過去のもありますが。
いまそんなあなたさんが出てきていやだったけどまぁいいや。
どうでもいいけど最初がねぇ？これかしら？
ここは終わらない限りはのこるのよねぇ？
一ヶ月ぐらい？
まぁいいや。こんなたくしわですが！
付き合ってくだちぃ！！
そしてっ！！例のあれっ！！あれもメールくださいねぇ？
まってまーす。本気でまじでほらね？マジが出たときのあたいは
すごいのよ←どこがだわ？
おっつっこみさんここには初登場じゃないかしらぁ？←いつもレスつけてるだわ？たまに忘れるけどだわ
つっこみさんのいうことはいつもわけわからないもっ！！
あんまり笑えない。これもマイブームがさったか。
ついさっきまでの命ねぇ？うらやましいわっ
あたいも２７になったら死ぬつもりだけどさぁ？絶対にねっ！！！
あのけなげで神々しい神さまに約束してもらったからだわ。
ああ〜。なんかすいかがまってるしこれは事実ですわだわ。
はあ〜。こりゃこりゃまんこだわ
どうでもいいけどあの下のだわ書き込みが自分ってのもなんだわ。
でもまぁ、人様がレスしたのが最後だわだとなんかねぇ？
ひどい感じだわ。さぁ続石川梨華受難（女難）の日々２を書かないとねぇ？
はぁ〜こりゃこりゃまんこっ！！
長いタイトルですな〜。
石川さん主演かな？
期待してマース！
いいえ、あれは違いますよ？全部で６作品ですからね？
なんでしょうねぇ？これもあいつの次に短いだろうと思ってた
んですが。長くなるし。もうねぇごまたかこれで好きになったし
いいえ？石川さんじゃなくて紺野さんじゃなくてここに限り
マジうそはいいませんが。すってでたのはあたいの本心がそうさせたのかしらねぇ？
たぶん。ほらね？マジでたでしょ？
んでまぁ、ああ、足がちょっといやだ。
後藤さんと高橋さんが主役はかわらないんですが。
石川さん主役にします？でも石川さんはなんだかねぇ？
どうなんだろ？SEX嫌いなのかしら？
さっきから黒柳徹子が頭離れなくていやなんですが。
ややうけぇ！
あたいのココロの中でややうけぇココロ図書館！ちと百合風味！！
でも甘い甘い！！
まぁ可能なら石川さん主演でもいいですよ？
マースをかたかなにし！をつけるほどでもないと感じるんですが。
考えときマース！
りなんかしちゃったりしてぇえっていうのがなんか口癖だったような
あのナレーション人だれ？
なんか気になるんですけどねぇ。
おせてくれたらあたいのカップリング小説はあげませんから
不思議に、素敵な小粋な星座占いまんこ占いでもかまいませんが
それを送ります。
夢見るトマトですね。これも多分ですが。
あのひとにねぇ？おかかさまもあったことがあるらしいですが、
パーマかけててこれは関係ありませんが、やさしい感じだったらしいですよ？
あれやおいだった！
小学生か中学生だったから当時母さんに見つかって
こんなもの見てはいけませんいわれた。
覚えがある。
そんなのも良い思い出だ。
ごっちんはきっとエロい雑誌いっぱい読んで研究してんだろうなぁ。
大事なあの人のために、けなげだけど少し笑えるなぁ。
うぷぷっ！！
吉澤「はぁ〜」
今ごっちんはいない。
うちのセーラー服はちょっと肩をだせるようにしてある。
これは作戦だから、一晩考えたことだから。
だから早めに梨華ちゃんに気づいてもらえないと困る。
でも、やっぱり梨華ちゃん怒るかなぁ。そんで嫌われたらどうしようかなぁ。
どうしようかなぁ。
吉澤「はあ〜」
高橋「どうしたんですか？大きいですネェ？」
吉澤「は？なにが？」
高橋「せつないですねぇ？」
吉澤「そ、そう？」
高橋愛ちゃんいきなり発生。
びっくり顔がかわいらしい。
なんてね。うそうそうそだよっ！！
梨華ちゃん。
なんてね。なんでうち一人でこんな馬鹿なこと考えてるんだろう。
ひとみ１７歳ちょっとお悩みなお年頃の夏。
熱いねぇ〜、兄ちゃん熱いねぇ〜。その子彼女かい？へぇ〜いいねぇ〜
なんてさぁ。うんっ！！
なにがうん？なんだかなぁ。
吉澤「はぁ〜。ねぇ愛ちゃん１つ聞きたいんだけどさぁ。うちってかっこいい？」
高橋「………」
今愛ちゃんの顔がかなり光ってた。どれくらいかっていうと、
お空の星に負けないくらい。つまりびっくり顔だった。
ってことさぁあははははははぁ〜。
吉澤「愛ちゃん」
吉澤「いえね。うちってかっこいいかなぁってさぁ？どうかなぁどうかなぁどうかなぁってどうして視線をずらすのさっ！！」
愛ちゃんはうちが、愛ちゃんの顔をみるたびにぱっぱっと顔をそらす。
このままキスするぞっ！！殺されたらおしまいだけど。誰って彼女にさぁ。
あの怒ると角生えるあの彼女。ごっちんに。
高橋「あ、私ちょっと」
がしっ！！
吉澤「にぃがぁさぁなぁいいい〜」
高橋「きゃあっ後藤先輩助けてくださぁああいっ！！」
どういうんだよ？おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい。
さぁ〜？愛ちゃん！？
吉澤「このままキスするぞっ！！」
高橋「かっこいいですっすっごく素敵ですっ！！もう愛後藤先輩しか見えてませんからっ！！」
おいおい何大胆告白してんだよ？大胆でもないか。この子はねぇ〜。
吉澤「も一度言って？」
がしっ！！！
高橋「あ！！」
ぴぃいええええええええええええええええええええええええええ
り、梨華ちゃまですっ梨華ちゃまがうるおしゅうお姿でほんまにはぁ〜こりゃこりゃですっ！！
吉澤「ごめんなさいごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいっ何度でも謝ります！！
梨華様のためなら、何度でも、百でも千でもなんでもかんでも土下座いたしますっ！！」
石川「ばぁか。」
吉澤「へぇっ！！ありがたいお言葉でやんしたぁっ！！」
高橋「く、くすくす」
あいちゃんわらうなっ！！あんたはわらうなっ！！あんたのせいだぞっ！！
石川「でもそうやって謝るってことはよっすぃ〜？！」
吉澤「誤解でございます。千回でございまする！！」
ぺこぺこぺこ！！
石川「そうなのぉ〜？愛ちゃん」
なんでそこで愛ちゃんに尋ねるかなぁ？
うちってそんなに信用ないかなぁ？
うーんかなしいねぇ。
高橋「そうですよ？ぜんぜん先輩の気にしているようなことはありませんから。やきもちやかなりでください！」
やきもち？
石川「べ、べべべべべべつにっ！！や、やきもちなんてっ！！ぜんぜんっ！！」
吉澤「うれしいなぁ。梨華ちゃんうちのためにやきもちやいてくれるんだぁ！！」
石川「や、やややややいてなぁいっ！！」
吉澤「ありがとっ！！」
石川「聞いてない！！」
ぎゅっ！！
梨華ちゃんを思いっきり抱きしめた。
たとえていうなら、なんも思いつかないけど
でもやっぱ梨華ちゃんはさいこーっ！！かわいらしいっ！！
世界一日本一、宇宙一！！！いいやあっっ！！無限大一！！！！
石川「ひ、人前でだきしめるなっ！！こらっ！！」
吉澤「ほぉんなことひわないでよぉ」
頬を押さえて押し付けてくる。
ひぃん。もっと梨華ちゃんの胸を感じていたいんだよぉ〜〜〜〜〜〜！
石川「やめいっ！！愛ちゃんが見てるでしょっ！！」
高橋「いいんですよぉ。いいなぁ。愛も後藤先輩に抱きしめてもらいたいなぁ」
石川＆吉澤「「いつも抱きしめられてんじゃない？」」
別に５１２文字先生でも５１２文字ちゃんでも
くぬぶろちゃんでもいいんだけどなぁ。
ちこっと今震えてしもうたなぁ。
くぬぶろちゃん二回目はなんともないなぁ。
そして私はつぶされる。いらないなにもぉ捨ててしまいそう君とさまよう
そまいまいそぉおお←
石川＆吉澤「「………」」
おいおいいちいち数数えてんのかよ？この子は！
大竹さんの相方つっこみ風味だよ。
おいおいいちいち数数えてんのかよ！！
だいたい昨日は日曜日だろ？うちだってしてないし。
SEXしてないし。会えなくてさびしかったんだし。
それに一日１０回もキスするなっ！！
おはようございます先輩！ちゅっ！！きゃあっもう後藤先輩っ！！
こんにちは先輩！！ちゅっ！！うきゃあっ！！もぉ後藤先輩っ！！
さようなら後藤先輩！！むちゅっ！！ひゃあっ！！もぅいい加減にしてくださいっ！！愛うれしいですけど
恥ずかしいんですからねっ！！先輩っ！！
今日も美人さんですね後藤先輩！！ちゅっ！！うひゃっ！！もぉ先輩っ！！
抱きしめてください後藤先輩！！ちゅっ！！うぁっ！！もぉ先輩っ！！
せつないんです後藤先輩！！ちゅっ！！うわぁっ！！もぉ先輩っ！！
愛してます後藤先輩！！ちゅっ！！いやぁっ！！もぉ先輩っ！！
デートしてください後藤先輩！！ちゅっ！！うんっ！！もぉ先輩っ！！
キスしてください後藤先輩！！ちゅっ！！愛しています！！もぉ先輩っ！！
なんてねぇ〜。
ああ、お空の鳥があほあほ鳴いている。
それは誰？うちのこと？ごっちんと愛ちゃんのこと？
どっちもだなぁ。確実に
１００円かけてもいいなぁ。
後藤さまに知られたら殺されそうだからいや、殺されはしないだろうけど
殴られそうだからぽこんと殴られそうだから言わないし。
でもうちも一度でいいから先輩って呼ばれてみてぇやなぁ。（遠い目切ない目！！）
梨華ちゃんだけにだけどさぁ。
いまだにうちは何人かに告白されるから、そのときは先輩とか言われるけど。
でも梨華ちゃんじゃないとなぁ。
前にごっつい顔したごっつくてでかい男の先輩におすっ！！
ひとみはんっ！！おいらあんたのこと愛しておりますたいっ！！
キッスせまりますですたいっ！！
っていわれたときは叫びだそうかとしたけどなぁ。
ずっうとぉさがしぃてぇたぁたくさぁんのぉお力がぁあああるからぁああ
内田ユキ
たぶん違う。絶対違う！！
違い違いただのまんこっ！！
ずっうとぉさがしてぇたあたくさぁんのぉまんこがあるならぁあああっ
笑える！！！まんこ書いたところで笑えるっ
実際笑ってるし
ついでにちょっと心配でそうであるとおもろいんですが
ここまで来て分からない人もばかでしょうが、
これは吉澤さんの心のさけびとちゃいます。
ただのカヲの戯言です。
まぁ笑えたからもっけもんですが？
夢にみたしなぁ。
きゃあーーーってうちの辞書にない女の子みたいな梨華ちゃんらしい言葉で
叫ぼうかと考えたよなあ。
まあ、実際叫んで、いやぎゃーーーっだったかなぁ。
逃げたけど。命からがらだったねあれ。
あの先輩元気かなぁ。名前もしらねぇけど、まぁ、元気だよなぁ。
今度はごっちんさまに鞍替えしてくれねぇかなぁ。
かなりすごい格闘が見られそうだよねぇ。
ごっちんすごいから、蹴って殴ってぶっとばして、ケツの穴は確実にないけど
とりあえず奥歯がたがた言わせて福井弁でなんとかいうんだろうなぁ。
ぶっころしてやるって言ってさぁ。
まぁしないだろうけど、夜中にトンカチ持ってかこーんかこーんっとか
つぶやきながら、ろうそくさして、ずどーんずどーんってのろいのなんだっけ？
あれ？あれをうちつけるんだろうなぁ。
でもあの先輩はげてたから、髪ないよねぇ。
しなんでもないけどさあ。
はずいなぁ。
なんだろ？死なないでもないけどさぁか？
本望よっ！！！
愛だねぇ。さぁすが愛ちゃん。よっへたなしゃれや。
高橋「そそそそそそそそれにっ！！！キスだって！！」
あ〜あ。このままSEXのことまで暴露しちゃうんじゃねぇだろうなぁ。
日記とかカレンダーにどきどきしながら、一日のこと振り返って
今日はキスを１０回できた。すごかった。あの人のキスはすごく良い
などなど、おまけに、今日は、まぁいいやぁ。これはちょっとかわいそうだし。
うちもやだし。
ちなみに確実に思えるのは、愛ちゃんがもし日記をつけているのならだけど
つけてそうだなぁ。
かわいいなぁ。
梨華ちゃんの次にかわいいんだけど。
ああ、話がうつった。
やっぱ梨華ちゃん命！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
だね。
やっぱこれだねぇロッテのトッポっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
なんてね！！
も一回考えるけど、日記をつけているのなら、確実に、後藤先輩
だらけだろうなぁ。これは１０００００万かけてもいいね。
絶対そうだね。
石川＆吉澤「「ま、まぁいいよ」」
高橋「はははははははいっ！！かかかかかかかかかかかかかかか感謝いたしますですっ！！」
笑える。よっしゃあさっきのお返しだぁっ！！
石川「くすくす。あ、愛ちゃん」
吉澤「あはははははははっうひゃははははははははっ！！あ、愛ちんっおっかしいっ！！」
高橋「わ、わわわわわわわらわないでくださいっ！！」
石川「だってねぇ。ごめん」
吉澤「あはははははははははははははははあははははははははははははははははははははははははははっ！！」
高橋「吉澤先輩っ！！蹴ります！！」
えいっ！！
ぼこっ！！
吉澤「うきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ、」
ぜんぜん痛くないし。ぼこっだし。あはははははははははあははははあははははははあはははははあはははははははははぁ〜
腹いてぇ。
こんなに笑ったのひさしぶりだなぁ。
愛ちゃんかわいらしいねぇ。
ほらほらぜんぜん痛くねぇし。
ぴこぴこってなぁ。
ほんまにかわいいなあ。
あ〜、まじキスしたくなってきた。梨華ちゃんがいなければ
ごっちんがいなければ、そうしてたなぁ。確実にぃ
１０００００００００００００００００００００００００００万かけてもいいね。
石川「ほらほら、愛ちゃん涙目になってるでしょっ！！笑わないのっ！！」
そういう梨華ちゃんも笑顔だし、笑いかみ殺してるし。
苦虫じゃないし。
笑いだよわ・ら・い。
この子まじで顔もかわいいし、なまってるから、告白されまくってるんだろうなぁ。
でもきゃーーーて言って、逃げるんだろうけどねぇ。そのあとは泣いて
後藤先輩に抱きしめてもらうんだろうねぇ。
高橋「もおっ！！」
吉澤「ん？」
ちょっと忘れてた。やばっ！！
この跡のことてっきり忘れてたっ！！
いま、いまいまいまいまいまいまいまいまくるっ！！
このいまいままいまいまいまいまいまいまいまいまいいましいこの跡について。
いやごっちんは好きだけど。
この跡だけね。
石川「こんなところ？虫にさされた？」
吉澤「そ、そそそっそそそそそそそそそそんなことねぇすぅ」
高橋「あれですよねぇ？虫にしては、ちょっとキズが大きいし、のみは、人蚤と猫のみとかありますけど」
石川「へぇ？くわしいねぇ」
高橋「はぁ。はい。それとそののみは、大抵は多分かみつくし、近くに二つぽつんって噛むんですよね」
吉澤「………だ、だだだかだかかだかだかだからなにかなぁ？愛ちん」
こぇえええ〜。今言葉の魔術師に変身した愛さまが、
なんかのたもうとしている。
いやぁあやめてぇえええ〜！！
よしこをいじめないでぇええって叫びてぇ。
皆引くだろうけど。
引きまくりだろうけどなぁ。（悲しい目）
石川「それで？」
高橋「だから、そんな風にならないし。吉澤先輩のそれはなんかまるでどうしてだか。」
息つげないほどごっちんよりうまくないだろうけどさぁ。
胸もんだるっ！！！胸もんでやるぅううううううう！！！
喘ぎまくらせてやるっ！！後藤様よりお下手なあっしでも
胸もんだるぅううううううううううううううううううう！！！
ついでにああ、これはまずいまずい。
さすがにこのよしこはんでもこれだけはなぁ。
ね！梨華ちん！！
高橋「そうですねぇ。吉澤先輩って首筋弱いんですよねぇ？あと、おへそと、あとは、指でしたか？」
押し倒すっ！！即押し倒す！！そんなことしてごっちん怒らせたくないけど
即押し倒せれば本望ですたいっ！！
梨華ちゃんがいないところでだけどさぁ〜ちっ！！
高橋「うううんどういうことでしょうね？石川先輩」
この子もしかしてわざと？うちをいじめて楽しんでる？
Ｓ………いやこれもいえないや。口が裂けても梨華ちゃんがもとめてくれれば
どっちもやる心意気だけどさぁ〜ちっ！
石川「ん？なぁに？」
よっかわいいねっ！！この石川さまさまさまさまさまさまさまさまさまさまさまサマンサ！
なんでうちがこんなこと知ってるかは、教えるけど、実は、衛星放送で見たからなんだよねぇ。
魔女の宅急便！！
キキとジジ！！！！！！
よかったネェ。トンボっ！！！
おばあさんっ！！ウスラさんっ！！！
変な名前だなや。
ほんとに、箒に乗って飛んでいきたいねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
てなぁ〜、かなしいねぇ。お空を鳥が飛んでいるかなしいねぇ。
梨華ちゃんが喘いだとってもせつにゅうねぇ？
ああ〜。せつにゅうねぇせつにゅうねぇせつにゅうねぇせつにゅうねぇせつにゅうねぇせつにゅうねぇせつにゅうねぇ
もいっかいおまけに７回言ったけどせつにゅううううううううううううううううううううううううううううううううううね！！
高橋「このことご存知なのって誰だけでしたっけ？」
よっこのこんこんちきっ！！
よっこの歌おんちっ！！
聞いたことねぇけど、最高だろうネェ。ごっちんと梨華ちゃんと愛ちゃんとよしこと
三人でカラオケバーいければさぁねぇ？
高橋「たしかええとっ」
私の記憶がただしければぁ。加賀高志？そんな感じの人と、あと道場六三郎とあとだれかだねぇっ！！
道さんのごまぷりんはおいしいねぇ。食べたことねぇけどおいしゅうねぇ？
え？こらこら、子供が見えるよ！ああ〜。こぇええ！！おいしゅうう！？
みっちーのごまぷりんはおいしゅうううううううううううううううううううううううううううううううううう！？
そうよかったねぇ。お兄さんはねぇ？お姉さんって言うんだほんとにねぇ。だけどでっかいから自分のことよしこって
言わないんだよっ！！おもしろいねっ！！みっとんっ！！
すっげぇ、ピンチ、
このままつづきたい。
どこかの話題につづけてしもうたい。
ええ、そりゃあねぇ。あなたのパパとママにそんなことしられて、
じゃあ梨華と責任とって結婚しくされっ！！とか叫ばれて踊りまわられたら
涙流して、踊り返して結婚するけどねぇ〜。
一生やりまくるけどねぇ。ねぇ？誰かぁあああああ
あああああああああああああああああああああああ！！
誰かこたえてよっ！！このちっぽけな存在のよしおを
助けてぇえええええええええええええええええええええええママぁあああっ！！
よしっここで必殺技よっ！！よしこ変身よぉおおおんっ！！
とぉっ！！たぁっ！！ほぉっ！！はっ！！うんがぁっ！！えんやっ！！
高橋「………後藤先輩？」
ぴくっ！！
今、まさに愛ちゃんの眉がぴくりと動いたっ！！器用やねぇ。
うちもできるけど器用やなやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜。
なにか気づく前にいまだっ！！
吉澤「あ、ごっちんだっ！！愛ちゃんの愛しすぎてる後藤先輩だっ！！
今おそら飛んでるっ！！星になってる！！！マジマジ！！！！！！！」
高橋「えっ！！！！！！！！」
吉澤「マジで星になってる愛ちゃんでした。」
石川「よ、よっすぃ〜大丈夫？」
よしっ梨華ちゃんが心配してくださってる。ここまでだっ！！
お前の命もここまでだっ！！ひぃいいいいいいえええええええええ〜。ごむたいなぁあああっ！！！
よぉしっこれでじゃまものもいなくなった。
今だけじゃまなかわいらしゅう愛ちんのこんこんちきのとんまっ子もいなくなった！！
石川「ど、どこへ？」
吉澤「うちらも愛さまと後藤さまを見習って星になろうっね！？」
石川「ご、ごっちんと愛ちゃんは、星になってないよ？
ただすごい速さでごっちんのことを追いかけて行った愛ちゃんはいたけどさぁ」
てやんでぇべらぼうめぇ。
意味わかんないけどてやんでぇべらぼうめぇ。
多分何言ってんだこのこんこんちきはだね？
多分だけどなぁ。うーんとうーんとうーんとうーん
どうでもよかよそんなことですたいばってん
石川「………ふぅん？」
吉澤「なななななななんでごぜぇましょう。梨華さま」
石川「さぁ？よっすぃ〜に聞きたいんだけどねぇ？梨華は」
吉澤「あ、カラスがカーカーないている。おうちに帰るんだ！！」
がしっ！！
ぐりぐりぐりぃいい〜。
もっと胸おしつけてつかぁさいっ！！このちっぽけな吉坊に胸を近づけて
ぐりぐりしてるっしっ！！
あなたとであったその日からぁ、恋の奴隷になりましたぁあああああああああああんっ！！！
石川「どうしたのかなぁ〜？」
吉澤「なんでもござりません」
石川「ほぉ〜。」
吉澤「マジでございますっ！！本気と書いてマジと呼ぶ！！」
石川「読むね？」
吉澤「あ〜腹いてぇやぁっ！！」
石川「え？大丈夫！？さする？」
吉澤「へい。ここから一歩でも離れそしてこの言葉この首筋の
ことさえ忘れていただけさえすればっ！！そっこく腹の虫もおさまります！」
石川「よっすぃ〜。お腹すいてるの？」
吉澤「そうだっ！！温泉にいこうっ！！」
石川「は？」
吉澤「日光のサルとたわむれてあははって笑いに行こうっ！！」
石川「よっすぃ〜？」
吉澤「そんでこの私めの首筋の変なおかしなあっはっはぁっ！！」
はぁ〜。
これでごまかせれば誰も苦労しネェよっ！！
吉澤「がぴあえぎぱえらえぴじゃえぴ！！」
石川「よっすぃ〜？頭大丈夫！？」
吉澤「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
石川「そうだねぇ。よっすぃ〜がそんなに言いたくないんだったら、梨華やっぱり聞きたいなぁ」
吉澤「そうきたかっ！！よっこのこんこんちきがぁっ！！」
ぺしぺしっ！！
なんかすっげぇなぜかかなしゅうけど、でも自分の頭をぺしぺしたたく。
せつねぇええええええええええええええ〜
いやにゅう？
石川「そうだなぁ。話してくれたら、キスしてあげる」
吉澤「え？せ」
ぽこんっ！！
石川「えいっ！！」
吉澤「梨華たん。えいって言ってから叩いてるよ？音速？」
石川「えいえいえいっ！！」
吉澤「いたいたいたっぜんぜんいたくないけどいたいたいたっ！！」
背伸びしてるところがかわいいけどそれどころじゃないしっ！！！
ぴんちな感じ？
いやピーチな感じ？
吉澤「そうだなぁ。よしこに梨華ちゃんがキスしてくれればいいよ？」
ぜんぜんよくないけどうそならいくらでもつけるっ！！！自信満々っ！！！
うんまんまんっ！！
石川「あとでたくさんしてあ・げ・る。だから話なさいね？」
吉澤「そうですねぇ。あれはよしこが生まれたころのこいたいたっ」
石川「よっすぃ〜？」
吉澤「耳をひっぱらねぇでくだせぇお代官様ぁっ！！」
石川「真面目になりなさいっ！！」
吉澤「へいっ！！あっしもそうなりたく思っておりますです」
石川「あとでキスしてあげるから・ね？」
吉澤「そうですねぇ。あれはうちがこのまえ拾った犬」
吉澤「み。みみは弱いんですぜぇ〜」
石川「ピースするなっ！！」
ぽこぺんっ！！
吉澤「へんな、音っ！！」
石川「怒らないからいってみなさい？」
吉澤「絶対に怒らない？」
石川「そうだなぁ。よっすぃ〜が百回キスしてくれたらね？」
吉澤「梨華ぁああっ！！」
がばりんちょっ！！！！！！！！
だきつきっ！！
石川「よっすぃ〜人前だってぇ〜」
吉澤「感無量ですたいっ！！」
石川「はいはい。離れてね？」
吉澤「んーっ！！」
吉澤「ええと」
石川「ストップ」
吉澤「ひばりくん」
石川「帰るよ？帰らないけどかえるかもよ？」
吉澤「へい。どうぞどうぞ」
石川「じゃあ帰らない！」
吉澤「そんなぁああ〜」
石川「嫌いになっちゃうよ？」
吉澤「そんなっ！！このわたくしに死ねとっ！？」
石川「じゃあしゃべりなさいっ！！」
吉澤「耳に息吹きかけて、し・ゃ・べ・り・な・さ・い」
石川「この変態っ！！」
ぼこすかぼこすかっ！！
ぴんぴんぴんっ！！
石川「うそはだめエッチな言葉もだめっ！！絶対だめっ！！キスはいいけど！！あとはだめっ！！」
吉澤「今この一瞬にちか」
ぺしぺしぺしっ！！
石川「一瞬じゃなくって！！」
吉澤「へえ。そ、それじゃあ言いますはい」
石川「はいはい」
吉澤「えええとぉ、あれはぁ〜。いつだったかぁわすれてしまいましたがぁ」
石川「もっと早くね？早すぎてもだめよ！？」
これはまいったね！！先に言われたよっ！！
はあ〜。ついに言うのか。お母様神様、お父様、弟べつにこいつはいいけど
まぁ、ごめんなさいっ！！！
ついでに後藤真希さまごめんなさいっ！！
石川「そ・れ・で・？」
吉澤「あるところに、ご、とうま、きという方がおりました」
石川「やっぱりごっちんが関係してるのねっ！！」
吉澤「へっ！！おさっしのとおりでやんすでごんすっ！！」
石川「それで？ごっちんとどうしたの？」
吉澤「あるところに、ご、とう、ま、きという方がおりました」
石川「くりかえさないっ！！」
でも怖いし、すっごく怖いし。
そのうるんだ目が
石川「わすれないっ！！よっすぃ〜はそんなに馬鹿じゃないでしょっ！！」
吉澤「それでぇ〜。ええとぉ、後藤さんがぁ、いやごっちんがぁ、いやええとぉ真希ちんがぁ真希さまがぁ真希緒さんがぁ真希べえ」
石川「はぁ〜もう怒る元気もないよ。でも話は聞くっ！！絶対に聞く！！」
いつから梨華ちゃまはそんなにしつこく？おなりに？
はぁ〜。そうですかぁ？そうそうそうですかぁ？このままずっと考えごとしてようかなぁ。
吉澤「その人がぁ、うちのそのぉお、首すじをおぉおちょこっとだけぇえ、そのせっぶんをぉお」
石川「ふぅん？そのときできた、跡なわけね？」
吉澤「したりなんかあれ？しなかったかなぁ？ええとぉそれでぇ、そのあとぉ私すごくいやだったんですけどぉねぇ？みのさん」
石川「否定はしないわよ」
吉澤「そんでぇ、胸をぉおおおおな、なめまわしてぇええ、きたりなんかしなくてぇねぇ。みのさぁん？」
吉澤「したりなんかあれ？しなかったかなぁ？ええとぉそれでぇ、そのあとぉ私すごくいやだったんですけどぉねぇ？みのさん」
石川「否定はしないわよ」
吉澤「そんでぇ、胸をぉおおおおな、なめまわしてぇええ、きたりなんかしなくてぇねぇ。みのさぁん？」
石川「否定はしないわよ」
吉澤「そしたらぁ。ぜんぜん気持ち悪かったんですけどぉ、そのあとぉ、ええ、ええ下のほうのたしか下をぉねぇ？みの？」
石川「否定はしないわよ」
生徒「せんせいっ！！よしざわさんはなぢたらしてますっ！それに頭から血がでてます。それとそれとぉ〜足の骨おれてそうですっ！！」
先生「いいから保健室につれていってあげてっ！！？」
石川「うぇんっ！！」
先生「ほら落ち着きなさい。ハンカチあげるから」
石川「ひっくひっくひっく」
先生「かわいらしい顔がだいなしよ？ね？泣かないの女の子なんだから」
石川「女の子だから泣くんですぅうう〜ひっくひっく梨華は泣き虫なんですぅう〜」
先生「はいはい。ほらほらいきましょうねぇ」
石川「よっすぃ〜なんてだいっきらいっ！！」
ぴくりっ！！
生徒「あ、いまちょっと目がうごいた！！！？？」
後藤「そういえばさぁ」
高橋「はい？」
やっぱりあれは砂糖をいっぱいいれてるの？後藤
甘いの苦手だけどでもあれは食べられたなぁ。そうそうあのハーブが入ってるとこ
ろがおいしいよねぇ？ついでだけどついでじゃなくてつまりあのさぁ、あの紅茶には
なにが入ってるの？かなりうまかったなぁ。今度愛ちゃん家に行ったときはちゃん
とお父さんにも会いたいなぁ。やっぱり後藤は絶対におそらくたぶんかなり期待してほしいんだけど
王子様です。愛ちゃんのって言うんだけどねぇ。たぶん約束するよ？たぶんねぇ？
まぁ愛ちゃんがキスしてくれればの話だけどさぁ。舌いれてね？そうじゃないと後藤としてはうれしいんだけどうれしくないし
まぁこの先は愛ちゃんがいやがるだろうからちょっと口よどむ後藤だけどさあ。
そうそうまたクラブにいきたいねぇ。今度はちゃんとかなり正確にいやこれは変かなぁ
愛ちゃんをまもるからね？なんてったって愛ちゃんの王子様だからねぇ？あ、
しつこい？でもなんどでもいうよ？あはっ。一回しか
」
普段こんなにいっぺんにしゃべらない人なのに。
ごはんも食べずに後藤先輩はご飯あんまり食べないから
小食だけど、でもこんなにおしゃべりしてるの初めてみた。
聞いた。すごく良いんだけど、でもなぁ。
どうしてそうやって動揺して足まで貧乏ゆすりしてるんだか
聞かなくっちゃ。ファイト！！愛っ！！聞くのがすごく怖いんだけど！！
高橋「後藤先輩、お話があります」
しだけたぶんこの後藤がだよ？ちょっと期待してわくわくなんかしなくてもしちゃってさぁ。そんで、まだかなぁなんて
おもいつつちょっと笑顔うかべながら自分でもきしょっこいつきしょいよ。やばいよぉこいつやばいんじゃねぇのぉとか
なんの話しって、エプロンね？フリフリがついてるのなんて、絶対にいやだね。あんなのフリフリとりさってしまうね。
そうそうそういえばなな、んだったかなぁ。いやだなぁ？最近後藤わすれっぽいのかなぁ。タバコなんて吸ってないけど
あんなの吸うやつはくずだね？くずの中のくずだねそうそう、だってするときに苦くなるっていうじゃん？愛ちゃんに苦いとか言われたら後藤ちょっとショックだしねぇ？
なにって接吻だけどさぁ。それそれ、まあいいんだけどさぁ。愛ちゃんに怒られたらマジいやだからねぇ後藤としてはねぇ心底思う
よ？愛してるからいえることだけどさあ。そうだねぇ。王子様としては毎日添い寝してあげたいくらいなんだけどねぇ。愛ちゃん
としてはどう思う？左側？右側？結構重要だよねぇ。起きるときはちゃんと接吻してあげるよ？なんで後藤こんな古いんだろうねぇ？ねぇ？愛ちゃん？」
やっぱ後藤先輩はもてるからなぁ。うーん。
私後藤先輩のこと守りきれるかなぁ。
どっちかというと後藤先輩にただ守られてばっかりだよねぇ。
後藤先輩はいつもかっこよくて、クールだから、だから
ときどき胸がくるしくなるし、眠れないときもあるんだけど
でもやっぱり好きな気持ちは変わらないし。死んでも後藤先輩を
感じている心はあるんだけど、でも後藤先輩がもしもしだけど
死ねって言ってきたら、多分私は死ぬんだろうなぁ。
後藤先輩の目の前で。それぐらい好きなんです愛しているんです。ね？後藤先輩
後藤「ああ、話があったっけ？なにせ？いや、キスのこと？それだったら後藤何時間でも話すよ？ささやくよ？」
なんか必死な後藤先輩すごく良いんですけど。
母性本能くすぐられるし。でも。
高橋「違います。もっと真面目な話です。絶対に聞きたいことです」
後藤「なに？かな？」
高橋「後藤先輩私の目をみてください」
って言ってる自分がひるみそうだよぉお〜。
いくじなしだなぁ。相変わらずぅ〜〜〜〜。
もうっ！！馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
ちょっとてかダイブかなり勇気が要ったけどでも
がんばって熱い顔をこらえながら、後藤先輩の顔を
手でつかんで、こっちにむかせた。
ぐぎって言ってないよね？
先輩？
後藤「？」
顔が顔が熱いぃいいいいいいい〜！！
目があわせられないっ！！！
どうしようどうしよう。
なんていえばいいの？
す、好きです？ばかっバカバカバカバカバカバカバカ！！
違うよっ！！そうじゃなくて、大好きだよっ！！！
じゃないっ！！！
ほんとうにそうだけどちがうっ！！今だけちがうっ！！
今もそうだけどそれよりなにより大事なことを後藤先輩に
聞きたいんだよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜
後藤「？」
ああ、かわいいっ！！
高橋「そのぉ〜」
後藤「？」
高橋「？」
うぁあっ！！視線がこわいっ！！視線がこわいっ！！
皆さんが私を見てらっしゃる！！
ごめんなさいごめんなさいっ今だけです。
今度からは隠れて絶対に目に入らないところで
ちょっとだけしますから
あーんっ！！！泣きたいよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
後藤「離すの？」
高橋「あ、はいっすいませんでしたっ！！」
後藤「残念だなぁ」
高橋「それでですね。きいてくださいっ！！」
後藤「なに？」
後藤先輩が聞く体制に入ってくれている。よしっ
後藤「ああ、そうそう」
ずっり！！
高橋「は？」
後藤「いいもん持ってるんだ今年の新色！」
高橋「はい？」
後藤「愛ちゃんリップだけでしょ？だからね後藤さっき買いに行ったんだ」
高橋「授業は？どうしたんですか？後藤先輩！！」
後藤「さぼりぃ〜。だって裕子の授業つまんねぇんだもん」
高橋「だめですっ！！真面目にうけてくださいっ！！」
後藤「なに愛ちゃん後藤の母親？」
すぐに頭をさげた。なさけないなぁ〜。
後藤「いいんだけどねぇ。まぁ愛ちゃんが後藤の母親ならあんな女よりずっとましだし」
高橋「すいません。思い出させてしまいましたか？」
後藤「ああ、別にいつも頭のかたすみにかみついてるようなやつらだからかまわないよ？」
後藤「もちろん愛ちゃんが勝ちだけどね？」
高橋「は、はいっ！！」
うれしいっ！！
すっごくうれしいっ！！
後藤「愛ちゃんちょっとお顔を拝借〜」
はいどうぞって差し出せればいいんだけどね。
ちょっと無理だわ。
高橋「な、なんですかぁ？」
後藤「じゃんっ！！」
高橋「？」
後藤「あ、今の顔ラヴリー！！」
高橋「は、はい」
後藤「これこれ。口紅だよ？」
高橋「はぁ？」
後藤「いいっしょ？これを後藤が愛ちゃんに塗りたいんだっ！！」
高橋「私に？」
後藤「そおだよぉおんっ！！この夏の新色だよぉおんっ！！後藤デパートの人に化粧してもらったんだっ！化粧のしかたも 教わったんだよ？」
抱きしめたいっ！！
ただそれだけっ！！！！
高橋「は、はい」
後藤「はい。唇つきだして？」
高橋「は、はぁ」
ちょっと情けない顔の気がするけど
でも唇を突き出してみる。
後藤「まず、そのリップをぬぐわないとねぇ〜？」
高橋「あ、私ティッシュ持っています」
高橋「はぁ？」
後藤先輩は、ポケットからハンカチを取り出して、
いそいそと愛の口にもっていく。
後藤先輩のほうがラヴリーです
後藤「ふきふきふきぃ〜♪」
高橋「んっ！！んっんんっ」
ちょっと変な声がでる。
口びるって結構感じるんだよなぁ。
ここ教室だし。
後藤「はい。とれた。これは後藤のもの」
後藤先輩はしゃいでるなぁ。すっごくかわいいっ！！
こんな後藤先輩も抱きしめたくなるなぁ。
高橋「ありがとうございます」
顔赤いだろうなぁ。これで私の敵は増えてるんだろうなぁ
きっと校舎裏とかにちょっと古臭いけど、校舎裏とかに
呼び出されてあんた後藤先輩の後藤先輩とは言わないかぁなに？とか言われて、なにもいえない私に
なんかすごく怖いこと言ってくれるんだろうなぁ
はぁ〜、これももてるすっごくもてもての先輩
ううんっ！！こ、こいびととを持った女の
運命だよねぇ〜。
後藤「んじゃあ、これね？」
高橋「は、はい！」
く、首かしげたっ！！！今きょとんって顔したっ！！！！！！！！かわいいっ！！！すっごくかわいいっ！！
ああ〜。こんなこと私の性格じゃあ考えられないけど、
ちょっとちょっぴり実はすんごく………
お、おおおおおおおおおおおおおおおおおおしたたたたおしたいです。
すいません。
キスしたいんです。愛は。ごめんなさいっ！！
高橋「はい」
あ〜ってちょっと口を半開きにする。
なんか変な感じ。よだれたれたらいやだなぁ。
なぁに考えてるんだろ？
後藤「うん。めずらしくセクスゥイーだ」
高橋「めめふらひくっへはんへふかっ！！！」
珍しくってなんですかっ！！
って言った。
の。
通じたかなあ？
後藤「だって愛ちゃんはセクスゥイーーーーーーーーーっていうよりかわいいとかラヴリーとかキュートとかでしょ？」
高橋「そ、そうですかぁ？」
いつも日記には後藤先輩だらけでね。
この前お父さんに読まれたときは
ちょっとした殺意がめばえたのは秘密。
大声で夜中なのに笑われたときはほんとうにほんきになったのは
もっと秘密。
後藤「そうそう。だきしめて押し倒したくなるね」
高橋「おっ！！」
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお押したお
して、くくくくくくくくださいとはいえない！！
後藤「はい。できた」
高橋「はい。」
お弁当にくっつきそうなくらい頭をさげてみた。
後藤「はい。鏡」
高橋「きれいな色」
自分じゃないみたいだった。
デパートの人もすっごいけど
でもやっぱり後藤先輩もすごいと思う。
きらりと光ってる。
いつもだけど、これが？自分？
これからなくなるまでずっとつけておこう。
なくなってもすぐにデパートに買いにいこうっと
高橋「ど、どこのデパートでお買いになったんですか？」
後藤「ん？内緒秘密」
高橋「え〜。教えてくださいよぉ。秘密はきらいですっ！！」
いちゃいちゃしてる気がする。
しつこいけど本当にしつこいけど
周りの目がきになる。
後藤先輩は？
気にならないのかなぁ？
後藤「だって後藤がぜんぶプレゼントしたいじゃん？」
後藤「愛ちゃんに口紅塗るのは後藤だけ。後藤独占欲つよいからね」
高橋「そ、そう、です、か」
後藤「ん。よろしくね？」
高橋「はい。こちらこそです」
後藤「今度後藤の口紅もぬってくれるとうれしいなぁ？」
高橋「はいっ！！！ぜひともですっ！！」
後藤「うん」
高橋「はぁ〜。あのそれで」
後藤「あ、そうそう。愛ちゃんにもう１つプレゼント」
高橋「ま、またなにかくださるんですかぁ？」
後藤「ん。口あけてみ？」
高橋「はい。」
後藤「はい。」
高橋「あ、あーんっ」
後藤「ほいっ」
高橋「んっ。しゃくしゃくしゃく」
後藤「いちじくだよ？おいしい？」
高橋「おいしいです。」
後藤「あはっ。それはよかったです」
高橋「ありがとうございます」
後藤「いちいち礼はね。後藤と愛ちゃんの仲だしでもいちじくってなんかエッチだよねぇ？」
高橋「ひゃい？」
後藤「なんかあれを想像させない？愛ちゃんのあれをさっ！？」
高橋「ぶっ！！」
後藤「ああ、顔にかかった顔にかかった。なめちゃえっ」
高橋「ご、後藤せんぱいっ！！」
後藤「あはっ怒ってる怒ってる。怒った顔もかわいいねぇ〜」
高橋「もおっ！！」
後藤「ちゅっ」
高橋「ひゃあっ！！！」
後藤「あ、愛ちゃん大丈夫！？」
痛いです。
とってもお尻が。
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿！！
だってここでキスはないですよぉおおおおおっ！！
こ、こここここここはきょきょきょきょきょきょきょきょうしつ
なんですよ？
後藤「これぐらいで驚いてたらだめだなぁ。」
高橋「はぁ〜」
後藤先輩といるのはすごくたのしいけど。
でも少しどきどきする。
あたりまえだけど、でも不安だし、せつないし
悲しいときもあったりするし。なにもないのに涙が
でそうなときもあったりする。
なんでだろう？
多分後藤先輩のその魅力のせいだと、思う。
多分愛は、後藤先輩から離れられない、んだと思う。
後藤「後藤につきあうにはもっと大胆にそしてセクスゥイーにそのうえ！」
高橋「なんですかぁ？」
後藤「エロエロにっ！！！」
高橋「む、むりですっ！！」
後藤「大丈夫大丈夫ゆっくり後藤が開発するからさぁ」
高橋「………」
後藤「さぁ、お弁当食べましょうかねぇ？ですねぇ？愛どの？」
高橋「あ、そうだっ！！これは絶対に！！」
後藤「さぁさぁ食べましょうネェ」
高橋「だめっ！！後藤先輩きいてっ！！」
後藤「いやだよ？」
高橋「え？な、なぜ？」
後藤「さぁねぇ？愛ちゃんの胸に聞いてみようですねぇ」
高橋「いやっ！！」
後藤先輩が制服越しの胸を触ってきた。
まだちっちゃい胸を。
いやぁああっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいよおぉおっ！！
後藤「ほらほら、恥ずかしがらない恥ずかしがらない」
高橋「ぜったいいやですっ！！」
後藤「まぁいいじゃん？さぁお弁当お弁当」
もしかしてごまかされてるのかなあぁ？
遊ばれてるのかなぁ？
おもちゃなのかなぁ？
それでも離れないでいられるならいいんですけど
すぐ夜中にお菓子とか食べて。
カップめんどうしようとか考える愛だけど
でもこれだけっ！！はっ！！
高橋「ごとうせんぱいっ！！きいてくださいっ！！」
後藤「いや」
高橋「いやでもきいてくださいっ！！」
後藤「はぁ〜。じゃあ愛ちゃんがここでキスしてくれたらいいよ？」
高橋「いやっ！！」
即答しちゃった。
後藤「じゃあ聞かない。」
高橋「うぅううううううう〜」
お弁当食べ終わっちゃうよぉ時間きちゃうよぉ〜。
また意味わからないなぁ。
んでまぁ、書きたいところがいっぱいあるですが。
とりあえず吉澤さんの考えてることはわけがわからないっ！！
当然ここので、現実実際の吉澤さんはわけわかりますが。
そしてっいちじくが甘くてすっぱいかどうかも覚えてません。多分
これはたぶんですが、食べた限りではなんでしょうね。
好きじゃないんですが、甘いのかな。とにかく気持ちわるいんですよぉ
奥様っ
そしてまぁいちじくは女性のまんこを連想させてるとかなんとか
そういうのを聞いた覚えがあります。
ここでっ懸命な読者様がたにっ！！いいや忘れた。
んでまぁ５１２文字先生だかくぬぼるちゃんだかにいきそうで怖いんですが。
大して怖くはありませんが。全然怖くはありませんが。
やっぱ次にしようっとｂｙアンジェリーク
気がしますが、それは片一方の人は忘れましたがあのFANの藤原紀香さんの
CM。
ああ結構エロチックだなぁ。口紅塗りあいっこしてる
だけなのになぁ。いいやこれパクリ！！
食べたわけでなくパク郎とおもったわけです。
自分で自分の首をしめておりますはい、ちょっと喉仏まじでしめました。
やばいっすよぉお〜（古館伊知郎風味）
ええとぉ吉澤さんと石川さんの仲直りできる予定してぇ
内緒ですが、ラヴホいってもらってぇ、後藤さんの暗い夢をみてもらって
泣いてもらうか悲しんでもらうとうれしいんですが。
あたいは寝転がりながら泣きそうでした。涙はちいともでませんでしたが。
とりあえずせつなくなったかな？そんで愛ちゃんにも夢をみてもらう。
夢ではしぬんですがね。だれって愛ちゃんがね？
後藤さんが死んだほうがいいなぁ。死んでほしくないけど、
ここの後藤さんが死んだほうがいいなぁ。
そんででたんやなぁ。５１２先生がなぁ。むかつくなぁ先生つけるとむかつくなぁ
そやったらつけるなつてなぁ。
ええとぉ漢字じゃないとねぇ。
んなわけで今日は交信しないです。
今日は書くかもわかりませぬ。
たぶん書きませぬ。今はいやなタイトルですが、
淫乱女石川梨華を書いておりました。
まじでねぇ？イメージ崩れるだろうなぁ。
たぶん確実にへんな言葉だけど
文字だけど
たぶん確実に１０人ぐらいは崩れるだろうなぁ。
はぁ〜。どうしようかなぁ。あれのせようかなぁ。
名無し読者様のいしよしギャグなしを一度みたいですっていうのの
それがうれしゆうううううううううううううううううううううううって
書こうって思ったんですが、そんでその日の夜考えたんですが。
ここで書くことじゃないですが。そのときはね？ただたんに普通に
石川さんの部屋で吉澤さんとSEXしてもらう手はずだったんですがねぇ？
遠距離恋愛はきめててね？センチメンタルグラフィティー知ってます？
大しておもしろくはないけど１２のアニメではおもしろかった
ちょっと百合風味あってかなしかったあのうれしかった。
罪悪感沸いたんで訂正しますね。やつなんですが。
説明しますと主人公がある日手紙をもらい、それに会いたいとかなんとかあって
ちょっと親しげ？ぜんぜん！！！！
んで、それから誰だかわからないけど１２人だったかな確かここは確かですね？
そんでまぁ、その人たちに夏休みだかなんだかに会いにいくんですわ。
振るとビンタされてそこだけは新鮮で何人か振ってみましたが。
マゾ？
マゾじゃなくてよっ！！！サドよっ！！たぶんねっ！！
まあ失礼ですが、いつも失礼たまに失礼ですが。
人間は誰しもみんなサドとマゾの部分を持っているんじゃないでしょうかね？
しりませんが。
残酷性とかね？どうでもいいんですが、子供の残酷性におびえるおびえてなくても
びびる大人って結構かわいらしゅうううううううううううううううううううううう
と感じます。みたことないですけどね？
まぁ今１０００円台でうってそうなゲームですが、２とか３とかでてたかな？
たぶんね。ここでもたぶんちゃんですね。たぶんちゃんは多用しているし
好きだからいいですがねぇ？
あんあっはあぁんっへぃんっひんっはっくっふぁっひゃっうんっああっあっ
そして四十八手ちゃまのことわりですわ
あれおわかりましたわ
この私めいまさらながらに気づきましたですわ奥様
そうですわ人様のホームページをまわればいいんでやんすわ
はずかしいですわ
心底でもないですがとりあえずはずかしがっておくこのアナルカヲルですわ
皆様はお気づきなのでごぜぇましょうがですわ
きっとこのまんこカヲルは気づいてないんですわ
自分でしらべろですわ
そしてカップリング小説期待のことですわ
懸命なお前どものことですわ
かなりおそらくうんともすんともぜんぜん期待してございませんでしょうがですわ
あたいもばかですわ
あれは今この一瞬だけ覚えていてほしいですわ
でわですわ
のんこ様どのはもう見る気もないんでしょうがですわ
きっとはっきりこっきりおもいっくそむかついて寒気がしているんですわ
あえてですわあえてですわへてですわ？ですわ
お母さんお言葉でしたですわ
あら奥様鼻笛！ですわ！つまらないですわ
やっぱネタはつまらないですわねぇえええ？ですわ
おられるでしょうが
あたいここは交信しないですわ
たぶん断言するですわ
今日はどこも交信しないですわ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ですからですわ気にしないでほしいですわ
それだけがいいたかっただけですわ
ﾏﾀｰﾘ待ってます。
この作品も、好きなんで。
これはもう続かないですか？