「んっ!!んあっ!!」
辻「おおっと吉澤さんいいらさんの、むき出しの胸をもむもむ。
  変形する変形する。乳首こりこりこりこり」
いったとおり、乳首をこりこりこりこり指の腹でこりこりこりこり
する吉澤さん。
飯田「はんっ!!はんっ!!はんっ!!」
吉澤「………(どきどきどきりんこっ♪)」
飯田「んあっ!!んふっ!!んぷっ!!きゃっ」
313 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時27分26秒
辻「手つきがいやらしいれすねぇ。どうなんれしょうこの手つき」
加護「手つきっていうより、あれやね。あれ、
   んーなって言ったらええんや?この気持ち」
辻「加護さんも言葉につまっております!」
314 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時29分11秒
飯田「うんっ!!はんっ!!いやぁっ!!」
吉澤「く、口にふくみますよ?いいですか?」
飯田「うんっ!!いいよぉっつ!!」
むちゅっ。
ちゅぱちゅぱちゅぱっ!!
辻「おおっとぉっ!!吉澤さん、ついについに口に含みましたぁっ!! 
 ちゅぱちゅぱといやらしい音がしておりますっ!!」
加護「おいちいでちゅかぁ?おいちいでちゅかぁ?
  飯田さんのおぱーいはおいちいでちゅかぁ?」
吉澤「うん。おいしいよぉ」
辻「そいつぁよかったぁ。どうですか?乳首こりこりしてみては?」
飯田「あ、こら辻っ!!よ、よけいなことぉっ!!あんっ!!」
吉澤「こりこりだけじゃなく、れろれろもしてますよぉ」
しかし、吉澤さん、口に含んだままで器用でんなぁ。
飯田「あはんっ!!」
辻「そぉですかぁ。いいらさんのおっぱいはおいちいでちゅかぁ。
  どうでちゅかぁ?うれちいでちゅかぁ?いいらさん」
315 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時29分43秒
飯田「うぁっ!!うひゃあっ!!うきゃあっ!!」
辻「聞いとりゃせんがなあ」
飯田「ふっふっふひゃあっ!!」
吉澤「(れろれろれろれろ)」
辻「いかぁっすかぁ?吉澤さん、そろそろ下のほうに行ってみられては?」
加護「そうでんなぁ。もう準備OKとちゃいますかぁ?その様子だとぉ」
316 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時30分38秒
吉澤「ぷはぁっ!!そうっすねぇ、それもいいかと………」
飯田「くっ!!そ、そうはさせないよっ!!カオ
   リッやられてるだけじゃないからねっ!!」
辻「おおっとぉ!ここで、立場入れ替えかぁっ!?」
加護「飯田さん持ち前の反骨精神でどこまでがんばれるか?」
辻「そうれすねぇ。加護さん、ちょっとここで賭けなんぞを」
加護「おっ、いいでんなぁ。それじゃあどっちが先にイクかで」
辻「へいへい。わたしは、やぁっぱ吉澤はんれんなぁ」
加護「うちもやけど」
辻「それじゃあ賭けにならんとじゃないれすかっ!!」
加護「そやかて、あれはどうみても吉澤はん有利やん?」
飯田「辻ぃ〜加護ぉ〜カオリに入れろぉ〜。」
辻「うーむ」
加護「そやかてなぁ」
辻「わかりましらよ。しからありませんねぇ、いいらさん
  は私の伝道師れす。信者として私が犠牲になりましょう。」
飯田さんいつから伝道師?そして辻さんが信者?
317 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)02時30分54秒
リアルタイム一撃目でKO(w

すき焼き130人前よろぴく(待て)
318 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時32分36秒
加護「おっ?そやのぉ」
飯田「こらあっ!!犠牲ってなんだぁっ!!あんっ!!こら吉澤っ!!
   カオリがやるのぉ〜」
吉澤「うちを甘く見てもらっては困ります。うちはあの輝ける
   銀河系のベガ三星運から来た、かがやける期待の星
   第三サイヤ人として名を残す逸材と言われております」
あんた、何人?
飯田「くっ。こうなったらえいっ!!」
吉澤「………」
飯田「えいえいえいっ!!」
辻「おおっとぉ、いいらさん吉澤さんに向かって乳もみ攻撃ぃいっ!!し
  かし吉澤さん微動だにしませんれすっ!!」
加護「これはあれやなあ。キャリアの差なんとちゃう?」
辻「うーん。加護さんから重要な発言がでましたっ。
  エッチはキャリアの差が出てしまうおそろしいゲームなんれすね」
辻さん辻さんゲームやないよ。
319 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時33分08秒
飯田「えいえいえいえっ、な、なんで感じないんだよぉっ!!」
吉澤「だめですねぇ。うちなんもかんも濡れもせんですわ」
飯田「くっそぉ〜」
吉澤「いいですか?指使いはこうやって、すばやくかつ繊細に」
飯田「あんっ!!あはんっ!!うんっ!!」
吉澤「決して相手を痛がらせることのないように、やさしくしっとりと」
飯田「あんっ!!ひゃっ!!うはっ!!うきゃっ!!
   あああああああんっ!!」
吉澤「そうです。そうです。なかなかかわいらしい喘ぎ声ですよ。
   喘ぎ声で相手をいかせられれば、万々歳なんですけどねぇ」
320 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時34分19秒
辻「吉澤さん、余裕でっ余裕で講釈なんぞしておりますっ!!」
加護「なんや、ためになるなぁ。メモっとこ」
飯田「あはんっ!!カ、カオリ立ってられないっつ!!」
吉澤「じゃあうちによりかかってきていいですよ?飯田さん」
飯田「うきゃっあはんっ!!ううっ!!」
吉澤「どうどうどう。ほらほら、飯田さん、乳首と乳首がこんにちは」
飯田「ああはんっ!!うんっ!!うはんっ!!」
吉澤「ぶつかりあってこねくりまわして、こんにちは」
飯田「うんっ!!うんうんっ!!うんっ!!」
辻「いいらさん激しくうなづいて肯定しておりますっ!!」
加護「あれ喘いどるんとちゃうのぉ?」
加護さんちょっと退屈気味?
解説より実況のほうがうれし?
鼻くそほじっちゃだめだめっ!
後藤さんが泣くでぇー。
321 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)02時36分31秒
俺即死。(w
全員でレ(略)最高だぁぁ!

モゴモゴモグモグ(すき焼き食ってる)
322 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時38分06秒
飯田「あんっ!!あんっ!!ひゃああっ!!うんっ!!」
吉澤「さぁて、そろそろ下も脱ぎ脱ぎしまちょうねぇ」
吉澤さんさすが後藤さんと親友といわれるだけあるっ!!
するするとすばやくさらりとすばやく、飯田さんのズボンを
脱がしにかかっているもようでようすでやんすでようす。
辻「ああ、ああやって脱がせればええんれすねぇ」
加護「なんやの?のの脱がせる相手でもおるん?」
辻「あ・な・た♪」
加護「(ぞぉ〜)」
飯田「あんっ!!そ、そこはぁああっ!!」
吉澤「ピーですね。ピーです。ピーがピーがピーピーピーですね?!」
辻「ピーピーピーよこちゃんがあひるだがぁがぁっ!!知ってます?
  大坪千夏ってピーピーチィちゃんって呼ばれたんれすよ?」
加護「のの、それはちゃうわ。それはアナウンサーのほうや」
辻「そうれす。宝生舞さん演じる、なんれしたっけ知らんわ、
  どうでもいいわ。そんなこと」
323 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時38分46秒
加護「じゃあ言うなよ………」
飯田「あはんっあんっああんっ!!」
吉澤「じゅぼっじゅぼじゅぼじゅぼっりんっ」
辻「おおっとそんなことを申しておる間に吉澤さん、
  いいらさんのあそこに、指を垂直におったてて、
  ずぼずぼ入れておるもようっでようすっ!!」
324 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時39分54秒
加護「ああ、こりゃあなんて技やの?のの」
辻「………おおっとこれは気持ちよさそうだぁっ!!」
加護「ああ、すまん知らんかったんやなぁ」
飯田「あんっ!!あはんっ!!ううぁあんっ!!うきゃあっ!!」
辻「なんですなぁ。たまにはぴぎぃいいいとか、ぎゃーとか言ってみたらどうれすかぁ?」
加護「そしたらそれエスエムやん?」
辻「そうともいうー」
加護「現役アイドルが、そんな声だしてあえいどったらファンが引くでぇ?」
辻「それもいうー」
飯田「あはんっ!!ううっ!!うんっ!!あひんっ!!」
辻「そうれすねぇ。飯田さん、かなりのイキようれすねぇ」
加護「あれは気持ちよさそうやなぁ」
325 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時41分20秒
飯田「あひんっ!!あはんっ!!ううんっ!!」
吉澤「飯田さん飯田さん知ってます?ここの丘んところを叩くと
  気持ちいいんですよ?うち新聞で知ったんですよ?」
ぱちんぱちんっ!!
飯田「うはっ!!うはっ!!ううんっ!!あはんっ!!」
辻「へぇ、そいつは初耳たぁ。そんなところ叩くといいんれすかぁ?」
加護「いったいどんな新聞読んでるんやろなぁ、吉澤はん」
辻「それはあれれしょう。よく電車でお父さんがたが読んでるエロ小説、
  およびエロ情報満載のあれれしょう。あの新聞れしょう」
加護「あああれな、あれは恥ずいわな。でもなんでか読んでまうんよねぇ、
   なんでかなぁ」
辻「新聞マジック!!」
加護「いや、つまらん」
飯田「あうんっ!!あはんっ!!あはんっあはんっ!!あはんっ!!」
吉澤「ほれほれほれほれぇっ!!」
飯田「うっあっあっああああっああああっ!!」
326 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時41分56秒
吉澤「ほらほらほらぁあっ!」
飯田「うんっ!!ああんっ!!あんっ!!あんっ」
辻「どうれしょう?吉澤さんもいいらさんの狂態を見て
  濡れてきてますかぁ?」
吉澤「うん。興奮して濡れ濡れだよぉ」
辻「はいOK、あ、いいらさんはまだイカナイでくらさいね。
  イクとあれくわえられなくなりますからね」
加護「そうやなぁ。あれくわえんとイッちゃあおしまいやでぇ」
く、くわえるって………。
いやぁ、
っていまさらいまさら
327 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時43分07秒
飯田「えぇ〜」
加護「ほなそういうことでぇ、賭けはうちの勝ちやな、ののぉ」
辻「ふん。しかたありませんねぇ。でもののたちなにを
  賭けてたんれしたっけ?」
加護「忘れちゃ困るでぇ、寿司や寿司、寿司賭けとったやろ?極上寿司」
辻「あやや?そうれしたっけか?」
加護「ああ、そうや。(ふっ、ののの脳みそなんて
   たかが知れとるからのぉ)」
辻「そうれしたか。しかたありませんねぇ。ほしたら、のの
  が今度特上寿司おごってあげますよぉ」
加護「ああ、そしたらうち舌れろれろ入れたちゅうしたるでぇ」
辻「!!ほ、ほんまぁ!?」
加護「ああ、もったいないけどしたる」
辻「ひゃっぽぉ〜」
辻さん大喜び、良かったですねぇ。
しかしこの二人できてたんですねぇ、知らなかったですよ私。
新事実発覚ぅ!!
辻「ほしたら、今度は矢口さん安倍さんチームれすね」
加護「そやのぉ。って言ってるまに………」
辻「あやや、もうキッスの嵐れすねぇ」
加護「そやのぉ」
328 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時44分03秒
矢口「んっんっんっ」
安倍「んむっんむっんむっ」
ちゅぱちゅぱちゅぱっ!!
むちょりむちょりむちょりっ!
じゅっじゅっじゅっ!
矢口「はぁはぁはぁ、なっちなっち」
安倍「矢口矢口はぁはぁはぁ」
辻「キッスをしながら、矢口さん、キッスをしながら矢口さん、
  安倍さんの服の中に手を入れて、胸をもみしだいているもよう」
加護「だめやんか、そしたらみえへんやろぉ?皆さんに
   安倍はんのお胸はんを見せんといかんでぇ」
矢口「わぁったよ。ちぇっいちいち命令すんなよなぁ。加護ふぜいがっ!!
   ほら、なっち脱げよ」
辻「いやああんっ!!!!」
矢口&加護「「!!!」」
辻「いやあんっ!!矢口さん命令系が男らしいっ!!」
矢口「ほら、脱げよ。なっちおいらが脱がしてやろうか?」
安倍「じ、自分で脱げるべよ。(くぅこんなところで、
  皆に見られながら、矢口とのラブシーンが………)」
矢口「ほら、ほらほら」
安倍「まったく矢口も脱ぐべよ?」
矢口「矢口は男役だから脱がねぇよ」
辻「ピピピーッ!!矢口さんイエローカード!」
329 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時45分30秒
矢口「あ!?なんでだよっ!!」
加護「これはだめやでぇ、矢口さんも脱がんと濡れてるかどうかわ
   からんやないかあ」
矢口「そ、そんなこといったって、矢口やるときはいつも服
   脱がないんだよなぁ」
ふーん。安倍さんをイキっぱなしにさせるんですかぁ。
え?誰もそんなこと言ってない?
こりゃ失礼。
辻「失格にしますよぉ。反抗的な態度とってるとぉ」
加護「そやどぉ、今回はうちらがルールブックなんやでぇ?」
矢口「わぁったよ。脱げばいいんだろ、脱げば」
辻「はいはい。」
さっ
ぬぎぬぎっ!
辻「ほほぉ、矢口さん結構筋肉質でんなぁ。」
加護「腹筋すごいでぇ」
矢口「あ、あんま見んなよ。恥ずいなぁ」
辻&加護「「っていまさらいまさら」」
安倍「ほれほれ、矢口ぃ脱いだべよ?」
矢口「あ、ああ。じゃあいくか」
安倍「ああ、だべよ」
辻「ふぅん。ふぅん」
加護「あ?なんやの?のの」
辻「安倍さん色白れすねぇ。ついでにお毛毛もうすいれすねぇ」
加護「ああ、そやのぉ」
辻「ちなみに乳首はお約束のピンク色れすねぇ」
加護「うちのもやでぇっ!!」
辻「私のもれすっ!!」
330 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時46分41秒
なに発表してんだか。はっ。
安倍「じゃ、じゃあ胸をもんでくんなせ」
矢口「ああ、なんかやりにくいけどなぁ」
もみもみもみもみ。
安倍「………」
矢口「ほら、なっち声だせよ」
もみもみもみもみ
安倍「んっ………」
辻「矢口さんまずは胸からせめます。王道かと思われます。」
加護「そやのぉ、まず下からせめたらそりゃ急ぎすぎで嫌われるのぉ」
安倍「んんっんあっ!!」
辻「矢口さん、胸の乳首ちゃんをこりこりこりこり、ぴ
  んぴんぴんぴんはじいたり、あ、なでたりっあ、ひっかいたりっ」
加護「あ、さすったり♪」
辻&加護「「あ、なぁめたりっ!!」」
矢口「まだなめてねぇよっ!!」
安倍「んあっ!!や、矢口いつもより激しい」
矢口「しょうがねぇだろ?興奮してんだから」
安倍「んあっ!!んっ!!んんっ!!」
辻「あ、ああん」
加護「あああんっんっんっ」
辻「きひひひひいぃつ!」
加護「うはははははっはぁっ」
安倍「んっんんっだべっ!!」
矢口「なっちだべさ弁は今はやめろよ?」
安倍「わ、わかった」
331 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時47分44秒
辻「おおっと安倍さん矢口さんの言うことには素直にしたがうもよう」
加護「福井やねぇ〜、もとい愛やねぇ」
辻「とかなんとか言ってる間に、矢口さんとうとう安倍さんの胸にし
  ゃぶりつけてそうろう」
加護「奈良やねぇ、もとい愛やねぇ。」
矢口「(こりこりこりこり)」
加護「うーん。こりこりこりこりしとるなぁ」
辻「どうなんれしょう?安倍さんっ!!」
安倍「あはんっ!!!」
辻「うぁっ!!」
加護「耳がぁっ!!こりゃっののっ、
   いきなりあえぎあげてるお人にマイク向けるやつがおるかっ!!」
辻「すいません。うっかりこきました。」
加護「ったく、こぉんなでかい喘ぎ声始めてやでぇ」
安倍「そ、そんなこと言うもんじゃないべ」
矢口「なっちだべさ弁だべさ弁」
安倍「あ、う、うん」
辻「矢口さん、そのまま再び、安倍さんのおっぱいを口に含んでおります。」加護「おいちいんでちょうねぇ」
辻「どうなんれしょう?ミルクはでまちゅかあぁ?」
332 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時50分25秒
矢口「おっ?それいいなぁ。ミルクでるかなぁ?」
ぎゅっ!!
安倍「あっあっ!!い、いたい!矢口いたいっ!!」
辻「なぁんだ、ミルクでないんれすねぇ」
加護「ピュ〜って出るかと思ったんやけどなぁ。ピュ〜って」
安倍「あ、あたりまえっ!!っつ!!あんっ!!はぁんっ!!ミ、
   ミルクなっつ!!なんてっつ!!あはんっ
   で、出る♪わっつけっつ!!な、いっ!!ああんっ!!」
辻「ほぉほぉ、あたりまえ、ミルクなんてでるわけないやん?」
加護「ただいまの言葉訳すとこうなります。けどうちの
   隣の兄ちゃんでるでぇ?」
辻「あんたの兄ちゃんマジシャン?」
加護「ちゃうって、うちの兄やんとちゃうって、
   そんなけったいな兄やんもってへんって」
辻「そうれすか。それは残念。こんど世界びっくり仰天
  おっぱい選手権大賞に応募しようかと
  思ったんれすけどねぇ」
333 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時52分08秒
加護「いや、インパクトうすいから無理やろ」
辻「そうれすかぁ?そやけど男の人のおっぱいからピューでたら、
  結構皆さん驚くかと?」
加護「ふぅん。そやの?」
矢口「あはんっ!!」
辻「おおっととかなんとか雑談してる間に、なんと今度は矢
  口さんからあえぎ声」
加護「あえぎ声〜。牛かと思った、あえぎ声〜」
辻「もぉおおお〜」
矢口「な、なっちおいらがおいらが」
安倍「矢口、ばっかり、ずるい、なっちが、気持ちよく、
   して、あげる。はぁはぁはぁ」
矢口「う、うん」
辻「矢口さん真っ赤になっておうけしてそうろう。これは初めて?」
加護「なあ、初めてなん?」
334 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時53分42秒
矢口「うっせぇ。あんっ!!あはんっ!!ううんっ!!
  な、なっちうめぇじゃ………あんっ!!」
辻「矢口さん、言葉もとだえとだえ、安倍さん矢口さんの
  乳首ちゃんをもみもみもみもみこりこりこりこりっ」
安倍「矢口もっと声聞かせて?矢口の声なっち聞きたい」
矢口「うはんっ!!うあっ!!うあっ!!」
安倍「ん、可愛い声」
矢口「くっ!!あんっ!!きゃっ!!あはんっ!!」
辻「聞きました?加護さん、あの男言葉全快の矢口さんが、
  きゃっですってさぁ」
加護「聞きましたよ。いやぁ、喘ぎ声は人をかえるっ!!」
辻「れすねぇ。驚きの新事実れすねぇ」
矢口「くっあはんっ!!そぉっ!!うんっ!!はんっ!!
   はんっはんはんっ!!お、おいらが」
辻「おおっと、矢口さん安倍さんの胸に手をのばしておりますっ!!
  おりますっ!!安倍さんの攻撃に耐えながら、
  手をある中のおっさんのごとく震えさせながら、
  もだえながら、手を伸ばしておりますどすん。」
矢口「くっくっ!!」
安倍「あはんっ!!あんっあんっあんっ」
335 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時54分33秒
辻「おお?加護さん加護さん、あれあれ」
加護「なんやの?ののさん」
辻「矢口さんと安倍さんの足元みてくらさいよ」
加護「おおっ、あれがうわさに聞く愛液ってやつやのぉのの」
辻「そうれすねぇ。つつぅっとつつうっと、たれてるもよう」
加護「そうやのぉ。こりゃたまらんのぉ」
辻「もうべしょべしょぐっちょりなんやないれしょうかぁっ!!」
加護「とうぜんやろここまでたれとんのやから」
矢口「えいっ!!あはんっ!!」
安倍「うんっ!!はぁっ!!、や、矢口そこはぁっ!!」
辻「そうれすね。そこはあそこ、これもあそこ、これも愛っ!!」
加護「お父やぁんっ!!見てるぅ!?」
矢口「ほれほれほれほれぇっ!!」
じゅくじゅくじゅくじゅくっ!!
安倍「ああんっ!!ああんっ!!や、矢口そんなに激し
   くやっちゃいやあああっ!!」
辻「はぁげぇしぃさぁはぁ、つみぃ♪、私たぁちいのつぅみぃ〜♪」
加護「よっ、ののの十八番っ!!」
辻「いえ、初めてれす」
加護「それをいっちゃあ、おしまいよってあんた」
辻「てへへへっ」
336 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時55分34秒
矢口「ほらほらほらぁ、クリストリスピーッめだぁっ!!」
辻「あ、おっさん、ピーの間が悪いわ」
加護「おっさん不器用やから、なぁ。この仕事やって日も浅いし」
これはおっさんがやっていた行為なんですかぁ?
ってひさしぶりに解説したなぁ。
安倍「あひんっ!!あひんっ!!あひぃいいいい〜」
ずぼずぼずぼずぼっ!!
辻「そうれすねぇ。ここらへんでちょっと安倍さんの攻撃もみたいところれすねぇ」
加護「そやの」
安倍「よ、よぉしっ!!それならご期待にお答えしてぇっ!!えいっ!!」
ずぼっ、ずぼずぼずぼっ!!
ずっぽりっ!!
矢口「はあんっ!!はんっんはんっんはんっつん!」
安倍「ほれほれほれ、ええか?ええんかぁ?」
矢口「は、はいぃいいいですっ、とっても気持ちいいですっ!!」
辻「これで形成逆転ですね」
加護「そやの」
じゅくじゅくじゅくじゅくっ!!
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ!!
ずぶぶずぶずぶずぶぶ
辻「ほぉほぉほぉ」
加護「へえへえへえ」
337 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時56分39秒
矢口「はんっはんっ!!はんっ!!よぉし矢口もぉっはんっ!!」
辻「矢口さんまたある中のおやじのごとく、安倍さんのそこここ
   あそこにどこそこあそこっ」
加護「のの実況になってへんよ」
辻「てへへっ!!」
加護「あんた都合悪くなるとてへへって言うなぁ」
辻「あ、ばれちゃいましたぁ?」
加護「そりゃあ付き合い長いからのぉ」
安倍「うぁっ!!うんっ!!あんっ!!あはんっ!!」
辻「あれれすねぇ。すばやい動き、もう指先がみえません」
加護「ずぶずぶずぶっとな!」
辻「安倍さんも矢口さんのも、両方方のお手手がびしょりびしょり」
加護「そやのぉ〜」
安倍「はっはっはぁああっ〜」
矢口「ふっふっふっうう〜」
辻「………」
加護「ん?実況はどないしたの?」
辻「いえ、あんまりすごいんれ、みとれてしまいましたぁ。私」
加護「そうでっか、まあお二人はやりなれてまんがな」
辻「そうれすねぇ。このときを待って毎晩のように狂乱の舞台がく
  りひろげられていたのれしょう」
加護「そやのぉ〜」
安倍「うはっ!!うんっ!!な、なっちもういっいきそうっ!!」
338 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時57分46秒
矢口「うん?」
ぴたっ!!
安倍「な、なんでやめるのぉ?矢口ぃ、なっちもう少しで
   イキソウだったのにぃ〜」
矢口「だってこれってイッチャいけないルールなんだろ?」
安倍「は、はぁんっ!!そんなこと言ったってぇ、つらいよぉ〜」
矢口「だめだ。お・あ・ず・け」
安倍「そんなぁ〜」
辻「そうれすね。ここは早く飲み込めるように小川さん新垣さん、
  高橋さんにがんばってもらわねば」
加護「そやのぉ〜」
小川「………」
高橋「………」
新垣「………」
辻「あやや?三人ともうつむいて、真っ赤な顔をしてますなぁ」
加護「なに恥ずかしがってんのやっ!!そんなこっちゃあっ!!
   あんたのお母ちゃん泣くでっ」
小川「………で、でもあのぉ〜」
新垣「はいっ!!」
高橋「………」
辻「はい。クリトリスちゃん」
新垣「そのあだ名よしてくれませんか?」
辻「こりゃ失礼突起ちゃんっ」
新垣「あのぉ〜そのあだ名もぉ〜」
加護「ええからっとっととしゃべらんかいっ!!」
新垣「ひ、ひぃ〜。そ、それじゃあ私お豆たんが代表して、」
339 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時58分37秒
辻「なんれすかぁ?」
新垣「あの、私たち、先輩たちのあれを見て、
   もうすでに濡れてるんですけどぉ〜」
辻「ほぉ、そうれすかぁ。濡れ濡れなんれすかぁ」
小川「ぬ、濡れ濡れって」
新垣「は、はぁ」
高橋「/////」
辻「それでは、もうそろそろいっちゃいましょうかぁ?」
加護「そやのぉ〜」
辻「ほしたら、ええ、さっきの順番どおりにいくと、まず、あ、その前に」
加護「そうやったそうやった」
安倍「なにするんだ?」
辻「まず、石川さんのほうの準備をしなければねぇ」
加護「そやの〜」
矢口「どうするんだ?」
辻「うちらがなめます」
加護「そう石川さんのそれをなめます」
そう言って、石川さんを上半身だけ起こす辻さん加護さんコンビ。
矢口「ふぅん。二人のなめかたってのも見てみてぇなぁ」
辻「ではさっそくぅ〜」
加護「さっそくさっそくぅ〜」
石川さんのそれをにぎり、なめやすい格好にしてから、れろれろと舌をだす
辻さん加護さん。
340 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)02時59分24秒

辻「(れろれろれろ)」
加護「(ぺろぺろぺろりんちょっ!!)」
辻「(べろべろべろ)」
加護「(べろんべろんべろりんちょっ!!)」
石川「うっ……んっ………」
341 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時00分12秒
矢口「!!!」
安倍「!!!」
小川「!!!」
高橋「!!!」
新垣「!!!」
吉澤「!!!」
飯田「???」
矢口「おい気がついちゃったんじゃねぇのか?」
安倍「やばいべ?どうするべ?なっちたち裸だべ」
安倍さんいまさら。
辻「(れろれろれろりん)」
加護「(れろりんちょっ)」
石川「うんっ………」
辻「(じゅぼじゅぼじゅぼりん)」
加護「(じゅぼりんちょっ!!)」
辻さん加護さん夢中で夢中で石川さんのそこあれあそこを、
口に含んだり、なめたり、してます。
石川「んっ……うっ………」
辻「はぁいっ!!ここまでぇっ!!」
ぎゅっ!!
根元をつかむ辻さん。
加護「まだまだ出してはいけません。お客様にはなるたけ
   こいーのを提供したくぞんじますです」
342 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時01分07秒
辻「さ、小川さんまたがってまたがって」
加護「またがってぇん」
小川「へ?へっ?へぇ?」
辻「ほらほら、手助けが必要れすかぁ?」
加護「しゃあないなぁ」
そう言って、二人して、小川さんの腰をつかんで、みちびくみちびく。
そしてすっぽり入った石川さんのあれと小川さんのそれ。
小川「うっ!!うぁっ!!」
石川「んん………?」
辻「さぁ、ここから大変ですよぉ。小川さん自分で動いてくらさいねぇ」
加護「さ、動いて動いて」
小川「は、はいっ!!んっ!!んんっ!!」
小川さん動いてます。
小川「うんっ!!はぁんつ!!はんっ!!」
自らの腰をつかってひっしにたえております。
矢口「おおぉおぉおっ。後輩のH見るのもなんだなぁ」
安倍「なんだなぁ。あれだなぁ」
飯田「それっいけっアンパーンマーンッ!!」
吉澤「愛とぉ勇気だけがぁとぉもだぁちさぁあっ!!」
新垣「まこっちゃん………」
高橋「うぁっすごっ」
小川「はんっ!はんっはんっはんっ!!」
じゅくじゅくじゅくっ!!
じゅくじゅくじゅくっ!!
じゅくじゅくじゅくりんこっ!!
343 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時01分52秒
小川「んっあんっ!!あっあっはぁん」
矢口「小川ぁ、潮だけは吹くなよぉ」
小川「は、はいっ!!き、気をつけますっ!!あんっ!」
石川「んっんんっ!!」
辻「おおっと、石川さんのほうがそろそろ限界かぁ?」
加護「まこっちゃん。速度早めたほうがええでぇ?」
小川「は、はいいぃっ!!うんせっ!!あんっ!!こらせっ!!あんっ」
じゅぼじゅぼじゅぼっ!!
ずんずんずん!!
ぺちぺちぺち
ぽえぽえぽえっ!
小川「うっ、!!い、いくっ!!いっちゃうっ!!」
石川「うっ!!」
どぴゅっ!!
小川「あああ〜あああ〜、愛ちゃあああんっ!!」
石川「………」
小川「はぁはぁはぁ」
小川さん余韻を味わって?石川さんの?
胸に顔をうずくめます。
しかぁしっ!!
辻「へいへいへい。いきましたね。じゃあ次は、新垣さんれすね」
このお二人がそれを許すはずもなく、強制退去させられる小川さん。
新垣「は、はいっ!!」
新垣さん、手と足が両方でておるもよう。
そういえば、どっかの卒業式で、どっかの誰かが、足と手を両
方だしていたのを
思い出しますねぇ。
ふふっ。良い思い出です。
344 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)03時02分41秒
更新のマッハ速度にビク-リしてます(本気)カヲルさん最高!
345 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時02分49秒
新垣「は、はいりますっ!!」
今度は自分でですね?
そこまで世話やけませんよねぇ。お二人もぉ
新垣「うっ、はんっ!!は、入りましたっ!!」
入りますっ!!どちらさまもよござんすね?それではっ!!
はっ!!!!!!こしをふりふりフラダンスゥ、お手手ふりふりサド桶さぁ
新垣「うんっ!!はぁんっ!!はんっ!!」
じゅぽじゅぽじゅぽっ!!
じゅりじゅりじゅり
そういえば、どこかの誰かが、樹里って名前でしたねぇ。
素的な名前です。
346 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時03分41秒
新垣「うはぁっ!!うんっ!!うんっ!!うんんっ!!」
なぁんか、早送りしたい気分ですなぁ。これ
石川「うっうっ」
しかし、石川さん今日これで何度目の噴出?
たしか、最初に後藤さんと二回、シャワー室で、二回、
保田さんと後藤さんになめられて
一回、保田さんとやって、一回、藤本さんとやって二回、
今現在小川さんとやって一回
計ええと、9回?
新垣「ううっ、!!いいっ!!いいっんっ!!」
そして………。
石川「うぁっ!!」
あいっ10回目。
どぴゅんっ!!
新垣「ああああっ!!まこっちゃああああんっ!!」
石川「はぁはぁはぁ」
新垣「はぁはぁはぁ」
辻「はいはい。次は高橋愛のすけさんれすねぇ」
加護「はいはい。クリトリスちゃんのは抜きましょうねぇ」
新垣「うっ!」
ぬぽっ!!
347 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時06分11秒
>>317 スティンガーさま
    リアルタイムっすかぁ?
    そいつは良いやぁ。
348 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時07分35秒
>>321 スティンガーさま
    すき焼きですかぁ?
    私も食いたいですなぁ。
    いえね。今お腹すいてますねん。
349 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)03時07分57秒
灰。(をぃ)今まさに悶えてメシ平らげてます。(ぉ
350 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時10分23秒
>>344 スティンガーさま
   >更新のマッハ速度にビク-リしてます(本気)カヲルさん最高!
    もぉ、やけくそですわ。
    二重投稿するし、文字数も超えるし。
    やけくそやけくそっ!!
351 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)03時12分26秒
ブラジルの応援のように萌えてます(ぉ
がんがってください!
352 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時12分48秒
>>349 スティンガーさま
    おおぉおおっ、
    ありがとうございます。
    おかわりありますよぉ。
    まだまだ、高橋さん編に、ソニンさん編に
    平家さん?編も、松浦さん編も
    ありやす。
353 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時13分58秒
>>351 スティンガーさま
    そうっすかぁ。
    ガンガリます。
    っても、コピーペーストするだけでやんすけどね。やんす。
354 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)03時14分05秒
すべてゴチになりやす(www
355 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時15分34秒
辻「ええ、次は高橋さんです」
高橋「はいぃいっ!」
高橋さんおでこに手をあてて、行ってきますのポーズ。
まさしくこれからイッテキマス。
高橋「………」
高橋さんはこのイベント、イベント?に、特別な思い入れがありました。
話は高橋さんが入団したころにさかのぼります。
〜高橋「あ〜。、緊張するなぁ」
石川「よっ!!高橋っ!!」
高橋「あ、い、石川さん」
石川「どうしたぁ?顔がこうちょうしてるぜぇ?かわいい顔がだいなしたぁ」
高橋「わ、わたし緊張しちゃってて」
石川「ふっ、そうかい?それじゃあとっときのキッスを君に
   プレゼントフォーユーラブユーアイラブユー」
高橋「え?」
356 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時17分41秒
>>354 スティンガーさま
    はい。もってってください。
    しかし、チャット状態ですなぁ。
    速度遅いけどぉ。
    いやチャットってしたことないですけどねっ!!!!。
357 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時18分14秒
そして石川さんは私のあごをくいっとあげて、
やさしいベーゼをしてくれたのでした。
石川「ふっ。おいしかったぜ?セニョリータ」
高橋「石川さん………(ぽ〜っ)」
358 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時18分53秒
ちょっと石川さんのキャラが違うし、実はこの思い出、高橋さんの妄想以外の
なんでもありませんがぁ。
でも、そこはそれ、高橋さんは石川さんに熱い思いを抱いておったのでありん
す。
あ〜い〜やぁ♪
359 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時19分44秒
高橋「ああ、今、今やっと石川さんと私、結ばれるのね。」
ずんずんずんずんずんどこっ!
ずんずんずんずんずんどこっ!!
高橋「は、入っていくわ。入っていくわ」
ゆっくりゆっくり周りがいらいらするぐらいにゆっくり、
石川さんのあれそれあそこに、沈みこむ高橋さん。
高橋「う、んっ!!は、入ったわっ!!入ったのね私」
ゴールッ!!見事日本ブラジルから先制点OKドゥユーライク?
おお、シンクソォ!!
オーイエス、オーイエス、シンクソォ!
外国人のぉよそにいったら、私もあなたも外国人
交通標語にならないかしらん?
高橋「うっ。うっ!!そ、それじゃあ動かしますっ!!」
石川「うーんっ!!」
高橋「えいっあんっ!!えいっ!!あんっああんっ!!」
石川「うんっ?」
高橋「あはんっ!!あんっあんっあんっ」
石川「うーんっ」
360 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)03時19分58秒
俺よくやってます>チャット(w
しかもエ(ry書きましたが。
361 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時20分31秒
高橋「あはんっあはんっあはんっ!!」
おおっと高橋さん、あはんっあはんっあはんっ言いながら、石川さんのお胸にダイブッ!!
そして、高橋さん、石川さんのあれを高橋さん、しゃぶっております高橋さん。
高橋「(ちゅっちゅっちゅっくっちゅくりんこっ!!)」
石川「んー?んんー?」
高橋「うんっ!!はんっ!!ううんっ!!」
石川「ん−?あはんっ!!?!」
あっ、起きちまったよ。石川さん。
石川「へ?は?はあ?た、高橋?な、なんで高橋がこんなところにぃ!?」
安倍「あ〜あ、起きちまったべかぁ」
矢口「そやのぉ〜」
飯田「こ、これで終わりってことはないよねぇ」
吉澤「梨華ちゃんよっぽど気持ちよかったんだなぁ」
新垣「私はもう終わったからいいや」
小川「そうだねぇ〜。終わっちゃったねぇ」
まこっちゃんちょっと残念?
だいぶ残念?
すべて残念賞?
石川「皆さん?!皆さんどうして裸でっ?!」
高橋「石川さん私のときに起きてくれたぁ。
   これはもう愛ね。私の名前も愛ね。
   ええ、そうよ。私は王子様、あなたは眠れる森のお姫様」
そして二人は、やってるときに目をさます。
362 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時21分45秒
>>360 スティンガーさま
    そうなんすか。
    見てみたいな。
    いや、
    読んでみたいな♪
363 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時22分38秒
辻「ありゃりゃ起きちゃいましたか」
加護「そやのぉ〜」
石川「辻ぃつ!!加護ォっ!!あんたたちのせいねっ!!」
辻「へい。そうれすよぉ。石川さん感謝感謝」
加護「感謝感激っひでき感激ぃっ!!」
石川「なぁにが感謝よっ!!なぁにがひでき感激よっ!!なにしてんの
   よっ!!」
辻「そやから何してるんやん?」
加護「そうや、なにしてるんや」
石川「な、なにしてるってそんなこと聞いてるんじゃないっ!!」
辻「じゃないっ!!」
加護「じゃないっ!!」
飯田「あーはあんっ!!」
364 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)03時22分44秒
サーロインステーキ40枚目突破(ぬお)
365 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時23分35秒
高橋「あんっ!!あんっ!!あんっあんんっ!!」
石川「ちょっと高橋も私の上でそんなことしてないでっ!!早く
   降りてよっ!!」
高橋「いやああんっ!!」
石川「いやああんっじゃないでしょうっ!!」
ぎゅっ
高橋「離れない、離れたくないっ!!あなたとは」
石川「あのねぇ〜、ああ、頭痛いわ」
辻「(ぽんぽんっ)」
加護「(ぽんぽんっ)」
石川「な、なによ?」
辻「あきらめなはい」
加護「あきらめるんや。」
366 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時25分03秒
石川「あのねぇ〜っ!!」
辻「ええやんええやん。あんたもやれてええやん?」
加護「ずっぽりごっちゅり出来てええやん?」
石川「や、やれるなんて言葉使うんじゃありませんっ!!」
辻「そんなこといわんとぉ、ほれ、愛ちゃんいてこましたれっ!」
加護「そうやっ!!石川はんの口をあんたの熱いベーゼでこましたれっ!」
石川「ちょっと二人………んうむっ!!」
高橋「んっ……んんっ……」
石川「あんっ!!」
高橋さん、腰をフリフリ、石川さんにキッス。
高橋「うんっ……むうぅ…」
石川「はむっ!!うんっ!!むっ」
辻「こうしてれすねぇ。腰をグラインドさせてですねぇ」
加護「ぐっちょりぐちょんこラヴリンパワーッ!!」
高橋「あはんっ!!あんっ!!ひゃあっ!!あんっ!!」
辻さんおよび加護さん、お二人の力で、高橋さんの腰をつかみ、
グラインドさせつつグラインド。
石川「うっ……うああっ!!」
367 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)03時25分18秒
俺実は紫板にスレがあるんですよ〜。「初投稿です」って奴ですが。(汗)
368 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時25分57秒
高橋「うんっ!!あんっ!!あはんっ!!」
石川「うっ。で、でるっ!!」
どぴゅっ!!!
高橋「ああああんっ!!石川さあァンっ!!」
石川「はぁはぁはぁはぁ」
辻「さ、次はいいらさんれすよ。よっ伝道師っ!!」
飯田「そぉ?それじゃあおじゃまして、ほら先輩命令だ。どきな高橋」
高橋「ちっ」
飯田「なんだとぉ〜?」
高橋「どきますよぉ。どけばいいんでしょっ!!」
飯田「そうだ。どけぃっ!!」
369 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時28分03秒
>>364 スティンガーさま
   おおいっお客さんにステーキ
   40枚追加ぁっ!
370 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)03時29分02秒
まだまだ行けますぜ!旦那(w
371 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時29分19秒
>>367 スティンガーさま
    え?
    ってことは、
    スティンガーさま
    やすいしさま?
    そうなんすかぁ。
372 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時30分22秒
>>370 スティンガーさま
    へい!
    行ってください!!
    どこまでも!!
373 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時31分53秒
辻「やれやれ、それじゃあ、あれ?安倍さん矢口さん?」
安倍「あはんっあはんっ!!」
矢口「うんっ!!あはんっ!!あはんっ!!」
辻「あんれまぁ、二人ともやっちゃって」
374 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時32分47秒
辻さんの言葉どおりっ!!やっちゃってるお二人、
濃厚なキッス、はれんちな愛撫、はっちゃけやよいさんっ!!
なぜ私こんなゲーム知ってるんでしょうか?
なぜ?今?エロゲー?
なぜ?今?テクマクマヤコンテクマクマヤコンエロゲーになぁれっ!!
コンシューマーのギャルゲーをエロゲーに変える必殺技の呪文がこれです。
うそですけどねぇ。
なんなんでしょう?私、いったいなにもの?
まぁそれはラストでおいおいわかるとして、今はHH。
飯田「ほぉれ、いくぞぉ石川ぁ」
375 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)03時32分54秒
やすいし萌え〜なアフォです(w

逝かせて頂こうホトトギス(ノブナーガ)
376 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時33分42秒
石川「うっ。はぁあんっ!!」
そう言って石川さんのおぱーいをもみもみもみしだく飯田さん。
こうやると感じるんだって高橋さんでまなびましたな。あんた。
飯田「うんっ!!あはんつ!!」
石川「うっうっ!!」
飯田「あはんっ!!あはんっ!イッチャウッ!!」
えええ?もうっ?
飯田さん吉澤さんの愛撫にかなり参っちゃってるようすでもようで
やんすでもよう中。
さぁ、小川さんは、愛ちゃん、クリトリスちゃんは、まこっちゃん、
多分吉澤さんはかっけぇよ、梨華ちゃん。
矢口さんは、なっち、安倍さんは矢口。
では飯田さんは?
飯田「たぁすけてぇ〜。アンパンマーンっ!!いやあんっ!!」
いやあんってあんた、飯田さんとアンパンマンさんになんのつながりが?
石川「うっ!!」
どぴゅっ!!
石川さんこれで何回目?
12回目。
すでに人間業やないですねぇ。
一日でそんなに?
エロ好きの浮気やろうこんちくしょう。
あの元大統領もそこまでは、そこまではぁ。
石川「はぁはぁはぁはぁ」
377 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時35分14秒
辻「はいはい。短かったれすねぇ。そしたら、次は吉澤さん」
吉澤「はいっ!!吉澤いきまぁすっ!!」
石川「よ、よっすぃ〜まで?」
吉澤「えいっ!!」
石川「うっ!!」
吉澤「あはんっ!いいっいぃっすよぉ。梨華ちゃん」
石川「ううんっ!!はあんっ!はぁんっ!!」
吉澤「えいえいえいっグランドグランドッ!グランド
   十周はつらいなぁとのことっ!!」
吉澤さん、吉澤さんグラインドですよ。吉澤さん。
吉澤「あはんっ!!あんっあんっ!!あんっ!!んあっ!!」
吉澤さんあなたでもそんなよがり声をあげるんすねぇ。
わたくし初めて聞きましたわ。
そらあたりまえっ中華本中華
この高度なギャグセンスに私もうめろめろっ!!
石川「うっうっ!!」
吉澤「なかでだす?はんっ!!なかでだすぅ?はんっ!!」
石川「うっうっうううっ!!」
吉澤「いやんっ!!ばかんっ!!エロエロッ!!」
378 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時36分17秒
>>375 スティンガーさま
    そうっすか。
    ではやすいしにもう一票ですね。
379 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時36分55秒
石川「んっ!!んっ!!」
吉澤「はぁんっ!!はぁんっ!!はぁんっ!!」
吉澤さんあんた余裕、でもないかぁ
吉澤「あんっあんっあんっ!!うはぁっ!!うはぁつおおおっ!!」
石川「うんっうんっうんっ!!」
吉澤「うにゃっ!!うにゃっ!!うにゃっ!!」
380 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時37分38秒
あんた猫かいっ!!
とつっこんでみたりする今日このごろいかがお過ごしでしょうか?
私は元気です。
つらいこともあるけれど、私は元気です。
ええなあ、魔女の宅急便はええなあ。
私でもトトロのほうが好きだえ。
吉澤「いっちゃっていっちゃってあんっ!!」
石川「うっ、うっでるっうんっ!!」
どぴゅっ!!
吉澤「うーん。ラヴリー」
辻「さぁさぁさぁ、次は誰ダァ?」
矢口「おいよっ。おいらだよっん」
辻「矢口はん、安倍さんとの準備は万端?」
矢口「はいよっ!!」
石川「はぁはぁはぁ」
矢口「おりゃあっ!!いっくでぇ石川ぁ」
はぁ、下品な言葉遣い、思わず眉ねをしかめる私です。
381 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時38分28秒
矢口「あはんっ!!」
石川「(どぴゅっ)」
矢口「え?」
辻「はい。次は安倍さん」
矢口「ちょ、ちょっと待てよ。なんでおいらだけあはんっでぴゅっんなんだよっ!?」
矢口さん矢口さんどぴゅっですよ。
辻「さぁ?」
矢口「さぁじゃねぇよっ!!このほてった身体どうしてくれんだよっ!!
なぁなぁなぁ!!」
辻「く、くるしいれすよ。ののの首はおもちゃやありまへんよ」
矢口さん涙目になりながら、辻さんの首をしめます。
そんななくほどのことでも、あるんすかねぇ?
辻「決まりは決まりれす。決まりは守ってくれないといけません」
382 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時39分09秒
矢口「くっ。こうなったらなっち今日の晩ははっするするぞっ!!」
安倍「へいへい。次はなっちのばんだべな」
辻「はいはい。早くしてくらさいね。早くしないと後藤さんと保田さんが
気づいてしまいます」
石川「(ぞぉ〜)」
383 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時39分58秒
辻「はい。どうぞ」
安倍「はい。それじゃあいっきまぁすっ!!」
石川「な、なっちさんまで」
安倍「うんっ!!はぁんっ!!」
石川「んなっ!?うっうっ!!」
安倍「せっせっせっせっこらせっせ」
石川「うっうっっっ」
安倍「はんっ!!あはんっ!!ひゃっ!!あはんっ!!ひゃんっ!!」
矢口「くそぉいいなぁ。おいらがまんできねぇよ」
辻「自分でやられてはいかがっすかあ?」
矢口「そんな恥ずいこと矢口のプライドが許さないんだよっ!」
辻「けっ、ちんけなプライドや」
つばを吐き出す辻さん。
辻さん辻さん、矢口さんの顔がおこりんぼっ!!
くすすっ。あはっ!!
矢口「首しめたるぅ〜」
辻「ああはあんっ!!」
384 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時40分28秒
辻さん辻さん、首絞められて感じてる?辻さん?
石川「うっ、はぁっ!!はぁんっ!!」
安倍「うっ!!あんっ!!はぁんっ!!はんっはんっはんっ!!」
半球来た半球。
石川「うっうっっっっ」
安倍「はんっ!!はんっ!!はんっ!!」
半球来た半球
385 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)03時41分01秒
全員にやられるいしかーさん萌え〜〜〜〜(破壊
386 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時41分26秒
石川「うっ出るっ!!」
安倍「はぁんっ!!いいべ。いいべ。来て来て石川」
石川「はいっ!!うっ!!」
どぴゅっ!!
安倍「ああああああっ〜」
石川「はぁはぁはぁ」辻「はいっ。これで終わりましたね。」
加護「それでは皆さん、御代はこちら」
安倍「はいよ」
飯田「おらよ」
小川「こんなんでいいですか?」
新垣「これでお願いします」
高橋「私は、あれを」
矢口「くっそぉ〜やられたぜ」
やっちゃったぜ………?。
くすすっ。
387 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時43分09秒
辻「へいへいへい。それじゃあ皆さんさようならぁ〜」
加護「へいへいへい。それじゃあ皆さんごきげんよう」
そしてあっという間にためごろう、いなくなるええ、全部で5人。
辻「ええと皆さんの貢物はぁ?」
加護「安倍さん、北海道産熊野木彫り、なんや食い物とちゃうんかい?」
加護「飯田さん。肩たたき券。い、いらんもんやなぁ」
加護「まこっちゃん、こんにゃくゼリー一年分。なんでこんにゃく?」
なぜ?今?こんにゃく?
…はもう良い?
加護「ほしたら、矢口さん、歌入りテープ。これもいらんなぁ」
加護「新垣ちゃん。お豆セット、ふぅん、まぁこれは食えるもんやなぁ」
加護「愛ちゃん。福井県出身高橋愛がんばりまぁーすなんや?これ?」
辻「なんれすか?ただ紙に書いてあるだけじゃないれすかっ!!」
加護「けっ、あのアホ女、こんなけったいなもんでやったんかっ!!」
辻「信じられないセンスれすねぇ」
加護「結局食いもんは、こんにゃくゼリーとお豆セットかいなっ!!」
辻「しけてますねぇ。」
加護「そうやのぉ〜」
辻「まぁしかたありませんね。今の娘の経済力および忍耐力で
はこれが限界れしょう?」
388 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時44分24秒
>>385 スティンガーさま
    そうっすね。
    って何回書いたんだろ?
    まぁ良いや。
    石川さん皆さんのおもちゃ状態っすね!ねっ!ねっ!?
389 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)03時45分19秒
史上最強の玩具と思われ(w
390 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時45分32秒
なぜ?今?にんたもういいっちゅうねん………。
加護「はぁ、ほしたら行こうかのの」
辻「そうれすねぇ」
あれ?石川さんは?
石川「はぁはぁはぁ」
倒れてますよ?道に?道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか?
別れの気分に味をしめて、あなたは私の戸をたたいた。
私は別れを忘れたくて、あなたの目を見ずに戸をあけたぁ〜
別れはいつもついてくるぅ〜。
辻「ほしたらさいなら」
いつも目覚めればぁ〜。はいさようなら、辻さん。
加護「さいなら」
眠れない私はぁつれづれにぃ〜、はい、さようなら加護さん。
そして残された石川さん、ちょっとかわいそうでありらん。
石川「はぁはあはぁ」
放置プレイ?
391 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時47分06秒
はぁ、終わりましたぁ。
明日もまたがんばりまっする、北村。
はずっ!!
ここまで付き合っくだすったスティンガーさまありがとうございました!
392 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時48分33秒
>>389 スティンガーさま
    そうっすね。
    史上最強っすね。
    史上最強玩具って石川梨華発売中!!ってやりすぎやりすぎ。
393 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)03時49分34秒
お疲れでした。ではまた21時間後に。(ぉ
394 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)03時52分04秒
>>393 スティンガーさま
    はい。
    スティンガーさまもお疲れ様デした。
395 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時43分22秒
はい。
またまたやってきました。エロ紀ばんざい。
料理万歳っ!!
漫才漫才っ
東方っ!!とうほうけんぶんろく
とうほういぶんかこうりゅう。
はいっ、
頭んなかこんなんばっかり、
つまりぐちゃぐちゃ。
のうみそぐちゃぐちゃ。
知ってます?ハンニバル?
ぐろいですねぇ。のうみそ食すんですよ?
なのに生きてるんですよ?
どういう?どういうこと?
そりゃあ、テープも途中でとめるわな。
お母ちゃんも顔をしかめるわな。
それじゃあ交信交信。
ここまで読んでくださった方えらいっ!!
396 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時44分49秒
いらないこと書いててて、肝心なこと書くの忘れてた。
あのですねぇ、
今回もあんまエロクないです。
なぁんかエロいのかけなくなってるのかな?
それにくわえて短いです。
いちお高橋さん編になってます。
書けたら、ソニンさん編、平家さん編ものせますんで、どうぞよろぴくっ♪
きゃっんっ!!
397 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時45分55秒
小川「あれ?愛ちゃんどこにいくのぉ?」
高橋「(ぎくっ)べ、べつにぃ〜」
小川さんに話しかけられても、そのまま進む高橋どんさんどん。
新垣「あれ?愛ちゃんどこいくのぉ?」
高橋「(ぎぎくぅっ)な、なんでもないよぉ?」
新垣「そう?」
後藤「………」
保田「そういえば、っちゅうかさっきから考えてたけど、
   石川はどうしたのよ?」
後藤「あ、それ後藤も考えてたっ!!梨華ちゃんどこにいったんだろう?」
保田「そうよねぇ。さっきから待ってるのに、いつまでたっても来
   ないわよねぇ」
後藤「おかしいねぇ。なにしてるんだろ?」
だから”なに”してるんだろう?
高橋「はぁはぁはぁ。やっと巻けたわ」
こちらは高橋愛どん。
愛どんは、どんぶりではなくて愛丼。
わけわからんがなぁー。
こりゃすまそ。
と、どうでもいいことはどうでもいいとして。
愛どんは、こう言いよったそうじゃったぁ。
398 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時47分08秒
高橋「私、私もう一度石川さんとしたいっ!!」
肢体。
慕いまつってそうろう。
高橋「したいのよっ!!ああ、石川さん石川さんっ」
そう言ってせつなそうにスキップして、走り去る高橋くん氏。
切なそうにスキップして走るってどういうこっちゃああっ!!
だって本当にそうなんだもんっ!!梨華動かないんだもん。
梨華疲れてるんだもん。
くすすっ。あはっ
高橋「石川先輩まだいるかなぁ?」
きょろきょろと、廊下を歩き、部屋にたどりついて高橋愛どん、
福井県出身ナイスボディというのには
まだちょっとなぁ、な女の子っ!!
がちゃりっと部屋をあけて即はけーんっ!!
石川梨華45歳、年を気にするお年頃、ってうそうそ
高橋「石川さんっ♪」
石川「はぁはぁはぁ。高橋………」
石川さん、片腕をついて、苦しそうに全裸で、息をしております。
まだそんなに時間たってないんですよね。実は。
そうなんだよっ!!誰がおかしいって言おうがそうなんだよっ!!
そうなってんだよっ!!…逆切れかよ。
399 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時49分02秒
高橋「石川さんっ!!愛、愛水持って来ましたぁっ!!」
石川「ん………?」
石川さん、潤んだお目目がセクシーです。
胸ドキ胸ドキドクンバクン、バキューンバキューン逮捕しちゃうぞっ!!
たったったった。
高橋どん、愛どん、石川さんに向かって水の入ったコップを持って、
近づきます。
高橋「(ふふふっ。これは魔法のお水なの。愛の魔法のお水)」
どんなぁ?
高橋「さ、このお水を飲んでくださいっ」
石川「ああ、ありがと」
そう言って、頬にかかった御髪を耳にかけるしぐさがセクスゥィ
ーランズェリーキューテェーハニー
変わるわよん。どこが?どこが変わったんだ?ええ?あんた?
ああ、確かに変わったよあんた、エロ度が薄くなったよ。
お尻が小さくなったよ。
悪者も怖くなくなったよ。グロクなくなった。けどよ?そ
れでいいのか?あんさんよぉ。
あんた全国の小中学生にエロの伝道師になるべく光臨したんじゃないんか?
ええ?そうだったんだろ?ええ?
とか何とか言ってる間に、話は進むぅ〜。
高橋「あっ、きゃあっ!!」
あんた棒読み?
私棒読み?
400 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時50分06秒
おおっと、高橋さんどんりんしゃん、持っていたお水をわざと
らしくこぼしちまったぁあっ!!
石川「つめたっ!!」
これはたまらん、石川さんの腹および胸に、白いあれ、も
とい無色透明の液体が、かかってしまいましたぁ。
高橋「ああ、すいませんっ私ったらぁ」
あんた棒読み。
私棒読み。
石川「い、いいよ。拭くからぁ」
高橋「いいえ。私に拭かせてくださいっ」
そう言って高橋さん、お胸やお腹をさすりさすり。
石川「ん………」
さすりさすり、ついでに乳首をこりこりこり。
ついでに、お胸をもみもみもみ。
中指と、お姉さん指で、つまむ。
石川「んんっ!!」
石川さん感じておるもようす。
高橋さん大喜びのようす。
高橋「あれぇ?どうしたんですかぁ?変な声だして」
あんたがそうさせとんのやろがっ!!
おとぼけにおなりになってぇんっ
石川「ん、な、なんでもないよ」
石川さん素直に、素直に答えてそうろう。
結構けなげ?
けなげなんだいっ!!
高橋「じゃ、じゃあもういちど、」
401 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時51分16秒
そう言って高橋さん、今度はおへそのあたりをくすぐるくすぐる。
そしてまた今度はお胸のあたりをもむもむもむ。
石川「くぅっ。はぁんっ!!」
高橋「いやだ。石川さん感じてらっしゃるんですかぁ?」
石川「そ、そんなことないよ?」
高橋「そうですよね。石川さんはそんなにエッチじゃないですよね」
石川「う、うん………」
またまた高橋さん、乳首を布で、いったりきたり、押したりへしたり、
押したり屁したり、
いやだぁっ!!私ったら屁したりなんてっ!!いやぁんっ!!
とか言ってるうちにおおっと高橋さん大胆な方向に手が向かっていて、
そうろう。
早漏?うん。早漏だよ?
石川「あっ!!はぁっ!!そ、そこはぁっ!!」
そうそこは、石川さんのそ・こ、つ・ま・り・あ・そ・こ。
高橋「あ、ここも濡れてますよ?」
濡れてねいや。
石川「あ、そ、そう?」
石川さんもあんた信じんなやぁ。うそにきまっとるやろぉ、
まったくもう、ぷんっ!!
高橋「ほらぁ、こんなに濡れてるっ!!」
石川「あんっ!!はぁんっ!!んんっ!!」
高橋「ねぇ、石川さん?」
402 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時52分10秒
高橋さん、そう言いながら、石川さんのあれをいつのまにか
つまみあげてるんす。
ええ、そうなんす。
つまみあげてるんす。
人差し指と親指で、つかみあげてるんです。
奥さん、それはあんたあんたがいけないよ。
だんなもいけないけどさぁ。
あんたもいけないよぉ。
ほら、泣かないで、しっかりおやんなさいな。
なぁんでみのもんたは、ああやってせっかく電話してくる人を
悪く言うんでしょうねぇ。
もっとねぎらいなさいよ。
いくらおばはんばっかりが客でつまんないからって。
え?おば専?ああ、そうなの。ああ、そう。
え?SM?言葉の魔術師?もといプレイ?
ああ、そうなの、公共の電波でそういうことしてるの。ああた。
403 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時55分03秒
高橋「ねぇ、石川さん?」
石川「うっ、くっはぁっ、つ、つままないでぇっ!!」
高橋「ねぇ?石川さん?」
高橋さん壊れた録音テープのように、石川さんに問いかけまする。
石川「は、はい?くっ」
高橋「覚えてますか?私と石川さんの思い出」
石川「へ?お、思いっつでっつ!!??」
高橋「そう思い出です。石川さんあのとき私にあついベーゼをいた
   だきました。」
高橋さん高橋さん、文法が間違ってますよ。いくら、なまってるからって。
石川「へ?あ、あつぃっつ!!べーぜっつ?」
しかしこの状況で美しい思い出を語るっていうのもいかがなんでしょう?
まぁよろしいんでないでしょうかぁ。
高橋「はい。緊張している私に熱いベーゼを」
石川「お、おぼえてっつなっいっ!!あんっ!!あはんっ、高橋ちゃん、
   そ、そこはぁっ!!」
高橋「私は鮮明に覚えてます。そうあれは」
そうあれは………。

高橋「はぁ〜。緊張するなぁ」
その時私は始めての舞台で緊張する胸をどきどきを抑えておりました。
石川「やぁ、高橋」
そこへ、そこへあなたが現れたんです。
404 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時55分40秒
高橋「石川さんっ!!」
石川「だいぶ緊張しているようだね?」
高橋「は、はい。もう胸がどきどきしちゃって」
石川「そうかい?」
そっ
石川さんはいきなりいきなり私の胸にタッチしてきました。
タッチタッチココにタッチあぁなぁたからぁっ!!
そうです。あのタッチと違います。
405 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時56分47秒
高橋「あ、い、いけませんわ。石川さん」
石川「ふっ。恥らう姿が素的だよ?愛」
高橋「そ、そんな、私のことを愛なんて呼んでくださったのはあ
   なたが始めてです」
石川「いくらでも呼んでやるよ?愛、愛、愛」
高橋「はい、はい、はい」
石川「あ〜いいいいっつ!!」
がばあっ!!
高橋「きゃあっ!!」
私の名前を大きく言ってから石川さんは、私を押し倒しになられたのです
ビックリマーク。
そして、私の胸をやさしくあくまでやさしく、揉んでくださいました。
その時の私の感動は、いったいどうやって言い
あわらしたらいいんでしょう。
もう天にも昇る気持ちでした。
いいえ、確かに昇っていました。
天の、神様が見えたんですもの。
406 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時57分25秒
まぁ、つっこみどころは多々ありますが、とりあえず、
さっきと話違うやん?
てなところとぉ、あんたの家族はどうしたんや?あんたの家族は愛って呼ばんのか?
あんたの家族は高橋さんを高橋さん?
高橋パパは高橋パパ?
高橋ママは高橋ママ?
高橋弟は高橋弟?
407 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)21時58分01秒
高橋「覚えてますか?私の思い出です」
石川「ぜ、ぜんぜん、覚えてないんだけど?」
高橋「忘れてしまったのね。あなた、でもいいの。
   この思い出は私の胸の中にしまっておくの」
勝手にしまっとけよ。
石川「そ、それは困るんだけど?」
そうっすねぇ、勝手に妙な思い出つくられてもなえ。
高橋「いいじゃないですか。いいじゃないですか。
   あなたと私はこれから結ばれる運命なんですから」
石川「い、いつからっつ!!はぁっ!!に、にぎらないでぇっ!!」
高橋さん、ついについに、石川さんのそこを握りました。
そしてコントローラのように、右に左に押し倒し、前に縦に押し倒し。
すりすりすりすり上下に、こする。
すりすりするり、上下にこする。
石川「あはっ!!うはっ!!うんっうんっ!!つっ!!っつ!!」
高橋「石川さん、先輩って呼んでいいですか?」
石川「へ?なっつ!!はんっ!!はんっ!!はんっ!!なんでっ?!」
高橋「いえ、そのほうが興奮するかと思って」
どういうんでしょうか?
そういうもんなんでしょうか?
私にはわかりません。
先輩後輩プレイってあるんでしょうか?
408 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)22時01分21秒
高橋「先輩!!私私、先輩のことずっと好きでしたっ!!」
石川「え?」
高橋「先輩のことずっと慕っていましたっ!!」
愛ちゃん、女の子の告白
いえ別になぜ?女の子?
石川「そ、そうっつ!!あはんっ!!」
高橋「はい………先輩はどうですか?私のこと好きですか?」
石川「はんっ!!はんっ!!はんっ!!」
高橋「聞いてくださいっ!!先輩、私先輩のために歌を作ってきたんです」
石川「あはんっ!!ひんっ!!ひんっ!!ひんっ!!つっ」
高橋「石川さぁん、石川さぁん、ああ、石川さぁん」
石川「うんっつ!!はぁつ!!ひんっ!!ひんっ!!ううっ!!」
高橋「ああ、石川さん、あなたの胸に飛び込むときぃ〜」
石川「あはんっ!!あひんっ!!あんっ!!た、高橋っ!!
   手早いっつあんっ!!」
高橋「それはぁ〜。ご飯が食べられなかったときぃ〜」
石川「た、たかはしいっ!!き、きいてあはんっ!!
   ないっつ!!んっ!!んんっ」
はい、歌に夢中で。
409 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)22時02分20秒
高橋「それはぁ〜。お昼に納豆がでたときぃ〜」
石川「んんっんんっんんっ!!か、感じるっ!!」
高橋「それはぁ〜、石川さんが感じてくれたときぃ〜」
石川「んあはっ!!んあはっ!!んんっんんっ!!うんっ!!」
高橋「それはぁ〜、こうして遊んでいるときぃ〜」
遊びなんだ?
石川「あはんっ!!あんっ!!あんっうっっっつっ」
高橋「こんな感じです。どうでした?」
石川「ひんっ!!き、聞いてなかったっ!!」
そうでしょうね。
あなたもだえ苦しんでたんですもんね。
高橋「そんなひどいですぅ。石川先輩聞いてくれな
   かったんですかぁ?一生懸命つくったのに」
私でしたらそのくらいの歌詞10秒でつくれますね。
カップめんだったらパリパリですね。
石川「うはんっ!!そ、そんなこといったってぇっ!!」
高橋「それなら、二番」
石川「もうっいいってぇぇっ!!」
高橋「そうですかぁ?それじゃあ私、そろそろ」
410 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)22時03分00秒
石川「か、帰るのっつ?」
高橋「いいえ、石川さんの中に入ります」
石川「そ、そうだと思ったぁっ!!つっ」
高橋「じゃあ服脱ぎますね♪」
石川「うっはっうっはっ」
うーはぁっ!!うーはぁっ!!あ、アイヤイヤアイヤイヤフルボリュームっでぇっ!!
石川「……はあははぁあもう勝手にしてよ」
なげやりな石川さんも素的かと。
とここで、お世辞を言ってみるのもおつかと。
高橋「じゃあ上にのりますね」
高橋さん、そのまま石川さんの上にのります。
おおっとぉ?入るかぁ?入るかぁ?
石川「くっうっ」
おおっとぉ?そこは違うんでないかい?
高橋「いつものようでは皆さんに勝てないと思い、ピーで挑戦します高橋です」
高橋さんピーで挑戦っ!!つまり、うしろのあそこですね。
がんばってますかあ?効果音のおっさん
石川「うっうっ」
高橋「大丈夫です。このときのためにきれいにしてましたから」
石川「うっうっぅっ!!は、入ってくるゥ〜」
高橋「んっ!!んんっ!!さ、さきっちょがぁあっ!!」
さきっちょがなに?
411 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)22時03分45秒
石川「んっ!!んんっ!!んんっ!!」
高橋「入ってくるっ」
そりゃ入れてんだもん。入るよ。そりゃあ。
石川「うっはぁあっ!!うんっ!!うんっうんっ!!」
ほらほら、石川さんもうなづいてるよ。ってそりゃあ喘いでるんだって。
高橋「はんっ!!あはんっ!!」
石川「うっうっうっ!!」
高橋「き、気持ち良いっ!!つっうっはぁあああっ!!」
石川「んっ!!んっ!!」
高橋「んんっ!!!???」
高橋さんのお胸をもむ石川さん。
もみもみもみもみもみりんちょっ!
もみもみもみもみもみっぱぐれっ!
ついでに乳首にも手を伸ばして?
伸ばしてぇ?
はいっ。ぴんぴんぴんっ
高橋「ああああっあああああっ!!」
石川「うんっ!!うんっ!!うんっ!!」
ほらほら、石川さんうなづいてるうなづいてる。力づよくうなづいてらっしゃるよ?
ってこりゃまいったね。またよがってるんだよっ!!
高橋「あああっ!!いっちゃうっ!!いっちゃいますっ私っ!!」
ええ、ええ。力強くいっちゃってくださいよ。
もう、あれいっぱいに胸いっぱいに。
石川「ううっううっ!!私もっ!!私もっ!!」
いっちゃう?
まずいっちゃえ、まずいてもうたれ
412 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)22時04分19秒
高橋「あああああああっ!!」
石川「んんんんんんんんっ!!」
高橋「梨華ぁああああああっ!!」
石川「ああああああああっ!!」
あっおしい、ここでごっちんとか保田さんとか叫べばもっとおもしろい展開になったと
期待してたのに。
どぴゅっ!!!!!!
高橋「はぁはぁはぁ。」
石川「んっはぁはぁはぁっ」
白いあれが、お腹やら、胸やら、お尻やら、についてるもよう。
高橋「はぁはぁはぁ、しあわせ」
石川「………」
高橋「さぁ、石川さん最後はキッスでしめてください」
石川「………はぁ」
キッスキッスキッス♪
キッスキッスキッス♪
んむちゅうう〜。
高橋「んんっぬむっ。んっ」
石川「んっっんっ」
高橋「んんっ、んんっんんむっ」
石川「んっんうっんっ」
ねちゃねちょと、石川さんの唾液、高橋さんの唾液、まじりあって何色?
紫色?だったらこえぇなぁ。
黄色?だったらひどいなぁ。
赤色?血の色。
茶色?あんたなにくってるねん・?
黄土色?どういう唾液?
正確には無色透明、色なんてないっ!!
そしてひっぱりあう唾液と唾液がんばれー青組ーっがんばれー赤組ーっ!!
413 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)22時05分38秒
高橋「ぷぁはっ!!」
石川「はぁっ………」
高橋「おいしかったです」
石川「そ」
高橋「はい。高橋ずっとこうしていた気分です」
石川「それも困るんだけどね」
高橋「いいえ。困りません。私はぜんぜん」
石川「私が困るんだよ。ほら、高橋どいて」
高橋「いやです」
石川「高橋っ!!」
高橋「怒らないで、高橋泣いちゃうから」
石川「………」
そうして約10分間、石川さんは高橋さんのわがままにつきあいましたとさ。
ちなみに中には入ったままで………。





414 名前:スティンガー 投稿日:2002年06月18日(火)22時06分07秒
エロがずっと続くように(祈

では3時間後に(ヲィ
415 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)22時06分58秒
はいっ、
次はええと、ソニンさん編ですねぇ。
今日中に終わるかなぁ?
平家さん編までいくかなぁ?
しかし平家さん編なんて誰もリクエストしてないのにわし。
でもでもスティンガーさまはゴチになるって言ってくれたもんっ!!
梨華動かないんだもんっ!!
ってそれはもういいって………。
416 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)22時08分27秒
>>414 スティンガーさま
    おっ?気があいますねぇ。
    っちゅうか私と気があってもなぁ。
    なぁんの特にもなぁ。
    まぁ良いや。
    エロはねぇ、続けばいいっすねぇ。
    三時間後っすかぁ?
    寝てるかも………。
    寝てたらごめんしてつかぁさい。
417 名前:たけし改めたけし 投稿日:2002年06月18日(火)22時20分20秒
おおっ、次はソニ子ですか!(ソニ子って私しか呼んでませんが……)
カヲルさまさまさまさまさま、貴公は神を凌駕した存在です!!
期待して待っています。
―――にしても、一晩見ないうちにおもくそ更新してたんですね……(w
418 名前:カヲル 投稿日:2002年06月18日(火)22時48分32秒
>>417 たけし改めたけしさま
     名前変えて………ないやんっかぁあ!!?
     >おおっ、次はソニ子ですか!(ソニ子って私しか呼んでませんが……)
     ああ、そうなんですかぁ。
     どうりで言われたとき誰のことか10秒ぐらい考えちゃったわけだ。
     ソニンさん、どうなんすかねえ?
     現在私なぁんかひでってんですよねぇ。
     エロ度低いんすよねぇ。
     ついでに言うと、ソニンさんの前に平家さんバーサスソニン
     VSキカイダーがあります。
     いえ、キカイダーは登場しませんがね。←じゃあ書くなよっ!!
     そのあと石川さんとくんずほぐれつくんずほぐれつずっこん
     ばっこんべんべろ毛んげんけうけげんです。
     >―――にしても、一晩見ないうちにおもくそ更新してたんですね……(w
     ええ、スティンガーさまにつきあってもらってなんとか
     交信しましたぁ。
     はぁ、疲れたぁ。
419 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)00時57分59秒
はい。
書き終わりましたっ!!
はぁ………。
420 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)00時58分59秒
さて、また時間を元にもどします。
石川さんと高橋さんのあの狂態、あれを覗き見しているやばいやからがお
ました。
平家「はぁ、それにしてもつんくさんおらんなぁ」
なぜ?今?平家さんが?
なぜ?今?平家さんが?
平家「新曲のプロモ頼もうと思ったんやけどなぁ」
そうですか。新曲のプロモですか?
あなた新曲?出してた?イエス?
平家「ふぅ。なぁんかうち不幸やぁ。なんか楽しいことないかしらん」
あなたの口癖ですね。不幸。ついてにため息も不幸のかほり。飯田かほり
古くせぇ匂いがしますね。
わかります?ため息って、つくたびに不幸になるっていうけどあれって
つくたびに周りが不幸になるんであって、ついてるほうは、
不幸をどんどん吐いて出して
吐いて出してしてるだけなんだと思うんですよね。
哲学哲学。
421 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時02分12秒
平家「んー?あれはソニンちゃんやないかぁ?なにしてるんやぁ?」
平家さんの視線の先に、ソニンさんの姿が、あの人何人?高知県民?
平家「ソーニンちゃん。なにしてるのぉ?」
高知県民「え?あ、へ、平家さん」
平家「あんたなにしてるの?そんなところで、部屋覗いて?覗き?」
韓国人?「ち、ちがいますよぉ。覗きなんて」
平家「だって覗いてるやん。んー?なにが見えるのぉ?」
中国人?「あ、ああっ!!平家さんっ!!」
平家さん、中を覗いてみてびっくり仰天、仰天日本博覧会。
つうかなんでもいいから、なにかつなげればいいと思うその精神が気に入らないなぁ。
平家「あ、あああああっ!?あれはあれはなんにゃ?」
インダス文明「そ、そ、そそそそそれはぁあっ!!」
平家「あれはっ!!?石川に高橋!?あの二人がなんでピーEX
   してるんにゃ?」
ガダルカナル・タカ!「さ、さぁ私にもさっぱり」
平家「うっそやろぉ?だってうちの知識では、女と女は入れたり
   出したりできへんものやん?」
そうあなたの知識のほうが正しい。そやけど
そやけどぉおおおっ!!?
422 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時04分07秒
メソポタミア文明「そうですよねぇ。だからソニンもびっくりしちゃっ
         てぇ」
あなた自分のことソニン?
私自分のことあなた。
平家「そうやでぇ、こりゃびっくりするでぇ、しかもあのお尻を
   持った石川が、あの高橋に挿入しとるでぇ」
さぁすが、平家さん、その手の言葉もすらすらすらすら。
しかし平家さん平家さん、お尻は関係ありんすありらん、東大和市小平市。
陰毛「そうですよねぇ、高橋さんあんなに、あんなに大きな声だ
   しちゃって」
さぁすが、ソニンたん、その手の言葉もいまいち言えません。
平家「すっげぇなぁ。あいつあんな秘密もってたんか。」
やっぱソニンあらため子煩悩「そうですねぇ、私こんなこと大
              きな声ではいえませんが、あん
              なに大きなのは初めて見ましたよぉ」
平家「うちは見たことあるなぁ。うちのお父やんあんなんやった」
423 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時05分22秒
平家どん、あんま身内自慢はけったくそ悪いですよ。
平家「そうやなぁ。なぁ、ソニンちゃん」
やっぱ陰毛「な、なんですかぁ?」
ソニンさん、ちょっと引き気味で、平家さんの提案をおうけもうして
そうろう。
平家「あれやなぁ。ソニンちゃん、あんなんめったに経験できんでぇ?」
ソニン「そ、そうですね。私まだユウキ以外では処女ですし」
あんた、それ処女やないやん?
つうかユウキとあんたつうじ済み?
平家「あれやあれ、あんたも経験したいやろ?」
やっぱメソポタミアとみせかけて、玉袋筋太郎………なげぇ「そ、そんな
                            こと」
平家「あるんやろ?なぁ?あるんやろ?」
平家さんいやらしくせまります。
さぁすがセクハラ大魔王中澤裕子姐さんの親友
さすがに、クリトピーはなぁ「………」
平家「ありゃりゃだまっちまったべさ。この人は」
なぜ?今?関西弁でなく北海道弁?
そのほうが?いい?から?
しゃべりやすい?平家さん?やっぱ北海道の人?実は?
424 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時07分05秒
あ〜あ。ついにマン毛「そ、そんなことないですよぉ」
平家「隠すなや?入れたいんやろ?石川のそれにそこを入れたいんやろ?」
うーん。なんにも「は、はぁ………そりゃあ私も最近一人身がつづいてて、
         なにげにさびしいなぁなんて思ってますし
         ユウキはユウキで、キャバレー漫遊とか書かれて、
         落ち込んで立たないし、それに最近なんか
         マンネリで物足りないし、それになんか、
         最近ファンの子が私の胸ばっかり見てていやな感じだし」
ふーん。ユウキさん、立たないんだぁ。それなのにキャバァクラ行ったんだぁ。
平家「そうやろ?やったら、女は度胸男はマン毛、やったれ、まずやったれ」
なぜ?マン毛?なぜ女?くそ度胸?
そうやなぁあれやあれやっぱブラジル強かったなぁそやねぇ強かったねぇ「
                                  …」
425 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時08分03秒
平家「したら、あれやなぁ。トイレ行こ」
ソニンかとおもいきやレイプマン「な、なんでですかぁ?」
平家「トイレでうちがならしたる」
うっかりはちべえ「ひょっ!?」
平家「あんたのそこならしたる。さすがにここやと人が来て嫌やろ?」
うっかりはちべぇうんこれ気にいった「な、なななななな」
平家「ほな、行こうか」
うっかりはちべえ「………」
そうしてずるずるひっぱられるうっかりはちべえさんもといソニンさん
でしたなの。
やーのやーのぉ、ペルシャやーのやーのぉ
って誰か知ってる人いるんやろうかぁ………
あれの声は、ああと誰だかなあ、あれやあれ、
うーんと4チャンの物まね大将に出てた。
うーんやーのやーのぉっ!!
ペルシャやーのぉ!
しらんわっ!!
おおっと逆切れー?
といってるうちに、トイレにとうちゃくぅ〜。
時間かせいどいたでぇ、平家はん。
トイレ内
426 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時08分40秒
平家「ほしたら、ソニンちゃん。キッスしようか?」
ソニン「な、なんでですか?」
平家「そりゃああんた、いきなり股間にチュウするんもあれやろ?
   うちゃあ姐さんとちゃうし」
ソニン「………舌は入れないでくださいね」
平家「へぇへぇ」
そういいつつ舌は入れるんでしょうねぇ。
やっぱ。
平家「ほしたら、んーっ!!」
そう言って唇をつきだす平家さん。
ソニン「んっ!!」
真っ赤な顔してソニンさん。
キッスが上手か?ソニンさん。
平家「んっ(れろれろれろ)」
ソニン「!!!へ、平家さんっ舌は入れないでって言ったでしょっ!!」
平家「そやった?」
ほらね、やっぱ入れたね。
あたったあたった。
おっちゃん、アイスバー一本追加ぁ
427 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時09分14秒
ソニン「そうですよぉっ!!平家さんも約束したでしょうっ!!」
平家「うち最近者忘れはげしいねん。忘れてもうた」
ソニン「くっ」
平家「ええやんええやん。舌ぐらい入れてもええやん」
ソニン「………」
平家「ほしたら、むちゅーっしよむちゅーっ」
平家さんむちゅーって色気ないなぁ。もうっぷんすかぷんすかブースカプー。
今プー言うたんやけど、ブーとちゃうでぇ、ってわからんか。
ソニン「んーっ!!」
平家「むちゅっ!!ぷちゅぷちゅっ」
ソニン「んっ!!んむっ!!んむっ!!」
平家「んっ!!ちゅぱちゅぱっ」
ソニン「んっんんっ!!」
平家「んんっ!!むむぅ」
ソニン「ぷはぁっ!!」
平家「ソニンちゃんなかなかうまいやん?」
ソニン「そ、そうですか?ユウキのが利いたのかなぁ」
平家「ふぅん(にやにや)」
ソニン「な、なんですかぁっ!!」
平家「ユウキうまいの?」
ソニン「へ?い、いやそのぉ………」
平家「ユウキなめてくれるの?」
ソニン「そ、そりゃあ………そのぉ」
平家「ユウキ入れてくれるの?」
そりゃあ……そのぉ………いれないでどうするの?
平家「そやのそやのぉ、若いのぉ。若いのぉ」
ソニン「………」
428 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時10分50秒
平家「まぁっかなぁ、バァラのようにぃ、おんなぁはぁ、色づいたぁ、
   これ今度出す新曲にするつもりの歌。出たらこうて?」
うん。買う。絶対買う。
などとおせぇじを言ってる間に、平家さんソニンさんの胸をわ
しずかみっ!!
ソニン「!!!!」
平家「どやの?どやの?感じるの?ここはどやの?どやの?感じるの?」
ソニン「んっ!!んんっ!!」
平家「そうやのそうやのぉ。感じるのぉ」
ソニン「んあっ!!んっ!!」
平家「感じてるのぉ。じゃあ乳首こねまわしたろ」
429 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時11分42秒
平家さんそう言ってすばやく、ソニンさんの服のすそから手を差し入れて、
ブラをひっこぬいて、
こうやってひっこぬくんだぁ。今度やってみよう
って誰と誰が?
やるの?
やるのぉ?
やるの。
そして、最後に服を脱がす。
なんで最初にブラ脱がしたの?
なんで最初に、服に手いれたの?
マニアックなの?
そうなの?
僕チンわかんなぁいっ
それにしても、後藤さんといい平家さんと良い、
服脱がすのうまいでんなぁ。
全国エッチ真っ最中服脱がし大会KO勝ちですなぁ。
KO勝ち?
多分、中澤さんから平家さん、平家さんから後藤さんに代々受け継がれてお
るんでしょうなぁ?
第5代優勝者は、中澤さん、第6代優勝者は、平家さん、第7代優勝者は、
後藤さん。ってな感じ?
430 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時13分01秒
平家「ほれほれ、乳首ちゃんたってるでぇ」
ソニン「////」
平家「かぁわいいなぁ。真っ赤になってからにぃ。えいっ」
ソニン「あんっ!!いたっ!!」
平家さんソニンさんの乳首ちゃんを、指でぎゅっとつまんだぁっ!!
平家の攻撃によりソニンさん、マヒ状態。
平家さん次は、ソニンさんの胸をもみもみもみもみ。
ソニン「うっ!!はんっ!!」
平家さんの愛撫によりソニンさん、ちょっと眉ねしかめてうるうるお目目。
チャームポイントのおでこものってます。
おでこがのるってどこにのる?
どこにのるぅ?
あそこさぁ、あそこだよあそこ。
ソニンさんのチャームポイントはおでこなんすねぇ。
メモメモ。
平家「ほらほらほら」
ソニン「あんっ!!たっ!!あんっ!!たっ」
431 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時13分35秒
平家さんソニンさんの乳首ちゃんをつまむつまむ。
ソニンさんこれは痛いのか快感なのかどっちなのかこっちなのか。
おーいこっちこっち。
はい。こっちのようです。
つまりか・い・か・ん。
平家「ほれほれほれほれっ!!」
ソニン「あんっ!!あんっあんっあんっ!!」
平家さんソニンさんの乳首をぴんぴんぴんぴん指ではじいております。
早すぎて見えないぐらいに人間業では見えないくらいに指を動かして
おります。
432 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時14分51秒
ソニン「あんっ!!あひんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっあんっあんっ」
ソニンさん、ソニンさん平家さんが指ではじいた分だけ、あんあん鳴
いてそうろう。
早漏?
うんそうろう。
コレ何回目?
さぁそうろう。
わけわかんないわ。私。
わたしまけましたわ。
さぁこの言葉にはどんな秘密が?まて次回っ!!
ソニン「あんっ!!あんっひゃっ!!あんっ!!んんっ」
平家「あれやなぁ。こぉんなに感じてもろうて、うれしいなぁ。
   みちよ感激っ!!」
ソニン「はんっ!!ひゃっうんっ!!ぅっつ!!ああんっ!!」
平家「どうや?うちの指さばき、ユウキよりええやろ?」
ソニン「う、うん!!ユ、ユウキよりいいっつ!!」
平家「ほしたらそろそろ、下いってみよかぁ」
そして平家さん、人差し指をつつぅっと、お腹およびおへそ、および、
あそこの毛っに
もっていき、とうとうたどり着いたわ日本海っ!!
そうそこはまさに日本海のような洪水状態っ!!
ぐちゃっ
433 名前:カヲル 投稿日:2002年06月19日(水)01時15分29秒
平家「へぇ、ソニンちゃん。こんなにぐちゃぐちゃなんやぁ?
   もう洪水状態やん?」
ソニン「そ、そんなこと言わないでっ!!」
平家「うーん。指がずぶずぶ入るでぇ?」
ソニン「あっあっあっあんっ!!」
平家「ぬちゃぬちゃしててやらしいのぉ」
ソニン「あんっあんっ!!ああんっ!!」
平家「これやと指全部入るんとちゃう?」
ソニン「あはんっ!!あんっ!!そ、そんなっ!!やめてっ!!
    くださいっ!!つっあはんっ」
平家「うそやうそや、さすがにフィストファックはうちサドやないし。」
ソニン「あんっ!!あんっあんっあんっひゃああっ!!」
そういいつつ、平家さん、自分の指を
ソニンさんの中で縦横無尽に動かします。
もう、まわすまわす。
もう、差し入れ差し入れ。
ぐるんぐるん、じゅぼんじゅぼんっ!!
ついでにピーもいじくりまわすっ!!
ソニン「ああんっ!!そ、そこはぁあっ!!」
平家「どぉこだ?」
ソニン「そ、そんないえないっ!!」

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