The first time

1 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:01
無意味なエロです。
あやみきです。
気分害したらごめんなさい。
本当に無意味なのでご了承ください。
2 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:02

「いいの?」
「うん。いいんだもん。だって、好きだから。」
「あたしも…大好きだよ。」
3 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:02
「ねぇ亜弥ちゃん、そろそろお風呂入ろうよ。一緒に。」

この日、あたしはすごくドキドキしてしまって、とても普通じゃいられなかった。
あたしが美貴たんに告白して、恋人同士になって、それから初めて一緒に迎える夜。
今まで抑えてきた気持ちを開放していいのかとどまらせたほうがいいのか、
感情をどうにももてあましていて、美貴たんの顔も見れなかった。
あたしをこんなにも悩ませてるその人は、なんでもないような顔をして、
いつもみたいにへらへら笑ってご飯を食べて、抱きついたりしていた。
それに加えてこのセリフだから、もうお手上げ。
どうしよう、この子アホなのかも。

「いや、それはちょっとムリだねぇ美貴たん。」
「えぇー?何でさ?」
「いやなんでってアンタ。」
4 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:02
察してもくれない美貴たんに、あたしはため息が出た。
少し悲しくもなった。
美貴たんはあたしのこと、全然意識してないのかな。
ちゅうしたり抱きついたり、そんなのは親友としても出来たことで。

「わかんない。なんで?なんでムリ?」

わかんないと言い切れる潔さはすごいな、でも美貴たんらしいな、とか思ったり。
言ってもいいかな。
気持ちはもう抑えきれないんだって。

「ねーえー!亜弥ちゃーん。」
「だから。あたしは美貴たんのことが好きなんだよ?分かる?」
「うん。」
「今までもずっと好きで。」
「うんうん。」
「もう我慢できないんだよ。
 アンタと一緒にお風呂はいるとかちゅうするとかもう普通には出来ないの。」
5 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:03
案外恥ずかしかった。
美貴たんどんな反応するのかな、とか考える余裕もあまりなかった。
途中で恥ずかしくて言葉は駆け足になったけど、伝わってるだろうか。
キャラとか違ってきている自分には、もう目をつぶろう。
覚悟を決めて顔を上げて美貴たんを見ると、またへらへらしていた。
いや、にやにやといったほうがいいのか。
ムカッとした。

「なに笑ってんの。」
「いやー。亜弥ちゃんもそんなこと思うんだなーって。」
「はぁ?」
「美貴だって亜弥ちゃんのこと好きなんだよ?」
「うん。」
「我慢なんかしなくていいんだよ。」

にやっと笑って美貴たんは言う。
なんてこと。
美貴たんは全部知ってた。
知っててあんなこと言ってたんだ。
意識してるのはあたしだけだった。
美貴たんはそんなこと、もうすでに理解して納得してた。
6 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:03
「たぁん。」
「んん?なに、亜弥ちゃん。」
「一緒に入ろう。」
「ん?」
「お風呂。それで、一緒に寝よう。」
「うん、いいよ。」
7 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:03




8 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:04
ドキドキした。
こんなに心拍数が上がったのは初めてなんじゃないかって言うくらい、ドキドキドキドキ、音が聞こえる。
きっと美貴たんにも聞こえてる。
あたしたちは今ひとつのベッドの中で、距離なんてほとんどなくて、
美貴たんはあたしの左側にいてあたしの髪の毛をいじってる。
今までにもこんなことは何度もあったのに、
あたしは初めてみたいに緊張して、美貴たんの顔を見ていた。
違うのは一つだけなのに。
我慢しなくていいんだって、思うだけで緊張する。

「なぁに見てんのぉ。」
「んー、美貴たんのかおー。」
「可愛い?」
「あっは、あたしの次に可愛いかな。」
「うざー。」
「オマエがなー。」
9 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:04
ドキドキ、ドキドキ。
少し会話が途切れると、音だけが聞こえる。
美貴たん、美貴たん。
もう、我慢しきれない。
いいんだよね。

「っん…。」

あたしはがむしゃらにキスをした。
顔を抑えて、髪をなでて、噛み付くように口内を荒らす。
髪をなでていた手をゆっくりと耳に落とし、頬に落とし、首筋に落とし、胸まで落として、動かす前に唇を離した。

「美貴たん。」
「…ん、あやちゃん…。」
「いいの?」
「うん。いいんだもん。だって、好きだから。」
「うん。」
「美貴は、亜弥ちゃんが、好きだから。」

嬉しかった。
単純にそれだけで、あたしの手は動いて、美貴たんは目を閉じた。
10 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:04
「んっ、はっ…。」
「たん、美貴たん…。」

触る手は止まらなくて、気持ちよくて、パジャマの上からなのにあたしがどうにかなってしまいそうだった。
初めて見る美貴たんの表情。初めて触れる胸。
気持ちいい。
薄い生地の下、柔らかくて温かくて、真ん中だけ少し硬くとがっていて、それがあたしの手の中にある。
足りなくなってパジャマをめくりあげ、腕を抜いて脱がせる。

「亜弥ちゃんも。」

美貴たんはそう言ってあたしのパジャマの裾を上に引っ張る。
従って、するすると脱ぐ。
もうたまらなくって、パジャマの下も、下着も全部脱いで、美貴たんにもそうさせた。
恥ずかしいことなんて何もない。
見えないものなんて何もない。
あったかい素肌同士、くっつけて抱きしめた。
気持ちいい。
ずっとずっと、こんな風にしたかった。
11 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:04
「美貴たん…好き。大好き。」

美貴たんの上にまたがって、胸に舌を這わせて硬くなったところを舐める。
わざとぺちゃぺちゃ音を立てて下の角度から美貴たんを見つめると、
美貴たんは目をそらして、申し訳程度にかかっていた布団を握り締めた。

「手はここだよ。目はこっち」

美貴たんの腕をあたしの首に回させて、二人の距離を縮めて見つめ合う。
美貴たんは恥ずかしそうにあたしを見て、その顔が本当に愛おしい。
舌を動かすたびにびくびく動く体、我慢するみたいにぎゅっと閉ざされた唇、うつろな目、赤く染まった頬。
可愛い。
食べちゃいたいくらい可愛い、大好き。
12 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:05
「美貴たん、声出してもいいよ?」
「や、ぁ…。」
「何で?」

わざと舌の動きを早めて、聞く。
その表情も可愛いけど、でも声が聞きたい。
美貴たんの甘い声が聞きたい。

「やだぁ…は、ずかし、から…。」
「ふぅん、そう。」

気にしないフリをして、舌はとめないで、
空いていたもう一つの胸を手で包み込んで、硬くなった乳首を遊んでみる。

「ぅあぁ…ん…や、だ…。」

甘い声が漏れて、あたしは嬉しくてニヤニヤしてしまう。
可愛い美貴たん、恥ずかしそうに目を伏せる。

「気持ちいい?我慢しないで?もっと聞かせて?」
「ん、ずるいよ…。」
13 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:05
首に回されていた手が解けて、美貴たんは急にあたしの胸の、気持ちいいところを触った。
あたしの体もぴくっと動くのが分かる。
声が我慢できない。

「ふぁ、んんっ、みきたっ…。」
「亜弥ちゃ、も、気持ちい?」
「うん、うん…気持ち、よ。」

胸だけでこんなに気持ちよくなっちゃうなんて、おかしいのかな。
だけど美貴たんの手はあったかくて優しくて、うつろな目をしてるのに気持ちいところをちゃんと触ってて。
頭がおかしくなる。
しばらくゆっくりと胸を触りあって、我慢できなくなったあたしは手を少しずつ下へとずらした。
きゅっとひきしまったお腹をなでる。おへそを触る。わき腹に触れる。
そして足をたどって、太ももの内側で、手を止めた。
14 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:05
「あ、やちゃぁ…。」

美貴たんは熱い息を漏らしている。
手をゆっくり動かしながらその唇を塞いで、舌を絡める。
角度を変えて何度も何度も、重ねるたびに深くなるキス。
手が、触れる。
あったかくて、しっとりと濡れていた。

「ふっ…。」

美貴たんの体が強張り、力が入る。
緊張してるんだ、美貴たん。
あたしだって、めちゃめちゃドキドキしてる。
でも幸せで溶けてしまいそう。
美貴たん。
15 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:05
「はぁ…はっ…。」
「すごい、濡れてる。」
「う、ぁん…。あやちゃ、ヤダ…、言っちゃ…。」
「すごいよ。あたしも、気持ちい…。」

ゆるゆる手を動かして、足を開かせて濡れたソコに少しだけ触れる。
それだけで美貴たんはすごく気持ちがよさそうで、恥ずかしがっている。
あたしも気持ちよくなってきて、恥ずかしい。

「触る、よ?」
「う、んぁぁ…。」
16 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:06
つぼみみたいに固く尖ったそこに、中指で触れて動かす。
あぁ、だめだ。
あたしまで声が出ちゃう。

「あ、や、んん!はぁっ、あぁぁ、あっ。」
「はぁ…美貴、たん…ぁ…。」

美貴たんの腰が少し動いてる。
あたしを求めてくれてる。
あたしが美貴たんをこんなにしてるんだって思うと、胸がきゅっとする。
体が熱い。
溢れた液を指に絡めて、強弱をつけてこする。
次から次へと溢れてくる。
腰の動きが大きくなってきた。

「あぁぁ、や、だめぇあやちゃんだめ、みき、もぉ…あぁ。」
「いっちゃうの?」
「う、んん…あ、だめ、も、もぅ…」
「ん、ハァ…いい、よ、美貴たん、いってぇ?」
「あぁ、んぅ…はっあ、あぁぁぁぁっ…ぁっ…。」
17 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:06
美貴たんの腰が少し浮いて、ぎゅっとあたしを抱きしめる腕に力が入った。
そうして震えるみたいに力が抜けていった。
いっちゃったんだ、美貴たん。
でも、まだ。
まだ足りないよ美貴たん。

「可愛い、美貴たん…。」
「はぁ、はぁ、ぁ…。」
「美貴たん。」
「ん、ぅ?」
「入れてもいい?」
「…ぁやちゃ…。」
「いい?いっぱいあたしで感じて欲しいよ。」
18 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:06
まだ息が整わない美貴たんに、精一杯の思い。
美貴たんの中に、あたしを入れたい。
かき回して、ぐちゃぐちゃにしちゃいたい。
全部の隙間を、埋めたい。
ねぇ美貴たん、いいかなぁ。

「ぅん。」
「ん?」
「い、よ。はぁ…あやちゃん、いれて?」
「美貴たん…。好き、大好き。愛してる。」

それだけ言って、ゆっくりと中指をそこに進めていった。
19 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:07
「あっ!ぅ…ふ…。」

急に高くなる、甘い声。すごい、ちょっと入れただけで、美貴たんはすごく気持ちよさそう。
深く深く、指を埋めた。
美貴たんのそこは結構きつい。もう一本、入るかな。入れてもいいかな。
人差し指を進める。
ゆっくりゆっくり、美貴たんを傷つけないように。

「んっ…はぁぁ…。」
「はいった…。」

入れただけで、美貴たんの顔はもっとって刺激を求めてるみたい。
中の壁がヒクヒクしてあたしの指を締め付ける。
美貴たんの腕は、あたしを抱き締めて距離を縮めるみたいに強かった。
あぁ、あたし凄く興奮してる。
美貴たんの中に指を入れて、抱きしめられて、気持ちよさそうな声や顔を感じて、こんなに大事な人ってほかにはいない。
自分よりも大切だなんて、初めて抱いた感情。

「美貴たんのなかに、あたしが入ってるよ…。」
20 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:07
指を曲げるようにして、上をなぞる。
やり方なんて知らない。
だけどどうやって美貴たんに気持ちよくなってもらえばいいか、なんとなく分かる気がした。
指の動きを少し早めてみる。

「ん、んっ、あ…ぁ…。」

指の動きに合わせて美貴たんの声が上ずるのが聞こえる。
美貴たんの息遣いとくちゅくちゅ言う水音だけが、部屋の中に響いている。
もっと聞きたくて、指を出し入れするみたいに激しく動かした。

「あぁぁぁ…だめだよぉ、あやちゃん、は、やいよ…あぁ!ん!」
「気持ちい?ハァ…。音、すごいよ。いっぱい。美貴たん…。」
「ん、ゃだよ、んん!はぁ、ぁん…んぅ…。」
21 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:07
美貴たんの体の横にひざ立ちになって覆いかぶさるようにしていたあたしのふとももに、
ふいに美貴たんの熱い手が触れた。
びくっと体が震える。

「ん、美貴たん?」
「ハァ…あやちゃん、も…。一緒に、気持ちく、なろぉ?」
「な、ぁ…や、んん!」

美貴たんの指がするする上に登ってきて、あたしのそこを撫でる。
一瞬で頭がしびれた。
その指がぬるぬる滑る感覚で、あたしがどれだけ濡れてるか分かって恥ずかしい。
入り口のあたりで美貴たんの指が音を立てるみたいに動いている。

「ね…入れてい…?」

あたしは美貴たんの中にある指を動かすことも忘れて、美貴たんを見つめた。

「いい?」
「…う、ん。」

返事をしてすぐに、美貴たんの指はあたしの中に滑り込んできた。
22 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:07
「ぅあっ!ん…。」
「はいった、よ。」
「んんっ…あ、は…。」
「あやちゃんのなか…。」
「う、んん!」
「きもちいい。」
「あぁ!」

美貴たんは急に指を早く、激しく動かす。
抑える間もなく声が漏れて、美貴たんはうっすらと笑った。
あたしは何も考えられなくなって、無意識みたいに美貴たんの中の指を動かす。
二人が、二人で、二人の中で。
まぁるくつながっているそんな感覚。

「やちゃっ…はぁん…っあ!!」
「はぁ、んっあ…!みきたっ…!」
23 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:08
気持ちいい?気持ちいい。
どっちの声だか、音だか分からなくなる。
混ざり合って沢山の音が生まれて。
腕の疲れとかそんなの感じる暇もなく、快感だけが支配する。

「あっ、あぁ!」

美貴たんの声が激しくなる。
指を包む力が強くなる。
美貴たんの顔は赤くほてって、うっすらと空いている瞳には、ちゃんとあたしが映っている。
押しのけるみたいに出し入れを激しくする。
奥のほうまで触れる。

「みきたん、いきそ、なの?」
「んん…。わ、かんな…あぁ、ん、ん、んぁ…。」
「わかんないの?」
「ん…。ぅぁ…あ、ぁ…。」
24 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:08
あたしは自分の中にある美貴たんの指を抜いて、
美貴たんにありったけの愛をこめる。
胸にキスを落として乳首を吸い上げる。
指は今までにないくらい激しく出し入れして、気持ちいいところをこすって、動かす。

「っやちゃっ!あぁぁ…あ、はぁ!」
「いく?」
「あぁん!な、か…なんかぁ…。」
「い、よ。いって。」
「うぁ、ぁっ…あぁぁぁぁ!」

きゅっと指が締め付けられて、その後ゆっくりと広がった。
いっちゃったんだ、美貴たん。
はぁはぁと荒い息と、それに伴ってひくひく指に訪れる感覚。
そんな美貴たんを見ていて、あたしも体がびくんとはねた。
見てただけで、軽くいっちゃったみたい。
そろりそろり指を抜いて、美貴たんの上にあたしの体を落とす。
二人で荒い息を吐きながら至近距離で見詰め合って、ゆっくりとキスをした。
25 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:09





26 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:09
「指べとべとだー。」
「美貴だってそうだよ。」

漸く息が整ったあたしたちは、そのままの体勢で見詰め合い、笑った。
気恥ずかしくて、美貴たんも、きっとあたしも何だかはにかんでる。

「うー。亜弥ちゃん。あーやーちゃん。」
「んんー?」
「見てて。」
「ん?え、ちょっとバカ!なにしてんの!?」

あたしの中に入ってた指を、美貴たんはにやにやしながら口に含んだ。
恥ずかしい。
とてつもなく恥ずかしい。

「にしし。亜弥ちゃんの味したー。」

なんだってこいつは、こんなにバカで、そして愛おしいことばかりやってのけてくれるんだろう。
27 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:09
心底嬉しそうな美貴たんの笑顔を見て、あたしは苦笑いしながら美貴たんの頭をはたいた。
そしてちょっと逆襲してやる。

「美貴たんちょーかわいかった。声とか。顔とか。あたしの名前呼ぶときとか。」
「ばーか!ぶあーか!」

言い終わらないうちに美貴たんはちょっと顔をそむけて暴言を吐く。
してやったり。
二人して何してんだろうって思ったら、何だか笑えて来た。
美貴たんはそれにつられて笑った。
ぎゅっと抱きしめあって、体温を感じて、そうしたら眠たくなってきた。
28 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:09
「美貴たん。」
「ん?」
「大好きだよ。一生はなさないからね。」

美貴たんは、くはは、と笑う。

「美貴も。大好き。一生はなさないしはなれない。」

あたしも、にゃはは、と笑う。
すごく幸せで、あったかいお湯の中にいるみたいに心地よかった。
ずっと二人でいよう。
一緒に笑って、一緒にいろんなこと感じて。
明日の朝も一緒に迎えよう。

「おやすみ」
「おやすみ」
29 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:10
fin
30 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:10
流します
31 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:10
長島
32 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:10
流し
33 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/08/29(水) 02:10
それではさよなら

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