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天使の自立…

1 名前:爆弾小僧 投稿日:2001年04月09日(月)16時20分26秒
「バトル・ロワイヤル」系の小説を書きます。
2 名前:第1話(1) 投稿日:2001年04月09日(月)16時24分00秒
2001年5月29日。
東京・お台場。
ここにモーニング娘。の後藤真希の自宅があった。
しかしその日の夜、同じモーニング娘。の吉澤ひとみが走りながらやって来た。
ひとみ「ごっちん!」
真希「よっすぃー、どうしたの?そんなに慌ててから…」
ひとみは息を切らしながらこう言った。
ひとみ「マネージャーがみんな事務所においでって言ってたの…」
真希「えっ?何かあったの?」
ひとみ「分かんない、ただそう言ってただけ…」
真希「分かった、すぐ来るから待ってて!」
真希は慌てて身支度を始めた。
3 名前:第1話(2) 投稿日:2001年04月09日(月)16時25分12秒
真希が身支度を終えて家を出るとタクシーに乗り、そのまま事務所へと向かった。
しばらくするとタクシーは事務所へ到着した。
真希が事務所の中に入ると娘。を始めとするハロプロ軍団が集合していた。
するとそこに和田マネージャーが来た。
和田「みんなここに集まってもらったのは他でもない、実は…」
和田マネージャーがそう言うと真希はこう言った。
真希「何でしょうか?」
和田「今月の31日にここに集まっているハロプロのメンバーだけでハワイに行く事になったのだ…」
和田がそう言うと娘。たちに緊張が走った。
娘。最年長の中澤裕子はこう言った。
裕子「それで、集合場所は…」
和田「いや、30日に静岡県浜松市内で出発式を兼ねた集まりがあるので」
裕子「分かりました。」
裕子はすぐ了解した。
話がすべて終わるとみんなすぐに解散した。
真希「随分急な話だったな…」
真希はこう呟いた。
4 名前:第2話(1) 投稿日:2001年04月09日(月)16時30分24秒
翌日。
ここは静岡県浜松市にある民宿兼料理店「東高江洲おでん店」である。
そこにハロプロメンバーが全員集合していた。
夕食が終わり一段落ついたところである。
真希の部屋に村田めぐみと大谷雅恵がやってきた。
雅恵「真希さん、ちょっと…」
雅恵は真希を呼んだ。
真希「何?」
雅恵「大木さんが呼んでますけど」
真希「わかった。」
真希はそう言うと立ち上がり、部屋を出た。
しばらくすると大木衣吹の部屋に到着した。
真希「あの…真希ですけど…」
大木「入っていいよ」
衣吹はそう答えた。
真希が部屋に入るとこう言った。
真希「何かご用ですか?」
大木「明日の旅客機の座席の事だけど。」
真希「どうかしましたか?」
大木「稲葉さんの隣に自分が入ってるよ」
真希「えっ?」
大木「自分は真希さんの隣だと思っていたのに残念ね…」
真希「気にしないで、宿泊先は一緒になると思うよ」
大木「ありがとう。」
衣吹は微笑んでこう言った。
5 名前:第2話(2) 投稿日:2001年04月09日(月)17時37分15秒
さて、ここは洗面所である。
洗面所の鏡の前には斎藤瞳がいた。
瞳はヘアカラーをしていた。
そこに柴田あゆみが来た。
あゆみ「何してるの?」
あゆみは瞳に言った。
斎藤「気分転換に髪の色を変えてるの」
あゆみ「そう?」
斎藤「ねぇ、明日楽しみと思わない?」
あゆみ「楽しみ〜♪」
あゆみは弾んだ声で言った。
場所は変わってここはあさみの部屋。
そこであさみは明日に向けての最終点検をしていた。
りんねは一人黙々と小説を読んでいた。
そこであさみは言った。
あさみ「明日は朝8時起きだってよ」
りんね「そう?」
あさみは点検を終えると忘れ物はないな、と呟いた。
りんね「ハワイは一年中暑いって本当?」
りんねはあさみに言った。
あさみ「その様ですね」
あさみはこう答えた。
するとそこに安倍なつみが来た。
なつみ「用意は出来た?」
なつみは言った。
するとあさみは言った。
あさみ「大丈夫、忘れ物はない」
なつみ「明日は羽田空港から行くようです。」
なつみはそう言うと立ち上がり、部屋を出ようとした。
りんね「待って」
りんねはなつみを呼び止めた。
なつみ「何?」
りんね「忠告をありがとう」
なつみ「そんな、いいのよ…」
なつみは言った。
りんね「おやすみなさい」
なつみ「うん、おやすみ。」
なつみはそう言うと部屋から出て行った。
6 名前:第2話(3) 投稿日:2001年04月09日(月)17時39分24秒
翌朝。
ここは浜松駅である。
主人「楽しんできてね」
主人は言った。
みんなが新幹線に乗るとまた主人は言った。
主人「決して粗相のないように…」
真希「わかりました。」
真希は了解した。
新幹線はしばらくすると駅を離れて、東京駅に向かって走っていった。
30分後…
新幹線は無事東京駅に到着した。
みんなは羽田空港行きの電車に乗り換えるためにホームを行き来していた。
すると「羽田行き」の電車が見つかった。
みんなはその電車に乗り込んだ。
さらに30分後…
無事に羽田空港に到着した。
国際線出発ロビーにはこの旅の同伴者である優香が待っていた。
優香「待ってましたよ」
優香はみんなに挨拶した。
すると同時に平家みちよはこう言った。
みちよ「じゃあ、時間がないのでそろそろご搭乗しましょうか」
みんなは飛行機に乗り込むと羽田空港を飛び立った。
7 名前:第2話(4) 投稿日:2001年04月09日(月)17時40分37秒
旅客機の中。
つんくはみんなにこう言い出した。
つんく「はい、みんな聞いてくれ」
ひとみ「どうしたんですか?」
つんく「ハワイに到着したら長島さんが待ってると思いますのでその指示に従ってください」
希美「何でですか?」
つんく「実は、MHK教育TVで8月からスタートする番組の司会の座を賭けて、殺し合いを致します」
亜依「そんな!!」
亜依はびっくりした口調で言った。
つんく「MHK存続の為なら仕方ありません。ではみんな、しばらくお休みください」
つんくはそう言うと催眠術を娘。たちに仕掛けた。
真里「どうして…」
真里はこう言うと眠ってしまった。
こうしてサバイバルの旅は始まった。
8 名前:第3話(1) 投稿日:2001年04月09日(月)17時42分11秒
ホノルル国際空港。
旅客機はそこに到着した。
娘。たちが旅客機から降りると長島雄一が娘。たちを待っていた。
長島「お待ちしてました」
長島は明るい声で言った。
真希「一体何なんですか?」
長島「殺し合い、です」
真希「!!」
真希は驚いた。
長島「さあ、行きましょうか」
長島はみんなを誘って外に出ると南国の太陽がサバイバルの開始を告げていた。
と、その時!
パアアァァン…
銃声である。
銃を発射したのは斉藤里奈だった。
アミ「があっ…」
弾は北上アミの腕を貫通した。
あゆみ「始まり…だね…」
あゆみはこう呟いた。
里奈「くそっ!何で脳天を直撃しないんだ!」
里奈はそう言うと同時にもう一発銃を発射するとその場を離れた。
弾は今度はアミの胸部に直撃した。
アミ「嫌だよぅ…」
アミはそう言って息絶えた。
【北上アミ死亡 残り31人】
9 名前:第3話(2) 投稿日:2001年04月09日(月)19時28分06秒
梨華「いやあああああっ!」
石川梨華は叫ぶとこの場に崩れ落ちた。すると大切な部分から水分が溢れ出てきた。
梨華は大切な部分を触るとこう言った。
梨華「濡れちゃってるよ…」
どうやら失禁らしい。
真里「ほら、行くよっ!」
真里は梨華を立たせると次の場所へと向かって行った。


さて、ここはとある漁港。
あさみ「絶対負けるわけにはいかないんだ!」
あさみはこう言いながら標的を探していると物音がした。
あさみ「誰だ!」
なつみ「あたしだよ。」
安倍なつみが麻美の前に姿を現した。
あさみ「なっち…」
なつみ「標的はどうした?」
あさみ「まだみたい」
あさみは言った。すると…
なつみ「悪いけど…死んでね?」
なつみはそう言うとバタフライナイフを取り出した。
あさみ「なっちに殺られるほど弱いあたしじゃないわ!」
あさみは叫ぶと彫刻刀を取り出してなつみの首筋を切りつけた。
すると鮮血が勢い良く飛び出してきた。
なつみ「きゃあああああっ!」
なつみは断末魔の叫びを上げて倒れるとそのまま息絶えた。
【安倍なつみ死亡 残り30人】
10 名前:第3話(3) 投稿日:2001年04月11日(水)15時24分01秒
ここはカメハメハ大王像前。
有紀「うわああああっ!」
前田有紀が叫んだ瞬間、その場に倒れこんだ。
千夏「悪いけど…ここから先は行かせない…」
三佳千夏はジュースの割れ瓶を片手にこう言った。
有紀「どうしてよ?」
有紀は残りの力を振り絞って言った。
千夏「あんたの力なんか借りないわ」
有紀「くそっ…」
有紀はこう言ったのを最後に絶命した。
【前田有紀死亡 残り29人】


りんね「なぁ、殺し合いなんて格好悪いじゃん?止めようよ…」
りんねは飯田圭織に言った。
飯田「はぁ?お前何言ってんの?司会者だよ?天下のMHKの番組だよ?」
圭織の言葉に耳を傾けることなく、りんねはこの場を去った。すると…
真希「りんね?こっちおいで…」
真希が手招きをしている。
りんね「いや…あれは絶対罠だ…」
りんねは警戒心を強めるかのように言った。
しかし真希は驚くべき行動をとった。
真希「あっ…スカートの中に蟻が入ってきちゃったよぉ…」
真希はこう言ってスカートをゆっくりと捲り上げていった。
要するにお色気作戦である。
真希「ねぇ…誰か取ってぇ…」
まだ真希はスカートを捲り上げていた。真希の指が膝の付け根に差し掛かったところでりんねがやって来た。
りんね「どうしたんですか?」
りんねが心配そうに言った。
と、その時!!
バキイィィィッ!
隠し持っていた特殊警棒でりんねの頭を強打した。
りんね「どうして?」
りんねは弱い口調で言った。
真希「ごめんね?やっぱお前はいらんわ」
りんね「そんなぁ…」
りんねはこう言うと絶命した。
【りんね死亡 残り28人】
11 名前:第3話(4) 投稿日:2001年04月13日(金)15時35分45秒
雅恵「あかん!あんた…堪忍や」
雅恵はこう言って圭織を止めようとした。
圭織「邪魔をするな!」
雅恵「なぁ、殺し合いなんて止めぇや…」
圭織「命乞いかよ!そんな余裕がどこにある?」
圭織はそう言うと木刀を振り下ろした。
その木刀は急所は外れたものの、雅恵の右腕に直撃した。
雅恵「どうして…」
圭織「しょうがないな…お前だけは生かしてやるから、次の標的を探せ」
圭織はそう言うと雅恵を逃がした。しかし…
パァァァン…
また銃声が聞こえた。
雅恵「ア―――――!!」
雅恵は激痛のあまり叫ぶとその場で絶命した。
梨華「飯田さん…」
圭織「りかっち…」
梨華「苦戦してたからとどめをさしてやったよ」
圭織「ありがと…」
圭織はそう言うと梨華と次の場所へと歩いて行った。
【大谷雅恵死亡 残り27人】


圭織「どうしてあたしを助けたんですか?」
圭織は梨華にこう言った。
梨華「だってあたしは飯田さんの味方だもん、ほっとくわけにはいかないよ…」
圭織「そう?」
梨華「中澤さんが娘。を辞めた日の事、覚えてる?」
圭織「うん、覚えてるよ…」
圭織は言った。
こうして二人の回想が始まった。
12 名前:第4話(回想・1) 投稿日:2001年04月13日(金)15時40分34秒
2001年4月15日。
大阪・ミナミ。
ここに娘。達が宿泊しているホテルがある。
梨華「誰か来てえぇ!」
梨華が叫ぶとひとみ達が来た。
ひとみ「りかっち?どうしたの一体…何かあったの?」
梨華「あれ…あれ…」
梨華はこう言いながら部屋の浴室を指差した。
ひとみが浴室内を見てみると圭織が手首から血を流して倒れていた。
ひとみ「いやあああっ!圭織さぁ〜ん!」
ひとみは思わず叫んだ。
梨華「き…救急車、救急車を呼んできてよぉ!」
梨華は怯えた声でひとみに言った。
ひとみ「わかった!すぐ呼んでくる!」
ひとみはこう言うと救急車を呼びに行った。
しばらくすると救急車が到着した。
圭織を救急車に乗せると病院へと向かって行った。
救急車の中には梨華とひとみが付き添いで乗っている。
ひとみ「圭織さん…」
ひとみはただこう言い続けていた。
梨華は黙ってそれを見つめていたが無事である事を祈り始めた。
しばらくすると救急車は病院に到着した。
圭織は緊急治療室に収容された。
1時間後、治療室から医師が出て来た。
梨華は医師に言った。
梨華「どうなんですか?」
医師「大丈夫です。命に別状はありません」
医師はそう言うと梨華は安心した。
すると梨華の携帯電話が鳴った。
梨華「もしもし」
電話の相手はあさみからであった。
あさみ「飯田さんは?」
梨華「大丈夫、命に別状はないって」
あさみ「よかったぁ〜…」
梨華「他の娘。達に言ってて?今日はずっと病院にいるからって…」
あさみ「わかった」
梨華「じゃあよろしくね」
梨華はこう言うと電話を切った。
梨華達は結局病院に泊まる事になった。
13 名前:第4話(回想・2) 投稿日:2001年04月13日(金)15時42分13秒
翌朝。
圭織が目覚めると病室のベッドの中にいた。
飯田「あれ?あたしどうしたのかな…」
梨華「手首から血を流して倒れていたのよ」
飯田「そう?」
圭織はそう言うと椅子の方を見た。
するとそこにはひとみがいた。
ひとみ「ちょっとそこまでいいかな?カオリに話があるんだ…」
圭織は頷くとひとみと一緒に病室を出て屋上へと歩いて行った。
14 名前:第4話(回想・3) 投稿日:2001年04月13日(金)15時44分11秒
さて、ここは病院の屋上。
飯田「あたしに話って何なの?」
圭織はひとみに言った。
ひとみ「弱虫…」
飯田「なに?」
ひとみ「中澤さんが辞めたぐらいで手首切って自殺しようとするのは弱虫だって言ったの!」
飯田「あ゛ぁ?もう一度言ってみろ!」
ひとみ「何度でも言うわよ…この弱虫野郎」
ひとみがこう言うとすぐに圭織の平手打ちがひとみの頬に炸裂した。
飯田「もう許さねぇ!」
圭織はこう言うとひとみに殴りかかってきた。
後は二人で大喧嘩を始めた。
飯田「何なのよ…何であたしなんかに構うのよ…あたしの事なんてほっといてよ…」
圭織はこう言うと泣き出してしまった。
ひとみ「ごめんね…」
ひとみもこう言って圭織と一緒に泣き出した。
外はすでに春の風がやさしく吹いていた。
【回想おわり 残り27人】
15 名前:ををを 投稿日:2001年04月21日(土)17時03分17秒
おもしろい!こういう話好きです。
16 名前:第5話(1) 投稿日:2001年05月01日(火)16時11分45秒
ここは、とある海岸。
辻希美と吉澤ひとみはここの砂浜にいた。
ひとみ「どうだ?いい標的は見付かった?」
ひとみは希美に言った。
希美「まだだ…」
希美はこう言った途端、何かに足を引っ掛けて転んだ。
ひとみ「大丈夫?」
希美「大丈夫みたい。でも…」
希美はこう言うとある所を指差した。
そこには矢口真里が全身血だらけで倒れていた。
ひとみ「…一足遅かったみたいね」
希美「もしかしたらここに標的が来ているのかも」
希美は言った。
と、その時!
ガサガサ…
近くの草むらから音が聞こえてきた。
希美「誰だ!」
亜弥「わたしだ…」
松浦亜弥が希美の前に来た。
しかし、亜弥はすぐに希美に襲い掛かった。
希美「やめて、何するのよ!」
希美はこう言って抵抗した。
亜弥「お前はここで脱落しろ」
亜弥はこう言うと希美の首を締めた。
しかしすぐに希美は亜弥の手を振り解いた。
希美「もうこれで気がすんだでしょ?」
希美はこう言うと拳銃を出して、その銃口を亜弥の頭に向けた。
そして引き金を静かに引いた。しかし…
パァァァァン…
拳銃は暴発して希美の両手を打ち砕いた。
希美「もうイヤ、こんなの…」
希美はこう言ったのを最後に絶命した。
【辻希美死亡 残り26人】
17 名前:パク@紹介人 投稿日:2001年07月06日(金)22時47分15秒
こちらの作品を「小説紹介スレ@金板」↓に紹介します。
http://www.ah.wakwak.com/cgi/hilight.cgi?dir=gold&thp=994402589&ls=25
18 名前:爆弾小僧 投稿日:2001年09月19日(水)11時36分40秒
青年会活動の方が一先ず終わりました。
従って本日より再開します。
19 名前:爆弾小僧 投稿日:2001年09月19日(水)11時51分56秒
真里「うーん…」
真里はこう言うと起き上がった。
ひとみ「あれ?矢口さん…無事だったの?」
真里「大丈夫だ…しかし血で前がよく見えない…」
真里は言った。
と、その時である。
真己「まだ生きていたのか…」
末永真己がこう言いながら砂浜にやってきた。
ひとみ「お前が矢口さんをこんな目に…」
ひとみは怒りのあまり、声が震えていた。
真己「棍棒で頭を殴ってやったの…」
真里「そうだったのか…」
真里は言った。すると…
ドスン!
真里は隠し持っていたナイフで真己を刺そうとした。
しかし視界が悪かった為に空振りした。
真己「もういい、終われ!」
真己はこう言うと真里の持っていたナイフを奪った。
そして真里を何回ともなく刺し続けた。
真里「くそっ…」
真里はこう言ったのを最後に絶命した。
【矢口真里死亡 残り25人】
20 名前:爆弾小僧 投稿日:2001年09月21日(金)21時08分54秒
>>19
第5話(2)でした。
21 名前:第5話(3) 投稿日:2001年10月01日(月)13時09分03秒
ここは、某所にある司令室の中。
つんくはマネージャーに話し掛けた。
つんく「今生き残りは何人だ?」
和田「先ほどB地点で矢口が死んだので25人です。」
つんく「まだ半分しか脱落してないって事だな」
つんくは言った。
和田「しかしA地点で動きがありました様です」
つんく「これはまた面白くなりそうだな…」
和田「その様ですね」
マネージャーは言った。
22 名前:名無し読者 投稿日:2001年10月02日(火)03時45分16秒
>真里「そうだったのか…」
>真里は言った。

もうちょっと書き方考えたほうがいいと思います。

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