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まつごま・ひろりん・その他色々

1 名前:モーニング姑。 投稿日:2001年02月23日(金)11時15分05秒
どうも。私はコント劇みたいにやって見たいと思います。
2 名前:モーニング姑。 投稿日:2001年02月23日(金)14時15分04秒
これはプロ野球選手と娘。がメインであります。
それではまずはにしよし行きます。

 −コンビニにて−
出演:仁志敏久(巨人)、吉澤ひとみ

ここは、とあるコンビニ。
入り口には「ひな祭り用品始めました。」の貼り紙が貼られている。
ひとみ:こんにちは。
敏久:クウガ雛人形は置いてないッスよ。
ひとみ:要りませんよそんなの。
敏久:じゃあ何かご用件を。
ひとみ:ひなあられは置いてませんか?
敏久:クウガの?
ひとみ:クウガじゃなくて普通のがいいです。
敏久:普通のクウガでいいんスか?
ひとみ:いらんわ!クウガなんて一言も言ってないだろ!?
    いいか?クウガのない普通のひなあられくれって言ってんだよ!
敏久:なに興奮してるんスか?
ひとみ:あんたがクウガクウガ言うからだろーよ!
敏久:わかったよ。じゃあこれなんかどうッスか?
ひとみ:何だよソレ?
敏久:支笏湖から直送してきた最高級のやつ。
ひとみ:ひなあられに高級とかあるのかよ?もうやめさせてもらうわ!
 −チャンチャン。−
3 名前:モーニング姑。 投稿日:2001年02月23日(金)16時24分56秒
 −無題−
出演:松坂大輔(西武)、吉澤ひとみ、後藤真希

ここは、とあるゴルフ場の休憩室。
ひとみ:ごっちん。
大輔:残念ですが、もうそのお方は来ませんよ。
ひとみ:ええっ?どうしたんですか?
大輔:分かりません。
真希:ごめんよっすぃー、ちょっと忘れ物しちゃった。
大輔:早い!
ひとみ:ちょうど良かった。上様の相手をしてあげて?
大輔:誰が上様なんだ!
ひとみ:何かいいと思って。
大輔:何でよ?
真希:タイムカードの押し忘れはないかな?
大輔:するかよ!
真希:よっすぃー?そろそろアレやったほうがいいよ。
ひとみ:タロウ、ウルトラマン。
大輔:えっ?
ひとみ:ウルトラマン、6
大輔:それがどうした?
ひとみ:ちょんまげ!
真希:よっしゃ!
大輔:意味わからん!
ひとみ:ちょんまげパーンチ!
大輔:神聖なゴルフクラブをこんな事に使うな!
真希:いちーちゃんの方がよかったかな?
大輔:いいかげん市井から離れろ!
ひとみ:自分的にはKONISHIKIと一緒の方が面白いかもね。
大輔:いいかげんにしろ!
 −終劇−
4 名前:モーニング姑。 投稿日:2001年02月27日(火)12時02分35秒
 −本能−
出演:黒木知宏(千葉ロッテ)、保田圭、平家みちよ、柴田あゆみ

ここは、とある病院の待合室。
黒木:いきなり倒れたのでびっくりしたよ。
保田:心配かけてすいませんでした。
黒木:倒れた訳は一体どうした?
保田:過労ですね。
黒木:気をつけてね。
柴田:保田さん、検診の時間です。
保田:はい。
黒木:大丈夫?
保田:大丈夫だって。
−間−
柴田:検診の結果、体温は44.4度でした。
保田:それじゃ死んでるよ!
柴田:失礼しました。それでは気を取り直して。
保田:どうなんですか?
柴田:あなたの病名は「そうです私が変なおじさんです病」です。
保田:それは何なんだよ!
平家:想う事はちっともない病気であります。
柴田:院長さん。
平家:保田さん、あなたが助かる確率は0.1%です。
保田:それじゃ手遅れじゃねーかよ!
黒木:何やってんだあんた!
平家:しょうがねぇよ!
黒木:逆ギレかよ!
 −終−
5 名前:名無し読者 投稿日:2001年02月28日(水)16時53分50秒
ワラタ
6 名前:モーニング姑。 投稿日:2001年03月02日(金)14時00分23秒
 −天使の自立神経−
出演:安倍なつみ、メロン記念日

MUSIX!の収録中、腰に違和感を訴えて途中退席した安倍は医務室にいた。
村田:どうしました?
安倍:何か腰の調子がおかしいんです。
村田:どれ?(と言って腰の様子を診る)
安倍:どうなんですか?
村田:腰痛の可能性有りですので、専門の医者をお呼びします。
−間−
斎藤:どうした?
村田:患者さんがお見えでございます。
斎藤:それで?
村田:どうやら腰痛の可能性があるようで…
安倍:私は助かりますか?
斎藤:これはある治療法でしか助かりません。
安倍:お願いします。
斎藤:じゃあ、始めましょうか。(と言って低周波治療機をセットする)
村田:この治療法は誰もが嫌がっていたのにこの人だけは了解したね…
ビリビリ…ビリビリ…
安倍:あちぃ!
斎藤:どうです?
安倍:記憶喪失にさせる気か!
斎藤:これじゃダメか…
安倍:仕方ないよ!
7 名前:モーニング姑。 投稿日:2001年03月02日(金)14時13分31秒
斎藤:じゃあ他の専門の医者をお呼びしよう。
−間−
大谷:どうしました?
斎藤:すごい腰痛をしている患者さんがおります。
大谷:そんなことなら自分にまかせるがいい。
安倍:あなたならまともな治療しますね?
大谷:私にかかれば一発で直りますよ。
安倍:じゃあお願いします。
大谷:じゃあ、始めようか…(と言って粘土を安倍の腰の上に置く)
斎藤:この粘土療法で直らなかった病気はなかったのです。
カーン、バキッ!ドカッ!グシャ…
安倍:ああっ
大谷:さっきよりは随分ましになってきた。
安倍:なってねぇよ!よけいにひどくなってるが…
大谷:うそぉ〜ん…
安倍:ダメでした。
 −劇終−
8 名前:パク@紹介人 投稿日:2001年07月18日(水)18時36分26秒
こちらの小説を「小説紹介スレ@黄板」↓に紹介します。
http://www.ah.wakwak.com/cgi/hilight.cgi?dir=yellow&thp=995445727&ls=25

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