ポジティブに頑張りますので、よろしくお願いします！
今後の予定は
「なんちゃってプッチモニダイバーＶ３」
「夢の中へ」
〜ゴゴゴゴトウ・ゴトウゴトウゴトウ・後藤真希ヨ
〜ヤスヤスヤス・ヤスヤス・保田圭〜！！！
〜なんちゃってプッチモニダイバーＶ３！！！
「こんばんわ〜！みんな〜ミュージカルの写真集買ってくれた？保田圭です！」
「こんばんわ！ミュージカル、またやりた〜い！！後藤真希でっしゅ」
「こんばんわ〜！どす〜ん！梨華ちゃん聞いてる？？吉澤ひとみです！」
吉澤 「そうそう、この前、梨華ちゃんの家に遊びに行ったらさー
プッチモニダイバーＶ３って書いたＭＤが並んであってびっくりしたもん」
保田 「吉澤〜〜！石川の家によく遊びに行ってんの〜？」（ちょこっとお怒りモード）
吉澤 「次の日の仕事が朝早い時とか泊まったりしてますよ〜（笑）」
保田 「と・と・泊まり〜！！！」（かなりお怒りモード）
後藤 「後藤も〜梨華ちゃんの家ならたま〜に泊まりに行ってるんだヨ〜（笑）」
保田 「・・・・二人共！ヌケガケ無しよ！って言ってたじゃん！！」
後藤 「まあまあ、圭ちゃん落ち着いて、落ち着いて（笑）
さてさて今日のお題は？？
〜なんだ？？〜
「質問レボリューション〜！」
保田 「二人共！収録終わったら話あるから！！」
後藤 「圭ちゃん！きょわ〜い！！」
吉澤 「ひ〜〜〜！！！」
不安・・・。
あっ！ポジティブだった（笑）頑張ろう！！
かなり好きなジャンルなんで､期待してます♪
プッチモニの皆さん、こんばんわ！」
後藤
吉澤 「こんばんわ〜！」
保田 「いつも忙しく仕事をしている皆さんにとって、心安らげる場所、または物など
ありますか？ちなみに僕はトイレの便器に座っている時が一番落ち着きます。
って事だけど・・・
私は〜何だろう？？やっぱり自分の部屋で好きな音楽聞いてくつろいでる時
かなぁ。ごっつぁんの安らぐ場所は？？」
後藤 「ヘヘヘェ〜〜（笑）後藤は〜梨華ちゃんの膝枕かなぁ」
吉澤 「ごっちん！ずる〜い！！私もしてもらったことないよ〜」
保田 「・・・・・」
後藤がナルトちゃんになって梨華ちゃんに甘えてるんだ♪」
ここから後藤の一人芝居へ
ナルトちゃん 「リカちゃん、ナルトはオナカすいたでしゅ」
石川（後藤） 「それじゃーさっき作った焼きそば食べまちゅか？」
ナルトちゃん 「ダメでっしゅ！ナルトはまだ赤ちゃんだからミルクしか飲めないのでしゅ」
石川（後藤） 「そうだったね〜、じゃあ牛乳持ってくるネ〜」
ナルトちゃん 「ヤダヤダヤダァ〜〜！！アァ〜〜ン！（泣）
牛乳じゃなくて・・・これがいいでしゅ〜」
〜パフパフ〜（ナルトちゃん、石川の胸に顔をうずめる）
石川（後藤） 「ナルトちゃんって甘えん坊さんなんだから〜カワイイ！」
ナルトちゃん 「ナ・ナルトは、しあわしぇでちゅ〜〜！」
後藤の一人芝居終了
後藤 「こんな感じかな（笑）」
プチッ！！！
後藤 「ん？なんか音しなかった？」
吉澤 「うん！したした！プチッって何か切れる音っぽい？」
保田 「ちょっと！！いいかげんにしなよ！！
私だってね〜石川の家に遊びに行きたいし、そして、お泊りなんかも
しちゃったりしたいし、そして・・・そして、ひざ枕とかしてもらいたいわよ！！」
後藤
吉澤 「・・・・！？」（驚）
保田 「はっきり言っとくけど、石川の教育係は、この私なんだから！！
これ以上、私の石川にちょっかいだすのやめてくれない！！
石川は・・・石川は誰にも渡さないんだから〜！！！」
後藤 「（小声）圭ちゃんがコワレちゃいました。」
吉澤 「（小声）あとがコワイけど、ここらへんで」
後藤
吉澤 「ダイバ〜イ！！」
保田 「ちょっと！！あんたたち聞いてんの？人の話！！」（お怒りモードＭＡＸ）
〜なんちゃってプッチモニダイバーＶ３〜終了です！
いたる所で笑わしてもらいました。
ところで、ダイバーネタはこれで終わりでしょうか？
＞ラヴ梨〜さん
現実では、いじられキャラの石川さん確立！って感じですよネ。
でも、なんだかんだ言ってメンバーの皆さんって石川さんの事
好きなんじゃないかなぁ・・・と思うのは私だけ（笑）
今後は、まず吉澤さん＆石川さんの甘い話を書く予定です。
あと、新リーダー飯田さんとサブリーダー保田さんの石川さん争奪戦や、
後藤さん＆石川さんの話も挑戦しようと思います！
「挑戦」！！いい響きですネ（笑）
パフパフ（笑）懐かしいでしょ！
笑ってもらえて、そーとー嬉しいです！
ダイバーネタは、何個かストックがあるのでまた書いてみようと思います。
パフパフですか〜石川ヲタの夢ですね
よっすぃ〜と石川の甘い話も楽しみです！
どうぞ、召し上がれ（笑）
で、６時に「なかよし」のピンナップ撮り・・・って吉澤聞いてる？？」
マネージャーのタイラさんの声が右耳から左耳へと通り過ぎてく。
ミュージカルが終わって、ホッとする暇もなく、しごと、シゴト、仕事。
もう、うんざり。
学校に行っても、それなりに楽しいけれど、あなたがいない。
そう、梨華ちゃんがいない・・・。
ＴＶの収録やロケの合間にかわす会話だけじゃ物足りない。
もっと会いたい。
もっと話したい。
もっと二人きりになりたい。
もっと、モット、Ｍｏｔｔｏ・・・。
辻たちとじゃれあっている梨華ちゃんを見つけた。
辻加護にキスされる梨華ちゃん。
体の奥から、フツフツと湧き上がってくる危険な感情。
誰にも見せない、触れさせない。
私だけの梨華ちゃん。
私だけのもの・・・。
ああ〜〜。今すぐ抱きしめて、キスしたい！
その細い体がしなるぐらい、きつく抱きしめたい！
梨華ちゃんの匂い。
梨華ちゃんのやわらかい感触。
今すぐ、この手で抱きしめたい！！
梨華ちゃん、気付いて！私の気持ち。
梨華ちゃんは、私が見ているのに気付いたみたい。
梨華ちゃんと見つめ合う。
いつもの、二人だけの、アイコンタクト。
誰にも気付かれないように、二人だけの、愛コンタクト。
私の方へ梨華ちゃんが小走りに駆け寄ってきた。
「ヨッスィー？？」
梨華ちゃんだけには「ひとみ」と呼ばれたい、私の本音。
梨華ちゃんの心地よい高めの声、そして
私だけに見せてくれる、最高の笑顔。
〜私の気持ちに気付いてる？？梨華ちゃん？〜
梨華ちゃんが私の目の前に、両手をグーにして突き出してきた。
びっくりした私の前で、じょじょに開く梨華ちゃんの手のひら。
そこには、ハート型のキャンディーが２つ。
「すごい欲しそうに見てたから（笑）ヨッスィーの分も貰ってきたヨ！」
得意そうに微笑む梨華ちゃん。
肩すかしをくらって苦笑する私。
まぁ、こういう所も、好きなんだけどね。
もうちょっと、進展しようよ、梨華ちゃん！
私はキャンディーを持ったままの梨華ちゃんの両手を握り、そして
私の顔が近づいている事にびっくりしている梨華ちゃんのおでこにキスをした。
真っ赤になって、うつむいている梨華ちゃん。
キスした今でも、逃げないで私の腕の中にいるってことは・・・。
少しは期待していいのかナ。
「今度はキャンディーよりも、これ、ちょうだいネ」
と、梨華ちゃんの可愛い形のよい唇を、指でなぞってみる。
ますます赤くなる梨華ちゃん。
二人だけの幸せなひととき。
いつもよりちょっとキビシイ声の保田さん。
あっ！ライバルが多いこと、忘れてた。
遠くからこっちをコワイ顔で睨んでいる飯田さん。
そして、羨ましそうに私を見ているごっちん。
でも、誰にも負けないぐらい
梨華ちゃんが 大好き！！！
きっと、振り向かせてみせるから！
覚悟しててネ 梨華ちゃん！
〜 終わり 〜
いや〜〜！恥ずかしい〜！
夜に書くとテンションが上がる上がる！（笑）
読み直すのが恥ずかしいです。
こんな駄文を読んでいただきありがとうございます！
感想をお待ちしてま〜す！
こちらは楽しませて貰いましたよ…でもﾁｮｯﾄ恥ずかしいかも(w
楽しんでもらえて嬉しいです。私も再度読み直したら恥ずかしかったです（笑）
＞ラヴ梨〜さん
いつもありがとうございます。
他の小説を読むと、あまりにも皆さん上手で、こんな私の小説をお見せして
いいものかと自信喪失のトム五郎です。ネガティブだ〜(T_T)
この後の進展した二人も書いてみますネ！ラヴ梨〜さん。
〜次回の予告〜
飯田さんと石川さんの仲を嫉妬する吉澤さん。みたいな短編を書こうと思います。
シリアス風に書くの苦手なので、多分おもしろおかしくなると思います。
来週の月曜日までには出来上がりそうです。
よかったら読んで見てください。
それでは、梅雨でじめじめな毎日ですが体調を崩さない様に気を付けて下さいネ〜！
保健委員長 トム五郎より
いじられてるクセに、あぁ愛されてるのネ
ってカンジの話がいいです。（ぜーたく…）
言って見たかっただけです。 ｽﾝﾏｿﾝ
http://www.ah.wakwak.com/cgi/hilight.cgi?dir=silver&thp=992877438&ls=25