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辻加護の初体験

1 名前：ごんべい 投稿日：2000年08月02日(水)14時22分09秒

感動物が多い、こんなところで書いていいのか分かりませんが
書かせていただきます。

2 名前：真里に教わるミニモニの在り方 投稿日：2000年08月02日(水)14時40分28秒

「ね〜辻ちゃん、加護ちゃん」
「「なんですか？」」
「２人とも、少し背、伸びたんじゃない？そんなんじゃ〜ミニモニなくなっちゃ
　うよ？」
「え〜嫌です」「れすぅ〜」
「じゃ〜、矢口みたく大きくならない方法教えてあげよっか？」
「教えて下さい！」「くらさい！」
「じゃ〜２人でキスして」
「きすぅ！？」「なんでれすか！？」
「２人ともキスしたことある？」
「ないれす」「同じく」
「ファーストキスを女の子とすればいいんだよ」
「そうなんれすか・・」
「あれ？市井さんって、中澤さんとしたんですよね？」
「あれは、『女』あたしが言ってるのは『女の子』！分かる？」
「なるほどです」「れすぅ」
「さ、早くやって！」
「はいっ！」「へいっ！」
「ちゅっ・・て・あれ？」「あれ？」
「どうした？」
「鼻と鼻がぶつかりますよ？」「よ？」
「顔を傾けて」
「はいっ！」「へいっ！」
ちゅ。
「ののちゃん、やわらかい・・」
「あいちゃん・・（はずかしいれす）」
「（たまらねーぜ）これで、ミニモニは永遠に不滅だあ！」
「はいっ！」「へいっ！」　

3 名前：真希に教わる巨乳への道 投稿日：2000年08月02日(水)14時59分08秒

「辻ちゃん！加護ちゃん！」
「「なんですか？」」
「２人とも胸おっきくなりたいんでしょ？」
「へいっ！」
「でも・・ミニモニに巨乳はいりません・・」
「何言ってるの！２人とも、せめてやぐっつぁんぐらいはなきゃ、やぐっつぁんが
　浮いちゃうでしょ？」
「そういわれれば・・・」
「だーかーらー、あたしが胸おっきくなる方法教えてあげる！から服脱いで」
「え〜！？」「なんでれすか〜！？」
「だって、胸の話してるのに胸出さなかったら変でしょ」
「なるほどです」「へい」
「じゃ、脱いで」
「はいっ！」「へいっ！」
「（お〜、加護ちゃん、がきんちょのくせに大きい・・やぐっつぁんよりあるんで
　ねーか！？辻ちゃんは・・・救いようがないな・・」
「じゃ〜揉んで」
「はいっ！」「へいっ！」
「って・・自分のじゃなくて〜お互いに！」
「「え〜！？」」
「やりたくないのか・・あ〜あ・・やぐっつぁんが１人で浮いていつかはいじめ
　られて・・・かわいそー！！」
「あ〜・・分かりました」「やるれすよ〜」
ぷに。
「あ、きもちいれす」
「（ののちゃん、ちっちゃいなぁ）」
「（ロリロリだよ・・）じゃーこれからは家でも練習するんだよ？」
「はいっ！」「へいっ！」

4 名前：圭に教わるファンノ心の掴み方。 投稿日：2000年08月12日(土)14時58分23秒

「辻!　加護!」
「「な・なんですか？（こわいよ〜）」」
「二人ともファンを大事にしたいわよね!」
「もちろんれす。だから、がんばっているのれす。」
「甘いわね〜二人とも。ミニモニのファンはそんなんじゃ許さないわよ!!。」
「じゃあ、どうすれば良いんですか？」
「常に歌が終わった後とかには、親指をくわえて、上目づかいをするのよ!」
「こどもっぽくて、ちょっとイヤなのれす。」
「私もそう思います…」
「アンタ達!!　そんな事でドーするのよ!!　矢口が苦労して考えてポーズを…」
「矢口さんが考えたんですか？」
「ひとりでコツコツかんがえていたのれすね…」
「矢口の気持ちに二人とも答えるのよ!!!」
「はいっ!!」「へいっ!!」
「じゃあ、さっそくポーズとってみて」
ちゅぱ　ちゅぱ
「（ほんまにこんなんでいいんかなあ〜）」
「このポーズ、きにいったのれす。」
「（よ〜し、これでロリコン層も取り込める。）二人とも、頑張って矢口を支えてやってね。」
「はいっ!!」「へいっ!!」

5 名前：名無しさん 投稿日：2000年08月12日(土)23時57分35秒

面白いです｡無知な中１コンビがいい味出してますね｡
なんかどこも感想が無いけど､もしかして禁止なのかな？

6 名前：名無しさん 投稿日：2000年08月13日(日)16時24分30秒

こうゆうのもありでしょ。
気楽に読めるからいいと思う。作者の人頑張って下さい。

7 名前：作者です 投稿日：2000年08月17日(木)21時51分31秒

圭ちゃん編はちがう人が書いてます。
でも、ぜんぜんオッケーです。皆さんも書いちゃってください。

8 名前：圭織に教わる・・・ 投稿日：2000年08月17日(木)22時01分40秒

「あの〜・・飯田さん？」
「なんれすか？いいださん」
「・・・・」
「・・いいださ〜ん？」
「・・・あっ！！なんだよ、２人とも来てたの？１時に来てって言ったのに
　５秒待っても来ないからカオリ寝てたよ〜。時間は守るようにって教えた
　でしょ〜？も〜、いいよ！！カオリ帰る！！」
「・・・何だったんだ？あの人は・・・」
「・・いいださん・・・・かっこいいれす〜・・」

9 名前：アヤカに教わる英会話 投稿日：2000年09月24日(日)04時20分36秒

「辻ちゃん加護ちゃん？」
「はい？」
「なんれすか？」
「二人とも中学生だよね。だから英語ができないと大変でしょ？」
「そうですね。」
「れすね。」
「だから、わたしが英語を教えて上げるわ。」
「わかりました。」
「ののはえいごとくいだからいらな」
「さぁはじめるわよ。」
「むしれすか。」
「まず、『おはよう』の挨拶。こうやって中指を立てて、『FUCK YOU!!』。
ハイ。」
「アヤカさん……。」
「それはちがうのれす。」
「本場ではこうはなすのよ。さ、二人ともやって。『FUCK YOU!!』」
「フ……ファッキュゥ。」
「ふぁっきゅぅ……。」
「違う！！『FUCK YOU!!』はい！」
「うぅぅぅ。」
「こわいのれす……。」
「ちゃんといえるまで返してあげないからね！！」
「ひー。」
「（私が日本の文化を変えて見せる……）」

10 名前：不幸少女を守り隊会長 投稿日：2000年09月24日(日)08時23分36秒

自分アヤカさん結構好きなんで登場してくれて嬉しいです。