イジワルな彼女

1 名前: 投稿日:2007/03/03(土) 18:44
こんにちは!初小説なので下手かもしれませんが読んでいただけると光栄です。
更新日は不定期ですがどうぞ宜しくお願いします。

2 名前: 投稿日:2007/03/03(土) 19:26
あたしの彼女はものすごくイジワル。
でも、そのイジワルも全てひっくるめて大好き。
笑顔が可愛くて、目つきは悪くて、すっごいHで・・・。
それを簡単に許しちゃうあたしも悪いんだけどね。

みきたんは今日、あたしの家に泊まりに来てる。
あたしは台所で夕ご飯を作っていて、問題のみきたんはソファの上で寝ている。
「みきたん。ご飯できたよ!」
そう言ってソファの方見ると、みきたんは半分白目を開けて寝ていた。
・・・一応女の子だし、それにアイドルなんだから!!大声で言ってやりたかった。
でも、その寝顔があまりにも愛しく見えちゃって・・・。
そんなみきたんに優しくキスをした。


唇を離すと、みきたんはすやすやと眠っていた。
料理をテーブルに運ぼうと、手を洗いに水道へ行った。
すると、突然後ろから抱きしめられた。
3 名前: 投稿日:2007/03/03(土) 19:54
「ねぇー、美貴の唇にリップ付いてるぅ!亜弥ちゃん誰がやったか知ってる?」
まだねむたそうな声で甘えたようにそう問いかけてきた。
「えぇ!?しっ、知らないよ?」突然の問いかけに驚いてあたしは口篭ってしまった。
「本当にぃ?」わざと耳元で囁いてきやがった。
4 名前: 投稿日:2007/03/04(日) 17:27
こいつ…知っててわざと耳元で言ってるな?    「知らないってばぁ・・・んっ・・・!」     すると、みきたんの手があたしのスカートの中に入ってきて、ショーツの上をそっと撫でてきた。    「どぉしたのぉ?」クスクス笑いながらあたしに問い掛けてくる。
5 名前:名無し飼育さん 投稿日:2007/03/04(日) 18:23
あやみき!!
Sミキティもイイ!!
6 名前: 投稿日:2007/03/04(日) 21:55
名無し飼育さん→ありがとうございます!S美貴でがんがんいきます!
7 名前: 投稿日:2007/03/04(日) 22:14
「亜弥ちゃん。誰がやったか知ってる?」     「んっ・・・はぁっ!」 そう聞きながらショーツをずらして直にアソコを触ってきた。        「ねぇ。亜弥ちゃーん!教えてよぉ。」無邪気な声で聞いてきたみたいだけど、そんな声も聞こえず、気が付けば、みきたんからの愛撫にすっかり感じ入ってしまっていた。      「あんっ・・・はぁっ!いゃぁ、イっ・・・イクッ!!」あたしがイク寸前にみきたんは指を止めた。  「えっ・・・?」
あたしはびっくりして軽く振り返りみきたんの顔を見た。
「美貴お腹空いたよぅ。今日のご飯なぁに?」   みきたんは眩しいくらいの笑顔でそう言ってきた。
8 名前: 投稿日:2007/03/04(日) 22:15
携帯からの書き込みなんで改行とかめちゃくちゃかもしれませんが・・・。ごめんなさぃ!パソコンからも書き込みしますが・・・。
9 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/03/06(火) 20:16
あやみきいいですね〜
続き楽しみにしてます。
がんばってください!
10 名前: 投稿日:2007/03/06(火) 20:29
名無し飼育さん→毎度ありがとうございます!
11 名前: 投稿日:2007/03/06(火) 20:43
突然の出来事にあたしは呆然としてみきたんを見つめていた。    「んん?亜弥ちゃん、どうしたの?美貴お腹空いたぁ!!」そぅ言って、気が付けばテーブルの椅子に腰掛けて笑顔でこっちを見ていた。その笑顔に一瞬許してしまいそうになっちゃったけど、ここは怒らなきゃ!って思って、みきたんに近付きほっぺを両手で抑えて、「何であんな事したの?」と冷たく言い放った。
12 名前: 投稿日:2007/03/22(木) 11:04
「嫌だった…?」そう涙目で問い掛けてくるから、怒ろうと思ったけど、あまりにもみきたんが小さく見えて怒れなくなってしまった。「ううん、なんでもないよ?あたしこそゴメン。」そぅあたしが言うとテレビでは見せた事のないような笑顔であたしの顔を見てきた。
13 名前: 投稿日:2007/03/25(日) 19:02
その後は何もなかったかの様に2人で世間話をしながら夕飯を食べた。
みきたんの美味しそうな顔を見ていると、疲れが吹っ飛んでしまう様に思えた。
「あぁ、美味しかった!ごちそうさま!!」
「本当に?みきたんにそう言われると超嬉しいなぁ。」
食べ終わった食器をみきたんが台所に運ぼうとしていた。
「あっ!いいよ、あたしが片付けるから。」
「いやー、悪いからぃぃよ!美貴も手伝う!」
「いいよ、たんはお客さんなんだから。お風呂沸いてるか見てきて?」
「うぅ、分かりました・・・。」
トボトボとお風呂場に向かって行くみきたん。
今日は何かがおかしい気がしたけど・・・気のせいだと思ってみきたんには聞かないでおいた。
数秒後・・・
「亜弥ちゃん!お風呂ちょうどいいよ!」
ものすごい笑顔でみきたんがお風呂場から台所に走ってきた。
「おかえり!じゃあ、みきたん先に入っちゃいな?」
あたしがそう言うと、みきたんは下を向いていじけ始めた。
「どうしたの?たん、今日なんかおかしいよ?」
「あのね・・・、一緒に入ろぉ?」
軽く上目遣いであたしの顔を直視してきた。その姿にあたしはノックアウトしてしまった。
14 名前:名無し飼育さん 投稿日:2007/04/01(日) 19:43
Sティにうまいこと動かされる亜弥ちゃん…;´Д`
15 名前: 投稿日:2007/05/06(日) 16:47
更新希望
16 名前: 投稿日:2007/05/06(日) 18:12
亜「分かった。じゃあ先に入ってて。後から行くから。」
美貴に先にお風呂に入ってるように言うとやったぁ!と満面の笑みで走って
風呂場へ行った。
亜「(はぁ〜、たんのことだからただ入るだけじゃ済まなそう・・・)」
1つため息をつき、食器を荒い終わると着替えを持って風呂場へ向かった。
身に着けていたものを全てとって美貴が待っているだろう風呂場の扉を開け
た。
美「亜弥ちゃぁん、遅いよぅ。」
そこにはすでに浴槽に入っていて口を尖らせて不満そうにしている美貴がい
た。
亜「(うっ、かわいすぎる・・・)ごめん、ごめん。」
美貴に一言謝ると、低い腰掛に座りシャワーで頭と体を濡らし、シャンプー
を手に取った。手で泡立てて髪を洗い始めた。
美「亜弥ちゃん、美貴が洗ったげる。」
そう言うと浴槽から出て亜弥の後ろに座り亜弥の髪に手を突っ込んだ。
亜「あっ、ありがと。」
美「いえいえ。」
美貴は髪を洗い終わるとシャワーで流してあげた。
亜「(あれっ、Hなことしてこないのかなぁ。まぁそっちのほうがいいけど)」
美「亜弥ちゃん、背中流したげるね。」
17 名前: 投稿日:2007/05/06(日) 19:56
美貴はスポンジでボディソープを泡立て、手で背中を撫でるように触った。
亜「たん、くすぐったいよ。」
美「我慢して。」
美貴は背中から脇、そして胸のところまで手を伸ばしてきた。
亜「ちょっ、たんッ!?」
美「ん?どうしたの?」
亜「どうしたのって、あっ・・んんっ・・・」
美貴は亜弥が話している途中に両方の乳首をクリッと摘んだ。
美「ふふっ、亜弥ちゃんカワイー。」
美貴は調子にのって亜弥の両方の胸を円を描くように揉んだ。
亜「んんっ・・はぁ・んっ・・あっんっ・・・や・・め・て・・んんっ」
美貴は亜弥がやめてと言ったのを聞き逃さなかった。
美「亜弥ちゃん、嫌なの?」
亜「え・・・」
美貴は一旦手を止め亜弥の目を見た。亜弥が逆らえないお得意の甘え顔で。
亜「ちょっとだけだよ・・・」
美「うんっ!」
美貴は満面の笑みになりシャワーで亜弥の体についた泡を洗い流し、再度胸を
揉み始めた。
亜「んっ・・ふぅん・・あん・・」
美貴は胸を揉みながら、亜弥の首筋や背中に口付けたり舐めたりしている。
美「亜弥ちゃんきもちい?」
亜弥は美貴の問いかけにも答えず喘ぎ声を出し続けている。
美「答えないんだぁ。お仕置きしちゃう。」
美貴は右手をだんだん下へ下ろしていき、シャワーを浴びたせいなのか感じて
いるせいなのか濡れている秘部にいきなり中指と人差し指2本を入れた。
亜「んっ・・ぁあんっ・はあっ」
亜弥の声は浴室に響くぐらいの大きさになった。

18 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/05/07(月) 00:54
色々いい加減にしろ
勉強しなおしてこい
19 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/05/07(月) 03:29
だからぁ〜! 

この作者って・・・もしかして? まだ小学生?? (笑
20 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/05/07(月) 09:21
作者さん、自治スレを読みましょう。

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