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官能小説「青空になる」
- 1 名前:名無しさん 投稿日:2001年02月21日(水)18時53分53秒
- エロ小説でも書いてみます。
この作品は主に最年少者がメインであるのです。
- 2 名前:名無しさん 投稿日:2001年02月22日(木)12時07分48秒
- 舞台は岐阜県白川町であります。
- 3 名前:名無しさん 投稿日:2001年02月22日(木)13時46分47秒
- −辻 希美の場合−
(1)
辻希美は岐阜県白川町内のとある中学校特殊学級に通っている。
なぜ特殊学級かというと、入学式の日に暴力事件を起こし編入させられたのだ。しかし希美は反省などしていないという。
この学級は不良達の総本山とされるクラスである。飲酒喫煙は当たり前。教師達は文句も言えない状況にあるという。
他の学級は制服があるのに対し、特殊だけは私服通学という状況になっていたのも頷ける。
しかしそんな希美にも普通に恋をしていた。
この学校の校長である加藤司郎である。顔が加藤晴彦に似ている事で一目惚れをした。
ある日の授業終了後、こんな校内放送が流れてきた。
校内放送「生徒様のお呼び出しを致します。1年10組の辻希美さん、校内におりましたら至急校長室まで来て下さい」
希美は放送を聞くと校長室へと向かった。
希美「何でしょうか?」
加藤「希美か、あんた裏門で待っててくれるか?」
希美「そんなの犯罪ですっ!」
希美はキツイ声で言った。
加藤「そんなの20世紀までの話だろ?今は違うんだよ」
実は今年度から児童に対する法律が改正されていた。
今までは18歳未満の女性に淫らな行為をすると懲役3年以内の実刑が下されてきたがそれを10歳未満としたのである。
希美「わかった…」
希美は渋々了解した。
*
しばらくすると加藤が裏門に来た。
加藤「待ったか?」
希美「ううん、全然OK」
加藤「じゃあ行こうか」
加藤はこう言うと車を出した。
希美「どこ行くんですか?」
加藤「静かで落ち着ける所。」
すると加藤はある所へと車を走らせた。
しばらくすると自動車ホテルに到着した。
二人は車を降りてチェックインするために入り口へと向かった。
- 4 名前:名無しさん 投稿日:2001年02月22日(木)14時04分09秒
- 二人がチェックインを終えると723号室の部屋の鍵が手渡された。
すると加藤は希美を呼び寄せた。
希美「何でしょうか?」
加藤「723号室だって。何か運命的だ」
希美「そう?」
希美は呆れた口調で言った。
加藤「それにしても希美ってかわいいな…」
加藤はこう呟いた。
希美「どうかしましたか?」
希美は言った。
加藤「いや、何でも…」
二人がそうやって話している内に723号室に到着した。
加藤が部屋の鍵を開けて中に入るとベッドに腰掛けた。
すると希美は加藤にこう言った。
希美「欲しくなった…でしょ?」
加藤「う…うん。」
加藤は申し訳なさそうに頷いた。
希美「いいよ、こっちおいで」
希美は言った。すると…
バサッ…
加藤は希美をベッドに押し倒した。そしておもむろに希美のきれいな脇の下を舐めてみた。
希美「いやっ…くすぐったいよぉ…」
希美は喘ぎ声で言った。
加藤「あっ、ごめん…止めようか?」
加藤は言った。
希美「いいの、続けて…」
すると加藤はスカートを捲り上げた。
下着の手触りを感じながら、耳にそっと息を吹きかける。
希美「んっ…」
また希美は喘いだ。
- 5 名前:名無しさん 投稿日:2001年02月22日(木)18時04分33秒
- 加藤晴彦とマギー司郎の名前を併せるのはよく考えたね。
期待してますのでがんばってね。
- 6 名前:名無しさん 投稿日:2001年02月23日(金)18時17分49秒
- 加藤は希美のショーツをひざまでおろすと秘部を攻めた。
割れ目に沿って指を動かしていると既に濡れていた。
希美「あっ…いい…」
希美は喘いだ。
しばらくすると希美の秘部から愛液が溢れ出た。
加藤は何の躊躇もなく愛液のついた手を舐めてみた。
加藤「いいよ…希美、すごくいいよ…」
希美「じゃあ次は先せ…いや違った、司郎さんの番ね」
希美は恥かしそうな声で加藤に言った。
すると加藤はスーツのズボンを脱いで肉茎を掴んだ。
そして希美のショーツを元に戻すと肉茎を扱き出した。
もう片方の手は希美の臀部を触っていた。
しばらくすると加藤の肉茎から精液が勢い良く発射された。
- 7 名前:読んでる人 投稿日:2001年02月27日(火)12時05分46秒
- 名無しさん=杉田昭博さん?
- 8 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月10日(火)13時36分35秒
- しばらくしてコトを終えた二人はホテルを出た。
そして車に乗りこむとゆっくりと走り出した。
加藤「今日はすまなかったな」
希美「大丈夫だよ」
二人がいろいろな話をしている内に車は希美の家の前に到着した。
希美は車から降りると加藤にこう言った。
希美「今日は…ありがとうございました」
加藤「いいんだよ」
希美「また行こうね」
加藤は頷いた。
希美「じゃあ、あたしはこの辺で帰るね」
加藤「ああ、また明日な」
加藤はこう言うとまた車を走らせた。
希美は去っていく車を見送ると家の中に入っていった。
−終−
- 9 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月10日(火)15時56分06秒
- −吉澤ひとみの場合−
(1)
ひとみ「なんでですか?」
ひとみは男子に言った。
男子「ん?何よっすぃ〜…」
ひとみ「なんであたしから離れるんですか?」
男子「……」
ひとみ「○○君、なんで行っちゃうんですか?」
すると男子はこう言った。
男子「足手まといなんだ…」
ひとみ「!!」
ひとみは驚いた。
男子「お前と付き合って分かったんだ…俺はやっぱりお前とは相性が合わなかったんだ、だから…」
ひとみ「悪いトコがあったらあたしが直すから…」
男子「もうたくさんなんだ!お前に付きまとわれるの…嫌なんだよ!」
男子はこう言うとひとみから離れようとした。
ひとみ「だめぇ!行かないでよぉ!」
ひとみは涙声で叫んだ。
男子「知った事か!ここを離せ!」
男子はこう言うとひとみの手を振り解いて走っていった。
ひとみ「やだあーっ!」
ひとみはこう言うとその場にしゃがみ込んだ。
そして両手で顔を押さえて泣き崩れた。
ひとみ「○○君…○○君…」
もはや言葉にならない。
ひとみは泣きながらフラフラと歩いていった。
- 10 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月10日(火)17時21分48秒
- (2)
(BGM:「愛のバカやろう」 by後藤真希)
その夜。
ここはひとみの部屋。
ひとみはそこに閉じこもっていた。
ひとみ「○○君…」
すると突然部屋の電気が点いた。
ひとみの幼馴染の技評太郎(仮名)が部屋にやってきたのだ。
太郎「よっすぃ〜、何で電気を点けないんだ?」
太郎は言った。
ひとみ「太郎さん?」
太郎「何で泣いてたんだよ…何かあったのか?」
太郎はひとみに言った。すると…
ひとみ「うっ…うぅ〜…ああああ〜ん!」
ひとみは太郎の心に飛びついて泣いた。
太郎「どうしたんだよよっすぃ〜…」
突然の出来事に太郎は戸惑いの声で言った。
ひとみ「あたし…失恋しちゃったの…」
太郎「そうか…でも心配ないよ…俺がついてるから。」
ひとみ「うぅ…ひっく、太郎ぉ〜…グス…」
太郎「落ち着くまでしばらく俺の心にいろ…」
太郎はこう言ってひとみを慰めた。
*
数十分後。
ひとみ「急に泣き出しちゃってゴメン…」
ひとみは太郎にこう言った。
太郎「少しは落ち着いたか?」
ひとみ「うん。」
太郎「そうだ、今日は俺が一緒に寝てやるよ」
ひとみ「いいんですか?」
太郎「いいんだよ、どうせ親なんか朝まで帰って来ないし」
ひとみ「じゃあ、夕飯の支度するからちょっと待っててね?」
太郎「いいよ。」
太郎はこう言うと部屋を出て、居間へと向かった。
- 11 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月10日(火)17時32分05秒
- しばらくすると夕飯の支度を終えたひとみが居間にやってきた。
ひとみ「出来たよ」
ひとみはこう言うとトレイをテーブルに置いた。
太郎「よっすぃ〜って、料理上手いんだな…」
太郎はひとみに言った。
ひとみ「えっ、そんなことないよ〜」
太郎「だって綺麗に盛り付けてあるんだもん…」
ひとみ「いいの、どうせ冷凍食品なんだし」
太郎「まぁ、外見だけじゃどうしようもないからね…」
この日、ひとみが作ったのは冷凍物のハンバーグにご飯だけであった。
その傍らに栄養飲料が二本である。
ひとみ「じゃあ、冷めない内に食べようか」
ひとみはこう言うと夕飯を食べ始めた。
太郎「うん、これ美味いよ」
ひとみ「よかった…」
太郎「とても冷凍食品とは思えないね」
ひとみ「気に入った?」
太郎「よかったよ」
この場の楽しさにひとみの顔から笑顔が戻った。
しばらくすると夕食が終わり、二人はひとみの部屋へと戻った。
- 12 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月10日(火)17時43分00秒
- 再びここは、ひとみの部屋。
ひとみと太郎はこの中にいた。
太郎はひとみに話し掛けた。
太郎「なぁ、よっすぃ〜」
ひとみ「ん?なあに…」
太郎「何だかさっきからドキドキが止まらないけど…どうしたのかな?」
ひとみ「何だろうね」
太郎「よっすぃ〜ってこんなに可愛かったとは思ってもみなかったから…」
実はこの状況には伏線があった。
先程の料理には精力がつく材料を使っていたからである。
ひとみ「太郎…」
太郎「何だよ」
ひとみ「あたしと…したい?」
ひとみもすでに顔が紅潮していた。
太郎「うん、とってもしたい…」
ひとみ「じゃあ、おいで…」
ひとみはこう言うと太郎をベッドへ誘った。
と、その時である。
太郎はひとみのふくよかな尻を手でそっと撫でた。
ひとみ「あっ…まだ早いよぉ…」
ひとみは恥ずかしい声で太郎に言った。
太郎「もう待てない…」
太郎はこう言うとひとみをベッドに押し倒した。
- 13 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月11日(水)15時16分32秒
- すると太郎はひとみの口元にキスをした。
太郎「よっすぃ〜、好きだ…」
太郎はこう言うとひとみのジーンズをおろした。
ひとみ「あたしの…可愛い?」
太郎「うん、とっても可愛いよ…」
太郎は言った。
そしてひとみのいちご柄のパンティを脱がすとひざを舐めた。
ひとみ「んっ…」
ひとみは喘ぎ声を出した。
太郎もズボンをおろすと男性器を出してひとみの中に入れようとした。
ひとみ「太郎の…大きいね」
ひとみは可愛い声で言った。
太郎「さあ、足を広げて…」
太郎はこう言った。
するとひとみは言われたとおりに足を広げた。
ひとみの秘部はすでに愛液で一杯だった。
太郎は躊躇う事なく男性器をひとみに秘部の中に入れた。
そして腰を上下に動かした。
ひとみ「あっ…うん…」
ひとみは喘いでいる。
- 14 名前:sugerbaby 投稿日:2001年04月11日(水)20時09分17秒
- >>9-12
これが官能小説か、と思うぐらい感動した。
- 15 名前:てゆーか 投稿日:2001年04月12日(木)02時02分48秒
- >>14
ワラタ
- 16 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月13日(金)15時53分48秒
- >>15
自作自演ではなかった。
これは放棄を避ける為にわざわざ実際にない名前を使っているとの事。
- 17 名前:15 投稿日:2001年04月14日(土)03時18分53秒
- >>16
了解でーす♪
- 18 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月14日(土)07時50分27秒
- てゆーかここんとこのこの文体やたら見かけるんだけど(w
全部同じ人?だとしたら全部でいくつあんのよ?
>>16
そうきたか…(w
- 19 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月14日(土)08時06分02秒
- >>18
適当に数えてみたら同じ文体やつ14スレも見つかった…
全部同じ人ならコワイな…(w
- 20 名前:18 投稿日:2001年04月14日(土)09時30分03秒
- >>19
思ったよりあったな(w
でも全部違う人って考えるのも怖いよな…
- 21 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月14日(土)14時18分28秒
- >>19
新しい文体の時代到来かもよ(w
でも、出来れば一つにまとまってると地球に優しいけどねぇ〜
- 22 名前:15 投稿日:2001年04月15日(日)06時47分14秒
- >作者さん
なんかスレを汚す結果になってしまって申し訳ない。
貴方の小説は発想は面白いと思う。ただ残念に思うのは
貴方の文は会話形式が多いようですがここではその形式はあまり人気が無いみたいですよ
あとわけのわからない人物と娘を絡ませるのもあまりモーヲタには喜ばれないのでは?
メンバーそれぞれの口調一つでも自分のイメージに合わないと萎えたりすることありません?
こだわりを持ってやってらっしゃるならそれはそれで素晴らしいことだから
僕の意見は無視して下さい。勿体無いなと感じただけですので…
- 23 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月15日(日)13時22分24秒
- >>22
よっすぃーの出番が終われば後は娘同士を絡ませます。
- 24 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月15日(日)14時13分33秒
- では、続きをどうぞ。
- 25 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月15日(日)14時29分59秒
- 太郎「うっ…」
太郎はこう言うと体を震わせた。要するに、ひとみの中でイッたのだ。
ひとみ「あっ…熱いよぉ…」
ひとみは恥ずかしそうな声で言った。
太郎「ごめん…中に入れちゃったね…」
ひとみ「ううん、気にしないで…」
太郎「これで生理が来なくなったらどうしよう?」
ひとみ「その時は太郎と一緒にいる。」
ひとみはこう言うと太郎の口元にキスをした。
太郎「そうか、じゃあ俺もよっすぃーと一緒にいようね」
コトを終えた太郎は満足そうな声で言った。
この日はそのまま2人一緒に眠りについた。
*
半年後。
ひとみは中学卒業後、太郎と一緒に同棲を始めた。
ひとみの生理は普段通り来ているが、片時も太郎の事を忘れる事はなかった。
太郎もひとみの事を忘れずに暮らしていった。
2人は白川町から離れ上京し、今は会社員として暮らしている。
ある日、都内某マンションの一室。
夕食を終えたひとみは太郎にこう言った。
ひとみ「ねぇ、もし子供が生まれるとしたらどんな名前がいい?」
太郎「そうだな…」
−終−
- 26 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月15日(日)14時48分24秒
- −石川梨華の場合−
(1-1)
梨華には最近悩みがあった。
それは毎朝、学校に向かう電車の中で痴漢に遭ってるという事である。
今朝も学校行きの電車に乗る為に駅のホームにいると不審な人がホームにいた。
梨華「今日もいるね…」
梨華はこう呟くと電車に乗った。
あっという間に電車は満員となり、梨華は身動きが出来ない状態になった。
すると梨華は下半身に違和感を感じた。
さっきの不審な人が梨華の尻を撫でていたからである。
梨華「まただわ…」
梨華はまた呟いた。
しかし痴漢はこれだけで終わるはずはなかった。
不審な人は梨華の制服のスカートを捲り上げるとショーツの中に手を入れた。
梨華「いやっ…」
梨華は思わず喘いだ。
そこで梨華は振り向いてみた。
すると不審な人は気付かれたのか逃げていてそこにはいなかった。
しばらくすると電車は学校近くの駅に到着した。
梨華はその電車から降りると学校へと向かって行った。
- 27 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月15日(日)15時42分10秒
- お昼休み。
梨華は希美からある事を聞かされた。
希美「真希ちゃん、あれから学校に来てないけど…」
梨華「知らない…」
希美「学校行くフリして、岐阜市内をフラフラしているって聞いたけど本当?」
梨華「知らないって…」
希美「そう?」
梨華「うん…そうだ、あたし今朝も痴漢に遭ったの…」
希美「それよ、それ」
梨華「何が?」
希美「真希ちゃんは駅のホームもまわっているって聞いたけど、梨華ちゃんこの人に痴漢されたの?」
梨華「分からない…人がいっぱいいたから」
希美「帰りに確かめてみる必要有りだね」
梨華「分かった。」
梨華はそう言うと立ち上がった。
*
下校時間。
梨華は帰宅の為駅のホームにいた。
やはり不審な人は同じところにいたのである。
梨華「あれが不登校児?」
梨華はそう思った。
そして梨華が電車に乗ると不審な人も乗った。
また電車は満員となった。
梨華「この場面で痴漢に遭ったんだよね…」
梨華がこう呟くとまた下半身に違和感が出てきた。
今朝と同じように不審な人が梨華の尻を撫でていたからである。
そして梨華はその不審な人の手を掴んでみた。
梨華「ちょっと!何するんですか!」
梨華がこう言うと不審な人はこう言った。
真希「ふん、まだ相変わらずね…」
この不審な人こそ、不登校児の後藤真希であった。
梨華「次で降りてよ!あなたに話したい事があるの!」
真希「分かったからこの手を離して」
梨華「やだ、離したら逃げてしまうのに…」
梨華がこう言っている内にとある駅に到着した。
2人は電車を降りるとある場所へと向かって行った。
- 28 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月15日(日)16時26分29秒
- さて、ここはとある空き室。
2人はそこに来ていた。
梨華は真希に言った。
梨華「何であんな事してたの?」
真希「気に入らなかったのよ…梨華の事…」
梨華「どこが気に入らなかったの?」
真希「学校でも普通にしすぎたのよ…だから…」
梨華「いや、ただ…あたしは…」
梨華は詰まるような声で言った。すると…
真希「ふーん…梨華って本当は可愛かったんだ…」
真希はこう言って梨華に詰め寄った。
そしてその体を抱いた。
梨華「きゃあっ」
梨華はビックリした声で言った。
真希「騒ぐな、騒ぐとひどいぞ…」
真希はこう言うと梨華の口元にキスをした。
梨華「いやっ…やめて…」
梨華はそう言うと真希の手を振り払い、空き室を出ようとした。
「なんで私が…怖い!」と頭の中はその言葉が、ぐるぐると回っている。
「あっ!」梨華は石ににつまづいて思いっきり転んだ。
梨華はもう声も出ないほど怯えている。
真希は梨華の服に手を掛けてきた。そして一気に制服を破り捨てた。
梨華はキャー!誰か助けて〜、と渾身の力を振り絞って叫んだ。
真希「騒ぐな!!」
真希はそう言うと梨華の頬を思い切り殴った。
すると梨華は倒れた。
真希は露になった胸を鷲掴みした。
梨華「あっ…」
梨華は思わず喘ぎ声を出した。
すると真希は梨華のブラを外すと綺麗な乳首に吸い付いた。
梨華「ヤダ…こんなの…」
梨華は喘いでいる。
すると真希はスカートの中に手を入れると秘部を触ってみた。
真希「梨華…こんなに拒んでるのにどうしてこんなに濡れてるの…」
真希はこう言うと愛液のついた手を梨華に見せた。
梨華「どうして…」
梨華はこう呟いた。
- 29 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月15日(日)16時43分49秒
- 真希「あぁ、もうこのスカート邪魔だから取っちゃうか」
真希はそう言うと梨華のスカートを脱がせた。
すると梨華は両手で真希の手を押さえようとした。
梨華「もうイヤ…こんなの…」
梨華は言った。
しかし真希は梨華のショーツをひざまでおろすと秘部を攻め続けた。
真希「ほら、梨華…本当は気持ちいいんでしょ?もっと喘いでみせてよ…」
真希はこう言うと梨華の首筋にキスをした。
梨華「いやん…」
梨華はまた喘いだ。
すると真希は突然制服を脱ぎ始めた。
真希は制服を全部脱ぎ終えると下着姿となった。
真希「ほら、梨華…あたしのも触ってよ…」
梨華は真希に言われる通り、真希の体を触った。
そして梨華は真希のショーツの中に手を入れると秘部を触った。
梨華「真希ちゃんも…こんなに濡れてたんだね…」
梨華は恥ずかしい声で言うと愛液のついた手を真希に見せた。
真希「ああ…」
ついに真希は喘いだ。
すると梨華は真希の首筋にキスをするとショーツの上から尻を撫でまわした。
- 30 名前:名無しさん 投稿日:2001年04月15日(日)16時51分40秒
- 真希「まって…」
真希は梨華に言った。
梨華「なあに?」
真希「もう夕方になっちゃったよ」
梨華「そうね。」
梨華はそう言うと制服を着け直した。
真希「制服の上着…破いてゴメン、これ着けて帰ってね」
真希はそう言うと体操着を梨華に手渡した。
梨華はそれを受け取ると着け始めた。
真希「じゃあ、また明日」
真希はそう言うと空き室を出て帰っていった。
梨華も一緒に空き室を出ると帰っていった。
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