おいらのこと好き？
うん好き。
そしてこれから短編を発表します。
ラインナップは、『いちごま（くれぇの）』、『やぐごま（２部構成なの）』、
『いしごま（とっても短いの）』、『よしごま（よしごまなの）』、
『たかこん（エロありなの）』
の５つっす。
どうします？さぁどうしますぅ〜？
この中のどれを一番最初に交信しますぅ？
皆さんで決めてちょうらいっ
“スティンガー”さまと
“いしごま防衛軍”さま。そしてこのわたくし
“たけし”
カヲルさま親衛隊三人衆――その名も『三人祭』――参上ッ！！
上のお二人さまには、大変申し訳ありませんが、また、
わたくしだけ完全に浮いた存在になっておりますが、
そう命名したらオモロいかなって♪
ちなみに、わたくしは“やぐごま”
あまり見かけないので期待一杯でござい。
最後に……ヤグとゴマの絡み（Ero）があったら嬉しいなぁ♪
長々とごめんなさい。では……
ああ、ボケなしで、了解了解っ
ああ、はあと好きっ！！
いいえ、たけしさまが一番たぶんそうだと思うけど
いや二番？うーんといろんなところに書き込みしてくださいますよぉ？
やぐごまっすねぇ、Eroっすかぁ。
３行ぐらい入ってるけどもちっと増やすかなあ。
なんで私はこうリクエストに弱いんだろうか。
答え〜うれしいからつ！！！！！！！！！！！！！
あやや？あやや？あややぁ？
こちらにも皐月さまが書き込んでくだっすったぁああっ！歓喜
たかこんっすねぇ、高橋さんお好きで？
ああ、そうっすかぁ。
たかこん。たかこん。たかこん
ですね。
たかこん３票っと
↑違うよぉ〜
そうですそうです、違いますねぇ、たかこん１票っとぉ。
これでたかこん２票っすねぇ。
ちょっとたかこんリードッ
どうしたもんだか頭いてぇ、
たかこんですね多分………。
私も予定していたのがたかこんだったからぶっくり
皐月さまと名無し読者さまったら実はエスパー魔美のファン？
↑だとどうしてわかるんだよぉ〜ん
たかこんやぐごまこんたかやぐごまはとはと
やっぱはとはとだと出ないのか、はあと
しりとりがしたいがためだけに意味のない投稿とする私はとはと
愛、それは人を変えてしまう魔力を備えている。
愛、それは儚く美しいもの。
その人は目がとても大きくて、
物まねが上手で、ちょっと声が小さい子。
それは………
矢口「なんだ？圭ちゃん。紺野なにやったんだぁ？」
保田「こいつまた歌の歌詞間違えたのよ」
矢口「なぁんだ、またかよぉ。紺野ぉ」
紺野「はい。………すいません」
保田「まぁったく、いいかげんにしてよねぇ」
紺野「はい…………すいません」
今怒られている子、
そうその子が私の恋している相手、なんです。
紺野ちゃんは、一番最後に、落第点だったけど選ばれた子
だけどとてもがんばり屋さんで、とても魅力を持った子
なんです。
こんちゃん、あなたも早く自分の魅力に気がついて。
高橋「こんちゃん」
紺野「………ぶつぶつぶつ」
紺野「あ、愛ちゃん。ううんなんでもないよ」
高橋「そ、そう…………」
なんでもないように笑顔を浮かべるこんちゃん。
でも私は聞いてしまった。
こんちゃんの秘密、にぎれるかもしれないっ！！
私はその日スキップして帰ったわ。
…………深夜。
高橋「うーん。そろそろ時間かなぁ………」
私は、帰ってからずっと時計とにらめっこ。
まだかなぁ、もうすぐかなぁって、ずっと待っているの。
そしてしばらく待った後、やっとその時間になったわ。
深夜２時
さっ、神社にいかなくっちゃっ！！
こんちゃんの秘密。
こんちゃんの秘密っ。
私は、そう唱えながら神社に向かった。
いったい神社でなにがあるんだろう。
「今日の２時半、神社裏、今日の２時半神社裏」
って。
だから私も２時半に神社裏にいくことにしたの。
だってこんちゃんにプライベートでも会えるんだもん。
高橋「ええと、こんちゃん。こんちゃん………あっいたっ！！」
紺野「ぶつぶつぶつ………やす………ぶつぶつぶつ」
こんちゃんはっけーんっ♪
こんちゃんは、白い着物を着て、
頭に鉢巻をして、そこにろうそくをつけて
トンカチを構えていた。
高橋「まぁっ。あんな格好をしていったい何をやる気なのかしら。こんちゃん」
コーンノッコーンノッ！！
コーンノッコーンノッ！！
釘で打ちつけている。
そのわら人形には、こんちゃんの可愛い文字でや・す・だと書かれていた。
高橋「まぁ、こんちゃんあんなことして………ステキッ！！」
私は思わず感嘆の声をあげたわ。
素敵っ。素敵って言葉はこんちゃんのためにあるのね。
あんなブラックなこんちゃんが見れるなんて今日はついてるわっ！！
コーンノコーンノコーンノッ！！
コーンノコーンノコーンノッ！！
しかも打ち付ける音が、ちゃんとこんちゃんの名前になってる！
すごいわこんちゃん。こんちゃんは音まで操ることができるのね☆
そして私は、まるであきこねぇちゃん、漢字知らないわ。
とにかく○人の星にでてくるあの貧乏たらしいお姉ちゃんみたいに
木の陰からこんちゃんを見守ったの。
でも耐えられなくて話しかけようとしたとき
高橋「こん…………はっ」
いけないっ、いけないわっ。
こういうのって途中で話しかけられると失敗してしまうって言うものね。
そうよ。これは私とこんちゃんだけの秘密。
わたしとこんちゃんだけのひ・み・つ
きゃっ！！
こんなところです。たけしさまごめんなさいたけしさま
結局たかこんれしたぁあああああ
っていう喘ぎ声が最近お気に！
なんか入れてる入れてる入れてる入れてる！！！！っていう
臨場感があるでしょ？まさに入れてる入れてる入れてる入れてるって感じのことわりっ！！
だからこの回ぐらいからかなぁ？あっあっあっあっ！！って入れてるの。
まさに入れてるさしてるぬいてるこづいてるって感じするでしょ？
しない？ああ、そうならいいんだえ。
あっあっあっあっ
入れてる感じだしてる感じ、こねくりまわしてる感じ、噛んでる感じ
を入れ始めたのは同じ空板の鳥と人のほうだったよ？
いや言ってネェよ！
そうそう今ここにつっこみさんのことを紹介します。
私のフィアンセのつっこみさんです。
そう私のフィアンセ、つまりおかま！ビアンっ！！
ビアンってのはねぇ、レズビアンの略なのぉ〜。
それでぇ女同士の恋愛をする人たちのことなのぉ〜。
そうそうそれでね、つっこみさんたらねぇ。
つづけ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
レスなくても見てくれてる人もいるって知ったので交信します。
１０時ごろ………。
矢口『なぁんだよ。また紺野ネタかよぉ』
しげる『ですから、紺野さんだと受けるんですよ』
矢口さんがラジオで、しゃべっている。
今はあのこんちゃんの話題。
矢口『なんだよなぁ。紺野ばっかりよぉ。ちょっと多くないかぁ？』
しげる『紺野さんおもしろいですからねぇ』
そうね。こんちゃんは、皆に愛されてるのよね。
矢口『ちぇっ。紺野ってそんなにおもしろいかぁ？矢口としては………』
高橋「！！」
今びびっときたわ。これはもしかしてこんちゃん、今日もあれをやるんじゃないかしら？
でもこんちゃんこの番組聴いてるのかしら？お豆ちゃんは聞いてるらしいけど。
ま、いいわ。とりあえず行ってみましょうっ☆
ざっざっざっざっ。
高橋「あ、いたいた」
コーンノッ！！コーンノッ！！
コーンノッ！！コーンノッ！！
前と同じ木に同じように釘を打ち付けている。
高橋「こんちゃん。あんなに汗かいて………」
思わず拭いてあげたくなる私。
こんちゃんは、まるで集合写真で一人だけ失敗して白目で写ってしまった
Ｂ君のような顔で釘をうちつけている。
ステキッ！！
紺野「だれっ！？」
高橋「あ………」
きゃーっ。思わず足を踏み出して音をたててしまったわっ！！
こんちゃんにばれてしまったわっ！！
紺野「あ、愛ちゃん………」
高橋「こんちゃん……………」
紺野「愛ちゃん。いったいどうして………」
高橋「ごめんなさいっ！！ごめんなさいっ！！
私、こんちゃんの秘密を握ってしまったのっ！！」
紺野「え………？」
神社前
の、階段。
紺野「そうか、ばれちゃったか」
高橋「うん………」
こんちゃんはとても悔しそうな顔をしてつぶやいた。
ああ、切ないわ。
不注意とはいえ、切ないわ。
高橋「で、でもね。こんちゃん、このことは誰にも言わないわ」
紺野「本当？」
高橋「ええ。でもね………でもね、こんちゃん」
私は、勇気を振り絞って、こんちゃんに告白することにした。
…………。
ラーメン一丁おまちどぉ〜。
次はエロです。
たかこんでエロ書いたの初めてです。
でもエロで終わり本当に短いです。
…………。
高橋「えへへへへへっ」
紺野「…………」
矢口「なんだぁ？つきあっちゃってるのかぁ？」
高橋「はいっ！！」
矢口「ぉおお、問題発言だな」
安倍「そうだべか。二人は付き合ってるだべか。ええべなぁ」
高橋「えへへへへへへへへへへっ」
紺野「…………」
先輩方も、お豆ちゃんも麻琴ちゃんもいなくなって二人っきりのとき。
高橋「でもこんちゃん。」
紺野「なに？愛ちゃん」
高橋「私ののろい人形は作ってないわよね？」
紺野「！！！………う、うん」
でもこんちゃんに釘で打ち付けられるんなら・・・
いいえ、いやね。愛、痛いの嫌いだもん。
高橋「よかったっ！！」
ぎゅっ。
紺野「…………愛ちゃん？」
高橋「ねぇ、キスして☆」
紺野「…………」
ちゅっ………。
高橋「えへへへっ。し・あ・わ・せ」
高橋「さ、こんちゃん。ここには誰もいないわよ？」
紺野「へ？」
こんちゃんきょとんとした顔で私を見てる………
そぉんな顔もラブラブキューティーハニーは
フラァッシュッ！！！！
つまりす・て・きってこと、きゃあっ
高橋「今は二人だけってことよ。はぁはぁはぁ」
紺野「あ、愛ちゃん、鼻息あらいよぉ」
高橋「ご、ごめんなさい。わ、わたし興奮しておりまっする北村」
紺野「北村？北村さんってだぁれ？」
高橋「そんな、ごまかしはつうようしないぜ、へいベイベー」
紺野「え？」
高橋「まず最初はキスから」
れろれろれろれろぉ〜。
紺野「んっ………んむっ」
高橋「んっんんっ」
こんちゃんの中を縦横無尽にひたはしる私の舌、
こんちゃんの口の中すべてを、すべてを感じたい私のこの気持ち、
受け取ってぇんこんちゃあん
紺野「んっ、く、くすぐったいよ。愛ちゃん」
高橋「げーんっ！！く、くすぐったいですってぇ？！」
紺野「う、うん。私キスとかなれてないから」
高橋「げぃーん！！か、かわいらしくてよ！かわいらしくてよっ！！紺野さん」
紺野「そ、そうかなぁ？普通のことだと思うけど？」
高橋「いいえ、昨今の婦女子は、それはもうくんずほぐれつ雨あられ、ついでに
全裸でモダンダンス」
紺野「愛ちゃん。意味わからないよ？」
高橋「もうしわけありんす私、興奮しておりんす」
紺野「そ、そぉ？」
高橋「へい。それでは、あさ美、胸をもみもみいたしましょうか？」
紺野「え？い、いいよぉ」
高橋「いいえ。もみもみいたします。いたします。」
紺野「………いや、あんっ！！」
うーんつまんないわ。
もっとダイレクトにあさ美の胸を感じることはできないかしら？
そうだわっ！！愛ひらめいたわっ！！服をぬがせばいいのよね。
ってあたりまえのことじゃない。
ちょっと自己嫌悪
高橋「どよーん」
紺野「愛ちゃん？どうしたの？そんな効果音自分で口走って」
高橋「へへっ。ちょっと落ち込んでみた。それよりあさ美、服ぬいで」
紺野「え？な、なんでぇ？」
高橋「決まってるじゃない、あさ美の全裸が見たいからよ」
紺野「い、いやだよぉ。恥ずかしいし」
高橋「恥ずかしいし、って私のほうが恥ずかしくなっちゃう。でもだ・め・よ。脱いで」
紺野「………」
高橋「うーん。しょうがないなぁ。じゃあ私が脱がしてあげる」
紺野「へ？うひゃあっ」
高橋「えいっ」
あさ美の服をぬぎぬぎしにかかる。
あさ美の淡いブルーのブラ、誰にも見せたくないよな、ブルーのブラ。
紺野「いやぁ」
高橋「いやがっても腰はいやがってないない。」
紺野「いやだよ。かえしてよ。愛ちゃん」
そう言って手をのばしてくるあさ美、
私はその手を涙を飲んで、はたき落としたわ。
ぺちんっ！！
高橋「ばかっあさ美のばかぁっ！！そんなことじゃあエースの座は狙えないわよっ！！」
紺野「べ、別に私エースの座なんて狙ってないよぉ。いいから返してよぉ」
高橋「いや。これは私のもの。あなたのものは私のもの、私のものは私のもの」
ああ、麗しきジャイアニズムよっ！！
ジャイアン、私はあなたに感謝しなけらばならないっ！
紺野「あ、愛ちゃん？」
私は、あさ美のブラを頭にかぶったわ。
ちょっと勇気がいる変態行為だけど思い切ったわ。
ちょうど、私の頭によく飛行士がかぶる帽子みたいにすっぽり
おさまる私のブラ。
まるで、猫ちゃんになったみたい。
高橋「にゃーにゃーっ」
紺野「あ、愛ちゃん？」
高橋「にゃーにゃーにゃーっ！！（はしっ）」
ぷるんっ！
紺野「あんっ！！」
するとあさ美がかわいく反応してくれる。
高橋「にゃんにゃんにゃん（はしはしはしっ）」
紺野「あんっあんっあんっ！！」
高橋「くふふふふっ！にゃー、おっぱい吸わせてにゃあ」
紺野「あんっ！！んんっ！！」
あさ美のおっぱいにかぶりついて、ちゅーちゅーすう。
あさ美は顔をしかめて、困り顔。
顔真っ赤、
高橋「（ちゅーちゅーちゅー）」
紺野「ひゃあっ！！うあんっ！！うはぁっ！！」
高橋「（もみもみもみ）」
片方の開いた手で、あさ美のおっきな胸をもむもむ。
そして乳首ちゃんをこりこりこりこり
口で歯でかりかりかりかり。
紺野「うはんっ！！ひゃあっ！！あんっ！！」
高橋「うーん。おいちい♪」
そのまま、乳首をぴんぴんと、指ではじく。
ぴんぴんはじくたびに、あさ美の腰がぴくぴくうごく
ぴんぴんぴんっ！！
紺野「あはんっ！！いやあぁっ！！あんっ！！」
高橋「ね？気持ちいいっしょ？」
紺野「んっ！！あんっ！！あんんっ！！」
高橋「聞こえてないか。でもそんなに良いのね？あさ美」
紺野「あはんっあはんっあはんっ！！」
高橋「さてさてぇ、それじゃああ、次いってみよぉ〜」
紺野「え？きゃあっ」
あさ美の腰をつかんで、ズボンを脱がす。
うふふっ、この技は後藤さん直伝なの。
だからって私が後藤さんとやっちゃったってわけじゃないわよ？
高橋「さぁ、さぁ、あさ美ちゃんのあそこは何色でちゅかねぇ？」
紺野「いやぁっ！！恥ずかしいっ！！」
高橋「うわぁ、ピンク色だぁ〜」
あさ美のあそこを人差し指と親指で広げて中をみる。
ピンク色のあそこおよび、突起ちゃんがお目見えしてるわ。
愛、感動したっ
紺野「いやぁっ！！」
高橋「うーん。指入れてみよぉ〜」
ちゅくちゅくっ！！
高橋「こぉこをこうして、あそこをこうしてぇん」
指を一本二本、三本入れちゃうっ！！
すると
つぷっ
高橋「あれ？」
紺野「いたっ！！」
高橋「あれあれぇ？あさ美、まだ処女？」
あさ美のそこから、流れる真っ赤な鮮血、
あたりまえよね。真緑の鮮血じゃあ、サイヤ人だわん。
紺野「う、うぇーん。愛ちゃんのせいでもう処女じゃなくなったぁ。私初めてだったのにぃ」
高橋「あ、あああ。ご、ごめんあさ美、おわびになめてあげるっ！！」
さすがに動揺した私は、あさ美のあそこをぺちゃぺちゃとなめた。
紺野「ああああっ！！ああんっ！！あんっ！！」
高橋「（ぺちゃぺちゃぺちゃっ）」
紺野「んんっ！！んんっ！！んっ！！」
高橋「（ぺちょりぺちょりぺっちょり）」
紺野「あはんっ！！うはんっ！！いやあっ！！」
高橋「（べちょべちょべちょっ）」
紺野「うはんっ！！！ひゃあっ！！いやぁあっ！！」
高橋「ぷはぁっ！！ああ、おいしい」
紺野「いやぁ」
そしてまた、れろれろれろと舌を左右に動かす。
そして上下にも。
紺野「はぁっひいっ、はぁはぁはぁっうはんっ！！」
高橋「（れろれろれろ）」
紺野「ひゃっ！ひゃっ！ひゃっ！」
高橋「（ちろちろちろ）」
紺野「うんっ！！あはんっ！！ひゃあっ！！」
高橋「はぁはぁはぁ」
紺野「あ、愛ちゃん鼻息がこそばゆいよ………」
高橋「これは口息よ。はぁ〜」
紺野「あひんっ！！」
私気がついたわ。気がついてしまったわ。
私が息をふきかけるたびに、あさ美の毛がふわふわとゆれている。
あさ美の毛、もちろんそんなに濃くはないけど、でも一応ある。
これが、鼻にはいると結構くすぐったいのよね。
どうしたもんかしら？
なぁんてね。解決策はすぐそばに
紺野「へ？ま、まさかっ！？」
高橋「そ・う・よ」
紺野「あ、愛ちゃんいつのまにそんなものを？」
高橋「いつも持ってるの」
これは、後藤「なにかあったときにはこれを使って」と後藤さんに
そっと手渡されたものなの。
ありがとう後藤さんこれ役立ちそうです。
紺野「いや、やめてっ！！そんなことしたらお風呂入れなくなっちゃうっ！！」
高橋「それはいいわ。あさ美の大きな胸も、ピンク色のあそこも、誰にも見られないじゃない？」
そうね、これは浮気防止になるわ。
あさ美ってばこんなにラヴリーなんですもの。
浮気されたら愛泣いちゃうっ！！
紺野「いやぁ」
高橋「さあ、そりそりしましょうねぇん」
紺野「いやあんっ！！」
じょりじょりじょりじょり
高橋「うーん。ここがむずかしいわねぇ」
私はあさ美の両足を持ち上げて、中のほうまでそりあげた。
紺野「いやあぁ。こんな格好でぇ」
高橋「興奮するから、いいじゃない？けどあさ美、そんなにぬらしたら、かみそりすべっちゃうわよ？」
紺野「そ、そんなこと言ったってぇ」
高橋「いいからいいから。さ、それたそれた。そったあとのお味はどうかなぁん？」
なめなめなめなめ。うーん。ちょっとちくちくするし、ちょっと痛いけど、それがまたし・げ・き・て・き
紺野「うはっ！！ひゃあっ！！うはんっ！！あはんっ！！きゃっ！！うっうっ」
ずぶずぶずぶ、
紺野「はぁっんっ！！入ってく、くるうぅう〜」
高橋「うん。入ってるよ？」
ずぶずぶずぶぶぶ！
紺野「うんっ！！く、くるしいぐらいっ！！」
高橋「うん。くるしいねぇ」
紺野「あんっ！！あんっ！！ああんっ」
高橋「さぁ、それじゃあ次、イッチャッテもらおう〜」
紺野「え？ひゃあっ！！」
あさ美の中の指をはやめた。
ずぼずぼずぼずぼ、ぐちょぐちょぐちょぐちょっ
紺野「あっあっあっあああああああ〜」
高橋「イッタ？ねぇイッチャッタ？」
紺野「はぁはぁはぁ」
高橋「ふふふっいっちゃったね？」
紺野「はぁはぁはぁ」
あさ美は息をひっしに吐き出しながら、呆然とした目を私にむけてくる。
ちょっと涙で濡れた瞳がラヴリーセクシーランジェリー。
ひくついてるあそこが、センチュリーハイアットビルの三階
高橋「はあ、私も疲れたぁ」
紺野「はぁはぁはぁ」
高橋「じゃあ眠っちゃおうか？」
紺野「み、皆来るよ？」
高橋「んー。そうかぁ。さすがにそれはまずいよねぇ」
あさ美のひくつくあそこや、大きな白い胸なんかを。
とくにこうなるまでお世話になった後藤さんには、一番に見せたいぐらいなんだけどね。
紺野「はぁはぁはぁ、わ、私」
高橋「ん？なぁに？」
紺野「ば、ばちがあたったんだわ」
高橋「ばちってひどいなぁ。くすん」
紺野「あんなことしたから、ばちがあたったんだわ」
高橋「ばちじゃないよぉ。これは最高のプレゼントだよぉ」
紺野「はぁはぁはぁ。もう戻れないんだわ」
高橋「うん。もう戻らせないよ？」
終わり
おおおっメールではどうもっ！！
ありがとうございますだっ！！
おいら、たかこん書いたの初めてでちょっと緊張しましただっ！！
書いてるとき手が震えて例のあれがでたのかしら？
と三時間ぐらい考え込みませんでしたわっ！！
わよんっ
今回ケゾリという初の試みをいたしました。高橋さんの心の師匠さんからのかみそりの贈呈ということで
心してつかいました。愛の小道具でした。まさしく亜衣の小道具←え
んざっ！！
あとは
いちごま（後味悪いの）、やぐごま（２部）、よしごま（エロいれよっかなぁ？そのほうがうけいいかなぁ？）
、いしごま（ちょっとびっくりするほどみじけぇの）の４つが残りですけど
どれから先に載せませうか？
皆さんのお答え待ってます。
ははい？
そのネタ？どのネタ？この歌？一番？
しりとりさん？それとも下ねたさん？それともケゾリさん？←なんでもさんづけぇ〜
最近つっこみさんが〜づけしてくれるやさしさをかみしめつつ。
どぞどぞいくらでもつかてつかて、そしてエロエロくんずほぐれつ
ずこんばこんずっこんばっこんエロエロピーなねた待ってます。
ケゾリさん？！
へぇ素敵なお名前の父さまですねぇ。
そうですかぁ。
ケゾリさんをやるんですね？
やすいしこんで？
そうですかぁ。
じゃああっしもスティンガー様を見習って牛丼４８９１杯用意しとこう………。←………じぇねぇっすよ
そうすかそうすか
あなたのお母様の名前はケゾリさんですか
そうすかそうすか。
すいません。イッテキマス。
ああんっ！！梨華イッチャウウン！！
これで許してちょんまげ
え？！ちょんまげ？
うちの課長が大好きなあのピーを載せるちょんまげ？
そうまるはげ
保田さん保田さん保田さんラヴな石川さん
これで許しておくんなましぃいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして保田さんを押し倒す珍しく積極的な紺野さんはとはと
これでさらに許してくんなましぃいいいいいいいいいい〜
そすかそすか紺野さんおよび石川さんのケゾリをする保田さんの姿ですか
いいですなぁ。興奮しますなぁ。
牛丼追加５４９０３杯ですなぁ。←細かい数字やなぁ。
ええ、ええ。私は細かい男でやんすよほぉ〜。
その中に、丸いライトが当たる。
ライトがぐるぐるとあたりを回り
一点に集中した。
そこに現れるピンクのレオタードを着た少女。
ビシィッとポーズをとる。
梨華「ピンクッ！！」
次にライトがぐるぐると回りそこに現れるまたもや少女
真希「ブルーッ！！」
またライトが回り、今度はかなり幼い少女が現れる。
亜衣「レッド！！」
舞台が明るくなり、現れたのは………。
梨華＆真希＆亜衣「三人合わせてぇぇええ！」
梨華＆真希＆亜衣「ギャッツアイ！！！」
決めポーズをとる三人。
「…………決まったわ」
「ああ、恥ずかしっ」
「んあー。お腹空いたなぁ」
ギャッツアイ
リップクリームをマイク変わりに、ピンクのネグリジェでご登場の梨華。
ドアの前に立っている。
ドアにかけられたプレートには、『真希ちゃんの部屋』の文字が。
梨華「きょぉうは、あの真希ちゃんのお部屋に来ておりまぁすっ」
誰に話しかけているのか知らないが、小声でつぶやく梨華。
梨華「さぁて、真希ちゃんは、いったいどんな寝顔をしているんでしょうかぁっ」
そのまま、ドアを静かに開け中に入っていく。
……。
梨華「わぁっ。こ、これはぁ…………あまりきれいじゃありませんねぇ」
こう言ってはなんだがちょっと汚い真希の部屋を見て正直につぶやく梨華。
梨華「ぉおっ。これはぁ。真希ちゃんの下着じゃないでしょうかぁっ」
無造作に置きっぱなしにされた真希の下着に声を荒げる梨華。
ちょっと興奮気味である。
梨華「はっ！いけないわ。梨華。真希ちゃんの下着に心を奪われてはだめよっ。
今日の私は目的があってこの部屋に来たんだからっ！！」
そう言って自分をいましめ、首をふり、真希のベッドへと近寄る。
梨華「さぁあ。真希ちゃんはどぉんな寝顔をしているんでしょうかぁっ！」
ドキドキしながら真希のベッドへ近づく梨華。
すがすがしい朝。
みずみずしい朝。
朝。
真希「なぁあんんじゃああああああっ！！！こりゃああああああっ！！」
真希の部屋から雄たけびが聞こえてくる。
亜衣「あ？」
梨華「んー。今日もホットミルクがおいしい」
亜衣「なぁ、姉やん。真希姉やんの部屋からなんや聞こえてきたで」
梨華「んー。そうねぇ。きゃっ。真希ちゃん喜んでくれたかしらぁ」
亜衣「なんや？またなんかしたのか？」
梨華「うーん。ちょっとお着替えをねぇ」
どたどたどたっ！！
真希「梨華ちゃんっ！！」
梨華「んー。真希ちゃんおはよぉ」
真希「梨華ちゃん。どういうことっ！！なんで私がこんな格好してるんだよっ！！」
真希は、そう言って自分の着ているピンクのフリフリラブリーなネグリジェを指差す。
梨華「んー。真希ちゃんかわいいっ」
梨華「うーん。いいじゃなぁい。」
真希「よくないっ！！いっつも言ってるでしょっ！勝手に人の部屋に入るなってぇ！」
梨華「だぁってぇ、真希ちゃんがあんまりかわいげのない服で寝てるからぁ、やぁっぱり
寝るときはネグリジェでしょう？」
真希「でしょう？………じゃあないっ！何考えてるのよっ！！」
梨華「いいじゃなぁい。」
真希「よくないって言ってるでしょおっ！！」
亜衣「ああ。二人ともぉ、朝からうっさいでぇ、テンション爆裂やな」
梨華「あら亜衣ちゃんその使い方は間違ってるわ。テンション炸裂よ」
亜衣「…どうでもいいわ」
そう言ってコーヒー（ブラック）を口に含む亜衣、
石川家は今日も安泰だ。
キャッツアイ「ほほほほほっ。お宝『君に微笑む』は私たちの手に入ったわ」
矢口「くそぉっ」
キャッツアイ「それじゃあねん。さ、姉さん」
キャッツアイ「ＯＫいくわよ」
そう言って、もっていたハングライダーで飛び立つキャッツアイ
その姿はとても優雅で、素敵なものだった。
矢口「くそぉおっ！！キャッツアイめぇ〜」
警察署内である。
部長「あ〜。矢口くん。」
矢口「は、なんでしょう。部長」
部長「きぃみクビね」
矢口「は？」
部長「君クビ。」
矢口「はぁっ！？な、なんでですかっ！部長っ！！」
部長「だぁって君またキャッツを取り逃がしたんでしょ？だからクビ」
矢口「そ、そんなぁ待ってくださいよぉ部長。そんな横暴なぁ」
部長「んー。そうだねぇ。クビはかわいそうだから、君異動ね異動」
矢口「は？異動と申しますと？」
部長「きみにはほかのところに行って貰うの。」
矢口「…………それは………飛ばされるって言う？」
部長「そぉ。」
矢口「そぉんなぁああ〜」
部長「ま、がんばってね」
矢口「………（がっくり）」
彼女に決定権はなかった。
真希「異動？」
矢口「そうなんだよぉ〜。矢口異動になっちゃったんだよぉ」
真希「異動って遠くなの？」
矢口「いやぁ。部署が変わるってだけ」
真希「なぁんだ、そうかぁ。」
矢口「なぁんだって異動なんだぞ？異動」
真希「でも遠くじゃないんでしょ？だったらやぐっつあんと離れることもないわけじゃん」
矢口「ん………まぁそうだけど」
真希「良かったぁ。やぐっつあんと離れることにならなくて」
矢口「………ああ」
恋人の可愛い言葉に、ちょっとだけ機嫌もなおった矢口。
矢口はちっちゃい背で、ドアのプレートを見る。
ドアには、『ギャッツアイ対策本部』と書かれていた。
矢口「ギャッツアイ？…なんだそりゃ。キャッツアイの間違いじゃないのか？」
意味不明な言葉にひるみ、ギャッツアイと書かれたプレートに
背伸びして線で訂正を入れる矢口。
そしてそのドアを開ける。
矢口「はぁ〜。どんなところなんだろうか」
がちゃっ
なっち部長「ほれほれ、吉澤ぁ。さぼってないで、なっちに紅茶入れるべよ」
吉澤「なっち部長〜。うちは別にさぼってませんよぉ。今このコピーを」
なっち部長「なっちに口ごたえするんじゃないべっ！！なんだべ生意気だべっ」
吉澤「はいはい。すいませんねぇ〜」
なっち部長「むっ。なんだべ？その口調は、クビにするべよ。」
吉澤「す、すいませぇん」
矢口「あのぉ〜」
なっち部長「ん？なんだべ？お穣ちゃんどうしたべ？」
矢口「あのぉ〜、矢口ここに行けって言われたんですけどぉ」
なっち部長「ん？すると補導でもされたんだべか？でもだったら、少年課に行くべ」
矢口「いえぇ。矢口はぁ〜」
なっち部長「なんだべ？万引きけ？それとも喫煙け？」
矢口「いえ。違います」
なっち部長「じゃあなんだべ？………はっ。こ、これはだめだべ。なっちの飴だべ」
なっち部長「あ、そうそう吉澤ぁ。紅茶にはミルク入れるべよ？」
吉澤「わかってますよぉ〜。砂糖も三杯ですよねぇ〜」
安倍「ん。そうだべ。」
矢口「あのぉ〜」
なっち部長「なんだべ？君まだいたべか？」
矢口「あのですねぇ〜」
なっち部長「あ、吉澤それが終わったらなっちの分のコピーもお願いするべよ」
吉澤「はいはい」
矢口「あのぉ〜」
なっち部長「あ、やっぱ砂糖は４杯にするべ。なっち最近ダイエットしてるから」
吉澤「ダイエットしてるんなら、普通２杯とかにするんじゃないんですかぁ？」
なっち部長「ダイエットしててつらいから砂糖を４杯入れろって言ってるべっ！そんなことも
わからないべかっ！吉澤はあほちんだべっ！！」
吉澤「そんな無茶苦茶な理論わかりませんよぉ〜」
なっち部長「いいから、入れるべっ！」
矢口「あのぉ〜」
安倍「そうだべ。なっちこうしちゃいられなかったべ。朝のパトロールを」
矢口「人の話を聞いてくださいよっ！！」
部署内の人々＆なっち部長「「……………」」
矢口「へっ………？」
刑事Ａ「すげぇな。あの子なっち部長に口答えしたぞ」
刑事Ｂ「そうだな。命知らずな」
刑事Ａ「こりゃあ、また第二の吉澤さんが出るんじゃないか？」
なっち部長「ほぉ、きみぃ、なかなか良い度胸だべなぁ？」
ちょっと青筋が立っているなっち部長にびびる矢口。
矢口「い、い、いいえっ！自分は決してその口答えをしたわけでは………」
なっち部長「ふっ。まぁいいべ。なっち大人だから小学生相手に怒ったりしないべ」
矢口「小学生とちゃうわっ！！」
部署内の人々「！！！」
矢口「あっ！！いや、いや、違うんです。矢口は、矢口はですねぇ」
なっち部長「…………なんだべ？言ってみそ」
矢口「あのですねぇ。矢口は、今日づけでこの部署に配属された、刑事なんですよぉ」
なっち部長「刑事？ああ、あんただったべか、今日来るって言うのは」
矢口「そ、そうです。」
なっち部長「そうだべか。まぁそれはおいておいて………今回のあんたの暴言あれは………」
ジリリリリリリッジリリリリリリッ
なっち部長「むっ。んだべ、良いところでぇ。はいっ」
電話にでるなっち部長。
そこへ矢口にこそこそと近づき、耳打ちする吉澤。
吉澤「あなた運が良いですよ。なっち部長は、とり頭ですから、あのことも忘れてくれます」
矢口「あ、そ、そう」
吉澤「はい。あ、うち吉澤っていいます。吉澤ひとみ」
矢口「あ、矢口は矢口真里だよ。よろしくね」
吉澤「はい」
その姿は、刑事のそれではなく、まるでこそどろのようだった。
なっち部長「はい。はい。そうだべか。了解したべ。」
ちんっ。
電話を終え、すました顔になるなっち部長。
吉澤の言うとおりさっきのことは忘れているようだ。
なっち部長「ときに矢口くん」
矢口「はっなんでしょう？」
なっち部長「君、キャッツアイの事件を担当してたんだって？」
矢口「あ、はい。一応」
部署内の人々「うぉおお〜。あのキャッツアイの事件を………」
矢口「はぁ…まぁ異動されましたけど………」
なっち部長「よぉし、それなら話が早いべ。今回の事件は君に担当してもらおう！」
矢口「は？」
なっち部長「ギャッツアイから予告状がきたべ。」
矢口「は？ギャッツアイ？…ってなんですか？」
なっち部長「ギャッツアイはギャッツアイだべ。んー、なんて訳すかなっちしらねぇけど」
矢口「は、はぁ………」
なっち部長「さ、それじゃあ行くべ。矢口くん」
矢口「は、はい」
なんだかよく分からないが、とりあえずなっち部長につれられて
出て行く矢口。
この先なにが待っているやら。
ここも書き込みされるまで待ちます。
交信なしです。本気です。
悲しゅうて困りゅうからです。
なんか新鮮でさ。オレは好きやで！
作者さん、がんがれ！！
おいっす。
声がおおきくてよろしくてよ
ありがとうございます！！
やっぱ短編集が一番最初に書き込みされましたね。
私は月板が一番最初かな？と思ってたんですが。
え？
え
え？
ええ。
ほんとに？新鮮？！
ありがとうございます！！
とてもうれしいお言葉です。
はいっ！！！！！！！！！！
あ〜ここを交信できる
たいへんうれすく恐縮ですが、
今回一日たってませんが交信いたしたく存じる死体でありんす。
え？死体！？
そう死体
高橋「そりゃげなぁも、なぁんけこうひゃっけぁべし」
なっち部長「は？」
高橋「そりゃげなぁも、なぁんけこうひゃっけぁべし」
矢口「………なんですって？」
なっち部長につれられて美術館に来た矢口
二人は、美術館の館長の話を聞こうとしていた。
だが………。
高橋「そりゃげなぁも、なぁんけこうひゃっけぁべし！」
矢口＆なっち「「はぁ………？」」
新垣「館長はですねぇ。それで私の話はこうです。と言ってるんです」
新垣副館長が、通訳してくれてやっとわかった二人。
高橋「なぁんなも、こげなばってんそこくたい」
新垣「なんですか。こんな話もわからないんですか………って………すいませんね
館長、福井出身なもので」
なっち部長「…福井弁ってそんな感じだったべか？」
矢口「さ、さぁ？」
高橋「なべな、もろもろばっちくぐべか」
新垣「なんですか？福井をバカにするとですか？」
なっち部長「いえ。バカにしているわけではないべ。ただちょっと不思議に思っただけだべ」
高橋「そだべ。ぐっちゃばらばっちゃごげごげ」
なっち部長「……本当にそんなこと言ってるべか？」
高橋「そだべ。ばっちゃじっちゃぐつぐつにこむ」
なっち部長「あ、それはわかったべ。ばっちゃとじっちゃをぐつぐつ煮込むってことだべな」
矢口「………なんですか？それ」
なっち部長「さあ？なっちにもなにがなにやらさっぱり」
矢口「はぁ。それじゃあ意味が通じないじゃないですか」
高橋「そだべ。ばっちゃぐっちゃごちゃごたぶっちゃ」
新垣「そうですよ。なに言ってるんですか。私はそんなこと言ってません。私が
言ってるのは、ギャッツアイとかいうやからを捕まえてくれってことですよ・・・と」
矢口「…………」
なっち部長「そんなに長いことしゃべってないべ？」
新垣「す、すいません。話が進まないので、私が勝手にしゃべりました」
なっち部長「そうけ？………まぁいいべ。それじゃあ皆を配置させるべかな」
そう言って、おもむろにたちあがってせきばらいをするなっち部長。
なっち部長「こほんっ。それじゃあ皆。戦闘態勢にはいるべっ！！」
なっち部長がそう叫ぶと、いままでどこにいたのかわからないが
たくさんの警官がでてきて、それぞれの配置についた。
矢口「うぁ。いったいどこから」
なっち部長「ふっふっふっ。わが警官隊を甘くみてはいけないべよ。矢口君。」
矢口「は、はぁ」
キキキーイィ！！
警官「人員すべて配置につきましたっ！」
なっち部長「おう。そうだべか。それじゃあこのまま夜まで待つとするべか」
警官「はっ」
暗い闇の中。
三人の少女がビルにおりたった。
梨華「なぁに真希ちゃん」
真希「行くわよ。姉さん」
梨華「はぁいっ」
亜衣「ほな行くでぇ」
なっち部長「さぁ。予告状では、今夜の９時半とか言ってたべ」
矢口「そうですか。それ予告状ですか？」
なっち部長「そうだべ。これだべ。見るけ？」
矢口「はい。どうも」
なっち部長から予告状を受け取る矢口。
それをしげしげと見つめる。
矢口「なになに？」
ギャッツアイ『
今日、９時半に高橋美術館の
秘密の日記帳をいただきにまいりますわ。
楽しみに待っててくださいね。きゃはっ☆
んあー。秘密の日記帳をとりにいくよ。
まっててね。
あんたんとこの秘密の日記帳をもらいにいくわ。
ま、首を洗ってまっとくんやな。
以上ギャッツアイより』
矢口「…………」
なっち部長「ふざけた予告状だべ。センスのかけらもないべな」
矢口「そうですね…………」
そんなことを話していた。矢口となっち部長。
そこへ突然場内のライトが消され、真っ暗になる。
なっち部長「なんだべ？なんだべっ！？」
矢口「全員警戒っ！！」
なっち部長「うぁああっ。うぁあああっ！！」
おろおろおろおろ。
矢口「たっ！いてっ。なっち部長、そんなに歩き回らないで下さいよっ！」
なっち部長「あわあわわ〜。あわあわわ〜。」
矢口「なっち部長ってば、そんなにうろうろされるとぶつかりますって」
なっち部長「そんなこと言われたってなっちとり頭だから、暗いの苦手だべ」
矢口「それを言うなら、鳥目でしょっ！！」
なっち部長「そうとも言う〜」
矢口「もおっ！」
ばばっ。
とつぜん明かりがつく。
そこへ、階段上になった二階のところに現れる
三人の少女たち。
ピンク「ピンクッ！！」
ピンクのレオタードを着た少女が叫ぶ。
ブルー「ブルーッ！！」
今度はブルーのレオタードを着た少女が。
レッド「レッド！！」
そして最後にレッドのレオタードを着た幼い少女がっ。
そして…。
ピンク＆ブルー＆レッド「三人合わせてぇぇええ！」
なっち部長「でたなぁっ！ギャッツアイッ！！」
矢口「あ、あれが、ギャッツアイか………ほとんどキャッツのパクリじゃねぇか………」
レッド「ちょい、待て、ブルーやん。それは仮面ラ○ダーのポーズやろっ！」
一人仮面○イダーの決めポーズをしている真希。
浮いている。
ブルー「んー。そうだっけか？このポーズじゃなかったっけか？」
レッド「そうや。ブルーやんの決めポーズはこうやこう」
ブルー「んあー。でもそれってかなり恥ずかしくない？私やだなぁ」
ピンク「ひどいっ。ブルーちゃん。そのポーズ考えたの私なのにぃ」
ブルー「やっぱそうか。ピンクのセンスっぽいよねぇ」
レッド「そうやな。うちのポーズのほうがかっこいいわ」
ブルー「んあー。私も自分でポーズ考えればよかったなぁ」
ピンク「ひどいっ。ひどいわよっ。ブルーちゃん反抗期？」
矢口「おいっこらぁっ！！ギャッツアイとかいうのっ！！」
レッド「あ、あかんあかん。仕事があるんやった。姉やんたち」
ブルー「んー。そうだねぇ。それじゃあよっと！！」
ピンク「あ、待ってよぉ。ブルーちゃん」
三人は、天井にばしっとロープを発射して、吸盤でくっつけ、
そのまま下までロープを使ってとびおりようとする。
ブルー「えーいっ！！」
まず最初にブルーが。
ピンク「きゃーっ。ブルーちゃんピンクをつかまえてぇえん！」
ブルー「んあっ！？ピンクッ！、ぶつかるぅ〜」
ブルーに向かって飛び降りようとするピンク。
そしてそのままブルーに抱きつく。
ピンク「ナーイスキャッチー！！」
ブルー「ピンク、危ないってぇ」
そして亜衣が。
レッド「とりゃあっ！」
ぎゅむっ。
二人の上に乗っかった。
ブルー「うぁあ〜。いたいよぉ」
ピンク「なにするのよっ。レッドちゃん！！」
レッド「そんなこと言ったって二人がそこにおるからやろ。」
ピンク「はっ。いけないわっ！ピンク。今は仕事中よ。ブルーちゃんに抱きついてる場合じゃないわっ」
ブルー「そうだよぉ。早く離れてよぉ。ピンク」
レッド「なんや、あほらしいなぁ。それじゃあ行くでっ！！」
なっち部長「あっ。そうだったべ。おーい。皆ぁこの三人を捕まえるべぇっ！！」
警官たち「うぉおおおお〜」
警官たちが、三人に走りより捕まえようとする、しかし
三人は、器用に、三者三様のやりかたで、それをよけ、なかなかつかまらない。
レッド「へっへっ。うちスピードだけは誰にも負けないねん」
警官「うっ、くそっ。すばしっこいやつだ。」
レッドは、すばしっこい動きで警官をよける。
ピンク「きゃああーーーっ！！きゃあああーーっ！！ちかよらないでぇえ〜！！」
警官「うぁああっ。な、なんだぁっこの超音波はぁっ！！」
警官「耳がぁっ耳がぁっ」
ピンクは、得意の超音波攻撃で、警官の耳を壊す。
ブルー「ぉおおおおおりゃあああああっ！！」
警官「うぁあああああっ！！」
ブルーは、持ち前の怪力で近づいてくる、警官たちを力まかせにぽんぽんと投げる。
矢口「くっそぉ〜」
なっち部長「こらあああっだべっ！！なぁにやってるべかぁああっだべっ！！」
矢口「くそっ。こうなったらおいらがっ！！」
がしっ！！
真希に走りより、手をあわせる矢口。
二人の力比べということだ。
矢口「くそっ。こいつっ。負けないぞぉっ」
ブルー「（やぐっつあん、一生懸命私を押してる。…かわいいっ）」
矢口「くそぉ、このぉお〜」
ちゅっ
矢口「って…あ？」
ブルー「あはっ」
矢口「い、いきなりな、なにするんだぁあっ！！」
いきなり、組み合っていた状態から、矢口にキスをするブルー。
やられた矢口は顔が赤くなっている。
警官「うぉおおおお〜。」
なっち部長「なんだべなんだべ？良い雰囲気だべ？」
レッド「すきありっ！！えいっ」
警官およびなっち部長が、そのキスに見とれている間に、
すばやく館長の握っていた日記帳をとりあげるレッド。
高橋「にゃうもう！にゃうも！ぼっちゃごろんちょっ！！」
新垣「なにするんだっ！！かえせっ！！それはうちのもんだあ！………と………」
矢口「あ、あんたも訳してないで捕まえろよっ！！」
レッド「へんっ。それじゃあ行くでっ！姉やんたちっ！！」
ブルー「おぉっ」
ピンク「ええぇ！」
そして三人はいなくなった。
秘密の日記帳は奪われてしまった。
エロりんこ
皆さんお待ちかね？
お持ちがね？
ええ、釣鐘、つりなげおもいなげわっ！！！
つ、次はエ、エロっスか！！？
誰が絡むんだぁ。
ヤグか、ヤグなのかぁ？？
カヲルさま、期待しとりまっさ！
わーいわーいっ！！！
たけしさまから書き込みきたぞぉっ！！！
ええでしょ？ねぇ、
ねぇ〜。
エロです。
さぁてねぇ誰がからむんでしょうねぇ？
ヤグ？もしかしたら新垣さん？
どうでしょうねぇ？
はいなっ！！期待しとってくださいなっ
カヲルさまんさ、ﾔｸﾞの絡みお願げえしますだ〜〜っ！！！
たけす？たけすさまかぁなんにも思いつかなかったぁあああああああ
ええ、ええ新垣さんと紺野さんですねぇ。
ちょっとマニアックですねぇ。
新人とまだ呼ばれていそうなこの二人のHですかぁ？
え？違う？
ああ、ヤグさんね？矢口真里さんねぇ〜。
それはすぐに！！！わか！！り！！ま！！すっ！！
あ、今わかりまんこって言うとおもったでしょぉ？
そんなあなたは
うろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！
はぁはぁはぁ
紺野さんこんな感じでよろしいでしょうかぁあああああああ？
喫茶店『ギャッツアイ』内
矢口「くそぉ〜。ひっく………ギャッツアイのやつめぇ〜」
真希「やぐっつあん大丈夫ぅ？飲みすぎだよぉ〜」
矢口「だぁってよぉ〜。くそっ」
真希「やぐっつあん………（落ち込んでるよぉ。元気づけてあげないと）」
矢口「くそぉ〜………ひっく………」
真希「やぐっつあん。これ飲んで。」
矢口「くそっ…………あ？」
真希「私の特製ジュースだよ。あはっ」
矢口「ああ、ありがと………（ごくごくごく）」
亜衣「あれぇ〜、うちの作った精力満天爆裂ジュースはどこやぁ？」
梨華「あいぼん、そんなもの作ったの？」
亜衣「ああ、教頭に頼まれてな」
梨華「それなら、今やぐっつあんが………」
矢口「………ぷはぁぁあああ〜。ひっく…………」
梨華「飲んだら？」
亜衣「効力倍増や。」
矢口「うぉおおおおおおおおっ！！」
真希「や、やぐっつあんっ！？」
矢口「うぉおおおおおおっ！！まきぃい〜。ベッドいくぞぉベッドぉおおおおっ！！」
だきっ
真希「きゃあっ。やぐっつあんっ！！」
亜衣「あ〜あ。そやから言うたのに………」
梨華「そうねぇ………これは覗きに行かないと………」
真希「きゃああっ。やぐっつあんこんなときだけ力持ちぃいいい〜」
矢口「うぉおおおおおおおっ！」
梨華「ほっかむり♪ほっかむり♪」
亜衣「あ〜あ。かんべんしてほしいわ。思春期の乙女がおるんやでぇ〜」
今日も、三人＋１人は安泰だった。
ブルー「ブルーッ！！」
レッド「レッドッ！！」
ピンク＆ブルー＆レッド「三人あわせてぇ〜」
ピンク＆ブルー＆レッド「ギャッツアイッ！！！」
どこまでいくんだ、ギャッツアイ
言いにくいんだよ、ギャッツアイ
アニメも漫画も読んでないんから知らねぇんだ、キャッツアイ
彼女たちは今日も行くぅ〜！
『真希ちゃんの部屋』
真希「ねぇ、やぐっつあん？」
矢口「服脱げよ」
真希「聞いてないし、それになんか怖いし目がちばしってるし」
矢口「聞こえなかった？服、脱げよ」
真希「う、うん。そうだよね」
血走るお目目、そして口走る鼻先、彼にとって今この瞬間こそが
胸ときめくひと時なのです。
そして服を脱ぎだす真希、真希にとってこのさきの展開こそが恐怖の
始まりなのです。
さぁ〜。
真希「服脱いだよ？」
恥ずかしそうに胸を両腕で隠し、どきどきしながらキスを待つ真希。
しかし矢口は？というと？
矢口「おりゃああああああっ！！」
真希「うきゃっ！！」
早くも押し倒しております。
キャラにない言葉をはく矢口。
真希「いやあああ、最初はキスからでだもんっ！！キスからじゃないといやだもんっ！！」
矢口「ああ、してやるよっ！！いくらでもしてやるよっ！！」
れろれろれろ〜。
やさしくなくぜんぜんちっともやさしくなくキスいや、真希の唇をなめまわす矢口。
矢口「（れろれろれろん！！）」
真希「そ、そういうのキスって言わないんだもんっ！！んんっ」
そして口が開いたのを見計らってキッスをする矢口。
矢口「んっ！！んむっ！！んんんっ」
真希「んんっんむっむぅ」
そのまま真希の胸をなでまわす矢口。
服はすでに脱いでいるから、乳首だって感じられる。
真希「んんっ！！んんっ！！」
真希「んんっ！！んんっ！！んんっ」
胸をもみしだく矢口
真希「んあっ！！はあんっ！！んんっ！！」
矢口「真希、愛してるよ愛してるよ」
繰り返す矢口、それに答えようと必死な真希。
矢口の舌は、真希の首筋を這うようにちろちろと動いていた。
矢口「（べろべろべろ）」
真希「んんっ！！んあっ！！、あ、愛してるっ！！やぐっつあん愛してるよぉ」
矢口「ああ、愛してるぜ？お前のこと愛してる」
幸せな二人、そしてそれをこそこそと覗く梨華。
梨華「す、すごいわ。今まさに愛の確認行為をしているのね」
鼻血を噴出しながらも気にせず覗く梨華。
彼女の二つのお目目は輝いていた。
そしてその後に続く亜衣。
亜衣「どんな具合なんや？二人は」
梨華「だめっ！！亜衣ちゃんは見ちゃだめよっ！！」
亜衣「あ、なんや見えへんやんかぁ」
梨華「いいのよ。中学生は見ちゃだめなのよ」
亜衣「いいやんかぁ〜、これからの勉強のためやんか」
梨華「だ・め。あっち行ってなさい」
亜衣「ちぃぃいいい〜」
ほれほれと手を振り亜衣を追っ払う梨華。
ついでに鼻血を持参していたティッシュでぬぐう梨華。
真希「んあああああああ〜っ！！」
矢口「ほれほれほれほれっ！！」
真希「あああんっああんっ！！はんっ！！はんっ！あっあっあっあぅ」
真希の脇の下を嘗め回しながら、矢口は真希のまんこの土手をなですさる。
矢口「やんわり？感じるだろ？なぁ？やんわり？感じるだろ？」
真希「う、うん、やんわり感じるよ」
矢口「ここも濡れてきてるぜ？ぐちゅぐちゅだぁ」
真希「う、うん」
矢口「ほらほらほらほらっ！！」
矢口「あははははははっ」
真希「あんっ！！笑わないでっ！！あんっ」
何が楽しいのか笑い出す矢口。
矢口「潮吹けやれふけ潮吹けよっ！！」
真希「んっ！！んあっ！！」
彼女の腕はすでにずぶぬれだった。
真希の愛液でずぶぬれだった。
ついでに彼女自身のまんこも濡れていた。
矢口「指何本入るか？賭けようぜ？」
真希「んんあっ！！二二本っ！！」
矢口「おいら、５本」
真希「ご、五本も？」
矢口「ん、一本〜」
真希「はうんっ！！」
矢口「ん、二本！！」
真希「んあっ！！」
矢口「三本〜！」
真希「あふんっ！！」
真希「ふんっ！！」
矢口「そしてそしてぇ〜？」
矢口「そしてそしてぇ〜？」
真希「じ、じらさっ！！つっ！！はんっないでっやぐっつあんっ！！早くしてっつ！」
矢口「５」
真希「あんんっ！！」
矢口「反応いまいちかき回す」
真希「ああんっ！！あんっ！！あはんっ！！ひんんつあっあっあっ、ぐちゅぐちゅ言ってるぅ」
矢口「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ」
自分でじゅぼじゅぼ言う矢口。
真希「あんっあんっあんっああんんつかき回してるっやぐっつあんがかき回してるっ〜」
矢口「ほれほれほれっ♪」
真希「んんっ！！あんっ！！あんっ！！んんあっ！！♪」
矢口「ぬぽっ♪」
ぬぽぽっ♪
真希「うぁっ！！」
矢口「おりゃおりゃおりゃあああああっ！！！」
真希「あああああああああああああーっ！！」
矢口「ゲーセンで鍛えたこの技をみよぉおおおっ！！！」
真希「ああああああああああああああっ〜！！」
矢口「クリトリス三本攻めだぁあああああっ！！！」
真希「あああああああああああああああああ〜っ！！！」
矢口「真希イキタイんだろ！？なぁ？イキタイんだろ！？」
真希「イ、イキタイですっ！！真希イキタイですっ！！」
普段私と言ってるのに今度は真希という真希に興奮する矢口。
矢口「おりゃああああっ〜！！」
彼女は指を高速に動かした。
それはもう早かった。
真希「うっうっうああああああああああああっ〜！！」
矢口「はぁはぁはぁ、クリトリス三本攻めは指が疲れるな」
びしょびしょになったあそこを机の上にあったティッシュで拭いてやる矢口。
真希「うんっ！！うあっんんっ！！」
再び感じる真希だった。
矢口「はぁ〜」
真希「はぁはぁはぁ」
矢口「ああ、照れるぜ」
真希「んっ、やぐっつあんはやったあといつも照れるんだね？」
矢口「まぁな。われに変えるとな」
真希「でも今日のやぐっつあんいつもと違って積極的でちょっと怖かった」
矢口「まぁこういうのもいいだろ？たまには」
真希「そうだね。ふふっ」
てなことをやっていた。
矢口×後藤の絡み、萌え萌えでございます。
できれば、後藤が矢口を責めるパターンもまたいとおかしっと♪
カヲルさま、そこんとこひとつよろしゅう頼んまするぅ〜〜。
では……おやすみなさいませ。
おおっとぉ、寝ようかと思って最終的にここ見物したらっ
たけちさまの書き込みがぁああぁああああああああああああっ！！となつ！夏
？先生？いいや、これはいいやエロいからいいやあ。
そうっすかぁ？！萌えてくだすってありがとうござんしたでござんしたでござ
後藤さんがでるか？そうですねぇ。ちょっとお時間拝借させていただければ
いや一ヶ月ほど、いやそしたらここなくなってるだろうし、いやそんなことないのかぁ？
いやわかんないしなぁ。
この続き第二話ありますねん。二部構成でんがなぁ。
だからその後にラストでいれるかもしれません。
入れないかもしれません。いえいえいつも書きこしてくだするたけちおよびたけし
さまのリクエストですからねぇ。どうしようかなあぁ？
↑入れてやって入れてやって
え？つっこみさんのまんこに？
どんがらがっしゃあああああんっ！！
↑ぶっころすわよっ！！
はぁ〜鼻血でて吐血がぁあああ
↑このエロエロ男っ最低よっもう手もつないであげないわよっ！！
やめてっ！！これ以上カヲルちんをいじめないであげてっ！！
自分でいうなって？あはははははっはあっはははははっははははっはぁ〜
疲れた疲れた。突っ込みさんが興奮してものも言えない状態みたいなんで
自分でつっこみさん。
ね？つっこみさん！？
はいはいおやすみなさいませっ！！よい夢をっ！となっとさっ
おおっ！？←どうしたどうしたぁ？
いやなぁ。あれだけ書いたのに一発で５１２文字言ったいやいかなかったからな。
↑はぁ、そうどうでもいいけどはよねなさいね？
おおっ！？おお〜。←なぁによぉ？
ここんところ、空白入れても投稿できるんやあ←今書いてるのはなによ？
あ←まぬけねぇ〜
ああああああっ！！クリリ
図悟バグずぼずぼずごばごずぼずぼずごばずごばごずぼずぼずごばごずごずご！！
おおおんっ！！余韻
↑ぶっころっ！！
すっ！！
はぁ〜こりゃこりゃ二人芝居これまたぶっくりこりゃこりゃよんっ
↑陽気なとんまだわ。皆さんもわらってあげてやって？
あはははははははははっはぁはぁはぁはぁ。鼻息ぶーっ
はぁ〜。
しつこく投稿中の板に書きます。
四十八手をおせて。
SEXしているときの四十八手です。
現在知っているのは、正常位に騎乗位、エロエロ駅弁。
変わりといってはなんですが！
小説あげる。
基本モーニング娘。カップリング好きなもの。
うそは教えないで下さいね？小説書くとき大恥書くの私ですから。
まぁそれもおもろかも。
５１２文字いかないよにびびり。
これが逆にばか。
エロありか設定もありと助かる。
ホラーとかミステリとかの要望はめ。
やおいでも可。
後藤さんを男で石川さんを男でそうにゅう可
あとは、そうだなぁ。つけくわえていうなら、設定考えていただけると
大変楽なんですよ。マジで。
ねたかぶりそうで怖いし。
そんなかじ
だんなですぜ。
エロのほうが書き込みしやすいんですぜ
ちと忙しゅうて、空けさしてもれえますだよ。
ここの『ギャッツアイ』最高っス！！
期待しております、ばんがってね♪
たけちさま？血は大丈夫？
いえいえ。
結構間際にあってると思う。
ギャッツアイねぇ？
もう頭の中ではできてるんですけどねぇ。
頭のなかではねぇ？
でもねぇ？書くのがめんどうでねぇ？
肩いたいし、頭痛いし
毎日いたいし、
たぶん長くて白いあれのせいだし
でもやめるつもりないし。
たぶん一生吸ってるし
私の命は２４までだから、
たぶんねぇ？
来月にはおわってるし。
ねぇ〜？
たけちさまがっ←しねっ
ばんがってねって言って書いてくださったぁあああっ←おもいっきりしねっ
うぁあああいっ！！！
ああ、そかそか、これから空けるって意味ですねぇ。←しねっ
おもいっきりかんちがいっ！！！←しねっ！！
あいつらっ！？だれだいっ！？
あいつらだよぉおあの三人組さぁっ！！
ええっそれってもぉしかしてぇ♪
そう、あぁあのぉおっ
ギャッツアイ ２
真希「梨華ちゃん」
梨華「あ、真希ちゃん。今洗濯物終わるからね。そしたら遊んであげるわよ」
真希「いや、それはいいから。それより」
梨華「なぁに？」
真希「その歌、なに？」
梨華「えぇ。私たちのテーマソングよぉ」
真希「そのだっせぇ歌がぁ？」
梨華「だっせぇってひどいわっ！昨日寝ないで考えたのにぃっ！！ぐすっ」
真希「なぁかないでよぉ。そんなことでぇ」
梨華「そんなことじゃないわっ！とっても大切なことよっ！今度参上するときは
この歌をかけて踊るのよっ！」
真希「この歌でどうやって踊るのよ・・・はぁ」
梨華「きょぉうもきょうとてぇ♪」
真希「あ〜。私ご飯作ってくるね」
梨華「はぁいっ！」
つまり通学路。
辻「亜衣ちゃん亜衣ちゃん。知ってますかぁ？」
亜衣「ん？なんやのの」
辻「ギャッツアイって知ってますかぁ？」
亜衣「ギャ、ギャッツアイ………い、いいや、知らんなぁ」
辻「亜衣ちゃんだめれすよぉ。新聞見なきゃぁ。ギャッツアイっていうのはぁ、最近登場した
怪盗団のことれすよぉ」
亜衣「へぇ、そうなん？けどギャッツアイってなぁ」
辻「かぁっこいいじゃないれすかぁっ！！」
亜衣「ほ、ほんまにっ！？」
辻「ええ。かっこいいれすよぉ。とくにこの点々がぁ」
亜衣「そ、そうか？点々がいいのか？」
辻「ええ。センスを感じますねぇ。」
亜衣「そ、そうか。それでぇそのギャッツアイとやらは、どんな感じやの？」
辻「ええとれすねぇ。ピンクっていうアニメ声の人とぉ、ブルーっていう力持ちの人とぉ」
亜衣「うんうん」
辻「あとぉ〜」
亜衣「うん。あとっ？」
辻「あとぉ〜。あや？なんれしたっけねぇ。」
亜衣「なんやっ！！覚えてへんのかいなっ！！」
辻「うーん。ピンクとブルーはわかるんれすけどぉ、あとひとつが思い出せませんねぇ」
亜衣「………」
辻「なんれしたっけねぇ〜」
亜衣「ほらほら、あれやあれ」
梨華「ねぇねぇ。どぉう？」
真希「んあー。」
亜衣「ただいまぁ〜」
梨華「おいしい？」
真希「んー。梨華ちゃんなんかこのパフェトイレくさい」
梨華「そっそんなぁっ！そりゃあトッピングを考えるときにトイレで悩んだりしたけど、
でもだからって作るときにはトイレなんて行ってないのにっ！！それにパフェが
トイレくさいってなによぉっ！！」
亜衣「………な、なぁただいまぁ」
真希「んあー。だってトイレの匂いがするよぉ？」
梨華「そんなことないわよっ！！梨華が一生懸命作ったのよっ！！
食べてくれなきゃいやっ！！」
真希「んあー」
ああ、屁がでそうやですねぇ？
皆さん気分そがれるかもしれませんが？ですねぇ？
山下智久さんと後藤真希さんのセックス見たい人ぉおおお〜！？
手あげてぇえええええええええええええええええええええええっ！！！
今ディスプレイに向かって
手をあげたひとっ！！！そんなあなたは、血液B型おうし座！！
みずがめ座っ！！てんびん座っ！！！魚座っ！！ひつじ座っ！！双子座っ！！ざざっ！！
しし座っ！！！いて座っ！！やぎ座っ！！さそり座っ！！のおんあっ！！
いいえ私はさそり座の女！！木のすむまで笑いなさいよっ！！！
奄美勇気じゃなくて、美恵ハルじゃなくて、ああ、なんだ？ほら？もっとはじっこあるきなさいよぉ？
っていうあの人っ！！ふんづけてやるっの関ねつとむじゃなくて！！<BR>
あの人っ！！！ええと、もみあげくさいはぁ〜くさいのあのひとっ！！
美和明洋っ！！！違う！！みのもんたっ！！みの？もんだっ！！！なに？もんだっ！！！
足？もんだっ！？はぁ〜テンションたけぇなぁ。
夜なのになぁ。はぁ〜じんわり気持ちわりぃなぁ。
三河健一！！あの人がどうしたの？
かに座っ！！！かに座忘れてた。！かに座っ！！乙女座っ！！
いいえ私は乙女座の女、きぃのすむまでわらいなさいっ！！！
私の卒業式のいいや、かなしいからいいや。
まぁ星座全部いえばかけばあたるわよねぇ？
もう私がどんな言葉はこうが、げげしようが
誰もおどろきゃしねぇだろうなぁ。まぁいいや。
ちと残念やけどいぇーーっ！！
松葉崩しおしえてください。
松葉くずしおせて
細かく説明して
できるだけ
そしたら小説かくせて
そんでまぁ、カップリングとエロかどうか、そして四十八手を知っているのか
どうか。教えてくだらいっ！！
松葉くずし教えてくださいっ！！！
せつめいしてくださいっ！！このぽんちなあたいにおしえてくださいっ！！
わかりしだい小説かくせて。
カップリングとエロありかどうかっ！！
そしてお願いしますっ！！
おぺおこおり！！
きゃああああっ！！
歩ルターガイスト２０００
亜衣「な、なぁただいまって………」
梨華「真希っ食べなさいっ！食べなさいっ！！」
真希「………わかったよぉ。しょうがないなぁ」
梨華「わぁいっ☆じゃああーんしてあげるっ！！」
真希「い、いいよぉ。」
梨華「恥ずかしがらないでっ！ほらあーんっ！！」
真希「…………」
亜衣「…………」
亜衣はさびしそうな顔をしてそのまま自分の部屋に入っていった。
真希「んあー？今亜衣ちゃんが帰ってこなかった？」
梨華「あいぼん？そうだった？」
真希「んー。声が聞こえたような」
梨華「そう？ま、それはおいておいてっ。さ、あーん」
真希「んんーっ」
亜衣の自室………。
どさっ。
と、ベッドに横たわる亜衣。
その顔はうかないものだった。
亜衣「………」
亜衣「うち…………」
亜衣「うち影薄いんやろうか………」
亜衣に一つ悩みができた。
矢口の職場
刑事部、
ギャッツアイ対策本部。
なっち部長「おーい。吉澤ぁ。コピーとってきてだべ」
吉澤「はぁ、何枚ですかぁ？」
なっち部長「うーん。５０００枚」
吉澤「は？」
なっち部長「５０００枚とってくるべ」
吉澤「む、むりですよぉ。そんな枚数」
なっち部長「あはははははっ。ひっかかったべ。吉澤、冗談だべ」
吉澤「は？」
街！！！
街を思い出しっ！！そしてわすれないっ！！！
あなたのことは忘れないでしょうねぇ？
たぶんねぇ？
まちっ！！チュンソフトっ！！！
あなたの街のひっこしやさぁああなっ
いらっしゃあああいっ！！
へいへい交信しやすよぉ？
さっさと交信しやがれっ
このにょおよよよよおおおんっ！！
ふっ、笑い声？おもしろいっ！！！！でもすこしだけだったなぁ。
吉澤「…………」
なっち部長「ほぉらぁ。みぃんなぁ。吉澤がだまされたべぇ、笑ってやって笑ってやって」
部署内の人々「どっあはははははははっ」
吉澤「くっ…………！！」
なっち部長「ほれほれ、吉澤、茶もってこいべ」
刑事「吉澤さん俺も茶」
刑事「あ、おれもおれもぉ」
刑事「あ、俺加藤茶」
部署内の人々「……………」
刑事「なぁんちゃって」
部署内の人々「どっあはははははははっ」
吉澤「くぅう〜。」
思わず、給湯室に逃げ込む吉澤
彼女にとってこういうことは日常茶飯事だった。
ついでに、刑事Ａのつまらない駄洒落も吉澤一人笑えない。
吉澤「もう耐えられない。なんで毎日毎日こんなつらい仕打ちを受けないといけないんだっ！」
矢口「よっすぃ〜」
吉澤「あ、矢口さん。な、なんですか？吉澤を笑いにきたんですかっ！」
矢口「そんな、暗くなんなよ。矢口よっすぃ〜の手伝いに来たんだよ」
吉澤「え？」
矢口「よっすぃ〜の手伝いに来たんだよ」
ぎゅっ。
矢口「うぉっ。なんだよぉ。吉澤ぁ。抱きつくなよぉ。照れるだろう」
吉澤「矢口さん、吉澤、吉澤うれしいですぅ〜」
矢口「うん。まぁなっち部長も皆もちょっとやりすぎのところがあるよな」
吉澤「そ、そうですよね。矢口さんはわかってくれますかっ」
矢口「ああ、矢口もさぁ、前の部署で、前の部長に結構いじめられてたから」
吉澤「そうなんですかぁ〜。じゃあ仲間ですねぇ」
矢口「あ、ああ。………でも吉澤あんたなんでそんなにいじめられてるんだ？
なにかしたのか？」
吉澤「はぁ………それが」
〜
あれは、うちが最初に、ここに来たときのことです。
なっち部長「はぁい。この子が今日新しくやってきた新人の吉澤ひとみくんでぇす。
皆仲良くしてやってくれべなぁっ！」
部署内の人々「はーいっ」
なっち部長「ほら、吉澤くん、挨拶するべ」
吉澤「は、はい。あの吉澤ひとみですっ！わからないことだらけだとは思いますが
どうぞよろしく」
ペコリッ！
〜
矢口「は？」
吉澤「いや、ですからね」
〜
矢口「いや、回想シーンはもういいから。それで？」
吉澤「はぁ？それでと申しますと？」
矢口「それでなんでよっすぃ〜がいじめられるの？」
吉澤「さぁ。わかりません。」
矢口「は？」
吉澤「なんででしょうねぇ。」
矢口「な、なんでって矢口にわかるわけないだろっ！！」
吉澤「はぁ。でもなっち部長の言葉を借りれば、目がいじめてほしがってるそうで」
矢口「は？目が？」
吉澤「はい。目が」
矢口「…………それは横暴だなぁ。」
吉澤「はい」
うんこれはいいや。
まるでだめおを思い出してなぜだかわからないからいいや。
シュールやねぇ←ジュールりぃいるるりぃららぁ
はぁ、壊れた壊れたああ壊れたあなたも請われりゃあたいも壊れる
なに？いやわすれた。
はぁ〜。かわりにね？まだ書いてないんですよ？
本当にね？わたいが小説書けるなんてうれしゅううねぇ？っていつも
思い出せばいつも感じるんですがねぇ？←ああそ。
まぁそっんなところにっまんこがっ！！！まぁっそっんなところにまんこがっ！！
げほげほっ！！！ちょっと文字うつほうがはやかったなぁ。
あとも少しでたばこがすえ、そしてコーラがのめるっんやああああああっ！！
あれ？たけちさまお忙しいのは大丈夫れすか？
あれてここでののさま口調でそしてあえてここで
さまづけですが。
ヤグさんすきで？ああ、そうですかぁ？後藤さんより？
ぶっいやいいです。
あたいとしたことがわくたしとしたことが、
このわくたしも忘れてたなぁ。
は あ と は あ との存在を忘れていたなんて！！
スイカ食べてからトイ○ああ、めんどいのよねぇ石川さん
にならっていちいちトイ○に○つけてるのもさぁ？
トイレって書いてから、それから戻ってさぁ？
ああ、なんか思い出したけど忘れたわっるんるんっ！
全体的に見て今日はお釜ちゃんちっくねぇ？
ことわりもときどき忘れる！
あたいとしたことがねぇ〜？
ねぇ〜？
逆に殺されれば本望だけど、
なにせねぇ？いま手がｓを押したからせにしちゃったけど
どう続ける？そうねぇまんこはそうねぇ？
忘れてはいけないのがっなちごまっ！！そうなちごま
そしてエロ部分！頭ではできておりますわ！？
でもですわ！書いてないんですわ！今月板とそして
黄板のあれがあるでしょう？あの最高の作品あえてっあえてっ！！
あえてっ！！最高とかかせていただくわ！
そうあの二つあれがねぇ？黄板優先で今書いてて、そして月板がつぎ！
いやじゃなくてよ？たくさんのこっててねぇ？１４作ぐらいあるのよっ！！
だからねぇ？こんばんはいいえ？こんにちわっ！！
暗くもないでぇえすぅ。
い・し・よ・しでぇえええすぅ。
タイトルは『淫乱女石川梨華』っ
すんげぇ罪悪感わいてまぁあああすっ！！こんなのあのときの経験以来小説ではは・じ・め・てっ！！
ああ、気持ちわるい、やんわり気持ち悪い。
最初センチメンタルラブにしたですどんまるっきり
やりすぎになるのでぇええ！！
ここであえてっじゃないけど朗報！！
ぶんももももももっ！！ちょっとやる前から笑えた。
なんでか知らないけどすっごくでもないけど切ないんですが？
なぜでしょうかあ？胸がいたいんですけどなぜでしょうかぁ？
とめるならいまっ！！！この話が始まる直前までのすぐ間際っ
だれかこの奴隷をとめてぇえええっ！！
今までで一番な体験をしている『淫乱女石川梨華』かもしれませぇえんっ！！
なんかレディコミのタイトルみたいやなぁ。
バイブ二個もってまぁすっあたいやなくて、淫乱女石川梨華ですがね？
ちなみに実際の石川梨華さんは純情でぇええすこれはたぶんね？
ああ、胸がいたいのよっくるおしいのよっどうにかしてちょうだいっ！！ふんづけてちょうだいっ！！
これ５１２いったかしら？わくわくっ！！うそつきっ！！ちゃんっ！！
ほらいったよっ！！７０４文字とかいわれてるしさぁ。
イメージ崩れるだろうからもいっかい言いますが、書きますが。
梨華ちゃんは淫乱じゃないっ！！！じゅんじょうだっ！！うんこだってしないっ！！ばか？
だと思うがまぁそう願っている人はいますぐ書きなさいっ！！
しねってねっ！！ああ、やっぱり７０４でおうてたわ。だれかほめてぇえんっ！！ちゅっ
どなたかちゃんでもわらえるなぁ。
くのるぶちゃん
これはシマリスくんの名前つけです。
ぬぼるぶちゃんだかなんかぬとかぽがついてたはず。
ぼのぼのも好きですわ。
うぁああーっ！！にげろぉおお〜！！いや逃げろはいらないなぁ
なんだ？なんだ？なんだ？こいつなにものだ？
あたいなんかの戯言ちゃんを
ちゃんをつけるとなんでもかわいらしくなるのよ？
うんこちゃんでしょまんこちゃんでしょ？ゲンドウちゃんでしょ？
すんげぇむかついた今なんであんなやつをっむか
まぁ、＠さまが、書くと一文字なのに読むとアットマーク６文字の不思議な
名前ちゃんが、うーん？だめだなぁ。
いいけどクックロビン音頭はパタリロだしこれは皆ご存知そうだし。
とりあえず。どなたかちゃんっどなたかちゃんっ
わらえるっ！！！どなたかちゃんどなたかちゃん。
これは石川梨華受難（女難）の日々別に続石川梨華受難（女難）の日々でも
入れよとしたんです。
５１２いきますねっ！！
想像してみてください。さぁ、目をとじてぇ！！まんこ閉じてもいいですが。
叫んだわけでなく。＠ちゃんからこれも笑える。
＠ちゃんかわいいっ二度目はそうでもない。
ああ、うざうざなんか自分でもむんむんとするねぇ。
素敵なレスですね（笑って書かれてたのがうれしかったのよっ
あたいの戯言についてそんなこと書いてくださったのはじめてよ？絶対ね？
どんなレスでも死んでくださいでも本望だしあなるっでもまぁいけねぇけど
ああ、そうあたいとあなたはお友達仲間なのねぇだし。
なんだろういいけどレイプはだめっ！！！あれだけはっ！！だめっ！！
まぁあの笑は皮肉だと感じているわけだけど、そういうお前が皮肉ちゃん
ぜんぜんだ。肉がついてる時点でぐろくないけど筋肉まん思い出してだめだわ。
たしかレイプっていれたなぁ。
後藤さんと保田さんが現実でなく、とうぜんですが
石川さんにやっていることはレイプか？
まぁこれからの話に関することですが。
ええとぉ、次の次の次の次の回でやるあれはレイプですね？
かなりレイプですわ。あたいはそう感じるんですわ
あんっってなっ！！うーんとっいくわよっ！！おまえらっ！！はいっ
ごめんちゃいっ！！！赤ちゃんとぼくっ！！
これも知らない？世の中はやっぱり知らないでできているのねぇ。
むぶぶぶぶぶぶっつまらないから途中でやめた。指疲れるしべつに手でもいいんだけどさぁ
うぁああああいっ！！！５１２いってねぇぞぉおっ！！
もぶぶぶぶうっつまらない。真面目な顔しちってるし。だいたい
５１２ちゃんも二重投稿ちゃんもかわいくないわ。
なんか誰かを思い出したんだけど確かにかなり絶対的にいつかくるんだろうなぁ
うざいとかなぁ死ねは本望なんだけどなぁ。絶対的に女だったわ。
わけわからないんだろうなぁ。
絶対絶対なにはなくとも絶対絶対お手上げなしよこの世で一人の君だものっ
を歌っているああ、早坂好江ね？漢字ちがうだろうけど、それはまぁ
いいや。わすれてくださいね？皆さんに聞こうと思ったんですが。
ああ、ぐらいで思い出しました。ああ、すっきりだなぁ。あとは、
まぁいろいろいるなぁ。まんこ彩ね？これだれだかわかる？
そう金髪先生にでてた。金ぱち先生にでてた。金髪先生もわらえるなぁ。
二重投稿先生、５１２もじ先生わらえないしなんかむかつく！！
あの性同一障害のあの人ね？今渡る世間に鬼はなしで泉ぴんことSEXしてる
あの人ねっ！！またうそをっ！！この手先生はこの手先生は
ちょっと笑える。上戸彩ちゃんですね？この人が、泉ぴんことか赤木春江とか
今覚えてるかぎりではえなりかずき全部ひらがなだといいなぁ。
別にえなりかずき好きでもないけどの人は１１月うまれだし。
あえてっあえてっあえてってかくと大抵あてっになるんだけど笑えない間違いねぇ？
ねぇ〜？まんこ彩じゃなくて上戸彩すきっ！！！
ファンの方すいませんねぇ？たぶんたくさんいるんだろうなぁ。ぬ
そして淫乱女石川梨華にたいするレスまっていますんですが？
別にあれだったらいいや。
吉澤「はぁ。今日もたくさんいじめられたなぁ」
とぼとぼと一人帰路につく吉澤。
肩に力がない。
吉澤「でも、矢口さんになぐさめてもらっちゃったもんね。へへっ」
ちょっと元気になる吉澤。
吉澤「矢口さん………かっけぇよなぁ。前はキャッツアイの事件担当してたんだよなぁ」
？？「ちょいとお前さん」
吉澤「え………？」
？？「ちょいとお前さん。ちょいとこっちへおいで」
吉澤「…………は？う、うちですかぁ？」
道のすみに、長いローブを羽織い
『占い』と書かれた白い布のかかった机を前にした
老婆が話しかけてきた。
？？「そうだよ。おいで」
吉澤「え？」
？？「おいで」
吉澤「えぇいやですよぉ。」
？？「なんでだい？」
吉澤「だってなんかとてつもなくあやしいじゃないですかぁ」
？？「………あやしくないよ。いいからおいで」
吉澤「わかりましたよぉ。おばあさん」
？？「おばあさんじゃないわよっ！！」
老婆と思われていた人が、ローブをがばっととった。
そこから出てきたのは。
吉澤「うあっ！！びっくりしたぁ！………って、や、保田さん？」
保田「そうよっ！私よっ！！」
そう出てきたのは、保田おばあちゃん、いや、鑑識課の保田だった。
吉澤「保田さん？そんなところでなにしてるんですか？」
保田「あんたを待ってたのよっ！！」
吉澤「そんなつばとばしてしゃべらないでくださいよ。汚いなぁ」
保田「なあんですってぇっ！！」
吉澤「い、いえ。それより、なんですか？保田さん、うちになんか用ですか？」
保田「ふん。まぁいいわ。そんなことより吉澤」
吉澤「なんですか？」
保田「あんたうっぷんがたまってるそうじゃないの」
吉澤「は？なんで知って」
保田「うわさになってるわよぉ。あんたがギャッツ対策本部で、いじめられてるって」
吉澤「ぇえ〜。そうなんですかぁ。恥ずかしいなぁ」
保田「まぁまぁ。いいじゃない。そんなことより吉澤」
吉澤「なんですか？」
保田「あんたそのたまりにたまったうっぷんをはらしたくない？」
吉澤「え？」
吉澤「な、なにをしてですか？まさか海に向かってばかやろぉ〜とか？」
保田「そんなちゃちなことじゃないわよ。いいから………ちょっとこっちに来なさい」
吉澤「は、はぁ………」
そして近寄ってきた吉澤になにやら耳打ちする保田。
聞いていた吉澤の顔がしだいに驚愕で染まることとなる。
さて、こちらは喫茶店『ギャッツアイ』
亜衣「はぁ………なんやいつまでも悩んどるのもうちらしくないわ。
真希姉やんに相談しよう」
『真希ちゃんの部屋』。
かかないよっんっ！！！
いじわるやないよんっ！！！
なんとなくだよんっ！！
ちなみに確実にいえることはまだSEXシーンかいてないよんっ！！！
多分新垣さんとなぜか高橋さんのSEXしーんだよんっ！！！
そういえばＳＥＸシーンなかったです・・・（悲
だからなんか楽しみ〜！
頑張ってくださいね！
へての次は？となるのがちょっといいんでございます。
ぜんぜんいいとは感じておりませぬ。ええ感じておりませぬ。
おかしなこだわりでございます。おかしなこだわりでございます。
皐月さまのレスのまえに述べ申す次第でございまする。
なんとなくでございまするが。
えと、要するに今日書いていた『淫乱女石川梨華』ですが
タイトルもひどければ内容もひどいっいままでで一番ひどいっ
と自負しているあれですが。
あれは、やっぱりやめました。ちょっとエロ度はさがりますが。
あたしの作品で抜けるひとはいるんだかいないんだか抜けたり濡れたり
してくださればうれしいですが。ヴァンパイア後藤もう終ってレスまったく
きやしませんが、続編だすんだかも書く気もしてませんが。
ここ数日手もつけておりませんが。
この『淫乱女石川梨華』ですが、ここには投稿いたしませぬ。
さすがに気分わるいですし。てっきりイメージが変わってしまいますぬ。
まぁ恥ずかしい話ですが、いやなんですが、じゃあするなですがぬ。
うーん。ぬ、あまりおもしろくありませぬ。
しくたわは、この小説を書いてレスを書いてしばらくして
寝転がりながら『淫乱女石川梨華』を思い浮かべながら２回いきましたぬ。
これは事実で絶対でございます。かこれはいいや。
ただ三回目に突入しようとしたそのときママがっ！！ママと呼んだことは
ふざけてしかありませんが。ふだんどおりだとお母さんがドアをがらっ！！
そしてふひょっつまらねぇぬ。なんてことはありませぬが、二回イッタのは
事実ですぬ。←なに告白してんだ？このお前は
そんで三回目いったときにやっぱりやめました。罪悪感ではなくぬ。
なんとなく疲れたしさすがに一度に３回はねぇ？記憶にありませぬ。
つまりですね？もしもし！！これを欲しいというかたは。つづぬ。
ここであえてっあえてっへて？
あなたさまのそうあなたさまぬ。
ちょっと笑った。右端だけちょっとあがったぬ。
なにがあがったかわかった人は『淫乱女石川梨華』いいややっぱやめぬ
なんかいま突然胸がいたくなったぬ。
現実的ですぬ？加護さんはシニカルなイメージがあたいにはあるぬ。
だからですぬ。ちなみに加護さんを関西弁にしないとぬ。
誰だかわからなくなるので必ずおそらく！関西弁をしゃべらせるぬ。
そして馬鹿ぬ。私にはわかないんですがぬ。
そのSEXシーンというのはぬ？
ここのことだかぬ？
それとも皐月さまのところだかぬ？
おおおおおぉつ！！皐月さまぬ、
ちょっと笑った。ここであえてっあえてっへて？
のべさせていただければ、皐月さまの名前が笑えたわけでなく
あたいも５月うまれぬ。
だからうれしいぬ。
好きな名前ぬ。
皐月さまがぬ。５月生まれかどうかはしらないぬ。
でも仲間幸枝が増えてこぇっ仲間幸枝が複数いたら
こえっ！！まぁ美人さんだし仲間幸枝っていう名前ぬは
たくさんいらっしゃるぬ。だろうからこわくないぬ。
でもクラス全員、仲間幸枝だと出席撮るときうるさいぬ？
仲間はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ
別にかちゃかちゃいってるだけぬ。
ああ、ばかぬばかぬ。そしてつづくぬ。
自分で感心するぬ。へぇって感じぬ。
今感じがでてないぬ？
まぁいいぬ。またわけわからないぬ。
そしてぬ。仲間幸枝の話で終ってるぬのはうれししゅうううぬ？
だけんどぬ。皐月さま？
皐月さまのあの〜青の世界〜はエロありだぬ？
いしごまだとうれしいぬ。まぁよしいしでもいいぬ。
まぁ違ったらはやとちりぬ。でもまじうれしいぬ。
それはそうとさっきのばかぬのことだどもぬ。
ああ、それは終ったぬ。
まぁここであかせば、たけちさまの要望どおりごまやぐぬ。
でもまだ書いてないぬ。頭のなかではおわってるぬ。
まぁまたあかせば、そしてとじるぬ。
そしてまたあかせば、そしてとじるぬ。
そしてとじるぬ。二回とじたので再びあくぬ。
そうなってるのぬ。このどこかに存在するパラレルぬ世界ではぬ。
今回は矢口ここでは矢口と呼び捨てぬ。ナレーションさんがたぶん男でぬ
その人が矢口だの真希だのあついだの。これはあたいのいまの心境だのぬ。
そんでぬ。矢口さんのアパートでぬSEXだぬ。
まあ例のあれがまた登場するのだぬ。
ああ、ここでそうねぇ。覚えてたらつかうぬ。
まぁこのぬ言葉ちゃんにもいつかお会いできる日をぜんぜんたのしみにしてなくぬ。
ああ、でたね？だすつもりないんだけどね？
ああ、つくづく今瞬間的に自分がいやになった。
ああ、クセでぬを書きそうだったの。
それでの。こんどはの言葉に挑戦なのあくなき挑戦なの
あくなきのあくってなんの？
南野？
あんたゆかいの。
あんたばかねぇほほほぉんの。やっぱぬがでてるの。
まぁのってつけるとあしべのあの鼻毛の長い三角形のおじさんを思い浮かべるの
分かる人だけうなづけの。
いいたいこと書く前におわるの。
いいたいの。
つまりの。
げほげほっの。
『淫乱女石川梨華』は今から『淫乱女月宮あゆ』になりの。
今ちょっと罪悪感の。
どうしようの。誰の名前にしても罪悪感わきそうの。
ここは『淫乱女林真澄の』とかいまちょっと笑ったの。
別にひどくないの。のに笑っただけなの。
そしてあるいはの『淫乱女野村佐知代』でもの。
まぁこれじゃあ萌えないの。あの二人を思い浮かべながらの。
オナニーする人少ないの。たぶんの。
多くはないの。
つまりの？もし『淫乱女月宮あゆ』つまりkanonの彼女をうぐぅたいやきすきぃ
パンツみないでってたぶんそんなようなことを実際いってたの。
やまとなでしこへようこその二人ぐみの可愛いほうの。失礼やけの。
その彼女をまぁうぐうぅと言わせるかどうかはわからないの。
そしてその彼女のオナニーシーンをみたいの？
したらばの。メールくださいの。
作品の感想をの。
横で２８文字縦で２０行の？
書いての？送ってほしいの。
まぁこれぐらいほしくてたまらないの。
なんでもタイトルはいいの。
まぁたとえば『淫乱女月宮あゆ』期待でもいいの。
まぁ普通のタイトルの。
まぁあえてっここであえてっへて？
ボケれば、『淫乱女月宮あゆ』期待の。
まぁ同じの。
こういうのもボケっていうの。あたいの心のなかではの。
そんでちなみにの？まだ書き終わってないの。
相手は男の。いやだったら早めにいってほしいの。
でもやっぱ女にするの？どうするの？わからないの。うーんなの？
どっちがいいのかしらの？皆さんの？お答えほしいの。
ちなみに名前元にもどせのいうなら要望ならの。
面倒なんやけどの。早めにいって要望してほしいの。
そうしたらこのまま訂正しないですむの。
そして相手も決めてほしいの。一番早くレスくれた人の希望の名前で
いいのあなたの本名でもの。玉袋筋太郎でもの？
玉袋筋太郎と楽太郎はやめての。
ちょっと萌えないしまぁあたいのくずみたいな小説残酷な小説なての
いいんだけどちょっといやなの。だから必ず相手は女どちらかが女の。
ことわりの。
そして再びしつこく予言の。
これ５１２ちゃん忍び寄っているの。あなたの後ろにもいるの。
こわくないの。ううん。こわくないの。今のちと笑ったの。
もちろんメールで玉袋筋太郎のと石川梨華の
とかはちといやなの。
まぁあなたさまがそういうのならかまわないの。
ちといやなのでもいいのどっちなの？
はっきりの。
うん。いいの。あなたさまは大事なの。
このちっぽけなAカップの胸のっいやんっの
くすくす。自分の恥をさらすちっぽけな本当にちっぽけなちっちのような女の子なの。
まぁいいの。どうでもいいの。喧嘩はやめてぇあらそわないのぉ！！あたしのぉためにぃの
あらそわないのぉ！！
お前にしかられたくないの！ああ、あの人がきたあのやーのやーのの人がきた。
今までなぜにか忘れていたあの人が。紺野あさ美さまにきっくやエルボーをかましていただけなければの。
あたいがもうのをやめたんだけど。
あたいが昨日だかなんだかに夜寝転びながら考えていた小話をあなたちに
送りつけてくださる。もしかしたら月板に書いたかもしれないけどね？
想像してみてください。
あなたの目の前に黒柳徹子がいます。
そして彼女はいつものあの特徴的な大変特徴的なたぶんあれかつらじゃねぇ？
あんな髪型ねぇよなぁ？普通なぁ？なぁ？そうおもわね？
あんな感じでそうですねぇ。黒いどくどくしいひし形のところどころに穴の
あいたワンピースですね。ちゃらちゃらもついています。
ちゃらちゃらは別になんでもいいのでビーズみたいなやつです。
そして彼女はなぜかっ！！ココ重要みなさんメモとって！！
なぜかっ！！！首を振りながら中腰で、手をここも重要っ！！
あの片岡鶴太郎のぴよこちゃんがぴっぴっぴーよこちゃんがあひるががーがーの
あの感じのごとくあんまり知らないし一回しかみてないけどあの感じのごとくっ！！
手を片手だけ前に、片手だけうしろに！
ふよふよとただよわせながら、お背がお背が。
お背がないのお背がみつからないの！
って画面に近づきながらこられる姿を想像してみてっ！！！
わらえるっ！！いまマジ実際にわらってる！！！
わらった？わらった？わらってくれたなら感想一文字でもいいから
もでもいいからレスください。
メールでもいいです。
ごめんなさいね？黒柳徹子さんとファンのみなさま。
モーニング娘。ファンの皆様はいいんですが。
彼女のファンの皆様がいるんだかなんだか知らないけど。
まぁすいませんね。でも笑っていただければうれしいなぁ。カヲうれしゅう！
１０個も連続して書いてるや
まぁこれで１０個めなんでやんすが
四十八手わかりました
バカでしたお利巧でしたとんまでしたちんぽでした
妖怪ちんぽなみにあれいじょうにそうでした
ホームページ調べればいいんでやんすよねぇ
いまさら今日始めて気づきましや
あんたたちもわかっておりやしたんでやんしょ
こいつお利口ちゃんねぇまだ気づかないのねぇ
自分で調べればいいじゃないのよ
って
まぁ手にとるようにわかりますですやんす
ですから大してぜんぜんおそらくたまに希望していやしないでやんしょうが
VOWを思い出すんでやんすが
例のカップリング小説希望の件は覚えて置いてくださいでやんす
以上やんす言葉講座でやんす
ここと鳥と人だけ交信するわ
このおばかちんどもがぁあああっ！！！
ではですわ
とんとんとん
真希「んあー？どちらさまですかぁ？」
亜衣「はい。うちです。亜衣ですねん」
真希「んあー？あいぼん？どうしたの？」
亜衣「うち相談があるねんけど、入れてくれへん？」
真希「ああ、いいよぉ」
がちゃっ。
亜衣「どうも」
真希「うん。さぁ入って入って」
亜衣「へい」
自室でくつろいでいた、真希、
お気に入りの音楽を聴いていたようだ。
大音量の曲が鳴っている。
亜衣「あのなぁ。うちなぁ」
真希「うーん？！なぁにいっ！！聞こえなぁいっ！！」
亜衣「あのなぁ！！うぅちぃなぁああっ！！」
真希「うーん？なんだってぇ！！？」
亜衣「そやからなぁっ！！うち…………」
真希「うーん！あいぼんがぁ？どうしたのぉおおっ！！」
亜衣「そぉやかぁらぁあ！！ううぅうぅちぃいそぉおうだぁんがぁああっ！」
真希「えぇえ〜？！！象さんがどうしたのぉおおっ！？」
亜衣「………はぁ………」
真希「んあ？」
亜衣「いいわ。」
真希「んあっ？」
亜衣「いいわ。梨華姉やんのところに行くわ」
真希「んあー？？？」
そして『梨華ちゃんのお部屋☆』前。
トントントン
梨華「はぁい。どなたですかぁ？」
梨華「なぁにぃ？あいぼん」
がちゃっ
亜衣「うん。あのなぁ。うち梨華姉やんに相談したいことがあるんやけど」
梨華「相談？なにかしら？」
亜衣「あのなぁ。うちって………あのなぁ」
言いにくそうに口ごもる亜衣、やはり中学生の悩みとしては
暗すぎるからだろうか。←失礼。
梨華「うん？」
ゆっくりと亜衣をせかさないように、相槌をうつ梨華。
さすがは長女、そういうことはわかっているようだ。
亜衣「うちなぁ、うち、影薄いんやろうか………？」
梨華「え？」
亜衣「うち、影薄いんやろうかって」
梨華「なぁに？お友達にそんなこと言われたの？」
亜衣「いいやぁ。学校では結構目立ってるねん。そやけどなぁ」
梨華「うん」
亜衣「その………仕事のほうでなぁ。ちょっとなぁ」
梨華「仕事？………うーん」
梨華「そうだなぁあ。でも梨華は、あいぼんの良いところいっぱい知ってるよ」
亜衣「いや。良いところやなくて………どんなところ？」
やっぱり自分の良いところを言ってもらえるのはうれしいことだ。
亜衣も気になって聞いてしまった。だが。
梨華「あいぼんはぁ、とても心がきれいな子だと思うよぉ」
亜衣「は？」
梨華「あいぼんは、とても心が澄んだ子だと思うの」
亜衣「…………あのなぁ。お姉やん。そういうんやなくて
もっとこう具体的なこと言ってもらえへん？」
梨華「具体的なこと？」
亜衣「そうや。具体的なこと」
梨華「うーん。関西弁がうまいところかなぁ」
亜衣「あ？」
梨華「あいぼん関西弁うまいよね。でも私たちって関西行った事あったっけ？」
梨華ちゃん、それを言っちゃあいけないよ。
亜衣「………はぁ。そやの」
梨華「うん。あ、それとぉ」
亜衣「はぁ………もぉええわ」
梨華「あいぼんはぁ、機械が………ってあら？」
すでにいなくなっていた亜衣、
せっかく今から良いことを言おうとしていたのに。
梨華「亜衣ちゃん………？」
その亜衣を心配そうな顔で見送る梨華。
もうちょっとこう、早くに言ってあげれば良かったのに。
すいません。リクエストしていただいてすごくうれしいんですが、
もうm-seekには投稿しないことにしました。
HPは続けるつもりですので、そちらをもし見ていただけるのでしたら
すごくうれしいです。
とてもくやしいですし、嫌なんですが決めました。
吉澤「…………」
保田「…………」
ガショーン！ガショーン！！
ガショーン！ガショーン！！
吉澤「保田さん。これどうにかならないんですか？」
保田「………なにがよ？」
吉澤「このうちが乗ってるロボットのことですよぉ」
保田「…………なにか不満でも？」
吉澤「不満ですよぉ。だいたい恥ずかしいじゃないですかぁっ、こんなの」
保田「がまんしなさいよ。これであんたのうっぷんが晴れるのよ」
吉澤「………けど、保田さん。」
保田「ああっ？」
吉澤「保田さんだけサングラスしてるじゃないですか。
やっぱり恥ずかしいことなんじゃないですかっ！」
保田「うっさいわねぇ。人の注目浴びちゃうじゃない」
吉澤「もぉ十分あびてますよっ！！」
喫茶店『ギャッツアイ』内
梨華「…………」
真希「…………」
亜衣「…………」
ＴＶのアナウンサー『今私たちは信じられないものを目撃しておりますっ！！』
梨華「…………」
真希「…………」
亜衣「…………」
ＴＶのアナウンサー『見てくださいっ。あれをっ！！いったいなんなんでしょうかっ！！』
梨華「…………」
すくっ。
真希「んあ？どうしたの？梨華ちゃん」
亜衣「なんや、いきなり立ち上がって」
ＴＶのアナウンサー『ロボットです。突如街中にロボットが現れましたぁっ！！』
梨華「行くわよ。二人ともっ」
真希「あ？」
亜衣「は？」
ＴＶのアナウンサー『人が乗っています。人がぁあっ！！』
梨華「現場に直行するのよっ。現場に」
真希「な、なんで」
梨華「国の一大事なのよっ！！ここで私たちが行かないで誰が行くって言うのっ！！」
真希「それは」
亜衣「警察が行くんとちゃう？」
梨華「いいえっ！警察なんかにまかせていられないわっ！！
ほらっ行くのよっ！！真希っ、亜衣っ」
真希「んあー。しかたないなぁ」
亜衣「えっ！？姉やん。行く気なんかっ？！」
梨華「それでこそ。真希ちゃん、ほら亜衣、行くわよっ！」
亜衣「しゃあないなぁ………
（けどここで目立ったらうちののを見返せるかもしれんしな）」
そして旅立つ三人。
彼女たちの目的は、あのロボット（吉澤＆保田）のみっ！！
…………。
矢口「こらぁっ！！そこの怪しい二人っ！！」
なっち部長「立ち止まれっだべっ！」
保田「ああ？」
吉澤「や、矢口さんになっち部長っ！！………保田さんサングラス貸してくださいっ」
保田「え？やぁよ。これしかないんだから」
吉澤「そ、そんなっ。正体がばれちゃうじゃないですかっ！！」
矢口「お前………よっすぃ〜？よっすぃ〜じゃないかっ！！それにやっすぅ〜も」
吉澤「………は、はぁ………ばれちゃったよぉ。ああ、恥ずかしいっ」
なっち部長「吉澤ぁ。あんた何してんだぁああっ………だべっ！！」
吉澤「ひえぇえ、すいませんすいませんっ！！」
なっち部長に怒鳴られ、まるっきり萎縮してしまう吉澤。
彼女のトラウマはなっち部長だった。
矢口「よっすぃ〜。お前………」
ばばっ！！！！
なっち部長「！！なんだべっ！？」
矢口「ああっ！！お前らはぁっ！！」
ピンク「ピンクッ！！」
ブルー「ブルーッ！！」
レッド「レッドォォオオッ！！！」
ブルー「うぁっ。なにさ。レッド、なに大きな声だしてるのさ」
目立つための第一歩は大声を張り上げることや）」
ブルー「まぁ、いいか。それじゃあ行くよぉ！！」
ブルー＆ピンク＆レッド「「「三人あわせてぇええ〜」」」
ピンク＆ブルー＆レッド「「「ギャッツアイッ！！！」」」
なっち部長「でたなあっ！ギャッツアイッ！！」
矢口「てかなんでお前ら出てんだよ。なにか盗む気かよ」
レッド「いやうちら別に………」
ピンク「そうよっ！！」
レッド＆ブルー「「ええぇっ？！」」
ピンク「私たちは、そのロボットを盗みに来たのよっ！！」
ブルー「んあー？そうだったんだぁっ！！」
ピンク「そうよっ！！そういうことで、そこのあなたっ！！
そのロボットはいただくわよっ！！」
吉澤「えぇえっ！？うちまだうっぷん解消してないのにっ！！」
保田「そうよ。このロボットは渡さないわよっ！吉澤その赤いボタン押してっ！！」
吉澤「え？これですか？………ぽちっとな」
ぽちっ
ちゅーどーんっ
ピンク「きゃあああっ！！」
ブルー「うぁあああっ！」
レッド「うひょぉおおおっ！！」
吉澤の乗っているロボットから、飛び出したミサイルにあやうくぶつかりそうになり
飛ばされる三人。
ピンク「きゃあああっ！！ブルーちゃん、私をうけとってぇええ！」
ブルー「だぁからぁ。それはもう良いってぇ！」
レッド「いややぁっ。うちまだ、めだってへんのに死ぬなんていややぁああっ！！」
丁度５０ｍぐらい吹き飛ばされる三人。
それを見ていた矢口もびっくり仰天顔だ。
なっち部長「くっ！やったべなっ！そっちがその気ならこっちもこの気だべっ！！」
矢口「なっち部長何する気ですかっ！？」
なっち部長「ふっふっふっ。なっちこういうこともあろうかと、
さっき電話でミサイルを注文したべよ」
矢口「ミ、ミサイルゥ！？」
なっち部長「そうだべ。もうそろそろ飛んでくるころだべ」
矢口「な、ななななに考えてるんですかっ！！」
なっち部長「んー？なにがぁ？」
矢口「あんた私らを殺す気ですかっ！！
ミサイルなんて飛ばしたら、私たちにあたるじゃないですかっ！！」
なっち部長「あ」
矢口「あ、じゃねぇですぜっ！！あんた人殺しですぜっ！！」
なっち部長「あわわわわわっ。あわわわわわっ」
矢口「あわくってる場合じゃないでしょっ！！」
なっち部長「そ、そだけん、どないしよぉ」
矢口「…………わかりませんよぉ〜」
ブルー「あ、あれはぁっ！！」
ピンク「あの長くて、さきっぽが赤いのはぁっ！！」
レッド「ミサイルやなぁ………」
なっち部長「あわわわわっ！な、なっち死にたくないべ。
吉澤ぁなんとかするべぇっ！！」
吉澤「は？ど、どうしろと？」
吉澤「は？ど、どうやって？」
保田「そこのボタンを押しなさいっ！！
そうすればパワーが十倍になるわっ！！」
吉澤「わ、わかりましたっ！………ぽちっとな」
ぽちっ
ぎゅいいいいいん
吉澤「うぉおおおうぉおおお〜。ロ、ロボットがぁあああっ！！」
ぎゅいいいんっ！！
保田「今よ。吉澤、その手でミサイルをとめなさいっ！！」
吉澤「は、はいっ！！とりゃああああっ！！」
がしぃっ！！
矢口＆安倍＆ピンク＆ブルー＆レッド「「「「「ぉおおおおお〜っ！！」」」」」
飛んできたミサイルを器用にロボットを操作して受け止める吉澤。
吉澤「むむむむむぅう〜」
かなりつらそうだが、それでもがんばる吉澤。
吉澤「むむむむむむぅ〜」
矢口「がんばれっ！吉澤っ！！」
なっち部長「そうだべっ！！がんばってほしいべっ！吉澤っ！！」
吉澤「矢口さん………それになっち部長まで…うちがんばりますっ！」
普段自分をバカにしているなっち部長まで自分を応援してくれて、うれしい吉澤は、
がんばって、ミサイルを押しやる。
そして
吉澤「うぉおおおっ！！たぁああああっ！！」
びゅーんっ！！
ブルー「やったぁっ！！」
ピンク「きゃーーっ☆」
レッド「ほっ。これで命拾いしたな」
吉澤「はぁはぁはぁ………」
なっち部長「やったべっ！吉澤かっけぇよっだべっ」
吉澤「なっち部長………」
保田「ふっふふふっ。」
吉澤＆なっち部長＆矢口＆ピンク＆ブルー＆レッド「「「「「「あ？」」」」」」
保田「これでわかったでしょうっ！！
このロボットはこぉんなに力を持ってるのよっ！！」
矢口「くっ………」
保田「どぉお？あなたたちにかなうかしらぁ？
かなわないわよねぇ。私の作ったロボットちゃん、には！！」
なっち部長「くぅうう〜」
矢口「くっ………こうなったら、良心攻撃だっ！！」
ブルー＆ピンク＆レッド「あ？」
矢口「よっすぃ〜の良心にうったえるしかないっ！！」
吉澤「へ？」
矢口「よっすぃ〜。お前本当はこんなことやりたくないんだろ？」
吉澤「え？」
矢口「お前は根はやさしい。いいやつだよなぁ。なぁ？ひとみ」
吉澤「あ……あのぉ………」
矢口「な？本当はこんなこともうやめたいと思ってるんだろ？」
吉澤「あの、うち……あのぉ」
矢口「うん？なんだ？カツ丼食べるか？カツ丼食べて話でもしようか、吉澤」
吉澤「いえ、カツ丼はいりません。ただ………うちは………」
矢口「なんだ？」
吉澤「うち………やめろって言うんならやめても良いんです」
保田「吉澤っ！？」
なっち部長「ほれ、あんたは黙ってるべ」
そう言って、保田の口をふさぐなっち部長。
いいことするよ、あんた。
矢口「そうかっ！それじゃあ………」
吉澤「やめてもいいんですけどぉ……あのぉ………」
矢口「ん？なんだ？」
吉澤「あのぉ………矢口さんがぁ……うちにキス、してくれたら………」
ブルー「ミサイル発射っ！！」
矢口＆吉澤＆なっち部長＆ピンク＆レッド「「「「「あ？」」」」」
ブルー「ミサイルはっしゃああっ！！ミサイルはっしゃああっ！！」
吉澤「あ……あのぉ？」
ピンク「ブルーちゃんはちょっと黙ってて」
ブルーの、口をやさしく、あくまでやさしくふさぐピンク、
ついでに、もう片方の手で、目もふさいであげる。
ピンク「さぁ、矢口さん。やっちゃってください」
ピンク「キスしちゃってください。キス………きゃっ！！」
矢口「…………」
吉澤「矢口さん。うち矢口さんから………その………思い出がほしいんです」
矢口「…………」
吉澤「矢口さん………やっぱりだめですよね。うち………それでも矢口さんが」
矢口「ぁあああっ！！わぁったよ！！」
吉澤＆なっち部長＆レッド「「「え？」」」
矢口「やればいいんだろっ！！やればぁっ！！」
吉澤「や、矢口さん………」
矢口「うんしょっ。このっ………乗りにくいなぁ」
矢口はちっちゃい背で、ふんばってロボットによじ登り、
吉澤のもとにたどりついた。
矢口「ほら、目をつぶれ」
吉澤「はい………（ドキドキ）」
ブルー「もがぁっ！！もがぁっ！！」
口をふさがれてもなお、叫ぼうとする真希。
その彼女の耳もふさいでやる亜衣。
ちょっと背伸びだけど、でも気がまわってるぞ。亜衣。
吉澤「…………（ドキドキ）」
そして
ちゅっ！！
…………。
喫茶店『ギャッツアイ』内
真希「…………」
矢口「なあ？なに怒ってるんだよ？」
真希「…………」
矢口「なぁなぁなあ？」
ここは、喫茶店ギャッツアイ内、今は無事でよかったね、のパーティー中。
そんな中、一人不機嫌な顔をしている真希。
それをわけもわからずなだめようとしている矢口。
真希「………別に………ただやぐっつあんが浮気したから」
矢口「浮気ぃ？」
真希「………他の人とキスしてたから」
矢口「なっ！？お前なんで知って………？」
真希「ＴＶで見たもん」
矢口「え？………あ、あれって放送されてたのかっ！？」
真希「…………」
矢口「ごめんっ！！ごめんってぇ………でもあれは行きがかり上しかたなくって」
矢口「あれ？でもミサイルが飛んできた時点で、
皆撤退したんじゃなかったけか？」
真希「…………」
矢口「………あれ？」
…………。
そして楽しかったパーティーも終わりをつげ、
その後の喫茶店ギャッツアイ
矢口「ああ？………亜衣は？」
真希「んあー？今梨華ちゃんのところに………」
リビングの扉を開けると、そこには亜衣と梨華がいた。
亜衣は梨華の膝枕で、すやすやと眠りこけていた。
真希「亜衣ちゃん。おきな」
梨華「しーっ」
真希の言葉に、人差し指をたてて制止する梨華。
不思議に思った真希だが、
梨華「眠らしておいてあげて、」
真希「でも、梨華ちゃん膝苦しくない？」
梨華「いいのよ。今日は疲れちゃったんだもんね」
亜衣「すぅ〜すぅ〜」
梨華「くすくす………」
真希「んあー。いいなぁ」
矢口「あ？なにが？」
真希「だって、梨華ちゃんお母さんみたいじゃん。私も赤ちゃんほしいなぁ」
矢口「そ、それはお前………」
無理？
真希「わかってるよ。冗談だよ。冗談」
矢口「真希………」
最後はせつな目にしめる真希
決まってる………？
ピンク「ピンクッ！！」
ブルー「ブルーッ！！」
レッド「レッドッ！！」
ピンク＆ブルー＆レッド「三人あわせてぇ〜」
ピンク＆ブルー＆レッド「「「ギャッツアイッ！！！」」」
今回ぜんぜん活躍しなかったぞ、ギャッツアイ！
いつから正義の味方になったんだ、ギャッツアイ！！
彼女たちは今日も行くぅ〜！
終わり
です。
ああ、移転はしません。
ただ、他のＨＰさまに間借りしているだけですので、
今のところはですが、アドレスに変更はありません。