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(  ´ Д `)<あは。

1 名前:ぽち 投稿日:2002年12月01日(日)10時37分24秒
後藤真希大好き人間がかく、初駄文。ゴマ総受主義だす。
2 名前:ぽち 投稿日:2002年12月01日(日)10時39分50秒
とりあえず、まずはよしごま。
3 名前:よしごま 投稿日:2002年12月01日(日)11時03分34秒
今日は久しぶりにハロモニの収録。 娘。を卒業してから楽屋は皆と別々で、一人では広すぎる楽屋のソファーにすることもなくボーっと座っていた。  ─コンコンッ ガチャ不意に楽屋の扉が開く「ハァ〜イ!Myハニーv会いたかったよぉvvv」      そこに表れたのは愛しのダーリンv入ってくるなり後藤の隣に座って抱きついてくる。 「あはっ。よしこぉ〜、アタシもぉv」  そういってよしこの首に腕を回す。    「かぁいい〜v会うの久しぶりだねぇ。メールは毎日してるけど」「そうだねぇ。浮気してない?」
4 名前:よしごま 投稿日:2002年12月01日(日)11時16分23秒
「しっ…してないよぉ!」        「なに焦ってんの?いーよ別によしこの浮気癖は今に始まったことじゃないしぃ…」  そう言いながらもよしこの首に回していた腕を外す。      「なっ…!な〜に言ってんだよぉ!ウチはごっちんひとすじだよぉ!」        「…はいはい」   「ホントだってば!」よしこは真剣な眼差しで見つめてくる。  ─チュッ      そんなよしこの唇に軽く口づける。    「わかってるよ」  そしてにっこり笑う。
5 名前:よしごま 投稿日:2002年12月01日(日)11時30分38秒
「ごっち〜んvvv」キツく抱き締められる「もぉ…よしこ苦しーよぉ」       そう言いつつ自分からも抱き締め返す。  「へへへ…。ごーちっんv」       「んっ…よしこ……」啄ばむ様なキスからどんどん深いものへと変わっていく     「ふっ…っ…んんっ」
6 名前:よしごま 投稿日:2002年12月01日(日)11時53分03秒
「…っ…ふあっ」  離れた二人の唇は透明な液体で繋がっていた。         「ごっちん…好き…」吉澤は後藤の首に顔を沈め唇を這わせる  「んっ…よしこ…アタシ、も…んんっ…」 後藤の服をたくし上げ、背中に手を回しブラのホックを外す。すると後藤の豊かな胸が露になる。それを吉澤はゆっくりと揉む。  「はぁ…ぅん…っ…」頂点を爪でいじる  「ああっ!…んぅっ……はあっ…」    「ごっちん、ココ、もう堅くなってる。久しぶりだから感じてんの?…まぁ、ごっちんはもともと超敏感だけどねぇ〜v」
7 名前:よしごま 投稿日:2002年12月01日(日)12時21分14秒
「…っ知らな!…んんぅ…あぅ…ああっ!」吉澤は堅くなった頂点を口に含め舌でころがす。        「はあっ…あんっ…ふああ…んぅ…」   口はそのままに吉澤は後藤のズボンを脱がせパンツの上からそこを優しくなぞる    「はああっ!!…あぅ…んんぅ…っ…」  「もうグチョグチョだね、ココ。ごっちんは厭らしいなぁ…」  「…違っ!!あんっ…よ、しこがぁ…ふあっ…ス、るか…らぁ…はあっ…ああっ…」  後藤は頬を上気させ、潤んだ瞳で訴えた。 それを見て吉澤は満足そうに笑う。
8 名前:ぽち 投稿日:2002年12月01日(日)21時43分02秒
吉澤は後藤のパンツを剥ぎ取ると足を開かせた。そして真っ赤に充血したそこに舌を這わせる。       「ひあっ!…っっ…」カリッと歯をたてる 「っっあああっ!…っ…よ…し、こぉっ…はぁん…もぅ…ふあっ…きてぇぇっ!」   「おーけぃv」   吉澤は一気に後藤のソコに中指を侵入させ、中で掻き回す    「ふあああっ!…ああっ…ぅん…んはぁ…」「ごっちんの感じてる声、かわい〜v」  吉澤は薬指も追加すると激しく動かした  「んんんぅっっ!…はあああっ、あ、あっ…い、やぁぁっ…ぅあっ…ふぅん…」
9 名前:ぽち 投稿日:2002年12月01日(日)22時02分03秒
後藤のソコからは、グチョグチョと卑猥な音が響く。      「…っっひゃんっ!」後藤が一際高い声を出して仰け反った。吉澤の指が一番敏感なところを捕らえたのだ。 「ああああっっ…ひあっ…もぅ…だ、めぇぇっっ!…はあっ…後藤、イっちゃぅ…んんぅ…イっちゃぅよぉ…ふぅん…はああんっ…」後藤は吉澤の首に腕を回しキツく抱き締める「イっていいよ。ごっちん」       吉澤はさらに指の動きを早める。     「はあっ!…んあっ…んんんっ、あっ…ぅん…あ、あ、はあああああんっっっ!!」
10 名前:ぽち 投稿日:2002年12月01日(日)22時14分00秒
指がキュッと締め付けられるとともに後藤は体をビクンと痙攣させると、力なく吉澤にもたれかかった。   「へへへ。ごっちん、かわいかったよvv」「…はぁ…はぁ…」 吉澤は後藤の汗で額にはりついた前髪を掻き分け軽く口付けをした「愛してるよvv」 「…っ…後藤、も…」それから二人は仕事が終わったあと後藤の家にいきイチャイチャと過ごしましたと、さ。              END
11 名前:ぽち 投稿日:2002年12月01日(日)22時17分46秒
てことでよしごま終了。初駄文。だめだなこりゃ。よしごま大好きなのに…。私はいちごま、よしごまが同じくらい好きですね、一番。
12 名前:まめ大福 投稿日:2002年12月02日(月)18時09分06秒
初めまして!読みましたよvV
ごっちん総受小説って読みたかったんです♪
次は今、自分が激推しないちごまで是非☆
師弟マンセー
13 名前:ぽち 投稿日:2002年12月02日(月)21時52分56秒
12>まめ大福様   おおぅ。まさか読んでくださる方がいるだなんて☆ありごとうございます。次、いちごまでいかしてもらいます。
14 名前:いちごま 投稿日:2002年12月02日(月)22時14分58秒
今日は久々のオフ。一日中、家でのんびり過ごして日頃の疲れを癒そうかね。     ♪♪〜♪〜♪    そんなことを考えているといきなり携帯が鳴った。       「…後藤からだ…」 私は通話ボタンを押す「やっほ〜!いちーちゃん、元気!?ねーねー、いちーちゃんちの近くにいるんだけど、今ヒマ??」    「まぁね。今日、オフだし。」      「ホント!?後藤もオフなんだぁ。ねぇ、いちーちゃんち行っていぃ?…てゆーか行くね!」        「は!?ちょっ…切れてるし…」
15 名前:いちごま 投稿日:2002年12月02日(月)22時32分00秒
今日はのんびり過ごそうと思ったのに…。 ピンポ〜ン     「って、早っっ!」 玄関の覗き穴を覗くと後藤がニコニコ顔で立っていた。     かわいいぜ、ちくしょう…        ドアを開けると後藤は手に持っていた荷物を放り捨て思いっきり抱きついてきた。   「いちーちゃ〜ん!!久ぶりぃ!会いたかったよぅvv」    「ぐぇっ、後藤、苦しいっての!」    後藤が上目遣いで言う「だってぇずぅっと会えなくて寂しかったんだもん」      「…かわいいヤツv」後藤の頭を撫でる  「でへへぇv」
16 名前:ぽち 投稿日:2002年12月02日(月)22時43分18秒
部屋に入り二人並んで座る        「つーかさぁ、後藤お菓子買いすぎだよ。こんなにいっぱい食えねーっての」     後藤はさっき放り出した買物袋の中からお菓子を次々とテーブルに置いていく     「大丈夫だよぉ。後藤、いっぱい食べるし」「太るぞ」     「あっ!ひどぉい、いちーちゃん!人がせっかくお菓子いっぱい持ってきてあげたのにぃ!!」       「ハハハハハ!」  しばらく後藤とじゃれているとさっきまで思っていたのんびりしたいなんて気持ちは消え去っていた。
17 名前:名無し読者 投稿日:2002年12月04日(水)21時16分11秒
ひょっとして携帯から書いてます?
改行とかしてもらうと凄く読みやすいんですけど・・・
18 名前:ぽち 投稿日:2002年12月05日(木)21時11分21秒
17>名無し読者様  はい。携帯です。読みにくいですかぁ…。う〜む、どうしたもんか…
19 名前:いちごま 投稿日:2002年12月05日(木)21時25分05秒
後藤と二人お菓子を食べながら仕事の話などをしていた。    あんなにたくさんあったお菓子もほんとんど後藤が食べつくし、今はチョコをおいしそうに食べている。   「いちーちゃん、それでねぇ〜…」    「あ、後藤。口んとこチョコついてる。」 「え?どこぉ?」  「あーもぅ、そっちじゃないって」    「んー、どこぉ?いちーちゃんとってよぅ」後藤は困った顔して言う。…かわいぃ…  「…いいよ」    私はニヤリと笑って言った。
20 名前:いちごま 投稿日:2002年12月05日(木)21時39分36秒
私は後藤の口元についたチョコを舐め取った「っっな…!!」  後藤は一気に顔を真っ赤にさせた。    「後藤、顔、赤いぞ」「あ、赤くないもんっ!」        「イヤ、耳まで全然赤いし…」      後藤の赤く染まった耳をチロッと舐める  「ひゃうっ!」   後藤は体をビクッと震わせる。      「…感じちゃった?」「感じてない!!」 瞳をウルウルさせて訴えてくる後藤。   あー、ダメだ。カワイすぎ。        イタダキます。
21 名前:いちごま 投稿日:2002年12月05日(木)22時00分51秒
「後藤…」     「いちーちゃ…んんっ…」        後藤の腰に手をまわし抱き寄せ、唇を重ねる「んぅ…ふ……っ…」舌を後藤の口内に差し入れ掻き回すと後藤は息苦しそうに声を洩らした        「…ふあっ。いちーちゃん…」      唇を話すと間を入れずに首筋へと唇を這わす「んっ…はぁ…」  服の中に手をいれ背中に手をまわしブラのホックをはずす。そして解放された豊かな胸を優しく揉む。    「はぁ…んん…」  堅くなりつつある頂点をキュッと摘む   「あぁん!…あっ…はぁ…ぅぅん…」
22 名前:名無し読者 投稿日:2002年12月11日(水)20時01分56秒
あ〜やっぱり携帯からですか、
改行ってやるやつないんですかね?携帯の
それやればちゃんとなると思いますよ

続き頑張って下さい
23 名前:NBOPkseQ 投稿日:2003年01月24日(金)08時44分49秒
24 名前:いちごパフエ 投稿日:2003年02月14日(金)19時35分30秒
つんく)後藤服脱げ
後)え、ええ?
つ)いいから脱げ
ご)いやですよー。
つ)じゃー脱がせる
後)やめて下さい
つ)後藤いいおっぱいしてんじゃん
後)みないで下さい
つ)さわっちゃうぞー
後)あ、ああんやめて下さい
つ)気持ちいじゃん
後)つんくさんのH
つんくはそのまま後藤のおっぱいをさわりまくった

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