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野球小説「モーニング娘。対ソロヴォーカリスト連合」

1 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月21日(金)23時09分52秒
野球小説を書きます。どちらかと言うとコメディです。
モーニング娘。は現メンバーの12名を出します。
展開によっては脱退者やハロプロメンバー。新メンバーも出るかもしれません。
ソロヴォーカリスト連合は現段階では
浜崎あゆみ、鈴木あみ、倉木麻衣、小柳ゆき、持田香織、伴都美子、鬼束ちひろ、矢井田瞳、観月ありさ
宇多田ヒカル、坂井泉水、松たか子。以上12名です。
第一回更新は明日以降にする予定です。どうぞ楽しみに。
2 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月24日(月)23時58分23秒
少し遅れますが、今日か明日中に第一回目の更新を行います。
お楽しみにして下さい。
3 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月25日(火)15時49分19秒
第一話「試合開始!」
安住「皆さん。TBS主催『ソロヴォーカリスト対モーニング娘』の戦いを始めさして頂きます。
   なおこのVTRは生放送で試合終了までお送りします。え〜実況は
   私安住紳一郎が勤めさせて頂きます。解説にはSMAPの仲居正広さん。
   とんねるずの石橋貴明さんにやって頂きます」
仲居「いよいよですね。野球好きとしてはとても楽しみです」
石橋「さっさと始めてよ。時間の無駄だし」
安住「そうですね。では両チームの選手入場ー!」   
4 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月25日(火)16時15分33秒
安住「さあモーニング娘。安倍なつみを先頭に入場。ソロヴォーカリスト連合も浜崎あゆみを
   先頭に入場。いよいよ試合開始です」

そして選手宣誓と監督(モーニングはつんく。ソロチームは小室哲也)の紹介も終えて
試合開始も目前に迫っている。
安住「では試合開始前に両チームのオーダーを確認しましょう。まずはモーニングチーム。
   1番ショート飯田。2番センター高橋。3番ピッチャー紺野。4番ファースト吉澤。
   5番サード石川。6番キャッチャー保田。7番セカンド安倍。8番レフト小川。
   9番ライト矢口。リザーブ。辻、加護、新垣。以上モーニングチーム」
安住は非常にハイテンションだった。
5 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月25日(火)16時23分52秒
安住「続いてはソロ連合チーム。スターティングナインは1番センター観月ありさ。
   2番セカンド坂井泉水。3番倉木麻衣。4番サード浜崎あゆみ。5番ショート松たか子。
   6番ピッチャー持田香織。7番鈴木あみ。8番ライト鬼束ちひろ。9番レフト伴都美子。
   リザーブ。小柳ゆき、矢井田瞳、宇多田ヒカル。以上ソロチーム。
   ではついにやっと試合開始ですっ!」
6 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月25日(火)16時37分04秒
安住「では試合を始めます。先行はモーニングチーム。一番打席に入ってっ!」
飯田「一番飯田。行きますっ」飯田は少しアイドルっぽいアクセントで言って打席に入った。

つんく「大丈夫かいな」
安倍「まあ持田さんのピッチングだし打てるでしょ」
矢口「でも圭織だからね。それが心配」

審判「バッターラップ!」(なお審判は普通のプロ野球の審判)
持田「行くぞぉ」持田は大きく振りかぶった。
ぎゅん! パシッ!
審判「すたーいく」
飯田「うそぉ」飯田は驚いた。あの細い腕から繰り出された剛速球に・・・。そして電光掲示板で
表示されたスピードは・・・。163キロ!
鈴木(驚いてる。ふふふ)キャッチャーの鈴木あみは不敵な笑みを浮かべていた。
そしてそのままリプレイ映像のごとく連続で出された剛速球で三振となった。
審判「すたーいくすりー、ばったーあうっ!」
飯田「あんなの打てないわよー」飯田はアイドルぶりっ子をしながらベンチに帰った。
少しそのしぐさは不評だったのは言うまでも無い。
7 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月25日(火)16時46分14秒
そして次に打席に入った高橋。
高橋「私が打ってやるわ〜。打って来い」少しなまりが入った声でしゃべる。
持田「身の程知らずネ」持田は再び剛速球を投げる。高橋は振ってみたものの当たらず三振となった。

仲居「持田さんは凄いですね。あの剛速球は・・・」
石橋「モーニングチームだらしないなあ。やっぱりごっつぁんが居ないとだめかぁ」
石橋は少し厳しいコメントを言う。なお投げるたびに速くなる剛速球、先ほどついに
170キロを超えたらしい。
高橋「あんなの撃てへんよ。悪いかっ!」高橋は逆切れをしてベンチに戻った。
紺野「・・・やれやれ。とりあえず打ち返さないとね」3番打者の紺野は歩いて打席に向かった。
8 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月25日(火)16時49分07秒
第一話終了です。
それと>>5ですが7番と鈴木の間にキャッチャーを入れるのを忘れていました。
誠に申し訳ありません。
次回は紺野の大活躍があります。
それとスタメンを打順とポジションについての意見でもいいのでどうぞレスを書き込んでください。
9 名前:名無し読者 投稿日:2003年02月26日(水)22時51分04秒
面白そう!ソロヴォーカリスト連合のメンツがおもろい。
紺野とよっすぃーの打席が楽しみです。
10 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月26日(水)23時59分04秒
第二話「紺野あさ美VS持田香織」
紺野は帽子を目深に被ってボックスに立った。
紺野(とりあえず当てないと。でも現実的にあの剛速球を打ち返してヒットは難しい。なら)
紺野はある事を考えて決定した。
持田は全く狂いの無いフォームで投げの構えを取った。すると次の瞬間。
紺野はバットを右手の上に滑らせてホームベースで水平に構えた。
浜崎「3番がバント!?」浜崎は慌てて三塁線上をダッシュした。
だが持田はそれを無視してさっきから繰り返し投げている剛速球を再び繰り出す。
次の瞬間。打撃音とガラスの割れる音がグラウンドに響く。
11 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月27日(木)00時08分40秒
浜崎「・・・ウソじゃないの!?」
茫然とバックネットの直上の放送席を浜崎は見た。それはそうだろう。かなり厚い防弾ガラスが
砕け散っていた。解説の仲居と石橋も茫然と座っていた。紺野は持田の剛速球をバットに当てるのには
成功した。だが勢いは止らずに球は後ろに飛び、ネットを突き破り放送席を直撃した。
そしてそんな球を受けた紺野、一般人なら骨が折れてもおかしくは無い。だが
紺野「いたぁーい。」紺野はジンジンする腕を軽く振って立っていた。さすが空手少女は違う。
ちなみに紺野の持っていたバットは直角に折れ曲がりボックスの横に転がっていた。
紺野はタイムを取ってボックスから出た。
12 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月27日(木)00時16分47秒
紺野「吉澤さん。そのバット取ってください」
吉澤「良いけどこれダミーバットよ。全金属性の」
吉澤は注意したが紺野は良いと言って受け取った。
このバットは漆黒の闇のように塗られてかなりの重量があった。これを持てるのは正に
スポーツ経験者だけだろう。
審判「プレイッ」審判が言うと再び同じ事が起こる。

浜崎「今度は隣のVIP席が・・・」
坂井「あれって確か大砲でも大丈夫って聞いた事あるのに」坂井もセカンドの坂井もかなり呆れていた。
紺野「これなら大丈夫。いけるいける」

13 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月27日(木)00時24分27秒
仲居「さあいよいよ一回表も大一番。結果は果たして」仲居は場を盛り上げる。

小川「石川さん。どうして次で決まるの」
石川「確かスリーバントだからでしょ」

紺野はかなり追い詰められていた。だが振ったところで打ち返せないのは知っていた。
だから紺野も三度バットを水平に構える。
持田は今までと全く同じように剛速球を投げた。だが今度は
紺野「いったぁ!」無事前方に飛ばすのに成功した。当然飛距離はホームランの勢い。
だがわずかに正面をずれてレフト方面に飛ぶ。
伴(いくなっ)レフトの伴は強く願った。結果は・・・。
14 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月27日(木)00時34分46秒
ボールはレフトポールを掠めて・・・。
審判「ファール。スリーバントアウトッ!すりーあうっ!」レフト線審が叫び一回表は終わった。
紺野「惜しかったぁ〜」紺野はガッカリした表情でベンチに帰ろうとした。だが
安倍「何やってんの?次は私らが守備だよ。持ち場につかないと」
吉澤「ドンマイ紺野。次に点入れたら良いだけよ」
紺野「・・・そうですね」紺野も笑顔が戻った。

宇多田「持田さん凄いですよ。」
小柳「完全試合に一歩近づきましたよ」
矢井田「持田さんあの剛速球いつから?」リザーブトリオは笑顔で出迎えた。だが
持田「ありがと。それはね・・・いたっ」持田は礼を言うと右腕を抑えた。そして服の袖からスプリングを取り出した。
鈴木「だめよ持田さん。取ったら」
持田「だって痛いんだもん」鈴木の注意も言い返した。
浜崎「えっ!?どういう事?」浜崎は驚いて聞いた。
15 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月27日(木)00時44分20秒
持田「・・・えっとね。実は今回はどうしても目立ちたくてavexの発明スタッフに頼んで
   『超小型圧縮発射スプリング装置』を作ってもらったの」
鈴木「私はそれでその球も受けれるショック吸収グローブを作ってもらったわけ」
「「ははははは」」2人は場を誤魔化すように笑う。だが
観月「はあ」観月は回転回し蹴りを2人の後頭部にキック。2人は気絶。
観月「もう少し正々堂々戦って目立とうってしようよ」そう言いながらスプリングを捨てる。
松「ありさちゃん。注意は蹴る前にしないと。もう気絶してる」
観月「あっそうか」
倉木「でも良かったですね。気づかれなくて。ばれたら負けですよ。」
鬼束「それ没収試合って言いますよね」
浜崎「そうなんだ。ちひろちゃんって博識〜」
鬼束「それほどでも無いですよ〜」鬼束も少し照れている。

仲居「次は裏ですね。ソロチームの活躍が楽しみです」
石橋「はやく点入らないと盛り上がらないぞぉ」2人はのんきにしゃべっていた。
16 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月27日(木)00時47分04秒
これで今日は更新終了です。
>>9さん。次はいよいよ面白い面子のソロチームが活躍しますよ。
それと一つ書き忘れましたが、私はソロチームもモーニング娘と同じだけ濃く描くつもりですから
モーニング娘以外も好きな人も楽しんでいただくように頑張ります。
是非続きを期待してください。
17 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月28日(金)17時05分48秒
第三話「ショットガン打線」
飯田「気合入れてくよっ。はぁっ!」
8人「おおっ!!」モーニング娘8人はそれぞれ掛け声をあわせて守備位置についた。

つんく「頑張れや。応援したるからな」つんくもしっかりベンチから声をかける。

審判「バッターラップッ!」審判が言うと観月は颯爽とボックスに立ってバットを構えた。
審判「プレイッ!」
紺野「じゃあ手加減はしないからね」紺野はそう言うと投球姿勢に入った。
そして紺野は教科書通りのピッチングで投げた。球速は150Kは超えていた。
保田「きゃあっ」キャッチャーの保田も小さく悲鳴を上げた。だが
観月「甘いよ」そう言うとフルスウィングでストレートのコース自体は甘い球を打ち返す。
18 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月28日(金)17時12分50秒
観月「よし」観月は全速力で一塁に走り出した。
飯田「くそっ」飯田は目の前に転がってくる球を素早く捕球して吉澤のグローブに投げる。
そしてその球はグローブに吸い込まれるように収まった。クロスプレーと思ったが。
審判「セーフっ!」観月は間一髪で一塁に進塁していた。
つんく「ちっ」監督のつんくも舌打ちをする。
小室(にやり)もちろんソロチームの監督小室哲哉は笑顔だ。
そして次は坂井泉水。
審判が再びバッターラップと叫び坂井はボックスに入る。だが
紺野「はあっ!」紺野は剛速球を三連発で投げた。もちろん運動神経が高くない坂井は
打てるわけも無く三振に終わった。
坂井「すいませんね小室さん。あれ速すぎて」坂井は少し元気が無かった。
19 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月28日(金)17時21分09秒
倉木「私が打ちますよっ!皆さん期待して下さいね!」倉木の出番となった。
彼女は観客を軽くパフォーマンスで賑やかす。
紺野「ハッタリね。楽勝だわ」紺野はそう言いながら警戒してクイックモーションから
投げる内角低めのストレートを投げた。当然球速は速い。だが
倉木(にやっ)倉木は一瞬笑うと鋭くバットを振った。そして速球と鋭く振られたバットの
衝突は一瞬でピッチャーの脇を抜ける鋭い打球となった。
センター前に転がるボールを深い位置で守っていた高橋がボールを拾い上げた時。
観月はサードにスライディング。倉木は一塁に立っていた。
1アウトの一塁、三塁。次に迎えるは浜崎あゆみだった。
20 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月28日(金)17時27分48秒
浜崎「あゆ行きますっ」浜崎はそう言うとボックスに立った。彼女は現在にJポップ界を
しょって立つ存在だった。それだけにモーニングチームも気合が入る。
(ここで打たれたら二度と勝てなくなる)そう全員が考えていた。
紺野(ここは絶対に打たせられない。フォークで行くか)紺野は心で決めて球を投げた。だが
浜崎「フォークね」浜崎は投球姿勢から打球を見切りバットを構えた。
浜崎「はあっ!」そして完全にホームラン狙いで浜崎はバットを振った。
そして良い音が響いてセンター前のヒットとなりそうだった。だが
高橋「負けないわっ!」高橋は懸命にボールを追ってジャンプした。
だが身長が足りずボールは地面に落ちようとしていた。その瞬間。奇跡は起こった。
21 名前:西園寺翔 投稿日:2003年02月28日(金)17時30分09秒
今回の更新はこれで終わります。
少しメッセージが少ないようですが読者さんはどうぞ気軽に書いて下さい。
応援メッセージも多いほうがより作品の質も上げれるので。
ではまた次回お楽しみに。
22 名前:名無し読者 投稿日:2003年03月01日(土)02時27分36秒
仲居というのが旅館にいる仲居さんのことなのか芸能人の中居くんのことなのかわかりませんでした
23 名前:名無し読者 投稿日:2003年03月01日(土)18時27分02秒
旅館でしょ
24 名前:みっくす 投稿日:2003年03月03日(月)16時01分26秒
なかなかおもしろいですね。

ちょっといわせていただけば、
「」の前の発言人物の説明が無い方と
「」の後は改行したほうが読みやすいですね。
次の文章読めば誰の発言かわかるみたいですから。
25 名前:西園寺翔 投稿日:2003年03月04日(火)10時44分33秒
高橋「はあっ」高橋はなんと空中で一回転をしてそのまま地面に付く寸前でボールをキャッチしたのだった。

浜崎「・・・そんな。完璧だったはずなのに」あゆは膝をついて倒れる。
倉木「危ないっ」
観月「やばっ!」塁から飛び出していた二人はすぐに戻った。
そして次はいよいよ五番打者。松たか子だった。
26 名前:西園寺翔 投稿日:2003年03月04日(火)10時54分49秒
松「私に任せて。あんなボールならヒットぐらい簡単よ」チームメイトに言うと松はボックスに立つ。
紺野(落ち着いて。さっき打たれたのは偶然よ。それに松さんは絶対にバットを振りに来るはず。
   それなら変化球で惑わせば三振に出来る。よーし)紺野は心で決めた。
既にツーアウトなのであと1人アウトにしたら良かった。そして紺野は投げた。
だが投げた直後に保田は気づいた。観月と倉木はかなり長いリードを取っていた。
保田「フェイク!?まさかっ」
小室「掛かったな」
かきんっ!と金属音が響いた。
紺野が投げた変化球をなんと松はボックスから出るすれすれまで足を伸ばしさらに上半身も
めいいっぱい乗り出し変化する手前で打ったのだった。
27 名前:西園寺翔 投稿日:2003年03月04日(火)11時02分57秒
次の瞬間、当たりが良かったボールは高橋と小川が追う前に転がっていく。
高橋は持ち前の足の早さで素早くはしってボールを中継に入った飯田に送った。
これが三本目にヒットとなる。ヒットエンドランのスタンバイをしていた走者は次々と
ホームベースに戻る。
観月「やった1点ゲット」
倉木「二点目と。小室さんリードしましたよ」2人はとても笑顔だった。
そして打った本人は二塁へ。松は紺野にニヤリを不敵な笑みを浮かべていた。
そして次は六番バッター。持田だった。
28 名前:西園寺翔 投稿日:2003年03月04日(火)11時09分40秒
坂井「そういえば持田さんはどこに?」
浜崎「姿が見えないよ」
倉木「観月さんが気絶させたんじゃないの」
観月「あっ。そうだった。」観月は思い出して持田を見つけ起こす。
持田「・・・何?試合終わったの?」持田は寝ぼけていた。
伴「持田さんの出番です。はいこれ持って」持田はバットを受け取るとボックスに立つ。
だが頭は覚醒しきっていなかった。
紺野「今度こそ」紺野は持田との二戦目はシンプルに剛速球で戦った。
だが持田は元々バッティングセンスは無く、それで頭が覚醒していなければ打てるわけも無く。
持田「あれっ。打てないよ〜」持田はただそう言うとベンチにとぼとぼと戻る。
三球三振という無惨な結果に終わった。
こうして嵐が吹き荒れた一回が終わった。
29 名前:西園寺翔 投稿日:2003年03月04日(火)11時13分39秒
今回の更新は終わりました。
次はモーニングチームが攻撃ですのでここにいらっしゃる方の多数が注目して頂けると思います。
>>22>>23
仲居はSMAPのリーダー仲居正広ですよ。冒頭で説明しましたけどね。
>>24
ありがとうございます。
アドバイスですが私も考えましたが途中で文体を変更すると他の読者が混乱しますので
あえて現状維持としました。誠にご忠告ありがとうございます。
30 名前:名無し読者 投稿日:2003年03月06日(木)06時37分04秒
中居→仲居になってるのはわざとなんですね。

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