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名無し募集中。。。 投稿日:2002/09/14(土) 00:04

松浦の自宅前。
深夜の帰宅を狙った松浦の拉致誘拐はあっさり成功した。
俺は車から出て来た松浦をスタンガンで気絶させ、出て来たマネージャーも一発でぶっ倒した。
そして松浦を抱え、近くに止めてある俺の車に乗せその場を去った。
数分後には誰かがマネージャーとエンジンがつけたままの車に気づいて通報するだろう…。
自宅についた俺は松浦を抱きかかえ地下室へ連れ込んだ。
地下室は少々カビ臭いが、安心して少女を調教出来る最高のスペースだ。
松浦をコンクリの床に寝かせ手錠をかけ、天井から吊り下げられている鎖に繋ぐ。
鎖を引き上げるのは目が覚めてからだ。
松浦は少しうなるような声を上げて、悪夢でも見ている様子だった。
俺は松浦の前に立ちジーパンのジッパーを下しペ○スを出した。
そして松浦の顔めがけて放尿。
ジョボジョボと松浦の顔にかかる俺の小便。
松浦は、はっと目を覚まして息苦しそうに口を開いた。
俺は口めがけて小便する。
咳き込む松浦。
小便をし終わった俺はペ○スをしまう。
咳き込み何が起こっているのか分からない松浦。
「…ここは、どこですか…」

松浦は自分にかかった液体の匂いを嗅ぐ。
「これなんですか…何したんですか…」「俺の小便だ。小便かけてやった」言葉を返せない松浦。
俺は手元の鎖を引き下げる。
天井には滑車がついていて手錠と鎖でつながれた松浦の腕が上に引っ張られる。
「きゃーっ」俺は松浦が爪先立ちでぎりぎり立てる高さまで引っ張り上げ、固定した。
松浦の足元はフラフラしている。
「汚ねえーアイドルだな、小便まみれで。洗ってやる」ホースを取り出し、蛇口をめいっぱい開け松浦に勢いの強い水をぶっかける。
松浦は悲鳴を上げてフラフラと身体をゆさぶる。
俺は苦しむ表情が見たくてわざと顔にかけ続けた。
顔をどの方向にそらそうが水は追いかける。
苦しそうな表情に俺はたまらなく興奮した。
水を止めるとぜぇぜぇ言いながら松浦が言う。
「やめて…ください…なんで、こんなこと…」松浦が俺を見る。
いつものあか抜けた笑顔からは想像出来ない、意志の強いキリっとした表情。
じっと俺を見据えている。俺は松浦に近づき無理矢理キスをした。
口をぎゅっと閉じ、顔をそらす松浦。

俺は抵抗する松浦の頭を押さえ、唾をたっぷり垂らしてまた強引にキスする。
そしてベロベロと顔中をなめ回す。
「次は何してやろうかな…」
俺は松浦のベルトをはずしパンツを足元から引っ張る。
松浦は足をバタバタとさせたが強引に脱がした。
次に俺は棚から大きい断ちバサミを取り出した。
さすがに松浦は驚いて悲鳴を上げた。
「お、お願いです。やめて、やめて下さい…」俺はわざとハサミを松浦の耳元に持っていったりして松浦の反応を楽しんだ。
松浦は涙目でハサミの動きを追っている。
俺は松浦の後ろに回り背中からTシャツを切った。
ゾリゾリっという音が響く。冷たいハサミが背中の地肌に当たると松浦はビクッとした。そしてそのまま両ソデも切りTシャツを外した。けっこう肌を露出した衣装が多い松浦のブラジャーとショーツだけの姿は、あまりTVで見る松浦と違和感ないように感じた。
俺はヒクヒクと泣いている松浦を眺め、次はどうしようか摸索した。

俺は松浦のブラを外し、ピンクの乳首を舌で舐めた。
後ろに逃げようとする松浦の腰に手を回し舐め続ける。
「気持ちいい?」松浦は目を閉じ顔を横に向け何も答えない。
俺は乳首を軽く噛んだ。
「ん、痛い…」「感じるじゃない」俺は両胸をしばらく堪能した後、せんたくばさみを、まずは片方の乳首をはさむ。
「あっ…嫌!痛い…」かなり痛そうな表情を見せる。
俺はもう片方の乳首にもせんたくばさみをはさむ。
松浦は身体をよじらせなんとかしようとしている。
「とって…とって下さい…はやく…」「ダメだよ」俺はそういってせんたくばさみを軽く指ではじく。
松浦が苦痛で顔を歪ませる。
「すぐになれるだろ」俺はショーツの上から松浦のマ○コをこする。
そしてシューツに手を滑り込ませた。
「いやっ…ダメ!」アナルからクリトリスまで指でゆっくりなぞる。
指には薄っすらと愛液がついていた。
   
その指を松浦の鼻先に持っていき「これ水じゃあないよな。
小便でもない。お前は乳首にせんたくばさみつけられると濡れるのか?」「…とって下さい」「変態だなお前は。こんなのが感じるのか?」俺はショーツをはさみで切り取った。
そして天井から下がっている鎖をもう一本持ってきて片足のふくらはぎに巻いた。
そしてその足を上に引き上げる。
「マ○コ丸見えだな」ヘアは前だけでマ○コの周辺は無毛。
きれいなピンク色の湿ったマ○コが見える。
俺は堪らなくなりマ○コにむしゃぶりついた。
「こんなキレイなマ○コはじめてだ…」無臭で味の薄い愛液。
松浦は鼻の穴を広げ息を荒くして、クリトリスを舐め上げると「あっ…」と声を出して痙攣する。
俺は舌を細くして穴の中に入れたりクリトリスを刺激した。
そして指入れをしようと思ったが、
処女なら肉棒を入れるのを先にしたいと思い、アナルに指を押し込むことにした。