ブルー

1 名前:トキ 投稿日:2005/06/30(木) 08:20
柴田 藤本 高橋 後藤 石川 他
アンリアル エロ有りです

sage&ochi推奨
2 名前:ターゲット 投稿日:2005/06/30(木) 08:20
青い光を放つ玉の噂はあっという間にこの世界に広がった。
その青い光がどんな力を持っているのか今はまだ誰も知らない。
3 名前:ターゲット 投稿日:2005/06/30(木) 08:21


「うっ」
苦痛に顔をしかめた。

カッカッカッ
足音がこちらに近づいてくる。
美貴は自分の最後を覚悟して目を閉じた。

ガッ


「危険な芽は早いうちに摘んでおかないとね」
「美貴に何をした!!」

4 名前:ターゲット 投稿日:2005/06/30(木) 08:23
真希が裕子に反旗を翻してから半年。
最大勢力であるKITAも人材集めには苦労していた。
スカウンティング能力に秀でた真希の裏切りは予想以上に大きかったからだ。


裕子は起死回生の作戦として真希がリストアップした人材を先に奪うことを計画した。
MINAMIの勢力は裕子にこんな決断をさせるほど大きくなっていた。
5 名前:ターゲット 投稿日:2005/06/30(木) 08:24

「今度のターゲットはこの娘や」
真里は写真に写った少女を見つめた。
少し釣り目だが大きな目、大きな口、そして大きな耳が髪の毛の隙間から見えた。
「どや、やぐちのタイプやろ?」
「えっ、裕ちゃんこそ好きな・・・」
「せやなーって冗談はさておき、柴田には既には指示をしてあるから、もうすぐここにくるやろ」
「あんまり能力者って顔じゃないですね」
「たしかにまだ未知数やな」
「なら、何で」
6 名前:ターゲット 投稿日:2005/06/30(木) 08:25

「後藤が目を付けているらしい 奴の見る目は確かだ」
「又横取りしようと・・・」
「やぐちも言葉悪いな まぁちんたらやってる後藤が悪いってことにしといてや それにMINAMIにこれ以上玉が行くのは問題やで それはやぐちにも分かるやろ?」
「・・・」


育成が難しい赤い玉はKITAでは真里と裕子しか持っていない。

真希のターゲットが赤い玉の持ち主なら一気に戦力が逆転する可能性があるからだ。
7 名前:ターゲット 投稿日:2005/06/30(木) 08:26

「で、今回は家族にどう説明するんですか?」
「さすがに娘さんをしばらく預からせてくださいとは言えへんからな。記憶を消すつもりや」
「そこまでしますか?」
「記憶が無ければ悲しむことも無い、そうやろ?」
「そ、それは」

真里は唇を噛みしめた。


「まぁそこらへんのフォローをやぐちに頼みたい」
「はい、でも」
「期待しとるで」
真里の肩を叩くと裕子は目の前から消えた。


「ちょっと待って!裕ちゃん、あゆみの事なんですけど」
8 名前:ファーストミッション 投稿日:2005/06/30(木) 08:28



「うっ」
美貴は苦痛で顔を歪めた。

「気が付いたみたいだね」
「ど・・こ?」
「どこだと思う?」


「・・・・」
「お前の中のレッドは既にいただいた」
「えっ?」
「既にお前は能力者でも何でもない」

祭壇に飾られた赤い玉が怪しく光っていた。


9 名前:ファーストミッション 投稿日:2005/06/30(木) 08:28
10 名前:ファーストミッション 投稿日:2005/06/30(木) 08:34


「愛ちゃん?高橋愛ちゃんだよね?」
「え?あんた誰?」


この子に間違いない。
大きな目、口、それに耳。報告の通りだ。
独特のイントネーション。
ターゲット発見!!


「あゆみ。柴田あゆみ」
「あっしになんかようですか?」
少し怯えたような目付きで愛は聞いた。
11 名前:ファーストミッション 投稿日:2005/06/30(木) 08:36

あゆみはその問いに答えず愛を舐め回すように見ている。
「ふ〜ん」
「何ですか!」


『このまま中澤さんに差し出すのはもったいないかな?』


「えっ」
「こっちの話」
「用がないんやったら帰るで!」
「愛ちゃんさー、これから暇?」
「忙しいです 初対面で愛ちゃん呼ばわりされるほど軽ないし」
「冷たいなぁ」
「もう帰るわ」

愛は我慢が出来なくなりあゆみから逃げるように駆けだした。
12 名前:ファーストミッション 投稿日:2005/06/30(木) 08:38

「ちょっと待ってよー」
「離して 人呼びますよ!」
あゆみは愛の手首を握って念じた。

『今回はこの力使わなくて済むと思ったのに・・・・』



「痛っ 離してください」

ピンクの光を愛が包む。



愛の表情が赤く染まった。
愛はうっとりとあゆみを見つめている。


『何か複雑だなぁ』
13 名前:ファーストミッション 投稿日:2005/06/30(木) 08:42
「柴田さん?」

あゆみはあまりにもまっすぐに見つめられたので、恥ずかしくなって目をそらした。


そして出来るだけぶっきらぼうに答えた。

「あゆみでいいよ」
「あゆみさん?」



落ちた・・・・ 完璧に



「愛ちゃん お腹すいたでしょ ご飯食べにいこ!」

「ハイ」

愛はあゆみに駆け寄ると嬉しそうに腕を組んできた。
14 名前:ミッション完了 投稿日:2005/06/30(木) 08:43


美貴は部屋の一室に軟禁されていた。
美貴ならこんな部屋脱出するのは簡単だ。
鍵さえ掛かっていないこんな部屋誰でも逃げ出せる。
そう例えあの運動音痴な愛ちゃんでも・・・


こんな状況にもかかわらず美貴は愛しいその人を妄想していた。
「あーぁ愛しいあの人 お昼ご飯何食べたんだろう?」
「って石川かよ」
某アイドルグループのヒット曲のモノマネをして1人突っ込みをした。
「さむぅ」
15 名前:ミッション完了 投稿日:2005/06/30(木) 08:43

16 名前:ミッション完了 投稿日:2005/06/30(木) 08:44

「愛ちゃんそんなに見つめないで」
「だってあゆみさん見ていると飽きないんだもん」

『やれやれ』


「えっ何か言いました?」
「何でも無い。早く食べないと冷めちゃうよ」
「ハイ」
愛は素直に食べ始めた。
17 名前:ミッション完了 投稿日:2005/06/30(木) 08:44

愛はあゆみに完璧に落ちている。
今ならどんな言うことでも聞かせることは可能だ。
18 名前:ミッション完了 投稿日:2005/06/30(木) 08:45

でもあゆみに落ちた訳じゃないことはあゆみが一番分かっている。
愛はピンクに落ちただけ。ピンクの虜になっただけだから。
虚しいけどそれがピンクの能力をもったものの宿命。

自分に注がれた愛はみんな桃色の玉が吸収する。
19 名前:ミッション完了 投稿日:2005/06/30(木) 08:47

「愛ちゃんちょっと」

お手洗いに行くポーズをあゆみがする。
愛は無邪気にあゆみのポーズをマネをして送り出してくれた。
20 名前:ミッション完了 投稿日:2005/06/30(木) 08:48


「好きだよ 愛ちゃん」
21 名前:ミッション完了 投稿日:2005/06/30(木) 08:48


無意識にあゆみの言葉から愛の言葉が放たれた。

その言葉はピンクが言ったのか自分自身が言ったのか?
今のあゆみには分からない。
22 名前:ミッション完了 投稿日:2005/06/30(木) 08:49


「ターゲット確保しました」
あゆみは裕子に連絡した。
23 名前:ミッション完了 投稿日:2005/06/30(木) 08:50

「おつかれさん!今回はどうやった?」
「どうやったって?」
「石川の時と同じで味見したんやろ?」
「まだしてません」
「まだって」
裕子は苦笑いした。


「だから誤解です」
必死に否定するあゆみを笑って制する裕子。

「ええからまっすぐ帰ってこい。この子はあの後藤も狙ってる子やぞ 後藤に気づかれる前にこっちのエリアに連れてこい」
「は、はい」
「ええな 味見の機会は無事連れてきたらいくらでも与えてやるから」
「そ、そんなつもりじゃ」
「わかっとるわかっとる」
裕子は豪快に笑って電話を切った。
24 名前:ミッション完了 投稿日:2005/06/30(木) 08:51

座席に戻ると店内の異変に気が付いた。
愛がいない。

客が誰もいない。
いや客どころか店員さえもいない。


「愛ちゃん!」
「愛ちゃんどこ?」
あゆみの声が虚しく響き渡った。
25 名前:大失態 投稿日:2005/06/30(木) 08:53



『美貴の能力』

美貴がそんなもの持っているはずがない。
運動神経は他人より良いつもり、でもそんなの能力じゃないし、それにあの赤い玉。

あの光を見ていると何故か懐かしい気持ちになる。
何故か勇気がわいてくる。
そしてやっぱり愛しいあの人を思い出す。

とにかくここを出よう。
今なら監視もいない。

26 名前:大失態 投稿日:2005/06/30(木) 08:54

真里が現場に到着したときあゆみはそこに立ちつくしていた。
「や、ぐちさん」
「いい訳はいい とにかくターゲットを確保しよう」
「ターゲットじゃなく愛ちゃんです」
「お前また・・・」
真里は言いかけて止めた。
27 名前:大失態 投稿日:2005/06/30(木) 08:55

あゆみの自我がピンクに乗っ取られつつある。
真里は以前からそれに気づいていた。
でも今の真里にはどうすることも出来ない。
28 名前:大失態 投稿日:2005/06/30(木) 08:57

「声をかけたのはここ?」
「ちょうどこの辺です」
「で、ピンクを使ったのはこの辺りか」
「そ、そうです」
「で、この喫茶店まで寄り道はしなかったんだな?」
「ハイ」
「で、目を離したときにター、いやその愛ちゃんを見失ったと・・・」
「ハイ」
「それにしても妙だな。この喫茶店の周囲100メートルに生存反応が全くない」
「えっ、まさか」
「こんなこと出来る奴がうちら以外で誰がいる?」
「そんな・・」
「とりあえず裕ちゃんにはおいらから報告しておく。あゆみも一緒に帰るぞ」
「す、すいません」
あゆみは力なくあやまった。
29 名前:大失態 投稿日:2005/06/30(木) 08:58

たとえあゆみがその場にいたとしても、ターゲットは奪われていたと思う。
でもあゆみには口が裂けても言えない。
そんなこと言ったらあゆみのプライドを傷つけるだけだ。
能力者は能力者としての実力の差を見せ付けられるのが一番辛い。
真里にはそれがよく分かった。
30 名前:大失態 投稿日:2005/06/30(木) 08:59


真里はしばらくの間、裕子のベッドで尽くす覚悟をした。
これしか怒りを静める方法は無さそうだから。
31 名前:大失態 投稿日:2005/06/30(木) 08:59


『ごっつぁんの奴。相変わらず強引だな』
真里は懐かしいあの人の顔を思い浮かべた。
32 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:00

美貴は脱出前に祭壇に向かった。
何だかよく分からないがあの赤い玉をもう一度見ておきたかったからだ。

運良く祭壇には誰もいなかった。
近づいて赤い玉を取ってみる。
赤い玉は美貴に何の光も放たない。

「美貴ちゃん ずいぶんその玉に興味があるみたいだね」
「い、いしかわり・・・か?」
33 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:00

34 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:01

「何で矢口さんは私のこと責めないんですか?」
あゆみは真里に詰め寄っていた。
「責めた方が良いか?」
「優しくされるより責められた方がマシです。今回はあたしのミスだし」
「確かにターゲットから目を離すのはあゆみのミスだな」
「だったら」
「あゆみは嫌でもこれから裕ちゃんに怒られる」
「覚悟は出来てます」
「だろうね。でもあゆみには・・・・」
「わたしには・・・?」

「もう着くぞ。この続きは又の機会だ。裕ちゃんには申し訳ございませんの一言で通せよ」
「は、はい」
35 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:01


真希がそれに触れるとまばゆいばかりの光が放たれた。
36 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:03

「梨華ちゃん」
「何?ごっちん」
「柴田あゆみって子覚えてる?」
「ううん」
梨華は首を振った。
37 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:03

「で、その子がどうしたの?」
「うちらのターゲット横取りしようとした悪者なんだ」
「ターゲットってごっちんが狙ってた?」
「そー、可愛いすずめだよ」
「ふーん」
「だからどんなオシオキしたらいいかなって」
38 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:04

「駄目ー!ごっちんのオシオキはあたしだけのものなんだから」
梨華は口を膨らませて怒った。
「梨華ちゃんにするような気持ちいいオシオキはしないよ。人の物を横取りするとどうなるか体に覚えさせてやるんだ」
39 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:04
「そのオシオキって痛いの?」
「すごーく痛いよ」
「そっかすごーく痛いんだ」
真希は梨華がいやらしい妄想を膨らませているのが分かったが気づかないフリをした。


今夜はとてもそんな気分になれそうにない。
40 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:05

そんな真希の気持ちを知ってか知らずか梨華は真希の体に巻き付いて強引に唇を奪った。
「ごっち・・」
梨華の舌が真希の塞がれた唇を強引に割った。
41 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:05

『やれやれ』
42 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:06

「もしかして梨華ちゃんも痛いオシオキされたかったのかなぁ?」
「ごっちんの意地悪!」
「意地悪すると喜ぶ梨華ちゃんが悪いんだよ」
「あっ」
太股に這わせていた真希の手が梨華の大事な部分に割り込んだ。
「梨華ちゃん凄いぬれてるよ」
43 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:07

「駄目・・やさし」
真希の人差し指と中指がすっぽり梨華の茂みの奥に収まった。
「ハァー」
腰を浮かせるように左手を添えると真希の指が激しく連続運動を開始した。
「すぐに逝かせてあげるからね」
「そ、そんなぁ」
梨華は真希の首に激しく腕を絡みつけると顔を吸い寄せてきた。
44 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:07

「梨華ちゃんキスしたいの?」
「う、うん」
真希は梨華の口を覆うように塞ぐ、舌を滑り込ませると同時に大量の唾液を注いだ。

ゴク、ゴクリ

「ご、ごっちんの唾液美味しい」
真希は梨華が飲み干すと満足そうに微笑んだ。
45 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:08

「梨華ちゃんごとうの指で逝っていいよ」
真希は指の動きを早めた。
「やめ・・・て・・・や・・!」
「梨華ちゃん凄いよ」
「ごっち・・ん イクっ!イっちゃうぅっ!あんっ!ああんっ!!!」
大量に溢れだした蜜とともに梨華の意識は飛んだ。
46 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:09

真希は梨華の大事なところから吹き出した蜜を大事そうに指ですくった。
その蜜をなめると祭壇にある桃色の玉が激しく光った。
47 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:09

『梨華ちゃんをあんなにいやらしい子にしたのはあんたの責任だよ』
『梨華ちゃんはあんたのことなーんにも覚えてないけどね』

真希はまだ見ぬあゆみの事を思い浮かべた。
48 名前:奪取 投稿日:2005/06/30(木) 09:09

49 名前:トキ 投稿日:2005/06/30(木) 09:12
第1回の更新終了します。
つたない文章ですが完結までおつきあい頂ければ嬉しいです。
50 名前:トキ 投稿日:2005/06/30(木) 09:12


隠し
51 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/07/02(土) 04:39
主役は柴田さんですか?面白いですね。期待しています。
52 名前:母と娘 投稿日:2005/07/02(土) 09:54



美貴の目の前に立っていたのはアイドルの石川梨華だった。

「その玉は偽物よ だからいくらあなたが触れても光らないわ」
「何でここにいるんだよ?」
「さぁ何でかしら」
「くっ」
「知りたい?美貴ちゃん それに赤い光がもっと見たいんでしょ!」

梨華の妖しい微笑みに美貴は鳥肌が立った。


53 名前:母と娘 投稿日:2005/07/02(土) 09:55

この日のために真希は特注で大きな鳥かごを用意させた。
自分も入れるくらいの大きな鳥かごだ。
誰にも邪魔されない二人だけの世界。
54 名前:母と娘 投稿日:2005/07/02(土) 09:55

「ママチュン ママチュン」
55 名前:母と娘 投稿日:2005/07/02(土) 09:55

真希は愛おしそうにそのスズメを抱きしめると自分の胸にスズメの顔を押しつけた。
「愛ちゅん おっぱいの時間ですよ」
「チュンチュン」
愛は真希の胸を美味しそうにつつき始めた。
「あっ ぅん−」
あまりの刺激に真希は思わず声をだした。
そんな真希の姿をおもしろがってか愛はさらに激しくつつき始めた。
「あーん」
真希は我慢できなくなり愛をシャツの中に押し込んだ。
56 名前:母と娘 投稿日:2005/07/02(土) 09:56

「チュンチュン チュンチュン」
57 名前:母と娘 投稿日:2005/07/02(土) 09:56

真希の胸は温かく柔らかかった。
愛はピンク色の突起を見つけるとその周辺を集中的につついてみた。
「あーっ 凄いよ愛ちゅん」
「チュンチュン」
真希が喜ぶと愛は嬉しい。
愛は真希の突起をひたすら責めた。
「愛ちゅんママのおっぱい飲んで」
愛は真希の乳首を吸ってみた。
58 名前:母と娘 投稿日:2005/07/02(土) 09:56

「はぁ・・・ん・・・はぁ・・・」
真希が体をくねらせた。
何度吸っても真希の乳首からおっぱいは出てこなかった。
仕方ないから舐めてみた。
ほのかに甘いミルクの味がした。
「チュンチュンチュン」
「やぁん・・・」
あまりの美味しさに愛は一心不乱に舐め続けた。
59 名前:母と娘 投稿日:2005/07/02(土) 09:57

「あーもっともっと あーっ」
「チュンチュ・・チュン」
「あぁんっ!あっ!だめぇっ!あっ!あんっ!」
60 名前:母と娘 投稿日:2005/07/02(土) 09:57

舐め疲れた愛はいつのまにか寝てしまった。
そんな愛を真希は優しく抱きしめた。
そして愛のおでこにキスをすると自分も深い眠りに落ちた。
61 名前:母と娘 投稿日:2005/07/02(土) 09:57

真希の胸が愛の枕。
布団なんかいらない。真希の体温はいつも暖かかった。
62 名前:トキ 投稿日:2005/07/02(土) 09:59
>>51
レスありがとうございます。
これからも最下層でひっそり更新していこうと思います。

柴田さんは後ほど活躍予定です。
しばらくお待ちください。
63 名前:ひろ〜し〜 投稿日:2005/08/19(金) 11:49
美貴ティとごっちんと梨華ちゃんと愛ちゃんは
私が、ほっっっっんとに好きな人たちですw
続き、すごい楽しみに待ってます!!!
64 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/12(月) 23:40
次の更新が楽しみ(´∀`)
65 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/09/13(火) 08:49
ageないで下さい
66 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/12/12(月) 03:49
突然失礼します。
いま、2005年の飼育を振り返っての投票イベント
「2005飼育小説大賞」が企画されています。よろしければ一度、
案内板の飼育大賞準備スレをご覧になっていただければと思います。
お邪魔してすみませんでした。ありがとうございます。


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