*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜　【愛玩少女】　ﾟ･*:.｡.　.｡.:*･゜ﾟ･*

1 名前：　(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)02時00分01秒

ののたんのエロ小説です。

ＳＭを題材とした官能小説なので、
・ＳＭについて興味または理解のない方
・ＳＭの性描写に不快感や嫌悪感を受ける方
・妄想と現実を区別する分別を持たない方
については、ご覧にならないことをお勧めいたします。

前スレ
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1033129809/

2 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)02時42分50秒

―― ガチャッ

浴室のドアが開き、希美が萩原に抱えられて出てきた。希美は度重なる激しいＳＥＸに腰
がくだけて、思うように歩くことすらままならない。萩原は希美の体をバスタオルでくる
み、希美を洗面所の椅子に座らせた。そして、自分も簡単に体を拭くと、用意していた白
い絹のシャツと黒いスラックスに着替える。ボタンなどは殆ど填めず、シャツは下から３
番目のボタンのみ、スラックスはチャックしか閉めていない。ベルトもせずに、胸元がは
だけたままの格好はまるで、これから強いて乱すものをわざわざきちんと正すこともない
だろう、とでも言っているようだった。わずか数秒で着替えを終えると、萩原はドライヤ
ーで希美の濡れた髪を乾かしてやった。

3 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)02時43分47秒

「さぁ、希美はこれに着替えなさい･･･」
そう言って萩原が出してきた衣服は、子供用の真っ白なオーガンジードレスだった。ネッ
クは横に大きく開き、肩ひもで止められ、七分袖は花柄のシースルー、袖口は可愛らしい
ベル・スリープだった。膝丈のスカートにはレースがあしらわれ、何重ものパニエによっ
てフレア状に広がっている。
希美は今までに見たこともないような美しいドレスを、まるで幻でも見ているようにぼん
やりと眺めていた。その目はどこか虚ろで、時々、ふっとあらぬ方向に視線が泳ぐ。萩原
は、そんな半醒半睡状態の希美に手取り足取り着替えさせてやった。希美は、久しぶりに
身につけるものを与えられ、何の根拠もない漠然とした安堵感を覚えていた。
「希美、綺麗だよ･･･。よく似合ってる･･･。」
萩原は希美のドレス姿をうっとりと眺めた。そして、用意しておいた小さなクラウンのテ
ィアラを希美の髪に挿す。
「ほぉうら、見てごらん。･･･まるで、おとぎ話のお姫様みたいだ。」
希美は鏡に映る自分の姿を呆然と眺めていた。夢うつつの中で希美の口元が微かに微笑ん
だように見えたのは、萩原の錯覚だったのかもしれない。

4 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)02時44分17秒

着替えが終わると、萩原は歩けない希美を抱きかかえ、寝室のベッドに運び入れた。
スタンドデスクにアロマキャンドルを置き、ジッポーで火をともす。蝋燭の炎が揺れて、
甘くせつないローズの香りがほのかに漂う。萩原は室内の照明をほの暗くすると、ＢＧＭ
にバッハのＧ線上のアリアをかけた。
「希美･････」
萩原は希美の上に身を乗り出し、希美の額にキスをする。
「あぁ･･･希美･････」
萩原は希美を優しく抱きしめ、頬ずりをしながら語りかける。
「希美･･･。先生と、おままごとをしようか･････」
希美は無反応だったが、萩原は構わずに言葉を続ける。
「いいかい？･･･先生と希美は恋人同士。そう、婚約もしている。･･･そして、今日は２人
の結婚式だ。」
萩原は最初からそのつもりだったのであろう。二人の格好はまさに新郎新婦のそれのよう
だった。希美は萩原の言っていることを分かっているのかいないのか、ただ呆然とその言
葉に聞き入っていた。
「ここは教会･･･。祭壇の前には神父様がいる。･･･希美、これから先生が言うとおりに繰
り返しなさい･･･。」
萩原は小さな声で ―― しかし、有無を言わせぬ語調を保ちつつ ―― 耳元で囁いた。
「私、辻希美は･････。さぁ、言って！」
希美はしばし困惑した様子でじっと押し黙っていたが、萩原に促されてのろのろと話し始
めた。
「私･･･、辻･･希美は････。」

5 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)02時45分50秒

――――　私、辻希美は、萩原徹を永遠の夫として、その健やかなるときも、病めるときも、
　　　　　喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、
　　　　　これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを
　　　　　誓います。

萩原は、誓いの言葉を一語一語句切りながら、希美に永遠の愛を誓わせた。まだ幼い希美
には、その言葉の意味は半分も理解できなかったが、その言葉の持つ重みだけは感じ取っ
ていた。希美が誓い終えると、萩原は満足げに頷き、希美の両手を胸元で握りしめ、希美
の瞳をじっと見つめた。

「私、萩原徹は、辻希美を永遠の妻として、その健やかなるときも、病めるときも、喜びの
ときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これ
を慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓います。」

萩原は、低いがよく響く声で誓うと、両手を希美の頬に添えて、そっと唇を重ねると、
長い長いキスをした。

6 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)02時46分20秒

「ん･････、んん･････、んふぅう･･･････。」
今までのように強引で情熱的なキスとは違った、甘く、優しい口づけに、希美は戸惑いな
がらも流されていく。長いキスを終えた二人は、額を摺り合わせ、互いに見つめ合った。
「これが誓いのキスだよ、希美。･････これで･･･お前は俺だけの物だ！」
萩原の声が歓喜に震えた。萩原は感情のままに希美をきつく抱きしめると、愛しい希美の
顔に雨のようなキスを浴びせる。
「あんっ･･･先生･････ぅんんッ」
萩原の手が希美の髪を掻き乱し、ティアラが外れてボトリと落ちた。
「希美･･･俺の希美･･･俺の希美･･･」
萩原の手が希美の体をドレスの上からまさぐった。
「俺の希美･･･俺の希美･･･俺の希美ぃ･･･」
その手は希美の肩を撫で、腹をさすり、尻を揉む。

7 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)02時48分27秒

萩原のソフトペッティングは執拗に続けられた。間接的な愛撫は抵抗が少ないのか、希美
の反応は素直だった。火照る体を持て余し、純白のドレスに包まれた体をくねらせる希美
に、萩原の興奮はいや増した。
「俺の希美･･･ﾊｧﾊｧ･････俺の･･･俺だけの希美･･･ぁあアッ」
興奮とともに、萩原の手は徐々に希美の核心へと近づいていった。スカートの中に潜り込
ませた右手が、太腿を伝って希美の股間へと伸びる。
「んんッ･･･んくッ･･･くはぁああアァあんッ」
萩原がパンティの上から希美の秘裂をなぞると、希美が体を震わせて喘ぎ声をあげた。希
美の反応に気を良くした萩原は、裂け目に沿って前後にゆっくりとなぞり続けた。すると、
みるみるうちに希美の花芯から愛液が溢れ出し、希美の真っ白なパンティに厭らしいシミ
が広がっていく。
「んッ･･･んッ･･んんッ･･･あんッ･･んッ･･･あぁんッ･･･あぁッ･･はぁアッ･･･あッ･･あッ」
希美のパンティの中は溢れる愛液でベトベトになり、その気持ち悪い感触は、希美の心に
やるせない思いを募らせた。
（のののあそこ･･･凄い濡れてる･････やだ･･･こんな綺麗なドレス着て･･･こんな･･･こん
な厭らしい気持ち････恥ずかしぃ････のの･･･恥ずかしいよぉ･････）
希美は、官能の中で初めて感じる羞恥心に狼狽えた。

8 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)02時49分38秒

すでに、萩原の指はパンティの中に侵入しており、濡れる膣口に指を挿れ、希美の羞恥を
呷るようにクチュクチュと音をたてて掻き回す。恥ずかしさのあまりに耳まで真っ赤に染
めて泣きそうな顔をした希美の表情が萩原の欲情に火をつけた。
「希美ッ･･･あぁ･･希美ィ･･･そんな顔されたら、俺は･･･俺はもう･･･ッ!!」
萩原はそう叫ぶと、チャックを下ろして勃起したペニスを剥き出しにした。そして、希美
の脚を掴んで無理矢理にパンティを脱がせると、希美の脚をＶ字型に広げさせ、脹ら脛を
持ち上げて上半身に向かって押しつける。体の固い希美だったが、風呂上がりのせいか、
普段よりも腰の伸びが良かった。それでも、限界まで脚を押さえつけられ、ピンと指先ま
で突っ張った脚が苦痛のため小刻みに震えている。萩原が希美の下半身を無理矢理ひっく
り返したため、希美のスカートが捲れ、中から幾重にも重なったパニエが希美の脚を包む
ように丸く広がり、まるで大輪の白い薔薇が花開いたように見えた。その花の中心には希
美の濡れた陰部が剥き出しにされ、ヌラヌラと妖しく光るソレが萩原を挑発する。

9 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)02時53分28秒

「ぅおォオ･･･希美ッ･･･希美ィいッ･･･あぁ、こんなに濡らして･･･俺のこと、待ってたん
だね･･･ﾊｧﾊｧ･･･俺が･･でっかいのを、今すぐ挿れてやるからなぁ･････ッ!!」
興奮した萩原が希美の膣内をいきり立つペニスで強引に貫いた。
希美がその愛らしい顔を強ばらせる。苦痛と羞恥に歪んだ顔さえどこか卑猥で美しかった。
「やっ･･･やぁあアんッ･･･んん･･ぃやぁあ･･･はぁん･･ああ･･やッ･･･ひァああぁあんッ」
激しく突き上げる萩原に、希美が頭を左右に振って、赤ん坊がよくするようないやいやを
してみせた。それでも、萩原は激しい腰使いを止める素振りは見せない。
「どうした？･･･何で、いやがる振りなんかするんだ。･･･こんなビチョビチョになるほど
感じてる癖に･･･今更そんな嘘を俺が信じるとでも思ってるのかい？」
萩原の言葉が希美の心を突き刺した。
「ちっ･･ちがうもんッ･･･あんッ･･･そーゆうんじゃなくてぇ･･･んッ･･･らって･･･のの･･･
こんなの･･･はぁあんッ･･･何かぁ･･･恥ずかしいんらもんッ･･･アッ･･ィやあぁんッ」
希美にとって、美しいドレスの中で辱められることは逆に行為の厭らしさを強調し、また
その隠匿性が行為の異常さを際だたせていた。羞恥に苛まされた希美は必死に萩原に訴え
たが、それは萩原の嗜虐心をくすぐるだけだった。

10 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)03時00分17秒

「何？･･･希美はこれのどこが恥ずかしいって？･･･こんな格好でこんなコトしてるのが
恥ずかしいの？･･･それともこんな格好でこんなに感じちゃう自分が恥ずかしいの？」
萩原の言葉に希美の羞恥心はいや増した。しかし、悲しいかな、希美の羞恥心はＳＥＸに
よる官能を助長するだけで、意に反してせつない喘ぎ声を絞りだしながら、希美は体中を
駆け巡る官能に悶え続けた。そんな希美の姿に、萩原の欲情もエスカレートしていく。
「可愛いよ、希美。･･･本当に、希美は可愛いよ。希美がそんなに恥ずかしがるなんて思わ
なかった。･･･そんな様子じゃ、こぉんなコトされたら･･･」
萩原はドレスの左袖の肩先に指を引っかけると、勢い良くレースの袖を爪で引き裂いた。
「もっと恥ずかしくなっちゃったりして･･･!?」
「･････あッ･･･イヤぁああぁんッ!!」
音を立てて引き裂かれたレースからは希美の白い肌が露わになり、希美が慌てて右腕で
左腕を庇う。しかし、萩原は意地悪い笑顔をうかべて希美の右腕のレースも無惨に引き
裂くと、ドレスの肩ひもを引きちぎり、左脇のつなぎ目を力任せに破り捨てた。希美の
ドレスの胸元がはだけ、左乳首が晒し出された。
「アッ･･･いッ･･ぃやあんッ･･･先生ッ･･･いや･･いや･･･のぉ･･恥ずかしいッ･･･お願い･･･
も･･やめてぇ･･･ひぁああァアッ･･･こんなの･･･もぉやぁあッ･･あんッ･･あぁあんッ」
萩原はレースの裂け目から覗く希美の二の腕を舐め、ドレスのはだけた胸元に手を伸ばし
て希美の乳首を弄くった。今まで全裸に剥かれて体中をさんざん弄ばれた希美だったが、
徐々に衣服を剥ぎ取られながら愛撫されることは、今までにない恥辱となって希美の心を
苛んだ。

11 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)03時02分11秒

嫌がる希美のドレスを引き裂くことに性的な興奮を見いだした萩原は、必要以上に希美の
ドレスをズタズタに裂いた。フレア状のスカートには、萩原が無理矢理に引き裂いた無数
のスリットが入り、希美のふくよかな太腿が露わにされた。裂け目は毛羽立ち、ほつれた
糸が絡み合い、美しかったドレスはあっという間に見るも無惨な状態になっていた。
「やあンッ･･こんな･･あんッ･･ぁあんッ･･･は･･恥ずかしいよぉおッ･･先生ぇッ･･･うっ･･
ぃやぁあ･･･はあンッ･･･ひッ･･･ぅっく･･･はぁあアんッ･･･うっ･･うっ･･うっ･･･」
希美の羞恥は限界まで達し、遂に希美の目から大粒の涙がこぼれ落ちた。
「ああぁ･･･希美、泣いてるのかい？･･･ﾊｧﾊｧ･･･可愛そうに･･･俺には分かるよ。･･･だって、
こんな恥ずかしい格好して･･･ﾊｧﾊｧ･･･泣きたいくらい恥ずかしいよなぁ･･･希美？」
萩原の猫撫で声が希美の心を蝕んでいく。
萩原は腕の中で震えている希美の体を抱き起こし、ベッドの上で前方の鏡に向かって四つ
ん這いにさせると、希美の背後から膣内にペニスを挿入し、下から上に向かって突き上げ
るように激しく腰を打ちつける。
「んむッ･･･ふぁアアぁあぁあッ!!!」
鋭い角度で完全に勃ち上がった萩原のペニスに貫かれ、希美が上半身を仰け反らせると、
正面の鏡には希美のズタズタに引き裂かれたドレス姿が映し出された。希美が思わず顔を
伏せると、萩原が希美の顎に掴みかかり、無理矢理希美の顔を正面に向けさせた。

12 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)03時06分36秒

「鏡を見てごらん･･･。希美、そこに映っているのが自分の姿だ。･･･こんな厭らしい格好
で、俺のチンチン挿れられて喘いでる姿を良く見るんだ。･･･恥ずかしいだろ？･･･恥ずか
しいよな？･･･ふふ･･･良かったじゃないか。ここには、俺と希美しかいない。こんな恥ず
かしい格好、友達が見たらさぞやびっくりするだろうねぇ･･･希美？」
希美の体が怯えたようにビクっと震えた。＜友達＞という言葉が希美の頭の中でリフレイ
ンする。
（･･･友達。･･･友達。･･･友達にはこんなこと知られたくない。･･･友達にはこんなののの
姿見られたくない！）
「希美のこんなエッチな姿を見たら、みんな言うよ。希美は厭らしい子だって。近所の人
だって、みんな希美を見て噂するよ。希美は不潔ではしたないって。希美はふしだらな恥
知らずだって･････ね？」
涙で滲む希美の目が、鏡の中で喘ぐ自分の背後に自分を嘲る人々を見た。
（嫌だ･･･嫌だ･･･そんなの嫌だ！･･･恥ずかしい･･･恥ずかしい･･･凄く恥ずかしいィッ･･･
見ないでぇ･･･のののこと･･･見ないでよう･･･ののぉ･･･凄く恥ずかしいよォオ･･･ッ）
「お父さん、お母さんは可愛そうだね。希美がこんな恥ずかしい娘だって知ったら、さぞ
がっかりするだろうね。世間から後ろ指さされるような娘を持って、ご両親もとっても恥
ずかしい思いをするにちがいない。でも、しょうがないよ。だって、希美はこんなに恥ず
かしい子なんだから。よく見て、しっかりと覚えるんだ。自分がどんなに恥ずかしい人間
かってことをね。」

13 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)03時08分53秒

（あぁ、恥ずかしい･･･ののは恥ずかしい子だ･･･恥ずかしい子だっただ･･･お父さん、お母
さん、ごめんなさい･･･のの･･･こんな恥ずかしい子で･･･ごめんね･･･ごめんね･･･）
希美の目からは涙が止めどなく流れ落ち、バラ色に上気した希美の美しい頬を濡らした。
「あ･･････あぁ････････」
萩原の言葉に打ちのめされた希美が弱々しいうめき声をあげる。
「あぁ、可愛そうな希美･･･こんなに泣き腫らして･･･、でも大丈夫。俺は分かってるから･･･、
よしよし、もう泣くのはおやめ。」
萩原は希美の濡れた目尻に軽くキスをし、頭を優しく撫でる。
「俺は、みんなとは違う。こんな･･･希美の恥ずかしい格好だって、俺にはとっても美しく
見えるよ。グチョグチョになってる希美のアソコも、俺のチンチン挿れられて感じてる希
美の顔も、凄く綺麗だよ･･･。希美は俺にとって世界で一番綺麗な女の子なんだ。だから、
希美がどんなに厭らしくても、恥ずかしくても、ふしだらではしたない娘だとしても、そ
んな希美を俺は誰よりも素敵だと思ってる。･･･言ったろ？俺は希美を誰よりも愛してるっ
て･･･。」
（ののを愛してる･････!?）
「それに、俺は知ってるよ。希美がこんなに厭らしくなっちゃうのは、希美が俺を愛して
るからなんだ。俺が愛しい希美に厭らしい事をするのと同じだよ。希美は俺を愛してるか
ら、俺の前でこんな厭らしい格好をして、恥ずかしい思いをしてしまうんだ。」
（ののが先生を愛してる･････!?）
「でもね、恥ずかしがる必要なんかないんだよ。愛し合うっていうのはそういうことさ。
愛する二人の間には嘘も秘密もないんだ。心も体も裸になって、二人で全てを共有する
んだ。」

14 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)03時09分36秒

「だから、二人だけの時に、恥ずかしいとか、厭らしいとか、そういう事はないんだよ。
俺は、素のままの希美を愛している。希美がどんな格好で、どんな事をしていようと、
俺は変わらずに希美を愛しているよ。･･･だから、もう泣くな。希美には俺がいる。
世界中の人が希美を責めても、俺だけは希美の味方だから･･･。」
萩原の声が徐々に妖しげな熱気を帯び始めていた。
「希美にはもう俺しかいないんだ。こんな希美の全てを受け入れられるのは俺だけなんだ。
希美は俺を愛するべきなんだよ！希美、分かってるよな？俺がどんなに希美を愛している
かってことを･･･ッ。」
萩原の手が希美の下腹部をさすった。
「ほら、ここが熱くなってるの、分かるだろ？･･･大きくなって、希美の中で動いてる。感
じるだろ？もう、爆発しそうなんだ･･･！これが愛だよ、希美。分かるよな？希美の中で俺
の愛が溢れているんだ。もう、愛しくて愛しくて止まらないんだよ！希美･･･ッ、もっと俺
を感じて･･･、俺の愛に応えて･･･、俺をもっと愛して･･･、希美･･･俺の愛を受け止めて欲
しいんだ･･･ッ!!!」
萩原の声は次第に大きくなっていき、同時に萩原の下半身の動きも激しくなっていった。
「あぁ、希美･･･。希美･･･。愛してるよ、希美。誰よりも、何よりも愛してる。今も、今
までも、これからも、希美だけをずっと愛し続ける。希美を俺の愛で一杯に満たして、俺
のことしか考えられなくしてあげる。希美が俺なしでは生きていられなくなるほど、たっ
ぷりと希美を愛してあげるから･･･ッ！」

15 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)03時10分10秒

萩原は熱に浮かされたように早口でまくし立てると、希美の更に奥深くへとペニスを抽挿
する。
「あぁ、希美ィ、出るぅ･･･たくさん、出るぞぉお･･･ッ!!･･･これが、俺の愛だ。･･･ﾊｧﾊｧ･･･
さぁ、希美を一杯にしてあげようね･･･ﾊｧﾊｧ･･･希美の中に･･･熱いのをたっぷり･･･入れる
よお･･･うぅうッ･･･逝くッ･･･逝くぞぉオッ･･･希美ッ･･･感じて･･･んむぐぅあァアあッ」
「んッ･･･はぁあッ･･･あひぃイイぁあァあッ」
萩原のペニスが大きく脈動し、希美が甲高いよがり声を上げる。萩原の精液が希美の膣内
で大量に放出されると、小さな希美の膣はすぐに満たされ、入りきらなかった精液が溢れ
出してしまう。それでも萩原は希美の膣内に何度も射精を続け、希美は膣口から精液を垂
れ流しながら下半身をピクピクと痙攣させた。

16 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)03時11分01秒

「希美の中、俺の精液で一杯だね･･･。ほら、こんなに溢れてるの･･･感じてる？」
射精が終わっても萩原は希美と結合したままで、ぐったりと横たわる希美の耳元に囁いた。
「ここ、まだ熱いだろ？･･･俺、一杯、出したから。･･･希美、たくさん受け取ってくれた
よね。･･･俺、嬉しかったよ。」
萩原は希美の太腿を伝い落ちる液体を指ですくい上げた。
「見てごらん。俺の精液と、希美の愛液が混じり合ってる。･･･俺たちの愛の結晶だよ。」
しかし、体力的にも精神的にも限界に来ていた希美は、ピクリとも反応しない。そんな希
美を前にしても、萩原の性欲は止まるところを知らない。
「希美、人間は今までこうやって愛を育んできたんだ。これから俺たちは、幾度も体を重
ね合わせ、何度も一つに交わって、揺るぎない愛情を育んでいかなくちゃ･･･ね？」
萩原は満面の笑みで希美に笑いかけたが、その笑顔は断頭台の刃のように残酷だった。

「さぁ、今度は希美の番だよ。」
そう言うと、萩原は希美の頭を掴んで股間に引き寄せ、希美の目の前にしなびたペニスを
つきだした。
「さっき誓った通り、俺を愛し、俺を慰め、俺に尽くして･････」
希美は絶望的な顔で萩原を見上げると、萩原の望んだ通りに愛らしい口を大きく開いた。
「あぁあぁ･･･希美･･･希美ィ･･･愛してるよ、希美ッ･･･････」
悪魔のような萩原の愉悦の呻き声が室内に響く･･･。

17 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)03時11分37秒

希美は萩原とのＳＥＸの最中に何度も気を失った。萩原の欲望は希美の限界を超えていた。
それでも萩原は希美を抱き続けた。昏睡する希美の体にペニスを抽挿し続けると、希美は
時々意識を取り戻し、絶頂とともに再び昏睡に陥る。絶頂と昏睡の間を彷徨う希美の意識
が最後に見たのは、温かかった両親の後ろ姿だった。

お父さん･･･お母さん･･･ごめんね･･･

のの、だめかもしんない･･･

もう疲れちゃった･･･

もう･･･

18 名前：(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年04月18日(金)03時17分29秒

移転しました。
前スレからの補足分だけうｐしましたので実際的な内容的の更新はありません。
相変わらずペースは遅いですが、ﾏﾀｰﾘ更新して逝きたいです。

∋oノハo∈
　(　´�D｀)ノ＜sage推奨れす。

19 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2003年04月18日(金)04時03分26秒

ここまでついてきて駄レスするのもアレなんですが、
マジで応援しているので、ガンガッテください。
のーんさん、大好きです
。

20 名前：名無し読者 投稿日：2003年04月18日(金)21時06分00秒

うわー飼育に来たんだ！
ずっと見てました。頑張ってください。

21 名前：丈太郎 投稿日：2003年04月19日(土)21時54分02秒

(　´�D｀)ノのーん さんが、まさかこちらへ来られるとは…。
これで飼育仲間や(^_^)
ずっと応援してました＆これからもします！

22 名前：名無し読者 投稿日：2003年04月20日(日)23時20分16秒

(　´�D｀)ノのーんさん
初めまして。
今度こそスレッドが変わらずに「愛玩少女」
を最後まで見届けることができそうなので嬉しいです。
楽しみにお待ちしています。

23 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時39分05秒

................　　崩 壊　　................

24 名前：(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時40分07秒

極限状態で無理矢理に続けられたＳＥＸが終わると、希美は気絶するように深い眠りに
陥った。あれからどれほどの時間がたったのだろうか。希美はふと意識を取り戻し、数秒
後にはまた昏睡するという状態を数十分おきに繰り返していた。今、希美の睡眠を妨げる
物は何もない。希美はただただ眠り続けた。

しかし、時間が経つに連れ、確実に希美の体力は回復していき、徐々に意識もはっきりと
してくる。希美はまず、この室内に萩原が居ないことを認識した。次に、自分が後ろ手に
手錠をされ、黒い皮の首輪が付けられていることに気付いた。その首輪は鎖で繋がれて
おり、その端はベッドの柱に括り付けられている。希美は別に驚かなかった。そう、奴は
自分を逃がす気など全くない。萩原の手から逃げるなどという儚い望みに期待することは
自分を辛くするだけだ。希美はもう全てを諦めていた。だからこそ、奴がここを離れた今、
一時の平穏に心身の安らぎを少しでも長く感じていたかった。

25 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時41分01秒

そんな中、希美はある変化に気が付いた。そして、頭よりも一瞬早く体が反応した。

――― ぐきゅるるるるる･････

どこからともなく食べ物のいい匂いがしてきたのだ。そう言えば、海でした食事を最後に
今まで何も食べていなかった。休む間もなくＳＥＸを強要され、精神的なショックも大き
かった希美はそんな事すら気付かない程追いつめられていた。この四方を壁に囲まれた
窓の無い部屋では時間の感覚がまるでない。もう十日以上経っているような気もするし、
まだ何日も経っていないような気もする。それでも、一度刺激された食欲はあっという
間に希美の頭を占領し、希美は腹がよじれる程の空腹感を覚えた。

26 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時42分42秒

「お待たせ〜。」
突然ドアが開いて、萩原が鍋を持って入ってきた。バターとチキンの香ばしい匂いが部屋
に充満する。
「お腹空いてるだろ？･･･そう思って、俺、希美のために丹誠込めてシチューを作ったんだ。
地鶏使ってるし、出汁も鶏ガラから取ってるから、結構美味いと思うよ･･･。」
萩原が希美の目の前で鍋の蓋を取ると、美味しそうなシチューが希美の目に飛び込んで
きた。希美の口から思わず涎が垂れた。口端を押さえようにも手を使うことが出来ないのだ。
「あーあ。年頃の女の子が涎なんか垂らしちゃダメだろ？」
萩原はそう言って希美の口元を親指で拭うと、指先に付着した希美の唾液を口に含んだ。
「そうせっつくなって。ちゃんと希美にも食べさせてやるから大丈夫だよ･･･。」
そう言いながら、萩原は銀の深皿にシチューをなみなみとよそう。

27 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時44分11秒

「さぁ、お食べ。」
萩原はシチューの入った銀皿を床に置いた。希美は困惑した顔で床のシチューと萩原の
顔を交互に見つめた。
「あぁ、そうか。鎖が邪魔で食べられないよな。」
萩原は希美の背後に回り、ベッドの柱から鎖を外した。
「さぁ、遠慮無く食べなさい。」
「････････････。」
状況が飲み込めない希美は沈黙したままシチューを眺めて考え込んでいた。
「なんだ。せっかく作ってやったのに、食べたくないのか？」
萩原がぶっきらぼうに吐き捨てると、希美がおどおどと萩原に答えた。
「･･･だ、だって･･･手錠外してくれなきゃ、食べられないよぉ････」
「何言ってるんだ。手なんか使わなくたって口があれば充分だろ？」
萩原が呆れたように言う。
「食べられないもん！･･･スプーン使わないと食べられないもん！」
希美が悲痛な叫び声をあげる。
「希美は馬鹿だな。床にはいつくばって、口付けて食べればいいだろ。」
「嫌ッ！嫌、嫌、嫌ァア――――ッ！そんなの出来ない！絶対出来ないよっ！！」
希美の顔が苦痛に歪む。しかし、萩原は冷たく言い放った。
「駄目だ。手錠したまま食べなさい。」
「どうして？何で外してくれないの？のの、逃げたりしないよ。お願い、そんな意地悪な
こと言わないで！のの、先生の言うこと何でも聞くからあっ！」
「希美、それは希美が決めることじゃない。俺が駄目と言ったら駄目なんだよ。さぁ、
食べろッ！」

28 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時45分30秒

萩原が語調を荒げると、希美は怯えたように黙ってしまった。しかし、萩原の言うように
床にはいつくばって食事をすることは出来なかった。
「･･･そうか、希美は食べたくないんだな。それじゃ、これは捨てることにしよう。」
萩原は床のシチューを拾い上げ、持ち去ろうとした時、
「ダメェッ!!!」
希美が大声で叫んだ。
「いらないんだろ？」
「･･･い･･･いる･･･」
希美が弱々しく呻いた。
「じゃあ冷めないうちに、さっさと食べるんだ。」
萩原はシチューの皿を再び床に置く。希美はのっそりとベッドから這いだし、シチューの
前に跪いた。希美の方が屈辱に震えている。

29 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時46分03秒

（こんなもの、食べなきゃいいじゃないか。そうすれば、こんな恥ずかしい思いしなくて済むんだ。別に食べなきゃいけないわけじゃないんだ。こんな真似してまで食べることな
んかない！！）
希美のプライドがそう叫んでいた。
（いいじゃないか、ちょっと恥ずかしいくらい。死にそうな程お腹が減ってるんだ。少し
だけ我慢して、食べてしまえばいいんだ。その方が、体のためなんだ。しょうがないじゃ
ないか。別に自分が望んだわけじゃない。食べられれば何だっていいじゃないか！！）
希美の本能がそう叫んでいた。
相対する意志が希美の中で葛藤する。
シチューの前で蹲ったまま動かなくなってしまった希美の横に、萩原が跪いた。
「希美、食べるんじゃなかったのかい？」
そう言って、萩原は皿のシチューを人差し指ですくい上げると希美の口に突っ込む。希美
の口内に香ばしいシチューの味が広がった。空腹だったこともあってか、希美は今までに
食べたこともない程美味しいシチューだと思った。それは希美の食欲に火を点け、まるで
体内の消化器が一斉に動き出したように、希美の体全体が栄養を欲していた。希美の中で
押さえきれない衝動が爆発すると同時に、希美は皿に口をつけ、舌ですくうようにして
シチューを食べ始めた。

30 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時47分36秒

「･･･はふッ････にちゃ･･･じゅるる･････んふぅ･････くちゃ･･くちゃ････」
下品な音を立てながら希美がシチューを貪る姿を、萩原は目を細めてうっとりと眺める。
「ああ、はしたない。まるで犬みたいじゃないか。なぁ、希美？」
萩原が鎖を強く引っ張ると、希美がうめき声を上げて上半身を仰け反らせた。
「あぁ、顔中シチューだらけにして･･･なんて汚いんだろう･････」
萩原は希美の小さな顎を掴んで顔を上向かせると、口の周りや頬に付着したシチューを
ベロベロと舌で舐め取った。恥ずかしさと屈辱に希美の顔がくちゃくちゃに歪んだ。
萩原はクスクスと笑いながら、更に希美の屈辱を呷るように、今度は水を注いだステンレ
ス製の犬の餌皿を希美の目の前に並べた。
「シチューにばっかりがっついてないで、たまには水でも飲みなさい。」
そう言って、希美の頭を餌皿に押しつける。希美のプライドはボロボロだった。もう、
どうでも良かった。それに、実際喉も渇いていた。
「･･･ちゃぷちゃぷ････んっ･･ごきゅっ･････ちゃぷ･･ぺちゃぺちゃ････」
希美は萩原に言われるままに、音を立てて飲み干した。

31 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時48分30秒

「さ、今度はシチューを食べるんだ。」
萩原は水の皿とシチューの皿を入れ替えた。恥もプライドも捨ててシチューにしゃぶり
つく希美の動物的な姿は、萩原の欲情を誘った。
「希美は･･･ﾊｧﾊｧ･･･まったく、何てはしたないんだ。･･･ﾊｧﾊｧ･･･こんな下品な娘には、･･･
お仕置きをしなければ･･いけないねぇ･･･。」
萩原は床に這う希美の突き出された尻を掴んでグイッと持ち上げ、露わになった割れ目に
舌を這わせた。
「･･･んふぅアはぁあッ!!」
希美の体がビクッと震え、喘ぎ声に大きく開けた口からシチューをボトボトとこぼした。
「ちゅぱ･･･ぴちゃぴちゃ･･･ぺちゃ･･･ッ」
「んくはぁッ･･･あんッ･･･あっ･･あっ･･･ふぁアッ」
希美はもう食事どころではなかった。上半身を激しく捩って喘ぐ希美の頭がシチュー皿の
縁にぶつかり、金属音をたてて皿がひっくり返った。
「あぁ･･あぁ･･･何てもったいない事をするんだ･･･食べ物を粗末にする悪い娘には･･･
お仕置きしないとな･･･」
萩原は右手を振り上げて希美の尻を叩いた。希美が小さなうめき声をあげる。
「希美は悪い娘だ！反省しなさい！」
そう言って、萩原は何度も希美の尻を叩く。希美はひたすら耐えた。だが不思議と叩かれ
ることに怒りは感じなかった。欲望に負けて犬のように食事を貪る自分の弱さが嫌だった。
叩かれて当然だと思った。もう、何もかもが嫌で嫌でしょうがなかった。

32 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時49分03秒

希美の尻全体がピンク色になると、萩原は叩くのをやめた。熟れた桃のように柔らかく
豊満な希美の尻が桃色に色づいた様子は酷く妖艶だった。萩原は欲情に突き動かされる
まま、まだヒリヒリと痛む希美の尻肉を鷲掴みにして存分に揉み扱く。
「さぁ、希美。･･･床にこぼしたシチューも全部食べなさい。･･･自分がこぼしたんだから、
自分で綺麗にするんだ。」
萩原が命令すると、希美はそれに従った。床をペロペロと舐めながら、こぼしたシチュー
を舐め取っていく。希美の精神は徐々に崩壊し始めていた。もう、希美は自分のことを
まともな人間として認識できなくなっていたのだ。
「･･･ﾊｧﾊｧ･･･希美は、本当に犬みたいだね。･･･ﾊｧﾊｧ･･･こんな･･下品な格好なのに、
とっても似合ってる･･･。素敵だよ、希美･･･ﾊｧﾊｧ･･･。俺･･･、興奮してきちゃった･･･
･････ﾊｧﾊｧ･･･」
興奮に息を乱した萩原が床に這う希美の上にのしかかると、まだ十分に濡れていない希美
の膣口に固くなったペニスを無理矢理押し込んだ。

33 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時49分46秒

「―――んふぐゥウゥううッ!!」
希美がうめき声を上げると、すかさず萩原が叫ぶ。
「食べるのを止めるんじゃない！」
希美の体が恐怖に震えた。
「希美が全部食べ終わるまで、希美の中にちんちん挿れ続けるからな。それが嫌なら一生
懸命食べるんだ！」
萩原が命令すると、希美は言われた通りに一生懸命食べ始めた。しかし、股間にペニスを
ねじ込まれながら、苦痛と官能に悶える体で食事を取るのは容易ではなかった。希美は
涙と鼻水とシチューで顔をグジュグジュにしながら、それでも食べ続けた。
「見てごらん、希美。」
萩原が鎖を引っ張って、希美の体を起こさせた。
「目の前にビデオカメラが見えるだろ。あれ、希美のことを録ってるんだよ。」
希美は虚ろな目で、萩原の指さす方向を見つめた。
「犬みたいな首輪をして、犬みたいに鎖で繋がれて、犬みたいに床を舐めながら、
犬みたいに交尾する希美の姿を、ずーっと録画しているんだよぉ･･･。」
萩原の言葉の刃が希美の精神をズタズタに壊していく。
「･･･ふふふ、後で希美にも見せてあげるからね。楽しみに待ってなさい･･･。」
萩原が鎖を離すと、希美はつんのめるように床に倒れ込んだ。まるで壊れたロボットの
ように、ペニスの抽挿に体を小刻みに震わせながら、ヒクヒクと舌を動かしている。
萩原のように残忍な大人に対抗するには、幼い希美はあまりにも無防備で無力だった。

34 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時50分25秒

希美は最後まで食べきったが、萩原は自分が逝くまでＳＥＸを止めなかった。萩原が希美
の中でたっぷりと射精を済ませると、萩原はようやく希美の手錠と首輪を外してやった。
希美はあまりのショックに自我を失っていた。捨てられた人形のように虚ろに佇んでいた。
そんな希美の姿を見ても、萩原には一欠片の憐情すら湧いてこない。
「今度は俺の食事の番だな。」
萩原は舌なめずりをしながら、そう呟く。シチューの入った鍋を取り寄せ、指ですくって
味見をする。放置してあったシチューは時間の経過とともに大分冷めてぬるまっていた。
萩原は満足したように小さく頷きながら、希美の上にのしかかるようにして押さえつけ、
強引に希美を床に寝かせた。

35 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時51分25秒

「････何？････何？････何？」
希美が今度は何をさせられるのかと恐怖に怯えた。萩原はシチューの鍋を片手に希美の
上に跨ると笑顔で応える。
「大丈夫、大丈夫。そんな怖いことしないから･･･。」
そう言いながらシチューをすくったレードルを希美の上に運ぶ。
「･･･いや･････いやぁ･･･」
「大丈夫だよ、全然熱くないって･････」
萩原はレードルを傾けて希美の体の上にシチューを注いだ。生暖かいドロッとした、濃度
の濃いクリームが希美の体の上に垂れた。萩原は次々にシチューをすくっては希美にかけ、
希美の体を万遍なくシチューが覆う。
（･･･やだ･･･気持ち悪い･･･気持ち悪いよぉ･････やめて･･･やめて･･･やめて･････）
萩原に押さえつけられながらも希美が微かな抵抗に身を捩ると、体にかけられたシチュー
が具材と共にゆっくりと流動し、体の上を這いずる。
「･･･あ･････あ･･あ････」
希美の口から小さな喘ぎ声があがる。萩原がにやっと笑った。
「希美も気に入ったみたいだね。すごく美味しそうだよ、希美ぃ･･･。」
そう言って萩原は舌なめずりをする。

36 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時52分05秒

「ふふふ･･･では、いただきます･････」
萩原は口から大きな舌をダラリと垂らして、希美の腹部から胸部にかけてベロリと舐めた。
次に、希美の小さなヘソの上に乗っているチキンを舌ですくって口に入れ、ヘソの周りの
シチューをペロペロと舐めた。
「んんッ･･･んふぅう････はぁ･･･ふぁああん･････あん･･･あん･･･はぁんッ」
体にかけられたシチューを舐められ、希美の口からは艶やかな喘ぎ声が漏れる。
萩原はシチューにまみれた希美の肢体に夢中でしゃぶりついた。シチュー味の乳首に吸い
つき、舌先で丹念に舐め回す。ヒクヒクと震える希美の体から横っ腹や脇に流れ落ちた
シチューを舐め上げ、希美の体を隅から隅まで余す所無く舐め尽くした。
「ふふ･･･希美のおまんこ･･･シチューと愛液が混ざり合って、ドロドロになってる･･･」
萩原は嬉しそうに喉を鳴らして希美の股間に顔を埋めると、粘りけのあるシチューを
チュルチュルと飲んだ。

37 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時53分15秒

――― 屈辱だった。自分が人間として扱われていないことを嫌と言うほど思い知らされた。
それでも、萩原の思い通りになってしまう自分がここにいる。まるで奴隷のように、萩原
の言うことに逆らえない自分がいる。惨めだった。やるせない思いが込み上げ、気付くと
涙がこぼれていた。

「希美･･･希美･･･美味しかったよ、希美ぃイ･･･。あぁ･･･希美がそんな悩ましい格好する
から････俺･･･興奮しちゃって･･･ふふ･･･こんなに大っきくなっちゃったよォ･････。さぁ、
食後に軽い運動でもしようか･･･。」
萩原は勃起したペニスを希美の膣にグイグイと挿入し、激しく腰を動かし始めた。
二人の体が絡み合い、縺れ合い、肌と肌が擦れ合って、室内は異様な熱気に包まれる。

38 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時54分25秒

「アッ･･あぁん･･･うぁあぁ･･あぁ･･･はぁ･･はぅうっ･･んッく･･･ヒィやぁアアぁあんッ」
絶頂を迎えるとともに、萩原の精液が体内にドクドクと注入されるのを希美は感じた。
萩原に犯される度に何度も体内に排精されるそれは、まるで毒のように希美の体を蝕み、
希美は自分が体内から腐っていくような感覚に捕らわれた。

―――　違う！･･･違う、違う、違う。ののは普通の女の子だもん。どこもおかしくなんか
なってないよ。どんなコトされたって、全然、平気なんだから･････。

不安定な希美の精神が今にも崩れ落ちそうな心を必死で保とうと足掻いていた。

39 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時55分11秒

その時、突然、希美の脳裏に幼少時の思い出が蘇る。
そう、あれは、小さい頃によく遊んでいたバービー人形･･･。
友達と取り合いの喧嘩をして右足がひん曲がってしまった、可愛そうな人形。
しばらくすると飽きられて、埃っぽい物置の奥で虚ろな目をして笑ってる、哀れなお人形。

―――　ののに、そっくりだ･････

だって、ののは大丈夫。どんな目にあったって、平気。
怖くない。痛くない。苦しくない。

―――　だって、ののはお人形だから･････

だから、大丈夫。誰も助けてくれなくったって、全然、平気。
ののは平気。平気。平気なの･･･。

40 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月25日(金)01時56分38秒

希美の心がサラサラと壊れていく。


それは、砂で出来た城のように、脆く、儚かった。


それでも、少女を苦しめる悪夢は終わらない。


いつまでも･････。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続）

41 名前：そうだ！Ｗｅ'ｒｅ 名無し 投稿日：2003年04月26日(土)13時23分19秒

(　;´�D｀;)がかわいそう・・・

(　´�D｀)に救いの手を！

42 名前：(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時04分21秒

｡･:*:･｡･:*:･｡･:*:･｡･:*:･　　崩壊　〜其の弐〜　　･:*:･｡･:*:･｡･:*:･｡･:*:･｡

43 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時06分05秒

それは、何の前触れもなく突然希美を襲った･･･。

食後２回目のＳＥＸの最中にそれは起こった。突然、希美は尿意を催したのだ。今まで、
拉致されてからろくな食事も水分も取っていなかったが、先ほどの食事中に十分な水分を
補給したために催したのだろう。最初は我慢できる程度の尿意だったのだが、時間が経つ
につれ徐々にそれは強くなっていった。加えて、膣内に抽挿する萩原のペニスによって、
体内から膀胱を圧迫され、希美の尿意は極限に近づいていた。

44 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時07分52秒

「んッ･･･はぁあッ･･･んッんッ･･くぅうんっ･･･うふぅ･･･ヒッ･･アッ･･んふぁあアッ」
希美は耐えきれずに、腰を前後にガクガクと揺すって尿意を堪えたが、
「あハあぁッ･･･イイぃ･･･凄くイイよ、希美ぃいいッ･･･もっと動かして････ッ」
希美の腰の動きは萩原の欲情を更に呷りたて、酷く興奮した萩原が深く激しくペニスを
突き立てる。希美の額に脂汗が浮き、声にならない悲鳴をあげてシーツを思いっきり掴む。
（･･やばい･･･やばいよぉ･･･すごい･･･漏れそォ･････ぃやぁあ･･･どおしよぅ･････ッ）
希美は萩原の顔を伺うようにチラッと覗いた。そこには野獣のようにギラギラした目で
希美を犯す萩原がいた。
（･･ダメだぁあ･･･ッ･････先生は、たぶん･･･途中で止めてくんないィイ･･････ッ）
希美は本能で察知した。
（早く･･･早く終わってぇエエッ･･･!!）

45 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時10分45秒

しかし、希美の願いとは裏腹に萩原はなかなか逝こうとしなかった。積極的に体を動かす
希美とのＳＥＸに溺れる萩原はこの快感をできるだけ長く味わおうとして、萩原もまた
射精を懸命に堪えていたのだ。
「早くしてぇ･･センセッ･･･早く出してェエッ･･･ののぉ･･も、だめぇ･･･お願い･･してぇ」
希美が体を激しく揺すりながら、悩ましげな叫び声をあげた。
「ダメダメ･･･そんな事せがむようなはしたない娘にはあげないよぉ･･･。」
萩原は嗜虐心を擽られ、更に希美を責め立てようとした。しかし、潤んだ瞳で上目遣いに
萩原を見つめる希美の口から
「先生の･･･ちょーだいッ･･･ﾊｧﾊｧ･･･お願い･･･のの･･･先生の欲しいよぉおっ･･･ﾊｧﾊｧ･･･」
息も絶え絶えにそうせがまれ、あまりの色気に酷く興奮した萩原が、我慢しきれずに希美
の中へ激しく射精した。
「うぉおおッ･･･希美ッ･･･希美ィイいいぃいッ･･･んむゥッ･･うぐぁアアあぁあ･･･ッ!!」
希美の膣内に萩原の熱く濃い精液が溢れた。萩原のペニスが引き抜かれると、希美の体は
少し楽になる。
（･･･お、終わったあぁ･････）
希美は尿意を我慢しきったことに心底安堵し、その拍子に気が抜けて思わず漏らしそうに
なってしまったが、すんでの所で必死に堪えた。萩原が次のＳＥＸを求める前に、早く
トイレに行かなければならない。希美は射精後の疲労で休んでいる萩原の腕からスルリと
抜け出て、トイレに行こうとした。

46 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時15分17秒

しかし、
「勝手に動くなッ！」
希美は萩原に体ごと抱えられ、ベッドに押し倒されてしまった。
「お願い、ちょっとでいいの！ね、逃げないからッ！･･･２分･･･１分でいいのッ！」
希美が必死に萩原にすがりつく。
「･･･お前はまだ自分の立場が分かってないようだな。いいか、俺に指図するな！自分で
何かしようとするな！俺の言うことだけ聞いてればいいんだッ！」
凄い剣幕で怒鳴る萩原に、いつもなら口も利けない程怯えていた希美だったが、今は怖い
と思う余裕さえない程必死だった。
「お願いッ！トイレに行かせてぇッ!!･･･もう、もう我慢できないよぉおおッ!!!!」
萩原の腕にすがりついて泣き叫ぶ希美の手を払いのける。
「どっちがしたいんだ？」
「お･･･お･･･お･･･おしっこ･･･したい･･の･･･」
希美が恥ずかしさに顔を真っ赤にして言葉を濁した。女の子が他人の前で言う言葉じゃな
い。それでも希美は言った。それほど、せっぱ詰まっていた。萩原がふんと鼻を鳴らした。
「なんだ、おしっこならいいじゃないか。ここでしちゃえよ。」

47 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時20分54秒

「こ･･･ここって？･･･ここ？･･･そんな･･･イヤ、イヤ、イヤぁあッ!!･･･こんなトコじゃ
出来ない･･･絶対出来ないッ!!」
希美の顔が絶望に青ざめた。
「出来る、出来ないじゃないだろ？･･･俺がしろって言ってんだよ。」
「やだやだやだやだやだぁあッ!!･･･のぉ、もう小五だよ？･･･おもらしなんか、絶対に出来
ないもんッ!!!!」
希美は両手で股間を押さえ、腰を左右に激しく揺らしながら尿意を堪える。萩原はそんな
希美の姿に酷く欲情した。
「全く、希美は世話がかかる娘だ。そんなに、漏らすのが嫌なら、しょうがないな･･･」
萩原が残忍な笑みをうかべて舌なめずりをする。
「････････俺が飲んでやるよぉオッ!!!」
萩原は希美の太腿を開き、股間を押さえる希美の両手を退かして、股間にしゃぶりついた。
「嘘、嘘ッ!!･･･な、何それ!!･･･イヤァッ!!･･･やめてやめてやめてェエええッ!!!!」

48 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時23分15秒

希美が激しく抵抗したが、無駄だった。それでも希美は懸命に耐えた。そんな希美の尿道
口を萩原の舌が激しく舐め回す。
「――――――――――――――――ッ!!」
今や希美は萩原への激しい嫌悪感だけで尿意を堪えていた。なかなか漏らさない希美に
業を煮やした萩原が
「小便我慢するのは体に悪いんだぞ！膀胱炎になりたくなかったら早く出すんだッ!!」
そう言いながら、希美の下腹部を両手で圧迫し始めた。
「━━━━━━━━━━━━━━━━ッ!!!!!!!!」
希美があまりの苦痛に白目を剥いた。太腿がビクビクと痙攣した。希美の意識が遠のき、
遂に張りつめた糸が切れるように、緊張していた全身の筋肉が弛緩した･･･。

――――――　じょじょおおおぉおおぉぉお･････ッ

希美の股間から勢い良く尿が放たれた。瞬間、苦痛から解放された希美の顔が放尿の快感
に恍惚とし、萩原の口内には熱く濃い希美の黄金の液体が溢れた。股間にしゃぶりついた
萩原が排泄される希美の尿を喉を鳴らして飲み干す。その萩原の嬉々とした様子に、希美
の顔は飲尿される恥辱と屈辱に歪んでいった。

――――――　しょおおぉぉおぉしょろろろろろ････ちょろろろッ･････ちろッ･････

希美が体をぶるぶると震わせて、最後の一滴まで尿を出しきった。１滴も漏らさずに希美
の尿を飲み干した萩原が、排尿し終わった希美の外陰部を舌で綺麗に舐め取る。
希美はあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆って声もあげずに泣き出した。

49 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時26分02秒

「希美のおしっこ、凄く美味しかったよ･････」
口からアンモニア臭を漂わせて、萩原が希美の両腕を掴んだ。
「嫌ぁあッ!!･･･気持ち悪いッ!!･･･触らないでよ、変態ッ!!!!」
希美は壊れたロボットのようにただ闇雲に暴れ、泣きわめいた。
「希美がベッドにおしっこ漏らしたくないっていうから、希美の言うとおりにしてあげた
のに。恩知らずな悪い子にはおしおきだ！」
萩原は希美の両頬を往復で叩いた。力一杯に叩いたわけではなかったが、希美を威嚇する
には充分だった。叩かれた希美は憑き物が取れたようにピタリと泣くのを止め、呆然と
横たわっていた。

50 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時28分43秒

「だいたい、そーいう差別的な発言はいけないなぁ。食べ物や飲み物でその人の人格を
傷つけるようなことを言う希美の悪い考え方はすぐに直さないといけないね。」
萩原はニヤニヤと笑いながらスタンドデスクの引き出しを開けると、リング付きの口枷を
取り出した。希美が怯えた目で萩原を見上げる。
「だから、希美には同じものを飲んでもらう。そうすれば、そんな悪いことは考えなく
なるだろう？」
希美の体がビクッと震えた。
「･･･ふふふ･････心配ないよ、飲尿は体にいいんだから。大丈夫、大丈夫。」
そう言いながら萩原は希美の口に輪っかを嵌めて口枷を装着する。
希美は救いを求めるように萩原を見上げて、小刻みに首を横に振った。
「うぅうーーー････あぁうあぁああーーーー･････」
口枷によってしゃべることの出来ない希美がうめき声をあげる。
萩原はそんな希美の口内にペニスを突っ込むと、下腹部に力を入れる。

―――――　ジョボボボ･･ジョジョジョォオオオオォォオオオオオ･････

希美の口内に萩原の熱い尿が溢れた。鼻がひん曲がりそうなアンモニアの強烈な臭いが
して、希美は激しい吐き気に襲われた。喉を閉じて飲むのを拒む希美の口内からは萩原の
尿が溢れ出し、希美の顔を汚した。希美の頬、顎、首を伝って萩原の尿が溢れ、シーツに
汚い染みを広げていく。

51 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時30分51秒

「こうすると、どんなに嫌でも飲んじゃうんだよなぁ･････」
呼吸をする手段を失った希美の顔が徐々に紅潮し、遂には抵抗虚しく口内の尿を呑み込ん
でしまった。
「うぇえええぇえ。おぉおええぇええぇえ。」
「吐き出したらまた飲ませるからなッ！」
即座に吐き出そうとする希美を、すかさず萩原が牽制する。また飲まされると思うと、
希美は懸命に吐き気を堪えた。
「これで希美も俺と一緒だね。どうだい、おしっこを飲んだ気分は？」
萩原が希美の口枷を外してやると、希美はその場に蹲って噎び泣いた。
「ひどい･･･ひどいよう････いやらっていったのに･････ひどいよぉお････」
「ふーん、まだ悪い考え方が直ってないんだ？」
希美の背筋に悪寒が走る。
「今度は俺のうんこでも食べてみるか？」
「いッ･･･嫌じゃないですッ!!････全然ッ、大丈夫ですゥッ！」
「そうか、俺のおしっこは美味しかったか？」
「お･･･お･･･美味し･･かったれす･･････」
希美が泣きながら萩原の問いに答える。

52 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時36分15秒

>>51
間違ったよ！
渾身のミスだよ！

51は53に差し替えお願いします･･･。

53 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時37分24秒

「あーあ、本当に希美は強情っ張りなんだから･･･。でもね･･･」
萩原が希美の鼻を摘んで、鼻孔を塞ぐ。
「こうすると、どんなに嫌でも飲んじゃうんだよなぁ･････」
呼吸をする手段を失った希美の顔が徐々に紅潮し、遂には抵抗虚しく口内の尿を呑み
込んでしまった。
「うぇえええぇえ。おぉおええぇええぇえ。」
「吐き出したらまた飲ませるからなッ！」
即座に吐き出そうとする希美を、すかさず萩原が牽制する。また飲まされると思うと、
希美は懸命に吐き気を堪えた。
「これで希美も俺と一緒だね。どうだい、おしっこを飲んだ気分は？」
萩原が希美の口枷を外してやると、希美はその場に蹲って噎び泣いた。
「ひどい･･･ひどいよう････いやらっていったのに･････ひどいよぉお････」
「ふーん、まだ悪い考え方が直ってないんだ？」
希美の背筋に悪寒が走る。
「今度は俺のうんこでも食べてみるか？」
「いッ･･･嫌じゃないですッ!!････全然ッ、大丈夫ですゥッ！」
「そうか、俺のおしっこは美味しかったか？」
「お･･･お･･･美味し･･かったれす･･････」
希美が泣きながら萩原の問いに答える。

54 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年04月29日(火)18時39分58秒

「なんだ、希美も分かってるんじゃないか･･･。よしよし、よく頑張ったよ･･･。」
萩原が希美を抱きしめ、頭を撫でる。
希美は萩原の腕の中で、自分がどんどん自分とかけ離れていくのを感じた。
自分じゃないモノになっていく気がした。

そう、人間じゃない、何か････････。

醜くて、汚くて、卑しい何かに････････。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続）

55 名前：奈々氏 投稿日：2003年05月02日(金)03時04分30秒

読んでる証にレスしたほうがいいのかな・・・？
あぁ・・・かわぃそう。ののたんがんがれ。

56 名前：名無し募集中。。。＠羊住人 投稿日：2003年05月02日(金)19時34分28秒

(　´�D｀)ノのーんさんへのレスは以下にて
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1050611182/

スレ汚し、申し訳ないです。

57 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年05月05日(月)05時00分58秒

.･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･　　崩壊　〜其の参〜　　･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･.

58 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年05月05日(月)05時02分21秒

「よしよし･･･よく頑張った･･･。希美はえらいよ･･･。」
萩原は腕の中で泣きじゃくる希美の頭を撫でながら、その目は希美の滑らかな背筋を伝い、
ふくよかな桃尻に注がれていた。
「俺たち、今まで色んなコトして交流を深めてきたけど、遂に尿を飲み合う仲になったん
だね･･･。俺、凄い感動したよ･･･。希美の事、もっともっと知りたくなっちゃった。･････
俺にさぁ、希美の体の秘密を全部教えて欲しいんだ･････。」
希美の体が恐怖にカタカタと震えた。これ以上自分に何をさせようというのだろう･･･。
「希美、おしっこしてお腹の中がスッキリしただろ？･･･俺がもっとスッキリさせてやるよ。
希美を体の中から綺麗にしてあげようねぇ･･･。」
萩原はベッドの下から金ダライを取り出した。タライの中には「イチジク浣腸」と書かれ
た小さな箱が３箱入っていた。

59 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年05月05日(月)05時03分16秒

ヒィッと小さな悲鳴を上げて逃げ出そうとした希美の体を萩原が押さえつけた。俯せに
なった希美の尻を押し上げ、無理矢理に開かせた両脚の間に金ダライを押し込む。
「さぁ、体内の汚物は全部出してしまわないといけないよ。･･･ﾊｧﾊｧ･･･大腸の中も綺麗に
お掃除しようね。」
「イやぁあアアああぁあぁアァアァッ!!!!」
希美が悲痛な叫び声をあげる。萩原は20ccのイチジク浣腸を取り出し、希美の小さな菊門
に口先をゆっくりと挿入する。
「希美。･･･ﾊｧﾊｧ･･･お尻にお薬入れるよ、希美ぃ･･･っ」
「いやぁッ、やらやらやらぁッ!!!･･･ヤめてヤめてヤめてぇエエッ!!!」
萩原が浣腸を摘んだ親指と人差し指に少しずつ力を加えていく。
「ヒィいいッ･･･いやァッ･･･イヤッ！イヤッ！助けて････ッ!!!!」
希美の菊門に生暖かい液体が注入されていく。希美が違和感に尻肉を強ばらせた。
「そんなに緊張しなくても大丈夫。すぐに希美も出したくて出したくて溜まらなくなるん
だから･･･。」
萩原は容器内の浣腸液を全て注入し、恐怖に竦む希美の桃尻を撫で回していた。

60 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年05月05日(月)05時05分20秒

「あッ･･･あぁああッ･･･」
数秒もたたない内に希美の体に変化が生じた。腹がゴロゴロ鳴り始め、強烈な便意が希美
を襲う。希美はシーツを握りしめ、可愛らしい菊門を窄めて懸命に排便を我慢していた。
「無理をするなよ、希美。･･･俺、希美のお尻の穴、ずーっと見てるから。いつでも遠慮
無くぶちまけていいんだよォオ･･･ッ。」
―――　見られている。･･･今、ここで漏らしたら、のののうんちしてる所を見られちゃう。
そう思っただけで、もう、顔から火が出そうなほど恥ずかしかった。
「イや･･･、イやぁあぁ･･･。見ないで･･･お願い、見ないでぇエエ･･･。」
希美があまりの恥ずかしさに涙を浮かべて、弱々しい声で呻く。
「あぁあぁ、可愛いよ、希美。頬をこんなに真っ赤に染めて、震えてる･･･。まるで、春の
そよ風に震える薔薇の蕾のように、何て可憐でいじましいんだろう･････。あぁ、そんなに
恥ずかしいの？･･･ここでするのがそんなにイヤ？」
希美が微かに頷いた。ちょっと動いただけでも漏れそうな程、便意は強くなっていた。
「希美はさっき、凄く頑張ったから･･･ふふ･･･ご褒美にチャンスを上げてもいいよ。」
萩原が厭らしい笑みを口端に浮かべた。
「希美が今から１０分間だけ漏らさずに我慢することができたら、希美をトイレに連れて
行ってあげる。」

61 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年05月05日(月)05時05分58秒

希美の耳がピクッと反応した。
「どう？･･･１０分なら頑張れるだろ？」
希美がすがるような目をして首を縦に振った。萩原が目を細めて頷いた。
「いいか、ここに５分の砂時計がある。」
萩原は希美のちょうど目の前にあるスタンドデスクの上に置いてある砂時計を手に取った。
「往復２回で１０分だ。分かったな。じゃあ行くぞ！」

―――　コトッ

萩原が砂時計をひっくり返した。砂時計の砂がサラサラと落ち始める。希美は必死で砂時
計を見つめた。今はそれだけが希望の光だった。
（早く･･･早く落ちてよ･･･。何でこんなにゆっくりなのよォ････ッ!?）
時間と共に勢いを増す便意に、希美にはたったの１秒ですら永遠に続く地獄の苦しみのよ
うに感じる。そんな希美の目には砂時計の砂はまるで止まって見えた。募る便意を耐える
希美の額には脂汗が浮き、恥辱に顔を歪ませてブルブルと下半身を震わせた。

62 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年05月05日(月)05時07分39秒

「あぁあッ、イイッ!!･･･イイよォ、希美ッ!!･･･その顔、最高だよ。･･･ああぁ、俺、ちんぽ
勃ってきちゃったよぉお･････。」
萩原は酷く興奮した面もちで、鼻歌を歌いながら砂時計の横にビデオカメラをセットした。
「さ、浣腸された希美の可愛い顔を録ってあげるね。そうそう、希美のお尻もしっかり
撮らなくちゃ。」
希美の顔が屈辱に歪む。情けない自分の姿をビデオに録られるのは、耐え難い苦痛だった。
希美は目の前の無慈悲なレンズを絶望的な目で眺めた。
（１０分、１０分の辛抱なんだから･････ッ）
希美は自分に仕向けられた惨めな辱めを忘れるために、砂時計に集中した。酷く長く感じ
た時間も少しずつ経過していき、気付けば砂時計の砂も残りあと僅かとなっていた。
（やっと･･･やっと半分終わる･････ッ）
砂の落ちきる瞬間、希美は小さな達成感に胸を震わせた。萩原の手が砂の止まった砂時計
をひっくり返す。
（･･･残り５分。･･･大丈夫･･･我慢できる････ッ）
希美が心新たに最後の戦いに備えて意気込んだ、その時、萩原が不意に大きな声を出した。

63 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年05月05日(月)05時08分26秒

「よーし、前半は合格だな。希美、次の段階にレベルアップだよ！」
萩原の手には２本目のイチジク浣腸が握られていた。驚愕した希美の目が大きく見開かれ
る。拒絶する間もなく、萩原に２本目の浣腸を菊門に差し込まれた。
「らめぇッ！そんなコトしたら、もおらめらよォッ！のぉ、もうらめぇ････ッ」
希美の悲鳴も虚しく、希美の菊門には更に20ccの浣腸液が注入された。腹の中で腸がひっ
くり返るような苦しみが希美を襲う。加速度的に強まる強烈な便意に、希美の体中から汗
が吹き出した。希美の腹はゴロゴロ、ギュルギュルと派手な音を鳴らし、激しい便意を耐
えるために、希美が尻を激しく前後に振り始める。それでも堪え難い便意に襲われ、あま
りの苦しみに希美は白目を剥いた。

―――　もう、･･･もう、ダメらぁ････････

希美の気が遠のいていく。気持ちの挫けた希美の崩壊はあっという間だった。

64 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年05月05日(月)05時09分44秒

「アッ･････」
希美が小さなため息を付くと同時に、希美の強ばった下半身の力が一気に脱けた。

―――　ぶばぁッ

汚らしい音がして、希美の菊門から黄色い浣腸液が噴き出した。
一度緩んだ栓はもう元には戻らない。
「いやぁあああぁあ･･････。」
希美の言葉とは裏腹に菊門からは浣腸液が勢いを増しながら溢れている。ビチャビチャと
金ダライに当たって跳ね返る汚い音が室内に響いた。

―――　ぶりゅッ･･･ぶりりりりぃいッ････びびびび･････ッ

浣腸液の噴射が終わると、希美の菊門からは強烈な臭いと共に水便が噴きだした。
「うわぁああぁああぁあぁあッ･･･見ないでッ･･･見ないで――――――――――ッ!!!!」
希美が泣き叫ぶ。希美の尻からは臭くて汚い茶色い滝がとめどなく流れ出していた。
「凄いよ、希美！････希美のうんち、洪水のように吹き出して、止まんないよッ!!」
萩原の言葉が希美の羞恥を呷った。
「イヤ――――――ッ!!　イヤ―――――――――ッ!!　イヤァア――――――――ッ!!!!」
希美は泣き叫びながら、両手で両耳を塞いだ。何も聞きたくなかった。
しかし、そんな希美を嘲笑うかのように、強制排便の段階は進行していく。

65 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年05月05日(月)05時11分30秒

遂に、突き出した希美の尻がヒクヒクと痙攣し、菊門が内側から突き上げられるように押
し広げられていく。そして、穴の広げられた肛門からは焦げ茶色に照り輝く野太い大便が
ムリムリと顔を出した。
「見ないで、見ないで、見ないで、見ないでぇえッ!!　イヤあッ、見ないでよォオおおッ!!!!」
天使のような希美の愛らしい姿からは想像もできないような、太くて長い大便が希美の肛
門から排泄され、ブラブラと垂れ下がっている。そして、それはある程度の長さになった
所で、その重さに耐えきれないように途中でちぎれて金ダライの中にボチャンと落ちた。
浣腸液と希美の水便が混ざった黄土色の液体が周囲に飛び散り、希美の太腿にもべちゃべ
ちゃと跳ねた。
「見ないで･･･ひっく･･･のぉを、見ないでぇ･･うぅッ･･･恥ずかしいよぅ･･･いっく･･･」
希美は次々と立派な大便を排便しながら、あまりの恥ずかしさに噎び泣いた。

希美にプライバシーは無かった。
排尿、排便の自由すら強制的に奪われ、希美は人間としての最低限の人格まで壊された。
希美の心はボロボロだった。

66 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年05月05日(月)05時13分09秒

浣腸による排便が終わった後も、希美は四つん這いになったまま動かなかった。
いや、動けなかった。動く気力すら残っていなかった。
「希美、お疲れさま。おかげで凄くいい排便映像が録れたよ。希美のうんちは臭くて大き
くてとても立派だったね･･･。」
萩原が容赦なく希美に言葉の刃を突き立てる。
希美はもう心も体ももうグチャグチャだった。
「この部屋、希美のうんちの臭いで充満してる。これじゃもう、ここは使えないね。
さ、場所を移動しようか･･･。」
萩原が希美の腕を引っ張って無理矢理に起こすと、
「とりあえず、希美の体を綺麗に洗わないとね･･･。」
希美を促して浴室に連れ込む。
希美は大人しく従った。

もうどうでもいい。
こんなクズみたいな自分の体なんか、どうなったっていい。
いっそ、何もかもが分からなくなるほどグチャグチャにされればいいんだ。

そんな希美の自暴自棄な思いに応えるように、これから希美の体が本当にグチャグチャに
されようとは、希美には知るよしもない･･････。

希美の悪夢は未だ醒めず･････。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続）

67 名前：(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年05月05日(月)05時24分13秒

>>55,56
レスはこっちでも羊でもどっちでもいいよー。

うーん。合宿もいよいよ大詰めですかねー。
書き始めた頃は、予定ばっかでホントに全部書けんのかなーって思ったけど、
なんだかんだでここまでやっちゃいましたね。

まぁ、合宿終わればエロも２〜３割減になると思うけど。
だから、逆に合宿中は終始エロに徹底しようと思って書いてんですよ。

ここんとこ珍しくハイペースで書いてたけど、
次回はまたスローペースに戻りそうでつ。

とりあえず、明日はＳＳＡ逝ってきま〜す。

68 名前：(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年05月05日(月)05時24分51秒

いや、今日か（ｗ

疲れたのでちと寝よ。

69 名前：名無しの種 投稿日：2003年05月10日(土)14時28分54秒

(　;´�D｀;)がかわいそう。

ラストは(　´�D｀)になれますように。

70 名前：名無し読者 投稿日：2003年05月12日(月)03時55分10秒

>>69 なんねーだろ。とﾏｼﾞﾚｽしつつﾏﾀｰﾘsage

71 名前：ねぇ、名乗って 投稿日：2003年06月03日(火)17時11分06秒

はやくつづきを。

72 名前：名無し 投稿日：2003年06月03日(火)20時54分16秒

のーん　ﾏﾝｾｰ

73 名前：奈々氏 投稿日：2003年06月13日(金)01時34分07秒

わくわく

74 名前：(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時35分40秒

１ヶ月以上経ってしまいましたね。ｽﾏｿ
久々に更新するでぇ〜。

75 名前：(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時36分30秒

.･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･　　崩壊　〜其の四〜　　･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･.

76 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時38分02秒

希美は萩原に促され、一人浴室に入れられた。萩原は外で何やら捜し物をしているようだ。

希美は浴室の真ん中で、抜け殻のように呆然と立ち尽くしていた。項垂れた頭、締まりな
く開いた口元。虚ろなその瞳に映る浴室の床がぐにゃりと歪んで見える。ひどい頭痛がし
て、周りの壁がゆっくりと回っているような錯覚に捕らわれる。

惨めだった。惨めで、惨めで、もう、どうしようもない程に苦しかった。

それなのに、こんなにも苦しいのに涙すら出てこない。希美には生きている実感が感じら
れなくなっていた。自分の存在が一片の紙切れよりも薄っぺらに思えた。

77 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時39分13秒

「お待たせ。」
萩原が満面の笑みで浴室に入ってきた。その右腕に抱えた異様な器具が、自分を苦しめる
ための道具であることを、希美は嫌でも理解せざるをえなかった。
「さあ、四つん這いになるんだ。」
希美には抵抗する気力も無く、言われた通りに四つん這いになった。
「よしよし、いい子だ。今、汚れた所を洗ってやるからな･･･。」
萩原は突き出された希美の尻にシャワーをかけながら、下痢便の付着した太腿や尻穴の周
りを指で丹念に擦って洗い流した。排泄後の後始末まで萩原にされた希美は、惨めな気持
ちに追い打ちをかけられ、唇をキュッと噛みしめた。
「よーし、綺麗になったぞ。」
萩原が希美の尻を撫で回しながら嬉しそうに呟いた。
「じゃあ、今度は中側も綺麗にしなくちゃねぇ･･。」
希美の背後でカチャカチャと音がする。恐怖にかられて後ろを振り向くより早く、希美の
尻穴に固く冷たい物が挿入された。

78 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時41分09秒

「ぁああッ」
希美が恐る恐る振り返ると、萩原が自分の尻穴に大きなガラス製の注射器を挿入している。
「イヤあッ！イヤぁああぁアアぁ･････」
悲鳴をあげる希美を嬉しそうに見下ろして、萩原は注射器の先端をさらに深く挿入する。
「大丈夫だって。希美の腸内を綺麗に洗浄するだけだから･･･」
そう言いながら、萩原は注射器内のぬるま湯をゆっくりと希美の体内に注入していく。
「んんん････ッ････アッ･････ぃヤぁあッ」
浣腸後の敏感な腸内に湯をたっぷりと流し込まれ、希美の尻がぶるぶると震える。
萩原は悶絶する希美の様子にサディスティックな笑みを浮かべた。
「うふふ･･･まだまだ入るね･･･もっと入れようね･････ほおうら、どんどん入るよォ･･･」
希美は、あまりの苦痛に声をあげることすら出来なかった。汗と涙と鼻水で顔がぐちゃぐ
ちゃになっていた。震える頭で自分の腹部を覗き込むと、異常なほどにぽっこりと膨れあ
がっている。ありえない光景に希美の顔が恐怖に引きつった。
「あっ･･らめぇッ･･･壊れちゃぅうう･･･のんのお腹････壊れちゃうよぉオオッ!!!」
萩原は希美の悲鳴を聞きながら、尚も注射器を持つ手に力を込める。悶え苦しむ希美の手
が空を藻掻いた。萩原は希美の突き出た腹部を確かめるようにさすりながら、注意深く注
入する。

79 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時42分55秒

「んんん―――――ッ････ん･･･ぅんんッ････ううぅアううぅッ････」
希美が激しい呻き声を上げ、苦痛に白目を剥く。極限までぬるま湯を注入し尽くした萩原
は、希美の膨みきった腹を撫でたり揉んだり揺らしたりして、悶絶する希美の様子を堪能
する。希美は何度も意識が飛びそうになりながら、あまりの激痛に気絶することもままな
らなかった。それでも、徐々に意識は混濁し、まさに失神寸前まで追いつめられた矢先、
萩原が叫んだ。
「希美、よく頑張ったな。今、抜いてやるから。思いっきりぶちまけていいぞッ。」
そう言って、萩原が勢い良く注射器を抜き出した途端、

―――　ぶしゃあぁああアアアアッ

希美の尻穴からは噴水のように湯が迸った。
「うあぁあああぁあああッ!!!」
希美が狂ったように叫ぶ。苦痛から解放されたかと思うと、今度は尻穴から湯柱を噴き
上げる恥ずかしい状況に貶められ、希美は耐え難い精神的ショックを受けた。
「あはははッ･･･スゴイッ･･･すごい勢いだッ･･･こんなに噴き出して、大洪水じゃあないか
･･･ﾊｧﾊｧ･･･それに下痢便も混ざってるぞ････これはいけない。いけないなあぁ･･･。」

―――　ぶじょぉおおォオッ･････じゃじゃぁあああぁあぁ････････

「うっ･･･ううぅッ････ひっく････うっうっうっ････ひぐッ････」
萩原の言葉に辱められながら、それでも尻から溢れて止まらない水流にたまらなく惨めな
気持ちになって、希美は声を押し殺して泣いた。

80 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時48分08秒

しばらくして希美の体の状態も大分落ち着いてくると、萩原は改めて注射器にぬるま湯を
たっぷりと準備した。
「さあ、希美の尻穴から綺麗なお湯が出るようになるまで何度でも繰り返すからな･･･」
萩原は再び希美の尻穴に注射器を挿入し、容赦なくぬるま湯を注入する。希美の悲鳴が
浴室にこだまし、萩原の目が狂喜にギラギラと輝いた。

81 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時48分56秒

萩原の凶行は続けられ、遂に４回目の温水浣腸時に希美の尻から何の混入物も無い、透明
な液体が噴き出した。すると、萩原はようやく注射器を手放して、愛しそうに希美の尻に
頬ずりをした。
「あぁ、希美のお尻は綺麗だなぁ･･･ﾊｧﾊｧ･･･柔らかくて････可愛いお尻だなぁ･･･」
萩原は希美の尻を揉み回した。
「･･･ﾊｧﾊｧ･･･希美はお尻の中も綺麗なんだろうなぁ･･･ﾊｧﾊｧ･･･俺、希美のお尻の中、見て
みたいなぁ･･･そうだ、希美のお尻の穴の中、覗いてみようかな･･･ﾊｧﾊｧ･･･」
萩原は厭らしい笑みを浮かべてブツブツ呟きながら、クスコとライトを用意した。
希美の尻穴にクスコが挿入されると、ヒヤッと冷たい金属の感触がする。
「うふふ･･･今、希美のお尻の穴を覗くからねぇ･･･中がよぉおく見えるように、お尻の
穴を広げようねぇ･･･ﾊｧﾊｧ･･･」
萩原はゆっくりと希美の尻穴を拡張しながら、ライトで尻穴を照らして中を覗き込む。
「あ････ううぅ････んッ････」
先ほどに比べ、痛みはそれほど無いものの、尻穴を覗かれるという行為は少女にとって
死にたい位に恥ずかしいものだった。希美は顔を真っ赤にして歯を食いしばった。

82 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時50分05秒

「･･･ﾊｧﾊｧ･･･ああぁ、綺麗だよ、希美･･･お尻の穴の中、ピンク色でプリプリしてる･･･。
触ってみたい･･･ﾊｧﾊｧ･･･是非、触ってみたいなあぁ････」
萩原は器具を床に置くと、両手にローションを塗りたくった。
「んはぁあアアッ････」
萩原が希美の肛門にズブッと親指を突っ込むと、希美の体がビクンと反応した。指にたっ
ぷりと付着したローションによって、萩原の親指は滑らかに希美の肛門に滑り込んだ。
「･･･希美ィ･･･ﾊｧﾊｧ･･･希美のお尻の中、柔らかくて、とっても熱くなってる･･･。」
萩原は希美の肛門の奥深くへと親指をグリグリ押し込んだ。
「この希美の可愛いお尻の穴が･･･ﾊｧﾊｧ･･･どこまで広がるのか知りたいなぁ･･･。」
そう言うと、萩原はもう片方の親指で菊門の周りを押し広げるようにしながら、少しずつ
肛門の中へ親指を埋めていく。
「アッ･･･んふぅううぅ･･･い･･･いやぁ･････ッ」
「ほおら、希美のお尻に親指が二本入ったよォ･･･ﾊｧﾊｧ･･･。」
希美は握りしめた拳をぶるぶると震わせて、屈辱に必死で耐えた。
「･･･おやぁ？･･･ﾊｧﾊｧ･･･希美のお尻の穴はまだ伸びるみたいだ。･･･ふふ、厭らしい穴だ。」
萩原はニタニタと笑いながら、さらに人差し指を肛門に挿入する。

83 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時50分43秒

「ぃひいイイィイ････やッ･･やめぇえッ･･･うあぁあぁあッ」
「うひひひ･･･まだ足りないようだね？･･･ﾊｧﾊｧ･･･さあ、４本目だよぉおおッ!!!」
萩原は希美の肛門にもう一方の人差し指を挿入する。
「ひあぁアアあんッ･･･ら･･らめぇエエッ･･･そんなに挿れたら、ののォ･･･も、らめぇッ!!」
「何言ってるんだ、全然ダメじゃないよ。ほら、４本も入ってるのに、希美のお尻の穴は
まだこんなに広がるよ？」
萩原は、肛門内に挿入した４本の指を蠢かせ、ゆっくりと希美の尻穴を拡張しながら、
希美の肛門内の括約筋を上下左右に圧迫する。希美は額から冷や汗を噴き出しながら、
声にならない悲鳴を上げた。
「アァ･･･希美の厭らしいお尻を見てたら･･･ﾊｧﾊｧ･･･俺、すごい興奮してきちゃったよ･･･
希美ィ･･･ﾊｧﾊｧ･･･希美のお尻に･･･俺のおっきいの挿れるよォ？」
萩原の指がズリズリと肛門内から引き出されるのと入れ替えに、菊門にヌメヌメとした
肉の塊が押し当てられる。

84 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時52分34秒

（こ、この感触ッて、まさか･････？）
希美には覚えがあった。嫌と言うほど体内に抽挿され、無理矢理に咥えさせられた、あの
グロテスクな肉棒を今度は肛門に挿れられてしまうのだろうか？
「イヤぁあアア―――――――ッ･･･やめてッ!!　お願い、そんなもの挿れないでエェ･･･」
希美が半べそで萩原に懇願する。
「･･･そんなものって何のことかなぁ？」
萩原は惚けた素振りで、希美に取り合う様子もなく、肛門に押し当てた亀頭をゆっくりと
押し込んだ。萩原の指によってローションまみれになった希美の肛門をぬめらせて、萩原
の亀頭が徐々に埋まっていく。
「イヤぁッ･･･やめてよ！イヤぁあ―――――――ッ!!　のォのお尻、壊れちゃウゥ･･･ッ」
希美が泣きながら悲鳴をあげる。しかし、萩原には取り付く島もなく、無慈悲にも希美の
肛門にペニスを押し込もうとする。
「らめッ！らめエッ!!　入んない･･そんなおっきいの入れたらお尻が裂けちゃうよォッ！」
萩原は何も答えなかった。ただ、希美の肛門にペニスを挿入するため、夢中で希美の肛門
周辺の尻肉を寄せ上げながら菊門を押し広げる。
「んふぅうッ･･･アウッ･･･痛いッ･･･先生、痛いよ！･･･痛い痛い、やめてェエエェッ!!!」

85 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時53分31秒

「･･･ﾊｧﾊｧ･･･うお････ﾊｧﾊｧ･･･ふぅう････ﾊｧﾊｧ･･･ﾊｧﾊｧ･･････むぅんッ･･･ﾊｧﾊｧ･････」
萩原の額から汗が落ちる。いくらローションを使ったところで、幼い希美の肛門に勃起し
たペニスを挿入するのは困難を極めた。
「アッ･･ヤめッ･･･ひぎぃいいいッ･･･痛いッ･･痛いッ･･痛いよ、裂けちゃう、やめてぇッ!!」
「･･･んぐぅ･･･ﾊｧﾊｧ････ﾊｧﾊｧ･････ぐぅう･････ﾊｧﾊｧ･･･むがァッ･････」
「痛いよォオ、痛いッ、痛い痛い痛い痛いィイ！うぅあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!」
「･･･あぁ･･･ﾊｧﾊｧ･･･ぐぉオオオおおォオッ!!!!」
希美の悲鳴に萩原の叫び声が混じり合う。萩原の必死の努力によってようやく亀頭が希美
の肛門内に挿入された。
「痛い･･･痛いよ･･･痛いよ痛いよ、助けて････痛いようゥゥ･･･」
希美が涙に濡れた目を丸く見開き、苦痛と恐怖に震えながらか細い悲鳴をあげた。
萩原は息をついて額の汗を拭き、体勢を整えると希美の黒髪を撫でながら耳元で囁いた。
「希美･･･希美･･･お尻が壊れちゃったらゴメン、ね･････!?」

86 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時54分23秒

言い終わると同時に、萩原の猛攻が始まった。希美の肛門に力任せにペニスを押し込む。
「うひぎい゛い゛い゛い゛い゛――――――――――ッ!!!!」
今までに聞いたことのないような希美の断末魔の叫び声が浴室に反響する。
「希美ッ！希美、あぁ、希美、希美、希美ぃイイ―――――ッ!!」
萩原も叫びながら希美の肛門にペニスをがむしゃらに捻り込む。
「ひぎゃぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛――――――――――ッ!!!!」
希美の甲高い悲鳴が天井を割れる程に響き渡り、萩原のペニスが勢い良く希美の肛門を
ずっぷり貫いた。萩原と希美の結合部からじわりと赤い血が浮かび上がり、希美の内腿に
赤い糸が伝う。
「入った･･･やっと入ったよ、希美ッ！･･･あぁ、でも肛門から血が出てる。･･･やっぱり
裂けちゃったみたいだね。･･･痛かったよね？･･･ごめんよ･･･。」
萩原は猫撫で声を出しながら、四つん這いになった希美の両脚を掴んで寝そべらせ、その
上にしっかりと体を重ねた。
「でも、１回裂けると次からは痛くなくなるって言うし。･･･だから、今回は我慢してね？」

87 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時56分27秒

そう言うと、萩原は希美の裂けた肛門にペニスを抽挿し始めた。
「イヤぁ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ァ゛がはぁ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ア゛――――――ッ!!!　」
人間の物とも思えないような悲鳴が希美の口をついて出た。想像を絶する苦痛が希美を
襲う。しかし、萩原は臆することなく、欲望の儘に激しく腰を動かした。
「希美ッ希美ッ、希美のお尻、ムチムチしてて、プルプルしてて、アア、気持ちイイよ！」
萩原の腰使いが段々と激しさを増していく。
「凄い、凄いよッ!!･･･ﾊｧﾊｧ･･･希美のお尻、ズッポズッポ入るよ！アァたまんねぇエエッ!!!!」
萩原は希美の肩を抱くと、グイッと自分の方に抱き寄せて、希美の上半身を海老反りにさ
せた。すると、希美の尻肉が上下から寄せられて盛り上がり、分厚い肛唇となって萩原の
ペニスをむっちりと咥え込んだ。
「アァアァッ･･･イイ･･･イイぃッ!!･･･すげェッ!!･･･希美のお尻、凄くイイよぉおおッ!!!!」
ペニスを肉壁で擦りつける希美の柔らかい尻肉、キュッと締め付ける菊門、溶けるように
熱い肛門の中でむっちりとペニスを包み込む肛門括約筋、そして希美の弾けんばかりの尻
肉に腰を思いっきり打ちつける快感に、萩原の口から思わず涎が垂れた。
「ハァッ･･ハァッ････ﾊｧﾊｧ･･･ハァアッ･･･ﾊｧﾊｧ･････ハッハッハッ･･･ハァッ････ﾊｧﾊｧ･･･」
萩原は野獣のように一心不乱に希美の尻を突き上げる。体中から汗が吹き出し、熱気が
オーラとなって萩原を包み込むほどに激しく希美を突いた。萩原は脳内に大量のドーパ
ミンが一気に放出されたような強烈な快感を感じていたが、希美の苦痛はすでに限界を
超えていた。

88 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時57分22秒

「――――――――――――――――――ッ･････」
声にならない悲鳴とともに、希美の頭がガクリと前に項垂れた。希美は苦痛のあまり失神
していた。萩原は結合したままの状態で希美の顔をのぞき込み、希美が意識を失っている
のを確認すると、シャワーの温度を一番冷たく設定し栓を最大にひねる。そして、凄まじ
い勢いで噴出するシャワーの冷水を希美の顔面にぶっかける。
「ぶはぁアッ」
瞬間、希美は意識を取り戻し、口に入った冷水を気管に飲んで激しく咽せた。
「げへっ･･･がはぁ････ごほごほッ･････」
希美の咳が落ち着いた頃、萩原がそっと声をかける。
「ごめんよ。希美の体のこと、考えてなかったよ･･･。痛いばっかじゃ希美も嫌だよね？」
萩原は希美の腹部に回した手で希美の上半身を撫で回した。
「安心して。今度は希美の体にもたっぷりとサービスするからさぁ･･･」
萩原は希美の耳の後ろを舌で舐めると、片手で希美の陰部をなぞり始めた。
「ヒうッ･･･ん･･･あんッ････ひゃあぁアアぁあんッ」
希美が甘いよがり声を上げて体を捩る。萩原は秘裂に指を這わせて、固くなった希美の
クリトリスをそっと擦り始めた。
「ふふ･･･希美のココ、もうこんなに濡れてる･･･ﾊｧﾊｧ･･･希美の体って、エッチに凄い敏感
だよねぇ････？」
悔しいが、希美は体の奥から溢れる官能の疼きをどうすることも出来ずに、ただ快楽に
身を任せる事しか出来なかった。

89 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時58分39秒

「それじゃあ、希美も気持ちよくなった所で、今度は俺が気持ちよくなる番だね･･･」
萩原はそう言うと、再び希美の肛門にペニスを抽挿し始めた。
「ッひぐぁあ゛あ゛あ゛･･･あぁんッ･･･あんッ･･･んッ･･･んひぎぃい゛い゛い゛い゛ッ!!!」
希美の体を官能と激痛が一体となって駆け巡る。希美は発狂寸前だった。相容れない二つ
の感覚に襲われて、希美はまるで体を二つに引き裂かれるように感じた。希美の頭は襲い
かかる苦痛と快楽を同時に処理することが出来ずに固まっていた。ただ、萩原の腰使いに、
指の動きに　――　苦痛と快感に　――　体を震わせることしか出来なかった。
「うぁああッ･･･希美のお尻、最高だよ･･･あぁ、イイッ!!･･･やみつきになりそうだよォ･･･」
サディスティックな萩原の叫び声がどこか遠くかすかに聞こえる。希美はもう自分が悲鳴
をあげているのか喘ぎ声をあげているのかさえ分からなくなっていた。頭の中がぐらぐら
して、体力も精神も限界だった。希美の虚ろな目が白目を剥いた。頭が前につんのめり、
だらしなく開いた口からは白い泡が唾液とともに垂れ落ちた。

90 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)02時59分37秒

「ダメだッ!!･･･寝るな、希美ぃッ!!･････起きろよォオオッ!!!!」
萩原が希美の肩を乱暴に揺さぶり、頭から冷水をぶっかける。
「―――――――あッ･･･!?」
希美の意識が半睡状態で蘇る。すると、萩原は意識の朦朧とした希美の体を再び陵辱し
始めたのだ。
「許さないよ、希美。一人で逝くなんて許さない。･･･ﾊｧﾊｧ･･･俺が逝くまで、絶対に休ま
せないからなぁあッ!!!!」
怒りに興奮した萩原はこれでもかと言わんばかりに激しく希美を責め立てた。凄まじい勢
いでペニスを抽挿し、希美の陰部を両手でしつこくまさぐった。希美は、更に激しい苦痛
と快楽に、為す術もなく溺れていく。しかし、萩原の暴力的なＳＥＸに長時間耐えられる
はずもなく、再び希美は失神した。
「希美ィイイイいいい――――――ッ!!!!」
萩原の怒号がこだました。萩原は希美の頬を叩き、体を揺さぶり、冷水をぶっかける。
その繰り返しだった。

91 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)03時00分52秒

そんな地獄のような時間も、遂に終焉を迎える。
「あぁァアアッ･･･希美ぃ･･･ﾊｧﾊｧ･･･逝くよ･･･逝くっ･･･逝くゥウ――――――――ッ!!!!」
萩原の絶頂と共に、希美の肛門に大量の精子が放出された。
「ひぃ･･･････････んん･･･ッ!!!」
希美は下半身を引きつらせながら、萩原の精子をすべて体内に受け入れてしまった。今、
希美の体の中には萩原の濃く熱い精液が溢れている。希美は自分の体が外も内も全て、萩
原によって汚されたことを漠然と感じた。全てを萩原に奪われた。もう、自分の体には何
も残っていない。今や、自分がはりぼてよりも存在価値のない人間に思えてならなかった。
「へ･･････へへっ･･････」
希美が虚ろに笑う。全てを失った希美には、もう馬鹿みたいに笑うことしか出来なかった。
頭も体も全てが空っぽだ。
希美の意識はゆっくりと混濁し、静かに気を失った。

92 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)03時02分08秒

このまま、意識が戻らなければどれほど希美は幸せだったことだろう･･･。

しかし、希美を待ち受ける運命は、希美に逃げることを許さなかった。

次に、目が覚めた時、希美には終わらない悪夢が待っている。

せめて、その時まで、しばしの間でも、希美の心が安らかならんことを･･･。

93 名前：(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年06月16日(月)03時14分33秒

最近、忙しくて疲れてます。
今後も更新はスローになりそうです。
でも、ののたんの聖誕祭には参加してくるぜぃ！

この話もようやく一山越えましたね。
とりあえず、バージンブレイク完遂しました。
う〜ん、長かったなぁ。

拙い庵の小説を読んで下さる皆様へ
まだまだ話は長いので、気長におつきあい下さい。

それでは、ののたんが素敵な１６歳の年を迎えられますように！
これからもますますの活躍を影ながら祈ってるよ。

94 名前：奈々氏 投稿日：2003年06月16日(月)08時49分47秒

ｷﾀ━━━(´�D｀ )━(�D｀　)━(｀　　)━(　　　)━(　　;´)━(　;´�D)━(　;´�D｀;)━━━!!!

95 名前：ななし 投稿日：2003年06月16日(月)17時52分12秒

のーんさんｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

96 名前：名無し 投稿日：2003年06月17日(火)01時01分02秒

ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!

97 名前：(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年06月17日(火)23時54分37秒

ののたん、１６歳おめでとう。
聖誕祭、逝ってきたよ。
凄え良かった。
ののたん、超かわいかったよ。
久々のツインテールに激萌え。

98 名前：奈々氏 投稿日：2003年07月03日(木)01時13分06秒

そろそろか？わくわく

99 名前：(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時11分02秒

また日が開いてしまったので、ほんの少しですが書きます。

100 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時12分41秒

.･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･　　崩壊　〜其の五〜　　･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･.

101 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時13分28秒

希美は来る日も来る日も犯され続けた。
部屋に閉じこめられたまま萩原に四六時中陵辱された。

102 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時14分02秒

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

103 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時14分40秒

この小さな灰色の部屋で、私は先生とＳＥＸするためだけに生きています。
ヒキガエルみたいに足をひろげて、先生にちんちんを入れられるのが私の日常でした。
信じられないくらいおかしい事が多すぎて、それが普通になってしまったの。

104 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時15分16秒

先生は、朝ご飯だよ、と言って、私に蜂蜜味のちんちんを舐めさせる。
先生は、私の体に生クリームを塗って、ＳＥＸしながら体中を舐める。
先生の体に塗られた生クリームを舐めさせられたこともありました。
私のご飯は相変わらず犬のお皿に載ってたけど、先生が噛み砕いて唾液をたっぷりと絡ま
せた物を、私に口移しで食べさせることもありました。
でも、やっぱり、食べてる時も先生は私にちんちんを入れるんだ･･･。

105 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時16分05秒

先生は、私に色んな服を着せました。
着物、浴衣、メイド服、チャイナドレス･････。
服の上から触られて、襟やスリットから手を入れられて、裾をまくし上げられて、最後は
服をビリビリに剥ぎ取られて、強姦される･･･。
時々、先生はハサミで私の服を切り込んで、ジャギジャギに破きます。
恥ずかしい部分だけを切り取られて、晒されて、最後はやっぱり犯されました。

106 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時16分37秒

先生は、トイレすら私の自由にはさせてはくれません。
おしっこの時は後ろの穴に、うんちの時は前の穴にちんちんを入れられて、便座の上で
ＳＥＸしながら排泄させられました。

107 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時17分24秒

私の意識があるときも、ないときも、先生は私を抱きます。
だから、私は、もう、本当に疲れてしまって、ピクリとも動けなくなってしまいます。
そんな時、先生は決まって「気持ちよくなるクスリ」を私に飲ませてくれます。
そうすると、不思議なくらい気持ちが軽くなって、体に羽が生えたみたいにフワフワして、
それから、･････後は何にも覚えてないの。
でも、最後に気が付くと、いつも体中が痛くて、眩暈と頭痛があんまり酷くて、いつも
吐いてました。

でも、私、先生のクスリ、嫌いじゃなかったな。
だって、真っ白になれるから ―――――
嫌なこと、忘れられるし。
何にも思い出せないと安心するの。
だって、思い出したくないもん。

108 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時20分37秒

先生は、私にＳＥＸする以外、特に酷い暴力をふるうことはなかったけど、私が少しでも
先生の言うことを聞かないと、先生は私にお仕置きします。
先生に紐で体を縛られて、吊されたまま強姦されたり、黒い革の布（ボンテージ）で手足
を拘束されたまま、体中を綿で擽られて、もう、涙が出るほど笑いながら犯されました。
苦しくて苦しくて、本当に辛かったです。

たまに先生の機嫌が悪いと、お腹や背中に蝋燭を垂らしたり、お尻を鞭でぶったりします。
私が悲鳴を上げると、先生、凄く嬉しそうだった。

それでも、やっぱり一番イヤだったのは、浣腸です。
先生は何かあると、浣腸するぞ、と脅します。
私はそれが本当に嫌で、先生の言うことをほとんど聞いてしまいます。
でも、トイレでＳＥＸするのがどうしても嫌で、泣いて先生に頼むと、先生は凄く怒って
私に浣腸するの。
浣腸した後にお尻の穴を詰め物でふさいだまま、先生は私にＳＥＸします。
それは、言葉に出来ないほど、苦しいの･･･。
途中で気絶しちゃったこともあるし、最中に何かの拍子で詰め物が取れて、うんち漏らし
ちゃったこともあったけど、凄く恥ずかしくて苦しくて、大嫌いだった ―――――。

109 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時22分51秒

最近、先生はＳＥＸしながら、私にたくさんのビデオを見せます。
私が先生に強姦されているビデオでした。
最初はすごく嫌だったけど、もう慣れちゃった。
だって、先生に強姦されるの、いつもの事だし。
ただ、ちょっと悲しいだけ･････。

110 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時23分57秒

私、私ね、ダメになってる ―――――
先生が酷いことたくさんするから、ＳＥＸばっかりするから、体がおかしくなっちゃって、
先生とＳＥＸしているのが普通になっちゃってて、先生、時々、凄く変なことさせるけど、
そうじゃない時とかは、もう、気持ち良くなっちゃうの。

私、先生の玩具だから･････。

先生の玩具だから･････。



　

111 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時24分38秒

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

112 名前：(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年07月07日(月)02時32分11秒

今日はここまでだよん。
大して分量ないけど、次の更新も遅くなりそう。
気長に待って。

最近、暑くてダレちゃったよ。

113 名前：奈々氏 投稿日：2003年07月07日(月)08時20分06秒

ヽ(τωヽ)ﾉ 一体いつまで合宿続くんだー？

114 名前：奈々氏 投稿日：2003年07月29日(火)11時00分28秒

そろそろかな

115 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2003年08月08日(金)04時05分25秒

（　´�D｀）ﾉ＜も〜い〜かい？

116 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2003年08月08日(金)04時08分37秒

（　´�D｀）ﾉ＜ま〜だぁだよ…

117 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時12分44秒

.･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･　　崩壊　〜其の六〜　　･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･.･:*:･.

118 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時13分38秒

ここは俺だけの秘密の花園。
小さな天使を閉じこめた、
あの灰色の部屋が俺の宝箱。

119 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時14分13秒

********************************************************************************

120 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時14分43秒

幸せだ。毎日が充実している。怖いほどに幸せだ。
手を伸ばせばすぐ届く所に希美がいる。
いつでも希美を自由にできる。
なんという贅沢。

希美と共有した時間、その一瞬々々をしっかりと脳裏に焼きつける。
希美の声、希美のぬくもり、希美の表情、希美の涙･････
その全てが、俺のかけがえのない宝物。

俺は、可能な限りの時間を希美と過ごし、希美と一つになる。
思い残すことのないよう、希美から全てを奪い、俺の全てを与えた。
とどまることのない愛で、心に秘めた欲情を満たす。

121 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時15分27秒

希美、希美、希美、希美、希美、希美、希美、希美、希美･････。
目が覚めるとお前が隣にいて、俺はお前に触れ、お前にキスする。
一緒に朝飯を食べて、そのまま昼までお前を抱いて、腕の中で喘ぐお前の口に俺が噛み砕
いた食事を流し込む。汗をかいたら二人でシャワーを浴びて浴槽で交わり、夜には綺麗に
洗ったお前の体をたっぷりと堪能する。
いつだって、食事も風呂もトイレもお前と一緒だ。
お前のいない生活なんてもう考えられない、それなのに･････。

いつか必ず終わりは来る。
俺たちの時間は限られている。
こんなに恵まれた時はもう来ないかもしれない、だから。
今、この瞬間を大事にしたいんだ。

希美。愛してるよ、希美･････。

********************************************************************************

122 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時16分09秒

萩原は連日の疲労で精気が萎えると、精力剤などで精気を養っていた。まるでこの数日間
に数週間分の精力を注ぎ込もうとしているかのように、己の体力の限界まで希美の体を抱
いた。一瞬でも希美と離れたくない。その思いだけが萩原を突き動かしていた。
萩原は短い仮眠の後、精力を養い、再び希美の上に跨った。昏睡する希美の体に十指を絡
みつかせ、舌で秘裂をねっとりと愛撫し、譫言のように喘ぐ希美の体内にペニスを挿れる。
希美は夢現の中で萩原に犯されながら、徐々に意識を取り戻すのだ。
萩原は希美を抱く時、大半は一般的なＳＥＸだったが、しばしば少し変わった行為を求め
ることがある。前と後ろの両方の穴へ思う存分に射精した萩原の手には、妖しげな薬瓶が
握られていた。萩原が希美の体を手繰り寄せると、希美が観念したように萩原に体を預け、
萩原は希美の手を後ろ手に押さえ手錠を嵌める。萩原が何を考えているのか希美には分か
らなかったが、萩原の行為で何も起こらないはずがない。萩原の奇行はいつもの事だ。
「よーし、よし。いい子だ、いい子だ。」
萩原は薬瓶を開け、白いクリームを人差し指にたっぷりと取り、希美の膣口に指を入れて、
膣壁に薬を丁寧に塗り込んだ。萩原の膣壁を這いずる指の動きに合わせて、希美の心に不
安が広がっていく。今、自分の体内に萩原が塗っているこの薬は一体何の薬なんだろう･･･。
希美の不安は、それほど時間も経たない内に現実の恐怖となって希美を襲った。

123 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時16分51秒

「うっ･･･うぅ･･･ん････ふぅうッ･････」
希美の額から汗が噴き出し、希美が下半身を激しくくねらせた。萩原に薬を塗られた部分
が酷く痒い。希美は上半身を仰け反らせ、後ろ手に拘束された両手でなんとか股間を掻こ
うとしたが無理だった。
「ひぃ････ひぅッ･･･かゆいっ･･･やぁん･･かゆいよォ･･･ひぃン･･･ぁひぃい･･････ッ」
希美は足の踵で必死に股間を擦りつけたが、それで膣の内部の痒みが治まるはずがない。
時間が経つほどに膣壁の痒みは増していく。その苦痛は想像を絶するものだった。萩原は
悶絶する希美の様子を見て酷く興奮していた。
「希美･･･ああ、希美。可愛そうに。希美のココ、痒いんだろ？･･･痒くて痒くて仕方ない
だろ？･･･なぁ、俺に掻いて欲しいか？」
もう、恥も外聞もない。希美は激しく頷いた。
「ふふ、だめだめ。希美はいっつも人に頼ってる。自分で出来ることは自分でしなくちゃ。」
萩原は厭らしい笑みを浮かべて希美を見下ろした。
「もォらめッ･･･かゆいよ、かゆいよッ･･･かいてよぅ･･･おねがい、のんのココぉ、かいて
ェエッ！」
希美は目に涙を浮かべ、萩原の目の前に大股開きで尻を突きだした。萩原の目の前で、希
美の豊満な尻が誘うようにくねっている。萩原は欲情を呷られ、今すぐ希美の膣にペニス
を突き立てたくなったが、あえて我慢した。そして、希美の小さな体を抱き上げると、向
かい合わせに座らせた。

124 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時17分31秒

「･･･ﾊｧﾊｧ･･･俺も、希美のソコ･･･掻いてあげたいんだよ･･･ﾊｧﾊｧ･･･でもな、俺がしてやる
ばっかりじゃダメなんだ。･･･なぁ、希美？･･･たまには自分からする努力をしないと。･･･
ほぉら、希美の目の前に、希美の痒い所を掻いてくれる肉棒があるじゃあないか！･･･なぁ、
挿れたいだろ？･･･硬い肉棒で希美の痒いところをゴシゴシ擦りたいだろ？･･･今度は自分
でやるんだ。･･･ﾊｧﾊｧ･･･挿れたければ自分で挿れるんだよ！」
希美は絶句した。真っ青になって、怯えた目で萩原の股間からそそり立つペニスを見つめ
る。あまりの酷い仕打ちに体を戦慄かせ、言葉にならない屈辱に唇をきつく噛みしめた。

･･･嫌だった。心の底から、嫌だった。

しかし、萩原の言葉に最後まで抵抗できるはずがないことを、希美は何度も思い知らされ
ていた。希美はうめき声を上げながら横たわる萩原の上に跨った。そして、萩原の望み通
り、上半身を浮かせて勃起したペニスを膣口に宛った。･･･瞬間、耐え難い膣内の痒みに、
矢も楯もたまらず萩原のペニスを突っ込みたくなった。希美は衝動的に腰を沈めていった。

125 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時19分13秒

「ひィやぁアあァアああぁん･････ッ」
どんなに痒くても届かなかった箇所に肉棒が食い込み、希美を痒みから解放する。同時に、
自分からペニスを挿れるという初めての体験に、希美はいつもとは違う官能を体感した。
「ふぁあっ･･･はァ･･･あん･･･はぁはぁ･････あぁあんッ･････」
自分の速度で、自分が求める方へ、自分の思い通りにペニスを挿入していく。最初は、浅
く、小刻みに。しかし、腰を動かす程に薬は膣の奥へ奥へと広がっていき、自然とペニス
の挿入も深くなっていった。
「アんッ･･･ﾊｧﾊｧ･･･あん･･あんっ･･･はぁあアんッ･･･ﾊｧﾊｧ･･･あぁ･･･ひぁあぁン･･･ッ」
ぎこちない希美の腰使いに激しく欲情した萩原のペニスが希美の中で太く硬くなっていく。
「･･イイよォ、希美ッ･･･ﾊｧﾊｧ･･･そう、もっと腰を回して･･･そうだ･･上手いよ･･･ﾊｧﾊｧ･･･」
萩原は希美の腰に手を添えて、腰をくねらせるように誘導する。希美の膣内の痒みは大分
薄れてはいたが、トロけるような官能に溺れて希美は腰を動かし続けた。萩原が希美の動
きに合わせて腰を入れると、快感が背筋を走る。数分後、薬の効力は殆ど無くなったにも
かかわらず、止めようと思えば止められるはずなのに、希美は止められなかった。高まる
官能に疼く体が希美の腰を止めさせなかった。萩原はエクスタシーを求めて激しく腰を振
る希美の小さな体を下から見上げた。うっすらと汗ばんだ希美の凹凸のない上半身と、頬
を上気させて熱い吐息を漏らす希美の美しい顔を同時に眺めながら、萩原は至福を噛みし
めた。

126 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時24分17秒

「あぁんッ･･きもちイぃ･･･あっあっあっ･･･ぃ･･イいっ･･いーよぉオッ･･･あぁあぁんッ」
萩原はゆっくりと上半身を起こすと、夢中になって体を動かす希美の小さな丸い顎にキス
した。そして、下から覗き込むように唇を奪い、ねっとりと舌を絡みつかせて激しいキス
をしながら、硬く勃った希美のつぶらな乳首を指で弄ぶ。
「･･アッ･･･はぁアん･･･のぉ･･ののぉ･･･イッちゃうぅ･･･のんネ･･･イッちゃうよぉッ･･･
ふぁアァああぁあぁあン･･･ッ」
希美の体を官能が駆け巡り、萩原のペニスから大量の精液が迸る。希美の膣内に熱いモノ
が溢れる度に、強烈な快感が津波のように押し寄せた。

127 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時25分06秒

しばらくして、絶頂の余韻の中、徐々に理性を取り戻していく希美の心は、自ら進んで萩
原と交わった事に大きなショックを受けていた。萩原に体を弄ばれ、萩原を拒絶しながら
も、気付くと萩原を悦んで受け入れている自分がいる。希美は自分の痴態に絶望した。萩
原は起きあがると、自分の上に跨ったまま茫然自失に陥った希美の体を抱き上げ、ベッド
の上に俯せに寝かせた。希美の背中に萩原の黒い影がのしかかる。悪夢はまだ終わっては
いなかった。

128 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時26分08秒

萩原は先ほどの薬瓶を手にとって、人差し指にたっぷりと薬をのせ、厭らしい笑みを浮か
べた。そして、
「さあ、今度はどこに塗ろうかなぁ･･･？」
などと、わざとらしく勿体ぶった素振りをみせた。
「･･･イヤらよぅ･･･それ･･･ぃヤあぁ････やめっ･････やめてぇ･･････」
希美は掠れた声を上げて、怯えたように首を横に振る。しかし、どんなに願っても萩原が
止めるはずのないことは、希美が一番よく知っていた。
「うーん、やめて欲しい？･･･どうしよっかな。･･･やめてもいいけど。･･･やめよっか？」
希美のすがるような瞳を見つめ返しながら、萩原はニカッと笑う。
「･･･なーんちゃって。」
萩原が人差し指を希美の肛門にズブッと挿れる。
「んひぃイイッ!!!」
希美の体がビクンッと引きつった。希美はひんやりと冷たい薬の感触とともに、萩原の指
が肛門の中を這いずり回るのを感じた。恐怖のあまり、体の震えが止まらない。
「今度はさっきより多めに塗ってあげるからねぇ･････。」
萩原の残忍な言葉どおり、再び薬をたっぷりとのせた指が希美の中に挿れられた。萩原は、
希美の肛門の入り口から指で届く範囲までを、余す所なく塗りたくる。希美はあまりの恐
怖に体中から冷や汗が噴き出した。萩原はそんな希美の様子にはおかまいなしに、再三、
希美の肛門内に薬をたっぷりと塗り込んでいく。

129 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時26分53秒

そして、恐怖は現実となった。
「ひああぁあッ･･･かゆゥいぃいッ･･･ひうッ･･･かゆい、かゆいよォ････助けてぇ････」
さっきとは比べようもない程に肛門が痒い。薬が塗られた部分だけが熱く腫れ上がり、
タダレているかのごとく、強烈な痒みが希美に襲いかかった。希美は為す術もなく尻を
シーツに擦りつける。萩原は希美の様子を見ながらニタニタと笑っていた。
「アッ･･･うぁあアウッ････ぉアァ･････かはぁッ･･･んくッ」
希美は白目を剥いて痒みに耐えながら、施錠されたままで自分の指を肛門に突っ込んだ。
「ん･･･ふぅんッ････ぃヒぃいいいッ･････あうッ･･･あうぅッ････」
希美は肛門の入り口周辺を指で必死に掻いた。しかし、子供の指では届かないほど奥の方
まで薬が塗られており、希美はほとんど満足することが出来なかった。
「ダメダメ、そんな風に指でボリボリ掻いたら肛門が傷ついちゃうぞ。･･･希美、そんな無
駄なことしてないでさ、･･･早く、太くて長い肉棒を挿れた方が、気持ちイイぞぉ･･･。」
萩原に言われるまでもなく、希美はあまりに酷い痒みに限界を感じていた。
（だめ･･･もうだめ･･･先生のちんちんが欲しいよぉ･･･もう･･･も･･･我慢できない･･･）
希美が耐えきれない思いで萩原の股間を見ると、
「あ････あれ････!?････何で･･････」
萩原のペニスは先ほどの射精によって萎えていたのだ。萩原は狼狽える希美の様子を可笑
しそうに眺めながら親指で美の唇に触れた。
「そんなに驚くことないだろ？･･･希美はコレを大っきくするのが得意じゃあないか。」

130 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時27分33秒

萩原の指が、上唇と下唇を交互に撫でる。希美の顔から血の気が引いた。萩原が何を要求
しているのかを知り、激しい嫌悪感に全身を震わせたが、だからといって、その他に何か
方法があるわけでもない。時間とともに尻の痒さが増していく中、希美には迷っている暇
は無かった。希美は萩原の股間に顔を埋めると、射精した直後の精液と愛液でべとべとに
汚れたペニスを口に含んだ。
「ﾁｭﾊﾟｯ･････ﾁｬﾌﾟ････ﾁｭｯ･･･ﾁｭﾙ････ﾁｳｩ･････ﾁｬﾌﾟ･･ﾁｬﾌﾟ･･ﾁｭﾊﾟ･･････」
希美は小さな口を大きく開けて、喉の奥まで使ってペニスを咥えると、必死になって舌を
絡めた。
（早く･･･早くしないと･･･もお、らめぇ･･･大っきくないと届かないよぅ･･･固くて大っき
いのが欲しいのっ･････早く･･･早くもっと大っきくなってぇ････）
希美の懸命なフェラチオによって、萩原のペニスは比較的早く回復した。十分な太さと固
さで屹立したペニスを口から吐き出すと、希美は這うようにして萩原の上に跨った。尻の
痒さは最高潮に達しようとしていた。希美は肛門にペニスを宛い、ぐぐっと腰を沈めた。

131 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時28分28秒

「ん･･･んくッ･･･ふぅうッ･･･んッ･･･んん･･･あッ･･･!?」
（･･･あれ？･･･上手く、入んないッ･････）
しかし、希美の小さな菊門は、ただ無闇に押し込むだけでは萩原のペニスを呑まなかった。
「希美、指でお尻の穴を広げないと入らないんだよ･･･。」
萩原に言われるまま、希美は尻穴が広がるように両手で尻肉を左右に引っ張った。
「んふぅうッ･･･はぁあッ･･･ぅんんッ･･･アッ･･･んひいぃッ･･･はぁッ･･･はぁああッ･･･」
萩原の亀頭が先端から少しずつ希美の体内にめり込んでいく。
「そう、そんな感じ･･･ﾊｧﾊｧ･･･もっと、力抜いて･･･ﾊｧﾊｧ･･･」
萩原の肉棒は希美の肛門内部を心地よく圧迫していた。ペニスが肉壁を擦りつけながら
挿入される度に、希美は得も言われぬ快感に体を震わせた。
「･･･大丈夫･･･キツイのは最初だけだから･･･ﾊｧﾊｧ･･･もう少しだ･･･ﾊｧﾊｧ･･･頑張れ･･･」
萩原のペニスを欲する希美の心が肛門括約筋を緩めさせ、萩原の亀頭が希美の細い肛門管
を押し広げながら少しずつ喰い込んでいく。
「あッ･･･あぁああんッ････はぁあッ･･･はぁはぁっ･･･あんッ･･あぁんッ」
希美の懸命な努力によって、ついに萩原の亀頭が肛門管を突き抜けた。
「アッ･･･あぁ――――ッ･･･あんッ･･･あッ･･･あ――――ッ･･･あぁア―――――ッ」
一度ペニスが直腸に達すると、重心を沈めるだけで簡単に入るようになった。希美の肛門
は萩原のペニスを貪欲に求め、ズプズプと呑み込んでいく。そして、ついにペニスを根本
まで完全に嵌めた希美が、少しずつ体を動かし始める。

132 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時29分31秒

「んッ･･･んッ･･んッ･･･はぁはぁ･･･あんッ････んッ･･はあぁんッ･･･」
最初は恐る恐る動かす程度だったが、不安が小さくなるにつれ、動きは徐々に激しくなっ
ていく。痒みが酷いのであろう。先ほどとは比べ物にならないほど激しく体を上下に動か
している。希美が動く度に可愛らしいツインテールが飛びはね、萩原は激しく欲情した。
まだ幼い少女が騎乗位でアナルにペニスを抽挿する様子は、痛々しい程にアンバランスだ
ったが、逆にそれが大層萩原の気に入ったようだ。萩原は希美が慣れてきた頃を見計らい、
腰を使い始めた。二人の激しい動きにベッドがギシギシと軋む。希美の膣口から溢れ出す
愛液が肛門から太腿に伝わって萩原のペニスに絡みつき、激しく抽挿される肛門からはグ
チョグチョと厭らしい音が漏れ始めた。
「希美ッ･･･うォオオ････逝くッ･･･射精すよ、希美ッ･･･希美ぃイィイ―――――ッ････」
萩原が低く掠れた声で叫ぶと、萩原は希美の中に何度も射精した。希美は体内に熱いモノ
が溢れる度に、萩原のペニスが小さくなっていくのを感じた。
「あっ･･･らめッ････のんはまだぁ･････」
そう言うと、希美は慌てて再び萎えたペニスを口に含み、懸命にフェラチオをしたが、
立て続けに射精した直後のためか、なかなか勃たない。

133 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時30分25秒

「希美はまだ足りないのかい？･･･ふふ、淫らな娘だ。そんな風にせがむなんて、はしたな
いぞ････。」
萩原は必死で股間にしゃぶりつく希美をからかいながら抱き上げた。希美の必死の努力の
成果もあって、萩原のペニスは半勃ち状態まで回復していた。
「希美、まだお尻の中、痒いんだろ？･･･心配ないよ、希美にはイイ物あげるから････」
萩原は希美を俯せに寝かせると、どこからか何かを取り出し、希美の尻穴にソレを宛った。
「････････!?」
今までと違う感触にどこか違和感を感じたが、疑問に思う間もなく肛門にソレが挿入され
ていく。
「････んふぅうううぅうッ」
すでに柔らかく広げられていた希美の肛門は、比較的容易にソレを受け入れた。ズブズブ
と容赦なくソレを挿入されながら、希美はソレが萩原のペニスとは感触が異なるのを何と
なく感じていた。
（･･･な、何だろう、この感じ。先生のと、何か違うような･･･。）
それでも、じんじんと痒みの疼く肛門内にソレを挿入されるのは心地良かった。

134 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時31分02秒

（先生のより、ちょっと細い･･･？･･･それに、さっきより長いような気がする。･･･何か変
だよ。･･･何か･･･物、みたい････？）
そんな事を考えている矢先、萩原の手が止まった。
「よし、全部入ったな。それじゃ、スイッチ入れるぞォ･････。」
萩原の手元でカチッという音がして、

ヴヴヴヴヴ････

希美の体内からは低くこもった振動音が鳴り響く。バイブの細かい振動に、希美の体が
ピクピクと震えた。初めて体感するバイブの刺激は希美を新たな性の快感に目覚めさせた。
「希美はバイブ初めてだろ？･･･どうだ、気持ちイイか？」
「あうッ･･･うぁああッ･･･あぅあぁううぁあッ･･･はぁはぁ･･･はううぅッ･･･」
希美は萩原の問いに答えることすら出来ず、ひたすらよがり続ける。

135 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時31分35秒

「ふふふっ･･･随分と気に入ったみたいだね。それじゃあ、次はどうかな？」
萩原が違うスイッチを押すと、今度は希美の中でバイブがうねり始めた。

ウィーン　ウィーン　ウィーン　ウィーン･････

規則的なモーター音を立ててバイブがうねるたびに、希美が上半身を淫らにくねらせる。
「はぁあッ･･･んふぅッ･･･あんっあんっ･･･あぁんッ･･･はぁはぁッ･･･あぁあんんッ」
萩原が肛門内でうねるバイブをゆっくりと抽挿しながら、冗談めかして希美に尋ねる。
「どこか痒いところはないですかぁ？」
「うッ･･･うぅッ･･･アッ･･･もっと奥････奥が痒いのぉ･････ッ」
萩原がバイブを奥深くまで突き立てると、希美は息を荒げて激しく喘ぐ。
「そっ･･･そこぉッ････気持ちーよぅ････もっと･･･強くしてぇ････あぁあんッ」
萩原は手元のスイッチでバイブの動きが大きくなるように調節する。
「あぁあッ･･スッごい･･･あんッ･･･はぁああんッ･･･気持ちイイッ･･･あぁッ･･イイッ･･･」
バイブの振動でプルプルと震える希美の桃尻を眺めながら、萩原の指は希美の膣口を弄っ
ていた。
「ﾇﾁｭｯ････ｽﾞﾌﾟ･･･ｼﾞｭｯ･･ｼﾞｭﾎﾟｯ･････ｸﾞﾁｮ･･ｸﾞﾁｭ････」
すでに愛液で溢れていた希美の膣口からは厭らしい音が漏れ、萩原の興奮をそそる。
「の･･･希美ッ･･･もう、我慢できないッ･･･希美ぃいい―――――ッ･････」
萩原のペニスは今や完全に勃起していた。萩原は希美を仰向けにすると、希美の尻穴に
バイブをいれたまま、膣口にペニスを挿入し始めた。

136 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時32分47秒

「なっ･･･先生ッやめッ････そんなの無理ッ･･･いやぁああッ」
希美の口から悲鳴があがる。しかし、希美の意識とは裏腹に、希美の膣は萩原のペニスの
侵入を受け入れた。萩原は薄い肉壁一枚を隔てた向こう側でうねるバイブの振動を感じな
がら、希美の体内に二本目のペニスを挿入する。
「アッ･･･らめッ･･･そんなコト･･･のん･･･壊れちゃうぅ･･･壊れちゃうよぉおッ」
「大丈夫ッ･･･壊れないから････壊れないから･････」
萩原は譫言のようにそう繰り返し、希美の膣内にペニスを押し込んだ。しかし、肛門にバ
イブが入っているため膣壁が圧迫されるのか、通常よりも膣内がきつく窄んで、ペニスも
容易には入らなかった。それでも、念入りに時間をかけて少しずつ挿入していき、ついに
は希美の体内に完全に挿入することが出来た。
「凄いッ･･･凄いよ･･･希美の中、二本のちんちんが入ってる･･･希美のお腹、ちんちんで一
杯だ･･･もうキツキツだよ･･･ああぁ、凄い熱くなって････何て･･気持ちイイんだ･･･ッ!!!!」
しばらくの間、萩原は深く結合したままじっと動かなかった。希美の肛門に入っているバ
イブの振動が膣壁を通じて萩原のペニスを心地よく刺激する。二本の肉棒に貫かれ、初め
ての恐怖に体を震わせていた希美も、しばらくすると体がその感覚に慣れ始める。萩原は
希美の体の震えが止まると、ようやく腰を動かし始めた。

137 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時33分42秒

「んんんッ･･･あぁあアンッ････ひあぁアアあッ･･･アッ･･･あぁんッあぁんッあんッ」
萩原がほんの少し動いただけで、希美は通常以上に敏感に感じてしまう。最初は労るよう
に優しく抜き差ししていた萩原も、興奮するにつれて激しく抽挿し始める。
「ひゃあぁんッ･･･せんせッ･･･もっと優しくしてぇ･･･のん、壊れちゃうよぅ････ッ」
「壊れないよ、希美･･･本当は気持ちイイくせに･･･希美の中、グッチョグチョのヌルヌル
だぜ。こんなに感じてて、壊れるはずないだろ？ほら、もっと気持ちよくしてやるよッ!!」
萩原は希美の体を横向きに崩すと、足を前後に開かせて膣にペニスを抽挿しながら、肛門
内のバイブを動かし始めた。
「ふぁあああぁあぁッ･･･らめっ･･･そんなッ･･･のん、おかしくなっちゃうッ･･･らめぇッ」
萩原はペニスとバイブで交互に希美を貫いた。
「ひぃうぁああぁあうぁうぅうあぁうッ････」
通常の２倍の勢いで突き上げられる快感に希美は気も狂わんばかりに喘ぎ続ける。

138 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時34分16秒

「･･･んんッ･･･んあぁあっ･･せんせッ･･･たくさん入ってくるっ･･･アッ･･いろんなトコ･･
ぐりぐりしてッ･･･たくさん入ってくるよォッ･･･ぁあひぃいイイッ･･･そんなッ･･早く入
れたらァ･･･んッ･･ぁんッ･･･こわれちゃうッ･･･ぁアんッ･･･おなか、すごい揺れてるのッ
･･･も･･･のん･･･らめぇ･･･はぁッ･･あぁあんっ･･はぁああアぁあンッ･･･」
しかし、萩原は動きを緩めるどころか、更に希美の体内に２本を同時に抽挿し始めた。既
に、希美は最中に何度か絶頂に達していたが、それでも体を貫かれる官能に未だ果てるこ
となく、泣きながら、喘ぎ、悶え続ける。
「あぁ―――――――ッ･･･あぁあんッ･･･らめぇッ･･･せんせッ･･･そんな･･いっぺんにし
たらぁッ･･･のん、いっぱいになっちゃうッ･･･うぁああぁッ･･･いっぱい入ってくるよぉッ
･･･すっごい、おなかの中ぁ、ぐちゃぐちゃなのッ･･･アぁあ―――――ぁんッ･･･せんせッ
･･･すごいッ･･･すごいよぉッ･･･のぉ･･･変なのぉ･･･気持ちいいのぉ･･･せんせ･･のんをォ
めちゃくちゃにしてえぇ･･･んッんんッ･･･ゥあぁあ―――――――ッ････」
希美の潤んだ瞳から流れ落ちる涙は、非力な希美のせめてもの抵抗の証なのかもしれない。

139 名前：(　;´�D｀;)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時35分30秒

「逝くッ･･･希美ぃ･･･希美ぃ･･･あぁッ･･･希美ぃいいいいぃいいぃいぃいッ･････」
萩原は希美の肛門にバイブを突き立てながら、同時にペニスで希美の膣を深々と貫いた。
萩原の体が激しく痙攣し、大量の精液が希美の膣内に迸る。
「うぅッ･･･うぉおおぉッ･･･ﾊｧﾊｧ･･･んむッ･･･ぐぅ･･･ﾊｧﾊｧ･･･おあぁあッ･･･おうッ･･･」
激しく興奮した萩原の射精はいつもより回数が多かった。膣内に熱く濃い液体が溢れるさ
なかにもうねり続けるバイブを感じながら、希美は昏睡に陥ったのだった。

射精が終わると、萩原はバイブのスイッチを切って希美の体内から抜き出した。疲れ切っ
て眠っている希美の項にキスをしながら、萩原は希美との次のプレイを妄想していた。
今度はバイブを希美の膣に挿れながら、アナルセックスでもしようか････。

140 名前：(　´�D｀)ノのーん 投稿日：2003年08月21日(木)03時43分48秒

（続く）

141 名前：ななし 投稿日：2003年08月21日(木)03時45分47秒

のーんさんｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

142 名前：nanasi 投稿日：2003年08月21日(木)05時10分58秒

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!
なんか被ってるとこない？

143 名前：名無し 投稿日：2003年08月23日(土)01時11分44秒

ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
ｷ…(-_-)ｷ(_- )ｷ!(- )ｷｯ!( )ｷﾀ(. ﾟ)ｷﾀ!( ﾟ∀)ｷﾀ!!( ﾟ∀ﾟ )ｷﾀ━━!!!
ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─!!!!

144 名前：名無し読者 投稿日：2003年08月23日(土)04時01分35秒

(　´�D｀)ノのーんさん待ってました！！！！
キタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!!!!

145 名前：nanasisan 投稿日：2003年08月23日(土)04時20分53秒

2chのスレまた落ちちゃったみたい
誰か立てれ

146 名前：奈々氏 投稿日：2003年08月26日(火)19時26分12秒

里帰りしてたらｷﾃﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!
信じてましたぜ、のーんさん

147 名前：名無しさん 投稿日：2003/09/26(金) 01:39

保全

148 名前：保守員 投稿日：2003/09/26(金) 19:47

(　´�D｀)ノのーんさん、待ってる人はまだまだいます（多分

149 名前：名無し読者 投稿日：2003/09/26(金) 23:09

保全

150 名前：名無し読者 投稿日：2003/09/27(土) 21:23

気長〜に待ってますYO!

151 名前：≧Д≦///~~ 投稿日：2003/09/28(日) 20:02

のーんさん!!!!!!!!
来てぇ・・・

152 名前：名無しさん 投稿日：2003/09/29(月) 21:18

待ってますよ〜〜(＾＾！

153 名前：名無しｻﾝ 投稿日：2003/09/30(火) 00:48

まだぁ？？

154 名前：保守員 投稿日：2003/10/05(日) 00:06

(　´�D｀)ノのーんさん、みんなが待ってますからね！。

155 名前：名無しさん 投稿日：2003/10/05(日) 16:54

のーんさんカムバック！！！

156 名前：奈々氏 投稿日：2003/10/06(月) 01:09

おとなしく待とうぜ

157 名前：名無し読者 投稿日：2003/10/12(日) 00:50

ほぜむ

158 名前：名無し読者 投稿日：2003/10/27(月) 01:37

イ呆　全

159 名前：名無し読者 投稿日：2003/10/27(月) 23:26

リアル萩原がタイーホされたな

160 名前：奈々氏 投稿日：2003/11/12(水) 01:30

のーんさんも写真集買ったのかな

161 名前：名無し読者 投稿日：2003/11/23(日) 01:37

ほぜ

162 名前：奈々氏 投稿日：2003/11/29(土) 20:54

今年中に更新あるかなぁ

163 名前：保守員 投稿日：2003/12/13(土) 19:21

保守

164 名前：名無し読者 投稿日：2003/12/13(土) 19:41

オチ

165 名前：保守員 投稿日：2003/12/16(火) 00:58

年末に禿げしく期待！。