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辻×加護〜禁止区域〜

1 名前：風香。 投稿日：2001年07月16日(月)12時04分05秒

「んんっ・・・あっ・・・」辻が喘ぐ。加護もいきかけているようだ。
「あいのもなめて・・・・もっともっと激しく舐めてよ！！」
辻のまだ生えそろわない陰毛に生ぬるい汁がしずくとなって浸る。
加護の陰部に顔をうずめた辻は激しく激しく舌で攻める。
ヌプッ・・・トロっ・・・加護のアソコから潮がふきだす。ピチャ・・・
２人はお互いの陰部を敏感に攻めて絡ませあった。
２人の陰部から糸を引いて出た汁は絡み合ってタイルに滴り落ちる。
「ハア・・・ハア・・」ヌプッ・・クチャクチャ・・・

2 名前：風香。 投稿日：2001年07月16日(月)12時07分22秒

う〜ん・・・どうしてもうまくつなげて投稿できないなあ。

3 名前：風香。 投稿日：2001年07月16日(月)12時12分00秒

部屋に戻った二人はさっきの快感に心残りがあった。
「やっちゃったね。」「いいじゃん。気持ちよかったよ、あいぼんの舐め方。」
「またベッドでやろっか！」「誰か来たらどうするの？」「混ぜちゃえばいいよ」
「でも、男の子ともやってみたいな。」「フェラとかしてみたいよね。」

4 名前：名無しさん 投稿日：2001年07月16日(月)14時07分25秒

え〜っと、三つある・・。

5 名前：風香。 投稿日：2001年07月16日(月)16時31分25秒

ふえ〜ん。。ごめんです。でも、もう投稿の仕方わかったんで平気です。ご迷惑おかけしました

6 名前：風香。 投稿日：2001年07月16日(月)17時07分09秒

クチャクチャ・・加護が自分の陰部を指で愛無する。
「あいぼん・・なにしてんの！！！」「あ・・んはっ・・ののもやろうよ〜」
びくっ！辻は反り返った。加護が辻の“舌の唇”をつまんだのだ。
辻は敏感に陰部をヒクヒクさせる。

7 名前：風香。 投稿日：2001年07月16日(月)23時39分14秒

「舌の唇」は「下の唇」でし〜（＞。＜）

8 名前：風香。 投稿日：2001年07月16日(月)23時53分41秒

そんな時ドアをノックもせず入ってきたのは矢口だった。
「・・・・っ」かなり驚いている様子だった。
「矢口さん・・・」「なにやってんのあんたら！」
矢口の顔が火照っているのがよく分かる。意外に矢口は処女のようだった。

ガッ！！！辻は矢口をベッドに引き込んだ。「矢口さんも見たんなら仲間ですう。」
加護が仰向けになって倒れている矢口の口へ自分の陰部に入れた指をつっこむ。
「おいしいですかぁ？」「んふ・・・」
動ける状態ではない矢口のキャミソールに辻が手を入れる。

9 名前：風香。 投稿日：2001年07月18日(水)12時18分45秒

クリックリッ・・辻は矢口の敏感な乳首をいじる。
「ああ・・・っ・・はぁ・・っ」
辻はとうとう矢口のキャミをはぎ取った。
矢口のほんのりと赤みを帯びた乳首が辻の目に入る。
「すごいです〜」
加護は下半身に手をのばそうとしていた。
ミニスカートに手を入れる。
そして静かに下着へと指を忍ばせてゆく。
割れ目に沿って静かに指をつたらせて１箇所で動きを止めた。
ズブッ・・
中に指をつっこんだ。「あれ〜？穴がないぞ〜？」
「あ・・っ・・はぁ・・・んんっ・・」
もぞもぞ指を動かせて探していたもののありかを見つけると加護は笑った。
中の生ぬるい感覚が快感だったのだろう。
ジワッ・・・
液体が割れ目をつたってシーツにこぼれた。

10 名前：名無し読者です 投稿日：2001年07月19日(木)01時02分49秒

中１なのにすごいＨな表現が上手…
頑張って書いて♪

11 名前：名無し読者 投稿日：2001年07月19日(木)01時16分01秒

女の子はい〜つでも耳年増〜♪

12 名前：名無し読者 投稿日：2001年07月20日(金)04時02分34秒

中１！！！！
辻加護より年下なんだ…
どうやってここまで来たのか気になるけどとりあえず頑張ってね

13 名前：風香。 投稿日：2001年07月23日(月)01時32分56秒

その内矢口はやるきになってきた。彼女は処女ではなかった。
（またあの時の快感が得られるの・・？）
あの時中２だった矢口は同じクラスの男子と帰っていた。
いい感じで微笑ましい。そんな光景だった。
「それじゃ、まったね〜♪」
「・・・・・・・」
「なに？どうしたの？○○。なんか変！」
「・・・真里・・真里ともっと一緒にいたい。」
「はぁ？／／／なに言ってんのよ、ふざけないで！」
ぐいっ！・・・・袖を引っ張り男子は矢口を裏道へと引き入れた。
そしてだんだんと迫ってくる男子に不信を抱く矢口。
「なに？・・なにがしたいのよ・・・・・っ！！」
いきなりのキス。柔らかくて暖かい初キスだった。
「・・・・・」
黙りこくったまま相手は手をのばしていった。
すっ・・・制服のスカートに入れた。
そのまま手は下着の中に入り込み、敏感なものをいじった。
「はっ・・・・あんっ・・なにすんっ・・・・ここ、路地よっ？・・・」
「でも俺・・・もう我慢できないんだ。この欲望だけはどうしても。・・・入れるぞ。」
「はあ？・・・入れるってどこになにをよっ！」
「俺のを真里のに。・・・わからないなら試してみようか。」
ファスナーをおろした。
（やっ・・！なんでこいつこんなに・・・大きいの？・・あ、そっか、勃起して・・ってそれどころじゃな・・・）
がばっ！！・・・押し倒された。こうなっては矢口の力ではかなわない。
「もう・・どうにでもして。責任は○○がとっ・・！」
矢口の陰部を彼の舌が覆う。
ズブっ・・ぐちゃ・・
入った。矢口と男子は今つながった。
「あん・・・はあっ・・痛いっ」
「最初だからしょうがねーだろ。俺だって痛いんだぞ。」
ツー・・・・割れ目から血がこぼれた。

14 名前：名無し読者 投稿日：2001年07月23日(月)21時43分55秒

ハァハァ…

15 名前：風香。 投稿日：2001年07月25日(水)12時48分04秒

ボーっと過去の初体験を思い起こしているうちに加護と辻は寝てしまったようだ。
二人の手にはぬるっとしたものがついている。
「はあ。寝てやがる。」そういって後ろを向いた。
「・・・・・・・！」
つんくが立っていた。自分は今全裸だった。しかも横には同じく全裸の最年少様２人が。
（どっ・・・どうしよう。）「矢口・・・」迫ってきた。
（ふにゃっ・・つっ・・つんくさん！脱いでるっ！強姦でもする気？）
あせった矢口は滑って茂みの中の素肌をあらわにしてしまった。

16 名前：石川梨華 投稿日：2001年07月30日(月)18時02分53秒

どぉなるんですかぁ〜？！

17 名前：石川梨華 投稿日：2001年07月30日(月)18時03分39秒

どぉなるんですかぁ〜？！

18 名前：風香。 投稿日：2001年08月01日(水)00時12分10秒

「はぁっ・・・はぁっ・・」つんくと矢口は激しく絡み合っていた。
「い・・痛いですね・・つ・・ああっ・・」
「矢口・・欲求不満だな？おし、かわいがってやろうじゃないか。」
ペチャペチャ・・・・矢口の敏感な部分を舌で攻めるつんくのテクニックは相当なものだ。
ずぶっ・・・じゅぼっ・・・・
「ああ・・・っ・・・んんっ・・いくっ・・いっちゃいそうです」
「早過ぎるぞ矢口、慣れてないな？初めてか？」
「違っ・・・初めては中３の時・・・」
「んや？・・・つんくさんと矢口さん、やってるんですか？」
いつのまにか最年少２人組はめをさまし、結合点をながめていた。

19 名前：風香。 投稿日：2001年08月01日(水)12時12分22秒

「おまえら・・・・」
発情したつんくは辻をひきこみ、陰部に顔をうずめた。
いつにまにか加護も加わりずいぶん激しい４Ｐになりそうだ。
夜は明けてゆく。コンサートがある３人は
汚れきり、ぐしゃぐしゃになった陰部をかくし、踊らなければならないのに
果たして体の自由はきくかどうかが問題だった。
４人は今欲情の真ん中で快感を覚え、１つの快楽を求めている・・・・
　ＦＩＮ


どうでしたか？結局辻と加護の話として終わらなかったです。
むずかしいですよぅ。
そろそろ私の思考がやばいです。
これからも辻・加護モノを書き続けていきたいです。
こんなくだらないシロモノを最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。

20 名前：名無しさん 投稿日：2001年08月17日(金)09時45分53秒

失せろ。

21 名前：名無し読者 投稿日：2001年08月22日(水)05時17分46秒

この人マジで中１の女の子なの？
んなわけねーよな（ｗ

22 名前：名無し読者 投稿日：2001年08月23日(木)02時17分07秒

>>21
つか >>10 は何者なんだろうな？
どこで中1って読み取ったのかが気になる…まさかエスパーか？

23 名前：名無し読者＠１０ 投稿日：2001年08月23日(木)02時40分17秒

（ｗ
最初、このコスレの立て方判らずに、３個くらい立てたんですよ。
もちろんもう削除されてますけど。
その時に、他の２つのスレの内の１つに書いてたんですよ。
今同じ空板で他の書いてますから、聞いてみたらいいですよ。

ちょこっと登場しました。

24 名前：第二小隊後藤隊長 投稿日：2001年08月24日(金)18時45分37秒

私はこの小説が好きです。これからも楽しませてください。

25 名前：風香。 投稿日：2001年09月19日(水)12時56分29秒

いや・・・・名無し読者さん、風香は中１の女の子ですよ〜；
シナリオ立てたのは友達と二人だけどなんか文才力？があるとか言われて
かいたのは私なんです。
やばいっすよね〜；；年頃なんですよ・・。
今度はココまで行かないのを描きます。
辻の初恋モノです。途中からだんだん怪しくなると思いますけど。
次回作は「桜・・・」っていうやつなんでｖ
今度は私がシナリオも文もやりました。あははは・・・
皆さんの中で私はきっと一番年下だと思いますが文の書き方とかも勉強して認めていただけるように頑張りたいと思います。
ではさようなら〜♪

26 名前：名無し読者 投稿日：2001年09月19日(水)22時43分51秒

期待sage

27 名前：名無し読者 投稿日：2001年09月21日(金)23時10分00秒

これからも頑張って下さい。

28 名前：名無し読者 投稿日：2001年10月11日(木)00時53分56秒

ああ、これはもう完結してるのか(ﾜﾗ