インデックス / 過去ログ倉庫 / 掲示板

エロ小説でも・・・・

1 名前:作者君 投稿日:2002年12月20日(金)14時04分45秒
エロ小説を書いてみちゃおうと思います。
しかし、エロは初です。
ほとんど予定なしなので、かなりの駄文になると思います。

いしよしでいきます。
短編集にしたいので、要望があればなんでもやっちゃいます。
2 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月20日(金)14時10分27秒
「よっすぃ〜!」
私を呼ぶ声がする・・・・・。
「お〜い、よっすぃ〜!」
「何?」
「はあ、はあ・・・走ってきたから疲れちゃったよ・・・・。」
「で、何?」
「冷たい口調だなー。酷いよー。」
「ごめん。ちょっと考え事してて・・・・・。」
「また梨華ちゃんのことかい?」
「う、うん・・・・・・・。」
「ったく・・・・。はやく告ってやっちゃいなよ!」
「えぇぇ!?!?そんなことできないよ・・・。」
「大丈夫だって!この後藤様が言ってるんだから失敗はしないよ!」
「その自信ありげな根拠はどこから出てくるの?」
「え?だって、梨華ちゃんって絶対よっすぃ〜のこと好きそうだもん。」
3 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月20日(金)14時12分49秒
「そんなことなんでわかるのさ?」
「梨華ちゃんを客観的に見てみなよ。そしたらわかるからさ。」
「はあ・・・・・。」
「じゃ、あたしはこれからごまっとうの仕事があるから!よっすぃ〜もモーニングのほうがんばってね!」
「うん。」
「じゃあねぇ〜。」
ふう。梨華ちゃんが私のこと好きなわけ無いじゃん・・・・。
ま、いいや。仕事戻ろっ。
4 名前:作者君 投稿日:2002年12月20日(金)14時20分47秒
言い忘れましたが、できれば感想ほしいです。
でも、やっぱりこれは恥ずかしいと思ったので、
sageでお願いします・・・・。
5 名前:あおのり 投稿日:2002年12月20日(金)18時14分50秒
うふふふ…見つけた…(キショッ!
とても期待しておりますので、よろしくお願いします。
ライトでも、ヘビーでも甘甘でもいしよしなら何でもOKです。
では次の更新お待ちしております。
6 名前:作者君 投稿日:2002年12月21日(土)11時28分20秒
>>5 あおのりさん
いしよしファンですか!?
僕もいしよしですね〜。
ハロモニ。とかみててもよっすぃ〜と石川のほうについ目が言ってしまいますよ・・・。
がんばりますんで、これからも応援よろしくお願いします。
7 名前:作者君 投稿日:2002年12月21日(土)11時29分06秒
あぁ!間違ってageちゃたよ・・・!
やべー!これからは気をつけないと・・・・。
8 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月21日(土)11時45分14秒
楽屋の中・・・・・・・・
「はい!みんな集ったね!」
「「は〜い!」」
「じゃあこれからプレゼント交換やるよ〜!」
「「わ〜い!!」」
みんなは楽しそう・・・。でも私はかなりドキドキだった。
梨華ちゃんのプレゼントをもらえるか、私のプレゼントを梨華ちゃんがもらってくれるか。
「はい!じゃ、曲決めるよ!一人ずつ言って!」
「おいらは『ここにいるぜぇ!』がいい!」
「なっちはジュディマリの曲がいいべさ!」
「圭ちゃんは?」
「私は、『津軽海峡雪景色』。」
「「はぁ〜?」」
みんながしらけ、呆れる。
「じょ、冗談よ!みんなだまされないでよ・・!」
ホントに冗談か・・・?
9 名前:作者君 投稿日:2002年12月21日(土)11時45分52秒
またageちゃった・・・・。
寝ぼけてるからちょっとやばい・・・・・。
10 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月21日(土)11時51分11秒
「あはは・・・じゃ、気を取り直して、次石川。」
「私はぁ・・・、ぴったりしたいX’mas!がいいかなぁ・・・。」
「よっすぃ〜は?」
「ぴったりしたいX’masで。」
私は梨華ちゃんと同じにしただけだ。別にこの曲がいいわけではなかった。
「ののは、アイーン体操がいいのれす。」
「加護はミニモニ。の曲がええなぁ。」
11 名前:作者君 投稿日:2002年12月21日(土)11時53分43秒
変なところできってしまいましたが、
急用ができたので、これから出かけます。
帰ってきたら即、作るんで、待っててください。
エロはもうすぐでてきま〜す。
でも、そんな簡単にエロになりません〜。
12 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月21日(土)16時37分38秒
「はい!じゃあ次、高橋!」
「私はぁ、矢口さんとおなじでぇ、『ここにいるぜぇ!』でいいと思います。」
「小川!」
「私も『ここにいるぜぇ!』でいいと思います!」
「新垣!」
「私も愛ちゃんとまこっちゃんと一緒です。」
「紺野!」
「私は・・・何でもいいですよ。」
「えー、『ここにいるぜぇ!』が多かったんですけど、反対の人いますか??」
みんなで周りを見回す。でも誰も意見がなさそうだったので、
「「いませ〜ん」」
と、みんなで声をそろえていった。
でも、梨華ちゃんはなんか悲しそうだった。
もしかして、ごっちんが言ってたこと・・・・ホントなの・・・・・・・?
そんなわけ無いよねっ!勘違い!勘違い!
13 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月21日(土)16時43分25秒
「ゆ〜めの〜翼を〜ひ〜ろげ〜♪」
みんなで歌いながらプレゼントをまわす。
中学生の頃友達とやったなぁ・・・。
なんて思いながらまわしていた。でも、やっぱり、
梨華ちゃんの私のところにくるかなぁ・・・・。
「スト〜ップ!」
飯田さんが言う。みんなは急いで中身を見る。
私も見てみる。梨華ちゃんのだろうか・・・?
袋の下の部分に「RIKA」と小さく書いてあった。
私はすごく嬉しかった。あ、でも梨華ちゃんは私のもらえたかなぁ・・・・。
梨華ちゃんのほうに目をやると、梨華ちゃんは、私が持っていた紙袋を抱えていた。
やったぁ!!!神様ぁ!ありがとうううううううう!!!!!!!!!
その日1日はすごくハイテンションだった。
14 名前:作者君 投稿日:2002年12月21日(土)16時45分03秒
いや〜〜〜〜〜!!!!!!
またageちゃったぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
自分はとても学習能力が無い・・・・・。
皆さんはこんな間違いしちゃだめですよ!!!
15 名前:nanaSi 投稿日:2002年12月22日(日)00時57分33秒
お初です。いしよしいいですね〜。
作者さんて面白い人なんですね。(w
更新待ってます。
16 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月22日(日)14時42分44秒
仕事も終わり、家に帰ろうとした。
あれ、ちょっと待てよ?何か忘れてないか?
あ!そうだ!梨華ちゃんからのクリスマスプレゼント!!まだ見てなかったぁ!!!!!
つい、浮かれててみるの忘れてたよ・・・・。
ガサゴソ・・・・・・。
あ、これは・・・・・・。
リストバンド!しかもピンク・・・・・。さすが梨華ちゃん・・・・・・。
ん?下に手紙があるぞ?何々?
『よっすぃ〜へ
 今日、家で待ってます。来てください。』
えぇ!?何で!?何で私宛??だって、誰が貰うかわからないはず・・・・。
しかも、家で待ってますって・・・。ごっちんが言ってたことってホントなのか!?
と、とりあえず、家に行こう。きっと全てがわかる筈だ・・・!
17 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月22日(日)14時47分44秒
タクシーで梨華ちゃんの家に向かう。
タクシーの中でもずっと考えていた。
なぜ、梨華ちゃんのプレゼントに私宛の手紙があったのか・・・。
「お客さん、着きましたよ。」
「あ、すみません・・・。いくらですか・・?」
つい考え込んでいたせいで、着いたことに気付いていなかった。
『ピンポーン』
『は〜い』
ガチャ・・・・・
「あ、よっすぃ〜!入って!」
「う、うん。」
私は玄関でボーっと突っ立っていた。
「何してるの?おいでよ。」
梨華ちゃんが向こうで呼んでいる。
「う、うん・・・・・。」
梨華ちゃんはレモンティーを出してくれた。
「ありがとう・・・。」
「よっすぃ〜、今、どうして呼んだんだろう?って思ってるでしょ?」
「え、そ、そんなこと・・・。」
「嘘つかなくてもいいよ!」
「・・・・・・う、うん。考えてた・・・・・。」
「あのね・・・・・・・・・・・・」
18 名前:作者君 投稿日:2002年12月22日(日)14時52分26秒
>>15 nanaSiさん
ははは・・・・。僕ってすげーバカなんですよ・・・(苦笑
またageてるし・・・・。
ホント、他の作者様に申し訳ない・・・・。
こんなエロで駄文なものが一番上に来ちゃうなんて・・・・。
今度こそ気をつけます!だから、こんな僕を見捨てないで・・・・・(笑

次回!なんと!とうとうエロが・・・・・!
やばいよー!まだ心の準備が・・・・。
石川さん、心の準備OKですか?
石川「え?いや・・・まだちょっと・・・・。」
よっすぃ〜さんは?
吉澤「やばいですね〜。」
全然やばそうに言ってないじゃない、よっすぃ〜。
19 名前:ROM読者 投稿日:2002年12月22日(日)16時13分23秒
なんか作者さんの一人ボケつっこみにつられて出てきちまった。
すごく楽しみながら創作されているようなので、こちらも楽し
みにしています。さて、梨華ちゃんは何を企んでいるのか・・
20 名前:あおのり 投稿日:2002年12月22日(日)21時42分34秒
作者さん自らageかっけー!
私も娘。出演の番組時は目を皿のようにしてよしいしを見ています。
梨華ちゃんがんばってますね。積極梨華ちゃんいい感じです。
これからどうなるのかどきどきしながら待ってます。
21 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月24日(火)07時19分30秒
「今日はご飯を食べにきてもらったんだけど・・・、食べてくれない?」
「え!?食べていいの!?食べたい!」
「じゃあ今から作るね。」
そういって梨華ちゃんは台所へ向かった。
楽しみだなー!とか思いながら私はテレビを見て、梨華ちゃんを待っていた。
「はい!できたよ!」
「わぁ!おいしそうだぁ!いっただきまーす!」

「・・・・・・おいしい??」
「・・・・うん!!すっごくおいしい!!!」
「よかったぁ・・・・。」
そして私はとってもおいしい料理をぺろりと平らげた。
そして2人でテレビを見ていた。
そのとき・・・・
なぜか私は熱い感じがした。なんか、下半身のあたりが・・・・・・。
なんなんだろう・・・・・、これ・・・・・・。
22 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月24日(火)07時26分23秒
「そろそろ効いてきた?」
「え?効いてきたって・・・・何が・・・・?」
「び・や・く・・・!」
「び、媚薬ぅ!?」
「・・・ごめんね、こんなことしちゃって・・。でも、こうでもしなきゃ、よっすぃ〜は私のこと抱いてくれないから・・・・。」
「梨、梨華ちゃん・・・・?」
「私ね・・・・よっすぃ〜のこと・・・・大好き・・・・なの・・・・・。」
「わ、私も・・・・好き・・・・・だよ・・・・。」
「ホント?」
「・・・・うん。」
「じゃ、じゃあ・・・抱いてくれる・・・・?」
「いいよ・・・・。梨華ちゃん・・・大好き・・・・。」
23 名前:作者君 投稿日:2002年12月24日(火)07時33分40秒
ROM読者さん
あぁー!またageちゃったよ・・。ホントに僕ってバカだ・・・。
こんなバカな作者のものを見てくれるなんて・・・うれしいっす・・・!
でも・・・、ホントに今度こそageないぞ!
でも、バカなんで、さっきも書いたものをリセットしちゃいました・・・。
で、書き直して・・・・。・・・ホントにバカだ・・・。
あおのりさん
sageにしてくださいっていってる作者さん自身がなんかいもageにするのは、滅多にいませんね・・・。
やっぱり、僕はバカだ・・・。

さて!とうとう次回はキャーーーーー!
ホントは今の内に作ろうと思ったのですが・・・・、学校の時間になっちゃったんで・・・。
吉澤「でも、キャー!な、シーンを書くのは夜中のほうがよいかと・・・。」
作者「いやー、でもね、うちの父さんがインターネットをやるなといっているので・・・、親がいる時間はできないんだよ・・・。」
吉澤「そうですか。」
石川「でも!私たちの愛は永遠に不滅だよねっ!」
吉澤「・・・・梨華ちゃん・・・・・(照」
24 名前:ROM読者 投稿日:2002年12月24日(火)07時48分54秒
リアルタ−イムGET! てか朝早っ。ageてるのってネタ
ですか?(エロに絶大なる自信を持っているとか・・)
でもいいところで切りますネ。積極的な梨華ちゃんがどんな
技を駆使するのか・・・・楽しみ。
25 名前:作者君 投稿日:2002年12月24日(火)17時44分02秒
ただいまです。やっと学校が終わりました。
ROM読者さん
いやいや、ホントにバカなだけです。ネタじゃないです。
エロもそんなに自信ないですよ・・・。
すっごい今もドキドキしてます・・・。
ホントに僕にエロができるだろうか・・・・・。

では、続き書きます・・・・。ドキドキ・・・・・。

吉澤「なんか私たちより作者のほうが緊張してるよ。」
石川「ホントだぁ!でも安心してね!私がよっすぃ〜のこと気持ちよくしてあげる!」
吉澤「・・・・梨華ちゃん・・・(照」
26 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月24日(火)17時53分05秒
私は梨華ちゃんを思い切り抱きしめた。
とても細い梨華ちゃんの腰が今にも折れそうなくらいに。
「梨華ちゃん、大好き・・・・。」
「よっすぃ〜、・・私も大好き・・・。」
抱きしめたのはいいけど、媚薬のせいでアソコが変な感じなんだよなぁ・・。
どうしよう・・・・。
「あ、よっすぃ〜・・・。・・・今すぐ気持ちよくしてあげるね・・・・・。」
そういって梨華ちゃんは私のジーパンを脱がし始めた。
私が辛いことに気付いてくれたらしい。
ショーツも一気に脱がされた。
そして、下を這わす。でも、その動きはぎこちない。
初めてなのだろう・・・・。
でも梨華ちゃんの舌が私のアソコにあたっているということが何よりも気持ちいい。
「あっ・・・・梨華ちゃん・・・・いいよ・・・・・。」
私の息も荒くなる。
「よっすぃ〜のここ、すっごい濡れてる・・・。」
そういいながら割れ目を舌でなぞる。しかし、急に舌を止めた。
「あのさぁ、よっすぃ〜、私がよっすぃ〜のことイカせたら私のこともイカしてくれない?」
「い、いいよ・・・。いっぱいやってあげる・・・・。だから・・・・早く・・・・・。」
「約束だよ。」
そういって梨華ちゃんは指を入れた。
27 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月24日(火)17時57分48秒
梨華ちゃんの指が私の一番感じるところをつついている。
きっと梨華ちゃんは私に早くやってほしいから焦っているんだろう・・・。
そんな梨華ちゃんもとっても可愛い・・・・。
「んはぁっ・・・あっ、あっ・・・・・・。」
「イクときはイクっていってね・・・・・。」
「んっ・・・んふっ・・・・・あぁん・・・・いっ、イクっ・・・!」
「いいよ・・・・。」
そういって梨華ちゃんは指を早める。
「あぁん!!!!」
私はイッてしまった。
「よっすぃ〜、次は私にやって・・・・・・。」
「う、うん・・・。待って・・・・・・。もう少し・・・・落ち着いてから・・・・。」
「・・・・・わかった・・・・。待ってる・・・・・。」
梨華ちゃんはそういって私を抱きしめた。
早く梨華ちゃんにも気持ちよくなってほしい・・・。
早く落ち着かなきゃ・・・・。でも、やっぱり息が荒い・・・・。
28 名前:作者君 投稿日:2002年12月24日(火)18時01分00秒
かなり短く更新しました。
続きを今考えているのでもう少し待ってください。
よっすぃ〜も早く落ち着けよ・・・。
吉澤「は、はい・・・。」
石川「はやくぅ!よっすぃ〜!!!」
吉澤「ま、待って・・・・。でもさ、梨華ちゃんは順序があまりにも違いすぎる気がする。
   普通はキスして・・・・・・、その次は・・・・。」
石川「だって・・・・・、早くよっすぃ〜に気持ちよくしてほしいんだもん・・・・・(泣」
吉澤「わ、わかったよ!私が気持ちよくするから・・・・・。」
29 名前:名無しさん 投稿日:2002年12月24日(火)18時12分24秒
梨華ちゃん攻めに期待しちゃだめ?
30 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月24日(火)18時30分33秒
「梨華ちゃん・・・そろそろ始めようか・・・。」
そういって私は開始のシグナルの代わりのキスをする。
初めて触れる梨華ちゃんの唇はとっても柔かくて気持ちいい。
1度唇を放し、息継ぎをすると、また私はすぐに唇をつけた。
しかし、今度は舌を口の中に入れる。いわゆるディープキスだ。
「ん・・・・んふ・・・・。」
梨華ちゃんの吐息が私の口に中に広まる。
とても嬉しくて気持ちがいい。
その唇はまだ放さず、右手を胸に当てた。
「あ・・・・ん・・・・。」
いきなり触られたせいか梨華ちゃんの顔が見る見る赤くなっていった。
31 名前:作者君 投稿日:2002年12月24日(火)18時34分53秒
>>29
梨華ちゃん攻めのほうがいいですか?
わかりました。
では、2回目のときに梨華ちゃんに攻めてもらいましょう。いいですね、石川さん。
石川「あ、はい・・・・。(照」
吉澤「わーい!梨華ちゃん攻めだー!」
石川「もう!よっすぃ〜のバカ!照れちゃうじゃない!」
吉澤「あ、梨華ちゃん顔が赤くなってる!可愛い!!」
石川「・・・・(赤面)・・・・・・」
32 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月24日(火)18時40分32秒
もっと梨華ちゃんの声が聞きたくなった私は乳首を愛撫し始めた。
「あん・・・・よっすぃ〜・・・・あん・・・・・。」
今までの体制を崩さずにアソコに手を近づけた。
スカートを捲り上げ、ショーツの上から割れ目をなぞる。
かなり濡れている。
「ん・・・よっ・・・すぃ〜・・・・・あぁん・・・・・!」
33 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月24日(火)18時56分16秒
「梨華ちゃん、気持ちいい?」
「・・・うん・・・・気持ち・・・いっ・・・・い・・・・あっ・・・・。」
「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね。」
私はショーツとスカートを脱がした。
露になった梨華ちゃんのアソコは愛液でぐっしょり濡れている。
「おいしそうな蜜があるね・・・。飲んでいいかな・・・?」
「・・・・う、うん・・・・いいよ・・・・・・。」
「じゃあ、早速・・・・。」
梨華ちゃんのアソコに舌を這わした。
「はぁん!あん、よっすぃ〜・・・!」
梨華ちゃんの部屋の中はクチュクチュという音が鳴り響いた。
「よっすぃ〜、もっと・・・・もっとぉ・・・・!」
「わかった・・・。じゃあ、舌を入れてあげるね。」
「早くぅ〜!」
「気持ちよくなってね・・・。」
34 名前:作者君 投稿日:2002年12月24日(火)18時57分42秒
今日の更新はここまでです。
それにしても・・・・・やっとsageにする癖がついてきた・・・。
明日からは、もう間違えません!!!
35 名前:ROM読者 投稿日:2002年12月24日(火)19時31分09秒
おおおおおおおっ〜〜〜!!!よ・・良い。
良いではありませんか。何気なボケで油断させておいて。
レス返し内のショ−ト・ト−クもス・テ・キ!(キショ
36 名前:名無しさん 投稿日:2002年12月24日(火)22時46分53秒
作者さまの一人ボケ・ツッコミが楽しいエロですw
うぅ、続きが読みたいです・・
どうなるですか!?
37 名前:作者君 投稿日:2002年12月25日(水)07時25分58秒
ROM読者さん
そう言ってもらえると嬉しいです!
ショート・トークは書いていて楽しいです。
みなさんにも喜んでいただけて光栄です!!
>>36
日常生活内でも1人でボケて突っ込んでいます。
みんなに良く『天然ボケ』といわれているので・・・・・。

こんな僕ですが、これからもよろしくお願いします!
そして!作品のほうも是非!最後まで見てください!!!!
吉澤「で、本編はまだ作らないんですか?」
作者「あ!忘れてた!今すぐ作ります!」
吉澤「ったく・・・。先が思いやられるよ・・・・。」
石川「安心して!私がいるから大丈夫よ!」
吉澤「梨華ちゃん・・・・(照」
後藤「あぁー!よっすぃ〜照れてるー!可愛い!」
吉澤「ご、ごっちん!何でいんの!?」
後藤「2人がちゃんとやってるか心配だったから見に来たの!」
吉石「恥ずかしいから見に来ないで!!」
後藤「あ・・・ごめん・・・・。そんなに怒んなくてもいいじゃん・・・・。
   うえ〜ん!いちーちゃーん!!」
ごっつぁんは走り去っていったとさ!でめたし、でめたし。
38 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月25日(水)07時39分10秒
私は梨華ちゃんの中に舌を入れる。
「あぁん・・・いい・・・・すごく・・・・いいよぉ・・・!」
舌を入れたり出したり・・・・その度に梨華ちゃんは感じてくれる。
それを見ていただけで、私も感じてしまいそうだ。
「あっ、あっ、あっ・・・あん・・・・・。」
梨華ちゃんのアソコからは今まで以上の愛液が流れ出ている。
それを飲み干すように舌を出し入れした。
「ん・・・あぁっ・・・・あぁん・・・・!」
アソコがかなり濡れてきた。そろそろ指を入れても大丈夫だろう。
「梨華ちゃん、指・・入れるよ?」
「うん・・・・いいよ・・・・あっ・・・・早くぅ・・!」
舌を抜いて代わりに指を入れる。
痛めないようにゆっくりと。
「あぁん・・・・いい・・!よっすぃ〜・・・・好き・・・・大好き・・・!」
「私も・・・・大好きだよ・・・・・。・・・・もっと感じて・・・・。」
「あぁ・・・・・・ん・・・・・・・あっ・・・・・・。」
39 名前:作者君 投稿日:2002年12月25日(水)07時46分52秒
さて、学校に行ってきます。
途中で終わらせてしまってすみません。
あと、ちょっとお詫びしたい事があります。
土曜日から冬休みが始まるんですが、親も休みになるようなので、
当分は休みになってしまいます。
すみません・・・・・。
でも!冬休みが終わったらすぐに書きます!
石川「ってことは・・・、私たちも休みだから!」
吉澤「休みだから・・・・何?」
石川「もう!わかんないの!?」
吉澤「ごめん。ホントにわかんない。」
石川「よっすぃ〜のばか。」
吉澤「・・・・・。」
石川「もういいよ・・・。」
作者「いっぱいエッチできるね。って言いたいんですよね?石川さんは。」
石川「・・・・(赤面)・・・・。」
吉澤「あっ、そういうことか!ごめん。気付かなかった。」
石川「・・・・初詣も、一緒に行こうね・・・。」
吉澤「うん!行こ!もーいーくつねーるーとーおーしょーがーつ♪」
40 名前:ROM読者 投稿日:2002年12月25日(水)14時43分13秒
ショートにごっちんが出てきたけど、まさか
3(ピー)とかあったりします?
・・・おっ、消したつもりがそのままだった・・。
休み中にたくさん妄想して年明けには一発で
スレが終わっちゃう程更新してください。(メリクリ!
  
41 名前:作者君 投稿日:2002年12月25日(水)16時02分25秒
ROM読者さん
ごっつぁんが出てくるかどうかは、今はわかりませんよ。
でも、出したいなぁ・・・。魔の三角関係・・・(恐
休み中はモー娘。が出る番組を見て妄想しまくります!
休み明けにはおもしろいものを作れたらいいなぁ・・・。

 ☆ メリー
 ▲クリスマス!
▲▲
▲▲▲
 ■
 
42 名前:作者君 投稿日:2002年12月25日(水)16時06分28秒
さっきのやつ、木がずれちゃったので、書き直します。
 ☆ メリー
 ▲クリスマス!
▲▲
▲▲▲
 ■
もしかしたらまたずれるかも・・・。
43 名前:作者君 投稿日:2002年12月25日(水)16時07分47秒
あぁー!やっぱずれたぁー!
投稿する前はあってたのに・・・。
書き込まれたときにずれるみたいで・・・。
ごめんなさい。
44 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月25日(水)16時22分13秒
指をゆっくりと上下に動かしてみた。
「あぁ・・・!んっ、あっ・・・・。」
梨華ちゃんのアソコから出る愛液の量はかなり多くなっている。
そろそろイカせてあげようかな・・・。
「梨華ちゃん、そろそろイッていいよ・・・。」
「んっ、まだ・・・いい・・・・。もっと・・・・あっ・・・・よっすぃ〜を・・・感じ・・・たい・・・。」
「梨華ちゃん・・・・。」
「だから・・・・指を・・・・もう1本・・・入れて・・・・・・。」
「・・・・わかった。」
今まで入れていた中指とともに、人差し指も入れてみた。
「あぁ!!!」
「痛い・・・?」
「うぅん、大丈夫・・・。・・・指、動かして・・・・。」
「う、うん・・・・・。」
ホントに大丈夫なのかな・・・。
ちょっと迷いながらも指を動かす。
「あぁ・・!んっ、あっ、あっ・・・・!」
「ねぇ、梨華ちゃんホントに大丈夫?」
「んっ・・・大丈夫・・・・・だよ・・・。だから・・・もっと・・動・・かして・。」
私は言われるがままに指をもっと動かしてみた。
梨華ちゃんも腰を動かして快感に溺れている。
「あぁん!よっすぃ〜!もう・・・イクぅ・・・・!」
「いいよ・・・。」
45 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月25日(水)16時28分46秒
そう言って私は指の動きを早めた。
すると、アソコから大量の愛液が出てきた。血と一緒に・・・。
どうやらイッたみたいだ・・・。
「梨華ちゃん、気持ちよかった?」
「・・はぁ、はぁ・・・・。・・うん。・・すっごいよかった・・・・。」
「良かった。梨華ちゃん喜んでくれて。」
「・・・ねぇ、よっすぃ〜。」
「ん?何?」
「私たちって・・・・・もう、恋人同士なんだよね?」
「うん・・・・。そうだね・・・。」
「あ、よっすぃ〜の顔が赤くなってる。可愛い!」
「もう!からかわないでよ!」
「「ははははは・・。」」
二人で笑っていた。

「よっすぃ〜、これからもいっぱいエッチしてね!」
「え!?・・・・・うん・・・・。」
「あ、また赤くなってる〜!」
「もう!梨華ちゃんのバカ!!」
「「ははははははは・・・!!」」
二人で笑いながら夜を過ごした・・・・・。
46 名前:作者君 投稿日:2002年12月25日(水)16時35分58秒
やっと一日目の夜が終わった・・・。
よっすぃ〜と梨華ちゃんはお疲れ様でした!
吉澤「いやー、結構疲れました。梨華ちゃんが大胆すぎたから・・・。」
石川「もう!そのことはもう言わないで!」
吉澤「ご、ごめん・・・。」
市井「おい!吉澤と石川!さっき後藤のこと泣かせただろ!」
吉石(恐っ・・・・。いつもの市井さんじゃない・・・・・。)
市井「おい!何とか答えろぉ!」
吉澤「あ!あれは事故です!」
市井「そんな嘘が通じるか!ボケェ!!」
石川「ご、ごめんなさい!でも決して悪気があったわけじゃありません・・・(泣」
市井「・・ま、今日は石川の涙に免じて許してやろう。」
吉石(ふう・・・。救われた・・・。)
市井「それにしても、吉澤は尻にしかれてるなぁ。」
吉澤「そっ、そんなことありませんよっ!」
市井「そんなことあるよ。絶対吉澤は尻にしかれてる。」
吉澤「・・・・・・。」
市井「ま、とにかく!がんばって亭主関白になれよ!」
吉澤「は、はい・・・・。」
市井「じゃ、私は帰るから!」
吉石(結局なんだったんだ・・・・・。)
47 名前:名無しさん 投稿日:2002年12月25日(水)17時18分01秒
作者さん最高!めちゃ萌えるっす!!
48 名前:あおのり 投稿日:2002年12月25日(水)18時43分23秒
吉受けいいっすなぁ。そして最後は石川さんで〆っと。
ところで市井さんは亭主関白なんだろうか?
かなりアヤシイ(w
49 名前:作者君 投稿日:2002年12月26日(木)07時25分19秒
名無しさん
ありがとうございます!
やっと1回目が終わってホッとしています。
でも、以外にエロ書いてておもしろかったです。
あおのりさん
市井ちゃんは亭主関白な時もありますが、結局はよっすぃ〜と一緒です。
と、後藤さんが言っています。
50 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月26日(木)07時39分03秒
次の日・・・
2人で一緒に仕事へ向かった。
楽屋の中に入ると・・・
「おぉ!?よっすぃ〜と梨華ちゃんが一緒に来たよ!
 もしかして・・・朝帰り?」
矢口さんがでっかい声で聞いてきた。
「朝帰りって・・・・。そ、そんなわけないですよ(汗!」
「何でそんなに焦るんだよ!おいらはただ冗談で言っただけだろ!!」
「ったく・・・。よっすぃ〜はばれやすいんだから・・・。」
梨華ちゃんが小声で怒る。
「ご、ごめんね・・・。」
「おい!何2人でボソボソ話してんだよ!なんかお前等今日怪しいぞ!」
「い、いやー!なんでもないっすよ・・・!」
「ホントかなぁ?・・・ま、別にどーでもいーんだけどねー!」
矢口さんはそう言ってどっかへ消えた。
「よっすぃ〜、もしかしたら・・・矢口さんにばれちゃったかも・・・。」
「え!?そ、そんなことないでしょ!?」
「でも、結構怪しまれてるよ?」
「ま、まあ!気にしなければいいんだよ!」
「そんなもんかなぁ・・・。」
「そんなもんなの!」
「そっかぁ・・・。」
強引的だったけど、何とか梨華ちゃんを納得させた。
でも、もしホントに矢口さんにばれてたら・・・・。
困ったぞー!!
51 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月26日(木)08時01分30秒
そのあと、どっかへ消えていた矢口さんが戻ってきた。
そして私の傍に来た。
「なぁ、よっすぃ〜。」
「な、なんですか??」
「昨日ホントに朝帰りしなかったのぉ??」
「し、してませんよっ!!」
「ホントにぃ??」
「ホ、ホントですっ!」
「ま、そんな嘘つかなくてもおいらは全部知ってんだけどね。」
「え??どういうことですか・・・?」
「あのなぁ、昨日石川に用があって石川の家に行ったんだよ。」
「・・・・・・。」
「ベル鳴らしても返事なかったから仕方なくドアを開けたわけ!」
「・・・・・・ってことは・・・・・。」
「そう!よっすぃ〜と石川がエッチしてるとこみちゃったんだよ!」
「えええええええええええええ〜〜〜〜−−−−−−−!!!!!!!???????」
52 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月26日(木)08時05分34秒
「おい!よっすぃ〜!声でかいぞ!」
「吉澤!楽屋で叫ぶなって言っただろ!!!!!」
保田さんが怒鳴る。
でも、そんなことよりも、矢口さんにばれたことのほうがショックだった。
「石川にこの話したら認めたよ。よっすぃ〜は認めないの?」
「・・・・・・認めます・・・・・。」
「よっしゃ!じゃ、モーニング公認のカップル誕生だなっ!」
「え??」
「おーい!みんなー!今石川とよっすぃ〜が付き合ってることを認めたぞー!」
おい!矢口さん!何言ってんだよー!
53 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月26日(木)08時10分44秒
「やっと認めたんやな!」
「やっと認めたんれすかぁ〜。」
「やっとかぁ・・・。」
みんなで何言ってんだよ!
「よっすぃ〜、石川がな、昨日おいら達に相談してきたんだよ。
 どうしたらよっすぃ〜と両思いになれるかって。」
「え??」
「で、プレゼント交換で手紙渡せって言ったんだよ!」
「で、その手紙がよっすぃ〜のところに行くように音楽をとめたの!」
飯田さんが続けていった。
「そうなんですか・・・。」
私はどういう反応をしたらいいかわからなかった。
54 名前:作者君 投稿日:2002年12月26日(木)08時15分44秒
今日は学校休んじゃったので、いっぱい書きました。
あとでまた更新します。

吉澤「矢口さん、何でうちらが楽屋に入ってきたとき『梨華ちゃん』っていったんですか?」
矢口「おい、言ってる意味がわからないぞ・・・。」
吉澤「だって、いつもなら『石川』って呼ぶのに・・・。」
矢口「あっ、そういうことか!なんとなくだよっ!からかいたくなってさ。」
吉澤「そうですか・・・。」
矢口「なんか気が抜けてるよ。」
吉澤「かなりのショックを受けたんで・・・・。」
矢口「ま!気にすんなよ!」
55 名前:ROM読者 投稿日:2002年12月26日(木)12時45分22秒
全員グルだったんだ・・なんか面白くなってきた。
やぐっちゃんの最後の含みが気になりますが・・。
56 名前:作者君 投稿日:2002年12月26日(木)14時21分41秒
ROM読者さん
石川さんはじぶんからよっすぃ〜を誘うのができなかったらしく、
頼んじゃったらしいです。
吉澤「梨華ちゃんって可愛いことするなぁ・・・。」
市井「吉澤!そんなにたるんでると亭主関白になれないぞ!」
吉澤「あ!市井さん!なんでここに・・・。」
市井「吉澤がちゃんと亭主関白になれたか見に来たんだよ!」
吉澤「いや、1日でなれるわけないじゃないですか・・・。」
市井「おい!そんな弱気じゃいつまでたっても石川の尻にしかれたままだぞ!」
吉澤「もうそれでいいです・・・。」
後藤「まあ、まあ。いちーちゃん、そんなに怒らなくてもいいじゃん。」
市井「ご、後藤・・・。」
後藤「だいじょーぶ!よっすぃ〜なら何とかなるから!」
市井「後藤がそういうなら・・・。」
後藤「さ、早く家に帰ってテレビ見よー。今日はとくばんがあるよー!」
2人は仲良く去っていきました。
吉澤(結局市井さんも尻にしかれてんじゃん・・・。)
57 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月26日(木)14時30分03秒
仕事が終わってみんなが帰ってゆく。
そんな中、私は梨かちゃんに呼び出された。

ここはテレビ東京のロビー。
「ねぇ、よっすぃ〜。」
「何?」
「ごめんね。私のせいで・・・。」
「へ?何が?」
「私のせいでみんなの公認のカップルになっちゃったから・・・。」
「いいことじゃん!これで気兼ねなく付き合えるよ!」
「そ、そうだねっ。」
「さ、帰ろっ!」
「うんっ!」
口ではそんなこと言ったが、ホントはちょっと気にしてたりもした。
「おい!石川!待てぇ!」
「矢口さん。どうしたんですか?」
「今日は旧タンポポのメンバーでぱぁーっとやるって決めてただろ!
 忘れたのかぁ!?」
「あ!忘れてました!」
「バカァ!!!!!!」
「すみません!今行きます!」
「と、言うわけなので・・・。よっすぃ〜、グッチャー!」
「・・・・・・・・。」
なんなんだぁ!?今のはなんだ!?
状況が飲み込めん!
とにかく、梨華ちゃんがいなくなっちゃったから・・・。
1人で帰ろう・・・・・・・・。
58 名前:ROM読者 投稿日:2002年12月26日(木)16時28分45秒
まだ、どこかで誰かが何かを企んで・・・いそうな?
59 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月26日(木)17時40分31秒
石川視点
「おい!石川!」
「はい?何ですか?」
「もしかして今日もよっすぃ〜とやろうとしてたのか??」
「え!?そ、そんなこと・・・・。」
「・・・・やる気だったのか・・・・・。」
「・・・・・・。」
「石川、酷いよ!飲み会のこと忘れてたなんて・・・・・・。」
タクシーの中で矢口さんにすごく怒られた。
矢口さんはずっと拗ねていた。
そして、待ち合わせの場所に着いた。
「梨華ちゃ〜ん!」
「石川〜。」
「「遅いよ!2人とも!」」
飯田さんとあいぼんが声をそろえて言う。
「ごめ〜ん。石川がさー、約束忘れてて。」
「石川!!」
飯田さんが怒った。
「うぅ、ごめんなさい・・・・。」
「ま、今日は許してあげる。さぁて!焼き肉屋でも行こっか!」
「お!焼き肉!やったぁ!!!!!!」
「矢口はしゃぎすぎ・・・。」
4人で焼き肉屋へ向かった。
60 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月26日(木)17時50分46秒
焼き肉屋到着・・・・・・・
「おー!うめー!」
「だから、矢口はしゃぎすぎだって・・・・・・。」
4人で楽しく食べた・・・・・。
「さて!そろそろ帰ろっか!」
解散した。でも、私は矢口さんに呼び出された。
「なぁ、石川。」
「何ですか?」
「私・・・・よっすぃ〜のこと好きなんだけど・・・。」
「え!?」
「できれば別れてほしーなぁって思った。」
「・・・・・・あの・・・・・。」
「あ、ごめん!変なこと言っちゃって・・・。じゃ、おいらは帰るから!」
「・・・・・矢口さん・・・・・。」
61 名前:作者君 投稿日:2002年12月26日(木)18時00分12秒
ROM読者さん
企みはもうすぐわかるでしょう・・・。
さて、矢口さん!とうとう言っちゃったね!
矢口「言っちゃったね!」
石川「・・・・・・(困」
吉澤「困ったなぁ・・・。私ってやっぱりもてるんだ・・・!」
石川「よっすぃ〜のバカ!何でそんなに嬉しそうなの!?」
吉澤「そ、そんなことないよ!!!!!」
矢口「よっすぃ〜、私のほうに乗り換えない?」
吉澤「え、えぇ!?」
石川「よっすぃ〜!何で断らないの!?」
吉澤「い、いやそれは・・・。」
後藤「よっすぃ〜大変そうだね。」
吉澤「あ!ごっちん!助けて〜!!」
後藤「ごとーも以外とよっすぃ〜のこと好き!」
矢口「ねぇ、よっすぃ〜・・(少し色っぽく言ってみたりした)。」
石川「よっすぃ〜(怒!!」
後藤「あはははは・・・・。」
吉澤「誰か!助けてぇーーー!!」
62 名前:ROM読者 投稿日:2002年12月26日(木)23時30分47秒
>企みはもうすぐわかるでしょう・・・。
ま、まさか・・
63 名前:名無しさん 投稿日:2002年12月27日(金)01時02分00秒
モテよしマンセー!
え〜。やぐっちゃん帰っちゃうの?

できればもっと迫ってほしかった・・・
64 名前:作者君 投稿日:2002年12月27日(金)17時46分54秒
ROM読者さん
予想ができたのですね!?
これから、よっすぃ〜はもっとモテ続けるでしょう・・・。
名無しさん
やぐっつぁんはこれからがんばります。
やぐっつぁんは攻めます。
多分。
矢口「よっすぃ〜・・・。」
石川(ジロ・・・)
矢口「な、何だよ!おいらだってよっすぃ〜のこと好きなんだよ!」
石川「私だって・・・!」
吉澤「あ、あの・・・。そんなに争わないでよ・・・。」
石川「何言ってんのよ!よっすぃ〜がはっきりしないからいけないんでしょ!?」
矢口「そうだぞ!よっすぃ〜!はっきりしろ!」
吉澤「え、そ、そんなぁ・・・・・。」
石矢「よっすぃ〜!!!」
吉澤「誰か!助けてぇ〜!」
後藤「よっすぃ〜は今日も大変だねぇ・・・。」
65 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月27日(金)17時50分54秒
その頃吉澤は・・・・・・
はぁ・・・。梨華ちゃんと一緒に帰りたかったなぁ・・・・・。
矢口さんのバカー!!
・・・・ま、仕方ないから、自分の家に帰るか・・・・。

家に着いた。
ドアの前にはごっちんが立っていた。
「あ、ごっちん。どうしたの?」
「んあ?ちょっと暇だったからね!」
「そっか。じゃあ家入りなよ。」
「わーい!!」
そして2人で家の中に入った。
66 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月27日(金)17時58分41秒
今にあるコタツの中に2人で入った。
「よかった!ごっちんが来てくれて!」
「え?何で??」
「今日さ、梨華ちゃんいないんだよね・・・。」
「あは!なんかもう恋人気分だねぇ。昨日付き合い始めた人とは思えないよ。」
「・・・・(照」
「あのさぁ、よっすぃ〜は梨華ちゃんと別れるきってある?」
「え!?何いってんの!?ごっちん・・・。」
「実はさ・・・。私よっすぃ〜のこと好きなんだよね・・・。」
「えぇ!?」
「だから・・・別れてほしいなって・・・・。」
「そ、そんな・・・。」
「駄目?」
「・・・・・・。」
「答えてよ!」
「・・・・・・・。」
「よっすぃ〜!!」
「・・・・ごめん。・・・・私は梨華ちゃんが1番だよ・・・・。」
「・・・・そっか・・・・・。」
「・・・・ごめん・・・。」
「私のほうこそごめんね。いきなりこんなこと言っちゃって。私帰るね!」
「・・・うん・・・・。」
「バイバイ。」
そう言ってごっちんは私の部屋を出て行った。
67 名前:作者君 投稿日:2002年12月27日(金)18時04分54秒
今年のレスはここまでです。
みなさん、よいお年を。
そして、来年もこの作品をよろしくお願いします!
飯安保矢石吉加辻高小新紺「みなさん、来年もよろしくお願いします!」
石吉「来年もがんばろーねぇ!」
後矢「よっすぃ〜!!」
吉澤「あ・・・あの・・・やっぱり私は梨華ちゃんが・・・。」
後矢「バカ!!」
吉澤「・・・・(泣」
68 名前:作者君 投稿日:2002年12月28日(土)09時02分45秒
なんと!嬉しいことに今日と明日は親がいないことが判明!!
なので、今日も書きます!
吉澤「じゃあ、結局私たちの冬休みは?」
作者「大丈夫!30日から5日まであるから!」
吉澤「1週間だけ・・・。」
作者「ないよりはマシだろ!!」
吉澤「あ・・は、そうですね・・・(泣」
脅された吉澤でした。でめたし、でめたし。
69 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月28日(土)09時14分17秒
翌日、私と梨華ちゃんは落ち込みながら仕事へ向かった。
私はなぜ梨華ちゃんが落ち込んでいるのかわからなかった。
昨日別れたあと何があったのだろう・・・。聞いてみよう・・!
「梨華ちゃん!」
「・・・何・・・?」
あれ?ちょっと怒ってる?
「あ、あのさぁ・・・。元気ないけど・・・・・どうしたの・・・?」
「・・・・・別に・・・・・。」
「なんにもないわけないじゃんか!言ってくれよ!そうじゃなきゃ梨華ちゃんのこと助けられないよ!」
「・・・・・・・・・。」
「ね、言ってよ。」
「・・・・・昨日・・・・・」
梨華ちゃんは昨日怒ったことを話してくれた。
「そっか・・・。」
「よっすぃ〜は矢口さんに告られたらどうするの?」
「え?ちゃんと断るよ。」
「ホントに?」
「・・・・・・・。」
私はなぜか言い切れなかった。梨華ちゃんのことは好きだけど、
もし矢口さんのことを断ったら昨日のごっちんみたいになってしまう・・・・。
「やっぱり・・・・・。」
「あ、で、でも梨科ちゃんが嫌いってわけじゃないよ!」
「じゃあ・・・みんなに聞こえるように愛してるって言って。」
70 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月28日(土)09時29分03秒
「はぁ??」
「私のこと好きなの?嫌いなの?」
梨華ちゃんの顔がいつもより真剣だ・・・・。
「す、好きだよ。でも・・・・・。」
「でも何?」
「矢口さんにも聞こえちゃう・・・・・。」
「やっぱり!私のこと好きじゃないんじゃん!!もういいよ!よっすぃ〜なんか!!」
梨華ちゃんは走って楽屋を出て行ってしまった。
「梨華ちゃん!!」
私は走って追いかけようとしたが、あいぼんが私を止めようとした。
「梨華ちゃんなんか別にいいじゃん!」
「なんて言い方すんだよ!」
「だって素直にならない梨華ちゃんがいけないんだもん!」
「そりゃそうだけど・・・・。」
「よっすぃ〜もわかってるんなら追いかける必要ないよ。」
「・・・・・そうだね・・・・。」
なぜか私は納得した。
71 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月28日(土)09時34分37秒
石川視点
なんでよっすぃ〜は追いかけてきてくれないのよ!
しかも断るって言い切ってくれないし!
愛してるも言ってくれないし!
確かに私も爆発しちゃって悪かったわよ!
でも、よっすぃ〜のあの態度は絶対許せない!
も〜!よっすぃ〜のバカ〜!
私は怒ってるはずなのに瞳からは涙が零れていた。
「よっすぃ〜の・・・バカ・・・・。」
72 名前:作者君 投稿日:2002年12月28日(土)09時42分58秒
冬休み入ったー!
うれすぃ〜!
しかも昨日はカラオケ行けて大フィーバー状態!
と、ここでお詫びをしなければなりません。
>>69の22行目『梨華ちゃん』の『華』が『科』になってました。
ごめんなさい。
吉澤「浮かれてるからそんなことになるんだ・・・。」
石川「よっすぃ〜もね。」
吉澤「・・・・・・・。」
作者「よっすぃ〜も大変ですなぁ!」
吉澤「大体おまえが変なはなしにするからいけないんだろ!!」
作者「大丈夫!」
吉澤「何が大丈夫なんだよ!」
作者「大丈夫なものは大丈夫なんだ!」
吉澤「大丈夫なものは大丈夫って何が大丈夫なんだ!」
作者「大丈夫なものは大丈夫なものは大丈夫なんだ!」
石川「この2人って同レベル・・・。」
2人で小学生のような戦いをしました。
73 名前:ROM読者 投稿日:2002年12月28日(土)10時50分57秒
お、更新されてる・・・うっ・嬉しい!
よっすい〜はマイペースだから・・ってやぐっちゃんがラジオ
で言ってたけど、でも梨華ちゃんを泣かせるのは許せない。
でも1人ハーレム状態も見てみたいし・・。
74 名前:作者君 投稿日:2002年12月28日(土)13時43分53秒
よっすぃ〜は石川を泣かせてるのにも関わらず、
もう既にハーレム。
矢口「よっすぃ〜、今日こそは誰が1番か決めて!」
後藤「私だよね!?」
矢口「おいらだろ!?」
石川「・・・よっすぃ〜のバカ・・・。」
吉澤「えーと・・・・。」
加護「あたしはどう?」
吉澤「えぇ!?」
今日もモテモテよっすぃ〜でした。
75 名前:あおのり 投稿日:2002年12月28日(土)13時50分03秒
もて吉OKです!作者さんグッジョブ!
もしかして次は加護ちゃんも参戦?
76 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月28日(土)13時51分22秒
「石川。」
私は誰かに呼ばれた。
振り返るとそこには保田さんがいた。
「保田さん・・・・・。」
「吉澤なんか気にしなくていいじゃない。
 向こうはそんなに石川のこと思ってないかもしれないじゃない。」
「・・・・そんな・・・・。」
「もし好きだったら愛してるぐらい言える筈よ。」
「・・・・・・・・・よっすぃ〜・・・・・。」
「もう吉澤とは別れちゃいなさい。」
「・・・・・・・。」
「私が石川のこと守ってあげるから。」
「・・・・保田さん・・・・・。」
「ほら、泣かない!」
「・・・・・はい・・・・・・・!」
「さ、楽屋戻ろう。」
「あの、保田さん。」
「何?」
「・・・今日、よっすぃ〜と別れます・・・・・・。」
「私はそれでいいと思うわよ。」
でも、ホントに別れちゃっていいのかな・・・・。
77 名前:作者君 投稿日:2002年12月28日(土)13時57分08秒
あおのりさん
モテ吉&モテ石です。
加護も参戦です!
保田も参戦です!
もうめちゃくちゃです!
でも、次回、もう1人の刺客が・・・。
吉澤「明後日から小説作れないっていう忙しいときに新しい小説作りやがって・・・・。
   私たちも忙しくなるっての・・・。」
作者「そうなんです!僕は風板で『最後の恋』という新作を作り始めたんです!
   みなさん、是非見にきてください!いしよしです!」
石川「よっすぃ〜・・・・・・。」
吉澤「ん?どうしたの?梨華ちゃん。」
石川「・・・・なんでもない・・・・・。」
吉澤「??」
78 名前:名無しさん 投稿日:2002年12月28日(土)14時40分36秒
ズワーイ!モテ吉らいすっきな自分としては嬉しすぎます。
てゆーか加護ちゃん参戦・・・・がふゅっ(吐血)
79 名前:作者君 投稿日:2002年12月28日(土)15時01分59秒
>>78
よっすぃ〜はモテてモテてモテまくります。
80 名前:作者君 投稿日:2002年12月28日(土)15時03分32秒
キャー!
久々にageちゃったよ〜(泣
吉澤「バカだなー。」
作者「うるせー!」
石川「なんか最近2人はよくケンカするね。」
作者「仲が悪いから。」
吉澤「作者が妙に私に絡んでくるから。」
81 名前:ROM読者 投稿日:2002年12月28日(土)16時39分37秒
ぷぷっ! 何が好きかって、ageちゃう作者さんが
一番好き。
82 名前:作者君 投稿日:2002年12月28日(土)18時08分25秒
ROM読者さん
ありがとうございます!
ってこれは喜んでいい事なのか!?
今日はもう続きかけません。
さっきすごくいい作品を見てしまって胸がいっぱいなので・・・・。
僕からおすすめします!
題名は『YOUTHFUL DAYS』!
花板にあります!みなさん、是非見てみましょう!
83 名前:ROM読者 投稿日:2002年12月29日(日)01時57分48秒
>>『YOUTHFUL DAYS』
過去ログ倉庫 花板 
2002年7月25日倉庫送り分
いしよし学園もの
84 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月29日(日)07時24分05秒
吉澤視点
仕事終了。
仕事が終わったら話があると梨華ちゃんが言っていた。
梨華ちゃんが来た。
「あのね、私話があるんだけど・・・・。」
「何?」
「私と・・・・別れてほしいの・・・・・。」
「えぇ!?何言ってんだよ!」
「ごめん。やっぱりよっすぃ〜のことは好きになれない。」
「そんなぁ・・・・。」
「ホント・・・・ごめんね・・・。」
梨華ちゃんは走って逃げていった。
「梨華ちゃん・・・・・。」
85 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月29日(日)10時07分08秒
石川視点
とうとう言っちゃった・・・・。よっすぃ〜、ごめんね・・。
でも、よっすぃ〜がいけないんだよ。
よっすぃ〜が中途半端だから・・・・・。
私はいろんな気持ちが混ざって涙が出てきた。
「よっすぃ〜の・・・・バカ・・・。」
私はどうしたらいいのかわからなくて、保田さんの家に来ていた。
86 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月29日(日)10時11分42秒
ピンポーン
保田さんの家のベルを鳴らす。
『はーい。』
『あの・・・石川です・・・。』
『あ、ちょっと待ってね。今あけるね。』
ガチャ
「石川!どうしたの!?」
私が泣いていることに気付いて保田さんは驚いた。
「さっき、よっすぃ〜と・・・・別れてきました・・・・。」
「えぇ!?ホントに別れたの!?」
「はい・・・・。」
「・・・家に入りなさい・・・。」
「・・・・はい・・。」
「そこに座ってなさい。」
保田さんは紅茶を出してくれた。
「・・・ありがとうございます・・。」
「・・・・・石川、あなたに言わなきゃいけないことがあるの・・。」
87 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月29日(日)10時18分09秒
保田さんが改まる。
かなりの真顔になって、
「石川、あのね、実は私達験してたの・・・。」
「・・・どういう意味ですか?」
保田さんの言っていることがわからない。
「メンバーたちで話し合って、それで2人の愛がどれだけ強いものか調べてたの・・。」
「・・・・。」
私は驚きのあまり言葉を失った。
「このことホントは言っちゃいけないんだけど、石川が泣いてるの見たら可哀想になってきちゃって・・・・・・。」
「保田さん・・・。」
「何?」
「じゃあ、矢口さんがよっすぃ〜のこと好きっていうのは嘘なんですか?」
「嘘でもないみたいよ。結構好きだって。」
「じゃ、じゃあ・・。」
「大丈夫。矢口は人の恋人奪うようなやつじゃない。」
「そうですよね・・・。」
「今から吉澤の家に言ってこの事話に行こう。」
「はい。」
私たちはタクシーでよっすぃ〜の家に向かった。
88 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月29日(日)10時22分53秒
吉澤視点
フラれた・・・。なんか家に帰りたくないな・・・・。
ごっちんの家に行って昨日のこと謝ってごっちんと結ばれちゃおうかな・・・・。
・・・・そうしよう・・。どうせ梨華ちゃんはもう戻ってこないんだし・・・。
一応メール送っとこ。
『今からごっちんの家に行きます。』
しばらくすると、メールの着信音がなる。
BYE BYE 最後の夜。
なんか今の私たちにあってるかも・・・。
『待ってるよ〜!』
かなり簡潔だ・・・・。ごっちんらしいかも・・・・・。
そして私はごっちんの家に着いた。
89 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月29日(日)10時30分10秒
ピンポーン
『はーい』
『吉澤だけど。』
『ほい。今あけるね。』
ガチャ
「さ、入って〜。」
「今日はどうしたの?」
「昨日のこと謝ろうと思って。」
「あぁ、あれか。別にいいよ。気にしてない。」
「でも、謝っとかないときがすまないから。・・・・ホントごめん。」
「いいよ。おっすぃ〜は梨華ちゃん一筋だもんね。」
「・・・もう違う・・・。」
「へ?どういう意味?」
「・・・・別れた・・・。」
「えぇ!?なんでぇ!?」
「フラれちゃった・・・。よっすぃ〜のこと好きになれないって・・・・。」
「・・・あ!もしかして・・。」
「もしかしてって何が?」
「あ、あのね・・・。」
ごっちんはメンバー内で験してたことを話してくれた。
「じゃ、じゃあ・・・・。」
「私はやめたほうがいいっていったんだけどね。こうなることなんとなく予想できてたから。」
「じゃあ、矢口さんとごっちんは・・・・。」
「でも、ちょっと好き!」
「・・・・!!」
「安心して。誘惑はしないから。」
「・・・・よかった・・・のかな・・。」
「とにかく、誤解を解かないといけないから今から梨華ちゃんの家に行こう!」
「うん・・!」
90 名前:作者君 投稿日:2002年12月29日(日)10時35分57秒
あぁ、2人がすれ違ってゆく・・・・。
ところで!みなさん、昨日のドラマ見ましたか!?
『あいつがおれでおれがあいつで』でしたっけ。
あれ、1箇所いしよし!ってことろがあったんですよ!
ビデオに撮った人はもう1度見ておいてください!
斎藤一美みと斎藤一夫が遅刻してきたシーンです。
あのとき、既に2人は入れ替わっていたので、よっすぃ〜が
石川を愛しいような目で見ていたぁ!!
あれはかなりうれしかったぁ!
生のいしよし見てみたい・・・。
91 名前:名無しさん 投稿日:2002年12月29日(日)11時51分30秒
ドラマ見たよはあとはあと
未公開部分を収録したDVD出るなら買うかも。
92 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月29日(日)15時31分07秒
石川視点
「保田さん、よっすぃ〜の家の電気ついてないです!」
「えぇ!?なんでこんなときにいないのよ!」
「よっすぃ〜、もしかしてごっちんのところにいったんじゃ・・。」
「なんで!?」
「よっすぃ〜ってなんか嫌なことあるとごっちんの家に行く癖があるんです・・・。」
「そうなの!?じゃあ急いでいこう!!」
「はい!」
93 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月29日(日)15時34分58秒
吉澤視点
「ねぇ!ごっちん!梨華ちゃんの家の電気ついてない!」
「あ、ホントだぁ。」
「あ、もしかして・・・・。」
「ん?心当たりでもあるの?」
「保田さんの家かもしれない・・・・。」
「圭ちゃん家?なんで?」
「梨華ちゃんって悩みがあると保田さんに聞いてもらってたから。」
「そうなの?じゃあ行ってみようか。」
「うん!!」
94 名前:作者君 投稿日:2002年12月29日(日)15時45分06秒
>>91
僕は買えませんね・・・。
親に『モー娘。のファンになるな!!』っていわれてるんで・・・。
あー!見てー!TSUTAYAで借りるとかしようかな・・・。

さて、よっすぃ〜と石川はすれ違ったまま!
2人は元に戻ることができるだろうか!?
吉澤「梨華ちゃぁーん!どこにいるのー!!」
石川「よっすぃ〜!!」
後藤「圭ちゃんも大変だねぇ、梨華ちゃんの悩み相談は。」
保田「もう大変よ。どんなに慰めても泣き止まないんだから。」
後藤「あはっ、梨華ちゃんらしい。」
吉澤「ごっちんも探してよ!」
後藤「あ、ごめん、ごめん。」
保田「後藤もよっすぃ〜に振り回されて、大変そうだ・・・。」
石川「保田さん!何サボってるんですか!?早く探してくださいよ!」
保田「あ、はいはい。ごめんなさい。(私も大変だ・・・。)」
95 名前:ROM読者 投稿日:2002年12月29日(日)16時00分56秒
>『モー娘。のファンになるな!!』
??なんで?? なんか誤解してる?
みんないい子なのに。
96 名前:名無しさん 投稿日:2002年12月29日(日)20時01分42秒
更新が早くていいね!
作者さん中学生?…気を悪くしたらごめんなさい。
97 名前:作者君 投稿日:2002年12月30日(月)11時14分51秒
ROM読者さん
かなりの誤解をしています。
歌がまともじゃないからといって『ふざけた連中』と
言ってくるのです。とても腹立たしい!
親父のバカやろー!
>>96
そうです。実は中学生です。
だから文が可笑しくなることもありますが、温かい目で見てください。
石川「懐かしいな。中学生か・・・。」
吉澤「梨華ちゃんの中学生時代ってどんな感じだったの?」
石川「テニスやってたよ☆」
吉澤「梨華ちゃんのテニスをやってる姿・・・・。」
石川「ん?どうしたの、よっすぃ〜??」
吉澤(想像中)
石川「よっすぃ〜?」
吉澤「ぶはぁ〜!(鼻血)」
石川「よっすぃ〜!!」
後藤「あはは。よっすぃ〜は変態だ!」
保田「そんなでっかい声で言わなくてもいいでしょ。もし石川に聞かれたら
   吉澤が殺されちゃうわよ。」
後藤「あ、やば!・・・聞こえてないよね??」
石川「よっすぃ〜のバカ〜!!」
ボコッ
吉澤(再び鼻血)
後藤「あ〜、聞こえちゃってたか〜・・・。」
98 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月30日(月)11時22分18秒
石川視点
後藤の家の前
「保田さん!ごっちんの家も電気がついてません!」
「どういうことよ!!」
「もしかして、2人で愛の逃避行とか・・・・。」
「何でいちいち逃避行する必要があるのよ!?」
「あ、そうですね・・・。」
「ほかに吉澤が行きそうな場所はないの!?」
「えっとぉ・・・・・・。」
「もう!早くしなさい!」
「ま、待ってください!・・・・・あっ!」
「わかったの!?」
「もしかしたらあの場所に・・・・。」
99 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2002年12月30日(月)11時27分46秒
吉澤視点
保田の家の前
「ごっちん!保田さんの家の電気ついてない!!」
「あ、マジだ・・・。どうしよー・・・。」
「・・・・・・・。」
「他に梨華ちゃんが行きそうな場所ないの!?」
「えっと・・・・。」
「よしこ!早く思い出せ!」
「待って・・・・・・・あっ!」
「思いついた?」
「もしかしたらあの場所に・・・。」
100 名前:作者君 投稿日:2002年12月30日(月)11時32分08秒
さぁ!作者自身が100をgetしちゃいました!
吉澤「卑怯だな。」
作者「・・・・・(怒」
吉澤「あれ?今日は反撃しないの?」
作者「・・・・・・(怒」
吉澤「つまんない・・・・。」
作者「・・・・・・・(怒」
吉澤「ってか話進まないからなんか喋ってよ。」
作者「・・・あ。」
吉澤「おい!作者!喧嘩うってんのか!?」
作者「喧嘩は売れません。」
石川「またやってる・・・・。」
再び小学生並みの喧嘩が始まるのでした・・・ちゃんちゃん♪
101 名前:ROM読者 投稿日:2002年12月30日(月)23時41分59秒
>親父のバカやろー!
気持ちわかります。ボクも中学の時バンド組んでて親父に
ギタ−を取り上げられたことがある。
でも親なりに心配なんだからあまりきついこと言わないでね。
話のほうもすごくいい感じなので、見つからないように更新
してください。(あの場所ってどこ?)
102 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2003年01月03日(金)09時55分38秒
とうとう『あの場所』に着いた。
「あ、よっすぃ〜!梨華ちゃんがいるよ!!」
「え!!・・・・あっ!」
「よっすぃ〜!!」
「梨華ちゃん!!」
2人は再開した。まるで、ドラマのように。
2人は抱き合う。
保田さんとごっちんはやれやれといった感じだった。
「私、よっすぃ〜は絶対ここに来るって信じてた。」
「私もだよ。」
2人はまたきつく抱きしめあう。
「でもなんでここに来るってわかってたの?」
保田さんが尋ねた。
「昔私がここで海を眺めてたんです。ここの海を見てると落ち着くんです。
 その時よっすぃ〜が丁度ここに来てて2人で一緒に眺めてたから・・・。」
「へぇー。」
「ま、いいから帰ろうよ。私寒いよ。」
「あ、そうだね。」
4人で仲良く帰っていきました・・・・。
ところで、『あの場所』っていうのは神奈川県横浜市にある海です。
ここは地元だから落ち着くそうです。
103 名前:作者君 投稿日:2003年01月03日(金)10時02分03秒
みなさん、明けましておめでとうございます!!
次レスするのは6日になると思われます。
今日書いたものはとっても可笑しくなっています。
でも、2人は仲直りできました。
吉澤「梨華ちゃん、明けましておめでとう!!」
石川「あけましておめでとう!!」
吉澤「これからはずっと一緒だよ!!」
石川「うん!!」
保田「いいわねぇ、2人は。私も相手がほしいわ・・・。」
中澤「俺も欲しいよー!!」
吉石「な、中澤さん!?」
中澤「あ、いきなり入ってきてすまんな。でも、2人はホントに幸せもんやなー・・・。」
石川「縁がないんですよ、中澤さんは。」
中澤「うるさいっ!」
さて、中澤さんは30歳までに結婚できるでしょうか・・・。
あと5ヵ月後でしたかね・・・。
104 名前:作者君 投稿日:2003年01月06日(月)08時19分02秒
今日からやっと親がいない!
今日からはなるべく毎日投稿します。
みなさん、楽しみにしていてください。
吉澤「やっと話が進むわけだ・・・。」
石川「待ちくたびれた〜。」
作者「I’m sorry!!」
105 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2003年01月07日(火)13時08分56秒
今日は冬休みだったので、二人で映画を観に行った。
観ている間、梨華ちゃんが暇そうにしているのがわかった。
「つまんない?」
さりげなく聞いてみる。
「え、うん。ちょっとね・・・。」
「じゃあここでエッチしよっか。」
「え!?」
「暗いから誰にも見えない。大丈夫。」
「・・・・やめようよ・・・・。」
私はその言葉を無視して梨華ちゃんのスカートの中に手を入れた。
「きゃっ!よっすぃ〜・・・!」
「大きい声出さないで。」
「で、でも・・・。」
「梨華ちゃんが声を出さなければばれないから大丈夫。」
「・・・・・・じゃあ・・・・・少しだけ・・・・・。」
106 名前:名無しさん 投稿日:2003年01月07日(火)16時19分01秒
こんな所で始めちゃうんですか!?
は、鼻血が・・(w
107 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2003年01月10日(金)15時08分54秒
私は指で梨華ちゃんのアソコを弄る。
「ぁん・・・・っ・・・・・・ぁ・・・・。」
「梨華ちゃん、気持ちいい?」
「ぅん・・・ぃぃょ・・・・・。あっ・・・・・。」
そろそろ指を中に入れてみようかなんて思っていたのに、
エンディングテーマが流れてきた・・・。
映画が終わってしまった・・・・・。
「あ・・・・・・。」
「そんなぁ・・・・・。」
梨華ちゃんは途中で止められたせいでかなり辛そうだ。
「じゃあホテル行こうか。」
「えっ!?ホテルって・・・まさか・・・・。」
「そう、ラブホテル・・・!」
「でも・・・・・。」
「もっとやって欲しいでしょ?」
「・・・うん・・・・・。」
「じゃあ行こう!」
私は梨華ちゃんをつれてホテルへ向かった。
108 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2003年01月14日(火)17時41分09秒
ホテルに着くと、梨華ちゃんはお風呂に入っていってしまった。
しかし、私は我慢できなかった。だから、『お風呂でやってしまおう!』
と思った。
私は服を全部脱いでお風呂のドアを開けた。
「キャッ!」
梨華ちゃんは驚いた。
「梨華ちゃん、私、もう我慢できない。」
「だ、駄目・・・よっすぃ〜・・・。」
「お願い。」
「・・・・・今日だけだからね・・・!」
「ありがとう!!」
そう言って私は梨華ちゃんにキスをした。
109 名前:作者君 投稿日:2003年01月14日(火)17時47分52秒
すみません!
最近忙しくて更新できませんでしたm(_ _)m
吉澤「私たちも待ちくたびれたよ・・・。」
作者「失礼致しました。」
石川「これからは頑張ってね!」
作者「はい。頑張ります!」
と、いうわけでこれからもよろしくお願いします!
110 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2003年01月15日(水)17時33分27秒
ゆっくりと舌を入れてみる。
「んふ・・・・・。」
さり気なく胸も揉んでみた。
「あん・・・・・。」
既に梨華ちゃんの胸の突起はツンとたっていた。
「梨華ちゃん、可愛い・・・・。」
「あぁん・・・・・はぁん・・・。」
「梨華ちゃん、下の方はどうなってるのかな?」
「駄目・・・・。」
「駄目なの?でも、下も触られたいでしょ?」
「・・よっすぃ〜の馬鹿・・・。」
「酷いなぁ・・・。そんなこと言うと、2度とエッチしてあげないよ。」
そういって梨華ちゃんのアソコを弄る。
「あっ・・・。」
「エッチして欲しいでしょ?」
「・・うん・・・ごめん・・・・・。」
「・・・許す!」
そういって再び梨華ちゃんのアソコを弄った。
「あっ・・・うん・・・・はぁん・・・・・。」
111 名前:〜いしよし偏〜 投稿日:2003年01月16日(木)17時44分38秒
「あぁん・・・よっすぃ〜・・・・・いいよぉ・・・・。」
「もっと気持ちよくなりたい?」
「うん・・・・なりた・・・っい・・・・。」
「わかった・・・。・・・・じゃあもっと気持ちよくなってね。」
ゆっくりと中指を梨華ちゃんの中に入れる。
「あん、んっ・・・・。」
「痛い?」
「大丈夫・・・・・。」
ゆっくりと指を動かす。
「あぁっ・・・・あっ、あっ、あっ・・・・。」
112 名前:福田栄一 投稿日:2003年02月06日(木)00時15分17秒
うおっ!!
こんなところでストップされてる
たまんないですよー作者さん
つづきプリーズ!!
つづきカモーン!!
はげしいやつを…(笑)
113 名前:名無しさん 投稿日:2003年02月06日(木)18時38分32秒
つ、続きを・・・
114 名前:るる 投稿日:2003年03月16日(日)18時47分48秒
う、うわーーーーーー!!!
お、女同士でLOVEホ???!!!
なんかみててこっちが興奮しちゃいます!!
続きをよろしく!!

Converted by dat2html.pl 1.0