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短編集( ´ Д ` )…?

1 名前:ボットン真希梨華 投稿日:2002年08月17日(土)13時46分08秒

いろいろな曲に合わせて短編集を作ります!
カップリングは…リクエストして頂ければ…と思っています。
2 名前:Never Forget 投稿日:2002年08月17日(土)13時52分52秒


その夏、恋をした


叶わないってわかってる。


仕事上の笑顔なんだって、解ってる。


けど、あなたの真剣な顔が真横に来る度に……



私の心は



高く波打つの






3 名前:Never Forget 投稿日:2002年08月17日(土)13時59分04秒


カラン...

「いらっしゃいませ〜。」

長くなった髪切る為、美容院を尋ねた。
蒸し暑い外とは裏腹に、クーラーの効いた涼しい店内。

真っ白な壁に、縁取りは黒。
とてもクールな印象。

「お名前をお願いします。ご指名はありますか?」
「…いえ。」

氏名記入の欄に名前を書いた。

「では、そこの椅子におかけになってお待ちください。」

黄色いソファアに座って雑誌を広げていた。
4 名前:Never Forget                        投稿日:2002年08月17日(土)14時05分44秒

「店長!後藤さんが来てないんです!」
「また遅刻かいな!後藤も困ったもんや!」

アルバイトらしき女の子が金髪の女性に話している。
遅刻って、今夕方なんだけどなぁ…?

そう思って入り口を見ると、一人の女性が慌ててはいってきた。

「ごめんなさいっ!!」
「遅刻やっ!!なにして…」
「寝坊です。」

にこやかな笑顔で答える。
あたしはその笑顔に釘付けになった。

「……素直に言われたら怒られへんやないか。」
「ははは。。。」
「ははは、やないっ!早く支度せんか!」

後藤さんはカウンターの紙を見ていった。

「石川さん!お待たせしました、こちらへどうぞ。」
「は、はいっ!?」

え、後藤さんが…?

どうしよう、心臓がバクバクいってる…





5 名前:名無し読者 投稿日:2002年08月17日(土)15時40分12秒
ごまゆうを!
お願いします!
6 名前:名無し読者 投稿日:2002年08月17日(土)17時40分17秒
ならば(#^◇^)(´ Д `#)で!
甘いやつキボン!
そしていしごまっすか〜期待!!
頑張って!!
7 名前:名無し読者 投稿日:2002年08月18日(日)17時17分24秒
いちごま〜!お願いしまっす!
甘いので!
8 名前:名無しさん 投稿日:2002年08月18日(日)18時14分20秒
5期→ごまってのが見たいッス!!
いつになってもいいのでおねがいします☆
9 名前: 投稿日:2002年08月18日(日)22時41分50秒
うぉ!いしごま?期待です。
10 名前:ボットン 投稿日:2002年08月19日(月)19時08分33秒

作者です。長いんで略しました。

>>5ごまゆうですか!いいですね!
  解りました!頑張ります!

>>6あま〜いやぐごま。承知しました!!多少遅くなりますが…。

>>7いちごまっ☆( ´ Д `)<市井ちゃん、ごとーもソロだよー!

>>8全員って事ですか?わかりました。頑張ります!!

みなさんリクありがとうございます。m(__)m
待たせてしまうかもしれませんが、気長にお待ちください。
11 名前:やっすぅ推し 投稿日:2002年08月25日(日)21時15分20秒
カップリング、リクエストしてもいいですか?
やすごまがいいな〜(笑)
がんばってくださいね
12 名前:ボットン 投稿日:2002年08月27日(火)12時33分11秒

>>11どうぞどうぞ。やすごまですね、承知しました。

みなさん、遅れてしまい申し訳ありません。
曲に合わせてだと考え込んでしまうので、それはまたいつか…

本当にゴメンナサイ!
13 名前:Never Forget 投稿日:2002年08月27日(火)12時39分47秒


「後藤!何いってるんや!加護に任せてさっさと支度せんか!」
「えぇ〜、後でやるからいいよぅ。」
「駄目や!!」

後藤さんはぶうぶう言いながら奥に入っていった。

ドキドキは収まったけど、幾分落胆した感じ。
せっかく後藤さんにカットしてもらえると思ったのに…。

「楽にしててや〜。」

加護、と呼ばれた少女はさっきの女の子で。
そのお客と美容師というバリケードを壊すような気楽な
喋り方で、椅子の方へうながす。


14 名前:Never Forget 投稿日:2002年08月27日(火)12時48分58秒

顔に布をかぶせ、髪の毛を洗ってくれている。
年下に髪の毛を洗わせているみたいで、客だから仕方ないのについ
「ごめんね。」と言いそうになる。

「さ、次はカットや。後藤さん、早く!」

加護ちゃんは髪の毛をさっと拭き取りあたしを立たせ、
後藤さんを呼ぶ。

「あいよ〜…。」

蒼いYシャツに黒のスーツっぽいズボン。
なんかもう見てて飽きない、というか…カッコイイはあとはあと

「こら!またかい!髪の毛結え!」
「もー、いちいち五月蝿い!」
「なんやぁ!遅刻ばっかしとるくせに!」

言い争いの最中も後藤さんだけを見ていた。
他にもお客がいるのに喧嘩…。

「ごめんねぇ〜、今やるからぁ〜…。」

そう言って結ったカッコはまさに美男子!


あたしは無事にカットし終わるまでいられるかな?




15 名前:Never Forget 投稿日:2002年08月27日(火)12時53分05秒


「今日はどんなカットにする?」
「えーっと…少しだけ短くしたいんです。」
「………。」

返事が無い。どうしたんだろう。

「あのぅ…?」
「ん、あぁごめんごめん。貴方さぁ、髪の毛染めない?」
「え?」

そんなの、校則違反で…

「ね!そうしよ!今よりもずっと可愛くなると思う!」
「あ、じゃぁ…。」


後藤さんに言われたら、断われなかった。

可愛いって、言われちゃった♪
16 名前:Never Forget 投稿日:2002年08月27日(火)13時02分07秒

カットしている最中の後藤さんはカッコ良くて、ついつい見とれてしまった。
そして仕上げに髪の毛をまた洗ってもらう事に。

しかも、後藤さんに…

さっきから気になってたんだけど、カットが中断すると笑顔で話しかけてくれる。
後藤さんの優しそうな笑みが崩れる事はなかった。

「はい、終了〜。」

無事に終了して、鏡を見ると美しく生まれ変わったあたしがいた。

「うん、可愛いはあとはあとごとーの好み。」
「え、あの…?」

あたしがモジモジしていると、そっと囁いた。

「あのさ、今夜会えないかな?夜遅いけど…平気?」
「はい、平気です!」
「じゃあ10時にメスム公園ね。」

急展開に慌ててついていく。

17 名前:名無し読者 投稿日:2002年09月16日(月)01時02分50秒
なちこん・なちののが読みたいっす。
18 名前:ボットン 投稿日:2002年09月18日(水)19時27分37秒

>>17わかりますた。がんばります。 
19 名前:Never Forget 投稿日:2002年09月18日(水)19時31分13秒

困った事に、私の家は門限8時。
その後は外出禁止の厳しい規則がある。

「お母さん、あのね…。」
「だめったら駄目よ!カリスマ美容師の、タマちゃんだかゴマちゃんだか
 ゴマフあざらしだかなんだか知らないけど!規則は規則です!」
「行くったらいくの!」

私は家を飛び出した。
20 名前: Never Forget 投稿日:2002年09月18日(水)19時32分25秒


はぁ、はぁ、はぁ…

もうすぐ…


もうすぐメスム公園!



あの人が待っている…



21 名前: Never Forget 投稿日:2002年09月18日(水)19時37分54秒

「早いね、梨華ちゃん。」
「あ、後藤さん?!」

後藤さんはパーカーに黒のズボンをはいている。
ラフな格好もまたカッコイイ。

「あのさ…?!」
「え?」

一瞬、何が起こったのか解らなかった。


ただ、後藤さんに抱きしめられ、何かに跳ねられた事、



それだけは解った。


22 名前: Never Forget 投稿日:2002年09月18日(水)19時39分35秒



気が付くと、薬の臭いが強い部屋に寝かされていた。

隣には後藤さんがいない。


「あれ…?」


どこへいっちゃったの?

ココは何処?

23 名前: Never Forget 投稿日:2002年09月18日(水)19時41分54秒

お母さんが部屋に入ってきた。

「お母さん?」
「梨華!梨華!良かった、気が付いたのね。さぁ、何も聞かれないうちに
 帰りましょう。ね、あの子に恨まれる前に…。」
「どういうこと?!」

一体、何が起きたの?!あたしはただ、後藤さんと…
24 名前: Never Forget 投稿日:2002年09月18日(水)19時44分12秒

お母さんはあたしを引っ張って連れ出す。

「車に乗ったら、教えてあげるわ。さぁ、早く。」
「え?え?」

看護婦さんは何か言いたげだった。

なに、なんなの?


後藤さんは、何処にいるの?

 
25 名前: Never Forget 投稿日:2002年09月18日(水)19時48分33秒

駐車場で揉め合いになる。

「訳を説明して!」
「あなたは事故に遭ったのよ!あの子がそれを庇って大怪我したの。」
「あ、あの子って…まさか…?」

「貴方が言ってた美容師の子よ!頭も強く打ったみたいで…。」
「どうして逃げようとしてたの!?お礼に行かなくちゃ、行かなきゃ!」
「お金を払えるの?!家族が誰もいないのよ、あの子!」


「そんなこといってる場合じゃない!誰も来てくれないから
 あたしが行くんじゃない!」
26 名前:Never Forget 投稿日:2002年09月18日(水)20時43分27秒


ごめね…


今行くから…


階段を駆け登る。

何階だろうかなんて考えない。

直感。
27 名前:Never Forget 投稿日:2002年09月18日(水)20時48分31秒

集中治療室を見つけた。

中では、後藤さんが眠っている。

「後藤さん…?」

ドクターが中から出てくる。

「手の付けようがありません。」
「そんな、お願いします!お願いします…。」

中に入ると後藤さんは私の声でゆっくりと目を開けた。

「………シュコー…。」
28 名前:Never Forget 投稿日:2002年09月18日(水)21時17分51秒

「シュコー…シュコー…。」
「後藤さん?しっかりして!ねぇ、お願いだから!」
「シュコー…シュコー…シュコー…。」

ドラマとかだと、言葉を喋るんだろうけど。

後藤さんは、荒い息ずかいをするだけで精一杯みたい。

「シュコー…シュコー…。」
「え?」

意志の強そうな眼が、真っ直ぐあたしを見ている。

「シュコー…。」

「後藤、さん?」

29 名前:Never Forget 投稿日:2002年09月18日(水)21時21分55秒

「す…シュコー…き…シュコー…だよ…シュコー…。」
「あたしもだよ、だからおいて行かないで!!」
「シュコー………。」

ニッコリ微笑んだまま、頬に涙が伝った。

「き……っ……す…し…て…?」
「いいよ、いくらでもしてあげる。」

マスクを外す。
後藤さんと唇が重なる。
30 名前:Never Forget 投稿日:2002年09月18日(水)21時28分29秒

「髪の毛……もう…切れないね…ごめんね…。」
「そんなことないよ!」
「だ…って…右手…。それに…あたしも…無理、みたい…。」

右手がなかった。

「?!!?」

ゆっくり左手をあたしの頬に近づける。

あと少しで触れるか、というところで


後藤さんの手が、空を書いてポト、っと落ちた。

ピーーーーーーーーー。


31 名前:名無し読者 投稿日:2002年09月19日(木)05時11分57秒
続きを激しくきぼんぬです
32 名前:匿名希望の中坊 投稿日:2002年09月19日(木)09時01分41秒
>>31に同じ
33 名前:川o・-・)ダメです… 投稿日:川o・-・)ダメです…
川o・-・)ダメです…
34 名前:ボットン 投稿日:2002年09月19日(木)19時12分04秒

みなさん、さっそくレスありがとうございます!!
感激です!!

>>31嬉しいお言葉、ありがとうございます!(T_T)

>>32またまた嬉しいお言葉を…。(T_T)感激です!!
35 名前:Never Forget 投稿日:2002年09月19日(木)19時16分53秒



数年後…


あたしは空港にきていた。



そう、彼女を向える為に



「梨華ちゃ〜〜ん!!」


彼女は走って駆け寄る。

真夏に似合わない長袖を着て。



36 名前:Never Forget 投稿日:2002年09月19日(木)19時21分01秒


そう、彼女は。


奇跡的に一命を取り研げ、ある用事の為に海外へ渡った。


「じゃあ、いこっか。」
「うん。」


たどり着いた先は、二人が偶然出会った場所。
37 名前:Never Forget 投稿日:2002年09月19日(木)19時25分22秒


しばらく伸ばしていた髪は、後藤さんの



後藤さんの義手でばっさり切られた


そう、長袖は

痛々しい、鉄の腕を隠す為。


そして海外へ行ったのは


後藤さんの夢である美容師を義手でもう一度叶える為。


出会いと出会いが偶然なのならば


今度出会う時は


必然


後藤さんが助かったのは、必然なんだ



END
38 名前:ボットン 投稿日:2002年09月19日(木)19時26分49秒

なんか変ですが…これでお終いです。
次回はゆうごまで学園物を予定しています。
39 名前:ボットン 投稿日:2002年11月19日(火)19時19分57秒


なんでや?!
なんでこのエリート教師裕ちゃんが超問題児のおるクラス
の担任なんや?!

10月も下旬。
そこのクラスの先生が辞めさせられたとかなんとかで
うちが教える事になった。


でもなんで超問題児がおるん!?
か弱い裕ちゃんには対処できませんて。

40 名前:ボットン 投稿日:2002年11月19日(火)19時20分30秒
「あー、前担任だったあー市井先生は退職なされた。
 中途半端な時期からだが、新しく中澤裕子先生が
 受け持ってくださる事になった。いいな?」

「「「「「「はーい」」」」」」」」

生徒の多数はちゃんと返事をしていた。
でも、そんなかで目だっとる生徒が二人…。

「せんせぇ、質問でぇす!どうして教師なのに金髪なんですかぁ?!」

奇麗なストレートで茶髪の、整った容姿の生徒が言った。
なんかムカツクわぁ…

41 名前:ボットン 投稿日:2002年11月19日(火)19時21分07秒
「ならなんであんたは茶髪なん?」
「それは地毛だから。」

もう一人の生徒が言った。
こっちは美少年って感じやな。奇麗な顔だちしとる。
二人ともだまってれば可愛ええのに・・・。

「嘘はアカンで。市井先生からの報告が……」
「アイツの名前ださないでよ!!」

茶色のロングの方が言った。
なんやて?

「後藤、吉澤!いい加減にしろ!それと後藤!先生を
 アイツなんていうな!」
42 名前:ボットン 投稿日:2002年11月19日(火)19時21分41秒


教頭が名前を呼んで怒鳴りつけとるのはいいんやけど…
さっきのうちの自己紹介のときとは打って変わって
クラスみんながアイツ等の仲間みたいやな…。

「へぇ…よく言うねぇ…学校の名誉に関わるからって
 あの事件世間にばれない様に一番努力してたのは
 誰だったかなぁ〜?」

吉澤がいった。「あの事件」って?

43 名前:ボットン 投稿日:2002年11月19日(火)19時22分14秒


「あんな奴、先生なんて呼びたくもないよ。あれの所為で
 あたしがどれだけ傷ついたと思ってんのよ!!
 サイッテー!こんな学校最悪だよ!」
「同感!ごっちんのこと伏せてたって初めて聞きました。
 なんでですか!あれを隠すなんて最悪です!」

後藤を先頭に生徒が怒り出す。

44 名前:ボットン 投稿日:2002年11月19日(火)19時22分44秒

「いいかげんにせぃ!一端落ち着き!」

教頭をおいはらい、席に着くように指示した。

「後藤…その事件ってなんなん?」

後藤は目を伏せた。

「あんただって表立って言えない事、先生達が言えるわけないやろ?」
「あんたは関係ないじゃん!!いきなり現れて、首突っ込まないでよ!」
「後藤達からふっかけてきたんやろ!」

うちらしくもない。
子供にどなってしもうた。

たいていの生徒はこれでビビルからなぁ…。



確かにみんな驚いていた。


後藤と、吉澤を覗いて…。






45 名前:ボットン 投稿日:2002年11月19日(火)19時23分24秒
遅くなってすいません。見てる人いないと思いますが…。
更新終了です。
46 名前:名無し読者 投稿日:2002年11月19日(火)20時00分37秒
待ってました!!
47 名前:ボットン 投稿日:2002年12月10日(火)19時22分07秒
>>46またも待たせて済みません。
48 名前:ボットン 投稿日:2002年12月10日(火)19時22分43秒


「っ…!!!」

後藤が急に口を手で抑えた。
なんやなんや?

「ごっちん、大丈夫?」
「だいじょぉぶくない…。」

!!!
今、後藤が吉澤に見せた潤んだ目…ええなぁ…。
い、イカン。話がずれとる…。

ガラッ!


後藤は教室を飛び出した。
49 名前:ボットン 投稿日:2002年12月10日(火)19時23分24秒


「ごっちん!!」


吉澤も後を追った。



クラスメイトが皆、後藤の方に目をむけていた…

「教頭先生、ここまかせました!」


うちは慌てて二人を追いかける。


「ごっちん!しっかりして!!」
「!」
50 名前:ボットン 投稿日:2002年12月10日(火)19時24分03秒


女子トイレの方から声が聞こえる。
水を流す音と…血の匂い…。


「後藤っ?!」



バンッ!




そこには、ぺたんと座る吉澤の腕の中で口元から
血を流し意識を失っている後藤がいた・・・・・・・・

51 名前:ボットン 投稿日:2002年12月10日(火)19時25分45秒





「どないしたんや!説明しぃ!」
「ごっちんは…あの事件でかなりダメージを受けて…
 思い出す度に吐いてて…。けど今日はなんかいつもと
 違うような気がしたからドアを開けたらかぎかかってなくて…
 ご…ごっちんが…。」

「とにかく救急車や!」



一体この子に血を吐かせ気を失わせるまでの過去って
なんなんや?!

52 名前:ボットン 投稿日:2002年12月10日(火)19時26分23秒

















ネタばれ防止…更新終了。
53 名前:ボットン 投稿日:2002年12月10日(火)19時27分41秒







( ^▽^)<ageなきゃ良かっただけの話なのに。この作者馬鹿ね。




( ´ Д `)<でも誰も見てないよ。




もう一回
54 名前:ボットン 投稿日:2002年12月10日(火)19時29分35秒

ラスト



( ` Д ´)<だから誰も見ないのになんで防止するわけ?!


( ^▽^)<寂しがりやさんなのよ。


(〜^◇^〜)<いい加減にしろよ作者。



作者<…ごめんなさい。


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