ここに移動しました。
あれの話の続きです。
いやぁ、初めてだったから
ぶっくりしたぁ。
外に声聞こえるんとちゃう？」
ソニン「い、いやっ！！やめてっ！！あんっ！！」
平家「そやったら、言うて？なぁ？ソニンちゃんの口からうち聞きたいわぁ
？」
ソニン「あんっあんっあんっ！！ク、」
平家「ク？」
ソニン「あんっ！！」
そういいつつ、クリトリスをひねる平家さん。
こりゃあ痛いんじゃなくてものすごい快感なんではないでしょうか。
ソニン「ク、ククリトピー」
平家「ああんっ！！？」
平家さんいきなり、怒り顔、あのぉなにか気に入らないことでも？
そしたら私治しますから、捨てないで、捨てないであなた。
いや、別に私が捨てられてもしゃあないけど。
ソニン「ク、クリトリピー」
平家「なにゃっ！！なんでピーいれるにゃっ！！じゃまやじゃまやぁあっ！！」
その仕事のじゃまするなんてあなた。
ひどいわよぉおおっ！！
例えるなら、毎日酒ばっか飲んで、妻を殴る蹴るの暴行事件起こすぐらい
ひどいですよ？
平家「こぉらぁっ！！余計なことすんなぁっ！！」
ひどぃつひどいっわぁあああっ！！
とぼとぼとぼ。
ああ、いてもうたるどぉわれぇとかひどいこと言うからおっさん
泣きながら帰っていくやないですかあぁっ！！
そんなおっさんの仕事とらないでくださいよぉ
平家「へんっ！！ほしたらソニンちゃん？ここはなぁに？」
平家さん今度は猫なで声で、応対、対応、包帯。
膨張、防弾、望遠鏡、ボウリング。
ソニン「んっ！！んんっ！！んんんっ！！」
平家「なぁにぃ？もうお口も開けないのぉ？そんなに気持ちよいのぉ？」
ソニン「んあっ！！ああっ！！あんっ！！あんっ！！」
平家さんソニンさんのクリトリピー、おおっおっさんまだおったんやなぁっ！
！
でも平家さんのじゃましちゃあかんぜよぉ？
こくんっ！！
おっさん何気にかわいいっ！！
つまり、平家さんのクリトリピー、じゃまだな。
しくんっしくしくっ！
いや、おっさん違うんや。違うんやでぇ。
あれやあれ、突ピーピーピー、いじピー、くってピーる。
こりゃあっ！！いてもうたるどぉつ！！関係ないところまでピ−入れるな
やぁっ！！
こくんっ！！
あ〜あ。おっさんかわいいんやけどちょっとなぁ。
まぁええわ。気をつけてな。
こくんっ！！！
くりくりまわしてるってことやねん。
平家「ほれほれほれほれっ！！言うまで突起ちゃんいじくるでぇ」
ソニン「ああんっ！！あんっ！ひんっ！！あんっあはんっ！！」
平家「ほれほれほれほれっ！！どうしたぁっ！？」
ソニン「あんんつ！！ク、ククリトリスゥっ！！」
平家「はいようけできましたっ！！」
ソニン「あんっ！！！」
平家さんソニンさんの中に、指を入れました。
突っ込むように入れました。
平家「うーん。なかなかやねぇあっついねぇ」
ソニン「あんっ！！あはんっ！！ひぃっ！！あんっあんっあんっ！！」
平家「そやのぉ。どうなんやのぉ。うちの指、濡れ濡れやのぉ」
そう、平家さんの指およびひじまで濡れ濡れの液体が愛液が、
くっついております。
平家「そやのぉ。どうなんやのぉ。これは、なめるべきかのぉ」
ソニン「あんっ！！あんっ！！あんっ！！」
平家「どう思う？この気持ち？どうしてくれる？このからだ」
ソニン「ひんっ！！うぁっ！！うんっ！！うはんっ！！」
平家「そやのぉ。声、がすごいでぇソニンはん？これはもう誰かに聞かれて
まうのもひっすやのぉ」
ソニン「あんっ！！ああああああっ！！」
平家「あんれまぁ？もうイッテもうたのぉ？」
ソニン「はあはぁはぁはぁはぁ」
平家「んー。そやのそやのぉ」
ソニン「はぁはぁはぁ」
平家「さ、それじゃあ行こうか。あっとこの指は抜いてな」
ぬぽんっ！！
ソニン「うっ！！」
平家「ほしたら、パンツはいて、パンツ、あ、ブラもして、服も着て」
ソニン「ち、力がはいりません」
平家「しゃあないなぁ。したらば服着せてやるわ」
そう言って平家さん、服を着せております。
これは全国エッチ終了服着せ選手権個人別大会の優勝者だけあるっ！！
いやうそですねん。
そんな大会ありませんねん。
実は。
え？知ってた？そう知ってたの。
やーのやーのぉ、ペルシャやーのぉ。
は、もういいとして、
ソニン「はぁはぁはぁ」
平家「そしたら、行こうか？」
ソニン「はい………はぁはぁはぁ」
ハァハァハァソニンたん
ハァハァハァソニンたん
って書き込みをこの前ある場所であるときある時間あるときある時間。
平家「さぁ、手にぎってやるからほれ」
みた。
ソニンさんの手を握ってご満悦の平家さん、あんた自分がイッテナイのに
なぜうれしそう？
なぜ？今？うれしそう？
なぜ？今？こんちくしょう？
なぜ？今？憂いを含んだ瞳が最高
うしかあってない。
こんちくしょうてやんでぇべらぼうめぇ、あんたいったいいくら？
人身売買？
そう言ってる間に、もう例の部屋。
がちゃっ
と開ける平家さん。
石川「？平家はん？」
なぜ？今？平家はん？
なぜ？今？平家どん？
平家「ちょっとじゃまするでぇ」
石川「は、はぁ」
平家「この子やこの子、この子のことかわいがってくれなぁ」
ソニン「／／／／／」
ソニンさん顔真っ赤、お顔が真っ赤。
石川「………それで？」
平家「それでやなぁ。えいっ！！」
おおっと平家さん瞬時にソニンさんの服を脱がしにかかったぁっ！！
石川「………？？」
ソニン「いやぁっ！！」
ソニンさん恥ずかしくって、座り込んだぁっ！！
やっぱ男の人に見られるのは恥ずかしくてそうろう。
別にこの石川さんは男の人と違うでそうろう。
むしろ女の人でそうろう。
なぜ？今？女の人？
なぜ？ってしつこいでんなぁ。
しつこいと男も女も嫌われるっ！！
って前言った。
ソニン「あ、あのぉ〜」
平家「うんうん」
石川「なぁに？」
ソニン「私、あの見ちゃいましたっ！！」
ペコリッペコリッとおじぎをするソニンさん。もとい平家どん、
もといソニンどん
ってもといしてどうする？ＤＯＵＳＵＲＵ？ＷＡＴＡＳＩ
あれやあれ、英語使ってみたわ。
なんか文句あるの？
うん？そうなの？
平家「ほら、言うんや」
石川「なにを？」
ソニン「石川さんと高橋さんがその……えっえっちしてるところを」
石川「そ、そぉ」
石川さんもうなれたごようす？
慣れたもようす？
慣れた？もよおす？
トイレ？ああ、早くいかないと
石川「はぁ………」
ソニン「それであの………」
石川「ん？なぁに？」
ソニン「私もそのぉ〜」
平家「入れてほしいんやって」
おおっと平家さんダイレクトにゲッチュウ、ダイレクトにゲッチュウ、
って意味わからん。
直接とる？
石川「そ、そぉでも私もう疲れてさぁ、腰動かない………」
平家「んっ！！」
むちゅうっ！！
石川「うむっ！！んあっ！！」
ソニン「うぁあっ！！」
平家さんソニンさんの見てる前でダイレクトにチュウ。
これ気に入ったわ。ダイレクト。
平家「むちょむちょ」
石川「んむっ…んむぅ…」
平家「いらんお口はこれでふさいだるでぇ〜」
いえあなたはそんな顔しなくても美人さんですよぉ。
ええ、偉人さんですぅ。
って外国の方？
オオシンクソーアイムハッピー、
ええ、今の英語訳すと、私は、思う、ハッピーだと。
心から思う、私ってハッピー野郎？
石川「どうぞ」
石川さんあきらめ顔でためいきためいき。
いやぁあああっ！！ため息なんてついちゃいやあああっ！！
私濡れちゃうっ！！
って？なぜ？今？もういいわ。
ソニン「そ、それじゃあいただきます」
はい。ごちそうさま。
いかがでしたぁ？お味のほうはぁ？
ってまだ食ってねぇって。
ソニン「よいっしょっとっ」
石川「うっ、うんっ！！」
うんっ？
ソニン「あはぁつ！！」
平家「うんうん」
石川「あんっ！！うんっ！！うっ！！」
平家「うんうん」
ソニン「あんっ！！うんっ！！あんっ！！」
石川「ソ、ソニンちゃん？もう濡れてるの？」
ソニン「あ、は、うんっ！！はいっつ！！」
平家「うんうん。うちの功績やなぁ」
石川「はぁ、」
ソニン「ご、ごめんなさい私」
石川「別に良いよ。気にしてないし」
ソニン「は、はいっ！！」
石川「うんっ！！それじゃあ動かすよ？」
ソニン「はい。お願いします」
お願いします先輩っ！！
くすっ
ソニン「あっあっあんっ！！あはんっ！！あひんっ！！」
平家「うーん。結合部分がよぉみえんなぁ」
ソニン「み、見ないでくださいよ！！そんなものっ！あんっ！！」
平家「ここが大事なところや、クリトリスより大事なことや」
おっさんもう出てこんなぁ。
ソニン「あんっ！！は、恥ずかしいっ！！んっ！！あはんっ！！はっ！！はっ！！ひゃああっ！！」
平家「そぉんなよがり声あげといて恥ずかしいもなんもないっしょや？」
あなた北海道人？
私、哲学者。
ソニン「あんっ！！はんっ！！はんっ！！はぁあっ！！」
ハァメーハァメーハァー！！！
平家「この状態でクリトリスをいじくるとやなぁ」
おっさんやっぱり帰ったんやなぁ。
そして？いじくると？なに？
ソニン「ああんっ！！ひゃあああっ！！」
平家「こうなるんよねぇ。うんうん」
平家さん満足顔？
なぜ？今満足顔？なぜ？今、不景気づら？
ソニン「あんっ！！あはんっ！！あんっ」
平家「あ〜あ、石川の腹ぐちょぐちょやん？これもソニンちゃんの
愛液なんやど？」
平家「どうやの？ユウキよりおっきいの？」
ソニン「ユ、ユウキのことは今はっ！！つっ！！あんっ！ひゃあっ！！あんっ！！あんっつ！！」
石川「ソニンちゃんユウキくんとしたの？」
ソニン「は、はいっつ！！し、しましたぁああんっ！！」
石川「そ、そう」
ソニン「や、やけますかぁっ！！あんっ！！あはんつ！！あんあんあんああんっ！！」
石川「いいや。」
ソニン「そんなぁっ！！つっはんっ！！はぁんっ！！」
石川「うっ！！で、出るうっ！！」
石川さん今日で何回出る？
言うた？
石川さん今日で何回出る？
言うた？
なぜ？今？繰り返し言葉？
なぜ？今？繰り返し言葉？
なぜなら好きだから。
ソニン「はんっはんっはんっ！！だ、だしてくださいっ！！私の中にっ！！」
石川「はっはっはぁあぁっ！！うっ！！」
ソニン「ああああああああっ！！」
平家さんなにげに平家さん。
クリトリスをいじくって、グッドタイミングな平家さん。平家さん。
石川「はぁはぁはぁ」
平家「あかんなぁ。うちタバコ吸いたくなってきたわ」
平家さん子供が見てるのにタバコは。
ってこれを？子供が？見てる？
そんなこっぱずかしいことありんす？
ねぇ？ありんす？
ありらん？
そうありらん。
って意味わけ分からん。
平家「さぁ、ほしたら次はうちなぁ」
石川「へ？」
ソニン「へ？」
平家「うちがやったるわ。どいて？ソニンちゃん？」
ソニン「は、はぁ」
ヌポッと抜けるあれとそれっ！！
これも前に言った。
マンネリ、一番怖い言葉、マンズリ一番うれしい言葉。
ソニン「あはんっ！！」
石川「うっ！！」
石川さん、あれやってそれやってソニンさんのつかみはばっちり。
平家「そしたらなぁ」
石川「はぁ？」
平家「いくでっ！！」
石川「はぁんんっ！！」
平家さん、すでに濡れてるもよう。
おっきくても身体は正直なのね。
平家さん。平家さん。
石川「うんっ！！はぁんっ！！」
ふぅはぁふぅ、疲れてる。
疲れてる？
石川「うっ！！はぁんっ！！」
どぴゅっ！！石川さん早すぎ。矢口さんのときよりはもったけど
平家「へ？も、もう？」
石川「は、はぁはぁはぁ」
平家「なんで？どうしてもう？」
どうしても。
くすすっ。
石川「はぁはぁはぁ」
平家「うらみぃまぁす〜うらみぃまぁすっ〜あんたのことぉおお死ぬまぁで
ぇ〜」
平家さん、中嶋みゆきにあってる。
でも石川さんのそれ、さっきだしたこともあって、ちょっとしぼんでる。
いえ、いえいえ、平家さんがただ怖かったからしぼんでる。
平家「ほれ、がんばっ！！」
先輩がんばっ！！
石川「うっ、！！」平家さん、きゅきゅうううっとしめつける。
しめつけてる。
”お”しめつけてる？
いやんばかんっ！！つけてるに決まってるじゃあない？
石川「うっうぁっ！！」
石川さんのそれ即時元気になってるもようでようす。
平家「おりゃあっ！！おりゃおりゃっおらあっ！」
平家さんすごい”技”しめつけたり、ゆるませたり、しめつけたりゆるませたり。
すごい技。石川さんこりゃたまらん。たまらんち。サマランチ会長
ってもうやめたの？
そうなの？知らなかったの？
そうなの？そうなのそうなのっ
石川「はっはぁあっんっはぁはぁはぁ」
平家「うんっ！！はぁっ！！はぁはぁはぁ」
ソニン「すごい人がしてるの始めてみた」
そうでんなぁ。あんまめったにみれませんもんなぁ。
石川「うはっ！！うんっ！！うんっつ！！」
平家「ほれみてみぃ？これがクリトリスやでぇ？」
ソニン「しっしってますよぉ」
平家「あんたにもついてるんやでぇ？」
ソニン「それぐらいついてますよぉ」
平家「あんっ！！はんっ！！ひんっ！！」
石川「うっうっつっ！！」
平家「ひんっ！！ひんっ！！ひんっ！！」
石川「うっ！！」
どぴゅっ！！
平家「さようか。イッタか。まぁええわ。うちあんまりイッテないけど、
姐さん呼ぶからええわ」
石川「へ？な、中澤さん？！」
平家「うん。今夜な。何や？期待しとんの？姐さんと出来るって？」
石川「してませんよっ！！私もう限界なんですからっ！！」
平家「そのわりには濃いのぉ」
エッチが？内容が？それともピーが？
おっさんおっさんこれなんぼっ！！
ソニン「はぁ〜」
平家「さっ、ほしたら帰ろうか？」
平家「なんやの！うちだってラジオくらい出てるわっ！！」
ソニン「聞いてませんよぉ」
平家「なんやの！それって自慢やのぉっ！！」
ソニン「じ、自慢じゃありませんよぉ」
平家「なんやの！それってあれなの？」
結局言葉につまってんじゃねぇかよ。
平家「まぁええわ。そしたら、サンキューバイバイ、また今度っ」
ソニン「さようなら、石川さん」
ちゅっ！！
石川「ん、うん」
ソニンさんお別れのキッス。
しかし石川さん、後藤さん保田さん、藤本さんにつづきソニンさんも？
こます？こまる？こますのがぁ？
そしていなくなる二人。
残された石川さん。
石川「はぁ、なんだったの？」
さぁ？
しかし石川さんこれで出すの？何回目？
十回はくだらない？
ああ、くだらねぇよ。私の話なんてよぉ。
くすんんっ！！くすすんっ！！くすすっ。
おー最後にやっと壊れたぁ。
って待ってたんかいっ！！！
みちソニ萌える…（素
ちょっと混乱したこともありましたが、
一応、ソニンさんＶＳ平家さん編終わりました。
ソニンさんと平家さん一緒に出しちゃいましたけどね。
あとあと、
ひぃいい〜ごめんなさいたけしさま改めたけしさま、
名前のことは言わないでくださいっ！！
あれはちょっとこの私の足が←え？
いや、手が悪さしてですねぇ。
それでで。
ごめんなさい。
すいまそんっ！
みちソニ燃えますか？
あんま見ないカップリングですよねぇ。
つうかこれがカップリングと言えるかどうか？
なぞ？です？が？
そうっすか。
フルスイングジャストミートっすかぁ。
そうっすかぁ。
割といいっすよね。ミチソニ。
はい！
ありがとうございますっ！！
マイナーっすよねぇ。
私見たことないですもんねぇえ。
はい。
それじゃあ寝ますね。
お・や・す・み・な・さ・い。
どうもでしたぁ。
おはようございます。
よくお眠りに？
そうお眠りに？
乙？乙？おっす！！オラ悟空！
って漢字ないんだぁ
カヲル……どの、よかったよ
名前もおろもいのあったし、別に怒っておりませぬ
会社でちょっこと見てたら最初はビックラこいたけどね……（ｗ
あ、やっぱたけしのままでいいやさまののままで？
そうっすかぁ。
よかったっすか？
はぁ、よかったぁ。
ユウキともやってることにしちゃったし
どうしようかとこりゃあ本気で好きな人はどうなんだろうって
思ってたんですよ。
あ、会社で、それはちょっとあれですなぁ。
クリトリピーとか、マンピーとかありましたからなぁ。
はいっ。
ただエロ紀は今回の交信で終わりにございます。
もぉ、藤本さん松浦さん←はまだだけど
平家さん、娘。さん←紺野さんは除く
ソニンさん全部食ってもうたですからね。
もぉっ！！
じゃあ今回の交信はできてるんで、７時１２分２５秒に
交信します。
いや、できたら、８時１３分２３秒に。
石川さんが石川さんらしくないと思う今日このごろ。
いかがお過ごし？皆さん？
って前にこれやったなぁ。
マンネリズムは怖いなぁ。
うぉぉおおおっ！（ゴンザレス風）
だから対抗するなよ。わけわかんねぇからぁ。
スティンガーさまそこにいらしたんですかぁっ！？←ってどこに？いらした？
えーって？なんすか？
エロが終わっちゃうからっすか？
でもなんも思いつかんのですたい、音楽隊
海援隊、ウィーンフィルハーモニー管弦楽隊
いいですねぇ（いいとも風）
はい。
どうもです。
ではまた。
後藤「その歌はやめてって言ってるでしょぉっ！！」
保田「いいじゃん。」
後藤「い・や・だっ！！」
後藤さん、その歌になにかいやな思い出でもあるんでしょうかねぇ。
大変ですねぇ。小学生ってなにげにきついから。
子供のころ。
後藤「うーん。梨華ちゃんおそいなぁ。なにしてるんだろう」
なに！してるんでしょうねぇ？
保田「うーん。まぁさか浮気してないわよねぇ」
後藤「後藤梨華ちゃんがいないと息できないよぉ」
保田「石川はあんたの空気なわけ？」
後藤「そうだよぉ。空気みたいな身近ななくてはならない存在なんだぁ」
保田「ふん。それじゃあ石川は私にとってはご飯みたいなものね」
後藤「その心は？」
保田「ないと死んじゃう。」
保田「その心は？」
後藤「三杯はいけちゃう。」
保田「じゃあ私にとって石川は、」
二人がその心はごっこをしている間に石川さん帰ってきたもようす。
石川「ただいまもどりましたぁ」
安倍「り、梨梨梨梨梨梨梨梨華ちゃんがもどってきたべよっ皆しらばっくれるべよっ」
矢口「なっちあんたが一番おびえてるよ」
安倍「そ、そそそそそそそんな、あわわあわわ」
吉澤「吉澤君に胸きゅん」
矢口「いや意味わかんねぇよ。吉澤ぁ」
後藤「りぃいかちゃああんっ！！！」
ぎゅっ。
保田「石川ぁっ！！」
ぎゅっ
石川「はぁ。お二人とも………」
後藤「後藤さびしかったよぉ。もぉ梨華ちゃんがいないと空気が薄くってさぁ」
保田「私も石川がいないと酸素が困難でさぁ。呼吸困難でさぁ」
石川「そんなおおげさな」
後藤＆保田「「えへへっ」」
ここで松浦さん登場っ！
職業スマイルで、話へ参加っ！！
安倍「あやや、あややちゃんじゃないべか？よくきたべなぁ？
なにしにきたべ？」
松浦「ええとぉ、ちょっと差し入れにぃ」
辻「お菓子れすかっ！？お菓子れすかっ！？」
松浦「うん。ダイエットコカコーラにダイエットペプシに、こんにゃくに
しらたきにダイエットスプライトだよぉ」
辻「こんにゃくにしらたきなんれ！！どういう差し入れれすかっ！！」
松浦「だって皆さんダイエット中かと思って私気を使ってぇ」
安倍「しらたきって煮ないと食べれないんじゃなかったべか？」
松浦「あ、そうでしたっけかぁ。あやや失敗失敗っ！！」
飯田「しらたきは身体にいいんだよぉ。二酸化マンガンでできてるんだよ
ぉ」
飯田さん、二酸化マンガンで食べ物つくれませんよ。
多分。
吉澤「じゃあ、うち二酸化マンガンでできたしらたきもらいっ！！」
辻「じゃあののはこんにゃくで良いれす」
選びませんか？
なぜにこんにゃく？
辻さん、そんなにお腹がぺこぺこ？
お腹と背中がくっつくぞぉ？
ぺこぺこっ！！
くすすっ
お、あややさん目的のものに接近中、
まさしくぅ、もぉのっ！！
石川「あ〜。あややちゃん」
松浦「おはよぉございまぁすっ！！」
石川「ん、おはよう」
松浦「今日も男前ですねぇ」
石川「は？」
松浦「素敵な笑顔、素敵な汗、そして素敵なピー」
石川「は？はっ？」
後藤「ピーってなに？」
後藤さん石川さんに抱きつきながら、首だけ向けてあややさんに質問。
保田さんも、石川さんの膝に手を置きながら、あややさんの反応を観察。
松浦「ピーはピーですよぉ。ピーがピーでピーピー」
不思議ですねぇ。あややさんがなにか言うたびにピーピーピーピー
どこからか、音が聞こえてきておりますがな。
どういう現象でやんしょ？
石川「へ？」
松浦「だぁからぁ。ピーがピーでピーピーピーなんですよぉ」
石川「あ、ああ。そぉ」
松浦「さ、ということでぇ、松浦と一緒に休憩しましょっ♪」
石川「へ？な、なんでぇ？」
松浦「石川さんとびちる汗が素敵っ！！」
石川「いや、答えになってないわよ？」
松浦「石川さん、ピーが素敵」
後藤「ピーってなぁに？ねぇ、圭ちゃん」
保田「………さぁ」
石川「で、でも私もう、何度も休憩してるし」
でも休んではいないんですよねっ。
松浦「いいじゃないですかぁ。休憩しないと松浦、
言っちゃいますよぉ、石川さんのひ・み・つ。くふふっ」
石川＆保田＆後藤「「「！！！！！！！！！！！」」」
松浦「いいんですかぁ？ひ・み・つばらしちゃいますよぉ？」
松浦さんはじめ、すでに娘。はんのメンバーはんに石川さんのしみつ
知れ渡っていることを知らないのでした。
安倍「ん？なんだべ？なんだべ？石川の秘密ってなんだべ？」
もぉ知ってるくせにぃ安倍さんたらぁ。
矢口「ああ、あれだろ。石川が実はヒバゴンだったっていうあれだろ」
矢口さんもぉっ。うんっ。
吉澤「かっけぇ〜。梨華ちゃんヒバゴンだったんだぁ」
………この人はよくわかりませんねぇ。
矢口「いや、なにが？」
飯田「違うよ。石川は、カネゴンなんだよぉ」
吉澤「おおっカネゴン！！かっけぇ〜」
矢口「いや、なにが？」
松浦「それはぁ〜」
石川＆後藤＆保田「「「うぁうぁうぁうぁうぁあああっ〜」」」
安倍「ん？なんだべ？三人してそんなにうぁうぁあああっ〜言って」
石川「い、いいえ。なんでもないですよぉ」
松浦「くふふっ」
保田「ちょっと松浦」
松浦「なぁんですかぁ？」
保田「ちょっと来て」
松浦「くふふっ。はぁーいっ！！くふふっ」
こそこそしておりますな。
隠れて、相談中。
保田「あんたなんで知ってるのよ？」
松浦「松浦見ちゃったんですよぉ。」
保田「なにを？なにをよ？」
松浦「保田さんとぉ後藤さんとぉ、そんで石川さんがぁ、Ｈしてるところっ
！！くふふっ」
保田「！！！！そ、そんなっ！！」
保田さん一気に顔が真っ赤です。
ベクトル急上昇………かと。
ベクトルって意味知りませんけど。
松浦「くふふっ。Ｈでしたねぇ。ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♪」
保田「うううううううっさいっ！！」
松浦「そういうわけなんでぇ、保田さん。石川さんお借りしますよぉ？」
保田「なにがお借りしますよぉ？よっ！！あんたに石川は渡さないわよっ！
！」
松浦「えぇえ〜。良いんですかぁ？愛しい石川さんのひ・み・つ
ばらしちゃってもぉ？」
松浦「いいんですかぁ？」
保田「くくっ………三回はだめよ」
松浦「はい？」
保田「三回続けてはだめよ。それを守るんだったら、すっごくいやだけど、
貸してあげなくもなくもないわ」
石川さんもの扱い………。
松浦「どっちなんですかぁ？貸すんですかぁ？貸さないんですかぁ？」
保田「くっ。か、かかかかかかぁっ！！」
松浦「うぁっ！なんですかぁ？」
保田「貸してやるわよっ！！いいわよっ！！貸すだけだかんね。
とんないでよっ！！」
松浦「ありがとうございまぁすっ！！くふふっ」
保田「くっそぉ〜」
松浦「さ、そういうわけでぇ、後藤さん離れて離れて」
後藤さんを石川さんから引き離す松浦さん。
ちょっと苦戦中？
松浦「うっ。くっ。なんでこんなにくっついてるの？」
後藤「後藤と梨華ちゃんは、磁石のようにくっついて離れ
ないのでしたぁ〜」
そう言って、首根っこにしがみつき離れないようにしている後藤さん。
石川さんひっぱられて苦しそう。
石川「ちょ、ちょっとごっちん苦しいよ」
松浦「離れてくださいよぉ。後藤さぁん」
後藤「あはっ。いやだよん」
石川「ちょ、ちょっとごっちんこんなところでっ！！」
後藤「あはっ！！」
後藤さん石川さんの首根っこにキッス！！
松浦「もぉ、後藤さんと石川さんがラブラブ熱中時代なのはわか
りましたからぁ。離れてくださいよぉ」
なんで熱中時代？
松浦さん実は何歳？
後藤「うーん。後藤の梨華ちゃんとらない？」
おおっと、後藤さん気づいてましたかぁ？
さすがは野生の感。
松浦「とりません、とりません。ただちょっとお借りするだけですよぉ」
後藤「んあー。じゃあちょっとだけぇ」
ぱっ！！
どんっ
後藤「あやや？」
後藤さんが離した瞬間に石川さん床に激突ぅ〜。
後藤「梨華ちゃん大丈夫？」
石川「う、うん。いたた」
松浦「さ、行きましょうっ！！石川さんっ！！」
石川「うん………」
ここでも石川さん、手を握られてひっぱられていきます。
ここの女性はなんでこう強い方ばかりなんでげやしょうねぇ。
もっと私のように女性的なしぐさや、洗練された胸やら、
なんやら、ぶつぶつ。
保田「（ぶつぶつ）」
保田さんつめをかんで、あややさんと石川さんの様子をにらみ中。
ブツブツ言ってるところが、怖いです。
松浦「さっ！！！レッツＧＯ！！」
石川「あ、あややちゃん。自販機越しちゃったよぉ？」
松浦「そうですねぇ」
保田「ん？なんですかぁ？」
石川「な、なんでこの部屋に………？」
保田「それはですねぇ」
松浦さんそう言って部屋の中に入り、後ろ手に鍵をしめてます。
ま、まさかぁっ！？あややさんっ！！
松浦「くふふっ」
松浦さんあやしい笑みを浮かべて、ピンクの唇をひとなめしかし、
あなたたち三人はほんとに似通ってますなぁ。タイプ全部一緒ですか？
これで石川さん満足するんですか？
ええっつ？
石川「………ねぇ、あややちゃん？」
松浦「なぁんですかぁ？石川さん」
石川「な、なんで椅子に座るんの？」
松浦「くふふっそれはですねぇ」
石川「はい」
石川さんいやな予感がしつつも尋ねます。
松浦「んー。それはですねぇ」
石川「はい？」
松浦「このほうがやりやすいからですよぉ」
石川「な、なにがですかぁ？」
松浦「くふふっ。そ・れ・は・ぁ」
松浦さんくふふ笑いの口で石川さんのピンクの唇に急接近して？
石川「んっ！！」
松浦「んんんっ！！」
おおっといきなり松浦さん、石川さんへ熱烈キッス！！
石川「んむっ！！ちゅぱちゅぱっ！！」
松浦「（ちゅぱちゅぱっ）はぐはぐっ♪」
石川「あうっ！！んんむっ！！」
松浦「はぐはぐっはぐはぐっ♪」
松浦さん、石川さんの舌をかんだり、歯の裏なぞったり。そして、
口の裏側、舌でざらざらしたり。
松浦「ぷはぁっ！！」
糸引いとりますっ！！
石川「ぷはぁっ！！あ、ああああああややち、ちゃん？」
松浦「やぁっぱ最初はキスからですよねぇ。私キスには自信あるんですよ
ぉ？」
石川「………」
松浦「さ、じゃあ松浦の胸を好きにしてくださいな？石川さん♪」
石川「す、好きにって………」
松浦「んー、早くぅ。ほらっ」
そう言って、お医者さんの診察みたいに、自分のＴシャツをまくりあげる
松浦さん。
ブラはまだ健在っ！！
石川「は、早くゥって………言われてもぉ」
松浦「んー。だめですかぁ？ちょっともむだけでいいんですけどねぇ。
だぁってそうしないとぉ、濡れちゃわないじゃないですかぁ。
くふふっ」
石川「ぬ、濡れるって………」
まだなれませんか、あなたって人は。
あれだけやっておきながら、
こぉのっ！！かわいいっ！！
松浦「んー。じゃあ、このブラ、石川さんの歯で、
ひっぱりあげてくださぁいっ！！」
石川「はっ！？」
松浦「石川さんの歯で引っ張りあげてくださぁいっ♪」
石川「な、なんでそんなことをっ？」
松浦「んーそのほうが興奮するからですかねぇ。
よくわかりませんけどぉ。」
石川「い、いやだよ。そんな変態おじさんみたいなことぉ」
松浦「なんでですかぁ？それぐらいできるでしょぉ？石川さんならぁ」
石川「で、できないよぉ。やったことないもん」
松浦「あれだけのことしといてできないんですかぁ？」
石川「！！！あ、あれだけって？」
松浦「あれだけですよぉ。あれだけのエッチ、くふふっ」
石川「な、なななななななんあっ！！」
松浦「なんちゃっておじさん？」
石川「あああああああやややややや」
松浦「はぁい？なんですかぁ？」
石川「みみみみみみいいみみてたの？！」
石川「くふふってそんなぁ〜」
とほほのほ、これで娘。および、藤本さん、および松浦さんにば
ればれの石川さん。
踏んだり？ぎゃふんっ、けったりーっげふんっ！
松浦「ダンスレッスン中にあぁんなことしてたなんて、
ばらされたくありませんよねぇ？くふふっ」
石川「………」
松浦「じゃあひ・み・つは守らないといけませんよねぇ？くふふっ」
石川「………」
松浦「そ・れ・じ・ゃ・あ♪、はいっ、ブラとってくださぁいっ！！
くふふっ」
石川「はい」
松浦「くふふっ」
松浦さん、あなたのその笑い方、耳について離れてくれませんよ。
石川「え、えと………」
松浦「ほら、ほらほら」
石川「んーと、えいっ」
がちっ！！石川さんえいっと、松浦さんのピンクのブラにかみつきます。
そして首を動かして、ひっぱります。
石川「うんっと、む、むずかしいなぁ」
松浦「あんっ！！そ、そこは乳首ですよぉ。噛んじゃいやぁ」
石川「あ、あああああ。ごごごごごおめん」
もおって、あんたがやらしてるんじゃないんですか？
石川「ええ、ええと………」
かみかみ。
松浦「んー。さすがにひっぱられますねぇ。私の胸も小さくないって
ことかぁ」
石川「んーんーっ」
石川さんピンクのブラをひっぱり中、胸がやっと見えてきました。
ぷるぷるの胸が、下から覗いております。おります。
はぁはぁはぁ
石川「んー。んーっ」
松浦「んあっ！！ち、乳首がこすれるぅっ！！」
石川「んんっ！！んんっ！！」
パンくい競争の要領ですねぇ。
いえ、どっちもやったことないからわかりませんけどぉ。
松浦「ああっ！！んんっ！！ち、乳首がぁああっ！！」
石川「んむっ！！んむっ！！」
ぷるんっ♪ぽよんっ♪
おおっと、松浦さんのおっぱいやっとおめみえぇえ〜。
石川「んっ。や、やっと出た」
松浦「やぁっとでたやぁあっと出たやぁっと出たマン♪くふふっ」
だから松浦さんあんたいくつや？
石川「はぁ………」
松浦「はぁい。そ・れ・じ・ゃ・あ、こんどは、
私の胸を揉んでくださぁいっ♪くふふっ」
石川「………はぁ。やっぱり揉むのね………」
松浦「あ・た・り・ま・えっ」
もみもみっ！！
もみもみもみもみっ！！
もみもみもみもみもみっ！！
松浦さんのおっぱい、形を変えて、変えてます。
左にいったり右にいったり、ばらばらになったり、くっついたり。
乳首と乳首があわさったり、くっついたり、離れたり。
松浦「んんっ！！んっ！！んっ！！ああっ！！」
石川「はぁ、ふにゃふにゃ」
石川さん５回もやって疲れてます。
こりゃあ、松浦さんがんばんないと。
松浦「んんっ！！ああっ！！ああっ！！」
聞いとりゃせんな。
もだえ喘ぎに夢中でんな。
石川「………はぁ」
松浦「んなっ！！ああっ！！ううっ！！」
石川「！！（か、顔が勝手に）」
またまた石川さんの顔、勝手に動いてるようすっ！！
今度は松浦さんの乳首に急接近。
そして
松浦「たっ！！いたっ！！ち、乳首ひっぱらないっつ！！でっ！！」
石川「ほ、ほんなほといったっへ、く、くちがはってに」
そ、そんなこと言ったってく、口がかってに………
訳すとこんな感じですかね？
ねぇ、石川さん。
松浦「ああんっ！！うぁっ！！うぁっ！！」
ぬむぬむってなんですか？あんた。松浦さんの乳首さんっ、
あなたはどこまで伸びるのぉ？
松浦「ああっああっああっ！！」
石川「んー。んーっ」
おおっとこんどは石川さん松浦さんの右乳に、手をはわしておりますっ！！
おりまぁすっ！！
そしてもみもみもみもみ、
乳首をこりこりこりこりっ！！
変形変形変形。
松浦「ああっんっ！！んんっ！！石川さんう、うまっ！！いっ！！
あはんっ！！」
くふふ笑いももうでませんな。
髪振り乱して、腰降って、松浦はんあんたやらしいですよ。
石川「んむっ、（ちゅぱちゅぱっ）」
ちゅぱちゅぱチュッパチャプスッツ！！
は、３０分でなめおわるっ！！
でもこれは３０分ももちそうもありません。せいぜい持って５分っ！！
松浦「ああんっ！！ああんっ！！ふぁっ！！ふぁっ！！わ、わたしっ！！
か、
感じすぎてっお、おかしくっ！！ふぅっ！！な、なるぅっ！！」
石川「んーんーんー」
も、もう胸はい、いいですよっつ！！」
まつーらさんあくまで指導権を握りたいもよう。
石川さん尻にしかれてるでありそうろう。
石川「んーんーんー」
石川さん石川さんあんたさっきからそれしか言ってませんがな。
芸がないがな。
松浦「こ、こんどはぁ、はあっつ！！あ、あそこををっ！！」
石川「あ、あそこ？」
松浦「そ、そうあそこですぅっ！！」
石川「う、うーん」
松浦「さぁ、石川さんっ」
石川「うーんうーん」
松浦さん、松浦さん腰を上げて、石川さんにおねだりおねだりっ！！
石川「はぁ」
石川さんしぶしぶ、松浦さんのそこを指で広げて、広げて、
そして舌をはわせますっ。
松浦「あはんっ！！」
おおっとひときわ大きく鳴く松浦さん。
もう濡れ濡れぐちょぐちょ。ぺちょぺちょ。濡れ濡れっ。
石川「（ぺちゃぺちゃ）」
松浦「ま、まつぅっ！！うらぁあっ！！のぉおっ！！
そ、そこぉおっ！！はぁああっ！！な、なにぃいっつ！！
いろぉおっ！！ですっつかぁあっ？？！！つっあはんっ、
うんっ！！きゃっ！！うぁっ！！ひゃあっ！！うはぁっ！！」
うんっきゃっうぁっひゃあっうはぁっってか？
石川「ん、ピ、ピンク色だよ。一応」
一応ってなんすか、一応って、石川さん
松浦「あはんっ！！ま、松浦ぁあっ！！のぉおおっつ！！
そ、そこはぁあっ！！ピ、ピンクっつ！！なんでっすっねっ♪」
あはんっ、まつーらのそこはぁ、ピンクなんですねん♪
へぇそうですねん。
石川「う、うん………」
松浦「う、うれしいっつつ！！あはんっ！！いやんっ！！
そ、そこはぁああっ！！」
そこは突起ちゃんです。
突起ちゃんを、舌でれろれろちゃんです。ぺろぺろちゃんです。
ぶちゅぶちゅちゃんれす。
松浦「うあああっん！！うぁああっん！！」
石川「（ぺちょぺちょぺちょ）」
松浦「あああっ！！い、石川さん舌入れないでぇっ！！」
石川「（ぐちょぐっちょぐっちょ）」
松浦「あああっ！！わたしっ！！わたしっ！！おかしくっつ！！
なっるっ！！」
後藤「んあー。なんだよ、圭ちゃん。なにがあるのさぁ？」
はてさてここは、廊下内、あれから保田さん、後藤さんをひきつれ、
松浦さんおよび石川さんがいらっしゃる部屋を探索中でんがなぁっ。
保田「ここでもない。ここでもないわ」
後藤「だぁからさぁ。なぁにをさぁがぁしてぇんのさぁああっ！！」
保田「くっ。どこにもいないわ。いったいどこにいったってのよっ！！」
保田さん頭をむしゃくしゃかきかき、身もだえ中。いらいらいらいらしとります。
後藤「んー？」
保田「こぉなったら、後藤！あんたの野生でどうにかしなさいっ！！」
後藤「んあー？野生ってぇ？」
保田「あんたの野生および鼻で、石川を探すのよっ！！」
がしっ！！
っと後藤さんの頭をつかんで、左右にゆする保田さん。
あんた無茶苦茶や。
いくら石川さん見つけたいからってあんた
保田「いいえっ！！あんたは犬よっ！！今から犬になるのよっ！！
いけーぇ猛獣後藤犬２号っ！！」
なぜに２号？
後藤「うーっわんわんわんっ！！」
後藤さんも成りきりなさんな。
保田「ほれっ！！これっ！！石川のパンツよ。この匂いを嗅いで見
つけなさいなっ！！」
後藤「くんくんくんってなんで圭ちゃんが梨華ちゃんのパンツ持
ってんだよぉ」
保田「そ、それはいろいろと事情が」
後藤「ずっこいっ！！後藤だって梨華ちゃんのパンツほしいよぉ」
あんたら、変態さま？
保田「わぁったわよ。後藤がもし石川を見つけたら、ブラあげるわよ、ブラ」
後藤「ぇえええ〜。ブゥラァ〜？」
口を尖らす後藤さん。ブラとパンツ、どっちがいいかなんて、あんた。
保田「そうよ。あんたなんかブラで十分っ」
後藤「えぇええ〜。パンツがいいなぁ〜。しかも洗濯してな………」
ストップあんたそこまで言っちゃいかんがな！！
全国のあんたのファンが泣くがな。
後藤「………いやつ」
石川の大好きな色よ」
後藤「ブラとパンツ」
保田「あ？」
後藤「ブラおよびパンツゥッ」
保田「ああ？」
後藤「ブラふたたびパンツ」
保田「あああ？」
後藤「ブッラならびにパンツっ！！」
保田「ああああ？」
後藤「ブゥラァアアッ！！くわえてパンツゥウウ！！」
後藤さん保田さん、早くしないとお二人終わっちゃいますよ？
保田「ああ、ああ。わかったわよ。それじゃあ今度調達しとくわよ」
後藤「わーいっ！！」
後藤さん大喜びぃ！！内容がはっきり言って最悪ですが。
でもぴょんぴょんぴょんぴょん飛び上がって大喜びだからまぁよし
とするかっ！
後藤「くんくんくんっ！！よぉしっ！匂い覚えたぞっ！！」
保田「それじゃああっ！！いっけぇ〜。後藤っ！！
石川の匂いをかぎ分けろっ！
あんたならできるっ！！
石川の匂いをあんたなら嗅ぎ分けできるっ！！」
後藤「うーわんわんわんわんっっ！！」
なんちゅうかあんたらやりすぎですよ？
後藤「うーっきゃんきゃんきゃんっ！！」
保田「ん？なに？ここなの？」
後藤「きゃんきゃんきゃんっ！！」
保田「よしよし、よくやったわ。後藤２号」
後藤「くぅんくぅんってなにやらすんやっ！！われぇっ！！」
後藤さん関西弁になって怒っております。
ぜんぜん怖くありません。
保田「んなに怒りなさんな。ほらほら、石川がいる部屋よぉ」
後藤「わぁいっ♪梨華ちゃん梨華ちゃぁん♪」
すぅぐっ、機嫌なおりまんなぁ。あんた。
保田「さぁ、覗いてみようっ！！」
後藤「どれどれぇ♪」
松浦「あんっ！！うあんっ！！あんあんあんっ！！うきゃっ！！
はぁあっ！！」
石川「（ぺちょぺちょぺちょ）」
後藤「！！！ど、どどどどどどどっどっどっ」
保田「どうどうどう」
後藤「はぁはぁはぁ。ど、どういうことやねんっ！！ええっ！？
どういうことやこれぇっ！！ええっ！！われぇっ！！」
つぅまりっあややちゃんと石川さんのＨ現場っちゅうことやねん。われぇ
くすすすすっす
後藤「りぃいいかぁあああちゃああああんっ！！
あぁあれほどぉおおううぁああわきいぃいわぁああああっ！！」
保田「ほれ、黙れ」
保田さん、後藤さんの口をふさぎます。
後藤さんの顔徐々に真っ赤になっているもよう。
あ、徐々に青くもなっているもよう。
後藤「っはぁはぁはぁ」
保田さんさすがに離しました。
さすがぁお姉さんですねぇ。
って違う。
後藤「どういうことだよっ！！なんで梨華ちゃんが松浦とＨしてんだよっ
！！」
保田「はぁ………松浦に言われたのよ。」
後藤「なにをっ！！なにをよっ！！」
保田「はぁ………ひ・み・つをばらされたくなかったら石川を
貸せってさぁ」
後藤「貸せ？！貸せって言われて圭ちゃん貸しちゃったの？！」
保田「しょうがないじゃない。石川の気持ちを考えるとばらされるわ
けにはいかないでしょ」
後藤「むーっむーっむーっ」
保田「はぁ………」
後藤「むーっむーっむーっむむむむむーっ」
石川をあんなきゃぴきゃぴでなに考えてんだかわかんない。
ただ明るいだけの、新人類以外なんでもない、
頭アーパーっぽいあのあややとかいうおかしなあだなのついた
数学を算数とか、
サンタさんを信じてたり、
毎日朝早く腰に手あてて牛乳飲んでそうな、
それ以上にリボビタン○飲んでそうな、
それいじょうに、
毎日一回は、
やってそうな、
やりマンな、
それ以上にさげまんな、
それ以上に
毎日、
漢字ドリルやってそうなディズニーランドを、
デズニーランドとか言ってそうな。
それ以上に磁石のマイナスとマイナスって実は仲良し？
とか言いそうなあんなやつに石川をとられるなんてっ。」
なっがぁ〜。
後藤「漢字ドリルやってんのは圭ちゃんじゃん？」
保田「うっ。そ、それはそうと、あんな毎日」
後藤「もう良いよ。圭ちゃんそれはわかったから」
後藤＆保田「「！！！！」」
松浦「うひゃっ！！」
石川「（ぴちょぴちょぴちょ）」
後藤「くぅうう〜」
保田「くっそぉお〜」
石川「松浦ちゃん。もう舌がつ、疲れた」
松浦「そ、それじゃあ次は指を駆使してぇ〜ん」
石川「う、うーんうーん」
松浦「ゆ・び・で・松浦のあれをいじくってぇん」
石川「うーん」
ぐちょぐちょぐちょ。
松浦「ああんっ！！うはぁっ！！あはんっあはんっ
！！」
石川さん言われたとおりに松浦さんのあれを指でぐちょりぐちょりっ
松浦「あんっあんっあんっ！！」
石川さん、速度を速めて、ぐちょりぐちょりぐちょり
親指入れてぇ、人差し指いれてぇ、ついでに小指なんかも入れてぇ
松浦「あんっ！！ひゃっ！！あはあんっ！！あはあんっ！！」
鍵状にしてぇ、掻きだしてぇ、ついでに突起をいじくりいじくりぃ♪
松浦「んっ！！んんんんっ！！！あはんっ！！」
石川「んっ」
石川「んーっ」
松浦「あはんっ！！ひゃああっ！！うはやっ！！やっやっやぁああっ！！」
石川「んーっ」
石川さんおもむろに立ち上がって、松浦さんの乳首をこりこりこりこり♪
松浦「あああんっ！！
ひゃああっ！！
うはああっ！！
も、もう入れてぇっ！！
イッチャウっ！！
イッチャウウウウウウ！！
」
石川「うん」
石川さん、松浦さんを抱えて、そのまま足を上げさせて、
中に入れております、入っておりますっ！
松浦「あはんっ！！は、入ってるぅううっ！！」
石川「うん。入ってるね」
どうしてこういうのって片方が冷静になってるんでしょうか。
そのほうがエッチだからでしょうか。
松浦「うひゃあっ！！うひゃあっ！！も、もっと揺らしてぇ！！
亜弥の中でずぼずぼしてぇえっ！！」
石川「うん。」
せっせせっせと、石川さん。
こきざみに揺らし、そして大きく小さく、強弱つけてぇ、
なにつけてぇ、あれつけてぇ、
左右に揺らして、なにつけてぇっ
ま、松浦もうイッチャウっ！！」
石川「うん。イッテ良いよ。きなよ」
松浦「あああああああああああああああっ！！！」
石川「……うっ！！」
どぴゅっ！！！！
松浦さんの中に入ったもよう。
そこからぶにゅぶにゅ出てるもよう。
松浦さんのあれ、ひくひく痙攣してるもよう。
石川「はぁはぁはぁ」
松浦「はぁはぁはぁはぁ」
もう何も言えずにただただ、息を吸うのみ吐くのみ
松浦「はぁはあはぁ。キ、キスしてぇ」
石川「はぁはぁはぁ。えっ？」
松浦「キスしてぇ。はぁはぁはぁ」
石川「う、うん」
ぐちゃぐちゃっ！
松浦「んあっ……んむっぬむっ」
むちゃむちゃっ！
石川「んんっんんっっんんっ」
くちゅくちゅっ！
松浦「むむっ…むむっ…むむむっ」
ちゅぽちゅぽっ！
石川「んっんむっ！！」
松浦「はぐはぐっ！！んむっ！！（ちゅぱちゅぱっ）」
松浦さんと石川さんを結ぶ一本の唾液のつな、
糸じゃなくてもうそれは綱っ！！
石川「え？」
松浦「あやや、石川さんのこと愛しちゃいそう」
後藤「なんだとぉおおおおおっ！！？」
保田「あ、こら後藤っ！！」
後藤「ゆぅううるさあああなああいっ！！じょおおおおぉっ！！」
石川「ご、ごっちん！？な、なんで！？」
保田「あちゃーっ」
頭を抱える保田さん。
怒髪点の後藤さん。
髪の毛、マジで上にあがってます。
背後からゴゴゴゴゴゴゴォオオって、音がたっております。おります。
私はっきり言ってここから非難いたしたくそうろう。
後藤「うゥううううわああああきぃいいいい〜」
じりじりじりっ！！
石川「ああああああっ！？」
後藤「うゥあああああわああああきぃいいいいいいっ〜」
石川「あああああああっ！？」
後藤「シィいいいたあああああなあああああっ！」
石川「ひ、ひぃいいいい〜」
後藤「りぃいいいいかあぁあああちゃあああんっ！！」
松浦「きゃっ助けてぇん。石川さんっ！！」
松浦さん後藤さんの心を逆なでっ！！
石川さんの首根っこに掴みかかっとります。
そんな裸であんた。
りぃいいいかぁあああちゃあああんんっからああああはなれろぉおおおっ」
要約しますと、まつうら、りかちゃんから、はなれろ、と申しておる次第で、
へぇ。
松浦「きゃああっ！！」
石川「あ、あややちゃん。胸がむにゅむにゅっ！！」
後藤「後藤の胸は？後藤の胸は？むにゅむにゅしてないのぅ！？」
ほっ、やっと人語をしゃべりましたな。
後藤さん。それでこそあんたでんがな。
そうじゃなきゃ、なんですかいな。
知りませんがな。
石川「ご、ごっちんだってしてるよ」
後藤「じゃあ、ぷにぷには？ぷにぷにしてるっ？」
石川「う、うん。し、してる」
後藤「じゃあじゃあ、後藤のピーは？後藤のピーはかわいい？きれい？
素敵？」
再び空から舞い降りてくるピーの声、
こりゃあ上で声出してる人も大変だ。
いやこれ人の声なんすよ？
人がね、その瞬間にあわせてひっしこいてあわせて、
ピーって言うてるのよ？
知ってました？
そう例のおっさんがね、かわいらしぃいいい声で
ピーピーピーっていうとるの。
後藤「じゃあいますぐしてっ！！」
保田「ちょ、ちょっと後藤！？」
石川「へ？へっ？へっ」
後藤「今すぐしてっ！！後藤梨華ちゃんにだったら、
しばられたってムチうたれたってお注射されたって平気だよっ！？」
石川「ご、ごっちん混乱してるでしょ」
後藤「してないっ！！後藤は冷静だよ？後藤はこんなに冷静だよ？ねぇ、
だからしてっ！！してよっ！！」
保田「後藤落ち着けって、ねぇ、後藤っ！」
後藤「うぁーんっ！！！後藤としてよぉ。後藤として
くんなきゃいやだぁっ！！」
後藤さん両目に手をあてて、泣き出しちまいました。
かわいそう………石川さんしてあげてっ！！
石川「………」
後藤「してっ！！してくんなきゃ、舌噛んでやるっ！！」
そして赤い舌をれろれろれろれろっ。この状態じゃあ、
なんの扇情性もありゃしないっ
石川「………」
後藤「後藤は、後藤は梨華ちゃんとしたいっ！！」
石川「わ、わかったよ。」
保田「石川っ？！」
石川「おいでごっちん」
後藤「真希って呼んでっ！！」
石川「おいで真希」
たったったっと、まるでアルプスの少女ハイジのように、
口笛はなぜぇ〜。遠くまで聞こえるの♪？。
え〜。それは空気の関係でですね。
まるでっつ、初めて歩いたクララのように、
クララ『ハイジっハイジ私歩いた歩けたよっ！！』
ハイジ『クララのバカッ！！そんなのクララじゃないっ！！』
ってえ？
いやしかし。
スキップスキップらんらんらんっ♪
説明になってないがな。
石川「ごっちん、こうなったら私も積極的にやるよ？」
後藤「うんっ！！」
後藤さん涙を流しながら、嬉し涙を流しながら、大きくうなづくうなづく。
そぉほんなにうれしいんですか？
やれるのが？
後藤「んっ！」
後藤さん唇突き出しておねだりポーズ、なにってぇ？そり
ゃあキッスのさぁ！
石川「ん……んむっ………」
後藤「んあ！んんっんむっ」
石川さんももうすでにおわかりっ！！おわかりっ！！
熱烈キッスの真っ最中！！
ちゅぱちゅぱっ
石川「（ちゅぷちゅぷっ！）んあんあ」
後藤「はぐはぐっ♪」
後藤「んっ！？んんっ！！」
おおっと石川さん手を、後藤さんの胸にっ！
もみもみもみもみ、！
ぷにゅぷにゅぷにゅぅう〜！
こりこりこりこりっ！！
こりこりこりこりっ！！
今度は自らの意志で、自らの意志で動かしとるもようでござりんすと
シャンプーッ。
ティモテ〜。ヴィダルサスーン………くすくすっ。あはははははっ。
あはっ。あはははははっ。
おー。壊れとる壊れとる。自分さん。
後藤「んんっ。んんっ」
石川「ごっちん気持ちいい？」
後藤「うん。気持ち良いよ。気持ち良いし、とっても幸せだよぉ。あはっ」
後藤さんのあはっ笑いでましたっ。
それでこそあなた。
それでこそあなたっ！！
石川「そ、それじゃあ口に含むよ？」
後藤「うん。いいよぉ。」
石川「ぱくっ」
後藤さんの乳首ちゃんを、口に含んでぇ。
ちゅうちゅうちゅうちゅうっ
後藤「んあっ！！はぁっ！！ああんっ！！」
またまたちゅうちゅうちゅうちゅうっ
後藤「んんっ！！んんっ！！んんっ！！」
今度は♪今度は♪コリコリコリコリッ
後藤「はぁんっ！！あはぁんっ！！うっううんっ！！」
石川「ほっひん、ほっひん」
後藤さんの乳首、どこまで伸びるのか？
ゴムぱっちんのように、ひっぱりあげられ、そして
ぷるるんっ！って元に戻ります。
保田「くっそぉ〜」
おおっと保田さん、顔を紅潮させ、嫉妬にたえております。
たえておりますっ！！
つめをかむしぐさが、お・と・な。
保田「後藤のやつめぇ〜。うまく泣き落としやがってぇえ〜」
後藤「んあっ！！んあっ！！んあっ！！」
石川「んー、んーっ！！」
右手で、むにゅむにゅ変形変形、
左手でこりこりこりこり変形変形、
ぴんぴんぴんぴん、
変形変形、
口でぷるんぷるん、
こりこりこりこり、
変形変形、
自由自在に変形する乳首および乳房っ！！
いったあなたはどこまで変われば気がすむのっ！？
後藤「あああっ！！あはんっ！！あはんっ！！ああんっ！！」
石川「ご、ごっちん」
後藤「いっやっつ！！ま、真希っ真希って呼んでっ！！」
石川「真希、真希」
石川「真希、真希」
後藤「んんっ！！んっ！！」
石川さんの手、および指っ、後藤さんの下まで伸びているもよう。
途中脇の下を経由しておる模様。
感じちゃってるので、もうそこも性感帯になってありんす。
石川「真希、もっと感じて」
後藤「はっはいぃいいっ」
片方の手で、乳首ちゃんをいじくりながら、もう片方をするすると
後藤さんのあれへ。
ああっと今、今やっと到着いたしましたぁっ！！
到着〜。
後藤「んはっ！！んあっ！！」
石川「真希」
後藤「ああんっ！！ひゃっ！！んんっ！！！んんっ！！」
後藤さんのそこで縦横無尽に動き回りそうろう。
出し入れ出し入れ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ。
広げて広げて、こんにちは。
たらりたらりたらたらたらりたれてます。
突起をそのままつぶすいきおいっ！！
後藤「あはぁっ！！んんっ！！あはんっ！！んんっ！
！うきゃっ！！あああっ！！」
ああんまこういうときに良い？とか聞くとあれですがね。
当然良いにきまっとるやろうがぁっ！！われぇっ！！
ええからとっとといじくれっちゅうねん。あほぼけぇ。
とか言われるんすよ？
いえね。経験がないとしてもそう思うんですよ。
もしくは、
あ、もう良い？
とっとと解説しろ？
へいへいっと
後藤「はっ！！はっ！！はっ！！はぁあんっ！！」
石川「真希、真希」
石川さんの真希って言葉に、後藤さんかなりやられちゃってるもよう。
ごくたまにしか言われない、とっときの名前攻撃、かなり聞くんですね？
皆様も今度やってみなほ。
後藤「はあんっ！！くっ！！！うはぁっ！！！うっきゃっうっきゃっ」
石川さん、後藤さんのあそこに顔を近づけて、ひとなめっ！！
後藤「あんっ！！」
石川「（ぺっちょ、くっちょっ）」
そしてそのままゆっくりゆっくりと、この間が大切かと、
ゆっくりとゆっくりと舌を使って試行錯誤
後藤「くはぁっ！！んはっ！！んはっ！！」
石川「（くっちょ、くっちょ、くっちょっ）」
後藤「あはんっ！！あはんっ！！あああああっ！！」
そのままずっちょずっちょずっちょずっちょ。
ずぼずぼずぼずぼ。
舌でずぼずぼ、胸をもみもみいやこりこりっ。
どっちも同じか。
舌を差し入れておりまたてまつりやがってます。
後藤「くっ！！はあああっ！！ひゃあああっ！！！くっくっ」
石川「（くっりゅくっりゅっくっりゅっ）」
妙な音やなぁ。
後藤「あはあぁあんっ！！！はぁんっ！！うきゃっうきゃっ。
ご、後藤の中っもっとずぼずぼしてぇっ」
石川「うん」
後藤「あはっ！！あはっ！！んんっ！！うきゃっ！！ひゃああああっ！！」
石川「真希のここ、べちょぐちょだよ？もう顔中真希の愛液だらけだし、
それにひくひくいってる」
後藤「あはっ！！はんっ！！はぁんっ！！」
聞いとりゃせんがな。
松浦さんに見られ、保田さんに見られ、二人のボルテージも上がって
いるんですよ。
一役かってますな？あなた？
松浦「これは………松浦も………」
保田「ん？ちょ、ちょっと松浦？！」
松浦さん自分の裸の胸にそろそろと手をはわしていきます。
松浦「んっ！！」
そして乳首をこりこりこりこりっ！！
もう片方の手は、下へ。
なでるなでる手のひらでなでるなでるっ！！
保田「ちょっと松浦っ！！あんたなにしてんのよっ！！」
なにってさぁ？あなたそんなこと聞くぅ？
や・ぼってもんだよ？あんた？
松浦「なにってわからないんですかぁ？」
保田「わかるわよっ！！けどなんでこんなところでそんなことやん
のよっ！！」
松浦「ここでやらなくてどこでやるんですかぁ？ひゃんっ」
ごもっとも！！！。
保田「そ、それはぁ〜」
保田さんも言葉につまっているもようなようす。
くすすっくすすっくすくすくっくっくっ
松浦「んっ！！じゃ、じゃあ、黙ってみててくださいよ！」
保田「だ、黙って見てらんないってのっ！！」
松浦「へぇ、じゃあどうしたいんですかぁ？」
保田「ど、どうしたいってその………」
松浦「！わぁった」
保田「へ？きゃっ」
松浦さん、保田さんの胸に服越しから手をのばしているもよう。
この状況下で保田さん一人服を着ていたんすね。
もうっ
保田「ちょ、ちょっとちょっとやめっんんっ！！」
松浦「くふふっ」
保田さんの胸を上下に揺らして、揺らして。
松浦「ホックはどこかなあ？ここかなあ？それともこっちかなぁ」
松浦「あ、あったあった。やぁすぅださぁんのブラはフロントホックゥ」
保田「はぁんっ！！はぁんっ！！」
松浦さん保田さんのブラを器用に服越しに、はずしました。開放された
乳房くんが、ぷるうんと服ごしにはなたれ、左右にゆれているもような
ようすっ！！
くすすっ！
松浦「くふふっ。くふふっ」
保田「あんっ！！あんっ！！あんっ！！」
松浦さん、保田さんの胸で遊んでおります。おります、おります………お
りんす。あーいぃいいっ！
松浦「くふふっ」
保田「うはんっ！！あきゃっ！！うきゃっ！！ひぇっ！！」
松浦「ふっ。ほぉらほぉら」
その間にも胸をいじくるのは忘れなくてそうろう。
松浦「変形しまちゅよぉ」
松浦さん好き勝手に乳首を、ひっぱるひっぱる、
ぼよんぼよん
保田「あはんっ！！いやっ！！いやっ！！いやぁっ！！
（こ、ここでイッタラ松浦の思う壺じゃないっ！！いやよっ！
そんなのいやよっ）」
松浦「ほぉれほぉれほぉれっ！！」
保田「わ、わたぁあぃしっ！！はぁあっ！！い、しかわのっ！！
愛撫にしかっ！！かんじないっつのっよっ」
おおっと保田さん熱烈純愛胸ドキ心爆発、爆裂巨乳ぅうう〜。
石川さんへの愛にあふれてますが、すが、すが、結局
思いっきり感じてるもよう。
松浦「そぉんなこといっていいんですかぁ。」
保田「そ、そうよっ！！わたしはっ石川のっ！！愛撫っつ！！
にしかっつ！！か、かんじっつなっいっ」
松浦「じゃあここは濡れてないっていうんですねぇ？」
保田「あっ！！」
松浦さん、保田さんのズボン、および下着をたどって下のあそこちんへ、
指を挿入。
そのまま、こすりそうろう。
松浦「あはっ！！ぐちょぐちょだぁ。」
保田「そ、そんなぁっ！！あはんっ！！」
松浦「もう洪水状態、きゃーっ非難してくださぁいっ。
水飲んじゃいまちゅよぉ」
松浦さん一人小芝居？
保田「う、ぅっさいっ！！
（くっ、そ、そこは石川にしかさわらせない場所なのに）」
松浦「はぁい、はぁいっ！！」
松浦さん、保田さんのそこをなでなで！！
保田さんの腰もそれにあわせてグラインドグラインドッ！！
保田「はぁんっはぁんっ！！」
松浦「あれあれぇ？圭ちゃん？なぁんか腰が動いてまちゅよぉ？」
保田「そ、それはぁっ！！」
松浦「気持ちいいんでちゅかぁ？気持ちいいんでちゅかぁ？」
松浦「うぅそぉはいけませんよぉ？こぉんなに出しちゃってもう潮吹きそ
うないきおいじゃないれちゅかぁ？」
保田「はんっ！！はんっ！！はんっ」
松浦さん、保田さんの突起ちんを、こするこする。
保田さんこれはたまらず？
保田「はぁんっ！！気持ち良いっ！！」
ほら言っちゃったよ。もう後戻りできなぁいっ
松浦「くふふふふっ。じゃあこのままイッチャイまちょうねぇ。
圭ちゃん。ふっ」
保田「くっ。み、耳に息をっふっつきっつかっつけっつるっつなぁ
ああっ！！」
松浦「ふっふっふっ」
保田「はぁんっ！！」
松浦「さぁさぁいってらっしゃい、また明日っ！！戻ってきました、
おはようございまぁす」
保田「くっあああああっあああああっ！！」
松浦「くふふっ。さようなら、明日まで、それまでいただきます。
ごちそうさまぁっ」
なに言ってるんすか？松浦さん？
何かの標語っすか？松浦さん
保田「あっあっあっああっあああああああああっ〜」
松浦「はい。いきましたとさっ」
拝見いたしたくてそうろう。
後藤さんひときわ大きく鳴いてそうろう。
石川さんのもの後藤さんに入ってたてまつる。
石川「うっうっ」
後藤「あはんっ！！あはんっ！！うっ、そ、そこはぁああ〜」
後藤さんの突起くんを、指の腹でつぶすようにグラインドするように、
いじくるように、はじくように、いじくるように、こするように、
遊ばせる石川さん。
入ったままですから、気持ちよさ、および快感、は倍近いものかと
思われそうろう。
後藤「あはんっ！！ああんっ！！うきゃっ！！ひゃっひゃあああっ！！」
石川「真希、もうイク？もうイッチャウ？」
うん、行く、箱根温泉まで直行することにしたから、ね、母さん。
後藤「あああああああっいっイッチャウッイッチャウヨォオオ！！」
石川「うっ、し、しめつけるぅうう〜」
後藤「あああああああああっ！！！」
石川「うっうっ、うぁああっ」
石川「うっうっ、うぁああっ」
後藤「あああああああああんっ！！」
石川「うぅあああああああああっ！！」
二人して同時にゴールインしたもようでようすがこうする。
後藤「はぁはぁはあ」
石川「はぁはぁはぁ」
もう息たえだえ、死んだような状態っ。
後藤「はぁはぁはぁ。り、か、ちゃん」
石川「ん？なに？真希」
後藤「んーっ」
石川「ふふっ。はぁはあはぁ。んー」
ちゅっ。
軽いフレンチキッスってやつですな。
でもお二人まだ入ったままでんがなまんがな。
後藤「抜くのもったいないね」
石川「そうだねぇ。でも抜かないと」
後藤「いやだなぁ。さびしいなあ」
石川「ん、ほら」
後藤「はぁい」
後藤さん大人しくあれを抜きにかかるそうろう。
後藤「んっ！！」
石川「うっ！！」
すぽんっ！！ ………今度は違う音でそうろうでやんす。
よほど、強く結びついていた、もといっ！！しめつけていたもよう。
石川「はあ〜」
保田「はぁはぁはぁ。………さ、帰るわよ」
松浦「そうっすねぇ」
自分もはぁはぁ言いながら、後藤さんの腕をつかんでひっぱりあげる保田さん。
石川さんのほうは松浦さんがひっぱりあげそうろう。
後藤「はぁ〜。しあわせ」
石川「はぁ〜。つっかれたあ〜」
保田「ちっ。とうとう後藤にやられっぱなしじゃん」
松浦「満足満足ぅ」
四者四様の感想をのべつつ。ご帰還です。
やぁっと終わったよ。
ということで、大分前にいしごま防衛軍さまに萌えに萌えていただいた
ので、ラストはいしごまエロで終わらせていただきましたぁ。
んだらば、いしやす防衛軍さまとかに、いしやすに萌えに萌えていただければ
いしやすになったかというと、はいそうなっておす。
しかし、予告の７時１２分２５秒から２６秒遅れでしたなぁ。
呼んでくださっているのかもわからず。
これで喜んでいただきたかったのにねぁ。
思うんすけど、終わりだから書くけど、
あんまこうあひんあひんばひんばひんうひんふはんおひょいおひょい
言わないと思うんすよねぇ、実際には、
それだったら、世の男性も女性も苦労しないわけで
それだから、世の男性も女性がんばるわけで
ねぇ？そう思いません。
では、エロ紀の終わり、それはなにかの始まり
明日。
あれ？何書こうとしたんだっけ？
わすれちった。
あれ？
あれれ？
ええとぉ………
脳細胞きれぎれ！！
きれいきれいしましょ？？！！
きゃーっ！！！これ気に入った。うん
気に入った。
風呂から帰ってきたらまた書き込みたぁっ！！
ってさっきかいたよ。
二度も風呂にはいり？
ばーばー？婆婆？バーバーきよてる？
はぁーいっ！！
エロエロエロりん大魔王でしたね。
いや、すばらしかったれす。
これからもがんばれよっ自分っ！！
はいっ！！グラインド←笑
フィナーレでしたね。
まさにグラインド←笑。
すばらしいだなんてそんなぁつ！！
いやいや、はいはい。
などと一番いってほしい言葉を
自分で書き込んでみた。
い、いつのまに、おおお終わってたんだぁぁぁぁーーーーーッ！！！！！
カヲルさま、おっつー。しかもまた大量更新、おっつー。
オレの子供、よっつー。オレとカヲルさまの意思そっつー。
ごめんなさい、逝ってきます……。
なにはともあれ、本当にご苦労様でした。
残りも頑張って下さい。また下らん書き込みすると思いますが、ご容赦を……。
おおっとぉ！！
たけしさま百いったぁああっ！！
げぇえええっとぉおおおおおんっ！！
おっつー？よっつー？
さいとう・たかを？
倉田てつを？
いってらっさいお帰りなさい。
おみやげにはクサヤをよろぴくっ！！
ってここで真面目に返却。
くだらなくなんかないですよ。
すっごくうれしいですよ？
どんな書き込みだってうれしいんですよ？
ほんとうにくだらなくなんかないです。
ええ、終わりました。エロ紀。
うん、エロ紀。気に入ったエロ紀っていまさらいまさらさ。
仕事大変ですか？がんばってください。
ええ、大量でした。二重投稿ばっかでした。
おおっ、お仕事無事終わりましたか。
鼻血だしていただいてます？
ありがとうございますっ！！
とてもうれしいです。
後藤「あはっ！！きっもちよかったぁあ〜」
保田「ちょっとあんたたちもうちょっと気つかいなさいよっ！！ばれちゃうじゃないさっ！」
松浦「はぁ〜。疲れた疲れた、ペプシ、ペプシ、ダイエットォ？ペプシーッ！！」
矢口「やぁっと帰ってきたなっこいつら」
安倍「もう、夕方だべよ？いったいなにしとんだべか？」
矢口「………」
安倍「ん？どうしたべ？矢口」
矢口「なぁあんかぁ。
あの三人、
後藤と圭ちゃんと、
とくに松浦の腰の辺りが妙におちついてないか？
さっきより」
安倍「ん？そうだべか？もしかして」
矢口「もしかして」
辻「やったんじゃないれすかぁ？」
加護「そうやなぁ。やったんやろうなぁ」
安倍「そうだべかぁ。やったんだべかぁ」
矢口「この二人いまさらながらにこえぇな。」
おそるべしちびっ子ギャングッ！！。
くすすっ。
石川「ん？なぁに？つ〜じ〜ぃ？」
辻「あや？梨華ちゃんびっくりしませんねぇ？」
石川「へ？なにが？」
安倍「梨華ちゃん辻が膝に乗るといつもぐえっとか、
うぉっとか言ってたべ？なのに今回は言わないべ」
石川「あ、そうですね」
安倍「梨華ちゃん、強くなったんだべなぁ。ごっちんにもアームレスリング勝つし」
辻「むうっ。つまらないれすねっ」
安倍＆石川「「へ？」」
辻「ののつまりませんよっ。矢口さんのところに行きます」
たったったったっ
辻「やぁぐぅちさんっ！どーんっ！」
矢口「うぉっ。重い、重いぞぉつじぃ」
辻「てへへへっ」
安倍「乙女心は複雑だべ」
石川「…………」
安倍「はいよっ」
どーんっ。
石川「…………」
飯田「おいせっ」
どーんっ。
石川「うっ………」
矢口「おらよっ」
どーんっ。
石川「ううっ………」
小川「すいません。石川さん」
どどーんっ
石川「うううっ」
高橋「お願いします。石川さん」
どどおおんっ
石川「ううううっ………や、保田さぁんっ」
保田「なによ？石川」
石川「どうして石川は、みんなの荷物を持ってるんでしょうかぁ？」
保田「それはね。あんたが力持ちになったからよ。だからあんたは荷物を全部もつの」
石川「そ、そんなぁ〜」
保田「はいはいはい。みんなぁどんどん乗せちゃってぇ。
ほら後藤も」
後藤「…………ごとーは乗せないよ」
後藤「梨華ちゃんかわいそうだもん。ごとーは乗せない」
保田「ああ？」
後藤「なに？」
保田「………」
後藤「………」
後藤さん、保田さん、女同士のにらみ合いです。
石川さん間に挟まれて困惑気味。
保田「………べつに………」
後藤「ふーん………」
保田「さ、それじゃあ吉澤乗せちゃいなさい」
吉澤「は、はあ。ごめんね。梨華ちゃん」
石川「………うーん。」
そして１３人分の荷物を全部運ぶ石川さん。
力持ちって大変なんですね。←違うっ！
石川「………はぁ〜」
全員分の荷物を運んで、くたくたの石川さん
無理もありません。
つうかあんたそれ以外でもつかれとるやろ？
いろいろとさぁ。何回目だ？何回やったんだ？
何回入れたんだ？何回出しただ？おらブルマたぁ！
石川「………くぅ〜男の子ってつらいなぁ」
この場合男の子でも無理だと思いますが。
それでもやりとげちゃう石川さん、あんたはすごいっ！
ピンポーン
石川「………あれ？だれか来た。はいよっ」
あれだけの荷物を運んで置きながら、腕だけでベッドから起き上がる石川さん。
あんたはえらいっ！
ピンポーン
石川「はいはいはい、誰ぇ〜」
がちゃっ。
石川「あれ？ごっちん」
後藤「うん…………」
石川「どうしたの？」
後藤「うん、ちょっとお邪魔しても良い？」
石川「うん。良いけど………？」
後藤「それじゃあ、おじゃましまぁすっ」
石川「はいはい」
…………。
保田さんと違って太っ腹です。
ああ、それもこれもはるか昔のよう。
石川さんったら、くんずほぐれつずっこんばっこん
一日何回？何回目？何回？だした？ああ？何回だしただ？おら猪八戒？
石川「それで？どうしたの？ごっちん」
後藤「うん…………はぁ」
石川「ん？」
後藤「それにしてもさぁ。」
石川「う、うん？」
後藤「やっすぅ〜ひどいよねぇ。」
石川「え？」
後藤「梨華ちゃんにあんなに荷物持たせてさぁ。
知ってた？あれで圭ちゃん、お金取ってたんだよぉ」
石川「え？保田さんが？」
だってあんまりだもんねぇ」
石川「そう、なんだ………」
後藤「うん………ねぇ、梨華ちゃん」
石川「ん？なに？」
後藤「梨華ちゃんは、やっすぅ〜………
圭ちゃんのことどう思ってるの？」
石川「え？、や、保田さんのことぉ？」
後藤「うん。どう思ってるの？すきなの？
それともなんとも思ってないの？」
石川「………え………うーんと………」
後藤「考えこんじゃうことなの？」
石川「え…そ、それは…」
保田さんは、わたしで遊んだりもしたけど、なぐさめてもくれた。
考える石川さん。
石川さん、あなたの返答次第では…。
後藤「じゃあ別の質問、ごとーのことはどう思ってるの？」
石川「へ？ごっちん？」
後藤「うん。ごとーのことはぁどう思ってるのぉ？好き？嫌い？」
石川「え…えと…」
後藤「Ｌｉｋｅじゃないよ。Ｌｏｖｅのほうだよ」
石川「う………うん………えと………」
考え込む石川さん。
どうなんでしょう？
石川さんっ。
１．ごっちんが好き
２．保田さんが好き
ここまでやってきましたぁっ！！
さあどうしましょう？
石川さんの答えは？
それはあなたの気持ち次第っ！
ここからの石川さんの行動によって後藤さん保田さん
のどちらの気持ちをとるのかが決まる。
さぁ？どっち？
火曜日までほっておいて決まらなかったら、その次まで待ちます。
どうぞよろじく。
そんな欲張りなあなたはどんどこさ、票をいれてください。
でも一人一票
それから、現在は、俵谷宗達さまといしごま防衛軍さまのいしごま２票。
ぽろさまとスティンガーさまのやすいし２票で同点ということになっております。
それで間違いないよなぁ、自分。
ちなみに名前変えて票入れれば誰も気づきゃしませんがな？
さっそく使ってみた。
スティンガー様みてるぅ？
いしごま希望
←出てます？ぷっぷははっ出てます出てますぅ〜。
ぷっ。いしごま希望っすかぁ。
いしごま三票。
どこの作者様？
ですか？
差し支えなければおせーてくださいっ！！
おぺこり←丁寧語
ええなぁそれ、よかったらあっしにも教えてくんろ……
って、ごめんなさい。
本気でご教授下さい。お願い申し上げます。
わたしは“いしごま”お願いしやす
たけしさま多重人格？
多重人格サイ子？
え？女性？
ええ？女子？
ネタはいくらでも？
期待期待
ええ〜？どうしよっかなぁ、
うーとぉ、これはぁ、スティンガーさまがぁ
私だけに教えてくれたんですけどぉ。
えへへぇっ！！←いいから早く教えろよっ！！
↑またなげぇんだよっ！！たけしさまが待ってくださってるんだろっ！！
なんでもええと、は あ と は あ とってだすと良いみたいですよ？
はあとを二回っすね？あ、空白は抜いてください。
それで多分でると思います。
たけしさまいしごま一票
これでいしごま４票
たけし＆たけし（ネタ切れ）さまですね。
うーん。
わしもいしごまで
黄板の何処かで書いております。
ひっそりと…（怖。
ひゃっぽうっ！！
いぇいっ！！きめっきめっ！！ボーズゥ！！
いしごま防衛軍さまあれ読んでいただけました？
ありがとうございますっ！！
いしごまから離れてたから読んでいただけていないのかと
よかったよかった。
あ、いしごま防衛軍さまのはもう入れておりますので。
あ、差し支えはなかったんですね。
黄板っ？！
じゃここ？
でも違うとこの作者さまっていうハンドルネームじゃないですよねぇ
うーん。どこだろ？
探してみようかなぁ。
わかんねぇなぁ？
どこだろう。
同じエロつながりってことで、うわさの姫子さま？
それとも、オムライっすうさま？
それとも、弦崎あるいさまは、こんなあほな、話読まないよなぁ。
読んでるみなさんすいませんっ！！ただあっしが思ってるだけですので、
見捨てないでくださいっ！！
それともかりすま一般人さま？
それとも女神（アーッシュ）書いてなさる、名無しさんさま？
それともマルボロライトさまで？
それともBAGELさま？でもあちらは、ごまなちやぐちゅーさまだしなぁ。
なんで、ごまなちやぐちゅーにさま？
っていまさら？
まっさら？
って以下延々と続く？
いやぁんどなたですかぁ？
読んだらレス返しますけん、
私みたいなくそレスですけど、
ぶるぶる震えて書きますけど、
でもレス書きますけん教えてつかぁさいっ！！
だからレスだけで５１２文字イッたりして後でおたおたしながら
削ったりするんだよ。
はぁ〜。
違うとこの作者さまあっしは、他の人のレスするときは
全然長く書きませんので、安心してつかぁさいっ！！
おぺおこおりっ！！
わけわかんねぇ〜。
激しく萌えましたが（ｗ
う〜ん、やすいし不利だなぁ･･･
自分はヤッスー方面がいいな。（ボソソッ)
ああ、おひさしぶりっす。
萌えましたかっ！？
ありがとうやんしたでやんしたあっ！！
そうっすねぇやすいし不利ですねぇ。
私はどっちでもいいんですけどねぇ。
どのみち………。
そうですねぇ。
なんのお手伝いもできませんが、
ばんがってくださいっ！！
ペコリっ！！！
方面ってなんすか？方面って←笑
さぁ、石川さんは後藤さんをとるのかっ！！？はたまた保田さんを
とるのかっ！！？
さぁ？
ｴﾛもすごくｲｲ!のですが作者たんのｴﾛ以外の話も読んでみたいです。
続き期待〜
いしごまですねぇ？
スティンガーさまぽろさまピーンチッ！！
誰かやすいしいませんかぁ？
いしごま５票っす。
エロ以外！？
うーん。エロ以外を求められるとは思わなかったですねぇ。
一応紫板の『ヴァンパイア後藤』にはエロ入れないつもりですが。
あの作品は、こことはなんか違うかもしんない。
おっしゃああああっ！！うりゃあっ！！とりゃっ！！
出ましたぁ！やすいし激しく希望っ！！
やすいしこれで３票！！
やったね。スティンガーさまぽろさま！！
これでええと２票差！！
まだまだわかりません。
ところで、通りすがりの名無し作家さまは
どこで作家活動を？
なさっておるんですか。
どちらかと言えばagaってるかな。恥ずかすぃ〜（ｗ
カヲルさんの大量更新は見てて気持ちがいいです。
例えいしごまになっても読ませていただきます！
ほぉ、銀板でぇ。
今度見てみます。
大量更新はですねぇ、すぐに更新したがるからですね。
＞例えいしごまになっても読ませていただきます！
ええ、読んでくだされば幸いにございます。
犯し、
なぜ皆さん小説をはずかすぃ言うんですか？
私なんて、こんなむちゃくちゃでエロい話書いていますよ？
ぜぇんぜぇん恥ずかしくないっす。
ええ、ぜんぜん。
ちっとも、いやちょぴっと、
まるっきり恥ずかしいです………。きゃっ
なのに、パソ太郎に向かって、
小説を書いている私
不健康？
ってこのまえ友達に言われた。
でも友達も結局サッカーと睡眠しかしていないそうだ。
不健康？
うん。不健康。
い し ご ま で す か ？
は？
え？
はい？
おひょい？
書いてますけど？
なんで知ってるんですか？
エスパーさま？
しかもいしごまですけど？
なんで？
私そんなこと言いましたっけ？
もとい書きましたっけか？
あれ？おひょい？←もう良いよ…。
へいっ！！どんとこぉいっ！！
超常現象っ！！！
でも今回エロなしぃ〜ですたいっ！！！
わいはどっちでもいいですけどなぁ。
それも票に入れてくれませんか？
エロいしごまエロ、エロやすいしエロてな風に書いてくれると
よしエロを書けってことだな。よしエロは書くなってことだなってわかりますからぁ。
本気です。
お願いしまっす。
んだから、もっとエロを極めるのに協力してもらうか。
エロ、じゅくじゅくじゅっぽんちゅぱちゅぱＳＥＸいしごまとか
エロ、ちゅくちゅくばっこんちゅぶちゅぶイキタイやすいしとか
そんなんどうやろうか。
そしたら、うちエロを極められそうやった。←過去形？どうして？
ええやんええやん。そう言ってぇなぁ。そしたら、うちエロエロ大魔神オクターブ東
東清輝、東山のりゆき、左トンペイに変身できるんやからなぁ。
うそです。本気にしないで下さい。
でもエロ希望の方は、エロいしごまエロ、エロやすいしエロって書いてくださいね。
これはほんきぃ！！
エロにするかどうか決めるにはそうじゃないエロ希望じゃない人の
意見も票も集めなくてはならず、いまさらそれは難解で、
というわけで、エロ希望が５票を上回ったら、エロ入れます。
まぁ、今回モノがないんで、エロくなるかどうかは私の？腕次第？
自信ねぇだす。
まぁ私のことですから、結局エロ載せてごめんなさい。名無し読者さんさま
になりそうな予感もしいしい。あくまで予感もしぃしぃ。しっ黙って
危険よ！！
おっ！？おおっ！！？おおおおっ〜！？
スティンガーさまさすがに一番様乗りぃ〜
さぁすがエロを極めたエロの神様が光臨いたした次第。←失礼なやつ
保石エロキボンヌ、くんづほぐれつずっこんばっこんぐちゅぐちゅが
ちゅんぷちゅんぷ、どちゅどちゅどぴゅっのぴゅぴゅぴゅのぷっ
ぷ〜っごめぇん、ファビーは今うちじゃあ眠ってばっかりでやんすね！！
ここからいしごま、エロいしごまエロおよび、やすいし、エロやすいしエロ
と４つにわけなくてはいかず。
そうですねぇ、頭の中こんがらくって飯食って米の飯だから、たぶん
私のことです。…自分で自分の頭の中で考えておきます。
ようするにぃ、エロになったらぁ、うーんと、エロのぉ、いしごまかぁ、
やすいしになるってことですねぇ、うーんとぉ、これじゃあわからないなぁ。
むつかすぅい〜。
あ。あとついに俺の駄文書き始めたんでよろしく〜
ふぁいっ！！
エロエロ街道エロまっすぐら！！
はいはい。さっそくご拝見の旅にでます。
マルコォ〜お前は〜母をぉたぁずぅねてぇ〜
三千人ぃ〜。
マルコの母は実は３千人もいた。でもお父さんは
一人だけ、マルコにとって衝撃の真実、
だが！！マルコは誓った決してぐれることだけはする！！
あの大空に僕はちかわないっ！！決してぐれることだけはするっ！！
ママって三千回も言うの？
そんなこと不可能なの？
そうですねぇ、小説を書かなくちゃなあってねぇ、そして『石川梨華受難（女難）の日々』
ああ、自分で書いときながら長いタイトルだなぁ
のエロはどうなるんだろう、エロじゃなくなるんだろうか、エロは皆さんもう飽きて
もうて私のエロなんか見たくもないんだろうか、っちゅう夢を見ましたね。
そんなに気になっている私になにか反応プリーズ
高山のジャーマン並の衝撃度っスわっ！！
さらにいえば、越中のヒップアタック並の…って失礼をば……。
ああ、ついにたけ・市議会議員立候補！さまも
お仕事を休んで市議会議員になる決心！を！？おつけに！？なり？
お仕事終わったんですか？
とここで真面目に返却してみる。私の真面目なこの心意気！！
↑ぜんぜん真面目やないやないのぉ〜
そうですかぁ？高尾山のサル山並に高いですかぁ？
ひくっ！！ひくすぎっ！！
そうかぁ、高山のジャーマン波の衝撃度っすかぁ。
それはビックウェーブですなぁ。
湘南であさりをあさってて、びっくりこいたってくらい
つまらないしゃれをいう私のこの心意気！！
うん。これ気に入らない。ぜんぜん気に入らない。
これから多様しようっと。
こちらのスレの更新も楽しみに待ってますよ〜
おおっとラスト一日目にして、エロきぼんぬのお声がぁああ〜。
でもあと３票足りないお人にしてあと３人足りないっ！！
………４人足りなかったらこえぇし。
あ、名無し読者さまの書き込みを見過ごしていたっ！！
すいませんもうしませんっ！！
えへこえへこ
エロ書いて丸はげ！！
お願いいたすたこの金ピーやろぉっ
ですねぇ、わかったぜこの金ピーちやろうっ！！
金持ちのなにがいけねぇんだよ？なぁおっさんよぉ？
ほんとうそほんとうそほんとのうそ
エロは２票たりないのみっ！！
明日が楽しみっ！！
そして私信失礼、>>159の方、おいら越中出身でありますが意味がわからんです（ｗ
おしゃれでこいきなはうんはふんイッチャウ！！梨華イッチャウ！！
やっぱこのセリフは石川さんにイってもらうのが一番興奮するのことわり〜
素的な名前ですねぇ〜。
私もそれに改心しようかなあ。
いいなあ、かっこええなぁ、おしゃれでこいきで素的だなぁ。
エロっすかぁ？やぁっぱエロ好きなにゃねぇ皆さん。
わたすもエロだいすっき
エロが滅亡したら涙を流して悲しくうらみ・ますを歌う義理人情は
残しておきたいですねぇ、ふんとに。
ちっお客様に失礼ぶっこき
はぁ、わたくすのHP推進計画１０００イッタラ
百万円を食べる会の会長および副会長と約束したが
なくなってしまいましたねぇ、
んでもこの場合、いしごまのエロですよ？
いしごまが現在５票でしょ。だからいしごまのエロになりますよ？
だって私の説明だとそうなるんだもん。
誰が梨華ちいんでオナニーしたりするよ？
今日もするよ？明日は後藤さん、あさっては石川さん？
交互にするよ？けど昨日の朝はなつみさんだったけどねぇ
んやうそだけどねぇ、
私がオナニーすんのは百回に一回だけだしねぇ、
越中出身ですかぁ？越中って、越前前陀の越前語のそこですよねえ。
そうっすかぁ、越中ってとこ？
いしごまになりますよ？
ぽろ保石促進委員会会長さまにはちょっと酷な事実
でしたねぇ、
そうですねぇ、でもまだ書いてる途中なんで、エロいしごまエロは
時間かかりますたいですたいですたいのボクサーはキックが仕事で
パンチが休み、パンチラとちゃうでぇ〜
えと…越中のヒップアタックっつうのはですねぇ、
戦国時代に越中を治めていた神保長職がぁ、越後の上杉氏に降伏するときにぃ
なんとか一矢報いようとぉ、やぶれかぶれで上杉謙信の顔にケツを押し当てたんですぅ！！
……っていうのは真っ赤な真っ赤な赤木春恵的なクソ以下の冗談でぇ、
単に越中詩郎（こしなかしろう）っつうプロレスラーの得意技ですねんや。
―――大変申し訳ございませんっ！！カヲルさまっ！！
人様のトコロで長々と下らん文章を……
はいっ、空板のアレ、あちきでありんす！
ちゃんと名前の欄に「…３万円もし“たケシ”ゴム…」ってあったでしょ！？
ちなみに、“バシタカ”とは石橋貴明のコトでごやいやっしゃー！！
では、もう眠いんで、ｇｏｏｄ ｎｉｇｈｔ！！！
うピー、ちピー、まピーすべての言葉が私のことわり………←まぁた意味わかんねぇなぁあんたは。
おっ？新作が？おお、たけ・シーチキン風味プリンア・ラ・モード新発売！！さま
かぁ、さまってなにかしら？でもおいちそうだから買っておきましょうねぇ
うん、ママ僕コレまっさきに食べるよほお。
なんてぇなぁ。
へぇ、越前は越中詩郎さまのふんどしのことでしたか。いやくさいくさい。
いいえ、長々でもなんでも書き込んでいただければうれしくもうす。
ああ、やああっぱり？なんかたけしさま独特の節回しおよび腰周りだと感じてたんですよねぇ。
イッチャウ！！梨華イッチャウ！！ああ、イって、すぐイってそして私の前で出してぇ
だって出せるでしょ？ここは『石川梨華受難（女難）の日々』ですもの。
ああ、ちゃんとヒントがなるほど、気づかなかったですねぇ。
ああ、バシタカね、私アシタカのことだとずっと思ってましたよぉ。
本気
はぁ、私も眠たいけど眠れねぇ寿司飯
そうそうあともう少しかかるんでもうちょっと『石川梨華受難（女難）の日々』エロいしごまエロはまっててくらはい
えーなにがあー？
うん石川梨華受難（女難）の日々』のエロいしごまエロいしごまエロいしごまエロ
以下エンドレスが終わったんだよぉー！
そうかぁ終わったんだぁー！！
うーん←良かったネェ
うんネェ？
すぐ泣く子、ねぇちゃん。
意味わかめ！！わかめ酒
今夜あなたをラヴリーせくすぃーランジェリーはお約束！！
そして私は石川梨華受難じゅぼじゅぼっずっこんばっこんを胸に！！
抱き！！そして！！抱き！！コーラをいっぱい二杯
もう飲んじゃった、私こーらとたばこがないと生きていけないんだすよねぇ。
はあ、っむうぅ。
いや〜驚きましたよハイ
何に驚いたってまず爆発的更新量！自分はどうしても一週間の間､見れなくてそろそろ娘｡半分くらいとヤったかな〜なんて油断してたらすでにソニンにまで…
こんなハイスピードエロにリアルタイムでついていけなかったことに深く後悔してます
てことでいしごまエロきぼ〜
ああ、ラヴ梨〜さまがいらっしたっやんすっ
そうっすかぁ一週間ぶりっすかぁ。
はい
そうっすねぇ、たけしさまのリクエストでし、ぺしぺしでし
はい
なぜ？今？そこ？
なぜ？今？あそこ？
は あ と は あ と をつける？
そうですねぇ〜（いいとも風）
これ、スティがーさまから勝手にいただきたく代物
エロいしごまエロですね。
だれもエロいしごまエロっていわねぇし←これお客様に向かってねぇしはないじゃないのぉ〜？
ええ、い わ な い し
これでいいかよ？突っ込みさんっ！！
そろそろ更新いたします。
この更新と交信をどうどこで変えるかは、すべて飯田さんの胸のうちしだいっ！！←はやく交信〜
へいへい交信交信
←早くぅ〜。そうですねぇ、ひさしぶりで終わるのさびしいからあと一ヶ月ぐらい交信せずに
おいてここがなくなってみんな忘れ去ってあれあのバカみたいな作品は
どうなったんだろうなんて思い出したころにも一回最初から始めるなんてのは良いアン？
↑ぜんぜん〜。
そうっすねぇ、忘れ去られる前にやろうやろう。
ずんどこべろんちょっ
ずっこんばっこんぐちゅぐちゅ石川「私は…………」
後藤「うん………」
石川「私は………（うぁっ）」
答えに窮する石川さんの目の前に後藤さんが上目遣いで迫ってきます。
それだけならまだしも、大き目のＴシャツのため、ブラおよび、半胸が
見えちゃってます。
石川「………わたしは………ご」
後藤「ご？」
石川「ごっちんが…好き…です………」
後藤「ほんとう！？」
石川「ほんとう………です」
ぎゅっ
後藤「やったぁっ！！」
石川「…………」
後藤「それじゃあ梨華ちゃん。」
石川「な、なんですか？」
後藤「エッチしようっ！」
石川「へっ？うぁっ」
ばたんっ。
スキアリって感じでしょうか。
石川「ご、ごっちん」
後藤「ね？今日は二人が通じ合ったお祝い。一緒に身体も通じ合おうっ」
後藤さんちょっと下ネタ風味？
石川「…………う、うん」
そうして二人は夜明けまで思う存分楽しみました。
それから、三日後、石川さんにかけられた魔法は、解けてしまいましたとさ。
石川「………その………」
後藤「んあー？」
石川「ごめんなさいっ」
後藤「んあ？なんで謝るの？梨華ちゃん」
石川「ごめんなさいっ。その………あれがなくなっちゃって」
後藤「ああ、いいよぉ。そんなことぉ」
石川「え？そ、そう？」
後藤「ん、別になくたっていろいろできるし」
石川「そ、そうなの？」
後藤「うん。ためしてみるぅ？」
石川「う…………うん………」
あれがなくなろうが、なんだろうが、愛があれば大丈夫、ってやつでしょうか。
お幸せに…。
今日はここで終わりでラストの終わりっ！！
なんてことはしないから安心パパ倫姦
石川「あ、ごっちんそんなに走ったら危ないよぉ」
後藤「りぃかぁちゃあんっ！！」
石川「うん」
あれから、石川さんのピーがなくなってから数日後、二人はめったにない
休日を使って、ディズニーランドに来ておりました。
なぜ？ディズニーランドかというとディズニーシーには私が行った事がないげふんげふんっ、失礼
あ、つば飛びましたか？これはぜんぜん失礼。
ということで、二人はラヴラヴデート中。
後藤「梨華ちゃん次は、フォンデッドマンションに行こうよっ！！」
まるで空をとぶように、ひょいひょいと、花壇の上を飛び回ってはしゃぐ後藤さん。
うーんラヴリーセンチュリー、ラヴセンチュリー現在はモーニングタウン。
石川「う、うん」
石川さんまさかトイレで？ピーを？なんてなっ！！
そんなこと考えてませんよねぇ。
石川「ねぇ、ごっちんその前にト○レ行きたいんだけどさぁ」
あれ？石川さんまさか、あたり？一本追加？
後藤「んあー？いいよぉ。じゃあ後藤も行くねぇ」
石川「うん」
やっぱ？あれを？する？おつもり？おトイレ？実はラヴホテルに早変わり？
後藤「それじゃあエッチしに行こうっ！！」
後藤さんもする気満々？スルーとずるいはぜんぜん違う？
ああ、つまらんつまらんっ！！つまらんですたんこぶたごりらっ！！
なんですかなぁ。あの薫くんのあだ名、あれは本人どう思ってるんでしょうか？
あれを言われるたびに悲しくなりはしないんでしょうかぁ？
俺って豚とゴリラ？つうミックス？最近見ないなぁ。
ＴＷＯＭＩＸ
でもがんばってるよなぁ。コナン。
でも見てないんだよなぁ。コナン。
犬夜叉はマンガで一気に読もうかと思ってるんだけどさぁ。
とかなんとかぶっこいてる間に、後藤さんと石川さん、はたまた石川さんと後藤さん、
ト○レに到着ぅ〜。
トイ○………石川さんのがうつったもよう。
石川「エッチじゃないよぉ。」
ほんとに？ってか訂正するのが遅いっすよ？石川さん。
後藤「やっぱそういうとこですると興奮するよねぇ」
聞いてないし。
石川「聞いてないし」
あ、気があった。よぉし、キックオフしよう。石川さんキックオフ
後藤「じゃなにするの？」
石川「内緒？」
だからぁ、なにするんでしょ？なるほどぉ、エッチじゃなくて、なに、つまりＳＥピー
するから訂正したんですねぇ。
ただしくはくんずほぐれつずっちゃずっちゃっ！ダンスはお好き？
ラストダンスはあたいと？
に？
黒柳徹○？
ぜんぜん違う？
おっさん元気ぃ？これ終わったらどこで仕事するのぉ？
おっさん「（こくん）」
こくんじゃねぇよっ！！これ終わったらどこで仕事するか聞いてんだよっ！！
おっさんはソニンさまかぁ？ええ？チン毛ちゃんかぁ？ええ？高知県民なのかぁ？
ほんとうに言いたいのは、韓国人さまかぁ？
失礼だよねぇ、韓国人の人さまに。
おっさん「（こくんっ）」
もぉ、おっさんたらほんとうにおちゃめ。はぁ、わい好きになってしまいそう。
とかなんとかイッテル間に、○イレに到着ぅ〜
つうかさっきからついてるって。
後藤「えぇ〜たのしみだなぁ。なにかくれるのぉ？」
ムードねぇなぁ。
さながら、トイレでプレゼントキスユーとかされるようなもんじゃねぇか。
なんだよ？トイレでキスユーって、
トイレでキスして、あなたかよ。訳できてんじぇねぇかよっ！！
ああ、汚い言葉を使ったら、喉が苦しくなった。
きっと生ピーね。
おっさん、最後までよろしくなぁっ！？この話の本当の主役はあんたや。
うそや。けど、あんた輝いてるぅ。
石川「うん。あげる」
あらまぁ、本当にトイ○で、キスユーアイラブミー？なの？実は？
後藤「やったねぇっ！！やったねぇ！！」
あらまぁ、後藤さんったら、本当におはしゃぎもうしてるわよ。
大変ねぇ。石川さん、これはそんじょそこらのオオサンショウウオとかあげたりしたら、
ボディブローじゃあすまないわよ？
ジャーマンスープレックスとか、マン地固めとか、コークスクリュードライバーとか
ロケット弾とかびゅんびゅん飛ばしたり、ブレインバスターとかされたり、最後は蹴っておしまい？
そういえば大鶴ギタンも最近見ないわねぇ。ギタンってすごい名前だわ。
親もどうしてギタンなんて奇妙奇天烈、キテレツ大百科な豚ゴリラな名前考えたのかしらねぇ。
石川「………（ドキドキ）」
石川さん、あれですねぇ。あれだけくんずほぐれつジ
ゴロな毎日をお過ごし？
一日だけ？
過ごしておきながら、いちいちドキドキするんですねぇ。
いやあ、あなたの脳を構造改革。ついにやめましたねぇ、
鈴木………いややめておこう。話が古臭くなる。
いや、つまり、言いたいことは、あなたの脳をこじあけて、
ラヴユーキスミーアイラヴユーもう私の口は
こんなに滑らかちゃん。
じゃなくて、あなたの脳を見てみたいですなぁってことです。
これだけ言うのになんでこんなにかかるかなぁ。
後藤「うーん。どきどきわくわく」
アラレちゃん？ドクタースランプ？ちゅうか一言言うたびに
ナレーション入れてるとうざい？
うん。むかつく。
気分が悪い？
うん吐いちゃう。つわり？早くしろ？うん。わかった。
ディズニーランドのトイ○はさすがにきれい、ミッキーが、ピーしてたり
、ミニーが
ドナルドと実は浮気してピーしてたり、するところがとっても子供向け。
そしてミッキーにそれが、ばれて血みどろの決闘沙汰が、
巻き起こってたりするところがとってもわたくしご・の・み。
グローブばぁんっ！！決闘ばあんっ！！リアルバイト、おおっとミッキーが、
ドナルドのくちばしをつかんで、どりゃああっと
なげつけたぁっ！！ドナルド鼻がちっちゃいのに鼻血ぶーっ！！
高木ぶーおよび、長さんもぶっくりっ！！
しかしドナルド負けないもん！！梨華動かないんだもんっ！！
とばかりにミッキーの耳をつかんで、チョコレートのごとく噛み付く
ミッキーこれはいたいっ！！解説のミニーさんおよびプーさんも熱
が入っているもよう。
これは痛いですなぁプー
ええ、これはかなり効いたんじゃないでしょうかぁ？ど
う思います？プーさん
ええ、プーは蜂蜜が好きなんですが、最近ハチどものやろうが、
姑息になってきて湖に入っても
すぐにばれちゃうんですよぉ。
して欲しいところですかぁ。
ミニーもそう思います。
あなた自分のことミニー？
私自分のことお前。
つっこみどころがたくさんあるのにつっこまない私、ラヴ。
さぁ、懐かしいネタがでたところで、話をもとに戻します。
トイ○の仲でくさい仲、二人は、今まさにキッスをぶちかまして
いるところでございます。
石川「んー」
後藤「んー」
石川さんも石川さんです。どうせなら、エレクトリカルパレードや
ってるときに、
ちゅうすりゃいいもんを、どうして？トイレ？
石川「んむっ」
後藤「んんっ！！んんむっ」
石川さん、舌を入れて、後藤さんの舌とからましているもよう。
ディープや。ディープなんや。ディープなんや。
石川「んんっ！！んんむっ」
後藤「んんっ…んんっ…」
石川「ぷはぁつ！！」
後藤「ぷはぁっ！！」
糸が出てるのは愛する二人にとってお約束、日常茶飯事
石川「なんか、ただするだけだったんだけど、ディープキスになっちゃったね」
後藤「いいよ。そのほうが後藤たちらしいじゃん？」
石川「そうだね。はははっ」
後藤「あはははっ」
はいっ、これにて大団円！！
以上ナレーションはわたくし紺野あさ美がお送りしました。では
くすっ
はてさて、実は三日の間、お二人がなにをしていたかというと………。
≪縛る≫
後藤「梨華ちゃぁん。いきなり縛るのはどうかと思うなぁ。後藤はぁ」
石川「ごっちん、きれい………」
後藤「………（ああ、梨華ちゃんが変態に………）」
≪ムネズリ≫
後藤「梨華ちゃん、またこんど胸でやってあげるね♪」
石川「うんっ。梨華あれだぁいすきっ！！」
後藤「………（ああ、梨華ちゃんがどんどん変態に………）」
≪コスプレ≫
後藤「梨華ちゃん。いきなり看護婦さんとお医者さんはどうかと思うなぁ。
後藤はぁ」
石川「ふふっ。お注射ちまちょうねぇ。太いのちまちょうねぇ」
後藤「聞いてないよ。………（ああ、梨華ちゃんがますます変態に）」
ってなことをして楽しんでおりましたとさ。
終わり
ですが？
まだエロいしごまエロがないじゃん？
ええ？ないじぇねぇかよぉっ！！
とお悩みの皆様に朗報！！
まだ続きがあります。
時間はちこと遡りつつ逆回しし、
お二人がディズニーランドに行っていたそのときに怒ります。
問題の私が起こります！！ぷんすかぷんぷんす！！
そんなキッチュぐらいでがまんできるわけはないのでありました。
家政婦は見たっ！！
私過去何年間かこうしていきなり家政婦は見た！！ごくせん！！小市
民ケーン！！オラシオン！！空から降る一億の星！！あばずれ女！！
イッチャウ梨華イッチャウごっちん私のそこをタベテェ！！などという
感動したドラマのタイトルを叫ぶ癖がありますの。
きっと私はいえうそ、オラシオン！！あばずれ女！！イッチャウ梨華
イッチャウごっちん私のそこをタベテェ！！なんていうドラマがあった
ら視聴率６１．１％も満たないはずですからねぇ。
しかも私これらのドラマあんまみたことないです。
小市民ケーンは見ましたけどねぇ。
木梨則武！！字しらね
常盤貴子っ！！字知ってる。
それはひとり暮らし
あれはよかったぁ、常磐ハワイアンセンターに行ってバスルーム
に行ったらパンツ忘れてた
ってぐらいによかった。とくに賠償美津子と高倉健の百合シーン
がよかった。
百合、レズビアンさんたちのくんずほぐれつつまりずっこんばっこんつ
まりやりまんのことです。
間違ってませんよねぇ？私？ねぇ？
そんなこんなでいっこうに話が進まないこの話後藤さん石川さんが動
いてくれないと進まない進まない。
後藤「ねぇ、ホテルいこうかぁ？」
石川「え？」
やぁっぱこちらもいえどちらも？
内緒内緒。後藤さんからアタックナンバーワンきみこそんなレシー
ブじゃあ軟鉄高校には勝てるわよっ！！アタックナンバーワン
のきみこさんは素的なおめしものをつけておりまいた。
あくまでおめしものしかほめないわたし。
後藤「うん。ホテルミニーのホテルミッキーのホテル♪」
石川「だって予約してないじゃない？」
後藤「してあるんだぁっ♪じ・つ・は・ぁ」
石川「うそ？」
後藤「ほ・ん・と・う・だぁって後藤手が早いもぉん」
意味違うよ？
石川「そ、そうなんだあ」
後藤「ほら、これホテルの鍵。ミッキーとミニーがチュウしてるやつ」
そう言って、キーをちゃらちゃらと見せ付けていきなり自慢しだす
後藤さんの美しさといったらそれはもうごますり百年二百年って叫
びだそうと走り回ってすっころんで痛かったってぐらいに
すごかったのです。
つまりすごかったのです。
ただ、ホテルの鍵がミッキーとミニーがＳＥＸやってるようなものか
どうかは私にも知りませんが、まぁ後藤さんの二つのお目目にはそう
うつったのででしょう。
はぁ〜。つまんないのよねぇ、あなたのしゃれってさぁ。
そうそう人に罪をなすりつけたときの快感って結構イッタときの快感に酷似
してないと思いません？
後藤「じゃあ行こうよ」
石川「う、うん」
後藤「まぁ後藤としては観覧車で思い出つくるのもいいかと思ったん
だけどね、
でもここ観覧車ないしジェットコースターとか機関車で思
いで作ると皆に
ばれてさすがに後藤はそれは恥ずかしいと思うしぃ」
うそつきっ！！
あなたはいつもそうやってうそをつくけど、私がどれだけあなた
のうそで傷ついているか
気がついてないのよっ！！
私はあなたが好きだった。生まれて初めて好きになった。
けど違ったあなたは違ったあなたはうそをつく。
とか言われるとすっげぇ傷つくんだよなあぁ〜。
ああ〜撃つ鬱
そうやって毎日毎日繰り返している。
そんな毎日に嫌気がさしても私はあなたから離れられない。
そうあなたにとっての私は、私にとってのあなた。
あなたにとっての私は、あなたにとってのあなた。
そう思いつづけて耐えてきたけどもうだめ。
もう一生、一生あなたを離してあげる！！
さようなら、思い出たちよ、さようなら、さよならたちよ。
そしてこんにちは悲しい思い出たちよ。こんにちはこんにちはたちよ。
私のお空はこんなに雲って目が見えないぐらいにかすみ目にはコーラック
は下痢の薬なのに便秘の薬なのに、なのにあなたの空はこんなに輝いている。
あなたはうれいを身につけてぇうかれ町あたりで名をはせるぅ！眠れない私は
つれづれにぃこよい今夜も眠れない！！それぐらいあなたはうそつきなのよ？
ねぇ？ねぇ聞いてよ？聞いてよ？あっこ。
ってぐらいな話を見て感動しているあなたはまだまだお子ちゃまおぼっちゃま。
石川「そうですねぇ〜（いいとも風）」
石川さん目を細めて、あきらめ顔。
そうですねぇ〜（いいとも風）あなたのギャグセンスは光ってる。
あの何億年先の荒野のごとく光ってない
後藤「んじゃっ！！行こうよっ！！」
そう言って石川どんのお手手を掴んで、ぎゅっと掴み倒して抱き別れ、
うでぐれぇくめぇよぉ。
ってなぐらいの気分にやきもちを焼きながらだんだん意味がわから
なくなりながら、後藤さんは
ずんずん進む。
石川「う、うん」
あれですなぁ。石川さんは女に戻っても−いえ最初から女に戻ってますが−
尻にしかれる運命
なんですなぁ。どういうんでしょう。そういう女難
の相をもった人なんですねぇ。
感心感心。
小学生があきかんを拾っていた！
震撼震撼
はてさて、ホテルについた後藤さんと石川さん、
後藤「うぁああ〜。すごいよぉ、ミッキーがミニーとセックスしてるぅ」
してねぇよ。
セックスしてんのはドナルドとファービーだよ。
あの短い足とでっかな足でふんばりながらやってんだよ。
ファービーさかさまぁ！！ああ、ファービー夜中いきなり起動すると
怖いんだよ。お前さぁ。
まっくらぁ！！
ああ、そうだなぁ、お前の人生はこのさき真っ暗だろうなぁ。
石川「ごっちん、セックスはしてないよ。キスしてるんだよ」
そうよっ！！セックスはしてないよ。オナニーしてるんだよっ！！
後藤「ああ、そっかぁ。」
頭を掻くしぐさがかわいらしい後藤さんでしたの。
やーのやーのぉっほらほらあなたはひっこんでいて
やぁーのぉやーぁのぉ、うるせぇっ！！だまりやがれっ！！
だまらねぇとこのクリトリスでお前の口をふさぐぞっ！！
やぁーのぉこわいのぉーやぁのー
ふんこのあばずれ女が。
石川「でも本当にきれいなホテルだねぇ」
そうですねぇ（いいとも風）
後藤「うん。後藤初めてきたけど、ここ高いんだよねぇ」
石川「そうなんだ。じゃあ割り勘だね？」
後藤「いいんだよ。梨華ちゃんはそんなこと気にしないで、」
石川「そ、そう？」
あ〜あ。石川さんとうとうヒモにまでなりさがっちゃってるよ。
いやだねぇ、熱いねぇ、興奮するねぇその関係。後藤さんのヒモになる
石川さんの毎日、この毎日！！
後藤「うん。梨華ちゃんはただやることだけ考えて濡れてくれれば」
あんたなに言うてるの？
石川「な、なななななななに言ってるのよ」
石川さんもまぁ慣れてないよなぁ。
一日にあんだけやったのに慣れてないよなぁ。
後藤「後藤は梨華ちゃんを見てるだけで濡れる自信があるよ？」
そこでねぇ、疑問符入れられてもねぇ、私も困るんですよねぇ。
私が困ったところで誰もこまりゃしないんですけどねぇ、
でも私の死んだ弟のことです。きっと薄情にも！！薄情にも！！
困ってくれるんでしょうけどねぇ
石川「ご、ごごごごごごごごっちん」
後藤「うん。それぐらい梨華ちゃんを好きなんだよ？」
そこでねぇ、疑問符入れられてもねぇ。
石川「そ、そそそそそそそそそそう」
そそそそそそそそそそそそっそう？
くすすっ
後藤「うん。このホテルのミッキーとミニーがセックスしてるのに後藤
が驚いたぐらい愛してる」
んじゃあぜんぜん愛してないってことじゃないの？
石川「う、ん」
う、ん
くすすすすすすすっ。
私も小学生みたい。
石川「と、ところでごっちん」
そこでなぁ、疑問符入れられてもなぁ
後藤「なぁに？梨華ちゃん」
そこでなぁ、感嘆符入れられてもなぁ
石川「は、早く部屋にはいろうよ」
そこでなぁ、びっくりされてもなぁ。
後藤「うん」
ってまだ部屋に入ってなかったのかよっ！！
ってわいが先にびっくりしてもなぁ。
石川「はぁ、すごいね、ベッドぼよんぼよん」
後藤「後藤の胸もぼよんぼよん」
石川「………」
後藤「期待に満ち溢れてぼよんぼよん」
あんたちょっとあれやね。石川さんも誘導尋問にひっかかる犯人なみにまぬけやね
失礼ね。
後藤「後藤の胸もぼよんぼよん！！期待に満ち溢れてぼよんぼよん！！」
石川「う、うん」
後藤「後藤の胸もぼよんぼよんっつ！！期待に満ち溢れてぼよんぼよんっつ！！」
ほらほら、石川さんがたいした反応返さないから、後藤さん何度も繰り返してるでしょ？
石川「う、うん」
後藤「後藤の胸はぼよんぼよんっつ！！期待に満ち溢れてぼよんぼよんっつ！！」
ほらね？だからさぁ、何度も繰り返されて照れてる場合じゃなくて早くね。
石川「そ、そうだね。私の胸も期待に満ち溢れてるかな？」
あんたの返却なんてその程度よね？
だからなぁ、そこで疑問符入れられてもなぁ。
っていれてんの私だしねぇ。
後藤「うん！梨華ちゃぁん」
後藤さんやっぱり後藤さんと呼ばせていただきたく早漏。
はやぬれ！はやぬれがんざーいっ！！
私こんなに頭がいいのにだうして大学受かったんだろう？
ああ、鬱だわ。
そうそう、それでね後藤さんったら石川さんの胸にダイブしてるのよ？
熱いわねぇ。
後藤「あはっ！！」
石川「あははははぁ。ごっちん頭打ったよ？」
後藤「うん。後藤それぐらい梨華ちゃんが好きっ！！」
いっみわかんねぇよっ？
もしかして高尾山のサル山並みに低いの？高いの？どっちなの？
そうですねや、後藤さんにとって石川さんを後藤さんと呼ぶのと同じぐらい、
好きというのが日常のことわりなんですねぇ。
いやあ、熱くて暖房きかせてやっぱり熱かったぐらい熱いですなぁ。
本当にどうして大学受かったんだろう？私が１５だからかしら？
石川「んっ！！」
ここでキスをいれるか。指をいれるか悩んだけどやっぱりキスをす
る後藤さんのこの
強引なしぐさにもうめろめろ。
後藤「んんっんむっ！！」
そうですなあぁ。お二人のキッチュは長くていけませんねぇ。
そうですねぇ（いいとも風）
うん。これ気に入らない、ぜんぜんつかいたくもねぇ。
石川「んっ！！んんむっ！！」
そうですなぁ、そういいつつ後藤さんは早くも石川さんの服のすそから
手を差し入れているようですねぇ、平和だなぁ
石川「んんっ！！」
キッチュされてるときにそういうことされて、胸と乳首を転がされると
言葉および喘ぎ声がだせなくてせつないんですよねぇ。
私も経験ないからわかりません。
後藤「ほらほらぁ」
そのほらほらぁってちょっとサドっててエッチですねぇ何気に。
石川「んんっ！！んあっ！！んんつ！！」
石川さん石川さん、後藤さんにもてあそばれてる。
本当はこの二人、年上と年下の関係、
いやですねぇ、なんか情けないねぇ。
はずかしいっすねぇ。
いや、私がこの私が。
石川「んあっ！！はぁっ！！ふぅんっ！！」
後藤「胸変形してるねぇ、さすがにおっきな胸だねぇ」
感心感心また感心ああ感心。
する後藤さん。
ごちょうさん？
語調さん。
そうですねぇ、変形するぐらい強くもんでるんでしょ？あなたがさぁ。
石川「ごっ！！ごっつ！！ちんっつんのあんっ！！むねはあんっの
ほうがおっきぃよぉ」
後藤「あはっ、うれしいこと言ってくれるねぇ梨華ちゃん」
あはっ！！
くすくす
後藤「そうだねぇ、じゃあ乳首をなめましょうかねぇ」
そうですねぇ（いいとも風）
そうして、後藤さんは石川さんに万歳三唱をさせ、
いえ三唱はなく早漏。石川さんの服を脱がしにかかりました。
さすがに保田さんと違うためその手のすばやさ、足のすばやさは
すごくて尊重。
後藤「うーん。ぷるっぷるん」
石川「いやぁ」
石川さん胸を両手で隠して、顔を斜め下にそむけております。
おります。
っていまさらいまさら。
かえって色っぽいかと思われます。思われます。ピンクの吐息が
かえって色っぽいかと思われます。思われます。
後藤「あはっ！！はずかしがってるはずかしがってる♪」
あはつ！！あはんっ！！
いやん、あんっ！！感じちゅうしてぇん。
後藤「でもこの手ぇじゃまーん」
そうして、後藤さんは石川さんの手をやさしくときにはげしくときに
なめらかにときに狂おしくときにときにときに今何時ですか？
ってぐらいときに、手を下げさせました。
後藤「うーん。ふわふわっ」
後藤さんは、おおっぱいを、手を回すみたいにして、
ゆっくりゆっくりなでまわします。
石川「ん………んん」
ちょっとやんわり気持ちがよきことなりな石川さん。
後藤「むにゅむにゅ」
石川「ん、うん」
じんわりやんわりと、快感の波が襲ってきておりますねぇ。
後藤「むーにゅんむーにゅん」
石川「んん…はぁっ！！んんっ！！」
後藤さんはとつぜんいきなり、胸をわしずかみにします。
このリズムが大切なのかと思われ。
後藤「ぎゅっぎゅっぎゅっ」
石川「んんっ！！はぁんっ！！あっ！！」
後藤「ぎゅむぎゅむぎゅむぅ〜」
石川「んあっ！！はぁんっ！！うひゃっ！！」
そうですねぇ、いいとも風なのはおいておいてそして戻して
何回かそれを繰り返すことにさして意味がありんす。
石川「んんっ！！はぁっ！！」
石川さん、人差し指をかんで耐えるところが、ちょっと古臭くそして！
つやっぽいかと思われ。
思い、思われ振り振られ、にきびな関係！なお二人。
後藤「ほれほれほれぇん」
石川「んあっ！！はあっ！！はあっ」
そうですねぇ、別になにも。なにも。
なにも！！
後藤「じゃあしゃぶろうすぐしゃぶろう今すぐしゃぶりましょうね」
ね？
石川「うっ！！」
後藤「かと思いきや、やっぱり乳首で遊びましょう遊びましょう」
ねぇ、遊びましょう？
後藤「ひっぱるひっぱるどこまで伸びるのかなぁ〜？」
彼女さんは乳首さんをつまんでびよーんと、伸ばします。
完全に遊ばれているもよう。
石川「うっ！うっうっ」
石川さんは、下を向いてひっしにこらえておりますおります。
後藤「あはっ！ばっちーんっ♪」
石川「あはんっ！！」
ぷるんっぼよんっ！！
石川さんの胸は震えるプリンのごとく、ごとくごたく、元に戻りました。
お帰りなさいあなた、お風呂にする？ご飯にする？それとも
やっぱりお風呂でエッチする？
そうだなあ、やっぱりトイレでエッチだなあ。
あなたマニア、私もマニア、世界はマニアで動いている動き回っている。
後藤「いいねぇ、いいねぇ、じゃあ今度は両方だよぉ〜」
そうですねぇ、遊ぶことはいいことですねぇ。
石川「んんっ！！」
乳首をつかんでびよーんっ
ぷるんっ！！ぽよよんっ！！
後藤「右胸の勝ちぃ〜」
あんたのひっぱり具合つまり後藤さんは多分おそらく右利きですから
それによってどっちのほうが強くひっぱられたかわかるということですね。
私は知的な女、昔男、けど今は男。
後藤「じゃ今度はぁ？」
後藤さん後藤さんこのおっぱいひっぱりぼよんぷるんぽんぽぽんがお
気にになって早漏。
石川「も、もういいよぉ」
そうよ、早く私のまんこにひざまずきなさいよっ！！
後藤「びよーんっ」
聞いちゃいねぇよなあ。
昨日は耳掃除したんですかぁ？あなた。
石川「んっ！！」
後藤「ぷるんぽよん！！今度も右の勝ちぃ〜」
ですからね、あなたの右利きが左利きじゃないから負けてないから、
今度も勝ちなのが、右胸なんですよ。
後藤「そろそろなめてもらいたい？それとも下さわってもらいたい？」
そんな質問されたらちょっと答えたくなりますねぇ。
石川さんはたぶん答えにくいんでしょうけどねぇ。
しごくまともなこと言ってちょっと自分で自分にびっくりしましたねぇ。
石川「んーと」
考え込むなよっ！！
後藤「じゃあ後藤がしゃぶってあ・げ・る・ぅ」
じゃあ後藤がしゃぶってあ・げ・る・ぅ
じゃねぇよっ！！
石川「んあっ！！」
後藤「（ちゅぱちゅぱちゅぱあ〜）」
石川「はあんっ！！んんっ！！んあっ！！あっあっあっ」
後藤さんは石川さんの乳首を舌で転がしながら、そして噛む。
ちゅうか甘噛みっちゅうやつちゅね。
後藤「（ころころころころ）」
石川「んんっ！！んんっ！！んんっ」
ほらほら、後藤さん石川さん二人ともそんなことしてないで、
空から夜景が見えますよぉ。きれいですねぇ、ディズニーランドの
夜景ってやつはぁ。
後藤「（ちゅぱちゅぱちゅぱっ♪）」
ちゅぱっちゅぱんっぷちゅっ
石川「んんっ！！んあっ！！あはんっ！！はあっあはっ」
後藤「ぷはあっ！！甘いねぇ」
どこが？どこが甘かった？
そうだねぇ、服のセンスが甘かった。
手の出し方が甘かった。そしてなにより舌の厚さが甘かった！
後藤「んー」
唇をつきだすセクスゥイーな後藤さんを押し戻そうとしてすっころぶ
石川さんを逆に押し倒してなめまわす後藤さんの舌の赤さよ。
うそよねぇん。
石川「ん」
そしてたどりつく、唇と唇。
後藤「んんっーんっ」
石川「んん、ん」
気が合いますねぇ、お二人は、
二人してんしか言わないなんてふんとに気がますえ。
だからねぇ、これもお世辞
うそよねぇん、なんてな、意味のないところでうそよねぇんと
いう病気が蔓延していることわり
うそよねぇん
後藤「んむーっんむーっ！！（ちゅくちゅく）」
石川「んむっんむっ！！（ちゅぱちゅぱ）」
そうですねぇ、そうですねぇ、そんなものだよ人生は！！
母さんが死ぬ前の晩言っていたわ。MAKIは三人の後藤なんだって。
母としての後藤真希、父としての岡本麻耶、そしてやっぱり母だ
ったとしても
ママだった実は父としてのそんなこと言ってると泣いちゃう
ぐらいさみしくなってる
弟としてのはたまた女としての高倉健なんだってよ。
んー。てかあんたなに？言うてる？の？
私が言うてるの。
後藤「んんーーんんー（ちゅぱちゅぱ）」
そしてきっと糸を引くであろうこと思われる二人の唇とあそこ。
石川「んんーんむーんむっ♪」
ららら石川さん実はご機嫌？
よろしゅうに？
後藤「んむっ！！んむっ！！んはっ」
かと思いきや！！やっぱり乳首さんに伸びていく
かと思いきやっ！！やはりマギは壊れましたね。
あのときのように抱けばいいのよっ！！
どうすればいいの母さん。
リツコさん好きっ！！とっても好きっ！！！
あのほっそくてぶっとい毛のはえた、右手人差し指のせくすぃ〜
ランジェリーきっとリツコさんの乳首は黒、
そして毛が一本ちょびでてる。
多分下着も紫！！
そして毛が一品ちょびでている。
死ぬ前の晩父さんが言ってたわ。
俺はすでに死んでいる。
だからお前たちに言いたいことはいっぱい
あるまず飯がまずい、洗濯しても汗臭い
そしてなにより飯がうまい、洗濯してもとても真っ白。
遺言だよ、これは、
シンジくんっ！！僕をうらぎったんだね、母さんと一緒に二人で
うらぎりまっくったんだね
そうだよ。カヲルくん。僕は悪い女さ。
あなたお釜？
私おなべ。
気があうのね。
私たち三人組。
ずっこけまるだし三人組
ぶーさんとたけちゃんとまろんじょさま。
俺たちに明日はないのリバイバルみました？
そう中嶋みゆきが熱唱してる君が代。
あれを聞くと私興奮して居眠りぶっこき。
あれ？お二人はなにを？していた？んでしたっけ？
見るの忘れて熱唱してたから存在意義を忘れていたわ。
いやだぁ、私のおりこうちゃんっ！！
後藤「んんーっ！！んんーっ」
息もつかせぬおもしろさ。バイリンギャルの一人になったときの
独り言の怖さ寂しさ、なるたけ静かに胸をどきどきさせる女の
一人になったときの狂おしさ！！それにも似た後藤さんの指裁きに
感嘆の声をあげさせてもらいます。
あふんっ！！あんっ！！ぴぎぃいいいい〜。
石川「んんっ！！んあっ！！んんっ」
後藤「むっむぅ」
いったん口離したほうが？いいんじゃ？ないのぉ？
ごっとうさん「むぅむぅ」
ごっとーさん確かねぇ、あうんだったかな？
そんなエロ本の中にやうちさんとごっとーさんっていう
名前の登場人物がでててねぇあれは笑えたなあ。
三ヶ月ぶりに笑えたなぁ。
やられてるの？男に？そう男に？
石川「んんっ！！んんっ」
後藤「そうですねぇ〜。そろそろ下さわりましょうねぇ」
そうですねぇ〜、そろそろ下いじくりましょうねぇ。
くすくす。
おー壊れ撮る壊れ撮る
壊れたものを撮る女の激写する男
石川「んあつ！！」
そうして後藤さんは石川さんのまんこの土手土手っと
をなでまわしたのでごじゃったことじゃった。
石川「んんっ！！んんっ！！んはあぁんっ」
後藤「気もち良いなら、手をVサイン、気持ち良くなかったら手を組む！！
さぁどっち？」
そしてそれが石川さんにどう影響をおよぼすのか。
小一時間ぐらい石川さんにといつめて
泣かせてみたいですなぁ。
だってこの人すぐ泣くもの。
山本譲二の過去見ただけで福留さんに似てる感じの
カンダとしのぶ最近みねぇなぁの前で泣いてるもん。
そゆことするとおじさんとしては抱きしめてほおずり
してあげたくなるもん。
梨華もう動かないんだもん！もう疲れてるんだもん！
そうだねぇ、あれが自分の意識で動くんだったら
だれしもがナイスやりまくりだよねぇ。
なあにがそうだねぇなんだかねぇ。
やっぱこれだねぇパリブレ！
あれ食べました？
なんかあれあんまおいしくないんですよねぇ。
すごく楽しみにしててね、某小汚いスーパーで
食したんですけどねぇ、あんまおいしくないんですよ
なんか高級なクキーを思い起こさせてね。
わたし高級なクキー大嫌いだからね。
あのパリブレ、菊川怜が宣伝？してる？やつ？
そうそうヒットしなかったといえば、
スプライトダイエットスプライト
あれもすっぱくてねぇ、あんまりねぇ。
うちの死んだ家内ももうしておりました。
あんなもん飲めたもんだよおっかさんとねぇ
石川さんは考えあぐねました。はて？私はどっちなのだろう？
もしかしたら、気持ちが良くないのかもしれない。
でもこの胸の奥底にわきあがってくるじわじわとした
喘ぎ声のようなものはなんだろう？
そうね、私はきっと感じているのよ？
そうなのね。きっとごっちんの指でイカサレテイルノね。
と、コンマ０．５秒で瞬時に頭を割かせました。
石川「う、ううっ」
手を震わせながら、アル中お姐さんのごとくふるわせながら、
Vサインをだす石川さんのみじめったらしさったらなかった。
すごく懐かしかった。もとい悲しかった。
あんたもイキソウになりながら後藤さんの言葉および命令を聴くなよ。
後藤「はーいっ！！答え、気持ちよかったあ」
はらたいらさんに三千円。
そんなにあげたらこづかい程度じゃねぇかぁ。
なんてね、あはははははははっははははっははっはっ！！
おー壊れた壊れたまた壊れた壊れて飛んで仲間でみたみた。
後藤「ご褒美に指入れてあげましゅぅ」
あげましゅぅ、シューの生地が入ったクリーム状の石川さんのまんこの味
ったら甘くてナイスでナイスで甘い！！
みんなもなめてあげてなめてあげて、石川さん喜ぶからぁ。
そうして後藤さんにぶっころされてあげて。あっげって
石川「んあっ！！んあっ！！はぁんっ！！」
後藤「うーん。ぐちゅぐちゅ♪」
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ
ごじゅっぽひゃっぽっ！！
くすくす
後藤「うーん。いいねぇいいねぇ」
石川「うんっ！！ううんっ！！はぁんっ！あっあっあっ」
なにがいいんだよ？
そしてなにがうんっ！！ううんっ！！なんだよ？どっちなんだよ？
なんだよ？
後藤「後藤の最近のお気に入りは、梨華ちゃんのまんこの味ぃ〜」
１６の乙女がまんことか言うところを興奮しながら見やる。
私と姉。
そうして後藤さんは石川さんの身体をくるりと回転させ、
なぜ？どうして？ふすぎ？なことにうらがえしにさせ、
なお指は入れたままのもよう。
石川「うっ！！ううっ」
それはねえ、指入れられたままの状態で裏返しにされたらねえ、
気持ちいいよねぇ。
後藤「くるっくるりっ♪」
くるっくらいのぉお弁当ばこにっ！！
はぁちょっと苦しい。
石川「あんっ！！」
そうして後藤さんは、後ろから指を入れながら、石川さんのおっまんこっ！！
まんこじゃねぇかっ！！まんこって名前の女性って
ほんとうにいるらしいですよぉ。
VOWに出てましたからねぇ。でも今は改名してるはずですねぇ。
私がもしまんことかいう名前だったら、そうですねぇ、
泣いて喜んで改名しますねぇ。
結局いやなんですねぇ。
べちゃべちゃべっちゃ！！
ばっちゃじっちゃばっちゃ。
今のはわたしの言葉！
まんこなめててばっちゃとじっちゃが４人で歩いてきたらそ
りゃホラーだわよ。
あべしっ！！あっちょんぶりけっ！！あべしっ！！あっちょんぶりけっ！！
後藤「（ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ）」
石川「うんっ！！あはんっ！！はんっ！！あっあっあっあっ」
後藤「うぁあ、すっげぇたれてるよぉ？たれまくってるよぉ？
梨華ちゃんの愛液」
石川「そっつ！！あんっ！！んなこぉとっ！！言わないでっえっんっ！！」
そうそうくすくすだったわ。
なにがそんなに面白いかと言うと、喘ぎながらそんなことを言う
石川さんの顔が
とってもセクスィーランジェリー、およびキックオフしてるからですねぇ。
ねぇじゃねぇよっ！！ねぇじゃよぉ。ああ？ああ？ああんっ！！
ふあんっ！！はふんつあっあっあっんっ！！
後藤「言っちゃう言っちゃう。梨華ちゃんのまんこから愛液がい
っぱいたれてる。
もうぐちゃぐちゃで、後藤の手のひらびちょびちょだよぉ？」
そうねぇ、私もパンよりご飯のほうがいいわ。
じゃあそれにしましょうか。奥さん。
そうねぇ、じゃあ私もパンよりご飯よりマリンバ踊ってたほうがいいわぁ。
そう、奥さんつう？つまり二つ？
石川「うっ！！うっ！！き、気持ちいっいっ！！」
だぁれもそんなこと聞いてねぇっす。
それでも言っちゃうほど気持ちいいっす？
か？
ずぼずぼずぼ。
そうそう忘れてたけど、指も入れてるのよね。
後藤「ほら、イクゥ？イクゥ？」
石川「イッチャウ！！梨華イッチャウ！！」
ほら、いけよ。お前の指噛んでてやるからよぉ。
いたいっ！！いたいっ！！だめっ！！でもイッチャウ！！
梨華イッチャウ！！
今気がついたけど、石川あんっはイクときだけ梨華って自分のこというんですねえ。
なにかこだわり？
え？おだまり？
なにそれ？私に対する挑戦？
石川「あああああああああっ！！」
後藤「はぁいっ！！イッチャイましたぁね？」
石川「はぁはぁはぁはぁはぁ〜」
石川さんは肩で息をしながらこえぇ〜。
と、つぶやきました。
後藤さんの愛撫はこえぇ〜と。
後藤「うーんたばこぷかぷかしたい気分っすね」
だめだよ。未成年がたばこぷかぷかしたらぁ。
石川「はあぁはぁあはぁああ」
息たえだえ！
くすくす
石川「シャシャワーあびせて」
後藤「うーんとねぇ」
かんがえこむ後藤さんシャワーぐらい浴びさせてあげて
浴びさせてあげてっ！！
いかんといていかんといて
いやだ涙が出ちゃうのよ！！
蛍の墓見ると涙がでちゃうのよっ！！
やめて！！やめて頂戴そんないじわる。
節子節子ぉおお〜なぜ死んでしまったんじゃあああっ！！
そして太郎っ！太郎！！なぜお前まで死んでしまったんやあああっ！！
え？太郎？二郎じゃない？え？二郎？三郎じゃない？え、三上弘？
それはさすがになぁ。
石川「はぁはぁはぁ、シャワー」
そうして俳人のように俳句読む人？いや違う。
廃人のようにふらふらとシャワーをおいもとめる石川さん。
裸のところのお尻のうらっかわのえくぼのようなくぼみが
天使の羽根の背中のところを思い浮かべて、かわいいせくすぅイかと。
後藤「後藤も行っちゃおう！！そんでエッチせまろうっ♪」
石川「も、もういいよぉ〜」
そうね、イッタあとにイクと、病気になるっていうもんね。
え？言わない？ううん、私のお里ではいうわよ？
イッタあとに飯食うと二度イケルって。
後藤「ふふんっ！！梨華ちゃんの裸梨華ちゃんの裸♪」
あんた何度も見てるしそれに今も見てるじゃん。
石川「はぁ〜疲れた」
シャワー室。
後藤「頭洗ったげる」
石川「うん」
うん？
どうした？ほら、どうした？もう動かないのか？
後藤「しゅわしゅわしゅわっ♪」
しゅわしゅわしゅわっ！！
これですねぇ、思い出しますねぇ、あのときの石川さんの狂態。
シャワールームでの後藤さんと石川さんのとくに石川さんの狂態を。
アナルやられてイッチャッタ石川さんの顔を。
初めてでしたねぇ、その前に二回ほど行ってましたが初めてでしたねぇ。
誰が何回言おうが初めてでしたねぇ、三回目だしたねぇ。
だした？！
石川「………」
後藤「しゅわしゅわしゅわ♪」
石川「………」
後藤「しゅわしゅわしゅわほら、梨華ちゃんも一緒にぃ？」
石川「………」
そんな子供っぽいこと、後藤さんに失礼千万でしょ？
万っと書いてばんと呼ぶ、じゃあばんこ？まんこはばんこ？
わんこ？まんこ？わんこ？まんこ？ばんこ、んばんわ？こんわんば？
後藤「ほらほれ、しゅわしゅわしゅわ。梨華ちゃんも一緒にぃ？」
石川「しゅしゅわしゅわしゅわ」
しゅしゅらしゅら、ばみぃたいにぃ、
誰の歌かどうかは教えない。
でも一応原由子さまってことだけは行っておく。
後藤「しゅわしゅわしゅわ」
石川「しゅわしゅわしゅわ」
後藤「ぐちゅぐちゅぐちゅ」
石川「ぐぐちゅぐちゅぐちゅ」
後藤「SEXSEXSEX、ほら梨華ちゃんも一緒にぃ？」
石川「もぉ〜ごっちん！！」
後藤「あはっ！！これはさすがにだめかぁ」
あはっ！くすくす。
石川「あたりまえだよぉ〜」
そうよっ！あたりまえよっ！！あたりまえのこと言わないでって
あれほど口をすっぱくして言ったじゃないのよっ！！
あっちょんぶりけ？ふざけてちょうだいっ！！
ふざけてちょうだいっ！！ふざけないでちょうだいっ！！
ほっ、三度目にしてやっと言えたわこのセリフ。
石川「はぁ〜」
後藤「さぁ、お身体あらいましょうかぁ？」
石川「自分でできる」
一人でできるもんっ！！
梨華一人でできるもん！！
なにを？
懸命な読者諸君はおわかりでしょうなぁはっはっはっ
図ったな！！明智くん！！
そうだよ怪盗二十面相くん！！
お互い敵同士なのにくんづけでよびあうほんとうは敵同士のお二人なの。
後藤「うーん」
そう言って後藤さん、指をくわえて口のところにもっていって、
左手を自分のまんこに導いて一人で自慰っと自慰をするような
気分。
石川「ちょ、ちょっとごっちん！？」
後藤「んんっ！！」
ほんとにしてるし、あんたにはプライドのプとオの文字がないんか？
後藤「梨華ちゃんの見てる前でイク」
石川「や、やめてよっ！！」
やめてよっ！！そんなところさわらないでよっ！！
イッチャウじゃない。
梨華イッチャウじゃないのさぁっ！！のさのさ。
後藤「んんっ！！はぁんっ！！あんっ」
後藤さんのあれは、そこは、うんとこどっこいしょこらしょは、
すでに石川さんのさっきのもようでぐちゃぐちゃになっているんす。
愛、愛だね、高橋愛だねぇ。
愛ちん今どうしてる？
なにしてる？
一人で？
小川さんと？新垣さんもまじえて？ついでに恥ずかしがりやで、
飯田さんが、エッチもいえない人と一緒に？ああ、そう。
石川「ちょ、ちょっとごっちん」
後藤「んんっ！！はぁんっ！！」
後藤さんはむなしく一人で、石川さんの見てる前で、
自分の胸をもみながら、ぴんぴんはじいたり、ぐちゅぐちゅ
こりこりしたりしながら、まんこに指をつっこんで、ごちゅごちゅ
ごちそうさま、
後藤「んんっ！！はぁんっ！！あんっり、梨華ちゃん抱きしめててぇ」
石川「え？」
後藤「後藤切ないから梨華ちゃん抱きしめて」
あんたが自分でせつなくなってるんやろ？
なあ？あんたが自分でせつなくなってるにゃろ？
にゃろ？んりゃにゃろめ？
石川「う、うん」
そうそうこのさいオナニーしてるところなんてむしむし。
愛する人を抱きしめるのは必然突然こつぜんといなくなり
舞い戻りぃ〜な私。もといあたい
この私とあたいの間にどんな間柄？
後藤「んんっ！！はぁんっ！！よ、よけい切ないね」
いやだねぇ、悲しくなるねぇ、今涙が出た。
ぎゅってしてぎゅってしてって歌が前にあったのえぇ。
三年前の冬だったねぇ、たすか！
石川「ごっちんかわいいね」
おおつと？おおつと？
後藤「あり、がとっ！！あああああああっ〜」
そうですねぇ〜（いいとも風）
私もそうですねぇ〜（いいとも風）
あんたがいいとも風（そうですねぇ〜）
つまり後藤さんは石川さんの腕の中でイキマシタ。
ワタシ外国人チャウネンラッテ外国人漢字ツカワナイ
ネェ〜？
いやねぇ〜といわれてもあんたの鼻は高いし、ついでに鼻の穴
ピーナッツ入りそうだし、
それにあなたの頭赤いし、それに鼻の穴カシューナッツ入りそうだし。
つでに、すでに、ワタシ濡れてるし。
関係なしっんぐだし。
後藤「はぁはぁはぁ、梨華ちゃんの前でイッチャッタ、初めての体験だね」
石川「そ、そうだね」
後藤「次は梨華ちゃんがイってね」
いやいつもイッテルシ、狂態ぶちまけてるし。
なぁすっ？石川さん？いや石川はん？
このさんとはんの違いについて石川さんと正座しながら、
小一時間ぐらい話あいたくもねぇんだけどさぁ。
だって興奮すると屁がでるし、ワタシもあなたもワタシもあなたも
あんたがワタシでわたしがあんた？
小林聡美！！
昔三毛猫ホームズに出てた小林聡美！！
でもちこっとちこっとだけイメージが違うし。
このしとひの違いを江戸っ子の玄さん改名圭ちゃんと一緒に、
スキップしてらんらんらんらんだんだだんしたいし。
石川「う、うん」
後藤「あはっ！！」
それでこそ飯田さんだし。
飯田さんどこにもいないし、
きっとなつみさんと矢口さんとエッチについて、
教えてもらっているところだし。
でも石川さんと前にやってたし、
そしてその細部を吉澤さんに説明する姿が目に浮かぶし。
後藤「じゃお風呂入ろうよ」
石川「うん」
じゃばじゃばじゃばっ！！
さすがにディズニーランドのホテルの風呂は広いねぇ〜。
二人は入ってもまだ余裕だねぇ〜。
なによ！！お風呂に二人で入ってなにが悪いのよっ！！
そうよ！！わたいは独り者よっ！！孤独の独と賢者の石の石で独り石よっ！！
石に顔がうつったらそりゃホラー。
後藤「あはっ！！」
石川「う、うん」
後藤さんは石川さんとそして後藤さんは石川さんと、
二人で向き合いながら、そしてこまねちしながら、
ビートたけしはここにいないので、ねちこましながら
お風呂に入りました。
そして。お約束。
石川「んっ！！ご、ごっちん乳首いじくらないでっ！！」
後藤「あはっ！！濡れてくるぅ？」
ここで石川さんが逆に襲ってたら私もナレーションのしがいがあるんですが、
やっぱり襲われる石川さんの好きのおおさっ！！好き？いや好き。
後藤「んー。ここはどうかなぁ？」
なんか後藤さんおっさんぽいなぁ。
石川「はんっ！！」
後藤さんは石川さんを後ろから抱きしめるような格好で、
そして抱きしめるような格好で、これじゃあ乳首が背中にごっつんこ
後藤「んー濡れておりますぞぉ？」
んーぬれておりますぞぉ？ぐちゃぐちゃですぞぉ？
なんてこと後藤さんはもうしております。
石川「んんっ！！はんっ！！」
後藤「水の中でもわかるほどぉ〜」
ほどぉ〜。
くすくす。
コレ何回目やろうか？
石川「んあっ！！はんっ！！んあっ！！あんっ」
んー？ほどぉ〜？
ずぼずぼ、とずぼずぼと、まんこに入る指かなと。
ワタシは思い、つつ、まるで、まんこに入る指かなと。
繰り返し、繰り返し、手足を見てもまだまんこに入る………
指かなとっ！！
石川「ううんっ！！あんっ！！あっあっあっあっ！！」
後藤「うーんラヴリーセクシュイ、かわいらしゅう。」
おいしゅうございました。
お母様。
そう言って天国に向かったマラソンランナーがいました。
そんなことも昔の良い思いデ、いいえ悲しゅう思い出でございます。
いつみさあああんっ！！いっつみーっ！！
なつかしゅうございます。
はうんどどっく！！
悲しみララヴァアイ！！
石川「んんっ！！あんっ！！はんっ！！あっんっあんっ！！」
後藤「そうですねぇ〜、やぁっぱ梨華ちゃんのまんこは最高かと
思われますねぇ」
そうですねぇ〜、あっしのまんこも極上かと思われ。
そしてなにも耳に入らない石川さん。
その石川さんの首筋に歯を立てる後藤さん。
ヴァンパイア後藤？かっぷりんぐもあってるしねぇ
。ねぇって言われてもねぇ？あっすが言ってるんですけどねぇ。
ねぇ？
ほらしゃぶりなっ！！しゃぶりしゃぶられしゃぶしゃぶり！
な関係が今一番ほっとかと思われほっとほっと！！
飯田高志、これは飯田さんのお父さんの名前。
ほんと。でもうそ
石川「いたっ！！」
後藤「そうですねぇ〜。梨華ちゃんの肩の味は最高かと思われますねぇ」
そうですねぇ、あたいの肩もみてぇ？
後藤さん見てぇ？
そこで？を入れるあっすのこころ意気を見て？
後藤「そろそろイク？ねぇイク？」
ねぇママ今日のご飯はなぁに？
今日フの味噌汁だけ。
それだけ？え？それだけ？
ええ、そんだけ？
石川「はあああああんっ！！梨華りかぁあああっ！！」
後藤「うん」
石川「ああああんっ！！イッチャウっ！！ああああああっ！！」
後藤「イキマシタ」
そのイキマシタってのもエッチエロエロりんこですねぇ。
後藤「はぁ〜」
石川「はぁはぁはぁ」
後藤「はあん〜」
石川「はあはぁはあ」
後藤「さぁ出るか」
石川「え？も、もう？」
後藤「うん。後藤眠くなっちゃったあはっ」
後藤さんもうおねむ？まだまだ夜は長いのよ？
そうよおお、石川さんとの夜は長いのよぉ？
石川「じゃあ眠ろうか？」
ちょっとほっとする石川さん一帯あたなはなにを不安に？思われ？
おもわれに木々？
後藤「うん。梨華ちゃんやさしいから好きぃ〜」
ちゅっ！！
石川「う、うん」
いまどきキス程度で赤くなるあなたの神経がなめまわすことなり。
どんなに壊れた言葉を使おうが、許される私のこのことわな。
はあ〜ちゅかれたぁ。
続きは明日にしようとおもわ。
どんどん壊れる私の言葉遣い、および乳首！
子供が見たら、悪い影響が出てテレクラしまくると思われ。
ちゅうか子供がこんなの見てたら、やばいと思われ。
そして朝っ！！
はやつ！！
まだぜんぜん寝てなくておねむなワタシなのにはやっ！！
後藤「んあーっ！！あさたぁっ！！」
浅田ぁっみよこぉっ！おっかのうぇふなげしの鼻がぁ〜。
それはアグネスラム。
私いくつ？あなた三つ？あなた三歳、
そう三つ。三つ子の魂二百まで。
石川「すぅ〜す〜すぅ〜」
後藤「りぃかちゃんつ！！朝だよぉん」
石川「すぅ〜、すぅ〜すぅ〜」
後藤「んー？」
ちゅっ！！
石川「ん？」
後藤「おはよう〜。」
いいですなぁ。恋人のうるわしゅう恋人のちゅうで目覚める間ガラ。
石川「おはようごっちんふぁあああっ〜」
後藤「梨華ちゃんの乳首も揺れている」
梨華ちゃんの 乳首も ゆれゆれ ゆれている
俳句
くすりっ！！薬用リップそれはくすり。
石川「もぉつ！！ごっちん！！」
後藤「うははははははははっ」
恥ずかしゅうことに、ことにことに、胸を両手で隠す石川さん。
昨日の夜のことは忘れて？お？い？で？
後藤「さぁ、ヴァイキングに行こうよ！」
石川「うん」
そして今度はディズニーシーで飯田さんがセックスしてるところを
なぜか来ていた吉澤さんと意気投合し、そしてセックスしている飯田さんと
安倍さんを尻目に、話題沸騰のハイランドシーパークに乗り、
電車に乗っている二人。
後藤「へっへっへぇ。気持ちいいかい？お嬢さん」
石川「んんっや、やめてよごっちん」
後藤「ちっちっち！！今は痴漢さんですよぉ」
そうお二人は電車の中で今まさに今まさに痴漢プレイ。
チュウ。
いや中。
後藤さんが痴漢さんで石川さんが痴漢される女の子。
かわいそうだが、これはおきまり。
そして発案者および実行者も後藤さん。
あんたら公衆の面前でなにしてるのよ？
石川さんは釣竿もといつりがね？
につかまり、ひっしに声をださないようにふんばり。
石川「んんっ！！んっああっ！！」
後藤「お嬢さんのここもう濡れてますよ？」
はぁはぁ、息を耳元にふきかけながら、
痴漢プレイおよび恥辱プレイにはげむお二人。
手前の座ってるおじさんは右目をこそりとあげて
観察中。
後ろのおばさんは口に手をあてて、え？手に口をあてて？
どっちでもいいよ。
観察中。
やっぱりそのすぐ後ろの、おじいさんなんか、
寝ながらいびきかいてる。
ああ、もったいないもったいない。
そしてラジオ聞いているお兄さんは、もうすでに股間に手を！。
さらに、手前の座れなかった親子は、子供は指をさしながら、
み、見るんじゃありませんっ！！
ねぇ？パパーっ！！
ああ、SEXさぁ、SEXしてるんだよぉ？
SEXってなに？
ママとパパがいつもお前に隠れてやってるやつだよぉ。
ああ、ばれてるし、いやばらしてるし。
パパ笑顔だし。
そんなにうれしいのか石川さんと後藤さんの痴漢プレイおよび恥辱プレイが。
石川「んあっ！！はんっ！！」
後藤「皆見てますね。気がついてますねぇ」
石川「い、いやっ！！」
いやと言ってもねぇ、もうすぐ駅につくし、
そしたらお客さんたぶんおりなくて、そんで入ってくる人
たくさん。
そうそう後藤さんは現在、石川さんの服のすそから手をいれ、
乳首をいじくり、そして右手で、あいてる右手で、まんこに
指をいれ、クリトリスをいじくっている。
いる！！
いる！！
１８５０人いる！！
いいや、１１人いる！！
新沢基栄！！
もとい、おおきぼんど！！
いや違った！！荒き彦左衛門！
つまり忘れたぅ！
そうそう、志村けん！！
所沢出身！！いや、東村山出身！
あ、東村山ぁ〜のほほぉんとこりゃさっのさっ
後藤さんがお気に入り！！
けど後藤さんは石川さんを好いておる！！
残念ねぇ、けんさん。
それは志村けん！！
ばかとのさま！！
田代まさしの！ばかっ！！
あなたのそのすけべ根性がきらい！！
わたしよりすけべな人なんてみんなきらい！！
そしたら総人口の８、９割はすき！！
後藤「お客さんこれはなにかなぁ？ねぇ、お客さん」
あんたそれじゃあ、車掌さんと乳首さんのエッチじゃん？
そして、後藤さんは石川さんの唇に指をねばっこい人をひいて
車ではねてっ！！そしてずっこんで、つっこんで！！
いる、指先を、石川さんにしゃぶらせる。
がたんがたんがたんっ！！、
電車の振動も石川さんの耳およびまんこを刺激していると思われます。
そうです。耳は関係ありません。うるさいっ！！黙れっ！こんちくしょう。
こんにゃくそう？
石川「んんっ！！んっ」
あれですね、石川さんも素直にすんなりしゃぶるし。
イッテルときはいいなり、イってなくてもいいなり。
これじゃあ後藤さんも調子に乗るね。
ちょうしにのるの。
教師にのるの
先生、あんたの秘密、
もういやぁああ〜、
ふざけんじゃないばかやろうやりなおしたくない
もうたくさんもうたくさんもうたくさんっ！！
信州名物もうたくさん！！
信州の皆さんごめんもいえずに照れ隠し！！
そして今夜も万儒者毛！
さんまさんもねぇ、踊るさんま御殿は視聴率いいみたいだけど
。アカシヤ漢字わからない。マンションは失敗だね。
米倉涼子つかった時点でしつぱいだね。
いや、わたすく米倉涼子大好き？よ？
後藤「ほらほら、もういく？」
どこに？信州に？乳首に？どうやって？たどりつき？
石川「う、うんっ！！んっ！！あんっ！！」
後藤「はぁはぁはぁ、お嬢さんっ！！」
ふざけすぎぃ〜な後藤はん。
石川「ああああああっ〜」
もう声なんて抑えてらんない。
それだけ気持ち？良かった？石川さん？
後藤さんの指裁きは？気持ち？良かった？石川さん。
あんたに完敗そのあんたの卑屈な奴隷根性に完敗！
こんやも完敗！！ってテレビ番組なかった？
そうなかった？
石川「はぁはぁはぁ」
後藤「はいはい。梨華ちゃんが電車でイッチャってお疲れなんだから皆
さんどいてどいてぇ〜」
言われなくてもお客はんたちは、がたは、ばらばらと引いてきます。
よかったじゃないっ！！ちゃんとあなたにも生理が来て！！
うん、ママこれで皆にもばかにされないね。
そうねぇ、私もばかにしないですむわ。
しでぇ〜。母さんだにゃあ。
石川「はぁはぁはぁ」
後藤さんに抱きかかえられ、後藤さんに抱きかかえられつつ！！
石川さんはすとーぶであったまりました。
いえ、椅子に座りました。
とさっ！！
後藤「いいこいいこ。イッチャッテいいこいいこ」
石川「はぁはぁはぁ」
後藤さんに頭をなでなでされながら、息をたえだえ石川どん。
このまま眠ってしまったほうがあなたのためかと思われ。
そうあなたの恥を掻く姿がとても見たくなり。
だからずっとあなたは起きていてちょんまげぇ。
そうそう後藤さん、あんたはなぜ？後藤？さん？
それはあなたがエロい限り後藤？さん？
それはあなたが奴隷である限り石川？さん？
一生あなたがたはそのままでいてください。
では、石川さんがわれにかえって、
恥ずかしがる姿を夢みて。
私はこれにて、ぐっぱいららばい！
お幸せに！！
永遠に！
さよなら！！
するのはつらいけど！
皆がほおえみうかべます
さようならさようならさようなら。
皆がお手々をふってます。
りんごんりんごんりんごんと
とおくで鐘がなってます。
りんごんりんごんりんごんと。
俺ってポエマー？！
いえぇーーーいっ！！
どうした？こうした。
その後の後藤さん「あれまぁ」
こうした？！どうした。
その後の後藤さん「生えた生えちった」
なにが？どうして？ここに？どこに？
その後の後藤さん「やったねぇっ！！これで後藤は梨華ちゃんを喜
ばせることができるっ！！」
ほおほぉ。なるほどほぉほぉなるほど。
その前の石川さん「ん？どうしたの？ごっちん」
隣で寝ていた石川さん。
眠気眼でお尋ねもうす。
もうすもうす。
その後の後藤さん「梨華ちゃんいますぐやろうっ！！SEXしようっ！！」
その後の石川ちん「え？ええ？」
その後の後藤さん「うん。やろう！！」
そして押し倒される石川さん。
エンドレス？
あとがきによせて…。
さぁ、終わり、の始まり、そして終わり、
もう二度とこんなばかな話は書きます。
書きなぐります。
では。
っちゅうかでわ？
うんではぁ〜！！！この〜ってからって書くと出てくるんだけど
ね？
ねじゃねぇっすよ
んじゃっんぐ
２００２年６月２５日完。
バルス！！！
ルシータトゥエルウルらピュ太！！
そう私ルシータ、丹波哲郎！！！！！
←丹波？哲郎？じゃねぇよぉ〜そうだねぇ、次のときにいようねぇ、
やすいしも書いたのぉ、それでねぇ、やすいしを希望した人に
お話があるのぉ〜。
それでねぇ、２４８も行ってすごくうれちいのお〜。
あいよつ！！寿司５５００人前すぐに配達しないよ！！
このリボビタンQをお飲みになれば即解決！！
そうHP推進計画！！発動！！中！！
メールでエロやすいしエロ希望もしくは、エロやすいしエロなし希望
っと書いて、メールしてください。
そしたら、エロやすいしエロもしくはエロやすいしエロなしを
お送りして送りつけてこのやろうっ！！またこりねぇのかよっ！！
けっけつ！！といいながら食います。頭からばくばくとぉっ！！
あ、そうそう感想はかならず書いてね？
そんで私の作品で知っているもの、そして私の作品で何が一番か？
を書いてくだちいね？
これ？うんこれ？
そうこれ
それでねぇ、感想は１００文字以上が基準です。
それ以下の人には作品渡さないですから、ちゃんとね？
百文字以上書いてね？１０００文字でもいいよ？
これ本気だからね？守ってね？
一番最初に書いたところの一番最初の文字みてくだちいよ？
ちょっとエロくなります。
それを皆さんのお気の向くまま気の向くままに
どんどこどんの田中
ってくらいに、書きなぐり。
もぉ〜。イレギューラな藤本さん、ソニンさん平家さんこれはリクエスト
されなくて勝手に書いたんだけどさぁ、皆さん平家さんお嫌い？
そぉ幸薄いから？そうねぇそうねぇ、伝説のロックバンドみのもんたVS岡倉家の皆さん
そして松浦さん積極的な松浦さんオナニーさせて日本一な松浦さんも
まじえていしかーさんとずっこししてるしなぁ。
モーニング娘。全員とやってるしなぁ。
こんなのはじめてじゃねぇの？
快挙？皆ほめて？こんなにちっぽけな私をほめて？
そしたらこれの後藤さんが男になり保田さんが男になったヴァージョン書くからさぁ
そしてお二人にやられるのはもちろんマゾでビアンで奴隷な１６歳？の石川さん彼女
いやー。すごいね、石川さんはやられるのが似合ってるねぇ、
さすがに石川梨華受難（女難）の日々だけあるね。
私のタイトルセンスもばかにならないねぇ〜。
んじゃっ！！
ちゅうかたけしさま？
そうたけしさま。
すんばらぅす！！この二言っ！！
ありがとうごぜぇますだぁっ！！
あっしのこのちんけな足をすんばらぅすちんけな足っ！！
なんてうれしくって涙が出ますわ。
え？違う？私の純情っぷりがすばらしい？
でも違うのよ？私の純潔はすでに奪われた後。<BR>
あ、癖で＜ｂｒ＞いれちゃった。
消せよ！！いやよっ！！やめてちょうだいっ！！
突っ込み山河いくらつっこみさんだからってやめてちょうあらい！！<BR>
↑つっこんでねぇしさっさと消せよっ！！
そうですねぇ、ありがとうございます。
この作品のことでやんしょ？
うん。お茶を頭にはっつけるのが今野流行
そうっすかあ？！
はい。ここも交信が猫がおんぶして目かっぷりげてこわいからなしっ！！
へいっす、ここは最初から交信しないっちゅうのっ！！だっちゃうのっ！！
胸ぎゅっ！！←古いっすねぇ〜後藤さん
そうそうわかってて載せてみたぁ。
私本気で、後藤さんと保田さんに生えちゃった編を書いてるんですけど
だぁれもかぁれもエロエロくんずほぐれつずっこんばっこん期待期待ぐちょぐちょ
ぬぽうぬぽうエロエロ書いて書いてそんで私の頭もあまた幾千里とかそのとおりに
言ってくれねぇし←絶対恥ずかすくていえんなぁ〜。
ましてや期待sageとも言ってくれないしなぁ←無理無理
ふぅんだぁ。いいもんねぇ、書けたら載せちゃうもんねぇ。
いいもんねぇ…だぁっ！！
しかも紺野さんがナレーションを！？これはびっくりおったまえげついでにまんこも
おったまげお前の母ちゃんのまんこは黒っぽいっ！！なんてことも言ってくれないし
←絶対言えない恥ずかしくて言えない。
ねぇ〜？
さびしゅうなぁ。
浮気はしないだろうから、石川さん一筋だろうから、
エロ度は少なきことかなぁ〜あぁああはぁん？
イク？
そうそう、間違え間違え、おったまげじゃなくておっぴろげだった。
え？
たいして？変わらない？違うよ？ぜんぜん違うよ？そうだなぁ←もうええよ〜。
そうだね。うん。それぐらい違うねぇ〜
割と初期からＲＯＭってたんですが、作者さんの
テンションが高過ぎて、付いていくのがやっとッス！
個人的には、ここのなちまりを読んでみたいです。
ああ、だめだしでちゃったよ←だめだしじゃないでしょぉ〜。
そうっすね、私のテンションだとだぁれもついてこやしねぇでしょうねぇ。
一人ぼっちでしょうねぇ。
でもこれぐらいのテンションじゃないと『石川梨華受難（女難）の日々』
VS『石川梨華受難（男難）の日々』はまっとうできないんですよ。
なちまり？エロ？ですか？
うーん。考えておきます。
ってもからみを多くするとかラストに幸せそうにやってるかごふごふっ！！
吐血、血はくことの断り、そうことわりぃ〜やってなくても幸せそうにしているか
ってところを書ければいいですね。
約束はできないけどチャレンジしてみます。
今回だめだしされたからテンション低め←そでもないよ。俺でてるしねぇ〜。
そうですね、あなたの言うことももっともですが、
しかし、今年の２００２年７月３日に『かまいたちの夜』が放映されます。
９時からで、６チャン確か６チャンです。
皆さんふるってごらんくださり。
おもろいですよぉ、２もでるんですよほぉおおおおおおおおおおおおおおおお。
おいらのテンションについてこれねぇやつぁああっ！！
うれしくって涙ちょちょぎれんこ！！
うん、でけた。
さぁ、見ておくんなまし。<BR>
それは、はるか現在のお話でした。
あるところに石川の梨華というとても可愛らしゅう女子がおりました。
お父様とお母様はそんな石川の梨華さんに石川梨華という名前
を名づけました。
その石川梨華さんは、現在恋人募集中とのことでした。
８歳のくせになまいきなことでした。
ですが、そんな小なまいきな石川さんでしたが、思いを寄せている女子が
二名おりました。
その女子の名前は後藤真希さんと保田圭さんでした。
石川「ああ、ごっちんに保田さん、あなたたち二人を愛してしまった私を
こんなふらちで淫乱な私を許してください」
そうのたまう毎日でした。
そんな中、後藤真希さんと保田圭さんと偶然にも初めて会う日がやっ
てまいりました。
モーニング娘のオーディションでのことでした。
石川心の叫び「はっ！！どうしてこの人は私の名前を！？」
それは石川さんの胸のぽっちについた名札のせいでありました。
ぼけぼけ。
後藤「やめなよ！やっすぅ〜梨華ちゃんをいじめないでっ！！」
石川心の雄たけび「はっ！！どうしてこの人も私の名前を！？」
それは石川さんの胸の乳首にはりつけてある名札のせいでありました。
ほげほげ。
保田「あんたはだまってなさいっ！！ごっとう！！」
石川「はっ！！どうしてこの人は、ごっとうを後藤と？」
それは石川さんあなたの胸のはりさけそうな乳首にはりつけある。
名札のせいでありました。
ぽぐぽぐ。
後藤「いいやっ！！後藤はもう怒ったもんねぇ！！」
安倍「はっ！！どうしてこの人も私の名前を？！」
それは石川さんあなたの胸につけられた名札のせいでありました。
ぴくぽい。
矢口「はっ！？どうしてこの人が私の名前を！？」
それは矢口さんあなたのおつむに聞いてみたく存じました。
ぷくぽん。
それは石川さんあなたの交信が成功したからでございました。
ぶくぶく
小川「はっ！？どうしてこの人が私の名前を？！」
それは小川さんあなたの胸がぴくぴくぴーちくしているからでございました。
むしゃむしゃ。
高橋「はっ！？！どうしてこの人が…」
ずがんっ！！
紺野「いい加減にせいよっ！！このくされ外道がぁっ！！」
高橋「な、なぜ？なぜこの人が私の名前を！？」
どげしっ！！
紺野「お前まだこりんのかよっ！！このいかれぽんちがぁっ！！」
保田「紺野？なんであんたが怒るのよ？」
紺野「それは石川さんあなたの乳首がピンク色だからなのでありました」
後藤「ちょっと！！紺野！！梨華ちゃんの乳首がピンクだってなんで知ってるのよっ！！」
保田「そうよっ！！梨華の乳首を吸って良いのは私だけよっ！！この私だけよっ！！」
後藤「なにさっ！！やっすう〜。なんで圭ちゃんが乳首吸うのさっ！！ごっちんだけが梨華ちゃんの乳首を 吸って良いのさっ！！」
紺野「そうさっ！！ごっちんと保田さんの仲は現在ラヴラヴなのさっ！！」
矢口「紺野のキャラはこんの？」
石川「よっすぃ〜な、なななななに言ってるのよっ！！」
石川さんは真っ赤な顔になって叫びました。
私の乳首をなめてっ！！私をイカセテくれたら！私のすべてを！
あげゆっ！！と
辻「そうれすねぇ、石川さんの乳首がピンクならののの乳首もピ
ンクれすねぇ」
加護「お？そうやの？見せて見せてぇ〜」
高橋「おやめなさいな。あなたがた」
なぜ？そんな口調？愛ちゃん？
小川「そうですねぇ、私は小川ですけど皆さん覚えてますかぁ？」
はいはい、忘れておりました。あなたはもしかして佐川さん？
新垣「お豆お豆お豆お豆」
こぇえ〜。
中澤「皆わいのもんやぁっっ！！食ったる！！食いつくしたるぅ〜と
中澤さんはのたまいました、それを見て新垣さん気持ち悪がりまし
た」
中澤「なにゃおっ！？新垣なによぉ！？」
新垣「ひっ！！」
中澤「なにやお！？新垣なによ！？」
新垣「そしてにいにいは新垣さんのえじきになりました。」
しりとり？ここでも？
中澤「まあええ、許したる石川が乳首の色見せてくれたらやけどなぁ〜」
石川「ど、どうしてそうなるんですかっ！？」
安倍「そうだべなぁ。他人の乳首の色を見るってのもなかなかない
経験だべなぁ」
そうですねえ〜、以前から思ってたんですけど。
安倍さんはラジオでは普通にしゃべるのにここでは土佐弁なんですねぇ。
そうですか！？安倍さん土佐出身ですかぁ！？私は名古屋出身なんですよっ！！
そだけん、にゃあもにゃあも、気があうべなぁ。
いや実は北海道の万儒者毛出身なんですけどねぇ〜。
飯田「そうだね。ここはまず発案者のカオから始めにこほんっ！！」
後藤「やめぇ〜やめぇ〜。後藤の梨華ちゃんの乳首の色見るのやめぇ〜」
ペルシャの梨華ちゃんの乳首の色見るのやぁのやぁのぉ〜。
勝手に言ってろよ。
保田「だだめよっ！！梨華の乳首はすべて両方ともすべて私のものよっ！！」
石川「どどっちのものでもありませんっ！！」
中澤「ほれほれ、見せろや」
飯田「あ、裕ちゃん梨華の乳首見るのはカオリの役目だよぉ〜」
飯田さんも乳首ゆってるし。いや梨華言ってるし。
そうですねぇ〜、これが口癖になると末期なんですよねぇ。
ええ、うそですけどねぇ。ちなみになんの末期かというと
エロの末期なんにゃねぇ。
そうして、石川どんの服のすそをまくりあげることしかりの
中澤さん元リダーの中澤さん。中澤さんったら中島美香さん。
漢字違うけどでもどっかにこの名前の人はいるはずだわ。
石川「や、やめてくださいっ！！」
中澤「いいやんいいやんっ！！」
後藤「やめろっ！！梨華ちゃんをいじめるなっ！！」
保田「そうよっ！！梨華をいじめないでよっ！！」
中澤「お前ら二人だって石川の乳首が何色かみたいんやろ？ひさしぶりに
もしかして茶色に変色しとるかもしれへんで？にゃあ？石川？」
中澤「ここでしてる言うたら、見なかったのになぁ」
石川「してますっ！！してますっ！！してますっ！！思いっきりしてますっ！
！私の乳首は茶色ですっ！！」
メンバー一同「「「「「「「「「「「「おおおおおおおお〜」」」」」」」」」」」」
石川「な、なんですか？どうしたんですか？皆さん？」
中澤「茶色かぁ。これは見ないとしゃあないなぁ」
石川「や、約束が違うじゃないですかっ！！」
中澤「うち約束はやぶることが命やとおもっとるんよ？」
そうそう、約束はやぶられるうちが花だっていうでやんしょ？
え？言わない？うちの孫はそう言ってたけんどなぁ。
あれうそだったのかしら？
孫の言葉を信じた私がばかん！？
まごっとよばれってぇきれいになぁってぇ〜。
いいですよねぇ、石川梨華『孫』。
孫っとぉよばれってぇ、その気になぁってぇ〜ん。
そんなことを言ってるうちに、石川さんの服はとうとう、
ああ、とうとう、脱がされてしまいました。
おぉつ？ここで夏先生登場！！
そうここはダンスホール、
ダンスはキッチュのあとで。
中澤「おお、なっつあん」
安倍「ん？呼んだ」
ずがっしゃああああっ！！
安倍「がばすっ！！」
中澤「うちから矢口をとった女がなにぬかしとるんやっ！！
お前のことやあらへん！！」
安倍「矢口はなっちのものだべっ！！矢口はなっちのものだべっ！！」
そこで力強く二回うなづくなつみさんの心を覗いてぱくついてみ
たくそうろう。
中澤「どりゃっしゃあああああっ〜」
安倍「へぶしっ！！」
中澤「うちから後藤をとった女がなにをぬかしとるにゃぅ！！」
中澤さん言葉遣いがだんだん変？
にゃぅってあんたサルかよ？
つうか猫かよっ！！！！！！
後藤「そうだよっそうだよっ！！後藤から梨華ちゃんをうばいとろう
なんて百万年はやいんだよっなっち！！」
保田「そうよっ！！私の梨華にふれてみなさいっ！！今度やったらな
っち一年前に逆戻りよっ！！」
安倍「ご、ごめんなさい。なんだかよくわからないけどごめんなさい」
高橋「けっ！！あやまれば許してやるよっ！！」
夏「あんたたち私の存在を無視してるわねっ！！しつづけてるわねっ！！」
だってあなたは夏だから、冬には忘れ去られる運命。
そういまは夏だからあなたの独壇場。
毒団上
くすす。くすくす、ああはっ！！あんっ！！ひゃっ！！
梨華梨華もうしぬっ！！
死ねよ！
中澤「ああ、いいやないですかぁ。それもこれも石川の乳首が
ピンクかどうかの瀬戸際なんやもんからに」
夏「なに？石川のピンクが乳首色？」
そう、ピンクの石川さんが乳首色。
間違ってませんよね？私。
辻「ほらほらほらぁ〜」
石川「いやぁっ！！」
加護「ほらほらほらぁ〜」
石川「いやあああっ！！やめてっ！！」
辻さん加護さんに服のすそを両端からつかまれ
ひっぱられ、いじめられる石川さんのことわりの図！！
見てて涙がでるほどかっちょわるく。
そして奴隷じみた行い。
はぁ〜もう言葉もでまる。
おまる？！
なぁんだぁ、おしりかぁ。
なんで？どうちて？そうなるの？
夏「そうねぇ、石川の乳首がピンク色なら、今日はお菓子おごっちゃお
うかなぁ」
おっ？いいっすねぇ。
さぁさっそくさっそくぅ〜。
後藤「やめぇっ！！梨華ちゃんのピンク色の乳首は後藤のもの！！」
保田「そうなの！？違うわっ！！梨華のピンク色の乳首が私のものだ
からえーと」
あなたのどすピンクの乳首もあなたのものなんでしょ？
保田「そうよっ！！」
え？
保田「梨華のピンク色の乳首は私のものなのよっ！！」
ああ、ぶっくらこいたぁ〜。もしかしたら私のつぶやき四郎がうばわれて
しまうのかと画策したわ。
つぶやく二郎？
後藤「ちゃうちゃうっ！！」
チャウチャウ？
犬？あなた犬？
いいえ石川さんが犬。
そうよっ！！なにがちゃうのよっ！！
後藤「梨華ちゃんの乳首は後藤のものっ！！ピンクの乳首は左も右も後藤
のものなのっ！！」
そうなのっ！！
保田「ちがうわよっ！！右は私左も私！！全部私のものよっ！！」
後藤「後藤のものだもんっ！！」
保田「私のものだもんっ！！」
はぁ〜。こりゃ参ったねぇ。
中澤「夏さんっ？！お菓子くれるってほま？」
ホモ？
ホモサピエンス？
そうホモセクシャアル
そう、中澤さんの年いくつ？
まだお菓子好き？
え？１２？
うそつくんじゃねぇっす！！
夏「ええ、さぁ、辻加護、および中澤やっちゃいなさいっ！」
中澤＆辻加護「へいっす！！」
ああ、なんだかなあ、もう。
乳首ピンクか甘いかしょっぱいか論争はこうして幕を開け。
こうして幕を閉じ、そしてまた幕を開け、そしてまた幕を閉じ。
粘膜を閉じ、そして処女幕をやぶり。
やっと貫通！？
そうかんち
セックスすよう？
そうだね、梨華。
あら？偶然にも同じ名前？
やっぱセックス好きに悪い人はいない？
そうそうね、そうよね、私間違ってたわ。
でもあなたも間違ってたのよ？
辻「えいえいえいっ！！」
加護「えいえいえいっ！！」
あなたちもさぁ、同じ言葉はくんなら、三人同時に言ってよ？
したらば行数とってうれすぅ〜。
そうして石川さんは辻さん加護さんに両手を組みしかれ、
悲しく鳴くのでした。
あんあんあんあっ！！
中澤さんはとても興奮し、石川さんの胸をもみしだき
早くも濡れているまんこに指をいままさに指をつっこんだのでありました。
それを！！周りで見守る一同！！そんなことはおかまいなしにどんどん
ひどいことをおっぷろげる実はマゾの中澤さん、そうです中澤さんは
マゾ！！だからマゾの気持ちがよくわかってる。
そして石川さんはサド！！だからサドの気持ちがよくわかってる
そうですね、これをコラボレーションといってなにをコラボレーション
といわないのでしょうか。
私の言葉が足りませんでしたね。ええ、うそでございました。
つまりうそなんでございました。
事実は、こうです。辻さんと加護さんに両手を組み敷かれ、ここまでは
あってます。そして中澤さんは真ん中にひそみ、石川さ
んの服を脱がしにかかりました。
辻「えい。」
加護「えい」
うぉおおおおー！！
え？だからえいえいうぉおおおおおーでしょ？
そうそう、へいへいもーん！！
石川「や、やめて離してっ！！」
こんなときに敬語は使えませんでした。
石川さんは必死でした。
なんとかしてこの状況を打破しなければ
うちの売り上げはとんでもなく急降下してしまうでした。
そう石川さんはいままさに服を脱がされんとしているのでした。
中澤「いやがるそぶりが萌えるんやあああっ！！」
そうですねぇ。ぼっ！！
中澤「ほれほれほれぇっ！！」
後藤「くぅうう〜」
保田「くそぉおおお〜」
そうですねぇ、お二人の気持ちもずいぶんわかりました。
そうですよねぇ。お二人の愛する石川さんが、今まさに！
脱がされようとしているのでした。
それをつめを噛んで見ているしかない。
夏先生および中澤さんは怖い先生および、怖い先輩です。
合わせて数えで９０も歳が離れている若年寄に対して、そんな反抗なんか
できやしまちぃ。
私の日本語が変なのは、そうですね、高橋さんのせいでしょうね。
ええ、ほんとうです。
石川「いやあ！！いやあああああああっ〜、助けてぇごっちん保田さんっ！！」
後藤「とぉっ！！」
保田「うりゃああっ！！」
お二人はお二人は干しになりました、そう物干し竿に
ええ、つまらないですね。
つまり、お二人は中澤さんに夢のコラボレーションのごとく
エルボーをかまし、そして万地固めをかけ、そしてキックエンドアタック
をくりひろげました。
中澤「ひでぶっ！！」
ひでお！？ひでおなのねっ！！
ええ、違います。ひでぶ！！
なつかしのスター拳四郎が、はなった、ダイナマイトボディについて
一時間語ったおじいさんが、口ずさんだ言葉、ひでぶ
そう伝説のひでぶと中澤さんはお誘いもうしております。
そうですね、後藤さんも保田さんも愛する石川さんに助けてぇっ！
ごっちん保田さんっ！！！なんていわれたら、いくら自分が後輩だから
って思いっきりエルボーかまして、奪い取る覚悟があるのでしょうねぇ。
これが愛、これも愛、きっと愛。
ええ、ええ、高橋愛っていうと？思った？んでしょ？
ええ、ええ、言いませんよ。そんな寒い何億年も前から言われてるような
しゃれ言いますよいいますよ
いいですか？
いきますよ！？
ジャイアント馬場！！
でしたねぇ〜。
ああ、寒かった。これで暖房がいらなくなるね。
今夏だし最初からいらないけどねぇ。
後藤「梨華ちゃんをいじめるなぁ〜！」
あんたが毎日なにを石川さんおよび石川さんにしているか
それを問い詰めてしまいたいでした。
保田「梨華は私のものよっ！！」
あなたが毎日なにを石川さんおよび高橋さんにしているか
それを問い詰めてしまいたいでした。
まぁ、石川さんはお二人にいじめられるのを喜んでますから。
それはそれでねぇ。
どうなんでしょ？！
後藤「ほら、梨華ちゃん行こうっ！！」
保田「梨華、手だしなさいっ！！握ってあげる」
なんや？それえ？
石川「うぇーんっ！！ひっくひっく」
泣いてるし。
後藤「り、梨華ちゃんっ！？」
保田「なかざわゆぅううこぉおおお〜」
ひぃぇええええ〜！！！
殺されるぅうううう〜！！
きっと中澤さんはころされるぅ〜。
後藤「ゆううううこぉおおおおお〜！！」
矢口「ゆ、ゆゆゆゆゆゆっゆうちゃんっ！？」
中澤「ああ、いってぇ〜」
中澤さんお二人の怒りっぷりに目もくれず、自分の頭をふりふりふり。
余裕？すげぇ？余裕？
あんたなにもの？だってあんなに怖いんですよ？
あの二人あんなに怖いんでした。
私も余裕？ねぇ、余裕？
ディスプレイの前でうなづく人数百万人。
まぁうなづいたことのある人なんていくらでもいるだろうし。
別にこれを見ながらとは誰もいってねぇしなぁ。
ぅうううう〜」
こえっ！！
保田「そのどたまぁにぃいい食らいつぃいいいいいてぇえええええ
やるぅうううううううううう〜」
いやぁあああっ！！いやあああああっ！！
中澤「なんやとぉっ！？ええ度胸やないかぁあああっ！！」
こっちはあんま怖くないや。
いいやいいや。私は後藤さんと保田さん側につこう。
まぁこの場合どっちが懸命か？って言われたらこっちだろうね。
矢口「ゆ、裕ちゃんやめろよっ！！危険だぞっ！！」
安倍「そだべっ！！あんた死ににいくようなもんだべっ！！」
そうだねぇ、死地に赴く青年を止める権利は誰にもないと思われ。
そして死地に赴くのは中澤さんただ一人私はさっさととっとと非難するし。
中澤「どりゃあっしゃあああああっ！！」
後藤＆保田「がばすっ！！」
がばすと叫ぶ後藤さん保田さん。
二人の未来に明日はないっ！！
中澤「おりゃあっしゃああああっ！！」
後藤「ひぇっす」
保田「うぁっす」
どたまをごっつんこ。
ごっつんこごっつんこ♪
二人は鼻血を噴出どっつんこ！！
そのうえ、中澤さんはどりゃっしゃあああっとうすた京介ばりの
うんちんぐスタイルで
全身鏡のお壁緒さんにおりゅぁああああっと投げ出す。投げ出す。
がちゃあああああんっ！！となったよガラスどん！！
これはガラスどんもさぞ痛かったもよう。
それよりなによりお二人のほうが痛かったもよう。
頭からぴゅとおよびぴゅと血を流し、そして頭にガラスの破片を振りかぶり
イッチャッタ。
イッチャッタ。
いやだ、やっぱりだから言ったのよ。中澤さんの側につけってさぁ。
中澤「ふっ！！ひさしぶりにやったから頭痛いわ」
といって肩をこきこきならす中澤さん素敵っ！！
さすが中澤さんかっこえくてよっ！！
矢口「やったね！！裕ちゃん百点満点！！」
中澤「そうか？ほしたら矢口キスしてんびょい」
んびょいぴょんきち？！
なかなか壊れた日本語を使う中澤さんにめめれめれ嫉妬の炎をもやす
矢口さんのような紺野さま。
ええ、自分にはさまづけ私って利口！？
そう理工計。
温度計？
そう、温度計？
矢口「いやだね。おいらはなっちのものだべっ！！」
けっけとつばを吐く矢口さんのこの素敵さ。
へびににらまれた状態のなつみさんのこの素敵さ。
中澤「ふんっ！！」
安倍「ひぃいいいいいい〜！！やめてけろっ！！やめてけろっ！！
なっちはなにも悪くないだべっ！！」
おらなにも悪さなんてしてねだ！！してねだ！！
お百姓様にわるさなんてしてねだっ！！
と叫ぶ品のよい低姿勢なお代官様でした
なの
矢口「やめろっ！！なっちをいじめるなっ！！安倍さんはおいらの太陽
だっ！！」
太陽だ？そしてなぜ？安倍さん？
他人？あなたの他人は私にとって奥様？
なぜ。
石川ぁあああっ」
ギャグやないよ？
そうやと思うよ？
うんそうや。
運送屋？
うん。そだけんうん。
石川「は、はいぃいいいい〜」
そりゃこえぇえよなぁ。後藤さんおよび保田さんやっちゃった。
んだからなぁ。こぇえよなぁ。
中澤「ええからこっちこいや」
かもんかもんと腕をふる。そして腰をふる。
そして！！こりをとる中澤さん。目がエロエロかなと。
さぁすが中澤さん男前吉澤さん差し置いて元祖男前っ！！
お世辞も男前っ！！おんなっぷりが男前っ！！
中澤「えええ！！こっちこいや言うてるんやぼげぇっ！！」
え？ぼらごんん？
いや誰もそんなこと言ってないし。
中澤「はようこっちゃこいやぁぼらごんん！！」
はぁぶっくりしてイッチャった。すっきりはっきりこっきりずっと
イッチャッタあ。
だってぼらごんんってばれてるのかと思ってイッチャッタぁ。
中澤姐におびえるちっぽけな存在の石川さん「は、はぃ………」
少しはおさまるかと、思われ、不整脈？コレ前にやったなぁ。
なつかしいなぁ。不動産屋さん。
そうですねぇ、中澤さん石川さんにがばっとがばっと抱きついて、
首筋に舌をはわしながら、エロエロですね、ながらながらながら族
あなたの長良川を皆さんで汚く缶けりしながらその缶をぽいすてすると
缶けりおばさんにどなられれてへこむ、かなりへこむから注意中
そうそうそうですねぇ、中澤さん石川さんにがばっとがばっと抱きついて
がばすっ！！首筋に舌をはわしんがら、エロエロですね、ながらなが
らそうながら。
足を石川さんの首にまきつけスリーパーホールドをかけようとする
クセを追い払いながら
ひっしこいて追い払いながら、石川さんの服をびりびりとひきさいて
いるもよう。
そうデビール！！アターック！！うすた京介？
びりびりびりぃいい〜。
ひきさいてにゃあもにゃあも
だし
にゃあもにゃあもが福井弁の特徴だなんて知らないし。
高橋愛ちぁんは石川さんに恋心を抱いておりました。
しかし後藤さん保田さんという強力なまさに強力なタッグにおじけづき
いまだに先輩としか呼べてないし。
そうそう彼女一人だけ石川さんのことエッチしてるわけでもないのに
石川先輩とか呼んでお弁当さしだしてるんですよ？
からあげのからがなってないお弁当をさぁ。
これから石川さんは家に帰らないといけないんだし、
そうすっときっと男とも石川さんの魅力およびはみだしたブラ
およびはみだしたおパンティーかぶって狂乱の舞台に旅立つんだろうし
いいや、おパンティーははみ出してるなそうして、石川さんは危険だし。
危険よ！！
ところで、ルパン三世ってなにに賛成？
じぃいげぇええんんのあぁああたまあああをかちわるのに賛成
ごぉおおおえぇえもおおおんんおざんてつけんですいか割するのに賛成
だいごぉおおおろぉおおみたいなだれだ？あれ？
ええと？あれ？うーんと？あれ？
そうそうあれ？んんんんー？
そうそう、ええと、ぜぇええにぃいいいがたぁあああのとっちゃ
あああんんのおくぅうびいい
をぉおおおしめるぅうううのに賛成
とかねぇ、いろいろ賛成することはあると思うの
二つほど危険なの。
一つは別の意味で危険なの
石川「いやああああっ！！いやあああっ中澤さんやめてぇええ〜
やめてぇくださぁあああいっ！！」
やめてぇええつかぁあさあああいいっ！！
しかし愛ちゃんの状も石川さんに弁当渡しながら真っ赤になってう
つむくしのぉ。
やってるアナルやってる仲なのにうつむいて涙流して喜ぶし、
でも石川さんその弁当胸焼けが理由で食べてないし、
紺野私このお弁当もらっちゃったんだけど、今お腹いっぱいで食
べれないから。
紺野に上げるそのとき私はみたね、発見しちったね。
高橋さんが草葉の陰から泣きながら私のこと見つめるせつね
ぇ視線をみちったね。
あれだったね、あれほどせつねぇ体験はなかったね。
いやせつねぇ目はお目目はなかったね。
あれが恋する乙女の目かって妙に感心したね。
ちょっと真面目なこと言って疲れたね。
やぁーのぉやぁーのぉ
どりゃっしゃああああっ！！
はぁはぁはぁ
お前のお前のお、お前のぺって字を見ると無性に虫唾が走るんだよっ！！
ああ？お前の猿股に足つっこんでおおっととっおおっとっとって言うぞ？
ええ？恥ずかしいプレイだぞ？それは？
それは？亜衣？いいえ、愛？
それも亜衣、これも愛きっと愛。
そうそういやいや言ってるそれも好きのうちの石川さんはどうし
ているのか見てちょんまげ。
ちょんまげといえば、ピーを載せるちょんまげ。
おっさんもなぁ、がんばってるなぁ。
あんまりがんばりすぎて吐血するなよ？
もう若くないんだから。
加護「ご拝見ご拝見」
そうそう加護さんあんたあんまりエロイこと言ってるとファンがひ
くってさ。
伊集院光さんが言ってたよ？
このまえ、なんかの公録のときに、おれがアナルアナルって連発してたら、
小さい子が、アナルってなに？お母さんアナルってなぁに？
って聞いてて困ってたってさ。
読者のはがきコーナで言ってた。
でも話はそうじゃなくて、それに似たような感じで
ファンが、ねえ、加護ちゃんの前でそういうこと言うなよ。
って涙流して立ってさ。
いいねぇ、ファンはさぁ。だから加護さんあんまりアナ
ルアナルとかイッチャだめだよ？
せめて穴瑠穴瑠とかそういうふうに伏字でさぁ。
え？伏字じゃない？るさいわよ？あんたそれ私に対する挑戦状
叩きつけてるわけぇ？手袋白い手、袋私の白い腹になげつけてるわけ
ええ？ああん？あはんぁんっ！！？
最近色っぽさがどんどんなくなっている紺野あさ美数えで１９実は厄年。
いしくぁあ「いやぁあああっ！！やめてぇええ！！」
中澤「さてさてぇ？」
そう言ってどきどきしている一般大衆の目の前で、胸のところの服をはぎとる
中澤飯店飯屋退蔵。
吉澤「おおっとぉごっちん大好きぃいいい〜」
安倍「へぇだべ？」
矢口「おおっす！！こら紺野！」
小川「どきどきどきどき」
新垣「へぇすっ」
高橋「石川さん石川さん」
辻「大発見大発見」
加護「ご拝聴ご拝聴」
ええとこれで全員分言った？
一人忘れてるとあとでうるさいのよ？
眉しかめちぃのよ。
あれ？一人足りない！そうよ私！？
私よ私
私！「ひょいっとなぁっ！！こりゃっせぇっ！！」
中澤「ピンクでしたぁっ！！」
飯田「ピンクね、カオリのあたり」
吉澤「おおっとごっちんピンクやったぇ」
安倍「ピンクだべっ！！ピンクだべっ！！」
矢口「おおっすそりゃピンク！！」
小川「ピンク、は、鼻血が」
新垣「へいっすおらピンクお前ピンク」
高橋「ピンクの石川さんピンクの石川さんピンクの石川さんぁん」
辻「ピンクれすね、あいぼん」
そうやねぇ、ピンクやったねぇ。そりゃ石川さんもいやぁあ言うよなぁ。
まだいってねし。
石川「いやあああっ」
今言ったそれ言ったやれ言った。
そうねぇ、イッタって言葉がでたし今日はこの変でさよなら。
さようならさようなら。
おれってポエマー？
いええええーーぃ
ああ、めんどくさいから省略。
省略。
そうねぇ、戻ってきた私をほめることしかりっ！！
石川「いやあああっやめてぇええ」
石川さ再び！！なかざーさんに首を噛み付かれながら
ひっしに顔を隠して、旅情編
中澤「ほぉ、ピンクやなぁ」
夏「あんまやってないのねぇ」
いやだっ夏先生ってそんなイメージ？
腰にぶらさげたタバコパックをほっぽりだすしぐさがヤンキー風味で
くてき素敵
中澤「そやったら、感度はまずおいておいて、下みよか下」
吉澤「下下ごっちんあいらぶゆうううんっ！！」
吉澤さん「した下ごっちんらヴゆーっ」
中澤「したいしたいごっちんラブユーテンダー！！って
なにやらすねんっ！！」
しやんら？しゃらんらぁっ！！
ってとなえたのは誰だ！？答え、まんこ坂慶子
いやだだいこん耳にはっつけてるお姉さん？！
いやだちょっとお世辞！？
ぜんぜん
真田広田家？
いえいえ、なだっけ？あの人なだっけ？
思い出せね。
ああ、思い出せね。
飯田「したいしたい石川としたいっ！！」
安倍「したいしたい矢口としたい」
小川「したいしたいどきどきしたいっ！！」
あんたはいつも清純派を狙う、そして私はいつもそれに泣かされる。
あぁなたあはうぅれぇいいをみぃにぃいつぅけてぇええ浮かれ町辺りで
なぁあをおおぉおはぁあせぇええるぅうう。
ねぇむぅうれぇえなぁああいいわたしぃいいはぁああつれづれに
今夜あなたも睡眠薬！！
あなの目をみずに戸をあける。
新垣「したいしたいまた石川さんを味わいたい」
あなたはいつも、旅情編を狙う。そして私はいつもわらかされる。
あぁあなぁあたあああはぁああうれぃぃいをおぉみぃいにぃ
いいつぅうけてぇえ
浮かれ町辺りでナをはせる。
な？
納豆な！！
高橋「石川先輩は私のものですっ！！」
でたよ、高橋の愛の状剣山の関白宣言２
もといラヴラブ独占宣言。
後藤さんおよび保田さんが眠ってるからって大胆やねぇ。
中澤「どれどれどれぇ」
そうして中澤さんは石川さんにスリーピーホールドをかけた姿勢のまま
石川さんのまんこにえいっ！！この手がこの手がいけないんだっ！！
違うっ！！違う！！つがうっ！！つがい？
この口がこの口がいけねぇだっ！！おらあんたじゃイケネェだっ！！
まんこおっぴろげてくんろ！！まんこおっぴろげてくろ！？
黒？黒猫のたんば？
昔ネェ、某小平ダイエー店あら、言ってるし、でねぇ、
なんか食ってたかなんかしてたら、
そんであなた黒猫のサンバ？だったかな
なんか美貴のり平が歌ってるやつ。
あれ知ってる？とか言ってきてさぁ。
そんでいやそうですねぇ。
って口よどんでるとさぁ、
その歌歌ってきてね。
私もどうしたもんだか日本海今夜あなたを日本海なもんだから。
とまどって、そうですねそうですね。
なてうなづいてたさ。
そうそう私って親切さんね。
おばあさんにはせめてやさしい私なのね。
そしてね。紺野さんの体験談はおいておいてね。
もどしてね、そしておいておいてね。
おいばあさんや、
ばああさんや死んでばかりでごめんねじいさんはとっても
さびしかったの。
田代まさし前好きだったけど今は嫌い。
まえだ言った。
イッタ？
梨華ぴょんきちっ！！
いや梨華ぴーんち！！
保田「むくぅうううう」
後藤「ごくぅううう〜」
保田さん後藤さんお目覚め、自分で効果音をつぶやきお目覚め。
保田「はぁああああっ！！」
後藤「ひぃいいやあぁあああっ」
なんかめちゃくちゃ。
前言った前だ言った
。
ひくそんぐれいしーイッタ
うち日本語だめやねん。日本語聞いたりしゃべったりすると
ゲロ吐くねん、緑色でピンクのゲロ吐くねん。
あんたさぁ、それ日本人に対する冒涜だよ？
はっきりいってさぁ。
アメリカ人がそんなに偉い？
そうえらい？
そんなだからアメリカ人はさぁ。
まぁいいや、アメリカの人いたらこえぇえ〜からいいや。
いや飯田。
飯田飯飯店
あら？繰り返し言葉お使い？
ええ、初めてのお使い
まぁ私も好きだけど、
あのお子さんたちとところジョージのコメントと守口博子の
コラボレーションおよび野々村真の最近クイズ不思議発見でしか
みかけてないね。
そして森口博子だね。
保田「りぃいいいかぁああああっ！！」
後藤「りかいしかぁああああっ」
石川「ひぃいいいい〜」
だからさ？なんであんたが怖がるの？
保田さんおよび後藤さんはあんたの救世主
ずざっ！！
ざざざっ！！
おおっと後藤さん頭にふりかけのようにガラスを振りかぶりながら、
も、腕を振りかざし中澤さんにとっしんしっとんぴっちゃんしとぴっちゃん
保田さんもその合間を縫って、布縫って、まんこぬっていたたたたぁっ！！
中澤「おひょいっ！！」
それをよけた中澤さん。
後藤「うらあああっ！！」
だが、後藤さんも負けてない、あらかじめ予想していたらしく。
裏拳で中澤さんの頭をこづいたあぁあっ！！なんてものじゃなく
はたき倒したぁあああっ！！
五分後！？
五分後の正解？
いや五分後の世界？
あれゲーム化されたね。
私まだやってないやってない。
いつまでたってもやってないやってない。
これはたまらない古いすでに古いサザエさんの喉に
菓子が喉につまって苦しいときの苦しさを狂おしさを
唱えりつつ、窓のところにぽんとふっとんだっ！！！！！
なんかここのところだけピラミッド型になってるね？どこが？それ
が？分からない人には、キッチュしてやらないからかくごしておきなさい
つうか読みにくい？逆算して三角形のごとく読みにくい？！そう読みにくいのね。
そう捨てられたのね、私、リツコぉおおおおおおおおお〜お前が好っきじゃあああああっ！！
後藤「ふぅううう〜」
そこへ保田さんががしっとがしっと腕を組み、
うしろから腕をくみ、
はなっさきに、まんこいや、指をつっこんだぁあああっ！！
そしてこねくりまわして柿八年っ！！
ほらね？だぁから言ったでやんしょ？
私は保田さんおよび後藤さんの味方だってさ。
つつっ！！
つつっと鼻血がまんこおっぴろげ、
いやだっ！！生理！？
初めての所長！？
今度は逆ピラミッドに挑戦するのことわりだから覚悟しておき！！
いつかやるわよっ！！！
百億年たったら人類は滅亡のいっとをたどりつつ。
全快へ続く！！
前回へ続く！！
！！！！！！
夏「裕子！！大丈夫！？裕子！！」
夏先生のイメージってこんな漢字！？
夏、まゆみ
こんな漢字。
いや感じ感じ中！？
感じちゅううううう〜。
そうひげし、
後藤「梨華ちゃんっ！！大丈夫！？」
保田「梨華っ！！私の梨華っ！！」
まんこっ！！私の梨華っ！！
梨華ちゃん！！わたしのまんこっ！！大丈夫！？
あんたの頭が大丈夫！？
私の頭が大丈夫？
後藤「おまえら！！おまえら！！」
保田「わたしの梨華をおまえらっ！！」
安倍「ひぃいいい〜」
矢口「ぅひぃいいいい！！矢口たぁすけてぇええん」
だからあんたが矢口でしょ？
吉澤「うぁあああっ！！ごっちんラブユーセンキューラヴユー」
愛してるありがと愛してる？
小川「どきどきどきどき」
あんたはいつも私を可愛がるそしてそれにいつも傷つく。
きみはいつも忘れた？いや、いいや。
新垣「ごめんんさいっ！！ごめんくさいっ！！」
ああ、こりゃくさい？！
あんた余裕ねぇ、ああかゆいーかいいのぉお〜。
高橋「いしかわせんぱいっ！！」
そうね、石川先輩は偉大な奴隷な偉大な奴隷。
くりかえすのげる！！偉大な奴隷！！偉大な奴隷！！
保田「しろっ！！今すぐしろっ！！」
息ぴったりなお二人！！
内砂二人梨なしうナイス！！
いよいよ私の日本語も壊れてきる。
首をきる！！
部長の専務の社長の専務の首をきるっ！！
か・いかん。
メンバー全員「ごめんなさいぃいいいい〜梨華さまぁああああっ！！」
めんどいから全員まとめて言わせる。
ナレーションのお仕事もたいへんな変態に遭遇した紺野あさ美の
かれいなる剣道のわざっ！！
つうか空手のわざっ！！
禁けり炸裂！！
禁けりって剣道のわざ！？
ちゅうか空手？！
はぁ〜。つかれたつかれた。
ごっちん保田さん！！」
後藤「泣かないでっ！！泣かないでっ！！後藤悲しくなるから泣かな
いでっ！！」
保田「おおよしよし、泣くなよ！怖いやつはもういないからなぁ」
この対応の差に大人度と子供度があるなぁ。
後藤「梨華ちゃん、もう大丈夫だよ！？」
石川「うぇえんっ！！ごっちん！！」
保田「ほら、私の腕は開いてるわよ！？私に抱きつきなさいっ！！」
石川「うぇええんっ！！保田さんっ！！」
母性本能刺激しまくりまくりまくりんこ！！
そしてここまでで続く。
本当に続く。
くすすっ！！
じゃあまた。
紺野あさ美でした。
ラヴミーテンダー！？
二重投稿しまくる１０２３０文字以上書きすぎ言われる
し、
すっげぇいや！！なにがいやって後ろのコメントって意味がわからなくて
いやはあとはと
そうそうトーハトってこんな感じ。
わけわかんねぇや。
それでさぁ、漢字変換が面倒でさぁ。だからさぁ、紺野さんのしゃべりも
壊れてんのよ？紺野さんのせいじゃなくてこのわすたくのせいなの？
わすたく？そう私。
さぁ結局復活続編しましたこの作品、イメージ壊れ中とか言われてもこの
作品のイメージなんてもとから壊れてるんだからね気にしない気にしない。
そうそう、今回吉澤さんのラヴミーテンダーホールドオン！！
愛してる私に、いいやわかんない。
ですが、あれはこのさきの展開にちこりと関係していきます。
予定ですが、未定でもあり、予定は未定。
そうそう、この作品も容量範囲超えて同じ黄色板に書いたりしそうだなぁ。
えと…ちっと所用がありましてねぇ、少しご無沙汰させて頂きましたんですわぁ。
まあ、これからもまたよろしくお願いします。
――あ、今日はこれだけですねん。特にボケもなく…ね。
最後に「荒野咲いたなんたらかんたら……」もあっしです。
あっさりバレてたんですね（ｗ 修行しなおしだぁーーーっ！！！
ああ、どもぉどもぉちょっとしたお久しぶりです。
そうなんですかぁ、忙しいってのも御大変ですねぇ。
いいえ、こちらこそよろすく。
そうですか、別にボケなくてもうれしいからいいんすよ？
ああ、やっぱり以前なんかそのようなこと書いてらしましたよね？
いいえ、クリリンなみに修行してグレードアップしたお姿を拝見したくございます。
うんぞと
うんどと
うんとぉ〜
つまりぃ〜
これがぁ〜ええとぉうんとぉ〜だからぁ〜ええとぉ〜うんとぉ〜
これがぁ〜うんとぉ〜だからぁ〜ええとぉ〜うんとぉ〜だからあ〜
なだっけ？
皆さんどでした？『石川梨華受難（女難）の日々』どですた？
わしたくとてもそれが知りたくぞんざい増す。
明日は土曜日サッカーもあります。
ぜひ書き込みしてくださり。
はぁ〜、もうすぐできます。
待ってない人も待っててつかぁさい。
続石川梨華受難（女難）の日々ができたわ。
はぁ〜肩こったわ。
私がおねえ言葉つかってるからって女とかおかまとか男とはかぎらなくてよぅ！？
↑じゃあなんだよっ！！
かえる、けろけろんっ！！
え？かえるって両性じゃなくてよ？
ああ、そうなの？
ふぅん。じゃあはくさんちどり
↑そりゃ草花だろっ！！
ああ、そうねそうね、はいはい。へいへい
のことです。
え？しつこい？
え？
え？
え？
すつこい？
はい。
後藤家
後藤「さぁてとっ！！後藤の精液梨華ちゃんのまんこにいっぱ
い入ったかなぁ」
ぶりょりょりょりょっ！！
後藤さんは石川さんのあったかまんこを指で開いて、
中の精液をひりだしました。
そういえば、あるところなんでしたかなあ、お子様のお夜食だか
なんだかそういう名前の
HPに、あった小説でねぇ、２０ん歳の元教師をお子様数人がやっ
ちゃうつまり犯すっていう
小説がありました。
そんななかで、どんななか？いや、そこで、だんなの前でやってそ
のだんな一人でさびしゅうイッタリ
２０ん歳の元教師を馬にさせたり、棒つっこんだりしてました。
なぜその小説を思い出したかというと、その小説の中で２０ん歳の
元教師のまんこをこじあけて
中の精子をひりだしたわけですね。そのお坊ちゃんたちが、そ
の音がぶりょりょりょりょって
音だったわけですなあ。
後藤「んー。エロい音だねぇ、梨華ちゃん」
石川「いやあっ！！」
イクゼ！！
くすくす
おいー壊れる寸前壊れる寸前。
後藤「それにしてもひどいよねぇ裕ちゃん」
石川「んんっ！！んんっ！！」
後藤「あぁんなことしてさぁ。梨華ちゃんピンチだったじゃん？」
石川「はあっはぁはぁはぁ」
後藤さん石川さんの肩に顔をうずめながら愚痴ってます。
愚痴ってます。
後藤「裕ちゃんもさぁ大人げないよねぇ。って聞いてる？梨華ちゃぁん？」
石川「んっ！！くっはぁんっ！！あっあっあっ」
後藤「聞いてないねぇ。」
石川「んんっ！！んんっ！！んはっ！！あっあっあっ」
後藤「そんなに後藤のこれいい！！」
後藤さんそう言って自分のちぴーを押し出しまんこ
石川さんの腰もそれにあわせてうごきます。
石川「んあっ！！」
後藤「それにしてもさぁ。梨華ちゃん良い匂いだねぇ」
どこからそれにしても？そこから？
石川「はあんっ！！あっあっあっ」
後藤「なんの香水つけてるの？後藤もつけたいなぁ梨華ちゃんと
おそろいのそれ」
それ？
いやどれ？
香水？
まんこ？
それともまんこ？
しつこす？
そうしつこい？
なにを？ねぇなにを？！
説明が遅くなりましたが、後藤さんには現在生えてます。
後藤「みんなもさぁ、ったく梨華ちゃんのピンクの乳首は後藤のものだっての」
石川「んんっ！！はぁんっ！！あっあっあっん！」
後藤「ねぇ？聞いてる！？梨華ちゃんのピンクの乳首とピンクのまんこは後藤のものだよ？！」
石川「ご、ごっちんくっるっしっいっよっ！！」
おなじみの技、後藤さん使うの初めて。
言葉に合わせてつくつくつくつんつくつんつく。
後藤「ったくさぁ、もうっ！！腹立つなぁっ！！圭ちゃんもさぁ、後藤のものとらないでほしいっ！！」
石川「あっあっあっあっ」
石川さん石川さん石川さんはもうすでに夢見心地で後藤さんのちぴーこをくわえ込んでます。
ほらね、はぁはぁはぁでしたでやんしょ？
後藤「ったくさぁ。ほんとになぁ。さ、ティッシュティッシュ」
ティッシュでなにを？ティッスでなにを？キッスでなにを？
後藤「ほら、梨華ちゃん足あげてぇ〜」
石川「いやぁ」
後藤「ううん。お利巧ちゃんふきふきふきぃ〜」
うぁ後藤さん石川さんのまんこにティッシュを当てて、濡れたまんこを
ぬぐっております。おやさしゅうですね。
ところで私がまんこと言い始めたのはさほど前ではございません。
それまではまんことかクリトリスとかいう言葉は
使わないように心がけておりました。
おありました？
それが今じゃあまんこちんこクリトリス、
まんこちんこクリトリス
ぴーぴーぴー
おっさんちょっとぴーが遅かった。
石川「うっ！！うんっ！！」
後藤「だめだよぉ、いくら気持ちいいからって、これ以上だしたら身体にわるいよぉ」
あんたがやってんだろっ！！
つっこみつっこみつっこみ初めて柿八年♪
後藤「ほらほら、ティッシュがもうべちゃべちゃだよぉ〜」
石川「そ、そんなことっ！！いったっつてぇえっ！！」
後藤「だめだなぁ。梨華ちゃんはエッチだなぁ。エロエロだなぁ」
石川「んんっ！！んんっ！！」
後藤「後藤悲しくなるなぁ」
うれすくなるんでやんしょ？
後藤「はい。ふけた！！じゃシャワー浴びるか？」
浴びるか？男前。だめだし。
石川「い、いいよ。私保田さんのところにい、いかないと」
後藤「保田！？また圭ちゃんのところに行く気！？」
石川「う、うん。ごめっくっ」
後藤「いかせないぞっ！！ぜったいいかせないぞっ！！」
石川「くぅうう〜きゅううう〜」
後藤さん石川さんの首根っこをつかんで首絞め。
後藤「今日こそは後藤と一晩過ごし！！そしてモーニングコーヒー
を飲んでもらう！！」
石川「ごっごっちん首はしめないでぇえ〜って言ってるじゃないのよぉ〜」
石川さんおよび後藤さん変態プレイ！？
後藤「えいえいえいっ！！」
石川「い、いかせてよぉお〜っいかせてよぉ〜じゃないと私保田さんにな
にされるかぁ〜」
やんしょ？
いやだ、マンネリズム！！
マンネリズムは怖いわねぇ〜。
襲ってくるなよマンネリズム！！あんたの顔はマンネリズム
一生その顔マンネリズム！！整形したらば別だけど！！！！！
後藤「うぅうん。イカセテあげる！！」
後藤さんそう言って石川さんの胸をおっぱいをぎゅっとつかむ。
石川「あんっ！！そ、そのっ！！イカセテじゃっ！！つっ！！ないっ！！」
後藤「じゃあなに！？やっすぅ〜の家に行って後藤に言えないことするっての！！」
石川「い、いつも報告しろって言ってるじゃないよぉっ！！」
あらいやだ。あんたそんなこと報告させてるのぉ！？
それで聞きながらイッタリ嫉妬したりしてるの！？
あらいやだっ！！！！！！！！！！！！！！！！！
後藤さんそのまま石川さんの乳首を口できりきりきりぃ〜。
石川「うはんっ！！いっいったいよっ！！ごっちん！！！」
後藤「してるときは真希だよ」
石川「ま、真希痛い！！」
後藤「真希さま」
石川「ま、真希さま痛いですっ」
石川「うんっ！！んんっ！！あんっ！！」
なめなめしてるし。
後藤さん石川さんの乳首なめなめしてるし
後藤「下さわっちゃおうねぇ〜」
後藤さん石川さんの下さわってすり。
石川「んんっ！！あんっ！！あっあっあっ！！」
後藤「ティッシュの意味ないねぇ〜。ぐっちょぐっちょのまんこだねぇ〜」
石川「そ、そっつんんっなっことっ！！おぉおおっいわないでぇっ！！」
まぁだなれないかっ！！このあばずれ女がっ！！
後藤「はぁ〜。梨華ちゃんのまんこが一番おちつくねぇ〜」
どういうおちつきかた？
ねぇ？どういうお・ち・つ・き・か・た？
後藤「梨華ちゃん？やっぱ後藤のちぴーが一番おちつくでしょ！？」
後藤さん石川ちゃんに挿入。
石川さんくぬるぶちゃん？
ぬくるぷたん？
後藤「ほらね！後藤のちぴーは梨華ちゃんにぴぃったりサイズ」
石川「あんっ！！あっあっあっ！！んはっ！！んあっ！！んんっ」
っとな。
誰もそんなこと石川さんおよび保田さんはそんなこともうしてないし。
いや存じ上げてもうし。
石川「んあっ！！あはんっ！！んんっ！！んあっ！！あっんっ」
後藤「ほぉらほぉらゆっさゆっさゆっさぁああ〜」
後藤さんの腰の動きにあわせて、石川さんの胸がぷるんぷるんぷるんっ！！
乳首ちゃんもぷるんぷるんあ、ぷるん！！
およびぷるんぽよんぷるん！！
♪♪♪！！
石川「んんっ！！あっあっあっ！！」
後藤「ほらほらほらっ！！」
ほれほれほれっ！！
いけっ！！いっちまえんこ！！
いやちぴーんこ！！
石川「あんっ！！あっあっあっあっあっ！！あはんっ！！」
後藤「そだねぇ、梨華ちゃんもよくがんばったよ！でももうそろそろイッチャエ」
石川「うんっ！！あんっ！！あんっ！！や、や」
後藤「や、や！？」
後藤さん眉をしかめます。いやな予感がします。
しております。
もようす。
石川「保田さぁあんっ！！」
後藤「なぁアアああんんんんっだああああとぉおおおおお〜！！」
ひぃいいいい〜。
石川「はぁはぁはぁイ、イッチャった」
後藤「りぃいいいかああああああっ！！いぃいまなあん
てぇええいったぁあああっ！！んだぁあああっ！！」
いやああああっ！！いやあああああっ！！
前叫んだし、こえぇなりマンネリズム！！
ズむズむ
石川「はぁはぁはぁ」
後藤「おぉおおおおいぃいいいいい〜」
いやあああっ！！もっといやああああっ！！
後藤はんは怖い顔で石川ちゃんを鬼の形相。
石川「はぁはぁはぁ」
石川ちんはそれどころではなく後藤さんのおっきくふわふわした胸
およびおっぱいああ、これどっちも同じ、の上にふわりと載り、
息を吐き出す吸い込む吐き出し吸い込み。
はきだめ？鶴？
はきだめにつる？
はきだめってなんか汚いうるおい？
いっうううう！！
石川「うっくはっ！！」
後藤どんは石川くんの首を再びしめる。
後藤「ぉおおおおぃいいいいい〜りぃいいいかぁああああっ！！」
いしくぁあ「くっくるしいよぉおおっごっちいいいんっ！！」
後藤「まぁああきぃいいいさまぁあああああ」
石川「ま真希様くるしぃいいっ！！」
後藤「いいや、このままいれちゃえ」
え？いきなり早口言葉！？
なまむぎなめごめまんげおごと。
なまぐごごいつげこぎつがぐぎぐ
なまごいつぎそつぎぞちうぐといゆ
といゆ！？
え？といゆ！？
といゆといえば、そうですね。
という！！といゆ！！
となになにさんは言った！！
だが、なになにさんはとなになにさんはとっ！！
とっとととととぉ〜！
おそば運んでおっとととっ！！自転車ひっくりかえってがらがらが
っしゃああんっ！！
おそばやさんおしかりモードバイト君ひらあやまりモード。
やめてっ！！さわらないでっ！！
たのしそうね？
後藤「えええいっ！！」
石川「くっあんっ！！くるしっ！！ひんっ！！あんっあんっあんっ！！」
あんたもくるしくてよ！？それとも喘いでいてよ！？
そっちよ！？
どっちよ！？
どっちと！？
だれと！？
やぁやっと落ち着きましたなぁ。
いやいや長い旅でしたなぁ。
そういう玄さんこそ今までの歩きがうそのように汗
書いてるじゃないですか？
いやいや、そういう六さんこそ、お元気で。
いやいや、原産には負けますよぉ。
玄さん！？原産！？なにの原産！？
そうかまくらの原産は北海道。
北海道、あったかくてほっかいろ。
ああ、さむくて暖房いらないし。
まえこれいたし。
ここにいたしかたなくそうろう。
だし
後藤「ほらほらほらっ！！やっすう〜の名前言った罰だよっ！！梨華」
石川「ううっ！！はぁんっ！！あんっ！！あんっくっ！！くるしっ！！」
まだまだ首絞めプレイは続いております。続いております。
後藤「ほらほらほらほらっほれほれほれほれっ！！」
石川「うはんっ！！ひんっ！！ひんっ！！ひんっ！！」
ひひぃいんっ！！と馬乗りになる後藤さん
馬になる石川どん。
後藤「後藤をしめつけてっ！！しめつけてっ！！」
そしてイって、青噛んで行って頂戴！！
青噛んで行っておくんなましっ！！
石川「んっ！！あっあっあっんんっ！！あんっ！！はんっ」
きゅきゅいいいんっとなっ！！
と飯田さんの交信音のような音を出しつつ石川さんのまんこは、
後藤さんのちピーをしめつける。
このまんこはぴーをつけなくてちぴーはちんことなくこの差はなんざんしょ！？
難産所！？
そうそう難産所の声ってこんな声。
難産所に声がおったらおったまげ。
まんこおっぴろげておっためげ！！
おった！？めげ！？
石川「んんっあああああああっ〜」
そして二人して同時にフィニッシュ！！
フィン！！
感動的な最後やったねぇ。
そやねぇ、特に最後にルパンが死ぬるところなんて素晴らしかったねぇ。
え？ルパン死ぬるた！？
ええ死ぬるだ。
どどこで！？
どどいつ拭きながら、洗濯物してるふぅじぃこちゃああんに
手出して五右衛門、実はほんとにふうじぃいこちゃんを一番最初に
見つけて、彼女にしていた。そしてルゥウパァアンンに紹介したばっかりに
先にやられてしまったアポな五右衛門さんとざんてつ剣さんに殺された。
じゃ、じゃあカリオストロの城は？！あの名作は！？
さあなぁ！？
えええ〜！！
てな小芝居いかが！？
いまなら１００円よ！？
飼おう買おう人殺到、砂糖！
ああ、つまらないつまらない。
ちまらなくてお腹と背中がひくつくぞっ！！
お腹と背中がひくつくぴー！！
お腹と背中がひくつくつまりまんこ
後藤「ふぅ〜」
石川「はぁはぁはぁ」
その後ろ姿の背骨の天使の骨部分がいろっぽくそうろう。
後藤「はぁ〜気持ちよかった」
はぁ〜気持ちよがった！！！！
石川「はぁはぁはぁ……や、や」
後藤「！！！あああ！？」
やめてっ！！それ以上言わないでちょうだいっ！！
紺野およびあさ美これも同一人物
悲しくなっちゃう！！かなしゅううなるからやめてっ！！
つうか今度こそ嫉妬の炎に燃えた後藤さんにくだものナイフおよび
ハンドクリームで刺されるからやめてっ！！やめてくだちい
どうやってハンドクリームで人を殺すのかはさだかではなく。
父さんっ！！僕の会社は倒産
さてはて何友今何時！？
はてさて何友今何時！？
後藤「なんていうき！？梨華！？」
石川「や、休ませて」
後藤「ああ、なんだ。そだね。ちょっと休もうね」
石川「はぁはぁはぁ」
後藤「後藤紅茶入れてきてあげる」
おやさしゅうですね。
きびしさのあとにはやさしさを。
ロマンのあとにはマロンを
お約束でございますね。
後藤「すっごく熱くてしばらく飲めないようなやつね。これで梨華
ちゃんはしばらく帰れないね」
このこのぉお〜策士ぃいい〜。
石川「こ、氷ははぁはぁはぁ入、れ、て」
このこのぉお〜必死ぃいい〜。
後藤「い・や」
却下！！きゃか
後藤家！ダイニング！！
ダイビング！！
ダビング！！
ええとそれ以外にはだがつくものは
だだだだ、駄洒落っ！！
後藤「んんっ〜んんっ♪んあーんあーんんっ♪」
あ、あなたらしい大変あなたらしい替え歌ですねぇ。
ちなみに今のは松山千春大空と大地の中への
替え歌ソングでございます。
りんこ
林檎！？
そう洋ナシ
あなたなんて洋ナシ
今夜あなたと洋ナシパーテ
さんまさんさんまさんぼのぼのじゃなくて、うちくる！？じゃなくて
へんざえもんじゃなくて、そうそう、ぺおえんぽえんの具合はどう！？
収録大変！？
そう大変！？あんた出っ歯だもんね。
こらまた失礼！！
今夜が山田！！
後藤「ほれ、ユウキ紅茶いれやがれ」
ユウキ「ああ！？お前にそんなこと言われる筋合いねぇよっ！」
じゃあ立つものもたちませんもんね。
兄弟じゃねぇさすがにやり男のユウキさんでもねぇ。
やっぱソニンたんじゃないとねぇ。
でもソニンはんもといレイプマンちんこは石川さんに夢中ですけどね。
もっとも平家さんはソニンちゃんのクリトリスおよびエッチなことを
高知県民
もといえ？日本まけたの！？見逃しちゃったおよびソニンさん
。結局ソニン！？
さんに言わせる会の会長なんですけどねぇ。
だぁれも会員いなくてさびしゅうなぁ、平家もといみちよちんさびし
ゅうなぁって吐いてました
けどねぇ。
ねぇじゃねぇよっ！！ねっすよ！！
後藤「ああ！？お前をお前って言ってなにが悪いんだよっ！！」
ユウキ「おめぇにおまえって言われると虫唾がはしるんだよっ！！」
おそろしゅうございますねぇ。
兄弟同士の喧嘩って
地が出るってもうしますものねぇ。
後藤さんの地ってこんな感じなんざますねぇ。
これは石川さんにご報告しないといけませんわねぇ。ええ、ぜひ。
そして私はつぶされる。
B'zはよございますねぇ。
あれはよございます。
あれをよいというところが私らしくございます。
なんやとぉ〜！？やるんかぁ！？このぉおおやろぉおお〜！？
などときれてみたところで、現在９時２７分０９秒ぐらい
だぁれも聞いてはおらんですなぁ。
ええ、ちょっとお待ち！へいおもち！！
今歌詞カードをだします。
なぜに？なぜに！？後藤さんのダイニング付近に
B'zの歌詞カードがあるかというとさあそれは私にもなにがなんやらさっぱり
鍵をかけたら なにはともあれ脱がしっこしようよ
理性に道徳ほら一枚ずつ だんだんからだが軽くなる楽園
羞恥心をロッカーに預けたら さあ興奮のるつぼにジャンプ
誰にも真似できない あなたのダンス キめれば夜空もとろける
Let's Drink the away！
明日のスケジュールが 頭にこびりついているそこのキミ
生活にはメリハリが大事なんだから 明るい未来のためなら１・２・３！
気が休まることのないキミならなおさらジャンプ
乱れたヘア そのまま躍らせ なりゆきまかせ 腰をふるベイビー
誰にも真似できない あなたのダンス キめれば夜空もとろける
チョコレートケーキ 艶かしいフレグランス 言葉じゃとても言い足りない
強いアルコール キてるロックンロール＆ディープキス
快楽をキめようよDon't be late！
Let's drink the night away！
バカにしちゃだめ 意味のないほど 意義あるTIME OF MY LIFE
ヘイ、リスントゥミーピープル、ディスイズザLIVE-GYM！
乱れたヘア そのまま躍らせ なりゆきまかせ 腰をふれベイビー
誰にも真似できない あなたのダンス キめれば夜空もとろける
チョコレートケーキ 艶かしいフレグランス 言葉じゃとても言い足りない
強いアルコール キてるロックンロール＆ディープキス
快楽をキめようよDon't be late！
Let's drink the night away！
』
これ全部読んで感想２００文字くらい送ってくれたら
現在私が始めて書いた初版、『石川梨華愛の遍歴』をあげます。
まだ途中なのですが。
メールで送りつけてやります。
本気です。
途中だけど、途中のまま送りつけてあげます。
ふるってご応募を。
メールアドレスは。
KI_Bertis@yahoo.co.jp
です。
本気です。
も一度いっちゃいます。
ほんきです。
まだ中途だしあんまエロくもないけど、あげます。
ほきです。
ほき？
そうほんき。
本気と書いてマジとよぶ。
マジ！！マジどこへ行ったの！？
マジ！！
後藤「なんだとっ！！このやろこのやろ」
後藤さんは現在、石川さんもといユウキさんの
頭にうめぼしをしているもようす。
愛ししゃぶりながらもいじめてるイメージがあるから
とっても愛しててそれでいじめるんだろうけど。
だから、なんか間違い間違いユウキはんの間違い間違い。
ユウキ「いててえっ！！やめてよ真希ちゃん」
後藤「あやまれっ！！あやまれぇえっ！！真希さまといってあやまれ！！」
こえぇ姉貴だやなあ。
こんな姉貴ほしいなぁ。
大変ほしいなぁ。
とごまをすったおく。
ユウキ「ごめんなさい、真希さまっ！！」
後藤「おめに真希さまと言われると虫唾が走るんじゃ！！真希
さまと呼んでいいのは梨華ちゃんだけなんや」
なにゃっ！！？
このなにゃってかわいいよね？何気にさぁ。
え？そうでもない！？
そうそう、後藤さんのあえぎ声ってこんな感じ。
でもこの話の場合石川さんのあえぎ声だけばんばんぼんばばん
聞いて後藤さんおよび真希さまの喘ぎ声は聞けないのことわり
でも言ってることむちゃくちゃだし真希様。
ひろみ！！
はっ！！お蝶夫人がわけのわからないことがらを言いながらものことよ言
葉を使ってらっしゃられるわ。よぉしそれなら私も
受けて立ってのことよ！！
ふん！！なかなかやるわね！！ひろぽん！！え？薬！？そう薬！
はっ！！お超夫人がわけのわからないことを言ってのことよ言葉をわ
すれていらっしゃられるわ
のことよ言葉はとても大切な命のことよ！！
ああっううううっ！！
どうしたのひろみっ！！私がひろみよっ！！
痛い痛いのよっ！！お超夫人
ええ？どうしたのひろみだから私がひろみよっ！！
うまれるっ！！うまれるわっ！！
ええ！？ついにお超夫人と私の子供が！？
もとい赤ちゃんが！？
ええ、ひろみうっ生まれたわっ！！
はやっ！？まだ１０秒もたってないのにはやっ！！
かわいがってね。ひろみ
やっとひろみってのことよ
ええ、これが私とあなたの子供なのね。くすっおサルさんみたいでか
わいらしゅうはわ
はわ！？
ええ、はわっ！！
はわああわわわわあ
はわぁあわわわわわ〜。
はわっ！！
さようなら〜。
終わり
後藤「ふん。このくされわんぱくぼっちゃんが」
私ぼっちゃんより命くれないちがうや。
人間失格のほが好き。
ユウキ「わったよ。紅茶いれればいいんだろ」
後藤「そうよ。あっついのね」
ユウキ「真希ちゃんが飲むのかぁ？」
後藤「後藤はぬるめ、梨華ちゃんは熱々」
ユウキ「ああ、ああ」
母さま「あら、また石川さん呼び込んだの？あんまり激しくしたらだめよ。」
どういう母親？
後藤「うんわかってる」
母さん「そうね。今日は１０回でやめにしときなさいね」
１０回もかよ？どういう母おやだよ。
後藤「えー。２０回は軽いんだけどなぁ」
母さんおよび母さん「だめよ。石川さん腰が立たなくなるでしょ？」
だからどういう母親やねん。
後藤「うん。そうだねぇ。明日も仕事あるしねぇ」
母さんたちの答案「それとね。ちゃんとコンドームはつけるのよ」
ユウキ「どういう母親やねん」
後藤「あ、忘れてたぁ」
後藤「でも梨華ちゃんの子供ならほしいなぁきっとかわいいんだろうなぁ」
ユウキ「目が離れてたりしてね」
後藤「おらおらおらあっっ！！お前の目だって離れてるだろがぁっ！！」
後藤さんはユウキさまの鼻の穴に指をつっこんでぐりぐりぐり。
これは相当痛いかと？
ユウキ「ほがほがほが」
んがんがんが！！
母さん「だめよ。ちゃんとつけなさい」
後藤「でも後藤生でやったほうが好きなんだよなぁ。」
どういう娘や。いまさらいまさら。
母さま「だめ。気をつけなさい」
後藤「はぁい」
はぁ、よかったね。梨華ちむ。これで後藤さんの子供および赤ちん妊
娠しなくてすんだよ！
さてはて、石川さんは？
石川「（きょろきょろきょろ）ほっ、い、今なら大丈夫だよねぇ」
いまさらながら逃げる画策
のことより。
石川「は、早くしないと今日は眠れないかもしれないし」
あなた本当にやられる姿が似合ってますよねぇ。
後藤さん保田さんおよび保田さん後藤さんを筆頭に、
安倍さん飯田さん、矢口さん、新垣さん小川さん高橋さん、
吉澤さん、辻さん、加護さん、それに藤本さん、松浦さん
ソニンさん。
被害者さんたち。
え？
え
ええ？
ええ。
ええっとな。
がちゃっ！！
後藤「ん？」
ごんっ！！
石川「ったあああっ！！」
これは説明せねばなりませぬな。
後藤さんがいきなり戸を開けたため石川さんは頭をごんっ！！
たんすにごん！！ダンスにどんっ！！
後藤「どうしたの？梨華ちゃん？」
石川「な、ななななななんでもないよぉ〜」
石川さん涙目になりながら、笑顔をうかべております。おりますん。
後藤「あ、まさかっ！！梨華っ！！また逃げようとしたっ！？」
石川「そ、そそそそそんんなことないです。真希さまっ！！」
あんたほんとうに奴隷ですね。
真希様ってなあ。定着してるし。
あわててると出るし。
そしてへっぴり腰だし。
かっちょわる。
後藤「だぁめぇえだぁよぉおお〜！！梨華ぁあああっ！！」
石川「はい」
そう言って後藤さんは笑顔をうかべ、梨華チンを席につかせるともうす。
なぜか両手にいやなにも
両手におぼんをもっているのにもかかわらず、梨華ちゃまの肩をおしやる。
つまりまぁ、片手でおぼんを持っているんですなぁ。
なんだ簡単ジャン？
ええ？ジージャン？革ジャンカジュアルじゃん？
あの宣伝好き。
あのお兄やん好き。
でもローカルだから見てる人がいるかどうか？
え？え？え？
ええ、ええ、ええ。
三回三回
ちなみに後藤さんと石川さんの今回の戦闘回数は、
１０回ですね。
丁度１０回
やばいんじゃない？
ええ、かなりやばいんじゃない。
うきうきわくわくしながら、後藤さん。
石川さんに紅茶を渡す。
渡す渡す。まるで夫婦。
石川「ねぇ、ごっちん？」
後藤「ん？」
石川「どうして私ブラだけして後は裸で紅茶飲むの？」
後藤「そのほうが良いからだよ？」
あなた良い体してるわねぇ。
そうこれ実は強制ブラなの
あらそれじゃあだましてるも同然じゃない？
ええ、そう、でもこれで今夜の合コンのスターは私。
私別にスター錦野にはなりたくないわ。
そうね、私も。気が会うわねマンコ
ええ、まあね。あんたと気があってもちっともうれしくないけどね。
そうね、ホテルいきましょ？
な、なななななななんでそうなるのよっ！！
あなたが好きだからよ？
ええ、わたいの小芝居はこれぐらい。
石川「いいって」
後藤「後藤が興奮するからだよ？」
石川「………。で、でもこれだとお、お腹が冷えちゃって壊しちゃうよ？」
後藤さんのぴーはそれぐらい大きく長く太い
入れるとお腹のあたりが浮き出します。
ええ。
なんか思いついた漫画があったけどなんだっかわすれた。
なんとかマユミだったか、弓だったかいう人の漫画だった。
たあしっか。
後藤「そうかっ！！それは大変だねっ！！じゃあＴシャツだけ着ていいよ？」
あんたの命令ばっかりだね。
たまには石川さんに命令させてあげてっ！！あげてっ！！
いかんといていかんといて
あれはいいね。
何度も言っちゃうけどいいね。
でもなにも両方とも殺すことはなかったよね。
はにほーにほへとほほほにはにぃ〜。
屋根より高いこいのぼりぃ〜。
屋根より値段の高いこいのぼり買うんなら、あの兄弟
暮らさせて暮らさせてっ！！
ドロップドロップドロップうふふっ！！
せぇええつぅうううこぉおおおお〜
お前が死ぬことなかったんやあああああっ〜。
でもあの話書いた作者って本当は、節子だかなんだか知らないモデル
になった子の飯をうばいとってたらしいですよ？
後藤「うーん。だってねぇ、じゃあ裸エプロン」
石川「り、料理してないのに、裸エプロンするの？」
料理してたらするの？石川さんするの？
なにするの？
あなたたちこれから私に隠れてなにするのよっ！！
さ、私の素敵な子芝居はこれぐらいにして。
まだ始まったばっかりだけどこれぐらいにして。
後藤「うん。そしたら後藤、梨華ちゃんを鼻血の海で泳がしてあげる。」
いやな海だなぁ。素敵。
石川「い、いいよ。死んじゃうよ？ごっちん」
ぎゅっ！！
後藤「ありがとっ！！梨華ちゃん」
石川「う、うん。だから服着せて？」
後藤「却下」
石川「うーんうーん」
考え中。どうやって服着ようか考え中。
でも思いつかない。
後藤「ね？梨華ちゃんはそのままの格好で仕事行って？」
あんたどさくさにまぎれてなにいうてんの？
あんたもどさくさにまぎれて本気にしてるしねぇ。
石川「それに、私だけ裸同然じゃあ恥ずかしいし」
後藤「それがいいんじゃん」
石川「うーんうーん」
ほら考え中、でもなにも思い浮かばない。浮かばない。
後藤「あ、そうだそうだ。後藤が口移しで全部のましてあげる」
石川「え？」
後藤「後藤のチュウで梨華ちゃんの紅茶全部のましてあげる。
そうすれば時間かかってぴーちゃんのこと忘れるから」
石川さんの頭そんなにバカじゃないよ？
奴隷だからって利口だよ？
最高の奴隷だよ？
そうあなたと保ぴーさんの共用の。
あれ？なんでおっさん保ぴーさんの名前にまでぴーいれるの？
いや、どういうこと？
もしかして後藤さんの要望？
金玉いや、金つかまされた？
ほら、金玉にも忘れてるし？もしかして蹴られた？金玉？
こわっ！！
私もまんこ蹴られないように気をつけなくっちゃ。
梨華ちゃんの悪口言っていじめていいのは後藤だけなんだからっ！！
とか言われて、ジャイアニズムをひけらかされるのね。
そしてまんこをうりゃって蹴られておりゃっと泣くのね。
うりゃっおりゃっうりゃっおりゃっ！！
石川「い、いいよぉ」
ちょっと赤ら顔。
後藤「んー」
そして強制。
やっぱ奴隷の扱い方がなれてますねぇ、よっ後藤さんご主人様
はっこのご主人様ってのは、石川さんが泣きながらしがみついて
あなたのお足にしがみついて言う言葉でしたね。
すいませんねぇ。
後藤「んーむっ」
石川「んむっ」
後藤「んんっ」
石川「んんむっむうぅ」
そして喉がなります。石川さん。
後藤「ぷはぁつ」
石川「ぷはぁっ」
そして口元にたれる茶色の濃い液体がエロいかなと。
ええ、私の心ねからはそう見えます。
私の心根でなにを見たか？
しるかよっ！！けっ！！
私１５歳紺野あさ美反抗期。
今、まさに、反抗期
石川「はい」
うん。
後藤「んー」
石川「んんー」
後藤「んむっむぅむぅっむぅ」
石川「むぅうむぅうむぅう」
後藤「んんっんんっ」
石川「んんっ！！」
後藤さんあんたの手がいけないなぁ。
すでに石川さんの胸に乳首に手のばしてるしさあ。
１１回目発動中？
後藤「あ、ごめごめ、ついさぁ」
石川「はぁはぁはぁ、もうごっちん！！」
後藤「真希さま」
石川「真希様」
ああ、悲しきかな奴隷根性。
後藤「真希様」
石川「真希様？○イレいきたいんですけどぉ？」
後藤「ここでして」
石川「い、いやですっ！！」
後藤「しょうがないなぁ。じゃあ行っていいよ？」
石川「はい」
後藤「あ、ちょっとまって、足だして」
石川「え？」
なめてくれるの？ドキドキ。
後藤「よぉしっ」
石川「な、なにこれぇっ！？」
後藤さんは梨華ちょむの足に縄をしばりつけました。
これでこのちっぽけでかわいそうな小鳥はんは
お空を飛べなくなりました。
はずしてやってはずしてやってぇ！
いかんといてっ！！いかんといてっ！！
おおっおおっかわいそうな子よ。
おっさんがなでてやるよ。
このぴーが仕事のまたこれかわいそうなおっさんが。
いや別におっさんの仕事は大変ほこらしい仕事やと思うよ？
給料やすそうやけどねぇ。
だよ？
だよんだよんそんなもんだよん。
よくみりゃ不思議なたまのすけぇ〜。
くすすりっ
石川「に、逃げないってはずしてよぉ〜」
後藤「いや」
きゃつか、かっきゃっ！
いいにくかっがやう
いいにくかっがやう。
あれ？がつきゃ。
うんとかっきゃ
。
ああいえないいえない。
え？今いえてたよ？まんこ？
どりゃっしゃああああつおいらの名前はまんこやなんくてあさ美やっ！！
お母ちゃんがつけてくれた素敵な名前があるんじゃっ！！
なにゃまんこってなにゃっ！？
なにゃ？
そうにゅ。
にょ。
老若男女にょ。
それいがい忘れた。
結構好きでＤＶＤ持ってる一巻だけ、踊る丸は下アワー
じゃなくてディジキャラット
奴隷だ。
はっきりもうしあげて奴隷た。
後藤「うーん。でもなぁ、絶対逃げない？」
石川「う、うん」
後藤「じゃ、裸のままト○レ行って」
あ、石川さんそういえば、トイレに○つけんの忘れてない？
え？忘れてない？
ちゃんと見た？チェックした？
そんなあなたはおうし座Ｂ型、
今日のラッキーアイテムは、ピンクのネグリジェ。
ぜひぜひ、ピンクのネグリジェでお外を歩いてみて♪
きっと素敵な彼があなたのことを襲っちゃうぞっ！！
なんて占いのゲーセンの占いで見て、
ちょっとその占い機にけりいれて、おつりでてくるところに
まんこ汁入れてやろうかと思った。
この間の話だけどね。
そういえば、私のことあさ美っていう人がいるけどさぁ。
あれやめてくれない？
なんで私のこと呼び捨て？
あんた何様？
え？お客様？
はっつまらなくてへそが茶をわかさすね。ぴーってね
ほらあの夕日にむかって走りさっていねっ！！
しかし後藤さんもそんなに石川さんを逃がしたくないかねぇ。
ただちょっと後藤さんより多い回数安田さんがＳＥＸするだけだろう
にねぇ。
ちゅうか漢字間違い攻撃？
後藤「じゃあ、この縄はとらない」
石川「………」
涙を流してこらえる石川どんはんどん。
そんなあなたは、しし座流星群の末裔。
お風呂に入って手を伸ばしてみて？
きっと波に揺れて、ゆらゆらしてるはずだから。
そうゆらゆらゆら？きれいでしょ？
なんて占いコーナーで占い機が吐き出した。
紙みたときはないたね？泣いて占い機なぐりつけてみたね。
そしたらいきなりぴーぴーこの機械をなぐらないでください。
なぐらないでくださいって繰り返し言葉、私の専売特許の繰り返し言葉
つかいやがるもんだからそのまま逃げたね。
そしたら首根っこつかまれて、修理代だしてくださいって言われたから。
ジョモカード投げつけてやったね。
あれ？あれってなんだっけ？
ミセスカードだっけ？
ユウキ「あれ？石川さん？なにそれ？」
石川「え？べ、べつに？」
ユウキ「あ、もしかして真希ちゃんにつけられたとか？」
石川「ち、ちがうよっ！！」
そりゃ恥ずかしくて腕力強くにぎるよなぁ。
私だってそうするよ。
まぁ私の場合する側だけどさ？
え？
ええ？
ええ。
だってさぁ、友達だと思ってた恋人にだよ？
足に縄くくりつけられてさぁ、まるでフローレンのように
されてさぁ、いやぁムーミンはいいねいやそんなことより
足くくりつけられてだよ？
そんで、それを恋人だと思ってた友人だと思ってたやっぱり恋人の
弟に、発見されて指摘されたらさぁ。そりゃあ恥ずかしいよ？この場合
さあ。
石川「う、うん」
ユウキ「ま、いいや。じゃあ僕の部屋きなよ？」
石川「え？」
これから石川さんどん、ユウキはんどんにもレイプされるの？
いや別に後藤さんのはレイプじゃなくて同意の上のＳＥＸだけどさぁ。
でもレイプされるの？
これって親子どんぶり？兄弟どんぶり？
すげぇ〜。後藤兄弟親子どんぶり初トライかよぉ〜。
うらやますいなぁ。うちも一度してみてぇと思ってた。
いや思ってなかった。
そんなはしたないこと思ってた。
どっち？
どっちもどっち。
ユウキ「さ、足だしてみ」
石川「うん」
あさ夢「きれいな足だね。なめまわしたいよ」
やっぱ同じ黄板にね。
ここになんか書くかなぁ？
そうねぇ、
この話の中でねぇ、
ええととかうーんととかあれだよあれとか
言ってるときはねぇ、本気で悩んでるときなのねぇ。
だからそれで思い出せたときはああ、そうそうって言って
思い出せないときは、まぁいいや、ってなるのねぇ。
そうそうこのところあまったから、何にでもつかって！！
今日２時に電車の前でまってます。まんこより
とか
今日三時にあの喫茶店ま・めぞんにて、ちんこより
とかなんでもいいから使ってください。
まぁ、多分管理人さんに怒られるんだろうけど。
私のせいだし。
気にしないでつかってつかって
男気あるねぇ〜どこが？
ああ、つっこみさんがいないや。
さびしゅううううううううなやぁ。
私がしないことベストスリーはですねぇ。
一、人の名前で遊ばないようにすることっ！！←無理やりことつけるなよ
二、人間っていいなぁ、お風呂大好くことっ！！←無理やりことつけるなよ
三、サンはべつにないやことっ！！←無理やりことつけるなよ
ですなや。
↑あ？な、なんだなんだぁ？ここだけくれぇぞ！？
はぁ〜。
のんこさまぁああああ〜。
まぁ、ねぇぜんぜんよくねぇや。
今あれですが、なんか書く気ねぇし
だから、なんか今日中にここ交信できないかもしれないです。
また、長い話になっちゃうんだろうしねぇ〜。
ねぇ〜。
はぁ〜。ねぇじゃねぇやんす←くれぇなぁ〜。
はぁ〜。次はねぇ、一応ちょっと吉澤さんがかわいそうなごまよし＋梨華ちんですわぁ。
はぁ〜。まんこっ！！！！のことわりっ！！！
はぁ〜、ちこっと元気でたかなぁ？←お前の元気の出し方って独特
←あ？ちょっと元気でたの？ずぉおおおおおおおおおおおんっ！！
↑ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
はぁ〜、ほとにため息でたなぁ。
きけんよ〜！！
↑ちからねぇなぁ。よ、よし、まんこっ！！！
はぁ〜。
つっこみさんがなんかほざいてるしなぁ〜。
でも、よかった他人様のところに投稿しちったのかと想ってちょっとあせった。
↑ひどいじゃないのさっ！！一生懸命勇気だしたのにさあっ！！ついでに想うは違うと思うわよ
エロまで交信しようかと思ったんだけどねぇ。そんで見てるかどうかも
わからないスティンガー様にほめていただこうと思ったんだけどねぇ
↑みてないみてない。
そうねぇ〜。
でも無理だったネェ。私のバーベルが重くて重くて、ねぇ〜
は？
はぁ〜。欝だねぇ。鬱々とするねぇ〜。こりゃまたああ〜のんこさぁあんっ！！
↑まぁだ気にしとるの？
ええ、気にしとるのぉよ〜。
くそっさっきは気にし撮るってでたのになんで、おれだと気にしとるって
普通に出るんだよっ！！くそっ！！←変なことでくやしがるのぉ〜お前