GOD THANK YOU WOMAN

1 名前:カミカゼ・ダナー 投稿日:2003/12/08(月) 01:04
俺×圭ですみません。しかもえっちですみません。
保田圭生誕記念に遅刻してしまったので、疾風のように早く完結させたいと思っています。
「俺」の名前はご自由に脳内変換しちゃってくれると嬉しいです。
2 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 01:05

街がすっかりクリスマスカラー一色に染まる今日この頃、
俺は、幸せそうに寄り添って歩くカップルを横目に忙しく働いていた。
去年の俺なら、その光景に心の中で舌打ちをしていたことだろう。

でも、今年は違う。
今年の12月。それは俺にとって何よりも大事な月。
彼女の誕生日がある月。
だから先月は、猛烈に働いたさ。今もだけどな。
彼女に、プレゼントを買いたくて。
そして、彼女にふさわしいやつでありたくて。

彼女は芸能人で、高額所得者なはずで。
だからこんなちっぽけなバイトくん風情の俺が
どんなに頑張って働いたところで、彼女にかなうわけもないのも、わかってる。
ただ、少しでも、彼女にふさわしいやつでありたくて。
3 名前:GOD 投稿日:2003/12/08(月) 01:06
12月6日の今日、俺は、仕事の合間の休憩時間に
カップルだらけの街で、彼女へのプレゼントを買った。
小さなパッケージをポケットに入れて、仕事に戻る。
これを買うために先月は頑張った。

ちっぽけなことでも。
今、自分にできることを。
何事も、精一杯、一生懸命頑張れないやつが
彼女と付き合っていいはずがないんだ。
彼女だって、頑張ってる。
一月には、彼女の「晴れ舞台」がある。
それを連日、見に行くために、今は頑張ってる。
…そのためにどうしても金が必要、ってのも、もちろんある。
頑張っている彼女を応援したいから、そのために俺も、頑張る。

心から自然にそう思わせてくれる、彼女が好きだ。
自然に、自分も頑張らなきゃ、って気にさせてくれるような、
頑張ってる彼女が好きだ。

「俺は保田圭が大好きだ!」

そう、街中の歩く人々に向かって大声で叫びたい。
その衝動をかろうじて抑えながら、仕事に戻った。
4 名前:THANK 投稿日:2003/12/08(月) 01:07
今日も圭ちゃんは、仕事をしている。
誕生日だし、仕事仲間からの誘いがあったことも、
それが断れないものであることもメールできいている。
…仕方ないよね。芸能人なんだし。
こんなしがない一般人の俺が圭ちゃんと個人的に話せるってだけでも、
充分すぎるくらいの幸福だってことは、わかってる。
今日じゃなくていい。
「大切なその日、当日」じゃなくていい。
仕方ないもんな。
大切なその日が、他の人との時間になってしまうことを、
どうこう言える立場の俺じゃない。

…けど、やっぱりそれが、どうにも寂しい。

とりあえずプレゼントだけは届けたくて、
彼女の家に行くことにした。
5 名前:YOU 投稿日:2003/12/08(月) 01:08

いなかったら、メッセージカードと一緒に、郵便受けにプレゼントを入れて帰ろう。
ただ、大切なきみの生まれた日を心から祝いたい。
その気持ちだけ伝われば、充分だから。

でもなんだかやっぱり、どうしても。
一目でも、顔見れたら嬉しいなー、とか。
人間には、どこか期待してしまう心はあって。
呼び鈴を一応押してみる、その指先がちょっと震える。
6 名前:WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 01:08

「…はい」

いた!
もう帰ってたのか!
インターフォンから聞こえる圭ちゃんの声は
疲れているのか、別人のようにも聞こえる。

「あの…俺…カミカゼです」
「…ああ、カミカゼくん…ちょっと待って」

あっさり圭ちゃんは、マンションのエントランスの
ロックを解除してくれた。
これって、部屋まで行っていいってこと!?

部屋の前まで行くと、圭ちゃんは、ドアを開けてくれた。
俺を招き入れるために。
7 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 01:10
彼女の部屋に入るのは、もちろん初めてだ。
場所を知っているのは、一度、彼女をエントランスまでは
送り届けたことがあったから。
俺、別に圭ちゃんの彼氏、ってわけじゃ、ないと思う。たぶん。残念なことに。
ただ、運良く彼女と出会えて、運良く、いきなり一度だけ
想像以上の深い関係になれた…ような気がして。
それに舞い上がっちまってるだけのイタいやつ、かも知れない。
けど、こうして彼女は、俺を招き入れてくれた。
8 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 01:11

部屋に入って、彼女の向かいに腰を落ち着けてからも、
なんだか落ち着かない。
その落ち着かなさは、彼女の、
風呂あがりらしいバスローブ姿のせいもあるんだけど。
言いたいことはひとつあるけど、その前にききたいことが。

「…仕事の人、大丈夫なの?」
「…え?」
「今日、仕事の人と誕生祝いで飲むって言ってなかった?」
「あ、それはもう終わって。帰ってきたのよ」

正直なところ俺は、一般的な芸能人にあまり興味がない。
芸能人との交流が多いらしい圭ちゃんの話で、
少し他の芸能人のことも気にとめるようになった程度。
9 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 01:12
…ただ、保田圭だけは、別だった。
何の興味も持たずたまたまぼんやりと見ていたテレビ画面に映った
彼女を見たとき、俺の中で何かが突然動いた。

「…そっか。明日は早いの?」
「…稽古。その間に、収録がひとつ、かな」
「…そっか。ごめんねこんな遅くに」
「…いや、そんな早いわけじゃないから、明日」

それは、少しはここにいていい、ってことだろうか。
で、用件は何?とは言い出さないところがなんとなく、彼女らしい気がした。

彼女は何故、俺をこんなに惹きつけるのだろう。
初めてテレビでその存在に気付いた彼女は、
大勢いるメンバーの中で、中心に映っていたわけではなかった。
それなのに俺は、彼女に目が釘付けになった。
10 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 01:14

その彼女がいまこうして俺と二人っきりで、俺の目の前にいる。
これは、たぶん何千万分の一くらいの確率の幸運を引き当てたせい。
何やらせても冴えない俺に、こんな強運があったとは。
これでもう一生の運を使い切ってしまってもいい、と思うくらいの、幸運。

「…あのさ、圭ちゃん」
「ん?」
「誕生日、おめでとう…これ」

俺は、買ったときからジャケットのポケットに入れっぱなしだった
(もちろんここに向かう前にちゃんとあることを確認はした)
プレゼント用の小さなパッケージを取り出して、差し出す。
11 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 01:15

「…ありがとう…」

そして彼女は小さくくしゃみをひとつ、した。

「…開けていい?」
「いいけど…その格好、寒いんじゃない?」

色っぽくてドキドキだけどさ。バスローブ姿。

「うん、ここ、いま暖房つけたばっかだから…」
「もう寝てたの? もしかして」
「寝てはいなかったけど。あっちにいた」

そう言って圭ちゃんの指さす方向は…寝室…だよね。

「あっちで話そうか」

って、立ち上がる圭ちゃん。
いいんすか? マジで?
12 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 01:17

ベッドに並んで座るのは申し訳ない気がして、
俺は床のカーペットの上に直に座り込んだ。

「…なんで、そんなとこ座るのよ」

そう言って圭ちゃんは、ベッドに座って俺の腕を引く。

「…や、だって…それは、さぁ…」

なんとも、しどろもどろな俺。
だってさ、やばいじゃん?
圭ちゃんと二人っきりで、ベッドに座るなんて。
めちゃくちゃ、その気になっちゃうよ?
そうでなくてもさっきから、圭ちゃんの色香に
ノックアウト寸前なのに。
13 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 01:18

「…あのさ、あたしねぇ」
「…な、なに?」
「前から、気になってたことがあんのよ」

そう言って圭ちゃんは、俺の隣に降りてきた。
至近距離の彼女にもう、俺の心臓は爆発しそうに音を立てている。

そして圭ちゃんの腕がこちらに伸びて、俺の胸に。

「…うーん…」

そうつぶやいて、彼女は黙り込んだ。
不可解なものに直面した表情で。

服の上から触られて、わかるようには…なってません。
でもなんかもう、バレてるよね。
…こんな俺じゃ…だめですか?
14 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 02:15

ちょっとしょげた様子の俺に気付いたのか、
圭ちゃんは慌てて言う。

「…ごめん。なんか、失礼なことしちゃったかな、あたし…」
「…いや、あの…俺も触っていいの? 圭ちゃんに」
「…う…うん…そうよね…うん」

…いい、のかな?
しょげるっていうか。
本当のこと、ちゃんと言ってない
申し訳ない気持ちでいっぱいなんだけど。
こんなんでくじけてちゃ、恋なんてできない。
俺の欲求も、そんなことでくじけるほどヤワでもないらしい。
なんたって…圭ちゃんだから。
それがいま、こんな至近距離で、目の前にいるんだから。
15 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 02:16

正直、劣等感はあるんだよ。
ホンモノの男性に、ね。
男なら、こうして圭ちゃんと近づけるチャンス、
たぶん何千万分の一くらいの確率なんだろうけどさ、
一応、あるんじゃん!って思ったし。
俺が、せっかくその幸運をゲットできてもさ。
本当のこと知ったら、やっぱ終わられちゃうのかな、って思ったし。

そして、圭ちゃん自身にも、ね。
性別問わず、どう考えても俺よりも優れた人間であって。
そんな人に俺なんかが、こんなことしていいの? とも、
思うことは思うんだ。

だけど。圭ちゃんの魅力は、そんな劣等感も何も
軽く吹き飛ばしてしまうほど、強烈で。
その彼女と、ここまでの絶好のチャンスはそうそうないわけで。
圭ちゃんさえ、いやじゃなければ。
このまま、やっちゃうよ?
…この前の、あの日みたいに。
…いい、のかな?
16 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 02:17

圭ちゃんの意思を一応確認するように。
言葉で「いいよ」なんて女の子は、
言いにくいだろうことはわかってるから。
黙って、ゆっくりと。
さっき彼女に俺がそうされたように、
あまりいやらしい熱情はこもっていないような手つきを…装って。

彼女の胸に、バスローブの上からゆっくり触れる。
彼女は、固まったように動かず、俺の腕を見つめている。

もう片方の腕で、彼女の肩をそっと抱き寄せて、キスをする。

…これは、「応じてくれるキス」だよな…。

そう思える、長めで濃いめのキスが続けられたことに
俺はもうすでに有頂天で。
劣等感やら、今さっきちょっとだけ考え事をしたときには
少しばかりは残されていたはずの理性が、派手な音を立てて崩れ去った。
17 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/08(月) 02:18

バスローブの前の合わせをかき分けて、
裸の胸にじかに触れる。
彼女があっ、と声を上げて、
先端が俺の掌の中できゅっと引き締まる。

うおー! たまんねー!!
…とはやる気持ちと、そこにまだ少しだけ残されていた冷静な判断。

…俺の手、冷たくなってたかもしんない。
それで、びっくりさせちゃったかもしんない。

「…ね、ベッド行こう」

二人で寄っかかっているそれを指さす。
彼女は黙って、床から腰を上げた。
18 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/09(火) 02:24

バスローブ姿の彼女を、生まれたままの姿にするのは簡単。
前をほどくと現れる、弾力のありそうな滑らかな肌。
どうにも魅力的な肉付きの彼女の、そこかしこに目を奪われる。

あと、下着一枚。
それに手をかけようとしたとたん、彼女は急に上体を起こす。

「…ちょっと待った」
「…う」
「…カミカゼくんも、脱いでよ」

泣き出したい気持ちに襲われる。

…脱いだら。
やっぱ、やだ、って。
そういうことになるんじゃないの?

わかってる。
こんな俺なんかが、圭ちゃんとずっと、
こういう関係でいられるわけなんてないことは、わかってる。
19 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/09(火) 02:25

でもせめて、今日だけは。
あと一度は。
せめて、この間だけでも、恋人同士のような気持ちを。
しっかり味わって、思い出にしたかった。

そう思って、ここまで自分を鼓舞してきていた。

…でも、もうダメだな。
やっぱ、身の程知らずだったよ、俺。
圭ちゃんの腿の上に跨ったまま、動けなくなってる。
少し下から、食い入るように俺を見上げる圭ちゃんの目。
きっと俺、いま、泣きそうな顔してる。
20 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/09(火) 02:27

…やべ。ほんとに泣きそうだ。
…そんなの見られるの、恥ずかしいよ。

顔を背けて、彼女の上から降りようとする。

そこに彼女の腕が伸びてきて。
俺は胸ぐらをひっ掴まれた。

…結構な力で。
俺はその勢いに驚いて、また動けなくなる。
大きな目を、かっと見開いて。
睨まれてる。
怒ってる。
殴られるか。
それでもいい。
俺が悪い。

どうせ心はもう痛くてたまらない。
思いっきりやってくれ。

それも思い出にしてやるさ。
痛みでもいい。
なんでもいい。
彼女のくれるものを。

さらにぐい、と胸元を引っ張られる。
目をきつく閉じて歯を食いしばった。
21 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/13(土) 01:28

目を開けると、彼女は俺のシャツの前ボタンを
上から順に外そうとしていた。

「…ちょっ」
「いいから、脱ぎなさいよ。」
「…そんなっ…」
「自分だけ、ずるいわよっ」
「だって…ちょっとっ、圭ちゃ…」
「いいから!」

圭ちゃんの迫力に逆らえない。
俺は、あっという間に下も脱がされて、
Tシャツとパンツだけの姿に…された。
パンツは…ボクサータイプだけど、
一応男物ではない…まだ。
22 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/13(土) 01:30

「…これもよ」
「…や、ちょっと、圭ちゃん…」

Tシャツに手がかかる。
待って、ちょっと待って。
この姿でもう、最大に最小限なんすよ。
これが、デフォルトっつーか。

「だって、ずるいじゃない。あたしのことは、全部知ってる」
「…う」

…俺が勤める店に、圭ちゃんは友達を連れて飲みに来た。
勤める人間の本当の性別が、微妙に不明な店なんだけど。

「…忘れてる…ってことは、ないわよねぇ?」
「…うん…」

…友達は、先に帰った。
圭ちゃんは、その後も飲み続けて、ひどく酔った。

23 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/13(土) 01:31

「…もし忘れてたら…」
「…うん…」

具合が悪くなるほど酔った圭ちゃんはトイレに駆け込む。
介抱してあげられる連れの友達は、もういない。
しばらく戻って来ない。
そのとき勤務していた、唯一の、
戸籍がまだ一応女性だった従業員が、俺。

「…今日、ここに来ないわよねぇ?」
「…うん…」

24 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/13(土) 01:32

あきらめて、言いなりにTシャツを脱がされる。
その下に、もう一枚。
前がジッパーになってて、伸縮性のない素材。
それゆえに、体にピッタリすぎるほどピッタリの、オーダーメイド。
胸のところには、押さえつけるための固いパッドが入ってる。

…さすがに、それまで取り去るのは、勇気が要るだろう。
手を止めて圭ちゃんはしげしげとそれを見つめてる。
俺は恐る恐る、尋ねる。

「…これも、とんないと…だめ、かな」
「…んー…」

圭ちゃんは、腕組みして考え込んでる。
裸のままで。


25 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/13(土) 01:34

店で酔った彼女の介抱役に任命された俺は、
幸運を神に感謝した。
TVで俺の目を、中心でないところから釘付けにした彼女は、
俺の勤務先の店の常連客だった。

「…あの、お客さん…大丈夫っすか?」

そう声をかけると、彼女は

「…大丈夫よっ!」

と不自然に強い口調で、個室から出てきた。
…明らかに、吐いたものじゃなく、涙をぬぐいながら。

そして、突然それから吐き気を催したらしく、
よろめきながら、あわてて踵を返してまた個室へ。
…それ自体は、間に合った。
ただ、扉を閉めていては、間に合わなかったようで。

開いてるから、俺は歩を進めて、圭ちゃんの後ろにまわり背中をさする。

26 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/13(土) 01:35


「…やっ…うっ…」

やめて、と言いたいらしいけど、言えないほどに
こういうときはダメダメ。
ひどく酔った人なんて、みんなこんなもん。
俺、そういう人なら見慣れてるし。

「…う…うぇっ」

…こういう「状態」もね。
見慣れてるから。全然平気だから。

…平気…どころか、実はかなりドキドキしてた。
圭ちゃんのこんな姿、見られるやつはそうそういないんだろうな、と思って。

27 名前:GOD THANK YOU WOMAN 投稿日:2003/12/13(土) 01:38

ひとしきり吐いた後、頃合いを見計らって
俺はいったん水洗レバーをひねる。
水の流れる洋式便座に両手をついて、
がっくり肩を落とすような姿勢の圭ちゃん。
その背中をさすっていると、
まだ断続的に、こみ上げてくるものがあるようだ。

「…全部吐いちゃったほうがいいっすよ」
「…で…きないわよ…んな…簡単に…」
「指突っ込んで、吐いちまえば?」
「…喉…傷つける…ムリ…」

…そうだ。圭ちゃんは、歌手なんだ。
その頃俺はもうそのことは知っていた。

仕方ないから、とにかく背中をさすっていた。
こみ上げてきたタイミングを見計らって、
強めに押すようにさする。

…それで、とりあえず、圭ちゃんのカラダの中の
「どろどろしたもの」はほぼすべて、出しきることに成功した。

28 名前:名無しさん 投稿日:2004/05/03(月) 04:30
ochi
29 名前:名無し 投稿日:2004/05/13(木) 07:54
30 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/05/27(木) 23:27
面白い(・∀・)イイ!! 
31 名前:名無しさん 投稿日:2004/06/20(日) 23:19

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