ハロプロクエスト

1 名前:TWO 投稿日:2004/09/14(火) 21:52
冒険物を書きたいとおもいます。
参考は題名でわかるとは想いますが。
なにせ初心者で至らぬ所やご迷惑をかけてしまうかもしてませんが、
よろしくおねがいします。
2 名前:序章 投稿日:2004/09/14(火) 22:06
漆黒の闇のなかに、不気味な声が響きわたった。

「おばばよ、占いはなんとでた?」
「はっ----」

老婆のしわがれた声が答えた。

「あなたさまがこれから赴かれようとしておる世界に、6つの不思議なオーブが
 あるそうでがざいます。それが、全部揃えば、あなたさまの身に災いが起こるとーーー」
「なにっ?」
「しかしながら、ご安心下され、魔王さま。6つのうちひとつでも欠ければ
 問題もございません。あなたさまが、居城を築かれようとしている地に、
 そのひとつがございます。それさえ葬ってしまえば問題ないでしょう」
「まことだな」
「はっ―――。あとは存分にお暴れくださいませ。すべては魔王さまの思いのままに―――」

老婆がいい終ると、ふたたび漆黒の闇に静寂が戻った―――。
3 名前:序章 投稿日:2004/09/14(火) 22:23
森と湖の国ハロプロランド――――。

モーニングのはるか西の大陸にあるこの国は、最も美しい国のひとつとして
世界中に知られていた。とりわけ北部の湖一帯が有名であった。
この湖の中央の小島に、森に囲まれた荘厳華麗なハロプロ城がそびえ、その南方の
対岸に、交易と文化の中心として栄えた王都があった。

だが、モーニング歴2004年、かつてない大地震がこの国を襲った。
この大地震で大陸は壊滅的な打撃をうけた。
さらに、火山という火山が一斉に大噴火をはじめ、赤い溶岩がつぎつぎに
麓の村や町をのみ込んだ。
こうして、10日あまり続いた大地震と噴火によって、ハロプロランドの
地形は大きく姿を変えた。
緑の森は溶岩の下に消え、無数に存在した美しい湖は毒々しい湿地帯となった。
隆起した丘陵地帯は険しい山脈となった。
4 名前:序章 投稿日:2004/09/14(火) 22:35
唯一残った建物が、湖上にそびえるハロプロ城だった。
地盤のかたい花崗岩の島であることがさいわいした。
だが、大地震と噴火がおさまるのと同時に、突如魔物の大軍団が城を襲撃した。
天変地異の大異変に茫然としていた騎士団では、相手になるはずが無く
あっというまに城は陥落した。
5 名前:序章 投稿日:2004/09/14(火) 22:52
そして、余震の不安と恐怖におののく人々の耳に、ハロプロ城の上空を
おおっていた暗雲から、おどろおどろした不気味な声が聞こえ、
その声がハロプロランド全土に響きわたった。
声の主は自らを『暗黒の覇者・魔王ツンク』と名乗ると、
『聞くがいい愚かなる人間どもよ!今この時より、ハロプロランドの
 地は余がいただいた。やがて余は全世界を征服し、永久なる深い闇で
 この地上をおおいつくしてみせよう!』
やがて不気味な笑いと共にその声が消えると、突然魔物の大軍団が進撃を開始し、
ハロプロランドの西にそびえる険しい山脈を越え、ダイスサイト地方まで襲撃し、
数日後には広大なハロプロランド大陸のほぼ南半分を制圧していた。
6 名前:序章 投稿日:2004/09/14(火) 23:13
その知らせが世界中に届くと、盟主であるモーニングをはじめ、他の同盟国は
ただちに援軍をハロプロランドに派遣した。
だが、ハロプロランドは、海岸が、天をつく断崖絶壁の天然の要塞に姿をかえ、
巨大の壁となり、援軍の上陸を阻んだ。
各国の援軍は上陸をあきらめ帰国の途についた。上陸できない以上、帰国してツンクの
出方をまつしかなかった。だが、遠ざかるハロプロランドの大地を見ながら、
{打倒ツンク}を心に誓った男がいた。モーニングの軍船を率いる将のひとりで、
モーニングにこの人ありといわれた歴戦の勇者だ。
7 名前:序章 投稿日:2004/09/14(火) 23:24
モーニング一の、いやおそらく世界一の剣の腕を持つこの勇者は、
何度も辺境の蛮族の反乱を鎮圧し、数々の戦績をあげたテ伝説的人物だった。
国王からは絶大の信頼を受け、人々の憧れであった。
また、やさしい澄んだ双眸は多くの人の心をひきつけた。勇者はモーニングの誇りだった。
勇者の名は、後藤。モーニングの人々は親しみと尊敬こめ、彼を最高の勇者に与えられる
『ギガンティア』という名で呼んだ。
8 名前:序章 投稿日:2004/09/14(火) 23:35
ギガンティアは王都モーニングに帰還すると、ツンク討伐の旅に出してもらえるよう
国王に願い出た。国王は驚いてギガンティアを見た。だが、じっと国王を見つめる目は
正義と怒りに燃え、真一文字に結んだ口許には強い意思があふれていた。
国王は、魔王ツンクを倒せるのはこの世にただひとり、
このギガンティアをおいて他にはいないと思った。
国王は黙っておおきくうなずくと、代々王家に伝わる秘剣を授けた。
こうしてギガンティアは若くて美しい妻と幼いひとりの娘を残して、
モーニングを後にした。
ちょうど10年前の春のことだった――――。
9 名前:序章 投稿日:2004/09/14(火) 23:40
ところが2年前の冬――――。
ハロプロランド大陸の北部のラブマの国から、国王とギガンティアの家族に
悲報がもたらされた。敵との戦いの最中、ギガンティアが火山の火口に落ちて
無念の死を遂げたというのだ。そして、そのことを告げた瀕死の従者もまた息をひきとった―――。
10 名前:TWO 投稿日:2004/09/14(火) 23:42
序章はここまでです。
次回から第1章スタ―トです。

今日はここまで。
続きはまた明日にでも。
11 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/15(水) 05:27
きたいしてるれすよ!
12 名前:第1章 投稿日:2004/09/16(木) 20:56
モーニング大陸の南部に、波穏やかな美しい中海がひろがっている。
その東岸の緑豊かな丘陵地帯に、国王の居城であるモーニング城と
城壁に囲まれた王都モーニングがある。
13 名前:第1章・Chapter1 誕生日 投稿日:2004/09/16(木) 21:02
4月の最初の朝は雲ひとつなく晴れあがり、やわらかな陽光が王都をつつんでいた。

この日、王都に住むひとりの少女が18回目の誕生日を迎えた――――。
14 名前:第1章・Chapter1 誕生日 投稿日:2004/09/16(木) 21:10
「おおっ!」

謁見の間に入って来た立派な体格の凛々しい少女とその美しい母親を見て、
今年60歳になる国王が思わず声をあげて玉座から立ちあがった。
少女の姿に若き日のギガンティアの姿が重なって、一瞬ギガンティアが
現れたのかと見まちがったのだ。
育ち盛りとはいえ、この2年にあまりの間に見違えるほど立派に成長していた。
澄んだ涼しげな双眸や意思の強そうな口許も、立ち振る舞いも、なにもかも
若き日のギガンティアにそっくりだった。
なにせ、ギガンティアは娘を、男の子のように育てていたのだから無理も無い。
15 名前:第1章・Chapter1 誕生日 投稿日:2004/09/16(木) 21:18
「血は争えぬものよの」

国王は頼もしそうに微笑んだ。

少女はギガンティアのひとり娘の真希で、若い母親はギガンティアの妻の留四阿だった。

ギガンティアが旅に出たとき、真希は8歳になったばかりだった。
それ以来、留四阿と祖父の賀是留に育てられた。
大きくなったら父のあとを追ってツンクを倒すために旅に出るのが、
真希の夢だった。
16 名前:第1章・Chapter1 誕生日 投稿日:2004/09/16(木) 21:25
2年前の冬のこと。
父の悲報が届くと、真希は父の仇を討つといって、留四阿が止めるのを振りきって
王都を飛び出し、近衛隊が出動してやっと連れ戻した。
だが、真希は旅に出してくれるよう国王に哀願し、説得しかねた国王は18歳になったら、
正式に許可を出してやると約束をしてやっと真希をなだめたのだった。

その日から真希はさらに剣の稽古に励み、貧民窟の老祈祷師に呪文を習い始めた。
そして、この日を待ったのだった。
17 名前:第1章・Chapter1 誕生日 投稿日:2004/09/16(木) 21:35
「留四阿よ、異存はないか?」

国王が尋ねた。
いくら真希と約束したとはいえ、留四阿の心中を察すると思いあまるものがあった。

だが、留四阿は国王をまっすぐ見つめながら頷いた。

「そうか――――。異存がないなら何も問題はない―――」

国王は確かめるようにじっと留四阿をみると、真希に告げた。

「真希よ!モーニング国王の名において、そちにツンク討伐の旅を正式に許可する!」
「ありがとうございます!必ずや父の仇を討ち、再びこの世に平和を取り戻してみせます!」

真希が力強く答えると、国王は、真希のために特別にあつらえた立派な鋼鉄の剣を授けた。
柄には王家の紋章を象った華麗な飾りがほどこされていた。
18 名前:第1章・Chapter1 誕生日 投稿日:2004/09/16(木) 21:59
「だが、真希よ。ひとつだけ条件がある。そちには悪いが、正直なところ、
 ひとりで旅に出すのは忍びない。留四阿もさぞかし心配であろう。
 ひとり供をつけさせる。そちの仲間をな」

国王が近衛隊長に目で合図すると、近衛隊長が廊下に向かって戦士の名を呼んだ。
謁見の間に入ってきた戦士を見て真希は驚いた。
若い女性だったからだ。

「藤本美貴だ。みんなからは、みきてぃと呼ばれてる。これでも近衛副隊長だから
 安心せい」

近衛隊長が女性戦士を真希に紹介した。

「20歳のうら若き女性だが、もはや場内では美貴の剣技にかなう者はない。
 ただ、気が短いのが玉に瑕だがな」

美貴は謁見の間に入るなり真希を見て思わずぎくっとして立ち止まった。
そして、近衛隊長の横にひかえながら、ずっと眩しそうに真希を見つめていた。

「どうした、美貴?」

近衛隊長に言われてはっとわれに返ると、

「身にあまる光栄――――心より感謝いたします、国王陛下――――!」

美貴は深々と国王に頭をさげた。
19 名前:第1章・Chapter1 誕生日 投稿日:2004/09/16(木) 22:29
今日はここまで。

あと、第1章は「勇者の旅立ち」のタイトルがつきます。
20 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/17(金) 00:41
がんばってくらさい
21 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/17(金) 08:38
そろそろオリジナルから離れたほうがいいよ。
22 名前:第1章・Chapter2 酒場 投稿日:2004/09/17(金) 21:52
早速、真希と美貴は近衛隊長をまじえて旅の打ち合わせをした。
そして、まず船でモーニング大陸の北西にある中央大陸にわたることとし、
そこから陸路でハロプロランドに接近することに決めた。

だが、かつて隆盛を極めた海商のほとんどが没落し、大海を航海できる大型船は
モーニングにはなかった。
そこで、小型船でわたることにし、出航は準備が整い次第ということになった。
小型とはいえ、最低5人の船乗りが必要だし、水や食糧も積み込まなければ
ならないからだ。
23 名前:第1章・Chapter2 酒場 投稿日:2004/09/17(金) 22:00
ところが、その日のうちに計画は大きく狂い始めた。
海運組合に船乗りの手配を依頼したが、勇気のある船乗りはひとりとしておらず、
真希と美貴は自分たちで船乗りを捜さなければならなくなった。

船乗りの経験があれば、少しくらい粗暴でもかまわなかった。
2人は近衛隊長に資金を用立ててもらって、ならず者や流れ者がたむろしている
酒場えと向かった。
人手が必要ならそこへ行けば簡単に人を集められる、という噂を以前に美貴が
聞いた事があったからだ。

城を出ると、すでに空には星が輝いていた。
24 名前:第1章・Chapter2 酒場 投稿日:2004/09/17(金) 22:09
しばらく歩いて、買物客で賑わう市場の雑踏を抜けて裏通りに入った。
すると、目指す酒場は目の前にあった。

女主人の名前をつけたこの裕子の店は、この街で1番古くて、しかも安い事で有名だった。

「ここはわたしに任せて。連中に甘い顔見せたらなめられるだけだからね」

美貴は扉を押すと、ずかずかと大股で店の中央へ歩み寄り、真希もそのあとに続いた。
そして美貴は、品定めでもするかのように悠然と客たちを見まわしながら、声をはりあげた。
25 名前:第1章・Chapter2 酒場 投稿日:2004/09/17(金) 22:24
「みんなっ!もっとうまい酒を飲みたいと思わないか?」

客たちの目にかすかに興味がわいた。

「礼ならたっぷり弾むっ!」
「仕事はなんでぇ?」
「船乗りだ!船に心得のある者ならだれでもいい」

ほとんどの客たちから落胆の溜息がもれ、やがてそれがざわめきに変わると、
客たちは背を向けてまた飲み始めた。
だが、目の色を変えた者がいた。40歳前後の2人組だ。
体の大きいやつが声を返した。

「相棒は半年しか海に出た事がねえが、それでもいいのか?」

2人しかいなかったことに美貴は落胆し、心のなかで舌打ちした。
だが、2人でもとりあえず確保する方が先決だ。

「かまわぬ!期間は2ヶ月から3ヶ月だ!」

そして、美貴はカウンタ―で酒壺を買い、どんと2人の卓に置いた。

「奢りだ!のむがいい!」

2人は奪い合う様にして互いの空の杯になみなみと注ぐと、
大きい方が美貴をみて媚びた笑いを浮かべた。
26 名前:第1章・Chapter2 酒場 投稿日:2004/09/17(金) 22:36
「もちろん、近場の仕事だろうな?」
「いや!中央大陸の南端まで行く!」

とたんに、2人の顔から血の気が失せた。
海上に現れる魔物や怪獣を恐れたのだ。

「わ、悪いけど、なかったことにしてくれ」

2人は飲みかけた杯を慌てて返そうとした。

「なんだ?おじけづいたのか?魔物や怪物ならあたしたちに任せろ!おまえたちは
 船を動かすだけでいいんだ!」
「お、おれたちゃモーニングから離れたくねえんだよ」

2人は美貴に背を向けて、2度と耳を貸そうとはしなかった。
その態度に美貴が切れた。

「この腰抜けどもが!男だろうがっ!」

叫んだ時にはすでに2人の腰掛けている椅子の脚を蹴っていた。
脚が粉々に折れ、2人は無様な格好で床に落ちた。

「な、何すんでえ!」

すかさず大きい方が殴りかかった。
27 名前:第1章・Chapter2 酒場 投稿日:2004/09/17(金) 22:45
だが、次の瞬間、すっと男の両足が宙に浮いた。
ほんの一瞬の間に、美貴が殴りかかった男の手を払いのけ、すばやく胸倉を
片手でつかんで引っ張りあげていたのだ。
真希は美貴の敏速な動きと怪力に目を見張った。

と、鉄の塊のような美貴の拳が男の顔面に炸裂した。
男は石壁まで吹っ飛び、全身を打って床に落ちた。
そして、口から血を噴いたまま、2度と立ちあがらなかった。
真希が止めに入る隙も無かった。

「なんて女だ!歯がぼろぼろに欠けてるぜ!」

そばにいた客の声がした。
28 名前:第1章・Chapter2 酒場 投稿日:2004/09/17(金) 22:51
とたんにざわめきが静まり返り、店内に異様な緊張感が張り詰めた。
客たちは美貴を睨みつけたまま、身近にある酒壺や椅子を持ってぐるりと取り囲んだ。

「やめようよ、みきてぃ。帰ろ」

真希が美貴の腕をつかんだが、美貴は真希の手を払うと

「ふっ!結構な仲間思いだっ!」

客たちを睨みつけ、ぼきぼきっと10本の指を鳴らして身構えた。その時だった。
29 名前:第1章・Chapter2 酒場 投稿日:2004/09/17(金) 23:00
「おやめ!」

甲高い女の声が響きわたった。
声の主は店の奥から悠然と現れた。
派手なドレスを着た女性だった。
赤茶色に髪を染め、首から大きな首飾りをさげ、
色とりどりの指輪をいくつもはめていた。
だが、ならず者や荒れくれどもを相手に体を張って生きてきた者のみが持つ
独特の雰囲気を持っていた。
風格すらあった。女主人の裕子だった。
30 名前:第1章・Chapter2 酒場 投稿日:2004/09/17(金) 23:12
「ここはわたしの酒場。たとえ女といえど勝手なまねはさせないよ。
 酒を飲まないなら帰っておくれ」

迫力ある鋭い目で睨みつけて、美貴の顔の前に手を差し出した。

「な、なんだ?その手は?」

美貴は完全に気勢をそがれていた。

「あの客の薬草代さ。それに椅子もこわしただろ」
「ふっ――――。しっかりしてる―――」

美貴は呆れて苦笑いすると、金貨5枚を差し出した。
はた目からは、人生の熟練者に対等に張り合っている様に見えた。
内心うろたえていたが、すごすご引き上げるようなみっともない
まねだけはしたくなかったのだ。
31 名前:第1章・Chapter2 酒場 投稿日:2004/09/17(金) 23:20
「あまった金であの男の全快祝いでもやってあげてよ」
「意外と素直なんだね。それにきっぷもいい。気に入ったよ」

裕子は白い歯をみせて笑うと、美貴と一緒に店をでていこうとした真希を呼びとめた。

「あんたギガンティアの娘だろ?ひとめ見ればわかる。なんせ、ギガンティアは町中の
 女たちの憧れの的だったからね。ま、ピースまで何をしに行くのか知らないが
 誰か心がけておくよ。船乗りをね」
32 名前:TWO 投稿日:2004/09/17(金) 23:22
今日はここまで。
33 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/17(金) 23:54
けっこうお気に入りです。これからも期待しています
34 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/18(土) 03:14
35 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/18(土) 20:05
だから丸パクはやめなって
36 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/20(月) 00:14
( `w´)
37 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/20(月) 00:22
38 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/20(月) 17:49
39 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/21(火) 21:07

40 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/22(水) 02:07
b
41 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/24(金) 19:30
>>35
丸パク?
それはドラクエの漫画か小説か何かってこと?
42 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/12/09(木) 09:26
ochi
43 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/12/10(金) 00:29
ochi荒らし厳禁

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