えっち…

1 名前: 投稿日:2004/08/26(木) 05:48
……//
2 名前: 投稿日:2004/08/26(木) 05:50
彼氏とえっちしてたらこんな時間に…
すっごいいきまくっちゃって…><//
3 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/08/26(木) 12:35
おとしましょ
4 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/08/28(土) 23:47
勿論エロじゃないが、このスレは使ってよいのだろうか・・・?
5 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/08/29(日) 05:30
いいんじゃないですか?満足したみたいだから!
6 名前:えっち 投稿日:2004/08/31(火) 03:03
「吉澤さん相談があるのですが」
「んっ?何だ紺野か、うちでいいのなら全然」

「じゃあ、人に聞かれたくないので今夜家に伺ってもよろしいですか?」
「あぁ、わかった」

今度からサブリーダーになるんだ。後輩の面倒も見てやらないとな。
へへっ、うちって先輩じゃ〜ん。


でも、まさかあんな事になるとは・・・・・・・・・・
7 名前:えっち 投稿日:2004/08/31(火) 03:08
その夜、
「で、何だよ相談したい事って?」

うちが紺野に聞くと、紺野は何故か顔を赤らめてモジモジとしだした。
何だ?どうしたんだコイツ

「あの、あのっ、紺野に・・・ぇっ・・・・・・・」
「あん?聞こえねぇよ!二人しかいないんだからさ、ハッキリ言えよ」

「え、え、えっちの仕方を教えてください!!!!!!」






ハァーーーーーーーーーーー!!!!
8 名前:えっち 投稿日:2004/08/31(火) 03:19
コイツ今なんて言った?
耳がおかしくなかったら、確かえっちの仕方を教えろとか何とか・・・

「おいおい、どうしたんだよイキナリ。順を追って話してくれないとさ、急にそんな事言われてもさ困るじゃん」
うつむいていた紺野がチラッと顔を上げて、

「私、どうしても憶えないとダメなんです。こういうのって誰に相談したらいいかわからないし、
もう吉澤さんしかいないんです。お願いします」

涙目で頼み込んで来る紺野をおもわずカワイイと思ってしまっている。


イカーーーン!違う違う、そうじゃ、そうじゃない!とりあえずはコイツを落ち着かせてっと、

9 名前:えっち 投稿日:2004/08/31(火) 03:28
「とにかく理由を言ってみろよ」
「実はあいぼんとデートしてて、いつもそういう雰囲気になるのですが・・・・・・・・」

「なるほどね。でもやり方がわからないってか。そんなもん二人で試しながらやっていけばいいじゃん」
「それじゃダメなんです。お願いします、どうか教えてください」

「それにしてもさ、なんでうちに聞きにきたの?」
「藤本さんがいつも言ってるんです。その、吉澤さんのテクがスゴイって」


あのヤロー、下のやつらに妙な事吹き込みやがって、今度たっぷりとお仕置きしてやるよ。
それにしても困ったな。どうしようかな・・・・・・・・。誰か助けてよ!
10 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/08/31(火) 14:12
凄いテク…
もちろん実技ですよね。おもしろそうです!
11 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/08/31(火) 22:42
みきよしありですか?
面白い。
こんちゃん頑張れ!
12 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 02:35
だからって教えるって言ってもどうやって教えればいいんだろ?
自分の彼女でもなくて、しかも後輩に手を出してよいものかどうか・・・

目を閉じて考えていると、
「吉澤さん。どうかお願いします」と土下座までしてくる紺野。

はぁ〜・・・
「あのさー、まず聞くけど紺野ってどのくらい知識があるの?全然知らない訳じゃないんだろ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
紺野は顔を真っ赤にしてうつむき、


「あの、あのっ、その、ほとんどわかりません・・・」
13 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 02:41

ほとんどか・・・
「紺野さ、そういうビデオとかは見た事ない?」

今度はほっぺを揺らしながら顔を横にふって、
「そんなの恥ずかしくてみれないんです」

恥ずかしいって、それを習いに来ててどういう事なんだよ・・・
「そんなんじゃ、何も教えれないじゃん」


「だから!そんな私を変えるために吉澤さんに会いにきたのです」
「だったら、最初からうちのとこなんか来ないで直に加護んとこに行ったらいいじゃん」
14 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 02:46
「でも、何も知らないで行くよりチョットは勉強しとかないと」
ホントこいつは変なとこまでマジメなんだよな。しょーがない

「まったくー、じゃあさ、とりあえずちょうどウチにビデオがあるからさとりあえず見ながら勉強しようか?」
「は、はい。よろしくお願いします」


ビデオをセットして二人でテレビの前に座る。
「いいか、目をそらさずにみるんだぞ!」


「がっ、がんばります・・・・・・・・・」
15 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 02:50
紺野は顔を真っ赤にしてビデオを見ている。
ふと、何でこんな夜中に紺野とエロビデオなんか見てんだろと・・・

「あの、吉澤さん」
「あっ、何だよ?」

「この女の人。松浦さんに似てませんか?」
「そーかもな」







16 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 02:59
紺野は手で顔をふさぎながらも指の隙間からのぞいている。
コイツどんな見かたしてんだよ・・・

ビデオはどんどん激しくなっていく。


しばらくして、少しモジモジしだした紺野。ははーん♪もしかして
「どーした?落ち着きがねぇーぞ。ちゃんと見ろよ」

「す、すいません。ですが・・・」
「ですが、何だよ」



「何か体が変なんです。おかしいんです」
17 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 03:05
へへっ、そんな事はわかってるっての!
どうしよかな?こんな紺野ってある意味新鮮で、気分が高まってくる。

紺野の肩に腕を回してみると、ビクッと震えて恐る恐るこっちを見る。
「どーした紺野」


「あの、その・・・・・」
アワアワしながら震える紺野にゆっくり唇を重ねる。


ふふっ、震えがこっちまで伝わってきてるよ。
それでも必死に唇をつけてくる紺野。



なんかカワイイ奴だな♪
18 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 03:14
ええい、もういいや。どーにかなるだろっ♪

ゆっくりと紺野の口内に舌を滑り込ませて、軽く舌同士でチョンと挨拶。
そしてねっとりと絡みつくように舌を動かす。

「んふっ・・・んっ・・んっ・・・・んんっ・・・・・」

左手で紺野の顔を固定させ、尚且つ指で耳をいじる。
開いた右手で胸に手をやると、


コイツ、想った以上に胸がありやがる。しかも柔らけーぞ!こりゃーうちも美貴も惨敗だ。


クッソー!こうなったら揉みほぐしてやるよ♪
19 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 03:22
紺野はビクビクしながら、
「あっ・・・ぁん・・ゃぁん・・・・・」

しかも意外とカワイイ声。
こんな紺野の声聞いてたら、もう止まらねぇーーー!

一気に服を脱がすと、ほどよく成長した胸が目に飛び込んでくる。

あー見るからに柔らかそうなおっぱい。もうすでに中心は起き上がっている。いただきまーす♪
吸い付くように紺野の胸に吸い付き、舌で乳首を転がす。

「あ・・あんっ・・・イヤッ・・んっ・・・んっ・・・・・」
紺野は体をクネクネしながら悶えている。

20 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 03:32
ニヤニヤしながら紺野の目を見て、
「どうした紺野。イヤなのか?」

真っ赤な顔で潤んだ瞳。
「い、いやじゃナイです・・・」

その言葉に軽くキスを落として、ゆっくりと手を下に持っていく。

「・・ヒャッ!!・・・・」
ビクッと跳ね上がる体。コイツすごい敏感でやんの。オモシレー♪

ゆっくりと周辺を指で撫で回していると、
「よ、よしざわさん・・・、何か・・・・何か変なんですけど・・・・・」

切羽詰まった声で訴えてくる紺野。でも、
「変?何が変なんかハッキリ言ってくれないとわかんないんだけど?」

こんな時にしっかりと出てくる、うちのSな部分。
初心者の紺野には対応はムリだろう。

21 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 03:40
案の定紺野は、
「あんっ・・・あのっ・・んんっ・・・そのっ・・・・んっ・・・・」

うちの問いかけと動かし続けた指により、紺野の頭はパニック状態。
体をブルブル震えさせながら、しっかりとしがみついてくる。

「紺野!恥ずかしがってないでしっかりと自分の口で言ってみな」

「だ、だから・・、あの・・・アソコがすごくヘンなんです・・・・」
「アソコ?アソコってどこなんだよ?」

「あっ・・・、な、名前が・・わかりま・・・せ・・んっ・・・・」
「しょーがねーな。じゃあ自分で指さしてみろよ!」
22 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 03:48
紺野は目をそらすと、ゆっくりと指を持っていく。
指さされた場所は、トロ〜っと液が出てきている。

うちは紺野の手を掴むと、
「そのまま自分で触ってみろよ。その方が気持ちのいい場所がしっかりわかるからさ」

恐る恐る指を近づけて、ゆっくりと動かしだす紺野。


「んあっ・・・んんっ・・ああん・・・・ふぁぁ・・・」
髪を振り乱しながら悶える姿が妙に色っぽくて、堪らなくて、愛しくて・・・・・

そして・・・・・



うちの手が自然と伸びていく。
23 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 03:54
指が触れただけでビクッとなるほど敏感になってしまった紺野。

「紺野、初めてだから痛いかもしれないけど、ガンバレよ」
無責任な言葉に、紺野が納得したかどうか知らないが、ゆっくりと指を潜入させていく。

「あっ・・・あーーー!!!!!」
よっぽど痛かったのか声をより一層張り上げる。

「やっぱムリか?」

しかし紺野は弱く首を横にふり、
「つ、続けてください・・・、お願いします・・・・」


ゆっくりと指をインサートしていく。
24 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 04:04
顔をしかめながらも力強くうちの腕を掴む。

しばらく続けると、だいぶ慣れたのか声と共に表情がかわってくる。

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・・・」
「はぁ、はぁ、気持ちいいかい?」

声を出しながらうなづく。こうなったら・・・・・
スピードを一気に上げていく。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ダメッ・・・んっ・・あっ・・・・・」

「ああっ・・・・・・・・」



ビクビクビクっと体を震えさせ、全身で呼吸をする紺野。
へへっ、どうやらイッちゃったみたいだな♪

これで紺野も大人の仲間入りだ。いい勉強になった事だろう。
いやーいい事すると気持ちいいなー。いろんな意味でだけど♪
25 名前:えっち 投稿日:2004/09/03(金) 04:07
10>>どうだったでしょうか?書いてみるとけっこう難しくて・・・
お気に召さなかったらスイマセン・・・・・・・・

11>>紺ちゃん頑張ってみました。大丈夫かな・・・?
26 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/03(金) 08:57
作者さんグッジョブ
吉澤さんグッジョブ
27 名前:名無し飼育さん 投稿日:2004/09/05(日) 20:42
作者さん(・∀・)イイ!!!
吉澤さんが言ってた藤本さんへのオシオキが見たいです!
28 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/07(火) 05:05
ナイスでーす!!!
29 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/07(火) 09:09
落とします
30 名前:WWW 投稿日:2004/09/07(火) 19:01
ェロぅまっ…((萌
ぁゃみき、ぁゃごま、ぃしょし、ぉかょし…とかのェロも見たぃなぁー…なぁんて贅沢言ってみたり…。無駄スレ活用素敵!!
31 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 03:21
「吉澤さん。本当にありがとうございました。私がんばってみます。」
紺野が深く頭を下げる。そんなお礼を言われても困るんだけどな。

「まぁしっかりガンバレよ!」
「はい。それと・・・・」

「よろしければ、またお願いします。では失礼します。」
真っ赤な顔をして紺野は部屋から飛び出していった。

「なんだよ?」
32 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 03:30
もしかしてはまったのか?
まっ、でもうちのせいじゃないよね。

そうだよ!全部藤本さ〜んが変なこと吹き込むからいけないんだよね。
藤本さんのお仕置きは後で考えるとして、とりあえず寝よっかな。

せっかくのOFFなんだから。
毛布に包まってウトウトとしだしたころに


ピーンポーーン

33 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 03:34
何だよ!!人がせっかく眠ろうとしてる時に誰だよ!!!
めんどくせーな。出たくねーーーー


ピーンポーーン


ムシムシ


ピーンポーーン

しつこいな、もしかして紺野かな?忘れもんでもしちゃったか〜?
しゃ〜ない。

うちはイライラしながらドアを開けると・・・・
34 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 03:38
「加護?どうしたんだよいきなり」
「ちょっと、ちょっと相談があってな。えぇか?」

えーかって、こんなとこまで来て帰らすのもどうかと思うし
上げるしかないじゃん!

「まぁ上がれよ」
「あんがと」

加護がソファーに座ったから、うちは向かい側にある椅子に腰掛けた。
35 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 03:40
「で、相談って?」

「教えて欲しい事があるんやけど、えっちってどうやってやるん?」








「はぁーーーーー!?」

36 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 03:46
「も、もう一回言ってくれるかな?」

「せやから、えっちの仕方を教えてくれって言いよるんやけど・・・
 こんなん梨華ちゃんやのんには相談できんし、他に聞く相手もおらんし。それに、」

「それに?」
「美貴ちゃんがよっすぃはスバラシイって言いよったけ。こりゃ頼れるのはよっすぃしかおらんと思ったんや」



はぁ・・・あなたも藤本さんに聞いたんですね。
あのヤロー!どこまで言いふらしてんだよ!お仕置き上乗せ確定でーす。

37 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 03:51
しかも、多分理由はアレだな・・・とりあえず聞いとくか!
「で?何で?理由は?」

「あのな、紺ちゃんと一緒におる時にいい雰囲気にはなるんやけど、
 やり方がわからんけ先に進めんのや」


「そんなもん、二人で試しながらやっていけばいいじゃん」
「アホか!やっぱ最初やけガチッと決めたいやん。ワカルやろ?」



う〜〜ん・・・・参ったな。二人とも同じ事を聞きに来るとはね。
実際、紺野に仕込んだから大丈夫なんだけど・・・・
38 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 03:57
「だいたいさ、お前やり方知ってんじゃん。矢口さんと一緒によくレディコミ読んでんじゃん」
「そやけど実体験がないけ不安なんやって・・・・」


「何が不安なんだよ!一人でやってるくせに」
「うっさい!それをゆ〜なや!一人と二人やと勝手が違ってよくわからんのや!」


よく言うよ。この手淫マスターが!オメーのせいでガキがサルみたいになったんじゃねぇかよ




「で?どうしてほしいんだ?」
39 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 04:01
加護はカバンからノートとペンを取り出し、
「とりあえず基本的な事から教えてほしいねん」

必死にメモろうとする加護を見て、
ここは学校か?とツッコミそうになったけど・・・・、しょうがねぇな






「だからー、あーしてこーして・・・わかるだろ??」
「わからん、もっとわかりやすく説明してや」
40 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 04:05
あーーめんどくせい!!!こうなったら・・・・・


「ちょっとこい」
加護を全身鏡の前に座らせる。

うちは加護の後ろに座って下半身に手を伸ばしていく。

「ヒャッ・・・なにすんの?」


「聞いてわかんなかったら、体で憶えるしかねぇーだろ!」
41 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 04:11
ミニスカートを捲り上げて、パンティーを脱がせる。

鏡を使ってのレクチャーとはうちも頭いいなー。
見ると加護は顔をそむけている。


「オイ!ちゃんと見ろよ」
「そ、そやかて、はずかしんやモン・・・・」

そんな事はお構いなし!うちの十本の指が自然と動き出す。


「あっ・・アカンって・・・ぁあん・・・・・」

「なに感じてんだよ!しっかり見ろよ。紺野を喜ばしたいんだろ?」
42 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 04:16
「わ、わかっとるわ・・・あっ、アホンダラ・・・・」
真っ赤な顔で必死に鏡に映る自分を見る。


ひひっ、照れてやんの。
「いいか?ここにプクッと膨れてるやつがあるだろ?」

実際に指でイジリながら耳元で話す。


「んっ・・・ふぅ・・・・ぅうんっ・・・・・」

「返事は?」



「あっ・・・はぁ・・・・・いっ・・・・」
43 名前:えっち 投稿日:2004/09/11(土) 04:23
26>>グッジョブですか!!ありがとうございます。

27>>お仕置きはもう少しおまちくださいませ。

28>>ありがとでーす!!

29>>わざわざすいません

30>>その他は流れによってやっていきます。っていうか、
  まだそこまで決まっていないのでご要望に答えれるかどうかは
  作ってみて考えます。

他にリクエストでもあればどんどん入れてみてくださいませ。
44 名前:26 投稿日:2004/09/11(土) 16:10
更新乙
レクチャーする吉ナイス
作者さんナイス
45 名前:えっち 投稿日:2004/09/16(木) 02:30
「これをな、優しく優しく撫でるようにいじってやるんだよ」

「んゃっ・・・・んっ・・・んっ・・・・」
「オイ聞いてんのか?人がせっかく教えてあげてんのによ」

加護は体に力が入らないのか全身をうちにもたれるようにして、
「も、もうアカンわ・・・よっすぃお願い・・・・・」


「なんだよお願いって・・・・・」






「・・・・入れて・・・・・・・・・・・・」
46 名前:えっち 投稿日:2004/09/16(木) 02:35
まったくしょうがないな〜♪
それじゃ、お言葉に甘えまして・・・・・・

レッツゴー♪


左手でプックリふくれているとこをイジリながら、
右手の一指し指がゆっくりと加護の中に潜入していく。

「あっ・・・・・・」
加護の声が聞こえ指を止める。


「んっ?どうした?」
「いや・・どうもない・・・・そのまま続けて・・・・・・」
47 名前:えっち 投稿日:2004/09/16(木) 02:42
「りょ〜かい♪」

ゆっくりとゆっくりと指を差し込んでいく。
加護はさらに後ろに体重をかけてくる。

「んっ・・・・・・あぁ・・・・・・・」
指が丸ごと入ったとこで止めると、少し落ち着いたのか加護の息が漏れる。

へへっ、こっからは休む暇なんかないんだぞ!!

指をじょじょに動かしていく。
その動きに合わせ、加護の声量が上がる。


「あっ・・・・あっ・・・あっ・・あっ、あっ、あっ、あっ・・・・・」
48 名前:えっち 投稿日:2004/09/16(木) 02:50
ふ〜ん、紺野とは違うけどこれもまたカワイイ声だしちゃってよ♪
右手を動かしながら、今度は左手を服の中に滑り込ませ胸へと持っていく。


ムニャ!!!


うそっ?!コイツ紺野よりいい物持ってんじゃねーかよ!
ヤワラカーイ。キモチイーイ。

胸を揉みながら親指と人指し指で、すでに起き上がっている乳首をつまむ。

加護は、あえぎながらも新たな感触にビクンと体を震わせる。
49 名前:えっち 投稿日:2004/09/16(木) 02:54
「よっ・・・んっ・・よっ・・すぃ・・・・・」
「なんだよ?」


「んぁっ・・も、もう・・・あんっ・・・・お・・ねがい・・・・・」

まったくしょ〜がね〜な。そんな声で頼まれたら聞くしかないじゃん♪」
50 名前:えっち 投稿日:2004/09/16(木) 03:03
うちはいったん指を抜くと、今度は人指し指と中指の二本を潜入させた。

「ああっ・・・ああああっ!」
さすがに少し痛そうな声が聞こえてきたが、これもあなたの命令なので。

うちは加護を抱え込むようにして固定させ、右手の速度をさらに上げていく。

「あああああああっ、あっ、アカン・・・アカンって・・・・」

耳元に加護の声が響くがかまうことなく続ける。
「あっ、あっ、アカンって・・・でっ・・・・でそぅ・・・・・」


「ガマンすんなよ」
うちの言葉が聞こえたのか次の瞬間、

「ヒャァーーー・・・・・・・・」
51 名前:えっち 投稿日:2004/09/16(木) 03:07
大きな声と共に沢山の液が鏡に飛び散る。
加護はビクンビクンと痙攣しているのか、荒い呼吸をしながら目をつぶっている。

「おい、大丈夫?」
「はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜」

かすかにうなずく加護。






しばらくして、
「アリガトよっすぃ。えぇ勉強になったわ!また何かあったらヨロシクな♪」
そう言って元気に帰っていった。
52 名前:えっち 投稿日:2004/09/16(木) 03:12
ったく〜、若い奴は回復が早いな〜。
それにしてもアイツ、鏡このままで帰りやがってよ〜。

タオルで鏡をキレイに拭き取って、チラッと時計を見る。



「うわっ?!もう昼じゃん!!せっかくのOFFが〜・・・・」

さすがに疲れたからな、しょうがない少し横になるか。

53 名前:えっち 投稿日:2004/09/16(木) 03:17
ベッドに入って少し考えてみる。

何でこんな事になったんだろ?まさかあの二人がねぇ〜、
あんな事聞きに来るとは思ってもみなかった・・・・・あっ?!思い出した!!

そうだ!全部藤本さんのせいじゃないか!!
あのヤロー!あいつらに妙な事吹き込みやがって、おかげでいい思いできたじゃねぇか!

感謝、感謝♪





って違う!!!
54 名前:えっち 投稿日:2004/09/16(木) 03:21
それはそれ。これはこれ。
って事でどうしてくれよっかな?

とりあえず一眠りしてから考えよっかな。

「はぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
おおっ!我ながらデッケーあくびが出たな。

そりゃー体も疲れてるだろ。なんせ相手は違うけどダブルヘッターだったしな。
もう寝よ。
55 名前:えっち 投稿日:2004/09/16(木) 03:22
44>>読んでくれてナイスで〜す♪
56 名前:44 投稿日:2004/09/16(木) 17:29
吉澤さんと作者さん乙
まったくエッチばっかしやがって!もっとやれ!
57 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/17(金) 03:37
みきよし激しそうだから期待w
58 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/21(火) 21:30
同じく激しいみきよしに大期待です。
59 名前:名無し飼育さん 投稿日:2004/09/25(土) 11:49
よしかごがエロすぎてハァーーーーーーーーン!!!!
もっとキボンぬ!
60 名前:えっち 投稿日:2004/10/03(日) 00:51

Trrrrr、Trrrrrr
「んっ?・・・電話か・・・・?」
眠りから引き起こされたうちはおもむろに携帯を掴む。

「はぃ・・・・だ〜れ〜・・・・・・・」
「お〜いよっすぃ!!何だよ寝てたのかよ!!!!」

・・・・この元気すぎる声は矢口さんか・・・・・・・・
「ど〜したんスか?」
「ど〜したもこ〜したもいつまで寝てんだよ!もう六時だぞ〜!」
「・・・えっ!!六時!!!」

あまりの事に飛び起きた。
あ〜あ・・・せっかくのOFFが終わっちゃたよ・・・・・
61 名前:えっち 投稿日:2004/10/03(日) 00:57

「お〜い、お〜〜い!」
「あっ、はい。なんですか?」

「なんですかじゃねぇーよ!今よっすぃん家の近くにいるんだ。
 だから今から行くな!!ヨロシク♪」

うぇ?!今から?メンドクセーけど師匠の言葉に歯向かう訳には・・・・
「わ、わかりました・・・・・」
うちの返事の弱さに気づいた矢口さんは
「何だよ!嫌なら嫌って言えよ!!」

ヤベッ・・・
「お願いします。ぜひ来てください」
「オッケー」

プープープー・・・・・・

「・・・・はぁ・・・少し部屋でもかたすか・・・・・」
62 名前:えっち 投稿日:2004/10/03(日) 01:06

軽く部屋をかたしたところに矢口さんがやってきた。
「オイッス!まったくいつまで寝てんだよ。オイラはそんな教育
 してないぞ♪」

「はぁ・・・ちょっといろいろと忙しかったもんで・・・・」
そりゃ〜忙しかったつ〜の!なんせダブルヘッターだもんな・・・・

矢口さんはコンビニでうちの分と自分の分とジュースを2本買ってきた。
うちは遠慮なくジュースを飲む。これも矢口さんに習った事だ。
「そ〜いや聞いたか?紺野と加護のやつ。今日えっちしたんだってさ!」
ブゥーーーーーーーーーーーーーー

うちは口に含んでいたジュースを全て矢口さんにぶちまけてしまった。
「うわっキタネー!!何すんだよー」
「ス、スンマセン。とりあえずシャワー浴びてください。着替えの方を準備しときますんで」
63 名前:えっち 投稿日:2004/10/03(日) 01:13

矢口さんをシャワーに押し込んで、着替えを準備しながら、

あの2人今日やった事早速試したって事かよ・・・・
ホント若いってスバラシイな。まったく・・・・
こっちは大事なOFFも、すっかり終わっていってるのによ。

でもあの2人もある意味ダブルヘッターなんだけどな・・・・
がんばるな〜。

「矢口さ〜ん。着替え置いておきまーす」

「ほ〜い。それよりよっすぃ、たまには一緒に入らない?」
中からこもった矢口さんの声が聞こえる。
「やめときますよ。だってうちの風呂場狭いじゃないっすか!」
「いいから入ってこいって。どうせ寝汗で汗臭いんだからさ♪」

マジで?!
「わかりました。吉澤入りマース」
64 名前:えっち 投稿日:2004/10/03(日) 01:18

ナンダカンダ言って久々に見る矢口さんの裸体。
ちっちゃくて、でも柔らかそうで、ギュッとしたくなる。
おっとヤベーヤベー。ここはガマンだ。

「よっすぃオイラが体洗ってやるよ。ここに座って」
うちは矢口さんの前に座る。
「じゃ、行くよ!」

いきなり矢口さんが抱きついてくる。しかも背中に当たっている感触は・・・・
はぁ〜〜〜キモチイイな〜〜〜〜〜〜〜〜
じゃなくって!

65 名前:えっち 投稿日:2004/10/03(日) 01:23

「わわわわわっ、何やってんすか?」
「何ってあらってんだよ。おとなしく座ってろよ!」
「はぃ・・・・」

でも、なんかこそばくて気持ちよくて・・・・
イカーン!ここは耐えろ。ガンバレヨシザー!負けるなヨシザー!

しかし、これでもかと背中を動き回る矢口さん。
はぁ〜・・・・でもこんな楽しみ方もあるんだな・・・・・キモチイイなー・・・・・






ヨシザー、もう耐えれませんから!残念!!
66 名前:えっち 投稿日:2004/10/03(日) 01:40

うちはクルッと向きをかえると、もうビンビンに立っている矢口さんの乳首を摘む。
「ヒャッ・・・よ・・よっすぃ・・・・」
「こーなったのは矢口さんのせいですよ。だから責任とってくださいね♪」

「バカッ・・こんな時にさん付けで呼ぶ奴がいるか」
「おっとゴメンよ〜真里♪」

うちはボディーソープをさらに真里にたらして、
両手で全身をさする。

「あっ・・な・なにコレ・・・んぁ・・・スゴク・・キモチイイょ・・・・」
さらに両手を胸に持っていき、人差し指と中指の間に乳首を挟み上下に滑らせる。

「ぁん・・・ああぁぁぁ・・オイラ・・・・こんなの初めてダヨ・・・・・だから・・もっとシテ♪」
「フッ・・お任せマリー♪ご注文通りドンドンいくよー!!」
67 名前:えっち 投稿日:2004/10/03(日) 01:51

左手は胸を揉みながら、右手を下半身へ運ぶ。
うちはワザと中心には触れずに周りをソフトにソフトに撫で回す。

「ああん・・はぁはぁはぁん・・・・あっ・・ぁん・・・・」
へへへっ気持ちよさそ〜だな。でも、マダマダだよ〜♪
うちはさらに周りを撫で回す。
すると真里は腰をカクカクと動かしながら、

「んっ・・よっすぃ〜・・・・お、おねが・・いっ・・・・これっ・・あっ・・・・いじょう
 焦ら・・されたらっ・・・ヒッ・・オイラ・・・んぁ・・オカシク・・・なっちゃう・・・・・」






「りょーかい♪マリー」
68 名前:えっち 投稿日:2004/10/03(日) 02:05

人指し指をゆっくりと真里の中へと潜入させていく。
「んっ・・・・・・んぁー・・・・」
中で指を曲げて小刻みに震わせる。
「あっ・・んあああああっ・・・・」

フッ、そろそろかな♪
うちは指の振動を止め、今度は中指も潜入させる。
「んあっ!!・・・・・ああっ・・・あああああ」

2本の指を激しく動かしていく。
「あぁっ・・あああっ・・・・ああああぁっ・・・だめっ・・・・だめっ・・・」
真里のこもった声とグッチャグッチャと真里をイジル音が響く。
さらに左手でクリをクリクリっとしたとたん、

「ヒャッ・・・・ダメッーーーーーーーーーーー」


2本の指をギュッと締め付けると、ピュッピュッと大量の液が飛び散る。
痙攣しているのかと思わせるくらい体を小刻みに震わせる矢口さん。
69 名前:えっち 投稿日:2004/10/03(日) 02:14

「オツカレ、マリー♪」
ゆっくりと2本の指を引き抜こうとすると、
「ああっ・・お願い!ゆっくり・・・お願い・・・・・・」

指をゆっくりと抜いている間も体をビクつかせている。
やっと抜き終わると、一気に体の力が抜けたのか、
「はぁ〜〜〜・・・・・」
と大きく吐く声。






結局矢口さんは、
「よっすぃ!着替えは洗って返すね。ほんじゃオイラは帰るから!!」
そう言って玄関に行った時に、
「いや〜サスガ噂以上の腕前だったよ♪オイラあの感覚は一生忘れないと思うな」

噂??まさか!!
「矢口さん。噂ってどこから?」
「どこって・・ミキティだけど?」
そういって矢口さんは帰っていった。
70 名前:えっち 投稿日:2004/10/03(日) 02:19


とりあえずうちはソファーに座って考える。




藤本くん。あなたは何を言いふらしているのですか?
あなたのおかげで、ダブルヘッターどころかターキーって感じだよ。


アリガトーーー!!!!


とにかく藤本くんはどーしてくれよっかな〜?
なんとかしなくてはいけませんからね〜♪
71 名前:えっち 投稿日:2004/10/03(日) 02:25

56>またやっちゃいましたー♪

57>みきよし・・・作者も期待してます(←ってオイ!!)

58>でも期待されると緊張するんです。
  ショボくならないように頑張ります

59>関西弁てとてもいいんです♪いつもよりより一層盛り上がって・・・・
  って何を言っとんねん!!!(笑)
72 名前:56 投稿日:2004/10/03(日) 15:53
コラー吉!師匠に対してなんてことを(w

次 は 誰 と で す か ?

娘。斬りの予感にワクワク
73 名前:マコ 投稿日:2004/10/05(火) 01:31
めっけ。
すごいものめっけ。
どうも お初です。
えっとですね 6期をめためたに(オイ)
よければでいいんで。
74 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/10/14(木) 05:29
吉沢が寝てる間、どこかで起きてた加護紺お願いします。
75 名前:えっち 投稿日:2004/10/17(日) 08:38

次の日、うちは1番乗りで楽屋に入る。
昨日昼間に寝すぎて、夜は眠れなかったのである。
「まったく、藤本くんめー!どうしてくれよっかな〜」
集合時間まで2時間。ゆっくりと考えようとすると、

『カチャッ』
「あっ、吉澤さんおはよーございます」
「あれっ?亀井!?何でこんなに早く来てんの?」

「えっ?今日って8時集合でしたよね?」
「何言ってんだよ。今日は10時集合!」

「えーーん。絵里またやっちゃった・・・」

76 名前:えっち 投稿日:2004/10/17(日) 08:45

また?またって言ったのかコイツは・・・・

「絵里ってよくやるんですよ。時間間違えて早く来ちゃうんです」
「まったく、しっかり聞いてろよな!」
「は〜い」

うちは椅子に座って藤本くんをどうするかを考えていると、
突然、後ろから亀井が抱き付いてきた。

「吉澤さ〜ん。何か話してくださいよ〜。絵里タイクツです」
「今考え事してんだよ!おとなしく座ってろよ」
「え〜、ヤダヤダ!お願いお願い」
抱きついてきている亀井の手にさらに力が入ってくる。

コノヤロー人が考え事してるってのに、最近の若い奴は・・・・
77 名前:えっち 投稿日:2004/10/17(日) 08:51

「わかった・・・・」
うちは亀井の手を緩めると、椅子を回転させ向き合った。そして、
「亀井!回れ右!!」
なぜか素直に従う亀井はうちに背を向ける。

亀井のお腹に手を回しうちの上に座らせる。
「よっ、吉澤さん?!この状態じゃ話しにくいですよ?」
「んな事はどーでもいいんだよ。それより亀井っていいニオイがするな」

そういって亀井の首筋をクンクンと臭う。
「アハッ♪くすぐったいですよ」

「ふ〜ん・・・じゃあこれは」
78 名前:えっち 投稿日:2004/10/17(日) 08:58

うちは亀井の首を甘噛みする。
亀井は一瞬ビクッとするが、
「ダメですよ。絵里は食べ物じゃないんですから。
 でも、食べてもきっとオイシーですよ」

「へ〜・・・・じゃ〜うちが味見してやるよ!」

後ろから手を回して亀井の胸を揉みしだく。
「ヒャッ・・・なっ・・なにするんでっ・・・・」

振り向いて抗議してくる亀井の口をふさぐ。
舌と唾液が混ざる音が楽屋中に響き渡る。
放心状態に落ちた亀井から口を離してひと言。

「だから味見だよ」
79 名前:えっち 投稿日:2004/10/17(日) 09:05

うちは亀井のシャツを捲り上げると、直に胸を揉みまわす。
「あっ・・あんっ・・・・手が冷たくて・・・なんか気持ちいいです・・・・」

「なんだよ亀井。気持ちいいのか?」
「・・・って・・読んで・・・・」
「えっ?なに??」

「えっ、絵里って読んでくださぃ・・・・」

ったく〜、カワイーとこあんじゃねーか。普段はボケボケのくせによ♪
そう思いながら両乳首をこねてやると、亀井はビクッとして、

「ああっ・・・あん・・な、なんかシビレが襲ってくるよ・・・・」
80 名前:えっち 投稿日:2004/10/17(日) 09:09

「でも気持ちいいんだろ?絵里」
うちの問いかけに亀井は無言でうなづく。

「絵里。パンツを脱げよ」
「えっ?!」
「だからパンツ脱げって!もっと気持ちよくなるからよ!!」


「はぃ・・・・」

亀井は胸を揉まれながらゆっくりとパンツを脱ぐ。





「脱ぎました・・・・」
81 名前:えっち 投稿日:2004/10/17(日) 09:15

「よくできました。じゃごほうびをあげるよ。絵里♪」

今度は両手を下半身に持っていく。
「絵里、胸は自分で揉めよ。うちも忙しいんだからさ!!」
「は、はい・・・」

亀井はたどたどしく自分の胸を揉みだす。

ふふっ♪よーしこの娘は良い娘だからごほうびをくれてやろう!

うちの指が亀井の下半身に触れたとたん、亀井の動きが止まる。
「ど〜した絵里?」
「ぃぇ・・・別に・・・・」

82 名前:えっち 投稿日:2004/10/17(日) 09:23

あっそう?なら遠慮なく。
指で亀井の部分をイジクリまわす。

「あっ・・いやんっ・・・あっ・・あっ・・・」
亀井は体をくねらせながら悶える。

うちは亀井だけを椅子に座らせると、前に回って股を開かせる。
「やだっ・・恥ずかしい・・・・・」
「いまさら恥ずかしいも何もないだろ!」

亀井は手で隠そうとしたが、それを剥ぎ取る。
「ふ〜ん、新鮮じゃ〜ん♪」
「そんなに見ちゃヤダ〜」

ジッと見ていると中から液が溢れている。
「だから言ったろ?味見してやるってよ」
そういってうちはゆっくりとソコに口をつける。
83 名前:えっち 投稿日:2004/10/17(日) 09:30

まずは舌でクリと挨拶をする。

ビクッ
「あんっ・・・はぁ、はぁ・・優しくしてくださいね・・・・」

任せとけよ♪
割れ目に沿って舌を動かしていく。
亀井の息遣い・声、共に激しくなっていく。


舌を中に潜入させると、よりいっそう亀井の声が大きくなる。
しかし亀井の両手はうちの頭を自分にと押し付けている。
コイツけっこういい成長するかもなっ♪


「はぁはぁはぁ・・・え、絵里・・もうワカンナイ・・・・」

もう、しょうがないな〜
84 名前:えっち 投稿日:2004/10/17(日) 09:38

うちは顔を離して亀井を立たせると、
「足を開いてさ、うちの両肩に手を置いていいよ」
ホント素直に従うね、亀井ちゃんは♪

うちはいきなり2本の指をゆっくりと潜入させた。

「ああぁぁーーーー」

亀井の声にかまわずに奥まで入れ込むと、上下に動かし始める。

「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」
グッチャグッチャグッチャグッチャ

亀井の声を上下に動かす音が楽屋中に広がる。

床にタラーンと液を垂らしながらも亀井は自分でも腰を動かしだす。
85 名前:えっち 投稿日:2004/10/17(日) 09:42

そして、

「あんっ・・・あんっ・・あっ・あっ・あっ・あっ・あぁっ!!」

大量の液をまき散らしながら、亀井はうちにもたれかかってきた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・」

大きく肩を震わせて呼吸を整える亀井に、
「絵里。みんなが来る前にちゃんと床掃除しとけよ」






「はぃ・・・・・」
86 名前:えっち 投稿日:2004/10/17(日) 09:44

72>>今回はこの娘でした。

73>>6期を出してみましたがいかがでしょうか・・・

74>>次回はそれでいこうかな
87 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/10/17(日) 23:42
とうとう六期まで…
藤本さんへのお仕置きの前に吉澤さんが、安倍さんや飯田さんにお仕置きされるべきだと、思うのですが…
88 名前:マコ 投稿日:2004/10/18(月) 00:21
れなさゆなんてお願いしたらだめですか?
うーん 亀井ちゃん かわいい。
やばっ hn変えようかなぁ。
89 名前:72 投稿日:2004/10/18(月) 00:56
亀吉イイ!最近わりとマイブームなんでw
この調子でガンガンやっちゃってくれー
90 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/10/21(木) 17:08
74です。ほんとうですか?楽しみにまってます。
91 名前:H大好き 投稿日:2004/12/27(月) 14:36
Hは大好きなんだけどまだやったことないんだぜ。イイナーやりたいなー
92 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/12/27(月) 21:05

93 名前:えっち 投稿日:2005/01/05(水) 02:40

今日の収録も終わり楽屋で着替えていると、机の上に置いていた
携帯が音を立てて震える。

「んっ?なんだメールか〜誰からだろ?」
着信メールを開いてみるとそこに出ているのは、


『安倍なつみ』

あれっ?!安倍さん・・・なんだろ?

一緒の楽屋にいるのにわざわざメールしてくるのは・・・・?
チラッと安倍さんの方を見ると、ちょっと怒っている風にも見える。
94 名前:えっち 投稿日:2005/01/05(水) 02:43

とりあえずメールを開く。


よっすぃへ
話したい事があるから
今日なっちの家に来る事!
尚、よっすぃに拒否権はありません。

以上








???なんで?明らかにご立腹の内容なんだけど・・・・
なにか安倍さんの気にさわる事やったかな〜?
95 名前:えっち 投稿日:2005/01/05(水) 02:51

とりあえず、着替えてミーティングが終わってみんな解散した後
安倍さんは速攻で帰ったらしく、うちはとりあえず安倍さんの家に向かった。

安倍さんの家の最寄の駅で降りて、トボトボと歩いて行く。
「何でだろ?昨日、いや、一昨日までは全然普通だったのになぁ〜
 やっべぇ〜なぁ・・・・でも、思い当たるふしもないんだけど。
 とりあえず謝まっとこっと」

ぶつぶつと独り言を呟いていると、あっという間に安倍さんのマンションに到着。

えっと安倍さんの部屋はっとなっちだから、

702

ピ〜ンポ〜ン

96 名前:えっち 投稿日:2005/01/05(水) 02:55

「はい」
うわっ?!明らかにいつもと声のトーンが違うんだけど・・・

「あのっ、吉澤でしっ」
うわっ、あまりの緊張でかんじゃったよ

「どうぞ!」
次の瞬間自動扉がオープンする。

エレベーターで7階まで上がり、重い足どりのまま安倍さんの部屋に到着。
呼び鈴を鳴らすと中から、

「開いてるから入っていいよ」
と声が聞こえる。
97 名前:えっち 投稿日:2005/01/05(水) 02:59

うちはとりあえず素直に従い部屋に入る。
安倍さんはお茶の準備をしながら、

「とりあえずあっちの部屋で座っててよ」
「はっはい」

いつもならゆったりとソファーに座るのだが、さすがに今日はと思い、
床に正座で座って安倍さんを待つ。

安倍さんがお茶を2つ運んできてテーブルに置くと早速、
98 名前:えっち 投稿日:2005/01/05(水) 03:03

「よっすぃ、なっちが怒っているのがわかるかい?」
「はい、それはもう・・・・」

「ならなんで怒ってるのかもわかるかい?」
「スイマセン・・・・それがまったくもってわからないのですが」

「ハァ・・・」
安倍さんは小さくため息をつくと、

「今日、楽屋で何してた?」
「今日?楽屋で?」






「あっ!!!」
やっべっ、見られたんだ。時間が早いから大丈夫と思ったのに〜、
油断したよ。
99 名前:えっち 投稿日:2005/01/05(水) 03:10

とにかく謝らないと、
「スイマセン」

「すいませんじゃないべさ!あんなまだ大人にもなりきってない中学生を
 よっすぃはどうするつもりだべ!!」

んな事言っても、近寄ってきたのは亀の方なんだけど・・・・
とは言える訳もなく、

「ホントスイマセン。何も考えてなかったッス」
と頭を下げる。

「そりゃよっすぃの凄さはなっちも耳にしてるけどさ、もっと
 時と場所と相手を考えてやってくんないと、たまたまなっちだった
 からよかったものの、いろんな人がいるんだから・・・」

「はい・・・・」
んっ?うちの凄さは耳にしてる??どういう事だ?

100 名前:えっち 投稿日:2005/01/05(水) 03:15

「あのっ、安倍さん。1つお聞きしたいのですが」
「なんだべ!」

「耳にしているとはどういう事なのでしょうか?」
「んっ?何の事?」

「いや、さっき安倍さんが言ってたじゃないですか。うちの凄さを
 耳にしてるって」

「あーそれっ、藤本がうれしそーにみんなに話してたべさ」
「はぁ〜そ〜ですか・・・・」

あのバカ、結局みんなに言い回ってんのかよ!!
いったいうちをど〜したいんだよっ!!
と考えていると、

「よっすぃ、わかってるのかい!」
「あっはい!反省しています。今後はもっと考えて行動をとります」
ともう1度頭を下げる。
101 名前:えっち 投稿日:2005/01/05(水) 03:24

「わかってくれたらいいべさ。さっお茶でも飲もう」
といつもの安倍さんに戻ってお茶を進めてくれた。

よかったぁ、とりあえず一安心だよ。
普段の安倍さんに戻ったのに安心しお茶をすすっていると、

「それにしてもよっすぃって、噂には聞いていたけどホントに凄いんだね」
「えっ?」

「あっ、いやっ、亀ちゃんとのさ見てたんだけど、見てるだけで
 なっち鳥肌がでちゃったよ」

「いやっ、そんな事ないッスよ。たまたまッス」
たまたまも何も自信はあるんだけど、とりあえず口には出さないでおこう。

102 名前:えっち 投稿日:2005/01/05(水) 03:25

つづく・・・・・・・・・・・・・・・・・
103 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/01/06(木) 00:22
なっちキター!!
104 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/01/18(火) 20:47
気がつけばさくらメンバーばかり。。。
分割の影響はこんなところにも???
やっぱりしたしみやすいのかな? W
105 名前:えっち 投稿日:2005/03/20(日) 02:07

103>>なっちきました

104>>ほんとさくらメンバーばかりですね。作者も気がつきませんでした。
106 名前:えっち 投稿日:2005/03/20(日) 02:16

そしてしばらく無言のままお茶をすすっていると、
安倍さんがチラチラとウチの事みている。
まだ何かあるのかな〜・・・聞いてみよ。

「あの〜安倍さんまだ何か?」
「んやっ?!いや〜あの〜・・・・」

すると突然安倍さんは顔を真っ赤にして、
「・・・よっすぃはなっちには何もしてくれないんだべか?」





んっ?今、安倍さん何て言った?ウチの耳が正常なら、
なっちには何もしてくれない・・・とかなんとか・・・・・


「えっ?!」
ウチはビックリして安倍さんを見ると、
107 名前:えっち 投稿日:2005/03/20(日) 02:22

安倍さんはさらに顔を真っ赤にしたままうつむいている。
「でも今のその件で怒られたんスけど・・・」

ウチがそう言うと安倍さんは顔を上げて、
「なっちは時と場合を考えろって言っただけだべさ!だから・・・」

「わかりました。スイマセン気づかなくって」
そう言って後ろから安倍さんを抱きしめる。

「あっ・・よっよっすぃ・・・シャワー浴びっ?!」
落ち着かない安倍さんをとりあえずキスで塞ぐ。
108 名前:えっち 投稿日:2005/03/20(日) 02:32

ソフトなキスだけで安倍さんの全身がとても熱くなってくる。
やっぱこの人はカワイーな。ウチのなんこ上だっけな?まあそんな事はど〜でもいいや!

まずはゆっくりと舌を潜入していく。恐々と縮めている安倍さんの舌にネットリと絡ませていく。
安倍さんも必死にウチの舌に絡ませてくるがマダマダこれくらいじゃウチには勝てないッスよ♪

舌を絡めさせるたびに2人の唾液がペチャペチャと音をたてている。
「ふぅ・・はぅ・・・」

安倍さんの呼吸が少しづつ荒くなってくる。
ウチは乱暴に服の上から安倍さんの胸を力強く揉む。

「んんっ!!・・んっ・・んぁ・・ぁん」
体をクネクネさせながら悶える安倍さん・・・・カワイーな♪
109 名前:えっち 投稿日:2005/03/20(日) 02:37

そんな安倍さんを見て一気にテンションの上がったウチは、
今にも破れそうな勢いで服を脱がした。

見ただけで柔らかいと解かる胸を見ると、すでに乳首が全開で立ち上がっている。
「ふふっ、安倍さんってスゴイえっちなんですね」

「そっそんな事ないべ!それにこんな時にまで安倍さんて呼ばないで!」
安倍さんはウチを覗き込むようにつぶやく。

あ〜たまんねぇ〜!!
「ゴメンよ・・・なつみ!」
110 名前:えっち 投稿日:2005/03/20(日) 02:38

途中で申し訳ありませんがここまでです。
111 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/03/24(木) 00:45
はうぁっ!つ、つづきを!!
112 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/04/04(月) 01:03
なっち!なっち!(*゚∀゚)=3ハァハァ
113 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/04/27(水) 18:09
あげる!!
114 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/04/28(木) 05:25
最近ルールを守らない奴が増えたな
困ったもんだ

作者さん落としておきます
115 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/05/01(日) 00:33
sage あ〜なっちさ〜ん。ぜひ続きをお願いします
116 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/05/01(日) 07:11
>>115
わざとやってんのか?
「sage」はメール欄に入れるんだよ!
少しは案内板のFAQを読め!
117 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/06/22(水) 16:54
まだかなぁ
118 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/07/03(日) 22:37
ドキドキしながら、続き待ってます。
119 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/07/08(金) 14:37
sage わざとじゃばぁ〜か!!
120 名前:名無し 投稿日:2005/07/13(水) 23:36
続き書いて下さ〜いm(_ _)m
121 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/07/14(木) 02:19
ageないで下せぇ
122 名前:えっち 投稿日:2005/08/07(日) 03:19

ウチは優しくキスをして、ゆっくり舌を絡ませる。
そのまま両手で安倍さんのやわらか〜い♪胸を揉みしだく。

「んぁっ・・よっすぃ〜・・気持ちいぃよぉ〜・・・」
「ヘヘッ♪なつみって感度良好だね♪」

そう言うと安倍さんは赤い顔をさらに赤らめて
「ゃだ・・もう恥ずかしいべさ・・・」

「ホントかわいいな〜なつみは!」
うちは左手で胸を揉みながら、右手を下半身にしのばせる
123 名前:えっち 投稿日:2005/08/07(日) 03:31

「ひゃっ!ちょっ・・」
「では失礼しま〜す♪」

ゆっくりと安倍さんのナカへうちの中指が潜入していく。
「んっ・・ぁん・・ゃっ・・」

「なつみのナカってスッゲェーキツキツなんだね」
「んっ・・も、もう・・そんな事・・ふぁっ、言うモン・・でないべさ・・・」

「こんな時に先輩を出すなよ!なつみ」
ウチはゆっくりと指を動かし始める

「ぁっ・・あっ・・あっ・・ぁんっ・・んっ・・んっ・・」
「なんだよ、ガマンしないでなつみのカワイイ声をきかせてくれよ」
124 名前:えっち 投稿日:2005/08/07(日) 03:48

ウチはさらに指のスピードを速めていく
「あっ!ひゃぁ・あん・あん・あん」

安倍さんは柔らかい胸を揺らしながら声を上げる
いやぁ〜たまんないなぁ〜、このままイカしちゃお♪

ウチは右手をそのまま動かしつつ、
左手の中指でプクッと膨らんだクリちゃんをイジる

「!!・・だ、ダメッ・・イクッ・・イッちゃう・・イッちゃうよぉ〜・・」
安倍さんのナカがさらにうちの指を締め付けていき、そして

「ひゃっ・・あぁっ!!!」
勢いよくナカから液がピュッ、ピュッと飛び出してくる。

125 名前:えっち 投稿日:2005/08/07(日) 03:55

体全身で大きく呼吸している安倍さんを見て
「なつみ、とってもよかったよ♪」

「なっ、なっちも最高だったべ・・」
少しかすれ気味の声で口を開く安倍さんはさすがに辛そうだった。

「なつみ疲れただろ?少し眠りなよ」
「うん・・」

安倍さんはすぐに眠りにつき
それを確認したウチは、そっと安倍さんのマンションを後にした。
126 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/08/07(日) 08:23
キタ――(゜∀゜)――!!

(´∀`)ニター
127 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/08/07(日) 13:15
安倍さんの次は誰だろう…目指せ娘。制覇!!!
128 名前:名無し飼育さん 投稿日:2005/08/08(月) 11:56
ニヤニヤ
次は誰ですか?
129 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/08/10(水) 02:47
サイコー☆☆☆
次回も楽しみにしてます
130 名前:07 投稿日:2005/08/12(金) 06:38
待ってました(*^o^*)田中れいなとか見たいです!お願いしてもよろしいでしょうか?
131 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/08/23(火) 05:08
後浦制覇お願いしますw
132 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/08/29(月) 00:28
ミキティへのおしおきがみたいです。


133 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/03(土) 11:22
誰でもいいから、早くお願いします!
134 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/03(土) 13:15
ageんなっつの
135 名前:baka 投稿日:2005/09/03(土) 16:24

136 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/03(土) 22:24
 
137 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/06(火) 13:08
更新待ってます。
138 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/06(火) 13:40
ochi
139 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/12(月) 23:28
140 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/13(火) 02:32
o
141 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/25(日) 19:58
142 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/25(日) 23:39
落としておきますね
143 名前:えっち 投稿日:2005/09/27(火) 03:06

数日後のOFF
はぁ〜久々の休みだよ・・最近は新曲のTV収録が多かったからな。
あとHの回数がやけに増えたなぁ〜・・・

そうだ!元はといえば藤本君のせいだったではないか!!
あまりの忙しさにてっきり忘れてたよ。

う〜ん、どうしよっかな・・せっかくの休みだしなぁ〜
携帯に手を伸ばそうとするが反対に躊躇する自分がいる

その時、

♪〜ハニーパァ〜〜ィ〜〜♪

んっ?この着メロは・・『まいちん』
144 名前:えっち 投稿日:2005/09/27(火) 03:16

「もっし〜よすぃこ〜?」
いつもどうりの間の抜けた感じのまいちん

「あんだよ?ど〜したまだ昼前だよ」
「よしこ今日OFFでしょ?久々に遊ぼうよ〜。ねぇ遊ぼう、遊ぼう〜」

「へいへい、わかったから・・・でどうすんの?」
「とりあえず今からよしこの家に行くからさ。んじゃ後でね〜」

言うだけ言って一方的に切られた。
まったくしょ〜がねぇなぁ〜。とりあえず着替えて・・・

ピンポ〜ン♪




誰?

145 名前:えっち 投稿日:2005/09/27(火) 03:24

ガチャ・・・
「まっ、まいちん?!」
「よっ!おっは〜♪」

はえ〜よ
「まったくどっから電話してたんだよ?」
「ん〜マンションの下から」

「はいはい。まぁとりあえず上がりなよ」
「おっじゃまぁ〜♪」

まいちんはいつもの様にソファーに座ると
「今日は良い天気だね〜」
「まいちんの頭の中ほどじゃないよ」

「んっ?それどういう意味?」
「まいちんは晴れ女って事だよ♪」

146 名前:えっち 投稿日:2005/09/27(火) 03:29

「むぅ〜!!まいの事バカにしたな〜!!!」
「してないしてない」

ちょっとふくれ顔のまいちん。
まったくあなたもいい大人なんだからさ〜

「とりあえず着替えるからさ、ちょっと待っててよ」
うちは部屋に入ってジーパンとTシャツに着替えてる

着替えて部屋に戻るとまいちんは早速ゲームを始めていた
147 名前:えっち 投稿日:2005/09/27(火) 03:40

「おっ、ウィニングイレブンやってんの?へぇ〜デンマークかぁ・・・渋い国選んでんじゃん」




「ってオイ!!どっか行くんじゃなかったのかよ!!!」
「いいじゃん。いつもフットサルだからたまにはサッカーがしたくなんの〜」

なんじゃそりゃ〜・・・まっしゃ〜ないな〜
うちはまいちんの隣に座りデンマークVSナイジェリア戦を観戦する。


試合は5−0でナイジェリアの圧勝
「もぉ〜!!コイツら強すぎだよ〜。負けたのはよしこのせ〜だ!!」
「なんでだよ、まいちんがヘタなだけじゃん」

「なにお〜!ちょっとキャップだからって調子にのんなよ〜」
かんけーないじゃん・・まったく困ったな・・・
148 名前:えっち 投稿日:2005/09/27(火) 03:45

「わかったわかった。うちが教えたげるからさ、もう1回やろうよ」
「じゃ教わってやるよ」

コノヤロー、えらそうに





そうだ♪

うちはまいちんの後ろに回って抱き込むようにコントローラーを持つ
まいちんの両手を握る。

「ちょ、ちょっとよしこ?!」
「いいからいいから♪サッカーやるんでしょ」

「う、うん・・」


さっきとうって変わっておとなしくなったまいちん。
へへへっ♪
149 名前:もも 投稿日:2005/09/27(火) 16:59
次回早くカカナイヵナ〜!!(>o<)/

楽しみ〜!!!
150 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/27(火) 22:49
↑sageましょう

落としておきますね
151 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/30(金) 16:56
更新お疲れさまです。
152 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/10/28(金) 17:12
あかさたな
153 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/10/28(金) 21:40
154 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/11/03(木) 01:50
まだかなあ…
155 名前:えっち 投稿日:2005/11/09(水) 03:52

うちはワザとまいちんの耳元で
「ほら・・ここでパスだよ・・」

「ぁっ・・ぅん・・」
うちが耳元で話すたびにビクビクと体を揺らしながら返事をするまいちん。

さすがに2人羽織サッカーではうまく動かせるわけでもなく
コンピューターに簡単に点を取られてしまう

「もうまいちん。点とられちゃったじゃん」
「だっだって・・・」

「とりあえず1点とられたから罰ゲームね♪」
156 名前:えっち 投稿日:2005/11/09(水) 04:02

うちは両手をまいちんの胸に持っていくと服の上からゆっくりと
揉みほぐす

「ぁっ・・ちょ・・んっ・・ぁん・・」
「ふふっ、どうしたのまいちん?気持ちイイ?」

悶えるまいちんは首をコクンとタテにふる。
「そ〜う♪じゃ〜もっとやってやるね」

うちは服の中に手を忍び込ませてブラの下に手をスベリ入れて
両手で胸を揉みながら人指し指と中指でプックリ立った乳首を挟む

「んっ・・あぁん・・ぅん・・んんっ・・」
胸を揉むたびにまいちんの淫らな声が漏れる。

うわ〜色っぽいな〜。こんな妖艶な姿は娘の中じゃみれないね。
ハロプロの中でも数えるくらいじゃないかな〜。

こ〜なったらもっと見せても〜らおっと♪
うちは右手を素早く下に滑り込ませた。
157 名前:えっち 投稿日:2005/11/09(水) 04:18

「ひゃ・・よ、よしっ・・こそ、ソコッ・・はっ・・ふぅん・・」
はぁ〜ホント色っぽいな〜声だけでうちもドンドンテンションが上がっちゃうよ

うちの人指し指がまいちんのクリちんを見つけ出すと
ソコを連打・連打・連打

まいちんは腰をヒクヒクさせながら
「ああ・・あぁん・・やだっ・・ああっ・・」

うちはまいちんの耳たぶをカプッと甘噛みしながら
左手は胸を揉み揉み。右手をクリをイジイジ。

ずっとイジッているとまいちんの声がドンドン大きくなってきて
「ちょ、ちょっと・・ダメッ・・も、もう・・んっ・・ダメ・・」

「いいよまいちん。何回でもイッちゃってもさ」
「あっ・・・・イクッ・・・・イクッ・・・イクッ・・イクッ!んぁっん!!!」

まいちんは絶叫が終わると共に荒い呼吸をしながらビクビクしている。
「へへっまいちん気持ちよさそうダネ。でも次々イッちゃうよ♪」
158 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/11/12(土) 13:21
最高です★続きが楽しみ♪
159 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/11/12(土) 13:22
あのぉ、まいちんって、誰ですか?? 最近「モー娘。」見ないもんで…
160 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/11/12(土) 13:47
161 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/11/13(日) 18:21
まいちんは、カントリー娘。の里田まいですよ。
162 名前:nanaseek 投稿日:2005/11/20(日) 01:29
待ってた甲斐があった
163 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/12/12(月) 05:36
突然失礼します。
いま、2005年の飼育を振り返っての投票イベント
「2005飼育小説大賞」が企画されています。よろしければ一度、
案内板の飼育大賞準備スレをご覧になっていただければと思います。
お邪魔してすみませんでした。ありがとうございます。
164 名前:えっち 投稿日:2006/01/04(水) 05:36

うちは乱れているまいちんの服を一気に脱がして全裸にする。
「よ、よしこも脱いでよぉ〜」

甘えてくるまいちんを見て、さらに欲情がUPしたウチは
一瞬にしてきている服を脱ぎ捨てた。

まいちんをお姫様抱っこでベッドまで運ぶと
すぐに2回戦へ突入する。

うちはさっそくまいちんの右胸にしゃぶりつくと
「んっ・・気持ちいぃよぉ〜。もっと・・もっと強く吸ってぇ〜」

まいちんの胸を口に含んだまま、舌で乳首をコロコロと転がす
「ぁん・・んっ・・うっ・・ぁんっ」

舌を動かすたびにまいちんの淫らな声が部屋に響く
・・うちってよっぽどSなんだな〜。この声を出させるために
  もっとがんばって、聞いたら聞いたでテンションがあがっちゃうんだよね・・
165 名前:nanaseek 投稿日:2006/01/15(日) 23:21
えっ、ここで切るの?!
焦らすなぁw
166 名前:NANAc 投稿日:2006/01/16(月) 22:26
早くみたいです!! 
待ってます^^
167 名前:名無飼育さん 投稿日:2006/01/17(火) 00:58
やれやれ…ochiしておきます
168 名前:名無飼育さん 投稿日:2006/02/16(木) 16:58
mamama
169 名前:名無飼育さん 投稿日:2006/02/17(金) 01:39
                    
170 名前:名無飼育さん 投稿日:2006/02/27(月) 16:29
うわぁ・・・殺生なぁ・・・つづぅきぃ(キモ
頑張ってださしゃい。
171 名前:名無飼育 投稿日:2006/06/08(木) 18:48
まだまだ待つぞ
まいちんきたならアヤカもっしょ(゚∀゚*)
それにごまっとうとさくらを制覇してくれると信じてる
172 名前:名無飼育さん 投稿日:2006/06/14(水) 23:08
待つ…‥。
全員制覇して早くミキティ出てこないかなぁ

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