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ミニ矢口
- 1 名前:joy 投稿日:2000年12月05日(火)21時18分29秒
- 初めまして。joyと言います。
新しくスレを立てたくて、ここに立てちゃいました。
ミニ矢口と中澤さんのお話を書いていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
- 2 名前:出会い 投稿日:2000年12月05日(火)21時21分38秒
- 今日は遅くまで収録があった。
「あ〜、疲れた・・・」
体のだるさに歳を感じながら、あたしは家に向かっていた。
(しかし・・・今日の矢口も可愛かったなぁ〜)
この頃あたしは矢口がホンマにお気に入り。
何しても返してくるリアクションが可愛すぎる!!
一緒に住みたいわぁ・・・ホンマ。
「一緒に暮らせたらいいのになぁ・・・」
あたしはそう呟いて、空を仰いだ。
- 3 名前:出会い 投稿日:2000年12月05日(火)21時23分57秒
- 「う〜・・・さぶ」
身を震わせて、マンションに入ろうとする。
と、何か動いたような気がして足を止めた。
・・・何や今の?
一歩。二歩。三歩。
後ろに戻ってみる。と。
「・・・・・・矢口?」
そこには矢口が居た。
いつもの矢口より、何倍も小さくなった矢口が・・・
- 4 名前:出会い 投稿日:2000年12月05日(火)21時28分34秒
- しばらく信じられずにそのまま突っ立っていた。
矢口が・・・・ちっこい?・・・何で?
口を半開きにしたまま、ちっこい矢口をじっと見る。
すると、そのちっこい矢口はとてとてと走り寄ってきた。
あたしの足にぽすっと抱きつき、上を向いて何か言ってるようだ。
『助けてよ〜。ちっちゃくなっちゃったよ〜』
そう言ってるようだ。が、声まで小さくて聞き取るのが難しい・・・
「何やねん、これ・・・・」
あたしは呆れたようにため息をついた。
そして、とりあえずちっこい矢口をひょいと持ち上げた。
何かヤな予感がする・・・
この時、あたしが感じた悪寒は後に起こる事態を予兆していたかのようだった。
- 5 名前:カキMAX 投稿日:2000年12月06日(水)02時16分54秒
- どうなってゆくんだろう?
期待しています。
- 6 名前:joy 投稿日:2000年12月07日(木)14時44分34秒
- >カキMAXさん
ありがとうございます。
でも、あまり期待しない方が・・・(自爆)
- 7 名前:いずのすけ 投稿日:2000年12月08日(金)01時10分47秒
- ちいさいのがもっとちいさく?
今後が楽しみです。 がんばれ!
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