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恋におちた

1 名前:れもん 投稿日:2001年08月28日(火)11時26分16秒
小説かくのは、はじめてです。
文章がおかしくなるかもしれないけど
がんばりますのでよろしくお願いします。
2 名前:れもん 投稿日:2001年08月28日(火)12時08分57秒
2000年夏。
高級ホテルの1室。
「あっ・・・もぉだめぇ・・・」
「もういったのか梨華・・・」
「つんくさん・・・お願い・・今日はもう・・・あっ・・・」
「しょうがない。今日はゆるしてやろう。はやく服を着ろ。」
「はい・・・」
(今日もおわった・・)
そしてホテルを後にし、梨華は、つんくの車に乗った。
車がうごきだした。
つんくが話し始めた。
「仕事はどうだ?」
「仕事は順調です。」
「そうか。新曲のメインとれてよかっただろ?」
「・・・でもこうゆう関係はもう・・・」
「なにいってるんだ梨華。メインとれたのは俺のおかげだろ?」
「・・・はい」
「梨華は俺のゆうことを聞いとけばいいんだ。わかるだる?」
「・・・はい」
梨華はもうこうゆう関係をやめたかった。
でもつんくゆうことを聞かなければすぐにやめさせられる。
梨華はそれがこわかった。


3 名前:れもん 投稿日:2001年08月28日(火)12時46分45秒
こうゆう関係とは、肉体関係である。
梨華とつんくが肉体関係になったのは今年にはいってすぐのことだった。
恋愛レボリューションがヒットしている真っ最中だった。
2000年1月ハロモ二の収録が終わり楽屋でメンバーと話しているときだった
「あ〜つかれた〜」後藤はつかれきった顔をして寝転んでいた。
「ね〜ごっつちんウワサで聞いたんだけどソロするの?」
雑誌を読みながら安部が問いかけた。
「え〜マジ?ごっつぁんソロするの?」
その話に矢口が割り込んできた。
「ん〜実はね〜つんくさんがソロやらないかって。」
なぜか後藤は、顔を赤らめていた。
4 名前:れもん 投稿日:2001年08月28日(火)13時33分09秒
「ねぇねぇ梨華ちゃんごっちんソロだってー」
「ソロかーいいなー」
「やっぱり梨華ちゃんもしたいんだ〜」
「えっ!ちがうちがうソロってすごいなーと思って!そうゆうよっすぃーは?」
「うーんちょっとしたいかなー?」
「そっかー」
実は梨華はソロや曲のメインがしたかった。
でも、なんだか恥ずかしくて言えなかった。
だから、後藤がうらやましかった。
歌もたくさん歌えていいなーと思っていた。
そのとき楽屋のドアが開いた
そこにはつんくがいた。
「あっ!つんくさん!」
5 名前:れもん 投稿日:2001年08月28日(火)14時16分32秒
2の下から5行目が「わかるだる」になってます。
「わかるだろ」です。
すいません!
6 名前:名無し読者 投稿日:2001年08月28日(火)14時40分53秒
なんか実際ありそうな話やね。う〜ん、ディープじゃ。
7 名前:れもん 投稿日:2001年08月28日(火)14時44分29秒
「つんくさんどうしたんですか?」
安部がつんくに問いかける。
「ちょっと石川に用があって」
「石川ー!つんくさんがきてるよー」
「はーい!」
「石川ちょっとこい」
そのとき後藤が複雑な顔をしていた。
(真希ちゃん?)
つんくの足がぴたっと止まった。
ポケットからカギを出しドアをあける。
「はいれ」
そして梨華は足を踏み入れた。
そこは、とても広いダンスの練習場のようだ。

8 名前:れもん 投稿日:2001年08月28日(火)14時48分09秒
>>6さん
よんでくれてありがとうございます!
がんばります!
9 名前:れもん 投稿日:2001年08月28日(火)15時08分27秒
「つんくさんここ?練習場ですか?」
「あーそうや。ここの部屋つかわれてなかったから
俺が金かけて改装したんや。」
「そうですか。」
その練習場にはおおきなソファーがあった
(このソファーなんだろう?)
「まぁそこのソファーにすわれ」
「あ!はい」
「突然だけど石川新曲のメインやらないか?」
「えっ!」

10 名前:れもん 投稿日:2001年08月28日(火)15時18分36秒
突然のことで梨華はビックリした。
「え・・でも私なんかがいいんですか?」
「おまえにやってほしいんだ。」
そういい梨華のふとももをさわってきた。
「ちょ・・っつんくなにするんですか!」
「メインになりたいんだろ?これくらいいだろ?」
梨華はソファーに押し倒された。
11 名前:れもん 投稿日:2001年08月28日(火)15時30分00秒
10の上から5行目で「つんくなにするんですか!」になってるけど
「つんくさんなにするですか!」です
何回も間違えてすみません。
12 名前:名無し読者 投稿日:2001年08月28日(火)15時57分26秒
>>11
『焦らず、ゆっくりと、しなやかに、強かに。 L(゜〜。)へ クネー』
これ基本。頑張って。
13 名前:れもん 投稿日:2001年08月29日(水)14時00分37秒
梨華は抵抗するが男のつんくの力にはかなわない。
「い・・ゃっ・・・」
梨華のTシャツをまくり上げブラのホックをカッチっとはずす。
そうして梨華の胸が露になった。
グッと強く胸を揉む。
「あ・・んっは・あ・・」
唇で梨華乳首を転がす。
「ああぁ・・やぁ・・」
「気持ちいいだろ?」
14 名前:れもん 投稿日:2001年08月29日(水)14時23分40秒
「気持ちよく・・なんか・・あ・・・あっ・・」
梨華は本当はとても気持ちよかった。
でも、今はそんなこといえる状態ではなかった。
つんくは梨華の足をむりやりひらかせた。
「だめ・・・そこはだっ・・」
梨華のピンクのパンティを足首のあたりまでさげた。
「いっ・・やぁ・・」
「へぇ・・そんな厭らしい顔してほんまにいやなんか?」
梨華の顔をグッと鏡のほうに向ける。
(いやぁ・・・なんで私こんな厭らしい顔してるの・・・)
つんくは梨華の秘部を割れ目に沿って舐めはじめる。
「あぁ・・・は・・・ぁっだめぇ・・・」
15 名前:れもん 投稿日:2001年08月29日(水)14時43分31秒
クチュクチュっと厭らしい音が広い練習場に響く。
カチカチっと時計の音も聞こえる。
(あ・・今日ラジオの仕事もあるってマネージャーさんがいってた・・)
そのあいだにもつんくの行為もだんだん大胆になってきていた。
梨華の愛液もドクドクとでてきていた。
つんくの指が1本はいった。
「あぁん・・・ゃぁああ・・」
梨華の秘部をかきまわす。
「ああああぁ・・はぁ・・」
梨華の愛液はさっきよりも量を増してでてきていた。
16 名前:れもん 投稿日:2001年08月29日(水)15時39分34秒
(もうだめぇ・・・)
梨華はもういってしまった。
「梨華もういったのか・・・気持ちよかっただろ?」
梨華はソファーに横たわりぐったりとしていた。
ソファーは梨華の愛液でベトベトになっていた。
梨華はぐったりとしているなかつんくのことを考えていた。
(なんでつんくさんこんなこと・・・仕事だけの関係と思ってたのに・・・
ん・・?あ!仕事はやくいかないと!え〜っと7時からだったな〜)
ふと時計をみると時刻は6時30分だった。
(あ〜はやくしないと!)
梨華はソファーから起き上がり服を着た。
立ち上がるとつんくが
「どこいくんや?」
梨華の腕をつかんだ。
「・・・楽屋にもどるんです・・」
「まさかさっきのことメンバーにゆうつもりちゃうやろうな?」
「・・ゆいません・・でもメインのことはもう・・」
「なにゆうとるんや。こんどメインにならんとずっとメンバーのなか
で後藤やら安部に負けとるまんまやで。ええんかそんなんで?
それに、おまえがメインになんのは簡単なことやで」
「・・え?」
「俺が、やりたいときにやらしてくれればいいんや」
「どうや?それだけでメインになれるんやで?」
「・・・・・でも・・そんなの・・・」
「まぁいい。今きめんでも。考えとけや。ほらはよいかんかい
仕事やろ」
つんくは梨華をドアまで誘導した。
梨華はなにもいわずその場をあとにした。
17 名前:れもん 投稿日:2001年08月29日(水)16時36分37秒
梨華はエレベーターの中で考えていた
(メイン・・か・・本当はやりたいけど・・・でも・・・
やりたいときって・・・真希ちゃんとかに負けるのはやだな・・
やろうかな・・・ってなに考えてんの梨華!私は実力でメインを勝ち取る
んだから!)
そんなことを考えながらエレベータ-降りると走って楽屋までいった。
楽屋の前によっすぃーがいるのがみえた。
「梨〜華ちゃ〜ん!なにやってんの!はやく!はやく!」
楽屋の前までついた。
「はぁはぁ・・・ごめんね・・・」
「もう梨華ちゃんは〜どこいったかわかんないし心配したんだよ〜」
「ごめんね〜」
「つんくさんとなにやってたの〜?まさかやらしいこと〜?」
矢口が楽屋のドアから半分顔を出しきいてきた。
「えっ・・ちがいますよ〜ちょっと曲のことで・・」
「へ〜ほんと〜」
「ほんとですよ〜」
「ちょと矢口!いつまでちょっかいだしてんの!はやくいかないと
おくれるよ!」
いつもの後藤とはちがう怖い口調だった。
「もーわかったよー」
そのとき後藤がものすごい顔で石川をにらみつけた。
(えっ・・なにいまの・・?)
「なにしてんの梨華ちゃん!はやくいこ!」
「・・うん・・」
このとき石川はなぜ後藤ににらまれたのか知るよしもなかった・・・
18 名前:名無し読者 投稿日:2001年09月09日(日)22時59分02秒
こういう小説、あまり読めないので、続き期待してます…
19 名前:名無しさん 投稿日:2001年09月10日(月)21時21分44秒
>>18
同意
20 名前:てうにち新聞新入社員 投稿日:2001年09月10日(月)21時44分00秒
安倍っすよ。
7が間違ってました。
エロいの好きなので、じっくり読ませていただきます〜
21 名前:れもん 投稿日:2001年09月19日(水)16時23分24秒
今日はたんぽぽの「恋をしちゃいました」のレコーディングの日だ。
石川、加護、矢口、飯田の4人は今メイク中だ。
ガチャ。ドアが開いた。
「お届けものでーす」
「ん?届け物?誰にー誰にー?」
矢口が受け取ろうとすると、
「あ!矢口!ダメ!それ花束でしょ!カッターの刃が
はいってるかもしれないよ!」
飯田が矢口に強く言った。
「大丈夫だって〜きれいな花束だね〜矢口にだろうね〜
矢口さんはこの花のように美しいとかカードのかいてあったりして〜
フフフ・・・はいかして〜」
スタッフの手から矢口に手わたされた。
「あーもうだめだってー矢口はー」
「いいじゃん。いいじゃん。えーっとカードは・・・
や・・・いったー・・・」
部屋中に矢口の声が響き渡る。
「矢口どうしたの?」
22 名前:れもん 投稿日:2001年09月19日(水)19時51分24秒
ぽたぽたと矢口の血が床におちる。
「や・・矢口・・ちょっと・・」
「矢口さん・・大丈夫ですか!」
「やっ・・ちょっとなんか指切っちゃったみたい・・」
「あ・・・はやくテッシュ!ちょっと矢口みせて!
こんなに深く切っちゃってるよ・・ほんと大丈夫?」
「かおりもう大丈夫だよ〜それよりレコーディングおくれちゃうよ〜」
「だめだよ・・それよりちょっとあんた!」
ぼーっと立っていたスタッフを強くよんだ。
「あ・・なんでしょう・・・・?」
「なんでしょうって・・あのねープレゼントとかはねー
マネージャー通してまたしてくれないとこまるのよ!」
「でも・・・ぼく新人で・・・」
「新人でもそれくらいわかるでしょ!もういいわ!はやくでてって!」
「すみませんでした!・・・」
そういいいドアを閉めた。
「かおり・・・あんなにいわなくてもいいよ・・・
矢口がわるかったんだから・・」
「あれくらいいわなきゃわかんないのよ!それよりカードのは
なんてかいてあるの?」
「加護がみまーす・・・えーっと・・・
んん・・・?いっ石川さんこっこれ・・・」
23 名前:れもん 投稿日:2001年09月19日(水)20時14分15秒
「えっ・・どうしたの・・・」
カードにはこうかいてあった。
『石川梨華モーニング娘。をやめろ。さもないとどうなるかわらないぞ』
「なにこれ・・・」
「どうしたの・・・?ん・・・石川こういうのはあんまり
気にしないほうがいいよ・・かおりもこういうのきたことあるから・・・
かおりもカッターの刃がはいってたことがあったんだ・・・
矢口ごめんね・・・かおりがもう少し気をつけとけばよかった・・・」
「うん・・いいよ矢口もこれから気をつけるよ・・・石川気にしないほうが
いいよ・・・」
「あっ・・・はい・・」
「はい・・矢口ばんそこうつけて・・レコーディングいこ!」
そしてレコーディング室にむかった。
24 名前:れもん 投稿日:2001年09月19日(水)21時10分45秒
ガチャ
「おはようございまーす」
「・・おっきたか・・・」
そこにはつんくがいた。
「それじゃあレコーディングはじめるぞー」
つんくの一言でレコーディングがはじまった。
「デートの途中メールきたー」
「ストップ!」
「石川もっと腹から声だして!」
「・・・はい・・」
レコーディングのときのつんくはいつもとちがって厳しい。
梨華はつんくを尊敬していた。
プロデューサであり1人の男あるつんくを尊敬していた
こないだのことで少しずつ1人の男として意識しはじめていた。
25 名前:れもん 投稿日:2001年09月19日(水)21時26分09秒
「君が好きですー」
・・・・・・・・・・
「OK!」
「ふぁ〜つかれた〜かおり〜このあと仕事ある〜?」
「えーっと8時から生放送があるよー」
「ふぇ〜つかれる〜・・・んん?石川どうしたの?」
「・・・え・・あ・・なんでもないです・・」
「さっきのことでしょー気にしないほうがいいってー」
「あ・・・はい・・」
梨華はさっきのことをとても気にしていた。
またおこらないかととても心配していた。
「・・・石川。このあと時間あるか?」
「え・・・あっはい」(つんくさん・・・)
「このあとここにのこってくれ」
「はい・・・」
(え〜どうしよう〜こないだみたいなことになったら〜」
「んじゃあ!邪魔者は消えまーす!」
「うん。いこー」
「石川さん戻ってきてくださいねー」
(あ〜みんないかないで〜)
みんないなくなった。
梨華の心臓はとてもドキドキしていた
26 名前:れもん 投稿日:2001年09月19日(水)21時27分40秒
少し更新しました。
感想もらえるとうれしいです。
27 名前:名無し読者 投稿日:2001年09月30日(日)15時19分44秒
どうやって題名どおりになるのか期待。
個人的にはつんくにはさっさといれて欲しいが…
28 名前:れもん 投稿日:2001年09月30日(日)20時29分33秒
部屋にのこったのは梨華とつんくだけである。
「石川。」
つんくの声が部屋中に響く。
「あ・・・あの・・・」
「メインのこと考えたか?」
「わ・・私・・・お・・おことわりします・・・」
「石川・・・おまえ1番になりたいんやろ?」
「・・・でも自分で勝ち取りたいから・・・」
「そんなのじゃあいつまでたっても1番になれへんで?
俺のしたいときやらしてくれるだけでえーねんで?」
そう言いとつぜん梨華を抱きしめた。
29 名前:れもん 投稿日:2001年09月30日(日)20時54分20秒
「は・・・はなしてください・・・」
つんくはふぅっと梨華の耳に息をふきかけた。
その場に梨華は座りこんだ。
「耳に弱いんやなぁ・・・やってもいいやろ?・・・」
「・・・や・・ぁやめて・・・・・」
梨華をトンと押し倒した。
ボタンをゆっくりはずす。
(あ・・・どうしよう・・・濡れてきちゃった・・)
「・・・やめて・・つんくさん・・・」
「おまえやって気持ちよくなりたいんやろ?」
「・・そんなことないです・・・」
「へぇーだったら・・・・・」
とつぜん梨華の秘部に触れる。
下着つけていても濡れていることがはっきりわかる。
「こんなに濡れてんのにHしたないんか?」
30 名前:れもん 投稿日:2001年09月30日(日)21時10分02秒
「し・・・したくなんか・・な・・」
いつの間にかブラがはずされていた。
つんくは梨華の胸に吸い付く。グッと強く吸い付いた。
「・・は・ぁ・・あ・・」
右胸に吸い付き左胸の乳首をいじる。
「あああ・・はぁ・・」
左胸をいじりながら梨華のショーツを一気に下ろす。
31 名前:れもん 投稿日:2001年09月30日(日)21時28分14秒
>12さん
がんばります〜
>18さん
期待してくださってありがとうございます〜
>19さん
よんでくださってありがとうございます〜
>20さん
これからもっとエロくする予定なのでよろしく
おねがいします〜
>27さん
題名どうりになるかわからないけどがんばります〜
32 名前:れもん 投稿日:2001年10月01日(月)19時21分08秒
「やぁ・・・っはな・・し・・」
激しく抵抗するがそれを楽しむかのように行為はエスカレート
する。
「俺のゆうことをきくか?じゃあやめたるけど・・・・?」
(そんなの・・・でもメインがしたい・・・・真希ちゃんみたい
な人気者になりたいよ・・・)
梨華の頭にはふと後藤のことが浮かんだ。
いつも人気者でちやほやされて・・・
自分もそうなりたいと思った。
(そうだ・・・こんなこと・・・きっとがまんできる・・・・
人気者になれるんなら・・・)
「・・・やる・・・」
「ん?なんやて?」
「私つんくさんのゆうことききます。だから私をメインにしてください。」
33 名前:れもん 投稿日:2001年10月01日(月)19時34分44秒
「へぇ・・・やってくれるんか・・・じゃあ明日仕事終わったらこの
部屋に来てくれるか?」
「・・・わかりました・・」
「じゃあ服ちゃんと着て仕事いきや」
そういいつんくはその部屋から出て行った。
「わ・・・私これでいいんだよね・・・」
梨華の目からポトポトと涙がこぼれ落ちる。
自分が決めたことなんだ。それでいいんだと自分に言い聞かせ
涙をこらえた。
34 名前:れもん 投稿日:2001年10月01日(月)19時41分23秒
すみません・・・またまた間違いがあります・・・
2の2000年の夏は2001年の夏の間違いです・・
3の2000年1月も2001年1月の間違いです・・
誤字があったらどんどん指摘してくださいませ・・・
35 名前:れもん 投稿日:2001年10月02日(火)18時33分59秒
梨華は自分の部屋でつんくとの関係のことを思い出していた。
思えば関係をもった頃からもう半年以上たった今でも関係はまだ
続いている。梨華は写真集までつんくに出してもらい
『ザ☆ピース』のメインももらいすごく満足していた。
だからもうこんな関係はやめたいと思っているがつんくは強要してくる。
「・・もうやめたいよぉ・・・」
またつんくと合う日が来る。梨華はなぜか恐怖におびえていた。
36 名前:れもん 投稿日:2001年10月02日(火)19時32分59秒
「はぁ・・・」
「どーしたのー梨華ちゃん?最近ため息おおいねー」
「よっすぃ・・・」
「何か悩み事でもあるの?」
(あ〜相談しようにもつんくさんとのことなんていえないよ〜)
「う・・ううん。・・なんでもないよ〜」
「そう?なんかあったら相談のるよ〜」
とんとん。
「んん?どうしたんですか?飯田さん?」
「あ・・あのさー最近後藤の様子おかしくない?」
「え〜そうですか〜?」
「こないだみちゃったんだけど・・・泣きながら大声で電話してたんだよー」
37 名前:れもん 投稿日:2001年10月02日(火)19時43分32秒
「彼氏とケンカでもしたんじゃないんですか〜?」
「そーかなー?そーだといいんだけど・・・リーダーとしてほっとけないん
だよねー」
「どーしたの?」
「矢口さん!あの・・」
ぐっ。吉澤の口を飯田がふさぐ。
「矢口にはゆわないほうがいいよ・・」
吉澤の耳もとで飯田が話す。
「なになに〜おしえてよ〜ね〜ね〜かおり〜」
「ん・・もーあのねー最近後藤の様子がおかしいって話!
矢口なんか知らない?」
「あ〜そういえば!」
38 名前:れもん 投稿日:2001年10月04日(木)20時30分15秒
「こないださ〜後藤の手首に傷があったの!けっこう深く切れてて
何回も切ったと思う傷があったの!それでたぶんリスカだと・・」
「リストカット〜!?」
飯田が大声をあげる。
「しーーーっ!そんで聞いてみたの!そしたらちがうよーって!なんか
料理してて切ったとかゆってたけどあれ絶対リスカだよ!」
「ごっちんなんかあるのかなぁ・・・?」
(真希ちゃん・・・んん・・聞いてみよう!よし!)
「後藤・・・ホントどうしたんだろう?」
がちゃ。後藤が楽屋に入ってきた。
「どうしたの?なんかあったの?」
飯田が後藤に話す。
「い・・いやちょっと・・・」
39 名前:れもん 投稿日:2001年10月04日(木)20時53分20秒
プルルルル。ケータイの着信音が部屋中に響く。
「誰のケータイ?」
「あっ・・私のです・・・」
梨華のケータイのようだ。
ピッ。メールだ。
(誰からだろ・・・・あっ・・つんくさんだ・・・明日練習場にこいか・・
明日は仕事オフだよね・・)
「誰から〜もしかして彼氏から〜?」
矢口がは笑いながら梨華に話す。
「ち・・ちがいますよ〜友達からですよ〜」
「なーんだ。彼氏からだと思った〜」
スッ。梨華はなにか視線を感じた。
(な・・なに・・この感じ・・・)
後藤である。また梨華のことをにらんでいる。
(ま・・真希ちゃん・・・どうしたんだろう・・また私のほうをにらんでる
・・)
「そんでなんにもないんだね?」
後藤の表情がフッと変わる。
「う・・んなんにもないよー」
飯田が笑って話す。
「じゃあスタジオいこ!」
そういいスタジオに向かった。
40 名前:れもん 投稿日:2001年10月04日(木)21時14分34秒
次の日。今日は仕事がオフだ。つんくに呼び出され梨華は練習場に
向かった。
梨華は昨日からずっと考えていることがある。後藤のことだ。
最近ずっと話していない。無視されたりする。
(真希ちゃんなにか怒ってるのかなぁ・・・?)
そんなことを思いながら荷物をおきに楽屋に向かった。
ドアのノブをもった瞬間だった。楽屋の中から声が聞こえてきた。
「なんでなのよ・・・私がいるじゃん!私に悪いとこがあるなら
直すから・・・お願い・・・私だけ愛して・・・ねぇ・・・」
(この声・・・真希ちゃん・?)
「・・・ねぇ・・なんで?・・・やっ・・切らないで・・・・
ねぇ・・・」
(真希ちゃんだ・・・)
バン。ドアが開く。
「真希ちゃん!どうしたの!?」
「・・・い・・石川・・?もしかして今の話きいたの?」
「え・・・・あっ・・ごめん・・聞いちゃった・・」
「あんた・・サイテー・・・」
「え・・っ・・?」
41 名前:れもん 投稿日:2001年10月04日(木)21時33分21秒
「どっ・・・どうしたの・・?真希ちゃん・・・?」
「サイテーっていってんのよ!」
「サイテ-・・って・・?私なにかした・・・?」
「あんた・・・ばっかじゃないの!この泥棒猫!私の・・
私の・・・・つんくさん返して!・・あんたのせいで・・
つんくさんのおかげでメインとれたんでしょ!体売ったと同じようなこと
したんでしょ!」
「・・・え・・私・・体売ったなんて・・」
梨華は突然のことで後藤がなんのことをいっているかよくわからなかった。
「あんたのせいでつんくさんは私を抱いてくれなくなったんだから!つんく
さんが抱いてくれなくなって・・・ストレスが溜まって・・リスカしても
気がはれなくて・・・」
「真希ちゃん・・・おちついて・・・ゆっくり話して・・・」
「なにがおちついてられるのよ!ほかの人と寝ても・・・全然
気持ちよくなくて・・・つんくさんとじゃないとだめなの!
返して!」
「ちっ・・・ちがうの・・・話を聞いて・・・」
42 名前:ラヴ梨〜 投稿日:2001年10月05日(金)01時21分58秒
なんか現実感がありますね〜
実際、娘。の男関係がこんな感じだったらやだな〜(つんく役得すぎ)
でも、れもんさんの小説は好き(笑)
43 名前:れもん 投稿日:2001年10月05日(金)16時10分10秒
>12さん
レスありがとうございます〜
私なんかの小説を好きといって下さってホントうれしいです〜
これからもがんばります!
44 名前:れもん 投稿日:2001年10月05日(金)16時12分16秒
上のは42さんにです〜
またまちがえました・・・すみません・・・
45 名前:れもん 投稿日:2001年10月05日(金)16時29分24秒
「返してってば!返して!」
「ま・・真希ちゃんおちついて・・・」
どん!梨華は後藤に押され倒れてしまった。
「・・・いっ・・た・・」
「・・・石川・・」
後藤が梨華のほうに寄ってきた。
「・・・・かわいいよね・・・石川・・・だからついついいじめたくなっちゃうの
・・」
「どうしたの・・・?真希ちゃん・・・?」
「でもつんくさんは私に返して・・・」
そういい突然梨華を抱きしめてきた。
「ど・・・どうしたの・・・?真希ちゃん・・?」
「こうして梨華ちゃんを抱きしめてみたかったの・・・・キスしていい?」
「ちょ・・・っと・・ま・・き・・ちゃ・んん・・あ」
梨華の舌は後藤の舌と絡まっている。後藤は梨華の歯をゆっくり舌で舐めている。
46 名前:れもん 投稿日:2001年10月05日(金)16時56分57秒
「・・・ん・・ぁあ」
後藤はだんだん梨華の服を脱がしている。
ブラのホックにを外す。形の良い梨華の胸を強く揉む。
「梨華ちゃん・・・おっぱいおっきいね・・」
「真希ちゃん・・・・・」
梨華は突然後藤の服を脱がし胸にしゃぶりついた。指で乳首を
いじった。
「あぁん・・すごく気持ちいい・・・もっとやって・・・」
後藤はすごく厭らしい顔をして梨華にせまってきた。
「真希ちゃん・・・ほんとかわいい・・・」
2人はさっきのケンカのことをすっかり忘れ快感におぼれていた。
「あああっは・・ん・・」
梨華は後藤の胸を激しく舐め揉み真希を気持ちよくさせていた。
「はぁ・・んぁあああっ・・梨華ちゃん・・・」
「気持ちいい?」
「すごいいい・・・つんくさんとのときより・・・」
「じゃあもっとやってあげる・・・」
47 名前:れもん 投稿日:2001年10月05日(金)18時13分46秒
梨華の手はだんだんさがっていき後藤のスカートの中にたどりついた。
「・・・り・・・か・ち・・ゃん・・・はぁあ・」
梨華の細い指は後藤の割れ目をなぞっている。
「・・・・・梨華ちゃんはやく・・・あぁああ・・」
梨華は後藤のパンティを抜き取りゆっくり秘部に触れた。
「真希ちゃん・・すっごい濡れてるよ・・・」
「やぁ・・・はずかしいからゆわないでぇ・・・」
「ふふふ・・・・」
梨華は後藤の秘部を厭らしい音をたてながら舐めている。
「あぁあぁぁ・・・・っ・・」
「じゃあいれちゃうよ・・・・」
梨華は中指をゆっくり後藤の秘部にしずめていった。
「はぁぁぁ・・・っあんっ・・・」
後藤のあえぎ声がだんだん高まっていくのを楽しむかのように
指を1本ずつ増やしていった。
「あぁんんんっぁあ・・・はあ・・・」
「・・・んん・・?もうイッた?」
梨華は秘部から指を抜き取りぺロっと指を舐めた。
「すっごい気持ちよかったよ・・・・」


48 名前:れもん 投稿日:2001年10月05日(金)18時26分43秒
「ふーん。じゃあ私にもしてよ。」
「うん。わかった。」
後藤は梨華の秘部に触れた。
「ちょ・・っと・・まだあんまり・・・濡れてな・・・あぁぁん・・・」
グイっと指を梨華の秘部に押さえつけた。
「気持ちよくなりたいんでしょ?じゃあ濡れてなくてもいいじゃん。」
後藤は指を2本一気の梨華の秘部にねじ込んだ。
「あああぁんっ・・・・はぁぁ・・・真希ちゃん!も・・もっと・・・」
秘部をの中をかき回す。愛液がとめどなく出てくる。
「ああぁんんっ・・・・・」
あえぎ声をあげ梨華はイった。
49 名前:れもん 投稿日:2001年10月05日(金)18時54分44秒
イったあと2人は20分くらいぼーっとしていた。
後藤が梨華に話しかけた。
「・・・・ねぇ・・・つんくさんに抱かれたよね・・・」
「えっ・・・う・・ん・・」
「やっぱり・・・メインにならしてやるから俺のやりたいときにやらせろ
ってゆわれた?」
「うん・・・そうだよ・・・でもなんで知ってるの・・?」
「私もそうだったから・・・・・」
「・・えっ・・・真希ちゃんが・・・」
「恋のダンスサイトのときからずーっと。はじめのうちは毎日のように抱かれて
たの・・・でもね・・あんまりイヤじゃなかったの・・・」
「なんで・・?」
「私のこと本気で愛してくれてるって思ってたから・・・でも・・新メンバー
がはいってきたとたん忙しくなってなかなか会えなくなって・・・
それでいっつも石川のこと厭らしい目でみててね・・・私いつかつんくさんが
石川のとこにいっちゃうんじゃないかって思って・・・石川に悪いことしち
ゃったの」
「・・じゃあもしかして・・・花束にカッターの刃を入れて送ってきた
のって・・・」


50 名前:れもん 投稿日:2001年10月05日(金)19時06分36秒
「うん・・・私だよ・・・でも今日きずいた・・私石川のことが好きで
本当は愛していないつんくさんを愛してるって勘違いしてて・・・
石川すべてがほしくて・・今日Hしちゃったんだ・・・」
「真希ちゃん・・・」
「こんな私ゆるしてくれないよね?サイテーなことしちゃって・・・・
ホントにサイテーなのは私だね・・・」
「・・許すよ・・・ホントに悪いのはつんくさんなんだよ・・・」
「い・・石川・・?」
「戦おう!つんくさんと・・私たちきずつけられたんだよ・・
もうどうなってもいいから・・・」
51 名前:れもん 投稿日:2001年10月08日(月)21時26分10秒
「石川・・・でも・・・つんくさんにさからったりしたら・・・
モー娘。やめさせられるかも・・・しれないよ・・」
「・・・・でも・・・私・・・もうつんくさんと・・あんな関係つづけた
くないよ・・・」
モー娘。をずっとやっていたいと思っていた。
やめるなんてことは考えたこともなかった。
「わ・・・私・・モー娘。やめる覚悟でつんくさんと戦う!
やめても後悔しないよ・・・私はこうゆう運命だったんだよ・・・
神様が私にくれたひと時の幸せだったんだよ・・・」
「・・・・・石川・・・」
「じゃあ私いくね・・・・・」
ばたん。そういい石川は部屋を飛び出しつんくのもとへむかった。
51 名前:れもん 投稿日:2001年10月08日(月)21時25分24秒
「石川・・・でも・・・つんくさんにさからったりしたら・・・
モー娘。やめさせられるかも・・・しれないよ・・」
「・・・・でも・・・私・・・もうつんくさんと・・あんな関係つづけた
くないよ・・・」
モー娘。をずっとやっていたいと思っていた。
やめるなんてことは考えたこともなかった。
「わ・・・私・・モー娘。やめる覚悟でつんくさんと戦う!
やめても後悔しないよ・・・私はこうゆう運命だったんだよ・・・
神様が私にくれたひと時の幸せだったんだよ・・・」
「・・・・・石川・・・」
「じゃあ私いくね・・・・・」
ばたん。そういい石川は部屋を飛び出しつんくのもとへむかった。
52 名前:れもん 投稿日:2001年10月09日(火)16時20分21秒
ばん!大きな音をたてドアを開ける。
「おー石川来たか。遅かったなーずっとまっとってんで。」
「・・・つんくさん・・私・・・」
「なんや?こっきちて話てみー」
「わ・・・私もう・・・つんくさんのいいなりはいやです・・」
「なにをゆーとるんや。なにもかも俺のおかげでおまえは人気になったん
やろ?」
「そうです・・・でも・・私モー娘。をやめてもいい・・・
こんな関係はもうやめたいんです・・」
「抱かれんのがいやなんか?」
「・・・・そうです・・・・・ホントに・・私好きな人とだけ
しかもうしたくないんです・・」
「・・・じゃあ俺のこと好きちゃうんか?」
「・・きらいじゃないんです・・・ずっとつんくさんのこと
尊敬してたんです・・・」
53 名前:れもん 投稿日:2001年10月09日(火)16時34分17秒
「・・・でもあんなことがあって・・・」
「もうええ・・・やめるんかやめへんのかはおまえが決めることや
俺はなんもゆわへんし・・・でもな・・・俺・・・・ホンマおまえ
のこと好きやったんやで・・・だからあんなことしたんや・・・」
「・・・・・」
「でもな・・いろんなやつに手ぇだしとったし・・信じてくれへんかもしれ
んけど・・おまえのことはホンマに愛してたんや・・・」
「・・・・つんくさん・・・いろんなこと・・・教えてくれてありがとう
ございました・・・私モーニング娘。をやめます・・・実力でここまで
きたかった・・・だから・・・」
「石川・・・・ホンマにそれでええんか?後悔せんのか?」
「はい・・・後悔しません・・・・ホントにモーニング娘。になって
よかった・・・すごく楽しかった・・・・・」
54 名前:れもん 投稿日:2001年10月09日(火)16時47分18秒
それからメンバーに脱退のことを告げた。
はじめはメンバーもとても驚いていたが石川の決めたことなので
なにもいわなかった。梨華のモー娘。としての最後のかつやくの日が
来た。最後のコンサート。最後のステージ。梨華はステージに立った。
「いままで応援してくれたみなさん本当にありがとうございました!
石川梨華は今日でモーニング娘。を脱退します!本当にありがとう
ございました!これからもモーニング娘。を応援してください!」
この言葉とともに大きな拍手が武道館に響いた。
梨華のモーニング娘。としての仕事は終わった。
55 名前:れもん 投稿日:2001年10月09日(火)16時57分35秒
そして梨華は普通の女子高生に戻った。あれからメンバーとは会っていない。
梨華はメンバーと会いたいがみんな忙しいの
でたまにメールをしたりしている。
「・・・はぁ・・・みんなに合いたいなぁ・・・」
そう思っているときだった。
1通のメールがきた。後藤からだ。メールにはこうかいてあった。
「来週の日曜日1時間だけだけど会わない?」
「やったー」
そういい梨華はすぐメールを打ち会う約束をした。
56 名前:れもん 投稿日:2001年10月09日(火)17時06分51秒
待ち合わせの場所は海の見えるカフェになった。
梨華がとまだ後藤はきていなかった。
15分くらいまつと後藤が来た。
「石川ーごめん!おくれちゃって・・・」
「うん。いいよ!」
「それで石川・・今日は大事な話があって・・・」
「ん?なになに?」
「私・・・・石川のことが好き・・・」
「・・・・えっ・・・真希ちゃん・・・・」
「ずっと・・好きだった・・・こないだもいったけど・・・ずっと
一緒にいたいの・・・」
57 名前:れもん 投稿日:2001年10月09日(火)17時14分45秒
「・・・・私も真希ちゃんのことが好き・・一緒にいたい・・・
でも私なんかでいいの・・・?」
「石川がいいの!石川じゃないとイヤなの・・・・」
「・・真希ちゃん・・大好き!」
そういい2人は抱き合った。誰かがみていてもいい。ほんとに
好きだから・・・2人ともそう思っていた。
2人は恋におちた。幸せな恋におちた。

 〜おわり〜
58 名前:れもん 投稿日:2001年10月09日(火)17時22分21秒
おしまいです。私の小説を読んでくださっていた方々ほんとに
ありがとうございます。次は空板か海板か森板でかかせていただこう
と思っています。学園ものを書こうと思っています。
1ヶ月ちょっとでしたけどどうもありがとうございました。
感想いただけるとうれしいです。
59 名前:ラヴ梨〜 投稿日:2001年10月10日(水)02時21分01秒
ホントにお疲れさまでした。
ものすごくドキドキしながら読ませていただきました。あまり他に類を見ないパターンの展開だったので新鮮で良かったです。
しかしこの二人が結ばれるのは最初からだと想像もつきませんでしたよ〜。次回作待ってますね
60 名前:れもん 投稿日:2001年10月10日(水)17時26分46秒
>59さん
レスありがとうございます!
はじめはよっすぃとつきあうことにしようと思ってたんですけど
よっすぃの出番があまりにも少なすぎて・・・
ごまきと結ばれるということにしました。
今、空板のほうでかかせていただいています。見て頂けたらうれしいです。

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