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現代によみがえる過去の記憶

1 名前:シマ 投稿日:2002年07月30日(火)20時27分30秒
初めましてシマといいます。
小説板にある色々な小説を読み自分も書いてみたくなりました。
吉澤主役のファンタジーもので、CPは「いちよし」メインの
モテモてよっすぃーです。
文章力がないのでおもしろいかはわからないけど、
頑張るのでよろしくお願いします。
2 名前:名無しさん 投稿日:2002年07月30日(火)20時38分37秒
吉澤「いかないでください。
   いまいけば確実に死んでしまいます。」
市井「そんなわけにはいかないよ、
   私たちの役目は、王を護ることだから。」
吉澤「だったら私もいきます。」
市井「それはだめだ。」
吉澤「なんでですか。」
市井「ぎせいは、一人でも少ないほうがいい
   じゃぁな。」
3 名前:ー現実ー 投稿日:2002年07月30日(火)20時53分22秒
「まって・・・」
って夢か、なんかリアルだったな、まっいいか

ジリジリジリ・・・

おっラッキー夢のおかげでいつもより早く起きれたじゃん
いつも先輩待たしてばっかだからなー、今日は、待たせなくてすむよ。

私は、吉澤ひとみ都内の女子校に通う高校一年生、
いつも朝は、幼なじみでありバレー部の先輩出もある
さらに隣の家に住んでいる私の大切な人
市井紗耶香さんと一緒に学校にいくんだけど
いつも寝坊しちゃうんだよねー。
4 名前:ー現実ー 投稿日:2002年07月30日(火)21時06分32秒
「ひとみー、起きてるかー。」
「はい、起きてます。いまから下いくんで。」
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「どうした、今日は、やけに早いじゃん。」
「いゃーなんか変な夢を見ちゃって。」
「ふーんそっか、 
 そろそろいくからちゃんと掴まっとけよ。」
「はーい。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日も一日頑張っていきますか。
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とりあえず今日は、ここ迄で。


5 名前:ー夢ー 投稿日:2002年07月31日(水)19時32分06秒
中澤「吉澤ひとみ。」
吉澤「はい。」
中澤「あなたには、朱雀を・・・
    市井紗耶香」
市井「はい。」
中澤「あなたには、青龍を・・・
    後藤真希」
後藤「はい。」
中澤「あなたには、玄武を・・・
    安倍なつみ」
安倍「はい。」
中澤「あなたには、白虎をそれぞれに授けます。」
4人「ありがとうございます。」
吉澤「我ら四戦士、国王・中澤裕子に命のかぎり忠義を誓います。」
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(早く思い出して)
6 名前:ー現在ー 投稿日:2002年07月31日(水)19時43分06秒
「・・・っすぃー、よっすぃー起きて。」
「ふぁー、あっお早ようごっちん。」
「ったくお早ようじゃないよ、いまお昼だよ。」
「えっうそ。」
「本当だよ、
  でもめずらしいねよっすぃーが授業中に居眠りなんて。」
「朝変な夢見ちゃってあまり寝た気がしなかったんだ、
  それよりお昼ご飯食べにいこ。」
「そうだねー、きっと皆まってるだろうしね。」



7 名前:ー現実ー 投稿日:2002年07月31日(水)19時53分24秒
「ごめんおまたせ。」
「今日は、やけに遅かったじゃん。」
「いや居眠りしちゃって。」
「またごとーかよ。」
「それがちがうんだよいちーいちゃん、
  今日はなんとよっすぃーが居眠りしていたんです。」
「ほんとかよ、よっすぃーらしくないね、
  なにかあった。」
「いや、今日の朝変な夢見ちゃって寝た気がしなかったんですよ。」
「どんな夢だったの。」
「えーっとですね・・・」
私は、今朝そしてさっき見た夢を皆に話してみた。



8 名前:名無しさん 投稿日:2002年07月31日(水)20時01分58秒
すみませんなんか誰がしゃべってるかわかりにくくなってしまって。
ちなみに、場所は学校内の食堂で集まっているのは、
高一
吉澤、後藤、石川
高二
市井、矢口
高三
飯田、安倍で誰がしゃべっているかは、ご想像におまかせします。
その他のメンバーも後々だしたいと思います。
9 名前:ー現代ー 投稿日:2002年08月12日(月)16時45分57秒
「・・・っていう夢だったんだよ。
 ねっ、なんか妙にリアルで変な感じでしょ。」
「「「・・・」」」
あれっなんで皆黙ってるんだろ。
「どうしたの皆黙って。」
「いやっ、矢口も最近それと似た夢見るようになってさー。」
「カオリも見るよ。」
「私も。」
「へーおもしろいですね、
 あれっ、ごっちん達なんで黙ってるの。」
「いっ、いやなんでもないよちょっと考え事・・ねっいちーちゃん。」
「そっ、そう。
 あっ、なっちとごとーあとで裕ちゃんの所にこいってさっきみっちゃんから伝言があったから。」
「「わかつた。」」
10 名前:ー現実ー 投稿日:2002年08月12日(月)17時03分42秒
ぐらっ がたがた・・・
「きゃっ、地震よ。」
「皆、安全な所へ避難を。」

なっなんだこの感じ、なんか嫌な感じがする。

「あっ地震おさまったみたい。」
「ほんとだ。」
「あれ、どうしたのよっすぃー。」
「ごっちん・・・今の地震なんか変な感じがしなかった。」
「別に、何も感じなかったよ。」
「そっか。」

キーンコーンカーンコーン
「予鈴だ。」
「そろそろもどろっか、
 それとひとみ、私も裕ちゃんに呼ばれてるから帰り一人で帰ってくれる。」
「はい、わかりました。」
11 名前:名無しさん 投稿日:2002年08月12日(月)17時10分22秒
次回から少しの間は、市井さん視点で書きます。
次回の登場人物は、
市井・安倍・後藤・
中澤(保健の先生)・平家(数学の先生)・
石黒(国語の先生)で、全員記憶を取り戻しています。
12 名前:〜現実・市井視点〜 投稿日:2002年09月16日(月)18時47分21秒
キーンコーンカーンコーン

ガラガラ
「ごとーいるー?」
「あれっいちーちゃんどうしたの?」
「いやっ、迎えにきたんだけど・・・」
「迎え・・・?」
?ってもしかして・・・
「だめだなーごっちんは、中澤先生が呼んでるって
 昼に市井さんが言ってたじゃないか。」


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