ARE YOU READY?

1 名前:作者 投稿日:2003年08月06日(水)00時48分35秒
初めまして。作者です。このスレに来て頂いてありがたく思います。
タイトルは特に意味はありません。w
少しずつ色々なところからネタを持ちかえっていますが、気にしないで下さい。(おい
つっこみどころ満載でも気にしないで下さい。w
ちなみに不定期更新になると思いますが、読んで頂けたら光栄です。
では、お目汚しをお許しください。
2 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年08月15日(金)22時38分05秒




3 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年08月15日(金)22時39分22秒
吉澤ひとみは、とあるバンドのライブに来ていた。
「市井さんかっけ〜!!」
「ふへぇ〜。」
隣には中学からの友人、藤本美貴。全神経をステージに集中させているようで、吉澤の言葉に相づちになっていない相づちを打っている。
「みんなー!ちゃんと盛り上がってるぅー!?」
「「オー!!」」

その日の帰り―――。
中途半端な時間帯のせいだろう。吉澤と藤本の2人が乗った車両には、中年のサラリーマン5人とOL3人、女子大生と思われる2人の10人しか乗っていなかった。
しばらく2人はライブの話で盛り上がっていたが、急に吉澤が立ち上がり、藤本の正面に立った。藤本が急なことで少し驚いていると、つり革を両手で握り締めながら言った。
4 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年08月15日(金)22時40分01秒
「うちらもさ、バンド組もうよ!ほら、中学ん時に約束したじゃん。覚えてない?」
「あぁ〜・・・。そうそう。今日みたいにライブに言った帰りに約束したんだよね。まだ組んでもないのに、よっすぃーがギターで美貴がベースとか言って。」
「その後しっかり楽器買って練習しまくったけど他にメンバーが集まんなくって、受験生なのにって親に反対されて、結局組めなくて・・・バンド名まで決めてたのに、ってちょっとショックだったんだよね〜。確か・・・。」
「「・・・『THE BRIGHT STARS』!!」」
「今度こそ組もうよ!」
「うん。今度こそね。」
「おっし。それじゃあ、まずはメンバー集めなくちゃね。」
「そだね。よっすぃー、がんばろうね。」
「おう!!」
こうして、新たな物語が始まった。
5 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年08月17日(日)05時09分51秒
翌日――。
授業が終わって放課後、2人はメンバーを探す為、とりあえず校舎の中をうろついていた。
「ピッピッピー!ピッピッピピー!ピッピピー!ピーピー!」
吉澤は体育教師が授業で使っているようなホイッスルを吹いていた。
「・・・あの、吉澤さん?さっきから、ものすごぉく五月蝿いんですけど。」
「んな!?真面目にメンバー探してるだけじゃんかぁ!?」
「メンバー探しって・・・ただ歩いてるだけじゃん。てか、笛吹く意味が分かんないんだけど。」
「ほら、『何もしなかったら何も始まらない』って言うじゃん。」
「いや。話の論点ずれてるし。」
「ちっちっち・・・人の話は最後まで聞くものだよ。ブタゴリラ君。」
「こち亀かよ!」
「ナイスつっこみ!話戻すけど、ケツメイシの曲で 『♪はじまりの合図 オレが鳴らせ〜ば』 ってあるじゃん。」
「そりゃ確かにあるけどさ、その笛は合図なの?」
藤本が言い終わったその時、前から目の大きな女の子と、体操服を着た女の子の2人が走ってきた。
6 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年08月17日(日)05時10分38秒
「あれ?亜弥ちゃん。体育やないみたいやよ。」
目の大きな子がひどく訛った口調で言うと、体操服を着てる子が口を答えた。
「本当だ。私なんか体操服に着替えちゃったのに・・・。」
「「・・・合図にかかったよ。この子ら。」」
「グッジョブ!笛!!」
「やるねー。笛。」
「ん?・・・あぁー!!藤本先輩じゃないですかぁ!?」
体操服の子が叫んだ。そのせいもあるが、突然名前を呼ばれた藤本は驚いた。
「へ?えっと、ゴメン。誰だっけ?」
「覚えてないんですか!?」
体操服の子が半泣きで言った。その体操服には極太の油性ペンで松浦と書かれていた。しかし、藤本には心当たりがない。
7 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年08月17日(日)05時11分48秒
「ゴメン。分かんないや。」
「松浦ですよ!松浦亜弥!!先輩がこの学校に入ったって聞いて一生懸命勉強して追いかけてきた、毎日先輩が登下校する時に同じ車両に乗ってる、下校時には家の前まで付いて行ってる、藤本先輩ファンクラブ会長の松浦ですよぉ!!」
「それってスモーカーじゃん。」
「いやいや。もうよっすぃーはつっこまなくていいから。正しくはストーカーだし。煙草吸ってどうすんだよ。しかも未成年じゃん。」
「おおー!ミキティかっけ〜!」
「グッジョブ!ふじもん!!ちなみにファンクラブの会員は亜弥ちゃん一人だけやよ〜。」
藤本の常に冷静な頭の中で『目の大きな子は失礼な香具師』と設定された。
「あっ、亜弥ちゃん。そろそろ行かなきゃ部長に怒られちゃうやよ。」
「うん。それじゃ、ミキスケ。またね〜♪」
嵐のように騒々しい松浦と目の大きな子が去って行った後、吉澤は言った。
「馬鹿2人組ハケーン。」
「・・・人のこと言えないくせに。」
「「・・・・・。」」
しばらく2人の間には冷たい空気が漂っていた。
8 名前:名無しさん 投稿日:2003年08月18日(月)03時25分24秒
ツッコミの鋭い藤本、リアル!!!(笑)
結構笑うツボおさえてます、がんばってください。
9 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年08月19日(火)05時56分59秒
先に沈黙を破ったのは藤本だった。
「んで?ただボーッとしてても仕方ないからさ、ブラバン行ってみるなり、なんかしようよ。」
「ブロードバンド部?何それ?」
「こっちが聞きたいよ。てか、よっすぃーのボケが天然だったらある意味天才だよ。」
「天才?ウチが?・・・へへっ♪」
「おまっ・・・(駄目だ駄目だ。こいつのペースに合わせてたら高校卒業までかかっちゃうよ。ここは我慢だ、我慢。頑張れ美貴!ファイト!オー!!)」
藤本が珍しくつっこまずに、一人で何かやってるのでさすがの吉澤も気になったようだ。
10 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年08月19日(火)05時57分30秒
「み、ミキティ!?・・・何やってんの?」
吉澤にあきれられた事に対して、藤本の富士山(ヒマラヤ山脈でも可。)より高いプライドにひびが入った。しかし、すぐに立ち直ると「お前は選挙に出馬したのか!?」というつっこみが入れられそうな笑顔で言った。
「合唱部か吹奏楽部に行って、バンドを一緒にやってくれそうな人探そう♪(お母さん、。これでいいんだよね。)」
「うん。じゃぁさ、やっぱボーカル優先ってことで合唱部に行ってみようよ。」
「お母さん・・・美貴は頑張りました。」
「お母さん・・・?ってミキティ?」
「いや。別に何もないよ。お母さんに祈りを捧げてたなんて。ほら、行こう。」
2人は早速第一音楽室へと向かった。
11 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年08月19日(火)05時58分09秒
音楽室の前に着くと、中から合唱が聞こえてきた。

どこを とおろうと
ほしを みあげ
ひとり ひとり つきとめよう

ピアノも含めて、胸にずっしりとくるような曲だ。全体的に低音が多いせいもあるだろう。
しかし、その低音の中でとても綺麗な歌声が聞こえる。2つの歌声が周りのメンバーを引っ張って行ってるのだろう。『その2人はいったい誰だろう』と吉澤と藤本は中を覗いた。
歌声は誰のものなのか、一目で分かった。





―――――――――目の大きな子と体操服を着ている子だと。―――――――――
12 名前:作者 投稿日:2003年08月19日(火)06時04分29秒
短いですが更新です。ちなみに合唱部が歌っていた曲は、
作詞→木島 始 
タイトル→しょしんのうた  です。この曲は歌詞が全部ひらがななんですよ。(1へぇ〜)

>>8 名無しさん様
個人的に藤本のつっこみが好きなので。w
いいともの時の高橋へのつっこみが忘れられません。w
記念すべき初レスでした。レスありがとうございます。
13 名前:名無しさん 投稿日:2003年08月21日(木)12時52分41秒
更新キターーーーーー−!
作者さんのマニアックな笑いがとてつもなくたまらないです。
ツッコミ藤本がんば!!!天然よっすぃもガンバ!!
もちろんあややは未だにスモーカーなんですよね。期待してます。
14 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年08月22日(金)05時19分37秒
歌い終わった後。目の大きな子は、隣にいる松浦の様子がおかしいことに気付いた。松浦は何故か俯き、肩を震わせている。
「キ、キ、キ・・・。」
「亜弥ちゃん・・・?」
「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」
そう叫ぶと同時に松浦の姿が消えた。しかし瞬時に廊下の方で窓が割れる音と、ドアが倒れる音がした。
部員全員が廊下の方を向くと、原形をとどめていないドアが倒れていた。窓ガラスは割れ、真ん中からぐねっと曲がっている。
その光景からは、すごい力とスピードで蹴破られたことが分かった。
少し視線を右にずらすと、まるでかまいたちに遭ったように頬から血を流して固まっている吉澤がいた。刹那、吉澤は叫んだ。
「なんだ今のはー!?てか、ミキティ消えたし!!いや、痛ぇぇぇ!!」
吉澤の言葉で何が起こったのか、合唱部全員が納得したように、「あぁ。」と頷いた。
だがほっとするのも束の間、校舎が激しく揺れた。
15 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年08月22日(金)05時20分21秒
地響きと共に窓が割れる音や机を投げる音、壁を破壊する音が聞こえた。そして、とどめに松浦のものと思われる、獣のような声がした。
「(;´Д`)ハァハァ・・・みきたーん!」
「いや、さっきと呼び方変わってるし!てか、さっきさー、いきなり人のことミキスケって呼んだでしょ!?この親父がぁ!!」
マッハ3の速さで、マッハ4の勢いで追いかけてくる松浦から逃げながらも、藤本はつっこみを忘れなかった。

「高橋、吉澤さん。松浦の捕獲と藤本さんの保護よろしく。」
部長が言うと吉澤と目の大きな子、高橋は音のするほうに走って行った。
16 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年08月22日(金)05時21分05秒
その頃、理事長室―――。

理事長のはまぐちぇ、校長の岡村の2人が将棋を指していたところ、校舎が揺れ始めた。
「な、なんや!地震か!?」
「♪リンリンリリンリンリンリ理事長!!早くこの防空頭巾を被って下さいよ!!」
岡村は歌いながら、(どこからか)防空頭巾を取り出した。
「「お前が歌ってるからやろ!つーか、防空頭巾どっから出したんや!?むっちゃ気になるやん!!」」
いつの間にか教頭の矢部がはりせんを持って立っていた。そして、はりせんで岡村の頭をたたくと、理事長と息ピッタシ!のつっこみを入れた。
矢部は、はりせんをジャケットの内ポケットにしまうと思い出したように早口で言った。
「そんなことより!校舎が荒らされてるんですよ!!今の校舎の揺れもそいつによるものだと思われるんですが・・・」
「馬鹿女発生かぁ!?」
「岡村さん。馬鹿女って何なんですか?」
「君もいつか分かる日が来るよぉ!!」
「「誰やねん!!」」
「とりあえず矢部くん、あいつら捕まえて!!」
岡村が指差した方を見ると、人間とは思えないスピードで走る4人がいた。
17 名前:作者 投稿日:2003年08月22日(金)05時28分43秒
訂正です。
>>12のタイトルのところ、『しょしんのうた』じゃなくて、『初心のうた』でした。(汗)

松浦暴走です。wそして、藤本も制限速度オーバーしてます。w
合唱部部長から『松浦の捕獲と藤本の保護』を任命された吉澤と高橋もいつの間にか加わってます。w

>>13 名無しさん様

レスありがとうございます。
スモーカー暴走です。w
理事長・校長・教頭も登場しました。高校名は『私立岡村女子高等学校』で。w
18 名前:作者→雷斗 投稿日:2003年08月22日(金)05時31分31秒
他の作品を書いてる方で、HNが『作者』の方が多いようなので、これからは『雷斗』にします。
よろしくお願いします。
19 名前:名無しさん 投稿日:2003年08月23日(土)13時47分21秒
楽しみに待っております。
20 名前:雷斗 投稿日:2003年08月26日(火)00時55分11秒
すみません。
実力テストが1週間後にあるのでしばらく更新できません。
ところで、岡女ネタはありなのか?w
21 名前:犬好き 投稿日:2003年08月30日(土)18時17分15秒
きっとどんどん面白くなるに違いない。
22 名前:雷斗 投稿日:2003年09月02日(火)15時57分43秒
えっと、実力テスト終わりました。
ちょっとやばいかも。w
数学がねー・・・理科は得意なんですけど・・・。
でもまぁ、これで更新できますね。
今週中に更新したいと思ってます。
23 名前:名無しさん 投稿日:2003年09月05日(金)14時34分53秒
ウキウキ
24 名前:雷斗 投稿日:2003年09月07日(日)10時54分17秒
すみません。本当に申し訳ございません。
事情があって今1レス(それも少し・・・)しか更新できません。
(出来たら今日)来週に必ず更新しますのでしばしお待ちを・・・(泣)。
25 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003年09月07日(日)10時54分50秒
捕獲作戦開始から、1時間12分18秒後―――。

ソフトボール部とバレー部のネットを校舎内に張りまくり、卓球部の卓球台をいたる所に設置し、なんとか4人は捕獲された。
「きょ、教頭先生ー。4匹の捕獲に成功しましたー・・・。」
息も絶え絶えに矢部の元に駆け寄る運動部員達。
その後ろには、嬉しそうに藤本に抱きつく松浦を筆頭に疲れ果てた吉澤達の4人がいた。
「君達・・・ほんま、よう頑張ってくれたなぁ。」
矢部の目に涙がキラリ☆
「「「先生!!」」」
部員達もここで初めて涙を流した。
「いや、ちょっ・・・捕獲て、教頭。」
吉澤が軽くつっこむと、どこからか岡村とはまぐちぇが歩いて来た。
26 名前:名無し読者 投稿日:2003/11/14(金) 08:59
ほぜん
27 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003/11/23(日) 00:47
「矢部くん!!矢部くん!矢部くん。・・・矢部くん。・・・・・・矢」
ピシッ・・・。
矢部のデコピンがキレイに決まる。
岡村の広がりつつある少し広めのおでこに赤い指の痕が2つ。
「呼びすぎです。てか呼びすぎです。つーか呼びすぎです。そんな繰り返さなくても1回で分かりますって。」
「いやいや、自分も3回繰り返してるからぁ。」
藤本を軽く睨んだ後、矢部は疲れきったように目を細めながら言った。
「えっと、見ての通りこの4人。いや4匹は捕獲完了しましたよ。」
「あ、ムカツク!何?今の!?美貴今まで生きてきた中でメンチ切り合い負けたことないのに!」
「えー、みきたんすごーい♪」
「てか目つき悪いだけやよー。」
「そうそう。喧嘩ならウチが勝つしー。」
「てか俺理事長なんやけど。なんでシカトされてんの?」
「いやいや。その前に校長が出番少なくてええの?」
「「「教頭先生。私達帰っても良いですか?」」」
「あ、それじゃ私達も帰ろっか?」
みんな口々に自己主張ともとれることを喋りだした。
その状況につっこみ担当?の2人が早速仕事開始、と言わんばかりに口をそろえて叫んだ。
「「うるっさーい!!!」」
「てか亜弥ちゃんかまややか知んないけど腕掴みすぎ!内出血してるからぁ!
 それから、そこのやよー!何気に辛口キャラやめい!!
 よっすぃーも!中途半端に空気読むの上手くてムカツク!」
「理事長も岡村さんも自己アピールしない!『馬鹿女(仮)4匹捕獲大作戦』に協力してくれた君らもはよ帰り!」

「「つーか、合唱部居たんかい!?」」

「・・・えへ♪」
「やよー!あんたじゃないっ!!」
「えっ、え?ウチは違うよ?」
「よっすぃーじゃないってば・・・」
「キャー!みきたん、腕どうしたの?内出血してるじゃん!!」
「あんたのせいだよ!」

軽くボケつっこみ合戦が繰り広げられた後、やっと本題に入った――――。
28 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003/11/23(日) 00:47
「んで?結局岡村さんは何かあったんですか?」
「理事長の碁盤が真っ二つに割れてるんだってばよぉ!」
「何ナ○トの真似してるんですか?――って、ほんまに綺麗に割れてるやん。」
矢部がテレフォンショッピングのノリで言うと、藤本がバツの悪そうに頭を掻きながら言った。
「あー・・、それ。美貴が壊したかも・・・。」
29 名前:第一章 〜はじまりの合図〜 投稿日:2003/11/23(日) 00:49
>>26
保全ありがとうございます。
なんか右手の薬指骨折しちゃって・・・。w
これからは更新が早く出来るようにがんがります。
30 名前:犬好き 投稿日:2003/11/29(土) 14:27
そんな事情があったんですか。
応援していますので、
マイペースで継続期待してます。
31 名前:雷斗 投稿日:2003/12/29(月) 00:42
えー。どれだけ我侭なんだと、自分で思っています。
反省しています。m(__)m

『ARE YOU REDAY?』の更新をしたいのですが、少しつまってます。
代わりと言ってはなんですが、短編のようなものを少しずつ更新していき、その間に本編の方を練っていこうと思います。
必ず更新しますので、もしこのような駄文書きを待ってくださっている方がいらっしゃいましたら、短編を読んでくださると光栄です。
本当に申し訳ございません。
32 名前:名無し 投稿日:2004/01/21(水) 01:11
楽しみ。
33 名前:雷斗 投稿日:2004/02/15(日) 18:21
すみません。結局短編も更新できませんでした。
我侭なんですが、今後更新することはないかと思います。

もしよろしければ、どなたかこのスレを引き継いでくださいませんか?
もちろん駄作はスルーしていただいて結構です。
本当にご迷惑をおかけしました。m(__)m

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