カオリさん家の居候

1 名前:コロちゃん 投稿日:2004/02/01(日) 22:11

短くて軽い話をぽちぽちと。

よっすぃーが、「カオリさん家の犬になりたい、ワンワン」とのたまってから
もう一年以上たっていますが……。
2 名前: 投稿日:2004/02/01(日) 22:13

このお話は、どこにでもありそうでなさそうなお話です。
3 名前:1・“おいらひーちゃんだよ”の巻 投稿日:2004/02/01(日) 22:14
おいらは犬である。名前はひーちゃんだよ。
「くりっくりの大きなおめめだから、あなたはひとみちゃん。ひーちゃんだね」
初めて会った時、カオリさんが綺麗に微笑みながらおいらの顔をみて
そう言ったんだ。おいら、この名前をとっても気に入ってるよ。
だっておいらの大好きなカオリさんが直々に命名してくれたんだもん。
それに、カオリさんが「ひーちゃん」っておいらを呼ぶ声はとっても優しいんだ。

おいらがまだ生まれたばかりの頃ね、ペットショップで兄弟達と遊んでたんだ。
当然ながら、おいら達を見るためにたくさんの人がやってくる。
近所の子どもや兄ちゃん姉ちゃんおじさんおばさん、それにお金持ちそうな
じいちゃんやばあちゃんだって覗きにくる。
「あの子がかわいいわ」とか「ちょっと抱っこさせて」とか店員さんに言う
彼らの声を聞くたびに、おいらは隅っこに隠れたり寝たフリをしたりしてた。
それでも無理やりおいらを抱き上げようとする人がいると、その手をガブって
やっちゃったりね。こっちにだって選ぶ権利あるじゃん?
4 名前: 投稿日:2004/02/01(日) 22:15
前に兄弟達と「どんな人の家の子になりたいか」って話し合った事があった。
おいら言ったんだ。
「綺麗なお姉さん家がいい。髪が長くてスタイルが良くて、とってもいい香りがして
そんで、おいらをぎゅってしてくれる優しくて美人なお姉さん家がいい」
みんな笑ってたよ。「理想が高すぎる」って。おいらだってそんなことは百も承知だった。
でもね、でもいたんだ。おいらの思い描いてた人にピッタリの人が。
ううん、違う。おいらの理想以上の人がさ。

いつもみたいに人が多くなってくる日曜の昼下がり、おいらは出来るだけ
目立たないように隅っこで丸くなってた。兄弟達は入れ代わり立ち代わり
外に出されたり、また戻ってきたりしてたけどね。
おいらはそれを「よくやるよなあ、あいつらも」ってなカンジで薄目をあけて
ぼんやり見てた。
騒がしかった店内もいつしか夕方になり落ち着いてきて、
「メシだよメシ、メシのじかんだ〜」
一日活動した兄弟達が俄に喜びだした時、おいらはまだこっちを見ている数人の
目を気にして丸まっていた。店員さんがご飯を持ってきてくれても、がっつかずにさ。
5 名前: 投稿日:2004/02/01(日) 22:15
その時だよ。とても落ち着いた、大人の色気っていうのかな、そんなのが含まれた
少し心配げな声が聞こえてきたんだ。
「あの子どうしたんですか? 元気ないみたいだけど」
おいらは慌てて顔を上げた。白い肌に潤った長い髪、ちょっぴりミステリアスな表情、
そしてその大きくて澄んだ瞳に吸い込まれるように、気がつくとおいらはポテポテと
その声の持ち主の近くまで駆け寄っていた。
「どうしたの、おなかすいてないの? みんなご飯食べてるよ」
おいらなにも言えなかった。だって余りにもその人が美しすぎたから。
それがカオリさんだったんだ。

カオリさんはスケッチブックがとび出ているカバンを自分の足元に置くと、
おいらを抱き上げじっと目を見てこう言ったんだ。
「あなた、うちに来る?」
「アン」(おいら、カオリさん家の子になりたい)
どうにか喉の置くから搾り出したおいらの返事を聞くと、カオリさんは綺麗に微笑んだ。
「くりっくりの大きなおめめだから、あなたはひとみちゃん。ひーちゃんだね」
ぎゅっとおいらを抱きしめてくれたカオリさんは、とてもいい香りがした。
6 名前: 投稿日:2004/02/01(日) 22:16


Il continue a la prochaine fois.
7 名前:コロちゃん 投稿日:2004/02/01(日) 22:17
 ∧∧
(0^〜^)<参考までに

●ジャーマン・スピッツ(トイ・スピッツ)
  別名〈ドイチェ・スピッツ・クライン〉
  体重〈8〜10s〉
  体高〈23〜28p〉
8 名前:名無し 投稿日:2004/02/02(月) 19:41
面白そう。頑張ってください
9 名前:名無し野郎 投稿日:2004/02/02(月) 19:42
久しぶりにかおよしキタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!!!
頑張ってください
10 名前:2・“首輪じゃないのよ”の巻 投稿日:2004/02/03(火) 22:14
カオリさん家に厄介になるようになってからもう一年以上も経つっていうのに、
いまだに彼女はおいらの事を“赤ちゃん”扱いすることがあるんだ。
今だってホラ、
「ひーちゃん、おふろいっちょに入りまちょうね」って
甘い声で言いながら、おいらを抱っこしてバスルームに向かおうと
してるんだもん。

「アン、アン」
(カオリさん、おいらもう1歳だよ、人間でいうと18歳なんだよ!)
おいらは少し困ったようにカオリさんの顔を見つめるんだ。
でもね、それは逆効果みたい。
「あらあらひーちゃん、嬉ちいのね」なんて、
カオリさんは目を少し細めて、おいらの鼻のあたまに軽くキスをする。
そんなことされると照れるじゃんか、カオリさん。

鼻をひくひくさせるおいらを見て、彼女は「ふふふ」と小さく笑うの。
そんなふうに綺麗に微笑むカオリさんを見ていると、赤ちゃんになってるのも
悪くないかなって、おいら思えてきちゃうんだ。

カオリさんは長い髪をかき上げると、ハミングなんてしながら自分が脱ぐよりも
まず最初においらの首飾りをはずしてくれる。
これはね、カオリさんのハンドメイドなんだ。おいらの宝物なんだよ。

x x x x x x x x x x
11 名前: 投稿日:2004/02/03(火) 22:15
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「ひーちゃんはカワイイから、“カオリの家の子ですよ〜”って印を
付けておかないと、どこかの悪い人に連れてかれちゃうかもしれないね」
おいらが初めてカオリさん家で夜を過ごした日、ベッドの中でおいらの頭を
撫でながら、心配そうに彼女はそう言ったんだ。

その次の日、カオリさんは学校が終わると慌てて家に帰ってきた。
「ひーちゃん、ちょっとじっとしててね」
カオリさんはおいらをベッドの上に転がすようにしてその隣に腰掛けると
おいらをチラチラ見ながら、色えんぴつを使ってスケッチブックに
何やらごそごそし始めたんだ。それからはもう夢中でさ。

「アンアン」(遊ぼうよぉ、カオリさん)
おいらは何度もカオリさんのやわらかな膝の上で寝そべったり、彼女と
スケッチブックの隙間にむりやり頭を突っ込んだり、そのままジャンプして
チュッてあごのあたりにやっちゃったりして暴れてたんだけど、
全くと言っていい程カオリさんはおいらのことを相手にしてくれなかったの。
「いい子だから、もうちょっとだけおとなしくしててね」
なんて、やっぱりおいらの鼻の頭にやさしくキスして、元の場所においらを
戻しちゃうんだ。
12 名前: 投稿日:2004/02/03(火) 22:16
一時間近く経った頃かな。
「ひーちゃん、出来たよ」
カオリさんは今まで凝視してたスケッチブックを、おいらの目の前に
持ってきたんだ。まだホンの子どもだったおいらは、カオリさんが全然
構ってくれないんでちょっぴりふてくされてた。それにカオリさんを
夢中にさせるスケッチブックにも少なからずジェラシーを感じてたの。
ふんだ! そんなのおいら見ないもんね、見てやんないんだもんね。

そうやっておいらはそっぽを向いてたんだ。でもね、すぐにそのことを後悔した。
「どうしたの、ひーちゃん?」
カオリさんは少し悲しそうな声を出して、細い指でそっとおいらのカラダに
触れたんだ。毛を梳くようにして、その指はおいらの背中からおしりを滑らかに
行き来しだした。
「ごめんね、ひーちゃんはつまらなかったんだね」
暫くのあいだカオリさんはおいらに添い寝するようにして隣に寝転び、
空いた方の手で腕枕をしながら、おいらのカラダ中を優しく撫でてくれたんだ。

「カオリはね、ひーちゃんのことが大好きだよ」
そう言いっておいらを見るカオリさんの眼差しは、とってもあたたかかったの。
「アン」(ごめんなさい、カオリさん)
おいらはカオリさんの指をぺろっと舐めて、枕元に置かれていた先ほどの
スケッチブックを見に行った。
13 名前: 投稿日:2004/02/03(火) 22:16
そこには綺麗な毛並みをした可愛らしい子犬が、少し眠そうな顔で座っていたんだ。
その子は見事なほどの真っ白なカラダで、それとは対照的な黒くてカッケーものを
首のあたりに巻いていた。
「……クウン」(……これ誰なんだよ、カオリさん)
おいらが情けない声を出してカオリさんを振り向こうとしたその時、ふんわりと
甘い香りがおいらの鼻腔をくすぐったんだ。

カオリさんはおいらにかぶさるようにして、スケッチブックを覗き込んだ。
「上手に描けてるでしょ」
「アン?」(えっ?)
「この子はひーちゃんだよ」
カオリさんはスケッチブックの子犬を見てそう言ったんだ。
よく見るとその首元には「HITOMI IIDA」とちっちゃなネームプレートが
ぶらさがっている。でもね、でもカオリさん。

「アン、アンアン」(おいら、こんなにだらしのない顔してないよお)
不満げな声をこぼすおいらの頭の上で、カオリさんはちいさく笑った。
「おねむのひーちゃん、おめめはもう覚めまちたか?」
カオリさんはもう一度短く笑うと、おいらの頭のてっぺんに鼻を擦り付けた。
14 名前: 投稿日:2004/02/03(火) 22:17
それからカオリさんは、スケッチブックのおいらの首に巻かれているものを
人差し指でなぞりながら、おいらに説明してくれたんだ。
「これは皮で作るのよ」
「アン」(カッケー!)
「飾りのコンチョは今度一緒にお店に見にいこうね」
「アン」(おいら、カオリさんが選んでくれるんだったら、何でもいいよ)
「両サイドの白のステッチ部分はカオリがひーちゃんのことを思いながら、
一針一針心を込めて縫ってあげるからね」
「アン」(照れちゃうよ、カオリさん)
おいらが嬉しくて揺らしたしっぽが、ちょうどカオリさんの胸のあたりを
掠めたみたいで、
「くすぐったいでしょ」とか、
カオリさんは色っぽい声をだすから、おいらは興奮して余計に激しく
しっぽを振っちゃったりしたんだ。

一週間ほどカオリさんは毎日夜更かしまでして、それを仕上げてくれたの。
「首輪じゃないのよ。これはね、首飾りなの」
そう言ってカオリさんはいつもみたいに綺麗に笑うと、おいらの首に
やんわりとそれを巻いてくれたんだ。

x x x x x x x x x x
15 名前: 投稿日:2004/02/03(火) 22:18
x x x x x x x x x x

「ひーちゃん、いきまちゅよ〜」
裸になったカオリさんは、おいらのカラダと自分の身体をシャワーで軽く流して、
おいらを抱きかかえたまま……って、あれ? あれ? カオリさぁん。
カオリさんは先にバスタブに浸かると、おいらに向かって大きく腕を広げた。
「ひーちゃんもおいで」
少しためらったけど、おいらは思い切ってカオリさんの胸めがけて飛び込んだ。
そしたらうまいぐあいに、カオリさんの谷間においらはまちゃったんだ。
「もうエッチなんだから、ひーちゃんは」

ちがうってカオリさん。
おいらはすぐ上にあるカオリさんの顔を見て言ったんだ。
「アンアン」(だっておいらはまだ赤ちゃんでしょ?)ってね。
だから大好きなんだ、やわらかいものが。
それにね、カオリさん。
首飾りをしていたあたりをゆっくりと指で撫でてくれるあなたも、
けっこうエッチなんじゃないかとおいらは思ってるんだよ、カオリさん。
16 名前: 投稿日:2004/02/03(火) 22:18


Il continue a la prochaine fois.
17 名前:コロちゃん 投稿日:2004/02/03(火) 22:22
 ∧∧
(0^〜^)<参考までに

犬 3週  6週 2ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 10ヶ月  1歳   2歳
人 1歳  2歳  3歳   5歳  9歳  15歳  18歳  22歳
18 名前:コロちゃん 投稿日:2004/02/03(火) 22:23
>>8 名無しさん
ありがとうございます。頑張ります。

>>9 名無し野郎さん
かおよしのみ、ってわけでもないと思うんですけど、
でもご期待に添えるよう頑張ります。
19 名前:名無し 投稿日:2004/02/04(水) 00:34
うわぁー。
よっちーがどうしようもなくダメでちゃいこーです
20 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2004/02/04(水) 03:59
更新お疲れ様です
犬可愛いですね〜
21 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/02/13(金) 22:50
ひーちゃんかわいい!!
期待してます。がんばってください。
22 名前:3・“お隣りさん家は……”の巻 投稿日:2004/03/02(火) 03:04
カオリさん家は四人家族なんだ。
パパさんママさん、一人娘のカオリさん、そんで一人犬? のおいらの四人。
おいらはこの家の子になってから、みんなにとってもよくしてもらってるんだ。

パパさんはね、カオリさんがバイトや何かで帰りの遅い日や学校の課題で
忙しい時は、おいらと一緒にお散歩してくれるんだ。たまに遊んだりも
してくれるんだよ。
おいらのために家に専用の小さな扉を取り付けてくれたのもパパさんなんだ。

ママさんとは昼間に一緒にいる時が多い。
最近ちょっぴりふっくらしてきたおいらは、カオリさんに“おやつ禁止令”を
出されてるんだけど、ママさんは自分のおやつをおいらの大好きなベーグルにして
「圭織にはナイショね」って
ウインクなんてしながら、少しだけおいらに分けてくれるんだよ。

カオリさん一家はおいらも含めてとっても仲良しなんだ。
23 名前: 投稿日:2004/03/02(火) 03:04
そんなおいら達の家に時々夕食をご馳走になりにくる人たちがいる。
お隣に住むへーけさんとりかちゃんだ。
へーけさんはおいら達イヌやネコのお医者さんで、一階で診療所を開いて
その二階を自宅にしているんだ。
そんでりかちゃんはおいらと同じで、へーけさん家の一人犬。
パピヨンのりかちゃんは細くて、でも柔らかいカラダでちょっぴり年下の
おいらから見てもとても可愛いんだ。

へーけさんとりかちゃんは、おいらがカオリさん家の子になるひと月ほど前に
隣に越して来たらしい。
24 名前: 投稿日:2004/03/02(火) 03:05
へーけさんが引っ越しの挨拶の為に最初にカオリさんの家を訪れた時
パパさんとママさんはお出かけ中で、たまたま一人で部屋に籠もり絵を
描いていたカオリさんが応対したんだ。行き詰まっていたカオリさんは
へーけさんの足元からちょこんと小さな顔を覗かせたりかちゃんを見て
とても癒されたらしい。

それが、おいらがこのカオリさん家にやってくるようになったきっかけ。
でも、本当にホンのきっかけでしかないんだよ。

あの日、初めておいらとカオリさんが出会った日まで、カオリさんは
たまにへーけさん家におじゃましてりかちゃんと遊ぶくらいで、
まだ自分の家で犬と一緒に暮らすことを考えてなかったそうなんだ。
それが生まれて初めて何かの拍子に足を踏み入れたペットショップと
いう場所で、おいらのほれぼれするようなフェイス&ボディ? に
一発ノックアウト!
めでたくかわいいかわいい子犬(おいらのこと)がカオリさん家の子に
なったってわけなんだ。
25 名前: 投稿日:2004/03/02(火) 03:05
おいらは、ちいさなカンバスに向かうカオリさんの艶かしい背中を
ベッドの上から見つめていた。
(今とても調子がいいみたい。おいら邪魔しないように静かにしてよう。
 ――おいらも大人になったでしょ?――)
と、カラダを丸めかけたその時だ。下の階が急に賑やかになった。

「おじゃまします。いつもすみません」
「アンアン」
あっ、へーけさんとりかちゃんだ。時計を見ると9時を少し回ったところ。
今日も夕食にへーけさんとりかちゃんを招いていたらしいんだけど、
急な往診が入ったそうで、へーけさんは「遅くなりますから」って
7時頃に電話で遠慮してきたんだ。
でもママさんは「用意して待ってますから是非どうぞ」って。
カオリさんもよくへーけさんに会いに行くし、おいらなんてほとんど毎日
りかちゃんと遊ぶために通ってるから、もう家族ぐるみの付き合いなんだ。
遠慮は無用、ってやつ。
26 名前: 投稿日:2004/03/02(火) 03:05
おいらはカラダを起こした。
(りかちゃんに会いに行こうかな。でもカオリさんに悪いしな……)
カオリさんが密かにへーけさんに対して憧れというものを抱いてるのを
おいらは知っている。今だってホラ、へーけさんの声が聞こえたとたん
もうそわそわしちゃってるんだ。それならすぐに会いに行けばいいじゃん、
と思うかもしれないけど、やっぱりカオリさんはまだおとめ組で、
パパさんやママさんの前で頬を赤らめるのはちょっぴり恥ずかしいらしい。

おし、大好きなカオリさんの為に、正義の味方ゼブラーマンこと
飯田家の一人犬ひーちゃんが一肌ぬいでやるか。
ついでにこのおなかの贅肉も一緒に脱げないかな、なんて考えながら
おいらはベッドから降りると、パパさんが取り付けてくれた小さな扉を
くぐってリビングに向かった。
27 名前: 投稿日:2004/03/02(火) 03:06


Il continue a la prochaine fois.
28 名前:コロちゃん 投稿日:2004/03/02(火) 03:07
 ∧∧
( ^▽^)<参考までに

●パピヨン
  別名〈コンチネンタル・トイ・スパニエル〉
  体重〈4〜4.5s〉
  体高〈20〜28p〉
29 名前:コロちゃん 投稿日:2004/03/02(火) 03:09
>>19 名無しさん
どうしてもダメ可愛くなっちゃうんですw
かっこ可愛いが目標です。

>>20 名無し募集中。。。さん
ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。

>>21 さん
名前にも助けてもらってますw
ありがとうございます。頑張ります。
30 名前:名無し 投稿日:2004/03/02(火) 18:03
何する気だろう。たのしっみ
31 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/03/17(水) 04:39
初めまして。
家にもスピッツがいますよ、ジャーマンじゃなくて日本ですけど。
昔流行った犬らしくご年配の人に人気です。
これからも頑張って下さい。
32 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/06/30(水) 17:24
∧∧
(0^〜^)<保全


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