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愛ちゃんといっしょ
1
名前:
ボイヤー
投稿日:2002年11月26日(火)22時14分07秒
初めて書きます。文章が変なところは勘弁
してください。男とからませていきます。
2
名前:
ボイヤー
投稿日:2002年11月26日(火)22時17分06秒
俺の名前は、高橋 亮。まぁどこにでもいる高校生だ。
まぁひとつ違うとこは・・・
「りょうっ!!おきっろ~~~!!」
と、毎朝、俺のことはおこす女がいる。そいつの名は・・・
「高橋 愛」という子だ。えっ!?なぜ一緒に住んでるかって?
それは、まぁ簡単に言うと俺のお父さんの妹の子で、愛の両親
はかなり有名な人で一年中海外にいるのだ。だから一緒に暮らして
いるのだ。
「りょうっ!!はやくおきないと遅刻するぞ!」
と、もう制服を着た愛が俺のベットの横に立っている。ちなみに
愛と俺は一緒の学校だ。なぜか愛は俺と一緒の学校しか行かないと
いったらしい・・・
「愛、あと10分だけ寝かしてくれ」
「ダメ!!いつもそういって全然おきないじゃん」
と、いって愛はいつものように俺の布団をとった
「わかったよ、おきればいいんでしょ」
「さぁはやくリビングにいってご飯食べてきて、おばさんもリビングで
まってるよ」
「へいへい、わかりましたよ」
3
名前:
ボイヤー
投稿日:2002年11月26日(火)22時18分05秒
リビングに行くとお母さんがいた。
「りょう!!いつも起きんの遅いわ!!たまには愛ちゃんに起こされず
自分で起きて来い!愛ちゃんいつもごめんね~~」
と、ちょっと関西弁がはいった人は(ほんのちょっとだけね)高橋 裕子
という。まぁ旧姓は中澤とかいったかなぁ~~忘れた・・・
「いえいえ、いつもの日課みたいなってますので・・・」
と、愛がいう。そしたら母さんが
「なんか新婚さんみたいだなぁ~あんた達結婚しちゃえば?」
「なっ!!何いってんだよ朝っぱらから、俺はまだ結婚できねぇよ!」
飲んでいた牛乳を俺は吐きそうになった。母さんが
「ふぅ~~ん。それは残念」
といった。愛は何も喋らなかったので愛の方をみた。そしたら愛は下を向いて
顔を赤めて照れていた。
「(なんで照れてんだろう・・・まぁいいや)あっ!もうこんな時間、愛、早く
いかないと遅刻するぞ」
「あっ!!本当だ、りょうがいつも起きるのがおそいからじゃん(怒)」
「まぁまぁ、そんなに怒んないで、いいから早くいくぞ」
「うん!」
「はい、いってらっしゃい」
と母さんがいった。
4
名前:
ボイヤー
投稿日:2002年11月26日(火)23時14分45秒
今日はこれまでです。違うところでも同じこと
を書いてます。
5
名前:
名無し読者
投稿日:2002年11月26日(火)23時15分43秒
お馬さんはいつ出てきますか?
6
名前:
ボイヤー
投稿日:2002年11月27日(水)16時10分36秒
お馬って?意味わかんないです
7
名前:
名無し読者
投稿日:2002年11月27日(水)16時11分22秒
<<5
8
名前:
名無しさん
投稿日:2002年11月27日(水)16時35分52秒
<<5
9
名前:
名無し読者
投稿日:2002年11月27日(水)16時36分31秒
>>5
10
名前:
boiya-
投稿日:2002年11月27日(水)16時40分20秒
「ふぅ~なんとか間に合った。けど朝からつかれたなぁ~」
といって教室で机を置こうとしてると、一人の男が話しかけてきた
「よっ!りょう、今日は遅刻しなかったな。」
と話しかけるやつは俺の親友で鈴木慶太という。こいつは俺と
違って頭がとてもいいしスポーツもできる。しかもバスケをやっていて
かなりうまい。まぁ俺も人並みだけどね・・・
「うるせーよ。俺はいつも遅刻するわけじゃねぇよ」
「まぁまぁそんなにおこんなよ。ところで今日は愛ちゃんと一緒
にきてないの?」
「えっ!?愛とは一緒に家をでて一緒にきたよ」
「だって愛ちゃんいないじゃん」
教室を見渡すと愛の姿が見えない・・・ちなみに愛とは一緒のクラスだ。
「やばっ!!遅刻しそうだったから思いっきり走ってきて愛のこと
おいてきちゃった」
そうすると泣きそうになった愛が教室に入ってきた。いやな予感・・・
「どうして私をおいていくの?あんなに早く走っていくことないじゃん!
もうりょうなんて嫌い!」
と泣きそうになりながら席に座った
11
名前:
boiya-
投稿日:2002年11月27日(水)16時41分34秒
「愛ゴメン!許してくれ!遅刻しそうだったから仕方なかったんだよ」
「けど私をおいていくことないじゃん!(怒)もう知らないんだから」
やばい、愛がこんな感じになると機嫌がよくなるまで時間がかかる
どうしよう・・・う~んじゃあれでいきますか
「愛、今日なんでもゆうこと聞くから許してくれ」
「本当になんでも聞いてくれるの?」
「俺ができることであればな」
「じゃ、今日学校終わったら買い物に付き合って?」
「うっ!?そんなことでいいのか?それならOKだ」
「やったー楽しみにしてるからね♡」
「(なぜ♡マーク?)おうわかった」
そんな会話をしていると担任が教室にはいってきた
12
名前:
boiya-
投稿日:2002年11月27日(水)16時58分18秒
う~んやっぱなんか文章変だな。まぁがんばる
のでみなさんよろしく
13
名前:
boiya-
投稿日:2002年11月28日(木)19時07分06秒
つまんない授業も終わり放課後になった。さっそく愛の声がした
「りょう、かえろー」
と愛が俺の腕にしがみついてきた。としたときにどこからか俺を呼ぶ
声がする、もしかして・・・
「りょう君、もう帰るの?じゃ一緒に帰ろうよ?」
と話しかけてきた子は隣のクラスの松浦 亜弥だ。この子は中学のときに
俺に告白したことがある。そのとき俺は誰とも付き合う気がなかったので断
った。けど亜弥はまだ俺のことを諦めてないらしい・・・この事は愛も知っ
ている。この事があって二人はあまり仲が良くない。とすると亜弥も俺の
腕にしがみついてきたということは彼女がだまってる訳がない
「亜弥やめて!!りょうが嫌がってるでしょ?しかも今日は私がりょう
と一緒に帰るんだから」
「え~~!りょう君、今日は愛と一緒に帰るの?じゃ私も一緒に帰る」
「ダメ!!今日はりょうと帰り買い物して帰るんだから」
「え~~!本当なの?りょう君?」
「うん、本当だよ。だから一緒には帰れないよ」
14
名前:
boiya-
投稿日:2002年11月28日(木)19時07分43秒
といった、すると亜弥が
「う~んじゃ今日は諦める、じゃ一緒に帰れない代わりに今日
りょう君の家行くからね」
なんでそういうことになるの・・・まぁ昔からウチに遊びに
きてるからいいか、けど愛はいつも亜弥が家にくると不機嫌に
なるからなぁ~~と考えてると愛が
「今日は特別にきてもいいよ」
と愛から以外な言葉がでた、愛がいいって言ってるからいいだろう
「本当に!?やったー!じゃ、家行くからまっててね。バイバイ」
「おう、じゃあな」
といって亜弥は帰えっていった。
「じゃ、りょう行こっか?」
「おう、ところで愛は何を買いたいんだ?」
「最近寒くなってきたからコートがほしいな」
「コートか、じゃ駅前の繁華街のあたりでいいな?」
「うん!」
といって愛はまた俺の腕にしがみついてきた。
15
名前:
boiya-
投稿日:2002年11月29日(金)18時10分37秒
この小説で、みなさんの出てほしいハロプロメンバーなど
教えてほしいです。みなさんの感想、意見まってます
16
名前:
boiya-
投稿日:2002年11月29日(金)18時13分42秒
ふぅ~けど愛と亜弥が二人そろうと大変だな。しかも家に二人がそろ
うとなると・・・あ~~考えると嫌になるな、とブツブツいってると
「りょう!何一人でブツブツ言ってるの?」
「えっ!?別に何も言ってないよ」
「ふぅ~んそれならいいんだけど・・・ところでりょうは亜弥の
ことどう思ってるの?」
「どう思ってるって言われても、別に昔からのただの友達と思ってるよ」
「本当にそうなの?」
「たぶんそうだよ」
「たぶん!?」
「いやいや、本当だよ」
「よかった~~~」
なぜそこで喜ぶ・・・けどこのとき亜弥のことをすぐにただの友達とは
言えなかった自分がいた。なぜなら亜弥はかなり可愛いと思う。学校でも
かなり可愛いと評判がいい。けど愛も同じく可愛いくて亜弥とタメをはって
るぐらいだ。そんなことを考えて歩いていると(てゆうか今日は一人で考え
てる事が多いな・・・)いつの間に駅前の繁華街についていた。
17
名前:
boiya-
投稿日:2002年11月29日(金)18時14分24秒
「やっとついたぁ~~りょうはどこのお店にいきたい?」
「どこって言われてもな、愛が買うから愛にまかせるよ」
「もうっ!りょうも一緒に考えてよ!」
「わかったよ、じゃあの店は?」
といっていろんな店を俺たちはまわった、しかし・・・2時間後
「まだ決まんないのかよ?早く決めろよ」
「ちょっと待ってよ、今悩んでるんだから」
といって愛はさっきから2つのコートを持って悩んでいた。
「りょうはどっちがいい思う?赤と白」
「う~ん俺的には愛はどっちも着ても似合うと思うよ・・・どっちかと言う
と赤かな」
「じゃ、赤にしよっ、お金払ってくるからまっててね」
と言ってコートを会計しにいった。結局2時間以上かかった、と愛が会計
を済まして笑顔で俺のところにやってきた
「じゃ帰ろうか?外も暗くなってるし」
「そうしますか、俺も腹減ったし、それと俺が荷物もつよ貸して」
「ありがとう、りょうはいつもやさしいね」
と話しながら家に向かって歩いて帰った。
18
名前:
boiya-
投稿日:2002年11月29日(金)18時15分04秒
今日はここまでです。感想、意見などよろしく
お願いします。
19
名前:
リエット
投稿日:2002年11月30日(土)04時24分31秒
愛ちゃんとあややが対決ですか・・・。
りょうはどちらに転ぶのでしょうか(タイトル通り?)
柴ちゃん希望!!
20
名前:
boiya-
投稿日:2002年11月30日(土)12時59分53秒
>>19
わかりました。考えて見ます。
あと自分で読みかえしてみて亜弥がりょう君と呼ぶの
が変だと思ったのでこれからはりょうにしたいと思います
21
名前:
名無し娘
投稿日:2002年12月01日(日)10時15分26秒
がんばれ~!
22
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月01日(日)13時27分35秒
<<21
ありがとうございます。がんばります。
けど今、テスト期間に入ってるので更新は遅く
なるかもしれません
23
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月01日(日)13時30分56秒
数十分後、家についた。玄関を開けた
「「ただいま~」」
と二人でいった。そしたらリビングがから亜弥が走ってきた
「おかえり~~りょう遅かったじゃん!!さぁ早くはいって」
早く入ってって・・・ここウチの家じゃん、しかも愛のこと完全に
無視してるし、愛はすぐに二階の自分の部屋にいってしまった。俺は
というと亜弥に腕を引っ張られてリビングにいった。リビングに入ると
母さんはテーブルに料理を並べていた。と母さんが
「りょうおかえり~今日は遅かったな」
「ただいま、今日は愛と買い物してから帰ってきたんだよ」
「そうか、ところで愛ちゃんは?」
「愛は二階に行ったよ」
「じゃご飯できたから呼んできてよ、あ、亜弥ちゃんも食べていくでしょ?」
「はい!もちろんです」
「(やっぱ食べていくんだ・・・)愛を呼びにいきますか」
俺は愛を呼びに二階にいった。愛の部屋は俺の目の前の部屋だ
24
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月01日(日)19時31分29秒
部屋の前についた俺は愛の部屋のドアを開けた。けど部屋の中は真っ暗だ
愛はベットの上で膝を抱えて座っていた、と俺が
「愛、どうしたんだ?飯できたぞ」
「りょうはやっぱ亜弥のこと好きでしょ?」
「何言ってんだよ!?急に、そんなわけないじゃん」
「嘘!!さっきだって私のこと無視して亜弥とリビングいちゃったじゃん」
「なんでそれだけで亜弥の事を好きになるんだよ」
「だって私りょうのこと好きなんだもん!だからりょうが他の女の子と
話してるのが嫌なの」
初めて知った・・・愛が俺のこと好きなんて・・・俺は愛のことは妹にし
か見えてなかった。と返事に困ってると愛が
「りょうは私の事どう思ってるの?」
どう思ってるっていわれても・・・よしっ!今思ってることをすべて言うか
「ごめん、俺は今まで愛の事は妹にしか見えてなかった、けど今、愛の
気持ちを知った。だからこれからは愛の事を一人の女の子として見る
だから返事はまだできない」
「うん、わかった、りょうが私の事を好きになるまで待つ」
「じゃ飯でも食べますか」
25
名前:
N.N.
投稿日:2002年12月03日(火)13時29分18秒
作者さんへ>
展開が、他で見たことあるヤツばっか。
もっとオリジナリティがあるといいかも。
26
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月03日(火)13時37分47秒
>>25
僕も書いてて思いました。
じゃどうしようかな・・・
27
名前:
N.N.
投稿日:2002年12月03日(火)14時09分57秒
>>26
どうしようかな…って自分で考えるしかないでしょ!(笑)
28
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月05日(木)00時42分39秒
まぁこのまんまの話で書きたいと思います。
あんまアイディアが浮かばなので・・・・
書く力がなくて申し訳ない
29
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月05日(木)01時07分28秒
「うん!」
俺と愛は下におりた。リビングでは母さんと亜弥がもう座ってる
「りょうたちおそ~い、もうお腹すいたよ」
「そうだよ、りょうと愛ちゃん遅いぞ、二人で何してたのかなぁ~」
「何もしてないよ(さすがに愛に告白されたとは言えない)じゃ食べようぜ」
「「「「いただきま~す」」」」
と4人はみごとにハモった、俺も腹がへっていたので黙々とたべていた
すると亜弥が
「りょうと愛~、本当にさっきは何していたの?二人で」
「本当に何もないよ、ただ愛と二人で話していただけだよ、な、愛?」
「うん!そうだよ」
「え~~いいなぁ~私もりょう君と二人でお話がしたい!?」
「二人で!?みんなと一緒でいいじゃん」
「やだ!二人がいい」
う~んどうしよう、さっき愛とあんなことあったし、しかも愛の方を見る
とめっちゃ睨んでるし・・・けどOKしないと亜弥かなり怒るし、まぁ
仕方ない、あとで愛に何言われるかわからないけどOKしますか
「わかったいいよ、けど少しだけな、あと今から風呂はいってくるからそれ
まで待って」
30
名前:
リエット
投稿日:2002年12月13日(金)01時17分00秒
続き待ってますよー
31
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月13日(金)20時24分14秒
>>30
ありがとうございます
やっとテストが終わりました。なので続きをのせたいと
思います
32
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月13日(金)20時33分12秒
「お風呂入るの?じゃ私も一緒に入る」
と亜弥がとんでもないこと言い出した。すると愛が
「何言ってんの亜弥?私がりょうと一緒に入るんだから」
「いやいや俺は二人とは一緒に入りません」
「「え~~なんで?」」
二人同時に言った。と俺が
「いやいや、なんでって言われても普通は入らないでしょ?一緒に絶対にはい
らないからね」
と俺は言って風呂場に着替えを持って行った。後ろから二人がなんか言ってる
けどそれを無視した。で、俺は湯船につかった。
「ふぅ~やっぱ風呂は気持ちいいな」
と思わず言葉を発してしまった。ところで今日の愛の告白にビックリした。
愛が俺のこと好きなんて・・・けど亜弥も俺の事まだ好きなんだろな、俺は
どっちを選んだらいいんだ・・・そんな事を考えると頭がボーっとしてきた
なので俺は風呂を出た。着替えて俺は自分の部屋に戻った。すると
33
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月13日(金)20時35分50秒
「りょう、お風呂から出たの?じゃ話でもしよっ?」
と亜弥が俺の部屋に入ってきた
「おう、いいぞさっき約束したしな」
「りょうやさし~~い」
といって亜弥は俺に抱きついてきた。、おいおいこんなとこ愛に見ら
れたらやばいぞ・・・けど今、愛は風呂に入ってるようだ。
「亜弥離れろって!」
「いいじゃん別に、まだ私、りょうの事好きなんだよ、中学のときフラ
られたけどまだ諦められないんだ」
と亜弥からも告白された。どうしよう・・・今日、二人からも告白されて
しまった、この二人は自分でもかなり可愛いと思う、けど昔から知ってるか
ら妹としか見れていなかった(同じ学年だけどね)ここは愛に言ったように
自分の思ってること言おう
「今まで亜弥のことは妹にしか見れてなかった、だから中学のとき断ったん
だ、けど、亜弥気持ちはわかった、これからは亜弥のことを一人の女の子とし
て見るから、だから返事は待ってくれないか?」
と愛と同じようなことを言った、すると亜弥が
「うん!わかった、りょうが私の事好きになるまで待つね」
好きになるまでって・・・
34
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月13日(金)20時38分40秒
今日はここまでです
35
名前:
名無し娘
投稿日:2002年12月15日(日)02時04分16秒
せっかく松浦が出てるので、親友の藤本とかをだせばいいんじゃない?
例えばこの主人公は藤本が好きだったとか・・・
36
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月15日(日)12時31分43秒
>>35
それはいいアイディアですね~藤本だすか考えてみます。
ゴマキもだそうかな・・・
37
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月15日(日)12時42分12秒
それから数時間話していた。愛は、俺と亜弥が話をしているのを知って
いるので俺の部屋には来ない、と亜弥が
「もう遅いから家に帰るね」
「おう、わかった、遅いから家まで送っていこうか?」
「別にいいよ、家近いしね一人で帰れるよ、じゃ明日学校で、バイバ~イ」
「じゃあな」
と言って亜弥は俺の部屋から出て家に帰った。
「俺もそろそろ眠くなってきたから寝るか」
と言って俺はベットに入った。ベットの中で今日のことを思い出していた
愛と亜弥の告白、てゆうか二人いっぺんに言われるとは思わなかった・・・
俺はどっちを選んだらいいんだ?そんなことを考えているといつもにか寝ていた
38
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月15日(日)12時42分51秒
次の日、俺は昨日早く寝たせいか愛に起こされずに自分で起きた
俺は起きると下のリビングにいった。リビングでは母さんが朝食を
作っていた。
「おっ!?今日は起きるの早いな」
「まぁな、たまには早く起きないとな」
「まだ朝食できてないからちょっとまってて、あと愛ちゃんまだ起きて
ないから起こしてきてくれない?」
「わかった」
と言って俺は愛を起こしに2階に行った。と、ドアの前で俺は
「愛っ!起きろ!朝だぞ」
と言ったが返事がない
「(めずらしいな、愛が起きてないなんて・・・)おい!起きろって」
と次はドアを叩いてみた。すると、愛の部屋のドアが開いた
「おはよ~~寝坊しちゃった」
といってパジャマを着たまま出てきた。
「(可愛いな・・・)おっ、おはよう、そろそろ飯できるからな」
「うん、わかった」
と言って愛は下に下りていった。てゆうか昨日の告白があってか知らな
いけど愛のことを見る目が変わった、たぶん亜弥も同じになるだろう・・・
まぁ仕方がないか、と俺も下へおりた
39
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月15日(日)12時43分55秒
これからいろんなメンバーだそうかな~~主人公は
かなりもてるみたいな感じで
40
名前:
名無し娘
投稿日:2002年12月15日(日)18時10分41秒
>>36
まあいいと思いますけど
人を出しすぎると自滅しちゃうんで多くても3人くらいがいいですよ
41
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月15日(日)21時29分24秒
>>40
そうですね、3にんぐらいにしておきます
42
名前:
名無し娘
投稿日:2002年12月15日(日)23時40分15秒
じゃあ藤本を希望します。
自分的にもはまっているので・・・
43
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月15日(日)23時55分57秒
>>42
OK!わかりました。考えて見ます
44
名前:
名無し娘。
投稿日:2002年12月17日(火)02時38分41秒
主人公モテモテって設定は好きなので楽しみにしてます。
自分も藤本希望です。
45
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月17日(火)14時19分35秒
>>44
わかりました。藤本をだしたいと思います。けどもうちょっと
まってくださいね。藤本をだすのは
46
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月17日(火)15時20分20秒
俺はリビングにいった。リビングではもう愛と母さんが飯を食っていた。
俺もイスに座り飯を食った。食っているときに愛が
「りょう、今日部活あるの?」
と言ってきた。言い忘れたが俺は親友の慶太と同じバスケ部だ。中学か
ら慶太と一緒にやっている。俺と慶太は中学のときに県大会に出場したこと
がある。俺はバスケだけはうまいみたいだ。と俺が
「今日はあるからでるよ」
「じゃ私もでようかな」
出ようかなって、毎日出ろよ!ちなみに愛と亜弥はバスケ部だ。と話してるうち
に学校に行く時間になった。
「愛、そろそろ行くぞ」
「うん、今日はおいていかないでね」
といって俺たちは家を出た
47
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月17日(火)15時21分21秒
今日は少ない更新です
48
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月21日(土)12時52分29秒
家を出ると亜弥が立っていた。こっちに気づいてみたいで
亜弥 「あっ!りょうと愛おはよ~」
俺 「おう、おはよう」
愛 「なんで亜弥がいるの!」
亜弥 「いいじゃん!いたって、だってりょうと一緒に学校行くんだから」
愛 「何いってるの?私と行くんだから」
俺 「まぁまぁ一緒に行けばいいじゃん、同じ学校なんだし」
と言って学校に向かって歩いていた、歩いてるとき後ろから
慶太 「よっ!りょうと愛ちゃんと亜弥ちゃんおはよ~」
俺 「よっ!」
愛 「おはよう慶太くん」
亜弥 「おはよう~~」
慶太 「おっ!みんな朝から元気だね」
亜弥 「私はいつも元気だよ、ねぇ~りょう?」
俺 「(なぜそこで俺にふる・・・)まぁな」
愛 「りょう、私もいつも元気だよ」
俺 「(愛もだ・・・)そうだね」
と慶太が俺のほうにやってきて小さい声で
慶太 「りょうは愛ちゃんと亜弥ちゃんの両方から好かれてるな」
俺 「てゆうか昨日二人から告白された」
慶太 「マジで!?まぁ俺は前から気づいていたけどね、で、どっちを選ん
だの?」
49
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月21日(土)12時53分06秒
俺 「まだ二人には返事してない」
慶太 「ふぅ~んそうか、けどちゃんと二人には返事しろよ!どっち選んだと
してもな」
と話してるうちに学校に着いた。教室に入ると同じく先生も入ってきた。なの
俺は席についた。愛とかも席についたみたいだ。と先生がいきなり
先生 「え~~っと言い忘れたが来週から修学旅行に行くからな、班とか決めて
おけよ。場所は北海道だからな、以上、では」
俺「はっ!?」
と思わず俺は声を出してしまった。みんなも驚いたようで口々に声を出してい
た。いい忘れたってこの先生大丈夫か?こんな大事なことを言わないで・・・
と慶太が俺の席に歩いてきた
慶太 「りょう一緒の班になろうぜ?」
50
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月21日(土)12時54分10秒
俺 「おう!いいぜ!」
と言ったあとに愛も俺のほう歩いてきた
愛 「私もりょう達の班にいれて?」
俺 「てゆうか愛は一人なのか?」
愛 「違うよ、美貴ちゃんもいるよ」
と愛は美貴を呼んだ。美貴の名前は藤本美貴という。愛と美貴は同じバス
ケ部なので仲が良い、しかも隣のクラスの亜弥は美貴と親友なのだ。亜弥はミキ
ティと呼んでいる。なのでたまに俺とは遊んだことがある。まぁ昔の話だけどね
美貴 「愛ちゃん何~~?」
愛 「りょう達と同じ班でもいいでしょ?」
美貴 「いいよ!どうせ慶太もいるんでしょ?」
慶太 「どうせってなんだよー」
美貴 「けど、愛はりょうが一緒であればいいんだよね~~(私もそうだけど・・・)」
愛 「うん!そうだよ~」
と言って愛はまた俺の腕しがみついてきた。てゆうかこのパターンって最近かなり
みるような・・・まぁ気のせいか。で、授業が始まり先生がやってきた。
51
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月21日(土)12時55分11秒
美貴ティ登場で~す。ところで書き方変えてみました。
もし読みづらかったらいってください
52
名前:
名無し
投稿日:2002年12月25日(水)17時38分07秒
ううん…慶太とな…
その辺を登場させると、敏感な人にはちょっと反感食うかも…
でも、頑張ってください
53
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月25日(水)18時49分49秒
俺 「う~ん、やっと全部の授業終わった~~さぁ部活でも行きますか」
と、俺は慶太のところに行った
俺 「慶太、部活でも行きますか?」
慶太 「じゃ行きますか」
と言って俺たちは体育館に行った。体育館についたらすでに部活が始まっていた。
なのでウチラ急いでジャージに着替えた。準備体操とか終わったら
慶太 「りょう、久しぶりに1オン1やんないか?」
俺 「いいねぇ~やりますか。てゆうか負けないからな」
慶太 「おっ!自身満々だね」
といって俺たちは用意をした。そしたらかなりのギャラリーが集まってきた。まぁ
ウチラは最初に言ったとおり、中学からかなりうまくて有名だったのでウチラのプレ
イを見たいんだろう。まぁ自慢はここでやめておいて、俺たちは試合を始めた
(試合は省略で・・・・)
試合が終わって、結局俺は2点差で負けてしまった
慶太 「今回は俺の勝ちだな」
俺 「くっそー次は負けないからな」
と美貴がタオルをもってやってきた
美貴「りょうお疲れ様、ハイ!タオル」
俺 「おう、悪いな」
54
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月25日(水)18時50分36秒
美貴「りょうはやっぱバスケうまいね」
俺 「いやいや、慶太のがうまいし、ところで愛はどうしたの?」
美貴 「愛はね、なんか風ぎみとかいって家に帰ったから今日は部活は
おやすみだよ。もしかして聞いてないの?」
俺 「マジで!?聞いてないよ。う~ん愛が心配だから俺も帰ろうな?」
美貴 「そのほうがいいかもね。ところでさ、私も風ひいたらりょうは私のことも
心配してくれる?」
と美貴は恥ずかしそうに顔を下に向けて言った。
俺 「急に何いってんだよ!どうせ美貴は風ひかないだろ」
美貴 「うわぁ!!失礼ね!私だって風ひくことぐらいあるわよ」
と言って顔を赤めて俺のことをぶってきた
俺 「ごめんごめん、嘘にきまってんじゃん。美貴が風ひいたら心配するに決まって
るだろ」
美貴 「本当に?やったね」
と美貴は満面な笑顔でよろこんでた。で、俺は喜んでる美貴を無視して帰る支度をし
ていたそしたら「りょう~」と言う声が聞こえてきた。まぁ誰かはわかるけどこいつ
につかまったら大変だ。なので、俺は美貴と同じで無視して帰ろうとしたら俺のこと
を呼んだ本人が俺の前にきた。呼んだのはみなさんわかるとおり亜弥ですけどね
55
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月25日(水)18時51分39秒
今日はここまでです。
>>52
もしかしたら反感食らうかもしれませんね(汗
56
名前:
名無し娘
投稿日:2002年12月29日(日)18時34分06秒
頑張って書いてください
57
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月29日(日)22時04分34秒
亜弥 「りょう~~もう帰るの~?」
俺 「うんそうだよ、なんか愛が風ひいたみたいなんだよ」
亜弥 「え~~そうなの?私知らなかった、じゃ私も帰ろうかな」
俺 「いやいや、亜弥はちゃんと最後まで部活にでなさい」
亜弥 「え~~なんで~?なんか私も頭が痛くなってきちゃった」
と言って亜弥は頭を痛そうな演技をしていた。なので亜弥が演技をしてる間に俺は
体育館を出て、家に帰った。
数十分後、俺は家に着いた。着いたと同時に俺は愛が心配だったので愛の部屋に
向かった。部屋に入ると愛はぐっすりとベットの中で寝ていた。と母さんが
母 「おかえり、今日早いな、部活はどうしたん?」
俺 「ただいま、部活はね、愛が風ひいたって聞いたから早めに上がってきた。
ところで愛は大丈夫なのか?」
母 「愛ちゃんはさっき薬飲んだから大丈夫よ、明日には治ってるわよ」
俺 「ふぅーそうかそれならいいわ」
母 「りょう、母さんは愛ちゃんのご飯作ってるから起きたらたのむわよ」
と母さんはニヤリといって下に行った。たのむって何をたのむんだよ・・・俺は
寝ている愛を見ていた。
58
名前:
boiya-
投稿日:2002年12月29日(日)22時05分32秒
今日はここまでにします。最近いそがしいので・・・
>>56
ありがとうございます
59
名前:
名無し娘
投稿日:2003年01月01日(水)03時54分39秒
あけおめです!
年も変わったので、更新をさらに頑張ってください
60
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月01日(水)20時46分53秒
>>59
あけおめです(笑)
最近更新なまけて申し訳。まぁがんばるのでおまちくだ
さい
61
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月01日(水)21時11分40秒
か、かなり可愛いな。前も思ったが愛はかなり可愛いと自分は思う、最近なんか
愛にひかれてるような気がする・・・と、愛は俺がいるのに気づいたみたいで眠
たそうに起きた
愛 「あれ、りょうどうしたの?まだ部活の時間じゃん」
と言って愛は時計を見た
俺 「部活はね、愛が心配だったから早めに上がってきちゃった」
と言った後に愛は俺に抱きついてきた
愛 「うれしいっ!私のために帰ってきてくれるなんて」
俺 「いやいや、それほどでもないよ、ところではなれてくれないか?愛」
愛 「あっ!ごめん」
と言って愛は顔を赤めて恥ずかしそうにしていた。う~んそのしぐさ可愛いな・・・
あれっ!?やっぱ俺って愛にひかれてるな、それで愛は布団の中に顔をうめた。と、
どっかから携帯の着メロが聞こえてきた。この着メロは俺のからだな。俺はディスプレイを見て松浦 亜弥と書かれていた、やばいな、さっき無視して帰ったからきっと怒ってんだな、まぁ出ないとしょうがないから出るか
俺 「もしもし」
亜弥 「なんでさっき無視して帰ったの~~?」
俺 「まぁまぁそんなに怒るなよ、明日一緒に学校行くからさ」
62
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月01日(水)21時15分11秒
今日はこんぐらいで
63
名前:
ななしのよっすぃ~
投稿日:2003年01月04日(土)20時35分00秒
はじめまして。
ななしのよっすぃ~ともうします。
いや~おもしろいっす。新年早々楽しませていただきました。
更新も期待して待ってます!
64
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月04日(土)21時48分20秒
>>63
ななしのよっすぃ~さん読んでくれてありがとうございます。
しかもおもしろいと言っていただけるとはうれしいです。
この小説本当に読んでる人がいるのかと疑問におもってました。
けど読んでくれてる人がいたのでなるべく早く更新していと思います。
ので、みなさん感想、意見などよろしくおねがいします。(けどあんま
批判などはやめていただきたいです。ちょっときづつきやすいのでwww)
65
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月04日(土)21時49分28秒
亜弥 「う~んそれなら許してあげるよ~」
それだけで許してくれるのか・・・(笑)
亜弥 「愛は大丈夫なの~?」
俺 「大丈夫だぞ、明日には治るそうだ」
亜弥 「それならよかった~じゃ明日一緒にいこうね、じゃ~ね」
と言って電話が切れた。と、愛が
愛 「誰から電話だったの?」
と布団から少し顔を出して聞いてきた。
俺 「んっ!?亜弥からだよ。愛が心配で電話してきたみたいよ」
愛「そっか!亜弥も少しは優しいところあるね」
少しはってなんだよ・・・話してるうちに母さんが飯を持ってきた
母 「愛ちゃん、おかゆなら食べれるでしょ?」
愛 「はい、食べれます」
と言って母さんはおかゆをテーブルの上において、下に降りていこうとしたと
きに、何かを思い出したように
66
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月04日(土)21時49分59秒
母 「そういえば、今日、町内会の集まりがあるんだった、なんでりょうあと
まかしたで~」
と言って出かけてしまった。てゆうか出かけるのはやっ!!なので俺達
愛の部屋で二人っきりになってしまった。と愛が布団の中から顔を出して
愛 「ねぇねぇ、一人じゃ食べれないから食べさして」
とまたまた爆弾発言を愛がしてきた。てゆうか自分で食べれるだろ・・・
俺 「いやいや、自分で食べれるだろ」
愛 「食べれないよ、だからりょうが食べさしてよ」
と、愛は目を少し潤まして見つめてきた。その目はやめろよ。俺は愛のこの目
に弱いのだ。本当にやめてくれ~可愛いじゃないか
俺 「わかったよ、食べさしてやるから」
と言って俺はおかゆが入ってる鍋を持って食べさせようとしたら
愛 「熱いからフーフーしてよ」
俺 「はっ!?何言ってんだよ!熱くねぇよ」
愛 「りょうがフーフーしてくれないと食べないからね」
と言って愛は横を向いてしまった。おいおい勘弁してくれよ。食べさせるだけで
も恥ずかしいんだからさ・・・けどフーフーしないと食べてくれないだろうな
67
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月04日(土)22時07分21秒
今日はこれで終わりです。みなさん意見、感想よろしく(なるべく批判
などは勘弁で・・・w)
68
名前:
名無し読者
投稿日:2003年01月04日(土)23時47分56秒
この小説大好きですよ!これからも更新楽しみに待ってます!
69
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月05日(日)00時41分51秒
>>68
ありがとうございます。
そういわれるとがんばって書く気持ちがわいてきます。
なのでまだストックがあるので更新します。(ごめんなさいきまぐれで)
70
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月05日(日)00時42分54秒
俺 「わかったよ、するから食べてくれよな?」
愛 「うん!」
と言って俺はおかゆをフーフーして食べさしてあげた。それで愛は食べ終わって
とても満足そうな顔をしていた。ってゆうか愛ってこんなに甘えん坊っだったけ!?
う~ん最近になって俺に甘えるようになってきたな。まぁいいや
俺 「じゃ俺は下いくからな、愛は静かに寝てるんだぞ。またあとで来るからさ」
愛 「うん、わかった。」
と言って俺は下に行って飯を食いに行った。飯はテーブルの上に置いてあったので
それを適当に食べた。食べ終わって風呂に入ろうと思い二階に着替えを取りに行こ
うとしたら、俺の携帯が鳴った。またかよっ!(三村風・・・寒)とこんなツッコミ
を入れながら電話に出た
俺 「もしもし、誰ですか?」
美貴 「あっ!?りょう?美貴だよ、ごめんね、突然電話しちゃって」
俺 「別に全然かまわないよ、ところでどうしたんだ?急に」
美貴 「うん、ちょっと今話しがあるから会えないかなっと思ってさ、りょう今か
ら会えないかな」
俺 「う~ん今ちょっと無理かな、今、家に愛と二人だけだし、愛は風ひいてるから
愛を一人にして外に行けないよ。」
71
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月05日(日)00時44分43秒
美貴 「そっか、わかった。ところで愛は大丈夫なの?」
俺 「大丈夫だよ。明日には治るんじゃないかな」
美貴 「そっか、じゃ、愛によろしくね、じゃあね」
俺 「その前に話って・・・」
と美貴に聞く前に電話は切られていた。話ってなんだったんだろう・・・別に
電話で用件伝えてもいいような気が・・・まぁいいや、早く風呂に入ろっと、
俺は風呂に入った。風呂から出ると愛が心配だったのですぐに着替えて愛の部屋
に行った。部屋に入ると愛は寝ていたので愛を起こさないように自分の部屋に
戻った。そういえば来週は修学旅行だな。けどなるべく早く二人には返事をしな
いとな。俺はどっちを選ぶんだろう・・・俺も寝てしまった。
72
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月05日(日)00時45分43秒
ここまでです。
73
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月06日(月)23時07分10秒
次の日俺は昨日はやく寝たのではやく起きてしまった。
俺 「う~んよく寝たな、そういえば愛、風治ったかな」
と俺は布団から出て愛の部屋に行った。すると愛はベットの中にはいなかった。
俺 「あれっ!?なんでいないんだ?」
と俺は急いで下に行った。リビングに行くと愛がソファーの上に座ってテレビを
見ていた。
俺 「愛!もう大丈夫なのか?愛の部屋行ったらいなくてビックリしたよ」
愛 「うん!もう大丈夫みたい。」
俺 「本当に大丈夫か?どれどれ・・・」
と言って俺は愛が熱がないかオデコを触ってみた。う~ん熱はないみたいだな
俺 「愛~熱ないみたいなんだけど今日学校どうする?」
愛 「う~んどうしようかな・・・」
俺 「じゃまだ熱下がったばかりだから今日は休めば?」
愛 「そうだね。まだちょっとだるいし、そうするね」
俺 「おう、わかった、じゃ、そろそろ学校の用意でもするかな」
と言って俺は学校の用意とかをして家を出た。
74
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月06日(月)23時10分02秒
以上で
75
名前:
名無し読者
投稿日:2003年01月07日(火)00時14分38秒
連日更新乙です。甘える愛ちゃんに倒れそうです(w
76
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月07日(火)22時03分03秒
家を出たら昨日約束したとおり亜弥がまっていた。
亜弥 「りょうおはよ~~」
俺 「おはよう、じゃ行くか」
と言って俺たちは学校に行った。それで午前の授業が終わり昼ごはんの時間に
なった。いつもは愛と食べているが(いつも無理矢理、愛の机までつれていかれ
ているんだが・・・)それと今日弁当持ってくるの忘れたわ(笑)どうしようか
と迷ってると美貴が
美貴 「りょう、一緒にご飯たべる?」
77
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月07日(火)22時04分10秒
俺 「そうだな、ちょうど一人だし」
と、俺たちは屋上に行った。
俺 「美貴、今日、俺弁当持ってくるの忘れた。」
美貴 「ったく、本当にりょうはだらしないんだから、そう思ってご飯誘ったん
だからね。ありがたいと思いなさい」
俺 「はい、ごめんなさい」
美貴 「よろしい、はいじゃお弁当、今日亜弥っぺが学食いちゃったから余った
んだ」
俺 「ありがとう」
と言って俺は弁当を空けた。弁当の中には玉子焼きとかいろんなのが入っていて
とてもおいしそうだった。弁当を食ってみると
俺 「うまい!!」
と本当においしくて声を出してしまった。
美貴 「本当に?」
俺 「おう、本当にうまいぞ、いつも美貴は亜弥の家に行くとご飯炊いてるも
んな(笑」
美貴 「そうなのよ、ちょっと聞いてよ、亜弥っぺはいつも家にいくと炊飯器
洗ってとか意味不明なことを言うんだよ(怒)」
俺 「まぁ自分のことが好きとか言ってるしな、いつも(笑)」
とうちらは他愛のないことをしゃべっていたら午後の授業が始まるチャイムが
なったので教室に戻った。
78
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月07日(火)22時05分59秒
今日は以上です。これからもう一人増えますよw
さぁみなさん誰か当ててくださいwあはっ・・・(爆)
79
名前:
名無し娘
投稿日:2003年01月08日(水)17時25分52秒
多分まつーらは学食に行ったんじゃない。
ミキたんに行かされたんだろうね。愛ちゃんいないからチャンスって思って・・・
80
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月08日(水)21時33分43秒
授業も終わり今日は部活がないので、愛が家で暇してると思ったので早く帰ろ
うとしたら慶太が
慶太 「今日、久しぶりにりょうの家行っていいか?」
俺 「う~ん、愛が風ひいて休んでるしな・・・」
慶太 「まぁお見舞いも兼ねてだよ、ちょっと愛ちゃんにも話あるし」
俺 「そうか、それならいいぞ」
と言って俺の家に行った。家の中にはいると愛が元気よく走ってきた
愛 「おかえり!りょうがいなくて寂しかったんだからね」
いやいや、そんなこと言われても今日学校だったわけだし・・・それに愛は朝見
たパジャマのまんまだし。まぁ元気よく走ってきたから風は治ったんだろ。と俺
は思ったので、
俺 「愛はもう元気みたいだから、お見舞いはしなくていいぞ」
慶太 「そうみたいだね」
と、慶太は苦笑いをしていた。俺と慶太は俺の部屋に行った。部屋に入ってドア
を閉めるとなぜか一人多い。そしてかなり笑顔な愛がいた
81
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月08日(水)21時34分15秒
俺 「愛、なんで一緒に入ってくるんだよ」
愛 「だって今日りょうと全然話してないし・・・」
とさっきと違った悲しい顔で愛は下を向いてしまった。慶太も複雑な顔で俺
を見ている。けどここで許してしまうとほかの友達が来たときにも勝手に俺
の部屋に愛が入ってきてしまうと思ったので、ここはガツンと言おうと思った。
けどこんなこと言うのもな可哀想だし・・・
俺 「まぁいいか、けどあんま俺の部屋に勝手に入って来るなよ」
と、言ったらさっきと同じ笑顔で俺の顔を見て頷いていた。慶太を見たらやれ
やれとした顔をしていた。
俺 「じゃ俺、下に行って飲み物とか持って来るから」
愛 「いいよ、私が持ってくるから、りょうは行かなくていいよ」
俺 「いや、愛は風治ったかもしれないけど、まだ安静にしてな、あと慶太が
愛に話があるみたいだし」
と言って俺は下に行った。
82
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月08日(水)21時34分55秒
ここからは愛と慶太の話してる様子です。ちょっとりょうの過去を振りかえりた
い思います。
83
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月08日(水)21時35分43秒
今日はここまでです。
>>79
かもしれないですねwww
84
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月10日(金)21時17分11秒
慶太 「ところで愛ちゃんはりょうに告白したんでしょ?」
愛 「うん、そうだけど・・・まだ返事もらってないの」
慶太 「そうか、愛ちゃんにこんなことを言うのはあれだけどりょうってさ、僕
と長年、親友だけど好きな人を一度も聞いたことないんだよね、けどりょ
うって中学からモテたの知ってるよね、それで中学の頃は何回も女の子
に告白されてたんだけど全部断っていたのね、けど一人の女の子がかな
りしつこくて一回だけ付き合ったことあるんだよね。その女の子は後藤
真希っていう子なんだけどね」
愛 「けど、すぐに別れたんでしょ?それなら関係ないじゃん」
慶太 「いいや、りょうは付き合ってみて後藤の事を好きになったみたいな
んだ、だからりょうはいつも後藤と一緒に帰ったり休みの日はいつも
遊んでたんだって。けど1ヵ月後に後藤から別れ話を言われたらしい
んだ。りょうは本気で後藤が好きだったから別れ話を言われたあとに
すぐにね、僕のところに来て泣いたんだよ、それでね、僕はりょうに
ね、理由を聞いたんだけど、後藤は理由を教えてくれなかったらしん
だ。だから僕は不思議に思ったのね、後藤は同じバスケ部だったから
85
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月10日(金)21時18分07秒
いつもりょうのことを聞かされていたからね、だから本当のこと
を聞くために、僕は後藤を近くの公園に呼び出したんだ」
86
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月10日(金)21時18分51秒
読みずらくてスマソ(汗)
更新は以上です
87
名前:
名無し読者
投稿日:2003年01月11日(土)22時22分25秒
この小説好きです。頑張ってください
88
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月12日(日)00時34分32秒
ここからは後藤が出てきます。
後藤 「私ね、ちょっと両親の仕事の都合でね来週に引っ越すことになったの
本当は私もりょうとは別れたくなかったんだよ」
慶太 「けど、どうしてりょうに本当の理由を教えなかったんだよ。それと別に
別れることはないんじゃないの?遠距離恋愛でもできるわけだしさ、りょ
う本気で泣いてたよ。りょうがこんなに人を好きになったのは初めだよ」
後藤 「だって、本当の事を言うとりょうが悲しむと思って・・・私だって
本当は別れたくないよ、私だって始めてあんなに人を好きになった
んだよ、けど私には遠距離恋愛は無理だよ・・・グスッ・・・グスン」
と言って後藤は泣き出してしまった。しばらく後藤が泣いていた、と、突然後藤は
ポケット中から携帯を取り出した。
真希 「りょう、今から近くの公園来てくれないかな?」
89
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月12日(日)00時35分04秒
ここからはりょうの視点です。
授業も終わり真希を呼びに行こうとしたときに真希が話しがあると言って俺を呼ん
だ。しかもいつもは真希は授業が終わっても寝てるので俺を呼びにくることがない
ので不思議に思った。いつもは笑顔なのに今日は顔が複雑な顔をしている
俺 「おい!どうしたんだよ、今日の真希おかしいぞ、しかもこんなとこ連れてく
るし」
と真希をいつも立ち入り禁止になっている屋上に俺を連れてきた。
真希 「ごめんね、こんなとこ連れてきて、あのね私もうりょうと別れたいの」
と言って真希は下を向いてしまった。
俺 「なんでだよ!?急に!俺は真希のこと好きなのになんでだよ!?真希は俺の
事嫌いになったのか!?」
俺は何が何なのかわからなくてなって大きい声で言った
真希 「違うよ、りょうのことは本当に大好きだよ、けどこのままりょうと付き合
うとりょうを悲しませてしまうから・・・」
俺 「なんでそんなことわかるんだよ!」
真希 「本当にごめんね・・・」
90
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月12日(日)00時37分43秒
と言って真希は行ってしまった。俺はすぐに追いかければ真希を呼び止めたかも
しれないが、別れを言われたショックで動けなくなっていた。
俺は別れを言われてずっと立っていたがこのまま屋上にいるのはあれ
なのでバックを取りに教室に向かっていた。教室に向かうとき、別れ
を言われたときを思い出すと自然に目から涙が出てきた。
俺 「なんでだよ!!ちきしょっ!俺はあんなに真希のことが好きだっ
たのに、なんでだよ!!」
と言って俺は廊下の壁を何回も殴っていた。すると教室から慶太が出てきて
慶太 「おい!りょうどうしたんだよ!やめろって、手から血が出て
るぞ」
と言って慶太は俺の腕をつかんだ。俺も慶太に止められたことによって
を我に返った。手を見てみるとかなりの血が出ていた。
91
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月12日(日)00時38分14秒
慶太 「どうしたんだよ、なんでこんなことをしたんだよ!?」
俺 「今さっき、真希に別れ話をされたんだ・・・だから・・・」
慶太 「それは本当の話なの!?」
俺 「本当だよ、さっき屋上に呼び出されて言われた・・・」
慶太 「でも、どうして・・・」
俺 「俺だって聞きたいよ!真希は理由も言わずにいちゃったんだから・・・
なんでだよ!?俺はあんなに真希のこと好きだったのに・・・グスッ」
慶太 「りょう・・・」
と俺は子供のように慶太にしがみついて泣いてしまった。それで俺はかなりの
時間泣いたけど慶太は俺のそばにずっといてくれた。
92
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月12日(日)00時40分16秒
今日はここまでです。
>>87
よんでくれてありがとうございます。最近全然読者さんからの
感想とかないので、読んでる人いないかと思ってましたwww
感想、意見などお願いします
93
名前:
名無しさん
投稿日:2003年01月13日(月)23時51分30秒
読んでますよ。好きなんでこれからもがんばってください!
94
名前:
名無し読者
投稿日:2003年01月13日(月)23時53分56秒
sageるの忘れてました。まじすんませんm(__)m
95
名前:
荒武者
投稿日:2003年01月14日(火)18時37分41秒
ワシも好き!男と娘。のからみは少ないので頑張って欲しい。
96
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月18日(土)22時57分47秒
それで泣き止んで
俺 「慶太、ありがとう、慶太がいなかったらやばかったかもしれなかった」
慶太 「うんいいよ、親友だろ、けどまだりょうは後藤のこと好きなんだよね?」
俺 「まだ好きだよ。あんな別れ方したけど俺はまだ真希のことは好きだ」
慶太 「そうだよね、ちょっと今日は一人で帰ってくれるかな?りょうには
悪いけど、公園にいかなくちゃいけないんだ」
俺 「そうか、わかった、じゃ一人で帰るわ、今日はありがとうな」
と、俺たちは別れた、俺は、かなり重い足取りで家に向かってると、携帯から
着メロが流れてきた。真希からだ!俺は急いで電話に出ると
真希 「りょう、今から近くの公園来てくれないかな?」
俺は何が何だかわからなかったが、別れた理由も聞きたかったので
俺 「わかった、今すぐ行く」
と言って電話を切った
97
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月18日(土)22時59分13秒
俺は公園につくと、真希を探した、真希はベンチに座っていて、
俺はベンチに近づいていくと真希を俺に気づいたようで立ち上がった
真希 「ごめんね、今日は・・・私ね、りょうと別れた理由はね、
両親の都合で来週にはこの町から引っ越すことになったんだ」
俺 「なんでそんな大事なこと言わないんだよ!!」
真希 「だって・・・」
俺 「別に引っ越したって俺たちは恋人同士には変わりないだろ」
と言って俺は真希を抱きしめた。すると真希は顔を俺の胸に押し付けて
泣き出した。
真希 「グスン・・・グスン・・・グスッ・・・ごめんね、私が引越し
ても私の事好きでいてくれるよね?」
俺 「あたりまえだろ、けど他に好きな人ができたらごめんな」
と俺は真希をからかう言い方をした。そしたら
真希 「もう!そんなこと私が許さないんだからね!」
と言って真希は顔の頬を膨らまして言った。
98
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月18日(土)22時59分43秒
俺 「けどよかった、真希がいつもの真希に戻ってくれて」
真希 「けど、親の仕事が終わったらまたこの町に帰ってくるからね、
だから、私が帰ってくるまで好きな子作らないでね」
俺 「さっき言ったとおりそれはわからない、けど待ってるからな」
真希 「うん!」
それで真希は引っ越してしまった。
99
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月18日(土)23時00分14秒
慶太 「昔にこういう事があったんだよ」
愛 「けどりょうはその後藤さんのことまだ好きなのかな?」
と、愛はすごく暗い顔をしていた
慶太 「う~んそれはわからないけど、りょうはちょっと愛ちゃんに
惹かれてる気がするんだよね」
と慶太は笑顔で言った、それで愛もそれを言われてうれしかったのか笑顔
になっていた。
俺 「さてと飲み物も用意したし上に行くか」
と言って俺は飲み物を持って自分の部屋に行った。部屋に入るとなぜか不思議
に愛が笑顔でいた。愛って喜怒哀楽激しいな・・・と俺は思ってしまった(笑)
俺 「てゆうか慶太の話ってなんだったの?」
慶太 「えっ!?別に部活の話だよ、ね、愛ちゃん」
愛 「うん!そうだよ、りょうには関係ない話だよ」
なんかこういう会話ってむかつくな、俺には関係ない話って・・・俺だ
け取り残された感じで(笑)それから俺たちは部活の話やいろんな事
を話していた。楽しい時間はあっという間に過ぎ慶太が帰ってしまった。
なので俺は疲れていたのですぐに寝てしまった。
100
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月18日(土)23時01分18秒
次の日、学校に行ってみると、クラスのみんなが騒いでいた。俺はどうし
たのかと思い、近くにいた友達に聞いた見た。
俺 「どうして、朝からみんな騒いでるの?」
友達 「りょう知らないのか?今日ウチのクラスに転校生が来るんだよ、しか
も女の子らしいんだよ(笑)」
俺 「転校生か・・・」
俺は転校生には全然興味がなかったので、すぐに自分の机に行った。すると
先生もやってきた。
先生 「えーーみんな知ってるとおり今日転校生がくるから、じゃ入りなさい」
と教室のドアが開いたと同時に男子の歓声が上がった。あれっ!?なんかどこが
で見たことがある顔だな、俺はあんまり目が良くないので転校生のことがあんま
り見えなかった。しかし、斜め前に座ってる慶太がこっちをかなり見ていた。
先生 「えーーこちらが転校生の子だ、じゃ自己紹介したまえ」
と、言った同時にまた男子から歓声が上がっていた。
101
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月18日(土)23時02分04秒
? 「私の名前は後藤真希といいます。2年前ぐらいまでこの町に住んで
ました。けどこの町が好きなので帰ってきました。これからよろし
くお願いします」
男子 「よろしく~~~!!」
と、クラスの男子たちはどっかのアイドル(モーニ○グ娘。)のMCの答え
るかのように叫んでいた、でも、後藤真希・・・真希・・真希・真希ぃ~~
~~!?ちょっと待て、帰ってくる言ったとしてもこんなはやく帰ってくる
とは・・・だから慶太は俺の顔を見てたのか・・・って安心してる場合じゃ
ないぞ。どうしよう・・・
先生 「じゃ後藤の席は・・・りょうの隣な」
え~~!?と、真希はこっちにやってきた。真希は俺に気づいたらしく物凄く
笑顔で俺を見ていた。で、真希は席についた。それで授業が終わり、真希は
俺を呼んだ。
真希 「りょう、久しぶりだね、私の事忘れてなかった?私はりょうのこと
忘れなかったよ、だって初めて好きになった人だもん、あはっ!」
やばい・・・この事を愛とか亜弥に知られたら何を言われるかわからない・・・
愛のほうを見たらかなり俺のことを睨んでた。と、愛は俺のところに来て
俺を呼び出した。
102
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月18日(土)23時03分30秒
愛 「あの後藤って子、りょうの前の彼女なんでしょ?」
と、愛は今まで見たことないほどの、落ち込んだ顔をしていた。てゆうか
愛はなんで真希が俺の元彼女だってことしてるんだ・・・
俺 「愛なんで、真希のこと知ってるんだ?」
愛 「(真希って呼んでたんだ・・・)この前慶太くんが教えてくれたんだ」
この前って・・・慶太が家に来た日か・・・まぁ俺もいつかは真希が帰って
来る日がくるから、言おうと思ってたけど・・・
俺 「そうか、ゴメンな、愛に言わなくてさ」
愛 「それより、まだ後藤さんのこと好きなの?」
と、言ってきた、急にそんなこと言われてもな・・・けど今は、真希の事を・・・
今、自分が思ってる気持ちを言おう
103
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月18日(土)23時04分03秒
俺 「昔は好きだったかもしれないけど、今は違うよ、今は愛のことが好き
なんだ」
と、俺は初めて女の子に告白した。愛を見てみると、ビックリした顔をしていた
愛 「えっ!?嘘!?」
俺 「嘘なんかじゃないよ、愛から告白されてから俺は愛が俺に対する気持ちが
伝わったみたい」
愛 「本当に!?」
俺 「本当だよ」
と俺は笑顔で答えた。すると愛はやったー!といって俺に抱きついてきた
愛 「これからずっと一緒にいてくれる?」
俺 「バーカ、一緒に住んでるんだから、ずっと一緒に決まってるだろ」
愛 「えへっ!そうだね」
と俺たちは笑顔で抱き合いながら笑った・・・・・・END
104
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月18日(土)23時04分47秒
終わりかた強引でしたがいちようこれで終わりです。初めて書きましたが
長くなってすみません、全然うまくないのに・・・(汗)もしかしたら
番外編を書くか新しいのかくかもしれません。それでは
105
名前:
名無し娘
投稿日:2003年01月19日(日)10時58分45秒
お疲れ様です
修学旅行はどうなったんですか?せっかくいろいろ出てきているので
もっと話を広げては?
松浦視点とか・・・
106
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月19日(日)12時46分14秒
>>105
ありがとうございます。修学旅行と松浦とかのこのあとの事は番外編で書こうと
思ったので今はここで終わりにしました。
なので番外編をお待ちくださいwなんか番外編も長くなりそうな予感がw
107
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月19日(日)12時51分37秒
やっぱ番外編じゃなくてこれからのりょう達のことを書きたいと思いますw
気まぐれでごめんなさいwりょうはこれからどうなるんでしょうか?w
108
名前:
名無し娘
投稿日:2003年01月20日(月)21時16分48秒
まあいいんじゃないんですか?
期待してますよ。りょうの浮気とか・・・
109
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月20日(月)22時45分35秒
>>108
浮気ですか?・・・ありかもw
亜弥もりょうと同じクラスの設定でいきます。
110
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月21日(火)23時06分26秒
俺と愛は付き合い始めた・・・その後俺達は修学旅行のために羽田空
港にいた。修学旅行は前言ったとおり、北海道で3泊4日の日程だ。
と、その前に俺と愛が付き合ってからの事をお話しましょう。
まず始めに亜弥は、誰から聞いたがわからないが、付き合ってる事を
聞いてすぐに俺のとこにやって来た。
亜弥 「なんで愛と付き合うことにしたの~!」
と、亜弥は胸のあたりで腕をくんで仁王立ちをしながら言ってきた。
さすがに亜弥は怒ってるようです。俺も亜弥には告白されていたんで一応
言おうと思ってたんだけど、こんなに早く付き合ってることがばれるなん
て考えていなかったので、ちょっと乱暴な言い方をしてしまった。
俺 「そんなこと言われても、愛のこと好きになったんだから仕方が
ないだろ」
亜弥 「もう~!絶対に愛と別れさせるんだから!絶対にりょうのこと
諦めないからね」
マジかよ!?普通、付き合ってる人がいたら諦めるだろ、と美貴まで
やってきた
111
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月21日(火)23時07分03秒
今日はここまでです。
112
名前:
名無し娘
投稿日:2003年01月30日(木)22時11分59秒
続きはいつになるんですか?
忙しいのはわかりますが、ちょっとしたコメントくらいは書いてほしいです
113
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月30日(木)22時26分25秒
ごめんなさい(汗)かなりの間更新さぼってました(爆)
楽しみにしていた人達にはご迷惑をおかけしました。
これからはなるべくはやく更新します。では
114
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月30日(木)22時29分40秒
亜弥 「あっ!?美貴タ~ン聞いてよ!りょう、愛ちゃんと付き合う
ことにしたんだって、私という女がいながら」
と、亜弥は下にしゃがんでしまった。
美貴 「なんですって!?どういうことなのよ!?どうして私じゃ・・・
もう知らない!亜弥ちゃん行こう!」
と亜弥と美貴は行ってしまった。僕なんか悪いことしました?(涙)真希は
俺とも目も合わせてくれないし、この3人からはほとんど無視されてる状態
です(涙)けど、愛とこの3人は仲がいいみたいなので安心(ホッ)と、こ
んなこんなで今俺たちは羽田空港にいた。俺達の班は真希が加わって6人の
班になった。北海道ではほとんど班行動なので・・・かなりこの班やりづれぇ~
だって俺のこと無視している人、6人中3人いるんですよ!まぁ慶太がいるか
らいいかwと、俺達は飛行機に乗った。
俺 「あれっ!?俺の席ないな」
俺は自分の席がわからなかったので、慶太にチケットを見せた
慶太 「う~んとりょうの席はこの列の一番後ろだよ」
俺 「一番後ろか、慶太はどこらへん?」
慶太 「僕は、りょうの席の5列ぐらい前だよ」
俺 「そうか、まぁ暇になったら、慶太のところにいくよ」
115
名前:
boiya-
投稿日:2003年01月30日(木)22時31分50秒
ここまでです。てか北海道のこと何もしらねぇ~
どうしようwなんかリクエストあったらお願いします。
いいのがあったら参考にしたいとおもいます
116
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月02日(日)23時51分20秒
亜弥 「あっ!?美貴タ~ン聞いてよ!りょう、愛ちゃんと付き合う
ことにしたんだって、私という女がいながら」
と、亜弥は下にしゃがんでしまった。
美貴 「なんですって!?どういうことなのよ!?どうして私じゃ・・・
もう知らない!亜弥ちゃん行こう!」
と亜弥と美貴は行ってしまった。僕なんか悪いことしました?(涙)真希は
俺とも目も合わせてくれないし、この3人からはほとんど無視されてる状態
です(涙)けど、愛とこの3人は仲がいいみたいなので安心(ホッ)と、こ
んなこんなで今俺たちは羽田空港にいた。俺達の班は真希が加わって6人の
班になった。北海道ではほとんど班行動なので・・・かなりこの班やりづれぇ~
だって俺のこと無視している人、6人中3人いるんですよ!まぁ慶太がいるか
らいいかwと、俺達は飛行機に乗った。
俺 「あれっ!?俺の席ないな」
俺は自分の席がわからなかったので、慶太にチケットを見せた
慶太 「う~んとりょうの席はこの列の一番後ろだよ」
俺 「一番後ろか、慶太はどこらへん?」
慶太 「僕は、りょうの席の5列ぐらい前だよ」
俺 「そうか、まぁ暇になったら、慶太のところにいくよ」
117
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月02日(日)23時52分59秒
と、俺は自分の席に向かった。まぁ隣は誰でもいいや。どうせ男子だろう
しw自分の席につくとなんか見たことがある人が窓の外を眺めていた。とそ
の子は俺に気づいた。てか、その子は亜弥ですた
亜弥 「りょうは~この席なの?」
俺 「うん、まぁ・・・」
と、俺は席に座った。てか最近亜弥としゃっべっていなかったので会話が
少しぎこちなかった。と、亜弥が急に俺に抱きついてきた。
亜弥 「もうっ!りょうと最近話してしなくて寂しかったんだからね」
俺 「そんなこと言われても亜弥たちが俺のこと無視してたじゃん、その前に
離れろ」
と、さすがに飛行機の中にはクラスメイトのみんながいたので亜弥を離した
亜弥 「私はりょうと話したかったけど、美貴タンが・・・」
と、言って俺の胸を指でなぞるようにしてきた。やっぱ亜弥も可愛いよ~
愛と同じぐら・・・いやいや、ところで眠いな~~昨日の夜は愛が俺の部屋で
「北海道はでっかい道♪」とか言って夜中の2時ぐらいまで歌ってたしw朝も
早かったしまぁつくまで寝てようと
俺 「俺寝るからな、静かにしてろよ」
と、言って寝た。
118
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月02日(日)23時53分43秒
今日はここまでです。みなさんからのレスお待ちしてます。
119
名前:
名無し娘
投稿日:2003年02月04日(火)20時45分14秒
松浦はあきらめてないようだね
この先はどうなるのか期待してます
120
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月04日(火)23時10分59秒
「りょうっ!りょう!起きて!」
と、俺は寝起きがかなりいいので誰が起こしてるのがわかった
俺 「おう、真希おはよー」
真希 「んぁ~おはよ~・・・って、おはよ~じゃないよ、もう飛行機にいる
の私たちだけだよ」
俺はすぐに立ち上がった。周りを見るとスチュワーデスさんが機内の掃除をして
いた。てか、なぜ!?みんなはどうしたんだ?
真希 「もうみんな飛行機から降りたみたいだよ、あはっ」
あはっじゃないよ、なんでそんなにマイペースなの?・・・俺はやばいと思っ
たので真希の手を握って飛行機から急いで出た。空港から出るとバスが並んで
いたので自分のクラスのバスに乗り込んだ。一番後ろの席に俺達の班メンバー
がいた。
俺 「亜弥なんで起こさなかったんだよ!」
亜弥 「だって美貴タンが・・・」
美貴 「アンタが寝てるのが悪いんでしょ?どうして亜弥ちゃんが起こさないと
いけないのよ」
美貴は外を眺めながら言った。藤本さんはなぜか怒ってます(涙)
121
名前:
名無しさん
投稿日:2003年02月04日(火)23時13分05秒
今日はここまでです。
>>119
レスありがとうございます。レスくれるとやる気が出るので
みなさんレスお願いします。
122
名前:
zai
投稿日:2003年02月05日(水)18時03分31秒
初めましてzaiです。いつもみてますよ
次の更新も楽しみにしてますそれでは!
123
名前:
zai
投稿日:2003年02月05日(水)18時04分10秒
sage忘れました。すいません
124
名前:
名無し娘
投稿日:2003年02月08日(土)20時43分30秒
ちょっとペースが遅いのでは?
2日に一回のペースにしてくれると嬉しいです
125
名前:
ROI
投稿日:2003年02月08日(土)22時19分49秒
ボイヤーさんがんばってくださいね~(^-^)
126
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月08日(土)23時48分42秒
亜弥 「美貴タン!なんでそんなにりょうのこと嫌うの!?」
美貴 「だって・・・」
亜弥 「りょうだって誤ってるんだし仲直りしてよ」
と、亜弥はそういっているのだが、美貴は俺が気に入らないのかまだ
顔が怒っていた。
美貴 「わかったわよ、仲直りします。けど勘違いしないでね、亜弥ち
ゃんのためにするんだからね」
俺 「はい、わかりました」
と、俺はなぜか敬語になってしまった。てか、美貴こえぇー
亜弥 「りょうよかったね」
といって、亜弥がまた抱きついてきた。すると横にはいつのまにか真希も
いて腕に抱きついてきた。
亜弥 「ちょっとごっちん離れてよ」
真希 「んぁ~ごとーはいいんだよ~ねぇりょう?」
何がいいんだよ・・・(汗)すると
美貴 「はいはい、二人ともりょうから離れなさい、りょうもしっかりしな
さい!今愛ちゃんと付き合ってるんでしょ? それなら浮気してる場合
じゃないでしょ!」
127
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月08日(土)23時49分54秒
俺 「ところで、愛いないじゃん、どうしたの?」
慶太 「そういえば愛ちゃんは間違えて違うバスに乗ったみたいだよw」
間違えたって・・・まぁいいか、ホテルにでもついたら会うか、それから
バスの中では亜弥はカラオケでマイクを独り占めをしてホテルにつくまで歌
っていた。
俺達の泊まるホテルについた、てか凄いでかいホテルだな、なんかお偉いさ
んが泊まるようなホテルだしw北海道なのに海沿いにホテルがあるしwホテル
の中に入るとさっそく部屋割りした、部屋割りは班で二つに分か
れることになっている。すると
美貴 「じゃグーパーして3人ずつ分かれようか?」
全員 「賛成~!」
と、亜弥が俺の後ろに回ってきて
亜弥 「私、パー出すからりょうもパーだしてね」
と、小声で言ってきた、松浦さんそれって反則じゃないですか?(笑)
美貴 「はい、そこっ!打ち合わせしないの!じゃいくよ・・・」
と言ってみんなが一斉に出した。結果を言うとパーが俺と美貴と亜弥
グーが愛と真希と慶太の部屋割りになった。
128
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月08日(土)23時50分37秒
今日はここまでです
129
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月08日(土)23時56分12秒
>>122
zaiさんいつも見てくれてありがとうございます。そして初めまして
これからもレスお願いします
>>124
2日に一回ですか・・・最近忙しいので読者さんには悪いかもしれませんが
マターリいきたいと思います。ごめんなさい。3月からは暇が多くなるので
早く更新します
>>125
ROIさんありがとうございます。ROIさんも更新がんばってください
ね
130
名前:
zai
投稿日:2003年02月11日(火)01時54分58秒
更新ごくろうさまです。
部屋割りが愛と違うってところが
何か起こりそうな気がしてならない。
これからもがんばって!
131
名前:
名無し娘
投稿日:2003年02月11日(火)20時33分50秒
お疲れ様です
がんばってください
132
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月14日(金)21時42分11秒
亜弥 「やった!りょうと同じ部屋だよ美貴タン」
美貴 「ふ~ん、そうみたいだね」
と、美貴は人事のように言った。なんか後ろから嫌な視線を感じたので
後ろを振り向いた。そこには俺を睨む真希がいた。公平で部屋割り
をしたのでそんなことを気にしないで、俺は部屋のキーを取りに行くために
先生のところに行った。先生は一人でソファーに座っていた
俺 「先生、部屋割りをしたので部屋のキーください」
と俺は先生の前に立って言った
先生 「おっ!りょうか、あんまいろんな女に手出すなよ」
と言って先生は俺に向かってキーを投げてきた。手を出すなって・・・
俺は全然、手出してないぞ(悲)俺ってそんな目で見られてたのか、俺は
ちょっとショックを受けたのでトボトボ歩いてエレベーターの前にいる亜
弥と美貴ところへ向かった。
133
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月14日(金)21時43分08秒
エレベーターの前につくと亜弥が
亜弥 「りょうなんか暗いね、どうしたの?」
と亜弥が俺の顔を心配そうに覗いてきた
美貴 「どうせ、ナンパでも失敗したんでしょ?」
俺 「ナンパなんかするわけないだろ、それよりはやく部屋行こうぜ」
と言って俺達はエレベーターに乗った。エレベーターの扉が開いて部屋の
前について俺は鍵を開けた。開けるとすぐに亜弥が部屋に入っていって
亜弥 「うわぁ~凄い綺麗なお部屋だね~、あっ!海まで見える」
と言って亜弥はベランダに行ってしまった。美貴は亜弥を見てやれやれと
いった感じで疲れたのかソファーに座った。部屋の中とても広くはお風呂や
トイレ、ソファー、テレビとか何でもそろっていてベットが二つあった・・・
ベットが二つ!?ちょっと待て俺達は3人だぞ、誰がベットで寝るんだ?
疑問に思ったので美貴に聞いてみた
134
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月14日(金)21時45分14秒
俺 「ベットが二つしかないけどやっぱり俺が下で寝ることになるん
だよね?」
美貴 「そうだよ、あたり前じゃん」
と、美貴は笑顔で言った。すると亜弥がベランダから戻ってきて荷物をベ
ットの上に置いた。亜弥も気づいたらしく
亜弥 「ベット二つしかないね~じゃ美貴タンがそこのベットで私とりょ
うは同じベットね」
と一人で納得したかのように言った。まぁさすがにこれはまずいので
俺 「それは駄目!俺は下にでも布団か何か敷いて寝るからいいよ」
亜弥 「なんでぇ~?美貴タンも何かりょうに言ってよ」
美貴 「亜弥ちゃん、それはさすがに駄目でしょ」
と美貴は呆れたように言った
亜弥 「もういいんだ、りょうと美貴タンなんか嫌いだよ、りょうと美貴
タンは私のこと嫌いなんでしょ?ブー」
と言って亜弥はほっぺたを膨らまして拗ねてしまった。さすがに亜弥の
わがままには困る(汗)しかも拗ねてしまうとさらに大変だ。機嫌がなおる
の時間がかかる。さてどうしたものか・・・
135
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月14日(金)21時49分40秒
更新終了です。更新ペースが遅くてすみません。
>>130
てか、最近愛ちゃん出てないような・・・(汗
レスありがとうございます、しかも亜弥と一緒の部屋なんでw
>>131
レスありがとうございます、がんがりますよ
136
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月16日(日)12時46分33秒
美貴 「とにかく亜弥ちゃんはりょうと一緒に寝ちゃ駄目だからね!」
と美貴が言ったので俺は美貴の意見にうなづいた。けど亜弥はまだ納得
してないようで
亜弥 「いいもん、夜、美貴タンが寝たあとりょうの布団の中もぐりこ
むもん」
美貴 「亜弥ちゃんいい加減にしなさい!わがまま言わないの!」
亜弥 「だって・・・」
と、亜弥は下を向いてしまった。それから沈黙が続いた。う~んどうしま
しょ?う~んと・・・あっ!良い案思いついた
俺 「じゃ、こうしないか?3人で一緒に寝るということは?」
と俺が沈黙の中言うと2人は一斉に俺の顔をみた。すると
美貴 「ベット小さいのにどうやって寝るのよ?」
それもそうだ、ベットはシングルなので3人は到底無理だ。2人もどうかとw
けど、考えがあったのでいってみた
137
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月16日(日)12時47分55秒
俺 「じゃ、ベットを二つくっつけて3人で寝るのはどうかな?」
と、俺は自分の意見を言った。言うまでもないが亜弥即答だったwけど美貴は
腕を組んで考えていた。美貴が
美貴 「けど条件があるわ、私達に絶対手を出さないね!」
俺 「手出すわけないだろ、てか、そんなこと考えてたのかよw」
美貴 「そういう意味じゃないわよ」
と美貴は顔を赤めて慌てて言い返してきた。亜弥が俺に近づいてきて
亜弥 「りょう~私はいつでもOKだからね~」
美貴 「何言ってるの!亜弥ちゃん!」
亜弥 「ごめんなさい・・・」
なんか美貴と亜弥を見てると親(美貴)が子(亜弥)を叱ってる感じだなw
見てると楽しいなwと、俺は美貴と亜弥のことを見ていると
美貴 「何見てんのよ?」
俺 「いや、美貴と亜弥を見てると親が子を叱ってるみたいに見えるん
だよw」
138
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月16日(日)12時48分43秒
今日はここまでです
139
名前:
名無し
投稿日:2003年02月20日(木)20時24分24秒
早く続きが読みたいです。
待ってます。
140
名前:
zai
投稿日:2003年02月20日(木)20時29分43秒
ちょっと来ない間にいつの間にか更新されて。
ますます先が気になってしまいました。
続き待ってます。がんばって!
141
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月21日(金)22時58分00秒
更新もうちょっとお待ちください。日曜日の夜に更新したいと
思います。
142
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月25日(火)23時11分38秒
美貴 「そんな風に見えるわけないじゃない!誰が親なのよ?」
と、美貴はきつい口調で言ってきた。俺が言おうとしたら
亜弥 「私がお母さんでりょうがお父さんだよね~?りょうってそんな
こと考えてたの?やだぁ~」
と言って、俺の肩を叩いてきた。こういう子はほっといてベランダでも行
って海でも眺めてこよ。ベランダに行くとそこには果てしなく続く地平線
が広がっていた。とても綺麗だったので俺は見とれてしまった。
美貴 「りょう!どうしたの?ぼーっとしてたけど」
俺 「ん!?海がとても綺麗でさ、美貴はどうしたの?」
美貴 「ちょっとさ、りょうと話がしたくて」
俺 「別にいいけどさ、さっきまで美貴怒ってたじゃん」
美貴 「そんなことはもういいの、話変わるけど、りょうって今愛ちゃん
と付き合ってるじゃん?りょうはまだ愛ちゃんのこと好きなの?」
美貴は恋愛話とかはまったくしないなのに今日はこんなことを聞いて
きて不思議に思ったので聞いてみた
143
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月25日(火)23時12分23秒
俺 「どうした?今日のお前変だぞ、熱でもあんのか?」
美貴 「熱なんかないわよ!私の質問に答えてよ」
と、美貴は俺の顔を見つめてきた。美貴は小さい頃から一緒に遊んだり
してたけど、見つめ合うことは初めてだったので目をそらしてしまった
すると美貴の目が潤んできて
美貴 「そんなに私のことが嫌いなの?私はこんなにりょうのことが
好きなのに・・・もういいわよ」
俺 「み、美貴っ!」
と、美貴は走って部屋から出て行ってしまった。俺はすぐに美貴を追
いかけようと部屋を出たら、亜弥が美貴のことを呼び止めたのか美貴
と話していた
144
名前:
boiya-
投稿日:2003年02月25日(火)23時15分35秒
今日はここまでです
>>139
更新遅くなってすみません、日曜日に更新するはずだったのに・・・
もう少しはやく更新したいと思います。
>>140
zaiさんいつもレスどうもですw文章はへたくそですが、楽しく読んでく
だされば幸いです
145
名前:
zai
投稿日:2003年02月26日(水)00時38分57秒
そんなことないですよ。
次の更新も楽しみにしています。
146
名前:
名無し
投稿日:2003年02月26日(水)06時38分00秒
がんばってください!
次も待っています。
147
名前:
boiya-
投稿日:2003年03月03日(月)13時48分57秒
ちょっとテストがあるために、更新をストップさせていただきます。
申し訳。次の更新は来週の土曜日あたりにします。
148
名前:
boiya-
投稿日:2003年03月12日(水)22時47分56秒
ここからは亜弥視点です
用事があった亜弥は廊下を一人で歩いていた
亜弥 「桃色の片思い♪恋してる♪マジマジと夢見てる♪はやく部屋
に戻ってりょうとたっくさんお話しよ、キャっ」
と、亜弥は早く部屋に戻りたかったので早足で歩いていたら、前から
走ってくる人に目が入った。あれ!?走ってるの美貴タンかな?
亜弥 「美貴タ~~ン!」
と、亜弥は走って美貴のところに向かった。なんか美貴タンの様子が
変だな、どうしたんだろ?美貴タンをよく見てみると泣いていた
亜弥 「美貴タンどうしたの?泣いてるじゃん!」
美貴 「なんでもないよ、心配かけてごめんね」
亜弥 「そんなことは別にいいの!何があったか私に話してよ!」
美貴 「ちょっとね・・・またりょうとケンカして・・・」
亜弥 「りょうは美貴タンが泣くまで何か言ったの?」
美貴 「ちょっとね・・・」
149
名前:
boiya-
投稿日:2003年03月12日(水)22時51分41秒
>>145
zaiさんお待たせしましたw短いですが更新しました。
>>146
レスありがとうございます。励ましが一番うれしいです。
150
名前:
名無しさん
投稿日:2003年03月13日(木)01時32分34秒
作者さん頑張って下さい。
151
名前:
ROI
投稿日:2003年03月13日(木)08時17分33秒
boiya-さん頑張って~(^-^)
152
名前:
zai
投稿日:2003年03月13日(木)15時54分10秒
boiya-さん待ってました!
しかし、またしても続きが気になる終わり方を・・・
かなり気になりますが次回も期待してます。
がんばってください。それじゃ!
153
名前:
boiya-
投稿日:2003年03月20日(木)23時53分26秒
>>150
応援ありがとうございます
>>151
ROIさん
更新は遅いですががんがりますw
>>152
お待たせしましたwなるべく更新は早くしますので・・・
154
名前:
boiya-
投稿日:2003年03月20日(木)23時54分16秒
美貴タンとりょうに何があったんだろ?りょうはやさしいから女の
子のことは泣かさないと思うし・・・美貴タン何か隠してるのかな?
亜弥 「ちょっとねじゃわからないよ!」
私はちょっと強い口調で言ってしまった
美貴 「ほんとはね、私、りょうのことが好きなの、けど最近愛ちゃん
と付き合いだしてさ嫉妬っていうかヤキモチみたいな感じにな
ってね、りょうと話すとき怒ってる言い方しかできない自分が
嫌になって・・・それでさっきりょうに告白しちゃった」
えっ!?美貴タンもりょうのことが好きだったの?しかもさっき告白し
たって・・・
亜弥 「で、返事はどうだったの?」
美貴 「返事っていうか、私が一方的に言った感じだったから・・・」
よかった~けど、これからも美貴タンもライバルになるんだね。私も
りょうが振り向いてくれるために頑張らないと、亜弥は心の中で握り
こぶしを作っていた
155
名前:
boiya-
投稿日:2003年03月20日(木)23時54分53秒
亜弥 「美貴タンもりょうのことが好きなんだ~じゃライバルだね、け
どこれからも親友としてよろしくね」
美貴 「うん!けどごめんね、亜弥ちゃんにこんな大事なこと内緒にし
いて・・・」
亜弥 「別にいいんだよ、早くお部屋に戻ろ」
と、私たちが部屋に戻ろうとしたときに、必死になって走っているりょう
が来た
156
名前:
boiya-
投稿日:2003年03月21日(金)09時38分49秒
更新終了ですw
157
名前:
MX
投稿日:2003年03月23日(日)02時37分27秒
はじめまして。
それにしてもよく書きますね...。
「北海道はでっかいどう」って、村上ショージかい!
やぐっちゃんの登場、期待してます。
まあ、頑張ってくださいな。
158
名前:
zai
投稿日:2003年03月25日(火)21時30分23秒
いつの間にか更新されてる・・・
りょうが来たってことはこれで亜弥視点は終わりですか?
まぁ次の更新でわかるかな。
そういうわけなので次も大いに期待します。それじゃ!
159
名前:
名無し
投稿日:2003年04月03日(木)23時42分25秒
つづきを待ってます。
お願いします。
160
名前:
名無し読者
投稿日:2003年04月11日(金)20時55分35秒
まだですか?待ってます。
161
名前:
boiya-
投稿日:2003年04月12日(土)12時36分13秒
作者です。今日更新しますので、お待ちください。忙しくて更新でき
ませんでした。夜に更新します
162
名前:
boiya-
投稿日:2003年04月13日(日)08時22分41秒
あれっ!?美貴が亜弥と笑いながら話してるぞ
俺 「美貴!どうしたんだよ、急に部屋から出て行って」
美貴 「うん、ちょっとね、まぁいいじゃない」
と言って、美貴と亜弥は二人で腕を組んで俺の横を通ろうとしたときに美
貴が「さっき言ったことは本当だからね」と、俺の耳もとで人に聞こえる
か聞こえないかぐらいの小さい声で言った。やっぱさっき言ったことは本当
なんだ。けど俺は愛と付き合ってるけど俺って本当に愛が好きなのか?
最近自分でもわからないな・・・
俺は部屋に戻りベットの上でマターリしていると
亜弥 「今からお風呂はいるけど、りょうはどうする?」
と、亜弥はお風呂のほうから言ってきた、俺はお風呂のほうを見たが亜弥の
姿は見えなかった
俺 「俺は最後に入るから先にはいっていいよ」
163
名前:
boiya-
投稿日:2003年04月13日(日)08時24分15秒
俺はベットの上でねこっろがって家から持ってきた雑誌を読みながらいった
すると、裸の上にバスタオルを巻いた亜弥が俺の方来た。俺は、見てはいけ
ないと思ったので読んでいた雑誌で顔を隠した
俺 「なんて格好してんだよ!そんな姿で歩いてるなよ!」
亜弥 「何~りょう照れてるの~可愛い!」
と、俺は雑誌で顔を隠しているのだがちょっとバスタオル姿の亜弥が見た
かったので横目で見てみてみると、藤本美貴ちゃんのお顔が見えました
美貴 「りょうく~ん、なぁ~に見てるのかな?」
と美貴がベットに寝ている俺の顔を覗きこんできた。美貴は笑顔だが
が目は笑ってない。と美貴はベットの上に置いてあった枕を俺に投げ
てきた
164
名前:
boiya-
投稿日:2003年04月13日(日)08時26分21秒
また、お風呂ネタになってしまいました(汗)最近ネタづまりなの
で・・・wそれではまたの更新のときでもお会いしましょう
165
名前:
名無しさん
投稿日:2003年04月13日(日)20時35分25秒
まーーーってました!
どんな展開になるのかすごく楽しみです。
更新待ってます!
166
名前:
名無しさん
投稿日:2003年04月18日(金)01時07分36秒
まってますよーん
167
名前:
名無しくん
投稿日:2003年05月03日(土)16時54分49秒
まってますよーん
168
名前:
boiya-
投稿日:2003年05月09日(金)22時41分32秒
美貴 「バカ!!なんでりょうはそんなにスケベなのよ!」
俺 「男ならあんな姿で出てきたらみたくもなるだろ!」
と、俺は逆ギレをしてしまったw俺は美貴に枕を投げられたことで
怒っていたので無意識にこの言葉を発してしまった。すると美貴の顔が
みるみる赤くなっていくのがわかった
美貴 「何逆ギレしてんのよ!りょうはもうこの部屋から出ていって!
こんなスケベやつと一緒に寝れないわ!そうでしょ!?亜弥ちゃん」
亜弥 「えっ!?私は・・・」
と、亜弥はうつむいてしまった
俺 「わかったよ!出て行けばいいんだろ」
と言って俺は早々と部屋から出て行った。
169
名前:
boiya-
投稿日:2003年05月09日(金)22時42分59秒
まっててくれた方しばらく更新しなくてごめんなさい
私的のことで・・・今日は短いですがまたすぐに更新しま
すのでお待ちを
170
名前:
名無し読者
投稿日:2003年05月09日(金)23時12分58秒
おっ、更新されてる。よかった。つぎも楽しみにまってます。
171
名前:
名無しくん
投稿日:2003年05月10日(土)18時20分47秒
更新乙です。
りょうには徹底的に切れて欲しいものです。
ちょっとどろどろした展開も期待してます。
172
名前:
boiya-
投稿日:2003年05月11日(日)21時52分36秒
美貴に部屋を追い出された俺は、ホテルの目の前にある海岸に一人で
歩いていた。てか、あんなに美貴怒んなくてもいいのに・・・
う~んけど、財布と携帯持ってくるの忘れた(汗)俺は少し歩き疲れた
ので海岸沿いにある防波堤に座った。海にはさっきベランダで見た光景
があった。俺はぼーっと見ていたらほっぺたに熱い感触を感じて振り返
って見ると
俺 「おぉー真希か、熱いじゃんかw」
と、真希は笑顔で俺に缶コーヒーを渡して俺の横に座った
真希 「どうしたの?一人で歩いてたけど・・・」
俺 「いや、ちょっと気分転換に海岸を歩いてたんだよ。俺好きなんだよ
ね、海辺や川辺から吹く風を浴びるのって」
真希 「うん!知ってる。りょうは昔から風を浴びるの好きなんだよねw
しかも風を浴びにくるときは必ず誰かとケンカしたときにくるん
だよ、知ってた?知らなかったでしょう」
173
名前:
boiya-
投稿日:2003年05月11日(日)21時53分02秒
と、真希の視線は海に向いていたが、一瞬、真希は俺のほうを向いて微笑んで
また海に視線を変えた。自分でも知らなかった癖・・・しかし真希は知ってい
た。真希はそこまで俺のことが好きだったみたいだ
俺 「真希そこまで俺のことを・・・本当にゴメン!」
真希 「別に謝んなくていいよ、だって私が愛ちゃんからりょうのこと
奪い返すんだもん!」
と真希は言って立ち上がった
真希 「てか、誰とケンカしたの?後藤さんにいってみなさい」
立ち上がっていた真希が言ってきた
俺 「ちょっと美貴となぁ、ケンカってほどじゃないけど・・・」
と、俺はつまってしまった。やっぱり原因とか聞いてくるんだよ
なぁ~と思ったときに!
真希 「原因はなんなの?」
と、見事に後藤くんは質問してきたwう~んどうしようか、言ったら言ったで
真希も怒ると思うし・・・と俺は黙っていると
174
名前:
boiya-
投稿日:2003年05月11日(日)21時53分33秒
真希 「まぁ言いたくないこともあるよね!何があったか知らない
けど元気だしなよ~元気が出ないならいつでも私のところ
にきてもいいからね!」
と、俺の肩をたたいて、真希は振り返ってホテルに向かって歩き出した。
真希は少し歩いた後に俺のほうに振り返って満面の笑顔で手を振ってきた
ので俺は手を振った。
175
名前:
boiya-
投稿日:2003年05月11日(日)21時56分21秒
>>170
長くお待たせしてごめんなさい。
>>171
どろどろ希望ですかwてか、りょうモテすぎでよね~
書いてて自分でも思いました。
176
名前:
boiya-
投稿日:2003年05月11日(日)21時56分58秒
では、次の更新のときに
177
名前:
名無し
投稿日:2003年05月12日(月)03時22分50秒
更新オツカレっす!
モテモテりょうちゃんいいと思うよ♪
次も期待してるっす。
178
名前:
名無しくん
投稿日:2003年05月14日(水)04時47分57秒
もてもていいなぁ
なんかとってもいい感じですね。
更新期待して待ってます
179
名前:
チシマンセー
投稿日:2003年05月24日(土)23時39分51秒
そういや、ヒロイン?の愛さんが4ヶ月ほど出てきていないのですが...。
北海道のネタ(?)といえば
函館・・・函館山からの夜景、朝市
小樽・・・ワイン、グラス、寿司
サポーロ・・・サカー(コンサドーレ札幌)、時計台、ラーメン、大倉山ジャンプ台、風俗(ヘルス、ピンサロなど)
富良野・・・ラベンダー、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! の国から
足寄・・・宗男(ムネオハウス)
などあると思いますが...。
まあ、私も1度しか行ったことないんですけどね…。
180
名前:
名無しくん
投稿日:2003年06月08日(日)11時27分36秒
おーい まだですか
181
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月18日(水)20時20分43秒
真希がいなくなってから30分ぐらい俺は海を眺めてた。すでに日は
落ちていてうちの学校のやつらもホテルに帰っていくのが見えた。
それとそろそろ夕食の時間なので俺もホテルに帰った。けど美貴の
やつまだ怒ってるんだよなぁ、ホテル戻るのやだなぁ~まぁこんなこ
と言ってもどうせは戻らなくてはいけないから戻りますか、俺は部屋
に戻るために歩いていたら、亜弥が前からやってきた。亜弥は俺の前
に来るなり、俺の腕をとり人がいないとこに連れ出した。
俺 「おいおい!どうしたんだよ、亜弥!」
亜弥は俺の腕から手を離した。すると
亜弥 「美貴タンねぇ~さっきは言いすぎったって反省してたよ、だ
から部屋に帰ってきても大丈夫だよ~」
俺 「ふぅ~それはよかった、けどさ、これを言うためにこんなところ
に連れてくるなよw」
182
名前:
boiya-
投稿日:2003年06月18日(水)20時21分31秒
亜弥 「違うよ、ほかにもりょうに用があって・・・」
亜弥はこの言葉を言ってから俺に抱きついてきた。
俺 「おいおい、どうしたんだよ?」
俺は、亜弥に何かあったのだと思い聞いてみた。
亜弥 「だってさぁ~さっき楽しそうにごっちんと一緒にいたの見て
さ、ヤキモチっていうかなんていうか・・・」
亜弥は俺より20㎝ぐらい背が低くて、俺を下から眺めるような形で
言ってきた。下から眺めている亜弥がとてもかわいく思えた。俺は、
亜弥の頭をやさしくなでた。数分の間そうしていて、
俺 「もうそろそろ、部屋に戻ろうか?美貴も待っていると思うしな」
亜弥 「うん!そうだねぇ~私もお腹すいちゃった」
と、亜弥はお腹を押さえて言った。
俺 「そういえば、悪いけど、ちょっと用事があるから先に部屋に
戻っててくれないかな?ごめんね」
亜弥 「わかった~早く戻ってきてね、美貴タンと一緒に待ってるから」
と、俺たちは別れた。
183
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月18日(水)20時25分15秒
>>177
>>178
更新お待たせしました。待たせて申し訳ないです。
まだ学生なもんで・・・また更新遅くなりますが
なるべくはやく更新しますのでお待ちを
>>179
チシマンセーさん参考になりました。どうもありがとう
ございます。
ちなみに
>>181
は僕なので(汗
>>180
大変ながくお待たせしました。ごめんなさい
184
名前:
boiya-
投稿日:2003年06月18日(水)20時26分44秒
>>183
も僕です。申し訳ない。次の更新は、急展開があります(笑
185
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月20日(金)22時41分56秒
次の急展開、楽しみに待ってます。
186
名前:
名無しくん
投稿日:2003年06月22日(日)12時48分03秒
楽しみに待ってますよー
どうなるのか!
187
名前:
boiya-
投稿日:2003年06月22日(日)22時29分56秒
さっき俺は海を眺めているときに考え事をしていた。それは、愛と付き
合ってから俺はいろんな人を傷つけてしまったと思う。真希に亜弥、そ
して美貴。みんなは俺が愛と付き合っていても、俺のことを好きでいてくれ
た。しかも、今は愛と付き合ってるのにも関わらず愛とはあんまり話し
ていないのに、他の女の子と話ているじまいだ。なので俺はあることを
決断した。
亜弥と別れてから俺は愛を呼び出した。俺たちは人がいない海辺に来た
愛 「なんか、久しぶりだね、二人で話すのは・・・最近りょうは
他の女の子とばっかり一緒にいるしさ・・・」
俺 「ごめんな、俺がはっきりしないばかりに・・・けど今はね、付き
合うとか、そんなんじゃなくて、みんなで楽しく過ごしたいんだ
だから、俺は愛と別れようと思うんだ・・・別れていろんな事を
考えたいと思う。本当にごめんね・・・自分勝手すぎるね、本当
にごめん!!」
188
名前:
boiya-
投稿日:2003年06月22日(日)22時30分28秒
一方的に俺が言うと頭を下げた。しばらく沈黙が続いた。すると
愛 「りょう、頭あげてよ、りょうも一生懸命考えたんでしょ?それな
ら仕方ないよ・・・」
俺 「本当にごめん、けど、愛のこと嫌いになったわけじゃないよ、む
しろ好きだよ、けどずるいかもしれないけど、真希も好きだし亜弥
も好き、あと美貴も・・・俺はみんなのことが好きなんだ。だから
今は、一人に絞りきることができない」
すると、愛は飛びつくように俺に抱きついてきた。
愛 「本当にりょうはどこまでみんなに優しいの?けど、他の人好きに
なったから別れてって言われたらどうしようと思ったよ、けどちゃ
んとした理由だからよかったよ、けどまだりょうはあたしの事好き
なんでしょ?じゃまだあたしにも可能性があるんだよね?」
俺 「う~んそういうことになるねw」
と、言ったら、愛は「やった!」といって飛び跳ねた
愛 「じゃあたしはほかの子に負けないようにまたりょうを奪い返す
ように頑張るからね!」
と言って愛は立ちさってしまった。
189
名前:
boiya-
投稿日:2003年06月22日(日)22時33分50秒
>>185
今回は早め更新です。
>>186
いつも読んでくれてありがとうございます。
今日はここまでです。てか、りょうと愛は別れてしまいました。
これからどうなることやら(笑
書いてて自分でもわかりません(汗
ではでは
190
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月23日(月)00時04分40秒
なんかこの小説むかつく。
なんかりょうとかいう変なキャラがもててあきらかにおかしすぎる。
俺、愛きゅんもあややも好きなのに・・・
りょうってのは自分の名前で、ただたんに小説とか言って自分の妄想じゃねーの?
191
名前:
名無しくん
投稿日:2003年06月23日(月)20時56分24秒
更新おつかれです!
都合の良い展開といえばそれまでですが・・結構イイと思いますよ!
この後の5角関係?はどう様変わりするのか・・期待してますよ!
こーゆうモテモテキャラってのもいいですね!ちょっとだけエロ期待
192
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月23日(月)23時25分28秒
これでエロに走ったら、目も当てられない。
193
名前:
boiya-
投稿日:2003年06月24日(火)21時12分15秒
うっす!作者です。
>>190
まぁりょうがモテるのはおかしいですねw自分でも思いますw
残念ながら自分の名前はりょうじゃないんですよねぇ~
まぁはっきり言いましてこの小説は妄想ですねw
こんなこと妄想なしじゃどうやって書けばいいのか・・・
自分は妄想が激しいので勘弁してください。
てか、
>>190
さんにはご迷惑をおかけしました。
りょうを自分に置き換えて読んで見るの楽しいと思いますよ
では、次の更新のときに
194
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月24日(火)21時15分46秒
ochi
195
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月25日(水)02時51分27秒
キモッ
196
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月26日(木)01時44分57秒
ageとこう。
数少ない男絡みだし
197
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月26日(木)12時26分10秒
男がらみキライ。
198
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月26日(木)21時12分00秒
はやく更新してください。
199
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月26日(木)21時15分27秒
生意気なこと言ってすいません。
しかも初投稿です。本当にすいません。許してください。
200
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月27日(金)15時53分30秒
作者さんって何してる人ですか?
201
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月27日(金)18時12分50秒
妄想ばっかしてる人。
もしくはひきこもり。
202
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月27日(金)18時23分19秒
やっとみんな気づいたね。
203
名前:
boiya-
投稿日:2003年06月27日(金)18時45分12秒
>>200
普通に高校に行ってます
204
名前:
boiya-
投稿日:2003年06月27日(金)18時47分19秒
>>200
言葉が足りませんでした。今学生で、高校3年です。
決してひきこもりではありません
205
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月27日(金)22時21分36秒
実は俺中1なんすよ。やばいけど美貴ティとか好きっす。
こんな俺だけど宜しくお願いします。
206
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月28日(土)00時48分49秒
ochi
207
名前:
中1坊主
投稿日:2003年06月28日(土)16時02分59秒
次はいつ更新するんですか?楽しみにしてます。
208
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月28日(土)19時50分23秒
は?お前誰?上げんなよ。死ね。
209
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月28日(土)19時50分55秒
つーことで、おち。
210
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月28日(土)20時08分10秒
お前が死ね!うせろ~。
211
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月28日(土)20時13分43秒
失せろ!って今時言わなねーし。
212
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月28日(土)20時47分52秒
そーっすかね。みんなけっこう言ってますよ。
213
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月28日(土)21時19分40秒
は?
214
名前:
読者
投稿日:2003年06月29日(日)01時36分53秒
てか荒らすなよ…
作者サン頑張って!応援してます!
215
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月29日(日)09時59分47秒
荒らしてすいません。作者さん。頑張って!
216
名前:
名無しさん
投稿日:2003年06月29日(日)10時15分29秒
頑張るな。
217
名前:
ほなね~ズ
投稿日:2003年07月01日(火)19時10分19秒
はじめまして。
ほなね~ズです。この小説おもろいっす。楽しませてもらいました。
次の更新楽しみにしてます。作者さん。がんばって!
218
名前:
名無しさん
投稿日:2003年07月01日(火)19時53分49秒
とりあえずochi
219
名前:
名無しさん
投稿日:2003年07月02日(水)11時50分33秒
もうちょっと勉強したほうが・・・
シチュエーションとかは萌えるので、期待age.
しかし、本当少ないな男絡み・・・
220
名前:
七し
投稿日:2003年07月02日(水)13時02分48秒
おち
221
名前:
名無しさん
投稿日:2003年07月13日(日)16時01分56秒
早く更新しろよ!ばーか
222
名前:
名無しさん
投稿日:2003年07月13日(日)16時50分00秒
byebye
223
名前:
読者
投稿日:2003年07月17日(木)18時41分16秒
待ってますよ~(^O^)
224
名前:
名無しくん
投稿日:2003年07月21日(月)19時01分44秒
待ってますよー
楽しみにしてるんでお願いします
225
名前:
boiya-
投稿日:2003年07月24日(木)22時16分33秒
俺は愛と別れて部屋に戻った。部屋に入ると亜弥と美貴が夕食が食べ終
わったらしくソファーに座って二人でテレビを見ていた。すると二人が
気づいたらしく
亜弥 「あぁ~~!りょうお帰り~」
と、また亜弥は抱きついてきた。すると遅れて美貴もやってきて
美貴 「ほら!亜弥ちゃんはなれなさいって、それとさっきはごめん
ね言い過ぎちゃった」
と、美貴は抱きついている亜弥を離してから謝ってきた
俺 「いいよ、そんなに気にしてなかったからさ」
と、俺は笑顔で答えた。俺はさっき愛とあった出来事を話さないといけ
ないと思い二人に話した。最初は二人とも驚いていたけど、段々理由を
話していくうちに納得した顔をしていた。話終わったあとは二人はとても
嬉しそうな顔をしていた。そんな嬉しそうな顔されても・・・(汗
226
名前:
boiya-
投稿日:2003年07月24日(木)22時17分21秒
亜弥 「じゃ、りょうとイチャついても大丈夫なんだよねぇ?美貴タン」
美貴 「亜弥ちゃんはダメよ、何するかわからないもん」
亜弥 「えぇ~どうしてぇ~~いいもん、美貴タンがいないとき
いろんなことするもん!ベーっだ」
美貴 「何よ!その態度はーー!!!」
と言って二人は追いかけっこを始めてしまった。あの、僕を忘れて
ませんか?w僕の意見は何も聞いてくれないんですね(涙
二人が追いかけっこしてるときに、部屋のチャイムがなった。二人
は、気がついてないと思い俺はドアの方へ向かいドアを開けた。する
と、ちょっと目がタレてる子が僕に抱きついてきた。まぁ真希なん
ですが(汗)まぁなんで来たかはわかってるのであえて真希に聞か
なかった。う~ん俺に抱きついていると、あの子が許すハズがあり
ませんよね。
227
名前:
boiya-
投稿日:2003年07月24日(木)22時17分58秒
亜弥 「ごっちん!!私のりょうから離れてよ~!」
あの~松浦さん・・・いつから僕はあなたの物になったのですか?
てか、いつの間にかの俺の後ろにいるし、さっきは美貴と追いかけっこ
してたのに(笑)まぁ美貴も亜弥の後ろで腕を組んで怖い顔してます
けど何か?w
真希 「うぁ~だってりょう、愛ちゃんと別れたし、愛ちゃんがいなけ
れば自動的に私のものになるじゃん!」
自動的って・・・てか、みんな自分勝手すぎだし・・・別れてさっそく
修羅場ですか(涙)なんか俺もさっきからみんなが言うことをつっこん
でるだけだし。う~んその前に真希を俺から離さないといけないので
真希を離した。それにしてもお腹がすいたので聞いてみた
俺 「てか、俺の飯まだある?」
美貴 「無いよ、帰って来るのがのが遅いとか言って亜弥ちゃんが全部
食べちゃった」
亜弥 「えぇ~~美貴タンも一緒に食べたじゃん~私のせいだけにしな
いでよぉ~」
228
名前:
boiya-
投稿日:2003年07月24日(木)22時18分36秒
亜弥はそういうと、美貴の肩をツンツンと人差し指でつつき始めた。な
んなんだこいつらは(笑)まるで付き合ってる恋人みたいだ。まぁそれ
より飯だ。どうしましょう。すると
真希 「そういえば近くにコンビニにあったよ。そこで材料を買って
くれば、この後藤さんがおいしい物作ってあげるよ」
と、真希は料理がうまいみたく自信ありげに言ってきた。
俺 「じゃあ、材料買ってくるから頼むよ」
真希 「うん!まかせて、すっごいおいしいの作ってあげる」
と、笑顔で言った。まぁ俺が思ったことは、別にコンビニなんだから
材料を買わずに弁当買ったほうが楽だと・・・それはあえて言わなか
った。けど、一人でコンビニ行くのはさびしいと思ったので
俺 「誰か、コンビニ一緒に行かないか?」
と、俺が言うと、一斉に3人の手が上がったw3人全員は多いので1人
連れていくことにした。さて、1人は誰にしましょう・・・やっぱここ
も平等にじゃんけんでw3人にじゃんけんしてもらって勝ったのは・・・
229
名前:
boiya-
投稿日:2003年07月24日(木)22時25分07秒
今回の更新は以上です。遅くなってごめんなさい。
てか、スレがすごいことになってますね。
あと、応援してくれた方ありがとうございます。
更新は不定期ですが、暇があったときは更新しますので
マターリお待ちください。
では、次の更新のときに
230
名前:
名無しさん
投稿日:2003年07月24日(木)23時37分22秒
こんなの落ちせ!
231
名前:
名無しさん
投稿日:2003年07月25日(金)04時31分40秒
駄
232
名前:
コルク
投稿日:2003年07月25日(金)13時11分06秒
はじめましてコルクです
以前から見ていたのですがもうやめてしまったのかと思ってました
これからもがんばってください
233
名前:
名無しさん
投稿日:2003年07月26日(土)20時05分47秒
文才がないのに書くのはどうかと。
234
名前:
読者
投稿日:2003年07月26日(土)22時19分12秒
↑お前一体何様なの?嫌なら見るなよ…ちょっとあわれだよお前…
boiya-サン復活したんですね!楽しみに待ってますよ!
235
名前:
名無しさん
投稿日:2003年07月26日(土)22時36分36秒
ないものは仕方ない
236
名前:
名無しさん
投稿日:2003年07月27日(日)09時19分11秒
作者は部活してるんですか?
237
名前:
名無しさん
投稿日:2003年07月27日(日)10時02分54秒
ochi
238
名前:
名無しさん
投稿日:2003年08月22日(金)20時30分37秒
保全
239
名前:
名無しさん
投稿日:2003年08月24日(日)15時20分46秒
保全
240
名前:
名無しさん
投稿日:2003年08月24日(日)16時08分12秒
上げる意味が分からん。
241
名前:
名無しさん
投稿日:2003年08月29日(金)21時51分35秒
はやく更新しろよ!かかかかかかかすすすすすすすすっす
242
名前:
名無しさん
投稿日:2003年08月29日(金)23時17分14秒
おち
243
名前:
名無しさん
投稿日:2003年09月02日(火)14時41分08秒
オチ
244
名前:
名無しさん
投稿日:2003年09月02日(火)15時58分18秒
あほ
245
名前:
名無しさん
投稿日:2003年09月03日(水)23時27分35秒
最初から読んで行くと面白いじゃん
あからさまな自演っぷりとかさ~笑いすぎて涙出ちゃったよ
246
名前:
名無しさん
投稿日:2003年09月08日(月)19時47分25秒
baka
247
名前:
名無しさん
投稿日:2003年09月08日(月)20時34分40秒
は?あげんな
248
名前:
名無し読者
投稿日:2003/09/26(金) 17:17
tumaran.ochi.bye!!
249
名前:
エンフコ~
投稿日:2003/11/27(木) 17:16
こんなんガキでもかけるわ。死ねっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
250
名前:
名無しさん
投稿日:2003/11/27(木) 22:04
ochi
251
名前:
名無し読者
投稿日:2003/12/23(火) 17:31
さらにochi
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